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こないだの日記で、>セットしたっきり全然出てこないニジイロクワガタ♀。>やっと昨日、マットの上に出てきているのを発見!>捕獲して休養させました。しかし、フ節取れまくりで心配です。>近いうちに割り出しして、>今度はスーパーヘラクレスマットでセットを組みます。と書いたニジイロクワガタ、産卵セットの中には卵1つありませんでした(^◇^;何週間も何もせずにメスはマットに潜っていたようです。ゼリーを長期間食べなくても平気なんですねぇ~。やっぱり材なしセットでは産む気がしないのか…。それともマットが悪かったのか。。。産卵促進剤が添加してあるというスーパーヘラクレスマットに期待するしかなさそうです。それでダメなら……。どうしましょう?
2007.11.27
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一昨日、2回目の産卵セットに入れたエレファス♀。入れて30分もしないうちに歯軋りのような音を立ててケースを齧っています。見たわけではないですが、産卵している証拠だと思っている音です。そして、もう1頭いる♀がしきりにプラケースから出たがっています。これまた、私が産みたがりのサインと思っているもの。。。もう1つ同時に産卵セットを組むことになりそうです。。。ただセットを組むにはケースが足りない…。1つか2つ大ケースか特大ケースを調達してこないといけませんそして、なぜか2頭だけ夏の猛暑を乗り越えた上でまだ幼虫してたんですが、昨日チェックしたらケース底にちょこっとだけ空間があって、そこに幼虫ではなく茶色い蛹の姿がケース底にくっついてるのはちょっとだけなので、このまま1ヶ月くらい放置しようと思います。人工蛹室に移すことも考えましたが、そのほうが羽化不全の確率が高そうな気がしてしまいます。羽化の観察をするには、部屋じゃ寒すぎるし…。さきほど福島県沖震源の地震で結構揺れました。蛹がいると、『揺らすなっ!!』って思ってしまいます(^◇^;;
2007.11.26
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幼虫画像が苦手な方は、ご覧にならないほうが良いかもしれません(^-^;;;いも虫系は平気だけど、毛虫系は苦手な方もご覧にならないほうが…(^◇^;;;きょうは、ニジイロクワガタの産卵セットとアウラタキンイロクワガタの産卵セットを組みました。産卵セットと言っても同居のケースが産める環境になっただけ、アウラタは♂3頭♀2頭、同居のままです。産む気配があれば、別にするつもりです。そんなことをしているうちに、milagさんからいただいたテルシテスゾウカブトの幼虫たちの様子を見ようとフタをあけると、1頭だけマットの上にいました。加齢して2齢になっているらしいテルシテスは、それはもう“いも虫”とは呼べない毛深さでした(^◇^;エレファスも毛深いと思いましたが、比較になりません画像を1枚だけ…。(マットの粒がついているのが頭のすぐ後ろです…。)もう初齢の時の透明感はありませんね。 ずいぶん毛が伸びたもんです(^-^;
2007.11.25
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長男の発熱で、外出ができないので時間があります。そこで昨日今日と日中にリビングでクワカブ弄りしてます(^-^)猛暑を乗り切った幼虫たち。ずいぶん前に1週間だけセットしたエレファス。夏場の猛暑で全滅の多頭飼育の国産ノコ。セットしたっきり全然出てこないニジイロクワガタ♀。5頭全部休眠から目覚めたアウラタ。いろいろとチェックしました…。何から書きましょうかね。。。まず夏場の猛暑で全滅のはずの国産ノコ。まぁ、無事羽化している子がいたとしても来春までのんびり加湿だけして…、と思っていたのですが、スペースの関係もあってマットを整理しました。予想通りというか、ひどい有り様でした…。ほとんどが羽化不全…。そして、6頭。。。なんと無事な子がいました極小の♂2頭と普通の♀4頭です(^-^)近くの公園で採集したワイルド♀の子。採集しなければもっと増えたでしょう。そう思うと申し訳ないことをしました。来年春まで無事に過ごしてくれたら、またブリードしたいと思います。次に、セットしたっきり全然出てこないニジイロクワガタ♀。やっと昨日、マットの上に出てきているのを発見捕獲して休養させました。しかし、フ節取れまくりで心配です。近いうちに割り出しして、その結果次第で今度はスーパーヘラクレスマットでセットを組みます。猛暑を乗り切った幼虫たち。たーちゃん++さんからいただいた2頭のリッキー幼虫のうち1頭が耐えてくれましたが、思いっきり縮んだみたいです。この様子では来春無事羽化できたとしてもヒルスかティティウスかと思うようなオスが羽化しそうです……。無事羽化してほしいものです…。それから、たいちのパパさんからいただいたエレファスの幼虫。2頭が猛暑に耐えてくれました。広いケースで新しいマットにしてあげました。そしてヘラクレス・ヘラクレスの幼虫。不思議なことに、4児の父さんからいただいた幼虫は全滅してしまい(T_T) noriさんからいただいた幼虫は全頭無事…。これも血統なのでしょうか?残った3頭、2頭は既に黄色くなっているのに1頭はまだ真っ白です。この時点で羽化ずれが決定しているかのような感じです。5頭全部休眠から目覚めたアウラタは、そろそろセットを組まなければいけませんが、今の気温では産卵してくれるかどうか…。これもスーパーヘラクレスマットでセットする予定です。最後に1週間だけセットしたエレファス。1週間では産んでも数は少ないだろうと予想。割り出しもせずにいました。そのケースを割ってみると、無事卵1、ダメ卵9…。なんとセット後の1週間で10個も産んでいました。エレファスには産卵促進剤を与えていたんですが、その影響でしょうか。それにしてもダメ卵9個はなぜ………?1個の無事な卵も真っ白で健康そうですが、気温のせいかまだ楕円のまま。無事孵化するかどうかはわかりませんが、先代の卵は5ヶ月後に孵化しましたので、気長に保管してみたいと思います。それで、ペアリングが確認できないまま、スーパーヘラクレスマットで再セットしてみました。ただ、もう体重が軽いので産んでくれないかもしれないです。。。以上、報告でした~。
2007.11.24
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2年前に飼育を始めた頃、ちょうど“青森ひば”にハマっていました。これまでお世話になってきたショップは、産地直送!青森ひば油わいどの木青森ヒバクラフトの3つです。先日、新たにネットを探っていると、以前からあった杉山木材さんがショップらしきものを立ち上げていました。それが、きこきこです。ここの“青森ひばのおが屑”の価格設定がめちゃくちゃ安い!今まで一番安いと思っていた『産地直送!青森ひば油』のおが屑が500gで200円と他では太刀打ちできない安さだったんですが、ここのはそれを遥かに凌いでいます。チップ 2kg 210円おが屑 1.5kg 210円カッター屑 250g 210円かんな屑 100g 210円オンラインショップの形になっていないので問い合わせて送ってもらうことになるのですが、あまりに安いので注文せずにはいられない感じです(^-^)この青森ひばのおが屑の類は、一部にはダニ等の虫の忌避効果から成分のヒノキチオールがカブクワに害をなすと信じている方もいらっしゃるようですが、我が家の先代アウラタキンイロクワガタはこのおが屑の中で10ヶ月間の休眠期間を過ごしましたし、途中パインチップと青森ひばのおが屑の両方を入れてどちらを好むか実験をしたところ、暖かいのかアウラタ全員が青森ひばのおが屑の方で眠っていました。エレファスゾウカブトも青森ひばの中で6ヶ月生きましたし、何より現地青森ではこの青森ひばの廃オガを野積にしておくと、朽ちたあとのオガの中からカブトムシの幼虫がたくさん出てくるのだそうで、カブクワには関係なくダニは寄せ付けないものであるのはまず間違いありません。(テストした種が少なすぎますけどねぇ^-^;)
2007.11.22
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カブトのマット交換をしたり、産卵セットを組んだり…。いや、長男の看病です。。。3日前にインフルエンザの予防接種を受けた長男が昨日の午後、いきなり39度3分の熱を出しました。熱の出方がインフルエンザっぽいです。。。今日はカミさんが日中家にいられないので、急遽休みをとることにしました。職場の同僚も既に1人インフルエンザの陽性反応が出て休んでますし、今年は本当に流行が早いですね。そんな長男からは、『グレートドラキーと怒りの魔人、描いてっ!』とお願いが…。本を見て描き写すだけなんですけど、病気だとお願い聞いてあげないといけないですねぇ(^-^;;;皆さんもインフルエンザには充分に気をつけてください。私は2年前にA型にやられた時の検査が嫌だったのでもう二度とかかりたくありません(^-^;
2007.11.22
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今日は、子ども会のクリスマス用のプレゼントを見に浅草橋に行きました。行き先は、シモジマそこで衝動買いしたのが、新製品のようですが、すごく安かったです(^-^)v衝動買いの理由は、右下にあります。パプキンが入ってるんですが、ゴールド、グリーン、ブルーのどれか1つが入ってる……。どんな割合なのか…、気になります(^◇^;;;しかし、パプキンの色を変えてどんな購買層を狙ってるんだか…。 σ(^_^ ?
2007.11.18
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今朝、マット1ケースが届きました。重さは30kg弱ってとこでしょうか…。いつもながら、10L×6袋の入ったダンボールをエレベーターのない5階まで階段で届けてくれるクロネコヤマトの宅急便のドライバーさんに感謝です届いたのは、のアフロさんのスーパーヘラクレスマット~。今回は、テルシテス、パチェコの幼虫飼育だけでなく、エレファス、ニジイロ、アウラタの産卵セットも全部これでやる予定です。さらに、この2年間でなんとなく学んだことですが、薄型のケースで飼育する我が家の場合、少し粒の細かめのマットでないとしっかりとした蛹室が作りにくいようなので、ここからの1サイクルは羽化までずっとスーパーヘラクレスマットで行こうと思っています。届いたダンボールを開けるとこんな感じ。いつも開けるたびに思うんですが、箱も袋もなんとなく清潔感を感じます。こちらのマットの包装(ビニール)には空気穴が開いていません。そのため外からの雑虫の混入の心配はないのですが、使用前は空気穴をいくつも開けて2日ほど経ってから使用します。(その際、臭いが漏れないよう箱の中には生ごみ用の脱臭剤を入れておきます。)また、マット中に雑虫の混入の可能性がある時は、端を少し切って中に脱酸素剤を入れてから空気を抜いて密閉し、2~3日経って中の雑虫を退治してからガス抜きに移ります。それから、臭い防止と雑虫避けのために普段から、このようにキャン・ドゥーの不織布袋に入れて保管します。(この不織布袋はキャン・ドゥーで一番大きいコタツ布団保管用の袋です。)マットの保管だけでなく、産卵セットや幼虫飼育のケースなどマット仕様のケースは全て不織布袋に入れてしまいます。飼育を初めて2年、一度もコバエに悩まずに飼育してこれたのは徹底した不織布作戦のお陰です。まぁ、飼育数の少ない我が家ならではですが…(^-^;;;
2007.11.15
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夏以来、北側の部屋に置かれているカブクワたち。かなり室温が落ちてきました。そこで、簡易温室始動。昨年は発泡スチロールのボックスに“ピタリ適温”を入れて寒さに弱いかもしれない子を入れていましたが、今年は、小さいスチールラックを囲むように断熱材を貼りあわせて作ったボックスの中に“ピタリ適温”を入れてみました。まぁ、見事に散らかっていて、ボックスも何の飾り気もありませんが、とりあえず無いよりはいいだろうということでスイッチを入れました。ピタリ適温はサーモスタットをつないであって、一応21度に設定してあります。また、温度計も入れてあるので、ボックス内外の最低気温をチェックしていく予定です。中に入ってもらったのは、テルシテス・ヒメゾウカブト幼虫パチェコ・ヒメゾウカブト幼虫アウラタキンイロクワガタ成虫ニジイロクワガタ成虫(産卵セット)です。これで少しは寒さをしのげるといいんですが…。ボックスは少しずつ保温性を高めていかないといけなさそうです。。。
2007.11.12
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昨日は、熱のある長女とお留守番。おやつにホットケーキ!という話になり、普通にホットケーキを作るんじゃ面白くないので、変な作り方をしてみました。で、できたのが…綺麗な色に焼けました~。作り方は、まず、ホットケーキミックスを指定量の2倍の牛乳で溶きます。使ったのは、幅10cmの卵焼き用のテフロン加工のフライパンだったんですが、それにおたまで2杯入れ、ごく弱火で焼きました。普通のホットケーキは表面が乾くくらいまで待ってひっくり返しますが、まだどろどろな状態のうちに片面が画像のようにこんがり焼けたところでひっくり返します。そうすると、両面が画像のように綺麗に焼けます。これを作ろうと思ったのは、先日買った美味しい『今川焼』だったんですけど、作るのを見てたらずいぶん材料がホットケーキと比べて薄かったんですね。それで家でできないかなぁ~と。1発でうまく出来たのは偶然ですけど、味は見事に中身の無い今川焼きになりました皆さんの地方では今川焼のこと、なんて呼んでます?小さいころ、長崎にいたときは“回転焼”って呼んでたような記憶があります。他に“大判焼”ってのもあったような…。ほかにも呼び名があるんでしょうか
2007.11.11
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ゾウカブトの産地を調べていましたが、気になっていたことの結論が、やはり、大手のショップが販売をする際にどう表記するかに問題があることがわかりました。ノゲイラ・ゾウカブト(産地:メキシコ、シナロア)ボクティ・ゾウカブト(産地:メキシコ、モンテレイ)テルシテス・ヒメゾウカブト(産地:メキシコ、バハカリフォルニア・ラパス)ヨルゲンセン・ヒメゾウカブト(産地:アルゼンチン、チャコ)パチェコ・ヒメゾウカブト(産地:メキシコ、ソノラ)と書かれています。それぞれの産地は、シナロア=州の名前モンテレイ=ヌエボ・レオン州の州都の名前バハカリフォルニア=この場合は半島名ラパス=バハ・カリフォルニア・スル州の州都の名前チャコ=州の名前ソノラ=州の名前といった具合です。国名の次に産地として表記されるのが、州名であることが多いようです。しかし、モンテレイのように都市名のこともあります。全く統一感がありません。地名が州とわかっている場合には州と付けてほしいものです。テルシテス・ヒメゾウカブトの産地については、 メキシコ、バハ・カリフォルニア・スル メキシコ、南バハカリフォルニアのどちらかにして、さらに都市名を表記するのが良いのではないでしょうか。ここだけ半島名→都市名とするのは間違いと言ってもいいでしょう。特にバハカリフォルニアが半島名でもあり州名でもあるので大変紛らわしいです。そして本を見る限り、バハカリフォルニア州にはテルシテスの産地ではないはずです。もう少し、ワイルドを輸入する業者・ショップには責任感を持って正しい表記ができるよう頑張ってほしいなぁと感じました。そういえば、パプアキンイロクワガタのアルファック産っていうのも今となっては不正確な表記みたいですね。今の行政区分に従えば正しくは、 インドネシア、西イリアン・ジャヤ州、アルファック山脈となるようです。。。
2007.11.10
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11月6日の日記に書いたプレゼント企画の当選の品がやってきました。送ってくださったのはハッシーさん! ありがとうございます(^-^)お約束のように、ちゃんとパソコン部品として届きましたよ~(^-^;;;しかも~、部品名は~、MP~(^◇^;しかも~、フタを開けると~、将棋~(^0^;;しかも~、中を開けると~ご…5頭も入ってました~(@◇@当選3頭だったのに2頭も増えてます~。今日は長旅で疲れていると思うので、そっとしておきました。5頭中4頭はプリンカップ越しに無事を確認。あと1頭は見えるところにいませんでした。明日時間があったら、取り出して写真撮影したいと思います。なんだかピカピカ、ツルツルな幼虫に見えました!ハッシーさん、5頭全部無事羽化を目標に大事に育てます
2007.11.09
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今日はカブクワネタではありません(^-^)楽しみは明日に取っておきます。明日はハッシーさんからパチェコヒメゾウカブトの初齢幼虫が届いて、我が家にテルシテスとパチェコの幼虫がそろい踏み。マクロ撮影で比べてみたいですねぇ~。さて、今日のお題。今通勤途中に読んでいた本。2冊目を今日読み終えました。ばいばい、アース(2)John9900さんの影響で観たアニメ『蒼穹のファフナ-』で脚本をされていた沖方 丁(うぶかた とう)さんが書いたSF小説です。(2000年に出されたものを文庫本かして10月から発売中)どうも沖方さんは、ぐにゃぐにゃと形を変え続ける難解な“もの”がお好きなようで、挿絵のない文庫本を読みながらその独特の世界観を頭の中に描くのに苦労しながら1巻目を読み終え、2巻に入って慣れたのか分かりやすく書かれていたのか、あっという間に読み終えました。(全3冊なので、残るはまだ出ていない1冊^-^)この小説について、John9900さんから『なぜかヘルマン・ヘッセのガラス玉演戯を思い出す』とコメントをいただき、そういえば私は難しい本が苦手だったんだよなぁということを思い出しました。(ヘルマン・ヘッセ、全く読んでいません(^◇^;;;)小学校の頃、私が一番はまって読んだ本がありました。ずっと本屋で探し続けて見つからず、数年前に児童館で発見した時は嬉しかったのを覚えています。いままた当時のままの表紙で再発売されています。ながいながいペンギンの話この本が小学校の図書室にあったのですが、繰り返し繰り返し10回以上読んだのを覚えています。そして中学・高校と、国語でやたらと難しい題材が出てきた中で、私がなかなか受け入れられなかったのが森鴎外でした。太宰治も苦手でした。しかし夏目漱石や芥川龍之介は好きでしたねぇ~。何が違ったのかよく分かりません。今、機会あるたびに探して見つからないのが芥川龍之介の昔話なんですが、全集に載っていたのを図書館で読みまくったんですが、いざ買おうと思うと本ってないもんですねぇ~。中でも“桃太郎”と“猿蟹合戦”が好きで絵まで描いたのを覚えてます。思えばこの頃から私はあまのじゃくだったのかもしれませんσ(^-^;しかしこの芥川の善悪が完全に逆転した昔話は、新鮮でした。その描き方というか不思議な感じというか、それがどうも沖方さんにも共通してあるような気がするんです。この人は、日本とどまっているのは勿体無い感じがします。ばいばいアースも英訳して英米で売れば、売り方によっては大ヒットになると思うんですけど…。あ、それとばいばいアースを読んでいて気づいたこと。あと1冊で完結するの????という疑問が頭の中で渦巻いています。アニメを見ていて感じたのと同じことを既に過去に発売された小説で感じるとは思いませんでした。あと1冊で完結するのか?というより、もしかしたらもっと読んでいたいということなのかもしれません。果たしてちゃんと完結するのか…。22日発売予定の『ばいばいアース3』を待ちたいと思います(^-^)
2007.11.08
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まんじさんのサイトで行われていたプレゼント企画。当選してしまいました~\(^◇^)/外れたら何に応募したか内緒にするつもりだったんですが、ハッシーさんご協賛のパチェコヒメゾウカブト幼虫3頭に当選です。。。ついこのあいだmilagさんからテルシテスをいただいたばかりというのに、なんという幸運でしょうかこの2種テルシテスとパチェコはヒメカブトが日本に入ってきてからずっと気になっていたのです。こんなに早く飼育できるとは夢のようです。今日、風呂に入りながら、ふと不思議なことを考えました。ウチのカブクワで王将はエレファス、金将がテルシテスで銀将がパチェコだなぁ~って。風呂から上がって、よく考えてみました。ニジイロは桂馬?、アウラタが歩兵?、ヘラクレスは無事羽化したら飛車かなぁ~って。(特に理由はありませんが…)ウチには、まだ角行、香車にあたるカブクワはいません(^-^;;;なんで将棋にたとえようと思ったのか、不思議です。。。
2007.11.06
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ウチには今のところ、プレ企画に協賛できるようなものがありません。応募してばかりでは申し訳ないので、プレ企画に出せそうなものを購入しました。15cmまで測れるデジタルノギスです。既に1つ持っているのは1年9ヶ月前に私が初めて行ったクワカブのイベント、『KUWATAフェスタ』でランバージャックさんの3000円クジのハズレとしていただいたものです。(左下の樹脂標本はその時一緒に手に入れたもの)既に持っているので自分は必要ないわけですが、安かったので生体以外を協賛して良いプレ企画に出したいなぁと思っています。もちろん、ニジイロやエレファスの幼虫が採れれば協賛しようと思うのですが、どっちも欲しいという方は少ないでしょうから幼虫は迷惑かもしれないですけどねぇ~。しかしこのノギス、以前は3000円で買えず、もっと高かったと思うんですけど、今では安くなってますねぇ。なんででしょうねぇ?
2007.11.04
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あと3時間で応募終了ですね。“まんじくん”さんのカブクワ飼育で行われているプレゼント企画。今日11月3日いっぱいの応募期間となっています。これまた豪華なプレ企画ですねぇ。テルシテスの成虫ペアまで出ています。私は…、ダメもとで応募しました(^◇^;;;何に応募したかはきっと当たらないので永遠に秘密です(^-^)応募されない方も是非のぞいてください!もし2口応募できるんだったら応募したいような協賛品に応募が未だ0というのがいくつもあります!!!
2007.11.03
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昨日のアウラタは、今朝は3兄弟で遊んでいました。(♀ほったらかしで^-^;)一番上にいる子は一応こちらを威嚇しているつもりです。。。さて、先日の出張で山梨に行った時に地元の人から聞いた話。甲府のその方のお宅は周りに自然が多く、子供たちは遊びの中で普通にクワカブを捕まえてくるのだそうです。子供たちには採ってきていいのはオスだけということにして家で飼うようにしているのだとか。ブリードしないのであればメスを残すのは正解ですね。子供たちの人気もオスに集中しているでしょうし…。それから、「オオクワガタは?」との質問には、その方自身、子供の頃から一度も見たことがないとの返事でした。山梨と言ってもオオクワガタが採れるところは限られているんでしょう。ところで、面白い話を聞きました。捕まえてきたカブトムシやクワガタは虫かごに入れ、餌を与えるわけですが、家の中には置いておかないのだそうです。どうするかというと、外の涼しいところにそのまま放置。それで、放っておくと毎日2~3匹ずつ虫かごの外に新しいカブクワが寄ってきているのだそうです。それどころか、もう放してあげようと虫かごのフタを取って置いておいても、そこに餌があると☆になるまで逃げていかないんだそうです。(逃げるどころか逆に増えたりして^-^;)なんともうらやましい環境ですね。。。
2007.11.03
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羽化後の休眠が3~10ヶ月と長いアウラタキンイロクワガタ。累代した今回の子達は、比較的早めに活動を始めてくれました。そこでケースの掃除と記念撮影をしました。上の2枚の写真、ちょっと画像ソフトでキラキラさせてみました(^◇^;チョットイジリスギ!?そこまでしなくても十分に綺麗なんですけどね(^-^)5頭中、4頭が後食を開始してます。ブリードはオスもメスも似たり寄ったりなので、どの子でペアリングしても同じでしょうね(^-^;
2007.11.02
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今日は良い物を見せていただきました。現場で見ることができたラッキーマニアさんは本当に幸運ですね。いや、この場合は強運というべきですね。1m96cmのダルビッシュ君、素晴らしいピッチングでした。そして中日山井投手。あなたの名前と顔は一生忘れません。8回パーフェクトで投げきった山井投手を最終回に交代させるのも、“オレ流”でしょうかねぇ。たしかにシーズン中なら交代はないでしょうけど、日本一を確実にするためには正しい判断でしょう。ちなみに私はドラゴンズファンではありません。落合さんのファンです。現役時代からどのチームにいるときでも落合さんは素晴らしいと思っていました。これで監督としても素晴らしいことが証明されましたね。“オレ流”が浸透したドラゴンズは見事に“オレ竜”になりましたねぇ。チーム一丸となった素晴らしい優勝だったと思います。ダルビッシュ投手は、まだ喫煙してるんですかねぇ~。今日打たれたのはもしかしたらそういう甘いところがあるからかもしれないですよ。今までいろんなスポーツ選手を見てきましたが、世界一を争う時に苦杯を舐めるのは日常生活で甘い部分がある選手というのはほぼ確実なところです。才能を無駄にしないためにもより一層の頑張りを期待したいです。
2007.11.01
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