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今日はオージーママ友、クリちゃんが主宰する恒例のクリスマスパーティー。そうなの、クリスマス!早そんな季節になってしまったんですね。いやはや、月日が流れるのは速い。速いよ、高速、速すぎる~!さて、今年も子どものアクティビティが盛りだくさんで、子どもたちはクリスマスクッキーをやいて、クリスマスツリーの飾りをつくって、トナカイのえさをつくって、と、大忙しでした。トナカイの餌は、オート麦なのですが、子どもたちはクリちゃんに言われて、そこに特別な魔法の粉を振りかけます。キラキラした星の粉を一つかみ。願いを込めてお祈りしてから、ぱらりと。4歳の息子はもちろん、8歳の娘までもが超真剣な面差しで、粉に魔法の祈りをかけていたのが、微笑ましかったデス。クリちゃんとは、長女のマザーズグループからの付き合いなので、当時はベイビーだった子どもたちの大半も8歳になっているのですが、皆、真剣な顔でトナカイの餌に願をかけておりました。みんな、まだサンタ伝説を信じているようで。ちなみに、私のサンタ伝説は、思い返せば幼稚園の年長さん時代に崩壊している。そう、あれは、近所の子どもたちと、クリスマスにサンタからもらったものを報告しあった日の夕方――。「ねぇ、ママ、 **ちゃんは###を欲しいってサンタさんに頼んだのに、 もらえなかったんだって。 サンタさん、私には###くれたのにね。 どうしてだろうね~? **ちゃんは、あんまお利口にしてなかったのかもね?」などと内心、「ああ、あなたはお利口さんにしていたものね~」なぁんて返答がかえってくるのを期待していた私を前に、母は困ったような、ちょっと哀しそうな顔をして話してくれたのだった。プレゼントはサンタクロースからではなく、実は母と父からの贈り物であったこと。だから、その子がお利口だったかどうかということと貰うプレゼントは、何の関係もない、ということを。そう言ったときの母の、意を決したような表情は今も心に残っている。きっと教育者だった母は、親としての良心と、子どもの夢を壊したくない親心との間で揺れていたのね。こうして私のサンタ伝説はきっぱり消え去ってしまったわけですが、そこは子ども。それからもクリスマスケーキに、プレゼントがもらえるクリスマスは、やっぱり、どこかおとぎの夜であり続けたのでした。ところで、今年はこのパーティーで思わぬ人と再会を果たし(?)ました。スパークリングワインを啜りながら、ママ友デビちゃんと談笑していたら、どこか見覚えのある男性が向こうから挨拶を送ってくる。はて、あれは誰だったかしらん?と思いきや、なんと――マイ・デンティスト、私の歯医者……。ブログでもちょっと振れたのですが、今年、左の奥歯を一つインプラントにしたとき、彼はさし歯部門を担当してくれた専門医だったのでした。どぉりで、私も初めて会ったとき、どこかで見た顔だな~、何か娘の関係だったような…と思ったのですが、いやぁ、クリちゃんイベント関係で会っていたのですね。世界って狭い…お互い、どこかで見たような顔だとは思いつつ、治療中は(それどころじゃなかったし)気づかなかったのが笑えました。で、「その後、インプラントの調子はど~お?」などとパーティーで歯の治療話をするわけもなく、今日はお互い子どもの親に徹し、ファミリー話に花を咲かせておりました。(^ ^;さてさて、クリスマスディナーは、オージーらしくバーベキュー。持ち寄りの手作りや手作りもどきの品々をつつきながら、BBQディナーを。ちなみに私は、近所のデリーで買ってきたミニキッシュを、手作り風に大皿に並べてみました。もちろん後で「このキッシュ、作ったの誰~? 美味しい~」と言われ、実は市販品であることを言明しなければならないハメに陥るのではありますが…。(^ ^;そういえば、昔読んだイギリスの小説で、娘の学校のクリスマスパーティーにもっていく一品を用意するため前夜に、買ってきたミントパイを軽く叩いて、微妙に形を崩して手作り風を装うワーキングママの話がありましたが、オーストラリアでママしてると、その気持ち、よ~~~くわかります。(^ ^;ホームパーティーで光り輝く手作り伝説。ディナーの後は、子どもたちお待ちかね、プレゼントの時間です。今年は、サンタクロースならぬ、クリスマス・フェアリーの登場。クリちゃんの姪っ子さんが、赤と緑の手作りのコスチュームをティンカーベルふうにまとって、プレゼントを配ってくれました。メェは、大好きな犬の本を。ムゥは、ワニのソルジャーをもらって、大喜び。それから子どもたちは、ストーリィ・タイム。クリスマス・フェアリーからクリスマスの本を読んでもらいます。そうしてクライマックスは、クリスマス・ピニャータ。サンタクロースのピニャータを、子どもたちは順番に棒で叩いてゆくの。中にはお菓子が詰まっているので、一叩きごとに大歓声。見事にサンタからお菓子が零れ落ちるや、夢中になって拾っていました。そうして最後は、拾ったロリィを食べながらクリスマスDVD。ちなみに今年は『Home Alone4』を。と、今年もクリちゃんのクリスマスパーティーは、手作りで、子供のアクティビティが盛りだくさんなのでした。準備には、きっと怒涛のごとき手間暇がかかったことに相違ない。クリちゃん、忙しいのに今年もどうもありがとう!そうして、こうして毎年一緒に子どものベイビー時代からのママ友たちと、子どもたちの成長を見守りながら年行事を祝えるというのも、なかなか嬉しいものですね。来年もみんなで一緒にお祝いできるかな?写真は、ウチの子たちが焼いたクリスマス・クッキーです。確か左側がムゥだったような。二人とも、今年もきれいにできたね!
2010.11.27
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恒例のMind Body Spirit Festivalに行ってきました。今回もヨガや瞑想、ヒーリング、風水、霊視や、ミディアムのワーク、クリスタルや健康食品などなど、様々なセミナーやブースが並んでいました。覗いてみたいところは多々ありましたが、今回もまずはミディアム・ジェイソンさんのセミナーへ。ジェイソンさんは今回、ベイビーカーに乗った息子さんを連れての登場。この息子さん、まだ10カ月くらいだと思うのですが、と~~~ってもかわいらしい。そのうえお利口で、仕事をされるジェイソンさんの傍らで、ビックリするくらいおとなしくしているの。すやすや眠っていたり、一人で指遊びしていたり、にこにこ笑っていたり。いゃあ、10か月のころの我が子を思えば考えられないことですねぇ。なんて親孝行なんでしょ。ジェイソンさんの傍らで、彼が時々あらぬ方角を見て笑っているのは――、何を見ているんでしょうか。ベイビー・ミディアム?さすがジェイソンさんのお子さんデス。さてさて、ミディアム・ダディ、ジェイソンさんは壇上に立つや、次々と霊からのメッセージを会場の人たちに伝えていました。その1シーン、1シーンがドラマで、笑いあり、涙あり、決して外さないジェイソンさん。いやはや、相変わらず、すごいデス。あまりのすごさに、もしかしてサクラ???とも思いたくなるほどですが、なんと今回は一緒に行った、オージーの友達が当てられたの!でした。「段ボール箱がたくさん見える。 引越しを考えていますね。 でも今はタイミングが良くない。 1年後に延ばした方がいいですよ」言われて、友達の目は点に!彼女が引越しを考えていることを知っていた私も、隣で硬直!そのとき突然ステージの照明が落ちて、会場も硬直!ですがジェイソンさんは平然と、「ああ、また…。こういうことはよくあるんですよ。 この間ブリスベンでは、セキュリティカメラのスクリーンで突然、 自分の顔が大写しになって、ビックリしました」と笑ってらっしゃる。「しかも自分に向けられていたカメラは、1台もなかったのにね!」ほんと、でき過ぎ、演出ですかぁ?って感じもしますが、隣で友人は硬直したまま。で、相変わらず照明も落ちたままだったけれども、ジェイソンさんは、友達に向き直り、「A***さんって男性は、誰?」「父だわ」と、友人。彼女の亡くなったお父さんの名前をズバリ伝えたばかりか、彼からの、彼女と家族に対する個人的で具体的な健康上のメッセージを伝えてくれたのでした。そうして「彼(友だちのお父さん)が向こうからヒーリングをしているから、大丈夫ですよ」、と。彼女に伝えられたメッセージは、言葉だけを聞いていては、ある種、一般的なことだったかもしれないのですが、友達と彼女の家族にとっては実はものすごぅく重要で、意味のあるものでした。彼女の点になった瞳からは涙が溢れて。その事情を知っている私の胸も熱くなって。セミナーが終わった後、「段ボール箱がたくさん見えると突然言われたときは ほんとにビックリした」と、友人。「だって実際、うちは今、段ボール箱でいっぱいなの。 実は先週末の大雨で、天井から水漏れして、洪水になっちゃって。 とりわけ私のオフィスがすごい状態で。 今週はその修理のために、オフィスにあった物を み~んな段ボール箱に詰め込んで部屋から出したから、 家中、段ボール箱だらけなのよ。 50個はあるわね」それを聞いて、てっきり段ボール箱は、引越しの象徴としてのイメージだと思っていた私は再度、感心。そうか、そんなに現実のことだったんですね!とにかく自分に矛先が来るなんて思ってもいなかった彼女は、とにかく興奮して、感動していました。今回、ジェイソンさんはご自分のブースを出してらして、そこで瞑想CDの販売とサイン会をしてらっしゃるとのこと。えーっ、じゃあ、ジェイソンさんのCD買ったら、私もコンタクト取ってもらえるんですかー!?というわけで、もちろん即ブースに向かいました。(^ ^;)ちなみに、ジェイソンさん自作のガイド瞑想CDは「Healing Meditations & Visualizations」「Meet Your Spirit Guides」「Sacred Waves」「Shaman Animal Meditations」「Chakra Valance」の5種類。1枚で$30、5枚セットなら$80とのこと。とにかく感銘しまくり、もっとお父さんからのメッセージを聞きたい友達は5枚セットを買ってましたが、私は1枚で。1枚でもサインしてもらえるし、みてもらえるし、きっと去年亡くなった祖母が出て来てくれるハズ!と列に加わったのでした。いつもセミナーやステージが終わった後のジェイソンさんの周囲は、メッセージを伝えてもらいたい人々で押し合いへし合い、とても加われないくらいの迫力なのですが、今回はCDのサイン会なので1列に並んで、のんびりと。ジェイソンさんの言葉に興奮したり、涙ぐんでらっしゃる方々を前に、私も祖母にどうしても一つだけ聞いてみたいことがあったので、その質問に念を送ったりして。そうして、次はいよいよ、自分の番!だけど、私が差し出したCDを手に、ジェイソンさんはペンを握ったまま固まってらした。 え、なぜ?ステージでは矢継ぎ早にビシバシッって感じなのに、何か言って…と思っていたら、「ご両親は健在ですか?」「はい」「そう」そうしてペンを動かしたかと思ったら、サインを終えて、「はい」とCDを手渡してくれるではないか!「ありがとう」でもこれで……終わり?仕方ないので、自分から亡くなった家族からのメッセージはないかと尋ねてみるも、ジェイソンさんは視線を彼方に漂わせ、「う~ん、エネルギーが弱くて、わかりません」むむ…、正直な方なんですね、ジェイソンさん…。それにしても、ステージでは百発百中って感じなのに、一言もなかった私って…後に続いた友達がCDを差し出しながら、さっきセミナーで、自分の父親からのメッセージを伝えてくれたことのお礼を告げると、「彼はとにかくloud(声が大きかったとか、目立ってた、押しが強かったの意) だったから」とジェイソンさん。そうか、うちのおばあちゃんは目立ってなかったのか…昔の日本人らしく奥ゆかしいものね。押しの強いオージーの霊に混じったら、そりゃ目立たないかも…などと、へんに納得するも、だけどこの一対一には、なぜに来てもらえなかったものでしょうか?それとも何も言うことがなかったのかな…その後友人は、さらなるメッセージをもらって涙ぐんでおりました。「ほんとに来て良かった」、と彼女。良かったね。つられてこっちまで嬉しくなるほどでした。ちなみに私が買ったガイド瞑想のCDは、「Meet Your Spirit Guides」。今回ジェイソンさんからはメッセージをいただけなかったので、今度これ聞いて、自分で繋がることにします~。(^ ^)それからブース回って、サイキックリーディングしてもらって、瞑想して、ほかのミディアムのワークを見ていたら、アッという間に終わってしまった一日でした。
2010.11.19
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今日は、娘が土曜日に通うJapanese Schoolの蚤の市。娘はもちろん、同校の幼稚園部に来年入園希望(親が)の息子までひじょ~に楽しみにしていたのでした。とりわけ息子など、この週末は自分の通う現地校のスクール・ファミリー・キャンプだったのですが、「蚤の市の方に行きたいよ~~~!」と切望しまくり、結局私たち家族はキャンプを断念したのでした。子どもなら喜びそうなキャンプファイヤーやブッシュウォーク、数々の野外イベントを振り切ってまで、息子が蚤の市に参加したかった理由は、一つ。蚤の市で出されるフリマで、おもちゃをゲットしたかったらしくて。ここ数日間、ムゥときたら、夜、皆で「今日の嬉しかったこと」を告げ会うときにも「蚤の市がムゥの命!」(姉のメェによれば、彼は『チビまる子ちゃん』で、この台詞を覚えたらしい。なんでもまる子の父の「酒が命!」に強く惹かれたらしくて…(^ ^;)と、過去ではなく未来へ、来たる蚤の市への期待感を語っていたのでした。なのに……。当日は、ムゥの期待も空しく、凍える雨。天気予報でも一日雨、ということで、娘も「蚤の市、だいじょうぶかなぁ~?」と心配顔。「なんで、雨だと蚤の市、ダメになっちゃうの?」と、ムゥ。「大丈夫でしょ、きっと体育館とかホールでやるのよ」と、私。「でもママ、あそこそんなに大きくないよ。 イベント、みんな入るかなぁ?」と、ますます不安を募らせていたメェですが。彼女の懸念通り実際、大ホールですべてのイベントは無理でした。メェを学校に送ってから戻って来たダディンによれば、蚤の市は予定通り、校庭ではなく大ホールで行われるものの、ムゥが自分の命とまでに言いきっていた、フリマの方は中止されることになったのだそうで。実際には中止でなく、延期だそうですが、そんなこと「今日このとき」を待ち焦がれていた幼い息子に通じるはずもなく、いやあ、泣きましたよ、泣きました、ムゥ、大泣き。そうして、雨の中、ホールで開かれた蚤の市ですが、相変わらず盛況でした。大ホールでは、幼稚園からVCE(とはオーストラリアで進学受験を考慮した最後の2年間、高校2・3年生をさすのですが、ここでは高校生の部ですね)まで、各学年がファンドレイジングの一環として用意した様々な手作りのゲームが賑やかに、所狭しと並んでいました。輪投げ、おもちゃ釣り、お手玉を投げて積まれた缶を倒す缶倒し、おまけつきのお菓子釣りや、変装ゲーム、パターゴルフ、ボーリング、お化け屋敷に、水風船釣り。ちなみに、このお化け屋敷。全くの手作りで、子どもたちが父兄と一緒に段ボール箱なんかで作っているらしいのですが、いやぁ、なかなか、めちゃ恐デス。とにかく真っ暗で、何も見えないのよ。以前、幼稚園児だった娘と入ったときは、真っ暗闇にパニックを起こした娘が泣き叫び、即退場。数歩進んだだけで、入口から出た、という情けない思い出が…。その後、小学校低学年になった娘が再挑戦!と勇気を出して入ったときは――、やはり真っ暗で、そこかしこから子どもたちの悲鳴が…。真っ暗闇の迷路で、ただでさえ恐ろしいのに、どうやらそこに、お当番さんの脅しサービスが入るらしくて。と気づいたころには、メェ再びパニックに。だけどもう引き返すには、後進組を押しのけなきゃならない……というわけで、後戻りもできず、やむを得ず進み続けましたよ。「子どもが恐がっているので脅さないでくださ~い! 子どもが恐がっているので脅さないでくださ~~~い!」なぞと誰にともなく大声で叫びつつ。いやぁ、今思えば、ハタ迷惑な親子の迫力。脅し役の生徒さんや他のお客さんたちの方が驚愕していたことしょう。それにしても土曜日だけの学校なのに、あれほどのものを手作りしちゃう、子どもたちとご父兄方、すごいです。ちなみに娘の学年は、例年通り、変装ゲームでした。子どもたちは、会場に紛れ込んだ赤ずきんちゃんや海賊を探しては、もらったカードにスタンプを押してもらい、スタンプがそろったら、カードと引き換えに景品をもらう、というスタンプラリーみたいなゲーム。変装や受付を父兄が交代で担当するのですが、変装は子どもたちがすることになっているので、毎年、娘は変装して、見つけた子どもたちにスタンプを押してあげるのをと~~~っても楽しみにしているのでした。「はいはい、今押しますよ~、並んでね~」みたいな保護者気分で。でも残念ながら今年は、現地校のスクールキャンプで蚤の市には参加できないと思っていたので、当番も免除していただくようお願いしてしまったため、当番も無し。メェはかなり残念がっていたけれど…。ゲームは、どれも50セントとか1ドルと手頃な値段で楽しめるので、子どもたちは小銭を握りしめて、走り回ります。メェはお財布を忘れてしまい、がっかりしていたのですが、景品でお財布をもらって、棚ボタ的幸運さに大喜びで小銭を入れていました。弟のぶんも払ったりして、意気揚々。結局、フリマの中止で、朝大泣きしたムゥも、景品でおもちゃをたくさんもらって、大満足でした。中でも缶倒しでもらった、小さな怪獣のおもちゃがすご~~く嬉しかったようで。帰りに、早目のディナーとKorean Restaurantに寄ったのですが、怪獣をテーブルに並べて、一緒に韓国料理を楽しんでいました。^ ^メェの方の景品お気に入りは、赤いネックレス。帰り道、さっそく付けて、「これつけると、なんだかちょっとエライ気分になるんだよね~」と、おしゃまに振舞っておりました。^ ^今年は学校の創立25周年ということで、大ホールでは、生徒たちの作品展も開かれていました。子どもたちののびのびした、習字や、絵俳句、短歌、絵画などが展示されていて、素敵でした。ほんとに子どもたちの作品って、どれもこれも、いいですね~。見ているだけで口元が緩んでくるの。癒し系デス。娘たちのクラスは、国語の授業でつくった本の帯を展示していました。娘の選んだ本は『森のスパゲッティやさん』。「あのねぇ、見ていると読みたくなって、食べたくなるような、 美味しそうな帯をつくったんだよ~」と、メェ。ほんと、ハッピーで美味しそうな帯だったよ。さてさて、学校ではこの後も、25周年記念行事の一環としてかくし芸大会や合唱祭などのイベントが予定されているとのことで、娘もますます張り切っています。それにしても、オーストラリアのメルボルンで生まれ育つ娘が、ちゃんと日本の教科書を使って勉強ができて、多少ヘタではあっても、漢字をつかって作文や日記を書き、日本の本を読むことができるのは、ひとえにこの学校のお陰です。ほんとに、感謝、感謝です。来年からはムゥもここの幼稚園部に入園してくれる予定(希望、か)。来年の蚤の市も、姉弟そろって元気に参加してもらいたいものです。
2010.11.13
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今日は、半年の一度の粗大ゴミの日。我が家でも、ガレージや物置小屋(Shedとオーストラリアでは言われる)の片隅、あるいは中央で、じ~っとこの日を待ち続けていた品々が。息子のハイチェアあたりは二カ月前からの待機品だけど、壊れたパソコンのモニターやガーデン・アンブレラなんかは、年に2回しかない粗大ごみの日を、何度となく忘れまくってきたせいで、2、3年間は放置され続けてきたって代物である。たたでさえ手狭なガレージで、正直かなり邪魔くさかったのよ…。ああ、これでやっと片付く。と、ダディンと二人、壊れたり使わなくなったりしたPCモニターやマットレス、巨大なビーンバッグクッションや、ベイビーカー、ベイビーチェア、ガーデンアンブレラや木材なんかを家の前の通りに積み上げていったのでした。それでも愛着のある品々。とりわけムゥのハイチェアなど、娘がベイビーのころから使い続けたもので、思えば7年間以上もお世話になったわけで。幼い娘や息子たちの思い出も重なって、ちょっと、うるうる…などと、感傷に浸っていては、モノは捨てられないのよ。だってもう置く場所ないもんね。要らないものは処分しないとね~。とはいえゴミ問題は深刻だし、できることならリサイクルをと、使えそうなものは救世軍のOPショップに持ち込んだり、人にあげたりを心掛けてはいるのですが、そうそう引き取り手が見つかるものでもありません。たとえばヘイビーカーは、壊れてしまったわけではないのでOPショップに持ち込んだのですが、安全上の理由から引き取ってもらえなかった。なんでも安全性が重視される製品は、OPショップではリサイクルできない決まりになっているのだそうで。頷ける規制ですが、いやぁ、人に限らずモノも第二の人生は難しいものです~。それにしても、さっぱり、すっきり! ものを整理する、 不要なものを手放す、 身軽になる、ということは、なんて気持ちいいことでしょう。ラリホー。そうして見遣れば、うちの通りにも、さまざまなものが積み上げられている。ちょっといつもと違う、通りの風景。で、捨てられたゴミの中から使えそうなものを探しに回る人たちで、今朝の通りは妙に賑やかでした。車をのろのろ走らせながら、家々の粗大ゴミを吟味する人。犬を連れ、散歩がてらゴミ探索を楽しむ家族。リヤカーをひいた若者二人組はかなり真剣にチェックしてました。いやぁ、ここオーストラリアでは、こうして粗大ゴミに出された品々でも、第二の人生(物生か)つーか、リサイクルのチャンスがあるのは、いいことだと思います。私たちも犬の散歩がてら、粗大ゴミの数々をチェックしたりして。「このスーツケースは、きっと誰かがもらってゆくよ」とか、「このオーディオセットはけっこう新しそうなのに、壊れちゃったのかな。 誰かメカに強い人が拾ってってくれるかもね~」などと、ゴミの未来を予測しながら歩くのも、この日ならでは。と、メェが「ママ~、あのひと、あんなふうに自転車乗ってる。危ないよ~」言われて見遣れば、かなり長い梯子を片手にかかえた男性が、ふらふらと自転車を片手漕ぎ。梯子を抱えて片手運転で、あっちにふ~らり、こっちにふ~らりと蛇行しながら、自転車から降りもせず、家々の粗大ゴミを吟味する姿は、いやぁ、器用なものです。ほとんど神業の域ですね。確かに、危なっかしかったけど。その方、公園から帰るときもまた見かけました。そのときは自転車から降り、カウチを吟味中で。足元には、あの梯子。どうやらそのカウチが気に入って、運搬方法を思案されてるようで。けど、いくらなんでも、チャリで長椅子と梯子の運搬は無理かも…。そうして散歩から戻ったら、家の前の粗大ゴミにも変化がありました。30分ほどの散歩の間に、ベイビーカーとガーデンアンブレラがなくなっていた! 良かったね、あんたたち、壊れてはいなかったものね。 第二の物生、送れるんだね、おめでとー!けれど、代りになぜか、見覚えのないTVが…。どうやら、ベイビーカーかガーデンアンブレラを引き取ってくれた方が運びきれなくなって、代わりにこのテレビを見捨てていったらしい。ムムム…かように今日は粗大ゴミにも、いろいろとドラマがあるのでした。明日の朝までに、家の前でもまたどんな変化があるでしょうか?何かもっと引き取られていれば嬉しいのだけど。さてさて、写真のラクダさんたちですが、粗大ゴミの日とは、もちろん、な~んの関係もありません。今日は友達ファミリーの家にランチに呼ばれていて、家族で出かけたのですが、途中、信号待ちにふっと傍らを見たら、道の横にラクダが佇んでいた!ビックリして、助手席にいた私は思わず窓を開けて写真を撮っちゃいました。^ ^ショッピングセンターの駐車場に佇んでいた二頭のラクダです。鞍までついて、どうやら乗せてもらえそう。商店街のキャンペーンか何かだったのでしょうが、いやぁ、ビックリ。月の砂漠をはるばると~私も乗ってみたいデス。ちなみに翌朝、ハイチェアはしっかと朝露に濡れていました。そうか、やはり、誰にも引き取ってもらえなかったのね。壊れてるもんね、足乗せ部分。。。
2010.11.07
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