全2件 (2件中 1-2件目)
1

こんばんは、鎌田です今週後半、4月19日から21日かけて新しい広告を配ります。今回は、塾長佐々木みずからが作ったチラシ、塾長から地域のみなさまにむけた「ごあいさつ」もありますので、どうぞご一読くださいまし。また、毎回のご好評を受け、今回も「チラシ持参優待キャンペーン」を実施します。 今回のチラシをお持ちいただくとその1: 中学生対象の「定期テスト対策」において、 「特別対策講座」を最大5授業まで 無料で受講いただけます。その2: 5月からの通塾をご検討の方は 入塾金(10,800円)を 無料とさせていただきます。 チラシの入手方法ですが、そろそろ、最近の愛夢舎の「手段」が地域に浸透してきたかもしません今週後半、地域ご家庭に配布されるフリーペーパー「ぱど」に折り込まれます。 「えっ。。。ウチ、『ぱど』届かないんですけど…」という方もいらっしゃるでしょう、今までもいらっしゃいました。また、「ぱど」は届いたとしてもお住まいの地域によってはウチのチラシが折り込まれていない場合があります(狭山市とか所沢市、市内でも仏子方面は入らないかと…)その場合、教室には「取り置き」がございますので、直接お越しの際にご請求くださいませ。お電話で「テスト対策参加希望」とか「説明を聞きたい」とおっしゃっていただけましたらチラシ優待適用とさせていただきますので、どうぞご安心を。 両教室とも一部学年・クラスで「募集定員間近」となっており、たとえば、武蔵藤沢本部教室は小学3年生があと3名で満員。入間市教室は、実は全学年とも満員が近づいております。(中3あと3名、中1あと3名、 高等部各学年2~3名ずつ、 小5あと4名など。 中2と小6は、比較的残席がございます)ウチの定員は、教室の広さ、机の数の問題ゆえ、満員になったら、ホントにもう入れないので、ご注意くださいまし。ひとまず、今週の広告、どうぞお楽しみに。kama
2017.04.16
コメント(0)
こんにちは、鎌田ですもういっこの方ばっか書いてて、(入間市教室のブログ)気づけばこっちはひと月ほど、更新しておりませんでした。3月からの間、春期講習会が開催され、もう4月。 ときに、愛夢舎は土曜も日曜も、基本的には開館しています。休館日は祝日とか、曜日の回数調整で設定し、最も長く勉強時間が確保できる日曜はほとんど休みになることはありません。ときに、ときに、愛夢舎はイベントが多い塾としても知られています。どの辺で知られているかいうと、愛夢舎はイベントが多いとご存知の方たちの間でよく知られてるんだけど4月から5月にかけては、たとえば保護者会であったり、たとえば、テスト対策であったり、まあ、日曜ごとになにがしかのイベントが開催されます。その第一弾として、来たる4月16日(日)、中学3年生対象に「入試ガイダンス」を開催します。武蔵藤沢・入間市両教室とも19時~21時の時間帯。何をするかというと、これから受験生活が本格化していく3年生たちが自分たちが挑む「高校受験のしくみ」を勉強するというものでございます。愛夢舎の教育理念として、「受かるところを受ければいい」という姿勢はいかがなものかと考える。そうでなくて、「行きたいところを受ける」、そして、「そのために、 まだチカラが足りていないのであれば そのために頑張る」。まあ、当たり前のことのようにお感じかもしれません。ところがね。じゃあ、いったいキミは、どこを目指すのかね?となると、いったい高校ってのはどんな種類があっていつ入試があって、入るためにはどうすればいいのか、まるで知らない子が多いんですな。 たとえば、だよ。県立高校と私立高校の違いすらアヤシイ。地域柄、「所沢」とか「川越」とかが名前につく高校は多いけど、所沢・所沢北・所沢西・所沢中央、川越・川越南・川越東・城西川越・川越総合・・・とか並べていったときに、何が私立で、何が県立だか、よくわからない、いわんや、目指すところが県立だったらどうなのか、私立だったら、何が必要なのか、私立って受けなきゃいけないの?県立って、ホントにタダなの?面接が心配なんだけど、面接って、なにすれば落ちるの?面接が得意だから、テストで失敗しても逆転できる?・・・たとえばたとえば、受験?入試?来年3月に試験があるから、それまでに何とかすればいいや、あ、私立は早いんでしょ?2月くらいかな、それまでに頑張ればいいや、なんて思ってる受験生がいたとしたら、もうこの時点で失敗ですね。地元の方、高校生以上のみんなはお分かりのとおり、その人の志望校や状況によるけれど、最短で、7月下旬には実質的な高校受験が終了している場合があり得る。「9月に決定」というのは埼玉県では珍しいことではない。もちろん、実際に試験会場に行くのは1月だったり、3月だったりするけれど、実態としては、7月とか9月で決着がついている場合がある。ということは、さかのぼれば、1学期の成績ってことになる。おわかりですか?みんながのんきに「夏休みくらいから頑張ればいいや」なんて思っているその一方で、夏休み前に、高校受験にケリをつけているライバルがいるってことですよ。ちなみに、愛夢舎ではこのパターンはおススメしておりませんけどまあ、過去の卒業生にこれで高校に進学していった先輩もおります、はい。知った上でやらない、つまり、情報をフェアにつかんだ上で、自分の道を選択するのは当然のことと思うんだけど、その前提たる「情報」についてみんな、雑すぎる。ちゃんと知らないと、納得のいく受験にならない。ここでいう「受験」というのは最終的に「どこに受かるか」もそうだけど、そこにたどりつくまでにどういう1年間を過ごすか、という過程のことでもある。そこで、愛夢舎ではまず4月中旬のこの時期、受験についての「勉強会」を行うわけです。これは日曜に行う「イベント」ですが、ある意味、ふだんの英語とか数学の授業に匹敵、いや、それ以上に大切な「授業」です。従って、武蔵藤沢本部教室は、田中教室長、入間市はワタクシ鎌田、いずれも教室長みずからが生徒たちに講義を行います。それを受けて、彼らはいよいよ自分たちが目指す学校、志望校の選定に入ります。ここからが愛夢舎生たちの受験の本格スタートです。あ、今回の入試ガイダンスは、塾生のおともだちなら参加いただくことが可能です。(塾生の紹介が必要です)また、例年、「聴きたい」という保護者の方がいらっしゃいますが、保護者参加はご遠慮いただいております。塾生に友だちはいないんだけど、ウチの子を参加させたい、あるいは私も受験についてちゃんと知りたい、という3年生がいらっしゃったら、・・・ぶっちゃけ、両教室とも、座席数がキツキツではあるんだけど、電話して聞いてみてくださいまし。入間市はね・・・うーん・・・なんとかつめこみゃ、あと5人くらいは入れるかなぁ。。。kama
2017.04.13
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1