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かや2娘が夜になると居間や台所の窓を気にして、「今年も来るかなぁ~無事に冬を越せたかなぁ~」と心配していたのだけれど、昨夜居間の窓についに登場!ヤモリ君、去年と同じ子かどうかはわからないけれど、ツムツムの足はガラスのこちら側から見ている分には可愛い!瞳も結構つぶらなのです。今日のブリッジは12ペア中トップ、と言いましても、強いペアがお休みだったり、本来ならメイクしないゲームがオポーネントのミスで出来ちゃったり、オポーネントがメイクできるはずのゲームを落としちゃったりといったことがいくつかあったためでしょう。それでもかや父どん嬉しそう、かや父どんの仕事が始まって以前のようにブリッジどっぷりとはいかなくなりましたが、ぼちぼち行きましょうね。さて3回目の巌どり練習、醤油、砂糖、みりんの配合を2,1,1として塩を小匙半分と酒大匙1を足しました。やっぱり我が家にはちょっと濃いめの味ですが大分すっきりした味になりました。次には塩をもう少し控えてみましょう。仕事で回っているとあちこちの藤が咲きそろってきて、足利の藤見物に間に合うかどうか気がもめます。
2016年04月27日
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例会食のデザートの上に飾る葉っぱの名前、「チャービルと苗の札にあったけど」『いやコレは確かセルフィーユ』 「チャイブはネギみたいなやつだけど読み方違いでは」とケンケンガクガクさてその真実は?調べてみると、英語ではチャービル、フランス語ではセルフィーユ、チャービルとチャイブは別物とわかりました。生半可な知識でチャチャを入れてごめんなさい。さて、巌どり、2回目の練習。食べ比べてみるために調味料の醤油、砂糖、みりんの配合を変えて。前回作ったのが大匙3,2,2これはくどいという感想だったので、今回は2,1,1と2,2,1で。かや家では2,1,1が好評でした。かや息子は目をつぶって食べるとシュウマイみたいだとカラシをつけて食べて「ね、ね、いいでしょう!」『いえこれは巌どりですから辛子はいかがなものでしょう』ところがこれが美味しかった(笑)醤油を減らしてちょっと味がぼけたからでしょうかね。おせち料理の1品として作る時には日持ちがするように3,2,2の濃い味の配合なのでしょう。例会食としては安全を考えたら濃い方がいいのかもしれません。今度は3,1,1と2,1,1プラス塩でやってみようと思います、お醤油のくどさなのか甘味のくどさなのかがわかれば我が家の巌どりが完成します。
2016年04月25日
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当友の会創立80年の記念例会の例会食(80食)当番最寄となりもう一つの当番最寄と今日実習しました。献立はササゲの炊きおこわ・のしどり・野菜の巻漬け(ニンジン、キュウリなどを芯にキャベツで巻いたもの)・高野豆腐、こんにゃく、椎茸、花ニンジン、カボチャの煮物・キヌザヤ・牛乳寒天イチゴソースかけ、セルフィーユを添えて・お吸い物(花麩・三つ葉・シメジ)でとてもきれいな御膳に仕上がりました。原価計算では一食当たり光熱費込みで170円弱となりましたから驚きました。人件費は無しね(笑)お吸い物は、かまぼこ、はんぺん、小松菜なども検討しましたが花麩に決まりました。かまぼこの飾り切りを教わって、同じ一切れでも嵩が増えて華やかでやってみようと思いますかや母は、のしどり(巌どりともいうようですね)担当の一人となりました。お正月の料理によく見るケシの実が散らしてあるものですが、作ったことがありませんのでさあどうしましょ・・・本日第1回目の練習、流し缶のしまいどころが思い出せず、とりあえず容量が同じくらいの小さなシフォン型で焼いてみました。鶏挽肉の3分の1量を醤油、砂糖で炒りつけて、すり鉢で擦って、生のひき肉と卵、片栗粉を加えてなお擦って型に入れて焼くのですが、面倒だと思っていたほどではなく、ミートローフなんかより材料の種類が少ないのでむしろ簡単に思いました。ビギナーズラックでなかなかなかの出来、でもお醤油の質でしょうか今日実習したものより少々しつこさが気になりました。お醤油を変えてみますかね~シフォン型は便利です、火の通りが蛇の目型のように早いうえに、蛇の目型より中身を外しやすいですから、形を気にしない自家用ならミートローフもシフォン型の方が便利かもしれません。
2016年04月21日
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もういい加減に夏野菜の畑を準備しなければと重い腰を上げました。カラスノエンドウがびっしり生えているのでカマで根っこから剥がしながら巻き取っていくと長さ3メートルほどの細長いチッコイ牧草ロールみたいなのが出来ました!仕事が始まる前に石灰を入れて終わったら肥料を入れて、さて今年は何を植えましょう?かや父どんも草刈りに協力してくれそうなのでうっかり入ってほしくないところの草取りも。昨年Aさんにいただいたミョウガがずいぶん勢力をのばして沢山新芽を出していてビックリするやら喜ぶやら、今年はミョウガ食べ放題かもです。せっせと草取りしてやりましょう。昨年のミニトマトのジャングルの後にはワラワラとテントバエの苗が育ちそうな予感です。隣町へ行ったついでにお魚の良いスーパーへ。ハナダイは結構なサイズが3枚(1キロ!)で300円って嬉しい、サンマも解凍ものだけれど1本70円、冷凍技術が良いのか侮れない美味しさだと最近気づきました、これはブツ切りにしてショウガをこれでもかと言うほど入れて、ショウガの佃煮か?サンマの佃煮か?ていうほどたっぷり薄味で煮ておくのが好きで常備菜っぽくて便利です。頭のMRI検査の結果は年齢よりちょっと進んだ状態だけれど特に問題はないということで一安心、血管のコブでも見つかったらどうしようとドキドキしましたよ。こたびの不調は「無茶はダメよ~もう若くはないのだから気を付けなさい」という天の声だと感謝して回復に努めましょう。
2016年04月19日
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今日は行政区(自治会みたいなもの)の親睦旅行でした。那須の日帰り温泉「那須山」と桜、かや父とかや2娘と3人で参加。参加費一人1,000円でお茶と温泉とサッポロビール工場の1グラス付。家族で行くと誰かが飲めない、疲れても運転者に悪くて居眠りできない、イエ眠っちゃうけれど申し訳ないという罪悪感は有るのですよ(笑)ですからこんな旅行は嬉しいです。帰りに最後のSAを出発後帰着時間あてクイズがあって、かや母なんと当たりの3人の内の一人でビール3缶の賞品ゲット!桜はソメイヨシノは葉桜だったけれど枝垂桜や遅咲きのものは残っていて楽しめました。黒磯公園の隣の桜公園、那珂川河畔の公園、那珂川の両岸は切り立った壁になっていてその昔は荒々しい川だったことがしのばれました。温泉は気持ちよく露天風呂は芽吹きの始まった林に囲まれた広々とした運動場のような隅にちょこんとあって解放感この上なかったのですが、広い草っぱらはどういう使用方法があるんだろう?とみんなで不思議がりながら、でもまあ気持ちいいからいいか~と浸かったのでした。晩御飯は昨日昆布〆にしておいた鯛と筍とウドの天ぷら。ウドはようやっと芽を出したのを昨日確認していたので、夕やみ迫る中地中から切り出して即揚げました。春~の香り、かや息子は今年もまだ「これがなんで美味しいのか分からん」と言いながら一つだけお相伴、来年はこの美味しさに目覚めると良いねぇ(笑)
2016年04月17日
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熊本は母の実家があったところで、子供のころは夏休みには行っていました。結婚して転勤で4年間をすごしたところでもあります。懐かしい景色が大変な様子となってずうっと映し出されて悲しいです。阪神、新潟、東北と続きますね。経験が活かされて早く援助や復興が始まりますようにと願います。
2016年04月16日
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昨日、シャトーの側をウォーキング中、鶯の声がする。敷地の中に入って植木の陰に隠れながら声のする場所に目を凝らすも探せない。ほんの2、3メートルのところなんだけれど大きな桜の木の根元のツツジの茂みの中で少しづつ移動しながらしきりにさえずる。歌に「梅の小枝で鶯が~♪」とあるけれど小さなやぶの中で虫を探すことが多いらしい。20分程ねばったがついにその姿を見ることが出来なかった。シャトーの桜はすっかり葉桜となってあんなににぎわっていたお庭もひっそり。そんな中繁みを覗き込む怪しげなばあさんのすぐ前でずっときれいな声で鳴いてくれたから良しとしよう。
2016年04月16日
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思うところあり、減量作戦実施中。シノゴノ考えずにとともかくキャベツ、ニンジン、モヤシ、青菜をどっさり茹でてストック調味料も量りながらかけて毎食ボリボリ食べ、豆製品と肉・魚100gを守って、果物も欠かさずに、ご飯も量って。歩いて。こうやって書いてみるとごく普通のことですなぁ。ドクター曰く「やればできるじゃないですか~!」子供のころから言われてましたね「やればできるのに・・・」「やらなければデキン」と教えて欲しかった(笑)そんなこと自分で気が付きなさいませの声はともかくだいぶ遅れたけれど気が付いたから、ま、ヨシということで。順調に落ちて行って「このままいくと体、無くなっちゃうんじゃなかろうか」と心配するかや母に『心配無用~!』とかや2娘単調な食事に付き合ってくれるかや父どんアリガトネ。ゴッドマザーだったかや父母さんのいろいろとスゴかったことの一つ子供たちに食べ物の好きキライだの文句だのを言わせないで食べられることを感謝することを叩き込んでくれたこと。
2016年04月13日
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近くのスーパーで日曜日に鯛が安いと聞いていて、今日初めて行ってみました。日曜日は11時まで10%オフだということで店内はごった返していてビックリ!お目当ての鯛は養殖物だけれど、時は春、美味しそうなのが980円から10%引き。2本買う、かや1娘母子が来襲することになったものですからね。同じ最寄りの方が昆布〆にすると美味しいのよねと言っていたけれど昆布〆なんてかや母にはハードルが高い気がしてこの歳になるまでやったことが無かったのであります。で、昆布〆に初挑戦!基本、丸物は内臓の新鮮さをチェックするために自分でさばくのだけれどプリップリで合格。鯛は骨が硬いので980円サイズが兜まで割れるギリギリサイズ。3枚に下ろしてハッと気づいた。昆布はみんな出汁用に切り刻んでいて長いのが無い・・・近くのストアーで買うも、年末にはきれいな平たい昆布が置いてあったのにみすぼらしい少量パックがそれでも330円!昆布〆したものが高いのはなるほどねでありました。お刺身とはまた違った美味しさではまりそうです。残った昆布はどうしたものでしょう?取り敢えず柔らかく煮ますかね。突然来襲することになったかや1娘母子、孫たちに野菜を食べさせるべくニラやキャベツたっぷりの餃子を包んで、筍ごはん再び、鯛のバター焼きと、昆布〆、ゴボウとのアラ炊き、うしお汁、生野菜と茹で野菜のサラダというひっちゃかめっちゃかの献立とはなりましたが、春を堪能しました。13日には5歳になる孫1嬢、小さなケーキでお祝いしました。6月に3歳になる孫2坊はさすがにおしゃべりが上手になって詩の暗唱も披露してくれました。7か月になる孫3嬢はお座りができるようになって、唾を上手に膨らませてぽっ、ぽっと風船を作って得意そうに見せてくれます。
2016年04月10日
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お師匠様に竹の子をいただきました。ありがとうございました。筍ごはんがどうしても食べたい、かや2娘といそいそと準備準備~筍だけという方もおありでしょうが、我が家は鶏肉、ニンジン、油揚げなども入れて、昆布とかつおの御出汁で炊きます。キヌサヤ、海苔、山椒を乗せていただきま~す。出始めの筍はほのかなクリームイエロー柔らかくて、ん~~~ん春です。お御馳走様でした!昨日はシャトーの桜を愛でウォーキングコースを一回りジューンベリーの木々は花を開き始めていました。6月には小鳥たちの大レストランになります。そして今日は柏市の曙公園の桜を見物に行きました。可愛い風車とチューリップのお花畑が広がっていてのんびりと散策しました。曙山には小林一茶が、2月、東海時を訪れたときに詠んだ句碑がありました。「米蒔くも 罪ぞよ鶏が け合うぞよ」ニワトリが付きまとってきたので、米を買って与えたのだが、けんかを始めてしまったその隙にハトや雀がやってきて静かにコメをついばんでいるのだが気づいたニワトリたちに追われて、木の枝に逃れて静かに見ている様をみて人の世の士農工商、そのほかさまざまの稼ひの様も同じだなあと詠まれたものだそうです。先週末は福岡堰へかや1娘母子・かや父・かや2娘とお花見、こじんまりした桜祭りがあっていまして、ラッパーの舞台や足長おじさんのバルーンアート、青竹のデンデン太鼓作りなど楽しんできました。大きなお祭りでは参加も大変だったでしょうが、のどかなお祭りもなかなか良いものでした。今年はいつもとチト違うお花見のコースでしたが、昨年良かった「花の山」にも行ってみたいし少し北へ走ってリンゴやプラム、桃の花も見たい、遺伝研の桜も八重の時期にみたいしと思っているのですが、さて。まずは明日どこへ行きましょうかね。遊び過ぎ?
2016年04月09日
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生協の宅配で昨日ひき肉と餃子の皮を頼んだのが来たので今日は久しぶりに餃子~ニラを買い忘れてしまったッ、と、細かい雨の降る草だらけの畑に出るとニラがそこそこ伸びていて何とかなりそう、買うニラのまだ3分の1位の丈だけれど数を集めればよし。爪でツンツンと摘むと柔らかな臭いがたつ。当地では冬には霜枯れしてしまい春に新しい芽が伸びてくる。美味しい餃子になりました。
2016年04月07日
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隣町まで用事が出来て行く、行ったからにはただでは帰れない。お魚の新鮮で安いタイヨーまでちょっと足を伸ばす。お刺身にできるサヨリが1本120円小さかったから3本、甲イカが2杯一盛で180円!ホーボーが4匹一盛で350円、この前お煮つけにしたら美味しかったのでネ甲イカは郷里では割と普通に手に入ったと思われる、そしてこれは臭い記憶と結びついていてちょっと残念なんだけれどでも食べたさ・おいしさの方が勝つの(笑)御便所は汲み取りで家庭菜園の大事な肥しの基となっていた。ただし一度肥溜めで熟成(?)させてからしか肥料としては使えない、さらに養分を加えるために魚のアラなんかも投入していてそこに甲イカの甲がプカプカと浮いていたのであ~る。さてサヨリ、小振りだったけれどショリショリに砥いだ包丁で丁寧に下ろして、アラをお吸い物にしようと頭を始末していたらエラの中にゴロンと何者かがいる・・・調べてみるとサヨリヤドリムシ。ん~~頭まで出汁に使おうと思わなかったらスルーできていたものよね。タイノエ同様人に無害らしいがお刺身で食べるのにはかや父が難色を示し、酢味噌和えにするはずだったイカと天ぷらに変更、美味しかったけれど残念。以前に鯛の頭をうしお汁にした時、口の中一杯に何者かがいて驚いたことがあったけれどまたしても・・・うしお汁にするときエラはきれいにするけれど口の中に何者か住んでいるとは思いもしなかったのでおつゆにしてしまった。かや1娘のこれも食べられるの~?でナンだナンだと騒ぎになってタイノエと判明、以来タイの口の中までチェックするようになったのは言うまでもないが、おかしいのはいなくてホッとしたりちょっと残念だったりするのよね(笑)。見なくてもいいものを見てしまうのはシアワセ?それともフシアワセ?
2016年04月05日
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10年目のいろいろ修理を終えて帰ってきたモビ、15万キロ弱走っているので、さて、あとどのくらい乗れるでしょうか?技術の人曰く、修理しながらであれば長く乗れますが、修理にいくらまでかけられるかという問題になります。ま、それはそうでしょうナ。今朝初めて新入り軽に乗った。説明書を読むとヒューズがアッチやらコッチやらやたらとついているようでなんでだろうと疑問だった。聞いてみると、電子制御(?)が沢山使われているのでヒューズも多いとのこと。ナルホドね。乗り心地はとても良い。でもアイドリングストップ何ぞがついていて慣れるまで慌てないように気をつけねば(笑)ヒューズのアクセントはヒュにあると思っていたけれど今どきの男の子は平たんに言うのね。今日は前回のCCGの面白そうなボードの解説があった。2ウェイニューマイナー!なんていつ習ったっけ?初めて聞いたぞなもし、きっとお休みした時だってことにしておこう(笑)便利そうだけれど使いこなせそうにないなぁ。一匹680円の養殖鯛、内臓はきれいだったけれど丁寧に下ろして身はポアレに、な~んてしゃれてみたところでバタ焼きですね、皮目はパリッと返して余熱でギリギリ火を通してジューシーにアラは昆布出汁でお吸い物に美味しかった~昔、保冷剤だのなかった時代、魚屋さんで下してもらうと腹腔(?)にパラッと塩をして経木に包んで新聞紙でグルグル巻きにしてしてくれてたなぁと思い出してかるく塩をして、チルド室に夕方まで置いてみた。良かったかも。土手の苗代イチゴを片っ端から掘って退治、でも地下茎が取りきれないのでまた芽が出てくるんだけれど気長にやっつけよう。
2016年04月01日
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