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こんばんは、望月ですじつは私、最近クルマを買い換えて、現在はGDBインプレッサに乗っています。そんなある日、いつものように暖気運転をしてたところエンジンから......カン...カン...カン...カン!カン!カン!カン!カン!カン!はい、エンジン終了のお知らせ。エンジンメタルお亡くなりになったようで、激しい打音がエンジンから響いてきます。走行距離はメーター読みで6万キロ弱ですが、競技車両として酷使していたのでよく持った方でしょうそんなわけで乗せ換え用のエンジンを探していたところ、同じGDB型インプの事故車が出てきたとの情報をキャッチ。さっそく積載車をレンタルして回収に向かったのでした。そしてこれが問題のブツ●とても素敵なポジティブキャンバーです♪側面を強く当てたようで、足回りはグチャグチャ。反対側にも歪みが発生していたので、ボディはもうダメなようです。しかし前周りは意外とキレイ。エンジンはもちろん、エンジン以外にも色々とスペアパーツが確保できそうな良い買い物でした●入っててよかったJAF会員事故車の保管場所が手狭だったので近くの広場までJAF牽引してもらいました。さていよいよ積載車への積み込みです。しかしこの積み込みがもう大変。素敵に曲がったタイヤが転がらなかったり、タイロッドが折れてハンドルが効かなかったり、機械式LSDも入っていたようで、思い通りに動かない・・・。しょうがないので足回りをいろいろはずして修正、再装着を繰り返し、格闘すること2時間・・・・●よし!やっと帰れる!あとは、ずれないようにガッチャとウィンチでしっかりとロック。事故らないようにゆっくり帰りましょう●一仕事あとのご飯は格別です帰りの道中、富士川SAの名物・富士宮焼きそばで遅い昼食。さぁ、次回は解体作業だ!
2010/06/25
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編集資料でごった返すドライバー編集部に鈴鹿サーキットクイーンの2人が降臨!せっかくなので、記念に本誌を持って頂いてパチリ●渡部めぐみさん(左)と古川みゆきさん(右)校正が終わったばかりの編集部員にはありがたい癒しとなりました。さらになんと2人からサプライズプレゼントが!それはなんと来月の7月22日から始まる、鈴鹿8時間耐久ロードレースのペアチケット!しかしタイミング悪く、このときはドライバー8月号の校了あと。次の9月号ではイベントが終わってしまう・・・。そんなわけで急遽、ブログ読者限定でペアチケットをプレゼントしちゃおうと思います。今年の鈴鹿8耐はSKE48が特別サポーターに就任。前夜祭のパフォーマンスや決勝日にはイベントステージにも登場。バイク試乗イベントやピットウォークなど8耐を盛り上げる催しが盛りだくさん。応募方法は、ドライバー8月号に折り込まれているアンケートハガキの希望プレゼント番号記入欄に「8tai」と記入してください。プレゼント本数は5組10人。締め切りは7月9日(消印有効)http://www.suzukacircuit.jp/8tai/
2010/06/22
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ドライバーは今号からリニューアルし、月刊になりました。豊かなカーライフを送るために欠かせない情報を詳細に記事展開し、自動車ユーザーの視点に立った特集企画をより充実させた「実用クルマ情報誌」として再スタートしました。新車購入時のバイヤーズガイドとしての最新ニューモデル情報や、クルマ関連部品などの製品情報記事、それらの使い勝手を綿密にレポートした特集などをお届けします。今後とも宜しくお願いします。さて、月刊化第1号は巻頭に新連載がスタート。題して「ニコニコドライブ」。なぜこんなタイトルにしたのかは本誌を読んで解明していただくとして、自動車ジャーナリストの下野康史(かばたやすし)さんが、毎回、ローカル道路をのんびりと走りながら「途中を楽しむ旅」をしようという企画。今回は房総半島を横切るコースト・トゥ・コーストの国道を旅します。高速道路で目的地にたどり着くことだけが旅ではないはずですよね。●ニコニコドライブのワンシーン。旅のおともは、ジムニーの特別仕様車クロスアドベンチャーXCです。また、コンパクトカー企画は最近日本に導入されたVWポロ、シトロエンC3/DS3を基軸にした特集。ポロは1.2リッター直4気筒ターボエンジンを搭載。1気筒あたり4バルブのところを2バルブに変更することで、摩擦が低減するなど数々の効率化を実現。デザインに凝ったDSは上質な感覚を盛り込んたシトロエンの新上級ラインとして、今後展開されます。コンパクトカーはご存知のとおり世界的に見ても激戦区のカテゴリー。欧州と日本のコンパクトカーを相対化しながら、これからの時代の変化を読み解きます。「機能重視のナビ選び」と題したナビ特集は、注目モデルを「機能」という切り口で紹介した企画。今年はひと味違ったドライブが楽しめるかもしれませんね。ドライバー8月号は絶賛発売中です。
2010/06/21
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小口です。こんにちは!たった今、横浜市にある日産自動車グローバル本社から戻ってきました。何のために出かけてきたかというと・・・日産・ジュークの発表会があったのです。1.5リッターエンジンを搭載する、いわゆるコンパクトカークラスの新型車なのですが、その商品コンセプトは・・・誰もが振り向くエキサイティングなコンパクトクロスオーバーということで、SUVとコンパクトスポーツカーの結合したものがジュークだそうです。 確かに、コンパクトカーながら強い存在感を放っています。エクステリアだけでなく、インテリアもインパクトがあります。タンクコンソール!そうなのです。モーターサイクルのタンク&シートをイメージさせるコンソールをはじめ、インテリアもスポーティにデザインされています。それにしても、このタンクコンソールのデザイン、二輪メーカーでもあるホンダにやってほしかったと感じるのは私だけでしょうか?詳細は、6月19日(土)発売のdriver 8月号をご覧ください!
2010/06/09
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東京都内で開催されたオロチとビュートの特別仕様車の発表会に行ってきました。●オロチゴールドプレミアムスーパーカー「オロチ」の高級仕様。オロチの車名にちなんで、「白蛇」を連想させるゴールドパールの専用色が、さらに妖しい雰囲気をアップさせてます。フロントリップスポイラー、リヤウイングも大胆な感じ。シートとステアリングはアルカンターラを使用した専用品。4本出しのスポーツマフラーも特別採用。限定20台で価格は1050万円! 企画のアイデアはデザイナーの青木孝憲さん。「もっと注目を浴びて、カッコよくしたいというわけで派手な仕様にしたかったのです。ボディカラーはオロチのなかでは一番フィットする色で、デザイナーおススメのなまめかしい色です。やはり色気が大事ですね!」●ビュートビンテージベースのマーチの国内生産を終了することから、現行型ビュートの最後の特別仕様車としてデビュー。「ヴィンテージ」の名前のとおり、古きよきクラシックカーを思わせる黄色みがかった「クリーミーホワイト」のボディカラー、ホワイトのパイピングを施した本革シートを装備。バッジ類は特別仕様車専用のアイテムを採用。また、生産に携わった職人さんのメッセージカードも付く点も最終モデルのこだわりだ。20台限定で価格は230~275万6250円。光岡自動車だけに特別仕様車もかなりこだわってます。(よしかわ)
2010/06/03
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