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今日は暇な店番…(一生懸命内職してたけど…('-'*)エヘ お客さんがやってきて、おしゃべりを始める…「…ラベンダーも満開だし…」えっ?そうなの??そういえばこのところ、ぐるっと回って表から直接入ってるので、ハーブ園のようになっている花壇の方は見てなかった!帰りに裏に回ってみると…ラベンダー畑だ!夕方、薄暗くなってから携帯で撮ったのでイマイチ画質良くないけど…大きな蜂さんがいた!こっちは黒アゲハ…このアゲハ蝶、メチャメチャ蜜吸ってたし…それこそ音が聞こえそうなくらい…やっぱのどが渇いてたのかしらん?(笑)もう満開で、そこら中にラベンダーのほのかな香りが…あっ、そういえば以前ラベンダーの香りって、匂いだけで太るって言ってたなぁ~息止めとこっなるべく近くに寄らないように…(^_^;ゞ前述の通り、今日は暇で、頼まれ仕事もなかったので、内職に勤しんでいた。。本職の方の表計算が狂っていて、その修正をしてたんだけど…う~ん、複雑な計算式を使っているので、自分で作ったにもかかわらず(・_・?) 状態…とは言っても自分以外の人間にはわからないので、計算式とにらめっこしながら根気強く一つ一つ直していてたんだけど…そうしていると、例のおじさんがまたにこやかな顔で…「またこれお願いします」と紙の束をドン!また大学のレポートの整理ですか…(-_-#) 嫌とは言えない性格のarsha…でも思いっ切り顔には出てしまった…σ(^_^;)ちょっとおじさんビビッてた…ちょっと悪かったかなぁって思ったけど…いやぁ~ね、これはぜ~ったいに私の仕事の領分じゃないと思うのよ…いくらここが大学の研究施設の内になってるとしても、直接大学とは関係ないもの…それはおじさんの私的な雑用でしょ??おじさん、無償で使える秘書だ!とかって、味シメタね?でもまぁ今日は1回分だったし、この間みたいにメモ用紙やノートの切れ端はあんまりなかったのでマシだったけど…今日、思いっ切り嫌な顔しちゃったけど…また頼まれるかなぁ~(^。^;)頼まれなくなったら、それはそれでちょっと申し訳ないような気もするんだけどね~(^_^;ゞ態度のデカイ小心者なので…σ(^_^;)その後はひたすら内職だったんだけど…やっぱ右手使いすぎるとだんだん痛んできて、途中は左手だけで作業…使わなければ痛くないんだけど…明日で薬切れるんだけど、薬だけでも貰いに行った方がいいかなぁ~でも、あの薬…本気で死ぬほど眠いのよね~ヽ(  ̄○)ゞ。o○今日も昼から頭朦朧として困ったけど…薬だけくれるかなぁ~日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 30, 2005
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いや~、時間読み間違えてて、映画館に着いたのがギリギリ… 上映10分前だった。 レディースデーだし、立ち見覚悟で行ったんだけど、結構というかメチャメチャ空いてた… 端っこの席だったけどね。 ウチの妹が先行に行って、「全然ダメ…!」って帰ってきたけど、私は結構楽しめたよvさて、何から書こうか… 公開されたばかりなので、ネタバレしないようにしないとね~全体的には、雰囲気が変わったといえば変わったかなぁ~でもハリーたちの成長に合わせてと思えば、これもあり? 制服も変わってたけど、まぁ普通の学校でも変わることあることを考えたら、これもありってことで…音楽は同じ作曲家ということだけど、随分と変わってましたね~。名残はあるものの、あのテーマ曲が消えてしまってたのはチョッとザンネン!また随分とシンフォニックな音楽になってましたね~。音楽がオトナになったって感じ…大人になったといえば、主役級の3人以外も大きくなったね~。一番驚いたのは、ネビル役の子!随分と背が伸びて、スラリとした体系になっている… 子供達の成長を同時に見てるようで、物語とリンクしてリアル感が増してるって感じ…その他の大人の役も、同じ役者が揃ってるので、多少の変化も気にせず観れるって感じですね。でもリチャード・ハリスが亡くなって、ダンブルドア校長が変わってしまったけど…前のダンブルドアは、上の方にいるけど、全てを見通して、良きように采配する、万能的魔法使いって感じだったけど、今度のダンブルドアは、ハリーたちと同じ高さにいて、身近な人って感じだった。出番が多かったね~ この3作目はダレもが「あっ」と驚く仕掛けがあるんだけど、最初から伏線敷かれてましたね~ 私は原作を読んでいたので、「おお、来るぞ来るぞ…」ってな感じだったんですが…これ以上は、原作も映画も観てない方には申し訳ないので、言えません(^。^;ゞただ、ホグワーツ魔法学校に通っている生徒達が持ち込んでいるペットにご注目くださいとだけ、申し上げておきます… きっと既にご存知の方は「ふふふ…」って感じでしょう…ハーマイオニーに人気が集まったのもわかりますねv 今回は大活躍! 前作はほとんど石になって眠ってただけですもんね~ただ、やっぱり物語を2時間半という制約の中に収めなくてはならず、中途半端に宙に浮いてしまっているシーンが多く見られたのがザンネン…(-_-#) 原作を読んでない方には、ハリーの両親の時代の出来事など、バックグラウンドがよくわからなくて(・_・?) な方が多いと思います。 観る前か、見た後に原作を読まれるとスッキリしますので、「何のこっちゃ…???」とギモンを持たれた方は、原作読んでみてくださいネv それにしてもドラコ・マルフォイは、タダの弱虫君になってしまってましたね~。 でも「キモくなった~」という人多いけど、それはちょっと可哀想… ルーピン先生の役、あの問題作「太陽と月に背いて」でレオナルド・ディカプリオとラブシーンを演じたヴェルレーヌ役の俳優さんだったのねw(☆o◎)w 全然雰囲気が違ったので、わからなかった! それこそ「太陽と月に背いて」では、ただのキモいオジサンって感じだったけど、ルーピン先生はかっこよかったよ~! 最後の方、ちょっとオマヌケだったけどね(^_-)-☆ 原作読んだのが随分と前だったので、「ルーピン先生って、見方だっけ?敵だっけ?」ってちょっとドキドキしながら観てましたv どちらかは…言いませんけどねv 細かく言うと、なぜ、スネイプがいつも目の敵にしているハリーを庇ったのか? (おぉっと、ココで停電だぁ~、でも負けずに打つよ~ うるさいよ、母…一人で大騒ぎしている… ハーマイオニーが何故授業の途中でマジ切れしたのか?…省かれているのでわからないことが多い… DVD、「ロード・オブ・ザ・リング」のように、ノーカット版出してくれないかなぁ~。 あ、そうそう。変なカット割りがあって、ハーマイオニーとロンがお互いのペットのことで言い争っているシーン…ハーマイオニーのセリフの途中で、次のハグリットのシーンにいってなかった? 私の行った映画館の、フィルムの繋ぎが悪かったんだろうか… そこだけ、モーター音してたし… シリウス・ブラックは「エアフォース・ワン」で、メチャメチャイヤ~なテロリスト役をやってた人よね~。 やっぱイイ味出してたわ~まぁこの作品、賛否分かれるところでしょうが、私は「これはこれでいいんじゃないでしょうか…」と思います。 原作に思い入れの強い人は、ちょっと…って思われる部分も多いでしょうけどね。 (おお、停電もおさまった… 余談ですが…「キング・アーサー」の予告編、いいですね~ 何がいいかって?…それは最後のタイトルコールで、ヘタに大袈裟な英語の発音じゃなく、日本語のイントネーションで「キング・アーサー」と言っているところ… 何かとても重々しくって、作品の重みも感じるよう… な~んてねv「ハリポタ3」の…まぁたぶん私はDVD買うだろうなぁ~だってコレクターですから…
Jun 30, 2005
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このところ連日熱帯夜が続いている関西地方…もう我慢できなくなって、夏のパジャマを出そうと…(いやぁ~、掛け布団はとっくの昔に夏毛布…と言うわけで、衣装ケースを開け、下の方に入ってしまってるパジャマを探る。。と、底に紅白のハチマキが…裏表が赤と白になってるこのハチマキは、arshaが中学の時に使っていたもの。arshaの中学では、体育の時間、男子はキャップ帽で女子はハチマキだった。ハチマキ…かわいくて好きだったけど、実用的ではなかったなぁ~(^。^;)で、ちょっと想い出したエピソードに胸がキュンと…あれは1年生の時の体育会の予行だった…吹奏楽部に所属していたarshaは、入退場などの音楽を演奏するために、部のみんなと一緒に前に出てスタンドで待機してたんだけど…暑さと緊張のためか、過呼吸を起こしてしまいダウン…その時何気に大好きだった先輩が、頭に帽子を被せてくれて…それだけでとても嬉しくて、胸がドキドキして…余計に悪くなるって(≧∇≦)倒れてるのに嬉しかった想い出って変だけど…こんなかわいい時代が、arshaにもあったんだなぁってしみじみ…(^^;今はこんなにかわいげのない女になってしまったわヽ(´▽`)ノ仕事場の窓を開け、空を眺めつつ、独り言のようにつぶやいた…「今日も晴れてるなぁ~」そこへ何人か部屋に入ってきた中の一人が、そのつぶやきに気のない返事をしてくれる…「晴れてますね~」私は振り返らず、空を見たまま、またつぶやく…「今日も暑いなぁ~」するとまた気のない返事が返ってくる…「暑いですね~」誰と会話してるかわからないまま、またつぶやく…「雨、降らないのかなぁ~」するとまた気のない返事が返ってくる…「さぁ、どうでしょうね~」すみません…オチはないんです…(^_^;ゞただ、会話はそこで終わったけど、arshaはまだ心の中で一人ゴチていた…『雨、降るって言ってたのになぁ~。晴天じゃん!』仕事が終わり、それでも晴れていた…帰路に着くのに車に乗って暫くすると急に空が真っ暗に… ザッバ~~~まさにそんな雨…今まで雨降ってなかったから、地面が水を吸わず、道路に全て流れ出ていて…水溜りは出来てるわ、前も見えないくらいだわ…バケツをひっくり返したような雨ってこういうのを言うのね!でも家に帰ると全然雨降ってなかった…(-_-;)雷は遠くでゴロゴロ鳴ってるけど…そういえば数日前からジージー蝉が鳴き始めた…ああ、夏だね~あの鳴き声聞くだけで暑苦しい…( ̄。 ̄;)4月5日の日記に登場した、元ジャパンのお姉さん…素晴らしい人です!スラッとしていて颯爽と歩く姿だけでもカッコいいのに、人柄も物凄く腰の低い方で…前も私が舞台に上がってた時、途中、演奏しながら説明するのにマイクスタンドが欲しいなぁって目で探していたら、下からさっと差し出してくださる…そして今日も、職務上でメモを置いていたんだけど、コチラがお願いしているメモなのに、ご丁寧に後から「メモ、ありがとうございました。そのようにしておきます」と確認をしてくださる…こんな人は初めてですわ!いつもメモ置いてても、今まで誰もそんな確認とってくれた人いないし…伝わってるのか伝わってないのか、イマイチわからないって時もあったしね~もうステキ!私も見習わなければ…(*^_^*)そろそろ手のリハビリをしようかなぁと、仕事の合間にピアノを弾いてみたけど…やっぱすぐに痛みが…o(T□T)oもう暫く安静にしています…(>_<") 日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 29, 2005
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ヒューマン・ストーリーを演じさせたら、この人の右に出る人はいないだろう…ロビン・ウィリアムズ!高校の頃、「いまを生きる」を観て以来のファンですv見た目は赤ら顔で、毛深く、ニヤケタ、さえないオヤジなんだけど(失敬…)、何か憎めない…一本映画を観終わると、すっかり彼のトリコ(爆!) この作品も実在の人物の話らしいけど… ドクターといえば「レナードの朝」を思い出す。 でもこちらの作品は、私的にはロバート・デ・ニーロの演技に軍配が上がったと思う… まぁそれは置いといて…ハンター(パッチ)・アダムス(R.ウィリアムズ)は人生に嫌気が指し、自殺未遂を起こすが、自主的に精神科病院に入院する。最初はあまりの凄まじさに、後ずさりしてしまうハンターだったが、そこの人々と触れ合ううちに、自分には医者となって彼らの手助けするんだという目標を見つけ、退院する。2年後、パッチは大学医学部へ進学を果たすが、つまらない権威主義の授業ばかりで、全然患者と触れ合うことが出来ない(そりゃそうだろ…そこでパッチは持ち前のヒラメキで、病院に潜入することに成功!しかし問題行動に、権威主義の学部長から目を付けられてしまう…最初は不審人物がられたパッチだったが、その病院内で次々と奇蹟を起こして行き、常勤の看護婦からも一目置かれる存在となる。そこで彼は病院の対応に対しての不満を聞きつけ、仲間を募って理想的な病院を開業しようとするが…心に残った言葉はハンターに「パッチ」という名を与えた、天才の老人の… 「人と同じモノを見ようとするな。違う見方でものを見ろ…」というセリフ… 奥深いね~。人と違ったものの見方をしないと、新しいことなんて見つけられないんだ。 なんと天才の言いそうなセリフ…!また、悲しい事件も起こってしまいます。それでパッチは全てを投げ出そうとしますが… なんでこれまで周りを気にせず自分の理想を追い求めてきた人が、ここで挫折してしまうのか…彼に感化された人が、何を言っても耳を貸さない…映画の流れとしては、とても歯切れの悪いシーンでしたが、実話の映画化ということで、そういうこともあったのか…と…逆にリアルだったかもしれません。一つ難を云うと、ロビン・ウィリアムズと恋人役の若い女優とのラブシーンがちょっと不自然で、キツかった…(>_<") でも、今のそれこそ権威主義の日本医学界の人に見てもらいたい…見習って欲しい作品だった。だって、今調子悪くても、私くらいの年代じゃお医者さんにいけないもん。医療費高いし、すぐに高額の検査・検査・検査…で挙句がタダの胃炎かいっ…なこともあるし…おちおち病気にもなれないんです…(T_T)今朝、ふと右手首内側を見ると、小指側の方に黄茶色のアザが… なんじゃこりゃ~っ!(いつもと変化のないリアクションで…(^_^;ゞ 心当たりのないアザの出現に…(・_・?) ポンっ(手を打つ音…そうか、PCに向かってマウスばっかり使ってるから、知らず知らずのうちに擦れてたんだ…(>_<") ああ、私の白魚のような手に…(~-~;)ヾ(-_-;)オイこれからクッション敷いて打と…明日は「アズカバンの囚人」、観に行くゾォ~!取り敢えずは字幕で…ところで、ここだけの話ですが…(?)2の「秘密の部屋」に出てきた、「嘆きのマーシャル(女子トイレに住み着く幽霊)」の役の人って、36歳だったって知ってた?次回作4の「炎のゴブレット」にはクィディッチの学生選手役で、ケイト・ウィンスレットが出るって聞いて、「年齢的に大丈夫なのか??って思ったけど、上には上がいたんだね~。そう考えたらケイトも十分守備範囲か~!?でもケイトは配役から外れたらしい…BoAも中国人のクィディチ選手役でオーディション受けるとかって言ってたけど、ダメだったらしいね~。イギリス在住が条件らしい…贅沢な「ベタ」 (PM 10:51)タイ産の闘魚「ベタ」については6月22日の日記参照で… 私の部屋に居候中の、タイ産の闘魚…最初から食いつき悪かったが、この3日ほどエサを食べなくなっていた。食べてもすぐに吐き出してしまう… どうしたことか…飼い主の妹が「赤虫」というエサを買ってきた。 やってみた…メチャメチャ食いつきイイ! お腹空いてたんだね…でも食べずに我慢するほど、前のエサがマズかったか~「ベタ」専用のエサだったのに…試しに妹が金魚にそのエサをやってみた。 アイツらは何でも食べる!あんまり食べなかった… 相当マズイのかぁ? ちなみに「赤虫」は金魚にも大好評だったようだ。良かったのか、悪かったのか… (PM 11:17)朝、ボーッとしていたら、いつもより出遅れた。でも遅刻まではしそうになかったので「こんな時こそ落ち着いて行かないと、事故の元!」 と自分に言い聞かせて、ステアリングを操っていた。すると…前方にパトカーが何台か…消防署の車まで止まっている…見るとエンジンルームがグチャグチャになった乗用車が一台…何故か大量の砂と… もしかしてエンジン燃えた?もしいつも通りに家を出ていたら…?ちょっとグチらして… (PM 11:26)私の家族は祖父母、両親、妹の6人…やっぱ世代の違う人間が一緒に暮らすのは難しい…面倒なので、詳しくは書かないけど…私は祖母のグチを聞き、母のグチを聞き、祖父のご機嫌を窺い、父の機嫌を取り、妹のワガママを窘める…人から聞いたグチをその人に伝えると、余計に関係が悪化するので黙ってるけど…私の鬱憤は誰が処理してくれるのっ!胃が痛くなるわ…
Jun 29, 2005
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入手しましたv楽天ブックの方では在庫切れだったんですが、ア○ゾンさんの方で、購入できましたvいやぁ~改めて読んで、面白い絵本です♪オオカミさんもいつも悪役ばっかりじゃぁ~かわいそうですもんね~内容は「3匹のこぶた」の焼き直しのようですが、この3匹のかわいいオオカミの兄弟はとても仲良しです♪で、とても現代的!そしてブタがこれでもかって言うくらい凶悪o(__)ノ彡_☆バンバン!!でもラストは…いい感じにまとまってます♪途中がどんなに凶悪でも、ラストのオチでちょっとホッとさせられる…子供に読んで聞かせても大丈夫です。。今年、この絵本の仕掛け本が出たみたいですが…数年前、この絵本に初めてであったのは、手作りケーキが頂ける絵本の図書館に職場の同僚たちと出かけたときだったんですが…5人で行って、みんなで熱狂してしまいました!静かにしなければいけない図書館で、5人そろって大興奮!それくらい衝撃的な絵本だったんですけど…とにかく面白い♪大人も子供もどちらも楽しめる1冊だと思います。。もう来年のカレンダーの予約受付が始まってるんだね~w(゜o゜)w去年、9月に注文しようと思ったらすでに売り切れだったお目当てのカレンダー今年は逃さず、早々と予約!でも来年はもう絶対「ロード・オブ・ザ・リング」の日めくりは買うまい…(^_^;ゞ(そして今日もゴラムやオークに悩まされる…(爆日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 28, 2005
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速い、速い、と調子こいて、ネットサーフィンしまくってたら、フリーズしたΣ( ̄□ ̄;) 強制終了も出来なくて、仕方ないので電源を切る。 ブチッ! 懲りずにネット間を漂い始める… フリーズ… ブチッ! PC壊れるわ! 長時間使用には耐えられないらしい… 気をつけよっ宮部みゆき氏の「ブレイブストーリー」、アニメ化されるの?しかもフジ制作で…申し訳ないけど、ここ近年、フジ制作のアニメってあんまりいいものがないような…大丈夫なのかなぁ…チョッと不安…作品のイメージを壊さなきゃいいんだけど…私はやっぱアニメじゃなくて、小説で読んだ方が面白いと思う…まぁそれは出来上がったアニメを見てから判断しよう…今日の隣の工事は強烈だった!いつもにも増して、爆音だった!暑いのガマンして、窓閉めた…(エアコンは苦手なので、限界まで付けない…でもウルサイ!暑いのに、余計にカンに触る…ああ、BOSEのクワィアットコンフォート2(騒音を減衰するヘッドフォン)が欲しい…(;-_-)=3 で、注文しちゃったvBOSEのHPはこちらhttp://www.bose.co.jp/私の心霊館…素材お借りして、雰囲気出たヨ~ まぁMENUページだけなんですけどね(^_^;ゞ
Jun 28, 2005
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暑くて日記書く気にもなれないね~手も痛いし…(;>_<;)でもこんなときに限って、ネタはいっぱいあったりするのよね~ヽ( ̄Д ̄*)と言うことで、まぁ頑張っていってみよう!今日は映画ネタで… スター・ウォーズ エピソード1これ、初めてちゃんと観た。。(でもクライマックスの10分間、寝ちゃったけど…ってことはほとんどちゃんと観れてない??(爆スター・ウォーズは、子供の頃、かなりハマッた!でもこの新シリーズにはどうも食指が動かず…今まで敬遠してきたんだけど…今回ちょっと観てみようかなぁって…ユアン・マクレガーがボロカスに評していたように…CG、CG、CG!昔の3作よりはるかに映像技術が向上してるのは、一目瞭然だけど…どうもそれが、前作より前の時代設定と言うのに違和感を感じさせて…別ものとして見た方がいいのかなぁ~ストーリー的には、始まってすぐ、物凄いスピードでストーリーが展開して行くので、薬のせいでボーっとしていた私にはちょっと付いていくのが大変だった(^。^;)何となく物語が理解できてからは、それなりに面白かったけど…でもクライマックスの10分寝ちゃったし…(>_<") ラストのシーンだけ目が覚めたけど、そこは何だか前3作のラストを思わせるシーンだったね~今度また機会があったら、もっとちゃんと見てみようと思う… 海猿話題になったこの作品も観るのは初めて…まじめなのかふざけているのかイマイチよくわからない…(^。^;)でも、海上保安庁のお仕事って、大変だろうなぁって思っていたけど、そう創造していたよりもっと大変なんだなぁって思った。。命がけのお仕事だもんね~内海側に住む私とかにとって、あんまり海上保安庁ってなじみがないんだけど…これを観てちょっと海上保安官というものを身近に感じられた気がする。。ドラマは見るかどうかわからないけど…しかし伊藤英明も、いつもは情けない役が多いけど、今回はキリッとした役だったね~でも気を抜くとやっぱり情けなさそうに見えるのは、この人の地顔なのか、元々そういう軟弱な性格しているのが顔に出ちゃってるのか…その辺は大きなお世話かしら…(笑)日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 27, 2005
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HP開設100ヶ日 久々にアクション映画観た しかも女性主役のアクションものをちゃんと見たのは、初めてかもしれない… 「世界ふしぎ発見」の方を見てたので、最初の方は観れなかったんだけど、アンジェリーナ・ジョリー凄過ぎ! ほとんど自分でアクションしてるのよね 彼女ほどのアクションが出来る女優さんは、今いないんじゃないかしら… もの凄くバランスのいいプロポーションで、女性の私が見てても惚れ惚れしてしまいます! それに、父親役はアンジェリーナの実のパパなのね 親子共演もいいね なんか親子のシーンもリアルで…普段からあんな親子関係なのかなと思ってしまいました この作品、元々はゲームの映画化だったのね? ????の方は知らないけど、「インディー・ジョーンズ」のアクション激しい版?…見たいな感じかなぁ 私が見たのはちょうどアンジェリーナ演じるララが、夜寝ている時に妙な物音を聞きつけ、お父さんの残した時計を見つけるところからだったんだけど… それから後はアクション、アクション、アクションで、息の抜けないストーリー展開でした! 一気に観てしまった(そりゃそうなんだけど)…そんな感じです 痛いの嫌いなので、あんまり暴力シーンとか殺戮シーンの多いものとかは好きじゃないんで、アクションものとかは普段見ないんですが、これは冒険というか宝探しのような要素も入っていたので、楽しめました 2も観てみたいなぁ… 京都の有名なお茶屋さん、祇園辻利さんで頼んでいたお抹茶が届いた ワケあってこの春にやめてしまったけど、arshaはそれまで茶道のお稽古に行っていた 元々お抹茶というのは苦くて苦手だったんだけど、大学の時、友達が茶道部に入っていて、文化祭に招待されて…あの作法に則った空間が、とても新鮮で、興味深く感じたの それまでは西洋文化をずっと勉強していたわけですが、外国人の方に会った時、他の国の人たちは自分の国の文化をとても大切にして、誇りを持っているのに、私たち日本人はなんと自分の国の文化に対して希薄なんだろう… 何か日本人として恥ずかしくなって、1つくらいは日本文化を語れるように、身に着けておこうかなぁと…(今では和楽器なんかも練習しているので、結構身についたと思うのですが… 茶道と聞くと、とっても作法がややこしいように思えますが、ひとつひとつ意味を理解していくと、ホント無駄のない流れなんです ただ、亭主はお客様に最高の持て成しをしたい…その心だけなんですね 昨日、たまたま夜中に「外国人による日本語の弁論大会」を観ました その中で中国の人だったか、「日本人には心の籠もった接客の精神があって、それを見習い、自分の国に広めたい…そのうち中国もそのようになるだろう…」 という話をしている人がいました でもその中の話で、「でも今の日本はサービスもマニュアル化されてしまって、心がない接客になってきた…」 という話もありました 頭をハンマーで殴られた気がしました! 本当に、今の世の中はスピーディーな対応…ファーストフードやコンビニといったモノに慣れてしまって、マニュアルに沿ったやり取りはあっても、コミュニケーションというものがなくなってきたような気が… それもすっかりそんなのに馴染んでしまって、言われるまで気付かなかった… 最近はファーストフードや、コンビニでもお客様に密着したサービス重視…とか言う動きがあるみたいだけど、それもまたマニュアル化されたもの… ここはひとつ行動をマニュアル化するんじゃなくて、茶道でもやって、心の接客をもう一度考え直してみたらどうだろうか… ウチの叔母も昔茶道を習っていて、言っていた「お茶碗の扱い方とかがちゃんと身についたから、炊事しててもお茶碗とか割ったことがない…」 ふむふむ… 確かに茶道はお茶碗からお道具の正しい扱い方も教えてくれる それに、毎日を慌しく生きてて、仕事帰りとかにいくと、精神統一ができるというか、あの静かな空間で気持ちがシャンとするのよね~ また機会があったらお稽古行きたいなぁ… お抹茶は美容と健康にもいいしねv祇園辻利さんのHPお抹茶だけじゃなくて、その他宇治茶、お茶を使ったお菓子などもいっぱいあるよv辻利さんのお茶はおいしいねv祇園の茶寮「都路里」はいつも観光客でいっぱいで入れないけど…いきなり叔母から電話掛かってきたいつものご機嫌伺いかなぁと思っていたら、私に…「ウィルス、入ったことある??」かなり切羽詰っている様子「いや、(幸い)ないけど…」「ウチのPC入ったみたいで、データがどんどん消えて行く…」でも私に言われても…「それでウィルスの種類わかる? 入った経路とか…」「叔母ちゃんにあんまり訊かんといて…」 まぁ息子に電話したら帰ってくるということなので… ここの息子はPC詳しいので大丈夫だろう ああ、でもホント、ウィルスっていや~ね~ バックアップはちゃんと取っとかなきゃ~ でもまずウィルス流してる??に言いたい! つまらんもん作るな!ADSLはその後も快調! 妹のPCもやっっと昨日、設定完了した 彼女のPCは手こずった だってマニュアル通りに動作しても、その動作画面も項目も出てこないんだもん! あとは発想の転換…要するに「勘」よ! 何とかウマクいって、無事接続完了v これでもう思い残すことないわ(?)←(死ぬのか私…(笑)火の鳥最終回 もう終わってしまったの? 最後は未来編か… 私があの最後の人類だったら…イヤだ! 何億年も1人っきりで生きられない… ムゴイ… 命の誕生のさまを見届ける為に、生かされていた… それはでも、1人の人間としては辛い… 永遠の命なんていらない… でも手塚治虫が謂わんとした、根本的なテーマは解る この作品を見ると、人間はその世界…宇宙の砂の粒ほどもない存在で、生かされている存在だってこと…いつも思う ホント、ヒト同士で殺し合いやってる場合じゃないって… 個人的には、「古墳編」(だったっけ?)…が1番インパクト強かったんだけど、それはなかったね~ 訂正「大和編」でした… また暫くしたら新シリーズやらないかなぁ~別館のフランスの風景、の写真を何枚かしました。良かったら覘いてみてくださいネv
Jun 27, 2005
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一言で、面白かった!終わり…にしたいくらい…う~ん、まだ読んでない人のために、あまり多くは語れないなぁ~特にヨーロッパ芸術に興味があって、ちょこっとだけだけど勉強してきたarshaにとっては、もう読み始めから引き込まれてしまい…ストーリー展開も、誰が見方で誰が敵かわからないスリルが…いやぁ~、スピード感もあったね~息の吐ける暇もなし…これ、映画化されると、きっと3時間あったとしても、あっという間に終わってしまいそう…(^。^;)そして物語は振り出しに戻る??(読んだ人にだけわかる…(笑)それでも最後の2つの謎だけは解けたよ(^-^)vなかなか日本人にはなじみの薄い宗教上の歴史と象徴学…私も手持ちの関連書、美術書を脇に置いて確かめながら読んだけど…そうそう…ちょうど1年前の日記に書いた「マリアのウィンク」のシリーズ本も、その辺の参考文献としてはお勧めかなぁ~とにかく、映画化が楽しみだわ♪日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 26, 2005
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絵を観ても、描かれているシーンの意味がよくわからない… こんなことってありませんか? 古くから今の世に残る多くの名画の中には、神話や聖書の場面を描れたものが多く存在します。 それらのモチーフとなっている神話や聖書のエピソードを、理解り易く解説してくれるのが、視覚デザイン研究所 編の出している… 「マリアのウィンク」…聖書の名シーン集 「ヴィーナスの片思い」…神話の名シーン集 「天使のひきだし」…美術館に住む天使たち 「悪魔のダンス」…絵の中から誘う悪魔の4冊… この手の本は、専門的に勉強してる人用のものは結構あるんだけど、このシリーズは全く芸術面ではウトイと言う人でも、よくわかるように、マンガ付きで易しく解説されてます。 そのイラストが、また何となく親しみやすいんですよ~ 絵画とかにはあんまり興味がないけど、神話とかには興味がある…という人にも面白い本だと思います。 この本は、arshaが某音大のヨーロッパ研修に参加した時、同じツアーに参加していた人から「この本、絵に描かれてる聖書の意味とか、神話のシーンとかわかりやすく書いてあるからいいよ」と教えてもらいました。 早速、本屋さんで探したら… 面白い! これならば難しく考えずに読める… 解らなかったテーマもよく解って… 今でも良いテキストとして手元に揃ってますv 忘れても、いつでも見れるようにねv
Jun 26, 2005
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今日は朝からバイト…しかしやっぱり失敗したか…昨日、病院に行ったとき、ドクターに訊かれた…「塗り薬とシップとあるけどどっちがいい? 効能は同じなんだけど… まぁシップはずっと貼っておけるし、でもこれから露出の多くなる季節だから、目立たないように塗り薬でもいいし…」あーしゃは考えた。。。o(゜^ ゜) 塗り薬の場合、周りから汚してるって認識されにくいので、仕事で雑用を言いつけられるときっと無理をしてしまう。。 でも、痛い箇所があちこち変わるので、それなら塗り薬の方が便利か…うん…先生よりもっと建設的な事考えてたんですよ、これでも…(^。^;)で悩んでると、ドクターに「塗り薬にしておきますか?」って言われたので、それでいいかと…で今日…やっぱり懸念していた通り、雑用を頼まれるとついつい無理してしまう。。飲み薬が効くと、痛みは治まるけど、だからと言って使ってはダメだよって言われていたのに…でも必然的に仕事となるとそうなるよね~(^。^;)そんなわけでせっせこと、1500通あまりのメール便の差込を…(>_<") それにしても妙なところでバイト先と本職がつながっていて…その1500通あまりの中に、本職宛のものもあり…「変な感じ…」って言ってると、「経費削減のために、ついでに持って行って!」と頼まれた。。まぁ同じ県立施設だから、こういうのもアリ?しかし飲み薬、凶悪!鎮痛消炎剤と筋肉を解す薬と、まぁ後胃薬とあるんだけど…筋肉を解す薬、薬局で受け取るときに「飲んだら眠気を催しますので車の運転とかの前には飲まないように…」って注意を受けた。。鎮痛消炎剤は、かの有名なロキシニン…これも眠気を誘発するのでは??この2つの薬のせいか、かなりの眠気が来て…特に服用から2時間半くらいがピーク…で、お昼に飲んでからもう眠くて眠くて…まっすぐ座ってられなくらいで困った(>_<") 夜も、昨日はスターウォーズ、今日は海猿を観ながら…どちらも一番クライマックスの10分を寝てしまったΣ( ̄□ ̄;)なんか存した気分(~ヘ~;) こんなんで本職の方、大丈夫かなぁ~(>_<") 帰りには兵庫県知事選の不在者投票に行ってきた。。別段選挙当日に用事があるわけじゃないんだけど…当日は人多いし、面倒なことはさっさと済ませたいので、いつも不在者投票してくるの。。何かもらえるときもあるし…('-'*)エヘ そうそう…今回の兵庫知事選のキャンペーンガールと言えば、さとえりちゃん。。そういえばヤフオクで県知事選のポスターが10,000円の値をつけたんだって??結局、兵庫県の方から横槍が入ったそうですが…まぁ当たり前だね~(^。^;)実は…私の手元にそのポスター、2枚もある。。しかも未使用の美品…バイト先に山のように来ていて貼り切れず、あまっていたのを貰ってきたんだけど…やっぱ欲しい人いるのかなぁ?思わず、家の外に貼って、何日でなくなるか実験してみようかって思ってしまった('-'*)エヘ でも田舎なので、誰も持って帰らないだろうなぁ~(^。^;)で、今日期日前投票してきたら、そのさとえりちゃんの写真入のティッシュを2つ貰った。。欲しい人は期日前投票にGO!だε=ヾ(*~▽~)ノ日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 25, 2005
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この季節はほんとダメ…ダレてます… 先週の私(日記…)頑張ったね~書こうと思えばネタはあるはずなんだけど、今週はもう頭が回らない…(@_@;) 折角、ADSLになったのに…別館の方も工事中のまま、ほったらかしなのに… あっそうそう、フランスの写真、一枚だけUPしたよ(一枚だけかよ~(~-~;)ヾ(-_-;)オイ セーヌ川とコンコルド広場…ハリー・ポッターと賢者の石やってるね~ 観てないけど… だって、DVD持ってるもん! CM入るし… いずれハリポタについても書こうと思ってるんだけど、今はこぉんな状態なので、ムリ… タイムリーに今日でも書いたらよかったんだけどね~。 ほぉんと今日はどうでもいい日記…今日、オーストラリア人の友達に飴を貰った 日本の飴だけど… そのパッケージには「早口ことば」が載っていた。「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙」 彼女は辞書で意味を引き始めた。「アカガミ…」 …それは戦時中の徴兵の召集令状… その辞書には載ってなかったけど…正しく「まきがみ」と教えてあげたら、「roll letter paper」と出たので、納得していた… しか~し、よく考えると赤い巻紙も、青い巻紙も、黄色い巻紙も見たことない…(巻紙自体、あんまり見る機会ないけど… arshaが納得いかなかった…そういえば「東京特許許可局」というのもないんだっけ? 「東京特許許可局…」 続きがあるのって、知ってた?「東京特許許可局の局員の帰郷許可書を今日京都に恐縮しながら送った」 さぁ皆さんもご一緒に!
Jun 25, 2005
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診てもらった結果… 上腕骨外側上顆炎 いわゆる「テニスひじ」と呼ばれるものでした…(^。^;) ひじの上腕骨外側部(外側上顆)に自発痛、圧痛があり、ひどいときには前腕を内側にひねるだけでも強い痛みが誘発されます。たとえば、ビールをつぐだけでも痛みます。この部は手くびの伸筋の起始部に当たるので、持続的に手くびを背屈した位置に固定するような動作を続けると、無理がかかって痛くなるのです。 テニスではラケットをしっかり握るために手くびをずっと背屈しているので、この痛みが出やすいのですが、ほかにピアノ、キーパンチ、編み物などでも起こります。したがって、こうした負担を減らすことが必要になります。時事通信社「家庭の医学」デジタル版IIよりまぁあんまりひどい症状じゃなくてよかったけど、暫くはピアノも弾かず、家事もせず、ゆっくりと腕を休ませるように言われました。。まぁ家事は元からやってないけど…(^_^;ゞしかしやっぱすごいね~、お医者さん…本人がうまく説明できない症状の訴えを聞いて、「ああ、その症状は首が原因でしょう…。首のレントゲン撮りましょうね」って言われた。えっ? まだ首が痛いってこと、言ってないのに…その後も、指の先をポンポンって弾いただけで、「ああ、首に炎症起こってますね~」ってw(゜o゜)wもしかして、よく爪の先がしびれたようになったり、違和感感じたりするのって、首が原因だったの??ドクターは若い先生だったんだけど、やっぱこういう弱ってるときに、やさしく諭されると、カッコい~ってトキめいちゃうね(*^_^*)でもまた来るようにとも何も言われず、飲み薬と塗り薬を与えられたってことは、もう来るなってことかなぁ~σ(^_^;)なんだか他にも重傷患者さんがいっぱい来てるので、何だかこんな症状で病院に行ったのが申し訳ないような…(>_<") でも一応きつく安静を言われているので、PCも暫くは控えようと…あんまりレスできないかもしれませんが、許してくださいね(*- -)(*_ _)って、実はもうこれだけでちょっと腕がだるくなって来たので、この辺でやめます…日記の内容に関係のないコメントは、掲示板(BBS)の方へお願いします。
Jun 24, 2005
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メッチャ速い! かんどぉ~(≧◇≦)ノ快適快適! ブロードバンド・バンザイ\(^o^)/ ああ、思えば不自由なネット生活だった… ○フーの開通を待たずに、最初ッからここに頼んでおけばよかった… 1年損した~。 でも過ぎ去った過去はもう、忘れるのさ! 今日から快適ブロードバンド生活! いいね~♪脇ページの環境も整えられたし~しかし、メールアカウントを変えてから、受信できるのに、送信が出来なくなってしまった… しかもなんかso-netは対応悪くて、この間からアチコチにたらいまわし… コンテンツ会員だから? ちょっとムムッ(# ̄3 ̄) メールアカウントも今使ってるブロードバンド提供のに変えようかなぁ… この間変えたばっかなのに、工事費返せ~て感じ… サポートが全然出来てないじゃん! ちょっと怒りと喜びが交差している今日この頃だった… 落ち着くまでにはまだまだ掛かりそう…でも早速ブロードバンドの動画など、試してみたよ~♪ 楽しい(^-^)vああ、またパソコンから離れられない生活? 壁紙を換えたい…でもよく考えたら、TOPページ、この壁紙に合うように作ってしまった… 基本デザイン変えようか… これまた、クマさんメインでいるじゃん! 無駄な抵抗だった… もう1から作り直す気力はない… また飽きたら変えるかもしれないけど、クドクてスミマセン…暫くこれで行きます(^_^;ゞねえねえ、なんか調子こいて使いまくってるけど、本当にこれって、使い放題でも大丈夫なの?後から通信費以外でバカ高い電話代とか、電気代とか請求されない?(今まで、ホンット不自由な環境にあったんだね~…(ノヘ;)
Jun 24, 2005
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今日はバイトでちょっと手を酷使したので、手に痛みが…と言っても激痛じゃないし、継続的な痛みじゃないんだけど…なので余計にシップを貼るのにもどこに貼ってよいのか迷う…指も順番に痛くなっていくようで…明日は休みなので、朝一で病院に行って来よう…
Jun 23, 2005
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あ゛つ゛い゛~~~(;´Д`) 暑さに弱いarshaはもう溶けそう… もう何もする気も起きないし、何も考えられないし、集中力がない… これを打つのに、机に向かっているのも億劫で… ダメダメじゃん! そんな中、ふと目にした一冊の小さな本… 絵本というべきか…「ちびギャラ」主に頭の大きな動物のキャラクターを描き、雑誌・書籍・インターネットなど、幅広いジャンルで活躍中のイラストレーター:ボンボヤージュ氏の作品開いてみた… なかなかのほほ~んとしていて、癒される… いいね~。 清涼剤…というよりはハートウォーミングな作品だけど… でもなんかいい… ボンボヤージュさんって、女性の方かと思っていたら、男性の方だった…意外? 言葉がとてもあたたかくて、手元に1冊置いておきたくなる本です…毎日の生活に追われ、殺伐としてしまった心に、潤いをくれますね~ 元々この作品はボンボヤージュさんが自ら運営されているHP「Bonboya-zyu Gallery」の中の『ちびギャラリー』に掲載された作品とか… ということで…ボンボヤージュさんの自営サイト「Bonboya-zyu Gallery」はコチラ↓http://www.bonboya-zyu.com/この本の出版社「ゴマブックス」のページはコチラ↓http://www.goma-books.com夜になって、少し涼しくなってきた… もう少ししたら、暑さにも慣れるかなぁ~明日からはやっとADSL開通だ~\(^o^)/お知らせ (PM 10:32)ADSLに移行のため、明日夕方まで、web上に上がれません…レス遅くなるかもしれませんが、すみません…
Jun 23, 2005
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今日、雑誌を買いにセブイレに行ったら…最近お気に入りの「とろりんシュー」が私を誘惑する。。財布の中身は452円…(カナシ~っ(ノ_;)雑誌が~270円で~…とろりんシュー…105円!買えるじゃん!(o∩_∩o)中のホイップされたクリームが美味しいのよね~(*^_^*)でもシュークリームって車を運転しながら食べれない(>_<") オアズケ状態が続く…しかも職場の近くで帰りに買ったものだから、家に着くまで40分弱…(´・`)それはそうと…私の友達で、シュー生地が嫌いで、カスタードクリームが嫌いで…その集合体のシュークリームは大嫌い!っていう友達がいた。。へぇ~、シュークリームの嫌いな人間っていたんだ~って妙に感心してしまったり…(^_^;ゞでも確かにシュークリームによっては、生地が不味かったり、クリームが美味しくなかったり…ていうハズレもたまにあるよね~でもお手軽に食べれるシュークリームが嫌いなんて…お菓子を食べる楽しみを半分なくしてるみたいでかわいそう…(〇o〇;)な~んて甘味大王(何かだんだん幅が広がってるような…(^。^;)の私は勝手に同情してしまうのでありました('-'*)エヘって、本人にしてみれば全然的外れな同情でしょうけどね( ̄ー ̄)
Jun 22, 2005
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雨が降っていたのに…、台風来たのに…、1週間ヴァイオリンのケースを締めッぱなしにしていたら、G線が切れていた…)?o?( G線といえば、一番太い弦で、滅多に切れない…、しかも高い… E線(一番細い弦)の3倍の値段がする…(ToT) 思わぬ出費に、今日予定していた買い物は敢え無くキャンセルされた…(号泣?) でも最低必需品の化粧水だけ買いに行ったら、イギリスの紅茶セットをオマケにくれた… もしかして買った代金の半分くらいは返ってきたかも…♪ お茶マニアの私としては、ラッキ~☆彡昨日の台風、ウチは大した事なかった…警報も出て、近隣の学校は休校になっていたのに、雨もさほど降らず、風もない… 気が抜けてしまった…(いい事なんだろうけど… まぁ普通の梅雨の雨?って感じだった…でも今朝ニュースを見ると、直撃のところはヒドかったんだね~。 兵庫県は広いなぁと思った…(昨日は一生懸命LANの配線をしていたので、ニュースをちゃんと見てる暇がなかった… 小さいけれど、深刻な悩み…arshaはもう20年くらい愛用してるつめ切りがある。 昔懐かし、動物の形をしたつめ切り… 私の愛用は赤い犬 口の部分がつめ切りになっている… arshaは専門柄深爪で、週に1回はツメを切る。 深爪なので、この特殊な形をしたつめ切りに慣れてしまい、他のつめ切りでは加減がわからず、切れない…(>_<") しかし、形あるものいつかは壊れる… 実際、この爪切りもBODYがプラスチックな為、過去にも何度かブレークした… その都度、ア○ンアルファーでくっつけ、騙し騙し使っていた。 また最近壊れた… それから兵庫県の東端から岡山県まで、せめて類似品はないかと探しまくったが、今やツメ切りすらあんまりお目に掛からない… ああ、本当にブレークしてしまったらどうしよう…不安な日々を送るarshaだった… 暑さのため、グロッキー状態で家に帰り、2階の自室に戻る気力もなく、台所でカキ氷を食べていると、妹がタイ産の「ベタ」という闘魚を買って帰ってきた。 ウチ、金魚いるんですけどぉ~ 自分の部屋で飼いたかったらしんだけど… この闘魚、飼い方が取っても簡単( ^ー゜)b エラが発達しているので、酸素を送るポンプとかの大掛かりな機材は一切いらない… エサは、一日2~3回、メダカのエサほどの専用のエサを、一回3~5粒ほどやるだけでいい… 飼おうと思えば、普通のグラスでも飼えるのだ~ ※でも、闘魚なので、オス同士同じ水槽に入れてしまうと戦ってしまうので、一匹ずつしか飼えない… 妹は以前使っていた金魚鉢で飼うことにした。 しかし、今彼女の部屋は散らかっていて、金魚鉢を置くスペースがない! どうしようかというので、片付くまで南側の廊下(この魚は暖かい所を好むそうなので…)に置いとけば?ということになったのだが… カキ氷を食べ終えて、体も冷えてきたので、荷物を持って2階へ上がった。 自分の部屋に入り、着替えようとシャツのボタンを何個か外しかけたら…「なんじゃこりゃ~っっっ!!!」 足元に、闘魚の入った金魚鉢が…! 思わず外しかけたボタンを、元通り留めなおしてしまった! いつもこう…叶姉妹は姉が自分のペットを妹に押し付けるそうだけど、ウチは妹にペットを押し付けられる… 去年の夏は、これまた妹のペットのジャンガリアン・ハムスターと共生させられた…まぁウチの妹は一応自分で世話するからいいけど…でもちょっとジャマ… それに当面は私がエサやり係らしい…(;-_-)=3だから勝手に名前をつけてやった…命名ヴィゴ=パンダヌス 「ヴィゴ」はモチロン、「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役のヴィゴー・モーテンセンから… 何となくコイツを見た時、彼をイメージした… 「パンダヌス」は「タコの木」の意味らしい…今日ちょうど借りてきた小説の冒頭に出てきた。 泳ぐ姿がタコみたいなので…(尾びれが幾重にもヒラヒラしているんだけど、それが前に進むとタコが泳いでいるようにシューッと細く延びるので… でも闘魚のクセに、一匹だと穏やかで優雅…というかとろい… 見ていると眠くなる… ウチの金魚も見習わせたい…(ウチの金魚の水槽は、最早水槽ではなく、生簀のよう…(T_T)
Jun 22, 2005
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今日は夏至ですよ、夏至~お昼間が一番長い日です。。そんな日のイベントvご家庭で手軽に楽しめるイベントですので、ぜひ参加してみてくださいね☆彡全国区でのイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。arshaもイベントは終わったけど…今日は自宅でキャンドルと茶香炉でも灯して、静かに音楽でも聴こうかなぁ。。。o(゜^ ゜)昨日、ちょっとキャンドル点けて、ネットラジオでジャズなんて聴いてみたけど…なかなかいい感じ夏の短い夜…雰囲気を楽しみましょう♪数日前だけど、神戸の六甲山にある神戸オルゴール館~HALL of HALLS-ROKKO-に行ってきた。。六甲山は久しぶり♪こんなに道、狭かったっけ??でもってオルゴール館は初めて♪テレビではよく見るんだけど…暑い日だったけど、さすがに1000m弱ある六甲山は涼しい…高山気候だね~いい気候でアジサイも咲きかけていたので、人も多かった。。オルゴール館なんだけど、自動演奏の楽器に目がいってしまうのは職業病かしら…(^。^;)世界でも一番の名器と言われるスタインウェイの自動演奏ピアノ。。残念ながら音を聞くことはできなかった…(>_<") でもその後にミニコンサートがあって、ヴァイオリンの自動演奏は聴くことができたvデラックス・ヴィオラノ・ヴィルトゥオ-ソ(1925年頃 アメリカ製)う~ん、音聴かない方がよかったかも…(^。^;)ヴァイオリン2台とピアノの演奏だったんですが、ヴァイオリン、悲鳴上げとりましたフォノリスト・ヴィオリーナ(1910年頃:1993年複製 ドイツ製)当時は世界の七不思議にもう一つ加えられた、8番目の不思議と言われたそう…油圧式の運動だけで楽器が動いて音がなる仕組み…弓がセルロイドじゃなくて、ちゃんと馬の尻尾を使ってるので、音も大変よく…ドイツの勝ちって感じ??(笑)でもまぁ復刻版だからって言うのもあるかもしれないけどね~(^。^;)でも、なんやかんや言っても、人の弾く生演奏には勝てません!ってことにしておこう(^_^;ゞ神戸オルゴール館の案内は、コチラのサイトにも詳しくありますよ。。
Jun 21, 2005
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最近推理モノばかり読んでいたので、趣向を変えてみた。 こういう作品ってどういうジャンルになるんだろう… 青春モノ?…でもそれだけじゃないような…思春期にありがちなセンシティヴな心の揺れ動き、人に惹かれるということ…その中に哲学や社会的問題も描かれている。 本についている帯に、それぞれの新聞社の書評と、3人の読者のコメントが書かれていた。 それを読むと…読売新聞 ★愉快で切ないラブストーリーが「自分らしさ?の意味を教えさせる。産経新聞 ★痛々しいまでの切なさと胸の高鳴りを経験させてくれる物語だ。毎日新聞 ★思春期の揺れ動く心が確実に伝わってくる。 さらに読者の感想は…★読んでる時、読み終わった時、涙があふれて止まりませんでした。(18才・女性)★全てにあこがれた。おもしろかった。スターガールに会いたい!(14才・女性)★せつないなあ。「自分らしく?ありたいってみんな思っているのに…。(32才・女性)ひと言だけの感想なので、判りにくいけど、見て思ったのは、読んだ人によってその受け止め方がバラバラなこと… でも読み終わってみると、どの感想も肯ける…きっと皆んな色んな想いが心の中を駆け巡り、一番強い感想が「ひと言」となって出てきたんだと思う。 だから感想がバラバラなんだ…「ボク」はおじさんのしていたヤマアラシ柄のネクタイが大好きだった。おじさんとの別れの日、おじさんは「ボク」にそのヤマアラシ柄のネクタイをプレゼントしてくれる。「ボク?はそれからヤマアラシ柄のネクタイをコレクションすることにした。でもどこに行ってもヤマアラシ柄のネクタイはない。それは突然やってきた。ある日、「ボク?がヤマアラシ柄のネクタイをコレクションしているという話題が、地元紙の小さな記事で掲載された。その後の誕生日、家の前に差出人名のないプレゼントが届く。開けてみると、中からは2種類のヤマアラシ柄のネクタイが出てきた。しかしその後も、誰からのプレゼントかまったくわからなかった…それから数年後、「ボク?のハイスクールに転校生がやってきた。1級下のその子の名はスターガール… 彼女はとにかく変わっていた。ランチタイム、食堂ではウクレレをかき鳴らし、歌い歩く。誕生日の人間を見つけてはバースデー・ソングを贈る。雨の日、一人でグラウンドに出て踊る… 冷め切った、無感動なのがクールだと思っているティーンエージャー達…最初は戸惑いながら見ていた周りの生徒達も、だんだんと彼女の生き生きとした姿に心を動かされていく…そして学校は開校以来なかったほどの活気を見せる…「ボク」は彼女が転校してきた当初から、皆んなと違う面で惹かれるもの…何か感じるものがあった。それが彼自身にもどういうことかわからず、彼女の後を追う。 彼女は不思議な点が多かった。 でも彼女の想いは一つ。皆んなを幸せにしてあげたいという気持ちだけ…彼女の小さな親切は続くが、それは人によっては大きなお世話と取られることもある… そして博愛であればあるほど、他の人には理解してもらえず、彼女は孤立してしまう…そして「ボク」は「彼女の愛情をより大事と考えるか、その他の人々の愛情を大事と考えるか…」という選択にぶち当たる。 その答えは…?彼女の親切を大きなお世話と捕らえてしまう人間が、心貧しいだけなのか…本文の中にも出てくるけど、人間は集団社会の中で生きている。そしてその集団の中で、社会性というものを身につける。いい事か悪い事かは別として、「人の目」というものを気にするようになる… 私にも同じような経験がある。 小学校の頃、同じクラスだった友達があるアイドルのファンだったので、私の毎月買っていた雑誌の切抜きをあげた。 彼女は喜んでくれたので、それからもずっとあげていた。 中学校に上がってクラスが替わった後もそれは続いた。 大きな学校だったので、クラスや部活が違うと滅多に話す機会もなくなる… でも人を介したりしてあげていたら、ある時こんな噂を耳にした「いまだにくれるんだけど、もうファンじゃないから迷惑…」 それならそうと言ってくれたらよかったのに…って思ったけど、直接はいい難かったんだろうね。 言うなれば、私は親切のつもりで、その親切心を勝手に押し付けてただけなんだ… そういうのはお節介になってしまう… 疎まれても仕方ないと理解った。でもこの作品に出てくるスターガールはこんなヘマをしないだろう…彼女はもの凄い観察力で、人々を見て、その人に必要なものを寸時に用意することが出来る。もの凄く長い目で、先のことまで考えている… でもそれは一歩間違えばストーカーと言われても仕方ないくらい…プライバシーを重んじる人にとっては迷惑な話かもしれない… エピソードの中に、スターガールが勝手に他人の葬式に顔を出し、同じように哀しんでいると、その家人に「どこの誰かもわからない人が何故ここにいるの?」と激怒され、追い出されてしまう…という件がある。 家人にしてみれば、「他人に私達の哀しみがわかるはずがない!オモシロ半分に来られた!」というような思いなんだけど、彼女は純粋に哀しみに共感し、慰め元気付けたいと思っただけなので、何故そんなに怒られるのかわからない… 社会不適応者といえばそれまでだけど、こんな純粋で、思い遣り溢れる行為が受け入れられない社会は、とても悲しい社会だと思う…またまた私の思い出で申し訳ないが、小学校の時、友達のお父さんが亡くなった。クラスの代表と担任の先生が告別式に向かったんだけど、帰ってきた後、先生がお葬式の様子を話してくれた。 彼女の家は、クリスチャンだった。 お葬式は教会で行われたんだけど、献花の時、親戚とか関係者じゃない通りがかった信者の人たちが立ち寄り、花を手向けて行ったのを見て先生は感動した…と言われていたのが、未だに忘れられない。 今の無理やり泣かそうとせんばかりの過剰な司会…どんな人もこれ以上ない善人に仕立て上げる…あれは、葬式で盛り上げるなと、聞いてて腹が立つ… そんな飾りだけの…上辺だけの儀礼ではなく、そこにいた人が同じように哀しみを共感してくれる…これは本当はとても嬉しく、有難いことではないか… ヘタな慰めなんて要らない!そこで一緒に哀しんでくれるだけで、心救われる部分があると思うんだけど…今の、排他的社会現象…人と違う事をすると、社会からつま弾きにされる。 スターガールは「シャニング(遮断というような意味らしい…)」という目に合う。 誰もが彼女を透明人間のように扱う。 そして彼女と付き合いのあった「ボク」も… この主人公―「ボク」はレオという名前なんだけど、ごく一般的な人物で描かれている。 もし私がこの主人公の立場だったら、やっぱり彼のような行動を起こしてしまっただろうと考える。 でも彼女は彼女だった… 彼女は今の時代に合わない人だった…彼女が人間でなかったら…彼女は天使かもしれない…誰にでも平等に愛を注ぐ… でも神も存在しなくなったこの時代には、彼女が自由に踊り歩ける場所はなかったのかも…だけど彼女の存在は、人々の心の奥底に根付き、その後少しだけその痕跡を残した。「ボク」の心の中にも…そして私の心の中にも…深く彼女の存在が残った。 この作品をオモシロイと読むか、感動と読むか、悲しいと読むか…そんな簡単な一つの感情では読めない作品だと思います。+++おまけ+++この作品中で出てくる、スターガールたちが踊った「バニー・ホップ」の音楽がアニメ付きで聴けるサイトはコチラhttp://www.cutefun.com/bunny_hop.htmいきなり音が出ますので、音量にご注意下さい!
Jun 21, 2005
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精神的に疲れたかなぁ~(^。^;)ここのところストレスとの戦いみたいなところもあったので…体調もグズグズしてたし…なので今日は病院に行かず、寝ることを優先させました…(^_^;ゞ病院は午前中しか見てもらえないし、私の家からは車で50分くらいかかるので…ゆっくり起きても間に合わない…まぁ幸い痛みも取れたし…って思っていたら、午後からまた指が痛くなってきた。。今度は中学の頃、腱鞘炎になった指と同じ中指から手首…うん、これは腱鞘炎の痛みだ!シップをしてるので、今は痛いのかどうかわからないけど、たまに曲げると痛いような…でも明日からは仕事…なんで病院に行けるときはなんともなくて、病院に行けないときに限って痛くなるかなぁ~シップ剤はまだあるので、木曜日まではこれで頑張って病院に行こう…昨日はちょっと用事があって緒昼間は出かけていました。。その時、福寿園のお茶屋さんがリニューアルオープンしていたので、お抹茶を買って帰った。。ちょうどお抹茶が切れ掛かってたので…いつもは京都の辻利さんから送ってもらうんだけど…たまには違うのでもいいかと…お茶屋さんっていいね~必ずお茶を淹れてくれるもの…たまに急いでるときは・・・だけど、でもやっぱ和の心だね~和の心はおもてなしの心ですよ。。ゆっくり行きましょうって感じ?そのリニューアル記念のお品で茶香炉を貰った。。去年、友達から教えてもらってからちょっとハマってたんだけど、前は香炉がなかったので、アロマポットでやってたのよね~やっぱちゃんとした茶香炉は違うわ!香りも長持ちで…今もお茶の香ばしい香りでリラックスvvいやぁ~、素敵なプレゼントでしたわv全国区でのイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 20, 2005
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やっと念願のブロードバンド移行が… アナログ回線で、このHP立ち上げてから通信料金が跳ね上がり… )?o?( 先月なんて27,000円よ~!! これはあまりにも高すぎる…(ToT)今回は父親を巻き込んで、移行することに…でも、申し込み手続きは全部私の仕事…まぁいいけど… それで、設定費用をケチって、自分で配線をすることに… 父曰く、「お前がやったら、10,000円の報酬やる」(業者に頼むと12,800円の出張費が掛かるので、その分を配線した私にくれるという… やるよ~!! でもウチは電話からPC置いている部屋が離れている…しかも妹の分と合わせて3回線にしなければならない…部屋がまたバラバラ… まずはLANケーブル3本とハブを買いに行かなきゃ! 近くの電気屋、ホームセンターに行ってみた… でも欲しかった20mがない… 仕方ないので、ちょっと遠出して、パソコンの専門店に行った。20mが2本しかなかったので、30mのを1本合わせて買った… もしかしたら足りないかも…って不安だったので…でも帰り、道が混んでて帰るのが遅くなった…本格的な配線は明日…どの道、開通は24日からだし…(・ε・) 待ち遠しい…使い放題、夢のよう…・゜・(>_<)・゜・ arshaの性別はいちおう女性… でもこういう日用大工的なことも自分でやっちゃいます… 壊れた蝶番とか留め金とかも、自分で換えちゃうし、簡単な楽器の修理なんかもやってしまうし、新しく入ったAV機器なんかも自分で配線してしまう… そんな作業をする私を見て、父がひと言…「色気のない娘やなぁ~」でも、そんな風に、「自分で何でも出来るようにならなあかん」と育てたのは、アータですから…父の日斬り~ッ!! まぁいいけどね~ヽ(´ー`)ノ 父の日は結局ケーキにしたよ~♪ 結構喜んでたのでいいっか~続続:arshaが~ サンクスで~ メントス・ミックスと~ 出合った~(シツコイ?(^_^;ゞ メントスのフルーツ・ミックス…オレンジ、レモン、レモン、レモン、レモン、ピンク・グレープフルーツ、レモン、ピンク・グレープフルーツ、レモン、レモン…の後、ピンク・グレープフルーツ、ピンク・グレープフルーツ、ピンク・グレープフルーツ、オレンジだった。柑橘系ばっかじゃん?パッケージの下の方を見るとシトラスミックスの文字が… やられた~!やっぱ日本は種別を好む民族だった… キリバンのささやかな特典今まではTOPページのスクロールでお名前をご紹介していただけですが、今度からそのお名前をクリックしていただくと、その方のページに飛べるよう、リンク設定してみましたvどうぞ ポ~ンと飛んでみてくださいネv今日は安息日…なのに… (PM 10:45)隣の改装工事、まだ続いてる…もう2ヶ月以上経ってるよ~同じ時期に建て始めた家はもうとっくに出来ている…昨日は朝から外壁の工事だったらしく、朝早くからバチンバチンうるさかった…(私の部屋は隣接してるので、自分チが工事されてるみたいに響く…明け方4時半過ぎに寝たのに…休みだからゆっくり寝ようと思ったのに…そして今日…日曜なので工事もしないだろうと、朝のまどろみの中タカをくくっていたら… トンカントンカン…いつもよりは遅い時間だけど…そして休憩中…やっと静かになったと思ったら ギャハハハ…隣人は声もデカイ! おまけに工事に来ている作業員の人もデカイ! お話、筒抜けなんですけどぉ… まぁ聞かれて困るような、たいした話はしてないんだろうけど、夜中でも平気で大きな声で表で話すので、ちょっと迷惑…今も、誰かを大きな声で送っていた… ああ、ココに安息の日はないのか…
Jun 20, 2005
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ご心配おかけしましたが…本当に昨日が痛みのピークだったようで…昨日は本当にペンも持てないほど…お箸を使えないほど痛んでいた右手首から親指…それがその後寝る前くらいに、急に痛みが消えた!本当に突然!!「痛い、痛い、痛い…あれ? 痛くな~い!」って感じで、自分でもびっくりした!治ったって喜ぶより前に、何か怖いんですけど…て感じ…でも今日もまだ違和感は残るものの、ほとんど痛みを感じることなく…まるで奇跡のように一瞬にして痛みが消えたって…やっぱどう考えてもおかしいよね??でもね~、演奏はボロボロだった…(ToT)急遽、昨日の夜変更した2曲は何とかなったんだけど…やっぱラヴェルは指がなかなか難解な動きをしなければならないので…もう弾きながら泣きそうになった…実は弾く前から泣きそうだったんだけど…それは曲紹介してる時に、思い出し泣きしそうになってしまってて…感情が高ぶったまま弾き始めてしまったのでガタガタと崩れてしまった。。プレイヤーが感情におぼれてしまったらダメなんだけど…その悪いお手本を見せてしまった感じ…(>_<") もうショックで凹んですぐに帰ろうと思ってたんだけど、結局最後までいることに…と言うわけでとても疲れたので、おやすみなさい…(-_-)zzz明日は病院行こうかなぁ~でも痛み消えたし、腫れてるわけでもないしなぁ~それよりも明日はゆっくり休みたい…全国区でのイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 19, 2005
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最近、ファンタジーや歴史的な超大作(?)ばかり観ていたので、久々にヒューマン・ドラマでも観てみようかなと… テレビ欄には商売敵であることを知らず、電子メールでやり取りしていた男女が、運命的な恋に落ちて行く… と書かれていた。 それを読んで、ちょっと悲しく切ないストーリーなのかなぁって思っていたら、結構コミカルな作品だった。余談だけど、ウチはなぜか産経新聞を取っているんだけど、産経新聞の番組紹介はヘタだと思う…あんまり興味をそそられない。読んでても面白そうとか思えなくて、観ようかなって気にならないのよね~もう少し映画の特徴をうまく紹介してくれないかなぁ…まぁそれは置いといて… 98年の映画と聞いて、古~って思ったけど、ついこないだなのよね…6年は経ってるけど… すっかり21世紀に慣れてしまったかしら… そう考えてみたら、20世紀の遺物?…な~んてね トム・ハンクス、好きです。 いい役者さんですよね~。こういうヒューマン・ドラマを演じさせたら天下一品…(ロビン・ウィリアムスなんかもすごいと思うけど… 彼の作品はいいのがいっぱいありますね。 メグ・ライアン、この作品でいい役者さんと組んだな~って思いました。 彼女は笑顔がとてもキュートっ! でも痩せ過ぎ? ちょっと見ていて痛々しいくらい… ハリウッドは女優の体重には特にうるさいらしいけど、最近はケイト・ウィンスレットを始め、そういう傾向に反発しようと言う人も増えてきたみたい… リヴ・タイラーも、もう少し痩せたらもっといい役がいっぱいくるだろう…と言われているらしいけど、本人は「これ以上痩せたら体力が持たない」とキッパリ宣言したそう… 今のままでも十分キレイなのに…悪いけどメグ・ライアン、痩せすぎで首なんかもシワだらけだったよ… でも痩せないと役がこないのよね~ また話がズレてしまったけど、ストーリーとしては淡々と進んで行く感じ… ほのぼのしてていいんだけど、ちょっと何かが足りないような… 脇の人物達が、それぞれとてもクセのある人物なんだけど、私の集中力が足りなかったのか、どんな関係なのか、どういった事をしているのか…ちょっとわかりづらい… 後々解ってくるんだけど、折角の個性的なキャラ設定がうまく活かされてない? 最初は結構、二人がどのようになっていくんだろう…っていう惹き付けられる要素もあっって、ちょっとドキドキしながら見てたんだけど…ディスカウントの大型店を出展しようとするジョー(トム・ハンクス)と、母親から受け継いだ昔ながらのアットホームな小さな街角の店を守ろうとするキャスリーン(メグ・ライアン)…二人はネットのチャットで知り合い、電子メールでやり取りをする仲だけど、お互いの素性は一切知らない…やがてジョーの経営する大型店がオープンして、キャスリーンの店は経営難に追い込まれていく…店の事情は隠して、メールでジョーに相談を持ちかけ、そのアドヴァイスをもらうけど… こういうのって現実でもありそうだけど… 私もこうやってHPで日記を上げながら、コメント書いてくれた人、もしかして知り合いだったりして…な~んて考えちゃうことありますよね~ でもやっぱネットで知り合った人とオフラインで会うってちょっとコワイね… クライマックスがちょっと早い感じ…その後はまるで物語が変わったかのように、ちょっと深刻だった展開からコミカルなストーリーに変化するんだけど、気が抜けてしまった… トム・ハンクスの方が先に彼女の正体に気付くんだけど、メグ・ライアンがいつ気付くのか、気付かないのか…ちょっとヤキモキさせられる でも時間の関係上か、商売敵であるにも関わらず、二人がどう惹かれあっていくのか…トム・ハンクスが彼女に惹かれていく過程は伝わってくるんだけど、メグ・ライアンの方がなぜ彼に惹かれていくのか… 現実でのトム・ハンクスがメグ・ライアンの気を惹こうと奮闘するのですが、そのシーンが全てさらっと流れてしまって、心の動きがあまり見えなくて… 後半はちょっとムリからな展開だったかなぁ… 少しザンネン… でもとてもロマンティックなラストです。 何といってもハッピーエンドがいいねv まぁ欲を言うともう少し盛り上がりが欲しかったかなぁ… でもトム・ハンクスはいい!「ハリー・ポッター~アズガバンの囚人」 (PM 09:01)今日は先行ROADSHOWの日だったね~私は観に行かなかったけど、どうなの?ハリポタ・ファンの妹が早速観に行ってたけど、妹に言わせると、あんまり良くなかったらしい…役者はいいらしんだけど、脚本が…制服も建物などのセットもすっかり変わってしまって…監督が代わっちゃったから?「アズガバンの囚人」はシリーズの中でも一番オモシロかったから、期待してたのに…(;_;)でも自分でも観に行くけどねvDVD集めてたのに…それは観てから決めようエンタの神様(^ワ^) (PM 10:35)陣内智則のネタで… 宏樹 美咲 宏樹 美咲 宏樹 美咲 タヌキ「ポン ポコ ポン」あの音がツボにハマってシマッタ… ギャハハハハハ…あかん!笑いが止められない…次に出てきた芸人のネタで止まった…でも今日はオモシロい人がイッパイ出てるので、オモシロいネ~羽田陽区… 最初見た時、思いっきり眉をひそめて、ヒイてしまった… でも何度か見ているうちに、免疫がついたのか… 思わず見てしまう… でも今日のネタは、ちょっと無理やり?ッてのもあったね~スマステ3 (PM11:30) チャンネル変えたらやってて、久しぶりに観た。(ちょっとだけだけど… 3になってから初めてかも… なんで見てしまったかというと、オソロシイ報道が行われていたから…スペインでは今、二の腕に個人情報の入ったマイクロチップを埋め込む手術が頻繁に行われているらしい…それを埋め込むと、財布とか一切持たなくても二の腕にスキャナーをかざすだけで、クレジット払いが出来るとのこと… いくらひったくりの多発国家といえどもやりすぎでは… 怖いよ~。私はやりたくない… スタジオの反応も結構そんな感じで… 一部、「美容整形で、もっとエグイ事やってることを考えたら…」 という意見もあったけど… でもいや~、美容整形も嫌だから… 一方やっていたスペイン人は「嫌になったら、取り出せばいいだけじゃん?」 とアッサリした反応… そういう問題なの? 個人情報が漏れる恐れがあるといった指摘もあったけど… 絶対、すれ違った時に数十cm近寄っただけで、情報を読み取ってしまうスキャンニング・マシンとか出来そうだよね、ほとんど犯罪用の… それに人体に影響とかないのかなぁ… ああ、進歩し続ける科学がコワイ…
Jun 19, 2005
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バイトで作業中も手の痛みが…だんだんひどくなってきて…明日のリハやっていても、指が動かない…で、急遽プログラムを変更した…2曲…ハッキリ言って、初見だけど…まぁトリルだらけのショパンよりはマシだろう…(-_-;)何とか明日乗り切って、月曜日は整形外科行ってきます…イチローやゴジラ松井もメンテしに来たと言う、その筋では全国でも有名な病院…私もメンテしてもらってこよう…と言うわけで、実はこのPCを打ってるのもなかなかツライ…ので今日はここまでで…励ましのお言葉を下さった皆様、ありがとうございます…ちょっとレス付けるのもツライので…失礼しますが許してね_(._.、)_全国区でのイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 18, 2005
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昨年暮れ、リリースされて購入した「CATS」のDVD… 色んな人々の間を転々として、ようやく我が手に戻ってきた。 ミュージカルって、苦手って人も多いと思うけど、もし食わず嫌いな人がいたら、一度観てみてください! 結構ハマるカモよ? 日本で「CATS」と言えば劇団四季 arshaも最初はこの大阪公演で観た。 この作品を知ったのは小学校の時だったけど、その時は父親が仕事上の接待でこの公演を観に行くのを、指をくわえて見送った記憶が… 高校の時にCD買って、曲だけは全曲聴いてたんだけど、ちゃんと観れたのは、大学に入ってから… 劇場に観に行ったんだけど、圧倒された… 2度め観に行って、ちょっと口パクの多さに、ガッカリ…(>_< )( >_<)イヤイヤ でもダンスはスゴイと思う…このDVDは世界各国から選りすぐりのCATS役者を集めて、映画として撮影された作品で、以前に日本でも'98年にビデオで発売された。 ただし、期間限定か数量限定だったのか知らないけど、すぐに販売が終わってしまって、買おうと思ったら買えなかったという人が、結構いた(私もその一人… 一説には劇団四季から「観客動員数が減るので、あまり販売しないで欲しい」と圧力が掛かったとか、掛からなかったとか… 今回、奇跡的なDVDの発売に躍り上がり、同じようにビデオを買い忘れた人にも言いまくった。余談だけど、その内の一人の方は、イギリスから直輸入して、イギリスのDVDは日本のデッキでは再生できないので、それ専用にアチラのデッキまで購入されたと言う熱狂的「CATS」ファンw(゜o゜)w 一度は観てみたいと思う方も多く、いろんな人に貸しまくってたんだけど、それがようやく昨日返ってきた! 作品は映像用に作られているので、ダンス・パフォーマンスは舞台ほど激しくはないと思う… でも、カメラワークに合わせて振付けられているので、なかなかの迫力! 歌はやっぱ、もともと英語用に作られている曲なので、英語の方がしっくり聴けますね。 日本語だとどうしても無理が… 浅利慶太氏の訳にもちょっと…なところあるようですし… やっぱ一番目を惹くのはラム・タム・タガーという不良ネコでしょう… 私はデヴィット・ボウイがモデルなのかと思っていたら、ミック?ジャガーがモデルだそうで…(私の記憶が正しければですが… それからミストフェリーズのマジックも見物!(CGだけど… スキンブルシャンクスという鉄道ネコの場面も盛り上がりの一つだけど、これは劇団四季の演出の方が面白かったなぁ ホロリ…とくるのはガスというもと役者ネコの回想シーン… この役者、うまい!本当に老人のネコみたいで、泣かせます… やっぱクライマックスはグリザベラの名曲「メモリー?を歌い上げるシーンですねv 役者はグリザベラ役の第1人者、イレーネ(エレイン)・ペイジ! 歌唱力がスゴイ! しかもただキレイに歌い上げるだけじゃなくて、本当に場末の落ちぶれてしまった女の魂の叫び…をそのもののように表現している。 泣きますよ~(ToT) ストーリーはあんまりなく、散文的なので、大きな流れさえ掴んでおけば、後は場面場面を楽しむって作品ですね。 歌とダンスを楽しむ作品です。 本当にネコみたいな動きをするので、ネコ好きの人も興味深く観れるかも?またまた余談だけど、マンゴジェリー&ランペルティーザの歌は前の歌の方が好きかも…今のも可愛くていいんだけど、前の方が泥棒って感じだった。もっと悪いマキャヴィティーと区別をつける為に、小者のこっちは可愛くしたのかなぁ…ちなみにDVDは新しい方の曲が入ってます。CDは古い方…あと新しい方には、少し追加されたシーンもあります。 マッタク関係ないけどこのDVD、字幕種類が豊富で、日本語の他、英語(U.S)、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、タイ語、中国語2種…とヴァリエーションに富んでいる。解らないけど、なかなか楽しい…♪続:arshaが~ サンクスで~ メントス・ミックスと~ 出合った~(折角手間を掛けたので、タグの再利用…('-'*)エヘ 昨日買ったメントスのフルーツ・ミックス…オレンジ、レモン、レモン、レモン、レモン、ピンク・グレープフルーツ、レモン、ピンク・グレープフルーツ、レモン、レモン…だった。 私はレモンを買ったのかい?レモンも好きだけどぉ~この偏り具合が止められない…
Jun 18, 2005
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実は…3日ほど前から右手の親指から手首が痛い…使い痛みみたいなので、筋が痛くなることはよくあるんだけど、今回はちょっと痛みが違う…すぐに寝るときはシップして、昼間は塗り薬を塗布したんだけど…治る気配なし…って言うか、ピアノ弾くのに段々指が動かなくなってきてる…(ToT)ヤバイ!もしかして腱鞘炎かなぁ~(>_<") 腱鞘炎の痛みってこんなだったかなぁ~(;>_<;)今日も結局小1時間くらいで練習打ち切った…これ以上弾いてたら、さらに悪化しそうだったので…とりあえず日曜日を乗り切って、月曜日になっても治らなかったら整形外科へ行ってこよう…で、関係ないけど…1年前の日記「ロード・オブ・ザ・リング」だったので…この間、ニュージーランドに行っている妹からの手紙に、こんな切手が貼ってあったvちょっとボケてるけど、「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンとフロド。。こんな切手があるなんて、かっこいい♪こちらは、何故かタイムボカンシリーズだし…(苦笑)母がその切手でニュージーランドに手紙を送っている…(・m・ )arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 17, 2005
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無気力な毎日が持続していて、何もする気がしないので、この持て余した時間に観ようと思い立った。 実に4時間…オリジナルより、43分もの未公開映像が織り込まれている… な、長い… でも時間、あんまり感じない。まだ観てなくて、前知識なく観たいという方は、この先読まれない方がいいと思います… まず観ていて、思うのが、映像画面がモノトーン… おすぎさんの言葉を借りると戦争、戦争、戦争…最近こんなんばっか… 必然的にダークな映像になってしまうわけで… 「旅の仲間」の方のホビット庄とかはまだカラーがあったんだけどね~ でも戦争の合間の、レゴラスとギムリのやり取りが面白い… この物語の中、ギムリは中々重要な役割を果たしてると思う。 殺伐としたストーリーを緩和させ、ホッとさせてくれる… まず「旅の仲間」の後半で、奈落の底に落ちてしまったガンダルフ…ぜ~ったい復活するだろう…と思っていたら、コチラの思惑を大きく上回って、グレードアップなさって還ってこられたw(☆o◎)w 恐るべし、ガンダルフ…侮れん… 木の精エントも可笑しい… メリーとピピンのちっちゃいホビットたちとの掛け合いも面白い。 普段はとてもゆっくりさんで、「おはよう」の挨拶をするだけで日が傾いてしまうのに、自分達の森がメチャメチャに伐採されているのを見て、いきなり猛攻撃を仕掛ける… 最初ッから動いとけば早いのに…ヽ(´ー`)ノ でもこのギャップが面白いんだねv この作品中では、ゴラムはいいヤツに改心するんだと思ってた… 最後の最後で次の「王の帰還」のクライマックスを予感させてるね。(もう一応映画の公開は終わったので書いちゃいました… 「王の帰還」を観に行ってから、初めてこの作品を見直したけど、「ああ、前振りしてたんだ…」と今回気が付いた。 ファラミアは可哀想…「王の帰還」になっても報われない… こんなにいいヤツなのに…よくひがまずに育ったよ~ 最初はちょっとクセあったけど… アラゴルンは不死身だね~。 でももっと不死身なのはフロド…最初ッから何回死に掛けた? それにしてもよく言われてる、「この作品の主役はサムだろう…」というご意見はよく理解る。 彼は立派です! 一部、ホモっぽいとか言われてますが… 彼が始めから指輪を持っていれば、もしかしたらフロドより精神が持っていたかもしれない… この作品では旅の仲間が3パターンに分かれ、その上にまた別の人物達も加わり、ストーリーがアチコチ飛ぶけど、それが別に苦にならない… まるでオムニバスの連続ドラマが順繰りで流れてるみたいで、そのシーンが所謂引きの状態で次に行ってるので、頭の中でちゃんとストーリーが続いているんだね。 ちょっと物語の中の時間が前後するところがあるので、集中力が途切れると分からなくなるかもしれないけど、その集中力を切れさせないウマイ編集になっている。 監督の力量というか、こだわりだね~まぁ追加された未公開映像はもうどこの部分だろうって判らなくなってる部分も多いですが、劇場公開時よりもホッとできるシーンが増えてるということは判ります。 戦争、戦争、戦争…っていうのは緩和されたかな?でも敵方のウルク=ハイは気持ち悪い…増産されているのがまたキモイ…でも「王の帰還」はもっとワカラナイ敵が出てくる…「孫悟空?の猪八戒みたいなのが…余談だけど…この映画は本当に全編通してBGMが流れてない部分が僅かしかないんじゃ…(ちゃんと計ったわけではないので、他の作品に比べての割合は判りませんが…)って思うくらい、ほとんど音楽が鳴っている。この映画の音楽は好きなので、サントラもキチンと3作そろえてしまった…でもあんまり夜とか一人で聴きたくない…(ホビット庄のテーマくらいならいいけどね arshaが~ サンクスで~ メントス・ミックスと~ 出合った~ (下条アトム風に…)今朝、通勤途中、あまりに眠かったので、サンクスに立ち寄ると、日本ではあまりお目にかからない、メントスのフルーツミックスがあった。(私の周りにないだけかも知れませんが… 外側をコーティングしたあの、楕円形のソフトキャンディーですよ~嬉しくなって思わず買った…メントスは私にとって、旅のお供に欠かせない一品…特にイタリア旅行中には、いつも必ずポケットに入っていた。私がイタリアに行ったのはもうかれこれ数年前になるけど、お国柄の違いだなぁって思ったのが、このメントス!日本はキッチリしているので、種類ごとに分けられているモノの方が売れるみたい… 例えば、グレープ味とか、オレンジ味とか、レモン味とか…でも向こうは無頓着…って言ってしまえば語弊があるかもしれないけど、何味が出てこようと気にしない… かえって、何が出てくるかワカラナイからいいらしい… 例えば、日本だとミックスでも、この味は何個入って、この味は何個入って…と全て決まっているものが多いと思うけど、向こうは開けてみると個々のパッケージによって、中身がバラバラのことが多く、好みがあると当たりハズレがある。 メントスもさすがに個数は一緒だけど、ミックスを買ったのに、出てきたのが レモン、レモン、レモン、レモン…だったこともあった。 でも向こうに行くと、「郷に入っては、郷に従え」の言葉通り、その辺おおらかになってしまうのだ! 今日本で販売されてる種類ではピンク・グレープフルーツが好きだけど… 日本で久々に見たメントスのフルーツミックス、やっぱり中身はバラバラだった…これ輸入品だもんね~オーストラリア人の友達から、オーストラリア土産のヌガーを貰った。ヌガーといえば、「ハリー・ポッター」にも出てくる、歯にくっつくと異様な粘着力を持っているので、美味しいけどみんな嫌がる飴のお菓子だ。(あれはあの話の中だけのヌガーなのかなぁ…でも本物はそんな歯にくっつくようなモノじゃなかった…美味しく頂きましたv 私は好きかも…それとは別に、違う人から2ヶ月ほど前のお土産のクッキーを頂いた。「賞味期限が…」と言われたけど大丈夫v来年2月までは保障されてました。 今日はお菓子三昧! 嬉しいけど、気になるのがウエイト…明日から、首に「エサを与えないで下さい」の札でも掛けておこうかなぁ…(;_;)反省… (PM 11:30)今日の日記はcolorに凝りすぎた…無駄に時間と労力を使ってしまった…寝不足なのに、また睡眠時間が減りそう…(@_@)
Jun 17, 2005
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今日は遅番のバイトだったんだけど…出かける前にちょっと本を読みかけて…う~ん、もっと読みたい!…でも時間が…でも仕事なので仕方なく泣く泣く…で、バイト中に読む気満々で本持参で出かけたんだけど…(笑バイトに入ったら、即仕事をおおせつかった…ハイ…ちゃんと仕事します…(>_<") 宛名ラベル貼り…何だか内職の気分…そうしていると、なにやら嬉しそうな顔をして研究員さんが近づいてくる。。私って歓迎されてる??はいはい…歓迎されてました…2人の研究員さんから別々にお仕事依頼…まぁ一人の研究員さんの頼み事は、その研究施設に関係する情報処理というか、崩れている表の整理だったのでよしとしよう…もう一人の研究員…実質その研究施設で一番のお偉いさんなんだけど、その人が持ってきた仕事…自分が教えに行っている大学の学生のレポートの整理…(-_-メ)しかも5回分のレポート…「いやぁ~、なんやかんやあって整理する暇がなかったので…」はいはい…やってあげますよ~(^。^;)しかし、ひどいもので…ミニレポートとはいえ…まず紙のサイズもバラバラ…o((>ω<o))((o>ω<))oA4サイズのレポート用紙で出してる人もいれば、B5サイズの人もいる…これだけならまだしも、小さなメモ帳で出してる人もいれば、ひどいのになるとノートの切れ端…本当にノートの片隅破ってチョコチョコって書いてるだけのものまである…なくすよっ!?せめて同じ大きさの紙にしようよ…しかも先生がだらしないのか、学生がだらしないのか…もうレポートの向きも上下裏表バラバラ…その上、2クラス分が一緒になってるので、それも分けなければいけない…ううっ、面倒くさい! っいうか、わかりヅライ!!ってか、これって、完全に私用じゃなくって??一番手間がかかって、他の人に「大学教授と秘書だね~」って言われながら…すんごく疲れました…別給料取るぞぉ~っヾ(。`Д´。)ノっていうくらい結構大変な作業でした…(-_-;)そんなバイトだったんですが、今日は入った途端にいつもと違う!何が違うかと言えば、サウンド…これまた上の研究員さんとは別の人で、音響システムに物凄いこだわりを持つ方がいらっしゃって…今度のイベントのために自前のスピーカーとアンプを持ってこられていた。そのスピーカー、自作なんですって!もちろんキットがあって、それを組み立てられたそうなんだけど…いやぁ~、もうちょっとした音楽ホールみたいな音響!それもそのはずで、そういうホールで使われているようなスピーカーなんだって!!いやぁ~、素晴らしかった♪だけど、ちょっと音が大きくて…音楽が鳴っていると作業能力が落ちてしまうと言う職業病のarshaには、ちょっと苦痛…って言うか、仕事できないので、コッソリとボリューム下げに行った(^。^;)仕事じゃない時に堪能したいわ(*^_^*)仕事終わってから、今度のミニコンサートの練習に会場となる所へピアノを弾きに行ったんだけど…もうさんざんっぱら言ってるけど、ピアノ最悪…(-_-;)今回のプログラムは、キャンドルの明かりの中でと言うことなので、ショパンのノクターン(夜想曲)の2番と20番とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」にしたんだけど…選曲も失敗だったかも…(>_<") 繊細な音を表現できない…っていうかさぁ~、ギャラくれとは言わないから、せめて一度ちゃんと調律してよ…(;-_-)=3 フゥ 調律もしていないピアノを弾かすなんて、ちょっと失礼にもほどがあるぞ!しかも人に聴かせるのに…余興とはいえ、私も曲がりなりにも一応専門家なんだぞぉ~プロとはおこがましくて言えないので、セミプロって言ってるけど…それから、あんまりピアノをむやみに動かさないで欲しい…(-_-;)動かすなら、その後ちゃんと調律してもらお?じゃないと楽器の傷みも激しいよ…音が狂ってるだけじゃなくて、バランスも物凄く悪いから…ハッキリ言ってやる気なくなるって…弾く気もなくなるわ…それでも負けじと練習してたんだけど…椅子の高さも、一番低くしててもかなり高いので、違う椅子を持ってきて…それでもくじけずに頑張っていたのに…部屋に侵入してくる気配…そこの、また別の研究員の奥さんと1歳になる子供さん…またこの子供が色々興味を持つ盛りで…ピアノを見ると鍵盤をたたきに来る…タダでさえ集中力を保つのに苦労していたって言うのに、完全にキレてしまった!あ~の~ね~練習時って、楽譜と対話してるの…ほとんどバトルといってもいいくらい…ものすご~く、繊細な作業をしてるわけ…出来れば邪魔しないで…そんなことはお首にも出さず、相手してあげましたけど…もうそれ以上は練習できなくて、とっとと帰りましたわ…(;-_-)=3 フゥ 昨日は家でピアノ練習しようとしたら、その部屋で親父が野球中継見ているし…っていうか、テレビくらい他の部屋にもあるだろう!って言ったら「お前の集中力がたらへんのとちゃーうんか!」って言われるのは目に見えてるので、もう何も言わないけど…(もう子供の頃から同じことの繰り返しなので…ほんっと理解のない家族で…泣けてくるわ…(`へ´)arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 16, 2005
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レディース・デーという女性には嬉しいサービスの日だった。 やっぱ映画の1800円は高いと思う… もし1000円のサービス・デーがなければ、私は映画館に行かない… 私の行った映画館は、多くても20人くらいしかお客さんが入らない…ゆったり観れる…ゆったりしすぎ?そういえば数年前、犬夜叉の映画をお正月に見に行ったとき、妹と2人だけで、貸切状態で鑑賞したこともあったなぁ…そうそう、そろそろ本編の話…(ツッコミの感想になるかも…私は古代ギリシャ時代には前から興味あったんだけど、私の知っていたトロイ戦争の話と随分と筋が違うような…現代の発掘調査の結果では、こういうことになってるんだろうか…少なくともホメロスの叙事詩「イリアス」とは筋書きが随分と違うね。神話が絡まないと、こうもバカバカしくマヌケなストーリーになってしまうのか…ロマンもクソもない!もしこれが史実だとしたら、あまりにも虚しい…まず、オーランド・ブルームはメチャメチャ情けない役だったね~。 パリスは王子だけど、羊飼いの子として育ったらしいけど…(神話の中では…他国の王妃に横恋慕した挙句、連れて帰って…戦になって死ぬのが判っているのなら、最初ッから、ギリシャで死ね…っていうか、死ぬ気でメネラオスと一対一で戦って勝ち取れ!って感じ… まぁこれがないと物語が始まらないんだろうけどね~ (本当はアプロディテに無理やり押し付けられたのよね~アキレスはタダの暴漢じゃん? 英雄でも何でもない…これが新解釈?まるで神々の存在を否定するかのようにも思える…今は神の存在しない世の中になってしまったかもしれないけど、昔はもっと人々の生活と密着したところに神々の存在があったはず… それは自然に対する敬神と畏怖の表れだったんじゃないかなって思うんだけど… 自然から与えられる恵みに対しての感謝と、天災に対しての脅威…そういうものが神々を生み出し、信仰が始まった。この作品は、そういう信仰的背景が完全に否定された先に残ったストーリーというような… そう考えれば、とても現代的解釈とも言えるのかなぁ?「愛」をテーマに謳ってるけど、こんなストーリー上の愛ではあまりにも薄っぺらいんでは…?ストーリーの筋を変えてまで、アキレスの恋愛を盛り込む必要があったのか? しかもヘクトルの死後はアマゾネスの女王ペンテシレイアに魅かれていたはず…(そのときには自分で殺してたけど…アキレスは「英雄」じゃなく、最初は暴君で、後は色ボケ?…って言うか、木馬で場内に潜入して…ええっと、だれだっけ?敵方の巫女…ブリセイス…を探して、何がしたかったの?(確か伝承ではアキレスは木馬以前に死んでいるはず…ただ、逢いたかっただけ?何か、全てに考えが見えない…展望が見えない…ハッキリしてるのはアガメムノンの、トロイを滅ぼして自分のものにしたいって言う欲望だけ…ここまで批判が先行してしまったので…この映画の中で、キチンとした良識を持っていて、深い情も持っていた人物はヘクトルだけだったと思う…(神話ではヘクトルの方が嫌なヤツで描かれてることが多いけど…どうしようもない弟を庇い、妻と子を思い、国のことも考えつつ、戦う無情さも判っていて、アキレスと間違って殺してしまった若いパトロクロスにトドメを刺すときの苦悩も痛いほど伝わってきた。彼がアキレスに殺され、戦車に括り付けられて引きずり回されるシーンは、涙が出た。そしてその父王プリアモスは、危険も顧みず、息子を返して欲しいとにっくき敵のアキレウスに懇願しに行く。このシーンは有名なシーンだけど、このプリアモスの言葉に、また涙が溢れた。 この当たりの場面は良かったね~。後、気になったのは、オデュッセウス役のショーン・ビーン! 最後まで、何を考えてるのか、企んでるのか、企んでないのかワカラナイ人だった…アガメムノンに傾倒しているのか、アキレスに肩入れしてるのか、何も考えす、タダうまくやろうと思っているのか…最後まで判らなかった…。 こういう脇の役割の甘さも目立った作品だったと思う。 大きなテーマで扱いきれなかったというところかなぁ…CGはふんだんに使って、やたら壮大さをかもし出そうとしていたけど、ちょっと「んん?」と思う場面もあった。戦いのシーンは、カメラワークが早すぎて、私の動体視力ではついていけない… まぁそれはあんまり戦闘で傷付けあうシーンは見たくないので良かったけど、目がおかしくなりそうだった。私的にはスターを使って、誰もが知ってるテーマで客寄せしようとする、酷い「駄作」。 金返せ…とまでは言わないけど、2度は見ようと思わないな~どうりで、見終わった人たちの反応がイマイチだと思った。前宣伝の割りには期待はずれだった…まぁこんな大きなテーマを扱うので、こういう結果になることは、最初の頃は予感してたんだけどね… ああ、やっぱり最後も批判に終わってしまった… まぁこういうのもいいか~。 あくまで私の見解ですので悪しからず…私の好みに合わなかっただけなので、きっとこの作品が好きという方もいらっしゃると思うので、見ようと思ってたけど、この日記を読んでちょっと…と考えてしまった方は、自分でご覧になって確かめてくださいネ。余談…音楽の方も、ジェームズ・ホーナーで、この人の音楽は結構みんな同じ感じに聞こえるんだけど、今回のは途中、「ショスタコーヴィチのフレーズだ~」とか「ホルストのフレーズだ~」という似たフレーズがちょこっと出てきて気になった…聞き覚えのあるフレーズに似たメロディーが変化して別の曲になっていると、何か気持ち悪くなってくる…不完全って感じ? そうそう、もう一ついいなと思えたところがあった! ということで追記… それはトロイに連れてこられたヘレナに対して、トロイの人間は誰も「アンタのせいよ!」って言わなかったこと… 落ち込んでるヘレナを慰めるくらい、トロイの人々は優しかった… 今の社会って、すぐに犯人探しして「誰々が悪い」って話になるけど、それに対しての反抗みたいなメッセージが込められてたのかなぁ… でもそんな優しい人間の王国は滅びるんだけど… やっぱこの作品には、それほど深い意味はないかぁ~
Jun 16, 2005
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普段はあんまり積極的に恋愛物は見ないarsha…ちょうど「スタアの恋」の再放送の最終回を観た後だったので、それとダブって観てしまった。。以前も観かけた事あるんだけど、たぶん途中からとかでちゃんと見てなかったと思う…内容は、ハリウッドのスーパースターの大女優とロンドンの片隅のノッティングヒルに住む冴えない書店の店員の恋のお話…ジュリア・ロバーツは等身大の自分を演じてるって感じで…ヒュー・グラントはイギリスの、それこそその辺のパッとしない兄さんって感じ(^。^;)やさしいと言うか、優柔不断というか、流されやすいと言うか…(^^;人が善すぎるのか…でもさすがにいつも無条件で受け入れていた彼も、彼女が本当の恋にしたいと思った時には…はまり役って言えばはまり役?深夜のテレビ放送だったのでところどころカットされていたせいか、何かイマイチ時間の流れがつかみにくくて…「何でいきなりそうなるかなぁ~」とか「えっ? そのくらいの時が経ったの?」とかちょっと引っかかりを感じつつ…ストーリーは、まるで昔母が読んでいたハーレクイーンの小説のような感じ??ベタと言えばベタだけど…でも最後には胸がキュンとなるような、そんな甘酸っぱい映画でした♪恋愛物にしては、集中して観れたなぁ~(*^_^*)暑い! とにかく暑い!職場環境、最悪で…エアコンとか一切ない鉄筋コンクリートの建物の中…特に防音だとか言って、窓もなく暑い壁で風通し悪く…(しかも防音効果はっきり言ってないし…(>_<") しかも南側は窓で直射日光…お昼からの仕事、キツくて…このところずっと吐き気との戦いなんです…お昼を食べてから、もうお腹は気持ち悪くなってくるし、背中も痛くなってくる…(たぶん内臓が弱ってるんだと思います…食べ物は一応クーラーボックスに凍らせたペットボトルとともに入れてるんだけど…ハッキリ言ってその内倒れるぞぉ!でももっと過酷な環境で仕事されてる方がいらっしゃるんですよね~なのであんまり言えないけど…ふと窓の外を見ると、隣の幼稚園では、園児たちが裸で水浴びをしている。。ああ、羨ましい!!気持ちよさそう…(^。^;)それを横目で見つつ、ちょっとだけ涼を感じながら頑張るのだ!でも気持ち悪い…下向けない…(;_;)arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 15, 2005
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ギターがバリバリ巧い男子高校生が一人いる。その子がヴァイオリンを弾けるようになりたいとやって来たのは5月の頭くらいだったか…それから週1~2で私の眠っていたヴァイオリンを貸してあげて、練習していた。先週、いきなり… 「実は、いきなりヴァイオリンを手に入れてん」 と、本人も戸惑ったように告げに来た。聞いてみると、その子のカノジョは大学生なんだけど、その子の誕生日にヴァイオリンをプレゼントしてくれたらしい… 思わぬ贈り物に、本人もビックリしていたようで…彼女の方も私の知っている子なんだけど、なかなかいい子だった。それにしても気前のいい… 大事にしなきゃねvでもそのカノジョの期待に応えるかのように、今日… 「『おお、スザンナ』が弾けるようになったv」 と報告に来た。中々の上達ブリw(゜o゜)w今日はヴァイオリンを持ってきてなかったので、そこに置いていた二胡に興味を持ったらしく、 「それ、弾いてみてもええ?」 と遠慮がちに訊いてきた。「どうぞ」と差し出すと、ものの5分もしないうちに、勝手に音を探って、「もののけ姫?とか思いついたメロディーを奏でていた。 私より数段ウマイ! やるな~… 小器用な人間っているよね~。 私は不器用で、ヴァイオリンを始めた時も、2人一組でレッスンに通ってたんだけど、一緒に始めた相方は器用だったんだけど、私は巧く弾けずに苦労した…(^_^;ゞ だからこんな器用な人が羨ましくてしょうがない… でもこればっかりは自分の天分なので、出来ないものは人よりも頑張るしかないんだけどねp(^?^)qそれにしてもこの高校生はスゴイ! 変な癖が付く前に、本当はちゃんとヴァイオリン、習いに行った方がいいんだけど…取り敢えず、弾き方の基礎だけは教えてあげようかなと…私の教えれる範囲だけど…後で困るから… なかなか将来楽しみな高校生でした(≧◇≦)ノ昨日の日記から、皆さんには本当にお世話になりました。 この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げますm(_ _)mこんな時、ホント広場で良かったなぁ…と実感しましたv日記、途中で何度も消えてしまってスミマセンでた…故意ではありません…何故かメールでUPする度に消えてしまいました…明日は、念願の映画「トロイ」を観に行くぞ~!その感想は、また書きますねv
Jun 15, 2005
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日曜日のミニコンサート…さらに自分を追い詰めるべく、今日は職場の友達とかに宣伝しまくってきた。。そんな中の、いつも音楽の話をするおじさんに渡した時の会話で…「この間、ちょっと洒落たミュージックホールでチェロとピアノのデュオ・リサイタルがあってね~。チケット貰ったから家内と一緒に聴きに行ったんだけど…。 凄く綺麗なドレスを着て、司会の人とかまでお洒落してるのに、その司会の人、何って言ったと思う?」 ―何言ったんですか?「チェロ奏者のこと…」 ―チェリスト?「うん。それをチェロリストって…(苦笑) もう何度も何度もチェロリスト、チェロリストって… テロリストか!ってね~」はははっ…それはちょっと恥ずかしすぎる…「何か、格下げ…って感じだったよ…」そうでしょうね…(;-_-)=3 フゥ まぁ私も結構日本語不自由な人間だけどさぁ~どちらかと言うと、まぁ言語って進化が著しいものだとは思ってるのね。。特に日本語は本当にクリエイティブな言語だと思うし…どんどん変化して行くのはまぁ当たり前かなぁって…だけどね…言葉って相手に伝えるものだからさぁ~自分の気持ちや意見、または情報が正しく伝わらなかったら意味ないと思うの…最低限、キチンと相手が理解できるように言葉使おうよ。。最近ね~、嘆かわしいなぁって思うのは、一番日本語の手本となるべきNHKのアナウンサーが正しい日本語を使えないこと…ニュースを見ていて、毎日1回は「ん?」って引っかかる表現があるように思える…この間もたぶん相手を誘発的に動かすと言う表現だったので「…させるもの…」と言う表現が正しいのだと思うんだけど、「…させられる…」っていうこちらがそれをやらされるような受動態になっていたし…何かね~、民放はもうとっくの昔に見限ったけど…ちょっとは頑張れNHK!って感じ?(別にNHKが好きなわけではないんだけど…けじめとしてね~(-_-;)な~んて私もちゃんと日本語しゃべれるようにならなくちゃ!それと、英語に力入れる前に、国語の教育、ちゃんとしよ?って前にも日記で書いた気がするなぁ~(^_^;ゞいやぁ~、実際に困ることがあるんですよね(^^;arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 14, 2005
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CD-RにバックアップとっておいたPCゲームをハード・ディスクにコピーし直そうとしたところ、DXR ファイルの一つがコピーできないんです(;>_<;) 「デバイスから読み取れません」のメッセージが… これはもうファイルを読み取ることは不可能なんでしょうか? それとも何か対策あるのでしょうか? どなたかご存知でしたら、教えてくださいm(_ _)m CD/DVDドライブ、何故かCD-ROMの読み取りが悪いんだよなぁ~。 読み取りの速度変えても、ぜんぜん直らないし… これも修理に出すか、買い換えなきゃイケないのかなぁ~色々アドヴァイスを頂きまして、アリガトウございました…でも…別PC(Windows XP)でも読み込めなくて、「データエラー 巡回冗長検査(CRC)エラー」と出てしまいました。詳しいことは、理解らないのですが、ライティングはDrag'n Drop CDでバックアップを取ってます。コチラのソフトでも読み込み出来ませんでした…(T_T)本当に最後まで、ありがとうございました…m(_ _)m 金魚の水槽の水換えをした。ウチの水槽は家庭用にしてはBIGサイズの60×35×30のガラス製。入ってる金魚は夏祭りで掬ってきたヒフナとデメキン、合わせて30匹…妹と2人の従弟妹が結集して掬い上げた戦利品なんだけど、あまりの多さに昔使っていた大きな水槽を出してきた。これが功を奏してか、死なない…それはいいことなんだけど、ガラスの水槽なため、重い…水槽の水換えは重労働で、でも私が一応飼っているので自分で換えなきゃいけない…今日はとうとうポンプのモーターがイカレたので、新しいのを買いに行った。ああ、タダ同然で貰った金魚、付属品で金掛かるなぁ… 今日、ふと見たら楽天広場のページの文字、小さくなってない? 私のブラウザが何か設定変わってしまったんだろうか…。 でもツールのインターネットオプションで見たけど、特にフォントは変更されてない… 私の気のせい?…やっぱり私のブラウザのせいでした 日記、上げたら上げっぱなしのarsha… テーマで書いても、そのまんま… 今日、ふと見てみたら、今日と昨日の日記に注目が点いていた。 まさか自分の日記にこんなん点いてると思わなかったので、メチャメチャ嬉しい…\(^o^)/ (今日の日記は情けないものだけど…(^_^;ゞ 本当に、ご来訪下さった皆さまのおかげですv ありがとぉ_(._.)_ これからもショボショボ日記ですが、ヨロシクオネガイシマスねv
Jun 14, 2005
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映画を待とうかって思ったんだけど、いつも利用している図書館にやっと入ったので、嬉しくなって一番乗り!借りちゃいました('-'*)エヘ いやぁ~、今更なんだけど…でも何故か先に「ダ・ヴィンチ・コードの謎を解け」の方があって…もちろん読んでないけど(^。^;)さて、早速読み始めたんだけど…読み始めてすぐ、過去2回しか行ったことないけど(しかも随分昔…)、ルーブル美術館に行って感じたことが書かれていて大きく肯く…「うんうん、あの入り口のガラス張りのピラミッド…本当に芸術性を損ねている。。何百年経とうとも、融合なんてありえない!」 黒板の引っかく音…いい例えだね~ヽ(´ー`)ノでも自分の見てきた芸術のそういう裏話がわかるって、本当に面白い…と言うわけで、まだまだ読み始めたばかりで感想まで行かないので…ちょうどこの間、一緒にヨーロッパ行った友達に画像を送るのに整理していたところだったので…「ダ・ヴィンチ・コード」の最初の部分に出てくる風景など…エッフェル塔の昼間と夜の姿…セーヌ川対岸から見たルーブル…もしかしたらチュイルリー宮かも…('-'*)エヘ コンコルド広場…奥に見えるのがラムセス2世のオベリスクチュイルリー宮のお庭。コンコルド広場からルーブル美術館に向かうところ…奥がルーブル。サモイのニケ像ミロのビーナスモナリザモナリザは私の肖像画とも言われている…(-_-;)あんまり嬉しくない…(>_<") なのであんまり好きではない…さて、件のピラミッドだけど、実は写真あるんだけど…取り込んでないので、また次回…これ以外のフランスの写真は、一部別館の「Gallery」にも置いています。もしよかったら見てくださいねvarshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 13, 2005
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台風一過でよいお天気だったので、ドライブに出かけた。タダで遊べる場所―岡山県の旭町にある「まきばの館」へGO!今ならラベンダーが咲き始めてるかも…♪ ここは大学の頃からよく暇があると行って、ボーっとしていた場所。牧場の一部らしんだけど、公園になっていて、ハーブなどが植えられている。普段は誰もいない静かな場所で、穴場だった…しかし今日は日が悪かった…って言うか、やっぱさすがに観光シーズンだったんだね~。狭い道なのに、大型観光バスまで…行くのにいつもの倍の時間が掛かった…後ろの車はトンネルでライトをハイビームで点けたまま、目的地まで後ろ付いてくるし…でも何とか着いた。駐車場のすぐしたがお土産やレストランがあって、ラベンダーのソフトクリームなんかも売っている。このラベンダーのソフトクリームは美味しい!それにもう一つオススメはシュークリーム!手作りで、今日も飛ぶように売れていた。(普段はお客さんいないので、並ばなくても買えるんだけど…その隣にはヨーグルトやチーズの手作りをしている工房がある。二つの建物の間から下に延びる階段を下りて行くと公園になっている。公園の敷地は結構広い…まきばの館~階段の上から…正面天気いいね~。気持ちがいい!ラベンダーも早咲きの種は咲いていた。キレイに手入れされてるので、密集しては植えられてないけど…ここには動物達もいる。乗馬もできる。ウサギと鶏、烏骨鶏、その他鳥達が同じ枠内で共存している。結構皆んな仲良し!山羊とと羊もいる…一匹の山羊が寝そべってると、もう一匹の山羊が向こうからやってきた。何かなと思ってると…仲良しさんだった ^ー^)人(^ー^ こちらを向いているヤギさん、何となく小泉総理に似ている…そう言ったら、ヤギさんはお気に召さなかったのか、「フンッ」っとアッチを向いてスネてしまった…ゴメンよ~、ヤギさん。私が悪かったから機嫌直して~(-人-)階段の上からから見て、左手は、本当に公園みたいに、小川が流れ、藤棚があって、奥には子供達が遊べるアスレチック遊具がある。家族で来ても楽しいねvまきばの館~階段の上から…左手まぁ、普段は本当にのどかなんだけど、今日は本当にゴチャゴチャしてた…またゆっくり行こっと!wildturkey風神1号さんのページで、ハンドル・ネーム占いをやった。arshaは大吉 だった。おお!貴方にピッタリのハンドルをお使いになられてますね。運気も最高ですので将来安泰。 恋愛運:B 健康運:A 成功運:A 金運:A ちょっと嬉しかった。それだけ…興味のある人はやってみては?↓http://hname.net/ アニメ「火の鳥」のメインテーマ前からずっと思ってた… これって、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」の2楽章のパクリなんじゃ?そのマンマだった…この曲は私もお気に入りで、突然頭に浮かんできては、弾きたくなる曲…本当に、絶望の淵から希望がこみ上げてくるような気持ちになる。弾いていて、胸の奥から感情が押しあがってくるの。弾き終わると何か、解放されたような気持ちになる…手塚治虫氏もお気に入りだったという話で…ちょっと嬉しかったり…
Jun 13, 2005
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今日はバイトだったけど、朝から大賑わい…そう、暑いので涼みに入ってくる人が…(^。^;)なので、一応研究施設内なのに、子供たちが暴れまくり、騒ぎ立て…こういう場所なんだから、親もちゃんと見てよ!最近親って、口先だけでしか子供を叱らないのね…(-_-;)一応、強い口調で「ダメでしょ!」って言ってみても、その後子供たちが言うこと聞こうが聞くまいがお構いなし?仕方ないので、私が注意しに行くんだけど…ヽ(´ー`)ノそんな役回り…どうしても性分として放っておけないのよね~(;-_-)=3 フゥ その辺も散らかし放題だし、スリッパもぐちゃぐちゃ…片っ端から直しては散らかされ…の連続で、本来の業務と違うところで疲れた…いやぁ~、精神的に疲れるのよ…キチンと出来ないのって…私、ぜ~ったい小学校とか幼稚園の先生とかなれないわ(^。^;)(小学校は1年間だけ勤めたことあるけど…('-'*)エヘ 午後からも特別講演会があったりして、それなりにまぁ忙しい…ってほどでもないけど…仕事があった。。その中で、せっかく持て行ってたPC…ネット接続できてるのに、インターネットに接続できなくて、朝からイライラ…でもないけど…(^。^;)どうせ、仕事と直接関係ないので、使えなくても困らないって言うのが本当のところ…ただ、ちょっと漢字を調べたいときとか、関連項目のネット検索をしたい時とかに困る…そう…今日は前述の通り大盛況(?)だったので、来館者用のPCもすべて使用されていて、そちらを使うことも出来ず…それで困っただけ…まぁそれはいい…そんなこんなで結構疲れた…今日はさすがの山も暑かったし…でね~、その帰り…初めて野ウサギ見たよ!いやぁ~、♪ウサギ追~いし、かの山~ だね~数々の野生動物見たけど…タヌキにキツネにシカにキジにサルに…いやぁ~、ウサギは初めて♥黒に近いこげ茶で、痩せぎすで…美味しそうじゃなかった…(アレ?(~-~;)ヾ(-_-;)オイ いや~本当に野ウサギっているんだね~パリのシャルル・ド・ゴールにしかいないのかと思ってた(爆去年の日記に書いてた今日からマ王…本当ならこの3月で終わっていたはずなのに、まだ続いている…去年の今頃メチャメチャハマッていたこのアニメも…ハッキリ言って最近はイタイ!ちょっと観ていて、観てる方が恥ずかしくなってきた…度が過ぎるというか…何が変わったのか…明らかにハズしてるぞ~って感じ?やっぱ原作の路線が変わったあたりから、ドツボに嵌っていったような…(^。^;)しかも今はアニメが原作を追い越してしまって、勝手に爆走状態…な~んかね~(^。^;)それでも一応観てるけど…そう、楽しみに…じゃなくて一応に変わってしまった…(-_-;)その内また元の雰囲気に戻ってくれるんじゃないかと期待しつつ…arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 12, 2005
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やっと暇になったので読めた。 スミマセン、2週間ほど借りっぱなです_(._.)_ 「13階段」と聞いてまず最初に思い浮かんだのは、学校の怪談―昼間は12段しかないのに、夜になると13段に増えて、それを数えると呪われるって言う…スミマセン、バカですっ それと、死刑台に続くという階段…(去年だったか、国会議員が刑場視察したって言うニュースを見て、13階段は無いって知ったけど… 実はarsha、死刑執行の流れは中学の頃から知っていた。 藤本ひとみ氏の少女小説にハマッていた頃、マンガ家マリナシリーズ(コバルト文庫)の「愛よいま、風にかえれ」という作品の中で詳細まで書かれていたを読んだことがある。 この「13階段」の中にも、死刑執行の流れの詳細が書かれている。コチラは前者に増して、執行する側の様子まで事細かに描かれているので、あまりのリアルさにショックで涙が…(T_T) 今回はあらすじの紹介は無しとしておきましょう。 何の予備知識もない方が良いかと思えます…って言うか、あらすじ書けない… 人間関係が複雑すぎて、絶対ナナメ読みは出来ない作品ですね。 ラストだけ読んでも意味が理解らない…そういう推理小説です。 だから途中経過も書けない… ただちょっとだけストーリーに触れておくと… もしかしたら冤罪かもしれない…事故により記憶を無くした為、ほとんど状況証拠(確証に近い証拠もあるけど…)のみで死刑が確定してしまった死刑囚の、冤罪を晴らせるか…? しかも刑の執行がそこまで迫っている! 果たして、刑が執行されるまでに間に合うのか…? てなストーリー… 結構、緊迫してきますね~。 それぞれの登場人物の抱える真実とは… 謎は深まって、疑惑が持ち上がり、誰を信用したらいいのか… でも読んでる側としては、そんな緊迫はしないけど、やっぱ怨恨による復讐は新たな怨恨を呼ぶのね。 だけど、冤罪で犯罪者として何年も刑務所にぶち込まれた人のその時間って、誰が償ってくれるんだろう…っていつも思う。 現実社会でもあるよね~。こういうこと… 「真犯人が見つかったので、あなたは今日から無実です。さようなら」ですまされちゃうの? その辺りはよく知らないけど、みんな同情はしてくれても、一度そういうケチがついてしまうと、「どうせ疑われるようなアヤシイ行動とってたんじゃない?」なんて思われガチ… 逮捕はされなかったけど、オウムの「松本サリン事件」で、本人も被害者なのに、ほとんど犯人扱いされてた人のことを思い出した。 ご本人はいたって真面目で実直な方だったのにね~。 だけど、疑いは晴れても事件の前の平和な生活には戻れない…。 地道に自分の力で生活して行かなければならない…。 もし我が身に冤罪がかかったら…誰も無実だって主張する声に耳を貸してくれなかったら… そんな事を考えてたら、メチャメチャ怖くなってきた… うううっ、私には重過ぎるくらいの作品だった。 でも読んでみてよかった… 土曜の朝、何となく見始めてしまった「今日からマ王!」 こういう罪のないアニメは好き! 人気小説のアニメ化ということで、「十二国史」同様、原作の方は知らないんだけど… どこか昔の時代劇っぽい、お決まりで収まるので、見ていて安心する。 美形キャラのオンパレードって感じではあるけど、それがまたそれぞれに色んなお茶目な面を持っているので楽しいし… そういえば最近の時代劇は、昔みたいに単純明快じゃなくて、複雑ドロドロが多いので、見ていてあんまりオモシロくない…というのが、お年寄りの意見らしい… 確かに、時代劇ってあの単純さゆえに憎めない、娯楽性の高い楽しさがあったのよね~。 このアニメは正にそんな感じ。単純に楽しんで見れるので、今一番好きな番組かも…! 最近の夢は、どうも小動物に侵されている…5/28日記参照 今日は妹の飼っているジャンガリアン・ハムスター(パール・ホワイト♂)が増殖する夢を見た。 小さいのから大きいのまで、ケージの中にウジャウジャと… しかも何故かその中に白文鳥の雛が混ざっていて… それがまた羽も生え揃っていないブッ細工な雛で、それを妹に「はい、これはオネエね!」 と強引に押し付けられた。 しかも、まだヒョロヒョロで指にも止まれない。 どうせいっちゅーねん! 今から出かけようとしているのに… 仕方ないので、そのまま電車…いやそれが(いきなり)タイ(王国)の列車になってて、乗った。 ヒドク揺れる車内を空席見つけるのに歩き回って、雛は片手の中にいるので不自由で… 困った… 夢の中でひたすら困っていた… またしても変な夢…
Jun 12, 2005
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昨日までの3日間ほど、ひどい腹痛にのた打ち回っていました…いえ、座ってるのも困難だったので、仕事以外は寝ていました…前にも同じような症状で、職場の保健の先生の相談したら、「薬が効かないようだったらちゃんと病院に行ったほうがいいよ」と言われ…今回、ヤバイかなぁと思いつつ、まぁ一応おさまったので…今日もちょっと気持ち悪くなりかけたけど、まぁ何とか治ってきたみたいで…まぁそんなことはいいんです!何がいけないかというと…こんな状態なので、ピアノの練習ができなかったってこと…本番来週なのに…まだ実は譜読み段階(>_<") っていうか、それ以前に今回は全然気分がノらないんだけど…どうしよう…これって一番困る…致命的じゃない??時間は迫ってきているのにどうしよう…曲は一応決まってるけど…選曲が悪かったかなぁ~(゜~゜) 一般ウケするかなぁって思って、あんまり自分では弾きたいと思わない曲ばかり選んでしまった…うん、正直言うと、最初からあんまり弾く気がしない曲…少なくとも今の私の気持ち的に…後、1週間…自分を追い詰めて、何とかできるかなぁ~いや、出来るかなぁじゃなくて、やらなきゃ…これが終わったら、暫くはピアノから離れよう…(仕事以外では…(-_-;)arshaがピアノ演奏で参加する予定のイベント100万人のキャンドルナイトの趣旨まぁ私の演奏はそのイベントの中の一端の、そのまたちょっとした余興に過ぎないんだけど…(^。^;)私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。 以上は100万人のキャンドルナイトの公式HPからの呼びかけ文のコピペです。詳しくは公式HPを見てください。賛同頂けたら、是非ご参加くださいねv
Jun 11, 2005
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何が面白いって、そこに登場する人物は現実には存在しないのに、物語の中で考え、行動し、生きている…。 何を考え、どう行動するかは、作家の思うがままなんだけど… 例えば推理モノなんかで二人の人間が謎を解いている。 どちらがどんなことに気付き、どんな閃きを持つかは、作家の思い通り… 今、高野和明著「13階段」を読んでるんだけど、どちらが鋭い推理をするのか…「あっ、こっちの人物が先に気付いたか…」とか「へぇ~、この人物の方が先に閃くなんて意外!」とかということも感じながら読んでしまう… 実際、自分が書いていても、「この推理はどちらにさせようか…」とか考えながら書いているので、特にそういった点に目が行ってしまうのかも… 自分で書いてて、ふと我に返ったとき、不思議だなぁって感じるのは、私が物語を考えないとその人物は起き上がらない、ただの文字だけ(名前だけ)… なのに、私が物語を考えると、その人物は起き出してきて、物語の中で考え、動き出す。 なんか自分が命を与えてるような気にさえなってしまう… でも私の生み出した人物達も、たまに書き手にも思いもよらない暴走をすることもある。(私の気の迷いかもしれないけど… 変だね。 でもオモシロイ! 私が小説を書くのは、ストーリーがどんどん頭の中に沸いてくるので、それを外に出してやらないと、頭がパンクしそうになってしまうから… でも、根本的にボキャブラリーの乏しさと、文章表現力がないので、とても遅筆なんだけど… 書きたいことの半分も表現できないし… 書き上げると、自分で読んでみてもあんまり面白くなかったり… それでもこのページを立ち上げた時に思いついて書き始めた「サルベージ」もまだやっと中盤なのに、実はもう3話くらい別のストーリーが湧いている。 他にもそれ以前に湧いてるストーリーがあって、全部で書いてないものは10話以上になっていると思う。 ホント、頭のキャパ少ないので、構想だけメモに取って、取り敢えず容量を空ける。 兎に角、頭から出さないと、いつまでも飛び出そうと頭の中をグルグル駆け回るので… だから読んで貰える作品は書けなくても、自己満足…否、自分の頭の健康の為に書いてるのです… ああ、今日も「表に出せ~」と喚いている控えのキャラクター達が、頭の中で暴れてる… 今日は…も眠い(´o)ゝooO (PM 09:46)今日は箏の練習もピアノの練習も気がノラず、とうとうピアノに伏せて居眠りをしてしまった…ふとメロディーが浮かんだ。oO意気揚々と作曲を始めた…4小節で力尽きた…おやすみ…(-_-)zzz
Jun 11, 2005
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何気なく、TOPに置いている「あなたが一番好きな絵本」のバナーをクリックしてしまった。。そこにあったのは懐かしい絵本の数々…「グリとグラ」に「ちびくろ・さんぼ」に「大きなかぶ」…「大きなかぶ」って、トルストイ作だったんだね~(^o^)それから「スイミー」は国語の教科書に載ってたなぁ~。。絵本と言えばやっぱ好きだったのは「バーバ・パパ」あの自由自在に変化するおかしな生き物の家族の話、大好きだった♪特に家を作るのが楽しくて好きだったなぁ~これらは長く愛されてきた絵本たちだけど…大抵の絵本はやっぱ需要が少ないので、初版で消えてしまうことが多いんだって…数年前に、職場の友達たちと絵本の図書館に行ったんだけど、そこで見つけた1冊の本にみんなでハマッタ…タイトルは「3匹のおおかみ」って言うタイトルで、内容は「3匹のこぶた」のパロディ。3匹のオオカミの兄弟がそれぞれ家を建てるんだけど、それをことごとく暴れん坊のブタに壊され…結末がまた笑える残酷さで…(^。^;)原作を知ってるだけに笑えるという内容だったんだけど、その後も友達の一人はこの絵本が欲しくてかなり探したみたいだけど、どこを探してもない。。私も一緒に絵本専門の本屋さんにも行ってみたけど、やっぱりない。。あの本を読むにはあの図書館に行くしかないのかなぁ~絵本っていっぱい出るけど、店頭でどれがいいか見極めるのって、たくさんありすぎて困りませんか?今は内容じゃなくて、遊び心で惹きつけようって言う本も多いけど、やっぱ大人になってからも心に残る1冊の絵本に出会いたいなぁ~
Jun 10, 2005
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昨日に引き続き、また花とゆめコミックスだけど… 「っポイ!」と一緒に「輝夜姫(かぐやひめ)」の24巻を買った。 清水玲子氏の絵は独特で、ご本人も画家のミュシャに影響を受けられてるということから、どことなく妖しい魅力のある絵ですね(表現がやらしくてスミマセン… ストーリーもどこか非現実的で、同性愛なのか?という微妙な設定が多いですね。 最初に読んだ作品は「竜の眠る星」でした。 この作品は、ずっと淡々とストーリーが進んで行くのですが、最後の最後で泣かされる作品です。 母を想う子の気持ちと子を想う母の気持ちがすれ違って、また国の争いや時代の移り変わりによって、その愛情は悲劇に進んで行く… とても切なくなるストーリーでした。 他にもこの作品の主人公―ジャックとエレナの活躍するストーリーや、長編の「月の子」や今連載中の「輝夜姫」などの大作もありますが、私の好きなのは「WILD CATS」 大きい動物好きなんです(*^▽^*) 大きいけど気が小さい可愛いライオンと高校生のお話ですが、ほのぼのしてていいですね~。 でもテーマは結構、愛情に飢えた子供たち(人間も動物も…)が人からの愛情を求めて…って言うような真面目なものですが… 清水氏の作品って、こういう恋愛とは違う、親子愛とか家族愛みたいな、人と人の間にある愛情についてのストーリーが多いと思います。 でも「WILD CATS」、1巻が出てからもう4年が経つけど、続きでないのかなぁ~。 〔1〕って書いてるって事は、続きがあるって思ってていいんだよね? なんのかのいって、私は結構重いのも読むけど、ライトな作品の方が好きですね。 ライトでもテーマがしっかりしていて、ちょっと涙がホロリとなるくらいなのが好きです。どろぼうさん? (PM 09:07)いつぞやの日記で書いた隣のリフォームは未だ終わっていない私の体調は今の所、症状はマシになってるけど、眼が全然ダメ~d (>◇< )コンタクトが入れられないので、ド近眼の私は不自由してます(;_;)そんな中、工事の内容が変わったためか、この数日夕方になると変なトラックが… ♪タラッ タラッ タラッタラッタラッタラッタラ~ タラララララ…ピンク・パンサーのテーマが、大音量で…!?何事かと思ったら、そのトラックがエンジンを掛けた時か、バックする時に流れるようになってるらしい…この曲聴くとどろぼうをイメージしちゃうのよね~。っていうか、ウルサイよ!ショックΣ( ̄□ ̄;) (PM 09:37)最初の頃からこのページに遊びに来てくださって、いつも書き込みしてくださってた方のページが、今日いきなり消えていた(;_;)日記のリンクが消えてるので、自分で削除されちゃったのかなぁ~。いつも私の小説とかも読んでくださったり、日記で落ち込んでると励ましのコメントを入れてくださっていたので、さみし~ 何でやめちゃたのかわかりませんが、今までホントにありがとネ~またよかったら遊びにきてね~(ToT)/~~
Jun 10, 2005
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やっぱこういう本は苦手…なぜなら自分の心の中とリンクさせすぎてしまうから…読んでるともやもやが広がっていって、イライラしてくる…それはきっと私が自分のことがとても嫌いだからだと思う。こういう本を読んでると、普段は見ない振りをしているそういう自分の嫌な内面に、否が応でも向き合わされてしまう…この物語は作者と同じ年代の女の子の10代を綴ったお話…私よりちょっと上の年代かなぁ~ちょうど「ツッパリ」とか「不良」というのが流行った時代だと思う…私たちはその後…そういったものが廃れかけてる時代の世代なので、まぁ一応雰囲気だけはわかる。そういえばこの人の作品…「カラフル」も読もうとして、途中で挫折したなぁ~なのにどうしてこの作品を最後まで読んだかというと…物語の始まりの小学校のころの話に共感したから…10歳になる小学4年生のころの話から始まる…子供の社会って、ストレートでシビア…大人の社会の陰険さはないものの、人を傷つける攻撃力は容赦がない。。そんな中で子供たちは揉まれ、大人のさらに汚い社会でも生き残れるような強さを身に着けて行くのかもしれない…そんなことを自分の小学校時代を思い出しながら読んでいた。確かにいろいろなことがあって、今ではたいしたことない悩み…でもこの世のすべてを抱えているように悩み…それだけその瞬間を一生懸命生きていたのかもしれない。子供の狭い世界での話しだ…って言ってしまえばそれまでだけど…この物語がどれだけ作者の体験談とリンクしているのか知らないけど、中学で大荒れし、高校で普通の女子高生に戻る… え? そんなに簡単に軌道修正してしまえるもの?ちょっと拍子抜けしてしまい、こういう現実にありそうな人の心を綴った物語としては、そこらへんで妙に違和感を感じたり…ただ、一人の女の子の物語ではなくて、何人かの話がユニットになっていると考えればいいのか…自分の10代を思い出し、共感できることと、バッカじゃない!って思えること…なるほどなぁって感心させられることと、だから?ってシラケてしまうことと…誰もが通り過ぎる「思春期」…または「ティーンエイジ」と呼ばれる複雑な年代。大人でもなく、子供でもなく…そんな中途半端な立場にあって、一番あやふやで不安を感じているのはその本人…同級生と一緒にいても、自分の悩みで精一杯!悩みを相談し、相談されしていても、結局その答えを見つけ結論付けるのは自分自身…だけど、心の中は「早く大人になりたい」って言う気持ちと、「まだ子供でいたい」って言う気持ちが共存して、自分でもどうしていいのかわからない…誰もが通り過ぎるそんな葛藤の中で、どのように自分を成長させられるか。。どんな大人になるか、この時期がすべてを握っているといても過言じゃないと思う。。そんな時期に私はとても不安定にあって、未だにその葛藤の中から抜け出せていないような気がする。。特に高校受験は失敗だった。別に受験に落ちたわけではないので、今までそんな風に考えたことなかったけど、今は認められる…自分は戦う前に楽なほうに逃げてしまったんだ!なので私の高校生活は最悪といっていいものだった。いつもその現実の中にあらず、いつもその世界から抜け出すことばかり考え、でも抜け出る勇気はなく…そんな弱虫で根性なしだった自分が嫌い。だからこういう物語に触れると胸が痛くなる。これは私の心の闇のほんの1部分に過ぎないけど…そんな自分をひた隠しにしたくて、未だに現実から逃げようとしている自分に気がついて…自己嫌悪に陥ってしまうの...読書感想からかけ離れてしまったけど、この物語の主人公は確実にいろんな事柄から成長し、今等身大の自分を見つけている…といったところで物語は終わる。それを読み終わって、等身大の自分にたどりつけてない私は、焦りを感じ、苛立ちと鬱々としたものだけを心に残してしまう。。全く以って読んでてしんどくなる物語だった。
Jun 9, 2005
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最近、頭を使って本を読む余裕がないため、マンガばかり読んでる(マンガも頭を使って読まなきゃいけない作品もあるけど… 今日は「っポイ!」の新刊…24巻を買ってきた。 この作品の連載が始まった頃は、まだ丁度この年頃の10代だった私も、もう○歳… やっと受験までたどり着いたね~。 思えば長すぎる受験戦争だった…(そうでもないか~ この作品は頭を使わないと読めない… もの凄く文字数が多い… とても文学的だね~。 色んな文学からの応用やパロディーも入ってて、頭も使うけど、結構エスプリが効いててオモシロイ! 普通のマンガを読むより、時間掛かるけどね。 このやまざき氏の作品はこういったものが多いと思う。 初期の作品-若菜&紫野シリーズ「きょうはアラシ」「晴れて、カラカラ」もほとんどギャグ・コメだったけど、好きだった。 絵もキレイなんだけど、言葉の使い方・見せ方がメチャメチャ巧い漫画家さんですね~。 それと、著者のご家族が皆んな学校の先生でご本人も教職を目指してらしたらしい(確かそんな話をどこかで…違ってたらごめんなさい)ので、とてもこの年頃の心理を深く理解し、描かれています。 色んな心の問題にも触れられているので、この年代の子供たちが読んでも、共感できるところがあるだろうし、大人たちが読んでも、そういえばこの頃ってこんなことに悩んでたなぁ…とか思い出せるかもしれません。 しかも結構そういう問題をマンガの中では解決されてるので、それがそのまま現実社会で上手く行くかどうかは別として、問題を抱えている人たちのヒントにはなるんじゃないかなぁって思います。 「っポイ!」は、まさにその骨頂というべき作品で、中学3年生という高校受験を間近に控えた思春期の子供たちの様子が、生き生きと描かれた作品です。 まぁこんなスーパー中学生はいないだろうってところはありますが、そこはマンガの世界なので、それはそれで楽しいですね。 何事にも挫けず、常に明るく前向きな主人公にとても惹かれます。 長期連載なので、最初の頃と今と、描かれてる方も読んでる方もその捉え方に変化が出てきていますが、それはそれで面白いですね。 実際、私は最初の頃より、途中3,4巻くらいになってからの方が、面白いと感じるようになりました。 もしかしたら「マンガを読もう」と思って手に取ると、拒否反応を起こしてしまうかもしれませんが(前述の通り、文字数が多くて、頭を使わないと面白味が理解らないので…)、読めば読むほど味の出てくるマンガです。ページのupと変更 (PM 03:19)小説「サルベージ」第2章まで、upしました。これからはダイブですvそれから「私の本棚」を「私の図書室」に名称変更しました。中身は変わってません(’-’*)エヘ他のページが、室や館なので揃えたのと、借りてきた本も多いので変えてみました。もし良かったら読んでみてくださいね♪
Jun 9, 2005
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バックアップとってたこのページの去年の日記…PCを立ち上げたらフォルダごと消えている( ̄□ ̄;)!!な、なんでぇ~??VAIOのクイックランチャーに入れたのが拙かったか??ファイル検索してみたけど、どこにも見当たらない…(ToT)慣れないPCで操作を誤って消してしまったか…日記本文は一応メールでバックアップが残ってるけど…せっかく皆さんからいただいたコメントが紛失してしまった…(>_<") ショック~~せっかくカキコしていただいたのにスミマセン…m(_ _)mちょっと今日は体調悪いのでここまでに…(-_-;)
Jun 8, 2005
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何で、誤解が生じるんだろー? 理解って欲しくて、一生懸命伝えようとしているのに、実際はその半分も聞いてもらえてないのかもしれない 10を伝えようとしたら、その何倍、話さなきゃいけないんだろう? 最後まで話を聞いて それから意見を聞かせて そしたら私の本当に言いたいこと、理解ってもらえると思う… でもやっぱ「バカの壁」なのかなぁ? でも最近、この言葉に逃げてるような気がする… 伝わりにくくても、本当に伝えなければならないことは、伝えなければならないと思うし… めんどくさくても、嫌でも、目を背けてはいけないと思う 理解ってもらうには、理解ってもらえるまで話さなきゃ… 本当はおしゃべりは苦手なんだけど… でも話さなきゃいけない 本当はとっても疲れるんだけど… 本当は黙っていても、理解り合えるといいんだけど… いや、理解り合えなくてもいい ただ、そこにいるお互いの存在を尊重しあえたら… 人との関係…そんな関係がいいなぁ 人間って、言葉を持ったから、コミュニケーションが下手になったのかなぁ…?おそるべし、五大薬局! (PM 11:16)今日、ちょっと買い物に寄っただけなのに…他のお店もいっぱい回ったのに…他のお店の方が、長くいたのに…なのに五大薬局のテーマ曲が、頭から離れない!・゜・(>_<)・゜・今も 頭の中をぐるぐると…(@o@)♪ゴ~ダイ ゴダイ ゴ~ダイ あっかる~いか~ぞくは けんこ~から…放っておいたら、フルコーラスいってしまいそう…o(T□T)oおそろしや~ってか、誰か止めてぇ~!
Jun 8, 2005
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今日はネタ満載で…(^。^;)簡単にいこう!GOε=ヾ(*~▽~)ノ 痛い金縛り 昨日の夜(日は変わって今日の未明…)寝苦しくて… 自分でも寝てるのか起きてるのかわからない状態で… 真下の祖父の寝室から、祖父と亡き祖母の話し声が聞こえる… 「そんなバカな!」と思って耳をすますと、やっぱりしゃべってる… 喘息持ちの祖父がちょっと変わった咳をしていて… 祖母が生前と同じように「おじいさん、大丈夫け?」と聞いている。 祖父は「大丈夫や」って普通に会話していて… その後もなにやら会話が続いている。。 違和感を感じてすぐに金縛り状態になった! 私の金縛りは触感を感じる金縛りが多いのだけど… 頭を叩かれたりとか(叩くといってもポンポンって感じ…)、なでられたりとか、腕つかまれたりとか… たまに凄い力で押されたり引っ張られたりもするけど… 今日もまぁ最初はソフトタッチだったんだけど… だんだん過剰になってきて、最後には背中の右の肩甲骨の横辺りのツボを指圧するように押される。 最初は「おお!肩こりに効くかもv」なんて余裕をこいていたけど… 過剰な指圧は痛いだけ…だんだん痛みが激しくなってくる… 「痛い! もう離して~!」って心の中で叫ぶも、その力はその辺のサディストな整体師のように緩まない… まるで「痛いくらいの方が効くのよ!」って感じ??(爆) だけど、場所が場所なだけに(肺の裏側)だけに、だんだん息も苦しく… って切羽詰るほどじゃないけど、やっぱ痛いものは痛い!! 結構長く感じられたそれからようやく解放されると… 無音だった! 家は田舎とはいえ、一応2つの国道の交わる地点の近くで… 夜中でも車の音がかすかに聞こえるのだけど… もしくは無視や動物の鳴き声なんかも聞こえたり…、部屋の冷蔵庫のモーター音とかでも聞こえるはずなのに… その無音が返って不気味だった… っって言うか~、人の貴重な3時間しかない睡眠時間を変なことに割くな~っ!と冷静にキレていたarshaでした(爆)体育大会の季節 去年の日記にも書いたけど… またこの季節がやって来ました! 今日も仕事をしていると、仕事場から少し離れた高校のグラウンドで、体育大会の予行をやっているようで… 行進曲と体育の先生の喝が耳に飛び込んでくる。。 しかし今の体育大会って、高校でも先生が全部仕切るんだね~(^。^;) それともこの学校だけ?? そしてそしてお待ちかね、フォークダンス♪ 去年は加山雄三ネタで笑わせてもらったのよね~(^m^ )ぷぷっ 今年は?? 聞こえて来たのは、ELTの「Fragile」 バラードがアップテンポになってるんですけど… 高校野球の入場曲のようといえば聞こえはいいけど…微妙~(~ヘ~;) 続いて聞こえてくるのはスタンダードなフォルクローレ… なんだ、今年は雄三ちゃんじゃないのか…って思っていたら… トリでした! やっぱり今年もやるのね?? しかも途中、曲変わってるし… 最後はヴァグナーの「結婚行進曲」だし…o(>▽<o)(o>▽<)o 誰がこんなアレンジしたんだろうね~o(__)ノ彡_☆バンバン!! 選曲する方も選曲する方だけど… 恥ずかしすぎるわっ そんな先生方の趣味に付き合ってあげてる高校生諸君、偉いよ!(笑)蛾、異常発生!! 車に乗って帰っていると、なにやら黒いものが目の前を飛び回っている… 蛾だ!! しかも走っても走っても、蛾があちこちにいる… 大発生? そういえば昨日、バイトに行ってたら、外の1本に木に何百何千という黒い蛾の大群が集っていた… もしかしてそれがふもとに下りてきた? 町中に分布しているらしく、家に帰っても庭に5,6匹はいた。。 ふぇ~(>_<") 私、虫の中でもりん粉を撒き散らす虫は特に嫌いなんだよぉ~(;>_<;)ローソンのロッピー、便利なんだけど… 今日初めてロッピーを使って、クレジットカードの臨時支払いと言うものをしてみた。 でもって出てきた支払い票を持ってレジに行って支払ったんだけど… これって、個人情報、全部プリントアウトされるのね。。 明らかにバイトだと思われる学生風の女の子が、プリントアウトされた用紙を持ってくる。 お客様控えとお店控えがあったんだけど… こちらに渡された控えには、カード番号もバッチリ記載され、支払い後残高とかまで載っている… たぶん向こうの控えにも同じような内容が記載されていると思うのだけど… これでいいの?? ちゃんとバイトの社員教育できてるの? 守秘義務とか、情報管理とか…? ただ、マニュアル見せて「ちゃんと教育してます」っていってるだけじゃないでしょうね~(゜~゜) ものすごく不安なんですけど… やっぱちょっと信用できないので、この利用はやめよう… しかし普段キャッシングなんかも使わないので、クレジットの暗証番号なんて忘れていたからあせったわ(^。^;) 何とか3回目で思い出せてよかったけど…ヽ(´ー`)ノ ところでいつも思うんだけど、あの収入印紙って、何の意味があるの?? なんか無駄なものに思えるんだけど…もう実は今、イッパイイッパイで、とてもヤバイ状態…今日も日記にこんな時間をかけるはずじゃなかったんだけど…とにかく、19日のミニコンサートを何とかしなきゃ!今度は身内だけじゃなくて、一般のお客さんも来るし…しかも全国規模の大イベントの一環なので…(でも私の演奏は本当に余興なんだけど…ヘタなことはできない…なのにまだ曲目すら決まってない状態(>_<") どうしよう…もう10日ほどしかないぞぉ~こういうのは死ぬ気でやってもできないことがあるのは、自分でよくわかってるので…かなりあせっているarshaでした…他にもやることいっぱいたまってるし…(ToT)なんでこうなってしまったんだろう…(;-_-)=3 フゥ
Jun 7, 2005
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今年の冬、何故か私の中で、ポップコーンがマイブームだった。 アツアツの作り立てが好みで、とうとう通販でポップコーン・メーカーを購入したくらい…(あんまりちゃんと作れないけど… そのブームも何故か春の到来とともに去っていった…(風とともに去りぬ? そしていま現在…… 昨日おじいちゃんが嬉しそうに告げた。「とうもろこしな~、ちゃんと芽が出て、もうこんなに大きくなってるぞ」(手で背丈を示す…「……」 私があんまり嬉しそうに、ポップコーンを作っては頬張っていたので、それを見ていたおじいちゃんは、密かにポップコーンの種(とうもろこしの実)を何粒か抜き取って、畑に植えていたらしい…… ごめんよ。おじいちゃん… もう飽きちゃったよ~ でもとうもろこしなったら、頑張ってポップコーン作って食べるからねっ それにしても市販のポップコーン用に売っている実からでも、ちゃんと芽が出るんだね~。 最近、どうにもダルくてしかたない。 もう歳かなぁ~って思っていたんだけど、どうもそうではないらしい。 同じ仕事をしている友達に訊いたら、やっぱりしんどいらしい。 仕事内容は、去年と何の変わりもないんだけど、精神的にも肉体的にも疲れる要素が増えてるらしく、仕事を終えるとグッタリしてしまう… 以前はそれでも仕事に行くのが楽しいなって思える要素もあったんだけど、今はしんどいだけ…(;-_-)=3 フゥ そんなこんなで、今ちょっと体力低下気味なんですw 実はこうやって日記を打っているのもツライ… なのでいつも遊びに来てくださってる皆様、ゴメンナサイ。 またもう少し元気になったら、皆様のページにも遊びに行きますねv 頑張って、日記だけは毎日付けるゾォ~! でもちょっと思うのに、気候も変だからかなぁ~。暑くなったり寒くなったりが極端というか… 皆様もお体には十分にお気をつけくださいネvMy Collections Room up (AM 06:56)リニューアルしました。画質もアップしています。これからも、まだまだ画像を増やしていく予定ですが…よかったらゆっくりとくつろぎに来て下さいねv
Jun 7, 2005
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最近、コンピューターを使って、素人でも案外簡単に作曲ができるけど…まぁね~、作曲って知識よりもセンスだとは思うのよ…でもね、やっぱある程度の法則って言うものも知らずに勝手に音を並べているだけで作っていくと、変になってしまうもので…その延長で、プロでも時に「えっ?」と思う、明らかに間違いだろうって言う音をはめ込んだりしているのをちょくちょく耳にするんだけど…いやぁ~、いくら軽音楽でもね、おかしいものはおかしいので、ちょっと直そうよ…って思うときがある。。まぁ昔の有名な作曲家の楽譜なんかでも、やっぱり楽譜を書いたときに何だかの書き間違いやインクの染みなどによって、明らかに違うだろうっていう音が書き込まれている場合があるんだけど…だけど今ならいくらでもすり替えができるはず…なんとなく合ってないけどいいか!みたいな音…特にコード…これは実は私もあんまり得意じゃないんだけど…(和声学は結構好きだったんだけど…不協和音って言う言葉は耳にすることあると思うけど…まぁちょっとしたアクセント…隠し味的にわざと不協和音というのをぶつけるって言うのもあるけど、それは冒頭でも言ったとおり、センスの問題でね~行き過ぎると、不協和音どころじゃなくて、もうそれは不快和音になってるわけで…ちょっとのらりくらりと話を展開してきたけど、何が言いたいかって言うとね、、、今伴奏している合唱の歌…とある最近のヒット曲なんだけど、完全に和音、間違ってるのよ!!どう考えても間違ってる!まぁでもこれはちょくちょく見られる話なので、今更ここで咆えるまでもないんだけど…なんでこうぶちぶち言ってるかっていうと、そのテキスト…高校の教科書なんだよ! 教科書なのになんてお粗末な!!って言いたいわけで…原曲がその和音を当てはめているので、そのまま使っているのか、編曲者のセンスが悪いのか…いや! これは完全に和音違うって!まぁ同じ和音でもその展開の仕方によっては、それなりに合うこともあるので、一概に「この和音だから間違いです!」とは言えないけど…だけど、あのピアノ伴奏とメロディー、完全にぶつかってしまってますから!!もうどうしようもないので、自分で勝手に和音を変えて弾いてるけど…なんかね~、この曲に限らず、最近の教科書のアレンジってセンスないのよ…(>_<") 以前から載っている歌なんかも、わざわざ新しく作り変えてるんだけど、「なんか変だよ?」っていうアレンジが多くて…教科書には編集者や編曲者の名前も載ってるけど…なんかもっとマシなアレンジャーいなかったの??って感じ…まぁ教科書がこんなバカになってるんだから、教育が廃れて行くのもうなずけるわ…なんかあまりにもイージーでアバウトすぎるので、もっとちゃんとしようよ!って思う今日この頃でした…(;-_-)=3 フゥ
Jun 6, 2005
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今日は一日、音源作りに励んでいます。別館のギャラリーに張り付ける予定で、著作権の切れてそうな、クラシックをいじってます。ページに合った音になるかなぁ~ちなみにソフトは 「Singer Song Writer 8.0 VS」です…ちょっと融通が利かないところもあるけど…
Jun 6, 2005
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