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中学生向けに書かれた本なので、たくさん仮名が振ってあります。幼い頃にお父さんの仕事の都合で、両親と一緒にアメリカに暮らすことになった窓ちゃん。3年後、一家は日本に戻ることになりますが、お母さんは離婚してアメリカに残りジャーナリストを目指します。中学生となった窓ちゃんにお母さんの綴ったノートが届きます。窓 [ 小手鞠 るい ]山本美香さんの『これから戦場へ向かいます』を参考に書かれているので、作品はフィクションですが、イラク、アフガニスタン、ウガンダ、コソボなどの紛争地帯が描かれています。中学生、高校生だけでなく、大人も今、世界で起きていることを知り考えるのに、読みやすい本です。
2020.06.29

日光に行ってきました。大谷川は水がとてもきれいです。歩いて目的地に向かっていると、ローソンの前にあるポストを丁寧に拭いているのが見えました。遠くから見たときには、ローソンの店員さんが拭いているのかと思いましたが、ローソンの隣に郵便局があり(同じ建物)どうやら郵便局の方が掃除していたようです。顔が映るくらい(実際には赤なので映りませんが)ぴかぴかです帰りに、別の郵便局の前を通ったら、そこのポストもぴかぴかでしたいままで、こんなにきれいに磨かれているポストって見たことなかったなぁ~気が付かなかっただけなのかなぁ~いまでもときどき、友達にポストカードや手紙を出しているので、郵便局の方のポストへの愛情を感じてうれしくなりました。近くに住んでいたら、どうせならきれいに磨かれているポストから郵便を出したいなと思うことでしょう。もちろん昔ながらの丸いポストがそれなりに古くなって風景と馴染んでいる姿も好きですが。
2020.06.27
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ベトナム戦争や、ボートピープルのことが、重くならず、わかりやすく、興味を持てるように書かれている。こんぱるいろ、彼方 [ 椰月 美智子 ]ベトナム戦争は、そう昔のことではないと改めて思う。つい最近読んだ「横道世之介」にもボートピープルが出てくる。「横道世之介」の映画を観たり、本を読んだりしたときより、この本の方がより強くそう思えた。前半、名前がよくわからずくじけそうになったけど、だんだん人物相関図がわかってきて途中からは加速がついてすぐに読み終わった。ベトナムに行ったときのことを思い出した。こんぱるいろの海は見なかったけど。
2020.06.23
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途中まではつまらなくて、お決まりの展開にもがっかりして、もうやめようかと思ったけど、気を取り直して読んだところ、「兄の恋人」からはいい感じでした。わたしの美しい庭 (一般書 272) [ 凪良 ゆう ]終わり方も良かったし、少し泣けました。屋上にある美しい庭にある神社、一度行って気に入ってしまったら近所に住んでいたらだけど、何度でも行ってしまいそう。でもマンションの屋上って、なかなか行けないかな。縁切り神社といえば、確か京都にあったな。絵馬に書いてあることが怖すぎでした。
2020.06.22

都道府県をまたぐ移動の制限が解禁されました。土曜日は、梅雨の晴れ間との天気予報を見て、ハイキングへ行こうと決めました。行先はわたらせ渓谷鐵道の水沼駅からダイレクトで登れる「荒神山」新緑に間に合いました。車窓からの景色です。トンネルの向こうにコロナの終わりが見えるといいのですが…いい運動になりました
2020.06.21
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伏線がわかりやすすぎる。次々と、先が読める。最後に読めなかったコトがいくつかあったけど、それほどびっくりするほどのことでもなく、そうだったんだーっていう感じ。落日 [ 湊かなえ ]イヤミスは感じない。読後感も悪くない。ただ、新人脚本家のキャラ設定が理解できない。もう少しどうにかならなかったのかな(苦笑)小説に続きがあるとして(勝手に想像)小説に登場する映画監督が、この映画を撮ったらいい作品になるんじゃあないかなって思いました。
2020.06.15

さっき、投稿したはずの記事が消えていてびっくり 仕方がないのでもう一度。2年前に同級生と行った東北の旅でもらったり買ったりしたユリが今年も咲きました真ん中のきなりのユリがお気に入りです。今日は雨で暑さも落ち着きましたが、連日暑い日が続きました。ゆうべ、エアコンをつけようかと思ったら、充電池が充電されていなくて、リモコンが反応せず仕方がないので窓を開けて寝ることに。雨音とカエルの大合唱のあまりの大音量に、これじゃあ眠れないよと思いましたが、眠れましたカエルが潜んでいる田んぼです。先日、夕暮れ時に撮影しました。
2020.06.13
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初読みの作家さんです。友達から良かったよとlineが届いたのですぐに予約。複数愛(ポリアモリー)に理解があることが条件のシェアハウスで暮らす4人の男女の物語。愛の色いろ[本/雑誌] / 奥田亜希子/著4人が交代で語る形で物語が進んでいく。良くんの離婚の原因はよくわからなかったけど…ロクロウ(ロボット)には泣かされました(笑)最後はどうやって終わるのだろうと読んでいる途中から気になっていたけれど、納得の終わり方。ストーリには関係ないんだけど「六色セットのクレヨンに入っている青で染めたみたいなワンピース」という表現が、とてもわかりやすい。もうその青しか思い浮かばないし複雑な青を言葉で説明して想像させるのも、書き手の力量が試される(読む方の想像力もね)とは思うけど、きっぱりそれってわかる色を示してくれたのが潔い。六色っていうところもポイントだね。一般的に、クレヨンで六色って買わないと思うので。せめて12色は欲しい(笑)表紙はいろいろな緑、裏表紙はいろいろな赤、題名は「愛の色いろ」
2020.06.07
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これは設定からして泣けて当たり前の本で、ちょっとルール違反(私の中の勝手なルール)かな。ホスピスに入った主人公が亡くなるまでの1か月のお話。主人公は、若い女性です。そりゃあ、泣けましたよ。ライオンのおやつ[本/雑誌] / 小川糸/著登場人物が自分で呼んで欲しいあだ名だったりするところが小川さんらしいといえばらしいでしょうか。自分が同じ立場だったらこのホスピスでお世話になりたいとか、亡くなる前後の出来事は、実際にはないだろうと思いつつも、希望的観測として、このストーリーだったらありかなとかいろいろと思うことはありましたが、なにぶん、きれいすぎる。「平場の月」くらいのインパクトが欲しい。平場の月 [ 朝倉かすみ ]
2020.06.06
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本の感想を書くのなんて、約1か月ぶりでしょうか。在宅勤務で通勤しない日々が続いていたので、本もほとんど読んでいませんでした。先月末から会社に出社するようになり、本も読み始めました。横道世之介 (文春文庫) [ 吉田 修一 ]この本は、在宅勤務中の休みの日に少しづつ読んだ本です。映画を先に観ました。映画でわからなかったことがわかったりして、小説は小説で良かったのですが、どうしても映画の印象を引きずったまま読んでるので、登場人物は頭の中で映画に出演されていた俳優さんに変換されています。どっちが良かったということではありませんが、小説では感じなかった魅力が映画にはありました。映画を観てから小説を読んだのも、今回は正解だったかもしれません。この小説には続編があるので、読んでみたいと思います。続 横道世之介 (単行本) [ 吉田修一 ]
2020.06.05
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