全8件 (8件中 1-8件目)
1
2月10日 ダニール・トリフォノフ ピアノ・リサイタル2月19日 ベイルマン&トルトゥリエ/都響 コンサート スペイン交響曲 2月23日 金川真弓 ヴァイオリン・リサイタル◎ 4月16日 金川真弓&川瀬賢太郎/名古屋フィル コンサート チャイコン◎ 5月14日 ノット/東京交響楽団特別演奏会「エレクトラ」(演奏会形式)◎ 5月27日 外山雄三/パシフィックフィルハーモニア東京 コンサート 6月10日 ジャン=ギアン・ケラス チェロ・リサイタル◎ 9月20日 コープマン/N響 コンサート 9月29日 アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル10月 5日 三浦謙司 ピアノ・リサイタル◎10月19日 中野りな&デュフレーヌ/東京フィル コンサート サンサーンスコン10月21日 中川優芽花&ヴァイグレ/読売日響 コンサート グリコン◎10月22日 アンスネス ピアノ・リサイタル◎11月 7日 ルイージ/ロイヤル・コンセルトヘボウ コンサート チャイ511月17日 漆原啓子&阪田知樹 ヴァイオリン・リサイタル11月18日 ソヒエフ/ウィーン・フィル コンサート◎11月19日 ソヒエフ/ウィーン・フィル コンサート◎12月 2日 ルイージ/N響 コンサート 幻想交響曲◎12月 6日 紗良・オット&ルイージ/N響 コンサート リストコン◎12月16日 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル◎は強強印象
2023年12月31日
コメント(0)
12月21日(木)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(森谷真理、山下裕賀、アルヴァロ・ザンブラーノ、加藤宏隆、新国立劇場合唱団)デ・フリーントデビューでしたが驚きの充実度でした。ほぼノンビブラートで一楽章などは全体的にぶつ切り感があってやや馴染むのに時間がかかりましたが、柔らかめで奥行きのある響きが独特の味わいを見せ進むに連れ惹き込まれていきました。ホルンが前面に出ることはなく距離を感じさせるのですがそこが渋さを伴って何とも言えない魅力となっているように、バランス重視の中で絶妙なミックスセンスを見せました。オケが極めて優秀でシェフの思いを如何なく表出させました。ソリストでは森谷の伸びやかさと加藤のボリューム感が目立ちました。
2023年12月21日
コメント(0)
12月16日(土)クリスチャン・ツィメルマンのコンサートに行ってきました(所沢市民文化センターミューズアークホール)。・ショパン:夜想曲第2番Op. 9-2、第5番Op. 15-2、第16番Op. 55-2、第18番Op. 62-2、ピアノ・ソナタ第2番「葬送」、ドビュッシー:版画、シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲ホールの違いもあると思いますがよりツィメルマンらしい音で素晴らしいリサイタルでした。ノクターンは完璧で文句の付け所のない完成度、ソナタは思いの籠ったアプローチでミスもありましたが極めて満足度が高い出来でした。ドビュッシーは更にテンポ感が素晴らしく音楽の活力が増した印象でしたし、シマノフスキは圧倒的な構成力で正にツィメルマンと言う出来でした。やはり至上のピアニストで十分味わう事ができましたが、3回の中では今日がベストパフォーマンスでした。
2023年12月16日
コメント(0)
12月13日(水)クリスチャン・ツィメルマンのコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・ショパン:夜想曲第2番Op. 9-2、第5番Op. 15-2、第16番Op. 55-2、第18番Op. 62-2、ピアノ・ソナタ第2番「葬送」、ドビュッシー:版画、シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲やはり明らかにツィメルマンの雰囲気は変わっていました。暖かみを感じさせるのは間違いなかったのですが、音の印象が以前とは違いました。あの緊張を強いられるような突き詰めた張りや鋭さはやや影を潜めているのです。音楽のスケール感は相変わらずで貫禄十分なのですが、音のイメージが結構変わっていてツィメルマンマニアとしては何となく物足りないというのが正直なところです。初来日以来何度聴いてきたか分からないほどですが、このように感じたことは初めてです。かと言って落胆した訳ではなく満足度は十分でした。先日のような極端な激しさは見せずでしたが泰然としていて、やはりシマノフスキが曲の素晴らしさと共に強印象でした。
2023年12月13日
コメント(0)
12月9日(土)日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・外山雄三:交響詩「まつら」、伊福部昭:オーケストラとマリンバのための「ラウダ・コンチェルタータ」(池上英樹)、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番前半は2曲とも素晴らしい曲でオケもまとまりよく仕上げましたが、何と言っても池上のマリンバの凄さが圧巻でした。こんなにレンシが広くこれほどまでに繊細な表現が可能なのかと驚かされ、30分にも及ぶ大曲でしたが終始惹き込まれました。後半のショスタコーヴィチは全体的にはシャープなイメージで、随所にパートの強調や極端なテンポの変動、溜めやアンジュレーションを見せながらカーチュンらしさを散りばめましたがいずれも効果は限定的に感じました。特に一、二楽章は速めのテンポで進めましたが、各所の表現がやや表層的に映りまとまりなく思わせました。オケは全体的にやや物足りなさを感じさせました。
2023年12月09日
コメント(0)
12月6日(水)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・ハイドン:交響曲第100番「軍隊」、リスト:ピアノ協奏曲第1番(アリス・紗良・オット)、レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ驚愕のリスト!紗良・オットはスケール感が凄いのですが極めて柔軟なタッチで荒さは感じさせず、瑞々しい音がしっかり伸びてきてとてつもない名演を披露しました。ここまで説得力に富んで細部のアンジュレーションも見事に表現した実演は初めてで、これまで聴いてきた中では他を圧する素晴らしさでした。ハイドンはゆったりとして雰囲気満点、上質で素晴らしかったです。N響の力量が際立っていて大満足でした。誠に誠に残念ながらレーガーは所用で聴けませんでした。
2023年12月06日
コメント(0)
12月4日(月)クリスチャン・ツィメルマンのコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・ショパン:夜想曲第2番Op. 9-2、第5番Op. 15-2、第16番Op. 55-2、第18番Op. 62-2、ピアノ・ソナタ第2番「葬送」、ドビュッシー:版画、シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲ツィメルマンは相変わらずの透明感とクリアさは健在でしたがこれまでとはやや違った印象でした。明らかに雰囲気がマイルドになっていて随所に暖かみも感じました。何度も取り上げてきているソナタはメリハリが利いていて時として物凄い激しさも見せましたが、押しつけがましさを一切感じなかったのも雰囲気によるものです。以前は凛としていて強く緊張感を強いられるようなイメージもありましたが更なる進化を体感できました。ノクターンは文句なく美しくソナタは造詣が深くスケール感がありました。後半のドビュッシーはツィメルマンらしく淀みなく雰囲気つけ過ぎず完璧な仕上りでしたし、シマノフスキは圧巻のパフォーマンスでした。やはり至上のピアニストです。
2023年12月04日
コメント(0)
12月2日(土)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(NHKホール)。・フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲、ベルリオーズ/幻想交響曲充実の幻想交響曲!正に王道、正面突破のアプローチで文句の付け所は見当たらず、スッキリシャープさと品格、謳い、パッションが見事にバランスされていました。一、四楽章のリピートもあって幻想交響曲を堪能できるまたとない機会になったと言っても過言ではありません。N響の上手さも格別で極めて満足度の高い素晴らしいパフォーマンスでした。前奏曲も素晴らしかったのですが、一連の来日オケと遜色を感じさせないN響の総合力が見えました。
2023年12月02日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()

