全40件 (40件中 1-40件目)
1
![]()
ヘレン・ビアンチンの6月20日発売分の略奪されたキス ハーレクイン・ロマンスです。父の動物診療所の受付兼雑用係として働くステファニーが昼休みから帰ってくると、診療所には来客が・・・客は30代半ばくらいのたくましい男性で、大勢の女性達の胸をときめかせているに違いない、生き生きとした男らしさを備えていた。どうやら<獣医大会>に行くことをあきらめていた父に、かつての同僚が最近カナダから戻ってきた息子を代理医として寄こしてくれたらしい。これから一ヶ月もの間、このどこか皮肉っぽい男性と一緒に働くばかりか、同じ屋根の下で暮らすなんて・・・ただ、幸いにも何年も家事を手伝ってくれているイーディスが住み込んでくれるらしいから・・・しかし、父が出発した直後、イーディスの家族が電話でとんでもない事実を伝えてきた・・・看護師資格を持つ動物病院勤務のステファニーと、彼女の父の代理医として一ヶ月間働くことになったジェイクのお話。イーディスが怪我で入院してしまったため、急遽住み込み家政婦を探したが、結局通いの人材しか見つからず、そのため夜は二人っきりになることに・・・それだけでも気まずいのに、BFのイアンにそれが知れてしまい・・・なんだかなぁ・・・喧嘩ばっかしてるのよ、ステファニーちゃんとジェイク君って・・・まぁ、原因のほとんどはジェイク君の皮肉を含んだ発言にステファニーちゃんが過剰反応を起して癇癪を起すってもんなんだけどさぁ・・・(早い話が痴話げんかね・・・)。ラストのジェイク君の告白も中途半端な感じで、つじつま合わないところがしこたまだし・・・いっそアラナちゃんが徹底的な悪女になって、とことん引っ掻き回してくれた方が面白かったかも・・・
2010年08月31日
コメント(0)
![]()
キャスリン・ロスの6月20日発売分の愛に迷った理由 ハーレクイン・ロマンスです。休暇でギリシアを訪れていたキャリーとその親友ジョーは、ジョーの運命的な出会いの相手テオと、その兄アンドレアスの四人でダブルデートをすることに。しかし、約束の時間を10分過ぎても誰も現われず・・・後10分待っても来なかったら帰ろうと思っていると、「待ち合わせかな?」 問いかけられて顔を上げたキャリーは全身が焼けつくような衝撃を受けた。こんな素敵な男性は始めて見た・・・・その男性こそが、デートの相手アンドレアスで、二人はわざと遅れてきているらしいジョーとテオが来るまでの間、礼儀正しい会話を続けたが、それ以上のことは無く・・・しかし翌日、アンドレアスは一人でプールサイドにいるキャリーをシュノーケリングに誘い出して・・・家族を省みなかった父のせいで、男性に少し不信感を持っているキャシーと、ギリシアの実業家アンドレアスのお話。二人の間に燃え上がる欲望に戸惑いながらも、アンドレアスのキスに応えたキャシーだったが、彼女がバージンだとわかった途端、彼は身体を離した・・・「僕は気軽な関係しか持たない・・・君を傷付けたくないんだ・・・」 裏のあらすじ読んでから読んだせいか、35ページ過ぎてもテオ&ジョー夫妻が元気なことに少々戸惑ってしまったわ・・・ キャリーちゃんに隠したいことのがあるせいで、お馬鹿な発言を繰り返すアンドレアス君ですが、彼女への想いは最初っから結構強く、深いもので・・・もっとも、それが判るからこそ、あのお馬鹿発言にも腹を立てずに読むことができたんだけどもねさぁ・・・。それにしても、あの能力って、そんなにも重要視されること?まぁ、いかんせんアンドレアス君ってギリシア人だからなぁ・・・ところでハーレクインさん、ちょっと質問・・・「おやよう」(P93)ってナンですか?・・・
2010年08月31日
コメント(0)
![]()
パトリシア・グラッソのヒストリカル・ロマンスで あなたに愛の歌声を ロシア王族を主人公とした<カザノフ・シリーズ>第4弾! わたしはぜったい母のようにはならない・・・オペラデビューの舞台直前、ファンシーは新たに決意を固めた。裕福な紳士のゲームの獲物、気の向くままのおもちゃにはなるまいと!プリマドンナの嫌がらせにもめげず、舞台を務めたファンシーは、舞台監督からパトロンでもあるロシアの王子ステファンと会うように言われる。自分は売り物じゃぁないと反論しても無駄で、結局舞台が終わった後に会うことに・・・現われた王子の魅力的な姿に驚かされると同時に、ファンシーは体の奥にかっと火がつくのを感じた・・・亡命してきたフランス貴族の母と、イギリスの公爵の娘で7人姉妹の長女ファンシーと、ロシアの末の王子ステファンが、ダンサーや女優をターゲットとした「薔薇連続殺人」に巻き込まれるロマンス。少年のような笑顔でお世辞を口にする王子に対し、批判的な発言をしたファンシーだったが、気がつけば翌日の食事の約束をしていた。おまけに王子は妹達の信頼を得たうえに、愛犬の愛情まで手に入れてしまい・・・しかたなく、王子を追い払うために話した姉妹の秘密さえ、なんと彼は受け入れた!少々ファンシーちゃんの意固地さがカンにさわりはしましたが、いかんせんステファン君がすんごく優しいのよーーー!!ハンサムな王子様がこんなに優しかったら、恋しない女なんていないでしょ?妻の仕事に関する現代的に考えれば偏った考えに関しても、時代的、身分的に見れば仕方のないことだしさぁ・・・・それ以外では全てにおいて完璧な乙女の夢見る王子様そのまんまよぉーーー!!ただ問題は、犯人の動機がスゴーーークあいまい・・・いや、動機に関してはまだ想像ができるんだけど、何であの方法をとったのかがさぁ・・・狂人だと言われてしまえばそれ以上は突っ込みようがないけどさぁ・・・・ジュヌヴィエーヴちゃんのオーラが見えなかった理由もわかんないままだし・・・・ ところで、父と母を間違える(P204)と、とんでもない状態になりますよぉ、ソフトバンク文庫さん・・・くれぐれも誤植には注意しましょうね・・・第五弾はファンシーの妹で、顔に傷を負ったベルがヒロイン。彼女に心惹かれたミハエル王子はある計画を練りますが・・・?! 今回のお話と時系列がほぼ平行したお話なので、なんとなく展開は読めてしまっていますが・・・シリーズ一覧 「王子・・」は2009/10月31日、「愛は大空・・」は2010/8月7日に、「すみれ色の・・・」は2010/8月15日に書いています。「愛の花・・」は未読・・・
2010年08月30日
コメント(0)
![]()
キャロル・モーティマーの6月20日発売分の眠れぬ夜はボスと ハーレクイン・ロマンスです。婚約者と父を同時に事故で亡くしたうえに、父の遺した多額の負債のせいで実家であるタリントンパーク屋敷を手放すことになったアンディは、屋敷の新しい持ち主となった<ハリソン・ホールディングス>の社長ライナスから自分の秘書になるよう求められた。そうすれば、彼女の母親は屋敷のゲートハウスにただで住まわせてくれるという・・・。ライナスを好きになれないし、信用できないと感じながらも、アンディはその条件を飲んだ・・・裸一貫で事業を起こし、成功した会社社長のライナスと、彼の秘書をしているアンディのお話。ライナスの秘書になって一年、アンディは突然スコットランドに行くといわれ戸惑った。買収予定の城への出張に同行を求められたのだが、次第に彼に惹かれるようになっていた彼女にとって、車に二人っきりで二月のスコットランドに向かう出張なんて考えただけで胃がよじれ脈が速くなってしまう・・・。 おまけに出張はスコットランドに入った途端に雪にみまわれ、身動きできない状態に・・・何とか宿屋らしき建物を見つけた二人は、駐車場に車を止め、その建物へと向かうが・・・・なんだか読むのに寸ごく時間がかかっちゃったわ・・・なんせアンディちゃんときたら自意識過剰の被害妄想モードでさぁ、吹雪の中、建物まで抱きかかえていってくれ、荷物(アンディちゃんの分も!)をとりにふたたび吹雪の中を車まで往復し、一つしかないベッドを彼女に譲って椅子で寝たライナス君に、礼の一つも言わないどころか、血も涙も思いやりもない暴君だとのたまう、信じらんないくらいの最低女でさぁ・・・だもんで、読んでてイライラしっぱなし!!おまけに自分自身が欲望の妄想に取りつかれているのを認めたくないがためにライナス君に八つ当たりしまくり!いや、ホント、何でこんな女がいいのよライナス君・・・君ならもっとほかにいいい子が手に入るでしょ?
2010年08月29日
コメント(0)
![]()
腐女子歴女必読!乙女のための乙女目線の乙女の日本史 日本史本です。乙女の萌えどころ、戦国時代と幕末・明治維新は、他の時代より割いてるページが違います!!神話時代・・・日本が元々は肉食女子×草食男子の国だった証拠や、元祖冷血美少年、ヤマトタケル君の所業のほか、アッと驚く真実まで!歴史の教科書を信じてはいけない?!奈良・飛鳥時代・・・額田王の不倫哲学に、実はマッチョだった?の聖徳太子様まで、しられざる事実がここに!平安時代・・・おなじみ恋の教科書「源氏物語」に始まり、安倍清明君や美男子木曾義仲君まで、お姫さんたちの夜這われライフと共に!鎌倉・室町時代・・・ブラコン義経君の悲劇に絡め、勝ち組政子ちゃんに、愛に生きた静御前、悪女とされる富子ちゃんの孤独までを・・・戦国時代・・・謙信君女性説の検証や、男同士の友情と衆道について、戦国一のイケメンジャッジまで、乙女の萌えどころ満載!江戸時代・・・心中話やつるつる美肌の美少年・若衆達の苦労、そして大奥の実情を!幕末・明治維新・・・佐幕派や倒幕派の乙女の萌えどころをきっちり押さえ、血気にはやった兄さん達を支え尽くした女性達について!・・そして訪れる明治以降の乙女受難の暗黒時代・・・大正・昭和時代・・・デモクラシーに華族のスキャンダル、戦中の二人のよしこちゃんまで激動の時代に生きた女性達と、理想にこけた男達を!おじさん目線をオール無視。歴史ものの少女漫画(一部少年漫画)を随所で紹介しながら、完璧乙女目線で解説された日本の歴史本ゆえ、元腐女子で歴女な私とすれば「そうよ、やっぱりそうだったのよ!そうよねぇーーー!」と一人勝手に納得しながら読んでましたわ。もっとも、少々想像のみで語られている部分はありますが、それはおじさん目線の歴史書も同じなんで、まったく問題なかろうと・・・
2010年08月28日
コメント(0)
![]()
古生物研究家の川崎 悟司さんの描くちょっと変わった絶滅した奇妙な動物 絶滅した生物達の本です。描かれている生物達は大きいものも小さいものもあり、時々、現存する類似生物やポーズをとるおねぇサン達が大きさの対比のために一緒に描かれています・・・神話や昔話の怪物そっくりな生物達がめじろ押し!五つ目の虫や2メートル以上あるウミサソリ、ゴリラのように歩く馬と足のある蛇にボーリングの玉ほどもある恐竜を食らうカエル、映画「アナコンダ」に出てきそうな大蛇や地獄の番犬のモデルかと思える4メートル以上ある犬のような肉食獣など、など・・・もちろん恐竜たちやおなじみのマンモスもしっかり載っております。後半は最近になって絶滅した種も取り上げられています。そのほとんどが人間による乱獲が原因なのが悲しい・・・・第二弾の広告を見て興味を持ち、どんなもんかと借りてみました。この本を読むまで古生代のカンブリア紀やシルル紀がウェールズの古い部族名から取られていたなんて知らなかったわ・・・場所や地層の形状にちなんだ名も結構あったけどさ・・・ あと、昔習ったことがことごとく役に立たない知識になってるってぇことにショックと共に目からうろこ状態!子供と大人が一緒になって楽しめる、図鑑のような本なので、ぜひ親子でどうぞ!第二弾はこちら 図書室にはまだ入っておりません・・・
2010年08月28日
コメント(0)
![]()
ローラ・リーのロマンティック・サスペンスで青の炎に焦がされて 二見書房の<誘惑のシール隊員シリーズ>翻訳第一弾!でもこれはきっと、おそらく時系列でいえば第二弾・・・ねぇ、出版社さん、お願いだから、時系列順で出して・・・・そして、関連シリーズは、基本的に同じ出版社で出してください・・・でないと私の脳みそは混乱を極めてしまいます・・・モーガナは兄の親友であり、彼女の親友レイヴンの兄でもあるクリントに幼い頃から恋していた。しかし、彼は絶対に彼女に近づこうとせず・・・。21歳になったモーガナはついに、待つことを止め、自分自身の道を歩むことを決意。法執行アカデミーへ入学することに・・・そして、5年後・・・ 麻薬取締局(DEA)の捜査官となったモーガナは、最近何人も死者が出て問題となっているデートドラッグについて探るために、ボンデージSMクラブの常連客として潜入捜査を続けていた。そこは激しく危険なセックス、支配と服従のゲームを楽しむ場所で・・・ お気に入りのクラブのンダンスフロアで踊るモーガナを見つけたクリントは、彼女を眺めているうちに、怒りと驚きと荒れ狂う渇望が満ちてきた。しかも彼女はクビには細く黒い川の首輪をはめている・・・神よ、助けたまえ・・・DEAの新人捜査官モーガナと、11歳年上のシール隊員クリントが麻薬カルテルがらみの陰謀に巻き込まれるロマンス。自分の性衝動を受けとめるにはもろすぎ、将来性のない関係を結ぶには優しすぎると自分に言い聞かせて、モーガナへの想いや執着を8年もの間押さえ込んできたクリントだったが、彼女が特定のドムを持たないサブだという証を見て取った時点で、彼女を奪うことしか考えられなくなり、半ば無理やり自分専用の個室に連れ込んだ!彼女を救出するための捜査員が急ぎ個室前に向かうが・・・まぁ、ドム(ドミネーション・支配)とサブ(サブミッション・服従)なんて初めて知ったわ・・・ボンデージクラブにふさわしく、モーガナちゃんは乳首とへそに、クリント君はあそこの包皮にピアスをつけています。これだけでも少々刺激的ではありますが、どっぷりドムのクリント君ですので、セックスは激しく、とても刺激的でさぁ・・・この残暑厳しい中、読むんじゃなかった!もちろん子どもの前でなんて、こっぱずかしくって読めないわ!!なっ状態・・まぁ、お話事態は結構面白かったし、うまいこと続きが気になるようなラストとなっていますので、被虐的、嗜虐的なセックスがおきらいな方や、ヒロインは一途にヒーローを想い、バージンを守るべきと考えているロマンティストさん以外は結構楽しめるかと・・・ あと、ネイサン君がきっちりがっつり捕まっております。こうなると、彼の救出劇を見るまではこのシリーズを読み続けることが決定・・・ところで、二見書房の次作はこのままマギーちゃんとジョー君のお話となるのでしょうか?それとも、今回ラブラブハネムーン中のリーノ君とレイヴンちゃんのお話が紹介されるんでしょうか・・・?それとも全部マグノリアに?さすがよねぇ、シール隊員のクリント君。逃走中の車にも緊急用のリュックを用意!偽の身分証に予備のナンバープレート、ちょっとした着替え・・・どれも全て大事よねぇ・・・でも、何でアナルプラグ+潤滑剤まで入っているの?それもバイブ機能付きの!いったい何の緊急用よー???マグノリアロマンスから出ている関連シリーズ<エリート作戦部隊シリーズ>はこちら。今回捕まって拷問されているネイサン君がヒーロー! 2009/12月19日に書いています。マグノリアからは来月の9日に、おそらくこのシリーズだと思われる「闇の瞳に守られて」が出版されます。
2010年08月27日
コメント(1)
![]()
ヘレン・ビアンチンの7月5日発売分の憎しみのかなたに ハーレクイン・ロマンスです。チャリティ・イベントのファッション・ショーに出演していたリーサは、モデル仲間の言葉によって会場の後ろの方にいる男性に気づいた。彼はハンサムというより攻撃的な魅力を漂わせ、リーサの一挙一動を容赦なく吟味しているように感じられて・・・ その夜、兄夫婦と食事の約束をしていたリーサは、大事な客が来るので愛想良くして欲しいと兄に言われてレストランへと向かうが、そこに現われた男性を見て驚きに目を見開いた。ショーで見かけた男性だ・・・その非常な雰囲気に危険を感じたリーサだったが・・・三年で人気モデルとなったリーサと、国際投資企業の社長リックのお話。翌日兄にランチに誘われたリーサは、そこでとんでもないことを聞かされることに。兄の経営する会社が破産寸前で、国際投資企業の買収を受けないと倒産は免れないという。おまけに合併にはリーサとの結婚が条件に入っていると言われた!しかも相手は昨夜一緒に食事をしたリック・アンドレアス?!そんな取引、正気だとは思えない!いやぁ・・・もう少しリック君の心のうちに踏み込んでくれてれば、それなりに楽しかったんだろうけれどさぁ・・・だって私、人に意見を無視してことを勧める傲慢我がまま男が、最後にぼろぼろの状態で跪いて愛を請うのがすきなのよぉ。なのにこれじゃぁ、少々物足りないわ!第一、なんであんなに結婚を急いだのか皆目わかんないじゃない!ちょっとリック君、そこんとこ、きっちりはきな!間違ってもせっかちだからって言うなよ!
2010年08月26日
コメント(0)
![]()
キャシー・ウィリアムズの7月5日発売分のキューピッドの罠 ハーレクイン・ロマンスです。会議、電話、渋滞。レオは母に遅くなった言い訳をした後、近所に住む友人の家に遊びに行っている息子ダニエルを迎えに行った。草地を挟んだお隣さんまで歩いていった彼の目の前に、おとぎ話の本から抜け出たような家が現われた。多くの花と陳腐な古臭い物を好むらしい家の主を母の話から老婦人だと思い込んでいたレオは、ノックに答えて現われたのが、見たこともない真っ青な目をした金色の巻き毛の女性だったため、思わず「君は誰だ?」と前置きなしに聞いていた・・・ やり手の実業家らしいダニエルの父親に、親不孝で父親失格のレッテルを貼っていたヘザーは、ダニエルを迎えに来たレオがとんでもなくハンサムだと気づいた・・・それでも彼への反感を思い出し、ひとこと言ってやろうと身構えているのが判ったのか、「知らない人間から説教される気分じゃない」と言われてしまい・・・離婚した妻が育てていた息子ダニエルを、彼女の死後引き取った実業家のレオと、離婚した後、小さなコテージで童話の挿絵を書いて生活しているヘザーのお話。息子と離れて生活していた時間を埋め合わせようともせず、週末顔を出すだけの父親に、ダニエルがどんな気持ちでいるか説明しようとするヘザーに対しレオは、何の資格も持たない田舎者の意見など聞く気はないという態度で・・・いやぁ、結構最低父ちゃんだったわ、レオ君ときたら・・・。年老いた母ちゃんに、元気な小学生の男の子の相手をおしつけっぱなしにするか?普通・・・おまけに女性蔑視もはなはだしいし!!少々太り気味であろうが、田舎に住もうが、女性には敬意を払って接する者よ!「僕と一緒に週末を過ごすのが犠牲だと感じる女性がいるとは思わなかった」だって?!他人の時間と労力をナンだと思ってんのよ、あんたは!ヘザーちゃん、いっくら顔がいいからって、何でこんな奴好きになるのよ!
2010年08月26日
コメント(0)
![]()
引き続き、ゲームノベルのキングダムハーツ2キングダムハーツ2(vol.2) の(2)を・・・王様と再会したソラ、ドナルド、グーフィーの三人は、列車に乗るように言われ、小さな布袋を渡される。それにはお金と一枚の紙、そして青いクリスタルのボールが入っていた・・・ 列車が停まったので降りてみた三人は、そこが空中に浮かぶ島だと気づいた。島の中央には塔が立っており、そこへ向かったソラたちは、塔の中の様子を探っているピートと出会う。ピートは王様によって異空間の牢獄に閉じ込められていたはずなのに・・・どうやらマレフィセントに助けてもらったらしい。ピート率いるハートレス軍団をやっつけた三人は、塔に住むイェン・シッドに会いに行くことに。王様の師匠でもあるイェン・シッドはハートレスとノーバディについて教えてくれたうえに、十三機関についても話してくれた。そして新たなたびに出る三人に新しいグミシップを、空には新しい服を用意してくれた。 しかし、塔の上では、魔女マレフィセントが復活を成し遂げていて・・・・・・・ソラに時折蘇るロクサスの記憶。一緒だったものが分かれ、ふたたび一つになったためにできた異なる想い。そしてなかなか会えずにいるソラとカイリ。どうやらスクルージおじさんのアイスキャンディが一つの鍵となりそうな予感を残し、物語は第三巻へと続きます・・・・ 近隣の図書室に見当たらないため大阪市立図書館を利用してきたキングダムハーツシリーズですが、どうやら2の3巻4巻は長期延滞者が持っているようで・・・いつになったら来るんだか皆目見当がつかないため、ついに購入を決意!楽天ポイントが本一冊分ほどたまってたので、二冊をほぼ一冊分の値段で購入!読みおわったら、やっぱ寄贈かな・・?さて、ショートストーリー はどうしよう・・
2010年08月25日
コメント(0)
![]()
ゲームキングダムハーツ2のノベライズで1~4巻のうちキングダムハーツ2(vol.1) 1,2が来たので、とりあえず・・・ 「またあいつの夢だ・・・」 夏休みに入ってから、ロクサスは毎日同じような夢ばかり見ていた。いつも同じ少年が登場する夢を・・・少年の名は・・ソラ・・・ トワイライトタウンに住むロクサスがいつもの場所に向かうと、そこにはいつもの仲間、ハイネ、ピンツ、オレットの三人が何やら話しあっていた。どうやら敵対しているサイファーたちのグループが、街で最近いろんな物が盗まれている事件をロクサスたちのせいにしているという・・・そして、ロクサスたちの大事な・・・・も盗まれてしまった!それを表す言葉と共に!無実を晴らすためにも真犯人を探そうと、さっそく捜査を開始した4人だったが・・・ サイファーたちとのいざこざに勝ったロクサスに、ピンツがカメラを向けて撮った途端に、突然現われた何者かがピンツのカメラを奪い取って逃げた!それは銀色に輝きながら揺らめく、見たこともない生き物だった・・・こいつが犯人だ!確信し、追いかけるロクサスが通称幽霊屋敷の門の前でそいつに木剣を振り回すが、あたっているはずなのにそれらしい感覚がなく・・・と、そのとき世界がゆがんだ・・・わずかな電子音・・・するとロクサスの握り締めていた木剣を光が包み・・・大きな鍵の形へと変化した!「なんだ、これ・・・」ロクサスって誰だ?ってな感じで読み始めたけど、あぁ、そういうことなのね・・・。だから、アクセル君がしつこくいろいろ言ってたんだわ・・・と納得。ところで、これって世界的に発売されたゲームよねぇ?「海といえば焼きそば!」なんてシーン、ほんとにあったのかしらん・・・まぁ言葉だけなら、適当な言葉を放り込めばいいんだから、なんら問題はないのかも知んないけれどさぁ・・・お話の方は、ソラたちがついに復活して二巻へと続きます・・・2~4はこちら 2はひき続き、書こうと思っております・・・
2010年08月25日
コメント(0)
![]()
アン・マカリスターの4月5日発売分のハーレクイン・ロマンスです。ワーカーホリックのセブ(セバスチャン)は、結婚式を控えてパニックに陥っている妹デイジーからの電話に対処しながら、ここ最近力を入れているプロジェクトの結果について考えていた。もし、この仕事を勝ち取れたら自分が仕事を仕切ることになると信じて・・・しかしその時、デイジーからとんでもないことを聞かされた・・・今日の午後から結婚式までの一ヶ月もの間、異母妹のうちの四人が彼のペントハウスに滞在するという・・・ おまけに社長のマックスは、ヨット遊びをしていて会議に遅れてきたうえに、仕事は自分が仕切るといってきた。それもまだ経験も浅い新人建築家ニーリーに仕事の一部を任せるという・?・?どうやら52歳のワーカーホリックだったマックスは中年の危機を迎えたに違いない!自分の半分の年齢の美女とヨット遊びに興じているなんて!複雑な家庭に育った建築家のセブと、彼と同じ会社に務める建築家のニーリーのお話。ハウスボートを自分の物とすることを夢見ていたニーリーは、突如現われたセブに驚いた。おまけに彼はこのハウスボートの新しいし所有者で、ここに引っ越してくるという!嘘でしょ?融資を受けてこのハウスボートを買おうとしていたところなのに!だいいち、私の仕事を馬鹿にしたうえ、仕事中毒の男で、おまけに私をマックスの愛人だと思っている男性とどうやって暮らせばいいのよ!なんかさぁ・・・動物いっぱいで、きっと、おそらくコミカルで楽しいロマンスなんだろうけれど、好きになれないというか、読んでて楽しくないというか・・・特にニーリーちゃんがちっとも好きになれなくって・・・何が嫌なのかわかんないだけに、余計困惑してしまう・・・うー・・・ん・・・
2010年08月24日
コメント(0)
![]()
ミシェル・リードの4月5日発売分のハーレクイン・ロマンスです。会社の新しいオーナーを迎えるパーティでキャシーは激しいショックに襲われた・・・6年前、さんざん彼女を追い回した挙句プロポーズまでしたくせに、関係を持った途端姿を消した男、サンドロ・ロッシが新オーナーとしてそこにいたのだ・・・しかし、新オーナーの名はアレッサンドロ・マルケーゼだ・・・彼は私を騙すために偽名を使ったの? 赤いドレスの美女を傍らにはべらせた彼を見ながら、キャシーは6年前の彼を思い出していた・・・イタリア人実業家のアレッサンドロ(サンドロ)と、彼の子でもある5歳になる双子を育てるシングルマザーで財務会計担当の会社員キャシーのお話。キャシーは彼女と目を合わせたサンドロがショックの表情を浮かべたものの、ふいに背を向けたことにふたたび傷ついていた・・・彼の子を身ごもったことがわかった時にかけた電話で聞いた言葉が頭の中を駆け巡る・・「君のことなど知らない。知りたくもない。この番号には二度とでんわをっけないでくれ・・・」 彼女は誰だろう・・・僕はあの女性を知っている。確かにどこかで会ったことがある・・・いけ好かない取締役社長がアレッサンドロの視線の先の女性について、あれこれと教えてくれた・・・どうやら共通の知人がいるようだ・・・もしかしたら、その関係で会ったことがあるのかも・・・ヒロインが記憶喪失だったり、青い顔して倒れるなんてぇにはよくあるパターンですが、これはヒーローが記憶喪失の上、倒れまくるという、結構珍しいバージョンのロマンスです。おまけにサンドロ君ときたらキャシーちゃんの同情買うためだけに、倒れそうなふりまでしてくれるのよ・・・まっ、少々サンドロ君の精神構造は判りにくく、あの三日間でマルコ君と何をして記憶が戻ったのかも定かではないけれど、やたらとしつこく独善的に押しまくってくる割には嫌な印象はなかったのよ・・・だって、男性の卒倒シーンが売りのロマンスなんて初めてでさぁ・・
2010年08月24日
コメント(0)
![]()
「心霊探偵八雲」でおなじみの神永 学さんの怪盗探偵山猫 ちょっと風変わりな怪盗が活躍するアクション・ミステリー! 「山猫って知ってるか?」 記者の勝村は、雑誌の副編集長水上から、金庫に<山猫>の張り紙を残す窃盗犯の話を聞かされた。どうやらあくどい人間の金庫だけを狙い、そいつの犯罪を金庫内の張り紙の形で警察に密告するという・・・。<現代の世の中に、鼠小僧か石川五右衛門のような義賊が存在するのか?> 疑問に思う勝村だったが、さっそく次号に追跡記事を載せたいという水上の意向で、早々に取材を開始することになった。と、その途端<山猫>が出たという連絡が入る!その住所は・・・勝村の知ってる場所だった・・・ 侵入した跡を残さないくせに悪事を暴く張り紙をしていく窃盗犯<山猫>を追っているうちに、雑誌記者の勝村はとんでもない事態に巻き込まれ、命を狙われることに?おまけに助けてくれたのは追ってるはずの怪盗?!そして、<山猫>を執拗に追う本庁の刑事関本の相手を押し付けられた所轄署刑事のさくらは、失礼な発言を繰り返す関本に腹を立てながらも、独自の視点で事件を追うが・・・・まぁ、読んでて楽しかったわ!一見いいかげんそうでおちゃらけた感じですが、抑えるところとタイミングは外さない!ダークな世界をライトなノリでひょいひょいと渡っていく山猫君にはまだまだ謎がいっぱいで・・・私の脳内キャラは豊川 悦司君が演じてくれていました。・・・が、少々年をとりすぎているように感じて途中で若返りを図りましたらば、今度は要 潤君へと交代・・・とがった鼻と泥棒ひげが似合い、調子っぱずれな歌を唄い、妖しげなダンスを踊り、気障な台詞を臆面もなく言えるというキャラと、私の好みを考慮した脳内セレクトの結果でしょう・・・ちなみに勝村君は「嵐」の桜井君、さくらちゃんはガリレオの影響か柴崎コウちゃんでした・・・続編がありそうなラストなので、期待してるンですが・・・書いてくれますよねぇ?神永さん・・・
2010年08月23日
コメント(0)
![]()
スーザン・ウィッグスのアバロンの町とキャンプ・キオガをふたたび、遙かな恋を 舞台とした<レイクショア・クロニクル>シリーズ第三弾!相変わらず楽天ブックスさんは、「遥か」の字を「遙か」で表示しているようで、普通タイトル入れてもアフィリエイトが出なくって・・・文字を変えたらようやく出てきた・・・市長職を退いた後、大学進学がきまった娘ソネットと共に三週間の旅行から戻ってきたニーナは、子育ての間遠ざかっていたデートの世界に足を踏み入れていた。そして、長らく埋めてきた夢を掘り起こそうと考えていて・・・しかし、デート相手の銀行の頭取に、旅行中に彼女の夢である湖畔のホテル<ウィローレイク・イン>の所有権を銀行が売ったことを知らされる。それも彼女の総支配人契約も一緒に!ホテルを再開して総支配人として働きながら、将来的にはホテルを買い取る計画を立てていたニーナは湖に浮かんだカヤックの上でデート相手の喉に掴みかかった!離婚後、娘デイジーと息子マックスと共に一族が所有するキャンプ・キオガの近くに越してきたグレッグと、15歳で妊娠、シングルマザーとなった元アバロン市長のニーナのロマンス。銀行のアセットマネージャのブルックとマックスの三人でカヌーに乗っていたグレッグは、カヤックがひっくり返ったのを見て側に向かうと、そこにはパニックに陥った泳げない頭取と、カヤックを元に戻そうとしている元市長がいた・・・二人を手助けしたグレッグが、ずぶ濡れのニーナに、先日オーナとなったホテルで乾かすように勧めると、彼女は途端に怒り出し・・・ 幼い頃から<ウィローレイク・イン>のオーナーになることを夢とし、13歳から夏になるたび働いて、若き母となった後はホテル事業のありとあらゆる側面を学んで、ようやく夢の実現へと動いた途端にグレッグに夢を踏みにじられたショックは、彼が契約をより条件の良いものにしてくれていても変わるものではなかった・・・二人にそんな過去があったとは・・・まぁ、14,5歳のお嬢さんたちって、やっぱ関心のほとんどは男の子のことなんだろうし、でもって男の子達の感心もまた、女の子のことだし・・・それでも自分の過去を振りかえって<男狂い>だったと言い切る辺りが凄いわ、ニーナちゃん・・・ そんな彼女のお相手は、比較的素直に自分の感情を現すグレッグ君ですが、すぐに癇癪おこすのが玉にきずよねぇ・・・傷つけるつもりがなくっても、気がつきゃぁニーナちゃんを傷つけてるし・・・まぁ、救いはすぐに間違いに気づいて謝ることができるってぇとこかしら・・・。もっともニーナちゃんだって、うっとおしいほど意固地になってグレッグ君との恋に落ちるのに抵抗してたから、お互いさまってぇことで・・・お話は一応ハッピーエンドとなったけど、マックス君に関してはまだまだ気を許せない状態が続いているような気がするんだけれど、だいじょうぶかしらん・・・? ところで、このシリーズはどこまで続くんでしょう・・・できればソネットちゃんやデイジーちゃんのお話ぐらいまであれば嬉しいんだけど・・・彼女達の将来がすんごく気になってさぁ・・・相手はやっぱザック君とジュリアン君でさぁ・・・・ 次作はグレッグ君の元妻で国際的な弁護士ソフィーちゃんと、獣医のノア君のお話らしい・・・ハンサムだけれど、憂鬱そうで陰のある「嵐が丘」のヒースクリフのようだとニーナちゃんに言わしめた寡黙な男性と、氷の女王と評されるクールな女性の恋って・・・?シリーズ1,2はこちら 2009/8月18日と今月の18日に書いています。
2010年08月22日
コメント(0)
![]()
ステファニー・メイヤーの異種間における愛と絆を描いたザ・ホスト(3) パラノーマル・ロマンスの最終章<別離>です!イアンの気持ちを知ったワンダは、彼に好かれたいという自分の想いと、ジャレドを愛するメラニーの想いの中で揺れ動いていた。今回ジャレドが物資の調達にジェイミーを連れて行ったせいか、最近のメラニーはめっきりおとなしくなっていたが・・・調達班の帰還を耳にした途端走り出し、ジェイミーに抱きついたワンダとメアリーは、弟が怪我をしていることに気づいた・・・おまけに皆、何か様子が変だ・・・何か起こっているのだ・・・私が知るべきではないことが・・・恐怖と知りたいという思いを抱え、ワンダは診療所へと向かった・・・そこで彼女が見たものは・・・銀色の断片・・・切り刻まれた<ソウル>の幼体だった・・・幼い同属の悲惨な姿を見せられたワンダは興奮状態に陥り、周りの人たちを化物とののしって、メラニーの意識を封じ込め、一人暗闇でその死を悼んだ。三日間・・・その間、イアンは黙って側にいてくれた・・・そしてジョブがやってきた。彼にこれは戦争なんだと、人は生き残るすべを模索しているのだと説明され、彼女に配慮して当面のソウルの拉致は止めると言う約束によってようやく落ち着きを取り戻した。しかし、ジョブの話はそれだけではなかった・・・ジェイミーの怪我の具合がよくないという・・・でも、コロニーの中では治療する手立てがない・・・高熱を出し感染症に苦しむジェイミーにメラニーのことを聴かれた瞬間ワンダは彼女の意識がどこにも感じられないことに気づいた・・・・侵略者サイドのワンダの語りで綴られたお話は、外から見た人間社会のありように対する一見もっともに思える批判と、侵略を正当化する独善性が結構矛盾に満ちていて面白かったわ・・・元々侵略される側だった<ソウル>が、侵略者を利用して、自らが侵略者となったくせに、同じことが我が身に降りかかるとは思ってない辺りもおかしいし・・・そう、所詮侵略するサイドの勝手な言い分でしかないものに、絶対的な正当性はないんだから!ラストのメラニーちゃんやイアン君の選択肢には、少々複雑な気分になりはしたけれど、まぁ、ハッピーエンドだし、未来への希望も見えた感じだったのでよかったのかもと・・・だって、人間なんて、結局は大事なものの優先順位に沿ってでしか、行動なんてできないんですもん・・・ 読んでる最中、時々なぜか「宇宙海賊キャプテンハーロック」(「SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」ではありません。ってか、見てないから、どんな話か知りません・・・)を思い出していました・・・あれにも悲劇ではあったけれど、異種間における愛と友情があったからかもしんないわ・・・ そういやぁ、ハーロックはこの春3DCGアニメのパイロット版が発表されたそうな・・・ ここに詳しく載ってますhttp://corp.toei-anim.co.jp/press/2010/03/space_pirate_captain_harlock20.php シリーズ1,2 8月3日と昨日に書いています。
2010年08月21日
コメント(0)
![]()
「トワイライト」のステファニー・メイヤーが描くザ・ホスト(2) 異種間の愛と絆のパラノーマル・ロマンス。<寄生><背信><別離>の三部作で、今日は第二巻の<背信>を・・・ジェブおじさんのコロニーへと連れてこられたワンダラーは、そこでメラニーの最愛のジェイミーとジャレドに再会するが、それは喜びにあふれたものとはほど遠いものだった・・敵の異星人として、迫害され隔離され、警戒され続ける中、それでも背を向けないジェブおじさんとジェイミーによって、ワンダラーは徐々にコロニーの人たちにその存在を受け入れられていくかに見えた・・・ワンダと呼ばれるようになったワンダラーは、やがて自分の経験した世界についてコロニーの人たちに話すようになる。ジェイミーとジェブ叔父さんはすでにメラニーの意識がまだ存在することだけでなく、ワンダ自身もメラニーと同じ愛情を感じていることさえ伝えてあるが、他の人たちがそれを信じてくれるとは思えなかった・・・。しかし、彼女の話には興味があるようで、いろいろと質問しては、ワンダから話を聞きだすようになり、そのうち何人かは普通に声をかけたり挨拶してくれるようにもなってきた。特に兄カイルとともにワンダを殺そうとしていたイアンが、なぜかいろいろと手を貸してくれるようになっていて・・・いやぁ、イアン君が優しいったらないの!!それも、メラニーちゃんじゃぁなく、ワンダちゃんに優しいのよ!彼が当初は彼女を殺そうとしていたなんて考えられないくらい!メラニーちゃんがジャレド君を愛しているせいで、その影響下にあるワンダちゃんも同じ思いを抱いているのを知っていながらも想いを寄せるイアン君・・・切ないわぁ・・・この本をロマンスと定義するのなら、どう考えてもヒーローは彼でしょう?!当初ワンダラーちゃんのジャレド君への想いを描いたお話かと思って読んでたけれど、どうやら違いそうねぇ・・・なんせイアン君ときたら異星人である彼女の形態や生態を判っていながらも、想いを寄せてるんだもの・・・ 私的には「トワイライト」よりもこっちの方が好きだわねぇ・・・(なんせ後半ずっとベラちゃんにイライラしてたもんで・・・)ってぇことで引き続き第三巻も読むのよ!第一巻はこれ 8月3日に書いています。でもって第三巻がこちら ただいま読んでいるまっ最中。明日にでも書こうかと・・・どうやら、映画化も決定されているようです。ソフトバンクの公式ページはこちら http://thehost.sbcr.jp/ イラストによる相関図も!(ただし、私のイメージとはちょっと違いましたが・・・)
2010年08月20日
コメント(0)
![]()
大のJポップファンで日本びいきなアン・スチュワートの緋の抱擁 <ICE・シリーズ>第五弾!ってか最終章!ヒーローはやくざの親分を祖父に持つレノ!ヒロインはもちろん「青の鼓動」のヒロイン、サマーの妹ジリー!そして舞台は東京!!(ところでジリーちゃんは金髪に茶色の目!何で表紙は青い目の女性なの!!)トマソンの死によって脅威はなくなったはずなのに、タカシとその妻サマーが今だに隠れている訳をピーターに聞きに行ったレノは、そこでジリーが姉のサマーを訪ねて日本に向かおうとしていることを知らされる。しかも、二人を驚かそうと事前に連絡もいれずに・・・。ほかに人手がないこともあり、ピーターはジリーの保護と護衛のためにレノが日本に行くことを許可した。もっともレノ自身は、祖父が自分の帰国を喜ぶとは思えなかったが・・・案の定、帰国した途端に二人組みに後をつけられていた。おまけに追っ手をまいたと思った途端、祖父に捕まってしまい・・・対テロ組織<委員会>のメンバーとなった27歳のレノ(ヤスヒロ・シノダ)と、レノのはとこにあたるタカシの妻となったサマーの妹で、考古学を勉強している大学院生ジリーが、ロシアの傭兵集団に追われることに!一向に姉に連絡が取れないままタクシーに乗り込んだジリーは、姉夫婦の住所を運転手に告げたが、着いた所はどう考えても留守のようで・・・それでも何とか家の中に入り込み、姉達が帰ってくるのを待っていたが・・・家にロシア語で話す不審者が侵入してきたうえに、得体の知れない影に羽交い絞めにされ口をふさがれた!「じっとしてるんだ」 それは聞き覚えのある声で・・・レノだ・・・いやぁ、賢いはずのジリーちゃんですが、衝動的な行動ばっかとって下さるので、少々イライラと・・・なんせそのたんびに見事なまでの窮地に陥ってくれるのよ、このお嬢さんときたら・・・で、そのたんびに憎まれ口をたたきながらも助けてくれるレノ君ですが、こっちもまた素直じゃない上に、タカシ君とサマーちゃんに妹に近づくなとさんざん釘を刺されているもんだから、わざと嫌われるような発言を重ねていくしでさぁ・・・で、またジリーちゃんが怒って衝動的行動に走って・・・の繰り返しでしたわ・・・まぁ、これでついに最終章ってぇことで、今後、もしあるとしたら、メンバーが一新された別物になるんじゃぁないかと・・・ 話の流れとは別に、結構笑えましたわ・・・いろんなとこで・・・カプセルホテルやゴスロリや、トイレねたやらで・・・ところで、ふんどしを歯を使って脱がすってどうやってするんでしょうねぇ・・・ぜひ実演を見てみたいものです・・・ついでですが、ジリーちゃんがなぜかレノ君を見ていてゲーム「キングダムハーツ」を思い出すシーンがあります。当人もなぜだかわからないようでしたが・・・偶然にも手元にキングダムハーツ2のノベライズがあったので、ふとその表紙を見てみれば・・・あれぇ・・?つんつんに立った髪の機関ナンバー8のアクセル君って、もしかしてレノに似てる?ってか、彼がモデル?・・もしや作者はこれを言いたかったのか?と一人、見つけた(?)事実に悦に入っている私でした・・・ シリーズ一覧 「白の・・」と「青の・・」はそれぞれ2008/3月10日、7月31日に、「銀の・・」2009/6月23日に書いています。
2010年08月19日
コメント(1)
![]()
スーザン・ウィッグスのロマンスで、ウィロー湖畔のあの頃、憧れは遠くに 町アバロンとキャンプ・キオガを舞台とした<レイクショア・クロニクル>シリーズ第二弾!16のレシピと共にどうぞ・・・新聞にレシピを織り交ぜたコラムを書いているジェニーは、昔から本を書くのが夢だった。亡き祖父母の思い出を手繰りっているうちに、急にパニック発作に襲われた彼女は、薬を飲むよりはと、気分転換もかねて自身の経営する6ブロック先のスカイリバー・ベーカリーへと歩いて行くことに。そこは午前4時ちかい時間であるにも拘らず、すでに作業が始まっていて、職長のローラやバイトの高校生ザックと話しをていると、どこかからサイレンの音が聞こえてきた・・・ ロークは火災現場がジェニーの家と知り、凍りついた!現場に急行するが、住人の安否はまだ確認できてないと言われ、しかも車はガレージにあるという・・・その瞬間後悔が怒涛のように押し寄せた!<何でもいいからジェニーを無事に助け出してくれ。無事だったら今後はずっと僕が彼女を守るから。一生に一度のお願いだ!!>シングルマザーの母が失踪したため、祖父母に育てられたベーカリー経営者でコラムニストのジェニーと、彼女が12歳のとき、キャンプ・キオガのサマーキャンプに親友のジョーイと共に参加していた現アバロン警察署長のロークのロマンス。焼け崩れる家を前に、ようやく彼女がいそうな場所を思いついたロークは急いでベーカリーへと向かった。そこには無事な姿のジェニーが・・・。 ここ何年も互いに避けるようにしていたロークが突然店に現われ、ジェニーに衝撃的なニュースを伝えてきた。「君の家が燃えている」 !! 急いで家に向かったジェニーの見たものは屋根まで残らずに炎に包まれた二階建ての我が家だった・・・母や家族の写真に、祖母のレシピ、長年書き溜めていたノート・・・全てが無になる・・・これからどうなるの?・・・そんな時、寄り添ってくれていたロークがささやいた・・・「心配は要らない。僕に任せてくれないか・・・」初恋が、紆余曲折してのハッピーエンドを迎えるお話で、過去の事件や出来事を織り交ぜ、なぜ二人が現在、互いを避けるようになったのかが、おいしそうなレシピと共に描かれています。実は私、火事の後、自分の気持ちに改めて気づいたローク君がイケイケどんどんな感じでジェニーちゃんに迫るのかと思ってたんだけど、とんだ肩透かし・・・したことを考えたら、距離を置く気持ちも罪悪感もわからいではないけれど、そこまで卑屈に自己否定して感情を封じなくっても良いでしょうにと思ってしまったわ・・・まぁ、最終的にはマリスカ母ちゃんの失踪事件も解決したし、めでたし、めでたしということで・・・ それにしても、読んでてお腹がすく本だったわ・・・猛暑の中、一向に体重も食欲も落ちる気配がない中で、バターや炭水化物たっぷりのレシピを見ていると、いけないと思いつつも、どうしても食べたいという思いが・・・でも、ペカンの実はここらじゃ手に入らないし、バターミルクってナニ?万能粉って何のこと?ってな感じなので、実現までにはもうしばらくかかりそうだわ・・・そういやぁ、ジェニーちゃんの少女時代の愛読書の中に、ジブリ最新作の原作「床下の小人達」がありました。結構メジャーなお話だったのね・・・第一弾はこれ 2009/8月18日に書いています。おぉ、ちょうど一年前だわ・・・すでに第三弾も手元に着ており・・・ ただいま読書中・・・そして、第四弾も発売されていますこれはただいま予約中・・・
2010年08月18日
コメント(0)
![]()
デレク・ランディのファンタジーで、スカルダガリー(3) 骸骨がヒーローのシリーズ第三弾!作者はアイルランド在住で、空手の黒帯所持者でもあります。<テレポーター>を狙った刺殺事件が続いていた。それも、そろいもそろって不意をつかれたのか、身を守ろうとした形跡がまるでないし、魔法を使った形跡もない状態で。現在<聖域>の捜査員をクビになっているスカルダガリーとワルキューレは、ブリスの手引きで隠密に現場を調べるが、手がかりは一向に見つからずにいた。二流の捜査官クラックスを主任捜査官にすえた最長老ギルドは、スカルダガリーの復職を認めようとはしないし、まだ生きている<テレポーター>は犯人の心当たりはまったくないという。そんな時、新しく<テレポーター>だとわかった17歳の少年フレッチャー・レンのことと、50年前にも一度<テレポーター>が殺される事件があったことを知る・・・骸骨だけれど名探偵のスタルダガリーと、いつの間にかファーストキスを経験したことになっていた14歳のステファニーことワルキューレが、「顔のない邪心」をこの世に復活させようとする妖術師たちに立ち向かう!「邪心復活」に必要な物は二つに世界を結ぶ「錨」と進入路をこじ開けることのできる<テレポーター>だと、50年前に殺された<テレポーター>の霊から教えられ、敵の目的を知ったスカルダガリーとワルキューレは、さっそく、ただ一人残った<テレポーター>フレッチャーの保護にの乗り出すが・・・三部作だと思ってたら、とんでもない状態でラストに・・・これって、どう考えても後2,3冊は続きそうねぇ・・・黒魔術師のリース君が結構メインでいろいろしてくれそうなので、ちょっと楽しみ・・・チャイナちゃんとタニスちゃんも、まだまだ活躍してくれそうだし・・・タニスちゃんにお熱の反抗的な17歳のフレッチャー君に関しては、今回の事件と経験で、ちったぁましな人間になってることを期待しとこぉっと! そういえば、クラックス君はどうなったのかしらん・・・あの最低捜査官だけは、一ぺんとんでもなくひどい目にあわせてやんないと気がすまないのよ! シリーズ1,2 2007/12月13日、2010/2月14日に書いています。
2010年08月17日
コメント(0)
![]()
畠中 恵さんの人気作、<しゃばけ>シリーズの最新刊!ゆんでめて 漢字で書くと「弓手 馬手」となる今回のタイトルどおり、表紙には左手と右手を上げてる若旦那が・・・・これの意味するものは・・・?「ゆんでめて」・・・分家して小間物屋(青玉屋)を開いている兄松之助の妻お咲きに子ができたと聞き、祝いを持って行こうと兄やたちと出かけた若旦那は、ふと道の先の二股に分かれている辺りに見慣れぬものを見つけた。それは小さな祠で、おまけに人とは思えぬ御仁の姿が・・若旦那に気づいた御仁が馬手(右手)へと逃げ出したのを追うように、若旦那も同じ方へと走り出した・・・当初の予定の弓手(左手)ではなく・・・行くつもりの無かった道へ、行ってはならなかった方へ、踏み出していった・・・ 兄の第一子松太郎は、この春四歳になった。その兄の家でよく当たると評判の<鹿島の事触れ>の話を聞いた若旦那は、その翌日、家出をした。なんとしても、その事触れに探してほしいものがあったのだ・・・それは行方知れずになってしまった屏風のぞきの屏風だった・・・ 「こいやこい」・・・一太郎の甥っ子松太郎はもう、三つになった。屏風のぞきの屏風が三年前の火事で壊れてからずいぶんになる。何度直しに出しても元に戻らない屏風を心配していた若旦那に、小乃屋の跡取り息子七之助が上方帰りの表具師を紹介してくれたので、そのお礼にと伺うと、なにやら嫁取りのことで相談があるという・・・許婚となったお相手は、上方に住んでたころの幼馴染ではあるけれど、もう何年も顔をあわせていない。なのに、相手は自分を見つけて欲しいといってきたという・・・そして、現われたのは五人のおなご衆!皆、綺麗な着物を着た若い娘で、おまけに五人ともが許婚の「千里」だと名のっているという・・・「花の下にて合戦したる」・・・若旦那の甥、松太郎は二つになっていた。童女姿の桜の精が、花見を知らぬというので、是非とも見せてあげたいと思った若旦那は、兄やたちを説き伏せて、さっそく花見の準備に。場所は守狐たちの提案で飛鳥山にきまり、料理は扇屋、お菓子は栄吉が修業している安野屋ときまった。そして、見事に晴れた空の下、幔幕に囲われた広い場所に緋毛氈を敷き、花見を始めた若旦那達だったが・・・気がつけば、花見の連れの数はどんどん増えていて・・・「雨の日の客」・・・若旦那の甥である松太郎が生まれて、二月ほどたった頃、お江戸では天の底が抜けたかと思うほどの雨の日が続いていた。長患いをしている若旦那を心配した鈴彦姫が稲荷神社で百度参りをしていると、変な男達に囲まれ、腕をつかまれ・・・と、そこへ助けに入ってきたのは驚くほど長身で、見事なまでに強い女の人だった。鈴彦姫は助けてくれた相手を長崎屋の離れに連れて行ったが、どうやらおなごは<おね>という名らしいということ意外、記憶がないらしい。唯一の手がかりはその手に持っていたという不思議な珠だった・・・「始まりの日」・・・小さなお社の主である比売命(ひめのみこと)が暢気にゆったり歩を進めていると、いきなり「ぽかり」と拳固が降ってきた。拳固の主は生目神で、ずいぶん渋い表情を浮かべている。どうやら、これから比売命がしでかす<てぬかり>をよろしく思ってないようで・・・それは妖の血を引き、妖どころか神の姿まで見ることのできる者の運命を左右することらしい・・・急ぎ二神は姿を隠し、そして若旦那は弓手の道へと進んで行った・・・本来の行く手へと・・・そこで若旦那は<時売り屋>八津屋勝兵衛と名のる男と出会うことに・・・時系列がばらばらかと思っていたら、結局あの日へと向かって逆向きに進んでいってたんですねぇ・・・で、最後が、始まりになると・・・それにしても、あの人たちとの出会いはもう、本当にないの?それともまったく違う形で再び逢えるの?あぁ、どっちなのぉ?!気になってしょうがないわ・・・だって嫁取りは一太郎君にとって一大事よぉ!お花見だって、若旦那は本当に楽しそうだったし、おねちゃんと佐助君は結構いい感じだったから、そこらへんも気になるし・・・バーチャル長崎屋のページはこちらhttp://www.shinchosha.co.jp/shabake/ でもって、<しゃばけグッズ>の買える長崎屋分家神楽坂屋はこちら http://www.shinchosha.co.jp/shabake/goods/
2010年08月16日
コメント(0)
![]()
パトリシア・グラッソのヒストリカル・ロマンスですみれ色の瞳に恋して <カザノフ・シリーズ>第二弾!しっかり読み忘れていた上に第三弾の読後感想書いた後に、ようやく第二弾をまだ読んでいないことに気づいた私って・・それでもなんとか第四弾の前に読むことができたわ・・・幼なじみで伯爵のセルゲイに愛をささやかれながらも、キスさえ許さずにいたアンバー姫だったが、ある日偶然ヒョードル叔父がグルメコ伯爵と話しているのを立ち聞きしてしまい、その内容に愕然とする・・・奴隷商人をしている伯爵は、美しいプラチナブロンドの髪とすみれ色の瞳を持つアンバーを手に入れ、彼女と同じ髪と瞳の色をした奴隷とつがわせて子どもを産ませ、奴隷市場で高値で売る計画を立てていたのだ・・・そして高額の謝礼金の前に、叔父の返事は「今夜、連れて行くのか?」だった・・・ 叔父が私を性奴隷として売ろうとしている・・・アンバーはロンドンにいる従兄ルドルフに助けを求めるべく、未亡人のふりをしてイギリスへと旅立った! 火事以降、顔に仮面を付けて領地に引きこもり、仕事に打ち込むことで心を慰めていたマイルズは、義弟を通じて知り合ったロシアのルドルフ王子に従妹のアンバー姫と結婚して欲しいと頼まれる。王子から姫は高潔で気概もある女性だと聞かされたうえに、せめて会うだけでもと説得されたマイルズは、二人だけで会いたいと申し出た・・・4年前、火事で妻とそのお腹の中の子どもを同時に失い、自身も顔や身体に火傷を負ったストラトフォード伯爵マイルズと、ロシア皇帝の非嫡出子だが、認知はされていない王女アンバーのロマンス。アンバーの完璧な外見を見た途端、下半身がこわばり血がたぎったが、それを押し隠して聞きたいことを訪ねたマイルズは、結局彼女の滞在を許すことに・・・ただし、君を愛することはできないと言い放って・・・順番どおり「愛は大空・・」の前に読んでたら、もしかしてこのシリーズは読むのを止めていたかも・・・っと、思うほど、マイルズ君ったら最低よぉー!!コロッコロ気分を変えて、そのたんびにアンバーちゃんを傷つけてるうえに、ちょっとでも自分が傷つけられそうになったら途端に我が身を守るためだけに、相手を攻撃するような態度や行動にでるんだから!20歳の嬢さんに対して、32歳の親父のすることとは思えないわ! まぁ、判らんでもないのよ・・天使のように美しい彼女に、顔や体に火傷の跡が残る自分が、本当に愛されているのかどうか自信が持てないってぇのも・・・でもねぇ、それでもキャサリンちゃんに対するアンバーちゃんの愛情だけは、疑っちゃぁいけなかったと思うのよ!ちょっと、聞いてる?マイルズ君!! アンバーちゃんも何でこんな偏屈親父が良かったのかしら・・・シリーズ一覧 現在シリーズ第五弾まで出ていて、「王子・・」は2009/10月31日、「愛は大空・・」は2010/8月7日に書いています。
2010年08月15日
コメント(0)

関西のオノマトベを集めた楽しい用例集!図書室で見つけた本で、家族で「くすっ!」と笑うために借りました・・・関西のローカルタレント豊島美雪さんと「こそっと関西オノマトペ研究会」の著!でも、楽天のアフィリエイトではでてこない・・・セブンイレブンにもない・・・アマゾンでは扱ってるのに・・・なぜ・・・?オノマトペ・・それは擬音語・擬声語・擬態語を包括的にいう言葉。でもって、関西はその宝庫!街行く人たちはそろいもそろって達人ぞろい!ってか、それがなかったら会話にならん!音階つきで紹介されたこのオノマトペ用例集さえあれば、今日からあなたもコテコテの関西人!チャチャッと読んで、シュッっと身につけ、ガツンとかましてくださいまし。間違ってもテレテレ読んでチンタラしながらウダウダ言うのはやめてください・・・ちなみに本の左上にはひっくり返ったパラパラ漫画が載っており、そして右下では・・・ソースの容器を彷徨う串カツが、「二度づけ禁止!」と怒られそうな動きを・・・
2010年08月14日
コメント(0)
![]()
あんびる やすこさんのYAで、つくも神の見える少年風雅とアンティークFUGA(6) 風雅に呼び出された精霊シャナイア(遮那)が、ペンダントに封印された風雅の両親倫土と百合子を助けるため、兄弟としてアンティークショップを営業しながら、封印されたペンダントの行方と、封印解除の手がかりを求めるファンタジー。途中、倫土の呼び出した精霊ユイマール(唯)が加わり三兄弟となり、その活躍の場は日本に留まらずイギリスまで!そしてようやく両親の封印されているペンダントを手に入れたが・・・ってな感じのこれまでのお話を、巻頭で十々夜さんのイラストを用いて紹介されています。巻末には表紙の裏話が・・?特別なジービーズでさえレッドアイを封印するには霊力が足りなかった・・・気落ちする風雅に、唯は新たな「依りしろ」を探し出す必要があると告げる。と、そのとき間宮が店を訪れて、三人に「大英博物館と王室の至宝展」の招待券とカタログをくれ、そのおかげでいいアイデアが浮かぶことに!そうそうたる骨董ばかりの展示会になら、強力な「依りしろ」となるものがあるはず。だから、展示会場にレッドアイをおびき寄せ、その場で封印するのだ!特に封印に協力してくれるつくも神、「封魔の番人」を見つけようと、さっそくカタログを調べる三人だったが・・・今度こその期待。そこには別れの予感も潜んでいた・・・なぜか「お払いをして欲しい」と言ってきた女性の<片方だけのイヤリング>を預かったまま展示会に出かけた風雅達は、封魔の番人であるつくも神を捜し歩いたが、一向にそれらしいものは見つからず・・・と、その時風雅はレッドアイがすぐ側にいることに気づく!「み・つ・け・た・ぞ」 風雅には、レッドアイの口がそういったように思えた・・・・ついに最終章となったアンティークFUGA。少々寂しい気もしますが、子供向けアンティーク入門といっていいこの本を読んで、少しでもアンティークに興味を持つ子供が増えてくれたらなぁ・・・と思います。まぁ、骨董品ってぇのは高いし偽物も多いので、気をつけないといけませんがね・・・信頼の置けるお店を探すか、自分が目利きになるしかないでしょうけれど、これが結構難しいの!「開運!なんでも鑑定団」見てても思うもの・・・ちなみに私はアンティークが大好きですが、我が家にはアンティークといえる物は一つもございません・・・50年以上たっている物(ヴィンテージ系のアクセサリー等)は結構数だけ(安いものしか買えないわないせい・・・)はありますが、さすがに100年以上の物はないのよ・・・キリムも、ニューを買って、自分で使い込んで自家製オールドにしようともくろんでるくらいだしな・・・(で、もったいぶりながら、孫に譲る約束をするのが夢なのさ・・・) シリーズ一覧 それぞれ2008/2月8日、7月17日、12月22日、2009/6月25日、2010/1月22日に書いています。
2010年08月14日
コメント(0)
![]()
神永 学さんの<天命探偵 真田省吾>シリーズファントム・ペイン 第三弾!ついにあの公香ちゃんの過去があきらかに!「お前らには撃てない。警察だからじゃない。人を殺すのに、痛みを感じるからだ」薄暗い部屋の中・・・窓には鉄格子・・・刑務所の独房だろう場所で、猛禽類のような冷たい目をした男が囚人服の上着をひも状にしていく・・・男の右耳は食いちぎられたように上半分が欠損していて・・・<あなたは、何をしようとしているの?・・> 殺人を夢で予知する志乃は、今見た夢がいつもの夢と少し違うことが気になっていた・・・真田のおかげで「運命は変えられる」と信じることができるようになった彼女が現在勤める探偵社は、所長である山縣の高校時代の先輩で、日本有数の製薬会社社長の桜田からの依頼を受け、彼の娘で中学二年生の恭子の身辺調査をしていた。公香と真田で尾行を手分けしていたが、どうやら恭子はよからぬ男達に騙されている可能性があるようで・・・しかも、薬物が絡んでる?! 製薬会社の社長令嬢を何らかの形で利用しようとする男達から何とか恭子を助け出した山縣たちは、本人の希望でしばらくの間彼女を事務所で預かることに・・そんな時、過去に「亡霊」と呼ばれた麻薬シンジケートのボス黒木京介が脱獄した。恭子に触れた途端にその情景を予知した志乃は、さらに黒木が殺人を犯す場面を夢見る・・・それは山縣と公香の過去に大きく関わる人物が殺される夢だった・・・失った人、家族、想い、過去、そして未来に対する「痛み」のお話でした。脱獄した男の引き起こした事件によって、過去における山縣さんと公香ちゃんのかかわりや、彼女の過去があきらかとなります。どっちかってぇと山縣さんと公香ちゃんがメインのせいか、省吾君は少々出番が少ないような・・?でもまぁ、相変わらずのバイククラッシュや考えなしの行動と、その後の警察および山縣さんとの会話は結構楽しかったわ(もちろん、不死身っぷりも健在!) ところで今回、志乃ちゃんの夢は一層残虐なものとなっていましたねぇ・・・辛すぎる運命を背負った彼女ですが、いつかあんなものを見ないですむようになるんでしょうか・・?それと、恭子ちゃんの今後も少々気になるのよ・・・もしかして、今回鳥居さんが出てきたように彼女も次作に出てくるの?シリーズ1,2 それぞれ2008/5月6日、2009/7月20日に書いています。
2010年08月13日
コメント(0)
![]()
クリスティーナ・ホリスの4月5日発売分のトスカーナの一夜 ハーレクイン・ロマンスです。イギリスでインテリア・デザインの会社を経営するケイティーは、裕福な顧客の紹介でトスカーナにある伯爵の屋敷ヴィラ・アンティコの改装仕事を請け負うことに。さっそく現地へ出向いた彼女は、その広大さに息を呑んだ・・・そして依頼主、ジョバンニ・アマートは世界一美しいかもしれないと・・・ジョバンニの操縦するヘリコプターでミラノにある彼のオフィスへ向かった彼女は、その間のやり取りの中で雇い主は人当たりが良いけれど本心を徹底的に隠しているように感じていた・・・問題のある家庭に育ちながらも独力で会社を興したインテリア・デザイナーのケイティーと、彼女に屋敷の改装を依頼した伯爵であり会社社長でもあるジョバンニのお話。ヴィラ・アンティコに一ヶ月滞在して改装計画を練ることになったケイティーは、さっそく仕事に取り掛かるがその広大さのせいで、せっかくジョバンニに朝食に誘われたにも拘らず二十分も迷うはめに・・・続けざまに<子どもを失ったトラウマもの>でした・・・前半、取り留めのない描写が続き、タラタラと進んでいく話だなぁと思ってたけど、後半に入るとこまったことに、登場人物の思考、行動、キャラクターの統一感がぜんぜんなくなってしまい、<ナンじゃこりゃぁ>な混沌状態に・・・。いろいろ詰め込もうとして消化不良を起したような感じが否めず、全てが中途半端でさぁ・・・もっとあの母ちゃん相手にいろいろしてくれるのかと思ったのに、それもなかったし・・・ところでさぁ、女の胎児の性別を男に間違えるってぇことがほんとにあるの?逆は聞いたことあるけれどさぁ・・・たまに足の間にちんちん隠している奴がいるらしいから・・・でも、逆はありえないと思うんだけど・・・結構、ガッツり見えるしなぁ・・・あれ・・・
2010年08月12日
コメント(0)
![]()
サラ・モーガンの4月5日発売分のハーレクイン・ロマンスです。どうやら私の前のハーレクイン予約者さんたちが混乱をきたしているようで、最近来る本の順番がばらばら・・・いったい彼女達に何が・・・?救急救命室で働く小児科専門の看護師エラは、同じ職場で働く医師ニコスとつき合って六ヶ月になるが、その関係は他のスタフたちには秘密にされ、二人で外出することもなく、ただ、エラの看護師寮のシングルベッドで愛し合うのと、そこでチーズトーストを食べるというものだった。しかも、彼女がニコスへの想いが愛だと気づいた途端、彼に別れを告げられてしまう・・・それもEメールで! 四ヶ月後、職場を変わり、新しい生活のスタートを切ったエラは、友人ヘレンの思いがけない告白を聞くことに・・・8歳のときに男は災いの元だと悟り、男性を信じることも愛することもするまいと決めていた小児科専門看護師エラと、大富豪の家に生まれ、冷静で優秀だと評判の小児外科医ニコスのお話。ニコスから別れを告げられた直後、自身の妊娠とニコスが既婚者であることを知ったエラは、彼には子どものことは伝えるまいと心に決めていたが、ヘレンはただの恋人同士の意地の張り合いだと思い、彼にエラの妊娠を伝えたという・・・そして、新しい職場に怒りに満ちた彼が現われた!あー・・?エラちゃんは結局、何に怒ってんの?愛してるのに捨てられたこと?それとも金持ちなのを内緒にしてたこと? あのさぁ、大富豪だろうがナンだろうが、医者になるのは本人の勝手だし、記事もちゃんと読まずに有罪判決を下したのはあんた自身でしょ?でもって、不安なときには一緒にいて欲しいけど、そうじゃぁないときはどっか行ってくれってぇのは少々かって過ぎるんじゃぁ・・・まぁ、確かにメールで別れを切り出すなどという最低行動をとったニコス君には、それだけで腹を立てるべきだし、妊娠してるって判った途端の態度の豹変にはあきれてものも言えないくらいだけどさぁ・・・ でもさぁ、そんなことより医療関係者が二人して避妊に失敗したという事実の方が気になってしかたがないのは、私だけ・・・?
2010年08月12日
コメント(0)
![]()
有栖川 有栖さんのYAで、パラレルワールドの闇の喇叭 日本が舞台のミステリー。そこは終戦記念日が召和20年9月20日の世界・・・落とされた原爆は全部で三つ。広島、長崎、そして京都。その後、戦争に負けた日本は沖縄をアメリカに、北海道をソ連に占領され、やがて日本対北海道の内戦がおきた。結果、北海道は「日ノ本共和国」として独立、60年たった今でも終戦とはならず、停戦状態が続いていた・・・高校で起きた<天使の足跡>の謎。それは渡り廊下から5,6m離れたある地点から突然はじまる足跡で、10mほど続いたあと、フェードアウトするように終わっていた。まるで天使が舞い降りてとことこ歩き、ふわぁっと飛んで行ったような・・・足跡の発見者は、遅刻常習犯のくせに、その日だけは早くから登校した少女だった・・・・・ 合唱部に所属する空閑(そらしず)純は、同じクラブ員で友人の景以子(けいこ)、由之(よしゆき)と共に、鉢伏山の頂上で推理小説や、探偵について話していた。私的探偵行為は法律によって罰せられるこの国において、探偵が活躍する推理小説は、良く思われていないのが実情だが、由之は推理小説が好きで、古本屋で探してきてはこそこそ読んでいるのだ。ならばいっそ、今日学校で起きた事件を推理しようと盛り上がりかけたとき、北(日ノ本共和国)のスパイ潜入やその陰謀を固く信じ、常に自主パトロールしている男性に声をかけられた。どうやら怪しげな女性がうろついているらしい・・・帰宅した純はさっそく<謎の女性は北のスパイ説>と、<天使の足跡>の謎について、父に話すことに・・・実は純の父誠は、子供向けの本の翻訳家を隠れみのとしている探偵なのだ・・・そして、その手伝いをしていた母は4年前から音信不通となっていた・・・ そんな純の住む田舎町の山奥で、裸の男性の絞殺死体が発見された・・・身元がわかるものは一切なく、成人男性の指紋は、全員登録されているはずなのに、該当者が存在しないという・・・もしや北のスパイ? あぁ、説明文的な上に、長ったらしくなってしまった・・・でも、世界観がちがうってぇことを書いとかないと、絶対わすれてしまうもの・・・私って・・・ 異なる世界観を納得するのに手間取ったし、こんな世界は嫌だなぁ・・・などと思いながら読んだんですが、まぁ、それなりに楽しかったわ。まったく違うようでいて、どこか今の日本と似ている気もする世界で、法律違反で、まるで犯罪者のように扱われる探偵って・・・あまりにせつないラストだったけど、これって、続編はあるんでしょうかねぇ・・・純ちゃんの今後や、由之君との関係、母ちゃんの事件など気になってしょうがないんですけれど、そこんとこ、どうなんですか?有栖川さん・・・
2010年08月11日
コメント(0)
![]()
ダン・ブラウンのミステリーで<ラングドン・シリーズ>ロスト・シンボル(下) 第三弾!昨日の上巻に続いて、本日は下巻を・・・といってもあらすじに書いているのはほとんど上巻部分・・・でないと下巻の説明がつかないんだもの・・・ピーターの切断された右手が発見された直後に現場に現われたCIA保安局局長サトウの脅しのような協力要請の元、ラングドンはピーターの手の刺青の謎を解く。それは連邦議会議事堂の地下深くにある場所を示していて・・・ラングドン達はそこでフリーメイソンの「自省の間」に隠されたピラミッドを見つける・・・おまけにサトウはラングドンがかつてピーターから預かった未開の包みの中身がそのピラミッドの冠石だと知っていた!説明の機会もないまま、拘束されかかった教授は、突如現われたアフリカ系アメリカ人によって助け出される・・・ 一方、兄とその主治医に会うため研究施設で待っていたキャサリンは、ラングドンからの連絡により、自分が狙われていることに気づかされ、間一髪のところで逃げ出すことに・・・合流した二人は聖域と答えを求めてある場所を目指すが、そこにもCIAの追跡の手が?!下巻は謎解きよりも、一体誰を信じていいのか判らない中でのCIAとのハラハラさせる追いかけっこが面白かったわ!いや、謎は謎で面白かったんだけどさぁ・・・犯人に関しては、その正体があまりにあっさり上巻で判ってしまうので、衝撃はなかったものの、彼の意図に関しては思いもよらなかったため、少々びっくり・・・間違った道へと進み、赦されないことをした犯人ではあるけれど、なぜだか最後はとっても寂しく切ないものを感じてしまいました・・・でもって、ラスト近くのキャサリンちゃんの語りを読んでて私の頭に思い浮かぶのは、やっぱり元気玉なのよ・・・ ところでラングドン君は今回<産道を抜ける>と、<子宮から取り出される>という、生まれ変わると言っていいような経験を二回も体験するはめに・・・それはフリーメイソンの秘儀参入者に課せられた死を模した儀式との対比のようで、興味深かいものが・・・ 映画はやっぱりトム・ハンクスなんだろうなぁ・・・ヒュー・ジャックマンの方が絶対イメージなのに・・・でもきっと見にいくのさ、私のことだから・・・上巻です でもって、角川書店のロスト・シンボル公式サイトはこちらhttp://www.danbrown.jp/thelostsymbol/
2010年08月10日
コメント(0)
![]()
ダン・ブラウンのミステリーで、「天使と悪魔」、ロスト・シンボル(上) 「ダ・ヴィンチ・コード」に続く<ラングドン教授シリーズ>第三弾!もちろん映画化も決定してます!参入者は嘘をついた・・・それは神秘の絆の誓い、秘儀の選ばれし一員になるための誓いへの嘘だった・・・ ハーヴァード大学宗教象徴学教授のラングドンは、恩師ピーター・ソロモンの要請により急遽首都ワシントンへと向かうことに。億万長者の招待は、専用ジェットにリムジンと、贅を凝らした抜かりのないものだったが、要請を受けたアメリカ連邦議会議事堂に着いたのは時間ぎりぎりで、公演会場である<国立彫像ホール>に到着したのは講演開始時間を示す最後の鐘が聞こえたときだった。ショータイムだ!ホールに入った教授の穏やかな微笑は消え、足がまったく動かなくなった・・・とんでもない異常事態だ・・・大富豪にしてフリーメイソンの最高位階第三十三位階ピーター・ソロモンが所持する古の秘密と、彼の妹キャサリンの研究成果を狙うマーラタと名乗る男にだまされ、ワシントンに呼び出されたラングトンが、友人を助けるために犯人の命じた謎解きに挑戦するタイムリミット・ミステリー。空っぽのホールを目の当たりにしたラングドンは、<円形大広間(ロタンダ)>の方かと思ったが、どうやらそうでもないらしく・・・今朝早くに連絡をよこしたピーターの秘書に連絡を入れると、その男は沈黙の後、本来の姿と目的をあらわにしてきた・・・「ミスター・ラングドン、お前がここにいるのは、俺がそう望んだからだ・・・」 そしてラングドンは、ロタンダの中心で、ピーターの切断された右手を見つけることに・・・ 今回も、少々残念な頭脳のもち主の私としては、行きつ戻りつしながらの読書です・・・なんせ「純粋知性科学」なんざぁ始めて目にする言葉だし、なんのこっちゃらに始まっての本読みなので、しかたがないのよ・・・お話に関しては、えー・・・犯人の正体に関しては、上巻で完璧判明いたします・・・ただ、これは犯人当てミステリーではなく、あくまでもフリーメイソンの伝説のピラミッドの謎解きなので、まったく問題はないかと・・・ あとさぁ、キャサリンちゃんの研究内容を読んでて私の頭に浮かんだのは、実は悟空の元気玉・・・まぁ、所詮、私の脳みそのレベルにおける理解力なんざぁそんな物よ・・・ただ、願いも思いも呪いも、基本は一緒で、全ては人のもつ意思の力よねぇ・・・下巻です ただいま読んでるまっ最中・・・ フリーメイソンに関してはこちらをhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3 純粋知性科学に関して興味のある方はこっちを(人様のブログも含んでますが・・・)http://d.hatena.ne.jp/kpkpzao/20100409 http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/WorldFrame.html シリーズ一覧 「天使と悪魔」は2009/4月の16,17日に書いています。
2010年08月09日
コメント(0)
![]()
ケイト・ヒューイットの5月20日発売分の砂嵐の夜に抱かれて ハーレクイン・ロマンスで、ミニシリーズ<ダイヤモンドの迷宮>第四弾!中東の小国ザラクの王女カリラは同盟国カリスタの王ザカリの婚約者で、結婚を二週間後に控えての久しぶりの婚約者との顔合わせに緊張していた。12歳の誕生パーティで婚約した彼女は、24歳になる今、密かに父母のような愛のある結婚を夢見ていたが、それと同時に王族としての義務も理解している。それでもザカリが自分のことをどう思うだろうかと不安に思いながら彼の現われるのを待っていたが・・・現われたのは婚約者ではなく、その弟アーリフ王子だった・・・末の弟を助けられなかったことを20年たった今も、未だに悔やみ続けている顔に傷のある王子アーリフと、彼の長兄の婚約者でザラクの王女カリラのお話。婚約者が来なかったことにショックを受け、本当はロマンティックな夢を思い描いていた自分の愚かさに気づいたカリラは、翌日、カリスタに向かう道中で、義務と夢の間で引き裂かれる現状への抵抗として逃亡を図った!しかし、すぐにアーリフに追いつかれ、カリラは砂嵐のために彼と二人っきりとなってしまい・・・えーっとーー・・・アーリフ君?いっくらなんでも、その<兄ちゃんには全部話すけど、世間的には何もなかったことにしよう>みたいな解決策は、いっくらなんでもひどいんじゃ・・・カリラちゃんの未来の幸せなんか、綺麗さっぱり無視してない?それって・・・まぁ、結局はハッピーエンドになったんだから、いいんだけどさぁ・・・。しかし、未だにイスラム圏の王家の結婚って、花嫁の純潔が条件なんですか・・・なんか、やだなぁ・・・ ところでザフィール君ってホントに死んだの?それともどっかで出てくるの?シリーズ1~3 それぞれ4月6日、6月5日、6月11日に書いています。そして、すでにシリーズ6まで 発売され、その後も8まで(「秘書になった王女」「砂漠の王に愛を捧げ」)発売が決まっています
2010年08月08日
コメント(0)
![]()
リー・ウィルキンソンの5月20日発売分のプロポーズは古城で ハーレクイン・ロマンスです。人気推理作家のマイケルは、離婚した元妻クレアが和解話をマスコミに流しても沈黙を守り続け、できるだけ女性は側に寄らせないように気をつけていた。それでも新作の執筆にあたり、秘書が必要だとの友人の説得に応じ、とりあえず彼の薦める秘書ジェニファーをこっそり見てみることに・・・。優秀だが、上司の退職と部署の削減により職を失うその秘書は、上司の退職パーティでホステスを務めるらしいので、マイケルはパーティ会場の物陰から状況をうかがうことに・・・と、彼はその女性の顔を知っていることに気づいた・・・間違いなく見覚えがある・・・5年前か?いや、6年前?・・・人気、実力共にあるミステリー作家マイケルと、彼のファンでもある秘書のジェニファーのお話。何年も前、所有する城の観光客として来ていた彼女と目が合ったことを忘れることができなかったマイケルは、とりあえず面接の場を設けることを友人に伝える・・・ 大好きな作家の秘書になれるチャンスを手にしたジェニファーは、面接で初対面のはずの相手なのに、なぜか見覚えがあるような気がして・・・きっと新聞で写真を見たのだと自分を納得させたが、新しい雇い主に一ヶ月の試用期間を今からはじめると言われ、あまりの突然さに、さすがに驚いた・・・しかも、執筆のためにロンドンを離れるという彼に、目的地がどこかは聞きそびれてしまい・・・運命的な出会いを果した二人のロマンスですが、互いに異性に傷つけられた過去のせいで読んでてじれったくなるほど、なかなか関係が先には進みません。まぁ、お約束のごとく元妻がしゃしゃり出てきたりそのせいでヒロインが動揺したりとなるんですが・・・それでもこのお話の中で、一番魅力的なのはやっぱ古城のある島自体でしょ?ところで、この島って マラザイオンにあるセント・マイケルズ・マウントがモデルよねぇ?リンディスファーン島だと、ちょっとロンドンから遠すぎる(ほぼスコットランドだし・・・)もの・・・まぁ、どっちでも良いから、いっぺん行ってみたいよなぁ・・・
2010年08月08日
コメント(0)
![]()
パトリシア・グラッソのヒストリカル・ロマンスで愛は大空の彼方に ロシアの王子達を主人公とした<カザノフ・シリーズ>第三弾!ところでソフトバンク文庫さん、頼むからせめて表紙はもう少しヒロインに似せて頂戴!燃えるような赤毛で緑の瞳なのよ、レジーナちゃんは!これ、どう見てもブルネットでしょ?いや、確かに彼女が黒髪のかつらを付けるシーンはあるけれど、それはクレオパトラ風で、こんなくせ毛じゃぁないの!!ジェーン・オースティンが大好きなレジーナは、自らも小説を書いていたが、伯爵である夫チャールズはそれを認めず、書くのを辞めさせようといろいろと言ってくる。しかし彼女は愛犬ハムレットの忠誠心で武装して夫の横暴をかわし、親友ジンジャーと共に自立するための資産運営もしていた。数字の天才ジンジャーは、すでに十分な利益を上げている上に、新たな投資先もみつけていたが、彼女が自殺したとされた父の死の真相を知りたがっているのを知るレジーナは、有能な警官を説得して再捜査してもらおうと提案していたが・・・裕福な庶民の娘で、父の意向を汲んで伯爵夫人となったレジーナと、ロシアの王子でレジーナの投資先<カザノフ・ブラザーズ・ウォッカ>の一員でもあるヴィクトールのロマンス。夫に無理やり連れて行かれた公爵のハウスパーティで、夫の愛人アデルと顔をあわせることになったレジーナは、相手を見事にあしらったことをきっかけに公爵夫人とサマンサ妃と親しくなった。そして、アデルの夫で、不実な妻との離婚を考えているロシアの王子ヴィクトールに紹介された・・・二人はその途端に惹かれあうものを感じるが・・・少々言葉が過ぎるし、「殺す」を連発するのは困りものではありますが、レジーナちゃんの繰り出す皮肉を交えた発言は、彼女を庶民の出だと馬鹿にするお貴族さま達の言葉尻を捕らえ、見事なまでに切り替えすと同時に反撃してくれます。それはもう爽快感さえおぼえるほど!えぇ、読んでて楽しかったわ!また、ヴィクトール君もレジーナちゃんにメロメロなのが、まるわかりなところがよかったわぁ・・・あらすじ見ると、既婚者同士としての出会いだってぇことで少々不安があったけれど、チャールズ君とアデルちゃんが思いっきり嫌な奴だったおかげで、そこらも難なくクリアだったし・・・しっかし、彼女の妻で母親で〇女ってぇのにはちょっと驚いちゃったわ・・前二作はこちら 「王子に・・」は2009/10月31日に描いています・・・で、気がついた・・・第二弾を読んでいない・・・しまったぁ!!!またやっちまたい!すでに第四弾 も手元に来てるというのに・・・
2010年08月07日
コメント(0)
![]()
ペニー・ジョーダンの5月20日発売分の狂おしき再会 ハーレクイン・ロマンスです。企業買収のために小さな村に来ていたジェイは、二週間の滞在期間のために、弁護士に紹介された下宿へと向かっていた。と、そこへ自転車の乗った男の子が横道から飛び出してきて・・・とっさによけたものの生垣に突っ込み嫌な音が・・・謝罪し、弁済を申し出る少年はどうやら向かっていた下宿屋の子どもらしく、ジェイに熱心に宿泊を勧めてきて・・・継子と双子を育てながら下宿を切り盛りしている未亡人ビッキーと、仕事のために村を訪れている実業家のジェイのお話。閑散期に二週間の滞在客はありがたい収入だと喜んだのも束の間、息子が伴って現われた男性を見た途端、落ち着かない気分になった・・・18歳のとき、パーティで酔って戯れた見知らぬ男性にバージンを奪われ妊娠したため、子どもを抱えた余命わずかなヘンリーとの結婚を決意したビッキーは、それ以来男性を性的に意識したことがなかったのに、ジェイを見た途端、性的な欲求不満を感じていたのだ・・・いっくら謝罪されても、赦すのはキツイよなぁ・・この設定って・・・運命といわれようがなんだろうが受け入れたくないかも・・・ってか、そんな目に合わせた奴になんか、再会したくないよぉー! せめてもう少しジェイ君の思いや考えがが伝わってくれば、変わったかもしれないけどさぁ・・・それにしても、男女の出会いにおいてファーストコンタクトって、やっぱ結構大事なものなのねぇ・・・我が家の場合は涙が出そうなくらい、情けない物だけど・・・そう、私と旦那とは、高校で同じクラスになるよりさらに9年ぐらい前に、なぜか一度だけ接点があるのよ・・・が、あれを運命だなんてたわけたことを言う奴がいたら、5回ぐらい絞め殺してやる!!(まだ、誕生日ネタでからかわれるほうが100倍もましよぉ!)
2010年08月06日
コメント(1)
![]()
メラニー・ミルバーンの5月20日発売分の悲しい誤解 ハーレクイン・ロマンスです。サブリナの親友のローラが、その夫リックと共に交通事故で帰らぬ人となった。遺児となった4ヶ月になるモリーの後見人に指名されていたサブリナは、同じく後見人に指名されているリックの親友マリオに話があると言われ、モリーを連れて小さな書斎に行くことに。「僕達は早急に解決しなくてはいけない問題がある」 マリオは、義理の娘の死を悲しむふりさえしないローラの義母イングリットとその新しい夫ではなく、自分とサブリナがモリーの養育権を手に入れるために、二人はすぐにでも結婚するべきだと言ってきた! 夫を誘惑するふしだらなベビーシッターという汚名を、雇い主夫妻とマスコミによって着せられた子守のサブリナと、その噂を鵜呑みにしているイタリアの富豪マルコのお話。ローラたちの結婚式でであったときからマルコに惹かれるものを感じていたサブリナだったが、どうやら彼は悪質なデマを信じ、彼女に軽蔑の目を向けている。それなのに結婚だなんて・・・しかも、形だけの結婚で、その間は毎年お金を払うとまで言い出した・・・完全に彼女を金目当ての女だと信じているのだ・・・そんなとき、イングリットが書斎に入ってきてゴシップを蒸し返し、サブリナには養育権は手に入れられないと言ってきたため・・・えーっと・・・もしかしてローボーン夫妻はお咎めなし?・・・いっくらなんでもそれはないでしょ?メラニーさん・・・ただでさえ、あの夫妻が何をマスコミに流したのか判りづらいのに、あのまんま放置されたら、ずーっと判らないまんまのうえに、サブリナちゃんの名誉回復もありえないものになっちゃうでしょ?おまけに私ったら兄ちゃん夫妻のことが気になってしょうがないのよ・・・そこら辺を解消してくれるお話って、ちゃんとあるのよねぇ?ハーレクイン社さん?!
2010年08月06日
コメント(1)
![]()
アビー・グリーンの5月20日発売分のモンテカルロの愛人 ハーレクイン・ロマンスです。マギーは愛ずる母のために義父トムの策に加担させられ、心惹かれていた男性ケイレブを誘惑しなければならなかった・・・義父が用意した肌もあらわなドレスを身につけ、ホテルに到着した彼女は、義父の策がばれているとも知らずに、命じられたまま行動するが、際になって怖気づき・・・しかし、結果は最悪なものとなり・・・ケイレブは、アビーをお金目当てで欲深い女性だと信じ、そのためには我が身を平気で差し出す女だと軽蔑するようになっていて・・・画家のアビーと、彼女の義父と敵対していた実業家ケイレブのお話。義父の策は失敗に終わり、結果としてケイレブに全て奪われた挙句に義父は半年後命を落とした。ようやく母が義父の暴力から解放されたと喜んだのも束の間、母名義であったはずのマギーの実父の残した家さえも、ケイレブに取られてしまうことが判明し・・・何とか母のために家を取り戻したいと望むマギーは、何でもするからとケイレブに頼み込みにいった。そして、彼の答えは・・・二ヶ月間、彼の愛人となるなら、屋敷を返してもいいというものだった・・・はぁ??何これ???まず事の発端である義父トム君の、マギーちゃんによるケイレブ君誘惑計画が、何ぼの成果を挙げるのかさっぱりわかんねぇ・・・いまどき未婚の女性と関係持ったからって、何の問題もねぇし、それが売春婦のような格好したねぇちゃんなら、スキャンダルにさえなんないわよ!おまけにうっとおしいのがマギーちゃん!!悲劇のヒロインぶるようなことはしないとほざき、高価な屋敷と自分の二ヶ月間の愛人生活との対価交換に了解しておきながら、自分ひとりが罰を受けているような被害者面をすんじゃねぇ!まず、被害者は、どっからどう見てもケイレブ君一人!あんたのバカ母と、あんたに関しては、名義変更を了承し、策に加担した時点で死んだトム親父と同罪!脅されてたからしかたなくなんて寝ぼけたことは言うんじゃっぁないよ!それだったら、誘惑する前に、本当の事を何とかして判ってもらうための努力をするはずなんだから!所詮はケイレブ君を誘惑することに喜びを感じてたンでしょ!ほんと、もう・・・ケイレブ君が、あんたを大好きでよかったわねぇ・・でないと、、あんたら母娘で路頭に迷ったって、だぁれも同情しないわよ・・・
2010年08月05日
コメント(0)
![]()
シェリー・トマスのヒストリカル・ロマンスで、誘惑の晩餐 ベースはおもいっきり「シンデレラ」ですが、そこはそれ、少々大人で現実的で、自分勝手で愚かな部分も持ち合わせ、それでいて退廃的な魅力をもつシンデレラとなっております。(でもって、やっぱり私は読んでる間中、お腹をすかしているのよ・・・) ・・・二人は幸せにはなれませんでしたとさ。 おしまい・・・1892年11月、ヨークシャー。カントリーハウス<フェアリー・パーク>の料理人ヴェリティは、長年使えていた主人であり、かつての恋人だったバーティの死を知らされる。まだ38歳で、病気だったわけでもないのに・・・かつて、彼女の王子様だった男は逝ってしまった・・・動揺のために心が麻痺していたが、「フェアリー・パークを相続することを弟君に伝えなくては・・」という家政婦の言葉によって揺り動かされる・・・スチュワート・・・首相の下院議員内幹事長として活躍するバーディの庶子の弟・・・そして、10年前、ただ一夜だけでの出会いでしかなかったのに、ヴェリティの心を捉えてやまない男性・・・彼の事を思えばこそ、身を引くことにしたヴェリティは、皮肉な運命のめぐり合わせを感じていた16歳で身ごもったせいで生まれ育った環境を捨てざるおえなくなり、後に料理人として成功したヴェリティと、彼女の元恋人の弟で、有望な若手政治家のスチュワートのロマンス。昔からの知人の令嬢リジーに結婚を申し込み、承諾の返事を受け取った途端、兄の死を知らされたスチュワートは、かつては親しくしていたが、後に憎みあうようになった兄の死を、一緒に写っている写真を見ながら考えていた。それと同時に10年前に出会ったあの女性のことも・・・自らを「シンデレラ」と名のった、あの謎の女性のことを・・・まさか、彼女が自分の相続した屋敷の料理人で、兄の恋人だと噂になっていた女性だとは知らぬまま・・・うーー・・・ヴェリティちゃんの作ったお料理、食べたいよぉー・・・しかし、作者はつくづく10年間の別離ってぇ設定が好きなのねぇ・・・でもまぁ「もう一度・・」の延々と続くばかばかしい痴話げんかにくれべれば、今回のお話の方がずっと楽しめたわ。ただ、公爵未亡人のした事に関しては、最終的に当人はいい人ぶって見せてるけど、私から見りゃ最低最悪ババアだとしか思えないわ・・・だって全ての元凶はあんたでしょ?!
2010年08月04日
コメント(1)
![]()
「トワイライト」のステファニー・メイヤーが描くザ・ホスト(1) 異種間の愛と絆のパラノーマル・ロマンスで、<寄生><背信><別離>の全三巻。まずは第一巻の<寄生>を・・・・まだ人間の可能性のあるいとこを探してシカゴに来たメアリーは、捜索者に追われることとなり、死を決意してエレベーターシャフトに身を投げた。しかし彼女の体の損傷は命を奪うほどひどくはなく、結局<ソウル>を移植されてしまった・・・。それも、彼女が生き残っていた秘密を調べるための特別な<ソウル>を・・・首の後ろ部分から<ソウル>を移植された人類は、本来もっていた意識や人格は消えてしまい、<ソウル>の意識に取って代わられてしまう。いつの間にか人類に紛れ込み、気がつけば絶対数をものにしていた奴らに追われるように、今や人類は絶滅寸前となっていた。久しぶりに捕らえられた人類の成体メアリーは、生き残れていた謎の解明のために八つの命を全うしたした<ソウル>ワンダラーを移植され、また、特別に専属の捜索者が付けられた。移植直後にメアリーの思考中枢に連結、記憶にアクセスしたワンダラーは、メアリーの意識が消えずに残っている上に、記憶のアクセスに制限がかかっていることに気づく・・・不思議な共存生活の中で、やがてワンダラーはメアリーの記憶の中のジャレドに心惹かれ、弟ジェイミーを愛しく思うようになっていくが・・・身体を乗っ取られ意識の片隅に追いやられていても、愛するジャレドとジェイミーのことを守ろうとするメアリーと、彼女の身体を宿主としている<ソウル>ワンダラーの奇妙な共存関係や、ワンダラーがメアリーの記憶や感情に影響されていく過程は興味深く、秘密の図形の解明にジェブ叔父さんの隠れ家など、侵略される側の地球人の窮地と危機感や、それに対する<ソウル>たちのある種勝手な言い分も、読んでて不思議と納得させられる部分があったりして、結構面白く読めました。(それでも侵略者を認める気は毛頭ないけれどさぁ・・)捜索者の動向や話の続きも気になるので近いうちに借りてこようと・・・ 2,3巻です 近いうちに読む予定です・・・3巻セットもあるようです
2010年08月03日
コメント(2)
![]()
GBAのゲーム<キングダムハーツ チェインオブメモリーズ>の キングダムハーツチェインオブメモリーズ《reverse/rebirth》(リク編) ノベライズで<リク編>です。 「・・忘れないで欲しい・・・どんなに深い闇の奥にだって、必ず光があるんだ・・・」光と闇の狭間で目覚めたリクは、真実を知りたいかという声に答えることで一枚のカードを手に入れる。 それは真実の扉・・・ただし真実はリクに痛みをもたらすらしい。だが、何もない場所でじっと眠っているよりはと選んだ道だった・・・・ 扉をくぐるとそこはホロウバスティオン。魔女マレフィセントの居城だった・・・本来なら記憶にある人々と会えるはずの場所だが、現われるのはハートレスのみ。そして身構えたリクのてに黒い闇色の光にまとわれ出現したのはまるで悪魔の翼のような剣、ソウルイーターだった・・・ ソラに会いたい、会って謝りたいという思いで先に進むリクに、容赦ない声がぶつけられる!「家族も友達も捨て、闇の扉をくぐった・・・捨ててばかりのきみの心は空っぽだ・・・だから誰にも出会えない・・」 そしてようやく出会えたのは・・・マレフィセントだった・・・しかし、ドラゴンへと姿を変えた彼女が襲ってきたとき、王様の声が聞こえ、リクを窮地から救ってくれ、その直後にアンセムに対峙したときも、一人じゃないと励ましてくれて・・・ソラ編だけでは判らなかったリクやレプリカの動向がよくわかると共に、機関の存在が一層大きくなってきますが、まだいろんな謎だらけ。王様ミッキーの力もまだわかってないし、ディズとのことも不明のまま・・・で、この後2に続くのよねぇ・・・さて、借りようかどうしようか・・・2は4冊あるしねぇ・・・おまけにショートストーリも2冊あるし・・・でも、この後どうなるのか気になるし・・・大阪市立図書館のネット予約に4冊分も空きがあったっけ・・? などと思いながら検索すると…とんでもないことが判明・・・2は3巻までしかおいていない・・・ショートストーリーも1のみ・・・どうしよう・・・これは、もしや買って、読んで、寄贈のパターンか?新刊だと1400円、中古で700円・・・大人だ・・・私は大人だ・・・子ども達のためにも、これぐらいの出費は・・・・・・ ソラ編はこちら 7月22日に書いています。
2010年08月02日
コメント(0)
![]()
シャロン・ケンドリックの6月5日発売分のオフィスの愛人 ハーレクイン・ロマンスです。クリスマスが近づき、ボスに密かに恋している秘書のアンジーは、報われることのない想いに終止符をうとうと、年明けにでも転職しようと考えていた。二週間ぶりに顔をあわせた上司リカルドは、ろくな挨拶もしないまま、彼女に仕事を頼んできたが、アンジーが今夜の会社主催のパーティの最終チェックのために立ち去ろうとすると、実はプレゼントがあるのだと言ってきた。これまで個人的な贈り物は一切もらったことがないのに・・いったい何を・・? それは深紅のシルクサテンのドレスだった・・・それも、アンジーでさえ知っているデザイナー物の・・・4年前、タイプ室から個人秘書に抜擢されて依頼、ボスへの想いを隠し献身的な秘書として働いていたアンジーと、彼女のボスでトスカーナに城を持つ一族の次男で会社社長のリカルドのお話。若い秘書仲間の賛辞に後押しされるように、そのドレスでパーティに出席することにしたアンジーは、会場で驚いた顔で彼女を眺めるリカルドに「どういうつもりだ?」と聞かれ困惑してしまう。一方、ちょっとした思い付きでアンジーにドレスを贈ったリカルドは、彼女の豊かな胸やウエストのくびれ、なまめかしいお尻に欲望を刺激され、高まった男性自信を静めようと必死になっていた・・・やっぱ男って、どうしようもないわねぇ・・・4年間の献身よりも、セクシーなドレス姿ですか・・・ホント、あきれてものも言えないわ・・・で、急に地味な秘書がセクシーな女性だと気づいた途端、そんな権利もないくせに変な独占欲を発揮して、送っていこうとするなんて、下半身でしかものを考えることができない生物の見本みたいな兄ちゃんだわねぇ、リカルド君ったら・・・まぁ、ドアマットのように献身的だったアンジーちゃんにも責任の一旦はあるんだろうし、年の割には少々おめでたいバージンさんだった分、どっちもどっちかも・・・?!ところでこれって、ロマーノ君のお話もありそうねぇ・・・だとしたら、ヒロインは赤毛のブライズメイド?
2010年08月01日
コメント(1)
全40件 (40件中 1-40件目)
1


