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いつも行くフィットネスクラブのサウナ室、Restroomで車の雑誌を読んでおりましたら、Bugatti Veyron 1001PS最高時速405km/h0~200km/h発進が7秒そこそこ。フルパワーで巡航してしまうと、燃費は、1リッターで 1km! 100km毎に燃料補給することになるそうです。今まで、何とかハンドルを握り締めながら250km/hまでの世界しか知らないTomochanと致しましては、ただただ唖然テストドライブ記事によりますと、380km/h位までは難なくクリアー380から405km/hに至るまで少々(数十秒)時間がかかり、ダラダラし始めるとのこと。車内から見る外の景色は、現実感が薄らぎ殆ど3Dゲームのように見えるそう。インストルメント系統の中にしっかりと、1001PSまで表示してある馬力計があるのが、面白い。二人乗りで四捨五入すると2億円弱 皆さん一家に一台如何でしょうか?こんな怪物に後ろから就かれたら幾ら、FerrariでもPorsche959でもたまったものではないですね。405km/hで走行中に Lafite Rothschild, 1784 でも如何?
Aug 31, 2005
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>そう言えば、先日サイクリングに出た際、上記のような落書きを橋を通過する時に見つけました。 よっぽど切羽詰った夫なのでしょうか? 文法が無茶苦茶な分、余計に切実性がありますね。 今日も天気は最高の晴天なり。 Please Click here. Merci !
Aug 31, 2005
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もう彼是今から30年ほど前のことだけれど、誕生日の日に、両親とその取引先の方との会食があった。まだ尻の青い私も誕生日ならと一緒に連れて行って貰えることにり、行く場所は何処でも決めて良いということ。 何でも凝り性なところは今も変わっていないけれど・・・それでは、と、本屋へ行き当時の余りカラフルではないグルメガイドとの対決の結果、神戸は北野にあるその頃(今でも?)一般人には知られていなかったステーキレストランへ連れて行ってもらうことにする。 当時は外交官になるんだ=肉を食べれなければならない・・という図式が頭にあって肉を食べていた。そこのステーキは、凄かった。味も値段も。 訳もわからぬ青二才が肉にはやっぱり赤ワインですね、と、お尋ねすると「普段はボトルでしかご提供しておりませんが、丁度開いている良いものがありますので、グラスでお持ち致しましょう。」と丁重に運んで来て下さった。訳も判らぬ者が生まれて初めて口にしたワイン。今でも覚えているけれど、とにかく美味しかった! 絵本を見ているような感じがしたという感覚だけが今でも残っている。スタイルは違うけれど後になって飲んだ70年のMoutonの旨みが一番近いと思ったものだ。その夜、お会計の際、周りの大人たちの顔が青くなるのを見た。多分、度肝を抜かれる程の額だったのだろう。店を出る時に、思わずワインの名前をお尋ねした。それが、Chateau Margaux という名だった。これは、60年代のどの年のものだったのだろう?この日からTomochanのワイン人生が始まった。 この後、同じ名前のボトルにありつくのに、自分の給料を貰える様になるまで10年の歳月が流れ過ぎ、場所もドイツへと移ることになる。この間、家族で外食へ行く度にワインリストを素早く頂き、若造が偉そうに「Saint Julianのハーフボトルをお願いします。」とか言い始める。この頃が一番耳学問して気取っていた時代だ。 同じボトルの2本目が1981年。 丁度市場に出てきたばかりのものだった。 たまたまそんなに遠くない所に、ボルドーの有数シャトー殆どから直接インポートしているワイン屋さんがあることを知り、毎年のように新しく市場に出てくるツワモノたちの試飲にせっせと通うことになる。 一回に100程のミドルクラスからトップのものを試飲すると、かなりきつい。 でもこの頃は大判振る舞いで、「無料」でMoutonだってなんだって(ブルゴーニュの時はLa Tacheだって)試飲させてくれたのだから今からは考えることも出来ない良い時代だっと。その後のChevalとの出会いもあって、一番大好きなボルドーたちになってしまう。 83年は何本も飲んだけれど、2005年時点でもまだまだ早過ぎる!逆に、89のHaut Brionは、Grave系のフクヨカサも手伝って、今飲んでもPetrusのように楽しませてくれる。自分にとっては、やはりMargauxの方に軍配が上がる。 あのストラクチャーに、しまったフルーツ、しっかりと支えるタンニンと酸味の下に、家で例えれば、地下室まである深みを感じた。 この静かに眠る教会のようなボトル、後30年後位にまた飲んでみたいものだ。それまでに自分も上手く熟成していてくれると良いのだけれど。
Aug 30, 2005
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今朝は会合で、これからの出張などの話し合いがありテル アヴィヴへの話や(誰も行きたいとは言わない)色々とあったけれど、また日本への出張もあるようで楽しみだ。 一仕事したので、会社横の市中公園で、エリーちゃんが用意してくれていたゴザならぬ使い古しのシーツを芝生に敷き、そこにゴロリンと横になりグースカ八兵衛でした。夜までしっかりと仕事して帰り、当地名物 今日は気温も高くアルト ビールで乾杯。娘からも連絡があり、「ギリシャ、奇麗だよ!」 羨ましい!
Aug 30, 2005
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今日も町中早朝から夜中まで、パッパラパー。今朝は日曜出勤だったけど、その前にフィットネスへ行ってサウナも入って汗を十分に掻き、家に帰ったらまだパッパラパー。連日だとたまらないので、直ぐ100m位の近所にある市中公園へエリーちゃんと散歩に行って来た。今朝は、ヒッチーがギリシャへ2週間、学校をサボって研修に行く出発日だったので、早朝に起きて駅まで見送りに行って来た。 この間Portoから帰ったばかりなのに、忙しい子供だ。 カッチーは昨日、うちから下宿まで自転車で走破するという快挙。 路に迷ったりして120km位の距離になったらしい。 嵐の前の静けさで、来週は比較的まだ仕事が空いているので、エリーちゃんと同行程をサイクリングに行こうかと検討中。今夜は、Meintzinger(Franken)の2004年 Bacchus Kabinett Trockenを飲んだ。 ドイツにも良いワインがあると再認識した次第。 Please Click here. Merci!
Aug 29, 2005
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それは色々と可能性あると思います。今まで色んな赤で挑戦しましたが、無理がありました。特にPhillipe Olivier位の凄いチーズになりますと、あのチーズのコクと香り!!!に全てやられてしまいます。白の方が返って合わせ易いとは思います。彼のそんな凄いチーズ軍団の中でもカマンベールを同じ区域のカルヴァドス酒で洗い、クルミの粉上にしたものにもカルヴァドスを含ませてそれをチーズの表面全面に散らばしてるのがあるのですが、これはそれだけで素晴らしい。 ということはカルヴァドスと普通の?カマンベールは相性が良かった訳ですが、そんなにお金を出さなくともCidre!との相性が「凄い!}ことを発覚。今頃何を言ってるんだ、とフランス人から笑われそうですが、目から鱗でした。 同じCidreでも酵母臭のきついものがありますが、リンゴのフルーティーさが上手く出ているものの方が良いようです。人気ブログへ1クリック! Danke!
Aug 28, 2005
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Schuetzenfest 街の護衛隊祭りとでも言いましょうか、今日は古くから歴史のあるお祭りです。 かなりの広範囲が歩行者天国となり、パレードあり、夜店あり、移動遊園地ありの大規模な祭りです。 オペラで魔弾の射手でも登場しますが、射撃の名人=町の護衛隊が昔、この辺に多く出没した(敵の軍隊ならぬ)熊や狼から街を守るために市民によって編成され、今はお祭りで形だけ残り、年に一度お祝いをするようです。これからの3日間は町中ドンちゃん騒ぎ。夜中でもパッパラパーと音が聴こえて来ることもある位。 あれだけ夜中まで飲んで騒いでも、明くる日はケロッとした顔で自分たちの催しの番には現れますから大したものです。こうなると、救いの手は一緒になって騒ぐだけ。昨夜は、普通のパレード。今日は、花電車が登場。明日の夜は、フラフラパレードこれに取って置きの真夜中は3時にあるガイスターパレード。ドイツ語でガイスターは幽霊~幽霊のようにアルコール漬けになっていて「フラフラ」を超えてしまって、フンワリフンワリ~パレードということらしい。 このお祭りの時期になると、市民は、二派に分かれるらしい。 一派は、率先して参加する派。 パレードがあったら見に行くし、移動遊園地へも行くし、ビールも一緒になって飲みっぱなし~もう一派は、毎年毎年同じことをやってドンちゃん騒ぎなので、辟易としている派。 週末に開催されることもあって、街からの逃避!なんであれ、カーニバルとは違い色んな儀式があったりでこれはこれで、意義深いものなのだろう。。。ただ、真夜中にラッパを吹き歩いたり、立ちXXンをしたりしないで欲しいような・・・
Aug 27, 2005
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70から80年代に大活躍。今でもご老体に鞭を打って頑張ってます。80年代から地下に潜ったり、外へ出たりと兼用で頑張っています。路面専用の市電。(地下へは潜りません) この機種は乗降ドアの位置が低く、乳母車や車椅子の人に、自転車も比較的に楽に乗降できるようになっている。 芋虫のように動きますが、動作は結構機敏です。こちらでは、ご存知の方も多いでしょうが、改札が全くなく車掌もおりませんから、切符を買うか買わないかは、自己申告みたいなものです。 ただし、抜き打ちで私服の検査官が乗って来て、ひっかかると罰金が40ユーロです。これにひっかかると大衆の面前で大恥をかくことになります。みんなせっせと回数券や切符を車内のスタンプ器に入れて「チーン」とスタンプしています。 こちらの表現で切符にスタンプを押すことによって「価値をなくす」とし、これが有効切符になります。 ようするに自由にいつでも使える筈の切符を、今回限りしか使えないように「無効」にする(有効にすること)という変な表現だと思います。
Aug 27, 2005
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80年代は、まだ我々庶民でもトップのボルドー、ブルゴーニュワインを充分に楽しめる良き時代でした。ワインビストロでも、1983年のパルメや、45年のキャロン セギュアを余り懐を気にしなくとも、飲めた時代でした。この当時は、毎年のようにSubscriptionでボルドーをケース毎買っては、熟成して巣立ってくれるのをひたすら夢見ていたものです。しかしながら、90年代に入って、(厳密には80年だいですが)特に、パーカーポイントなるものが完璧に浸透されて、どこのワイナリーも彼のポイントを追いかけるようになり、値段は新しいワインでさえ、倍以上に跳ね上がり、一緒にもう踊るのは止めようと、90年代はひたすら代替ワインを捜し求めたものです。またご存知のようにワインの仕上がりもそれまでとは違い、早い時期に飲めるものが多くなり、以前のような子供を育てるような楽しみは薄らいで行きました。その一方、早く楽しめる多くのワインが誕生した事には、不満足ではありません。パーカーが君臨し始める以前には、色んな縁があって仲間たちと楽しめました。1945年のCheval BlancやCalon Segurから始まり、色んなMouton、Lafite、Latour、果ては1982年のPetrus、Cheval。83年のマルゴーやパルメに至るまで。 ブルゴーニュは経験が浅いのですが、1978年のRomanee SaintーVivant、La Tache、それ以降のContiを除くDRC物も飲む機会に恵まれました。 現在ではSubscriptionでワインを購入はいたしません。なぜならコストパーフォーマンスの問題があるからです。 同じ値段を出せばこちらでは、60年代や70年代の良いワインがまだ充分買えますし、案外、本家のフランスよりドイツの方が安かったりするのです。今日では、当時購入した小さい物、 1986年のダングリュデやル ゲイ、ラネッサン等がとてもこなれて来ていて、素晴らしい出来となっております。 しかしながら、この後パーカーを追いかけるようになった90年代の物は、ソシアンド マレにしろ、何にしろ、樽+フルーツ爆弾+グリセリン系の典型的仕上げになってきているようで、この値段を出さなくとも他に充分代替ワインがあるように思われます。ブルゴーニュは大好きなのですが、あまり良くは知りません。 只、10年程前にブザンソンの知り合い宅で頂いた1976年のSt.Aubinは、ボーヌの大御所をギャフンと言わせる素晴らしいものでした。 90年代のものは特に鈍感です。最近DRCの新しくリリースしたコット ドゥ ニュイの白を2回程飲みましたが、これもこの値段を出して飲まずとも・・・というのが感想でした。我が家のワイン経歴を羅列するつもりは全くありません。ただ、別の意味でしっかりとP.P.が影響を及ぼし、P.P.離れという方向へ向かせてくれたことだけは確かです。このブログにて素晴らしい諸先輩と知り合う機会が出来て光栄に思っておりますし、また純粋にワインを愛する方々とのお話は至上のものです。何故なら、目で見える、鼻でかげるものの延長線上での話ができるからです。本日よりDSL回線が不調で当分、ダイヤルアップでの通信となりそうです。
Aug 26, 2005
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有名なアメリカ人、MR.Pの付ける点数で狂ってしまったワインの世界。こう思っている人は、私以外にも必ずおられると信ずる。 自分ではやっぱり、どちらかと言うとMichael Broadbent派だ。 何しろ言っていることの重みが違うし、かれのロンドンでのオークション歴や、今までにテースティングしたワインの数や、その人脈たるや、前記のアメリカの方とは比べ物にならない。確かに、P氏の名が呼び交わされるようになって以来、まずくて飲めないといったワインは少なくなったと思う。手頃な価格のワインまでそれらしい様相をしているから、一体何をどうしたらこういうことが可能なのか、ついつい疑ってみたくなる。 真剣に作り上げる老舗のボルドーもあれば、スーパーの棚にのるボルドーもある。 前者では、Barriqueの中の不純物を取り除くのに、今でも生卵を使っているけれど、後者では、もちろん薬品使用。 そこまでしてでもパーカーポイントを獲得して、本物に似せてビジネスに繋げたいらしい。こうして見て行くとどんな世界でも同じだ。 オーガニックの野菜あり、薬漬けのハウス野菜あり・・・ 天然魚あり、ホルモン、抗生物質漬の魚あり・・・私の友人がニューヨークに行った際、そこの名士宅(有名な外科医)でお世話になったらしい。 (その名士はニューヨーク郊外在住で、パーカー氏はその隣町というか区域に住んでいるらしい)その名士から友人が直接聞いた話。ボルドーの大御所シャトーばかりのブラインドテースティングを、やることになって、パーカー氏も招待したらしい。マルゴー、ラフィット、ムトン、ラトゥール、オーブリオン、ぺトリュス、オーゾンヌ、シュバル ブランなどこれらを目隠しで試飲して、問題は単にどのボトルがどのシャトーかを当てるだけ。 Mr.Pは、初めとても反対して、純粋にボトルを見ながら楽しもうと言ってきたらしい。 その外科医はがんとして譲らず、ブラインドで押し通したとのこと。ここで問題。まず、いくつのシャトーをMr.Pは言い当てることが出来たでしょうか?その答えは、何とたったの一つだけだったとのこと。 そう、あの分厚いボルドーの本を執筆しながらも、あれだけ薀蓄たれながらも、たったの一ッ本しか当てることができなかったというのは、いささか貧弱ではなかろうか。 というよりもはっきり言って実力のほどを疑いたくなる結果である。 彼の点数如何で値段が跳ね上がってしまう訳だからなおさらこの結果は許しがたい。 幾ら最終的には自分の舌があるだけといっても相手はこれでご飯を食べているのだから。 # このエピソードはあくまでも、又聞きの話ということで、真偽の方は保障いたしませんので、あしからず。 私は友人の言葉を勿論信頼しております。今日はつまらないお話を書いてしまったかもしれない。自分の好きなものは、自分で決めれば良い! ということですね。
Aug 25, 2005
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シャンパンより断然美味しいシャンパン! いつも何処でも聞く売り文句だけど、その名は、 Bouvet-LadubayロワールはSaumur 近郊の所に、1851年に設立されたBouvet-Ladubay。 そのセラーは8kmにも及ぶ。 完熟したChenin Blancを元に例によってChampagneと同様の製法で醸し出されるそのスパークリングワインは、複雑な香りとふくよかなボディ、並びに、Champagneの命であるきめ細かいクリーミーな泡と合わさりあって、多くのブラインド・テースティングで本家の大御所などを横目に、勝ち誇っている素晴らしいSparkling wineである。中でもTresorのLabel付きのものは、本当に素晴らしいの一言。 不思議に思うのは、あれだけオタクが集まる日本でまだImportされていないのか、検索しても全くHitしない。 これは、スペインのカヴァのロゼで、ドンペリよりブラインドで美味しかったなどというような下町スパークリングワインとは比較しようのない正統派なのです。チャンスのある方は是非試飲して頂きたい一本です。Tresor ラベルで上出来ですが、その上の極上ものでInstinctというのもあります。値段はTresorがこちらで14~15ユーロ位で買えます。もし、日本でImportされているところご存知の方いらっしゃれば、是非当方までお知らせください。日本の友人たちに是非とも紹介したいので。ああ、美味しかった!
Aug 24, 2005
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さて、今シーズンと言いますか、夏休み後の初仕事行って参りました。みんな、いい焼き加減でホカホカしておりましたよ。 いつものことですが、お互いどんな休みだったか、おらが休みの方がええ!品評会。 でも来年のアドヴァイスにもなって聞いていて面白いです。 こういう状態ですからまだまだ仕事がフル回転になるまで時間がかかることでしょう。さてさて、ネット検索しておりましたら ↓http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/というHPを見つけました。 これまで、有機栽培(オーガニックどかBioとか言われておりますが)の野菜・穀物・果物は安全であるし、身体にも環境にも素晴らしいものだと単に鵜呑みにしてきておりました。この「有機農法の、その先の世界」という言葉に惹かれてしまいました。 エコロジーとオーガニックが合体したようなものでしょうか、まだこんなに拘った食物は口にしたことがありませんから想像もつきません。マクロビオティックの世界では、ひんまがった野菜を食べ続けるとその人間の性格まで影響を受けるとか書かれていたような。我が家では、出来る限りオーガニックの素材で作った粗食(玄米、味噌汁、野菜物)がメインで、時にチーズやパン(もちろんオーガニック)をたのしんでおりますが、 この素の字が付くものの方が高いので、もはやグルメの世界かもしれません。 お肉を買わない分材料にお金がかかる。 これもどこまでやれば身体に良いのやら、キリがありません。 宇宙にも果てがあるらしい、では、その先の世界は?・・・オーガニックのその先の世界のまたその先の世界は・・・どこへ物差しを持って行くかでこの世の万華鏡どうにでもなる?世の中には、餓死する子供たちが数え切れないくらいると同時に、オーガニックでないと駄目!とほぼ頭で食べる(自分も含めて)人々もいる。あまりにも厳しい食事療法で健康を保つのは厄介な病気である。 ラ・ロシュフコー箴言集よりルーヴルで見たボッティチェリのフレスコ画を思い出す。自分の持つものを人にも分け与えることを知りなさい! と。ここで、母から小さい頃からいつも言われ続けている言葉を思い出す。何事もありがたく手を合わせて頂けくことを忘れてはいけません!いつか朝日歌壇で「戦いに病み飢えし子が画面にいるせめて酒盃を置きたまえ父よ」という歌が紹介されていたそうだ。 画面に飢餓・戦争のシーンが移るたびに酒盃を止めてしまうようになった。今日は自分への何か戒め大会になってしまった。ちょっと遊び過ぎた後心の奥底で後ろめたい気持ちがあるのかもしれない。取り留めのない文章になってしまった。
Aug 23, 2005
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今年の夏休みも結構有意義に過ごせたと思う。 ここに、印象深い写真を数枚掲載して、明日からの仕事への糧へとしたい。ここは三重県にて滞在したところ。空気が美味しかった!南仏で毎日のように泳ぎに行った湖。ああ!きっとまた行くぞ。明日から仕事再開。 うちの会社は今、内装改築で11月頃まで閉鎖されているので、街中の方の事務所で仕事がずっと続きそう。 天気が良ければ自転車で通勤だけど、もうすっかり秋景色となりつつあるので、今のうちにしっかりとライン川沿いを走り、アウトドアーを楽しみながら出社と行こう。
Aug 22, 2005
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パリ日帰りの旅 夏休みも返上して頑張る大学生の娘のカッチーの唯一の息抜きということで、この週末パリへ行ってみた。 でも一日中親たちと子供たちは自由行動にして、また夜,車の駐車場にて会うことに。我々はどこに行こうかと迷うこともなくルーヴルへ行き、そのいつも圧倒されるこの世の物とは創造しがたい芸術の結集に度肝を抜かれてしまい、結局は、閉館時間までの約8時間を中で過ごす結果となった。 まともに見れば何ヶ月もかかるだろうけど、贅沢は言えない。 好きなエリアで休憩しながら下界の喧騒とした空気も忘れて(リヴォリ通りの通行の騒音など聞こえもしない)、ゆったりと優雅なひと時をすごせた。でもこのマンモスの中で、何度も言葉を失い、只、呆然と立ち尽くしたこと数えきれない。取り敢えずまずは、一部の写真だけでもご観覧を。彼女の前でまず、余りの美しさに 呆然と立ち尽くす。何処から見ても美しい人はやはり美しい!いくら8時間の館内滞在と言えど、結構まじめに見て回ったのでほんの一部しか見れなかった。けれども我々夫婦は、この素晴らしい巨匠たちに多面から教えられ、悟らされたような満足感があった。 また日帰りでも良いから絶対に来ようという誓いと共に。以前に何度も訪れているけれど、今回は新たな良い刺激となった訪問となった。カッチーたちは、ルーヴルに2時間ほど滞在したあとは、一気にチュイルリー、コンコルド広場を抜けてエトワールの凱旋門まで歩き、その屋上から町並みを展望して、エッフェル塔まで行き、再びアレキサンダー3世橋からコンコルド広場辺りまで歩き続けたらしい。夜でも一緒に食べようと思ったけれども、地元の人々が行くいわゆる「美味しいレストラン」はどこも夏休みでお休みとのフランスの友人の言葉に、バケットサンドイッチで簡単に済ませる。こういう日記を客観的に読んでいると、何とリッチな生活!と移る部分もあるかもしれない。 けれども実際には、日本で言うJAFのようなADACというメンバーの得点で、格安に車を借りれた上、後は油代に1万円ほどとパリの街中の駐車場一日分がかかっただけなので、一家4人、一泊2日で温泉旅行へ行くよりもかなり割安で行けた次第。 本日にて、休みも終わるのでこれからまた普段の代わり映えのしない日記に戻ることにしよう。帰路はぶっ飛ばして、眠気を感じる間もなく帰宅。フランスとベルギーでは時速制限があるけれど、ドイツ国境を越えた瞬間、ガスペダルを踏み込む。夜で暗かったので230km/hを少々超えた辺りで巡航。といっても結構スリルはあった。夜中で交通量が殆どなかったので可能なこと。 でも、星印付きの車の200を超えても片手で鼻歌ハンドルとは違って4つの輪が並んでいる車はスポーティ仕上げ。 今は車も所有していないので、200km/h以上の運転の仕方は、急に変わることを久しぶりに知らされた。 かなり早めにレーンを変えたり、前方の車に知らせたりと忙しい。F1レーサーのコックピットから見えるシーンはもう常人の付いていけるものではない。幾らゲーセンで上手く操作できても現場では、あのアクセルから伝わるエネルギーやハンドルの重さ・・・と只者ではなくなる。 いやあ美術館での崇高な体験を最後に汚したような感触もあったけれど、家に到着後、夫婦で今日の体験をワインを片手に朝まで語り合った次第。
Aug 22, 2005
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ヒッチーがやっとPortoから帰宅! 異国情緒あふれる絵を持ち帰ってくれた。 これでやっと我が家も4人全員揃いました。 今夜はTomochanとエリーちゃんの結婚記念日ということで、再会・記念日パーティーと我が家は賑わっております。 お土産にPortoの極上のポートワインをなけなしのお小遣いをはたいてヒッチーが買って来てくれました。早起きして一日中ハイキングに行ったとのことだけど、気温は連日40度を超えてたらしい。やっと揃った我が家。 よもやま話の交換をした。 もう夏休みも明後日で終わりということで、この週末再び車を借りております。前回は星印付きだったけれど、今回は4つの輪が並んでいるもの。 明日は、早起きして飽きもせずパリへと家族で行く予定。 車を借りついでに、下宿住まいのカッチーの要望というか、こちらのオファーで組み立て家具で有名なIKEAへ行って、まだダンボール生活をしている娘のため洋服箪笥や本棚を購入して、それを下宿に納め(こちらの家具は唖然とするほど重い)、その足で空港へ直行してヒッチーをお出迎え。 人目もはばからずHug&Kissの応酬。(ええ!父親と娘と?!) 久々に会ったものだから、カッチーとヒッチーは歌ったり、馬鹿話をしたりとまるで子犬たちがじゃれ合うよう。 家へ到着したら、エリーちゃんが小パーティーの用意をしてくれていて、これもタイムリー。ずっと洋食続きだったので、4人揃っての玄米・味噌汁・磯のり・梅干・・(ここまでだと何か朝食みたい)。これにズッキーニを軽く茹でた物にひよこまめをすり潰してかつおと混ぜたソース和えに天然えびチリソース風。なぜかここでチーズの盛り合わせのあとドラ焼きが出てきたり、もう食卓はシッチャカメッチャかでした。ポートワインは、熟成度も良くとてもゴージャス。 乾杯明日はパリで何をするという目的もないけれど、楽しい一日になりそう。先週だったか行った時は、南仏滞在の直後だったので、気分が乗らなかった。 Tomochanも来週からいよいよ仕事もフル回転なので、思いっきりリラックスさせて頂こうかな。
Aug 19, 2005
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書き忘れていたけれど、南仏から帰国した(うちからすると外国)翌朝、我が家のエリーちゃんが、素っ頓狂な声で「私の自転車がない!」例によって、裏の自転車屋さんとこに調整に出しているのでは?カッチーが友人に貸したのでは?誰かがお腹空いて食べたのでは?・・・とか、色々と検証してみてもどれも当てはまらない。「え、まさか!」と今度は自分も見に行ってみると、見事に影も形もない。 南仏では少々食べ過ぎ・飲みすぎ・その上泳いだと言っても自転車で50~60km走行することからすると運動不足気味。家に帰ったらしっかりとサイクリングへ行こう!と楽しみに帰って来たので、そのショックたるや計り知れない。下の娘のヒッチーは、まだポルトでポートワインをどうせ連日がぶ飲みしてる最中だろうから、それ以外の我が家メンバー全員のTomochan,エリーちゃん、カッチーは呆然と立ち尽くすばかりだった。自転車一台位で、そんな大げさな・・とお思いの方もおられるだろうけど、我が家の自転車は、そん所そこらのママチャリとは違う。なけなしの大枚をはたいて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した優れものなのだ。一台で、時差0地帯から時差7地帯をエコノミーでシーズンにもよるけれど、2往復はできるかもしれないというもの。それを4台。 何でそんな我が家には似使わないものを買ったかというと7年位前まで、我が家にも前方に星印の付いた自家用車があった。 ある冬の寒い日、友人宅に招待されて真夜中まで飲めや歌えのドンちゃん騒ぎ。(当地では、0,5プロミルという値まで飲酒運転しても良いことになっているのであしからず=そんなに量は飲めないけれど)2時も回ろうと言う時になってやっと退散しようと外へ出てみると、そこは雪国だった。 その当時自慢の星印付きの車は、後輪駆動。ということは、雪が降り始めて深夜に温度が更に下がり道路が既に凍結気味という条件には、全く向かない代物である。友人たちを背中、いや後ろに乗せて徐行始めてみると何とかスイスイと走り始めた。もちろん2ndギヤーでのスタート。 問題はこの後だ。路が右へカーブして直ぐにまた左へカーブという緩やかなジグザグカーブに差し掛かったところで、Tomochanはまず右へ行きたい!とハンドルをきると星印の愛車は見事に裏切って左へとアイススケート。 そこの駐車していた車の横っ腹へズッどーん! ガッチャーん!とストライク。保険屋さんは、「可哀想だから、新車を買ってあげましょう。」とは素直に言ってくれない。今でも無理だけれど、諸事情あって我が家にまた新しい車を購入する財力もなく、取りあえず保険で使えるレンタカーで仕事通い。そうこうしている内に、車なしの生活がいよいよ到来。 仕事場までの12km程を市電で通ってみるとうちの会社には専用駐車上がなく、(あるのだけれど500m位離れたライン川沿いなので意味がない)駐車上探しをしなくとも良い。歩くから健康的。パンは車でなくとも買いに行ける・・など諸事情のもと、ひょっとして車はいらないのでは?という結論に達した。やっとここでメインテーマの自転車の話へ戻り、星印付きの車は買えないけれど、その数年前から健康志向に早変わりしていたわれ等は、それから数年して星印なしの軽自動車デラックス版を買える位の無い資産を叩いて、我が家4人分の自転車を購入するということになった。カッチーとヒッチーはマウンテンバイク。エリーちゃんはクロスバイク。Tomochanは通勤・山と兼用にTrekking用のスペシャルバージョン。ブレーキはMaguraの油圧式ディスクこういう経緯のあったエリーちゃんの自転車なだけに、少々沈み気味。だけど、Viva France熱が功を奏して、今不在のヒッチーの自転車を借りて余分に付いたフォアグラを消化するぞ!と、また50kmのサイクリングへ行って来た。
Aug 18, 2005
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今日はケルンの友人Hに招待され、寿司パーティーでした。彼は、釣り人。きちっとこちらでライセンスを取得している本格派。魚のことはとにかく詳しい。 彼が魚屋に行くと店主にとっては厄介なお客となるらしい。 彼は日本海育ち。Tomochanは太平洋側育ち。 一生懸命品選びをして、トロけそうなマグロに、イカ、タコ、平目、・・と色んなネタを用意してくれていた。 シャリの具合もばっちり。我々が寿司パーティーをやる時、それは手巻き寿司なんて軟弱なものではなく、一人一人が寿司職人になりすます本格派。 一度、日本のすし屋さんで教わった握り方を三つ子の一つ覚えのように、(巷では、馬鹿の一つ覚えとも言う)相変わらず自慢しながら所構わずやっている。 「ハイよっ!」 威勢だけは良い。 「うん、こりゃあ美味しい」 「うん、絶品だ」と掛け声を掛け合うだけで、お粗末の握り方でも超一流の握り寿司に化けるから面白い。 醤油も天然醸造のもの。 1万キロ以上離れたこの土地でこんな贅沢をしていても良いのだろうか? お互いの休暇話を交換し合って、ワインを片手に時はどんどん進んでいく。 話の勢いで来年の夏、みんなで日本へ休暇に帰る運びとなった。 今度は、日本酒を片手にかな?! 今週は、法王がケルンへやってくるらしく、世界各国からカトリックの若者の集いとかで、この付近の町中がボーイスカウトのようなネッカチーフを首にかけた若者たちで賑わっている。 こういう風景をみているとこれからの世もまんざらではないなあと思う。 一つに気持ちを合わせて動く大群の若者。美しい。 また、元気をもらったような気がする。Better Halfのエリーちゃんからの鶴の一声。「まだ、寝ないの?」 いつもPCの前にすわってるTomochanでした。
Aug 17, 2005
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親友のギタリスト、ムッシュJ。彼と知り合ってかれこれ24年。 初めて地中海へ泳ぎに連れて行ってくれた時、Tomochanは、まだまだ青さが残る大学生。この辺りよりもう少し先まで歩いた方が、水が奇麗だからと言われ、猛暑の中、テクテクと砂浜脇の小道を1kmほど歩いたものだった。 この小道から中(砂浜)は見えない。これも中の砂浜で楽しむ人たちの邪魔をしないというマナーだそう。まだ、Tomochanは意味がわかっていなかった。「さあー、この辺でいいか。」とムッシュJ。小さい丘越しに砂浜の方へ行くと、そこには水着を着ていない人たちが 優雅に日向ぼっこをしていたのだった。 ドキっとしたが、覚悟は決めなくてはいけない。これが話しに聞いていたヌーディストビーチか! とムッシュJに聞くと、別にそういう規定はなく、本人次第とのこと。現に全員がそうではなかった。・・・主義とかいう問題ではなく、自然愛好家とでも言うのだろうか、本当に自然と自分もそういう気分になれた。というか選択肢はなかった。思い切って水にスッポンポンで飛び込んで見るとこの開放感たるや、「気持ちいい~」の一言。周りには、むろん若い女の子もいるけれど、おばあちゃん、おじいちゃん、おっちゃん、おばちゃん、あかちゃん・・・と老若男女自然を満喫していた。それから数えたことはないが、度々訪れる南仏。今回は、色んな主義、水着を着たい主義の人、着たくない主義の人、どちらでも良い主義の人などいたけれど、水際に行くや否やもう開放感に酔いしれて、一人でふりxx有無も言わさず「ドッボーン」 ここの浜辺りは、みんなでそれぞれの自然を楽しんでいるが、湖や川、他の場所へ行って、そこにいる人々が着たい主義の人々なら、こちらもそれに倣うというのがマナーである。 どうにかすると人の奥さんの・・・姿を拝見したくなくともすることになるけれど、マイ ワイフは根っから着たい主義者というより、着ないと駄目主義なので、少々不公平かも。 これもそれもあれもどれもみんな許してしまうところ。われわれの行く場所は、この区域内では、裸でないと入浴できませんというようなところではない。 床屋へも裸、レストランへも裸という地区が南仏にもあるけれど、これには、いくら自分も好奇心旺盛といえど、頭で考えるだけの自然愛好では?と疑問を抱く。一抹の不安といえば、ひょっとしてお魚さんにおちxxンをつつかれるのでは・・ということ位。この浜辺でのピクニックがまた最高。夕日を楽しみながら、スーパーで買った安物のワインを流し込む。カマンベールは高温でトロトロ。 コムテでさえ一杯汗を掻いている。 南仏良いとこ一度はおいで~ドッボーン! ああ最高。
Aug 16, 2005
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ここが友人たちの住む街 Montpellier 本当にPetit Parisと言いたくなるようなおしゃれな街、でありながら、表通り、路地裏、所狭しと大小のレストランが軒並みにある。その数たるやパリの人口に対するレストランの数と比べても負けない以上のものらしい。今回は、しょっぱなにPourcel兄弟経営するJardin de Sensへ行く機会があった。 さて、友人の友人は友人とこの20年以上の間にも数は増えるばかり。その中でもムッシュFの自宅は郊外30km程走ったところにあり、この光景が彼の庭だ。 何と言ってもすごいのが、自分の家からこの山までの土地を買い取ってしまったこと。いくら、まだ土地が安かった頃といってもこれは凄い快挙だ。 我々庶民の想像をぜっする環境。 夕方といっても夜の10頃まで明るいけれど、この山間に日が落ちる光景は絶句である。 庭のオリーブから採ったオリーブオイルは絶品。何でも最上級が似合いそうな場所。それに反して、当初からの大の親友、ギター弾きのムッシュJは街のまんまん中に住居があり、は庭先のようなもの。 ここの街はどの路地裏ものように雰囲気があって、エスプリ漂う素敵な街だ。ある昼時に、通りがかった別の知り合いが今からお昼を軽く済ませるけど一緒に来ないかとのこと。 どこのレストランと思いきや、近くのお惣菜屋で適当に好きなものを買って、カフェに行くんだとか。我々もそれにならって、Pourcel兄弟が最近サイドビジネスで始めた洒落たサンドイッチ屋で軽食を調達し、そのカフェで合流。いつ食べるかな?と待つ間もなく、よそのCAFEにて、そのまま堂々とパクパク。おいおい、そんなことしても良いのかと尋ねると、ここは、飲み物だけしかおいてないから大目に見てくれるんだとか。店のムッシュも一応注文取りには来たけれど、昼食中ということで、食後にまた注文を取りに来るとのこと。 今まで、オーストラリアでは良くB.Y.O.と言って(Bring your own)近所にある酒屋でワインを買って他のレストランで開けて飲むというのは経験したけれど、こんなのは初めて。 少々度胸はいったけれども、みんなでやれば怖くない? 短い南仏でも休暇だったけれど、いつまでもViva Franceシリーズは続きそうな気配だ。今日、東京の同じく南仏病にかかった友人から電話があり、Cidreを楽しんでいる様子。こちらでは、一本EUR1,5からオーガニックのものでもEUR4位まで。東京では、普通のものが1200円ほどで売られているらしい。 お昼はCidre、夜はCoteaux du Languedocものが当分続きそうな我が家である。
Aug 15, 2005
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南仏からパリまで車で行くなら、ローヌ川沿いを走るよりこちらの方が、道中の景観も良く目に優しい。丁度パリから物差しで真下にストンと落としたような高速路線。 その地中海側に近いミヨー(Millau)にある本年1月開通した 世界一高い橋。 全長2460m、 高さ343m!、道路部分までの高さでも270m。 7本の橋桁にエレガントなマストが優雅に山間をまたがってたなびいている。何でもエッフェル塔よりも高いんだそうだ。自然の景観を損なわず、敢えて言うなら美の倍増という感じ。 掲載の写真は走行中撮影のため(better half撮影)あまり奇麗に撮れていないので残念だけれど、ミヨー 橋 と検索して頂きたい。 今年は 明石大橋を渡る機会もあったので、橋というものの醸し出す景観を心の底から満喫出来たと言えば一寸大げさかな。南仏からパリへ走行すると、ロックフォール、ダンベール・・と大好きなチーズの名前が両脇を駆け抜けて行く。 思わず前夜に食べたチーズの余韻に浸る。 今回はパリの目的地までNaviで行ったので少々パリ市内に到着した時は、返って緊張してしまった。 何処へ行っても大部分車線はあってないようなもの。 漸く到着した所が、今回同行した楽しいムッシュT 一家とシャンゼリゼーにあるテラスでお茶を楽しんだけれど、 サービス・料金共に観光向け。おまけに世界名高いシャンゼリゼー、(いやションゼリぜーの方が発音近いのかも)排気ガスの悪臭と人の多さ(自分もその一員)に辟易してしまう。 「今すぐ、南仏へ帰りたい!」帰宅後、望郷心が募り毎日、シードルにモンペリエール付近のワイン三昧。ようやくお昼は玄米に味噌汁、自家製納豆に少々の野菜料理。 パンに納豆でも乗せてみようか。
Aug 14, 2005
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今回の南仏旅行での収穫こんがりと肌が焼けたこと。10年分位笑いこけたこと。そして、また未知の素晴らしいワインとの出会いがあったこと。2001年 CLOS DE L'ABBAYEDomaine Chartreuse de MougeresCoteaux du Languedocシラー種 80%グルナッシュ20%この辺りのワインの大半がグルナッシュの凝縮されたフルーティーさを生かせて、濃厚な仕上げにするところ ここのワインは13度と他のワイン軍団と比べてもおとなしい。 樽熟は12ヶ月 タンニンもなめらか濃厚なヴィオレット系 熟成した甘草の香り瓶も一昔前のボルドーのもの(オー ブリオン)あ~、またどうせフルーツ爆弾にグリセリン度の高いシルキーで、・・・と想像していたら、これが今風に言うとミディアムボディーだけれど、流石に2000年の歴史を誇るワイナリー。 仕上げは上品でシラー種が生きているドライ。 バランスの取れた今風の濃厚ワインも大好きだけれど、このワインは何か自分たちが過去に忘れ去ったのもを、「そうじゃないんだよ。本当はこういうのがバランスの取れた美味しいワインという言うんだよ。」と教えてくれるようなワイン。 目を閉じてゆっくりと一口含むと時間が経つのを忘れてしまいそう。アヴィニヨンからニームと南下すると急に違う星へ来たような岩肌が目立ち、林木も低く赤褐色系の土。太陽、太陽、そして太陽。 フィニッシュは、長く やはり上品なドライ。 何か日本で生まれて初めて飲んだCh.Margauxを思い出させてくれた 過去回帰ワイン。とても幸せなひと時をくれました。もちろん、Chateau Puech Haut のGrand Cuvee2000年、2001年も 素晴らしかったし、パスティスでも100パーセントアニスのみ使用のグリーン色のアペリティフ・デュジェスティフ双方に使えそうな珍しいものにも出会えた。ノルマンディー、ブレターニュからコート ダジュール、ランゲドック ルーションまで、ジュラからピレネーまでと一国にあらゆる文化が凝縮された国Viva、France!
Aug 13, 2005
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連日30度以上あった南仏。お昼ごはんを夕方4時位に済ませて、今日は何をしようかと思案する有様だけれど、違和感はゼロ。 今日は、湖にでも行って泳ごう!今日は、海ででも行って泳ごう!今日は、近郊の古い街へ散策に行こう!今日は、フランスで一番美味しいクレープを食べに行こう!料理当番は、気分次第。下宿時代へ戻った気分で、持参していた天然醸造みそと、再仕込み醤油、便利な(家では使用しないけれど)天然だし粉を駆使して、色取り々りの野菜や、魚介類を炒め、良く考えるとソースと言っても濃い目の贅沢味噌汁にとろみを付けただけの物だけれど、これが結構いけて、食卓を囲むムッシュー エ マダム やマドモワゼルたちにも好評。 この後にかならずバケットとチーズが登場することに、違和感を感じるか否か、時差の違う生活の長短が物を言う。 当初は エエッ! まさか和食の後に(例えばお寿司)チーズとパン??? と首をかしげていた自分なのに、今では喜んで口にしてしまう。 これは、単にこちらの生活が長くなり過ぎたからだろうか?と考えると、どうやら幾ら新鮮な魚と力んでも所詮、日本近海の天然ものを腕の良い板さんが精魂込めて握る寿司と、我々が真似事をして握る寿司とでは、違って同然。カリフォルニア発祥の創作料理なんかも加担しているように思うし、果ては、ロックフォールを隠し味にサーモン握りの中に入れたり、今旬の若いシェーブル(ヤギのチーズ) の酸味を使ってオリーブオイルと天然醸造醤油にライムジュースでドレッシングのサラダ・・・味も文化も国際交流・・・と、いうようなところに原因があるらしい。 日本では、和洋折衷当地では、洋和折衷ちょっとした洒落たレストランに行くと必ずと言って良いほど 「Tempura風・・・、日本風生魚の・・・、」と言ったメニューに遭遇する。今回は、友人ギタリストのムッシューJ一家がその友人宅に投宿していたので、われらはムッシューJ宅に投宿。そのうちにこちらへ来て一緒に遊ばないかとと誘われて、ムッシューJの友人宅へと合流。気がつくと滞在中大半をそこで過ごすことに。 Jの信条である友達の友達は 友達!に共感するそのまた友達たち。 昼は泳ぎ、夜は祝宴の毎日。 デザートは庭になるアプリコットをモギリ取るだけ? マダムの焼くリンゴのタルトはあっさりしていて格別。シードルとの愛称は抜群。にぎり寿司のともだちは、チーズ。 チーズのともだちはパン。寿司のともだちは パン?? などととてつもなく広がりを見せてくれる。ムッシューJのギターに、マダムの手料理。 マドモワゼルがどのアングルで撮っても絵になる庭を駆け巡る。 片手に地元のワイン。Chateau Puech Haut、Mas De Fournet、Ch.de Valflaunes ・・・良き友たちに巡り合えて心から感謝。
Aug 12, 2005
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海あり、湖あり、山あり。 昼はCidre。お気に入りChateau Puech Hautで毎晩の祝杯。裸んぼで地中海に飛び込むことを教えてくれたギター弾きのムッシュJ。最高の宝は色んな時差のところにいる友人たち。あ~、また直ぐに戻りたい!
Aug 11, 2005
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我が家からですと ルクセンブルク~ディジョン~リヨン~ヴァランス~アヴィニョン~ニーム~モンペリエールとワインの名産地の数々を通過して参ります。 では、行って参ります。皆さんも良い休暇をお過ごしください。
Aug 2, 2005
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帰りも中継地で、緊張しながら(以前の日記にお恥ずかしい話記入済み)シャワーを浴びてゆっくりと身体を休め、やっと我が家へ戻りました。帰って早々、庭の芝刈りを済ませてから、明日からの南仏旅行へ備えて買い物へ。この写真は今回時差ゼロ地帯横断中、三重県は青山高原近く滞在した時にマウンテンバイクで裏山を降りてきた時のシーンです。これは以前にも掲載した写真ですが、日本の景色との対比に。ついでに明石大橋(たこフェリーから)明日は早朝出発で1300kmの自動車旅行。なんで飛行機で行かないかって? いやぁ、先立つものがないので・・・。 現地では、地中海あり、川あり、山ありなので、車があるととても便利です。 ということは、食材も海の幸・山の幸・川の幸と豊富な上、ワインも美味しいですよ! では、今から明日に備えてサウナで身体をほぐしに行って来ます。
Aug 1, 2005
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