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イ・ヨンホssi☆ライブ♪日 時:11月5日(土)6日(日)両日とも 午後6時~会 場:バトルステージ(上通りのライブハウス 090-6630-8533)熊本市上通町1-19大進第7ビル5階BATTLE-STAGEは上通アーケード(車両通行不可)の中にあります。上通アーケードを電車通り側から入り左側3件目のビルの5階です。タクシーなどで来られる場合「上通の電車通り側入口まで」とお伝えください。その他「パルコ」「鶴屋」なども目安になります。チケット:5500円(ワンドリンク付)お問い合せ先 チャングムキッチン 090-6634-9298 カスティジョ(ファンクラブ)080-4288-24051部 コンサート 2部 ミニミュージカル 3部 トーク及び抽選会プロフィールKBS『大祚榮』(デジョヨン)KBS『太祖王建』(テジョワンゴン)MBC特別企画『ホ ジュン』KBS『王と妃』最近では KBSworldで「広開土大王」が放送されました。ミュージカルや料理番組にも出演して活躍中 数年前から ちょっと縁あって応援しています今回 熊本で2日間 ライブをすると情報が入りましたので九州の方々・・応援お願いしますm(_ _)mモチロン私も駆けつける予定です
2011年10月23日
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公式HP大学生の光司(三浦春馬)は、東京の公園を巡り家族写真を撮っていた。今彼は、幼い頃に亡くした母の影響でカメラマンを目指している。ある日、いつものように被写体に向けてシャッターを切っていると突然現れた男性(高橋洋)に難癖をつけられる。ところが後日その男性から連絡が入り「公園に娘連れで出掛けるある女性を尾行し毎日写真を撮って送って欲しい」と依頼される。光司は理由がわからないまま、引き受けることとなったが。 観たかったけど時間もないし・・どうしようかな~と悩んでいたところソラリアの再映で、しかも最終日・・ということで観ることに。内容も何もチェックせず・・ただ三浦春馬くん目当て(笑)雨でテンション低い時は こういうマッタリした映画が一番。 掴みどころのない難しい役を春馬くんが素敵に演じていて、いいじゃん!それにセリフがひと言もないのに観てるだけで惹かれる「井川遥」。こういう女性がモテるんだろうなぁ~・・裏山。私にはないアイテム(´・ω・)中性的だけど とっても可愛い榮倉奈々。ショージキこの娘、何となく苦手なんだけど今回の役は、思ったより いい印象。そして その榮倉奈々の元彼で実は幽霊だった・・というオチ。幽霊のヒロ(染谷将太)は、あまり出てこないけどとっても重要で記憶に残る。最後に春馬くんとkissしてしまった義姉さんの役・小西真奈美。好きな女優さんの一人。春馬くんから「写真撮ってあげるよ」と言われ「お化粧し直してくる」と言いながら階段を駆け上がる時のルン♪という表情と春馬くんとのKISSを誘導する時ぎこちなくて切なかったです。 原作とは かなり違う内容らしいので図書館で調べたら、直ぐに借りれそうなので即予約内容は違っても どうやら評判いいので楽しみ。 こういう映画、意外と好きです
2011年10月21日
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2011年10月の韓国料理おからのチゲきのこのコチュジャン炒めさんまのタレ焼き大根葉と海苔の和え物竹輪とちりめんの炒め物プリン ☆おからのチゲ☆ドラマ観てると「おからのスープ」と訳されることもあります。実際に食したのは今回が初めてでしたがこれだけでお腹一杯になります。今回は、おからを使わず「大豆」から作りました(担当者が・笑) ふやかした大豆の皮を綺麗に剥くだけで とても時間が掛かります 皮を剥いた大豆をミキサーにかけ ↑ こんな風になったら・・・ヤンニョム入りのスープの中に入れ・・ 大豆が煮えるのをひたすら待って、出来上がり。体が温まるので冷え性の方にも最適。イソフラボンたっぷりですよ~ ☆きのこのコチュジャン炒め☆秋といえば・・キノコ。コチュジャンで炒めて豆腐の上に乗せるのも良! ☆さんまのタレ焼き☆一年に一度の魚メニュー。秋ですから「秋刀魚」塩味だけではなく こうしてヤンニョムで頂いても美味しかったです。 ☆大根葉と海苔の和え物☆この時期しか食べる事が出来ない「大根葉」のナムル。海苔の塩味もきいて美味しかったです。 ☆竹輪とちりめんの炒め物☆食べるい「いりこ」と「ちくわ」での炒め物。お弁当にも。 ☆プリン☆毎年この時期になると先生のお母様が作って下さる「渋皮煮」を添えて。蒸さない、簡単プリン(先生作)レシピ混ぜて冷蔵庫で冷やすだけだそうです。タッパにドバッっと作って好きなだけ食べる・・なぁ~んて事もできそう~簡単プリンの作り方はコチラ 韓国料理教室は可愛い「藤木るみ」先生が教えてくれてます。興味のある方はコチラにお問い合わせください。場所:(韓国料理教室ダモア)藤木 るみ 福岡市博多区東平尾2-2-10 TEL/FAX(092)621-8214 E:メール r-fujiki@jcom.home.ne.jp 地下鉄福岡空港まで送迎もやってます♪ 駐車場も6台分(無料)あります参加費・・・4月から3,500円になりました。 (材料費、消費税、食事代、お持ち帰り・・・込み)
2011年10月15日
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公式HP東京郊外のまほろ市に住む多田啓介(瑛太)は、駅前で便利屋を営む真面目な青年。バツイチの彼は、拭えない過去を持ちながらも地道に仕事をこなしている。ある年の正月、仕事からの帰り道で、別の依頼人から預かったチワワを見失ってしまう。必死に探す多田は、バス停でチワワを抱いている男を見つける。その男は中学時代の同級生、行天春彦(松田龍平)だった。よくしゃべる男に変貌していた行天は、事情も告げず「今晩泊めてくれ」と多田に頼む。 主演の2人のキャラがピッタリで しかもいいコンビ。だるそうで やる気なさそうだけど いざとなると頼りになる!?原作を読んでいたので、頭の中で映像と重ねながら観れてかなり面白かった。原作読んでないと分からない?という箇所もあったけど いい感じのユルさ加減。ふたりで車に乗っている時 襲われてフロントガラスが割れる・・というシーンがあるのですがその時 瑛太が「なんじゃこりゃ~~!」と叫ぶんですね。そう・・・「太陽にほえろ」のG[パンの殉職シーンです。そうすると 松田龍平が「似てねえし・・」と呟くんですね。多分 その時 観てた殆どの方は笑ってましたが笑えなくて「?」と思ったのは、若い方々だったでしょう鈴木杏ちゃんが意外な役で出てて暫く「この子誰?」と考えてしまった私です・・杏ちゃん成長したのね~原作も面白かったですが 映画もよかったです。疲れた時に癒される映画です。是非!
2011年10月07日
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