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(これは、ラグナビーチで、4人のショーです10月3日から一月) (これはベーカース・フィールド美術館で、やはり4人のショー 9月17日から二ヶ月) (昔からの友達と昼食) 今日は、GALA PARTYで、イブニングドレスに、タキシードの クライエント数千人がくるパーティーで、今から行ってきます。 我々はたいしてめかしません。 では、また。。。
2009.08.30
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もう永いこと、私のブログをお読みになってる方は娘がアニメ家なのをご存知でしょう。本来はライブの映画監督を目指していたのですが、就職競争が激しい世界を見抜き、自信のあったアニメに切り替えました。大学二年生の時に二分のアニメを国際映画祭に出した所、一度で入賞してしまったので、就職にも困らず、次々に監督やプロデューサーの仕事が手に入り24歳にして家を買ってしまったような子です。ところが男運が悪くボーイフレンドが、ちょくちょく変わっていました。その彼女にやっと一生を共にできる相手が出来たのです。高校時代の同級生でしたから、私も良く知ってる子で安心してます。彼に三人の子供がいるので「インスタント・ファミリーが出来た!」と、娘もよろこんでいますし、子供達もすぐ彼女になついてしまいました。そういうわけで、今まで一人で住んでいた彼女の家は、賑やかになり、家の中も模様替えされて、私がつかっていたゲスト・ルームに、二段ベットと、シングルベットが置いてあり、一階のジムとして使っていた部屋が、ブラッドのレコーディングスタジオになっていたのです。(ジムがレコーディング・スタジオになってました)子供達は母親と父親の家で半々暮し、娘の家には週末遊びにくる見たいですが、今までくもの巣城のようになっていた、プール用の脱衣場(洗面所、台所、パティオ付きの小さな離れもきれいになっていて、ブラッドが、あちこち修理し始めたので、彼女も家自身にも活気が出てきました。私にも、インスタントの孫が出来たのです。(今まで、くもの巣、アライグマとか、ネズミがすんでいた離れも、きれいに掃除がしてあって、また使えるようになってました)
2009.08.29
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娘のボーイフレンドが家の玄関前でつかまえ、「殺したくなかったけど、小さな子供達がいたので」ということで、シャベルで殺して、ガラガラをとっておいたそうですが、この話を聞いたグレッグが「罪もない蛇を殺すようなやつとは、二度と会いたくない!」と、怒り狂ったように怒鳴ってました。私の前では怒鳴るけど、ブラッドの前では絶対にどならないのを知ってますけどね。。。。見せるべきでなかった!失敗!だと思いました。砂漠に別荘をもってる彼の弟も、二匹のガラガラヘビが玄関前でとぐろを巻いていたのですが、別荘番の形で無料で借家にすんでる男性が、ペットに危険だからと、殺してしまい、もうすこしで追い出されるところだったのです。平謝りに誤って、ことなきを得ましたが、このようにグレッグ兄弟は、人間より動物の方が大事らしくて、これも、ちょいと問題ありです。
2009.08.28
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再会実は、四月にカナダへ旅行をした時にめぐり合った、ピーターとグレースが、「パサディナまで行くので、逢いたい」というメールをくれたので、昨日はパサディナまですっ飛んでいったのです。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1148636512&owner_id=376602&org_id=1149791980(↑のブログの新しい、若い友達ね)(4月25日のブログ)11月に赤ちゃんが生まれるので、新生児の洋服をギフトとして持って出かけました。そのギフト・カードとして、10年くらい前にネパールに行った友達からお土産としてもらった、手作りの紙で出来たカードが沢山あったので、それを使いました。「私たち、ベジタリアンなので・・・」とグレースがいうので、彼らがカナダを出る前に、私がレストランを調べて、三軒ばかり推薦し、「Take a pick!好きなのを選んで」とメールをしたところ、ネパール料理屋を選んだのです。店に入った途端に、私の尊敬するダライラマの大きな写真が目についたのですが、グレースたちも入ってきた途端に「まあ、ダライラマだ!」と喜び、彼らも崇拝者だったことをしったので、カードの説明をしたら「これは、きっとラマがこのベービーを祝福してくれてる証拠だわ、縁起が良い」と喜んでました。食後、散歩に付き合い「また来年は、赤ん坊をつれてくるから、又あってね」と言ってわかれたのですが、若い友達が出来るって楽しいですね。★その場所から娘の家まで、10キロくらいなので、昨夜は一晩とまってきたのです。その話はまたあした。。。★エドワード・ケネディーさんがなくなりましたね。ジョン、ロバートと並んで、三人とも国民の為に人生をささげてくれました。ご冥福をお祈りします。
2009.08.27
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朝十時半: 私は、朝食をとっくにすませ長年の勘で彼が食べたくなるタイミングをしってるので、用意してふたをして、二階にきています。「お~い!朝ごはん~」とグレッグがアトリエで怒鳴ってます。ほ~ら来た。いつの間にか、私の名前がアサゴハンになってるなあ。「もうテーブルに置いたわよ~~~」。。。。。。。。。。「なんだこりゃ~!」。。。。「ブレックファストに、決まってるじゃない」「子供じゃないぞ!」「あれ~、そうだっけ?」「バカ!」「ふふふ」。。。67になっても、たまには遊びたくなるのです。
2009.08.24
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一昨日、地球温暖化のブログを入れたばかりですが今朝、寝室を片付けていたらマイミクの天道虫さんの著書「しろくまの こえ」が出てきました。何とタイムリーなこと! 床に座ったままグレッグが、「朝ごはんは?」と、階下から怒鳴ってるのも無視してもう一度読み返しました。これです! 私たちではなく、未来のことを考えたら今、中学生以下の子供達から、教育を始めなくては駄目になります。どうぞ、このような本を子供さん達、お孫さん、親戚の子供達と一緒に読んであげて下さい。『しろくまのこえ』写真本著者: 伊藤年一発行元: 幻冬舎エデュケーション定価: 1470円
2009.08.23
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130年来の温水世界記録!In hot water: World sets ocean temperature record.By: Seth Borenstein共同通信の英文ニュースをお読みになりたい方は、どうぞ。http://news.yahoo.com/s/ap/20090820/ap_on_sc/us_sci_warm_oceans今年の北の海は、130年来の温水記録を出したようで、太平洋側のワシントン州や、アトランティック側のメイン州まで72-88度F(22℃ー31℃)の水温といいますから、ハワイとあまり変わらないですね。これは、どういうことかというと、天候に激しい狂いを起こすことになり、台風やハリケーンのパワーがぐんと強力になるわけで、氷河もいつもより多く溶けると予想されています。どうやら、人口と自然の両方の仕業らしいですが、この現象は今年だけではなく数年続くだろうと気象庁は懸念しています。「風が吹くと桶やが儲かる』式に、エコシステムの関連を考えたら、自然にグリーンの生活をしなくちゃと思います。
2009.08.21
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日本を学び歩くブログ私がブログをやりだした理由はいくつかあるのですが、海外に住んでいてもいつも新日本語と、とっくんでいれば実際に話すチャンスはあまりなくても、おいてきぼりにはならないだろう、そしてマスコミのニュースだけでなく全国をカバーするネットの世界、沢山の階級層のブログを読み、ジグソー・パズルのように、あれこれ当てはめて行けば本当に近い日本像が見えるだろうと思ったからです。(なんせ45年間に日本に帰ったのは15回弱ですから)半世紀前から比べると、今の日本は食住衣が豊かになり・・・・・・・というより、豊か過ぎて無駄を出す人、感謝をしない人が増え年長者、海外移住者、国際結婚者が当時の何百倍にもふえている感じです。同時に日本滞在の外国人も可なり増えているので昔ほど「ガイジン」を珍しがって特別視するようなことはなくなっているようで、それはポジティブに思います。ただし、あちこちのブログで読むことは「平和ボケ」をしてるという課題です。そして、グローバル的な傾向とも見えますが経済のかたよりが以前よりずっと目だって来たことでしょう。中層階級の生活が安定している国は平和ですが、それが今アメリカも日本も崩れかけています。そして、中国やインド等は、アメリカや日本のバブル時代に似たような状態に入ってきていますね。しかも貧富の差が大きいz(これは大問題です)そこで、楽天のブログ仲間で、アニメ家の「海人とーちゃん」のブログをご紹介したくなりました。彼は沖縄出身でカリフォルニアのディズニー・スタジオでもちょっと働いていたようですが、時々興味ある日記を書いています。今日も、ブログの散歩で立ち寄ってみたら、こんなことを書いてました。さわりのところだけ、コピーしてきましたが、ここにURLをいれますので、興味がおありのかたは続きをお読みください。http://plaza.rakuten.co.jp/okinawamozuku/diary/?act=reswrite&res_title=%B1%A7%C3%E8%A4%AB%A4%E9%B5%A2%A4%C3%A4%C6%A4%AD%A4%DE%A4%B7%A4%BF&d_date=2009-08-20&theme_id=26076&d_seq=0#commentここ十数年の間に日本は随分おかしな国になってしまった。世界経済第二位の超大国なのになぜか国民の生活水準はどんどん悪くなって行くばかり。日本の労働者の4人に1人はワーキングプアという現実。崩壊する日本型雇用システム増加する派遣社員広がる格差社会年金縮小保険料引き上げもう日本国民はボロボロになっている。
2009.08.20
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マイミクのアキヨちゃんが、日本から帰ってきて、お友達にアート・フェスティバルを見せたいと言う連絡があったので、今日は休む日なのですが行ってきました。個人的に案内をして、自分自身もゆっくり参加者の作品をみるチャンスに恵まれました。お友達も日本の方で、もうこちらも永いらしいのですが、近頃、結構10年、20年以上アメリカに住んでいる日本人が増えてきましたよ。「お土産!」といって、緑茶をいただいて上機嫌です。何か、去年も美味しいお茶をいただいたなあ、そう言えば。家に戻ると、ベーカース・フィールド美術館からの電話で「明日の朝、グレッグの作品をとりに行きたいのですが」というので、私は慌てて三点パッキングをし、残る一点は陶器なので何にいれようかと、考えていたら、「このバケツが空いてるから、これにいれたら?」とグレッグが洗濯石鹸のバケツを突き出したので、笑いながらプラスチックのピーナッツと一緒に詰めました。こういうのは全部私の仕事です。 お昼を食べ忘れたのですが、夕食の時間になっていて作るのも面倒。その時、友達からもらったステーキ屋のギフト券を思い出し、外食することになり、久々にフィレミニョンを食べました。。。。私は、肉は殆ど食べなくなっているので、本当に珍しいのです。・・・ま、こんな一日でした。。。。
2009.08.19
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モナリザ、アメリカ滞在一週間後ヘアー・スプレーの宣伝らしいけど。。われ先ってのも、馬鹿がやると、こうなる。え、何々?プレーヤー以外でゴルフ・コースでボールを集めているやつの、ボール(睾丸)を取り去るって?じゃ、女性ならどうなるいくらウィンブルトン世界チャンピオン大会のチケットを手にいれたいっていってもねえ、自分の妹を交換にあげますってのは、どういう事?えっと、おばさん、フラッシュで目をつぶすかもよ。いくら動物の死骸を削除する係りじゃないからってもさ、これはないでしょ?フムフム、愛も、ひっくり返せば憎しみとなるかぁ~~なるほど。
2009.08.18
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西洋のいにしえの人は、蜂蜜のことを、liquid gold(液体の金)と呼んでいたと、聞いたことがあります。私は、カリフォルニアで1970年代からピアノを教えているのですが、生徒Mの家族で蜂蜜を集めていた人がいて、二昔前までクリスマス・ギフトとして毎年一瓶いただいていました。大きな土地に蜂の箱をいっぱい置いてあったのです。そのMさんと、最近15年ぶりに出会いました。「まだ、蜂蜜あつめてる?」と聞くと、「今までクローバーやオレンジ畑だったところは全部家が建ってしまって、蜂もいなくなったから、もう随分前にやめちゃった」と言うのです。考えてみると、我が家の裏庭でさえ、15年前にはオレンジの花が満開になると沢山の蜂が飛び交っていました。グレッグがここに住み出した頃、軒下に巣を作りそうになり蜂アレルギーの彼の為に慌てて取り除いたことを思いだしましたがまさか、それがきっかけでもないでしょうに、ある日、パタリと蜂が消え去ったのです。そして、毎年どっさり実をつけていたオレンジの木も、急に実が半分のサイズになり、甘味も薄れ、レモンのようにすっぱくなり、収穫も二割程度になってしまったのです。その内にマスコミが蜂がいなくなった事を報道しはじめました。人々は「農薬」や「地球温暖化」が理由じゃないかと、疑っていましたが、それらの影響もさることながら、筆頭に書いたMさんの答えが、一番自然で妥当なんじゃないかと考えています。人間達が、どんどん自然を破壊していくから、野生の動物が人家を襲ったりするし蜂だって花のあるところへ移動したり死に絶えるのじゃないかと思うのです。この世から蜂がいなくなると、蜂蜜が無くなるだけでなく、果物が殆ど出来なくなります。ということは、人間の健康に必要な、果物や野菜が減ることで、エコロジーが狂って、人畜にも被害を及ぼすようになるでしょう。同じ問題をかかえた中国のある農家で親族一同そろって、人間が梨の花粉をおしべに筆で塗りつけ蜂の役をしているドキュメンタリーを見たことがありますが、これは気の遠くなるような大仕事です。ここ、数回「原因と結果=因果」という課題を頭にいれて、ブログを書いていますが、この蜂問題も世界中に広がらない内に解決したいものだと思ってましたが、最近また裏庭に蜂が戻ってきました。グレッグが沢山、沢山、草花を育てて一年中花が咲いているからかもしれません。友達のアルバートとミルタも、5,6年前に5エーカーの土地を買って農場にし、アボカド、柿、オレンジ、みかん桃、杏、ネクタリン、トマティヨ、ドラゴン・フルーツなどなどの栽培をはじめ蜂蜜も集め始めたのです。それで、先々週だったか我が家に立ち寄り、大きなハニー・コームを沢山くれました。まさに、「液体の金」のような貴重品だと思いました。皆さんも、出来る限り沢山の花を植えてください。
2009.08.16
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住居は、住んでる人の心や性格を表すと聞いたことがあります。1.モデル・ハウスのように素晴らしい家でも何故か冷たく居心地が悪い事もあるし、2.ちぐはぐでも明るい感じで、入った途端に安心して、どこにでも座れる家もあるし、3.あまりに散らかっていてどこに座ったらよいのか、どこを歩いたらよいのか立ち往生してしまう家もあります。私は、2の家を目指しています。私の家は、車が三台はいるガレージがありグレッグが来る前は、ローラースケートでもピンポンでも楽々出来る広さだったのに、一昨日までこの混雑さでした。 この前書いたように、グレッグがホーダーで物を捨てるどころか拾ってくる人なので、ネズミは巣をつくるし、物はさがせないし、掃除は出来ないし、もう大変なことになってました。こうなると、掃除が出来ないというより、やっても無駄だ。。みたいな気分の方が先だって何もやりたくないのです。この上に、彼の友達のトニーの荷物まで預かるようになったのですから、たまりません。一つのものを探すのに、あれこれかきわけ、踏み越えないと、届かないという状態だったのです。人間の心も自分自身の問題がいっぱいたまっているのに、人の心配ばかりしていると、何が何だか、どこから解決してよいか分からない状態になると思うのです。兎に角、このガレージを見ていると何だか、私自身の体までが汚れてきたような感じがいやでどうしても整頓したかったのですが、自分で汚してるひとは、それが見えません。グレッグに言っても「たいしたことないじゃない、べつに片付けることはないだろう?」といい続けるので、私はトニーを連れてホーム・デポという大手の金物屋に行き、頑丈な棚やら、修理する材料などを買ってきて彼を一人にして、一日ボランティアーで出かけていました。帰ってみるとトニーが、がれきを全部動かして大掃除をしてる最中でした。棚を組み立ててくれるだけで満足だったのに、グレッグの陶器の粘土でドロドロになったカウンターの棚やら、テーブル、床まできれいに拭いてくれ、ゴミを全部捨て見事に整理整頓してくれたのです。実はトニーの所持品が全部床の上に散らばっていて、取りに来るたびに大変な思いをしていたので、気の毒で彼のためにも便利になるだろうと思って買った棚なのです。「頼んだこと以上やってくれて、感謝よ、ありがとう。この棚の二つをあなたの収納に使っていいからね」 和食の手作りのお弁当を手渡しながら、トニーにそういったら、「これからは、探しやすくなります。レンタルの収納庫だと最低月に$100はかかりますから、助かります、感謝します」とたいそう感激して帰っていきました。そして、数時間後に「あのお弁当が楽しくて、きれいで、美味しくて、海の見える所にいって、ゆっくり時間をかけていただきました。グレッグはラッキーな男ですね」と、トニーから電話がかかってきました。昨日もまた、何故か心の隅々までがきれいになった感じがしたのです。
2009.08.14
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(このアナおぼえてますか?)昔「親の因果が子に報い」とか、言う言葉を、浪花節とか侍映画みたいなもので聞いたような記憶があるのですが、何となく「ネガティブ」な意味として受け取っていました。ずっと大人になって、しかもアメリカに何十年も住んでいる内に、なんだ、これは「原因」の因と、「結果」の果のことじゃないか、と気づいたのです。さらに英訳すると、Cause and Effectになり、物事のすべてを表現する、素晴らしい言葉だと思うようになりました。皆様もご存知の「鶏が先か、卵が先か」という口論も、「悪い事をすると罰があたる」という教えも、この「因果」関係の別の形だろうと思います。英語にも、What goes around Comes around. (出たものは又めぐりまわって戻る)という言葉や、ブーメラング・イフェクトと言ってブーメランのように、投げた人のところへ戻ってくるという意味の言葉がありますが、意味は「因果」と似たり寄ったりでしょう。私はこの法則を、心にいつも置いて日常生活をするように心がけていますが、グレッグも「カーマ:カルマ」と言う言葉を使います。これも「因果」のことでしょう。今、我々がここにいるのも、全部原因の結果なのですが、昨日はその不思議な結果を目の前に見ました。グレッグの幼馴染にトニーという男がいます。分けあって暫くメキシコで暮していた時に、食べるのにも困った時期があり、グレッグがそのたびに、少ない所持金から送金していました。トニーなんて、その時まで聞いたこともない名前だったので、その理由を聞きました。「僕が若くて、アル中にで親に勘当されたとき、トニーのお母さんが息子のように面倒みてくれたから、恩返しだ」と言うのです。(修理中のトニー)そのトニーが、アメリカ側に帰ってきたのですが、相変わらずホームレス生活を続けており、所持品を我が家に置かせてくれというのです。最初は、ホーダーのグレッグの世話だけでも大変なのに、私の全く知らない男になんでそこまでしなければならないのだろうと考えましたが、最終的には許可したので、ガレージにはトニーのものが、ごちゃごちゃと置いてあります。ところが、そのトニーは腕のある大工で、グレッグの壊れたデスクを直してくれたり、トイレの換気扇を直してくれたりし始めました。そして、昨日はグレッグが天井に大きな穴をあけたのをきれいに直してくれたのです。しかも食事と小遣い程度で何でもやってくれます。今、私は外食をするくらいは出来ますが、家を改築するようなお金はありませんが、トニーが、材料さえ私が買えば、全部無料でやってくれるというのです。グレッグがこまったときに、助けてくれたトニーの母親がいて、グレッグを助けた私がいて、トニーを助けたグレッグがいて、困ってる私を助けてくれるトニーがいるのです。これが、因果の法則なのでしょう。(出来上がり。天井裏へのアクセスにしてもらいました)
2009.08.12
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私は謝礼や見返りを期待しないで援助や親切をしてくれる人には、感謝とお礼を忘れないように心がけてます。そして出来る時に、できる事をすればよい,つまり無理もしません。これが、私の友達関係を長く維持するひけつかもしれません。「ねえ、マリリンをさそって一緒に食事しない?」先週ひょんなところで出会った友達のパットが言いました。私には、パットという名前の友達が大勢いるのですが、このパットは空手の先生で黒帯をもってます。ガールスカウトのキャンプでも、よく一緒にボランティアーした昔の仲間です。マリリンは、昔学校の先生をしていた人。私が49歳で大学生になった時、無料で英作文の校正を四年間もしてくれた人です。 黒帯パットは、今年私が「深い知識」を英訳した時に「やらせて」と間違いなどを丁寧になおしてくれました。我々三人に共通してるのは、子供達が同級生だと言う事、単刀直入で、お世辞を絶対に言わないこと、約束を守る事などでしょうか。もう30年の付き合いですが、去年、黒帯パットの娘の修士号卒業作品展覧会であった時以来で、一年ぶりの再会でした。「サン・ドライド・トマトって、レストランがあってね、美味しいスープをつくるのよ」と言うマリリンの勧めで、開店時間に待ち合わせて行ってきました。美味しいレストランを見つけるのには、行列してるレストランを探せ、というのが私の考えで、海外を旅行してもそういうレストランは、間違いなく美味しいです。このレストランも、月曜日だと言うのに12時になると、もう店の内外満席で空席を待つ人の行列が出来、もれなく最高のスープとパンでした。「今日は二人へのお礼の日だからね」と、最後に請求書をもぎ取るようにした時、二人ともびっくりした顔をしてましたが、素直に「あら、ありがとう」と言ってくれて、助かりました。この二人には本当にお世話になっていたのでお礼をするチャンスが出来たのです。カリフォルニア晴れの素晴らしい日でした。
2009.08.11
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私には十年に一度くらい、急にあれこれ捨てたくなる日があります。家を出た時に、ピアノと車と洋服類、本、アルバムお皿類等、車に入りきるくらいのものしかなかったのに、いつの間にか、この大きな家の押入れもいっぱいになりました。グレッグにアトリエとして与えた一室は、もう四方の壁ドアという、ドア、はたまた天井からも、あれこれぶら下がりもう飾るところが無くなったグレッグは、ガレージの壁にまでぶらさげ、予備の食品を格納していた棚は、全部、彼のしゃれこうべが並び、茶の間、ゲストルームまで、彼の絵でいっぱいになってます。アトリエは、もと私の書斎だったので本棚があり、デスクもアップライト・ピアノのように棚が着いていて、いろいろ収納する場所がありますが。それも彼のものであふれてます。いつの間に、私の日本の書籍がなくなって、前のガールフレンドの写真とか、鳥の羽、陶器のカラス、彼のものに入れ替わっており、砂漠でみつけた、馬のしゃれこうべ、ラクーンのしゃれこうべ、果てはカラスのしゃれこうべまで壁にかざってあるのです。彼はホーダーといって、物を捨てられない人、私は、シンプルなのが好きだったのですが、いつの間にか、彼に感化されて、、、というか無限に散らかす人に、いなおって、掃除や片付けを怠るようになってしまったのです。 ところが、昨日あたりから、急にシンプル・ライフが懐かしくなって、まず使ってないPCを寄付することにしました。片付け始めたのは良いのですが、昔懐かしいものが出てくると、暫く、それに見入ったり、遊んだり、全くはかどりません。書きかけの手紙などが出てきてその人の住所をパソコンに保存しようと、パソコンの前にきたら、ブログを書きたくなっちゃって・・・・・・・・・・この様子では、きれいになるのに、一月かかるでしょう。そして、その一月の間にまた物がふえる事になるのです。
2009.08.10
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半世紀前に外国に来た人間にとって、何が嬉しいかというと、ほしい時に、ほしい日本食品がほしいだけ手に入ることです。40年前は、年に一度位、ロスの小東京まで、120キロで車を1時間以上飛ばして、小さなマーケットに行き、味噌、醤油、梅干、豆腐、海苔とか本当にちょっとしか買えなかったものです。その理由の一つとしては、まだ前夫が安サラリーマンだったこともありますが、材料もあまりそろっていなかったからです。この15年くらい前から、あちこちにすし屋が出来、アメリカのスーパーでも、豆腐、味噌、醤油、そばなどは、手に入るようになりました。そして、本格的な日本のスーパーが出現した頃は、個人的にも好きなものを買える余裕がでてきたわけで、日本食に関して、今は、最高に幸せです。私の場合は、二ヶ月に一度くらい、大量に買出しに行きますが、今日がその日でした。この日になると、何となく朝から浮き浮きするから、やっぱり日本人ですね。ミツワ・マーケット内には、三省堂もあるし、旅行会社、瀬戸物屋、風月堂、山本お茶屋、ラーメン屋、そばや、日本食堂、中華食堂、イタリアントマト、ビデオ・レンタル、電気道具や、宅急便サービス化粧品、もう、なんでもかんでもあり、まるで一瞬日本に帰ったような気分になります。それで、有頂天になってこんなに買いだめしてきました。ね、何でもあるでしょう?
2009.08.08
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スーザン・ボイルの変身イギリスのタレント探しのショーで、人気がでたスーザン・ボイルのニュースは、まだ皆様の記憶に新しいでしょう。一躍有名になって、パパラッチの餌食になり、暫く入院生活をしていた彼女が、再出現。整形したわけでもなく、髪形や、まゆげをそって、衣装をかえ、立ち居振る舞いを工夫するだけで、こんなに変身してしまいました。プロのメーク・オーバーの最たる結果を見た感じです。彼女に幸せな光がさしますように!! と祈ります
2009.08.06
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ドアを開けると郵便配達のマリオが、「メキシコから荷が届いたよ」と、一抱えもある重い箱を手渡しました。グレッグ宛になってますが、内容が百枚前後のコンテストのCDだと知ってるのは私です。コンテストというものは、参加する方も、審査する方も、生半可な仕事はできません。グレッグは今までに何度も、そのどちらの立場も経験していますが、10月には、メキシコ北部バハ地方の美術コンテストの審査員を頼まれました。二年毎に行われるこのコンテストは賞金も、カテゴリーごとの一位が5百万円でるので、大変な人数の応募者があります。この金額は貧乏アーチストにとっては半年分くらいの生活費に値するからです。六年前に頼まれた時は、フィジカル・ジューリーといって最初の網をくぐり、実際に作品が配達された時点での審査だけだったので比較的楽な仕事でした。これは、一番おおきな地方コンテストですから政府の援助があり、審査員達は手厚くもてなされ、三泊四日一流のホテルを与えられます。その上に、昼夜と地元の最高レストランに招待され、最終審査後は、テレビやラジオ、新聞などに出るので、何となくVIPになったような気分になります。グレッグの場合、電話、メールなどのコミュニケーションをやるのは全部、秘書の私なので、メキシコ側はいつも二人で一組として扱ってくれますから私にとっては、本場でのコンテスト審査中はベケーションのようなものですが、今回は番狂わせがありました。それは、二つ目の過程でCDの中から、実際に会場まで作品を持ってくる人を選ぶ仕事まで頼まれたからです。そしてグレッグが全くのパソコン音痴なのです。CDには、作品のイメージから、履歴書から全部入っていて容量が大きくパソコンが危険ですから、先ずはエクスターナルのソフト・ウェアーを買いに行きました。4GBあっても、すぐにいっぱいになるので、私の仕事は、余計なものを取り除き、作品だけをまとめて、地区毎にグレッグに審査させたのですが、それも、横で私が操作してやらないと、分からない人なのです。そして、更に彼が選んだイメージを縮小し、オーガナイズしてメキシコ側に報告する仕事は、私なのですよ。それで、この数日はPCの前にへばりついているわけです。あなた、100枚のCDを全部見たことありますか? これは大仕事ですよ。
2009.08.05
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山火事は、先ほどまでは、真っ赤な炎をあげていたのですが、 風が全く無かったこと、貯水池が近くにあること、 他に火事がないので、あちこちのヘリコプターや消防車が応援に来た ことで、鎮火はしてませんが、家屋は大丈夫だろうということです。 「ほっとした」と、娘がいってきました。 ご心配おかけしました。 ありがとうございます。 またあとで、今、大仕事中なのですが、暇をみてブログをかきますね。
2009.08.05
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娘の住んでいるところは、沢山雑草や木がはえていて、山火事が一番心配でしたが、今日の午後4時(二時間前)に発火して、今、燃えてると知らせてきました。たまたま、娘とボーイフレンドと、大工さんが在宅なので、もし、避難することになったら、車三台あるみたいですが、私は、バンも、もってるのですが、120キロ南なので、何も出来なくて歯がゆいことです。祈っていてくださいね。
2009.08.05
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Ohhhhh you gonna LOVE this !! http://www.youtube.com/watch?v=zeoT66v4EHg
2009.08.03
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今年の初めに、ラグナ・ビーチ・アート・フェスティバルのアーチストの一人ジムが肺がんで亡くなりました。彼は元ハリウッド関係の仕事をしていたのですが、フェスティバルでは、シルク・アートの素晴らしいものを出展していた人です。そのジムが、友達と一緒に新聞紙で服や、パラソルを作って街中をパレードしたのがきっかけで、捨てられたバブルラップやら、ジェローの入れ物、プラスチック・バッグを利用して、西洋の舞踏会の男女の衣装を作り、ベニスの仮装舞踏会コンテストに参加したところ、入賞してしまったのです。それで、ジムを偲んで、今年からエコ・ファッションショーを企画したのですが、何せ一月前に決めたことで初めてですので参加者はすくなかったのです。でも、マスコミには大々的に取り上げられたのと、今から計画できることで、恐らく、来年からは人気が出るでしょう。ちなみに、私もジャンクメールで着物をつくろうかと考えていたのです。コンテストのルールとしては、リサイクル品、ゴミ箱にすてられたもの、などの利用なのです。楽しむことの上手なアメリカ人の陽気さと、アーチストのクリエティビティーとの合併はさすがです。ビデオもあるのですが、横向きでとってしまったのですよ。司会者が作品ごとにステートメントを、舞台の上で発表するのですが、それがまた愉快なのです。兎に角楽しいひとときでした。もっと見たい方はミクシイのアルバムをどうぞ。
2009.08.02
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(コテージ・レストランといって、誰かの海の別荘をレストランに したものです。もう、2時過ぎにはいったので、がらがらですが、 いつも、凄い行列なのです) グレッグと一緒になってから、12年間、何となく昔の仲間と疎遠になっていたのですが、最近英語のブログを初めてから、次々に見つけられたり、見つけたりで懐かしい友達との交際が再び始まったために、急に出かける事が多くなりました。 一昨年ブログにも載せたことのあるキャロルが、引っ越して依頼音信不通になっていたのですが、一昨日ブログに「わ~、ヒロコみつけた~」と書き込みをしてきたので、二年ぶりで会ってきました。 今日は、二人共スピリチュアル・モードで、人間に必要な事は何だろう?という会話になり、「楽しみもなく、ただお金のために働くと言うのはむなしいわね」「生きるために、時々自分達にご褒美をあげることも大事よね」というところで大いに賛成したのです。 彼女の元旦那は、稼ぐことだけに夢中で、家も6軒買い集め、家族で旅行もせず、娯楽もせず、銀婚式になにをしたいかと聞かれて、「ハワイでゆっくりしたい。お金のことを考えずにただ、のんびりしたい」とのキャロルの答えに、一応ハワイに行ったそうです。でも、着いたその日から、ホテル代、外食代、レンターカー代などにいちいち文句を付け出したので、それが引き金となって別居、そして彼の背信で離婚してしまったようです。「離婚時に、家は一軒だけやる」と、一番ちいさくて、物凄く安い家だったために現金で買った家をくれたそうですが、その後不動産の価値がドドドと下ったために彼は、やりくりにてんてこ舞いしてるとか。「欲張って、5軒の家をとったけど、価値が下がった上にローンのやりくり、高い家賃が払えずに出ちゃうテナントのため、ニッチもサッチも行かないみたいでね、今頃になって二軒の家と、お前にやった家と交換しようって、うるさいのよ。やった、って、私と一緒に働いて買ったものなのにね。それで、私は毎月家賃がはいってくるから、それだけで満足してるから結構と断ったけど、一体何を考えているのやら・・・・毎日、お金の心配ばかりしてると思うわよ・・・気の毒に」という事でした。「損してもいいから、3軒の家を売って他の二軒のローンを払ってのんびりすればいいのにねぇ」と、私が言うと、「ヒロコも、そう思うでしょう?私も同じこといったのよ。そしたら、だから女はバカだ!って、電話切っちゃったの」さて、皆さんは、どちらが利口だと思いますか?
2009.08.01
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