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ドイツ人同僚がいきなり駆け込んできて、「おい、一寸聞いてくれよ!」・・・と凄い剣幕。Tomochan「どうしたんだ?」ドイツ人同僚「これだからドイツ人は・・」何かドイツ人がドイツ人のことをブツクサ言いたそうな雰囲気。話をまとめると、ライン川沿いにある駐車場に車を停めようと行ってみると、凄い行列。チケット受け取る例の遮断機が降りているところで、車が立ち往生して動かなかったらしい。いつまでたっても動かないから、降りて行って見るとその立ち往生の犯人は、ドイツ人のお婆さん一人がポツンといて、何やらインターフォンで駐車場の管理人と話をしようとやっきになっている。この同僚あることに気付きカンカンになって怒り始めたらしい。まだ、???のTomochanドイツ人同僚 「いつもなら遮断機が降りていて、チケットを受け取らないとあがらないのに、そこまで行って見てみると、今日はその《遮断機》が撤去されていて何もなかったんだ。」Tomochan「じゃあ、そのまま素通りすれば良いじゃないか、儲けものだったって・・」ドイツ人同僚 「そこなんだよ、まったくあのくそババア。遮断機が降りてないどころか、故障かなんかで何にも無いんだからそのまま早く素通りしろって言ってやったら、全く、その返事が本当にくそったれドイツ人なんだ!」 と、まだ凄い剣幕ここでそのお婆さん登場「だって、駐車場に入るにはチケットを取って後で支払うのが常識でしょ?! だから、私はチケットを受け取れるまでここで待ってるの!」とのこと。電車に乗るにも改札のない国、ドイツ。 車掌や、有効チケットを持っているかチェックに来る検査官たちに、見つからない限り無賃乗車が出来る国ドイツ。 (Tomochanは因みに、きちっと企業用割引定期を持っております。)上記のおばあさんのようなあっぱれなドイツ人に支えられて成り立つ経営法ですね。 これぞドイツ人気質!!!ああ面白かった。
Sep 30, 2005
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29日の夜、予定通りに日本からのお客さんが到着。 再三書き込んでいた通り、日本からのお客さんはドイツの昔ながらのパン屋さんにお連れするのが一番と思っていたけれど、パン屋さんも夜は営業していないことに、遅ればせながら素人ヴィオラ弾きのTomochanでも気付き、以前から、日本に帰られた大の友人神戸のMr.Nのお勧めの店のことを思い出し、予約を入れていってみた。そこは、「やばせ」とひらがなで書いてある、デュッセルドルフはKloster通りに面する商社・駐在の方々ご用達のお店。 お刺身が美味しかった! みなさんにこのトロや、平目のエンガワなんか食べさせて上げたかった。日本の親友のNファミリーさんから宜しくとのことでしたと、「やばせ」のご主人にお伝えしたからなのか、大トロは出るわ、エンガワは出るわのオンパレード。 直々ご挨拶まで来ていただきまして、我が家とゲスト全員多謝御礼でした。 今日は、軽く白ワイン一本以外にドイツ名物の酵母ビールに、当地の黒ビール、日本酒へと移り、空輸してらっしゃるという日本でも珍しい日本酒を一升瓶で、あっという間に頂戴してしまいました。神戸のNファミリーさんありがとう。 お陰でTomochan接待恥をかかずに済みました。 オヤジさんもとても良い方。何方かデュッセルドルフへ旅行を計画をされている方は、この「やばせ」は美味しいお魚が満喫できる店です。 現地情報まで。と、帰宅後も張り切っているTomochanでした。明日は、金曜日ということは、土曜日の午後、また例のワインバーが待っている。 次回は、ピノシリーズなんだそう! 楽しみ。それにしても今日のお寿司は美味しかったなあ~ 築地へ送られる前に唾をつけて、横取りしたネタばかりを頂いてしまいました。 ・・・・・・・・・
Sep 30, 2005
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オペラファンには必見!ベルリオーズのオペラ「トロイ」全5幕 音楽だけでも5時間はかかる大作演出はドイツのオペラ誌でも有名なクリストフ ロイ。これをただ上演するのではなく、I~II幕をお隣町のデュイスブルクのオペラハウスで上演して、その直後バスで移動して、デュッセルドルフのオペラハウスにて残りのIII~V幕までを上演というマンモス企画。パンフレットには、14時デュッセルドルフオペラハウス前からバスで、デュイスブルクへ移動。15時開演17時45分 バスにてデュッセルドルフへ移動19時半開演22時45分終了デュイスブルクからのお客さん用にこの後バスの移動サービスありという親切さ。因みにチケット代は、15,70ユーロから↑バス代は、12,50ユーロデュッセルドルフの上演前の一時間の間は、特別ケータリングサービスありとのこと。お昼の2時から夜の11時までのオペラ三昧。 これは、行かない手はない!早々にチケットの手配をしないと・・・ (年間契約の分には入ってないので)おっと、仕事の休憩もこの辺で。 軽く現地オペラ情報でした。今夜、接待で日本からのお客さんは、3星レストランも飽きただろうし、パン屋さんにでもご招待しよう。 (^^)
Sep 29, 2005
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日本へ帰ると当たり前ですが、ご飯が美味しい!この美味しさは、沢庵一切れあればご飯茶碗一杯位さっと食べれる美味しさ。 Tomochanファミリーは玄米家族だけど、白米でも甘みがあって美味しい。 ドイツで買える色んなお米を試してみたけれど、カルフォルニア米だろうと、スペインやイタリアの水田で栽培したお米だろうと、あまり、美味しくない。 自然食屋さんで買ってくるオーガニックのお米も不味い。というか、有難く頂くけれども、これはどう甘くみても沢庵一切れだけで食べたいようなしろものではない。ドイツのパンは美味しい。 これは、チーズがなくとも、そのまま食べても本当に美味しい。 種類も数えきれない程あるし、あの重量感・質感は何とも言えない。 色んなチーズに合わせて様々な種類のパンを試す。これが中々面白い。 程よくもちもちっとしたパンや、外はカリカリ、中はしっとりとしていながら、質感のある香ばしいパン。 美味しい!日本のパンは、フランスパン「風」、ドイツパン「風」と言った形だけは似通ってはいるけれど、全く別の代物。 「あそこのパン美味しいよ」の声に釣られて買う度にがっかり。 外はカリカリ、中はぱさぱさ、口に含むと、ゴムのようにくちゃくちゃして噛み切ることすら断念することがある。 ドイツパンと名乗るものは、まず手に乗せてみるだけで殆ど失格。 ここまでダイエットしたドイツパンはないぞ。 ドイツに元住んでいた友人からは、お土産は、いつも「パンとチーズ」を求まれる。 本当にこの香ばしく、ずっしりとしたパンを、見てください。良いですよ!と、張り切って書いた当地のパン。 これは、あくまでも昔ながら真面目に焼いてくれるパン屋さんのパンのこと。 最近、大手のパンのチェーン店が君臨し始めて、以前からあった個人のパン屋さんが、軒並み閉店へと追いやられている。 このドイツの何処の町へ行ってもあるというチェーン店。 いや、パンのチェーン店は何処でも、中国で、発酵させる段階まで生産して、それを船で冷凍したままドイツへ運び、トレーラーが港から各地のチェーン店へと直行。 そのお店にある大型電気オーブンで最後の仕上げに焼き上げて、フレッシュさを売り物にしている。 ここのパンも食いちぎることの出来ないものだ。 これをドイツ人も買って帰る人が悲しいかな増えてしまった。 ましてや、変な発酵促進剤や、非天然酵母の匂いがぷんぷんしている。その一方で、石のオーブンで細々とやっているパン屋さんのパン。 一生懸命作っても買ってくれない。こうして、小売店が消滅して、大型スーパーや百貨店だけが残る。 全国どこの人も同じものを買って、同じテレビ番組を見て、同じ・・・明日の夜成田から到着する同僚たちがいる。 接待のご馳走にドイツのパン屋へでも連れて行こうかな? 爆笑
Sep 29, 2005
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これは、以前にも紹介しました中世の門ですが、この建物の中程に白い玉のような物がいくつもありますね。一体これは、何だと思いますか?そうです、石の砲弾なんだそうです。 当時、街を囲む壁やこうした通用門を建設にあたり、材料も満足にはなく、石の砲弾さえ建材として使ったという。 平和な世の中だったんですね?ですから、砲弾が門に当たってくい込んだものではありません。 ここを当時は、こういう格好の人々が通行していた訳ですね。
Sep 29, 2005
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シュレーダー現首相も、メルケルCDU党首女史も、双方ともこの大連立で話を模索中。これって、自民党と民主党が連立を組むような感じ?シュレーダー首相は、「連立を組んだ後誰が首相になるかは決めれば良い。」メルケルCDU党首は、「私が首相になるなら、この大連立は賛成。」もうそろそろうんざりしているドイツ国民。 毎日ニュースはこればかり。ああでもない、こうでもないと。これって、白ワインを飲むか、赤ワインを飲むかって言う感じ?それなら両方が良いに決まっている。 お気に入りのワイン屋さんから、赤のシャブリが入りましたから、如何ですか? とのこと。えぇ! 赤のシャブリなんてないぞ、と思っていたら、相手はすかさずイランシーのことです、と来た。 あっ、そうか。イランシーね。 シャブリに隣接している村イランシー、そのワイン。ブルゴーニュから少し北に離れている区域でどの位のものが作られているのか余興でも面白そう。早速、赤が良いか、白が良いか明日でも仕事の帰りに試飲に行ってみよう・・・と、また無理やりワインにこじつけるTomochanでした。
Sep 28, 2005
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http://www.manufactum.de/Warenh_user.warenhaeuser0.0.html ↑今日は、お昼休みに会社のすぐ側にあるケーニッヒス通り(ナポレオンがプチ パリ! と呼んだ)、中ほどで交差しているシュタイン通りに面する昔ながらのコダワリ商品ばかりを置いているManufactumという洒落たお店があるのですが、そこで、ダージーリンのスペシャルベストという紅茶を一杯頂きました。これも換算して約500円! ホテル以外で、街中でポットティーではなく普通のカップティーで、この値段は、こちらでは高い方です。 でも確かにコダワリのお店おすすめのコダワリ ダージリン。 ストレイナーに残る茶葉の香りたるや、深呼吸して香りを家まで持って帰りたい位の良い香り。もし、ワインでこの位の香りがするとレベル的には、軽く一本100ユーロ代ですね。500円均一セール!1.デュケム2.ウィーン国立オペラのトスカ3.最高のダージリンTomochanならやはり、オペラかな?でも、オペラの休憩中に、このダージリンを飲んで、終了後、デュケムを一杯ひっかける何てのも良いですね。 これでも〆て1500円也 !今度500円でウィーンまで行くフライトを見つけれれば、往復で1000円。夢は広がるばかりなり~~~
Sep 28, 2005
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5001 2005-09-27 13:06:39 sayurattaさん 5000 2005-09-27 12:55:30 *.aol.co.jp こうしてTomochanのブログまで、訪問して下さった方々、訪問して下さる方々、訪問しようと考えて下さっている方々、ありがとうございます!何万、何十万、百何十万というアクセス数ブログの方々からしますと、お笑いかもしれませんが、Tomochanにとっては、貴重な訪問者数です。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。5000番目のゲストさんありがとう!sayurattaさん5001でした! 今日も仕事頑張るぞ! 人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。 !
Sep 27, 2005
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26日から娘のヒッチーが、ウィーンへ行っておりますが、電話での第一報が、「トスカを3ユーロ50で観たよ!」これは、立見席だけど、興奮気味に臨場感のある感想がヒシヒシと伝わってきた。明日は、カルメンを見に行くんだそう。 これも立見席500円のウィーンオペラに 500円のデュケムは如何?
Sep 27, 2005
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シャトーディケムと言えば、貴腐ワインの王者!ドイツにもTrockenbeerenausleseという長ったらしい名前の貴腐ワインのカテゴリーがありますし、ハンガリーにトカイも有名ですね。この大御所シャトー ディケムをはじめて飲んだときの話、、、今でも良く覚えておりますが、この日はケルンのワインビストロで、計4人で主にボルドーを飲んだのですが、 (Pichon Lalande、Margaux,Troplong Mondot etc.)最後の仕上げに勢いに乗って、ディケムの83年を開けてしまいました。ご心配なく。 ここは、コルク代として2000円ほど払えば、このお店の店頭(ワインの販売もしている)価格+で飲ませてくれるのです。 それでも、まとまった額にはなりましたが、実は招待されておりました。 さて、このディケムを飲んでその感想を後日ワイン好きの友人に、喜び勇んでTomochan話はじめました。 「まず、キャラメルの香りがきて、その後、アプリコット、ヴァニラ、・・・・・・・・・・・・」と、描写し始めたのですが、その友人曰く、「キャラメルなんて一個数十円で買えるし、アプリコットも一個しれている。ヴァニラ、云々と全て原材料を買ってきて足しても、せいぜい500円が良いとこだな。」と言われてしまいました。 もちろん、この友人、ワイン通でからかって言ってたのですが、そう言われてみるとそうかな?なんて変に納得しそうになったTomochanでした。この複雑さが何とも言えない。 ワインって本当に面白い飲み物ですね。皆さんも、ディケムを500円で如何ですか?
Sep 27, 2005
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これから仕事ですが、仕事を始める前の息抜きに ブロンドジョークでもブロンドで青い目の方お許しを。(周りを見ると当地結構います 笑)ブロンドで青い目をした可愛い女性が、お湯を沸かしてわざわざそれを、即座に冷凍庫!へ入れました。さて、どうしてでしょうか? ご存知かとは思いますが、西欧社会ではブロンド・青い目の美人はおつむが余り強くないという謂われがあるそうです。(実際に該当はしないとは思いますが) ですから、おつむの良くない人が取る行動を想像してみてください。答えは、お湯を冷凍庫に入れて氷にしておくと、溶かしていつでも好きなときに「お湯」が使えるから?! とのこと。お粗末さまでした。 では、皆さん良い一日を。 (時差7時間)
Sep 26, 2005
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オルフのカルミナ・ブラーナの曲に合わせて、振付けられたバレイ。人の話によるとデュッセルドルフのバレイ団は、ドイツでも有数のものらしい。 わざわざ日本から観に来る人もおられるんだとか。舞台前方でバレイが踊り、黒い幕がその後方を仕切っていて、その後ろでいつものように、オーケストラピットではなく、舞台後方にオーケストラ、コーラス、ソリストと並んでいた。とにかくバレイのフォーメーションが凄い。 プログラムの名前を見ると今夜のプリマドンナは日本人の女の子。 嬉しいですね、こういう晴れ舞台に同郷の人が出演しているなんて。1時間少々の曲なので、いつもの長いオペラとは違って、夜9時前には終了。お尻も痛くはならない長さだし、昨日の今日だから、まっすぐ家に帰って余韻をワインで楽しんでいるところです。日曜日の朝の演奏会は、どちらかと言うとお義理で行ったようなものだったので、自分の観たかったバレイが観れて満喫して参りました。今週は、ヒッチーが、学校からの研修とかでウィーンへ行くんだそうです。羨ましいなあ。 ついこの間ギリシャから戻ったばかりなのに。さあ、今週も仕事頑張るぞ。 今日は、もう走ることさえ出来たTomochanでした。 皆さん、応援ありがとうございました。 記念に86のd’Angludet でも開けようかなあ。 今飲み頃です。ケースの中もそろそろ減って来たのでそうそう贅沢も言えません。Saint Josephの後は、FondrecheのPersiaが良いかも。 今週は日本から出張で出向いてくる同僚の世話もしないといけないし、益々忙しくなりそう。
Sep 26, 2005
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今日は、日曜日。昨夜のベンチの所を通ったので、デジカメでクリック。今朝は、オペラハウスにてシンフォニーコンサートを聴いてきました。14歳の小さい韓国の女の子が見事にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を弾きこなしておりました。 凄い子が世の中にはいるものですね。今夜は、オルフのCarmina Buranaにバレイ団が踊りを付けるという催し。オペラハウスへ再び楽しみです。
Sep 25, 2005
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Saint Joseph 2002Domaine Bernard Gripa12.5% vol.月夜の下、大きな木下、池のほとり ベンチに場所を取り、大きな寿司桶をかかえた我が家Saint Josephという北ローヌ地方のエルミタージュ村の西区域にあたる村名ワイン2002は、この地方雨にやられて難しかったということ。GripaのこのSaint Josephは、アルコールのバランスも良く、偉大な隣村とは比較は出来ないけれど、フルーツ、酸が洗練されたとてもバランスの良いワイン。香りは、ベイクドプラム系だけど、少々熟成した右岸のボルドーっぽい香り。ぬめし皮、Liquoriceなどが、絶妙にあくまでも淡く合わさっている。これをグラスもないのにxxx飲み! Tomochanはまだしも、女性軍も一緒に。ボトルを片手に、にぎり寿司を頬張る我が家。マナー何てくそくらえ!ワインのエレガントな酸とフルーツとコク、お寿司の酸と旨みとコクとのマリアージュ。 少々肌寒い野外おひそかパーティーには、この赤ワインがぴったり。目を瞑ると、そこには日本の海と南フランスのラベンダー畑が広がる。また、当分こういうことは出来ないけれど、心から感謝(^^)
Sep 25, 2005
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昨日土曜日は、先にも書きました通り一家団欒の日。 朝、それぞれが適当に起きてきて、キャロット・アップルジュースを飲んで、生姜紅茶を飲んで、気付くとお昼。 エリーちゃんの玄米と味噌ベースのハヤシライスを4人で食べて、いざ、鎌倉へ。ではなく、フォトスタジオへ。本当に良い写真が撮れるのだろうかと不思議に思いつつも、色んなコンビネーションで撮ってもらう合間に、ちらっと覗かせてもらうと、光量がぴたっと合った被写体は、実物とはかけ離れたモデルがそこにいた! ので、驚愕。 本当にこれが写真になって出来上がってくるのだろうか?と、一瞬心が弾んでしまいました。 Tomochanも明日からモデルになれるかも? 苦笑 大爆笑それから、帰宅してから軽く仕事を済ませて時計を見ると、午後4時半。急いで、例のワインバーへとかけつけてみた。本日のテーマは、お膝元「ドイツワイン」5種類のワイン1.Markgraf von Baden 20042.Maximin Grünhäuser 2004 Abtsberg3. Heymann-Löwenstein 20034.Knipser Halbstück,Pfalz 20015.Karl H. Johner 2004いつもながらドイツのリースリングの素晴らしさを再認識させられるものばかり。これらをテースティング中にオーナーが来て、「どのワインが良いですか?」と素朴な質問。 エリーちゃんは、5番のJohner。 Tomochanは、好みで2番と4番と伝えると、オーナーも、実は、私も2と4番! とのこと。1,3,5、は黄金色!2,4、は、それに比べると淡い黄金色この辺で、どういう醸造課程を踏んできているか一目瞭然。簡略しますと、2と4は以前からある伝統的なドイツワイン。 この酸味とフルーツのバランスが絶妙。残りは、おそらく一般受けする(エリーちゃん、ごめん)とろみがあって、香りが良く、フルーティーなものばかり。 価格的には5のJohnerさんのワインは馬鹿にできないけれど、それでも余韻まで含めて、Tomochanには、何か畑以外で仕上げた「何か違うもの」を感じさせられる。もともとドイツワインというとMoselは、Saar-Ruwer派。でも4のワインは、以前は嫌いだったライン Pfalzもの。 これが中々良かった。 上記の違いは、チーズを少々口に入れた瞬間に全てバレてしまった。 なんだかんだ言っても、価格もフランスと比べても良心的。 これだけの奥深さを気軽に味わえるのは、庶民にとっても有難いの一言。最後に、オーナーが気を利かせてくれて、赤を持って来てくれた。 これは、「St.Joseph」 知っている人がいるだろうか。 上記のワイン軍団を飲んで一人700円ほどだから、一寸悪く思い、この飲みかけのSt.Josephを一本そのまま持ち帰えり用に、頂いて一先ず外へ出る。 丁度愛娘に電話してみると、直ぐ近くで「お茶」をしてるとこのこと。その「お茶」へ合流して、さて家へ帰ろうかと言う時に、妙案が発生。今日はTomochanの家族デー! じゃあ、お持ち帰り用にお寿司でも握ってもらって家で寿司でも食べようと、エリーちゃんに電話をしてもらう。まだ、我が家のことを覚えててくれて、時間もまだ早かったので、一時間少々したら取りに来てくださいとのこと。 行ってみると、又、店のご主人気を遣ってくれて、白身、青物、貝、マグロは、大トロまで、巻物各種・・・と4人が満腹になりそうな位用意してくれていた。 さぁ、今夜は家でお寿司だぞー! と歩き始めたその時、Tomochanが急に、近くの公園(森林たっぷり)のベンチに座って月夜を肴に食べようと言い出した。これには、家族も喜んで、先の「St.Joseph」の赤ワインを回しのみしながらの野外寿司パーティーの始まり。 犬の散歩で通るひとやなんかから、恨めしそうに横目で見られつつも大はしゃぎの我が家。楽しかった! 何やら学生時代へ戻った気分のTomochanファミリーでした。これも、靴を履けるようになったお陰でしょうか?!
Sep 24, 2005
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久しぶりの雨です。 気温は20度。 かなり肌寒くなって参りました。でも、家の中は一家団欒してポカポカ暖かくしております。 こういう時って、美味しい「おでん」が食べたい! と思ってしまいます。豆腐は自家製ですが、他の練り物や、こんにゃく等はまだトライしておりません。日本の食材屋さんに行けば買えるのですが、非常に高い上、美味しくない。 おでんと言えば、むしろワインよりは、お酒。 これも、当地では美味しいものが手頃に入手できません。 要するに、無い物ねだり。エリーちゃんが、何かごそごそと台所でやっております。 匂いからすると、和食ではなさそう。 今日は、Tomochanファミリーの写真を撮ってもらいに行く予定。何を着よう?っと、そわそわしているところです。その後は、アッ! 今日は土曜日だった。贔屓にしているワインバーが開いているから、そこで沈没かも? 温泉を満喫中のみなさん、Tomochanの分までしっかりと身体を温めて来て下さい。
Sep 24, 2005
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今夜は、ホワイトタイ着用(銀タイの間違い!)の仰々しい行事に参加しなければならず、足元がサンダルでは格好がつかないなあと、実はとても心配しておりました。タイムリーに腫れがひいてくれたので、何とかおもいっきり靴紐を緩めて、恐る恐る足を流しいれてみたら、何とかびっこをひきながらでも歩けたので、ホッとしておりました。今、当地は夜の23時半。 これからエリーちゃんとワインでも楽しもうと南仏で仕入れた面白い赤、Cab.、Merlot,Grenache,Syrahという豪州ワインにありそうなセパージュ。 中々美味しいんですよ。 今からでも乾杯間に合う人はどうぞいらっしゃいませ。Akkochanから頂いたGravesの・・・ワインは来週でも頂こうと心待ちにしております。 今までの経験で、ワインが到着後3週間位したら本領を発揮してくれることを知っているのですが、なかなかそこまで待てない時が殆ど。 ケース買いのものだと良いのですが。明日は、やっと久しぶりに我が家全員そろうので楽しみ。
Sep 23, 2005
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今日、Tomochanの名誉の負傷の話を風の便りに聞かれて、お見舞いに来てくださった方があります。http://plaza.rakuten.co.jp/akkochan0329 で有名なAkkochanでした。本当に嬉しかったです。お見舞いに来てくれたから?はい、もちろん。でも、もっと嬉しかったのは、お見舞いとして、Graves!の ?ワインを持って来て下さったから。この場を借りて心からお礼申し上げます。 この分だとTomochan、もう一本の足の指を怪我したら・・・いやいや、不謹慎なことを考えていると罰が当ります。日本は、連休とのこと。 みなさん、気を付けて温泉など色々と楽しんできてください。 こちら組は、仕事・仕事・仕事です。 笑
Sep 23, 2005
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救急車が出たついでに、今日は、消防車の話以前、当地の日本人学校にて娘たちがお世話になっていた頃の話。毎年恒例のグリル大会、当日その準備に当番の役員の人たちが炭を鋳こしたりしていた時、常駐の用務員のドイツ人のおじさんが、一つの教室の窓を閉め忘れたために、ケタタマシイ警報が鳴り響き、数台の大型消防車が登場。その時に丁寧に挨拶したかどうかは、その場に居合わせなかったので分からないけれど、 原因がグリルからの煙と判ったため「カラ出張」となった。後日、学校側になんと数十万円の請求書が回ってきたらしい。 これは、グリルの当番の責任なのか、用務員の責任なのか? すったもんだのあげく、学校側が持つことになったらしい。 これは、あきらかに用務員の職務怠慢ということ。 相手がドイツ人と来ると急に弱くなる学校側。とにかく、煙一つが数十万円の罰金。 おそろしい。うかうか消防署へ電話もできない?ところで、今日もまだサンダル姿のTomochan。うちの会社は、ノータイOKなのですが、出るところに出るときはそういう訳にもいかず、それが明日なので何とか腫れがひいていますように、祈るこの頃でした。
Sep 23, 2005
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先日、ある事態が起こり、救急車にきて貰う機会(そんな悠長な 笑)がありました。ドイツの救急車もあっという間に到着。そりゃぁ、そうでしょうね。何しろ気絶されて、脈拍もあるかないか。大きな痙攣もあったし、側にいた我々全員、「もう駄目かも知れない。」と一瞬ヒヤッとした状況でしたから。我が家は、ドイツに住んでいても、多くの日本人家庭がそうであるように、土足厳禁です。でも、こちらは土足の国。 普段、我が家を訪れる現地の方々には、玄関で靴を脱いで頂いております。でも、緊急事態ですから、救急隊員の方々に「申し訳ありませんが、靴を脱いでからお入りください。」とは言えません。 当然ですが。3人位の人々がまず入って来たと思いきや、直ぐに救急医が来られ、気付いてみると、心臓の機能停止事態まで考えられて、凄い装備。 でも、容態の異変の当人はそのときには、ケロッとされていたので、取り敢えず最寄の病院まで行って検査をしようということに。 夜中の2時ごろまで検査が続いたと、今日、その家族の方からの知らせ。イカツイあんちゃんたちに、お医者さんが5名程立ってテキパキ処置されて、颯爽とピーポー パーポー。 面白かったのが、玄関を入って来るなり、まず、Guten Abend「こんばんは!」の挨拶から始まったこと。 これは、我々をとてもリラックスさせてくれましたし、出て行くときも、「では、みなさん、さようなら。良い夜をお過ごしください。」の言葉。 たまたま親切な隊員の方々だったのか、良い気分。 あまり、ドイツの救急車のことについての話題と言うか、何を書いて良いか判りませんが、ここで、ふとTomochanに素朴な疑問がわきました。日本の救急隊員の方は、家に入られる時土足で入って来られるのかな?
Sep 22, 2005
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実は、Tomochan今は靴を履けない。我が家に来て頂いた大事なお客様が、急に容態の変化。話し込んでいる間、一寸静かになったかなと思いきや、フーっと気絶状態。慌てて、救急車の手配やらなんやかんやで、狭い家の中を走り回っていたら、床に雑誌があるのを目に付かずで、見事にスケート。「ステン!」と物凄い勢いで腰から転び落ちた。不幸にも左足の小指の指先が何かにぶつかり、「イタイッ!」と、思ったけれど、お客様の対応に追われていた。お客様は救急車が到着頃には、また気を取り戻してリラックスムードだったので、大事な問題はまあひとまず解決といったところだった。肩の力が抜けて、フッとリラックスしたところ、足先がズキン、ズキンと激痛が走ってくるのが判った。後になって気付いて見ると、指先の肉が裂けて・・・省略という訳で、秋晴れでポカポカ青空の中、本来ならばサイクリングでも夕方から楽しもうという時になって、びっこを引きながらサンダル姿のTomochanでした。という訳で、腫れが引くまではアルコールはお預けなんだそう。 明日仕事に行くのが辛いかも。それより、ワインが飲めないのがもっと辛いかも・・・。お客さんや、Tomochanの対応に追われて走り回るエリーちゃんでした。ありがとうTomochanは、自分の読んだもの、使ったものは必ずきちっと元の場所へ片付けることという、教訓を学んだ日でした。
Sep 21, 2005
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受けないヴィオラジョーク II でーす。例によって丸いテーブルを囲んで、コンサートマスター、ヴィオラ奏者、コントラバス奏者、3人がならんでいます。(今回は、実在の演奏家ばかり!)テーブルの真ん中に、一万円札が一枚おいてありますが、さて、誰がこの一万円札を手にすることが出来るでしょうか?すみませーん、答えは、またヴィオラ奏者です。で、理由は?コンサートマスターは、一万円位では身体を動かしません。(もっと良いギャラを貰うのに慣れすぎていて)コントラバス奏者は、一体全体何のことを周りの人が言っているのか全く判らないので、ボケッーとしているだけ。よって、いつものようにヴィオラ奏者がドキドキしながら、本当に僕が取っても良いのだろうかと思いつつも、手にすることができます。 爆笑こういうヴィオラジョークは、ヴィオラ弾く人に限って面白がって話をする傾向があるようです。 別に、他の楽器をやっている人に言われても全く平気です。
Sep 20, 2005
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余り料理レパートリーもないし、どうしよう?っと皆さんに助けを求めた我が家のエリーちゃん。 色んな方々からの暖かいアドヴァイスを参考にさせて頂き、無事滞りなくパーティーが終了しました。 ありがとうございました。写真を撮れば良かったと思うのは、後の祭り。Bouvet-Ladubayのスパークリングに合わせて、ズッキーニのスライスと、天然サーモンのスモークでロールして、トッピングにイクラをのっけて、ライムとルッコラのベビーシュート、大根おろし添え。丁度時期なので、Federweisser(発酵中ワイン)と 玉ねぎキッシュ、黒オリーブ、アンチョビ入り。サン ダニエレの良い生ハムが入ったので、イチジクの切ったのを、ハムで巻いて、それにゴマペーストとお味噌少々、昨夜の残りの白ワインをミックスして、一口サイズの全粒粉パンのトーストの上にのっけて、ローストオニオンを添えて、ムルソー シャルム オーピス ド ボーヌ91’と共に。車えび、切干大根と、昨日作っておいた野菜ブイヨンと、完熟トマトを混ぜて、ソテー。 切干大根のさくさく感が受けてました。スペインの白、ソーヴィニヨン ブラン、シャルドネ、ヴェルデホ同等のセパージュの白と共に。 このワイン樽がきつ過ぎず結構美味しかったです。これ以外に、えび、カニの身どっさり入り豆腐系サラダ、 黒ゴマ和えと定番冷豆腐、 自家製納豆ミックス(大根おろし、ひじき、青い葉っぱなどと混ぜて)をアヴォカドの芯のところに入れて・・などなど、この後、赤ワイン(お気に入りのValflaunesの現地でしか入手不可能のSyrah)へ移行し、無事終了。デザートは、黒ゴマ豆腐アイスを、豆腐レアチーズケーキと共に。 仕上げは、生姜紅茶で。 お勧めのネットからバンバンアイデアを頂きました。こちらでは、ホームパーティーということもあり、普通のワインで楽しむ愉快なパーティーとなりました。ケーキを真ん丸くお月さんに見立てて、エリーちゃん遊んでおりました。我が家は殆ど肉系統を食べないので、皆さんからすると質素かも。でも、料理より、ワインより、良き仲間がいてくれること。有難いことです。 感謝
Sep 19, 2005
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土曜日の夜は、また「ホフマン物語」を観に行って来ました。 本日の主役の女の子、以前は研修生だったらしいのですが、声も良くこなれて来て本当に素晴らしい歌を聴かせてくれました。前回書こうかなと思ったのですが、やはり、この前衛的な舞台はどうも戴けません。 歌が良かっただけに尚更悔いが残りますね。指揮者はPodicというバーゼルからわざわざ来られている人だとか。 雰囲気作りが上手く、オーケストラと舞台を上手く操っていました。一つ気になるのは、オペラでも普通のコンサートでもメインのお客さんは、中高年以上だということ。 これには、危機感を覚える人も少なくないと思います。 今風の若い子でオペラへ行きたいという子なんているんでしょうか?これは、教育のせいなのか、社会のせいなのか、家庭のせいなのか・・・恐ろしい将来図にならなければ良いのですが。 と言いつつも、いつの世も必ず中高年世代がいるということは、ある程度の年齢に達すればオペラの一つも見に行こうかという気分になるとでも言うんでしょうか・一寸、Tomochanには判りません。 こんなに、格安でこれだけの歌芝居が観れるなんて本当に感謝です。少々興奮状態で書いております。
Sep 18, 2005
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わざわざ頭をひねって頂いた方もおられるようで、ありがとうございます。さて、待望の理由です。 普通のヴィオラ奏者が、生ビールを飲めるというのが答えですが、その理由は、↓↓↓↓↓↓↓↓↓他のものは、実在しない! というのが理由です。サンタクロース、イースターバニー=実在ではない。早く弾けるヴィオラ奏者なんている訳がない!よって、普通のヴィオラ奏者がゆっくりとビールを飲めました。ありがとうございます。 これは、入門編ですので、またぼちぼちと面白いのをご紹介させて頂きます。今夜は、あきもせず再び、オペラを観に行って来ようと思います。 同じ演目で、「ホフマン物語」です。 オペラは、好きなので何度観ても楽しいです。 特に10年程前から、字幕を流してくれるようになったので、(もちろんドイツ語ですが)イタリア、フランスのオペラが理解しやすくなりました。では、みなさん良い週末を。
Sep 17, 2005
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みなさん、いつも主人がブログでお世話になっております。明日、急にお客さんが来ることになりまして、それでなくとも料理レパートリーの少ない私は、今日、週末の土曜日で行きつけのお店はお昼過ぎで閉店なので、困っております。誰か助けてくださ~い。 何か簡単レシピがあれば宜しくお願いしま~す。Tomochan妻ことエリーちゃんより
Sep 17, 2005
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ヴィオラという楽器が登場したついでに、ジョークをどうぞ。そもそもヴィオラという楽器は歴史的に見ましても、余りソロ楽器としては扱われておらず、ヴァイオリンには、星の数程のレパートリーがあるにも拘らず、ヴィオラには、バロックからロマン派までに限ってしまいますと、かなり限られて来ます。 最近でこそソロ楽器として、(特に20世紀前半から)見直されてヴィオリストと称される人達が出てくるようになりましたが、それまでは、室内楽でみますと、ヴァイオリンの上手な人⇒第一ヴァイオリンヴァイオリンのまあまあの人⇒第二ヴァイオリンヴァイオリンではどうしようもない人⇒ヴィオラでも弾いたら?という感じで、第三ヴァイオリン的な扱いをされてきた背景があります。ドイツでは又の名を、ディーゼルガイゲ(ヴァイオリン)とも呼ばれています。注:もちろん現実には、名作曲家の素晴らしい手法で、伴奏をしているだけでヴィオラ冥利に尽きるという曲も数え切れないほどあるのですが・・・上記のような可哀想な扱いばかり受けて来た歴史的背景を念頭に浮かべながら、これからのヴィオラジョークを一緒に楽しんでください。では、スタート!ヴィオラジョーク 1普通のヴィオラ奏者とても早く弾けるヴィオラ奏者イースターバニーサンタクロースと4人が丸いテーブルに並んで腰掛けております。このテーブルの真ん中に、今注ぎたてのそれはそれは、美味しそうなドイツの生ビールがジョッキ一杯置いてあります。さて、誰がこのビールを飲むことが出来るでしょうか? (頭をひねって考えてください)今日は、答えだけ先にお教え致します。その答えは、なんと普通のヴィオラ奏者=弾けない、どじ、遅い、いつも弾いている振りをしている、第三ヴァイオリン的・・・・・、なんです! (有難い!!!)→Tomochanがビールを飲める! あっ、ワインにして置けば良かった?では、どうして? みなさん、この理由を考えてください。 では、失礼。
Sep 17, 2005
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タイトルは全て、ヴィオラという楽器のフィンランド語、フランス語、ドイツ語です。Tomochanは、趣味でヴィオラという楽器をたまに引きずり出して来ては、ゴシゴシ、ガーガーとのこぎりを弾いておりますが、一寸この楽器のことを紹介したいと思います。皇太子殿下も弾いておられるということで、日本の中でも、「えっ、ヴィオラ?それ何?」というのが当たり前だった以前から致しますと、 「あっ、皇太子がやられてるやつね・・」と時代も変わって来ました。ヴァイオリンは胴の長さがおよそ36cm程ヴィオラは小さいもので、39cm 大きいものでは、46cm位まで色んな大きさのものがあります。Tomochanが使っているのは、42cm位のもの。 高校1年の時に、その前に観た映画に感化されてむしょうにヴィオラがやりたくなり、みんな受験戦争で血眼になる中、一人勉強もせずのこぎりを弾いていたのでした。 いざ、受験となった時は、どれだけ焦ったことか・・・このヴィオラという楽器、ヴァイオリンとチェロの中間の音域でとても哀愁のある音色がします。(もちろん、上手な人が弾けば 笑) ワインで言えば、ラベルがヴァイオリン=どんなワインなのかが表示されていて、人目見るだけで内容が判る。チェロがボトル=しっかりと支えてくれる低弦で、ヴィオラはというともちろん、中味!=口に含むめば含むほどに味が出てきて、複雑?な味わいがあります。という位渋い楽器なんですね。 暇な時に、ギーギーと音を出すんですが、たまに自分の思っている音に「近い」音が出たりすると、もうそれだけで、今夜は美味しいワインを飲もう! という気持ちにさせてくれます。このヴィオラという楽器にまつわるジョークがまた素晴らしいんです。これは、追ってボチボチ書きます。当地でも、愛好家仲間がたまに集まって一緒に「室内が苦」(世間では、室内楽と言ってます)をやっておりますが、これも上記のように、ラベルとボトルと中味!が一緒になって美味しいワインになったり、まずいワインになったりと楽しいんです。さてと、今日はヴィオラをチョコッと弾いたので、ワインでも飲もうかな?
Sep 16, 2005
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ヨーロッパ経済共同体の官僚:あなたは、2頭の牛を飼っている。EC はあなたの2頭の牛を取り上げ、1頭は殺し、もう1頭は乳牛として飼う。その牛乳の儲けからお詫びとしてあなたに支払い、北海に残りの牛乳を捨てる。アメリカの企業:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたは、1頭売り、それをリースしてもらう。あなたは、株式会社を設立し、所有している1頭とリースしている1頭に通常の4倍のミルクを出すように仕向ける。あなたは、1頭が亡くなって驚く。あなたは、記者会見を開き、50パーセントの経費をこれで節約することになることを伝える。あなたの株の値が上がる。フランスの企業:あなたは2頭の牛を飼っている。あなたは、3頭の牛が欲しいとストライキを起こす。それから、あなたは美味しいもんでも食べに行こうと、一本の赤ワインも開けてレストランにて楽しむ。この上何を騒ぐ必要がある?日本の企業:あなたは、2頭の牛を飼っている。超現代的な遺伝子操作で、10パーセント大きさを縮小し、20倍の牛乳を出させることに成功する。これを題材にウシ鬼門とか名づけて、マンガにし、世界中で売り出す。ドイツの企業:あなたは、2頭の牛を飼っている。超現代的な遺伝子操作で、全頭ブロンドにすることや、ビールを馬飲できるようにした上、最高の質の牛乳を出し、時速160kmで走れるようにする。残念ながら、牛たちは、年に13週間の休暇と必要な草を要請してくる。イギリスの企業:あなたは、2頭の牛を飼っている。2頭とも狂っている。イタリアの企業:あなたは、2頭の牛を飼っている。けれども、あなたは、牛が何処にいるのか判らない。あなたが、探す間に一人の美しい女性を見かける。あなたは、エスプレッソを飲みながら休憩し、語り合う。人生とは良いもんだ!以上人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。 Please Click here. Merci !
Sep 15, 2005
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この写真は、前回フィンランドへ出張へ行った時に撮ったものなんですが、フィンランドでは、こういう湖があり、そこに各ご家庭別荘をお持ちで(羨ましい)、サウナがあり・・あちらでは、採って干してある白樺の枝葉をサウナへに持って入り、「バシッ、バシッ」と身体に叩きつけたりしながら、あの独特の香りを室内に充満させて汗をびっしょりと掻き、なかなか爽快な気持ちになります。家族風呂と言った感じで、老若男女一緒に入りますから初めは「えっ!」と思いましたが、まあ内輪だし良いかという感じでした。 サウナから直接、↑の湖にドッボーんと飛び込むんですよ。 それはもう最高。いえいえ、フィンランドのサウナ事情ではなくドイツでの話。最近、通っておりますフィットネスクラブにも、男性用エリアにサウナ2部屋と蒸気サウナ1部屋、女性用エリアにサウナ1部屋と蒸気サウナ1部屋があります。(会費は安いのに結構豪華です)軽く有酸素運動を済ませて、シャワーで汗を軽く流してサウナへ入ろうとしますと、毎回のように、若いキャピキャピの女の子からおば様族まで数人が、バスタオルをグルグルに巻き付けてサウナへ入って来られます。(女性用が1室しかないからでしょうか?)規定で素肌が室内の木に触れるところは全てタオルを敷いて利用することになっていますので、 普通、大きなバスタオルを、座る場合はお尻と足のところへ敷きつめて座る訳です。ですから毎回大きなバスタオルを2枚シャワー用と持参することになります。いや、バスタオルの話ではなかったですね~そのうら若きご婦人・少女たちはサウナ室に入るや否や、巻いていたタオルをばさっと脱ぎ捨て、上記のように敷き始めます。 で、Tomochanは汗る? いや、汗をかきかき目のやり場に困るようなこともなく、堂々と世間話に花を咲かせたり真面目を装う訳ですね。 もう焦ってます。そうなんですよ、ドイツではホテルでも何処でも男性用サウナへ女性が入室して良いことになっているのです。その逆はXです。 これは本当に良いことですね~。 いえいえ、本当はとても緊張しながらいつも入ってます。もうどきどきしながら。 彼女たちが入ってくる前までリラックスして、今日はブログに何を書こうかとか考えているんですが、彼女たちの存在感があり過ぎて、汗がいつもより何倍も出てきます。サウナで冷や汗? 大爆笑以前にベルリンの大きな有名ホテル内のサウナ室(ホテルは通常1室しかありません)を利用しようと係りの人に申し出ると、「女性も入って来られることがありますから、決して驚かないでください」と注意されたことがあります。 その時に同行していた日本から来ていた者(♂)は、結局入りませんでした。 これって、おそらく日本のご婦人が知らずに入ろうと思ったら、堂々とこちらの男性が入って来て大騒ぎになったんだろうなと思った次第。うちのエリーちゃんも恐がって(嫌がって)絶対入って来ませんね。では、今日もフィットネス頑張って来ま~~す。人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。
Sep 14, 2005
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キリスト民主同盟:あなたは、2頭の牛を飼っている。 あなたの隣人は 0頭。あなたは、1頭を残し、もう1頭を隣人に上げる。その後、あなたは後悔し新たな法律を求める。社会主義者:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたの隣人は、0頭。政府があなたの所有の1頭を取り上げ、もう1頭を隣人に譲渡する。あなたは、隣人の動物飼育を援助する組合を作ることを強制される。社会民主主義者:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたの隣人は、0頭。あなたは、仕事が上手く行き、何処か罪悪感がある。あなたは、選挙で牛税を法制化するひとを選ぶ。これによって、牛税を払うためにあなたの牛を売ることを余儀なくされる。あなたが投票し選んだ人々が結果的にこのお金を得て、そのお金で1頭の牛を買い、この1頭をあなたの隣人に与える。あなたは、これでいいのだ、と思う。Udo Linderberg(ドイツのポップ歌手)があなたに歌を謡ってくれる。自由民主仕儀者:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたの隣人は、0頭。で、それがどうした?Guido Westerwelleがあなたに謡ってくれるじゃないか。共産主義者:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたの隣人は、0頭。政府はあなたの両方の牛を差し押さえた上、牛乳を売りつける。あなたは、牛乳を買うためにえんえんと並ぶことになる。牛乳は、酸っぱくなっている。資本主義者:あなたは、2頭の牛を飼っている。あなたは1頭を売り、そのお金で多数の牛を養産するために1頭の雄牛を買う。この後、まだ続くのですが、今日はここまで。P.S. これも娘のカッチー出典。 あの子は本当に下宿で勉強しているのだろうか? 笑人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。 Please Click here. Merci !
Sep 14, 2005
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娘のカッチーが、次のようなメールを寄越しましたので、みなさん声を出してトライしてみてください。 舌を噛まないで下さい!英語初心者用 (for beginners)3人の魔女が3個のスウォッチ時計を見ている。 どの魔女がどのスウォッチ時計を見ていますか?はい、ではこの全文を英語でどうぞ!Three witches watch three swatch watches. Which witch watch which swatch watch?英語上級者用3人の性転換した魔女が3個のスウォッチ時計のネジを見ている。 どの性転換した魔女がどのスウォッチ時計のネジを見ていますか?では、また全文を英語で!Three switched witches watch three Swatch watch switches. Which switched witch watch which Swatch watch switch?英語終了課程の人用性転換希望の3人のスイスのだらしない魔女がスイスのスウォッチ時計のネジを見ることを望んでいる。 性転換希望のどのだらしない魔女が、どのスイスのスウォッチ時計のネジを見ることを望んでいますか?それを英語でどうぞThree swiss witch-bitches, which wished to be switched swiss witch-bitches, wish to watch three swiss Swatch watch switches. Which swiss witch-bitch which wishes to be a switched swiss witch-bitch, wishes to watch which swiss Swatch watch switch?日曜日に、ギリシャから下の娘、ヒッチーが真っ黒になって帰ってきました。 宿の窓から見える海の光景が素晴らしかったらしい。 学校を堂々とサボっていたので、授業について行けるかどうか、帰って早々そんな心配ばかり。 パラダイスから現実へと逆戻り。でも、帰って直ぐに食べさせた味噌汁一杯。「うわぁ、美味しい!」この一言で、母親のエリーちゃんはメロメロ。 パン、チーズも良いけれど、お豆腐とネギのシンプル味噌汁も美味しいですよね。人気ブログランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします。 Please Click here. Merci !
Sep 13, 2005
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海外で長期滞在された方、しておられる方、は、みなさん感じることだと思いますが・・1.異国の地 新しい環境に慣れないといけない期間。 左側通行から右側通行へ、から始まり、コミュニケーションの大きな違い(言っていくらのこちらと、言わずとも判るべしの日本)などなど。この期間は、一時帰国する度に母から「あなたは、もう日本人じゃない! そんな横柄な態度なら帰って来なくても良い。」などと耳の痛いことを言われ続けた時期でもあります。 (未だに出る言葉ですが 苦笑)2.言葉にも不自由がなくなり、生活にも慣れて来る期間 閉じこもり気味だった自分が、積極的にこちらの人々の中に入って議論したりするようになる時期。 この辺から自分の故郷「日本」を余計に意識し始める。 3.10年位月日が経ち、そろそろ第二の故郷と呼んでも良い生活環境が整ってくる時期。 子供が出来て、こちらの現地校へ通わせるか、或いは日本人学校(全日制)へ通わせるかなど、迷う時期でもあります。 何処かで、いつでも日本へ帰れるように心の準備をしているところがあります。この時期になると、日本では挨拶の時に頭を深々と下げることにも抵抗がなくなり、日本では、日本のやり方で。 こちらでは、こちらのやり方に合わせて要領よくやる自分に気付き始める。で、20数年経った今は?こちらにいると、ワインとチーズ、美味しいドイツのパン、音楽をエンジョイし、日本に帰った時は、温泉に入って鼻歌の一つも歌い、美味しいお魚食べて、気付いたら電車の中で鼻ちょうちん。 嫌な「おっさん」に成り果てている自分。最近、ある方から、そっちの美味しいとこ、こっちの美味しいとこと海外に住みながら盗み食いするのが、一番気楽で(嫌な人付き合いもなく?)良いですねぇ。と言われたことがあります。 一寸考えさせられました。結局何処に居ても、「自分」は変わらないことに気付いておりますので、(この歳になってやっと 爆笑) 肩が凝らないようにリラックスモードのこの頃です。 何とかなるさ!
Sep 12, 2005
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その名は FederweisserFederは鳥の羽 Weissは白い という意味ですが、繋げてどんな意味があるのか名前の由来を検索しても出てこなかった。 すみません日本では、ボージョレ ヌーヴォーの販売合戦が近頃始まっているようですが、 このフェーダーヴァイサーというのは、白ブドウを圧搾したブドウ液が、自然に発酵始めてアルコール度が4パーセントに達した時点で瓶詰めして販売するという、何か白い濁り酒のような感じ。 発酵中なので、濁っていて瓶の底に酵母が貯まっていて、ブクブクっと泡が沢山出てきております。 つまり、ブドウ液の糖分がアルコールになりきる前に、出荷して楽しむと言うもの。フェーダーヴァイサーに関する注意事項!毎年何処かの誰かが、このワインのことを知らずに次のような失敗を必ずやっているみたい。 以前に新聞の記事にあったのですが、、あるご婦人がこのFederweisserという「ワイン」をお土産に買って、空港のセキュリティーチェックを通過しようと、このボトルを「寝かせて」ベルトにのせました。 すると、中身がドボドボドボっと流れ出てきたのです。 このご婦人、買ったお店に文句を言わんとばかりの凄い剣幕。空港の係り官が、にやっとして言いました。「マダム、これはFederweisserと言って、発酵中のワインのため栓はわざとしてないものなんですよ。」マダムの顔が真っ青から 真っ赤っかに変わる様子が面白かったとか。そうなんです。このワインになる途中のワインは、出荷するときに「わざと」コルクやスクリューキャップを付けないで、上部に穴を開けたカプセルだけを付けて出荷するんですよ。 でないと発酵中のため、圧力がかかり過ぎて瓶が破裂する恐れがありますから。昨夜、教会のコンサートから帰宅して今年初のFederweisserを飲みました。当然、糖分が残っておりますから味は、少々甘いめ。 うちは毎年、裏の自然食屋さんのものを買ってるのですが、アルコール度は8パーセントになって出荷されてるものなので、そんなには濁っておりません。 半分ワインのようで、少々甘みがあって、酵母の感触をエンジョイするとでも言いましょうか。面白い飲み物です。ドイツ的ですが、整腸作用があり、身体に良いということもあって、毎年待ち遠しくしております。これに、物凄い量のプラムで作るプラムケーキや、キッシュロレーヌ、当地では、Zwiebelkuchen(玉ねぎケーキ)などを合わせて食べたりします。ドイツでは、9月から10月半ばへかけての出荷。オーストリアでは何でも、アルコール度が1パーセントから、出荷は、8月から9月の終わりまでとのこと。我が家、毎年このFederweisserは飲むのに、どういう訳かボージョレー ヌーヴォーはこの10年ほど飲んでおりません。 まあ一種の風物詩ですから、味がどうのこうのではなく只単にその季節感を味わうということでしょうね。 キノコもたけなわ。 森のキノコを採集してキッシュにして合わせるのも良さそうですね。 キノコ狩りして中毒を起こしてTomochanいなくなっていたら、ご勘弁を。(いや、喜ぶ人がいるかも知れない 爆笑)
Sep 12, 2005
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http://www.geocities.jp/tcpochor/Elias_den.rtfこの曲のベースになる旧約のエリアスの話は↑にてどうかご覧ください。今夜も18時からデュッセルドルフの街の中央にあるレンガ色した素敵な教会にて、幕間の10分程の休憩を入れても20時30分位までという、長時間のオラトリオでした。 こちらでは、教会でのコンサートの場合、通例演奏前には拍手をしないようなのですが、今回は指揮者の登場と共に拍手があり、奇麗なコラールから始まって、コーラス、アリア、レシタティーヴォと繰り返されて、荘厳な音楽が教会内に響き渡りました。 普段慣れ親しんでいるメンデルスゾーン的な感触ではなく(彼のピアノ曲や交響曲その他)荘厳なきわめて真面目なオラトリオを感じました。 なんてえらそうに書いておりますが、実は音楽はワインよりも好きかも・・という位のTomochanでありますので、他の教会へも演奏会を聴きに行ったり、仕事の邪魔にならないかぎりするのですが、他の有名な作曲家には、「ひょっとして、この音楽お金儲けのためだけに書いたのでは?」と生意気にも思うことがあったりするものですから、今回の手応えは嬉しかったです。 でも実はエリアスって、まだ読んだことがなかったのでこれから↑のページで勉強しようと思っている次第。 いい加減なんですねこういうところは。他の宗教曲では、ヘンデルのメサイアや、モーツァルトのレクイエム、ブラームスのレクイエム、ハイドンの天地創造や四季などなど、好きな曲は色々あります。 本日はこの何週間か続いた当地にしては異例の夏のような暑さがガタンと音を立てたようにくずれて、雨、雨、雨の一日。 教会内に空調なんかある訳はありませんから、もう演奏会が始まる直前には全ての扉がしまり、空気がむんむんし始めました。 案の定、演奏しているオーケストラやコーラス、特に男性陣は礼服を着ておられたので、白シャツは汗だく。 ハンカチを忘れた人なんて、礼服の袖で顔の汗を拭かないと間に合わないほど、暑かったみたい。 まるで、日本へ飛行機で到着して機内から一歩外に出るときのあの「ムッ」とする感触と似たような空気。 演奏会という華やかな中でも暑さには勝てない? 聴いている我々まで演奏と共にこの異常な空気の中で「暑く」なっておりました。 と、変なところばかりに目を配って帰ってきたTomochanでした。一体、何しに行ってるのやら?
Sep 11, 2005
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↓を開けて見て下さい。 http://www.weinart.de/選挙宣伝のページでは、決してありません。 ドイツ語なんで読みにくい方もおられると思いますが、れっきとした有名なワイン屋さんHPです。あなたが選ぶ! と題して、説明が始まるのですが・・18日の選挙で勝った党の議席獲得率を そのままワインの表示価格の値引き率にするという大胆なもの。黒カードは CDU 女性初の首相候補として凄い勢いのメルケル女史の党ですが、 ここの党が勝つと全ワインリストの中から限定されたもの(といっても1900年初期から結構良いものをリストアップ)を、オファー。 1923年 サンテミリオンのスタールからのラインアップ赤カードは、現首相シュレーダー率いる党 SPD1945年のローザン セグラからのラインアップです。3つ目の黄カードは、 FDPという党で、結構小さい党ですので、ここが勝てば、1871年のディケムからのラインアップで凄いです!議席獲得率の下桁は四捨五入とのことワインを購入する側からしますとやはり FDPに入って欲しい!と思いますが、ひょっとしてこのルールに乗せられて、ついつい余分に買ってしまうと後で、大変なことになりそうな。ご注文は 18日の18時まで。電子メール、ファックス、電話でのご注文は16日の18時までに。実際の選挙投票とは違って、別に何枚(何本)でも記入(注文)可能 笑以上のルールで、皆さんも一緒に凄いワインを購入するっていうのは如何ですか?残念ながら我が家は、?欠病なので、このゲームに参加できないかも。
Sep 11, 2005
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ホフマン物語オッフェンバッハは、通常オペレッタ作曲家として有名ですが、このたった一曲のオペラを残して、世を去りました。 最近になって、当時焼失したと考えられてた原譜が、パリオペラ座の書庫係の不正捜査がきっかけで、偶然発見されたということです。今から118年ほど前に、焼失したとされ後の人々によって色々手を加えられたりしてきたということですが、今夜のラインオペラのホフマン物語は、この原譜に基づいているとのこと。 長いオペラになりました。物語の概要は ↓ にて検索ください。 http://www.geocities.jp/music_yomoyama/hoffmann.htm幕順は、こちらのとは違うようですが、ドイツの心の重いメランコリックさにフランスのコミカルさが重なっていて面白いオペラです。 シャンソン的なアリアがあって、今でもラララ ラララ・・・と口ずさんでいます。演出は現代的で、これには賛否両論色々あるでしょう。 ここのオペラハウスに初めて通い始めた頃、バーフースという演出家がいたのですが、個人的には、この人が手がけたトスカ、ラ・ボエームなどがとても好きです。 緞帳が開くと「うわーっ!」と観衆みんなが声を出すくらい、舞台の左右上下がセットで埋め尽くされていたりして、楽しませてくれました。 今でもたまにこの演出でやっているようですので、機会があればまた「うわーッ!」と声を出すために行ってみたいなあと思います。今夜は都合でエリーちゃんはお留守番。 ごめんなさい。でも、二人でちゃっかりと例の一人5ユーロで5種類のワインを試飲できるワインバーへは、オペラ前に行って参りました。 Hohe Str.19にあるのですが、今回は、ボルドーばかり、5種類サンテミリオンからメドックまで、楽しめました。 ロックフォールのキッシュがあったので、それを口に頬張りながらの試飲。 ワインだけだと、ごまかされそうになる位トップのワインを真似ているシューぺりオールとかあったのですが、ロックフォールが口に入っただけで、もう即バレバレで直ぐにへッシャゲてしまいました。 やっぱり良いものは、良いということで。 なんて、ほろ酔い加減で(千鳥足になるまで飲んでませんので、あしからず)今夜は、堪能して来ました。 こちらでは、オペラが普通は19時30分開演、コンサートは20時からと比較的遅く始まるので、仕事が引けてからでも、ゆっくり行けるので有難いです。 いつか勇気を出してデジカメを持って行って、中の雰囲気とかも撮れれば良いなあと思っています。
Sep 10, 2005
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当地ドイツはデュッセルドルフの街にも ドイツラインオペラというオペラハウスがありまして、 戦後の建て直しの際資金がなく外観はそんなに凝った建物ではないのですが、中は3つのバルコニーがぐるりにあり、結構聴き応えのあるオペラハウスです。 オーケストラのランクでも、A,B,C,Dとある中一番上の、Aで(Aの中にも3段階あり、その一番上らしい)、ベルリン、ハンブルク、ケルン、シュトゥットガルト、ミュンヘンなどと同格だそうです。 オペラが好きで毎年よく出かけるのですが、(殆ど毎週のように聴きに行っております。)今回のスタートプログラムは、オッフェンバッハの「ホフマン物語」フランスのオペラでは、ビゼーのカルメンに次いで最もポピュラーな曲です。 これの5幕版を 18時30開演 22時45分終了という殆どワーグナーのローエングリン並位の演奏時間。幕間に2回20分づつ休憩がありまして、 皆さん着飾った紳士淑女がシャンパンを片手に、予約してあるテーブルに付き、歓談するんですが ヨーロッパの社交界を垣間見ることが出来て、面白いです。 Tomochanはいつもよれよれの格好でご迷惑をおかけしております。すみませーん。 土曜日がホフマン、日曜日がモーツァルトの後宮からの逃走と週末に連日続いておりますが、 日曜日は教会コンサートの方へ行ってみようかなと思案中。 土曜日は、夕方に例のワインバーでテースティングをしてワインをひっかけて、オペラへ直行かな? また音楽三昧の季節になりそうな・・・
Sep 9, 2005
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食べるの好き・飲むの好き・・のTomochanは、新しい良い店が出来たと聞けば、「火事だ!」「へ、何処?」のノリで、さっと腰を上げて通い始めてしまう悪い癖があります。お店が新しい場合は、みんなシェフもおかみも給士人も気合が入っているし、質を落としてお客さんを逃すまいと必死です。この時期が過ぎても、うだうだ来るいわゆる常連客は、メニューも一巡知り尽くしているので、「おまかせメニューでお願い」ということになる頃でもあります。 お店としては、客を逃したくないのでサービスをどんどんする。=常連客はそれが当たり前だと感ずるようになります。この辺から段々とナーナーの関係で、カウンター越しに裏の台所事情なんかを、聞かされるようになること多々あり、どちらがホスト役なのか判らなくなってくる頃です。 これを良いと思うお客さんは、そのまま続けて常連。Tomochanは、外で楽しむ以上1.おやじは愛想もなんにもないけれど、料理がとにかく美味しい。2.料理はまあまあだけれど、店の姿勢に打たれる。3.料理もサービスもまあまあだけど、店のロケーションや雰囲気が最高4.↑の全てが叶っているそして、最後に5.客は所詮客であることを認識している。現状では、通い始めると大体何処でも、段々と魅力が薄れ始めてします。=サービスや料理の質が安定していない。飲食店と一言で言っても、店の方針を客に強要するところうちの寿司が気に食わねぇんだったら来なくてもいいだんよタイプ。と、客の好みに応じてヴァリエーション可能なところとがあるとは思います。庶民にとって遠く夢のような京都の料亭の世界、接待されて行っただけ。またもう一度お伺いして、「ようお越しやす・・・・・」から「そろそろ、お足の方が・・」まで味わってみたいものです。 ああいう所には、こちらの3星レストランが逆とんぼりしても叶わない+α がありますよね~。とにかく、こうしてTomochanはその店の前を通り辛くなり、裏通りへわざと回って歩かないといけなくなり、今では、もう歩くところがなくなりつつあります。爆笑
Sep 8, 2005
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↑皆さん、ご紹介いたします。この方は実はうちの社長です。爆笑 ヴェルサイユの前に立っているのはルイ14世何ですが、 こちらはもっと格の低いヤン ヴェレムという人です。うちの会社には、日本人以外にも、ドイツ人、イギリス人やフランス人にその他の近隣諸各国の人たちがいるのですが、勿論共通語はドイツ語。日本語も話しますが、各国の言葉が飛び交っております。 もう一寸語学の才能があれば、色んな国の言葉を習得できるのになあ、といつも思います。家に帰ると日本語で話せるので何となく肩の力が抜ける自分を感じます。ですから、こうしてみなさんとブログで日本語の世界に浸れるのは、Tomochanにとってとても貴重で有意義なことです。みなさん、 いつもありがとうございます。今日も一仕事落ち着いたので、ヴィオラを一寸弾いて、またボトルに手が行きそうな~では、チンチン! (←これ乾杯という意味です)追伸!みなさん、宜しければ、皆さんのお好みのワインの中でも特にコスト・パフォーマンスの良いと思われるものをご紹介願いますでしょうか? ワインの数はあまりに多すぎて、全部テースティングするなんて所詮無理な話です。 是非とも教えてくださいね~Tomochanも独断と偏見のものをご紹介したいと思います。
Sep 7, 2005
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日本では台風で皆さん大変だと言うのに、当地はこの時期では考えられないほどの晴天30度。 世の中どうなってるんでしょうね?デュッセルドルフは、テレビ塔のライン川沿いにこのヨットハーバーがあるんですが、どの位の資産があればこういうもののオーナーになれるんでしょうね。 遠い親戚に、マニラヨットレースに(当時香港在住)参加していたものがおりましたが、年間の維持費・経費を聞いて腰が抜けそうになった記憶があります。 この写真を撮ったすぐあとに、もっと凄いクルーザーで寝そべっておられる紳士がおられたので、思わず「おーい、一寸だけで良いから乗せてくれませんか?」と叫びそうになったTomochanでした。この頃毎日自転車通勤ですから、夏に培った余分なお腹の出っ張りも徐々に減少傾向です。今日は、午前中だけ仕事させて頂いて、夜は久しぶりにワインでも飲もうかな? (昨日ぶり?)ローカルな話で申し訳ありませんが、デュッセルドルフは、Acker Strという通りに、VITALEというLiving Room レストランと言いましょうか? テーブルが3つ、4つある位の小さなイタリアレストランがあるのですが、(世間では余り知られておりません) 営業時間が面白くて、 月曜日から金曜日のお昼と、夜は木・金の夜のみ。 お昼は、日替わりで2種類(ベジタブル系と肉系)のみで、料理の値段は一種どちらでも6ユーロ! 泡入りミネラルウォーターは込み。 必ず、「サラダはいりますか?」と聞かれるので、素直に「はい。」と答えると小さなお皿のサラダが50セントか1ユーロ位。破格の値段です。 ・・で、質と味は? これが結構いけるんですよ。 安物の油でごまかさず、きちっとエキストラ バージン オイル使用だし、変なごまかし調味料も入っていない。 夜はまだ行ってないのですが、この延長だとかなりの線行きそうです。ここは、例のワインテースティングのワインブティックへ行った時に、ある見知らぬカップルから聞いたもので、この界隈で一番美味しいイタリア料理のお店(お母さんの手料理)という太鼓判だったので、興味深々行ってまいりました。 何しろ6ユーロですから、文句のつけようがないですねえ。Malfati(Spinaci)とFrutti di Mare Zuppa2種類を二人分づつ食べてもお会計は、6x4=24ユーロでした。 ご夫婦でやっていて、厨房は丸見え(何しろ居間レストランですから)これからまた、ヤミツキになりそうです。こんなことしてたら、ボートに乗るどころか車さへ買えない訳ですよね~。
Sep 6, 2005
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ワインには、酸化防止剤が入っていますね。 平素は極力オーガニックに拘っている我が家ですが、このエジプト時代からワイン作りに加味されてきているという亜硫酸塩(二酸化硫黄)の毒性を語るよりも、モット肝心な「ブドウ」がどういう風に栽培されて来ているのかということの方が、問題だと思っています。幾つかの有名なワイナリーでは、農薬散布し、化学肥料で手っ取り早くブドウを育て上げてしまったために、土が痩せ、その土壌の持つ本来の姿がボトルで還元されないという悲惨な「高価」なワインを作ってしまった経緯があると聞いております。その後、数多くのワイナリーでは、ドイツの有名なルドルフ シュタイナーの提唱したBiodynamics製法により、単なるオーガニックのその先の、月の陰り(天体からの影響)などまで考慮された農法を施工され、より良いワインを目指して日夜努力を続けておられるようです。http://www.wineanorak.com/biodynamic1.htm↑英文ですが、興味のある方は是非ご一読ください。簡略しますが、1997年にDomaine LeflaiveのAnne-Claude Leflaive女史がブラインドで、二種類のワインをテースティングさせ、13あるうちの12までこちらの方が良いと意見が一致したらしい。 何が違ったのか? 両方とも技術的には同様に作られたワイン。1996 Puligny Montrachet 1er Cru Clavoillon. 隣同士に並び合う畑のブドウの木から、一つはオーガニック製法で、もう一つはそのもう一歩上を行くバイオダイナミックス製法で作られたもの。その翌年から100パーセントBiodynamicsに換えたそうです。酸化防止剤が入っているので、という懸念の声もありますが、このエジプト時代から使用されて来ているというものを懸念するか、上記のようなブドウと農薬・化学堆肥を大量に使用して作ったその土地を全く還元しないようなブドウで作られたワインの内容自体を懸念するかは、我々消費者の問題ですね。毎日のように飲むお茶・コーヒー。 特に茶葉においては、葉が命ですから恐ろしい量の農薬を噴霧されているでしょう。 ご丁寧にその農薬が洗い流されないように粘着剤までその後噴霧するとのこと。出荷時にそれらを洗い流すとコストがかかるので、そのままの出荷。これらのことは、何も茶葉に限ったことではありません。 汚染された海域で獲れる「天然魚」よりも、箱庭でオーガニックの養殖魚の方が安全かもしれないという変な世の中。 便利な世の中になったというのは、良いけれど色々と考えさせられることが多い今日この頃ですね。またTomochanの悪い癖で本題からどんどん離れて行きます・・皆さん、美味しいワインを飲みましょう! 爆笑
Sep 5, 2005
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今朝は、日曜マチネーというかファミリーコンサートを聴きに、コンサート会場修復中のためオペラハウスでコンサートがあるということで、 「ティル オイレンシュピーゲル」というリヒャルト シュトラウス作曲の交響詩を聴きに行って来ました。 色んな角度からこの曲の解説までしてくれて、面白かった。 自分のやってるヴィオラのメロディー何かが出てくるともう思わずはしゃぎそうになってしまったTomochanでした。その帰りに旧市街を歩いていたら、もう20数年以上毎日のように通り過ぎてしまうのですが、改めて写真を撮ってしまいました。 右がダイエット・運動する前のTomochanで、左がその後のTomochan・・・ということで。日本も衆院選挙でおおわらわ。こちらでも今夜はシュレーダー首相と野党党首のMerkelとのデュエルがテレビであるのですが、どうなりますやら。
Sep 4, 2005
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土曜日の午後、天気が良いのでお茶でも飲みに行こうと、散歩がてら街をプラプラしていたら、いつの間にか例のワイン・ブティックの前に来てしまっていた。 「ブルゴーニュの白、5種類奥のワインバーでテースティングできますよ。」との宣伝文句に、お茶碗がいつの間にかグラスに替わっていた。1.Macon-Villages 2003 Saint-Armnd, Laboure-Roi2.Chablis 2003 Billaud-Simon3.Chablis 1er Cru 2001 Les Fourchaumes, Billaud-Simon4.Mercurey 2001 Chateau de Chamirey5.Chassagne-Montrachet 1er Cru 1998 Laboure-Roiこのワインブティックでは、毎週土曜日にこうして、頼もしいテースティングを開催してくれる。もうお気づきの向きもあると思いますが、 4.のMercureyが Les Fourchaumesの後!に来ているということ。 真っ先にオーナーにこのことを告げると、にやりと顔をして、まずは試飲を、 とのこと。いやあ、またまたしてやられました。名前だけで行けば、1er Cruの付くものでしょうが、Macon-VillagesとMercureyが本日の海賊でしたね。 Chassagneの後でも十分楽しめるMaconに、Les Frouchaumesの後でも全然引けをとらないMercurey。この集中したアフターテーストは凄みさえありました。それでいてどれも、伝統的なブルゴーニュ。 どれも、各々の性格をエレガントに語りかけてくれるものばかり。 ここにデザイナーワインはかけらもありません。どんなフルーツ爆弾と対決してもこのエレガンスが最終的には勝つんですね。 面白い世界です。 テースティングノートはまた後日でも。ここに、例のオーストラリアの美味しい生牡蠣があればなあ、と、どれだけ思ったことか。 特に、余りwoodの入ってないシャブリを飲んだときは、もう目を閉じて海が見えそうでした。が、ここのオーナー曰く、自分はどちらかというとSauvignon BlancかMuscadetで合わせる方が好きとのこと。ここまでは、お互い納得ですが、一寸冷やしたMoulin-a-Vent かFluerieと合わせて飲んでも美味しいよとのこと。 これまたガツンとやられっぱなしの午後となりました。 これだけのワインを試飲(もう殆ど真面目な量を頂いてますが)して一人幾らだと思いますか?たったの5ユーロです!信じられないでしょう。 もちろん、店の店主からしてみれば気に入ったワインがあれば買ってくれるとありがたい、ということなんでしょうけれど、でも義務でもなんでもありません。 二人で楽しんで、サンドイッチを頂いて合計チップも入れて20ユーロ払って来ました。(まあ、普段からお世話になっているのでいいんじゃないかということで)Viva France復活編でした。
Sep 4, 2005
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一寸早起きしたので、後日談でも夏前に日本へ一時帰国した時のこと。 包装大国として世界的にも有名な日本ですが、その究極とでも言いましょうか、宿泊したホテルのベーカリーでしっかりと体験しました。 クロワッサン一個 とプチパン 一個 計二個購入。すると可愛い女店員さんは、まずクロワッサン一個を一つのビニール袋へ入れて、テープで留めてくれた。 もう一つのプチパンも同じように別のビニール袋へ。 ここまでは、許容範囲。これら二つのビニール袋を、小奇麗な紙袋へ入れてくれた。 まあ、幾らなんでもここまででしょう! と思いきや、この紙袋をリッチに見える手提げの紙袋へ入れてくれて、その開口部分を、ロゴの付いている奇麗なシールで塞いでくれました。これで、お会計250円。 思わず最敬礼しようかと思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これをドイツでいつも行く有機天然パン屋さんで同じように購入してみました。まず用意する袋の大きさの都合上、合計で何個購入か尋ねられ、上記のコンビでお願いすると、クロワッサン一個(やはりバター系だからでしょうか)を環境に優しい小さな紙の袋へ。もう一つも同じく小さな紙袋へ。 これで、終わり。 これでも何だか少ない買い物に、袋を2枚も使って無駄遣いしている気分になります。 普通、これらを自前の袋や鞄へ入れておしまい。大き目の袋は有料だし、一回買うとそれを又持参するのも結構当たり前。 ゴミが増えて環境汚染になるから。 環境のことだけを考えるともちろんドイツへ軍配が上がるけれど、衛生上の問題、人とのお付き合いや、他人に対する自分=人から見られている・・など、社会的なことまで考えると日本の方がいたれりつくせり。何を良しとするかは、社会が決めること。その社会はそれぞれの個人から成り立っている。色々と考えさせられる一面でした。あのベーカリーは、一体幾らの儲けがあったのだろう?
Sep 3, 2005
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カルト ブティック デザイナーこれらは、みんなワインのことです。カルトワイン 余りの希少価値のためとんでもない値がついたりします。Romanee ContiやPetrusに始まり、その他多くありますね。ブティックワイン ブティックとはフランス語でそもそも「お店」の意味があるようですが、比較的に小さい規模の畑から作られるワインとでも言いましょうか。と言いましてもチリ何かでは、多数が余りに大きいマンモス畑であるため、400hの畑くらいでは、小さくてboutiqueワインということになってしまうようです。 デザイナーワイン これは、もう名前は出しませんが、ある方が現れて以来、世界中の(フランスも含めて)ワイン作りが、凝縮したフルーツを新しい樽(Barrique)で仕上げてしまい、国境を越えて香り、味と共にインターナショナル化してしまったワインとでも言いましょうか。これは、醸造者の責任ではなく、一緒に踊って、我々消費者が招いてしまった結果だとのこと。 耳の痛い話ですね。シャブリなのに、本来の姿から離れ, 新樽をガンガン使い、Puligny Montrachetのような仕上げになってしまったよそ者シャブリ、 Pinot Noirなのに、Shirazに負けじと、豪州やチリなどの中でも、わざと暑い環境でパワーアップ?させてしまった、変なピノ、何処のものか分からないリースリングなどなど・・反面、その土地のブドウ、スタイルに合ったワイン作りをせっせと頑張っておられる多数の素晴らしいワイナリー。 最近では、2000年前後から当地のワインを飲む人たちの、趣向もやっと過去への回帰へと戻って来ている様子です。ああ、のどが渇いて来ました。 今夜は何を開けて飲もうかな?
Sep 3, 2005
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身土不二 これは、今風に言い換えるとスローフード。本来、体と土は一つであるとする東洋の叡知「身土不二」自分の住むその土地で作られるものを頂くこと。人と土は一体である人の命と健康は食べ物で支えられ、 食べ物は土が育てる。故に、人の命と健康はその土と共にある。医食同源とも意を共有するもの。ジェット機で往来出来るようになって、著しい民族移動が小規模で現に起こっているこの世の中。 世界の何処に居ても、トロピカルフルーツから、エキゾティックなスパイス、アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系、南米系・・・と世界各地の物産が手軽に入手できるようになった。 これは、我々の食生活をとてもバラエティーにとんだ豊かなものにしてくれている。 でもその反面、我々の身体が着いて行っていないのが現状だ。それは、どういうことか?その前に、では、どうして北海道ではトロピカルフルーツは獲れないのだろうか? 逆に、南方にはどうしてリンゴが獲れないのだろうか?答えは明らかで、その土地の気候風土が要因である。南国で育ったものは、大いに身体を冷やそうとする傾向があり、北方のものは、その逆。 これらは自然が与えてくれる大地の恵である。我々「ヒト」が食すれば良いものは、まず動物の生態を真っ先に表す、歯を見れば一目瞭然だ。 肉食動物は犬歯が殆ど。馬は? 臼歯が殆ど。ヒトは? ヒトの歯は全部で32本、前歯8本、犬歯4本、臼歯20本前歯8本で、野菜やナッツなどを噛み切る 約3割臼歯20本で、 穀物や野菜、豆類などを噛み砕く。 6割犬歯4本で、 肉や魚を噛み千切る 約1割腸の長さの違い寒冷地帯に住むヨーロッパの人は、痩せた土地に住み着いた狩猟民族(肉食)。これが、アジアに向かうにつれて農耕民族となって行った。消化酵素ヒトの消化酵素の特徴は、アミラーゼ(デンプン分解酵素)の活性が高いこと。これは、即ち、穀類や芋類などのデンプンを含んだ食品が重要であるということ。このようにヒトのカラダの構造から見ても、伝統的な日本人の食事=素食のバランスは、ヒトの食性に合っている。幾万年もかかって作り上げられてきた我々の身体。いくら住む場所がヨーロッパだからとか、アフリカだからだとか言っても、自分の一人の世代位では変わりようがないのだ。 玄米・味噌汁が美味い! 自分の身体のルーツに感謝感激雨霰なのだ。参考文献: 伝統食の復権 島田彰夫 東洋経済 幾多の石原 結實先生の著書よりなんて、気取って書いていても、ワインとチーズは美味しいんだ!実はこれも理に叶っているものらしい。双方、発酵というプロセスを通して、身体を冷やすものから暖めるものへと変化したものであるから・・などなど。 今日の独り言はここまで。
Sep 2, 2005
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デュッセルドルフの北へ10数キロライン川沿いに行ったところのKaiserswerth(カイザースヴェルト)という街。 そこには、3星レストランで有名なIm Schiffchen(イム シッフヒェン)がある。毎年当たり前のように、3星を獲得しているけれども、ある時ここの看板シェフが凄いことを発表したのだ。それは、「当店は、味ノ素を使用しています。」ということだった。 これには、かなりの反響があったようだ。 選りすぐった原材料を、腕によりをかけて作り上げる究極の料理。 それを完璧にプレゼンテーションするサービス。場所が提供するゴージャスな雰囲気と三位一体となって、初めて★★★を獲得することが出来る。場末のビアーレストランでは、インスタントのブイヨンを使用して誤魔化しているかもしれないし、また許されるのだろうけど、 3つ星レストランでとなると、何とも裏切られたような思い。 この話には落ちがあって、何でも、デュッセルドルフの街中の古くからある和食レストランから得た「新しいアイデア」だという。 何処の誰がどうしたという問題より、味ノ素で誤魔化した、いや、その店にしてみれば「格別の味」に仕立て上げた今までにない魅力・・とでも言いたいのだろうか? この話を聞いて何かやるせない気持ちにさせられてしまった。 ペアーで行って並のワインを開けて、お会計10万円なり!知ってても、知らずとも喜んで訪れる客がいる以上、庶民が口出しをする問題ではないのだろう。
Sep 1, 2005
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