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半月前によく見えなかった1400cc菌糸ボトル内のニジイロ幼虫。そろそろ蛹になってないかなぁ~、と思ってみたんですが‥、幼虫してました‥。ただ、こっちははっきりと見えるんですが‥、こっちが良く見えないんですわ‥(-_-;;;一つ気になっているのが、菌糸ボトルのフタ近くの菌糸のこと。フタの近くまでいっぱいになってるんですけど、この上のほうっていうのは、菌糸を常に剥いで空間を作っておいたほうがいいんでしょうか??少なくとも蛹化したら、いつ出てきてもいいように上のほうに空間があったほうがいいような気はするんですが‥‥‥。ところで、ニジイロチェックの前に、国産ノコギリクワガタの産卵セットの上に放置しておいた菌糸カスを細かくチェックしました。先日見つけた菌糸カス太郎を移動するためです。菌糸がかなり乾いてきてましたから。そしたら、また菌糸に潜っていた菌糸カス太郎を発見さらに、なんともう1頭発見(次郎?^-^;)。結局2頭が菌糸カスの中で生活していました。しかも、それなりに育ってる。。。ノコギリクワガタに菌糸は特にいい結果にならないと思っていたんですが、これってノコ♀が自ら菌糸の中に産みつけたんでしょうか? だとしたら、今後もこの2頭を菌糸で育ててもいいのかな? まさか転倒防止用に入れといたいらない菌糸カスから2頭も幼虫が出てくるとは‥、予想外です。シンジラレナ~イ。(←この2つ今年の流行語大賞にノミネートされるでしょうか^◇^;)
2006.10.30
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今日、長男に手伝ってもらってアウラタの産卵セットの採卵をしました。結果は、0そうは簡単に採れませんね。また近いうちにアウラタ♀には産卵セットに入ってもらいます。卵が1つもなかった原因として考えられるのは、メスが産卵する状態ではなかった?マットが合わない?マットの固め方が甘い?の3つくらいしか考えられません。それにしても、ゼリーも食べずに10日間も潜っていただけとは‥。今度はセットに一工夫してみます。そうそう1つ疑問が‥。いったいキンイロクワガタの卵はどんな大きさなんでしょう?けしつぶ?ゴマ?見たことのないものを探すと言うのは結構ドキドキしますね(^◇^;
2006.10.29
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きょうは、マット換え。プレ企画で9頭少なくなった分、今までの1週間ペースを2週間ペースにかえてみました。夏場までと比べるとややフンが少ないのは気温のせいでしょうか。エレファスとヘラヘラとリッキーのマット換えをしたんですが、ウチではこれまでマットは1種類しか使っていません。ヘラヘラはまだ小さいのでなんとも言えないんですが、リッキー2頭の体重の伸びがイマイチな気がしてきました。前からエレファスに比べて食が細いなぁと思っていたんですが、今日体重測定してみたところ、63gと70gしかありませんでした。羽化は1月初旬、まもなく10ヶ月になろうとしています。小さいほうはオスです。ここで疑問に思ったのが、使っているマットがエレファス向きでヘラに思ったほど効果がない?エレファスは仕切りつきのケースで幼虫の接触は無し、リッキーは2頭で、エレファスの4倍近い容量ながら多頭飼育。いつも幼虫2頭はすぐ傍にいる。小さいのは多頭飼育の影響?エレファスと比べるのがいけないのか?なんてことを思ったんですけど、気になるのはマットです。エレファスとヘラクレスでマットの種類を変えてあげるっていう話は聞いたことがないんですけど、向き不向きは同じ中南米の大型カブトでもあってもおかしくはないはずです。あるとすればどんな違いなんだろう? と考えるうちに、これはエレファスではなくヘラクレスに合わせるべきなんじゃないだろうか?ということです。エレファスの採集記録を見ると標高0mに近い平地から標高2200mまで幅広い対応を示しています。それに対してヘラクレスは1500mとかかなり標高の高いところに住んでるイメージがあります。かといってどんなマットがヘラクレスに向いているのかは全くわからないんですけどね(^-^;
2006.10.28
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きょうはトップ自由欄にお世話になっている楽天ブログ以外のHPのリンクを載せようと思って作業してます。でも、完全にHTML記入だけって結構作業しにくいです。好きな画像を載せようするとかなり面倒‥。なんで、この日記の記入欄みたいに作りやすくしてくれないのかなぁ。それから、外部HPの方との交流が増えてきて気付いたんですけど、楽天ブログ外からHPを持っていない方がコンタクトしようとするとやりとりが難しいんですね。特に私の場合、掲示板上で返信を基本的にせずにHPにお邪魔して返信を書き込んでましたから。そこで、ブログ立ち上げ当初に表示項目からはずしていたMAILの項目を復活しました。それにしても皆さんよくトップ自由欄を編集されてますね‥。まだ作業中なので、今日はここまでにしておきます~。(たいした変更じゃないのに‥‥‥)
2006.10.27
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今日、2006年10月26日~11月9日までの2週間は、アフロさんの『アフロなカブクワ達!』の第14回プレゼント企画応募期間になっていますこのプレゼント企画、アフロさんは『ささやかながら開催致します!(*^_^*)』とおっしゃっていますが、とんでもないです 当選者数も121人!!!(たぶん^-^;)私は“しばらくは生体の応募はしない”と誓って協賛しているんですけど、これだけ魅力的な協賛品が揃うとグラっと来てしまいます特にある1点は、私の本命の『ヘラクレスマット』とどっちにしようかと迷ってはいけない迷いを生じさせてくれています(^-^;ヘラクレスマットも人気があって20倍を越える倍率になるかもしれないしなぁ、たぶん迷いの1点は2~3倍‥。どっちにしようかなぁ‥‥(^-^;;;応募するしないは別にして、是非、行ってみて下さい。飼育したくて仕方がないムシが見つかっちゃうかもしれないですよ!
2006.10.26
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今日の本題を書く前に、書いておかなければなりません。デレッセルツヤクワガタの幼虫のうち1頭が落ちてしまいました(・_・ )それも数日前、カブトマットに移動した幼虫君です。(ぷらすさん、ごめんなさいm(>_
2006.10.25
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10月24日、そう言えばブログ初めて1年経ちました(^◇^;;;早いなぁ~、1年。去年の今頃はエレファス・ゾウカブトのペアが届いて、“シューシュ!”っていう威嚇音に驚いてたんでした。エレファスのペア2頭でスタートしましたが、今はといえば‥、成虫アウラタキンイロクワガタ ♂1♀1コクワガタ ♂1♀1ノコギリクワガタ ♀1カブトムシ(国産) ♀1タランドゥスオオツヤクワガタ ♀1幼虫エレファス・ゾウカブト 3令 35頭ヘラクレス・リッキー 3令 2頭ニジイロクワガタ 3令 2頭ヘラクレス・ヘラクレス 3令 6頭デレッセル・ツヤクワガタ 初2令 5頭となりました。飼育の機会を与えてくださった皆さんに本当に感謝ですm(_ _)m昨年、飼育を始めるにあたって、いくつか自主規制を設けました。コバエは飼わない!黒いカブクワは飼わない!カブクワは買わない・売らない!菌糸ビンや産卵木は使わない!ハマってしまう自分の性格を見越しての自主規制でしたが、“菌糸ビンや産卵木は使わない”はニジイロクワガタ、コクワガタに崩されました(^-^;“黒いカブクワは飼わない”、についてはコクワガタやタランドゥスに無理な言い訳をつけてクリアしていますが、今後もオオクワガタやドルクスは手を出さないつもりです。手を出せば、今の飼育の規模が2倍になると思われるから‥。それに、カミさんが黒くて平らなムシが苦手なので(^-^;それから、ギラファやカルコソマ属、ヒメカブトにも手をださないつもりです。(カルコソマ‥、怖い‥σ^_^;;)“カブクワは買わない・売らない”については未だに守れています。買い始めたらキリがない! これはルアーフィッシングのルアーを買うのと同じでどんどん増えるのが眼に見えています(^-^;;;私が飼育を始めたきっかけが“プレ企画でいただいた”ことが始まりなので、“いただいて、飼育して、お返しして”の繰り返しで十分に楽しませていただいています。やっと幼虫でプレ企画に協賛ができるようになったので、これからも買わない・売らないで行きたいと思います。“コバエは飼わない”。これが一番重要でした。昨年晩夏、3年ほど続けてきた国産カブトのブリードを止めた理由が、“コバエ”でした。室内を飛び交うコバエが、カミさんの限界を超えたのでした。実際のところ、それまで“コバエはカブクワ飼育につき物。仕方がないもの。”として考えてきましたが、エレファスを迎えるにあたり、いただきものだけに、“飼育をやめるわけにはいかない。コバエは絶対出しちゃいけない。”と誓ったのでした。そして、あらゆる方法を考えて、一番安上がりで確実だったのが、“幼虫のケースは全て不織布袋に入れてしまう”というものでした。このおかげで1年間コバエ0を実現できました。むしろ、ベランダの扉を開け放ち、ハエやコバエを室内に入れてしまうカミさんに“閉めといてよ!”と言える立場になりました。ダニに関しては、私の不注意で幼虫のケースにダニを迎え入れてしまってから完全駆除できていませんが、これも外から入ってくるダニをなくすことで、最小限に抑えられ、またケースから室内への移動がない分、目立たずに済んでいます。コバエや雑虫の対策としては、カブクワをいただいた時に入ってきたマットには注意しています。雑虫は最初の段階でできるだけ駆除するようにしています。プレ企画で送る際にもできれば雑虫の入っていないマットで送り出したいと心がけています。来年の今頃は‥‥‥、まだエレファスは幼虫のままかもしれないですね(^◇^;~~~~~~ブログもフリーページを作らないといけないんです。少なくともお世話になっているホームページのリンクページ。飼育種紹介のページは作らないといけないです。とりあえず、ブログ1年経って、初めてプロフィール画像の設定をしてみました(^-^; と言っても在りし日のエレファスの画像ですが。。。~~~~~~皆さん、これからもよろしくお願いします(^-^)/
2006.10.25
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昨日の日記で準備したことを書いたタランドゥスオオツヤクワガタ用、簡単すぎる産卵セット。もう使えるとのアドバイスをいただいて、早速メスを移動してみました小ケースに800ccカワラ菌糸ボトル。下におが屑。ゼリーを置いて‥、以上です(^-^;こんな簡単なものでタランドゥスの卵が採れちゃったらいけない‥、そんな産卵セットです。ケースの外側は遮光のためにアルミホイルで覆っています。ファクトリー・ブリーディングさんのプレゼント企画でメタパパさんからいただいた、『ペアリング済みタランドゥス♀』。タランドゥスに興味があった中でも、BE-KUWAを読んでタランドゥスの産卵セットに非常に興味があったので、第1希望で応募したものでした!いただいたからには、大切に慎重にブリードされている皆さんとは違うやり方でブリードにチャレンジしないと意味がありません。そこで、上のような一番手間のかからない産卵セットにしてみたわけです。菌糸ボトルには予めメスが潜れるような穴を開けてあります。開けてある穴の前においてあげたところ、じっと動かなくなってしまいました‥。見てても動かないので、フタをして、今まで入れていたケースを洗いに行きました。洗い終わって、ケースを棚にしまう前にフタをそおっっっと開けてみると‥、ゆっくりと菌糸の中に頭を入れて中の様子を覗いていました(^-^)さて、彼女はこれからどうするのでしょう???あとは5日くらいそっとしておいてあげようとおもいます。。。
2006.10.23
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タランドゥスの産卵セットの話を書く前に、昨日家族で散歩した時に撮れた写真を載せておきます。散歩の目的は、長男がいろんな花を見たいと言ったことでした。綺麗な花でしょ。でも、見て欲しいのは花じゃないんです。その中央に飛んでいるものアップにすると‥、フラッシュで眼がまっしろになっちゃってますが、スズメガが蜜を吸っているところです。スズメガの仲間は、ハチドリのように空中にホバリングしながら密を吸う蛾で、飛んでいるときは羽が見えません。たまたま花を撮ろうとしたら来たので、フラッシュでシャッタースピードを強制的に上げて、羽を止めてみました。私は、このスズメガの仲間の『オオスカシバ』が大好きです。蝶蛾の中では大変めずらしい透明の羽(=りんぷんがない!)を持った蛾です。ボディーが緑色で、オオスカシバの名前のせいもあって大人になるまで蛾だということを知りませんでした。小さいときから庭のくちなしの花でいつも幼虫・成虫を見ていたのですごく身近なムシだったんです。スズメガを写真に撮れたのは昨日が初めてでした(^-^)v
2006.10.23
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相変わらずノコギリクワガタとコクワガタのメスは、産卵セットで出会うことができません。あまり長いこと潜られていると卵が心配です。そんな心配をしながら、今日は新しい産卵セットの準備をしました。初めてのタランドゥスの産卵セットです。産卵セットと言っても本格的なものではなく、スタック小ケースの中にカワラ菌糸ビン800ccを転がしておくだけです。これで採れるなら1個でもいいと思っています。今回、初めてカワラ菌糸ビンというものに触れました。ホントは劣化(熟成)した菌糸ビンを産卵セットに使うんですが、買って3週間では常温に置いておいたんですけど全く普通に白いままでした(^-^;フタを開けて最初に思ったのは、“水が多い”ということでした。今日は菌糸ビンの表面の白いのを取り除いて、ビンの端に直径1cm強の穴をビン底近くまで開けました。これが何日かして完全に真っ白に戻るのか、水がいっぱい出るのか、そのままなのか、それを見てからメスを産卵セットに投入しようと思っています。あっという間に菌糸が開けた穴を埋めてしまうようならとても産卵させられません。(それ以前に、産卵する気になってくれるのかどうかという問題もあります^-^;)いい状態になるまでは濃厚たんぱくゼリー+産卵促進剤を毎日1個食べてもらう予定です
2006.10.22
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不調のパソコンを騙し騙し使っています。もはやサブに回っていたデスクトップを新しくすることにしました。そしてブツが届きました。前のが古かったから思い切って新しいのに‥。17インチモニターはまだ使えるのでそのまま。パソコンは本体のみの購入。そしてキーボード&マウスはUSB接続のワイヤレスキーボードを買いました(^-^)v開封して説明書を読みながら‥、ふと気付きました。ワイヤレスキーボードってのは、使い始める前にソフトウェアをインストールしないといけないんですね(^-^;一方、パソコン本体はセッティングも終わっていない新品‥。パソコンのセッティングにはキーボードが必要。ワイヤレスキーボードのソフトをインストールするにはパソコン本体が必要。デスクトップマシンが古かったためにUSBキーボードなんてウチにはないし(^-^;繋ぎようがありません‥。会社からキーボードだけ借りてくるしか解決方法はなさそうです‥。結局、週明けでないと使えない‥。 読みが甘かったです(^◇^;;;でも、初めてパソコンを買う人が本体とワイヤレスキーボードを買ったら、どうやってセッティングするんだろう???
2006.10.21
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ウチには菌糸ビンが2本しかありません。ニジイロクワガタの3令幼虫が入っているんですが、昨日どんな状態か見てみました。現在入っている菌糸ビンは半透明のプラボトル。中の幼虫がどんな状態なのかが全然わかりませんでしたビンが一番いいんだろうということはわかっていますが、使いたい菌糸ビンは“ビン”がないんです。せめて透明プラスチックだったらなぁと思うんですけど‥。ところで、“もしかしたらもう蛹化するんじゃないの?”ぐらいのときに中の様子が見えない場合、皆さんどうされているんでしょう?羽化して自力で出てくるまで待つしかないんでしょうか???
2006.10.20
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どうも、ハードディスクがおかしな感じです。普段使っていたブラウザが使えなくなって、お気に入りもRSSリーダーに登録していたブログ一覧も消えてしまいましたこうなるとハードディスク内にあるデータよりネット上で登録している『お気に入りリンク』のほうがいつでもどこでも使えて便利ですねぇ‥。いつも読ませていただいてるブログはみんなリンクもらっとかないとこういう時に困るんですね。さてと、今日はいろいろとやらなければいけないことがあって、ネットを巡回する時間がなさそうなんですが、パソ不調な中、ネットを巡回していると4児の父さんの『わいわい!くわかぶ』さんで、なにやら国産カブト幼虫が緊急に必要とか‥。珍しいことがあるものです。それにしても、ニジイロがすんごい数、採れていた4児の父さんのところに国産カブトがいなかったとは盲点でした(^◇^;もしかしたら、ものすごい数、必要なんだろうか??こういうときに限ってウチは産卵セット組んでるのに産んでないし・・・。。。
2006.10.19
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昨日の『Pot Very』に続き、今日は越谷駅徒歩5分の『クロウスタジオ』に行ってきました。このクロウスタジオ、店長さんが非常に話しやすい方で、つい店にいる時間が長くなってしまいます。クワカブショップなのに、フトアゴヒゲトカゲ(45cm、49,800円)を売っていたりします(^-^)今回寄ったのは、今アウラタキンイロクワガタが潜っている産卵セット用のオリジナルクワガタマットを購入するためです。このクワガタマットは10リットル1,000円とショップで買えるクワガタ用マットとしては非常にリーズナブルで、しかも近所の子供たちの購入や“お試し用”として1リットル100円で売っているのです。私が買っているのはこの1リットル100円の袋(^-^;ちょっと帰宅途中に電車で持って帰るには10リットルは重いので‥。そして、買い物中に聞いた話ホントにぃ??? と思いたくなるような話ヘラクレス・ヘラクレス 1メスで210個採卵。さらに産卵継続中。メソトプス・タランドゥス 1メスで70個採卵。共にホームページの飼育用品のところで売られている『Extreme insect』という産卵促進剤を使用したらしい‥。なお、タランドゥスの産卵には店で売っている直径20cmくらいの砂埋めレイシ材を使ったとのことです。小さな店ですが、標本も置いてあったりして、通いやすいお店です
2006.10.18
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きょうは会社の帰り道に北越谷駅徒歩1分の『Pot Very』に寄りました。Montaroさんが載っているBE-KUWA21号を買うためです(^-^)Montaroさん見っけ!!! (^-^)vウチには縁のない飼育ギネスですけど、可能性があるとすればまだ載っていないアウラタキンイロクワガタとデレッセルツヤクワガタでしょうか(^-^;ムリムリ『Pot Very』で新入りのクワを見てびっくりしたんですが、タランドゥスってサイズを問わなければかなり安くなってるんですね。60mm台のオス単品で1万円。60mm台のオスと40mm台のメスのペアで1万6,000円。ショップでこんな値段で売っていると思いもしませんでした。きょうはBE-KUWAのほかにスタック小ケースを1つ買って帰りました。かんろ式産卵セットのアウラタが今日で7日目。そろそろマットの上に出てきてくれるのではないか、と期待しています。。。
2006.10.17
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きょうはゼリー換えも兼ねて国産種のお世話をしました。まずは、国産カブト♀の産卵セット。ま~ったく産んでいる気配がありません(^-^;ケースを横から見ても底を見ても、幼虫が見えない、卵も見えない。メス元気すぎ!カブトでこれは産んでいないということだと思います。この3cmのメスは近所の公園で採集したワイルド個体。ペアリングせずにセットしています。次にコクワ♂!『なんだよ!急にあけるなよ、驚くだろっ!』だそうです(^-^;;;ノコギリクワガタのメスは、産卵セットに入ってるんですが、潜ってて姿が見えませんでした。以前に見えていた卵は見えなくなっていて、新しい卵がありました。横に写っているのは、爪楊枝です。さてさて、ちっちゃいコクワ♀の産卵セット。こちらもメスの姿は潜っていて、見えませんでした。前に比べると産卵木に穴が開いているような‥‥‥。メスはどこだろうとケース底を探してみると‥‥‥、ん??? なんだ?あらららら、幼虫がいました~(^-^; 材から自ら出てくるんですね。この他にも1匹、計2匹の幼虫を確認しました。材の中にもいるんでしょうね‥。コクワって、50mmオーバーを狙うにはどうしたらいいんでしょう???
2006.10.16
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きょうは、エレファスのマット換え。9頭里子に出たので、だいぶマット消費にゆとりが出てきました。しかし、今日は嫌なマット換えになりました‥‥‥。多少のダニはいくらケースを不織布袋で覆っていても、何かの機会に進入されるのは仕方がないと思ってたんです。その代わり、コバエはシャットアウトできています。雑虫が嫌いな私ですが、そんな中でも線虫はきらいです。以前にニジイロ幼虫に“産卵木食べるかなぁ~”と思ってあげたときに、産卵木からマットに出た線虫ウジャウジャを見てから、ますます嫌いになっていました。その線虫がエレファスのマットに出たんです。こればっかりは、買ったマットに元から入っていたとしか思えないんです。ウチはエレファスに1種類のマットしか買っておらず、今までそのマットで雑虫がでたことはなかったので安心していたんですが、やはりマットはマット。出るときは出る‥。これでマットを変えずにきた唯一の理由が消えてしまいました。何が嫌だったって、ダニを火葬にしようとチャッカマンで火炎放射したら、マットがウニョウニョと動くんですよ~(>_
2006.10.15
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アウラタキンイロクワガタ、産卵セットに入れて3日経ちました(^-^)かんろ式の産卵セットを上から撮ったところです。ちょっとマットの深さが足りなかったんですけど(^-^;とりあえず最初ということで、ここにメスを投入。(マット厚、10cm弱)ゼリーの下には直径8mmの縦穴がケース底まで空けてありました。投入時は、メスは穴の入り口に頭を持って行ったら、すぐに自分で中にもぐって行きました(^-^)v今回工夫をしてみたところは、メスを投入後上からマットを詰めるところ、詰め方がわからなかったので、ゼリーでフタをしたところです。これなら出てくるのも大変だし、上から詰めたマットで☆はないし、と考えたわけです。それから、ケースの外側はアルミ箔で覆って遮光しました。ケースの底まで行ったら明るかったというのではケース際には産卵できないかも、と思ったのです。つまり、固く詰めたマットが材がわりなら、ケースは材の表面。材産みなら、材の表面には産卵しないでしょう。でも、暗くしておけば、材の固い表皮の裏側と思ってそこに産卵してくれるかも、ということです。少しでも産んでくれる可能性を増やしたつもりです。3日経った今、一度だけケースの端から顔を出した形跡がありますが、他には穴がなく、おそらく顔を出して明るかったのでそのまま後退して潜ったものと推測されます。まだ、ゼリーには全く手をつけていません。これで、産んでくれているかどうか‥。まぁ、初めての外国産クワの産卵セットですから、採れなくて元々と思っているので産卵セットを組むということの楽しみで十分なんですけどね(^-^)かんろさんのHP(HP開設3周年記念イベント「里親立候補・クワ友の輪拡大企画」開催中 受付は、2006年10月28日(土)PM24:00まで)で勉強させていただいたところでは、1週間ほどでメスはマット上に出てくるそうなので、そこで十分な栄養補給を予定しています。。。
2006.10.14
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ここのところ、『ドラゴンボールGT』『こてんこてんこ』『家なき子』と子供が楽しみにしていたアニメが終わってしまいました。そんな中、子供たちが一目惚れ的にハマってしまったアニメが登場しました。『こてんこてんこ』の後番組なのでテレビ東京系列でしか見れませんが、リトル・アインシュタイン(Little Einsteins)というアニメです。最初に見たとき、「何だこれ!?」と思ったんですけど、思いっきり幼児教育番組でした映像・音楽・内容の全てに右脳を刺激するような工夫がされています。長女(3歳1か月)は昨日駄々をこねて7~8回見たそうです。(普通ならテレビをそんなに見せることはしないんですけどね。)このリトル・アインシュタインを英語で聞くんですが、大人もわからない単語がたくさん出てきます。日本語で聞いてみて、その単語がレガートとかスタッカートだということがわかりました。普通の会話じゃ出てこないから初耳でした。アメリカ英語なのでスタッカートは『スタカーロウ』と聞こえました。イギリス英語だと『スタカートウ』だからまだわかりやすいんですけどね‥。アニメの背景が実写だったり、名画だったり。アニメのBGMがモーツァルトだったり。アニメのキャラクターが見ている子供たちに『みんなもいっしょに○○して!』と呼びかけてきたり。そんなアニメです。ビデオとかで出てたらいいのに‥。日本語のオフィシャルサイトはまだないみたい‥。アメリカの『Disney's Little Einsteins』のオフィシャルサイトは見つかりました。アメリカから取り寄せればDVDが一つ出てるようです。。。(買うか‥)
2006.10.14
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偶然でした。全く別種のお店を渋谷界隈で探していたら、クワカブショップのサイトを見つけてしまいましたしかも、渋谷駅南口徒歩5分。職場から徒歩圏内です。カブト・クワガタ専門店『オアシス』よくホームページで更新履歴のところに“月日”を書いて“年”を書かない方がいらっしゃいますが、これはウェブサイト作成の基本を考えるとです。せっかく良いサイトを作っているのに、よく調べたら最終更新は5年前の昨日だったなんてことが最近もありました。わざわざお店まで行ったら、そのショップは数年前になくなっていたなんてことを私自身先月経験しました(^◇^;しかし、このショップのホームページは、まだ作りかけで内容が掲載されていないページが多いものの更新履歴には年号がちゃんと入っていて、2006年9月にサイトが立ち上がったばっかりだということがわかりました。現在進行形のお店のようなので、さっそくお昼休みに行ってみました。場所は渋谷区桜丘。渋谷駅南口を西側ロータリーに出て、歩道橋をわたった先の坂道を頑張って登りきると路地を入ってすぐ。坂道を考慮しての5分。坂がなければそんなに遠い感じではありません。(マップは上のバナーのリンク先にあります。)ビルに着くと、目線の高さに小さめの看板が出ていて、このビルにあるんだというのがすぐにわかりました。お店は、ビル1階の奥の扉の向こうにありました。おどろいたのは、事務所用と思われる部屋に、広々と展示された生体、豊富な飼育用品や雑誌。しかもリーズナブル。生体を見るのなら、今まで見たお店の中で一番良いかもしれません!(良いかも‥、と書いたのは、私が行ったことのあるショップが限られているからです。私が行った中ではNo.1です。)子連れで訪れるなら、下手な夏のデパートのイベントに行くより絶対オススメです(^-^)サタンだのテスシテスだのレギウスだの高~いのもいて、ペアで3万円台で買えるタランドゥスなんかがすごく安く感じました!タランドゥスの77mmとか‥、77mmで十分すぎるくらい迫力がありました。80mmオーバーってすごいでしょうね‥。エレファスも新成虫110mmがいて、大きく見えました。ウチも110mmを超えるオスが出てくれるとうれしいんだけど‥。(いまさらながら、エレファスの成虫ってマウスみたい‥(^◇^;)渋谷に来られることのある方で、桜丘の坂道をてっぺんまで上れる方は、是非、行ってみてください。携帯サイトもありますよ。http://padomo.jp/1107-00000620-000/ちなみに、このショップのすぐ近くにある、地中料理のお店『リストランテ・ハウスアオヤマ』は、私の大のお気に入りの一店です(^-^)v
2006.10.13
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再放送10/15(日)NHK総合17:00~18:00『世界最大のカブトムシ・ヘラクレスを追う』▽圧巻!巨大カブトの戦い▽特殊カメラで解明!特別な能力出演 栗林慧 た~ちゃん++さんに教えていただいた番組がまた日曜日に地上波で再放送されるようです。一昨日見たときに、気になったことがあるので、書き留めておきます。舞台はエクアドル。コルカ(ノボタン科)この木で、ワイルドのヘラクレスが樹液を吸う姿が見られます。どんな木なんでしょうね。木で思い出したのが、小学館の図鑑NEO『カブトムシ クワガタムシ』この本にはエレファスが樹液を吸う姿が掲載されています。エレファスが樹液を吸っているのは、ロンチョカルプス(マメ科)どちらの木も、予想以上に細い!!!エレファスに至っては、自分の体より細い枝にぶら下がって枝の下側を削って樹液をすっています。明らかに長い前足が役に立っています。両方の木に共通なのは、樹皮が手でも簡単にめくれるほど柔らかいということのようです。一方、繁殖の舞台になるのは巨木で、一例としてロブレ(アカネ科)という木が出てきていました。そしてそのロブレの倒木で見つかる巨大幼虫。ふと思ったんですが、飼育下ではマットの水分をずいぶんと気にすることになりますが、番組に出てきた自然の倒木の場合、毎日のようにスコールにさらされていたりして、大変です。逃げ場のある自然界ではかなり大雑把な水分調整で良いようですね。最後に、ひとつだけ疑問です!番組の最後に出てくる、まだ暗い明け方の森で映されるヘラクレス・オオカブト。なんだか、これだけはリッキーではなく、エクアトリアヌスっぽいような気がするんですが‥‥‥。
2006.10.11
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今日にでも明日にでもアウラタ♀を産卵セットに入れる準備ができました。産卵セットは材なしの『かんろ式』です。かんろ式にはいくつもポイントがあるので、よくかんろさんのHPを読みながら作っていたのですが‥。マットが足りないっ!マットって固めるとずいぶん容量小さくなっちゃうんですね。普段、エレファスに単にマットをあげているだけで、菌糸やらマットを詰めるという作業をしていなかったので、完全にケースの容量とマットの量を間違えました(^-^;;;まぁ、ちょっと深さが足りないですが、メスを産卵モードに入れるために早めに投入したいと思います。投入しようと思ったら昼光性のアウラタ、思いっきり寝てる最中‥。こういうとき、1)寝てるのをそのまま産卵セットに入れてしまう。 (かんろ式の場合は、縦にあけた穴に♀を投入します。)2)朝、起きてから投入する。3)ムシの性質は気にしないでOK。どうするのがいいんでしょう???
2006.10.11
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Factory Breedingさんのプレ企画でメタパパさんからいただいたペアリング済みタランドゥス♀。この子ですウチに着てすぐに新しいケースに移動。ウチに今ある2種類のゼリーを入れてみました。すると一方のゼリーはほとんど口をつけただけで、もう一方のゼリーは1日で、なくなっていました。そんなに散らかしたように見えなかったので、おそらく食べてくれているんだと思うんですが、1日1個なんてカブトムシみたいな食欲なんですが、タラ♀ってこんなに食べるものなんでしょうか???2日目も試したんですが、同じゼリーだけが同じようになくなっていました。かなり好き嫌いの激しい子らしいです。そして、このゼリーのケース、毎回こうなっています。ボロボロなんです。もう1つ同じゼリーを入れていても、この状態のケースから移動することなく跡形もなくなったゼリーのケースで休んでいるんです。これが動けなくなっているのか、そこで休んでいるのかもわからない状態です。ただ、このボロボロ状態が毎回というのが疑問なのです。タランドゥスって産卵にあたって動物性たんぱく質をたくさん摂取するタイプの虫なんでしょうか?そもそも、タラは昼光性?夜行性???わからないことだらけです‥‥‥。
2006.10.09
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4児の父さんのわいわい!くわかぶさんのプレ企画で当選したさんの協賛品が今朝、届きました。デレッセルツヤクワガタ(Odontolabis delesserti) 初・2令幼虫 5頭!インドのクワガタで、ムシキングで人気のブルマイスターツヤクワガタにそっくりです。おそらく子供が見れば同じに見えるでしょう。(成虫画像はぷらすさんのサイトでご覧ください)Odontolabis属は40種近くあるようですが、なぜかこのデレッセルに魅かれました。ツヤクワガタそのものには、最初に買ったクワカブ本で、カブトムシと同じ発酵の進んだマットで飼育できると読んでからずっと飼ってみたいと思っていたんです。ブルマイスターが100mmオーバーを目標とするのに対して、デレッセルでは80mmオーバーが目標になるようですが、相当に難しそうな感じです。ぷらすさん、ありがとうございました!大切に、いろいろ工夫しながら飼育して参ります!!
2006.10.08
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小さなジャム瓶に移動したアウラタキンイロクワガタ。かんろさんのアドバイスで環境を変えてみるとペアリングが上手くいくキッカケになるかもということだったんですが、全くの大正解!昨日、一日外で遊んで帰ってくると、夜7時前、暗い部屋の中で‥今日になって、今現在は、仲良くゼリーを食べてました午前中はオスが、メスの上でメイトガードっぽい位置にずっと動かずにいました。キンイロクワガタはメイトガードをするイメージがないんですけど、なんとなくそんなふうに見えました。。。
2006.10.08
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なかなか産卵セットを組めないアウラタキンイロクワガタ。一昨日から、朝起きてすぐにゼリーに向かうようになりました。(それまでは起きるもののゼリーを食べているところを見たことがありませんでした。)同居させていてもオスがその気にならず、なかなかペアリングが成功しない状態です。そこで、かんろさんからアドバイスをいただいた『環境を変えてみる』作戦の第1段。いままで入れていたDVDスピンドルケース(容量1リットルくらいのプリンケースみたいなヤツ)から小さなジャム瓶に移動しました。しかもおが屑を少量入れただけで、潜って隠れるスペースがありません。これで否応なしに顔をつき合わせている状態が続きます。それでもオスはゼリーにしか興味ないみたい(^-^;一方メスは、の画像を撮った直後、オスの背中によじ登って行きました。そして、迷惑そうなオスにしばらくして振り落とされました(^◇^;
2006.10.07
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ここのところ、2つのプレ企画の協賛品発送と3つの当選もあって日記を書く時間が取れませんでした。なにしろプレ企画に協賛するのが初めてなだけでなく、ムシの発送そのものが初めてだったので、段ボール箱、容器、梱包などいちいちわからないことだらけ。さらにお送りする幼虫を厳選するために時間をとられてしまい、3日連続で3~4時に寝て6時に起きて出勤というパターンになっていました。きょうはカミさんがPTAイベントの準備で日中ずっと学校にいってしまうため、休みを取って長女(3歳)の子守でした。そこで、やっと午前中に3件9頭のプレ協賛品を発送!できました。夜の作業は、フジテレビで『24』3話連続放送を毎晩やってくれているので、全く眠くならず‥、ただテレビに釘付けになって作業が捗らなかったかも(^-^;;;発送の目処がついたところで、昨晩、今回大変にお世話になったFactory Breedingさんのオフ会にお誘いいただき、参加してきました独身時代はニフティの卓球・ボウリングフォーラムのオフ会で全国飛び回りましたが、クワカブでは初のオフ会。新鮮でした(^-^)そのオフ会で、予想していなかった出来事が。なんと、メタパパさんがプレ企画で当選させていただいた『タランドゥス♀』をオスとペアリング中の状態のまま持ってきて下さったのです。そして、もうペアリングは大丈夫、ということでお父さんタラにお別れのご挨拶をして、ピカピカした♀タラ子さんと一緒に帰宅することに(^-^;とうとう我が家にピカ虫がやってきましたしかも、いきなり産卵セットへの挑戦です!初心者の私に採れるはずがないと思っていますので、大胆に挑戦しビギナーズラックを狙います(^◇^;2つのプレ企画でエレファスの幼虫を9頭だして、当選がタラ♀、ヘラヘラ幼虫3、デレッセルツヤクワガタ幼虫4と全然減ってないですが、次は、かんろさんのHPの里親募集企画。かんろさんのHPも以前にチャットに参加させていただいていろいろ教えていただいたので、いつの日か協賛でお礼をと思っていたのです。今回は協賛だけで応募はしない予定なんですが‥‥‥。予定なんです(^-^;
2006.10.05
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KEN-NAKさんのキリ番プレ企画の豪華当選品が到着しました。『利平栗の渋皮煮』です。朝一番で到着し、仕事から帰宅するとあ、減ってる!!!カミさんが少し食べ、遊びに来た両親がいくつか持って帰ったそうです。中身を味わう前に、素敵なビンをよ~く見てみると、こんな表示が(^◇^;まちがいなくKEN-NAKさんが作られた品ですな(^◇^)そして、なんと裏側に完璧です! どこからみても商品に見えます。実際、ウチの両親は完全に取り寄せた商品だと思って食べていました。そして絶賛!中身の栗、これまたビックリ!先日公園で見つけたビックリするくらい巨大なクヌギの実がびっくりしています(^-^;直径で3cmくらいあるでしょうか。普通に食べる甘栗の殻ごとよりまだ大きい実なんです。味が伝えられないのが残念です。口に入れる前から広がる栗の香り、やわらかく煮えた栗は決して甘すぎず・・。KEN-NAKさんは、「ほうじ茶によく合う」とおっしゃっていましたが、ほうじ茶を飲まなくても口の中はさっぱりとしていました。さらに、ほうじ茶があったらもっと美味しいのは想像に難くないところです。それにしても、たくさんの渋皮煮をありがとうございました、KEN-NAKさん。今まで私が食べた渋皮煮の中で一番美味しかったですよ(^-^)vまだいっぱい残ってるし、明日また味あわせていただきます。
2006.10.03
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きょうは、家族で体験稲刈りに行ってきました。数か月前に体験で田植えをした田んぼです。まさに自分達の手で植えた稲の刈入れ。刈ってみて感じたのは、田んぼの中って小さな生き物だらけ!ってことでした。小さい虫やクモがたくさんいて、アマガエルがたくさんいて…。1区画の田んぼがすごい数の生き物であふれていました。さて、今日のタイトルにした『発送』について。昨日、プレ企画の最期の発表で、わいわい!くわかぶさんでまたも当選。デレッセルツヤクワガタの幼虫が我が家にやってくることになりました(^-^)v(我が家で初の外国アジア産クワカブです!)一方、私が協賛したエレファス幼虫を応募してくださり当選された方々に発送しなければなりません。現在、マットのガス抜きやケース調達など初めての発送に向けて準備中なんですが、そこでひとつ気になることが。送るにあたって、使わないほうが良い運送会社があるかどうか、ということなんです。クロネコとゆうパックが使われていることは分かっているのですが、ペリカンや佐川はどうなんでしょう?例えば、生体は受け付けてくれないとか?扱いに不安があるとか、そういったことはあるでしょうか?できれば佐川で送りたいと思っているんですが、経験がないので不安です。情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いしますm(_ _)m
2006.10.01
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