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こんにちは、鎌田です9月も半分が過ぎました。ブログのデザインを「秋」にしました。 明日は市内の中学校で体育祭が実施されます。午後から雨の予報なので、少し心配ですね。 体育祭が終わったら、中間テスト対策をスタートさせます。 …おっと、小学生の運動会もあるんだった。 kama
2017.09.15
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こんにちは、鎌田です今日は、事務的なお知らせになります。 ただいま、愛夢舎では、以下の検定試験の受付を行っております。 【数学検定・算数検定】 (準1級~11級、「かず・かたち検定」) 検定実施日:10月29日(日) 【 実用英語技能検定】 (2級~5級)検定実施日 :10月7日(土)(1次試験) 数学検定については、だいぶ前から愛夢舎が会場校となっておりましたが、今回より、英語検定も準会場登録し、数学検定、英語検定ともに愛夢舎で受検いただくことができるようになりました。(ただし、申込人数が少ない場合は本会場での受験になります) 申込締切は 【英語検定】9月12日(火)【数学検定・算数検定】9月24日(日)とさせていただきます。 英検の締切が迫っています! お早目にご連絡ください!! 受検に際して、適性級がございます。【数学検定】 準2級が高校1年生、3級が中学3年生、4級が中学2年生対象と、 完全に「学年対応」になっております。 (準1級が高校3年生、11級が小学1年生。 「かず・かたち検定」は未就学児対象) 3年ぶんの数学(算数)学習内容が、 3分の1ずつ、均等に出題されます。 たとえば、4級(中学2年生対象)の場合、 中学2年生の範囲に加え、 中学1年生と小学6年生の内容も同割合出題されます。 合格ラインは60~70%ですので、 極端に言えば、今年勉強している内容があまりできなかったとしても、 去年とおととしに勉強した内容がバッチリなら、十分合格ラインに届きます。 数学検定5級(中学1年生対象)以上は 計算分野が中心の「1次試験」と、 図形や文章題中心の「2次試験(数理技能)」の2つの試験があり、 それぞれに対して合否判定がなされますが、 1次通過後の2次という意味ではなく、 同日中に連続して2つの試験を行うことになります。 小学生対象の6級~11級は、単一の試験になります。 【英語検定】 一般的に、 「3級=中学3年生」、「4級=中学2年生」、「5級=中学1年生」 と言われますが、 数学検定と違って、完全学年対応ではありませんので、 愛夢舎でも、中学3年生で準2級に合格したり、 小学生が4級に合格したりするケースは少なくありません。 一方で、高校在学中に2級を取得できる人はかなり小数です。 3級以上の級では、 1次試験(リスニングと筆記)通過者に対して 2次試験の面接試験が課されます。 <ここがポイント!> 今回、英語検定に挑戦して 高校受験において、少しでもプラスとなるポイントを稼ごう、 と思っている中学3年生のみなさん、 中学校で英検の申込をすると、 2次試験の日程が 11月5日(日)になることが見込まれます。 ズバリ、北辰テストの実施日です。 実は、昨年、愛夢舎でまさにこのケースが発生しました、 つまり、英検の2次試験があって、北辰テストが受けられない。 ある意味、これを回避するために 今年は愛夢舎も準会場に名乗りを上げました。 愛夢舎で英検の申込をしていただくと、 塾などの準会場用の日程として 2次試験の日程が11月12日(日)になり、 北辰テストと重なることがありません。 お申込み、お問合せは愛夢舎の各教室までご連絡ください。 武蔵藤沢本部教室 (代表)04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220代表メールaimusha@jk9.so-net.ne.jp 前述のとおり、申込人数によっては受験会場等が異なる場合がございます。ご検討中の方は、お早目にご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。 kama
2017.09.07
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こんにちは、鎌田です。9月になりました。 いよいよ受験が本格化してまいります。 ここから先の中学3年生は忙しく、時間が、ない。 9月3日に北辰テストを受けたでしょ、今は、来週末の体育祭の準備なんかで忙しいけど、ふと気づくと、10月の北辰テストが目前に迫っている。10月北辰がおわると、2週間たらずで、中間テストが襲ってくる。中間テストがおわると、目の前には11月北辰だ。北辰が終わると、期末テストまで2週間。期末が終わったら、また12月北辰テストだ。この北辰の結果が帰ってくるより先に調査書が送られてきてしまう。 ・・・もうね、あれよあれよあれよあれよ・・・って言ってるまもなく、入試本番になってしまうのです。しかも、北辰も定期テストももう、1度たりとも「ミス」の許されないテスト。そんな忙しいさなか、どうやって、受験に対応するチカラをつけるか。 そのひとつの答えが秋ゼミです。 通称「秋ゼミ」「冬ゼミ」。正式名称は「入試実戦力養成講座」。カンタンにいえば高校入試対策に特化した特別講座です。 長期講座は全6回、短期は全3回の授業で構成され、9月から12月の土曜や日曜を中心に開講されるので「秋ゼミ」と呼んでおります。(冬ゼミは1月中に開講)6回の授業は、連続6週ではなくて、たとえば9月中に2回、10月中に2回、11月に1回、12月に1回、と2~3ヶ月にわたって行われ、講座によって、実施スケジュールは異なりますが、その「期間」をも考慮された講座・・・・・・つまり、授業間の課題管理なども組み込まれています。その指導スケジュールを実現するのが担当講師自らがオリジナルで作成するテキスト群。手前味噌ながら、僕が作成した、国語のテキスト、たとえば、作文講座とか、文法講座については大学受験までの完全保存版となるほか、なんとまあ、内部の講師すら欲しがるという出来栄えになっている。そう、僕もいくつか秋ゼミ講座を担当しますけど、実は、秋ゼミの講座を担当できるのは生徒からの評価の高い、限られた講師のみ。つまり、ハズレなし、ってことです。毎年毎年、中学3年生たちがこの秋ゼミを効果的に利用して冬に向けて、格段に実力を伸ばし、高校受験成功をつかんできました。これまでは、内部限定の企画だったんだけど、よくよく考えてみたらそもそもが特別授業なわけだから、外部生も受講してもよいはず、ってことで、一昨年度より、外部中学3年生も受講いただけるようになりました。 以下に、講座ラインナップをご紹介いたします。 【英語】「県立高校長文対策」(佐々木塾長) 指示語や接続語の把握、段落ごとの要点把握など 長文読解の重要テクニックを指導。 特に、県立対策を主眼とし、県立入試特有の設問への対応力も養います。 「長文読解」という意味では私立入試にももちろん対応、 英語が苦手な生徒でも受講できる内容となっています。 「読解からの標準英文法」(佐々木塾長・吉田先生) 英語がニガテな人を対象に、 県立高校入試レベルの問題を使って 個々の文法事項の応用力を身につけていきます。 「不定詞とか、比較級とか、別々に言われればわかるんだけど いっぺんに混ざってしまうと、どれがどれだかわからない」 という生徒におススメの講座です。「5文自由英作文特訓」(佐々木塾長) 県立入試および北辰テストで出題される英作文に 完全にターゲットを絞り込んだ講座です。 これさえ受ければ、パターンで作文が書けるようになります。「リスニング特訓」(佐々木塾長) 言うまでもなく、県立入試リスニング対策です。 直前1月に3回集中で、リスニングの高得点を保証します。 【数学】「図形問題スーパー解答術」(田中教室長・鎌田) なんと、図形問題を「暗記」で解いてしまいます。 解法暗記によって、県立・私立ともに、難問を攻略します。「難関関数パワー解法」(鎌田) 偏差値60以上の高校受験が目標。 わずか3つの技法だけで、 2次関数の難問まで(グラフが傾いちゃってるヤツとか)を攻略します。「県立数学への挑戦」(田中教室長・戸部先生) 文字通り、県立入試数学で、確実に得点できるものを逃さない、 どちらかといえば数学にニガテ意識を感じる人、 中堅高校志望の方に向けた講座です。 【国語】「国語の得点源~光速文法解法」(鎌田) 1問5秒で解ける、文法問題の解法術を これでもかというくらいに伝授します。「古文いにしへものがたり」(鎌田) 偏差値60以上の私立高校受験には欠かせない 古文の徹底学習です。 高校学習範囲まで踏み込み、 難関校で高い配点をもつ古文を逆に武器にしてしまいます。 ・・・ちなみに、この講座、 けっこうな確率で、実際の入試で出題される問題を的中させてます。 一昨年もあたった、その前の年もあたった。「点数を取るための作文術」(鎌田) 県立入試直前の1月、 国語の15行作文を攻略します。 これさえ受ければ、だれでも10点以上(16点満点)は取れます。 【理科】「生物重要事項暗記ゼミ」(大森先生・早川先生)「大地の変化・天気・星を極めるゼミ」(大森先生・早川先生)「理科1分野の『理』屈」(大森先生・早川先生)【社会】「歴史頻出問題演習」(田中教室長・吉田先生)「満点を取る公民~狙った獲物は逃すな」(田中教室長・吉田先生) 今年度は、上記の各講座に加え、「特別講座」として、かくて生徒たちから絶大な人気を誇っていた「英単語速習会」も秋ゼミの一環として復活。英語が苦手な生徒を対象に、リアル脱出ゲームの要素をふんだんに取り入れ、「ゲーム感覚で単語が覚えられる企画」として行います。 また、昨年度までは大半の講座が武蔵藤沢教室もしくは入間市教室いずれかでの開催で、 希望の講座を受講するために場合によっては教室間の移動が必要なものが多かった。今年も一部の講座は武蔵藤沢教室での実施となりますが、 今年は「デュアル講座」の割合を増加、英語や数学、理科・社会の標準講座を中心に、武蔵藤沢・入間市、どちらの教室でも受講できる講座が増えています。(同じテキストを用い、同じ時間帯、同じ進度で、 別の講師がそれぞれの教室で授業いたします) これらのゼミについてご興味がある方は専用パンフレットが各教室にございますのでどうぞお気軽にお立ち寄りください。あるいは、とりあえずお電話ください。 秋ゼミは、講座によってスタート日も異なり、たとえば、上位校受験向けの講座群は(数学関数、国語古文など)10月開講、基本的に、開講日の前々日までにお申込みいただければ受講できるのですが、 最初にスタートする英作文・数学図形・国語文法、理科と社会の全講座はなんと今週末スタートなのです。 なので、少しでも興味がありましたら、まずは、講座詳細などを各教室までお問い合わせくださいませ。 武蔵藤沢本部教室04-2960-5336入間市豊岡教室04-2901-8220(↑ かまたはこっちにいます) よろしくお願い致します^^ kama
2017.09.05
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