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読売新聞の「続『ポスト小泉の足元』」というタイトルの連載が今日の朝刊で終わった。締めくくりは、創価学会と創価学会の政治への関わりの最新の実態について、トータルにとらえながらレポートした数回の記事だった。膨大な取材を積み重ね、議論を重ね、練り上げた記事に仕立て上げたのではないか、という印象を受けた。ここまで大きな団体になった創価学会の全体像を、連載タイトルの視点から、きちんととらえた連載だった。毎回の記事を読むたびに、読売新聞というメディアの取材力の強さを改めて見せつけられた。創価学会の正木、谷川副会長、坂口婦人部長の写真まで掲載された。その写真処理一つを取ってみても、「発表物」を書くだけに堕さない連載チームの取材力を見せつけられた思いがする。『父よ 母よ』のグラビアに掲載されていた共同通信の斉藤記者のチームの連載企画をまとめる際の企画メモを思い出した。こうしたチームの足元にも及ばないが、私も質問する際には、自分の問題意識に沿ったテーマを選び調べていく過程において、おびただしい資料を集め、関係者からご意見をお聞きする。それを原稿にまとめる時には「あれも、これも残したい」と思いつつ、断腸の思いで、せっかく集めた材料を削っていく。調査を進める過程で、当初、抱いていた問題意識が、原型をとどめないほど変化していくことも多い。「調べる」こと、記者にとっては「取材する」こととは、そういうことだと思う。役人の皆さんが立案なさる政策は、こうした現場取材作業に欠けるところがある。それでいて「施策の変更」を極端にまで嫌うのが役所である。そんな意味でも、議員の果たすべき役割は大きい。読売連載の感想を記すつもりが、手前勝手な感想になってしまった。ともかく「週刊新潮」に象徴される独断と偏見に満ち満ちた創価学会関連記事の下劣さと対極に位置するのが、読売の連載だった。
2006.04.29
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民主党の代表に小沢一郎氏が4月7日、選任されました。感想を埼玉新聞記者から取材されてお答えした内容が、8日付けの同紙に掲載されましたので、ご紹介します。「公明党県議団幹事長の福永信之県議(川越市)は『口数は少ないが、内にいろいろと考えている人』と印象を述べた上で、『総合力があり、選挙で勝負する人。来年の統一選、参院選に向け手ごわい人が登場し、油断できない』と選挙戦への影響を挙げた」以上が掲載された記事です。それにしても驚いたのは、小沢氏が「私が変わらなければ」と述べたこと。人事も、これまでの小沢氏のイメージの枠を超えるものでした。私の、小沢氏のイメージといえば、1 「日本一新」と語るCFだけで500万票を超えた自由党の党首としての選挙の強さ(運動量と得票数という、費用対効果からいえば、最高の出来栄えだったのではないか)2 二階さんたちが自由党から出て行った時に、政党助成金を全く分けなかったこと3 新進党の党首選挙で羽田氏と争った後、新進党解党に至る経緯で見せた壊し屋――などです。選挙に強く、原理原則で押して来る政治家という印象が強い。さまざまな意見がぶつかり合う中を、最大公約数を探り、ある意味で妥協を強いられることの多い政治の世界と、対極にあるのが、小沢氏の印象です。「発言」にしても、そのときに感じたことを発言するのではなく、「発言すれば、こういう反応が起き、目的とする結果が得られると思う。だからこう発言しよう」という発想から、言葉を選び口にしているという姿勢を貫いていると思います。その小沢氏が「私が変わらなければ」とは。本当に驚きでした。出馬会見が「?」と感じさせるものであっただけに、この発言の効果は倍のふくらみをもたせたと思います。世論も敏感に反応し、民主党支持率は跳ね上がりました。小沢氏は、最高の時機を選んで党首になったといえるでしょう。でも……。党首就任いらいの発言、行動や逆サプライズ人事については、「あくまでも当面の措置」という印象が否めず、額面通りに受け止めることに躊躇を覚えます。
2006.04.10
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今週は、頑張る。決意新たにスタートする。今朝の新聞に掲載された恩師の言葉を抱きしめて。*「顔を太陽に向けよ! そうすれば、影はあなたの後ろに回る」*「低いレベルの本や雑誌などは、人間の精神を悪くする。決然として無視すべきです」*「大地にしっかり根ざした木は、決して流されることはない」*一つ目は「決意」。自分自身が目指すものを見つけたならば、まず決意せよ。*二つ目は「忍耐」。何ごとも、一晩で成し遂げることはできない。忍耐である。*三つ目は「持続」。努力を持続することによって、必ず目標に到達できる。*三つの一切を貫くものは「勇気」です。どんなことも恐れない勇気! 何があってもへこたれない勇気! そして、断じて負けない勇気!―――――聖教新聞18年4月9日掲載 創価学園入学式 創立者のメッセージから引用きょうは、義父の13回忌。午前11時からの創価学会東松山文化会館に合同法要に、家族4人でこれから出発します。
2006.04.09
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午前8時からニュースの校正作業。なかなかうまくいかない。午前9時半にお相手のお宅に到着。正午までさまざまな意見交換。午後は野暮用。夜は会議。午後11時に帰宅。何だかね……。忙しくしてるようだけど、ちょっぴり反省。歯車があまりかみ合っていない感じ。妻と長男は絶好調で、私と長女が不調。4人とも忙しく動き続けている。
2006.04.08
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このところの出来事の中で感じたことを書きます。1 事態を正確に把握しておかなければ、対処法を講じるにあたっての判断に狂いが生ずる。2 リーダーは、部下が伸び伸びと動けるよう、人知れず気を配らなければならないということ。3 「悪い報告こそ、真っ先にする」ということ。4 相手がしゃべることについて「相手が、なぜ今、そういう話をするのか」を考えること。つく づく電話はだめだと思います。午前中は、久し振りに話の合うお相手と懇談できました。午後は、県議会で午前中の相談ごとについての資料調べやヒヤリング。来客は一組。夜は、9時まで会議。自宅に戻ってからは校正作業。
2006.04.07
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久し振りに厳しい応対をしてしまった。うーん。我慢が足りないな。でも、そうでも言わなきゃ分かってもらえないと思ったから。いやいや、よく考えれば、2月には、声を荒げる応対を何年ぶりかにしたから、今年2回目だ。うーん。その後、午前9時20分に県議会へ到着。6月定例会に向けての打ち合わせ。山本団長らとラーメン屋さんで昼食。午後は、県議団ニュースに同封するお知らせを印刷。リソグラフを使って印刷していると何か心の落ち着きを感じるから不思議だ。市民相談が3件。夜は、早めに帰宅できました。
2006.04.06
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何となく慌しい一日だった。午前9時に県議会へ到着。自分のニュースの直しをした後、相談者と応対。相談者と行政側の言い分がよく分かるだけに苦しい。午後3時半ごろまで、次々と用件を片付けた後、川越警察署へ。きのうまでの案件の御礼を副署長へ申し上げた後、交通問題で交通課長に陳情。その後、小川町へ。嵐山支部の党員会で15分間、市町村合併のことや民主党の混乱、質問準備に費やす時間、がんの放射線治療の重要性などについてお話させていただいた。党員会では、講師のボランティアについてのお話やボランティア・グループのミルキーパックの皆さんのお話に感動した。前回に引き続き「北国の春」にあわせて介護予防の転倒防止体操も、最高に楽しかった。終了後、市民相談が2件。帰りは「北国の春」を口ずさみながら快調に車をとばし帰宅。直ちに一日延滞してしまったDVDを返しに。この延滞料金ほど、お金のムダと思うことはない。悔しい。
2006.04.05
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われながら恵まれていると思うことが、いくつかあります。その一つは、議会で忙しい時には、相談事が激減することです。天のおぼしめしか、不思議と議会開会中は相談事が少なくなります。そのかわりに、議会が終わると都はるみさんの歌じゃないけど「あら、見てたのね」と言いたくなるほど、相談事が押し寄せます。そんなわけで、今日は6件。お電話を下さる方は、まさにお電話を僕にかけるだけ。電話を受けた僕は、あらゆるジャンルの相談事ですから、基礎的知識を仕入れ、その上で、行政とかけあったりするわけで。10分の電話が、僕にとっては何時間もの対応になることもしばしば。議員の仕事の守備範囲を超えた相談事も、多く舞い込むわけで。かといって、「行政とは関係ないですよね」なんて口が裂けても言えないのが、「選挙で選ばれる」議員の辛いところです。というわけで、本日はご相談の面談が3件、電話が3本。あしたも忙しく動きます。でも、その合間を縫って、一時間半、自宅に舞い戻り、懸案だった原稿を2000字、一気に書いてメールしたので、心のつかえが少しとれたから、気分的には少し楽になりました。議会中は、終わりの時間こそ決まっていませんが、毎朝、定時に議会へ行かなければならないから自ずと自制心が働きますし、食事も出前やお弁当なので一定の水準を保てるのですが、議会が終わると、今の季節の寒暖の差ではありませんが、ご馳走を食べると、翌日は粗食、就寝の時間もおかまいなしになる、といった具合で、体調を崩さないよう注意しなければなりません。頑張りますので、どうか、温かいご支援を!恵まれているお話をするつもりが、愚痴っぽいお話になってしまい、ごめんなさい。
2006.04.04
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新しい週が明けた。まず、午前中は2件の市民相談に対応。県議会にて団会議。定例会を終えて一段落したせいか、のびのびとした雰囲気で意見交換。合間に「福永信之サポーター募集チラシ」などを作成した。 夜は、県本部の幹事会。がんの放射線治療の整備・普及を政府に求める署名運動への協力を個人的に呼びかけた。公明新聞に東大の中川先生の連載記事が掲載されていたので、温かい反響だった。 県議会控え室に舞い戻り、資料の整理。この原稿も書いた。
2006.04.03
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きょうは、久し振りに最強のマイ・ブレーンと親しく懇談できた。勉強になりました。「福の会」事務局長のお宅にも立ち寄りましたが、お孫さんを抱きながら出てこられた。うれしそうなお顔に感動。新河岸川を守る会など主催の桜まつりにも正午から出席。県議3名を代表してごあいさつ。終了後、長女とともに新宿へ。長男は入社式のため、大阪へ。妻は自宅にて原稿直しに大童。西口地下のショップに寄り道し、2本1050円のネクタイを購入。ど派手なのは、街頭演説用のため。輸入版のため廉価なジュディ・コリンズのCDもついでに買い求めました。その音楽を聴きながらこの原稿は書いています。その後、甥っ子の入学式のため上京した母、弟夫婦と5人で歓談。新宿の天ぷらやさんで食事。楽しい一日でした。明日こそ懸案の原稿を書きます。
2006.04.02
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長男があさってから社会へ旅立つ。大阪本社の関塾が、創価大学卒業生としては、初めて長男を採用してくれた。石の上にも3年。絶対に、3年は、何があっても勤め続けるようアドバイスした。ほかに助言できることはないから。その長男の背広を買うために、洋服の青山へ。入り口をくぐった瞬間、Mさんの笑顔が飛び込んできた。いつから青山で。1年前から。夏と冬に、僕はここへ来てるけど、どうして会わなかったのかな。いえ、1月にお見かけしたけど、接客中だったので、声をかけられなかった。店長、福永さんです。お世話になってる方です。響きが変だわ。夫婦ともお世話になっていて。お世話していれば、ここには勤めさせません。僕がお世話になってるんです。ところで、きょうは?長男があすから就職なので、スーツを。じゃあ、私が。お願いします。という運びで、一部脚色しましたが、長男に、僕が1月に始めて買ったリーガルのスーツを買うことになりました。夜はある自治会の役員さんとの懇親会。こちらも、支持者のMさんが自宅まで来てくれて。2時間ほど有意義な語らいの時間を過ごすことができました。盆踊りや新年会では、なかなかお聞きすることのできない要望を承りました。役員の皆様は、みなさん笑顔で。うれしさを感じる2時間でした。要望は、市行政にかかわることだけでしたが、全力を注ぐ決意です。不思議なもので、食事をともにすると、親近感が一気に増すものです。100通の郵便よりも、1回の握手。100回の握手よりも、1回の食事。Mさん、そして一緒に迎えに来てくださったSさん。自治会役員の皆様に、感謝します。頑張ります。長男の就職と入れ替わりに、明日は弟の次男が創価大学入学するため、弟夫婦と母が上京します。久し振りに食事をともにします。
2006.04.01
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