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随分前に買ったものだが、部屋を掃除していて発見。さっさと作れよ→自分。
2016.08.29
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昭和21年発行 『笑の本願』柳田国男。終戦後すぐに刊行された書籍。仙花紙の簡易装丁の本である。岩波文庫でも出ていますが当時の古本の方が安かったりします。
2016.08.27
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新作のセイバータイガーが出ました。期待してい作品です。やっと出たなぁと言う感じです。待ってたぜセイバータイガー。
2016.08.27
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茄子、さやいんげん、万願寺唐辛子軽く揚げて蕎麦出汁に浸しています。揚げているから香ばしくて美味し。
2016.08.25
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我が家の肉じゃが。小振りのジャガイモをそのまま使います。
2016.08.23
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後藤興善の名著『又鬼と山窩』(マタギとサンカ) 批評社1940年発行のこの本は名著とされていたが、後再版がなく、古書市場では猛烈な高値が付いていた。1999年復刻されることで何とか、読むことができるようになった。それにしても初版のみで定価3800円+税は高価な本。やっと踏ん切りがついて新品の本を買った。中古でもかなりの高値が付いていたからだ。サンカと言うのは日本に古来から(この辺り諸説あり)存在する不定住放浪民をいう。「山窩」というのは警察的表現で「サンカ」「山家」「三家」「散家」「傘下」「燦下」と表記も様々。学術的に研究されている文献は極端に少なく、興味本位で取あげられている場合が多い。警察的には「不定住犯罪集団」と言う色合いが強く、本来の姿とは一線を画すと柳田国男や後藤は記述する。その色合いは戦前に書かれた三角寛の「山窩小説シリーズ」に依って伝奇的要素を拡大する。これは完全に三角の創作であり彼らのマイナス要素を拡大したに過ぎない。客観的学術的に述べられた本書は貴重な文献と言えるだろう。
2016.08.21
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宮本常一(みやもとつねいち) 『忘れられた日本人』 岩波文庫民俗学の本としては代表的一冊。関西に残る「記憶の歴史」を一枚一枚集めていった労作である。「記録の歴史」ではなく消えてしまうもの、目には見えないものを丁寧に集めるというフィールドワーク手法を確立した学者として柳田国男に並び称される。★☆このところ民俗学にはまっている。なかなか面白いね。時々夢で大学受験の時のことをみて、専攻を民俗学にしている自分がいる。下宿はとんでもない古い集合下宿で、どういうわけか私の部屋には隠し部屋のような書庫が3つある。その奥の階段を下りていくと別の出口があるというへんな部屋なのだ・・・3つの部屋一杯に詰められた書籍は壮観だが、卒業したらどうしようという現実的なことを考えている自分が夢ながら可笑しい。
2016.08.21
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ぎん琉 魚介鶏白湯塩久しぶりのオーソドックスメニューを選びました。ガツンと魚介の香りが口の中に広がります。今回はBセット、唐揚げ、ライスのセットです。実は、ここで唐揚げを食べたことがなかったので今回挑戦です。+250円でこのセットになります。唐揚げは醤油味がついていて衣が香ばしいです。その上に甘酢のソースがかかっています。ライスは小振りの茶碗に入っています。少し食べ過ぎですね。
2016.08.21
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やまびこの酒粕うどん。夏場の暑い時期にはハードですが、大汗かいて食べるのも一興。ホントに美味しい。牛筋カレーうどんと悩みながら、こちらをチョイス。トッピングに温泉卵を頼みました。
2016.08.20
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蛸のトマトソース・リングイネです。トマトソースは以前、生蛸を一匹買った時に大目に作ったのを冷蔵庫で保管していたものです。こんなものを作っておくと、料理の幅が広がります。リングイネは各種買いだめのパスタから選択。今日はリングイネの気分だからです。トングを使ってサッと盛り付け、飾り付けにソースを少しのせました。ローストビーフは形の良い肉が手に入ったので製作。買うよりずっとお得です。以前に作ったローストビーフがこちら、時間を短くしたらかなりレアな感じに仕上がりました。おおお、ほとんど生状態ですね。これはこれで美味いですが、もう少し欲しい感じ。今日のローストビーフは2分大目に焼いたので逆にミディアム状態に。結構、微妙な料理なのですが面白いです。付け合わせはツナとアスパラガス、パプリカのサラダです。あと、ニシカワ食品(兵庫県加古川市)のバッファローがあったのでそれも付けました。料理は美味しい上に面白い。★☆高校時代、家庭科室の包丁は安物の上に手入れがなっていなくて、だめぷーなので、実習時間にマイ包丁(ヘンケルの牛刀とスウェーデン鋼挟み込みの包丁)を持って行ったら教員にブチギレられました。包丁は料理の命なんだから手入れをしっかりしてよ。(今考えると仕方ないか)
2016.08.20
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行きつけのぎん琉です。最近、これにはまっています。冷やし中華。黒胡麻冷やし中華はタレが黒胡麻、麺も黒胡麻を練りこんでいるから真っ黒です。私は冷やし中華は実際苦手なんです。安っぽい酸味の効いた醤油タレ(どこで食べても同じ感じだから営業用の出来合いかな)化学調味料の味。ダメだったんですわ。ところが、この冷やし中華は美味い。人生で一番美味い。見た目はこんな感じですが、メチャクチャ美味いです。黒醤油炒飯ミニのAセットで1000円です。昼はこれで決まり。
2016.08.19
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専門ではないけれど、高校時代から好きで読んできた葛西の本。全集は今まで二回発行され、一度目が改造社版、二度目は津軽書房という郷土出版社から。津軽書房版は早く、予備校時代に京都三月書房で購入しました。全集はオヤジさんの座るレジ台横のガラスケースにデデーンと鎮座ましましてました。若造がこれが欲しいと言うと、「あほいうな」という感じででしたね。当時四巻本で20000円。40年近く前です・・・大学の年間授業料が30000円程度でしたから。(笑)アホですね。全く。この改造社の全集は古本屋でもなかなか見ませんでした。この頃はネットで適正価格でなんでも買えるので凄すぎます。しかも5巻が欠ですから安いです。別枠5巻を単品で見つけたら買い足しましょう。こんなこともネットだからできること。恐ろしい世の中です。
2016.08.19
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辛いものが好きな私は、唐辛子の生を見るとついつい大量に買ってしまう。当然料理として使っていくのだが、それでも使いきれないものは乾燥して次回に耐えるようにする。結構、綺麗に乾燥ができました。旅行に行って道の駅で買ってくるのもこの類。これは新潟糸魚川の蓮台寺サービスエリアで買ってきました。超鬼殺し・・・の割には普通なんですけれど・・・これを辛いと思わないのはもはや鬼ですらないというのか。でも、調べてみると、ハバネロのカプサイシン含有量が1パーセントに対して、超鬼殺しは0.5パーセント程度。なんと半分じゃん。これでは近所でハバネロパウダー買った方が良かったのかな。でも、見た目は真っ赤になりますし、そこそこ辛いので良しとしましょう。しかし、「危険」は言い過ぎでっしょ。★☆それにしても中国の広西省産の唐辛子を使って、字まで中国の簡略字を使っているのって意味があるのかな。誰に「危険」と言っているのだ。
2016.08.17
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プロレタリア文学華やかかりし昭和初期の新鋭文学のシリーズ本。林芙美子の『放浪記』が一番有名である。古本としても入手が難しい一冊である。それ以外は読みやすくて残っている本の質も良い。この本も極美、未読の本のようである。
2016.08.17
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エレールのキットで持っていたが、新作が出たのでつい買ってしまった。好きな機体なんですわ。第二次大戦後初の航空機による艦船撃沈をした機体だね。アルゼンチン軍のデカールも入っているしカルトグラフだし。良いところはあるんだけれど、インストは不親切みたいだよな。
2016.08.17
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ぎん琉 夏の限定メニュー 「海老醤油」海老の香りがとても香ばしい一品です。「海の潮」に続いての新作です。これも美味いなぁ。
2016.08.16
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ソーセージのピザを作ったぞ。ピザシートがあれば瞬間でピザはできるよな。
2016.08.16
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生春巻き牛蒡の天婦羅エビチリ小籠包かに玉回鍋肉餃子と唐揚げ。唐揚げ画像撮るの忘れてた。喰い過ぎだろう。(全部一人で食ったわけではないけれど)三キロ肥えちまった。
2016.08.16
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ハセガワのSu-27 Flanker ウクライナ軍 デジタル迷彩。以前買ったものだが、整理をしていたら出てきた。Amazonで調べたら新品のみでの出品で28000円もするではないか。これも、デカールが命なんだから、そこそこで作らないとな。
2016.08.15
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奈良は燈花会の最中でした。久しぶりに夜の奈良に突入です。夜はタリカロで食事です。タリカロではペアセットで食べるとパパドが三枚付いてきます。他に一品料理が付いてきます。チキンティッカです。四人で行ったのでもう一品。チョイスしました。ムルギ・シャミ・ケバブです。美味しいです。そして、メインの夜のタリカロセット。追加のスペシャルカトリ(+300円)も注文しました。だって、久しぶりなんだもん。食べたいものは食べたい。強欲です。あとはホットチャイ。ごちそうさまです。ホント充実の夜でした。
2016.08.14
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最近かった本。日本人起源論は柳田国男の「海の道」から江上波夫の「騎馬民族説」とかいろいろあるよね。骨相学からみた日本人の起源を京都大学の名誉教授がが解説。なかなか面白いです。
2016.08.13
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神戸珈琲物語 西神そごう3階のお店です。昼食後、買い物を済ませて一休みです。ケーキではモンブランが好きなのでここでもモンブランを注文。暑いのでアイスコーヒーでセットにしました。
2016.08.12
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先日、神戸に用事で行った際に西宮名塩で朝食を食べました。朝食と言ってもかなり遅かったのでブランチと言う感じか。西宮名塩まではベタ混みの高速で、中国吹田から西宮山口まで渋滞の模様。なんでよ。平日なのに。サービスエリアでも、駐車場の空きがなかなかありません。orzサービスエリアのラーメンとしてはなかなかの出来です。麺は多加水麺でコシがあります。冷麺のそれみたい。鶏の胸肉の蒸したものがかなり大量に入っていました。食べ応え充分。スープは酸味のある醤油味と言う、まぁ、ありきたりのものですが。美味い。南京町の「皇蘭」の監修だそうです。自己責任の唐辛子振りかけます。画像撮る前に少し振っちゃった。ドトールコーヒーのホットを買って車に乗りこみました。西宮山口からは阪神高速北神戸7号線で神戸に向かいます。ここは、空いていて気持ちいいー。
2016.08.10
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鹿屋海軍航空カレー、黒毛和牛使用と黒豚使用カレーの二種。横須賀海軍カレー味はともかくパッケージで惹かれて買いました。
2016.08.09
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山岳写真家の白旗史朗の随筆集。山に登れない分、本で気分を満喫しています。
2016.08.09
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長野トマトのケチャップでナポリタンを作りました。長野トマトのケチャップは学生時代にお世話になりましたが、スーパーでも少々高くて、精いっぱいの贅沢でした。今食べても美味しい。味が濃いです。この辺りでは、奈良の決まったお店でしか手に入りませんが、行って買うだけの価値はあります。残り物の茹でたパスタでもメチャ美味しい。今でもちょっとした贅沢です。
2016.08.08
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グレートウォールホビー 水上機型ディバステーター。久々のレシプロ機のような気がします。最近、ジェットばかり作っているし、買っている。
2016.08.07
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一元描写(作者の主観を移入した表現)の代表的作品群の五部作。『放浪』『断橋』『発展』『毒薬を飲む女』『憑き物』の五作品を指す。中でも『憑き物』は泡鳴が亡くなった年の1920年の最後の作品。
2016.08.07
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すだち素麺作りました。夏はやっぱりスッキリしたものが美味しいですね。素麺は奈良、三輪の一筋縄を使っています。もうなくなったので注文しなきゃ。
2016.08.06
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サークルの集まりで遠征。地元の模型屋での戦利品。処分セールで1000円。かなりうれしい。
2016.08.04
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今日、届きました。荒木さんの新刊。大阪で展示会があった時、妻をつれて行ったのですが、荒木さんの作品を見て感激。「これは芸術だ。模型を作るならこれくらいやらないとダメだ」と。ううううう、私には絶対にムリっす。と言うことは模型をやめろということですか。この本をバイブルにして勉強しますから許しておくれやす。
2016.08.04
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ローストビーフを作る。少し太めに切り過ぎてるぞ。もっと薄く切らなければ・・・
2016.08.03
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