2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全18件 (18件中 1-18件目)
1
土曜日、トイレでケツをふいてるとちゅうで、くしゃみが我慢できなくなったので「うぃーくし!」と一発くしゃみをしたら、腰がグギッといって、そのあと床から殆どおきられなくなった。久し振りのぎっくり腰。それでも、天皇賞の馬券を買いに行ったらますます腰は痛みを増した。我が身を呈して応援してるのだから、シェルゲームよ、いい順位で帰ってきてくれ。帰宅したら、受けた会社の不採用通知が届いていた。悲しんでビール飲んでるうちに寝てしまった夢の中では、山形がFマリノスに1ー0で勝って、自分も歓喜の渦の中にいた。うつつの世界があまりに悲惨なので、せめていい夢を見ようと脳が考えたらしい。
October 30, 2004
新潟って、かほどに大きな震災を経験したことがなかったよなあ。それだけに、被災者のショックはいかばかりのものかとお察しいたします。昨日、土砂崩れの下敷きに遭った親子の救出のニュースをずっとやっていて、オレもヒマなもんだからテレビつけっぱなしにしてずっと見ていた。信濃川の橋をわたる寸前での事故でしょう。この親子をはじめ、移動中の人たちすべてが、まさかこんなところで事故に遭うとは想像もつかなかったのではなかろうか。そこに居合わせてしまった、というのも「運命神様の悪ふざけ」とでもいうしかないね。2歳の子供さんは助かったようだったけど、お母さんは死亡。3歳の娘さんの救助は難航していたみたいでしたね。息子さんの命が助かったのは不幸中の幸いだったものの、これからの人生、いろいろと大変だろうね。マスコミが変に彼らをいじくりまわして彼の家庭を壊さないことをお願いしたいです。自分が2歳の頃の記憶なんて、ほとんどないに等しいんだけど、この子の場合はどうなんだろう。物心ついた頃に、今日から5日前の忌まわしい出来事というのはどんなふうに心の中に現れるのだろう。まして、抱きしめてくれるお母さんはこの世にいないわけで、その理由を早晩知ることにはなるんだろうね。そんなことを思うと辛くなりますね。ほかの被災者の人たちも、これからどんどん寒さが厳しくなるから、生活が辛いだろうしね。大きな余震がもう起きないこと、温かい部屋とか、お風呂に入れる生活に、早く戻れることを心から祈っています。
October 28, 2004
ドラゴンズ、日本一をあと一歩のところまで手繰り寄せていながら、ホームゲームで連敗してしまいましたね。ライオンズが勝った試合を見ていると、なんだかさりげなく、いつの間にか勝ってるなあ、という印象を受けました。ドラゴンズは最終戦で「さりげなさ」を出せなかった分、勝利を逃したのではないかなあ。。。去年のタイガースのときもそう感じたんだけど、なんだか周りの期待が過大なプレッシャーとなって、ふだんどおりのゲームに持っていけない感じがすごくしたんですね。期待することがいけない、といってるわけじゃないですよ。ただ、日本人の特性として、「多大な期待=プレッシャー=責任=重荷」と捉える傾向があるわけで。あのイチローでさえ、プレッシャーを楽しむ、ってところにたどりつくことはできなかったと本人が述べているわけで。ただイチローの場合は、自分に課せられた重荷を重荷として認め、それにしっかり向き合うことにしたらしいですね。その境地にたどりつくまでには幾多の時間と経験を必要としたことでしょう。じゃあライオンズの場合、何故にさりげなさを発揮して勝てたのかといえば、監督の日本シリーズ優勝経験もあるだろうし、松坂、和田など大舞台を経験したことのある選手の力もあることだろうけど、何より若さゆえの、いい意味でのこだわりのなさというか、あれこれ考えるよりとにかく前に進む力が、少しだけドラゴンズより勝った、っていうところなんではないかねえ。もっともそれだけではないだろうとは思うけどね。そんなことも少しだけあるのではないだろうか、という個人的な感想です。だけどドラゴンズも最後までよく頑張ったと思う。実力的には全くの互角といってもいいし、ほんの少し勝ち運&さっきの「さりげなさ」がライオンズにあっただけ。来年以降も落合の「オレ流」でセントラルリーグを引っ掻き回して、もう一度日本一に挑戦して欲しいものだとつくづく思う。今回のシリーズで、身体で学んだ選手たちの大半はチームに残るわけだろうからね。それが他のチームと比較して、大きなアドバンテージだと思うよ。「さりげなさ」を発揮するためのね。
October 26, 2004
いやー、ひどい地震だったですなー。震源地の新潟は、親戚が大勢いるので心配です。今日は、あまりおちゃらけずに、おじやでもたべようかねえ。あんまり関係ないけど。
October 24, 2004
川上はすごい投手だね。日本シリーズという大舞台では、えてしてレギュラーシーズンの力を発揮できずに終わってしまうケースも多いのだが、初戦の敗戦をきっちり精算したね。これでガゼンドラゴンズが優勢になった、とマスコミは書いているようだけど、どうでしょうね。リベンジ男、松坂がこのまま黙っているとも思えないんだけどな。松坂の出来が日本シリーズの行方を決めることになりそうだ。で、明日は菊花賞。コスモバルクは観衆の期待に応えられるか。応援したい気持ちはやまやまだが、強敵も多くて油断は禁物だね。今日、ようやく臨床心理カウンセラーの認定証が届いた。全くこの協会には迷惑かけどうしで、この先は気持ちを入れ替えてがんばろうと思う。自分にとっても、これからの日々は勝負なのであります。〈終〉
October 23, 2004
げつようびはりれきしょかいてー かようびはしょくあんいったー♪すいようびはしゃしんややすみー もくようびにしゃしんをとったー♪きんようびはりれきしょおくりー あとはーへんじをまつばかりー♪テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー♪テュリャテュリャテュリャテューリャーリャー♪・・・とまあ、こんな日々を送っておりまする(^^;;)。世の中の動きとはおよそかけはなれたのろのろ走行でございます。「まずい!」と思いつつ、体はのんびりしすぎですなー。。。これでどこか就職決まったらホメてやってくださいまし。履歴書の写真ぐらいちゃんと撮ろうと思って、写真やさんへ正装して出かけたんだけど、そこの奥さんが、ケイタイを胸ポッケに入れてたのを見ていいました。奥さん「胸ポッケに入れるのはやめたほうがいいわよ」私 「なんでですか?」奥さん「電磁波が心臓の周りに漂っていると、血流に影響があるんですって。身体につけてるのはよくないのよ」私 「ほう、なんか以前聞いたことがある話ですね。でもあんまり最近は言われてないですよね」奥さん「それはメーカーがそんなこと言ったら売れなくなるから黙ってるのよ」私 「なるほど」奥さん「ウチの主人もそれでケイタイは鞄に入れるようにしたのよ。そのせいで主人が死んじゃって私ひとり残されても困るからね」私 「そうですか。私も気をつけようかな」奥さん「そのほうがいいと思うわよ」ケイタイの電磁波が身体に悪い話なんて、ずっと前に話題になってからすっかり忘れておりましたが、言われてみれば私はすっかりケイタイ胸ポケット人間になっておりましたね。せっかくのアドバイスなので、ちょっと変えようかなあと思いました。ついでに東京の野球場の予約でもしようかと思って空き状況をチェックしてみたら、11月はすっかり埋まってましたな。12月の予約は来月にならないとできないのでしばし小休止。ベアーズ東京場所は12月に持ち越しでございます。キングカメハメハが屈腱炎で引退ピンチだそうですね。天皇賞、JC、有馬記念などなどで強い競馬を期待していたのでとても残念。ただ逆に、レースそのものは混戦模様で穴党には面白い展開かもしれません。
October 22, 2004
ちょっとここのところ、若い年代の人たちが私の目から見て壊れているといった事件が連発しています。皆が皆そうとはいいませんが、同様に感じている人たちもいらっしゃると思います。>以下の事件<集団自殺>このページで何度自殺の話を取り上げたことか、と思いつつ、何度か目の自殺の話題。今にはじまった話ではなく、以前からあったようですが、ネットで知り合った人同士が集団自殺してしまった事件。TVでは、自殺を望む人同士がネットを通じて実際に会ったことによって後戻りできなくなったのではないか、とか、インターネットそのものを批判するような言い方をする番組があって、非常に心外というか、残念に思いました。そんな糞味噌な言い方をしたら、俺たちのやってる「ベアーズ」もネットを通じて楽しくやってる集団だ。俺たちも一緒に批判の対象になるのかよ、とかね。もうちょっと掘り下げて話をする必要があるだろうと。この事件で自殺をしたのは未成年の男女だといいますね。彼らはまだ社会に出ていなくて、判断が稚拙なんだろうと思うけれど、そういう子たちも見ている中で「自殺サイト」みたいなものが、世の中には実にたくさんある。また、TVでも刺激的なことを公にする、ときにモラルを逸脱するような放送がわんさかあるわけで。直にそういうのを見る場を与えてしまうことによって、子ども達は目で覚えてしまうといったことが要因のひとつではあるのかなあ、とも思えてしまうのね。こういう傾向の根本にあるのは、視聴率とかアクセスアップばかりに目がいった挙句に刺激的なコンテンツを作ってしまった大人の姿勢にも、物凄い問題というか責任があると思います。未成年の子どもは、100%正しい判断ができないのだから。大人がしっかり子どもたちを見ていざなってあげないと、取り返しのつかないことになるのではないか、と怯えてしまいます。<麻薬とか合法ドラッグとか>未成年から20歳ぐらいまでの若者の間で、麻薬とか合法ドラッグ(呼び方変わった?)がはびこっているようですね。政府がとうとう、合法ドラッグの規制をはじめ、違法(有罪)化する動きになってきました。規制はいいんだけど、さっきの自殺の話同様、これももとはといえば、大人が蒔いた種。「近頃の若いモンは」とばかり言ってもいられません。ストレス社会が子どもの心をも蝕んでいるんだな。かくいう私も、未成年のみそらからアルコールをこっそり口にしたり、タバコを隠れて吸ったりしてましたけど、あくまで罪悪感と隣り合わせでしたからね。最近はファッションでドラッグをやる若者がいたりするわけで。確かに昔ね、ジャニス・ジョプリンだとか、エリック・クラプトンといったロックのスターがドラッグにおぼれた話を聞いて、「カッコエエ」とか思ったこともあったさ。だけど、実際にやる勇気(っていうのかどうか)もなかったし、今よりもっとそういうのが「罪」だという観念が、社会に厳然とあったからね。あと付け加えていうと、彼らを「カッコエエ」と思ったのは、彼らの存在そのものに対してであって、ドラッグをやったことに対してでは断じてないわけだからね。ジャニスはそのせいで死んじゃったし、クラプトンも苦しんだ挙句きっぱりやめてるからね。ドラッグやっちゃった者の気持ちがわからないというのが、大人側の辛いところではあるのだけれど、うつ状態の深酒と同様、醒めたあとはむなしさと無気力感だけが残るといいます。そのまま死にいたる道を歩きはじめてしまうわけで。またこういうドラッグがはびこる原因は、流通してしまうインフラができてしまったからでしょう。それを作ったのは、ほかならぬ大人だからね。金儲けに目がくらんだ結果だからね。子どもたちは、その被害を受けているわけだからね。<逆ギレ>コンビニで立ち読みしていた若者を注意した男性が、店の外で若者に取り囲まれ、妻子の目の前でナイフでメッタ刺しにされて死亡したそうで。刺したヤツは22歳の男性。つまり成年。刺した動機を問われたこの若者は、「注意されたからカッとなった」と答えたらしい。我が身を振り返って反省する前に、殺意が前に出てしまったというのか。逆ギレを責めるとともに、こいつは銃刀法違反だからな。この若者は、刺した瞬間どんなことを考えたのだろう、とふと考えてしまいます。カッとなって殺人を犯してしまったあとで、後悔したのだったら、まだ救いがあると思う。だけど、昔のアメリカのマンソン一味のように、殺人を楽しんだのだとしたら、背筋が凍りつくような話ですな。法的に、というか、世論はたぶん、こいつはライオンのオリにでも一緒に入れて一生を送るべきだ、という感じだと思うけど、こんな凄惨な事件をおこしてしまったことに対して、時間が過ぎ去ると何ごともなかったかのように平和に暮らせてしまう現代社会にも疑問を感じてしまいます。これらのニュースを見た若者たちは、モラルについてどう思っているのだろう?
October 19, 2004
なんだか使い古されたことばですけど、山形という土地が、今の私にはまさしくそんなふうに感じられるというか、歳食ったせいというのもあるんだろうけど、ようやくそんな気持ちになったことに気づきました。はじめてこの土地に足を踏み入れたのはガキの時分でありましたけど、多感な時期でもありました。まずは「ヨソモノ」のレッテルをしばらく貼られ続けて、寂しく、心細い日々を送っていたのを思い出します。そのあと、時間をかけて、ときどき回り道をしたり逃避をしたりしながら、なじんできた土地だからこそ、久しぶりに訪れたときにも「心のふるさと」と思えるのかもしれません。人にはそれぞれ「心のふるさと」があることでしょうし、それが現住所であったり、あるいは遠く離れた土地であるのかもしれません。けれど、それが自分にとっての心のよりどころとしてあると、胸を張っていえるということは、自分にとってどれほどプラスになり、ありがたいものであることか。旅行初日の宿の近くの居酒屋へ、ひとりブラリと入りました。そこでの板前さんや隣の席の年配の客との会話が、とても失業中の私にとってはありがたく、どれほど元気になれたことか。「あんたまだわけーんだからがんばんなよ」「こんどは嫁コさつれてまた遊びにおいで、いずでも待ってっから」といわれて、その場でこらえた涙が鼻の奥にたまって、店を出ると同時にツツーと鼻から出てきました。うまいもの食ったり綺麗な景色を見る以上に、そういうのって元気になれることなんですよね。私は元来、はじめて入った店で見も知らない人と会話をしてなごむ、というのが苦手な人間です。だけど、山形だからこそそういうことができるのかなあ、という気がします。今度は仕事が決まって少し落ち着いてから、また足を運びたいと思いました。
October 18, 2004
どーも。カゲトゥッラでございます。ただいま、「山寺」こと、宝珠山立石寺(山形県山形市)におります。ここは、松尾芭蕉が「しずけさや 岩にしみいる 蝉の声」という俳句を詠んだ舞台として有名ですが、さすがに蝉はいません(笑)。学生時代、友達の「水子供養」(!)に同伴して訪れたことがありましたが、それからおよそ15年の歳月が経過しております。今回も、当時のノリでブラリと寺を散策しようとたくらんだのが大きな間違いでしたね。寺参りというより、まるっきり登山ではあーりませんか(チャーリー浜風)。山寺というのは、その名のとおり、山の上にある寺なのです。頂上まで階段がありますが、その段数が実に800段あまり。讃岐のこんぴらさんには及ばないとはいえ、僧侶が修行のため日々上り下りする、れっきとした「山」なわけですな。上りきるのに、たっぷり1時間近くかかる。そんなことあまり気にせずスイスイのぼってた若い日の自分にもビックリですが、やはり自分の計画性のない、いきあたりばったりの性格を悔いつつ、ゼイゼイいいながら階段を上っておりました。さらに、寺めぐりには常につきもののおじいちゃんおばあちゃんグループに巻き込まれ、行楽シーズンの今日は日曜日。おばあちゃんたちはすぐにくたびれて立ち止まる。狭い山道の階段はたちまち大渋滞。上り坂は立ち止まると精神的疲労が倍増するわけで。「ばあちゃんとまらないで、たのむから前に進んでくれ、ああまたとまった。とまるなババア」と心の中でつぶやきつつ、ひたすら山頂を目指すのでありました。だが、悪戦苦闘の向こうには、エンドルフィンが待っておったのねん。同時に今まで仕事を通して感じていた妙なモヤモヤ感とか、見えない出口に対するいらだちみたいな感情も、汗とともに流れ出てしまいました。とりあえず今日は天気が良くてシアワセですな。さっさと帰って眠るべし。その他山形の話はまた明日。〈終〉
October 17, 2004
山形駅で「佐藤哲造展」のポスターが貼ってありました。なので秋華賞はヒカルドウキセイが、何かやらかしてくれることでしょう。私は勝負できないけど。
October 16, 2004
なにやら、大抜擢なのか、はたまた茶番におわってしまうのか、といった感じのトピックが、スポーツ界で複数ありますね。プロ野球参入を目指す楽天とライブドアは、それぞれ監督を決めたようだけど、来年はどちらか1チームしか参入できないわけで、ダメだったほうのチームは、来年はどうするんだろうね。そのまま、そのチームが参入できないままだとしたら、ちょっと野球ファンとしては許せない気がする。特に、ライブドアがダメだった場合。もしそうなったら、楽天さん、あなた達からもプロ野球組織に、ライブドア参入のためのフォローの提言をするべきだ。あなた達にはその義務があると思うぞ。これは、ライブドアにも同じことを言いたいね。ひとつの椅子の奪いあいで競合するのもビジネスだと思うけど、同時に互いを高め、支え合うのもビジネスだと思う。人気商売なんだから、それは当然のマナーだと思うぞ。両社のアダルトサイトについて、オーナー会議でつっこまれた話はあまりにアホらしいので省略。で、話は変わるけど、サッカーの日本代表に三浦カズと中山を呼ぶ話が出ているらしいね。特にカズは喜んだことだろうけど、同時に困惑もしていることでしょうね。かつて、代表選考で苦い思い出も経験しているだけにね。まあ、あれからカズも年齢重ねて大人になったことだろうから、結果この話が流れたとしても、あんまり心配してないけどね。個人的には、カズの代表ユニフォーム姿をもう一度見たい気持ちは強いけどね(^^)。〈終〉
October 15, 2004
今年は、なんだかいつもの年よりも、天候が安定しないですなー。季節は秋なのに、さわやかな秋晴れ、というのになかなかお目にかかれません。天候のことについては私は全くよく知らないので、石原ヨシズミくんにでも聞いてみようか(笑)。聞いた話なんだけど、アメリカ西海岸というのは「空が低い」んだそうで。「低い空」っていうのも、どうも想像しにくいですな。山の上のような感じなんですかね。空が低いとどんな感じなのかなあ。日本とどう違うのだろう。などといろいろ考えてしまいます。低い空、というと、建物の天井の高い低い、というのが私の場合、頭に思い浮かびますな。高い天井といえば体育館。中で球技をやったりするから高く作るのは当然といえば当然なんだけど、天井が低かったりすると逆に怖いですね。私なんかもね、器械体操やってたもんだからね。鉄棒とか吊り輪なんかやる場合、天井が低かったらさぞ怖かろうと思います。だから、フィットネスクラブのジムの天井がフツーのオフィスぐらいしかないと、ちょっと圧迫感を感じますね。「これじゃバック転やってつま先が天井についたらあぶねーじゃん」とか、そんな目で見てしまうのね。アホだね(笑)。昔、東京ドームの天井の照明器具に打球をぶつけて「認定ホームラン」になった近鉄のブライアントという選手がいましたね。最近はドーム球場が増えているけど、打球が天井に当たることってパワーヒッターだと結構あるみたいですね。まあそんなことが起きるのは野球ぐらいだと思うけど、ドームの設計というのも、天井ぶち当てのことを考えると難しそうですね。てな具合で、今日はネタがないのでこれぐらいにしときましょうか。
October 14, 2004
各方面を確認したところ、ハスキーズは負けてたようですね(泣)。Xリーグのホームページもしっかり訂正してあったし(プンプン)。今年も最下位かなあ、まあ気を取り直して応援することにしましょう。さてと、そろそろサボり飽きてきたところで、就職活動でもしようかなと履歴書を書いてるところです。なので、写真を貼るためにひげをそらねばなりませんな。残念ですけど、飽きっぽいのでそったり伸ばしたりしております。それでいいのだ(ダハハ)。それで、履歴書を希望の会社に送ったあとでまたちょっと暇になるので、小旅行にでも出ようかなーと。行き先? それは山形でございますよん♪芋煮会も終わって、冬を間近に迎えた、だけどサッカーはいまだ白熱している山形で、ホームゲームを見てこようかいなーと思った次第。それでいちおう、プー太郎生活のおもひでとして、おもひでぽろぽろの町、山形市をウロウロするつもりでございますよん♪という、ぜんぜんうらやましがられないみちのくひとり旅をしゃれこもうかと思うとりますです(^^)。
October 13, 2004
昨日の試合のあと、なんとなくだけど、みんなしょんぼりして見えたなあ。4時間野球場の中を走り回った疲れとか、試合のほうは結局自軍がノーヒットに終わったからとか、いろいろ理由はあるのでしょう。焼肉やさんでの反省会では、なんだか皆車座になって真剣にこれからの練習のことなど話し合ってたみたいだった(私を含む約3人は、輪の外でオヤジギャグで盛り上がっていたけどね・笑)。自主練習というのは、1人だとどうしてもできないことも多々あるので、素振りとか壁ぶつけ以外はやらないからなあ。それすらも、日常に流されてやらずじまいだったりするからね。やっぱり、合同練習を1回でもやっておくと、いざ試合のときに気持ちの余裕が生まれたり、身体は覚えてるものですから。「時間のムダ」と思わずに、時間が許す人は練習しときましょう、てな感じですな。ちなみにキャッチボールができない私のキャッチング難の克服方法として「ジャグリング」というのがあります。お手玉ですな。最近やってなかったけど、ここ1ヶ月ほど毎日やってます。なんとなくではあるけど、ボールが手に収まる感覚が養えるような気がしますですな。20回続けばウハウハでございます。効果のほどは定かでないけど、フライキャッチが以前のようにでけるようになってきましたわ(^^)。さて、今日、社会人アメフトの「Xリーグ」で、僕たちの応援するクラブハスキーズが、初めての1部リーグ勝利をおさめました。相手は東京ガスクリエイターズ。スコアは24-21の辛勝だそうです。ハスキーズは、4年ほど前から懇意にさせていただいている人が元チームメイトで、現在はチームの広報的役割を担っているチーム。こういうのは、結構我が事のようにうれしいですね(^^)。今月か来月、横浜スタジアムで生の試合を応援に行きたいと思っています。日程は、10月23日(土)18:00~ 対オンワードスカイラークス戦および、11月6日(土)15:00~ 対富士通フロンティアーズ戦いずれも横浜スタジアムでの試合となります。ご一緒できる方、声をかけてくださいませ(^^)。
October 11, 2004
台風による大雨が心配ですな。お客様商売の方は客足が止まるだろうし、外回りの方は、移動が大変そう。今日は土曜なのでとっとと帰りましょう(^o^)/それにしても今年の台風は日本のことがホントに好きみたいですな。。。この雨の影響で、中央競馬とF1の日本グランプリが中止だそうで、残念だけど天気には逆らえないですな。早い台風の通過と天気の回復をいのりましょ。さて、昨日は「辞退」が2件あったようですね。イチローの国民栄誉賞辞退と、中畑さんの巨人軍助監督就任オファーの辞退。とくにこのことに対して肯定も否定もするつもりはないけど、「くれるものはなんでもいただきます」的生き方をしてきた私とは違うなあ、と思いました(笑)。〈終〉
October 9, 2004
<松>昨日から今日にかけて、名前に「松」のつく人が大活躍というか、話題が大賑わいですな。日米プロ野球のプレーオフでは、ヤンキースの「松井」がサヨナラヒットを打って、ライオンズの「松坂」が好投して、ともに勝利。チームの大ピンチを救ったね。それに、昨日は「松嶋奈々子」が出産後はじめて記者会見に出てたらしいね。子供を産んでも体型がもとのままとかなんとかいった話を、今朝のテレビで云っておった。で、ちょっとかわいそうなオチが「松岡修造」で、シャラポワに振られたらしい(爆)。だけどこの話は「東スポ」のトップ記事なので真実かどうかはわかりませぬな。。。昨日今日に限らず、名前に「松」がつく人はこのところ話題沸騰だね。「マツケンサンバ」がなんだか大ブレイクしてる「松平健」とか、「松浦あや」とか、「松井稼頭央」とか。「松竹梅」の最高峰だけに縁起がいい名前だとは思うけど、それにしても今年はとくに話題になっとるね。<熊>いやあ、地球温暖化の影響なのかどうなのかわからないけど、熊があちこちで人家に出没しては、人間の食料をエサにしまくってるらしいですね。わしらは「ベアーズ」だけに、熊を悪く云われるのは胸が痛みまする。被害に遭った人たちにはお見舞い申し上げますが、なんというか、複雑な気持ちでございます。でもなあ、そもそも環境を害するような行為をいろいろやって、こうなる原因作ってるのは人間だからなあ。人と自然の棲み分けがどんどん難しくなっている現代社会を象徴するようなニュースではありますね。いやー、くまったもんだ。。。
October 8, 2004
大変よろしいーー(^^)v と云いたい人とそうでない人がいますけど、いろんな方面で元気印が出とりますな。まあ、元気なのはいいことなのかな・・・。<マナ・カナ姉妹>この前「関口宏のフレンドパーク」に出ておったね(って、近頃7時台に家にいることが多いので良く見てます)。久々に見たけど、すっかり大きくなって、元気な大学生になってたね。それにしても、相変わらず元気に早口でよくしゃべる姉妹だねえ。ときどき同じ声で、口をそろえて同じことをしゃべることがあるのが面白い。まあ、これがおすぎとピーコだったり、野村サッチーとデビ夫人のコンビだったりしたら「かしましい」になっちゃうんだけど(爆)、許されてしまうのが若さの特権ってやつなんだろうねえ。<政治家たち>小泉首相は何考えているのだろう。「郵政民営化内閣」って、ワケわからん人事を決めやがって、俺たち国民は、年金とか税金のことが心配だってのに、いつの間にかさんなことそっちのけで、やたら元気にテンパッちゃってさー。彼自身はそんなに嫌いではないけど、やってることが相変わらずワケわかりませんなー。自民党幹事長になった武部って人も元気だなー。あの人は、以前農林水産大臣だった頃に、例の狂牛病事件がおきたり、政治献金かなんかの不正なやりとりして辞めさせられた人でしょう?そういうこと、時間が経つと忘れちゃうのかねえ。本人たちは。忘れないとやっていけないのかな、政治家って仕事は?わざと元気に振る舞ってるとしても、こっちが嫌になるくらい元気すぎますよ。<石ちゃん>あの人は、お笑いタレントなのに、最近は食べることが仕事みたいだね。かなり不健康っぽい生活だと思うのに、元気だねー(^^)。食べてるものがいいものだからかなあ。身体の健康状態はともかくとして、今や「デブタレ」のあり方というか、キャラクターの生かし方に大成功してることは確かだね。食べてるときの幸せそうな顔を見てると、こっちも幸せで元気になったような気がするよ。これから食欲の秋を経て年末年始まで、美味いものをたらふく食いつづけて、さらに元気で幸せな笑顔を、お茶の間に振りまいてほしいものだよ。
October 7, 2004
お久しブリーフ♪ (^^)/凸凸凸凸凸 ←幸せの黄色いブリーフ「黄色いブリーフ」といふのがちょっと幸せじゃないかもしれませんな(ダハハ)。週末は実家の引越し手伝いのほかは、ただもっぱら、プロ野球とアメリカ大リーグの試合を、テレビにかじりつきながら見ていたね。なんか雨模様だったし、ほかにやることもなかったもんで、相撲を日がなずーっと見てるおじいちゃんって感じでした。のべ6、7試合は見てたかなー。まあ我ながら、よくも飽きずに見てるもんだ、と思ったけど、どの試合も飽きないんだなこれが。イチローの試合は早朝とか午前で、ヒット数の記録がかかってたもんで、その瞬間だけ見ようと思いつつずるずると最後までひきづられてしまいましたね。その前の日に、中日がセ・リーグ優勝。落合監督はすごい手腕の持ち主だね。まあ試合やったのは選手だけど、彼らの力をうまく引き出して、あげくのはてには優勝してしまうんだから恐れ入りました。日本シリーズが楽しみです。んでもって、これが一番熱中したんだけど、パ・リーグのプレーオフ。いやー壮絶な試合だったね。セ・リーグの巨人戦の大味な試合なんか吹っ飛ぶほどの物凄い接戦に次ぐ接戦。日本ハムをあれだけ頑張らせた新庄は大したものだけど、西武の和田がいい味を出してたね。腰が低くて、癒し系キャラなんだけど、打線をしっかりと確実につなぎ、打点に結びつけるし、最後は難しい球を決勝ホームラン。チームを勝利に結びつけたね。これでプレーオフの決勝(?)は、ダイエーvs西武になった。どっちが勝ってもおかしくないけど、勢いに乗ってる西武がこのまま押し切るのかなあ。両チームのピッチャー次第でまだどうなるのかわからないけど。また好ゲームを繰り広げてくれることでしょう。王監督が、セ・リーグにもプレーオフを導入すべきだ、と意見していたようだけど、今回のプレーオフの盛り上がりを見てしまうと、なるほどと思わざるを得ないね。まあその前に、セ・リーグばかりとか、巨人戦ばかり放送するのをおしまいにするのが先だとも思うけどね。
October 4, 2004
全18件 (18件中 1-18件目)
1