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中長者町新町西入る京都のど真ん中に、こんな店が残っているならではいまだに薪で大豆焚いて、麦を燻して醤油作っている家族でやっているから生き残れるのか。その香りを味を、愛し続ける・・・ちがうか・・・。その香りを、当たり前のこととして使い続けている人がいる味が変わったら、文句を言い、うま味がさえたときには店に出向いてほめる。安いの見つけたからと浮気をしない。「やっぱり澤井さんとこのやないと」ベーシックな当たり前の繰り返し通学の子供。何も知らずに醤油の香りに振り返っているのかもしれない。大きくなって、遠くへ行ったとしても、中長者町を流れる匂いの記憶は消えることはないそんなかどっこ
October 30, 2008
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それぞれに色づいている大きな欅。二条通兆しの秋は冷え込みの朝へ光陰箭の如しもう少しすると地面から寒さがしみ出してくる2008年もあと2ヵ月
October 29, 2008
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雨の日曜日あふれんばかりのいい香りマッタケの土瓶蒸しが煮たったところだ微かに町を覆う醤油の香り花鰹で一番出しを引く匂い利尻昆布が段付き鍋から出されるシーンが浮かぶ料理屋さんで昼のメニューと夜の準備がはじまっている瓢亭さんのマッタケ懐石は52500円。昔、テレビで見たことがある
October 28, 2008
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疏水の近くにはカツラの木が多い。ハート形のハッパが散り始めている週末の京都、雨岡崎公園でアートフェスティバル(フリーマーケット)が開かれていた売る人は大変そうだけど陶器やガラスの器が雨の中でしっとり肌寒い一日
October 27, 2008
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まだ、あたりが畑や田んぼだった頃のまま、というわけにはいかないのだけれど人はその土地と係わりながら育つおとなとこどもこどもとおとなこの関わり合いのなかで祭りは伝承されてきた工業やサービスの時代になっても、なくならずに繋がっている祭りが始まったときから21世紀の今の今まで、きょう見た「カタチ」が繰り返されてきた室生村であった頃に出来上がったカンシャのカタチを株価暴落のニュースの中に生きている私たちにポッカリとタイムトンネルで繋げてくれて暴走する市場経済のなかでウロチョロしながらそびえ立つ豊かさに満足しきれない私たち実りを終えたイネを収穫し、来年を生きる「安心」を手に入れた時代の人びとの「豊かさへの感謝」のおっそわけをもらってながーい時を越えてきた大切な思いに、示すべき態度に、ふれさせていただいた神輿は普段は閉じられている勅使門(仁和寺)の中にはいって行く
October 22, 2008
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親たちが食べないようなホテルのランチを食べる小学生もいる京都下校時間、地下鉄やバスは小学生たちでいっぱい子供たちが地域から分離している京都が育ててきた小学区制の教育子供たちは、地域で育ついいもんだったここの祭りは、子供たちであふれていた
October 22, 2008
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「あれ、息子さんは?」「今日は塾の試験で、嫁が・・」「なんや、ひとりかいな」祭りには必ず子供たちがいる。福王子神社にはちゃんと子供の神輿もある子供たちは親たちの世代のやることを見ているマネシ漫才、米屋の丁稚三つ子の魂百まで身体で、毎年毎年、じかんをかけて馴染んでゆく地域でこどもが育っていく
October 22, 2008
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神輿が回るそれぞれが、それぞれの頭で考えながら、身体を動かし協力して、神輿を動かす命令系統があるように見えて、直線的ではないこころがひとつに至難の業のようなコトが神輿を中心に起こっていく参内まえの「静かな」盛り上がり「ほいっとほいっと」と声を出し、地面を蹴り上げ、神輿を揺する120%の状態ではなく、押さえて押さえての感じ神輿に乗ってはるカミサンとのやりとりがあるのかもしれないカミサンの言の葉に耳を傾けながら、次の行動が方向付けられるひとがひとと密接に絡み合うおんなじ町内会、同じ処に住まう人びとが顔を力をあわせるお祭り、それも仁和寺という舞台まである。うらやましいかぎり
October 21, 2008
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助っ人、プロ、などには頼らず、氏子のみの担い手(若中)が200人集まるという地域が支える福王子神社の祭りを見てきた快晴の一日一番の見せ場、仁和寺山門前朝8時から町内会をまわってきて、午後2時44分足も、肩も、腕も、腰も限界に近い中で神輿が掲げられ回る力をひとつにする、みんなで何かをやり遂げる、限界のさらにムコウガワ
October 20, 2008
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自転車は、ランドナーだった。岡崎のキヨセサイクルで「組んだ」グリーン系のクロモリ。あのころ直づけのカンチブレーキはハヤリだった自転車が増えている。フラフラとペダルを踏むポタリングサイクルウエアを着てグイグイとストラップで引き上げる走りやさんもそやけど、足を止めてフリーハブの音を聞きながら流しているときの自転車は格別風景をみわたしながら、香る風を全面で受ける路面電車を復活させる話も出ているらしいけど、自転車の存在をもっと見直して欲しいパーク&ライド&サイクル。郊外に車を止めて電車に乗って洛中へはいる、自転車を借りて紅葉を見て歩く。渋滞の排気ガスや騒音がなくなり洛人も喜び、有名寺院の駐車場待ちもない裏通りの風景にガイドブックにはない新しい発見が、きっと京都出町柳レンタサイクル かりおん」は1日 300 円という安さで自転車を貸し出ししてくれるマウンテンバイクで京都百寺巡礼のページ
October 17, 2008
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ときどきお見かけする住人は外国の方この建物を建てた「にほんじん」の思いをちゃんと「わかったはる」のか古い家で暮らしたはる外断熱とか内断熱とか高気密とかかたいコンクリート、土のない生活、ユカダンで暖かく、二重の窓ガラス現代コンファタブーになれきって、ウツロイから分断を余儀なくされる、日本の私たちひらき、川をとりこんで。みているとなんか、引力この家で暮らしていくにはきっと「ちから」がいる
October 16, 2008
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ブランケットを掛けずにうたた寝しても大丈夫な時季は過ぎて肌寒くなってきた歩くのに心地よい、山からの風疏水には時折、真っ赤に色づいた桜の葉っぱがひとつ、ふたつと流れていく昨日、エルマガ(京阪神エルマガジン)が年内に休刊するというニュース77年創刊だから31年の歳月が流れたワケだ。クリック&クリック、秒速で次から次にアイドルの写真をきりなく見られ、質の高いフリーペーパーが無料で、リアルタイムでケータイ情報に触れられる時代・・・多くの雑誌が瀬戸際状態雑誌情報に引かれて上がる下がる、ホームページの口コミ情報で選択、ケータイで予約入れて次からつぎへ。京都歩きの速度も昔とは比べられないほど効率的になっているのだと思うそやけどなー、なんかなー
October 15, 2008
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疏水沿いの夏蔦が赤い京都会館の西壁面夷川ダム桜の葉の色づきと共に見逃せない10月の色南禅寺疏水の船溜まりの噴水。疏水記念館や動物園、水面近くから眺めているとじかんじかんで虹色が動いていく車の騒音もかき消されて ・・・
October 14, 2008
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京都会館の夏蔦が赤いはじまりの秋朝、少々の冷え込み。しぜんはしぜんに近代美術館で「生活と芸術アート&クラフツ展」を見る大量生産ではなく、ひとつ、ひとつが人の手で作られていた時代の遺物の寄せ集め編集的展覧会近代の民芸的再発見(三国荘)展示は、いくつもの赤外線監視システムに守られて何回も警報が鳴り響いていた。そこまでするか・・・ちょっと不愉快やりすぎのセキュリティー、にいまだにイマだの「国立の人びと」をおもい知る外でも。ゼーキンと広告代理店の手のひらの上でアソブ学生達の祭典が今年も華々しく「公」のノーテンキな人集り ■ ■ ■ ■ ■ ■滲みよる不況的未来美術家イチハラヒロコ「プレイルーム。」のストレートでアイロニーな「言葉」は娘達とアソブ母娘にどんなふうに伝わっているのだろうか 行ってみないとわからない。そうですね。スミマセン
October 13, 2008
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TVをつけると暗くなる株暴落のニュースノーベル賞のいいニュースもかき消されてしまった夏が戻ってきた? そんな京都、烏丸御池上がるで唐揚げどんぶりランチくせのある下味のかしわ(鶏)の唐揚げに、なたね。たまに食べたくなる久しぶりに御池通を歩く、欅がしっかり枝を広げはじめている、いい木陰・・・でもよく見ると、涼しい陰は木陰ではなく道路沿いの高層ビルの影太陽系、星の裏側以外は、四方八方太陽の光に満ちている宇宙中ヒカリひかり光なのに、高層ビルは欅達から午後の太陽を奪っていた 空も景色も狭くなってゆく京都。写真は別の日、熊野神社北側
October 10, 2008
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気持ちよく過ごせる一日そんなじかんが連続してありそうな、お茶の店平穏いい風が奥の庭から玄関へながれてる草川町のお隣の町内じつは、マツモトヨーコさんに教えてもらった東京の人の方が京都の情報を知っている・・・株が暴落して、京都の人気が高まる!?そういえば、あの時、2001.9.11。ツインタワーの崩壊以後京都は観光バブルの中にいるのかも
October 9, 2008
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週末、京都大アンティークフェアに出かけてきた天候は雨大きな屋根の下の骨董祭にはピッタリ写真はいつもの「マサの店」のシツライ余裕の陳列。空間いっぱい売りより「魅せ」狙いの店上手に遊んだはるアクセク、アクセクトレンドだー、ハヤリはこれだ次のヒットはこのConceptで、このターゲットに最先端に迫るゾー。取り残させるなープラス発想だぁ。昨日の自分を越えろぅハーッ、ハー、ハー、、、、とっくに息切れそろそろ、遊び方を変えるシーズンかなこの燭台に和蝋燭をともして、くーぅらい夜をすごす考えたり、コンピュータをつけたり、iPhoneをさわたり、しないでゆたかなじかん・・・
October 8, 2008
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疏水がゆるやかに流れる熊野橋鉄橋のようなつくり。ところどころコンクリートがはげ落ちて年代もん車の通りも少なく、目立たない桜の葉っぱが紅葉する頃がいいこの横にひとつギャラリーができる。モリユウギャラリー京都。室町の御池からか休憩を挟んで移ってくる北に開口するギャラリーは、太陽に悩まされない散歩道にギャラリーが一軒増える。楽しみ10月11日より「百花京乱」展開催
October 7, 2008
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たかのちゃんは同級生の娘。そのおかあさんから教わった彼女の大好きなスポット西山に夕日が沈むすぐ横に昔ながらのアパートが建っている。真ん中廊下の下宿の趣きちょーど、周りに、まるで野生のようにコスモスが花を咲かせていて、たかのちゃんと同じ様にこの場所が大好きになったつい最近、アパートの建つのり面の直ぐ下に何軒も3階建ての家が建って、京都の町並みまでは見渡せなくなったんだけど古いアパートと西山に沈む夕日をコスモス満開の時に楽しませてもらった
October 6, 2008
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せーたかノッポの五重塔もっと、ノッポの京都タワー高層マンションが建ち並ぶ四条烏丸界隈夕日は一切合切包み込んで沈んでゆく今熊野のバス停から東へ10分ほど。コスモスアパートメントの夕暮れ
October 6, 2008
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東山通り西側のおおきな楠、それが新熊野神社の目印新、とかいてイマと読ませる実りの稲が供えられていた来年一年の安心山へ帰っていった神さんへのお礼来年1年の食い扶持を用意して冬を迎える心配なく生きていた農業の時代・・・アメリカさんのマネシして、工業国になって、働きまくって稲穂の実る「豊かさ」を懐かしむいまくまの。地名は今熊野。神社は新熊野と書く。ナウイなー
October 4, 2008
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何年も京都に来てない友人おいしいとこ、あったら、おしえて、ってせっかくの京都やからガイドブックに載ってるような、お店を、と思うけど、じぶんの舌の情報がない話題は、話題なんやけど毎日毎日、外食なんか、できひん近所のなにげにおいしい店、そんなところを紹介したいんだけど観光のみなさんが「行きたがらはる」店は、そことはちょっと違う何気ない町の一角にも発見があって歴史があって、誰かが係わっていて、脈々と生きている住んでみないとわからない、そんな風景が気になって、しかたない今熊野の坂の上には今も多くの陶芸家が住み、陶器を作っている。フツーの家の横のほそい、細い通路の奥で今日も焼きもんが生みだされている。せいかつ入り交じりの情景にこれからも触れてゆければ
October 3, 2008
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坂を登って行くと、そこは、コスモス・アパートメント陶器工場が並ぶ界隈を抜けてゆく何軒かの、ちいさな新築の建て売り住宅京女が買ったという空き地かつて陶器工場だった、場所路地の奥には登り窯も、あったずーっとずーっと煙のでない、登り窯コスモスのムコウガワには京都タワーが見えたバス通りまでは10分もかからない。下りはね
October 2, 2008
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誰かが撒いた種あっちもこっちもひろがってはじまりの秋がみごろを迎えている
October 1, 2008
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そっから先には行けないよ。そんな場所にそのアパートは出現した黄色のコスモスが取り巻いていたピッカリ、ピータイルまんなかに廊下があって、左右に部屋共同便所、もしかしたら炊事場も目の前に西の山が、空が広がっているコスモスに連れられて一周してみたちいさな暮らしが、いまも、そこに Nikonのカメラで撮りました
October 1, 2008
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今熊野から東へひがしへ行き止まりの高台ここから夕日を見るのが好きな女の子がいるそのおかあさんに教えてもらった古いアパート京都芸大が智積院の奥にあった頃は、芸大生が下宿していた場所 NikonD90
October 1, 2008
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