2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全31件 (31件中 1-31件目)
1
今、テレビでは毎年恒例の紅白やレコード大賞、ドラえもんのスペシャルなどをやっている。本当に大晦日なんだね~。今年も世の中はいろいろあったが、とりあえず私自身は無事(?)に生き延びたようだ。あと数時間以内に何も起こらなければ、新年を迎えることができる。残念ながら、最後の望みであった年末ジャンボ宝くじは、空振りに終わり、今年もあまりいいことはなかったな。来年こそは、高額当選者となって見せるぞ~。(笑)来年も無事に年末を迎えられたら、年末ジャンボも買うぞ~。でも高額当選ならねんまつでなくても、ロト6でもいいぞ!(爆)
2003.12.31
昨日から、本格的に部屋を片付けようとしたのだが、昨日は日中は風呂場の窓や網戸、ブラインドを掃除してたら、もう日が暮れていて、夜になってから自分の部屋を片付けようとしたため、普段はベッドの下にあるものを引っ張り出して、広げたまま寝てしまった。こういうときは、ベッドは便利である。足の踏み場もなくなった部屋でも、ベッドの上に布団だけ置いてあれば、寝られるのだから。(爆)今日は昨日の続きで、自分の部屋をt片付けていたのだが、ベッドの下に物置と化している机を戻そうとしたら、「バキッ」という音が・・・。数年前に机を動かしやすいようにキャスターを取り付けていたのだが、その取り付けていた一部のところが割れた。(涙)小学校入学するときに買って貰った古い木の机だったので、木がもう老朽化していたのかもしれない。割れてしまったのでは、再度その部分に取り付けるわけにもいかず、今はベッド下の物置としてしか使っていないので、その部分を持ち上げるようにしてベッド下に押し込み、そのキャスターの外れた部分には、捨てる予定であった厚めの昨年のダイアリーを挟んでおいた。何だかそれで疲れてしまって、昼からは片付けもペースダウン。(苦笑)まあ、普段の机代わりのコタツは元の位置に戻したし、座ってパソコンするのには、支障がないので、机の修理は、またの機会にしよう。早くて、ゴールデンウイークぐらいかな?(笑)
2003.12.30
先ごろ、アメリカで狂牛病(BSE=牛海綿状脳症)感染の牛が見つかった影響で、日本がアメリカからの肉牛の輸入禁止措置をしたために、99%をアメリカ産の牛肉を扱っている吉野家が、来年元日から牛丼の特盛メニューを販売中止、年末年始の休業店舗を当初予定の11店から123店に増やす、1月5日までに174店舗で24時間営業をやめて午前10時から午後10時までの営業にするなどの対策を取るそうだ。さらにこのまま輸入が禁止された状態だと、2月初旬ごろに在庫がなくなり、牛丼がメニューから消えるかもしれないというのだ。何も牛肉はアメリカ産だけではないと思う人も多いだろうが、吉野家はアメリカ産の牛肉を使うことで、低価格を維持できていたため、他の牛肉では原価が高くなって、採算が取れないらしい。さらに、アメリカ産の牛肉を使うことで味を引き出しており、他の国の牛肉では味が落ちたり、味付けを基本的に変えねばならぬために、それは簡単には出来ないらしい。緊急対策として、来年1月15日から、新規メニューとして「カレー丼」「いくら鮭丼」「焼鳥丼」を販売するそうだ。私自身は、吉野家の牛丼なんて2~3回ぐらいしか食べたことがないのでそんなに影響がないが、吉野家の低価格の牛丼が大好きな人にとっては死活問題かもしれない。話し変わって、アメリカの牛が狂牛病に感染していたというニュースが入ってきてから、多分あると思ったら、やっぱりあった偽装事件。長崎県のスーパーで、アメリカから輸入した牛肉を、国産と偽って販売していたそうだ。長崎県内の消費者団体が28日、「輸入牛肉を国産として表示している」と長崎県警に通報し、県警が29日、同スーパーの2店舗を不正競争防止法違反(虚偽表示の禁止)容疑で捜索して明らかになったそうだ。しかし、長崎県内の消費者団体も気づくのが早かったな。他県でも、これから次々と出てくるんじゃないかな、こういうことは・・・。
2003.12.29
11月に愛知県内の東名高速道路で、乗客24人を乗せて東京から福井市へ向かっていた京福バスの夜行高速バスの男性運転手(51)が、喫煙しながら運転していたことが28日発覚した。12月中旬、乗客の1人から同社に「運転手の喫煙で、気分が悪くなり眠れなかった」との苦情があり、喫煙が発覚したそうだ。夜行バスなので、交代制でもう1人の運転手がいるのだが、その時は仮眠していて、交代するときに喫煙には気付かなかったという。おそらく、この交代した運転手も喫煙者であって、タバコの煙の臭いには鈍感だったのだろう。吸わない人にとっては、タバコの煙の臭いはすごく気になるものだ。京福バスによると、この運転手は11月22日深夜から約7時間半、バスに乗務し、東名高速の豊田インターチェンジ付近を走行中の23日午前4時半ごろ、たばこ1本を吸っていたそうだ。京福バスでは、今年6月、別の運転手が携帯メールを送受信しながら運転していたり、11月末には路線バス運転手が酒気帯び運転をしていたなど相次ぐ不祥事があり、同社は「誠に申し訳ない。再発防止を周知徹底したい」と話しているという。走行中の喫煙は、道路運送法に基づく同社の社内規則に違反しており、また中部運輸局福井運輸支局から厳重注意を受けたこともあり、喫煙した運転手の処分を検討しているという。喫煙者から見れば、「たかが、タバコを一本吸ったぐらいで」と思うのだろうが、吸わないものにとっては、狭いバスという密室の中で吸われたら、たまったもんじゃない。公共の乗り物の運転手ならば、業務中に禁煙したことで処分されるのは当然だと思う。社内規則にも違反してたんだし。
2003.12.28
26日にイラン南東部ケルマン州の古都バムで、マグニチュード6.3の大地震が起きた。イラン内務省は27日、国営テレビを通じ、死者は約2万人、負傷者は3万人以上に達すると発表した。実際にはまだ未確認のことが多く、本当に2万人以上の人が亡くなったのかは分からないが、事実なら阪神淡路大震災以上の被害である。世界中が支援を申し出ているようで、日本も支援を申し出ている。相変わらず、国内のことよりも、海外の支援に対してのすばやい対応は、ちょっと引っかかるところではあるが、被災地の救援なら、自衛隊の派遣とかも賛成できる。それはさておき、今回被災した地域は、レンガで造られた民家が多く、その多数が倒壊したバムでは、瓦礫の下に埋まっているとみられる住民の救出作業が難航しており、救出に時間がかかって、生き埋め状態の人が命を落として、死者数がさらに増える可能性もあるようだ。レンガの家といえば、童話の『三匹の子豚』を思い出す。子豚三兄弟の長男は、藁で小屋を造ったけど、狼がやってきて、息を吹いたら飛ばされてしまう。次男の造った木の家は、狼が大きく 息を吹いたら飛ばされてしまう。ところが三男の造ったレンガの家は、狼が大きく息を吹きかけてもビクともしないって話。しかし今回の地震ではそのレンガの家が倒壊してしまい、そのレンガの瓦礫に埋まってしまってたことで、救助が難航しているという。藁や木よりも、レンガのほうがはるかに重く、その瓦礫に埋まったことで、瓦礫の重みで圧死したり、瓦礫を取り除いて助け出すのにも時間がかかるのだろう。地震には、子豚の三男の造ったレンガの家のほうがよくなかったのかもしれない・・・
2003.12.27
イラクの「サダム」という名前の変更届けが、4月の旧政権崩壊後から、イラクの戸籍など個人情報の登録を統括する内務省幹部に寄せられ、今月13日のイラク元大統領サダム・フセイン拘束後、急増したそうだ旧政権下で制定された戸籍法は正当な理由があれば改名できると定められているそうなので、おそらく届出のあった者は改名が受理されるようだ。 ちなみに「サダム」とは、アラビア語で「衝突」を表し、一般的な人名ではなかったが、1970年代以降、フセイン元大統領が権力を固めるにつれ、男性の名として広まったらしい。これを聞いて思い出したのが、故・田中角栄・元首相にあやかって名付けられた同姓同名の子が、元首相がロッキード事件で逮捕された頃から学校などでいじめられたりするようになって、名前を変えたという話。当時はよく知らないのだが、後にそういうことがあったと何かで読んで知った。今回の「サダム改名騒動」とまさに同じと言える。名前は親が考えてつけるもので、いろんな意味合いや字画などを気にして一生懸命考えて名付ける人もいれば、有名人や何かのキャラクターにちなんで名付けるという場合もある。その有名人が、すでに故人の場合は、もうその評判が変わることはあまりないだろうが、現在活躍しているような人の場合は、これから先、その人物がどうなるかは分からない。今回のフセイン大統領や、故・田中角栄・元首相のように、なる場合だってある。やっぱり誰かにちなんだ名前よりは、親が試行錯誤しながら、意味を一生懸命考えて名付けたほうがいいと思う。それが偶然有名人などと同じだったって場合もあるとは思うが、将来子供に「私の名前の由来は?」と聞かれて、単に「アイドルの○○さんが好きだったから、名前をもらったの」とか「好きなアニメの『××』のキャラクターの名前から」って言われるより、「優しい人に育って欲しかったから」とか「広い心の持ち主になって欲しかったから」と何かの願いが込められているように言われたほうが、自分の名前を親が一生懸命考えてくれた気がして、子供もそっちのほうがうれしいんじゃないかな?
2003.12.26
アメリカで初めての狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)が疑いの牛が発見され、米国産牛肉が輸入停止となったことで、アメリカからの輸入肉が多い日本でも影響が出ている。アメリカ産の肉を控えて、国産や他国の輸入肉に代替しようとするお店が多く、それで便乗とも思えるほど、国産牛肉の値段が上がり始めているというのだ。やっと、国内の狂牛病の件が落ち着いていたところに、このニュースが飛び込んできたため、食肉を扱う業者やお店は、またしても打撃を食らうことになるかもしれない。特に牛丼チェーン店は、「エサが違う他国産では同じ味を出せず、客の支持を得られない」と頭を抱えているとも言われている。この時期は鍋物の時期だから、例年なら鍋用の肉がよく売れるはずなのに、またこれで売れないのではないかと、食肉業界は恐れているようだ。しかし、今までアメリカって、大した検査をしていなかったのには、ちょっと驚いた。日本よりも狂牛病の検査が疎かだったとは・・・
2003.12.25
ここ数年はクリスマスと言っても、ケーキを買うわけでもなく、当然サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるわけでもなく(笑)、街やお店で盛り上がっているなと思うだけで、クリスマスというイベントにはまったく無縁だが、小さい頃は、クリスマス・イブの日にはケーキを買ってもらって、シャンメリーとかいう甘い炭酸水を「ポンッ」って蓋を飛ばして開けてもらって飲むのが楽しみであった。そして3歳ぐらいの頃、この次期には恒例の、ブーツの形をしたものにお菓子が入っているもの(サンタの靴?)を、祖母に買ってもらって、それを次の年まで置いていて、翌年も同じようなものを買ってもらって、両足の分が揃ったことを喜んで、両足に履こうとした記憶がある。結局は、先の部分が小さくて、足が入らなかったと思うけど、当時は、あの銀色の紙のブーツを、すごい宝物のように思っていたから、中のお菓子を食べた後も、しばらくは捨てずに大事に取っていたんだろうな。今でも、時々お店でお菓子のブーツを見かけては、あの頃の自分と同じように、これを履こうとする子がいるんじゃないかなと思ったりする。あの頃はクリスマスが楽しみだったな~。今は・・・
2003.12.24
明治生命保険が保険加入者を対象に調べ、今年1~11月に生まれた男子3068人、女子2853人について、今年生まれの子供の名前調査によると、男子で最も多かったのは「大輝」くん、女子は「陽菜」ちゃんだそうだ。もっとも読み方は様々で、「大輝」と書いて「だいき」、「たいき」、「ともき」、「ひろき」と読ませ、「陽菜」と書いて「ひな」、「はるな」、「はな」と読ませるそうだ。漢字表記では、男子はトップの「大輝」をはじめ「大翔」「翔太」、「太陽」、「拓海」、「悠斗」、「海斗」など、上位に「広がり」や「雄大さ」を感じさせる名前が多く、女子はトップの「陽菜」をはじめ「さくら」、「美咲」、「葵」、「萌」など、ベスト10に「花」にちなんだ名前が多いようである。ちなみにベスト10は以下の通り 男子 女子 (1)大輝 [9] (1)陽菜 [14] (2)翔 [2] (2)七海 [3] (3)大翔[27] (3)さくら[12] (3)翔太 [5] (4)凛 [8] (5)匠 [12] (5)美咲 [1] (6)太陽[12] (5)葵 [1] (6)拓海 [2] (7)萌 [7] (8)蓮 [4] (8)美月 [8] (9)悠斗[37] (8)彩花 [19](10)海斗 [7] (10)真央 [―](10)翼 [27] (10)菜月 [―](同数字は同順位、[ ]内は前年度順位)これを見ると、女子にはもはや「○子」という名前はなく、逆にそういう名前のほうが、学校に行くようになったら、クラスに同じ名前の子がいなくていいかもと思ったりしないでもない。まあ、それぞれ親は何かを意味や願いを込めて名づけているんだろうけど、やっぱり名前にも流行があるようで、こういう統計はずっと続けて、年代ごとに改めて見ると面白いかも。今年のベスト10を見ると、有名人からもらったってパターンの名前は少なくなったのかな?昔、何かで読んだけど、故・田中角栄元首相にちなんで名づけられた同姓同名の人が、ロッキード事件が発覚してから、学校で名前をからかわれてイジメられ、改名をするという事件が各地であったらしいから、現在旬の芸能人や現職の政治家にちなんだ名前をつけるってのはあまりよくないだろうし。
2003.12.23
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は今月11日に、サンタクロース追跡の専用サイトを開設したという。何でも、1955年に地元紙の『サンタ・ホットライン』に、NORADの前身にあたる中央防衛空軍基地(CONAD)ホットラインの番号が誤って掲載されたのがきっかけで、子どもの電話を受けた司令官が機転をきかせて「サンタは北極点から南に向かったらしい」と答え、以後、毎年サンタの追跡が行なわれるようになったのを、1958年に設立されたNORADも引き継いだそうで、もはや毎年恒例のものとなっているようだ。クリスマスイブの24日朝から、その専用サイトhttp://www.noradsanta.org/ で「映像」を加えてサンタの動きを知らせるらしい。今年の予定としては、米東部標準時24日午前5時から25日午前3時30分(日本時間24日午後7時から25日午後5時30分)まで公開され、サンタがアリューシャン列島を出発して、モスクワ、ロンドン、ワシントンDCなどを訪問し、南太平洋に到着するまで、25ヵ所から「生中継」されるそうだ。毎年有名ミュージシャンが参加することでも話題を集めているそうで、今年は元ビートルズのリンゴ・スターが歌などで協力するそうで、彼が歌う『赤鼻のトナカイ』と『サンタクロースになりたい』(I Wanna Be Santa Claus)が、現在同サイトでストリーミング配信されている。夢があると思うか、バカバカしい暇人のやることと思うかは人によってそれぞれだろうけど、たまにはこういうのもいいかも。
2003.12.22
中国・北京市の音楽学校で10月2日に行われた野外ロックコンサートで、日本人の男性ロックバンドグループが「日本人は帰れ」などのヤジを浴びたうえ、生卵や石、ペットボトル、ビール瓶などを投げつけられ、一部はメンバーの顔や体にも当たって、4人全員が軽いすり傷などを負うという事件があったそうだ。どうやら、9月末の広東省珠海市で日本人による集団買春事件のことを、中国のマスコミでは、早くから大きく取り上げていたそうで、それが反日感情をあおったようだ。この集団買春事件のことは、先ごろ中国の検察当局から、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて中国が日本人3人を組織的売春容疑で国際手配したと報道されており、日本政府も中国側に協力する考えを示したようだ。集団買春事件を起こしたことは、許されることではないだろうが、このロックバンドに罪はない。ヤジを飛ばした者にしてみれば、どちらも同じ日本人だと言うのだろうか?それを言うなら、中国人が日本で最近起こしている凶悪犯罪だってひどいではないか!福岡での一家4人惨殺事件や、各地での強盗傷害事件。だからと言って、日本人が無関係の中国人に「中国人は中国へ帰れ」とヤジを飛ばしたり、石を投げたりしても構わないと言うのか?日本人の中にも、残念ながらそういうことをする人がいないわけではない。北朝鮮拉致事件のことが公に発覚してから、各地の朝鮮人学校に嫌がらせのメールや電話、生徒らへの危害が増えているらしい。しかし、彼らにも罪はない。罪を起こしたその人物が責められ、罰せらるのは当たり前だが、同じ国の人間だから、同じ民族だからと言って、無関係であるにもかかわらず責めるのは間違っている。こういうことが、今までの戦争につながって来たのではないだろうか?こういう罪と罰は、集団主義の考えをやめて、もっと個人主義の考えにしなければならないと思うのだが・・・。
2003.12.21
毎年2月のはじめごろに開催される「札幌雪祭り」の大雪像は、陸上自衛隊が作ることが有名な話だが、イラク派遣の影響を受け、人員が割かれる可能性があるそうだ。それだけでなく、札幌の現・市長が、自衛隊のイラク派遣に反対する発言をしているために、自衛隊隊員の中には「手弁当で手伝ってきた苦労を理解してもらえないなら、やる気もおきない」との言い出す人もあると言う。雪祭りの雪像作りは、昭和30年の第6回から、札幌市周辺の陸上自衛隊第11師団(http://www.nae.jgsdf.go.jp/11d/index.html )が戦技訓練の「野戦築城」名目で、無償でダンプで雪を運んだり、大雪像を作り続けているらしい。燃料費のみは「雪まつり実行委員会」が負担するが、人件費や食事代などは無償で行っており、民間に委託すれば雪の輸送だけで数億円はかかると言われている。市長も、さすがにそれは困るので、自衛隊に例年通り協力要請をしたそうで、今のところは従来通りの協力をすると自衛隊側は答えたそうだが、イラク派遣の時期などまだはっきりしていないので、実際にはどうなるか分からないとも言ったとか。札幌市の市長が、自衛隊のイラク派遣に反対する発言をしたことは、個人的意見としては悪いことじゃないと思うけど、こんなところにもイラク派遣の影響があるのだな。
2003.12.20
昨日の京都の小学校での事件の影響か、各地で似たような事件や未遂事件が今日あった。兵庫県の伊丹市の小学校では、2時間目と3時間目の間の休み時間に、6年生の女児が学校の敷地に入ってきた男に棒のようなもので殴られると言う事件が起きた。犯人は殴った後、逃走しており、どうも昨日の事件を見て感化されたのか、模倣犯のような気がする。本当に精神的におかしいのなら、捕まることを恐れて逃げたりせずに、昨日の犯人のように、教師がいようと構わずに次々と襲っていたのではないだろうか?まあ、感化されてやること自体、精神的におかしいと言えばそうなんだけど・・・また、姫路市でも酔った男が学校に侵入して騒ぐと言う事件が起きたのだが、これはちょっと違うものだったようだ。男は、その小学校の臨時英語講師のイギリス人女性の別居中の夫で、その女性に会わせろと校長室に怒鳴り込んできたそうだ。これはどうも女性へのストーカー行為のようなものだったようで、昨日の事件と関係しているとは言えないが、この次期に起きたので、学校関係者は気が気じゃなかっただろう。まったく人騒がせな奴だ。それにしても、こういう事件は一つが起きて大きく報道されると、それに似たような事件が必ずと言っていいほど起きる。そういう模倣犯はたいてい「テレビで事件を見て、自分もやろうと思った」などと供述することが多い。何故、そういうことに感化されてしまうのだろう?一つ気になるのは、精神異常の可能性があるからか、昨日の事件の犯人は捕まっても、名前を報道されていないことから、「精神異常者のふりをすれば、罪に問われない、または罪が軽くなる」とでも思っているんじゃないかということだ。あの大阪教育大付属池田小学校の犯人も、そういうところがあった。彼の場合はそれまでにも前科があったため、名前をすぐに報道されることになったが、今回の京都の小学校の事件の犯人は、そういうことがないので、人権に配慮して、今は名前を伏せているのだろうか?でも被害者の子供の名前は報道されれているわけで、人権を守るというなら、被害者の人権こそ守られるべきだと思うのだが・・・。
2003.12.19
今日、京都府の宇治市にある小学校に、45歳の男性が包丁を持って1年生の教室に乱入して、生徒らに切りつけ、2人が怪我をする事件が起きた。2人とも頭を切られたそうだが、幸い10日間の軽傷で、命には別状はなかったが、精神的なダメージが大きかったと思う。犯人は、隣の教室に入って、教師にその場で取り押さえられ、警察に引き渡された。この事件は、かつての大阪教育大付属池田小学校の乱入殺傷事件を思い出させる嫌な事件だ。犯人は、精神科病院に入退院を繰り返しており、17日にも通院していたそうで、警察は、刑事責任が問えるかどうか慎重に調べるそうだ。しかし、京都と言えば、大阪教育大付属池田小学校の事件より前にも、たしか校庭で遊んでいた小学生が、学校内に入ってきた男に殺傷される事件があった記憶がある。そのときの容疑者は、警察に追われ、逃げているときに、マンションから転落死したと思う。今回事件のあった学校も、防犯ビデオカメラを設置したり、市の教育委員会からも指導で、普段は児童の登校後、門は閉めることになっていたが、この日は、正門と2カ所の通用門とともに開けていたそうだ。門を閉めていても、開けて入ってくる可能性がないわけじゃないけど・・・。また、正門には、人や車が通ると職員室でチャイムが鳴るセンサーが設置されていたが、児童らの移動などで頻繁に鳴ることから、夜間と休日以外はスイッチを切っていたという。大阪教育大付属池田小学校の事件以後に、全国の小中学校などで作られた防犯安全マニュアルも、残念ながらあまり役に立ってはいないというか、その通りにしていないというか・・・。でも、昔は生徒が登校後に門を閉めている小学校なんて、そんなになかったよな。学校内を安全にしたところで、登下校だって狙われる可能性があるわけだし、そう考えると、学校に行くこと自体危ない時代なのか!?嫌な世の中だ。
2003.12.18
このところ、なりを潜めていた新型肺炎(SARS=重症急性呼吸器症候群)の感染者が台湾で出た。この患者は台湾の国防医学院予防医学研究所でSARS研究に携わっていた男性研究者で、報道によると、研究施設内で研究していたウイルスを誤って床にこぼしたのを回収したときに感染したと思われるということで、いわば院内感染のようなものなので、二次被害をそれほど心配することはないと関係者は言ったそうだが、調べてみると、その感染したと思われる研究者は、ウイルスに接触した後の今月7日からシンガポールの学会に出席し、台湾に戻った後の10日に発熱などの症状が出て、検査の結果、SARSに感染していることが分かったそうだ。SARSが感染するのは発症後なので、この学会参加者に感染した可能性は低いとみられているそうで、家族や同僚にも今のところ発熱などの症状は出ていないそうだが、念のため、家族らは現在隔離されているらしい。台湾といえば、以前にSARS感染した台湾人の医者が日本に来て発症して騒ぎになったことが記憶にあるが、今回もこの感染していた研究者はシンガポールに行っていたそうで、偶然であるにしても、何故こうSARSウイルスを持った人が海外に出てしまうのか・・・SARSウイルスを扱う研究者が感染した例としては、他にも今年9月にシンガポールで起こったものがあるそうだが、この場合も他への感染はなかったそうなので、以前ほどのパニックはないようだ。それにしても、誤って床にこぼしたことが感染の原因とは、なんだかすごく初歩的なミスが元になっているような気がする。ことわざで、「ミイラ取りがミイラになる」と言われるが、今は、「SARS研究者がSARSになる」のほうが意味が分かりやすいかも。(苦笑)
2003.12.17
昨夜から今朝にかけて、よく分からない夢を見た。私は何故か宇宙飛行士で、どこかの星で先輩らしき人と一緒にいたのだが、事故か何かに襲われるかで、その先輩が亡くなってしまったようで(この辺りはあまりハッキリと記憶に残っていない)、1人で地球に帰ることになるのだが、宇宙船の調子もよくなくて、大気圏突入のときに、目の前にぶら下げてある天津甘栗の入った網目状の袋に触って、「先輩、一緒に帰りましょうね」と独り言を言っていた。先輩の好物が天津甘栗だったのか、それを持って来たのが先輩だったのかがよく分からないんだけど、何故そんなところに天津甘栗があったのだろう?私自身が天津甘栗好きなんだけど。(笑)結局そこで夢は終わったようで、目覚めは何となくスッキリしなかった。何だったんだろう、この夢は?
2003.12.16
昨夜ニュースで大きく取り上げられていたが、イラクのフセイン元大統領が拘束されたそうだ。画面に映し出されたその姿は、ヒゲを伸ばしていて、誰だか分からない。付けヒゲだか無精ヒゲだか分からないが、それを落とすと、確かに前にテレビで見たフセイン元大統領に似ている。とはいうものの、今までテレビで見たうちの1人であって、実際にはそれが本物かどうかなんて分からない。DNA鑑定をしたとかいう報道もあったが、そもそもその鑑定したDNAが本物のフセイン元大統領のものだという保障があるのだろうか?しかしそれが仮に本物であろうと、捕らえたからといって喜んでばかりはいられないはず。今後、処遇をどうするかも問題だし、テロ組織が「フセイン元大統領の奪還」という名目でテロ行為を繰り返さないとも限らない。まだまだ平和解決したと、安易に喜んではいられない。自衛隊がイラクに派遣されることもあるし、何もイラク国内だけがテロ攻撃の対象だとは限らないし・・・話は少し逸れるが、フセイン元大統領の影武者って実際のところ何人ぐらいいるのだろう?昔見た「ルパン三世」で、街中の大人も子供もルパンや銭形警部らの姿・形になって、捜査をかく乱するって話があったのを思い出したけど、まさかそこまではやってないよな。(笑)
2003.12.15
東京都東大和市の市立小学校で、今年4月から6月にかけて3年生を担任だった52歳の男性教諭が、クラスの男子児童らに対して、おもちゃのピストルを向け、撃つそぶりをしたり、首を片手で絞めるなど日常的に体罰を加えていたことが、今月12日発覚した。市の教育委員会の聴取に対してこの男性教諭は、「児童に取り返しのつかないことをした」と話しており、は教諭を7月に担任から外したそうだ。東京都の教育委員会は、今この男性教諭の処分を検討しているそうだ。市教委によると、教諭は忘れ物をしたり、掃除をしなかった複数の男子児童に、おもちゃのピストルで児童を撃つそぶりをしたほか、首を片手で絞めたり、蹴ったりして、「世界一馬鹿な生徒だ」とか「半殺しにしてやる」などの暴言も吐いたという。子供から話を聞いた保護者らが、4月に教師の体罰を学校側に報告したがうやむやにされていたので、6月初旬に保護者が市教委に訴えて発覚して、ようやく学校側も事の重大さに気づいたらしい。教諭の体罰の影響で一時不登校になった児童もいたという。最近よく若い世代の教師が、問題行動をすることが多いと思っていたけど、この男性教諭は52歳というベテラン教師だよな・・・それも保護者から訴えられながら、最初はそれを真摯に認めようとはしなかった学校側にも問題があるけど。それにしても、未だに都の教育委員会が「処分を検討している」ってのは、ちょっと判断が遅いんじゃないの?まあ、自主的に退職することを望んでいるんだろうが、こんな教師は早急にやめさせたほうがいいだろう。だいたい学校に、おもちゃのピストルなんて持ってきたらいけないのは、子供のほうがよく知っているぞ!馬鹿狂師!(怒)
2003.12.14
イラクで殺害された外交官、井ノ上正盛さんの妻の幸乃さんが12日朝、女児を無事出産したそうだ。幸乃さんは来年1月の出産予定だったそうだが、今月2日には長男の鼓太郎ちゃんを連れ、クウェートまで正盛さんの遺体を迎えに行き、帰国後は外務省の合同葬の後、8日に都城市での葬儀で喪主を務めるなど、ハードスケジュールをこなしたことが、早産につながったのかもしれないが、無事に生まれて本当によかった。クウェート行きは当初、身重の状態を心配する周囲の親族らに止められていたそうだけど、幸乃さんの強い要望で強行したそうだ。この子には、生まれたときにはもう、父親はこの世にはいない。生まれる少し前に、無残に殺されてしまった。本来なら、この子が生まれたことを誰よりも喜んだであろう正盛さんも、この子の誕生を見ることもなく、あの世に行ってしまったのは無念であっただろう。悲しみの中の誕生となったわけではあるが、生命の誕生は一つの希望だと思う。この子が大きくなって、父親の正盛さんのことを理解するようになる頃に、ただ憎しみだけを持たずに、正盛さんのように世界平和への希望を持って生きる強い子に育って欲しいと願わずにはいられない。
2003.12.13
警察庁は今月9日に出された政府の「青少年育成施策大綱」に、少年事件の公開手配の必要性が盛り込まれていたことなどを受けて、原則として成人だけに適用してきた公開捜査を、凶悪で再犯の恐れがある場合などは満14歳以上の少年にも適用することを決め、11日に全国の警察本部に通達、運用を始めた。分かりやすく言えば、今まではどんなに凶悪な事件などでも、成人していなければ、顔写真も名前も伏せられていたのだが、今後は凶悪な事件など容疑者が少年であっても、氏名や顔写真などが公開されることになるということだ。このことに関して議論が起きている。日本弁護士連合会は12日、「公開捜査が少年を特定するような報道を求めることになり、少年法の趣旨を大きく逸脱する」と反論し、この通達の撤回を求める文書を警察庁に提出したそうだ。確かに少年の人権を守ることも大切だとは思うが、このところ凶悪な少年犯罪が増えており、殺されたりした被害者は名前や顔が公表されてしまうが、容疑者は非公開であることに疑問があった人も多いだろう。私自身は、これは構わないと思う。もちろん充分調査した上で公開捜査に踏み切っていただきたいが、例えば、つい先日も栃木県だったかで、少年院を脱走した少年がいたが、ニュースで「少年院から少年が脱走しました」と言われても、一般の人にはその少年の名前や顔が分からなければ、もしどこかで見かけても分からない。そういったとき早期解決のためには、やはり顔写真や名前は公表すべきだと思う。悪いことをしておいて、被害者よりも人権が守られるってのは納得できない。もちろん絶対に犯人だと確証があるまでは、安易に公開捜査をすべきじゃないけど、確証が得られている場合は、一刻も早く身柄を確保するためにも、公開捜査が必要だと思う。
2003.12.12
海外での『ウルトラマン』放映権や関連グッズの商品化権などが争われた訴訟で、東京高裁は10日、今年3月の東京地裁判決と同じく、タイ人の映画制作会社会長への帰属を認める判決を下した。今から27年前に、このタイ人の映画制作会社会長と当時の円谷プロダクション社長である故・円谷皐・元社長が交わしたとされる契約書について、裁判長は「社長の署名を偽造と断定することはできない。社長が経営していた別会社の社印も押されており、海外の独占利用権を認めた契約書は有効」と判断した。円谷プロは、27年前に交わしたとされる契約書を「無効」と主張し、この映画制作会社会長側に利用権がないことの確認などを求め、提訴していた。1962年頃に国費留学生として来日し、円谷プロの生みの親である故・円谷英二氏や息子の皐氏と親交があったというこの映画制作会社会長は、判決後会見で、「安心した。判決が確定したら、タイに等身大(約56メートル)のウルトラマンを展示する博物館を設立したい」と話した。今後は利用権が認められた『ウルトラマンタロウ』までの一連の作品を世界中で放映したり、関連グッズの販売に力を入れるという。円谷プロ側は、「対価の額さえ書かれていない契約書はあり得ず、裁判所の感覚は常識から外れている。契約書の署名の筆跡鑑定を求めたのに却下するなど、高裁の審理は違法。上告して見直しを求めたい。」と会見した。多分、1974年に日本とタイの合作映画で『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』ってのがあった頃にそういう契約を結んでいたんだろうけど、当時の円谷プロは、今ほどキャラクターグッズ販売などの多角経営もしておらず、経営が苦しくて、制作費を出してくれるそのタイの映画制作会社と契約をしたんだろうと推測される。実際にその契約書を見たわけじゃないけど、当時は日本はこういった知的所有権とかには寛容というか、今ほど深く考えていなかったために、資金提供をしてくれる会社に言われるまま、契約書を書いたんじゃないのかな?それにしても、こういった問題は円谷プロだけでなく、今後もいろいろ起こりそうな気もする・・・
2003.12.11
奈良県で、隣人に騒音を聞かせたことで主婦が傷害の疑いで逮捕されるという事件が起きた。容疑者である女性は、今年2月下旬から9月下旬ごろまで連日連夜、隣の家に面した窓を開け、ラジオとラジカセ計6台、目覚まし時計9台のアラームを鳴らし、隣の家の女性を慢性頭痛症にした疑い。 しかし何故そんなことをしたのかと言うと、どうやら過去に因縁があったらしい。マスコミの話では約10年前に被害者の女性の家族がキャッチボールをしていて、そのボールを容疑者の車に当ててしまったことがあるという。 たしかに車を大事にしている人にとっては、それは腹の立つことだとは思うが、それにしてもその復讐にそんな嫌がらせを10年も経ってからするかな?実際にはもっといろいろあったのかもしれないが、ラジオやラジカセ、目覚まし時計を連日連夜、大音量で鳴らすのは電気代もかかるだろうし、自分自身もうるさくてたまらないんじゃないのか?被害者の女性は警察に相談し、警察は何度か容疑者に注意しようとしたが自宅に閉じこもって一度も応対しなかったため、今年9月に被害届と診断書を提出。警察で11月下旬、家宅捜索で自宅にあったラジオなどを押収したが、その後も別のラジオなどを購入して鳴らしたため、逮捕に踏み切ったそうだ。精神的におかしくなっていたのだろうけど、隣人の嫌がらせってのは、厄介だな。本来は一番くつろげるはずの自宅で、くつろげなくされてしまっていたのだから、被害届を出されても仕方がないだろうけど、出来れば近所の人とのトラブルはみんな避けたいから、こういうことがあっても被害届を出していない人も世の中にはいるだろうな。容疑者にしてみれば、自分の家の中で鳴らしていたのだから、嫌がらせではあっても、まさか逮捕されるとはおもっていなかったんだろう。これがきっかけで、こういう事件で逮捕されることが今後増えるかも。
2003.12.10
政府は今日、安全保障会議と臨時閣議を開き、イラク復興支援特別措置法に基づく自衛隊派遣などの「基本計画」を正式決定した。小泉首相は記者会見し、「必ずしも安全と言えない状況だが、国際社会の責任ある一員としてイラク国民が望む復興支援をする必要がある」と人的貢献の必要性を強調した。もちろん野党は反発しているし、国民の中にも反対するグループもあるが、どうやら本決まりになってしまったようだ。小泉首相の言いたいことも分からないではないが、今回のイラクのことは、アメリカが仕掛けた戦争が問題を大きくしており、日本には責任があるとは思えないし、アメリカの言いなりのように自衛隊を派遣するのは賛成しかねる。もちろん、アメリカが戦争を仕掛ける原因となった、ニューヨークなどでのテロ行為は許されることではない。だからと言って、一般市民を巻き込む戦争を起こしたのは、アメリカのほうである。そのアメリカに協力しろと言われても、拒否とまではいかなくても、少しぐらい戒めることを言って欲しかった。インタビューされていた自衛隊員は、多くを語らず、ただ「上からの命令ですから、従います。こういうことも覚悟して、入隊し、訓練もしていたのですから。」と言っていた。確かに自衛隊は、震災などのあった地域への救援物資を運んだり、札幌雪祭りでの雪の像を作るだけであったら、あんな防衛費を使って、戦車や銃撃の訓練をする必要はない。何だかんだ言っても、あの訓練は軍隊の訓練である。それに自衛隊隊員も、一般サラリーマンと同じで、上からの命令には逆らうわけにはいかないだろう。国からの税金で雇われているわけだから、雇い主である政府の命令は絶対であり、たとえ危ない地域であろうと、行かねばならないのだろう。もし行きたくなければ、サラリーマンが辞表を出すように、自衛隊を除隊する個人的権利はあるとは思うが・・・
2003.12.09
今日の新聞に、風邪に有効な抗生物質はないということが出ていた。咳を沈めたり、高熱を抑える薬はあるものの、それらは症状を抑える薬であって、風邪の治療薬ではないそうだ。風邪はウイルスであって、細菌ではないために抗生物質のような菌の働きを抑える薬では意味がないということだ。細菌は、細胞を持つため、細胞に作用する抗生物質で細菌を殺すことは出来るが、ウイルスは他の細胞に取り付いて活動するもので、細胞そのものを持たないために、抗生物質ではウイルスを殺すことが出来ないのだそうだ。しかしながら、多くの医者が、「患者が薬を出さないと不安がる」ということで、必要以上の薬を処方することが多かったという。実際は儲けのために薬を出していた医者もいたかもしれないとも思うが・・・風邪は、症状がひどかったり長引いたりして、風邪のウイルス以外の細菌を同時に持っていることが分かったときに抗生物質を使用するのが正しいそうで、軽い風邪の場合は自然に治癒するのが一番いいのだそうだが、現代人は自然治癒力の低下があることもまた事実。しかし抗生物質は細胞である細菌を殺すために、乱用するとどんな抗生物質にも抵抗力を持ってしまう耐性菌をの出現を招き、深刻な院内感染などを引き起こす恐れもあるらしい。厚生労働省が日本感染症学会などに新たな『抗生物質の診療手引』の作成を依頼し、来年には今まで、風邪の項目で「対処療法と二次細菌感染の予防が主体」として使うべきと名前が挙げられていた抗生物質も含めて、「風邪には抗生物質は無効。細菌二次感染予防目的の投与も必要ない」と改められるという。だから医学が進んでいるのに、昔からある風邪が絶滅しないで、今もなおあるのかと、妙に納得したが、今後バイオ研究が進んで、細菌である細胞のゲノム解析が出来れば、抗生物質ではなく、有効な遺伝子治療が出来て、風邪ウイルスそのものを絶滅することが出来るようになるかもしれない。それを期待して、風邪をひかないように気をつけるとするか!と言いながら、毎年風邪はひいているけど・・・
2003.12.08
最近電車の中でのマナーの問題が、新聞の投稿欄のようなところ(電話で担当者と話したことが記事として載るコーナー)に掲載されている。それがかつてはおばさんが、座席の横に荷物を置いていたというのが多かったのだが、最近は若い女性がそれと同じ行為をしているというのだ。投稿者の1人の話では、ある電車に乗ったときに、女性3人組が向かい合った4人掛けの席に座って、空いている席に荷物を置いていたので、「そこ空いているのなら座らせてもらえませんか?」と言ったところ、「友達が来るんです。」と断られたそうだ。ところが、その友達というのは、それから1時間走ってから停まった駅から乗ってきたそうだ。また別の投稿者の場合は、同じように若い女性3人組が席に荷物を置いていたので、同じように「空いているのなら席を譲ってくれませんか?」と言ったところ、これまた同じように「友達が後から乗ってくるんです。」と言ったので、「ここは貴方たちの指定席じゃないのよ!」と一喝して、その荷物を除けさせて座ったそうだ。その後40分ぐらい走って停まった駅から乗ってきた、若い女性の連れともども、その座った投稿者を睨んで、ぶつぶつ言っていたそうだ。昨日の日記にも書いた、優先座席に座って周りの状況も見ずに、携帯電話に夢中になっていたのも若い女性であり、私が読んだ新聞のそのコーナーでも、最近若い人、特に女性グループの電車内でのマナーが悪いと話題になっていた。もちろん女性ばかりではないだろうけれども、私自身何度か同じように4人掛けの席に3人で座って、1人分の席には荷物を置いているのを何度か目撃している。たいてい混んで来ても、荷物を除けることなく、大きな声で喋っていたり、携帯を見せ合ったりと、周りの状況を全く見ていない。確かに、仲間だけでいるほうが楽しいのだろうが、そこは指定席でもなんでもなく、公共の乗り物だということが理解できないのだろうか?電車内だけに限らず、駅のホームや街中でも、周りの人の迷惑になっているにもかかわらず、お構いなしに溜まって、大声で話していたり、座り込んでいる若者も多い。また、ネットの交流掲示板のようなところでも、周りの空気を読まずに、好き勝手なことを書いて、他の人に不快感を与えていることもある。私自身も気づかないうちに、そういうことをしていたのかもしれないけど・・・見ていて注意しない私たちもよくないのだろうが、それにしてもそういう場面を見るたびに心の中でこう呟いている。「だめだこりゃ!」
2003.12.07
昨日、走行中の神戸市営地下鉄の車内で、乗客の男性会社員(29)が、優先座席に座って携帯電話を操作していた女性会社員(18)と女子高校生(17)の2人に、乗ってきたお年寄りに席を譲るように言ったところ口論となり、2人の顔を数回殴って10日~1週間のけがをさせて、傷害の容疑で逮捕されるという事件があった。殴ったのは確かに悪い。しかし、最初にどういう風な言い方をしたのかも分からないが、この男性会社員がお年寄りに席を譲るべきだと考えたことは悪いことだとは思わない。兵庫県警の調べでは、当時、車内は座席が埋まっており、数人が立っている状態だったそうだ。そこにお年寄りが乗り込んできたため、男性会社員が近くの優先座席に座っていた2人に席を譲るように言ったところ、女子高生らが反論したらしい。周囲の人は傍観状態だったそうだ。男性会社員の言い方がきつくてよくなかったのかもしれないし、反論した女子高生らともどもお互いが意地になって、カッとなった男性会社員が先に手を出したのかもしれないが、この事件の発端は、優先座席に座りながら携帯電話をいじっていた女子高生らの行動にもあるんじゃないのか?第一走行中の電車内では、ペースメーカー使用の人に影響を及ぼす恐れがあるため、携帯電話の電源を切るように車内アナウンスもされている。それにもかかわらず、電車内でメールをやり取りしたり、電話をかけて話していたりと、電源を切っている人は少ない。そして、私を含めてそれを苦々しく思いながらも注意せず、傍観している人がほとんどである。この会社員は、手を出したことは悪い!言い方もよくなかったのかもしれない。でも、その時注意を受けても席を譲ろうともしなかった女子高生ら、その様子を見ていながら、ただ傍観していた周りの乗客もよくなかったのでは?もし、周りの乗客が、男性会社員に賛同して「お年寄りに席を譲ったほうがいい。」と言っていたら、女子高生らも渋々席を空けたかもしれないし、男性会社員一人がカッとなって殴ることもなかったのかもしれない。携帯電話は確かに便利だけど、モラルのない人間には与えてはいけないものなのかもしれない。文明が、時に人を愚かにする・・・今夕刊に見たら、女子高生の言い分として、「静かに言ってくれたら、席を譲ったと思う。」だと。言われなきゃ、周りの状況も見ずに、携帯で遊んでいるのか・・・確かに殴られた被害者ではあるけど、なんだか被害者面して欲しくない気もするな~。
2003.12.06
なんだか今日になって右の耳たぶの上のほうが、なんとなく痒い感じがした。手で触ってみると、ちょっと痛いような感じで、少し熱っぽい感じだ。これはやっぱり、しもやけの初期症状だ。私は小さい頃は、耳や手の指、足の指と冬になるとあちこちにしもやけができて、それは見るも無残なほどであった。耳もひどかったが、手はどうしても使うので、患部がつぶれて透明に近い液が出て来たりしていた。この液体を搾り出すと、痛みもあるからかもしれないが、すこし痒みが治まるので、あまりに痒いときは、針で患部をつついて液体を搾り出したこともあったが、1日もすれば、元通り腫上がって、また痒くなっていた。しかしながら中学生ぐらいになってから、だんだんとしもやけができなくなったのだが、たまに耳にだけはできることがあった。今年はもはや耳に来たか・・・とりあえずマッサージして血行をよくしておこう。
2003.12.05
イラクで銃撃され亡くなられた二人の外交官の遺体が、迎えに行った家族らとともに帰国した。ニュースで見た映像では、飛行機から降りて、搬送する車に乗せられるまでに、遺族らは指示されたかのように整列し、政府関係者らが見守る中、皇族が亡くなった時のように正装した人がゆっくりゆっくりと遺体の入った棺を車まで運んでいた。まるで演出された催しのような感じだった。たしかに日本政府の代表としてイラクに行って、亡くなったのだから、追悼の意を表すというつもりなのだろうが、残された遺族にとっては、こんなことされるよりも、静かに早く家に連れて帰ってやりたかったのではないだろうか?亡くなられた二人の遺体は、車に乗せられて警察病院に運ばれ、検死をされるそうなので、家にはすぐには帰してもらえない。日本で検死をしたところで、致命傷になった銃弾がどれなのか、どんな銃弾を受けたのかが分かったところで、異国の地で起きたこの殺人テロ事件の実行犯を特定することはできない気もする。国を挙げての追悼の気持ちとしての今日のような行為は、遺族にとってはいい迷惑だったのかも。
2003.12.04
10月末頃から神戸大付属病院に入院して、人工の合成DNAの点滴投与治療を受けていたデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の10歳の男児が、今日退院したそうだ。筋ジストロフィーとは、簡単に言うと筋肉が萎縮し、その機能を失っていく病気のことであり、解明されていない部分も多いと聞く。その投与された人工合成DNAで、筋肉を形作るタンパク質を作るという画期的な治療法だそうだ。治療にあたった神戸大医学部小児科の医師は「心配された副作用もなく、病状は安定している。今後の検査でタンパク質が筋肉で作られていることが確認できれば、他の患者にもこの治療を広げたい」と会見した。この男児が回復して、治療が成功だったと言えるようになればいいな。でもこの投与された人工合成DNAはアメリカ製のものだそうで、まだ日本国内で賄えるものではないようだ。日本はバイオ技術の面では、アメリカなどに比べてまだまだ後進国なのかもしれないが、今後もっと研究開発が進んで、国内でもこういったものが作られるようになればいいな。遺伝子治療は今まで不治の病だったものも、治療可能にする希望がある。もちろんその反面、今までには考えられない副作用や問題も発生するかもしれないので、医師の技量の向上も必要だけど。参考:社団法人日本筋ジストロフィー協会(http://www.jmda.or.jp/ )
2003.12.03
今日の夕方、千葉県で、中学3年生の男子が、同じ中学の2年生の女子を果物ナイフで刺し、重傷を負わすという事件があった。こういう事件はたいてい付き合っていて別れ話が出たとか、悪口を言われたとか何かで恨み(逆恨み)を持っての犯行が多いと思うのだが、警察の調べに対して、この少年は「かばんに入れていた果物ナイフで刺した。なぜ刺したのか分からない」と話したという。果物ナイフをかばんの中に入れていることから、計画的な犯行かとも思うけど、最近は護身用にかばんに刃物を入れている奴もいるみたいだし、真相は分からない。ただ、学校関係者の話では、被疑者と被害者の2人は9月ごろから親しくしており、午後1時半ごろ、学校を抜け出したそうだ。男子生徒は2年生のころから不登校がちだったが、暴力をふるったり刃物を持ち歩くなどの非行は見られなかったそうで、女子生徒の方は生活態度はまじめで、学校にもきちんと通っていたという。でもそろって学校抜け出しているんだから、女子生徒も報道で言われているほどまじめなタイプじゃなかったのかもしれない。それにしても、刺した男子生徒が自分で動機が分からないって言ってるけど、周りやこの報道を見た人のほうがこの少年の行動が分からないのでは?このところ家族を殺して二人で心中しようとした大阪の事件といい、彼らは精神的に病んでいるのか、事件を聞くたびに、どうしてそんなことを考えたり実行したりするのか、こっちのほうが分からないよ。(苦笑)
2003.12.02
今日から、テレビの地上デジタル放送が正式に始まった。とは言っても、実際に地上デジタル放送が始まり受信できるのは、東京、大阪、名古屋周辺のごくわずかな地域で、我が家も当然サービスエリア外。(苦笑)今後順次、サービスエリアを広げていき、平成18年(2006年)末までには全国の県庁所在地など主要都市までエリアを広げ、2011年7月24日には地上デジタルテレビ放送に完全移行し、現在の地上アナログテレビ放送の終了を予定しているそうだ。つまり今までの普通のテレビだけでは、2011年7月24日からは見られなくなるということになる。http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/schedule.html 今までの通常のテレビの場合は、デジタルチューナーをつなぐか、ケーブルテレビに加入すれば見ることはできるようだが、デジタル放送としての高画質で見るには、やはり専用の受信機を買ったほうがいいらしい。しかしながら、まだ出始めたところなので、デジタルチューナー内蔵テレビは高額である。まだサービスエリア外だし、2011年までは現行のテレビでアナログ放送が見られるわけだから、それまでにはもっと安くなるだろうし、とりあえず懸賞でデジタルチューナー内蔵の高画質テレビのプレゼントのあるものに応募するとしよう!(爆)東京・赤坂プリンスホテルで小泉純一郎首相、麻生太郎総務相、海老沢勝二NHK会長、日枝久民放連会長ら約1000人が出席した地上デジタル放送開始記念式典が開催されていたのだが、実はこの会場となったホテルではデジタル放送を直には受信できず、東京タワー付近からケーブルを使って会場に画像を流していたそうだ。(笑)それにしても、小泉首相ら大臣は、こんなおめでたい席に出席している場合じゃないのではないか?先月29日にイラク北部で射殺された外交官の件で、お祝い事どころではないはずだが・・・そりゃ、国会議員がどうこうしたって、亡くなられた二人の外交官が生き返るわけではないけれど、自衛隊の派遣問題や、今後のテロ対策など危機管理のほうを、もう少し真剣に取り組んでいる姿勢を見せたほうがいいのでは?そんなに支援が大事なら、イラクに派遣するのは、自衛隊じゃなくて、国民の代表である自分たち国会議員にしたらどう?「日本国民を代表して我々が支援に行きます」と言うぐらいの態度を示して欲しい。まあ、行っても何もできないような人たちばかりで、国民から搾り取った税金を「支援金」だと言って渡すぐらいしか能がなく、何の役に立たないだろうけど。この不景気で仕事にあふれている日雇い労働者と呼ばれる人たちのほうが、土木工事とかできてよほど役に立ちそうだけど。「先生」と呼ばたりしていい気になっている議員たちよ!あなたたちは、本当は先生じゃなく、ただの国民の代表だということをお忘れなく!
2003.12.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1

![]()
