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このさび付いた目立たない看板は植えるカフェ(←クリック)この広~い(ほんとに千歳とは違う)畑の中に取り残されたような小高い林その中に目立たない一見物置みたいな~でも屋根の上に芝生?草が生えている。(えこりん村ならそこに羊がいるが・・・)入るととっても窓の大きい明るい空間。豆weekとのことで煮豆です。雑豆と言われる金時やうずら、虎豆類などが使われています。いわゆる甘い煮豆を想像しないで下さい。薄味で豆一つ一つの味や皮の厚み、香りがわかるような煮豆です。(「年寄りに食べさせたら怒られるよね。」と、Tさんと小声で・・・。)全てに豆が使われています。お品書き~横になってみてね。さすがに最後にはちょっと「豆しつこい!」と思っちゃいましたが、日常にも毎日一度は豆を豆の形で食べるのは賛成!どんな食べ物でもそうだけど、イベント的に「ばっかり食」はあるかもしれない。しかしいろんな食材をバランス良くとることが、美味しさも、作ったり食べる意欲も、身体にもいいんだ!と思った次第です。その後また体験を受け入れている農家により・・・・そしてまた、日高山脈に映える夕焼けを見ながら、帰路につきました。由仁を出発して12時間後由仁に戻りました。予定通り素晴らしいドライブと、有意義なコース設定をありがとう!
2010年11月28日
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こんな時期になってしいたけが出始めました。自家用に数個だけとなってしまったバターナッツバックの色がバターナッツを引き立てます。あら、あなた達ってずいぶんモノクロね。ベーコンを入れて拍子切りのバターナッツとしいたけをバターでさっさっと炒め、塩こしょうとイタリアンパセリ。バターナッツはソテーで手早くおいしく食べられます。
2010年11月26日
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道路が良くなったのか、私たちが忙しくなったのか・・・十勝へ日帰りで行ってきました。農業体験を考える仲間で、乗用車一台 4人組。集合場所・由仁を7時に出発し、274を進み、途中高速に乗って十勝清水かな?9時頃です。日高山がきれいに見えます。前夜の雨・雷がウソのようです。9:30に音更の柳月の工場・売店でお茶~と思ったらすごい人だかり、並んでいます。三方六の両端を切り落としたものを「ワケあり?お買い得」で販売中!思わず並んで買いました。ズッシリ・550円!大好きなんですよね、子どもたちも雑誌の編集会議でご一緒のT農場です。さすが十勝の畑作、機械がでかいこれはスプレーヤーこれに上がってみるだけで子どもたちは喜びそうですよ。育苗ハウスも大きい、雨降りの体験が考えられそうです。ここは十勝川温泉とタイアップして一般のお客さんも入れているそうです。ツリーハウス作ったら?掘り抜き井戸もなんかに使えるよ。~なあんて好きなこと言いながら、案内してもらいました。私たちが楽しいんだからきっと都会の人はもっと楽しいと思います。体験って、頭から「食糧自給率だ!命だ!」と言ってもしょうのないこと。身体で感じてもらうこと、素敵だと思うこと・・・それからだよね~そしてそのあとはこの一斗缶をつぶしたのはなんでしょうね?続きはまたね。
2010年11月24日
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なんだか気持ちの悪いほど、小春日和が続いている。20日も暖かく、JRの列車の中は汗ばむほどだった。今日は南門から北大へ何年もかけてGM(遺伝子組み換え作物)のことを学んできた。畑作の省力化のため作りたいと考えている人も、作りたくないが家畜の餌として輸入されているBTコーン(ある種類の害虫抵抗性を遺伝子組み換えしたトウモロコシ)を選択の余地なく食べさせ続けている私、消費者運動の中で実際にいろんな形で日本の食の中にGMが位置付いてしまっていることを知っている消費者、GM稲の花粉がどれだけ飛び交雑するのかを研究している国の研究員あちこちの大学で遺伝子組み換えの微生物研究をしている専門家、育種の専門家、社会学や倫理学の専門家。 時代の趨勢としては、避けて通れない問題だが北海道の条例では国の条件よりも作付けに至る関門を狭く高くして、時間を稼いでいる・・・と言う印象。さあ、畜産農家の多くは毎日餌として食べさせてもう10年以上、そのために家畜に何か障害が出たという様子はなさそうだ。自給率向上を考えると、減反で水田が少なくなっていくのを防ぎ、技術や施設を活かして景観や農業農村地域を守るためにも、飼料稲・組糧米を奨励するのはどうだろう?もちろん今作られているのはGMではない。「これを多収・耐寒・耐暑・耐病害虫・成分強化などのGM技術をたして(まったく今の段階では想像の世界だが)栽培する。」とすれば、市民の共感は得られるのだろうか?生産者は、どうせGMを食べさせているのが国産になるのなら今までよりは+だ。交雑は、現在餅米とうるち米を隣り合わせで作っている条件と変わらない。~と言うようなことで、シミュレーションの討論が始まった。いつもながら脳に汗かく勉強会だ。なんでも、海外まかせで自給率の向上はあり得ない。食に関してはメディアのセンセーショナルな取り上げ方で、とんでもない方向へ行くことも考えられ、情報の正確な伝達も視野に入れなければならない。この勉強会はまだまだ続きそうで、そのうち公開もされるはず。。。
2010年11月22日
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19日、札幌で開催された北海道グリーン・ツーリズムフォーラムに参加しました。パネルディスカッションでは20世紀からファームインや体験受け入れ、修学旅行の受け入れをされていた人たちのいろんな経験談や取り組みが話され、とても心を動かされた気がします。また途中から地域づくりの立場で都市住民が田舎暮らしに足を踏み入れたり、田舎と都市の交流に関わっている建築やさん、農業にすっかり魅入られてしまった感のAIR-G千葉ひろみさんのこの一年の農作業の様子なども加わり、私たちの日々の生業が地域を元気にし人と人を結びつけ、食と命を伝えていくことができる・・・と感じました。その後分科会へ移動する休憩時間にミーヤン発見!きっと来てるとは思っていましたが・・・。石狩番屋の湯が閉店し、浜梨カフェも撤退!先日「どうしてるかなあ」と電話すると千葉のデパートで元気に物産展やってましたが。今度は後志の方にテリトリーを拡大するようです。やっぱり温泉のついた浜梨カフェだそうです。「浜のおんな」から「山のおんな」へレパートリーも増えそうです。今度はどんなおいしいもの作るのかなあ~楽しみですねえ~
2010年11月21日
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ようやく米の戸別所得補償が実施の所まできた。リーダー研修として、事業の大枠を理解し自分たちの経営にどう関わるのか・・・知るための研修会。今までの経営所得安定対策に比べ固定払いにあたる営農継続支払いが減少するが販売数量により追加支払いの部分が大きくなるので、努力する農業者には納得するものになるだろうか。また品質や環境保全に効果の高い営農方法や、緑肥。中山間地など各条件により加算があるのも魅力ではある。しかし、自民党から民主党に変わりバタバタと農政にも変化が顕れる中、政局は心許なく、マニュフェストとはこんなにも軽いものだったかとおもう。国に対し農水省が予算要求して取れたら~の話しの部分もあり、いったいこの説明のどこまでがいつまで有効なものか、話している講師本人も政局によって覆ることもあるのを否めない。さて、今年は米、来年は畑作、畜産はその次くらいに対応されるのだとして、それまで管総理が頑張っているのか、学んだことが泡とならないように願いたいものだ。
2010年11月18日
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今朝は寒かったの。牛舎の飲水器(ウォーターカップ)がこっている場所があったほど。こんな寒いなか、道庁前のビルではゴンドラにも乗ってない窓ふきしていましたよ。寒いだろうなあ。 今年は農業青年づいている私!千歳ではうずら豆が結ぶ青年部との連携、今日は石狩管内の農業青年のフォーラムにいってきました。真っ赤なコートで手を振っているのは青年ではありません。審査員を務めたグググのグ会長です。石狩管内各地から精鋭が集まり、アグリメッセージ(農業青年の主張)やプロジェクトの発表がありました。みんなマジメでおしゃれで、ちょっとシャイで好青年ばかりです。メッセージは、どれも青年らしいまっすぐな思いが感じられ、もっと多くの、たとえば農業委員の父ちゃんたちにも聞かせてあげたいと思いました。発表も、データをとり分析しよく錬られているものや、仲間と苦労しながら協力している様子がうかがえ、頼もしく思いました。午後の討論会(分科会)には一員として参加させてもらい、「農産物ブランド化への道」についていろいろ話し合いました。素敵な発表をする女性もいて、石狩農業の未来に希望がもてる一日でしたよ。
2010年11月16日
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倉庫に並べている南瓜、そろそろ寒くなるので定温で保存できるところへ移動しようと・・・あら~、やられましたね。畑でこういう状態は良くあるんですけど、倉庫でやられました。ネズミは果肉よりも種が目的ですね。穴さえ開ければ後はほじくり出して食べ散らかしています。猫は何をしてるんだい!寒いからこもってるな。コラッ、ボイラーの煙突に巻き付いて寝てる。
2010年11月15日
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予定日が24日の牛。妊娠鑑定時から「たぶん双子」と言われていたので、今朝早くお産が始まったときもハッチ(仔牛の部屋)を二つ用意し、息子と「賭ける?♂♂、♀♀、フリーマーチン(♂♀)」と話していたのです。するすると20分ほどの間に生まれてきた2頭・・・どちらも♀で父親はビッグガイ。もちろんちょっと小さめだけど元気で、「これはラッキー」と喜んで処置をし、仔牛たちもしばらく親にかわいがってもらった後ハッチへ移しました。親も元気だし、早く終わったのでかねて予定の打ち合わせのため札幌へ。そうすると息子から電話が・・・・「もう一つ産まれたわ!」「ぇ?三つ子! で親は元気?」「反芻してるし立つし、大丈夫みたい}「ホッ、で♂?♀?」「それが~、♂みたい」ぁ~天国と地獄だ。この3頭、もちろんフリーマーチン、市場へ行っても値段がつかない。うちに置いても繁殖能力がないことには乳も搾れない。あ~、まさか双子でおしまいと思いこんでるから、2頭目がでた後、、手を入れて確認しなかったのは悪いけど、まさかね。どうしよう?この三頭・・・大学で薬の研究なんかに使ってもらおうかな?経済的な損害(?)は大きいよ! しかも最初から2頭は♀で最後に♂が出てくるんだもんね。爺さんが『そうそう棚ぼたってわけにはいかないべ。」ほんとがっかりだよ。♀2頭なら後継牛となるし、大きくなって売ってもお金になる。もちろん♀3頭でも元気に育ってくれれば最高だ!大喜びしてた所へ~「♂」がなぜか降ってきた災難のような気さえする
2010年11月13日
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北海道農政部が発行する農村・農業の情報誌[confa〕秋号が送られてきました。年3回発行だったかな。いつもながらこの冊子の写真は素敵!風景も人も農産物も、優しさに満ちている。今回は私が関わった記事には写真はない。(ホッ)カットはたくさんある。3pから12pまで欄外()に野菜の保存法を提供させていただいた。ふだん直売所でお客様にお話ししている事ばっかり。こんな所にこんなに情報が載せられるなんてびっくり。皆さん隅々まで読んでね。confaは市町村の農業関係部局や農協にも置いてありますよ。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/39479598-B1C7-4073-898F-5A3792874172/0/2010confaaki.pdf上のアドレスをクリックしても読めますよ。
2010年11月10日
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フレッシュチーズとホエーでデザートを作りました。道産りんごジュースを使ってチーズもホエーもりんごの風味彩りも兼ねてゼリーにはミニトマトのシロップ漬けチーズにはトマトジャムを添えています。ちょっと大人向けデザートになりました。今年の生産者料理コンテストに出そうと思っています。
2010年11月09日
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北海道女性農業者ネットワークきたひとネット今年度のフォーラム参加者の募集が始まりました。 第一部 パネルディスカッション【世代・人・地域をつなぐ】~次の世代のためにわたしがすべきこと~ パネラー:内山裕史氏【農家のこせがれネットワーク・アスパラ栽培・美唄市】 安丸千加さん【女性後継者 メロン 上富良野町】 津島 朗氏 【指導農業士 畑作 音更町】」 大庭ひとみさん【酪農 大樹町】コーディネーター 麻田信二氏 【酪農学園理事長 果樹栽培 長沼町】 第二部 私も一言 《各地域から発言者募集! 北海道の大地に根を張りながら地域農業と食を育む女性たちが集い、相互交流をつうじてネットワークきたひとネットを設立し3年が過ぎようとしています。この間にも農業を取り巻く情勢は刻々と変化しつつあります、私たちは農業経営者として時代に即した感性を持ち、学び共に成長しあうこと、次世代へ豊かな農村・農業をつないでいくことをめざしてこのフォーラムを開催します。 2,開催日時 平成23年 1月 24日(月) 13:00~17:15 3、開催場所 北海道大学 学術交流会館 (札幌市北北8西5)4,主催 北海道女性農業者ネットワーク きたひとネット 5,参加費:会員・賛助会員1000円(+22年度会費1000円)、非会員3000円 6,参集範囲 会員・賛助会員を含む女性農業者・農業関係者など 一緒に地域農業や・家族経営を次世代につないでいくことを考えてみませんか?お問い合わせ、申込は 事務局へ(私です。)全道の女性農業者と交流し、良い情報も見つかります。ぜひいらっしゃいませんか?夜の交流会も盛り上がり抜群!
2010年11月08日
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「環太平洋戦略的経済連携協定」と言うのが日本名のようです。これまでもFTAとかEPAとか、貿易に関して関税を撤廃するとか自由にすると言った協定があちこちの国と結ばれています。オーストラリアとのFTAが問題になったのはまだ記憶にあるでしょうか?FTA/EPAだと「お米は日本の大事な主食で産業だからこれは除いてね。」「大豆や小麦・乳製品もダメ。」...と言ったことが可能なんですが、TPPってのは全ての物やサービスについて自由化するのです。だから農業関係者は強く反対しています。安い農産物が入ってきたら、外食産業や加工食品などがどんどん国産から置き換えられ日本の農業・水産業は壊滅的です。そればかりではありません。口蹄疫:宮崎県で畜産がストップしたときに運送業・農業機械や施設の会社、JAや倉庫・加工業など関連産業にも打撃を与え、今もそれを引きずっていることを考えて下さい。第1次産業はそれだけで成り立つわけではないのです。そして、TPPはあらゆる分野に押し寄せてくるのです。アメリカが近隣諸国との間に北米のTPPみたいな協定を持っていますが、労働力も金融もあらゆるサービス業が自由に行き来します。メキシコで数年前主食のトウモロコシが高騰したときにアメリカからドサッと輸入し安くなりました。それで自国のトウモロコシ農家はつぶれてしまい、今ではほとんどがアメリカ産で価格設定もアメリカの自由になったので、今はどんどん値をつり上げているそうです。今でさえ、就職難=失業者が多いというのに安い労働力がどんどん入ってくるようになります。一時的に輸入品が安く手に入り物価が下がるようですが、実は日本人は仕事もなく購買力もなくなってしまうのではないですか?輸入品ってなんでも安ければいい・・もんじゃないですよね。日本にはなくて良い物だったらちょっと頑張って買いますよ。調味料とかチョコレートとか・・・。素敵な財布も・・・日本の製品の良い物はやっぱり買ってもらえると思うんですよ。ふだん使いの物や食料・日常生活はできるだけ近くの物が安心でお互いの暮らしのためなんですよね。それが地産地消です。食べ物だけじゃなくて生活に関わるいろんな物が国産だったら、仕事もたくさんありますよね。効率や、安さばかり追ってると生活基盤失っちゃいますよね。TPPでトクするのは本当にごく一部の人じゃないですか?大企業で働くあなたもいつの日か、低賃金でよく働く東南アジアの人に取って代わられているんじゃないかしら?と、いうわけで私はTPPに参加することに反対します。
2010年11月05日
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うちの飼い主yumicoさんは自分で適当にバッチンバッチン詰め切ってるらしいけど、私たちにはこうやって出張ネイルケアのプロがいるの。1頭ずつ順番にみんな切って削ってもらうのよ。終わると立ち姿勢が良くなるばかりでなく、寝たり起きたりも楽だわ。ときどき、ネイルアートも・・・これはウソ~
2010年11月03日
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久々に小春日和の10月30日、31日この期の営業最後の二日間でした。例によってみんなの生産物ばかりで作る こ~ま鍋は野菜はもちろん、ゆで卵やチキンボール・落葉きのこ・春よ恋全粒粉のお団子も入って暖まるもので、たくさんのお客さんに無料で感謝の気持ちで食べていただきました。大量に作る甘酒もお客様にとても喜んでいただけました。・・・私は汗だくで厨房にいたので・・写真がない。そしてテントの前では七輪に炭をおこし、サツマイモやジャガイモ。ニンニクなどを焼いてミニアウトドアクッキングも実演!これがまたおいしいんだ!お客様からも差し入れがあり、私たちもおなかいっぱい!ところでこんな私たちの直売所に毎週来てくれる助っ人がいます。終了時間近くなると現れ、ご自分の買い物を済ませ、やおら軍手をはいて品物や販売台テントの撤収まで手伝ってくれます。そして今回のようなイベント・収穫祭などでも会員並みに早朝からお手伝いに来てくれるその人は「もったいないわ、千歳」の代表 I さん売れ残った商品や、選別した残りの小さいいもとか、割れた人参などいわゆる規格外のものを希望するさまざまな福祉施設などへ運んでいるボランティアのグループです。その彼女はこの日もウエイトレスを手伝ってくれたのですが、最後の後かたづけのあとでこんなかわいい包みをみんなに手渡してくれました。開けてみると、チョコレートが一つ、そしてたくさんの施設の皆さんから感謝のメッセージが・・・。裏面には、野菜たちの行方を書いた一覧があり、「もったいないわ・千歳」の活動報告がありました。この活動をしている I さんたちのガソリン代も時給もない・・・あるのは私たち生産者や受け入れる施設の人たちという人財・・・おつきあい・助けあいのこころたくさんある施設の給食の予算は本当に厳しいと聞きます。一般のお客さんが見向きもしない「皮を剥いたらなくなるでしょ!」と言われるジャガイモでもかわつきのままで、うす~く皮を剥いて喜んで使っていただいています。売れ残ってしなびた菜っ葉も、虫食いのひどいキャベツも大切に食べてくれる人がいるのも生産者にとっては嬉しいことです。たまには最盛期のトマトやいちごも差し上げることができました。「すっごいよろこぶわ。とても買えない贅沢品だから・・・」と言うことです。私たちも自分たちの食生活を見直し、食べ残しや作りすぎの料理を無くし、食べ物に感謝することを思い起こさなければ・・・と身が引き締まるお手紙でした。さあ、来期にむけて鋭気と知を養い、畑の後かたづけをしましょう。
2010年11月02日
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