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ジッと佇む、貰えなかった子。親は戻らず、待ちきれず飛んだ!なんと、セキレイを追っかけてました。左上の方のセキレイ解るかな?あえなく失敗。続く~
2011/07/31

此方は貰えなかった方の若(多分此方が♂)。食事が終わったほうの若(多分♀)が、岩礁からこちら側に飛んできての休憩。これは近かった!足を崩して休憩モードの若の横に、セキレイが飛んできました。一応、気にして見てますが。貰えなかった方の子も近くの岩場に飛んできました。続く~
2011/07/30

餌を渡した親は飛び去り。羽で隠す。目立つ場所での食事を避けたのか、獲物を持ち飛ぶ!着地直前にも、齧り付く。岩陰に移動し。隠してます。少し後、この影で食事が始まりました。続く~。
2011/07/29

突然飛んだ若を慌ててレンズで追う。左から親が獲物を持ってきて飛んできてました。ハチゴローに1.4倍テレコンなので浅い被写界震度、親にはピント合ってないですが。むしゃぶりつく。貰ったぜ!って宣言してるのかな?続く~
2011/07/28

右のほうを見て。向きを変えて、必死で鳴く。この場に親が餌を持ってくるかと思ってたら、突然の飛び立ち。予想外の行動に、私はビックリ。続く~
2011/07/27

海岸のハヤブサ若様。この場所は、去年も若を見た場所。今年も居ましたが、巣立ちが何時なのかは不明です。羽を伸ばしたり。動いたかと思うと、じっと待ちのポーズ。突然、けたたましく鳴き出す。親が餌を持ち帰ったのか?必死のアピール。続く~
2011/07/26

結構、北のほうの日本海にて。冬は激しい場所ですが、春の海は良いですね~。ブルーが綺麗なイソヒヨドリ♂さん。カモメはよく解らんのですが、たぶんセグロカモメ。足元には雛が。巣立ちのハヤブサ若様も。ボチボチと、海岸の写真を紹介していく予定です。
2011/07/25

キャノンで多分一番安いレンズ。EF50mmF1.8にて撮影。ボディは1DMarkIV。何でこんな組み合わせか?1DMarkIVのCMOS清掃に行くのに、一番軽くて小さいレンズをボディキャップ代わりに持ち出したのでした。暑くて暑くて、被写体探しも嫌になり、適当にパチパチ。川の向こうにはおしゃれなカフェも。これを聞きたかったのですが、待ち合わせの時間が有って電車の時間を待てず残念。川の中州にもカフェ!ゴミゴミした大阪ですが、結構いいところも有りますよ。CS5のHDRトーンで遊んでみました。
2011/07/24

ヒバリさん、ご免なさい。蝶さん撮影に夢中になり、サイクリングロードから数歩草地に入ったとき、足元からヒバリが飛び立ちました。踏まれそうになるまで逃げないとは?????気になって、足元周辺見回すと。なんと、もう数歩で踏み潰すところでした(^^ゞ直径10センチにもならない巣の中に3個の卵。卵はウズラの卵よりも一回りか、二回り小さい感じでした。知らなかったとはいえ、近づきすぎたのでその後が気になり離れて待つと、10分程で戻ってきてくれました。よかった、よかった。離れて、500mmでそっと覗くと。広い河川敷なのに、サイクリングロードから1mも無いところに営巣するとは。おまけに、直ぐ横にはこんな看板も。ヘビさんにも狙われる、無事巣立って欲しいです。PS.その後のヒバリさんですが、数日後に車で堤防走ってたら機械入れて大規模草刈りしてたので多分ダメだったと思います。
2011/07/23

ハヤブサばかりなので、ちょっと別のを。180mmマクロに、リングフラッシュ。リングフラッシュゲットしたんです。虫さん撮影には、やはり有れば歩留まり上がるし、いいですね。でも、虫さん修行中の私は、まだまだただデカク撮るだけの愛想なし写真。おまけに、名前もしらない調べないいい加減さです。この子は、蝶なのか蛾なのか?背中は蛾ぽいですよね。一番の愛想良しさん。黄色い子は、産卵ですかね?ただの河川敷のサイクリングロード沿い。ゴチャゴチャ雑草の花なので、なかなか抜けて綺麗に撮れる場所が無かったです。
2011/07/22

一番子は♂なので、♀に比べ体が小さいのですが、もうハト持って飛べるようで。今日の獲物は、母さんがまだ羽を毟ってないので、子供にはまだ食べるのは難しいと思うのですが、それでも奪い飛ぶ。母さん追いかけ、子供は逃げる。このまま逃げて、木陰の見えないところに入っちゃいました。母さんも追っかけ直ぐに木陰に。両者のけたたましい鳴き声だけが響き渡ります。遠く、なんとか見える場所見つけましたが母さんだけ。暫く、一番子の好きにさせてたようですが、そのうち一番子も羽毟りは手に負えないと諦めたのか、母さんに渡したように見えました。まだまだ、まだまだ続きます(^^ゞ
2011/07/21

飛行訓練後、母さんハヤブサは狩りへ。私には、待ちの退屈な時間。1時間くらい待ったかな?獲物のハトぶら下げ母さん帰還。撮れたのは、これ。母さんが降りたと思ったら、お腹減らした一番子が空かさずダイブ。奪い合い。昨日はこの場で給餌が始まったのですが。日に日に成長の一番子。獲物を奪って飛び立ち。慌てて追う母さん。
2011/07/20

ハヤブサ物語は中休み。季節はずれのプロポーズ、カンムリカイツブリさんです。求愛のディスプレイは、お互い向き合い首をリズム合わせて上下に。残念ながらそれは撮れませんでしたが、初めて見たのがこの光景。求愛ディスプレイの体制で、巣材をプレゼントするかのように渡してました。この番、今年の時ならぬ雨続きのときに巣を流されてしまったそうで、7月中旬季節はずれのプロポーズです。この後も、台風来るしダメなんでしょうね。
2011/07/19

やっと岩場に辿り着いた二番子も、暫くすると一人前に飛び出した!一番子は、木の上でお腹減ったと鳴き続け。そのうち、2羽揃って崖の一番上に。上が二番子の♀です。いきなりの変な画像。♀さんの背面飛行。天気のいい日にこんな格好されると、お腹側が白とびで真っ白け(^^ゞピンとはくっきり合ってるんですが。RAWでマイナス補正で現像しても、白とびは救えず。なんで♀さん背面飛行してたかと言うと、一番子と一緒に飛び回り、飛行訓練かな?
2011/07/18

約200mの冒険飛行で辿り着いた松。兄貴が飛び回るのを見ても、次の飛行に思い切れないのか。羽ばたきの練習ばかり。1時間弱も、練習した後。第二の飛び出し~結構カッコいいですよね!次に辿り着いたのは、結構垂直な岩。本当は、もうちょっと違う場所に留まりたかったのかも。落っこちそうになりながら、羽ばたき登る。おっとっと!登る!なんとか、上の辿り着きホッと一休み。
2011/07/17

兄貴は達者にビュンビュン飛び回る。今度はちゃんと留まりました。
2011/07/16

巣立ちの遅れた妹が飛んだのに刺激されたのか、先に巣立った兄貴も飛び出し。なんと、兄貴は巣の対面の山まで飛んでました。止り木に。一本やり過ごし、次のに留まるか?格好よく!あらら、バランス崩したのか、タッチアンドゴーで遊んでるのか?
2011/07/15

昨日まで紹介は、6月の第一土曜日の撮影。今日は続いて日曜日です。両日共に観察は午前中のみ。夜明け直後に到着し、何処かに留まってないか探すも2羽の雛は姿見つけれず。1羽は巣立ってたのですが、残りの二番子の♀も巣内に姿なさそう。どうしたのかと、2時間あまりしたころ、巣から数メートル先の崖に♀が!昨日の夕刻にで巣立ったんですね。かなり長い間、崖に止まって羽ばたきの練習を繰り返し。やっと思い切ったのか、飛び出し~結構しっかり飛んでます。200m程飛行して、松に留まる。上に見える枝に留まるつもりだったのでしょうが、下の葉の中に不時着。チクチクしないのか、眼を傷つけないか心配ですが、なんとか這い出し。休憩。巣立ち直後、飛べるとはいえ、微妙なコース取りや着地のときのコントロールは苦手のようで、色んなところに不時着します。
2011/07/14

母さんが隠した残りを、父さんが持ち出し。母さんは黙認してるようで。何時もの父さんで、自分で食べるのかと思ってたら。そのまま持って、巣に入ります。巣で待つのは、巣立ちが既に5日遅れてる二番子の♀です。どこでも、父さんは娘には甘いようで。母さんが、ダイエットさせて巣立ち促してるのに。巣立ちが遅れるんですけどね~(母と息子と違い、此方は大きさが逆転。父さんは娘より小さいです)此方は、お腹一杯の一番子の♂。残りの獲物で遊びながら、狩りの練習のつもりですかね?
2011/07/13

お食事開始から40分。一番子はお腹一杯になったようで。母さんは、自分の食事を始めます。お食事終了、残りをもって飛び立ち。2羽で食べてこんなに小さくなっちゃいました。この後、母さんは貯蔵に回りました。
2011/07/12

目の前で給餌がはじまりました。肉食の猛禽さんなので、ちょっとグロテスクかもしれませんが、親子愛の感じられるシーンはいつ見てもいいもんです。先の2枚と同じ位置から、テレコンを使ってみました。II型の時は殆ど使ってませんでしたが、評判のいいIII型の試し撮り。飛び物はAF遅くなるので厳しいかもしれませんが、留まりものなら十分。II型手放したので撮り比べできないのが残念ですが、かなり性能アップしてるようですね。
2011/07/11

ハヤブサ物語の前に、今年は例年よりも入梅が早く、明けるのも7日ほど早かったようです。梅雨明けの公園は、ギラギラの光で暑くて暑くてたまらないです。今年は、省エネモードなので、涼しいところが少なくて大変です。前置きは置いといて、在庫のハヤブサさんの続きです。母さんは、子供には優しいようで。獲物を差し出してる様にも見えます。飛びつく一番子。本能的にか、翼で獲物を覆い隠そうと。母さんは、咥えて渡してるのか?半分は翼で覆い隠せたようで、僕のもんだと宣言してるんですかね?母さんと、一番子は♂さんですが雌雄の大きさの違いが良くわかりますよね。続く~。
2011/07/10

獲物を持ち、鳴きながら旋回した母さんは。元の場所に降り立ち。何時の間に飛び出したのか、枝に留まってた一番子も飛んでたようで。母さんを写すファインダーに飛び込んできました。獲物めがけてマッシグラ。まだまだ続く~(^^ゞ
2011/07/09

獲物を押さえ、鳴く母さん。♂を威嚇か、巣立ちの一番子にアピールしてるのか?少し綺麗に羽を毟った後、飛び立ち~何処に行くのか追っかけます。来た~獲物を隠すため、羽で覆い隠した名残か、羽が血で汚れてます。続く~
2011/07/08

昨日紹介したのの翌週末。一番子の♂は、機能紹介した次の日に巣立ったようで。この日は、私が到着した夜明け直後から元気に飛び回ってました。二番子の♀は、未だ巣の中に居ます。知人によると、この前日あたり、♀親が巣の中の2番子を前に餌を持って巣の前を飛ぶばかりで、餌は与えず。巣立ちを促してたようです。ところが~。♀さん狩りの隙に小さな鳥を捕まえた♂さんが戻ってきました。獲物を咥えて飛び立ち。この後、一直線に巣に入っちゃいました。せっかく、♀親が巣立ち促してたのに、これでまた遅れてしまう。父さん(♂さん)から、餌をもらえなかった一番子の♂。一人前に止り木で。そこへ(母さん)♀さんが、捌いたハトを持ち帰り。続く~。
2011/07/07

獲物のハト、首も落とさず丸ごと持ち帰る♀さん。その後に続くのは♂とカラス。狩りに成功した後、捌く間もなく狙われたんでしょうね。雨上がりのこの日、靄がかかったようで湿度高くすっきりしない画像ですが。何とか、止り木に辿り着き。♂さんは、一応カラスを追い払う用心棒の役割は果たしましたが、その後は♀さんの獲物を狙って。慌てて羽を広げて隠す♀さん。獲物を持ち帰ったのを巣で見てたのか、羽を広げ大声で鳴いてアピールは、一番子の♂です。左は、2番子の♀さん。羽化が数日違うのか、これまでの毎週の観察ではかなり成長遅れてましたが、だいぶ追いついてきたようで。この後、♀さんは♂さんに取られない様に待つの奥に引っ込んで、獲物を捌き直接巣に入りました。この日の観察は、これでお終い。明日からはは、この撮影日の翌週観察分を紹介です。ー
2011/07/06

今期撮影のハヤブサ飛翔を数カット。今期は流し撮りに挑戦しましたが。1/100くらいで挑戦ですが、なかなか思ったほど流れないし、歩留まり悪いし。来期、再挑戦です。
2011/07/05

がっちり受け渡し。雄たけびって、背中は♀さんですが。離脱!左に獲物の羽が飛んでます。PS.勝手な考察を。 ♂さんは、渡すのが嫌なのではなくて嘴で咥えてから渡したいのではないか と。 今までの観察、このペア以外では大抵の♂は足で持つ獲物を嘴に挟んでから 渡してました。 ここは、歴代の♂さんの獲物がハトと大きいため、嘴では渡すのは無理。 なので、足から足へ。 ところが、去年からの(多分)新しい♂はなかなかハトは捕まえられないの か小さめの獲物が殆ど。 おまけに渡さない日もある。 働かず、残り物狙いの日まで。 なので、♀さんは以前の記憶と、渡さない可能性もあり♂さんが咥えなおす のを待てずに奪いに行ってるのではと。 以上、勝手な考察でした。
2011/07/04

6/30日の日記の続きを。♂さんの右足での防御にも関わらず、掴み取りに掛かる♀さん。♂さんは、交わしながら左足に掴んだのを咥えようとしています。きっちりと、咥えたか咥えないか微妙ですが、♀さん取っちゃいました。結局は、足と足で渡してます。続く~
2011/07/03

薄暗いお山で鳥さんを待ってたら、なにやら地上を動くものを発見。暗くて、証拠写真しか撮れませんでしたが。日本リス?さんですかね。
2011/07/02

光が綺麗な向きを探してクモさんを。クモの巣には獲物が掛かってるみたいでした。クモとクモの糸を同時に適正露出で写すのは難しいですね。
2011/07/01
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