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こんにちは。伊東です。 様々な仕事のポジションで、リタイアする人が続出。 それでいて、自分の仕事も乗ささってくる、というのでは、ブログ制作の時間は取れませんでした。ま、やっとこさ一区切りもつきましたので(でも明日は共産党の東北一斉行動)一つ記事書かせていただきます。 この記事書いているのは12月21日ですが、エントリはあえて12月15日にしています。 12月15日は、私の33回目の誕生日です。 一般的な社会人という目で見れば、私の生き様は赤点レベルという所ですが、それでも、自分なりに一所懸命生きているという意味では、緩めた事はありません。これからも「踏み台」となって生きていこうという気持ち、これも変えません。 人生、長く生きていると「まあこんなものだ」と惰性をもってしまう部分もあり、また、人生経験の中で裏切られたり、人間のレベル下げられる行為を目にする部分見せつけられたりして「もう言いや、自分ばりバカらしい」って気持ちを持ちやすくもなったりしてきます。俺もそういう部分、持たないという訳ではありません。 ともかく「愚直」と言われがちな私の一文。 実はここしばらく、自分が楽天ブログで書いて来た文章全てをプリントアウトし、ファイルに挟み、その文面を見てきました。明らかに自分自身が足りないと思われる部分もありましたが、自分自身がやっている事そのものに関して-野球、共産党-も全て、何もかもが「バカらしい」と思う自分が…言ってみれば、自己嫌悪ですね。そういう自分がいました。 他のブログの記事、多様な意見を見て…その書き様を見て、とにかく悪し様にしかモノを書かなかったり、他の意見をカス扱いにしたり。そういうのばっかし見せつけられてしまい、自分自身の行動に関しても、そういう目でしか見る事が出来ない。そういう自分がいました。 一人でだけいたら、その“負のスパイラル”に陥ってしまっていたでしょう。 でも、そうならないのは、途中で引っ掛けてくれる人がいるから。 奈落の底に落ちないためのネットや釘がたくさんあったから、どーにかこーにか生きてくる事が出来た。 私がブログで散々語ってきた「人のつながり」があったから、人生というマラソンを33周走ってくる事ができたのでした。 3年前から「前向きに生きていこう」という思いが、そのまま行動につながり辛い状況が続いてきました。気丈に書いているブログとは別に、ゆるくない思いをしていた実生活。 それを救ったのも、また仲間でした。 その仲間たちに報いる道はただ一つ。 自分が踏み台となって、少しでも生きいい道を作ってやる事とともに、その道を共に歩む人を増やす事。頭いい振りして自分らを押さえつけている連中を吹っ飛ばす事。 てな感じで、34周目の人生、歩かせていただきます。 もちろん、途中リタイアはナシにして、ね。 愚直と言われてもいい。 私はこれからも言い続けます。 「一所懸命生きる人が泣きを見ない世を作るために踏み台になり続ける」。 つながりを持つ全ての皆さん、 これからもお付き合いよろしくお願いします。
2008年12月15日
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今晩は。伊東です。 今日はJリーグの最終節から記事を起こしていきます。 まずは応援している横浜FCの事から書き始めますが、今日見た「サッカーダイジェスト」誌によると、最終節で対戦した甲府と共に、攻めきれないまま試合が終わってしまった、というような記述がされていました。どうにも中途半端なたたかいで終わってしまった2008年シーズン。来年は更に3チームが入ってのたたかいが行なわれるわけで…その中でどう存在感示し、J1に戻れる道筋つけるか。関係者各位の奮闘に期待しています。 さて、先日。ヴェルディ東京の降格にあたり「大丈夫だろ、また這い上がれるさ」てな感じで記事を書かせていただきましたが、どうやら情報集めるとそんな生易しい事は語れるものではない状況というのが明らかになりました。 どうやら、戦力の補強などが現場を知らない人の主導により行なわれていたとか。 今年、ラモス前監督がフロントに入った事を知ったときには「ま、ガツガツはするだろうけど、上昇気運は盛り上がるだろうな」と思いました。手っ取り早く言えば「期待した」。前年のブログではああいう事も書かせていただきましたが、どうやらラモスさんは「ただの飾り」だったらしく、一部のフロント陣が色々と仕切っていたというのが分かりました。 これがうまく出ればいいとしても、実際やった事はといえば5億で移籍させてきた選手をわずか数ヶ月で放出したり、必要な補強ポイントに「金ねぇからダメだ」語りして補強しなかったり。あんまりにも「強いチームをつくるために力を注ぐ」事をしなかったもので、とうとうJ2に落ちたばかりか、現場、サポーターとの信頼関係をもズタズタにしてしまいました。 「チームの存続が優先だ」とは言います。そして「来年は若手を多く使う」これに関しても、私はサッカー素人なモノで何も言いません。でも、人事論として言わせていただければ、その若手が成長するにあたって、アサガオで言えば支柱が必要なんですよ。そのための見本になるべき選手をざっと見渡せば…キーパーでは土肥選手、ディフェンスでは服部選手、中盤で福西選手。前線では大黒選手もいますね。今紹介した4人の内、大黒選手以外の3人が今年限りでヴェルディからいなくなる事になりました。 他に誰がいるかよくよくは分かりませんが、こういう「支柱」を捨ててしまって、来年はどうたたかうんでしょうか、ね。せっかく、ヴェルディについていた余計な「鼻につく部分」が消え去って(先述のリンク参照)、よし、期待していいんでないかな、と思ったらフロントの態度がこれですか。しかもサポーターの改善要求にも全然応じなかったとか。 知らんぞ。その内町田ゼルビアの方に人行くぞ。こんなん続けられたら。 関わる人の熱意が伝わってくるだけに、余計に残念に思います。 続いて、ジェフ千葉-FC東京の試合でしたが…前の記事でも書きましたが、配達しながら、ラジオのチャンネルを1242ニッポン放送にあわせて、試合を聞いていました。 ニッポン放送のラジオ中継では、他会場で得点が入ると「ゴール!」というコールと共に、中継がその会場に移り変わって放送する、というシステムになっています。メインは優勝のかかる鹿島アントラーズ-コンサドーレ札幌。「千葉-東京は0-2で東京がリードしています」という途中経過を聞いて「悪いが、千葉が落ちたな」と思ったものでした。 札幌ドームがすっかり膠着した状態になった時、不意に「ゴール!」コールが。 フクアリスタジアムで千葉が1点返した、との事。 この時は「千葉も意地見せたか」とは思いましたが、東京もしっかり守るサッカーの出来るチーム。茂庭、徳永、今野、羽生…守りしっかりしているからな。逆転までは無理やろ、と思ったところに再び「ゴール!」コールが。 追いついた。2-2。 でも、同点でもまだダメだ。このままではまだ降格。 いくらなんでも、東京がしめ直すだろと思ったら、中継が再び切り替わった。 今野選手が千葉の選手をペナルティーエリア内で倒してしまった、との事。 PK…そして、逆転! このとき、運転しながら、つい吼えてしまった。 別に千葉ファンでもないのに。 だけども、死に物狂いでたたかいに臨む人は嫌いではない。 そういう姿を見せる人に肩入れする性質を持つもので、つい吼えてしまった。 このチームの開幕当初はひどかった。11ゲーム終わって勝ち点が2でしたか。 この時点で「さらばJ1リーグ」と思っても不思議ではなかったけども、彼らはあきらめなかった。コツコツと勝ち点を積み重ね、とうとう「結果次第では残留」という所まで持ってきた。 地元密着をうたうJリーグ。本拠にしている人たちと共に歩まなければ、チームが成り立たない。その事を考えた場合、フロントなどが「そんなの知った事じゃない」という態度を見せるチームは、私にとっての嫌悪対象となった。ヴェルディもその観点から見ていたし、一時の柏も懐疑的な視線を向けた。千葉もそういう所があったので、どちらか言えば「嫌い」なチームだった。 でも、先にも言ったが「一所懸命たたかう人」は嫌いではない。 今シーズン前に主力級が大分抜けてしまったが、残った選手、戻ってきた選手は折れなかった。たたかい抜いた。 そして、またもや「ゴール」コール。 場所もまたもやフクアリスタジアムであった。 4点目。東京のディフェンスがこれだけ無茶苦茶になったのを、私は聞いた事がない。 いや、それ以上に千葉の選手の頑張りがすごかったのか。 鹿島の優勝が決まった直後、フクアリに中継が切り替わったがすぐにホイッスル。4-2というすざましい結果を見せ付けた千葉。そして、その直後に「ゴール」コール。 東京スタジアムだった。川崎の中村憲剛選手のゴール。 まだ試合は終わっていない。 だが、もう切れてしまった。運転席から夕日を見て 「もう一回、苦労して来い。しばらくはこの繰り返しだ、な」 …無情のホイッスルがなったと同時に、ラジオのチャンネルを他に変えた。 勝敗というのは、残酷だ。 その結果で今までやって来た事の評価が簡単に下されてしまうから。 でも、それに向けてどういう道を歩んできたか。 それによって「結果」が出たあとどういう風な立ち振る舞いができるか。 窮地に立ったときにその人の人格が問われる、とはよく言われる事だけど、今回の「国内リーグ最終戦」も、そういうものを感じさせる試合となった。 自力では生き残れない状況下で、0-2の窮地に立ってから大逆転、何とか生き残ったジェフ千葉。 現場の奮闘も、それを支えるフロントが台無しにしただけでなく、その後も見苦しい態度を見せ続ける(フロントが)東京ヴェルディ。 大観客の前で試合終了ギリギリに勝ち越しゴール奪ったアルビレックス新潟。 見えたね。感じたね。色々と。 自分でも申し訳ないと思うけど、生きているという事を感じた最終戦になりました。 …おっと、まだ最終戦語りは早いかな。 ジュビロ磐田とベガルタ仙台の入れ替え戦。 片や地元、片やファンの選手のいるチーム。 見るのにゆるくない試合ですが、それでも最後まで見届けるとしましょう。 今日は何故か、サッカーから記事制作して見ました。 政治に関して、野球に関して。 少しお待ちいただきます。 今日も拙文お読みいただきありがとうございました。 人気ブログランキングへ →以上のランキングに登録しています。よかったらクリックお願いします。伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。
2008年12月10日
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今晩は。伊東です。 今日も長くは記事制作時間取れないので手短にお送りします。1.岩手サッカーリーグ・高田は4部昇格。 しかし大船渡三陸は2部降格に…。 このブログでも時々扱ってきた「岩手県社会人サッカーリーグ」。リンク集に「岩手県サッカー連盟」を加えたのもこのリーグの結果をいち早く知るために、という目的があったからでした。 今年は気仙地区から大船渡三陸FC(以下、大三)が一部リーグへ、大船渡クラブが三部リーグに参戦していました。結果からいえば大三は一部リーグ5位、大船渡は三部リーグ6位という結果となり、大船渡は自動降格、大三は二部リーグ2位のセレソ北上と入れ替え戦に臨む事となりました。 関係者の話によると、大三は選手の招集に難儀したとの事。一方の北上は06年三部1位で二部にあがり、ステップアップ果たして今年二部2位に食い込み、今回の試合に臨んできました。結果は以下の通り。第一戦(北上陸上競技場)セレソ北上 4-1 大三FC第二戦(太平洋セメント)セレソ北上 2-1 大三FC という結果で、セレソの一部昇格と、大三の二部降格が決まりました。 気仙勢は今回、リーグ戦に参加した両チームが降格と残念な結果に終わってしまいましたが、社会人トーナメント大会に参加し、二位に入った高田クラブが、FCパラダイスに競り勝って四部リーグへの昇格を決めました。第一戦(高田松原)高田クラブ 0-0 パラダイス第二戦(花巻中学)高田クラブ 1-0 パラダイス ちなみに…私も試合観戦しようと思っていましたが、用事が片付かず、着いた時には後半も30分を越えていました。大三がセレソエンドに大分攻め込んでいましたが、残念ながら決定打には至らず。試合終了直前にもヘディングシュートが飛び出しましたが、わずかにバーの上を超えていってしまいました。 これで今年のたたかいも一段落、という所ですが、1年の奮闘お疲れ様でした。今年もまた、各地域リーグとあわせて結果を紹介しようと考えています。(今年中に、ね)2.「国籍法」に関する共産党のQ&A。 先日、国会で「国籍法」改正案の採決がなされ、改正国籍法は共産党も賛成し可決。付帯決議に関しては問題点を指摘し反対(決議は可決)しました。この法案に関しての見解は以下の形で赤旗に掲載されていましたので、参照いただければ、と思います。2008年12月6日(土)「しんぶん赤旗」Q&A 改正国籍法ってなに? 「法の下の平等」を保障 「離婚・300日問題」でもそうですが、何らかが足りない事を持って、本来与えられなければならない物事、受けていい権利というのが侵害されるというのは、あってはわんないと考えます。 もっと具体的にいえば離婚の国籍のゴタゴタで出生届がなされなかったり、国籍がなかった事をもって、医療にかかるのを制限されたり、その子どもに有意な情報が遮断されたり、学校などに通えなかったり。そういう状況があってはわんない、という事。 何か犯罪的な事がおきそうだから…というのは、それはそれでやればいいだけの事で、この法律の趣旨・運用は「子どもの福祉や利益が最優先という考え方で運用されるべき」(共産党・仁比聡平議員)だと考えます。3.重くなってきたぞ…ブログ容量か?PC本体か、それとも伊東本体か(笑) さて、06年4月に楽天ブログにしてからもは2年と8ヶ月たちます。 写真こそないけども、一つ一つの記事が普通の人より長く、大分ブログへの移動が重くなってきました。実は楽天ブログでは「105円で容量アップ」というものをしているのですが、残念ながら私はその決裁方法を持っていません(クレジットカード)。 なので、バージョンアップは夢のまた夢、かといって、他のブログに新規登録するというのも、これまた障害があって出来ません。ヴーむ、なんかいい方法ないやら、ただ今模索中です。 ちなみに今の体重は…112.5キロ。 という事で、記事を作ってきました。 今日は昼間も寒かったですね。正直、今までよりもう一枚着ないと、外歩くのもゆるくないです。今年も後一ヶ月、ここから先の記事制作は「テーマを絞ったもの」にせざるを得なくなります。ブログ制作にばかり時間かけるというわけにも行きませんからね。 野球の宿題も中々こなしきれないでいる中だども、ま、どーにかこうにか、頑ばんとしますか。今日も拙文お読みいただきまして、ありがとうございます。 また記事が出来ていたら見に来てやって下さい。 人気ブログランキングへ →以上のランキングに登録しています。よかったらクリックお願いします。伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。 ←謎のメーター。なんちて。
2008年12月07日
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今晩は。伊東です。 とはいっても今日は短めに。 実働できる時間が短い割には、やる事は山ほど。 携帯電話持つ事ができたから、スムーズに行く事も多くなるけど、体調と相談しながらの労働や党活動も続きますので…。シビアだね。この日程。 配達しながら聞いていたJリーグサッカーの実況中継。 優勝決めたのは鹿島アントラーズ。 コンサドーレ札幌は…去年の横浜FCみたいには行きませんでしたか。 その一方でジェフ千葉が0-2で迎えた後半30分あたりから一挙4点。大逆転でJ1残留。実況聞きながら、ゴールコール(メインは鹿島-札幌なので)の度に興奮する事度々。 そして、4-2で勝った千葉に代わって、J2に落ちたのが東京ヴェルディ。 でも、今のヴェルディなら支えがいあるでしょ。 スポンサーや主軸級選手の去就の問題はあるけども。 明日は大船渡で「大船渡三陸-セレソ北上」の岩手一・二部リーグ入れ替え戦。 北上で行われた第一戦は1-4で北上が勝ったのですが、大船渡三陸の逆襲に期待です。時間作れれば見に行こうと考えています。(今度こそ、ね。) 生きているからにゃ、実のある行程歩んで行きたい。 明日はどんな行程歩めるんか、頑ばんとすんか。 一所懸命生きている皆さん、やったろで。 と、書かせていただいた所で、 拙文は相変わらずですが、今日はここで失礼します。 コメント・トラバのお返事…少し待ってください。すみません。
2008年12月06日
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今晩は。伊東です。 記事の連投も久しぶりになりますか。先月も一度連投した事もありましたが、1つの記事作るばんでもね、ゆるくはないし、今は仕事終わるとバテ果ててしまって何もする気力がわきません。何とかカンとか最低限の仕事ばりはしようと、その部分では踏ん張りますが、それが終わると「糸切れた」様にバタンキュー…って古い。 と、いう事で今日は1つ、気になる事を語らせていただきます。 労働戦線で今、今までロクな扱いされていない所に持ってきて、さらに「“不況”になったからいらないよ」てな感じで次々クビ切られる労働者。日本共産党もこんではわんない、と労働者を守るための行動に打って出ています。日本共産党・しんぶん赤旗HP:カテゴリ『失業・リストラ』 労働者がクビを切られる一方で、株主に対する配当金は増やす…株主に対してのリターンはあってもいいとして、それでも本来なら、一番省みられなければならないのは、商品をつくる事で“価値”を生み出している労働者ではないのでしょうか。 正直、不況対策で一番もって行かなければならないものは「労働者の生活あるいは購買力をどう意地・向上させるか」が頭になければならない、と考えるものです。単純に考えてみても・所得は減っています。・税負担は増えています。・物価は上がっています。・企業の内部留保・利益は上がっています。 ってなっていると、大抵の家は「可処分所得」 …ま、自由に使えるお金って意味でいいのでしょうか。その割合が減る。そうなると消費は減る。消費が減れば物買わなくなるから、売上も減って会社にしても利益が減るし、国にしても税金入ってこなくなりますね。 だれば、その『可処分所得』を増やすような施策をすればいいのでは。 会社で働く人にしてみればそれは「給料アップ」ですし、税制面で言うならば「消費税の減税&生活必需品に対する税率の縮小または撤廃」「低所得者に対する税制の負担減」。そして、労働者しぼって利益や内部留保を溜め込んでいる企業に対しては、きちんとその分を世の中に還元させる。税金や給料増、下請企業に対しての正当な対価を払う、という形でです。 こういう一文書くと、その反対の意見というのもありまして。 いつかは忘れましたが、東京スポーツのコラム欄で『庶民に減税しても効果はたかが知れているし、金の使い方も知らない。ここは高所得者に対して思い切った減税をして、彼らにお金を使ってもらう。』という意見もありました。 意見は意見でいいとして。 ただ、1つだけこの言い方に“カチン”と来るものを感じました。 この人は「市井に住む労働者・生活者がどれだけギリギリの所で暮らしているか知らない」。日々の生活にお金を出す事も、立派なお金の使い方です。それを軽んじて、何とかのサイフとか、カンとかのスーパーカー、ブランド物のコートや高い絵画を買う事、あるいは株を操作する。それだけが『金を使う』って思われる事が非常に不愉快です。 そして、もう1つ。 先に書いた物事のようにすると「企業が“行き詰って”労働環境をより悪くする」というもの。その論点に関しては、大脇道場ブログの友さんが反撃しています(※1)が、「労働者に対しての分配」を減らす一方で「税金もまけてもらい」「利益・内部留保をふやす(※2)」事ができているのなら、労働者や社会に対しての還元するだけの“モノ”はありますよね、て事です。※1 大脇道場ブログ、友さん・08年11月30日の記事より。http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-792.html 大きい責任を持つものは、それ相応の責任を持つ。 しばらく前に、私のブログでも税金の払い方という観点ではありましたが以下の様に書かせていただきました。 仕事するときは「場所」をとって「人」を使って仕事して、できたものは「消費者」が買う事によってはじめてお金が入ってきますよね。「物の価値」…簡単に言えば「商品」を生み出す時は、人もそうですが、機械も使います。その機械も、人が作るもの。物を売るときに商品を移動する時には道路なども使いますね。 こうして沢山の「公なモノ」を利用して、はじめて利益を上げられるのに、その儲けは「俺がすごいんだから俺のもの」とばかりの態度をとるのは、以上に示した事柄を見ても納得はできませんね。 大きい利益を上げているのは、それぞれの会社なんでしょうが、それを生み出したのは多くの“公なモノ”と多くの“労働者”の働きがあるからです。ほんでまず聞いて見ますが、キャノンの御手洗氏。あなた1人であれだけの利益あげることが出来ますか?例えばトヨタの奥田氏。あなた1人であれだけの利益あげる(ついでに言えば野球日本選手権で優勝する)事なんて出来るのか! 責任を負うってのは、一番上に立ってふんぞり返る事ではない。 むしろ、抱えている責任に対して謙虚に向き合う事ではないのですか。 言いたいのはそんだけです。 この点に関しては、文中で書いた大脇道場の友さん以外にも関係して取り上げているブロガーさんがいました。以下に紹介させていただきます。年の瀬に思うこと- 期間工の決起と「大連立」 -花・髪切と思考の浮游空間ブログ これお・ぷてらさん 08年12月1日記事http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/e44ac23389a6be55f5ae6322fec2bc4d期待はしてません -非国民通信ブログ 08年12月1日記事 これお・ぷてらさん、非国民通信管理人さんそれぞれに貴重な意見が載っています。 どうにも気になっているのが『強く、大きいところが責任を持たず、市井に住む人たちの努力のみに問題の解決を図らせる』という事象が多い事。確かに、生活する現場の方々が、そこにある問題点に対して様々な工夫を凝らし、その問題点を解決していく。その事自体は素晴らしいことでどんどん進めていってもらいたいものです。 ただ、その一方でその努力にのみ目を向けて『強く、大きいものの責任』に対するプレッシャーが弱まらせられている(ややこし言い方すみません)部分というのが気になります。今日は「労働者の対価」に関して触れてみましたが、これからもその点で気になる事があったら触れていく事にします。 という事で、何とか記事書き終えました。 昨日は記事作った後Youtubeで「社会人野球の応援」に関する映像を見て勉強していたのですが、そこへ野球部の先輩とばったり会いまして…。他チームではありますが、驚く選手の転籍の話を聞かされました。いや、はやです。ますます手ごわくなりますね。該当チームは。なお、具体的にどうこうというのは、申し訳ないけど差し控えさせていただきます。こういう事実があった、という事だけ分かっていただければって事で。 このブログも意外な所で見られているという現状もありますので、ま、見られるに恥じない記事張り作っていこうかと-意見の差異は仕方ないとして-考えていますので、もしよかったら新しい記事出来ていたら見にやってきてください。 今日も拙文お読みいただきありがとうございました。 ここで失礼します。 人気ブログランキングへ →以上のランキングに登録しています。よかったらクリックお願いします。伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。 ←今日からくっつけてみました。今の俺は“レベル1”。
2008年12月04日
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今晩は。伊東です。 今年も何とかカンとか200個目の記事を書くことが出来ました。 今までの到達日は 2005年⇒8月22日 2006年⇒7月25日 2007年⇒6月8日 で、今年は12月3日、となりました。 今年は様々な事情が絡み、ペースを落としてしまいました、というか落とさざるを得なくなってしまいました。10月にあたりに一挙の集中制作をしていなければ、今年は200記事に届かなかったかもしれませんね。 ま、記事は数書きゃいいというものでもない、というのはその通りですが、記事を書くには足りないものが多かったというのもまた事実です。11月に復帰以降は何とかおだやかに作る事も出来ていますが…。 強さというものを持っていないと生きていけない世の中にあって、自分はその強さというのは体力的にも精神的にも持ってはいず(正確には『偏って持っている』)、その面多々苦労しています。でも、1つだけいえば「弱さを認める強さ」って奴ですか。弱さ認めたうえで「翌檜」ではなりませんが、明日は大きなヒノキになろうってんで生きさせていただいています。 そんで、表題に書いた「活き続けたいなら、“カベ”を叩き続けろ!」。 その事考えさせられた事象が、あちこちでありました。 まずは、先日行なわれた「全国地域リーグ決勝大会」(以下決勝大会)。 サッカーどころといわれる静岡県の静岡FCがこの大会に挑みましたが、今回もJFL昇格を勝ち取れず、一次リーグ最終戦となったグルージャ盛岡との試合では0-6という大敗を喫してしまいました。 岩手の人間としてはグルージャが勝ったという事に素直に喜んでもいいはずですが、それ以上にこの静岡の負け振りに不安を覚えました。 静岡はJリーグを目指すチーム。静岡県に磐田市と清水市(当時)にあって、県都の静岡市にないのも、という事で2002年に結成。1年で静岡県リーグを突破すると、2003、2004年には決勝大会で3位に入り、JFLにあと一歩にまで迫る奮闘を見せました。 しかし、2005年に一次リーグで敗退すると、以後2年も同様に敗退。今年も東海地区リーグで優勝し臨んだ大会でしたが、松本山雅、山口レノファに惜敗し、グルージャに…という結果に終わってしまいました。 以前、岩手のある社会人野球チームをさして「実力はあるんだ、あとは相手恐れずに力出し切れよ」と書き続けたことがありました。いかに力があっても、それをベストで出し切らなければ意味はない。力出し切れないで惜敗するよりも、力出して大敗の方がまだ得るものは多いはず。一番恐れるのは、そうして「意味のない敗戦」を続ける事で、その先たたかい続ける『意欲』をなくしてしまう、という事です。言い替えれば『負ける事を恐れるあまりに、今向き合うべき物事に対して全力で取り組めない状態に陥る』。 静岡がどういう状態なのか、接し続けているわけではないから分かりませんが、こういう状態が続くのは静岡に関わる全ての人に不幸な事です。Jリーグを目指すチームの抱える大変さ(今回昇格した長崎は『今年JFL昇格がならなければJリーグ目指すのはやめる』との事。強い目標に向かうにはそれ相応の“構え”がないと…なんですね)はわかりますが、それでも事にあたるに際しては、もてる全ての力を出して、ぶつかり続けていってほしいものです。 で、別な面。 なんとなく見ていた「ヒカルの碁」ですが、話の終盤で主人公の進藤ヒカル、ライバルの塔矢アキラらが、18歳以下の国際試合に挑みます。その中で韓国チームのコ・ヨンハと進藤との間にトラブルが発生(本因坊修策への侮辱=進藤が以後を始めるきっかけをつくった藤原左為への侮辱。※1)。 実力的には進藤はコ・ヨンハには及ばず、直後の対局では中国チームのワン・シチェンにも大差をつけられますが「対局を終わらすのも、挽回するもの自分だ」と、その後怒涛の追撃。もう勝負はついたはずの対局をあきらめずに追撃した結果、あと何目かで逆転というところまで詰めました。 次の日も希望通りコ・ヨンハと対戦。 周りは「無謀だ」という視線を向けますが、そのたたかいぶりで軽く見ていた周囲-特にコ・ヨンハにとうとうその存在を認めさせました。 このたたかいを見て思う事は色々ありますが…一番は「状況が悪かったり、周りから軽視されてしても、あきらめずに自分の道を築き続けた」事にあるのではないでしょうか。ワン・シチェン戦では「絶望的な大差」、コ・ヨンハ戦では「『どうせ負けるだろ』という軽視」とたたかって。進藤はその2つと正面から対峙し、その対局では勝つことは出来なかったけど『あの敗戦は進藤の評価を高めるものになった』(by塔矢アキラ)のでした。※1 元々は『通訳のミス』からはじまったのだから本意ではなかったのだろうけど、それを「お互いの敵対心」から傷口広げる態度に出てしまった事で大事になってしまいました。 このブログで多々言い続けてきたのは 「あきらめんな、歩き続けろ!」 って事です。 そりゃ、俺もブログやっているから、他の共産党の仲間、あるいは今の政治の進め方に疑問持っている仲間みたいに物事うまく語り、色々な事象を整頓して分かりやすく示す。論戦にも対応できる。そんな人間になりたいですよ。 でも、そうするにはあまりにも足りない事が多すぎて、背伸びして何とかしてみようとしたら、言葉では言い表せないぐらいの悔しい結果となり、結局屈辱だけを味わってしまう結果となりました。 正直何もかもやめたいとさえ思った事もありましたよ。 でも、それはしなかった。図々しいといわれようが、あんな事しかできないくせに、という嘲笑の声が聞こえていようと。 それでもブログもやめないし、共産党もやめないし、人生もやめていない。 何でか。 歩き続けていりゃ何か道開けるべ。そう思うからです。 共産党にしても、色々ネガティブな事言われてはいても、指針というものをしっかり持っているから、それなりの評価を受ける事が出来ている。 例えば、派遣労働者の問題。 この問題の基となった「派遣労働の原則自由化」。 当時は「働く人にとっても多様な働き方ができる」とという言い方で多数の政党が“賛成”にまわり、「使い捨ての労働形態が広がる」という共産党の立場は(少なくとも国会の中では)少数派でしたが、以後約10年繰り広げられた 『正規雇用からの置き換え』 『様々な“方法の駆使”で使い捨て労働者を使い勝手よく働き続けさせる』 『その結果としての“ワーキングプア”』 この実態が明らかになっての、今の労働者の反撃に結びついています。 もしこれが「もう決まってしまった、後は何反撃してもしゃーない」で済んでしまっていたら、反撃どころがよりひどい労働形態に、労働者は追いやられていた事でしょう。 自分達だけではないのですが「継続的に、粘り強くたたかい続ける事」。色々な意味でのぶつかり合いがあるこの世ですが、その物事に向き合うのに必要な態度というのが『活き続けたいなら、“カベ”を叩き続けろ!』という言葉に込めた、私の思いです。 どうにも、細かい所に話が持っていかれやすい言論状況。 細かい議論も意味はあるでしょう。 でも、基本抑えておいてほしい事を抜きにして、そっちにばかり話が進んでいってしまう。そういうのは果たしてどうなのや、と。感じさせられることが多くてしょうがありません。 よくある議論として「多数の人間助けるためなら一部は死んでも構わない」というモノがありますが、その議論の根底には本来「そういう事態を招かない」というのが基本にあるべきで、それ抜きにして「まあいいや、一部は死んでも」等という考え方に至る事、そのものに対して「吐き気」もよおします。 私も物事話し方うまいとはいいかねますが、愚直に物事考えて話していくというやり方で対応していきます。 と、いう事でるる物事書いてきました。 200号というキリ番なので、少しキバって記事かいてみましたが、ま、基が基だし、結果的には「長げーだけの文」にしてしまったかもしれません。 しばらく前に赤旗で大塚英志さん、近くではBLOG BLUESさんの最新記事(※2)でも書かれていましたが「共産党員の皆さん、言葉の使い方うまくして」というアドバイス。それを意識しては物事書いてみましたが、それ以前の問題に陥る事も多々。何とかしてみた今にしても、その課題クリアできているかはチト…ですが、幸い、生きている事は出来ていますから。生きているということは、その課題を乗り越える事も(カベを叩く)出来るチャンスもあるので、馬鹿は馬鹿なりに、この課題クリアに向けて歩かせていただきます。 長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 今日はここで失礼します。※2-BLOG BLUESさんの11月27日記事『共産党の言葉の無力』 人気ブログランキングへ →以上のランキングに登録しています。よかったらクリックお願いします。伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。
2008年12月03日
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