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すこしづつ、会う毎に、前進する気がする。感情を無くしてしまったり、27年間のあの彼女の両親の鬼のような呪縛を今でも感じることだってある。全ては今までの彼女の生き様を受け入れながら、しかし親の掛けた非道な呪いを全て否定してゆく。涙が出て、吐き気さえすることがある。この殺意だけであの両親たちをなんの良心の咎もなく10回は殺せるだろう。が、前には進んでいる。それがなにりの復讐。彼女はもはやお前達の道具ではない。親のことに加えて子供の事や、前彼、色々だけれども、この人と一生を共にしたいものだと思える。もう、それだけでも幸せなことだろうと思いながら。しかし、手を離さぬよう、最新の注意を払う。
2004年03月30日
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彼女とメッセで話してて楽天のここのレスを書いている途中色んな話の流れで会おうということになって着の身着のまま新幹線に飛び乗り広島から関西へと向かったのでした。ということでネットカフェ更新のdravenです。今回も色々あった・・・・また感情を飛ばしてしまい、私と彼女は泣き崩れて。が、今日は彼女の誕生日なのです。散々言うたけれどおめでとう、と思う。もう彼女は20代も終盤で、決して誕生日を喜ぶ歳ではないのだけれど出会って初めての彼女の誕生日。私たちは互いに、これで共にひとつ歳を重ねることができた。あまりに疲れてるのでレスも満足に打てずに申し訳ありません。帰ったらまたゆっくりと。とりあえずは三時間、今から寝ます。
2004年03月27日
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貴女に誰より欲してほしいそれだけ会いたい抱きしめたい離さないお願い
2004年03月24日
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すごいぶっちゃけビックリな話だと思うのですが私の彼女には実は子供がおりまして。父方(元彼)が育ててたのですが、子供が”お母さんと暮らしたい”と言っているそうで、もしかすると、私、彼女と一緒に住むとき、二人でなくて、三人になるかもです。難しそうですよね。何より外から見て。彼女の子供であれば私の子供のようなもの、が、私の子供ではないという。子供の方は私と住むのも構わないそうです。まぁ私も構わないのですが、きちんと自分の子供のように(しかも子供いない私が)接する事が出来るのかしら?いや、自分の子供だと思って良いのかな?そして大方10年離れていた精神病のある母親と精神病のある恋人(私)の間で子供は暮らして行けるのだろうかとか。私が鬱なんてやってる暇はなくなるかもしれません。(笑)いやでも彼女少しは変わったりするのかな?いまのところ確定事項ではないので解りませんが。私は子供に彼女を取られる、とかそんな風に想わずに居れるかしら?そんなこんなで私の精神修行の旅は続くのです(爆)
2004年03月23日
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(※注:例によってメンタルな部分が原因で微妙に不眠のまま書いておりますので、長いくせにものすごい乱文です。これでも色々随時訂正してるんですが多分まだ変です。いつもながらわかりにくい文章ですいません;;)唐衣 また唐衣 唐衣 かへすがへすも 唐衣なる源氏物語にこういう和歌がある。私はもうあの自己陶酔的に(まるで自分の手柄でも自慢するかのように)平家物語やら源氏物語を話す国語の先生というのがわりかし嫌いだった。っていうか嫌い。よってもう高校の授業なんぞでははっきり言って古典も漢文もものすごい勢いで嫌いだった。孔子なんて素であの思想が嫌いだし。老子とか荘子とかは嫌いじゃないんだけれどね。と、脱線しても仕方ないので古文の話ですが、あんな古めかしく読みにくい文章など嫌いだったわけだけども、一度”受験勉強”ってのから離れて、文法も単語も義務的にやる必要がなくなって”現代語訳”を後ろめたい気持ちなく読むことが出来るようになると、あの文章の所謂”内容”の良さが初めて分かってきたのでした。んで、源氏物語などは”あさきゆめみし”などで漫画化もされているし、アニメ化もされているし、(あんましどうかと思うが)昨今また映画化されたりもしているので、ちらほら知っている人は居るのだろうと思います。瀬戸内寂聴のものはまったく目を通していないけれども私が高校か中学くらいに出てた”窯変源氏物語”なんかは全く現代の小説のようなノリで書かれてて個人的にはお勧めだったりもします。(与謝野晶子の現代語訳はもう今読むともう既に古文に近いような気もする。なんか疲れる)原文までは正直読めないけれどもきちんと最初から最後までの話をマンガやら小説で読んでみるのはとても面白い。そんな中でも、内容をはしょりつつ四コマでおもしろく書かれている”まろ、ん?―大掴源氏物語”というマンガがある。っていうか今日図書館で借りてきた(笑)それに目を通していて見付けたのが冒頭に書いた和歌なのです。この和歌は源氏が末摘花という姫に送った歌です。末摘花とは源氏物語の中でも源氏を取り巻く並みいる姫君達の中でも黒髪の美しさがピカイチで、身分もそれなりなのですが、その他では容姿や色気、才能、金銭、服のセンスもなく、間も悪くて、なんやらかんやらと、至る所で恵まれないながら、思いがけず訪れた源氏との縁を、周りに見捨てられイヤミを言われながらもひたすらに信じ続ける姫です。 末摘花は最後までその愚直なまでに源氏を信じる心をつらぬき、それにちょっとした運も働き、二条院に迎えられるという他の幾多のやんごとなき姫君たちもうらやむような寵愛(というか待遇?)を受けることが叶うのです。(例えは悪いけど、愛人がマンション買ってもらうみたいな感じか・・・こう書くと聞こえ悪すぎるな・・・)あんまり和歌のセンスも、ましてや世渡りのセンスもないこの箱入り天然ボケ爆発姫の末摘花が、源氏が面倒を見ている姫君の成人のお祝いにとても場違いな喪服色の衣と共に送ってしまったこれまた場違いな歌があるのです。。わが身こそうらみられけれ唐衣君がたもとに馴れずと思へば適当訳:とっても悲しいの、貴方の傍に居られないから by 末摘花もうお祝いとは何も関係ないただ、源氏への恨み言を書いた和歌です。喪服色の衣を送るというのも・・・極端に言うなら、成人式のお祝い入れたのし袋に”御香典”って書いて渡す位の勢いのことです。ちなみに本人は贈り物も和歌も全く悪気はなくて、ものすごい”天然”なわけです。”唐衣”というのはこの場合”たもと(袂)”という言葉を引き出す為の枕詞なのだそうです。正直あまり歌の得意でない末摘花は、以前にも、何度もこの”唐衣”という枕詞をつかった和歌を源氏に送っているのです。それで何度も何度も”唐衣”という枕詞を使った和歌を送ってくる末摘花に対して源氏はちょっと茶化して冒頭に書いた唐衣 また唐衣 唐衣 かへすがへすも 唐衣なる適当訳:また唐衣かい!(ツッコミ) by 源氏という歌を返すわけです。素敵だなぁと。思ったのです。末摘花も源氏も。源氏の返歌というのはとらえようによっては和歌の下手な末摘花を馬鹿にしてるように見えなくもないですが、実はとても暖かい返事なのではないかと思うのです。まず祝いにとても縁起の良くなさそうなものを送ってしまったことに関してはまったく触れていない。きっと末摘花に悪気がないことを分かっていて、それを咎めるようなつもりはないのでしょう。そして唐衣唐衣と詠んでよこす末摘花も、無い才能を振り絞って、なんとか思いを伝えたいと、少ない語彙の中から”唐衣”という言葉に導かれるものに”これだ!”と、源氏に伝えたい気持ちを見付けて何度も一生懸命自分なりに伝えようとしたのじゃないかと思うのです。なによりそのことを分かっているのはきっと源氏なのでしょう。当時、恋愛であるとか愛情生活に於ける和歌というものの占めるコミュニケーション手段としての重要性はとても高かったはずです。言うなればモテる女の当然の嗜み、みたいなもんだったでしょう。が、それを上手く出来ない末摘花を見捨てる事もなく、その下手なりの和歌の裏にある彼女の気持ちを”もう、そんな何度も言わなくても十分過ぎるほど、分かるよ”とああいった、茶化した和歌の中に詠んでいるんじゃないかと思うのです。おっちょこちょいな可愛いヤツだと源氏は思ったに違いないなぁと思うとこの短いやりとりの中にも深いものがあるなぁと思うのです。あ~なんだか自分が冒頭に書いた自己陶酔な国語の先生みたいになってきた。_| ̄|○いや、それでなにを思ったか。私はきっと末摘花以上に語彙もきっと少ないなぁと思うわけです。いくら毎度同じ枕詞の繰り返しとはいえ、あれだけの和歌が書けるだけ末摘花は凄い(苦笑)私は愛する女性に面と向かったとて、言える言葉といえば”好き”くらいで、いつも聞いている音楽の上に流れる素敵な歌詞の様に、簡潔かつ感動的な言葉なんてとても紡げない。その代わりに”好き”と何度も繰り返すくらいしか私には能が無いのです。かへすがへすも 好き好き好きよくらいなもので。 (うわぁ・・・やっぱ文才ねぇなおい・・・)末摘花が色々おっちょこちょいとか天然を繰り返しながらも、源氏に心を伝えることが出来たように私も彼女に伝えること出来るだろうか。問うまでもなく私とて信じているのだから末摘花と源氏にあやかってかへすがへすも、唐衣
2004年03月20日
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すごく風が強かった。洗濯物なども飛ばされまくり。夜になって外に出た。強い風が海沿いの空気を運んで来たのかほのかに空気の中に潮の香りが混ざっているように感じた。目を瞑ってタバコを吸うとハーバーランドを二人で歩いているようですこし幸せですこし切ない気分になった。
2004年03月16日
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とても暖かい日でした。なんだかとても懐かしい空気の匂いがしてノスタルジーを感じる気がしてどこかで何かが呼んでるような気がして妙に切なくて落ち着かない日でした。車を駆って、ちょっとだけぐるぐる意味もなく走りました。いつもの中古屋に行ってエアロスミスとYMOのCDを買ってみました。エアロスミスは、プロデュースがブルース・フェアバーン。YMOはミキシングがブライアン・イーノのもの。音的にも聞き所いっぱいです。左半身が(肩と腰)が痛いので久しぶりにプールに行ってみました。最近運動もしていないし。行きしなに交通事故してる車があって、なんだか恐くなりました。60km/hで走るっていうのは常に死と隣合わせなんだとふと恐くなりました。救急車の中の人の容態は分からないけれども、1時間も前にはこの人は普通に時を過ごしていたのだと思うとそのことが何か切なく、悲しくさえ思えました。
2004年03月14日
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マイナスから。そう思う。最近。特に鬱々さんになってから。ちょっと前、季節の変わり目の頃はほんまに久しぶりにかなりヤバげでしたが、今は楽です。が、あの時閉めてしまった自分の部屋の雨戸は閉めっぱなし。まだやはり昼間っていうのは苦手ですw別にルサンチマンでもなんでもなくこういう身分(?)になって初めて、色んな事を見直して、きちんと歩んで行かなければということが分かった。私は弱いが、本当に弱いということを知ってるというのは強さになるだろう。そして少し人にも優しくなれた”かも”しれない。どっちにしたって、やっぱり歩みたい。自分の足で立ち、歩きたいと本当に思うようになった。すこしづつ、意欲というものが出てきてるかもしれない。力への意思?wって、やっぱりニーチェかいw****************卒塔婆小町という話がある。高野山から下りて都を目指す僧が卒塔婆(仏塔)に座る老婆に出会う。それは小野小町が老いさらばえ、振り向くものもいない醜い老婆になった姿。彼女は自らの過去の美貌を振り返り、また現在の姿を嘆く。若さや美への執着。そして、若かりし頃に”100夜自分の元に通えば思いを遂げさせよう”という戯れを真に受け、通い続けるものの99夜の通いの後途中で病で死んでしまった深草の少将の怨念が彼女にとりつき彼女は成仏出来ずに居る。しかし、それは深草の少将の怨念などではなく、自らを真に愛するものを戯れと自らのプライドの為に無念に死なせてしまった小町の自責の念が自らの怨念と変じているだけかもしれない。一方で若くして人魚の肉を口にしてしまい、不老不死になってしまった八百比丘尼は、800歳にして池の水に映る自らの姿の若く美しい姿を嘆き、自らの鏡をその池に投げつけたとも言う。さて、男はこのように、何かに執着したり嘆いたりすることがあるのだろか?不老不死を望み叶うことの無かった中国の皇帝や、また、仙人といったものは男性なわけだが、彼らにここまでの執心、また嘆き、といったものは無かったのではないか。執念、怨念、嘆き、というものに転ずるほどのものを”業”や”罪”と見る向きもあるだろうが、生のあるかぎり執念執着って悪くはないような気もする。それを女ほど深く持たぬ男というのは果たして幸せなのか?だからこそ女性を愛するのか?以上。独り言でした。
2004年03月11日
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想いになりたい。そのためには想いを行動にしなければ。なんていうか精神的に落ち着かない。大体、原因も分かってる。でも一番分かって欲しい人には言えない。ものすごく子供じみたことだから。私は彼女は変わるべきだと思ってるのだろうか?分かって欲しい、こう言ってほしい、こんなに想って欲しい。彼女が私に期待してるのは前に向かって生きること。そうせねば捨てられるだろう。でもそれでも、と私が望んだんだ。弱音を吐くことは許されないんだと想う。辛い。だから彼女も言うだろう、辛かったら一緒に居なくて良いよ、と。そういうものじゃないんだ、ということ、それを分かって欲しいのかもしれない。私ってどのくらい特別なのだろうか、彼女にとって。そう問うこと自体が愚かしくまた、子供じみている。報われない、などと想うのは彼女の想いに報いてからだ。こんなじゃなくて、もっと前に進むんだ、draven
2004年03月10日
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行ってきました。暇人め!(自己ツッコミ)なんか最近はやりのスーパー銭湯みたいなとこです。色々あるんですが、洗ってから、髭剃って眉剃ってミストサウナとジェットバスでゆっくり。したのは良かったのですが、肌の弱い私、髭も眉も剃ったのに化粧水、乳液を忘れたのは失敗でした。肩とか背中もカサカサんなっちゃう人なので、家に帰ってからしっかりと化粧水、乳液とクリームを塗りたくったのでしたとさ。風呂の行きしなに寄ったお店で中古CDをゲット。680円だったころから、値下がりを待ちに待って(絶対に私以外買わない自信があった:爆)150円になってたのでゲット。NEVERMOREというアメリカはシアトルのバンドの”dead heart in a dead world”というアルバム。結構面白い音楽性のバンドである上にプロデューサ、エンジニアのアンディー・スニープも最高。CDよりも風呂屋の方が良いなんて、良い買い物をした一日でした(爆)***************彼女、記憶が消えたらしい。いや、性格に言うと消したらしい。一応断っておきますが、今度は私が悪いのではありません。というかむしろ、いつも私の失態によって記憶消してるわけでもありませんからね・・・母親のことらしいです。と、女王様からそれのみ聞いた。多くは女王様も語らなかったし、私も聞かなかった。何故なら、なんであろうとあの母親が、彼女の記憶を封印せねばならないくらいのことを彼女にしたであろうことは変わらないから。彼女を犯していようとも、暴力をふるっていようとも、傷つけることばを吐いていようとも、なんら変わるところはない。ただ、少し解ったところもある。あの両親を呪う、それは嘘偽りない自分ではあるけれども、それにもう以前ほど囚われはしない。それは彼女を傷つけられ犯されれば、やはりこの身は怒りと憎悪に支配される。でも最終的には私は、彼女と共にあるべき自分を見失わない。それでなくても、彼女と共にある自分であることっていうのは気が抜けない事なのだからww共にあるべき存在で在る限り、あの下らない畜生共によって自分を見失うことはないだろう。彼女は祝福された存在で幸せになるべき人だ。あの両親とて、生まれた時から畜生ではない。しかし、その祝福されるべき人間性を自らの手で捨てた、畜生になり果てた弱い存在なのだ。哀れみはする。しかし、彼女は彼ら以上の地獄の中で強く生きることが出来たのだから言い訳としてはどんなことがあれ許しはしない。ただ、一つ、彼女が私が彼女の元に居る必要のない存在になるか、彼女が私の手の届かない所に行ってしまったならば、私は修羅道に堕ちる事を望むかもね(苦笑)それでも俺は畜生道までは堕ちないのだよ最低限私は人ではある。
2004年03月08日
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to love somebody naturally誰かを自然に愛することto love somebody faithfully誰かをずっと愛し続けることto love somebody equally誰かを平等に愛することis not enoughそれだけじゃないis not enoughそれじゃ十分じゃないんだit's not enoughそれだけが全てじゃないだto love sombody secretly誰かをじっと密かに愛してand never touchでも一度も触れることがないことto love sombody honestly誰かを素直に愛してand always trustいつも信じていることto love somebody tenderly誰かを穏やかに愛してthe tender touch優しい感触で触れることit's not enoghそれで十分なわけじゃないit's not enoghそれだけじゃ、まだなんだLove hurts you sometimes愛は時に君を傷つけることもあるit's not so easy to find,no簡単に見付かるものでもないserchin' everywhereそこらじゅう探してyou turn and swear君は後ろを振り返ったり罵ったりするけれどit's always been there愛はそこにずっと在るんだよto love somebody foolishly誰かを愚かな程に愛することcan happen oneceそんなことが一度はあるto love somebody hopelessly届かないと知りながら誰かを愛することit hurts so muchそれはとても辛いことだよねto love somebody equally誰かを平等に愛することis not enoughまだまだだよis not enough十分なわけじゃないit's not enoughもっと、もっとLove takes A little time愛にはちょっと時間が必要だよit's not easy to find,noそう簡単に見付かるもんじゃないからserchin' everywhere隅々まで探してyou turn and swear君は後ろを向いたりあれこれ言うけれどshe's always been there彼女はそこにずっとそこにいたんだよstanding there...ohずっとそこに立ってるじゃないかand if it don't come easilyもしそんなに簡単なことではなくてもone thing you must believe一つだけ君は信じなきゃいけないことがあるyou can always have trust in meいつでも僕のことを信じてくれていいんだbecause my heart will always beだって僕の心はいつだってずっとyours honestly本当に心から、君のものだからねyeah, love hurts you sometimesそれでも、愛によって君が傷つくことだってあるnot so easy to find,noそれに簡単には見付からないserchin' everywhere探して探してthen turn and swearそれで諦めそうになったり悪言が口をついて出てきたりもするit's Always been thereでもいつだって、いつだてそこに在るんだstanding thereそこに佇んでるんだLove hurts you some times愛によって君が傷つくこともあるさnot yours, it's not mine,no君のモノでも、僕のモノでもなくLove's only share愛って分かち合うものだからthen turn and swear後ろを見ることもあるし罵ったりもするit's everywhereでも、そこら中にあるじゃないかstanding thereそこに佇んでるんだよcause' it's always been thereずっとずっとそこに在ったんだよVAN HALEN "Not Enough" from the album "BALANCE"ギターの神かつ、革新者ヴァン・ヘイレンの曲です。ぶっちゃけすごくビートルズな曲ですけどww でもこのアルバムのバラードではCan't Stop Loving Youより好きです。Love hurts you sometimes、傷つくこともある、けれども、これだけのことを羅列しても、愛することに"enough"十分っていう言葉はない。そしていつもそこにあったし、そこにある。初めて聞いたときは涙が出そうになりました。それにしてもブルース・フェアバーン(プロデューサー)は良い仕事します。(この辺考えながら聞いてしまうのは音楽やる人間の悪い癖かもしれない:苦笑)この人の作り出す音は本当に高級オーディオからそのへんの安物のラジカセまで何で聞いても良い音がするのです。完全に(低音ブーストな)コンポ向けみたいなJ-POPや、完全高級オーディオ志向な”オマエらには違いは分かるまい”的香りがプンプンするイヤミな(苦笑)ジャズ・クラシックのCDの音とは違う、”全ての人に聞いて欲しい、そして全ての環境で君がどんなオーディオ持っていようとも良い音で聞かせてあげるよ、それが私の仕事だ”っていう哲学というか姿勢が全てのこの人のプロデュースワークには流れてます。故人となってしまいましたが、彼のエアロスミスやこのヴァンヘイレン、他多数の奇跡的なプロデュースワークは永久に世に残るのです。素晴らしいことです。尊敬、そしてRIP、ブルース! 天国でジミヘンとかプロデュースしてたら最高だろうな(爆) ちなみに、American Hi-Fiとかメタリカ、ちょっと古いとモトリークルーとかあのあたりのプロデュースをしてるボブ・ロックはブルースの元でエンジニアをしていた、いわば弟子でして、自分の個性を持ちつつもブルースの哲学、音を現在受け継ぎ体現しています。日本のつんくとか小室とかあんなんも一度、エンジニアを経てプロデューサーになるべきです(苦笑)(ブルース・フェアバーンも、ボブ・ロックも共に元々ミュージシャンですが、きちんと音響技術的な知識を持ってるのです。日本のいわゆる”プロデューサ様”ってのはただ偉そうなだけの人が多いんでは、と思う。耳が良くない。曲もアレンジなんか人まかせ。エンジニアリングも人任せ。むしろあんまり知らないとか(苦笑)結局プロデューサにもなれない名もないエンジニアさんがアメリカのようにプロデューサに出世する望みもあまりないままに下働きのまま頑張って音を作ってる感じがしなくもない。B'zのミキシングしてる野村さんとか、もうあれだけの音を作れて、アメリカとかヨーロッパだったら大物プロデューサになっててもおかしくないと思うのに、プロデュースんところに名前載ったこととかあるのかしらん?機材とかスペックだけでは良い音もよい音楽も出来ないです・・・不正コピーされるから売り上げが上がらないのも一つ事実ですが、不正コピー、mp3程度でも満足されるような音を作る作り手に一片の責もないとはとても私は思わない。本当に欲しいと思ったら買うんです、みんな。)
2004年03月06日
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彼女に電話を掛けてきたそうです。あの鬼女が何を言うたのか知りません。聞くどころでなく彼女は不安定になって。何も出来ない、出来ていない自分に苛立ちを覚えて。そして、あの母親に対する怒りと殺意がまた新たに強くなった。彼女の父親は放っておいても死ぬ。早く死ねと思う。もう何の悔いも、曇りもない気持ちで、むしろ笑顔で言える。早く死ねあれは”人”ではないのです。彼女に害を加えるくらいなら早く死んでくれ。それだけ。愛人を家に連れ込み、娘を犯し、遂に自分の言うがままに為らなくなった娘に煮える湯をかけ、あげく彼女が病気になると借金を残して愛人と家を逃げだし、最後は女に捨てられ病気になって戻ってくる。さも当然の様に娘から治療費を絞り取り、その金ほしさに形だけ仕方無く娘に過去を詫びる。しかし、それでもやはり本性は変わらぬから娘を犯す。”お前は気持ち悪いから、みんなそう思うから、誰もお前のことなんか可愛がってくれないから、俺がこうしてやる”私はそんなお前が気持ち悪い。そんな言葉を小さい頃から娘に言い聞かせ犯していたお前が気持ち悪い。最低限、彼女が受けただけの苦痛くらいは与えてやりたい。神がこの世で報いを与えないのならば私が与えてやったのに。あの男は不条理に、残酷に、苦しみに満ちて死のうとも、当然なのだから。安らかな気持ちで死なせてなどなるものか、と思う。ギリギリのところで、それをせずにいるのは彼女がそれを望まないから。しかし、せめて私はお前が安らかな死を迎えることのないよう、そして地獄へ堕ちるよう、心から祈り呪おう。本当は一刻でも長い病苦を祈ってやりたい。けれど、それは彼女の経済的な負担になる。だから早く死ね前置きが極、長くなったのですが(苦笑)母親の話に戻します。昨日は遂に、女王様に言った。”あの母親もう殺してやりたい”女王様は”私だって思う。けど私が手を下すと○○(彼女)の手を汚す事になるから”そう言っていた。母親も、あれは人でない。しかし人にあらざるモノを消したところで、やはり殺人になってしまう。彼女を、自分の娘を”モノ”として扱い、殴り、風呂の水に沈め、包丁を投げつけ、男に売ったあの女を殺したとて、誰が何を咎めると言うのだ。せめて殺せないのならば、あれの死までは猶予がある。なんとかして、絶望に満ちた死を与える方法がそれまでに見付かれば是非、そうしてやりたい。不愉快な日記で申し訳ない・・・彼女と共に在りたい、ということと、殺してやりたいということは矛盾する。けれどもどちらも自分の正直な気持ち。勝手かも知れない。けれども、彼女を愛し、彼らを呪う。彼女の前では言えないが、(女王様たち他の人格にはそれでも言えるが)正直な気持ち。彼女自身が望まない憎悪を持つのもオカシイかもしれない。しかし、私は彼女を傷つける人間を許せるような人間ではないし、そんな人間にはなりたくもない。せめて・・・せめて、この世の全ての呪いの言葉を彼らに。
2004年03月05日
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あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2004年03月04日
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折り目の付いたズボンを穿いていつものロングコートを羽織るのですなんとか今日は復活朝からギターの録音夕方からバイトなのですが既に張り切ってしまっています家庭教師バイト先の男の子はなんとか私立合格したのですが公立受験はまだなのでこの一週間が勝負です気分は上向きとはいえまだ経済の本やプログラミングの本まではハードかな昼からはじいちゃんの仏壇にでも私のお気に入りのお香をあげに行こうかしらマイケル・ナイマンの音楽が美しい英国庭園式殺人事件でも見ようかこんな文章をデスメタル聞きながら書いてる私はやっぱり変ですか?wまずはカフェオレ飲んできます**********烏(カラス)君は真っ白な鳩僕は真っ黒な烏汚れることを何より恐れる君が僕と飛ぶためなら漆黒の烏になっても良いと言ってくれた僕は君を守るよ****※私のHN、dravenは映画The Crowの主人公Eric Dravenのdravenravenもまたカラスの意味。
2004年03月02日
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告白されたらしい。彼は私の弟より一つ下でちょっと純粋系なビビり屋さん(but正義感強いし、格闘技はめちゃ強いらしい)の168cm。告白してきたのは、174cmで私より一つ下の(彼にすれば)お姉様。良いじゃないかw私はうらやましいぞ(爆)ちなみに私は身長は164cm彼も私も高い方ではない。彼が悩むのは年上ってことと、やはり背が高いことらしい。まぁ歳は私は特に根拠なく12才から45才まで気にせずOKだし、それ年齢帯以外から男性として見られることもまずないでしょうし、話は置いておきます。(ぉぃ)で、背。私も高校生の頃は背が伸びて欲しかったし(あと10cmは欲しかった。というのもエレキギターってサイズが外国人サイズなのでww)、背が低いのにはコンプレックスもあって、女の子は自分より背が高いとどうも、どう思ってよいのかわからなかったりしたのだけれども、最近結構どうでも良い。(笑)いや、きっと世の中には男らしくて、背が高くてがっちりした男が好きな方もいらっしゃろうけども、私は少なくとも、男臭さはあんましないし、背も低く、細い。もう素養からしてそっち目指したって、仕方ない(爆)それに、今の彼女に言われたことだけれども、視線の高さが近いっていうのも素敵じゃないか。少なくとも、私は一緒に歩く女性よりも、視線が高い(=立場が上っぽい)っていうのを気持良く思う人間ではない(苦笑)むしろ、女王様に見下ろされる方が好き、くらいの勢いなわけでww(←それは趣味)それに彼女と服を共有出来るっていうのも面白いものですしねwチョイス2倍wんなことはともかく。で、この友人には、別にええじゃん、ちょっときちんと会って、向き合ってみたら、と言ったわけですが。背なんて気にする必要ないと思うし、腕組んで歩いたってええやん、と(笑)男が女の腕にぶらさがって良いんだしね。(←私は本当にたまにやってる)世間の多くの”男はこう”というような価値感に全面的に同意するのなら、高い女性はちょっと、でもええけど、その価値観が自分の内から発している、確固とした真理を持つ信念でない限り、背が高いというだけの理由で、素晴らしい運命の女性であるかもしれないそのお姉様との出会いをふいにするなど愚かな事でしょう?w生物的に男女っていうのは確かにあって。今の一部であるようなそういったフィジカルな男女差を無視したまったくの男女ボーダーレスとかってのはどうかと思うのです。(しかもそういうのやってる人間って男性とか女性として何かが終わってるような人多いでしょう・・・?:苦笑)どう転んだって、子供を産めるのは女性ですしね。でも、別に世間で言う”男らしく”ありたい人はあってもええし、そうでない人間はそうだってええじゃないですか。”なんとなく”の雰囲気で思考を禁じて人の信念を流すような常識なら、お仕事でもないのに従う必要はみじんもありません。彼女が私の腕につかまることもあれば、私が彼女の腕につかまって腕を組むこともあるし。私は彼女を支え、支えられてるから、フィジカルにそれを表す形が必ずしも一つになるとは限らない。まぁ絵的に皆さんにどう写るかはともかく(自分でもともかく)でも、隠す事でもないと思うし。男であるとか女であるとか、自分は○○であるとかいう頑なな壁をちょっと取り払って素直になってみたらどうでしょうか?とか思う。人間、確かに帰属感、プライドとして”○○である”という肩書きは必要かもしれないですが、その”○○であること”が自らの可能性を狭めたり、素直な在り方を阻害したりとかしてないかしらん。特に男に対してそう思う。男だから、男なのに、みたいなつまらんプライドなんてね・・・。”男”って24時間営業の仕事じゃないんだからやめりゃええのに。会社ではそれが求められるとしてもせめて私生活ではね(苦笑)そんな小さなことは取り払って自分のままであればええし、そんな些末なプライドの有る無しで、態度を変えるような女、自分から捨ててやればええのよ(苦笑)一番近くに居て欲しい人と自分の間につまらんプライドの壁を築いて生きるのはしんどかろうに。(かといって私のように逆に素のまま世間を渡ろうとするのもしんどいし多分良くない:苦笑)彼女出来ない出来ないって言ってる男見てもその多くは私には、あれは出来ないんじゃなくて本当の自分を奥深くに隠し持ってプライドのバリア全開で女性の心を寄せ付けてないようにしてるだけじゃないかとか思える。(と、これまた他のとある友達に言いたかったりするw)25年生きて思うけどいきがっても無駄よw男はみんな女の手の内(爆)格好良いと 思っているのは あなただけ(字余り)私のプライドはなんかそんな所には少なくとも無いんだけどなぁ・・・。あたしゃ”男である”ことはおちんちん付いてるだけで十二分だよ・・・・(苦笑)とか思う時点で自分ははみ出しもの決定なんでしょうなぁ(爆)まぁこんな風に考えてる自分が女性にモテてモテて困ってるわけでもないので自説を人にお勧めなんてしませんが、ボヤいてみたのでした。まぁ逆にこんな男でも彼女が居るんですよ(爆)ほぅら、自信が出てくるでしょう!(核爆)いや、それでも、女性っていう存在に対する自分なりの”男”としてのプライドは持ってるのよ(苦笑)きっと世間とは多分大きくかけ離れてるけど(爆)
2004年03月01日
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