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10日爺婆はかや1娘母子の車に乗せてもらって出発、ショッピングモールによって現地到着、かや2娘とかや息子は夜に出発。11日、お昼は星野リゾートでお蕎麦。テラスで奇麗な蝶々を見つけた孫2坊は上手に捕まえて大喜び、それは奇麗な蝶でかや息子が調べると(便利な世の中だ)カラスアゲハ。樹の幹に放してやったけれど飛ぶこともなくよじ登っていった。弱っていたのかキズ一つない奇麗な状態だったので羽化したばかりだったのか、近くの大人が飾り物?とつぶやくのを聞いて孫1嬢が本物ですよと教えてあげていた。その後発地市場、当地の「ドキドキ」をもう少し大きくしたような農産物の直売所であれこれ仕入れる。12日ちょっと北へ走って観光農園へ。入園料を払い、園内では食べ放題、摘み取ったものは買取というシステム。プラム類や桃、ブルーベリー、グズベリー、リンゴ等の果物、いろいろな品種のトマト・ナス・キュウリ・インゲン、レタスやモロヘイヤ、ズッキーニ、ニンジン、大根、ジャガイモ、トウモロコシ等々、バジル・パクチー・セージ他のハーブ。キュウリやトマトの近くには水場があって冷たい水で洗って食べることが出来る。おチビ達3人が食べる食べる!もうすぐ3歳の孫3嬢も自分で採った大きなトマトを両手で持ってかぶりつき「おいしい・・・」と一言いうと後は無言で食べる、食べる。ぐるりと食べて中芯の所をどうするかと見ていたら食べて食べて最後は口の中に押し込んで完食!お姉ちゃんたちがきゅうりをマルかぶりしているのを見て「わたしも!」きゅうりのハウスに潜り込んで大きい(なんでも大きいのが好き)のをゲット、齧ってはママにマヨネーズを付けてもらいながら完食!もっととせがむのを半分にしようねと与えられて完食!お腹ぽんぽこりんになりました(笑)その前に果物エリヤでリンゴや桃、プラム、トウモロコシ(生で!)を食べているので婆はハラハラしました。上の2人も同じくで、サラダで出してもやっとこ食べるのに、雰囲気って素晴らしい。前回の釣りの魚の時もよく食べました。今回も魚釣りしたかったけれど農園を十分楽しんだので取りやめ。かや母も久しぶりに樹で熟したプラムを堪能しました。樹で熟したもののおいしさときたらたまりません。ただし熟したものを見分ける能力が要りますがね(笑)入園料1500円が高いか安いか、時間制限なしで1日遊べます。買い取った野菜の値段は安かったけれどスタッフの質は高かく気持ちが良かったです。7月から11月の営業で、シーズンを選べば楽しそうです。かや父、かや息子、かや2娘も一緒だったのでかや1娘家族の婿殿が所用で不参加だったけれどゆったり子供たちを見ることが出来て良かったです。ありがとう。それにしても夏休みの軽井沢、しかもお盆を控えて、大きなスーパーはそれはすごい賑わいで食材満載のカートであふれかえっておりました。夜や早朝はバナナと焼酎で作った餌を仕掛けたトラップを見回ったり虫取り少年と元虫取り少年たちは頑張りましたが山の上の涼しい気候のせいか魚影ならぬ虫影は少なく、それでも可愛いコクワガタが餌を食べに来ていたのを見つけて大喜びでした。トラップの材料費を考えると・・・と大笑いでした。いえいえその過程が大事なんです(笑)最終日は八ッ場ダムの建設現場が見学できるというので行ってきました。紆余曲折あってダムは8割がたの高さまでコンクリートが打たれていました。コンクリートの材料は近くの山で採石され長い長いベルトコンベアー運ばれてダムの高さの現場で作っていました。ベルトコンベアーは騒音や埃対策でカバー付き。川はトンネルを掘って下流へと導かれていました。立派な道路や橋、高いところに移転されたお墓などいろいろな思いのこもったダムになります。途中コンニャクパークによって帰路につきました。レトルト(?)食品の様に作られた様々な味のコンニャク料理バイキングや詰め放題のコーナー、見学コース、体験コースなどあって、ゆっくり行ったら面白いかもです。おチビ達は外のプレイスペースの方が楽しかった(笑)入場、コンニャクバイキングは無料なのですが「ここで美味しかった商品が近くのスーパーになかったらぜひ置いてもらえるように頼んでください」とテーブルに張り紙があって可笑しかったです。
2018年08月14日
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パソコン、便利なことこの上もない道具ですが・・・苦手なんです。心から苦手なんです。今日はほぼ一日格闘していました。まずは溜めていたブリッジの会計報告、領収書のPDFとパソコンの収支簿を記入して担当者に送って公開ファイルの会計報告ににアップしてもらう。メンバーは誰でもいつでも会計状況を見ることが出来る。便利です。次には10月の懇親宿泊ブリッジのお知らせ作り。たったこれだけのことなのに・・・単にお知らせづくりなのに、もう!ワードのシート、A4サイズを指定しても下がちょん切れていてちゃんと書けない。ああでもないこうでもない、考えつく方法をあれこれやってみるもののどうにもならない。夜になってかや息子が帰ってきてドレドレとやっているところへ、かや2娘が帰ってきて説教されましたよ。その頭で半日もかけてあれこれやってみてできると思ったんかい!10分やってダメだったら検索してみようとは思わんかったんかい!「ワード 上下 切れる」で検索してみなはれ!ハイハイハ~イありましたよ。結構切れてしまって、困る人も多いのね。しか~し、何故シートの下をちょん切る機能が必要なんだろうか?そんな使いかたをしたい人がいるんだろうか?次は家計簿6か月決算だ。なんとしても友の会のパソコン家計簿をものにしたい。頑張るよ・・・年をとって懐かしい味がある。マクワウリのなんともやさしい甘さがいいと改めて思う。子供の頃はマクワウリ(キンショウメロン)が普通に有って、そこへ彗星のように現れたのがプリンスメロンだった。もちろん網目メロンも存在したが日々の食べ物ではなかったからね。このプリンスメロン甘かったけれどちょっとのどに残るイガイガ感があったように思う。先日キンショウメロンの新品種と思われるバナナというのが売ってあって試食がとっても甘くて驚いた。
2018年08月08日
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さてジャム仕事、ジャムを作る技量も大事だけれど道具も大事。今まで使っていた琺瑯の鍋が傷んでしまい、買い替えた。1キロの材料を煮るのにジャストサイズ。よくあるスーパーの、買い物をしたらシールがもらえて決まった枚数たまると半額ぐらいで商品が買えるというイベント?本当はもう少し厚手のものが良かったけれど、鍋の淵がステンレスで巻いて無いものだったからよしとした。鍋は増やさないと決めたのだけれど一つ捨てたから許して(笑)ついでに白状すると同じようなイベントでWMFの圧力鍋を手に入れた構造がとってもシンプルで気に入っている、調べてみると新製品が出ており、古い型の処分イベントみたいだったが充分である。かや母はスジ肉(本当の筋ね)をトロトロに炊いたのが大好きで大活躍してくれている。この度、仕事するには道具も大事とつくづく思ったのは、ジャムを瓶に詰めるのに家にある小さなステンレスのジョウゴでは役に立たず、ずっとレードルで少しづつ入れていたのだけれど、100均で探してみるとポリプロピレンのジョウゴがあった、本当はステンレスのちゃんとしたのがほしいのだけれど一応耐熱温度は120度とある。出口の径は切り落として好みのサイズにできる!庖丁を砥ぎあげてコロコロ回し切って切り口を丁寧に仕上げる。早速使ってみると、ま~~~ぁ!なんとストレスフリーであることよ。何度も少しづつすくっては、あ~~ふちに着いた、などとぼやきながらしていた作業が二すくいである。なんでもっと早く買わなかったんだろう。デモ本当は広口(出口)のステンレスのがほしい・・・と言っていたらかや2娘に煮沸できるんだしそれで充分!と言われてしまった(笑)
2018年08月07日
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友の会夏休み中。とはいえ、あれやらこれやら有っていて、宿題もあるのだけれど、この暑さ!休養と規則正しい生活へと日々の暮らしを立て直し中。とはいえかや母のこと段取り良く物事をこなしていくのはなかなか難しい。今日ももう11時である。今シーズンもブルーベリーをお師匠様に沢山頂いてジャムづくり、ゆるかったり、煮すぎたり、教えていただいてもなかなかうまくいかないけれど、それなりに美味しく仕上がって毎朝のパンにつけていただいている。今日のジャムづくりはちゃんとジャムチェックなるものをしてみた。う~~んなかなか難しい。確かお師匠様は水の中に煮あげたものを1滴たらしてみて半分ぐらい沈んだところでバラけるぐらいとおっしゃっていたと思うが、これがなかなか難しい。明日味見用の1瓶を開けてみるのが楽しみ。今日頂いたものはかや息子がブルーベリーパイを焼いてとリクエストしてきたので、それ用に少し取り分けてジャムにしたら280mlの瓶5個分が出来ました。他にもいろいろとお野菜を!ありがとうございました。梅仕事では我が家の梅は奇麗なものはごく一部で、それは梅干しに。梅酒やサワー漬けの他は熟したものを選んで梅ジャムにした、酸っぱくて評判はいまいちなのだけれど毎日スプーンに1杯いただくと元気が出るような気がする。梅を煮詰めて作る梅エキスなるものはちょっとハードルが高そうだけれど梅ジャムは簡単、甘さを抑えても酸が強いのでかびにくいかも。ルバーブのジャムもいくつか作ったので只今ジャムリッチである。ただ置き場所が・・・これは何としても納戸を片付けて階段に並べてあるいろいろな瓶とともに一気に納めたいものだ。このひと月ほどのメモも書きたいが思い出せるか?
2018年08月06日
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