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出張から帰宅して、今、幼虫たちのチェックをしてます。成虫はゴマダラカミキリも含めて大丈夫でした。ゴマダラは1週間、ゼリーで生き延びています。成虫は大丈夫でした‥‥。しかし、菌糸ビンの様子から見ようとニジイロ幼虫をチェックしてみると、1頭が★になっていました(泣)最初にこれを発見してしまったので後の作業が手に付きません。実は、このニジイロ、いただいて最初に菌糸ビンに入れた幼虫でした。その最初の1本から移し変えるとき、つまり私にとっての初めての菌糸ビンから幼虫を取り出す作業の時に、転がるように出てきた幼虫をスプーンで小突いてしまったのです。キズもなく元気に菌糸ビンに潜っていったので大丈夫だと思っていたのですが‥。考えられる原因はこれしかありません。1か月以上経ってから★になるとは‥。たーちゃんさん++、ごめんなさいm(_ _)mエレファスのマット交換は、明日に延期することにしました。。。
2006.07.31
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今朝、昨日の夕刻に見つけたポイントに寄ってみました。朝といっても8時前。そうとう欲張りなカブクワ君がいない限りは無理!と思っていってみると‥やっぱりオオスズメバチとカナブンに大人気でした。ちょっとオオスズメバチが怖かったので、一端他の木を探しにいくと、途中でこんな蝶?がいました。ブルーの部分がすごく綺麗で、綺麗さは蝶としか言えないんですけど、この羽の閉じ方‥、蛾ですよね! 違いは曖昧という蝶と蛾ですけど、初めて見ました!それから樹液BARに戻ってみると、スズメバチが1匹だけになっていました。そこでカメラを構えると‥ブ~~~ン!!!構えたとたんに飛び立ってこっちに向かってきました。動かずに固まっていると通り過ぎていきましたが、動かないというより動けなかった(^0^;;;で、カナブンたちが残って樹液を味わっていました。そのあと、クマゼミの姿を求めてサクラの木を見て回っていると、ついに撮影可能な距離のクマゼミを発見。子供に見せるべく撮影しました!子供の頃に見ていたクマゼミと比べると華奢な感じがするのは、私がゴツくなったってことですね! 大きさはあまりアブラゼミとかわらないかも‥。動画も撮れたので、帰ったら子供たちに見せてあげようと思います。。。以上、北九州空港からでした!
2006.07.30
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今朝、出勤前に散歩しました。雑木林に入ってみると、まずは黒いアゲハ蝶が地面にず~~~っと止まってました。何をしているんでしょう?地面の水分からミネラルでも補給してるんでしょうか?近づいても側を通り抜けても飛びませんでした。次に見つけたのは、知らない虫。パプキンなら良かったのに‥(そんなものが野外で見つかったら良くないっ!^-^;)次の怪しい木‥。カナブン発見! 順番待ちしてます!!そして、夕方(といっても夜7時)。今日は早くに仕事が終わったので、朝見た雑木林に行ってみました‥‥‥‥。そして見つけたものは‥‥‥‥。大人気の樹液BARでした~(樹液、出てるように見えないんですけどね‥)きっと夜になってから(カナブン、スズメバチがお帰りになった後)ここに来れば、もしかしたらカブクワがいるのかも知れませんね。樹液採集ってやったことないんですけど、こういう木を昼間に見つけておくことが第一歩なのでしょうか?しかし‥、小倉で見つけてもなぁ。明日午後帰っちゃうし(^◇^;;;さらに、カブクワが出ている時間ではないと判断して、バス停に向かう途中、こんなものを見つけました。抜け殻じゃないですよ(^-^) 地下から出てきて羽化の態勢に入ったところです。これはアブラゼミでしょうか???実はもう1匹、羽化前のセミ幼虫を見つけたんですけど、そっちは泥がついてて、大きかった。そっちはたぶんクマゼミです。暗くならなくても九州だとたくさん出てくるのかもしれません。夕暮れが遅いから‥。いやぁ、それにしても樹液BARは図鑑にでも載ってそうな光景でした‥。
2006.07.29
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きょうは豚まんで夕食を済ませる予定だったんですが、予定外に遅くなり豚まんを売っているところが閉まってしまいました(;_;そこで、夜10時に開いている店と言えばラーメン屋!再び『どトンコツラーメン 魁龍 魚町店』へ行ってきました。今回は、ワンタンラーメンを注文。一緒に魁パン(かいパン)なるものを頼みました。花巻風の生地にはさまれた角煮サンド(210円)です。ボリュームはないけど豚まんを食べた気持ちになれました(^◇^;すっかりラーメンブログになってしまっていますが、暑い中、家に残してきた幼虫たちが心配です。採集に行ってる皆さんがうらやましいです‥。
2006.07.28
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今、仕事が終わりました。きょうは途中仕事を抜けて旦過市場(たんがいちば)というところに行ってきました通路の幅が狭く、子供の頃に毎日のように通った長崎の市場を思い出す雰囲気の場所でした。時間が早く、な~んも専務さんに教えていただいた“おでんの屋台”を見ることは出来なかったんですが、市場の中のおでん屋さんでちょこっとつまみました。夏のおでんってなかなかいいもんですその後、腹ごなしに散歩へ!小倉城です。小倉に城があったなんて知らなかった(^◇^;城と言っても天守閣まで登れるというわけではありませんでした。一番印象に残ったのは、お堀の亀がエサがもらえると思ってたくさん寄ってくるんですこの子は、私が動くまでず~~っと待っていました。それから、この小倉城を出て大通りに入ったところで、なんと頭の上を飛ぶ巨大な昆虫に気づきました なんとオニヤンマです前回見たのはいつだろう?もしかしたら高校のときの長野県での合宿の時以来かもしれません。今でも千葉のどこかの公園に行けば繁殖しているらしいので、探せば見れるんでしょうけど、まさか小倉の繁華街のど真ん中で見るとは思いもしませんでした。さて、それから夕食を食べに梅子(うめこ)へ。台湾料理なんだからメイツーって読むのかと思ったら、思いっきり“うめこ”です。ここで、な~んも専務さんに教えていただいた“台湾ラーメン”やら“酢豚”やら頼んだんです。台湾ラーメン、麺・スープ・具、全て満足でしたこの味、東京にも欲しいですびっくりしたのは“酢豚”。意表をつかれました‥。たしかに酢+豚です。豚で作った油淋鶏みたいこれ、自宅でやりたいです!!!大満足の夕食でした(^-^)帰り道、小倉駅前の伊勢丹に寄ったら、地下に100円ショップ『キャンドゥー』が入っているではないですか! 寄ってみたら、ウチの近くのキャンドゥーで品切れになっている不織布の布団袋の黒が在庫たくさん置いてありました。幼虫のケースを全てこれに入れてコバエ防止にしているんですが、破れた時のために買い置きしたいのに最近なくて困ってたんです(^-^; まさか小倉の100円ショップで買うことになるとは(^◇^;
2006.07.27
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きのうは仕事が終わったのが夜10時半。それから小倉駅徒歩5分の魁龍に行ってきました!横浜のラーメン博物館にも入っているこのお店。どトンコツラーメンのお店です。レトロな感じのなかなかいい感じの店作りです。入った瞬間に“どトンコツ”の強烈な香り 生まれて初めて『とんこつ臭い』と思いました。トンコツは一番好きなのでこれまでトンコツが臭いと思ったことはなかったんですが、店の空気が強烈でした。注文したのは、チャーシュー麺。じゃんがらラーメンのぼんしゃんよりずっと濃いとんこつです。人間の鼻は慣れるもの。ラーメンが来る頃には店の空気の香りなどほとんど感じなくなっていました。スープは濃いけどしょっぱくなく、麺はしっかりした細めんにしっかりした食感のチャーシュー。なんだかチャーシューの盛り合わせのチャーシューと感じが違ったのは気のせいでしょうか???久々に美味いラーメンが食べられました。な~んも専務さん、ご紹介ありがとうございました話はかわって今朝。すっきりと晴れた朝は昨晩よりも湿気が少なく快適に暑い朝でした! 仕事場について周りを散歩。目的はクマゼミの画像を撮ることだったんですけど、思ったより警戒心が強く、全く撮れませんでした。唯一見つけたのは、ニイニイゼミ九州でも夏の初めに羽化してくるのはニイニイゼミというのは関東と変わらないようです。長男へのお土産、クマゼミの幼虫の抜け殻をGETしました長雨のせいか、抜け殻も泥が一杯ついていました。
2006.07.27
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やっと雨が上がりました。今日1日、降ったものの私が外に出るときは全く傘いらず。夕方には懐かしいものを感じました。まず、夕刻7時でまだ東京の5時くらいの明るさ、九州は日が暮れるのが遅いんですよね。10歳まで長崎で過ごしたんですが、もちろん日が暮れる前に帰宅していましたが、当時は遅くまで遊んでいたのかもしれません。それから、シャアシャアシャアとクマゼミの声。実は子供の頃は長崎はほとんどがクマゼミでした。アブラゼミ、ミンミンゼミは1匹も捕まえたことがなかったんですが、10年位前に行ったら、クマゼミは全く鳴いておらず、アブラゼミだらけでした。同じ九州でこうやってクマゼミの声を聞くと、ホントに懐かしく感じます。死んだクマゼミでもいいから子供に持って帰ってあげたいです。今、北九州ではいろんなイベントをやっているようです。クワカブ展示イベントは2か所でやっているようです。リーガロイヤルホテルのフロントにチラシまで置いてありました。人気イベントのようです。時間がないから行けないです(泣)それから、総合体育館でやっているアジアジュニア卓球選手権。こちらは明日・明後日と愛ちゃんの試合が無料で観戦できます。国内での試合がほとんどない愛ちゃんだけに試合を見れる北九州の人はラッキーです。ウチの近所で国体をやったときは小さい体育館に5千人以上が押しかけ入場制限する事態になって試合を見れなかった人がたくさんでましたから‥。明日も仕事が忙しく、クワガタ採集は全くできそうにありません(^◇^;クワカブショップでも探すか(^-^;
2006.07.25
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昨日は、マット換えと出張準備で時間がなく、書けなかった日記がありました。しばらくゼリーを与えて飼っていたカナブンを羽化不全の1頭を残して自然に帰してあげることにしたんです。ケースを外に持って行って放してあげたんですが、なかなか飛ばず近くの垣根に放してきました。すると、その直後、長男が大騒ぎして『ああぁ、かわいそう!!!』と手にしたのは、木を登っていて途中で地面に落ちてしまったアブラゼミの幼虫でした。さらに1分後、私にとっては子供の頃以来のゴマダラカミキリを家から徒歩15秒くらいの近距離でゲット!カナブンを放してあげるつもりが、なぜか新入りが増えてしまいました(^-^;アブラゼミの幼虫は、毎年夏の恒例になってしまった自宅で羽化シーン夜8時頃までに殻から抜け出し、のようになりました。翌朝、6時に起きた時には飛び立ったあとでした‥。
2006.07.24
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明日から一週間の出張です。大喰らいのエレファス幼虫たちのマット換えをしなければなりません。さらに1週間後の帰京時にはまたマット換えをしなければならないので、マット10リットルの封を切り加水。成虫はわずかですが1週間持つくらいのゼリーを入れ、やっと終了です。エレファスのフンは火曜日以来の5日間で2.3kg。1頭を残して全て3令になっていました。小力と力也は顔が黒くて体が長い。オスメスの区別はまだ良く見てませんが、見てもよくわからないと思います(^◇^; アウラタ♂2頭はあいかわらず休眠中‥。1週間はクワカブネタが書けなくなりますが、実は変化がないので家にいてもいなくても日記はかわらないような気がします(^-^;
2006.07.23
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おかげさまで、カウンターが20000ヒットを越えました。ありがとうございますm(_ _)mどなたが20000番目かなぁと思ってアクセス記録を見てみたら、時間とHNだけで、肝心のカウンター数が表示されてないんです!!!どなたが20000番目かわかりませ~んこの状況って、私だけでしょうかもしかしたら使ってるブラウザがいけないのかなぁ
2006.07.21
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きょうは長男の小学校の1学期のおわりでした。初めて子供の通知表ってものを見ました‥。よくわかりませんね。今の通知表って。できれば通知表の見方っていう書類が欲しかったです‥。さて、夏休み。小学校1年から宿題がいっぱいです。私が子供の頃にもこれだけ宿題があったのかどうか、記憶にありません‥。遊んでばっかりだったような気がするんですけど‥(^-^;;;
2006.07.20
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こういう日記を書くことになろうとは‥。昨日のことです。にじいろ幼虫を入れたマット+産卵木+菌糸カスの『好きなの食べてケース』をチェックすると、幼虫は壁面におらず、かわりに見えたものは、線虫ダニダニじゃない知らない虫まぁ、どれも種類が多いので特定はできませんが、知らない虫は小さすぎるほど小さいもののトビムシの仲間かも。原因はおそらく、試しに買って、熱処理して雑虫を殺さずに使った産卵木です。これで、できるだけ早くにマットを換えてあげなければいけなくなりましたが、せっかく出た雑虫なので、以前からやってみたかったことをやりましたまず、表面近くの雑虫は、チャッカマンで火葬にしてから、表面のマット3cmくらいを捨て、その上に青森ひばのおが屑を3cmくらいの厚みで敷き詰め、上からひば油を霧吹きしおが屑を湿らせます。こうすれば、雑虫は表面には出てこれないはず!というのが仮定です。その上で、ひば油の効果で雑虫が減るのかどうか、しばらくニジイロ君にはマットを食べててもらって、雑虫の変化を観察したいと思います。さらに、ケースの上面の縁に両面テープを貼り、100円ショップのコバエ防止シートで完全にフタをしてしまいます。これで、万が一おが屑の上にまで雑虫がでてきてもケース外には逃げられません。今回の教訓 産卵木は雑虫をなくしてから使うべし最後に、見たくないと思いますが、線虫の画像です。これがゆ~っくり動いたり、にょろにょろ動いたりするんです。ダニはチョロチョロ、知らない虫も実は画像内にいたんですが、静止画だとどれだかわかりません(^-^;;;線虫も基本的には、マット食いが多いようです。ダニもおそらくは腐食質を食べるダニ、トビムシも同じです。要は幼虫と同じ環境で育つんですね。自然界ではいるのが当たり前のムシたちです。次回、ニジイロ幼虫を助け出したら、菌糸ビン行きにすることにしました!菌糸ビンに雑虫を連れて行かないようにしないといけないですね。
2006.07.19
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夜中に書き込む日記といえば、エレファスのフン集めです(^◇^;今週は残念ながら1.8kgしか集まりませんでした‥。(よく毎週、こんなにフンが出るものです‥)いよいよ来週月曜日からは1週間の北九州出張です。システムコンテナ1つを12分割しているケースも、ほとんど3令になりましたから、来週の出張前にはもう一つケースを買い足して、6分割にしてあげないと1週間持ちません。8分割にしてるケースも6分割にするとなると、あと2つケースを買い足ししないといけません。そろそろケースを増やすより、プレ企画に協賛してエレファス仲間を増やす方向で考えたほうが良さそうな感じになってきました。
2006.07.18
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昨日は、茨城県自然博物館に行ってきました。この自然博物館、園内の森にはノコギリクワガタやカブトムシもいるらしいんですが、昨日は一日雨。野外活動は次回に譲って、館内を1日中楽しみました。午後に行われた紙粘土に貝殻を埋め込んでマグネットを作るイベントに子供を参加させるのが目的だったんですが、子供達がイベントに参加している1時間半の間に私は博物館にある小さな図書室に行きました。すると、雑誌のコーナーでBE-KUWA発見冊数は少ないものの、最新号のホソアカクワガタ特集のほかカルコソマ特集やタランドゥス・オウゴンオニ特集など、私が持っていないのばかりだったのでじっくり読んできました。それから、子供たちが合流した後に、4席あるビデオコーナーで『かぶとむし』のビデオ(20分くらい)を見ました。これが、脱皮、蛹化のシーンを頭が割れるシーンから、どアップで撮影していてド迫力でした。ビデオを見たあと、長男が『かぶとむしがいる森に行きたい』と言い出し、なだめるのが大変でした。(晴れてれば、じゃあ外に行こうで良かったんですが、昨日の茨城は大雨洪水注意報でしたから!)なだめているうちに車内で寝てしまった長男が起きる前に到着したのが、夕食場所に選んだ『ホワイト餃子・野田本店』。店の正面の4台の駐車場のほかに、わかりにくい店の裏の20台以上の駐車場が満車状態のホワイト餃子。餃子のみのメニューでこれだけ人が入る店は全国でも珍しいのではないでしょうか。このホワイト餃子。ひと言で言うと揚げ餃子風の餃子なんですが、油っぽくなく、1個2個食べたくらいだと物足りない味に感じます。しかし‥、気づくと10個20個と食べちゃってるんですね。小食で困ることの多い長男が、人の分も取って食べてしまい、帰りの車内ではお腹が苦しい‥と、おそらくは生まれてはじめての『食べすぎ』を味わっていました。そういう私も食べすぎて、帰宅後シャワーで餃子の匂いを落としてから、ベッドに行くとそのまま寝てしまい、結局8時過ぎには寝てしまったのでした(^◇^;そんなわけで、昨日の日記を今書いています(^-^ヾ
2006.07.18
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さすがに暑いです。幼虫より成虫のほうが暑さに弱いという話を聞き、ますますアウラタが気になっています。これだけ暑いんだから、積算温度が問題ならもう休眠から起きてくれてもよさそうなものですが、まだ♂2頭起きていません。起きずに暑さで★なんてことにならないといいんですけど‥。(こわくてチェックもしてません)暑さしのぎで頭をよぎったこと‥。ワインセラーで低温飼育をしてる人が多い‥。何か探そうか‥。ゼリーを凍らせてから与えたら、どういう反応するんだろうか?なんてくだらないことを考えてました。ふと他のものを買いによったネットショップで、と同じものを発見。私の見た店では8000円+送料でした。温度設定機能がついていて、周囲より-20度というのが限界なら充分な冷却能力です。(そんな機会ないけど)夏場に車でクワを移動させる時にも使えそうな物です。なんだか、暑さを気にし続けるより、こういうのを買っちゃった方が早いような気がしてきました。『2リットルペットボトル4本分の大きさ』という小ささも飼育種の少ないウチにとっては充分な大きさです。よくワインセラーで低温飼育をされている方が多いようですが、こんな冷温庫でも役にたつでしょうか
2006.07.16
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きょうは、昼から自治会の夏祭りでした。祭りといっても自治会が単独でやるものですから、集会所・公園などでテントで大人が飲んで話をするだけです。子供たちはこの日とばかりに1日中遊びまくります。公園では子供用に輪投げやビンゴ大会(おもちゃがもらえる)などが用意され、夜8時まで遊び通して1日を終わります。ときどきパラパラと雨が落ちてきて比較的涼しい日だったのがよかったです。この夏祭り、唯一祭りらしいのが、子供御輿があることです。長男(6歳)、初めて御輿を担いでました。こういう学校でもスポーツクラブでもなく近所の子供たちと何かを一緒にやる機会というのは大切だなぁと思いました。
2006.07.16
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ウチではリビングに預かり中のグランディスとアウラタがいます。エレファスの幼虫やニジイロの幼虫たちは1~2度は涼しいはずの北側の部屋の床面近くに置いています。リビングはウチは風通しがいいし、日中はクーラーをつけてるだろうから比較的涼しいはずと思っていたんですが‥、よく考えると土日に出かけてしまうときが一番温度が上がるんだということに気づきました。最近グランディスの活動が活発でないのは暑すぎるからだと思われます。かといって、霧吹きは蒸れるだけだろうし、今は保冷材を側に置いておくぐらいしか出来ていません。今日は朝9時に家を出て長男のプールに付き合い、そのあと新しく出来た大きい100円ショップへ。100円ショップでは150円の大きめの保冷材を買ってきました。ホントはカナブン用に安いゼリーをと思ったんですけど、あんまり単価が安くない(15個105円)し中身の実績もないわけで、とりあえず他の100円ショップも見てみることにしました。そのあと、食事してからイオン浦和美園ショッピングセンターに行って夜まで過ごしました。帰宅してリビングの温度計を見ると32度! 夜の8時過ぎです。日中はいったい何度になっていたことやら‥。まだ梅雨明けでもないはずなのに、夏本番が思いやられます。
2006.07.15
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クワガタのおばさんさんのプレ企画では見事に1問も当たらなかった私ですが、10日から始まった「G@STAG BEETLE」&「Kuwa One」&「SB-Laboratory~鍬形研究室~」「Night Walkers Room」&「KUWA SESSIONS」&「Dorcus黒 王」&「俺的趣味の部屋」の合同プレゼント企画、第一弾!に応募しました(どなたのサイトからでもプレゼント企画のページに入れますが、摩天楼さんのサイトにリンクさせていただきました。)この企画にはタカギ@さんも協賛されていますが、私にはとっても難しすぎる子たちばかりなので、他のある方のご協賛に応募することにしました。(当たるといいなぁ‥)実は昨日、一昨日とプレ企画のキーワード探しで時間を取られて自分の日記を書くのもままならない感じでしたが、難しすぎず、主催の皆さんそれぞれの方法でキーワードを隠されていて非常に楽しめました!だいたいキーワードを探す目的で訪れながら、皆さんの濃い内容を読みふけっていて時間がかかってしまいました(^◇^;いつも(ホントにいつも)お邪魔している4児の父さんの『わいわい!くわかぶ』さんで突如出現した感じのあるこのプレ企画ですが、よくプレゼントが集まりました。キーワード探しに1時間くらいかかると思うので、興味のある方はお早めに 応募締め切りは23日です。
2006.07.14
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1~5月孵化の幼虫をここまで飼ってきての現在までの感想のまとめです。エレファスは、2リットルタッパーで羽化まで持っていけることが知られている。これは、雑誌や記事を書かれたご本人のホームページで紹介されていますし、他の方でこれを実践された方も2リットルタッパーで問題なく羽化、との報告をされています。一方で、マットの減りのあまりの早さに、2リットルタッパーで本当に大丈夫なのか、心配になる。2リットルタッパーだと3令なら1週間ごとにフン取り&マット追加をしなければなりません。幼虫の頭数が多いと大変な作業になります。大型カブト飼育について、頭数が多すぎると大変だというのは、飼育スペースや飼育用品にかかるお金の問題だけではなく『作業にかかる時間』が一番大変なんだ、と実感しています。さらに予想をこえる早さでマットを食べられた場合、マット不足になってしまう可能性もあります。では、実際にどれくらいの大きさのケースが適切なのか、と考えてみました。容量2リットル 週1回のマット交換容量4リットル 2週間に1回のマット交換容量6リットル 3週間に1回のマット交換容量10リットル 1か月1回のマット交換が目安ではないでしょうか。代表的なケースでは、容量約4リットル= QBOXミニ(23×15×高さ12.5cm)容量約6リットル= QBOX20(29×17×高さ13cm)容量約10リットル= QBOX30(34×22×高さ14cm)です。大きめの容器にするか、小さめの容器にするか、メリット・デメリットは表裏一体という感じがします。小さめのケースを使う場合のメリット ・頻繁にマットを交換するのでモチベーションが下がらない。 ・常に新しいマットを与えられる。 ・幼虫の状態を把握しやすい。小さめのケースを使う場合のデメリット ・頻繁にマットを交換しなければならないので作業が大変。 ・幼虫にストレスを与えてしまう可能性が増える。 ・加齢途中の幼虫に出くわす可能性が増える。大きめのケースを使う場合のメリット ・マットの交換の間隔があくので作業が楽。 ・幼虫にストレスを与える機会が減る。大きめのケースを使う場合のデメリット ・より広い飼育スペースが必要になる。 ・マットの状態が悪くなったのに気づくのが遅れる可能性がある。 ・幼虫の状態を把握しづらくなる可能性あり。考えすぎてもいけませんが、週1回ペースで様子を見ると決め、4リットル程度の容器に入れ、毎週半数ずつをマット交換していくのが作業としても楽かもしれません。エレファスは急に大喰らいになり巨大化する時期があるので、最初から、羽化までOKな大きさの容器での飼育が良いように思います。。。
2006.07.13
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毎日、子供を寝かしつけていて一緒に寝てしまい遅れていたエレファスのマット交換。半分終わったところで今日は終了です。フンも2kg近く回収したし(^◇^;;;きょうは、マットを交換しようとしたら2頭ほどマットの中で空間を作ってるのがいました。2令から3令に脱皮するための脱皮室です。うち1頭は脱皮前、1頭は脱皮してからそんなに時間が経っていない様子で、気門が大きく3令なんですが、気門の色がまだオレンジ色で、空間内に脱皮した後の皮が残っているのが見えました。もう4月生まれのエレファスたちはみんな3令になっていました。同じ3令といっても1~2月生まれの3令と3令成り立てでは2倍~3倍くらいの大きさの差があります。明日は残りのマット交換をする予定です。3令はフンが大きくて交換しやすいです(^-^)
2006.07.11
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あまりニュースになってませんが、サッカーワールドカップで気になることがあります。サッカーのワールドカップって、3大会連続で前回開催国が予選リーグで消えているんです。まさかドイツに限って予選敗退はないと思うんですが‥。やはりサッカーワールドカップを開催した後はモチベーションの維持が相当に難しいんだと思います。
2006.07.10
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やっとワールドカップが終わりました。決勝PK戦。0-0じゃなくて1-1でのPK戦だから盛り上がりも充分でした。PK戦は、フランスの選手が一人だけPKをはずし、両ゴールキーパーが全くボールに触れないまま、イタリアの勝ちが決まりました。いつもこういう大きな舞台を見て思うんですが、勝負の流れを断ち切ると負けになるというパターンが非常に多いです。イタリアを良く知るヴィエラの負傷交替、アンリの交替などフランスは押し気味に進めながらも勝負の流れを失っていたと思います。それになんといってもサッカー人生の幕引きに『頭突き退場』を選んだジダンのレッドカードがフランスの負けを決定付けていたと言っても過言じゃないと思います。チームのために我慢してほしかった‥。MVPはだれだろう? イタリアのゴールキーパー、ブッフォンにあげたいな‥‥。大事な試合でしっかり仕事をしたデル・ピエロにもあげたいけど(^-^)
2006.07.10
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昨日は、朝6時台と夕方4時台に、長男と徒歩2分のところにある公園に樹液採集(の予行演習^-^;)に行きました。ウチの周辺でカブクワが採れるはずもなく、当然ターゲットはブンブン系です。まず最初に毎年巨大なドングリを提供してくれるコナラの木に行ってみました。どの木が樹液を出しているかなんて、これまで気にしたこともないので、手当たり次第に木を見て回ろうと思ったんです。そのコナラを見てみると、全く樹液が出ていません‥。でも、かすかにカブクワ用ゼリーのようなにおいが‥。ふと足元を見ると、地面から5cmくらいのところに樹液が、さらに1匹のブンブンが!さっそく長男に確保させました(^-^)vさらに公園を見て回りますが、樹液がたくさん出ている木を発見。しかし、高いところで虫もキイロスズメバチ1匹のみでした。結局、近所の公園で樹液が出ている木は2本だけ、夕方にまた同じ木を見てみることにしました。そして、夕方、1本目の大きなコナラには、また1匹ついていたそうですが、すぐに飛んで逃げたそうです。朝、キイロスズメバチがいた木では、なんとキイロスズメバチ1匹、ブンブン系4匹が樹液を吸っていましたが、スズメバチがさかんにブンブンを攻撃していました。スズメバチに注意すること、スズメバチがいたら手を出さないこと、を長男に教えました。夕方は収穫ゼロと思っていたら、帰り道に地面で仰向けになって脚をバタつかせているブンブンを発見。手にとって見ると、なんと羽化不全で羽が開き、両後ろ足のフ節が伸びておらず使えないようでした。だから仰向けで元に戻れなかったんですね。この子もお持ち帰りで、長男の飼って観察することに‥。(飼育ケースはいつもの通り、DVDスピンドルケースにヒノキチップです。)さて、お持ち帰りのブンブンを図鑑で調べてみると、ブンブン代表の和名『カナブン』学名『Pseudotorynorrhina japonica』でした! 大きさも30mm近くありそうな最大級のカナブンです。この個体は、カナブンのメス。図鑑を見ると、アオカナブンはそうはいかないんですが、カナブンはメスとオスで前足の太さが2倍くらい違い、メスは産卵用かすごく前足が太いんですね。樹液吸いのカナブン、ハナムグリの特徴は、しょくぱんマンのような四角い顔。葉っぱ食いのコガネムシの仲間は丸い顔をしています。アップで見てみると、肉眼でもなかなか気づかないような点刻がたくさんあることがわかりました。
2006.07.10
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昨晩は、というか今朝はワールドカップを見ながらマット交換の予定だったんですが、余計な仕事が発生して気力がなくなりました。以前に産卵セットに使ったマットを衣装ケースに入れておいたらダニが出たということがあったんですが、その後、マット類は全て不織布袋に入れてダニが侵入できないようにしていました。そして、一時期撲滅できたかに見えたダニの出た使用済みマットですが、その後の経過をみるために保存しておいたところ、一昨日、新たに秘密の添加剤を入れたところ、どこに隠れていたのか、全く見えなかったダニがうじゃうじゃとマット上に出てきていましたやはり一度わくとダニは撲滅できないような気がします。このマットは全部捨てます販売されているマットにダニや雑虫が混じっていることもあると思いますが、ほとんどの場合、使用中に外部から侵入されるものだと思います。やはり、ダニ対策は、入れさせないのが一番です‥。
2006.07.09
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今、3位決定戦ドイツvsポルトガルを早起きして見終わったところです。これくらいのこの時期の釣りに比べれば楽なものです。(釣り、子供が生まれてからほとんど行ってませんが‥)ドイツは21歳の選手が2つのミドルシュートで輝きを見せました。37歳のカーンの勇姿を見ることができました。1ゴール許しましたが、このゴールはフィーゴのアシストがすごすぎましたね。たぶん、アレをとめられるキーパーはほとんどいないでしょう。。。レベルの高い国の試合を見ていて思ったのは、どんなにテクニックの優れた選手達をもってしても、敵陣で攻撃側の動きが停滞して走っている選手がいなくなってからではほとんど得点はできない。サッカーってそういうスポーツなんだと思いました。ゴールが決まる時って、まず間違いなく選手達の動きが速いときですよね。それで、その動きの速さについてなんですが、チームジャパンの特長は動きの速さと豊富な運動量っていう話をワールドカップ前に聞いたような気がするんですが、これって『あえて特長をあげるとすれば‥』っていう前置きが省略されてたんですね。明らかにトップチームのほうがパスも動きも速く、スタミナも数段上です。今日の深夜の決勝が終わったら、次はゴルフ観戦かな‥。
2006.07.09
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最近、預かり中のグランディスとアウラタ♀のゼリーの好みがはっきり出てきました。現在、成虫が少ないウチの在庫は、ブリーダーズ・ファームの『濃厚タンパク・脂肪酸ゼリー 練』とカラーズの『乳酸パワーゼリー』とバリバリゼリーの3種です。ランダムに換えながらあげていたんですが、全く1つのゼリーだけをむさぼるように食べる感じに変わってきたんです今、食べているのが『濃厚タンパク・脂肪酸ゼリー 練』。東京キノコから『濃厚タンパクゼリー』として出されているものと同じです。あまり、食いがよくないという書き込みを読んだことがあるんですが、グランディスもアウラタもこれを入れたときの食いつき方が良過ぎです。グランディスは昼間に隠れもせずにかじりついてましたし、アウラタは夜通しゼリーにくっついていました。そういえば‥、この時のゼリーも同じゼリーでした(^-^;;;
2006.07.07
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まだ投入してから19日しか経っていないニジイロ幼虫2頭の菌糸ビンですが、最近室温が30度を越えることが多いので、カビなんかが出ていないか、チェックしてみました。普段は、こんな感じで遮光しています。暗い部屋で、アルミホイルを外してみると、ちゃんと暴れずに食べてくれているようです。しかし、大きさが‥。たーちゃん++さんからいただいた時には3頭とも同じくらいの大きさだったはずなんですが、大きさが2倍くらい違っています実は、左の大きいのが、最初から菌糸ビンに入れていた1頭。右は最初に1か月くらいマットで過ごさせた1頭です。(残る1頭は今でもマットの中ですが、マットに菌糸カス、産卵木を入れて、好きなの食べて!とやっているんですが、今日見たらケース底のマットにいました^-^;)やっぱりニジイロは最初から菌糸ビンでいったほうが大きくなるんでしょうか
2006.07.06
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ウチは夏も冬もなぜかルイボスティーを飲んでいます。カフェインがないから子供に安心して飲ませられるし、大人には抗酸化力が魅力のお茶です。ルイボスティーには独特の香りはありますが、決して飲みにくいものではなく、そのまま家族全員飲んでいたんですが‥。先日、さっぱりした飲み物が欲しいと思って、ルイボスティーにレモン(有機レモンの液がビンに入ってるヤツ)を入れてみたんです。そしたら、ルイボスティーの香りがなくなってまるっきりレモンティーになりました。さらにオリゴ糖で甘みをつけると完ぺきなノンカフェインレモンティーになりましたカフェインを気にせず子供にも飲ませられるレモンティーのできあがりです。子供もハマっています‥
2006.07.06
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どこかで読んだような話なんですが、ウチのアウラタキンイロクワガタは昨年11月羽化のオス2、メス1。メスは後食開始してますが、オス2頭は未だに寝太郎してます。そこで、今日、活動中のメスを休眠中のオスのケースに入れてみましたこのDVDスピンドルケースの中にアウラタ3頭が入っています。昼光性のアウラタは帰宅時にはいつも寝ているので、どうなったかは不明です(^-^;アウラタなので過激なことにはならないと思いますが、果たしてどうなることやら‥。ところで、こないだ買った図鑑で仕入れた情報ですが、キンイロクワガタのオスの前足のヘラみたいな部分、葉っぱを切るためのカッターとして使われるんですね。
2006.07.04
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ウチの親が、100円ショップにこんなものがあったよ!と買ってきたのが、コバエやカビを極端に嫌がるウチの親らしい選択なんですが、良くみると品質、大きさ、値段、どれをとっても満足がいくものでした。一方は大きいシート1枚、一方はそれを最初から5等分してあるもの。通気性も良く、手で引っ張っても切れない!(『光触媒(無光型)加工』っていうのはちょっと怪しいですが‥^-^;;;)ウチでは一般的なプラスチックケースを使うときにはコバエ防止のために、こういうシートをフタの上からフタをピッタリ覆うように貼っています。(事故が多発するため、コバエシートをフタの内側に挟むことはしなくなりました。)さらに、フタと本体の隙間をスポンジ付きすきまテープを貼ってコバエの侵入を防ぐんですが、このシートならおそらく蒸れにつながることはありません。このシートはダイソーの製品ですが、ダイソーに限らず今年の100円ショップの昆虫用品はかなりしっかりと商品開発されているように思います!
2006.07.04
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梅雨の合間のこの蒸し暑さ、ついに室内の温度計が30度を越えました。昨年の10月末にエレファスをいただいてから、エレファス成虫、卵、幼虫共に冬場を加温なしで乗り切ってきました。(15度以下にはなっていないと思いますが‥)外国産カブクワの飼育を始めてから知ったことですが、熱帯ジャングルのイメージとは反対に、ほとんどの種が日本の夏の暑さが問題になりますよね。今ではアウラタ成虫、ニジイロ幼虫、預かりもののグランディス♂といるわけですが、おそらくエレファス幼虫はなんとか耐えてくれそうな感じがします。ニジイロ幼虫は大きく育てるのは難しいでしょう。グランディス、最近動きに活発さがありません。アウラタは相変わらずオス2頭が休眠から起きてこないので、なんとも言えないですね。アウラタの休眠は3か月で済む個体もあるようですが、いったい何が必要なんでしょう? 積算温度ならそろそろ起きないとおかしい気がします。ウチではクーラーは使いません。クーラーが必要な種は飼いません。本当に夏が乗り切れるかどうか、心配です‥。
2006.07.02
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きょうは、公園を二つめぐってきました。1つの公園では果樹園、もう1つの公園では樹液がでているカブクワ好みの木が5本ほどあって、いかにもカブクワがいそうな雰囲気なんですけど、1匹も見つけられませんでした。うち2本の木ではブンブン系を3匹、キイロスズメバチ1匹を確認。この木は昨年夏、コフキコガネを見つけたところです。夜になれば確実にカブクワが寄っていそうな気配なんですけど、5時以降入れないエリアにあって残念でした!ギリギリまで粘ったんですけど、カブクワにはついに出会えませんでした。結構待っているだけだけど、ブ~~~ンと甲虫の羽音と共に何かが飛んでくると何だろうってどきどきしますね。木の高~いところにとまっていたブンブン系2匹、長男曰く1匹はもしかしたら『小さいカブトのメスかもしれない』と。たしかにブンブン系にしては大きかった‥。会社の同僚の家では、玄関の明かりにミヤマクワガタのオスがやってきたそうです。(うらやましい‥)上司の家では昨年、カブトムシ20匹にライラックの木を1本だめにされてますし、とても東京のど真ん中とは思えない自然の話題にあふれる職場(人数15人程度)です。
2006.07.01
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