全31件 (31件中 1-31件目)
1

今日で十月はおしまい明日から霜月(しもつき)十一月霜月は本来旧暦十一月(今の十二月から一月初旬ごろ)のこと今では新暦の十一月も霜月と呼ぶけれど語源の「霜降り月」のように霜が降り出すにはまだ早い北国のほうから 少し紅葉の便りも聞こえてきはじめたしかしこの辺りでモミジが紅葉するのはまだひと月ほど先のお話でもモミジに似た「モミジ葉楓(モミジバフウ)」はいまが紅葉の真っ盛り小高い丘陵地の上の公園では真っ赤に染まったモミジバフウが風に吹かれ秋だよ~って 木の葉をひらひらさせている[ 紅葉葉楓(モミジバフウ) ]大正時代に渡来した北米原産のマンサク科の落葉樹「モミジバフウ」秋の紅葉が綺麗なのでよく公園や街路樹に植えられているこの公園にも何本ものモミジバフウが植えられていて今が紅葉の真っ盛りの木から やっと色づき始めた木までいろいろ去年と比べると紅葉が少し遅いようにも思えるけれど色づきは変わらないほど綺麗この公園のある丘陵地は私の住んでいる所より更に標高で100mほど高い冬は北風が強く 2~3℃気温が低いと言うだから紅葉はこれでも少し早いのかもしれない石井ダム近くの公園のモミジバフウはまだこんなに色づいていないやがて葉っぱを散らし始めると一段と秋も深まっていく今日は生憎 雲の多いお空青空ならもっとこの紅葉が映えたのだろうね紅葉が散ってしまう前にもう一度此処へ来て見よう赤く染まった木々を見ていると今年の秋も もう残り少ないって改めて思う猛暑に残暑夏から秋にかけての雨不足人間にも動植物にも 暮らしにくい気候だったけれど[ モミジバフウ ]モミジバフウの紅葉は全てを許すって言っているみたいこの公園にはもう一種綺麗に紅葉している木があった[ 南京櫨(ナンキンハゼ) ]ナンキンハゼの木もこんなに見事な紅葉を見せている晴れた日にまた見に来るからね -------------------------------------今日の夕暮れ今日は午後から雲の多い一日夕方になってもすっきりしなかったけれど日が沈む頃になってお空から雲が消えて行った明日は晴れの予報また良い一日でありますように
2013.10.31
コメント(24)

今日も良いお天気 ♪縁側にお布団を広げて干しました今日はお散歩に行く先をもう決めていましたそろそろ10日ぶりになります今日はなんだかいい事がありそうな予感一昨日咲いているのを見つけた幸運のお花吉祥草(キチジョウソウ)をもう一度見て[ 一昨日より更にお花が増えた吉祥草(キチジョウソウ) ]ご利益を授かり(笑)石井ダムへ向けて出発です ♪ススキの茂っている草原ススキの穂がフワフワと膨らみかけていますお日様を浴びたススキの穂が輝いて綺麗 ♪セイタカアワダチソウはもうお花の盛りを越したみたいで黄色から山吹色に変わり始めていましたそんなセイタカアワダチソウの茂みでこの秋初めて この子に出会いました[ 尉鶲(ジョウビタキ)の雄 ]冬鳥のジョウビタキ君です早々と日本へ渡ってきたようです最近では日本国内での 夏の繁殖も目撃されていて渡り鳥じゃなくて留め鳥になっている子もいるそうですこんなに早く再会できるなんて ラッキーです♪これはキチジョウソウのご利益かな石井ダムでの今年最後?のアレチウリの捜索では一本も見つけることが出来ませんでしたこれでもう今年は捜索をしない予定です 良かった良かった♪今日此処へ来た一番の目的はあの綺麗な姿にもう一度出会うこと三週間前に チラリと姿を見たっきり出会えていなかったのですがあの子が前に留まって居た岩を見ながら待つ事10分アレチウリ退治のご褒美なのか キチジョウソウのご利益なのか来ました、来ました 青く輝きながら飛んできましたこのダムに住んでいる?カワセミさんがまた姿を現してくれました[ 翡翠(カワセミ) ]向うをむいて綺麗な色の背中を見せながら岩を少しずつこちらに降りてきましたこっちを向いて~~って思ったら振り返ってくれました~♪ 可愛いですさすが宝石に喩えられる鳥さんですっと ちょっと目を放した隙に 姿を見失いましたが向こう岸の大きな岩から こちらの岸にある小さな岩に飛び移っているのを見つけ ホッ♪随分近くになりました~♪と言っても20m以上は離れていますがこんな近くで写真を撮れるのは初めてもうこんなに近くで写真なんて撮れないと思っていたらまた移動途中で水に飛び込む魚獲りも見せてくれましたが流石にそれはコンデジでは撮れませんでしたこの子に名前をつけてあげましょうね次回会うときまでの宿題です ♪男の子か女の子か判らないけれど 何がいいかなぁ~今日はいい事いっぱいのお散歩でした♪ ----------------------------------------夕暮れ今日の日没は17:08だそうですが周りがお山に囲まれたこの辺りでは16:00前にお日様がお山に隠れますお散歩に出る時間を少し早めなければダメですね
2013.10.30
コメント(28)

これは昨日の穏やかな秋空昨日は久しぶりに菊水山へ出かけました何故昨日のお話しをしているのかと言うと今日はお天気予報では晴れの一日だったのに一瞬だけこんな青空が覗いただけで一日中どんよりと曇って 時折雨粒まで落ちてくる一日となりお散歩へ行けなかったので 昨日のお話しになりますまだ一部の木々以外は紅葉も黄葉もしていませんが長く伸びた木々の影や木々の横から射し込むやわらかい陽射しは秋の深さを物語っていますまもなく晩秋と呼んでもいい季節になりますねお山では野鳥観察の人たちの活動が盛んになって来ましたもう冬鳥の飛来が観測され始めたようです今日ご紹介するのはこのお花が咲いたら良い事が起きるとか良い事があるとこのお花が咲くといった言い伝えのある縁起の良いお花その名も「吉祥草(キチジョウソウ)」が今年も咲き始めました[ 吉祥草(キチジョウソウ) ]菊水山の麓にある とある林の中で高さ10センチほどの花穂を伸ばし白とピンク ツートンのお花を咲かせていますこのお花に気づいたのは二年前ヤブランより大きな葉っぱの見知らぬ野草が林の出口付近で群生していましたその群生に秋になるとピンクのお花が咲きました調べてみると縁起の良いお花だそうでお花が咲くこと自体が 珍しいみたいだったのですが[ 吉祥草(キチジョウソウ) ]一昨年も 昨年も 今年も咲いています吉事だけに咲くというのは単なる言い伝えでごく普通に毎年咲くユリ科のお花でしたただ今年はいつもの年より二週間も早い開花になりましたあわや見逃すところ 例年だと11月の半ばに見頃になるのですが今年は気がついたときにはもう満開に近かったですキチジョウソウのお花はオシベだけの雄花とメシベもある両性花が一つの花穂に咲いています花穂の根元近くに咲くのが両性花で 3~4個しか咲きません残りはみんな雄花です[ キチジョウソウの両性花とメシベ ]キチジョウソウの花びらは淡いピンクに見えますがそれは表だけで 裏は濃いピンク色をしています毎年咲くけれど何か良い事が起きてくれると良いなぁ~♪皆さんの所でも何か吉事がありますように ----------------------------------------お山の山桜?大島桜?が紅葉していますお庭の枝垂れ桜は 紅葉せずに散っていますがこんな綺麗な桜の紅葉もあるんですねツタの紅葉も進んでいます真っ赤に紅葉するよりもこれくらいの方がカラフルで綺麗ですね
2013.10.29
コメント(28)

今日は穏やかなスジ雲が広がる秋晴れのお空でした朝夕はやはり寒くなりましたお天気予報では もう少し暖かいはずでしたが身体の温まるお料理が一層美味しく感じる季節になりましたブロ友さんの記事で 今夜はおでんなんて書いてあると思わず家も作ってみようなんて思ってしまいます鍋物にシチューにカレー ♫やっぱり食欲の秋です(笑)今日も再度山へのハイキングコースで見つけた赤い実のお話です艶々した葉っぱの間から赤い果実が顔を覗かせています昨年偶然見つけたバラ科キイチゴ属の「冬苺(フユイチゴ)」の群生ではもうこんなに実をつけていました今年はお花の時期に見に来るのを すっかり忘れていてこんなお花を見ることが出来ませんでした 残念[ 昨年9月上旬のフユイチゴの花 ]フユイチゴは夏の終わりから初秋にかけてお花を咲かせ晩秋から初冬にかけて 赤い苺の実をつけます[ フユイチゴの果実 ]昨年見つけた群生地の周囲を更に調べてみたら予想外に広い群生地だということがわかりましたラッキーな発見です昨年の10月末に食べた時には 酸味ばかり強い果実だったので昨年は年末にまた食べに来て見たのですがやはり酸っぱいお味しかしなかったフユイチゴです[ フユイチゴ ]フユイチゴとは酸っぱい苺なんだと思いながらも今年も試食してみました[ フユイチゴの果実 ]口の中に刺激的な酸っぱさが広がるって覚悟していたのに 思いのほか甘酸っぱいのですおお、これは美味しいではありませんか九月の残暑が良い方向に働いたのかもしれません ♫年末までまだまだ食べに来られそうです続いてはまたこの果実です[ 小葉の莢蒾(コバノガマズミ) ]こちら再度山ではミヤマガマズミよりコバノガマズミのほうが多そうです今年は実の付きが良いです色が一段と濃くなっているように見えます[ コバノガマズミの果実 ]ミヤマガマズミも所々で赤い実をつけていました[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ]艶々に輝いている赤い実 ♫いかにも重そうに垂れる赤い果実もう食べるしかありませんよね ♫[ ミヤマガマズミの果実 ]お顔が写りそうなほどつややかな表面こちらも美味しゅうございましたおまけは食べられない赤い実です夏にはこんなに可愛いお花を咲かせていた蔓草[ 夏の鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)の花 ]ナス科ナス属の蔓草「鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)」の蔓には艶々の若い緑の実が撓にぶら下がっています今年は色づくのが遅いと思っていたら[ ヒヨドリジョウゴの若い実 ]少し離れた草薮ではもうこんなに真っ赤に熟した実もぶら下がっていました小さなプチトマトのような赤い実でも有毒成分「ソラニン」を多量に含んでいるので食べる事が出来ないそうです[ ヒヨドリジョウゴの果実 ]ヒヨドリジョウゴは別のお散歩コースでもそろそろ色づく頃ですまた見に行かなくっちゃ可愛い実なので 写真に撮るのが好きなんです --------------------------------------今日は日没を見逃してしまいました気が付いた時にはもうお日様は沈んだあと残照に照らされたスジ雲が綺麗な夕暮れでした本当に日没が早くなりましたね今週は穏やかなお天気が続く予報なんですが本当に大丈夫でしょうか
2013.10.28
コメント(22)

久しぶりの青空が広がった今日のお空 ♪やっぱり秋は青空が似合いますね朝夕は寒くなりましたね今日はこの秋初のストーブ点火でしたもう目の前に11月が来ているのでこれが本来の気温なんでしょうけれど身体のほうはまだまだ馴染んでくれませんそろそろブログネタが少なくなっていましたが待ちに待ったお散歩の再開です今日はいつもの菊水山ではなくて再度山の麓へ出かけてみました少し秋の深まりが感じられるハイキングコース今日はある木の実を見に?いえいえ木の実を食べに出かけました食べたい木の実は二つまず最初の一つはこれこの赤い果実は何だと思われますか?GWの頃にはこんなお花を咲かせていました[ 秋茱萸(アキグミ)の花 ]そうですこれはアキグミの果実[ アキグミの果実 ]今年は3箇所でお花を見つけましたが無事果実が出来たのは 此処一箇所だけでしたグミにもいろんな種類がありますがまん丸な果実をつけるのはこのアキグミだけナワシログミやナツグミにビックリグミは細長い果実です早速採って食べてみましたグミ特有の渋みがありますが甘酸っぱくて美味しいです ♪[ 秋茱萸(アキグミ)の果実 ]もう一つの食べたかった果実については明日お話しますね続いてはおまけです今日これから出てくる赤い実は食べられません 悪しからず(笑)[ ????? ]道沿いのサツキの植え込みに赤いお豆さんがいっぱいぶら下がっていました初夏にこんなお花を咲かせていたマメ科の野草「吐切豆(トキリマメ)」の莢が真っ赤に色づいています[ 吐切豆(トキリマメ) ]この赤い莢も 私にとっては秋の深まりを教えてくれる果実ですまだ色づきの少ない莢もありますが[ トキリマメ ]もう莢がはじけて 黒い豆が飛び出しているものもあります赤い莢は鳥さんに「食べに来て!」ってアピールしているのでしょうか続いてはこんな赤い実五月の初旬にこんなお花を咲かせていたニシキギ科ニシキギ属の落葉低木「小真弓(コマユミ)」[ コマユミのはじけた果実 ]お花も果実も地味なんですが果実がはじけるとこんなに鮮やかな朱色の種子が飛び出します[ コマユミの紅葉 ]咲いたお花の数の割には 今年は果実の数が少なかったですニシキギは秋の紅葉が綺麗なので「錦木(ニシキギ)」と呼ばれますがコマユミもそのお仲間 葉っぱが綺麗に紅葉し始めていました最後にもう一つ赤い実をご紹介こんなに撓に赤い実をつけているのはモチノキ科の常緑樹「冬青(ソヨゴ)」[ 冬青(ソヨゴ) ]昨年は何故か お山のソヨゴはほとんど実をつけませんでした心配していましたが 今年はどの木もこんなにいっぱい実をつけています(ただし 実をつけるのは雌株の木だけ 雌雄異株なので雄株は実をつけません)[ ソヨゴの雌花 ]冬でも青々としているので「冬青」と書き風に吹かれると葉っぱが擦れ合ってソヨソヨと聴こえるので「冬青(ソヨゴ)」と名づけられたそうです[ ソヨゴの果実 ]明日は今日の続きで赤い果実をまたご紹介しますね ------------------------------------------今日も雲の無い夕暮れとなりました日が沈むと寒くなりましたお風邪を召しませんように
2013.10.27
コメント(20)

今日はお天気予報では晴れ台風一過 綺麗な青空が広がるものと期待していたのに午前中は時々青空が出るこんなお天気そして 午後からはどんよりと曇って今にも雨が降りそうなお空になってしまいお散歩を諦めました ・ ・ ・皮肉な事に 雲ひとつ無い良いお天気になったのは夕暮れ時お陰で夕焼けも見れず仕舞いでしたと言う事で 今日も在庫の写真から[ 八重葎(ヤエムグラ) ]「八重葎 茂れる宿の 寂しきに 人こそ見えね 秋は来にけり」(恵慶法師)「拾遺和歌集」に採録され、「百人一首」にも選ばれた有名な和歌ですね「つる草が幾重にも生い茂るさびれた家には今では誰も訪れる人はいないけれどそれでも秋は訪れる 寂しいなぁ」ところでこの和歌に歌われている「ヤエムグラ」はこの写真のアカネ科の野草「八重葎(ヤエムグラ)」の事ではありません[ ヤエムグラ ]何故ならこのヤエムグラは初夏に小さなお花(2ミリほど)を咲かせ夏の終わりにはもう枯れてしまうからです歌のように秋に茂る事は出来ません[ ヤエムグラの花 ]もともと「八重葎」は「幾重にも重なるように茂る草」のことで特定の草を示した物ではないとも言われていますが今ではクワ科(アサ科)の「金葎(カナムグラ)」の事では、との説が有力です[ ヤエムグラの実 ]現在の八重葎(ヤエムグラ)は 葉っぱが輪生(茎を取り巻くように)しているさまから「八重」と名がつき何処にでも茂るから「葎」がついたといわれています[ 金葎(カナムグラ) ]先ほどのヤエムグラと違いこのクワ科の「金葎(カナムグラ)」は今が一番茂っていてお花も咲かせています「金葎(カナムグラ)」とは金属のように強靭な茎を持ち何処にでも生い茂る草の意味ですカナムグラは雌雄異株の蔓草で雄花(雄株)と雌花(雌株)があります[ カナムグラの雄花 ]雄花は5ミリほどの小さなお花で 下を向いて咲きます萼と花びらを兼ねた5枚の花被片の下に小さなバナナの房ようなオシベの葯が5本ぶら下がっています余談ですが カナムグラは風媒花で秋の花粉症の原因の一つと言われています[ カナムグラの若い雌花 ]カナムグラの雌花は あのビールの原料ホップに良く似ていますカナムグラとホップは属が同じカラハナソウ属という近縁の間柄でもカナムグラにはあの苦味成分が無くビールには使えないそうですカナムグラの雌花は成熟してくると赤く色づき始めます[ カナムグラの雌花と刺 ]カナムグラの茎にはご覧のように細かなトゲがいっぱいついていますカナムグラは蔓草ですが 絡み付くと言うよりこのトゲで周囲に引っ掛けツルを安定させているようですカナムグラの雌花は10個ほどが連なって房状になっています風媒花なので雄花も雌花も蜜を出しません花粉は風に運ばれます風に運ばれた花粉をキャッチするために花房からイカの足のようなメシベが伸びています[ 金葎(カナムグラ)の雌花 ]カナムグラはホップの代わりにはなりませんが生薬「葎草(りつそう)」になり 健胃や解熱、利尿に効果があるそうですお花は蜜を出しませんが雄花には花粉を食べる虫さん(ミツバチさんなど)が訪れます -----------------------------------------おまけの写真早々と開花したお庭の艶蕗(ツワブキ)がもうお花のピークを迎えています今日はそんなツワブキに蜂雀(ホウジャク)さんが吸蜜に訪れていました昼間はあんなに曇っていたのに夕方になると一転してほとんど雲の無いお空になりました明日こそは良いお天気になって欲しいです素敵な休日をお過ごしください
2013.10.26
コメント(26)

[ 10日ほど前の青空 ]昼間はほとんど降らなかったですが明け方と夜に雨が強く降りました今日一日の神戸の降雨量は 80ミリ弱だったそうです雨の区域は いま東海から関東方面へと移っています日本近海から外れるのは あと半日ほどの辛抱でしょうかどうぞ何事もありませんように今日も お散歩へは行けなかったのでこの秋にお山で見つけたキノコをご紹介ただ キノコの名前には自信がありません間違っていたらごめんなさいまるでパンケーキの塊のようなキノコで大きなものは 直径20センチほどにもなりますどうも「大脳茸(オオノウタケ)」というキノコらしいです[ 大脳茸(オオノウタケ) ]まだ若い時は 中はほぼ真っ白なふわふわハンペン状で食べる事が出来るキノコだそうですスライスしたものをステーキのようにソテーして食べるとかただキノコが成熟してくると中は茶色になりもう美味しくなくなるんだそうですニョッキリと地面から突き出したキノコ写真で見るとあまり変哲も無いキノコですが[ 唐傘茸(カラカサタケ)の幼菌 ]この状態で既に背丈が20センチ以上ありますもしこれが予想通りの唐傘茸(カラカサタケ)なら成熟しカサが開くと 背丈は50センチ近くになると言いますこのイガイガ頭の白いキノコは菊水山では良く見かけるキノコでカサが開くと15センチほどになる大きなキノコです似たキノコが多いので違っているかもしれませんが多分毒キノコの白鬼茸(シロオニタケ)[ 白鬼茸(シロオニタケ)? ]これは大きくて数も多いので 食べられると良かったのですが(笑)このいっぱい集まって生えているのは何でしょうシメジの仲間でしょうか[ シメジの仲間? ]傘の直径が2センチほどの可愛いキノコですでもキノコは見た目に騙されてはいけませんね毒キノコかもしれません[ タマゴタケの幼菌 ]反対のケースもありますいかにも毒キノコのように見えるこのキノコ実は食べるととても美味しいタマゴタケ[ タマゴタケ ]帝王のキノコとも言われる食用キノコだそうですただ良く似た猛毒のベニテングタケもあるのでおいそれと食べる事は出来ませんが ・ ・ ・[ タマゴタケの条線 ]傘の中心から放射状に伸びたスジは 条線というそうでベニテングタケの傘には ほとんど見られないそうです[ タマゴタケ ]このタマゴタケの色違いに黄タマゴタケがありますこれも同じような卵型の幼菌からキノコが出てきます[ キタマゴタケ ]このキタマゴタケも食べられるキノコで美味しいそうです[ キタマゴタケとツボ ]タマゴタケの根元には白い卵の殻のようなツボがありますテングタケ科のキノコに良く見られる特徴で毒キノコの見極めにも使われますがタマゴタケや黄タマゴタケは毒キノコではありません[ タマゴタケのお仲間? ]この子達も根元にツボを持っています傘が開いていないのでまだ判りませんが傘に条線もありタマゴタケの特徴を持っているようです[ あなたはだ~れ? ]あとのキノコはどうも判りませんでした[ タマゴテングダケモドキ? ][ 不明種 1 ][ 不明種 1 ][ 不明種 2 ]キノコは成長するに伴い 姿が大きく変化するので一時期だけの姿では特定しにくいですねこのグログを見て 写真のキノコを決して食べようとはしないでください間違っている可能性がありますので --------------------------------------おまけの写真一年前の夕暮れです台風一過はどんなお空になるのでしょう
2013.10.25
コメント(26)

[ 21日の空 ]今日は台風が近付いているのでお天気が悪くなるとの予報でしたが午前中は薄日が射し 夕方から少し雨が降っただけであまり大きな崩れはありませんでした気温はこんな深夜になっても21℃もありちょっと蒸し暑いくらいです今日は昨日の続きで 月曜日に訪れた「どんぐりの森」でのお話以前にも一度書いたことがありますが「どんぐりの森」は写真奥のお山の事ではなくて手前の潅木の茂る小さな丘のことダムを作る時出た土などで造成された丘でここにカシなどのどんぐりの苗木を植えて 将来どんぐりの木で出来た森にしようとの計画のようですが小さな木を植えてもなかなか育っていませんでも どんぐりの木と一緒に植えられた木にこんな赤い実が生っています[ 小葉の莢蒾(コバノガマズミ)の花 ↑ ↓ ]五月の初旬ごろ白いお花を咲かせるスイカズラ科の落葉樹「小葉の莢蒾(コバノガマズミ)」や[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ)の花 ↑ ↓ ]同じ頃似たお花を咲かせる「深山莢蒾(ミヤマガマズミ)」が真っ赤な果実をつけていますコバノガマズミとミヤマガマズミはお花や果実ではなかなか区別できませんが葉っぱを見れば簡単に区別できますコバノガマズミの葉は表面に細かな毛が生えていてつや消しですがミヤマガマズミの葉っぱは凹凸が大きいものの 艶があります[ 莢蒾(ガマズミ)の花 ]そして名前の元となった莢蒾(ガマズミ)は開花がひと月ほど遅く葉っぱは艶がありますが 丸みがあって大きいです[ コバノガマズミの果実 ]このどんぐりの森にはコバノガマズミが沢山植えられていて今は赤い実がなかなか綺麗ですこれくらい赤くなっていると食べても美味しいですただ酸味が結構強いので そのおつもりでガマズミの「スミ」は 「酸実=酸っぱい実」から来ているとも言われます生食でも食べられますが 果実酒にすると美味しいそうですこのどんぐりの森に植えられているコバノガマズミは多分園芸種小さな木でも一杯果実の房をつけていますが[ どんぐりの森のコバノガマズミ ]お山に生っているコバノガマズミの果実はちょっと小さく 細長い形をしていて果実の房の数も少ないです[ 菊水山のコバノガマズミの果実 ↑ ↓ ]もう一つの赤い実のミヤマガマズミはコバノガマズミより木が大きく果実の大きさも 大きいように思えますでもただの個体差かもしれません[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ↑ ↓ ]ミヤマガマズミはどちらかと言うと頭上で生っているのを見つけることが多いですいかにも美味しそうな果実でしょう ♪でもなかなか手の届く所に生っていてくれませんもっと熟れて表面に粉を吹くようになると 甘くなるとの記事もありましたがそれまで待っていると 鳥さんに食べられてしまうことが多いです[ ミヤマガマズミの果実 ]この状態でも美味しいのでいただきました ♪酸っぱいです種は中に平たいのが一個入っています。 ---------------------------------------おまけの写真[ コセンダングサと黄蝶(キチョウ) ]やがて引っ付き虫になるコセンダングサのお花にキチョウが食事に訪れていました[ キチョウ ]オメメが可愛いですね続いて こちらは少しお疲れの蝶々さん秋になると翅の痛んだ蝶々さんを良く見かけるようになります[ ミドリヒョウモンのお嬢さん ↑ ↓ ]日向でしばしの休憩中です[ ミドリヒョウモン ♀ ]台風が予報どおり東へ進路を変えましたこのまま本土から離れて通り過ぎてくれるといいですね雨の災害にはご注意ください
2013.10.24
コメント(22)

これは一昨日のお空です今日は朝から雨降りで お散歩には出かけられませんでした台風27号は当初の予想より南のコースを取りそうですね少し安心しましたが 台風から離れた所まで厚い雨雲が掛かっています今回も大雨の被害が心配されています何か兆候がありましたら一刻も早い行動をお願いいたします今日は一昨日訪れた石井ダムの周辺で出会った秋らしい光景をご紹介します此処は石井ダムへ続く遊歩道です例年でもまだまだ黄葉・紅葉には早いのですが(いつもなら11月に入ってから)一部の木の葉っぱは色づいていました木々の葉が色づき 枯葉が舞うのももう直ぐですブランコ毛虫さんのあの騒動が 遠い過去のように思える静かな今の姿私にとってあれは今年のビックリ出来事の一つでした今年の秋は お庭のサザンカやツワブキのようにいつもの年より早く咲き出したお花もあればセイタカアワダチソウのように いつもより遅い開花のお花もありますお花たちも今年の気候には戸惑っているのでしょうねこの道は石井ダムの湖底遊歩道正面に見えるのは 烏原大橋でこの石井ダムが大雨で満水になってもあの橋は水面の上に出るようになっています[ 烏原大橋 ]写真では橋の大きさがピンとこないかもしれませんが高さが20mほどある大きな陸橋です離れた所からズームで撮った写真ですが橋の中央に人が写っていますので橋の大きさが想像できると思いますこの烏原大橋の西側には「どんぐりの森」と名づけられた小高い自然公園が広がっています[ どんぐりの森 ]このドングリの森周辺の紅葉は絶品です(笑)今から楽しみにしています[ 昨年12月初旬のどんぐりの森の紅葉 ↑ ↓ ]どうです 素敵でしょう今年もこんな紅葉が見られるといいなぁ~どんぐりの森の手前の草原にススキとセイタカアワダチソウが生えていますが今年はセイタカアワダチソウがこんなに寂しげにしか咲いていません例年だと一昨日ご紹介した黄色の波のようにここもセイタカアワダチソウで埋め尽くされているのですが ・ ・ ・一昨日は見たいものがあったので このどんぐりの森まで足を伸ばしました昨日ご紹介したアオツヅラフジの実もそこで写したものです[ 薬師草(ヤクシソウ) ↑ ↓ ]ヤクシソウが黄色のお花を咲かせていましたがそろそろお花盛りはお終いでしょうか[ クサギの果実 ]此処のクサギは開花が遅かったと見えてやっと果実が青く色づき始めたようですクサギの果実は もし鳥さんに食べられなければ熟すと青から濃い紺色に色が変わって行きます紺色に変わる前のこの空色の果実が 赤い萼と相まって一番綺麗です[ クサギの果実 ]もう一つ 青い果実を見つけました今年はなかなか綺麗に色づいた果実を見つけられなかったノブドウ[ 野葡萄(ノブドウ)の果実 ↑ ↓ ]いつもだと赤みがかった紫色なども混じりカラフルなノブドウなんですが此処で見たノブドウの果実はオールブルーでした明日は赤い実をお届けしますね ---------------------------------------おまけの写真[ 藤房空木(フジフサウツギ)と蜂雀(ホウジャク) ]スズメガのお仲間の蜂雀(ホウジャク)さんがフジフサウツギのお花に来ていました虫さんたちの活動もあとひと月ほどですね[ 嫁菜(ヨメナ) ][ ヨメナと小青花潜(コアオハナムグリ) ]これからだんだん雨風が酷くなっていきますどうぞ気をつけてお過ごしください
2013.10.23
コメント(28)

今日は午前中に少し青空が出ましたが午後からは雲に覆われ 雨が降ってもおかしくないようなお空でした明日は午後から雨になり夜には纏まった雨が降るようです明日遅くから 台風27号の影響が早くも出てくるみたいですこちらでは25日の金曜日から26日の土曜日にかけて一番台風の影響が大きくなるとの予報ですが直撃は避けられそうです(まだ判りませんが ・ ・ ・)今の予想進路では また伊豆大島を直撃しそうでとても心配しています今日は「秋の青い実 その2」をお送りします今日の青い実はこれ[ 青葛藤(アオツヅラフジ) ]ツヅラフジ科のつる性落葉樹「青葛藤(アオツヅラフジ)」パッと見には エビヅル(ヤマブドウ)のような実をつけます茎や葉は「木防己(もくぼうい)」と言う漢方薬になり消炎、鎮痛効果が優れているので リュウマチや関節炎などに処方されますこの果実の絞り汁も同様の効果があると書かれている記事もありますがアルカロイドを含み 有毒植物なので素人は手を出さないようにとの記事もありました葡萄と同じように果実の表面には白っぽいブルーム(ワックス成分)まで付いていて熟れてくると黒味を帯び ますます葡萄に見えてきますだからと言って ブドウと間違えてお口に入れたらどうしましょうなんて考えなくて良いです一粒、二粒ではほとんど毒にはならないし 第一、美味しくないので飲み込まないと思います[ アオツヅラフジ = カミエビ ]別名を「神海老(カミエビ)」と言いますヤマブドウの海老蔓(エビヅル)に似ていて さらに薬になるので「神のエビヅル」と言う意味から「カミエビ」と呼ばれますこの辺りでは エビヅルより良く見かける果実です葉っぱを見れば直ぐ見分けが付くのですけれどね ・ ・ ・おまけのお花ですもっとずっと前から咲いていて もうピークが終わったヒルガオ科の蔓草「星朝顔(ホシアサガオ)」[ ホシアサガオ ]直径が1.5センチほどの小さな朝顔で南アメリカ原産の帰化植物です随分前から咲いていたのに お花にお目にかかるのは今年初めてだって朝に咲いて 午前中に萎んでしまうので お散歩の時にはお目にかかれませんでした秋が深まると気温が下がって来るのでこの時期は 午後になっても萎まずにまだ咲いていますこのホシアサガオが咲いている所はあのアレチウリが出てくるのと同じ場所[ ホシアサガオの実 ]ちょっと小さいけれど 朝顔と同じような実です[ ホシアサガオの花 ]続いては ここ数年姿が見えないこのお花[ 豆朝顔(マメアサガオ) ]北アメリカ原産の帰化植物でホシアサガオと同じ大きさの「豆朝顔(マメアサガオ)」真っ白でシベがピンクの可愛いお花ですが以前咲いていた所が宅地化され 消えてしまいました[ マメアサガオの花 ]写真は一昨年の物です 何処かに咲いていないかなぁ~ホシアサガオのほうは あちらこちらで目にします最後にもう一つ小さな朝顔をご紹介熱帯アメリカ原産のその名も「アメリカアサガオ」お花の径は3センチと少し大きいですが普通の朝顔と比べると小さな朝顔です[ アメリカアサガオの花 ]こちらも昨年見ただけで 今年は消えてしまいました野のお花も いろいろ盛衰があるようですね ---------------------------------------今日の夕暮れ雲の多い夕暮れとなりましたお天気予報では27日の日曜日まで夕暮れを楽しめそうにありません今日のお月様は 十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます気象庁発表の台風進路予想←ココをクリック米国海軍研究試験所発表の台風進路予想←ココをクリック尚、米軍の予報図はグリニッジ時間で書いてあるので日本時間にするには 9時間加えてください
2013.10.22
コメント(22)

今日はお天気予報通り 朝から晴れましたちょっと暑く感じるくらいの秋の日午前中は雲がまだ少し多かったけれど午後からは素敵な青空が広がりました久しぶりです♪今日は秋らしい風景の一つをご紹介一時はブタクサと混同され花粉症の犯人扱いされ嫌われたお花 セイタカアワダチソウ確かに従来の草花を駆逐するように繁殖する姿は恐ろしげにも見えましたがある程度月日が経つとセイタカアワダチソウは勢力が衰えまた従来の野草が復活してきますそれに花粉症の容疑についてはその後晴れました花粉症の犯人は 風で花粉が遠くまで飛ぶ風媒花このセイタカアワダチソウは虫さんが花粉を運ぶ虫媒花風では遠くまで花粉が飛ぶ事がありません烏原川と遊歩道の間に広がるセイタカアワダチソウのお花畑今年は猛暑の影響か 随分背丈が低いお花となりました風に揺れる黄色の波です今年は生育が悪く 開花も遅れていたのでもうこんな光景は見ることが出来ないと諦めていましたセイタカアワダチソウの黄色のお花は今ではススキと並んで秋の風物詩となっていますまたミツバチさんや蝶々さんなど虫さんには豊かな蜜源となっているようですこんな姿を見ると圧巻ですね黄色関連で 今度は鳥さんのお話ですここは烏原川またカワセミさんに会いたくて川面を見ていたら 鳥さんを発見判りますか 写真の中央にいます10倍ほどにズーム 判りましたか?さらに18倍(光学ズーム最大)デジタルズームも併用して72倍(1800mm相当)カワセミさんじゃありませんでしたが黄鶺鴒(キセキレイ)さんを発見ブロ友さんの中に 今カメラの購入を考えていらっしゃる方がいて高倍率のズームを取るか 明るいレンズによる精度の高い写真か迷っていらっしゃるようなので参考までに載せてみましたどちらも捨てがたい魅力がありますよねかえって迷わしちゃったかな 私も迷うと思います[ 黄鶺鴒(キセキレイ) ]このカメラ(coolpix s9300)を買って ちょうど一年ほどになります良いところも悪い所も判ってきましたが買って良かったと思っています欲を出してはきりがありませんものね今日は風がほとんど無くて石井ダム湖の湖面は 綺麗に鏡のようになっていました水鏡 ♪紅葉の季節が待ち遠しいです石井ダムへは あのアレチウリの捜査とカワセミさんを見つけたくてやってきましたがどちらも見つかりませんでしたアレチウリとの戦いはようやく終わったようです(ただし今年の話)ダム湖に居たのは 今日もカイツブリさんだけ今日はアオサギさんやシラサギさんもいませんでした[ カイツブリ ]明日はまだ良いお天気が続くようですね ----------------------------------------今日の夕暮れ これも久しぶり ♪台風の速度が当初の予想より遅く日本へのコースがまだはっきりとはわからないようですね本当に逸れてくれないかなぁ~今日のお月様は 十七夜の月「立待ち月」[ 十七夜 立待月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2013.10.21
コメント(22)

[ 17日の空 ]今日も雨の一日となり 気温も18℃前後と肌寒かったです明日は晴れてくれる予報なのでひとまずまた先週木曜日(17日)のお空を拝借明日はこんなお空を見ることが出来ると良いな~明日の日中は また夏日(25℃以上)になるっていう予報だけれど半袖で過ごせるのかな今日は17日のお散歩で出会った赤いお花の特集菊水山で咲いていた あの「クルクルパカ~ン♪」がお山から離れた 住宅街のある丘陵地の斜面でも咲いていました[ 高野箒(コウヤボウキ)=クルクルパカーン ]よく探してみると お山以外でも結構咲いていますさすがこの辺りは 標高が270m以上の丘陵地です今年は当たり年なのでしょうかお花の数が多いです[ コウヤボウキ ]前にも書きましたがコウヤボウキのお花は筒状花が12~15個ほど集まって出来ています上のお花の真ん中に見えるプックリとした突起(8個)はまだ咲いていない蕾です上のお花でやっと半分ほど咲いたところお花がほとんど開花すると盛大なクルクルパカーンになります♪[ 盛大なクルクルパカーン ]続いてはお散歩道の傍らに咲いているあの染料の元になるお花です[ 蓼藍(タデアイ) ]藍染めの染料は このタデアイの葉っぱから作られます紀元前から世界中で染料として使われてきた藍のお仲間たち日本の紬もこのタデアイで染められています藍染めの藍の原料としては 特にこのタデアイが一番良く使われているそうです葉っぱの中に含まれるインディカンという成分が酸化され紺色の染料インディゴに変わりますデニム地のジーンズも以前はインディゴで染められていましたが今は合成インディゴが使われています[ 蓼藍(タデアイ)の花 ]タデ科イヌタデ属のお花だけにアカマンマ(イヌタデ)のお花に似ていますね続いても藍染めに使える藍のお仲間[ 丸葉藍(マルバアイ) ]これもタデ科イヌタデ属のお花ですタデアイと比べると葉っぱが小さく丸みを帯びていますがタデアイと同様に藍染め染料の原料に使われますこのマルバアイはコンクリート製の狭い側溝の中にこんなに群生を作っていますどこから逃げ出してきたのでしょう[ マルバアイの花 ]まるでこのお花から紅色の染料が採れそうなほど鮮やかな赤色をしたお花を咲かせていましたもう一つの赤いお花は 今年一度ご紹介した「爆蘭(ハゼラン)」のお花道端のコンクリートの隙間から元気なお花を咲かせていました[ 爆蘭(ハゼラン) ]午後三時になると咲き始めるため三時草(サンジソウ)、三時花(サンジカ)、三時の天使、三時の乙女など「三時」の入った別名が沢山ありますでも夏と違って気温も下がり 日の暮れも早くなってくると午後の二時ごろからでも咲き始めています(笑)ハゼランのお花は日が沈むと閉じてしまいます咲いている時間がとても短いお花です「花火草」・「夕日草」・「おしん草」・「夜々の星」・「花の雫」などと言った別名も持っていますまだまだ蕾があるので暫く咲き続けそうな様子です[ ハゼランの花 ]熱帯アメリカ原産のお花だけれど寒さに負けずに頑張れ!! ----------------------------------------おまけの写真[ ハナミズキの実 ]花水木(ハナミズキ)の木に 可愛い実が出来ていました ♪今日は遅くなりましたが十六夜のお月様を撮る事が出来ました[ 十六夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます米国海軍研究試験所が20日午前9時に発表した台風27号の予想進路図です逸れて欲しいですね
2013.10.20
コメント(22)

[ 17日の空 ]今日もどんより曇り空の一日だったのでまたまた今日も 一昨日の秋晴れの写真を拝借こんな青空はまだ当分無理でしょうか明日は一日雨の予報でお外はもう降り始めています今日のブログのお題は 「これは何でしょう?」最初はこれ さて何でしょう?大きな葉っぱの植物でこんな実が生っていましたそして実が生っていない株からはお花の蕾が顔を出していますこれはカンナ科の多年草「檀特(ダンドク)」熱帯アメリカ原産のお花でカンナの原種と言われています[ 檀特(ダンドク)の花 ]カンナのお仲間は夏のお花のイメージが強いですが10月頃までお花が咲いています因みにこちらがカンナのお花[ カンナの花 ]このカンナのお花に出来る実はこんな形[ カンナの実 ]ダンドクの実は四角い箱形で カンナの実は球状をしています続いてこのお花は何の花?とても地味な緑色のお花です刺のいっぱいある蔓状の草花ですタデ科イヌタデ属の野草で 私の好きなミゾソバやトゲソバなどのお仲間なのにお花は全然綺麗じゃありませんでもこんなに綺麗な実をつけます ♪タデ科の「石見川・石実皮(イシミカワ)」ですタデ科なので花弁を持っていません花びらに見えているのは萼ですそして鮮やかな赤や青に色づいているのは萼なんです受粉が済むと 花びらのような萼が厚く太りだし中の痩果(種と果皮)を包みますそしてこんなに綺麗に色づいて果実の役目をしますこの色づいた萼は分厚くて水分も多く柔らかです鳥さんの目から見ると美味しそうな果実に見えるのでしょうね分厚くなり色づいた萼が果肉の代わりをしていますまるでおもちゃの宝石のような可愛い果実イシミカワの名前の由来はいろいろあるようですが「昔から最近まで大阪の石見川村においてこの草を使った薬が作られていた事に発する」との説が一番もっともらしいと思えますこの果実の中には真っ黒な痩果が入っています[ イシミカワの実と痩果 ]鳥さんか何かが表面の萼だけ食べてしまったようです続いては狂い咲きのお花です[ 梅擬(ウメモドキ) ]これは本来なら6月頃にお花を咲かしているモチノキ科の「梅擬(ウメモドキ)」です[ ウメモドキの実 ]初夏に咲いたお花から生った赤い実がまだ残っています[ ウメモドキの雌花 ]ウメモドキの狂い咲きは それほど珍しくないみたいでネットで見るといろんな記事が出てきましたウメモドキは雌雄異株 この木のお花は雌花なので雌株と言う事になります何処かに雄花も狂い咲きしてくれないと実が出来ませんあだ花になりそうですねこのウメモドキのすぐ横にニシキギ科のマユミの実が出来ていました[ マユミの果実 ]その果実の写真を撮っていると見かけたことのあるあの虫さんがいました覚えていらっしゃいますか?青リンゴの香りがすると言うカメムシさん[ 以前見たキバラヘリカメムシの幼虫 ]もう脱皮も終わって大人のカメムシに育っていました[ キバラヘリカメムシの成虫 ]本当に青リンゴの香りがするのか?試してみるしかありませんよね[ マユミの果実とキバラヘリカメムシ ]勇気を出して摘もうとしてカメムシさんに指が触れたら下に落ちて逃げてしまいました 失敗です指には何の香りも残っていませんでした ・ ・ ・また次に機会はあるのでしょうか
2013.10.19
コメント(24)

[ 昨日(10/17)の空 ]今日は一日中 ドンヨリドヨドヨの曇り空何時雨が降り出してもおかしくないようなお空でしたがまだこの時間まで降っていませんブログに載せるお空の写真が無いので昨日撮った雲の写真を拝借次にこんなお空が見られるのは来週になるようです今日は昨日少しお話した中の秋に生る黒い実を食べたお話 ♪これは見るだけで判っちゃいますよねそう 葡萄ですでもこれはお山に生っている山葡萄の一種「海老蔓(エビヅル)」の果実[ エビヅルの雄花 ]エビヅルは雌雄異株で雄花を咲かせる雄株と雌花(両性花)を咲かせる雌株があります[ エビヅルの雌花(両性花) ]今年はこのエビヅルの果実が豊作のようです先月まではまだこんなに青かったのに今では立派な葡萄色(ぶどういろ・えびいろとも読む)[ エビヅルの果実 ]でも色が濃くなったからと言って慌てて採って食べてはいけません色が濃くなっていてもまだ熟していないですエビヅルの果実の表面にはブルームという白っぽい蝋物質がついています(カビではありません)ブルームには果実の乾燥を防いだり病気から守る働きがあるそうですが食べても人体には影響ありませんエビヅルの果実が熟してくるとこのブルームが表面から落ちて黒光りするようになります此処まで来ると食べても美味しくなっています[ エビヅルの果実 ]果実の大きさは大きな物でも1センチ足らずと小さいですでも種はそこそこ大きいので 食べられる部分は少ないです[ エビヅルの果実と種 ]お味は酸味の強い甘酸っぱいブドウですがかなり濃厚なお味なので充分楽しめます続いてはまた黒い果実ですこのカラフルに色づいた実はツツジ科スノキ属の果実そう あのブルーベリーと同じスノキ属です名前は「夏櫨(ナツハゼ)」ウルシ科の櫨(ハゼ)の木とはぜんぜん関係ありませんが夏にハゼノキの葉のように真っ赤に紅葉するからついた名前だそうですでもまだそんなに綺麗な紅葉を見た事が無いのですが ・ ・ ・[ ナツハゼの花 ]ナツハゼは初夏に こんな可愛いベル型のお花を咲かせます色は赤いですが ブルーベリーのお花に似ていますね[ ナツハゼの若い果実 ]果実は夏の終わりには色づき始め今ではこんなにカラフルな果実になっていますこのナツハゼの果実も食べる事が出来ます ♪野性のブルーベリーですね~当然黒い果実の方が美味しいのですが熟れて黒くなっても 結構酸っぱい果実ですこの果実からジャムを作ったり果実酒を作る事が出来るそうですきっとブルーベリーに似たお味の物が出来るのでしょうね[ ナツハゼの果実 ]ということで?! 早速生でいただきました♪酸っぱいけれど美味しいです果実には萼の跡が梅のお花の模様のようについていますこのためいろんな別名が付けられましたハチマキイチゴやハチマキブドウそれにドビンチャガマと呼ぶ地方もあるそうです -----------------------------------------おまけの写真これは何の紅葉だと思われますかこの鮮やかな紅葉は柿の木の紅葉です[ 柿の木の紅葉 ]この柿の木はまだ若いようで果実は生っていませんでしたこれも昨日の夕暮れです明日の満月は絶望的です ・ ・ ・
2013.10.18
コメント(28)

今日は穏やかな秋晴れの一日となりました♪ただ明け方の冷え込みは この秋一番だったそうですストーブの恋しい季節がすぐそこまで来ているようですねブロ友さんの中には薪ストーブの準備を始めた方もいらっしゃるようでなんとも羨ましいのですが家の暖房のメインは長年石油ストーブですストーブの上でお湯が沸かせるタイプ♪エアコンや温風ヒーターもありますがやっぱり炎が燃えて あの輻射熱を感じるストーブが好きですストーブのある部屋にみんな集まってきますそんな季節がもうすぐなんですね先週までのあの暑さはあっという間に夢の彼方へ去っていきました今日のブログには秋の赤い木の実を食べた事や黒い木の実をいろいろ食べた事や(アハハ、食べた事ばかり)青い綺麗な草の実の事などいろいろ書きたい事がありましたがあまりに雲が綺麗だったので今日は雲のブログにしました♪すじ雲(巻雲・絹雲)の踊る青いお空見ていて飽きませんよね~スジ雲を見上げながらお散歩をしていたらこんな素敵なコスモス畑に出会いました今年は綺麗なコスモスに出会えなかったのでもう諦めていたのですが長い階段のある丘陵地の斜面にコスモス畑が作られていました階段からは少し離れていますが今日は風があまり無かったので お花が揺れる事も無くズームでも綺麗に取れました白に淡いピンクに濃いピンクと昔ながらの色のコスモスに混じって淡い紫色のコスモスも咲いていますススキと並んで 野原を彩る秋のお花と言えばコスモスですよね今年も会えて良かったです ♪明日は赤い実?青い実?黒い実?どのお話をしましょう? ---------------------------------------スジ雲の乱舞は夕方になっても続きました今日は十三夜のお月様が見られる日なんだけれどお天気予報では夜からだんだん下り坂当分 秋晴れのお天気は望めそうに無いお天気予報です折角秋らしくなったのにお散歩もなかなか出来ないかもしれませんお月様がお空に昇る頃にはお空全体に薄雲がかかってしまいましたその薄雲の切れ間を狙ってやっと撮った写真です今日のお月様は十三夜の月栗名月・豆名月・後の月[ 十三夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2013.10.17
コメント(20)

関東地方に大きな被害をもたらした台風26号が去りましたこちらでは朝方まで雨が残りその後雨は止んでも 時折強い風が吹く肌寒い一日でしたこの度災害にお遭いになられた方々には心よりお見舞い申し上げますここ数年 想定外の規模の自然災害が頻発しています人間のする想定なんてまだまだ自然の力には及ば無い事が良く判りました災害から逃れる事が出来ないのならせめて災害時に身を守る術を日頃から考えていく事が大事ですね災害に遭われた多くの方々はまさか自分たちが ・ ・ って思われた事でしょうまさかの事に遭遇した時の行動を忘れないようにしたいです今日は今時に公園で見られる秋の木の実のお話です[ 白木蓮(ハクモクレン) ]春先にこんなに真っ白なお花を咲かせていたモクレン科の落葉樹「白木蓮(ハクモクレン)」[ ハクモクレンの花 ]こんなにお花が沢山咲いたのに[ ハクモクレンの蕊 ]大きな木でも果実になるのは数個しかないです[ ハクモクレンの若い実 ]かなり結実率が悪いお花ですだからハクモクレンの果実をご覧になったことのある人は少ないのではないでしょうか[ ハクモクレンの果実 ↑ ↓ ]ハクモクレンには こんな橙色をした果実が出来ます食べる事が出来るのか調べてみましたが判りませんでした(笑)次もモクレン科の落葉樹です[ 辛夷(コブシ) ]ハクモクレンのお仲間の「辛夷(コブシ)」のお花例年と比べ 今年は沢山のお花を付けました[ コブシの若い実 ]コブシの名前はこの実の形が子供の拳(こぶし)に似ているのでついたといわれています今年はお花が沢山咲いたこともあり公園のコブシには実が撓になりました(以前お話しましたね)今では果実の果皮がはじけて橙色の種子がむき出しになっています[ コブシのはじけた実 ]この橙色の種子は やがて白い糸のような物でこの殻からぶら下がるそうですがまだその姿は見たことがありません続いては不思議な赤い実です一見グミの果実のようなこの赤い実は何の果実だと思われますか?永らく見てみたいと思っていた果実です今まで実が生っているのを見た事が無かった木に今年は少しだけれど赤い実が生っていました[ 春の山茱萸(サンシュユ)の花 ]春にはこんなお花を咲かせる「山茱萸(サンシュユ)」には秋になるとこんなに可愛い実が生るんですね~♪残念な事にこのサンシュユは公園の木じゃなくて公園の近くにあるお家の生垣の木この実を試食するわけにはいきませんでした[ サンシュユの果実 ]ネットで見ると少し渋みがあるけれど甘酸っぱくて美味しいそうです益々残念です ・ ・ ・ (笑) -----------------------------------------今夜もかなり気温が下がってきました今夜のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ]( お月様をクリックすると大きな画像が開きます )明日は旧暦九月の十三夜の月十三夜のお月様は「後の月(のちのつき)」「豆名月」「栗名月」とも言い十五夜のお月様(中秋の名月)についで美しい月とされています十五夜だけ観賞するのは「片月見」といって忌まれているそうなので明日のお月様も是非見てください
2013.10.16
コメント(26)

今日は朝から時折小雨の降るお天気でした台風26号の影響だそうですが今のところ降雨量も10数ミリとあまり多くなく風も強くないです皆さんの所はいかがですか被害が出ない事をお祈りしています今日はお山で咲いているキク科のお花をご紹介この間は野菊をいろいろご紹介しましたが今日はちょっと変わったお花です私が名づけた「クルクルパカ~ン」♪キク科にしては珍しい木のお仲間で正式名は「高野箒(コウヤボウキ)」[ 高野箒(コウヤボウキ) ]何とも楽しいその姿はまるでカーニバルのようです紙テープが舞い 吹き戻しがピューッって飛び出しているようなお花二つとして同じ咲き方をしていません[ コウヤボウキの花 ]まるでクラッカーがはじけて 中からいろいろ飛び出してきたように咲きますだから名づけて「クルクルパカーン♪」[ コウヤボウキの蕾 ]コウヤボウキは筒状花だけが12~13個集まって出来ていますクルクル巻いているのは筒状の花冠(花びらの集まり)が五裂して出来たものニューッと伸びているのは筒状のオシベとその中から出てくるメシベ筒状花はキク科のお花では良く見られるタイプですが裂けた花冠がこんなに長くてクルクル巻いているケースは多くありませんコウヤボウキのお花は枝の先端に一つだけ咲きますそれも二年目の枝にだけ枝は細いですがしなやかで粘りがあり高野山のお坊様がこの枝を集めて箒を作ったのが名前の始まりだそうですお山でこのお花が咲き出すと秋の深まりを感じます[ コウヤボウキの花 ]因みにお花の大きさは直径が2センチほど(1円玉くらい)とは言っても 花びらやシベがあちらこちらに飛び出しているので大きさを表現するのは難しいです(笑)続いてもキク科のお花[ 吉野薊(ヨシノアザミ) ]今お山では アザミもお花盛りですキク科の野草「吉野薊(ヨシノアザミ)」アザミのお花は華やかで綺麗ですね~♪アザミのお花も 先ほどのコウヤボウキと一緒で筒状花だけが集まって出来ています上から見てみると 筒状の花冠が五裂してお星様のようになっているのがわかります星状になった花冠から筒状のオシベが伸びていてそのオシベの筒の中からメシベが更に伸びていますアザミのお花の色は 主にこれらの伸びたオシベの色で決まるようですホソヒラタアブがお食事に訪れています「吉野薊」の吉野とは 植物学者・吉野善介氏を記念して付けられた名前です[ ヨシノアザミとホソヒラタアブ ]続いてもキク科のお花で以前にも登場している鵯花(ヒヨドリバナ)でも今日の主役はこの蝶々さんタテハチョウ科の「浅葱斑(アサギマダラ)」翅を広げると10センチほどになる大きな蝶々さん蝶々さんだけれど季節によって渡りをする事で有名です冬は暖かい地方へ移動し 中には遠く台湾や大陸まで2000kmも移動する事があると言われています夏場は標高1000~2000mの高山で過ごし初夏や秋には移動の途中に低いお山でも見られることがありますここ菊水山では毎年10月ごろになると見かけます[ 浅葱斑(アサギマダラ) ]今年も出会えてラッキーでした♪ --------------------------------------おまけの写真[ 色づいたアケビの実 ]そろそろ食べごろだと思うのですが手が届きません ・ ・ ・[ 赤啄木鳥(アカゲラ) ]ほんの一瞬でしたが 写真に撮る事が出来ました日本の代表的なキツツキさんですヒヨドリさんより少し小さいかな
2013.10.15
コメント(20)

今日は穏やかな秋の日になりましたでも明日から台風26号の影響が出始め午後から纏まった雨になるとの予報です台風の進路に該当している所にお住まいの方はどうぞご注意ください何事もありませんように今日は昨日登った菊水山山頂から見た展望をお伝えします菊水山山頂には NTTの電波塔が二基ありこれらは遠くからでも見えるランドマークになっています夏の間は 此処まで登るのが暑くて敬遠していましたが久しぶりに山頂まで登ってみましたお天気の良い連休中とあって家族連れのハイカーも大勢いらっしゃいました菊水山の頂上から神戸の市街地を見下ろすとこんな展望が見えます手前の高層ビルが立ち並んでいる所が三宮や元町といった神戸の繁華街のある中央区です赤い神戸大橋を渡るとポートアイランドあのスーパーコンピューター「京」などがあり先端医療センターなど数多くの医療を中心とした研究機関や医療関連企業も集まっています更にその先の橋を渡ると神戸空港です[ 手前からメリケンパーク・ポートアイランド・大阪湾・大阪市市街地 ]沖合いには大阪市のビル群も見えていますポートアイランドは神戸港の中心地でもあり大きなコンテナヤードやクレーン群に倉庫が見えます[ 神戸三宮中心地区 ]神戸には現在100mを越すビルが49棟あるそうです一番高いのがシティータワー神戸三宮で190m(写真には写っていません)[ ポートアイランド中心地区 ][ ポートタワーとメリケンパーク ]豪華客船なども停泊する神戸港中突堤があります神戸の海の玄関口になります[ 大阪市街 ]沖合いをズーミングすると大阪の市街地が良く見えました[ 大阪ワールドトレードセンタービルとヨットの群れ ]ノッポのビルは大阪ワールドトレードセンタビル(WTCコスモタワー)で高さ256m大阪湾にはヨットが沢山出ていました昨日はかなり見晴らしが良かったです[ 神戸市兵庫区~長田区 ]メリケンパークの西には ハーバーランドや兵庫区、長田区が広がっています沖合いに見えるのは紀伊半島の和歌山付近[ 須磨区~垂水区と淡路島 ]更に西に目を向けると須磨区~垂水区が広がり沖には淡路島が見えます[ 明石海峡大橋 ]淡路島の向かって右側には明石海峡大橋がありますこの橋の主塔は高さが298.3mもあります山頂から15km ちょっと苦しいです(笑)[ 高尾山 降雨レーダー塔 ]菊水山の西に位置する高尾山の降雨レーダー塔です紅葉の季節になると綺麗な光景が広がります明日は菊水山の秋のお花などをご紹介しますね ---------------------------------------今日も雲の無い夕暮れでした今日のお月様は十日月[ 十日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2013.10.14
コメント(30)

今朝は寒くて目が覚めましたこの感覚は何ヶ月ぶりだったことでしょうお天気予報より2℃も低かったです(18℃→16℃)今夜からお布団を替えることにしましたひんやりとした朝の空気に思わず気持ちがキリッと引き締まります今日も良いお天気 行楽日和です今日も菊水山へ出かけました久しぶりに頂上まで登り 遠くのほうまで見渡して気持ちすっきりですが そのお話は明日に置いておいて(笑)今日は急遽お庭の異変の第二段お散歩から帰ってお庭掃除をしていて気がつきました一昨日お話した イヌツゲのお花が咲き始めました[ 犬黄楊(イヌツゲ) ]前回咲いてからまだ三ヵ月半ほどしか経っていませんお庭にはイヌツゲの木が三本ありますがお花が咲いたのは一本だけイヌツゲは雌雄異株ですお庭のイヌツゲはどれも雄株なので 咲くのは全部雄花お花が咲いても実はなりませんお花は3ミリほどの小さなお花で花びらは4枚ですが ちょっと梅のお花に似ています[ イヌツゲの雄花 ]続いては今日のお掃除の時に 気づいてビックリしたお花の一つ夕方暗くなりかけてから 写真に撮ったので色がもう一つ冴えませんがバラ科の「木瓜(ボケ)」のお花が四輪も纏まって咲いていました今までも一輪だけボケ咲きすることはありましたがこんなに揃って一枝全部が咲いているのは初めてです[ ボケの花 ]四輪が一度に咲いたのでしょうかそれとも四輪が咲き揃うまで気がつかなかったのでしょうか散る前に気がついてよかったです今日 一番驚いたのはこのお花最初 暗い所でなにやら白いお花が咲いているのに気がついて何だろうって近くまで行って覗き込んだら何と言う事でしょう春に咲く蘭のお花が咲いています日本原生蘭の一つ「石斛(セッコク)」[ 石斛(セッコク)の花 ]よほど今年の夏~秋の気候がおかしいのでしょうねネットで調べてみたら残暑の厳しい年は セッコクの狂い咲きが秋に見られるそうですでも家のお庭で見られるのは初めてですこれは今年の五月のセッコクのお花です流石に秋は こんなには咲かないみたいです(笑) --------------------------------------おまけの写真お山のツタも紅葉し始めています今日も雲の無い夕空に青いお月様が登っていました今日のお月様は九日月[ 九日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます木曜日(13日)は栗名月そして土曜日(19日)が満月です
2013.10.13
コメント(26)

今日は待ってましたの秋日和になりました朝方は雲も多かったですがその雲も午後にはほとんど無くなり秋空が広がりましたでも 今日は気温が26℃までしか上がらずとても爽やかな風が吹いていましたやっと やっとの秋らしい日差しの中また菊水山に行って来ました今日はお山で咲いている野菊をご紹介最初はひと月ほど前から咲いているこのお花[ 白山菊(シラヤマギク) ]白い山菊という名前ですがこのあとで出てくる山白菊(ヤマシロギク)と間違えそうな名前です背丈が1m以上になるヒョロヒョロと背の高い野菊で倒れていたり傍の草木に寄りかかっているのをよく見かけます[ シラヤマギク ]シラヤマギクの特徴の一つにその花びらの少なさがありますよく歯抜けのような花びらと称されていますが確かにちょっとみすぼらしいお花です[ シラヤマギクの花 ]シラヤマギクはまだ咲いていますが今は良く似たこんな白い野菊が咲き始めました[ 山白菊(ヤマシロギク) ]シラヤマギクよりお花の径が少し小さく花びらの数が多い「山白菊(ヤマシロギク)」ですお山に咲く白菊と言う意味ヤマシロギクも背高のっぽの菊ですがシラヤマギクと比べるとちょっと低いようですただこの手の白い野菊にはシロヨメナやユウガギク、ゴマナなどいろいろ似た物もあり違っているかもしれませんまた生育環境によっては 変異もするようで外観だけで区別するのは難しいですが[ ヤマシロギク ]でも ひとまずヤマシロギクとしておきますね因みに野菊とは 名前の通り野に咲く野性菊の総称で特定した菊を指している訳ではありません[ ヤマシロギク?の花 ]続きましては よく名前を耳にするこのお花[ 嫁菜(ヨメナ) ]淡いブルーの野菊「嫁菜(ヨメナ)」このヨメナの若葉は 春の山菜としても有名ですヨメナの花期は長く夏ごろから既に咲いていますがこの辺りでは今が一番の盛りのようです[ ヨメナの花 ]野菊と言われて最初にイメージするのはこのヨメナかもしれませんヨメナのお花にホソヒラタアブが食事に訪れていました[ ヨメナの花とホソヒラタアブ ]ヨメナのお花の色をもう少し濃くしたような野菊も咲いています[ 野紺菊(ノコンギク) ]今日ご紹介した中では一番背丈が低ように思います園芸種の紺菊(コンギク)の原種とも言われています[ ノコンギクの花 ]秋の山野を彩るお花の一つ 野菊日本情緒いっぱいのお花ですね --------------------------------------今日の夕暮れ雲ひとつ無く お月様だけがお空に昇っていました今日のお月様は 八日月で上弦のお月様でした[ 八日月 上弦の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2013.10.12
コメント(22)

今日は雨が降ったり 風が吹き荒れたり突然晴れたり また雨が降ったりとコロコロと変わる忙しいお天気の一日でしたこの写真のお空は午後二時ごろ見られたほんのひと時だけの青空雨が降るって言うから かなり期待していたのですが一日の降雨量は たったの2.5ミリだったようです ガッカリ ・ ・ ・気温は昨日より少し下がったようですがそれでもまだまだ蒸し暑いですこんな時間でも25℃近くあります例年より早く散り始めたお庭の枝垂桜の葉っぱ茶色の葉っぱばかりで 黄葉・紅葉した葉があまりありませんその枝垂桜の隣ではひと月以上前から 山茶花が咲いていますこんな年は初めてです[ 生垣の山茶花(サザンカ) ]ブロ友さんのところでも 先月 山茶花が満開に咲いたとか[ サザンカ ]「山茶花 山茶花 咲いた道 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き♪」と 晩秋から初冬に咲くお花なのにまるで夏のような陽気にもかかわらずこんなに早くから咲き出した山茶花 変ですよねこちらもお庭で季節外れの小さな蕾をいっぱい付けた木です[ 犬黄楊(イヌツゲ) ]いつもだと梅雨の初め頃にお花を咲かせるモチノキ科の常緑樹「犬黄楊(イヌツゲ)」にびっしりと蕾がついています今年の梅雨ごろにも ちゃんとお花は咲いていたのにねこれも初めてのことです[ 今年の初夏のイヌツゲの花 ]今日気がついたのですがこんなお花もお庭で咲き始めていました[ 石蕗・艶蕗(ツワブキ) ]キク科の多年草「石蕗・艶蕗(ツワブキ)」もう十月も半ばになろうとしているのでお花が咲いたからと言ってそんなに驚く事でもないのかもしれませんが家のお庭でこんなに早く咲くのはこれも初めての経験家のお庭のお花はどれも他所と比べると咲くのが遅いのが普通なんだけれど今年は違うのかも[ ツワブキの花 ]いつもと違うお庭のお花たちでした明日からの連休秋らしいお天気になると良いですね ----------------------------------------おまけの写真[ ルリマルリとオオスカシバ ]以前 ご紹介したオオスカシバまるで小さなハチドリのような飛び方をする虫さんですがお庭のアジサイの葉っぱに留まっているのを発見[ オオスカシバ ]こんなにじっくり見るのは初めてです
2013.10.11
コメント(18)

今日も眩しい陽射しが降り注ぐ暑~い秋の一日となりました夜になっても気温は27℃近くあり 湿度は90%を超えています書くまいと思っていても つい気温の事を書いてしまいます秋分も過ぎて 夜の方が長くなっているのに一向に下がらない気温 これが亜熱帯化なのでしょうか日本のあの四季は何処へ行ってしまったのでしょう今年の実りの秋もどうなるのでしょうお野菜は高いですよね ・ ・ ・今週末から気温が下がるって言う予報を信じてもう少し我慢するしかなさそうです[ 野葡萄(ノブドウ) ]今年はノブドウがあまり綺麗に色づきませんでしたこの秋の残念な出来事の一つです改めて今日のお花のご紹介10日ほど前にも少しご紹介したキク科の野草「薬師草(ヤクシソウ)」[ 薬師草(ヤクシソウ) ]ヤクシソウがいまお花盛りを迎えていますヤクシソウの名前の由来ははっきりしないそうですがいくつかの説があります薬草として効果があるので薬師如来の名前をもらったと言う説[ ヤクシソウの葉 ]ヤクシソウの葉っぱの形が薬師如来像の光背の形をしているからと言う説葉っぱの形が奈良の薬師寺にある仏足石に似ているからと言う説[ ヤクシソウの花 ]確かにあの葉っぱの形は他に無く 名前になにか関係していると思われます続いてはこんなお花[ 男郎花(オトコエシ) ]オミナエシ科の野草「男郎花(オトコエシ)」この辺りでは秋の七草の一つの女郎花(オミナエシ)の野生種は見当たりませんがそのお仲間のオトコエシは時々見かけます黄色のお花を咲かせる女郎花(オミナエシ)に対して白いお花を咲かせるので男郎花(オトコエシ)と呼ばれるとの説がありますがこれもはっきりしないそうですこのオトコエシは夏の終わりから初秋に咲くお花のはずなんですが今年は今頃になっても まだ咲いていましたでも咲き出してからかなり経つようで もう実が出来かけています緑色した目玉焼きのような、もしくはUFOのような実が出来ていますね[ オトコエシの花と実 ]お花の根元の子房(種の出来る所)の横に小苞っていう葉っぱの一種がくっついていて受粉が終わるとこの小苞が大きく広がり子房(実)の周りに帽子のツバのような羽根を作ります黄色の矢印はまだお花がくっついている子房子房の横にくっついている小苞はまだ小さいです赤の矢印はそのお花が落ちて無くなった子房小苞が大きく広がってUFOの形になっています(笑)[ 女郎花(オミナエシ)の花 ]因みにオミナエシの実にはオトコエシのような羽根は出来ません ----------------------------------------おまけの写真此処は神戸電鉄の車庫止まっている最新車両に見かけないヘッドマークが付いていました[ 全国登山鉄道0/00(パーミル)会のヘッドマーク ]パーミルとは1000分の1を1とする単位のことで勾配などの単位として使われ水平方向に1000m進むと20m上がる場合は20 0/00と書きます全国登山鉄道パーミル会とは日本の登山鉄道を経営する鉄道会社の親睦団体だそうで神戸電鉄は登山鉄道ではありませんが 勾配が登山鉄道並みに凄いのでこの会に入っているそうです他には箱根登山鉄道や叡山鉄道、南海電車(高野山線)富士急行、大井川鉄道が参加していますまだ出来て四年の会です(笑)今日はこの夕焼けのあと雲が広がりました明日は纏まった雨になり その後気温が下がってくるそうです雲の合間から顔を出したお月様です[ 六日月 ]
2013.10.10
コメント(20)

今日は未明に強い風が吹き 雨も降ったようですが起きた時には もう青空が広がっていました台風の影響はあまり無く お庭の落ち葉が酷かっただけで済みましたこの辺りでは もう少し雨が欲しかったのですが六甲山の表側ではそれなりの降水量があったようです(20ミリ)台風一過の青空の下今日も石井ダムへ出かけてみました気温は30℃近くまで上がったようですが今日は風があり気持ちの良いお散歩となりましたススキの穂が膨らみ始めています八日前に来たばかりなのであまり大きな変化はありませんが秋が深まってきたようにも思えますようやくセイタカアワダチソウのお花が咲き始めましたがいつもの年ほど元気がありません今年は猛暑と水不足で 枯れかけていた株もありましたがもうすぐ黄色の波が見られるのでしょうか石井ダムへ来たら まずする事はこの捜査 [ 荒地瓜(アレチウリ) ] [ 抜いて処分したアレチウリ ]アレチウリの芽生えは もう大丈夫だと思っていたのですがまた一本だけ見つけました しぶといですダムの湖面には西日を浴びた菊水山の斜面が映っていてまだ黄葉もしていないのに黄金色に輝いていますそんな湖面で最初に出会ったのは このダムの住人カイツブリさん今日は珍しく一羽で泳いでいました[ カイツブリ ]このダムにはカイツブリさんが少なくとも5~6羽いるんですが今日は何処にいるのでしょう前回カワセミさんを見かけた岩場では[ 黄鶺鴒(キセキレイ) ]キセキレイさんが飛び回っていました暫く目を皿のようにしてカワセミさんを探しました[ 翡翠(カワセミ) ]一瞬だけ姿を見ましたが撮れた写真はこのピンボケの一枚だけその後 姿を見失ってしまいましたでもこのダムに住み着いていることは間違いなさそうですこれからはその心算で探しますお約束どおり居てくれたのはアオサギさん[ 青鷺(アオサギ) ]岩場から岸辺の木陰に移動しましたが別に逃げるそぶりは見せません何度も出会ってきたので私の姿に慣れてきたのでしょうかこれからも宜しく ♪ -------------------------------------------今日の夕暮れ写真を撮っているときは雲が少なかったけれどお月様を撮ったあとから 曇ってしまいました今日のお月様は五日月[ 五日月 ]
2013.10.09
コメント(26)

これは一昨日のまるで夏のようなお空です今日は朝からどんよりとした曇り空で午後から少し雨も降りましたでも期待したほど降ってはくれませんでした ・ ・ ・気温は昨日より4℃も低くなりましたが(27.9℃)湿度が高く蒸し暑い一日となりました[ 鳶(トンビ) ]明日はお昼前から台風の影響で雨が強く降るそうですが被害が出ない程度で 纏まった雨が欲しいです今日もお庭からお届けします秋になったためかお庭にまた山の小鳥たちが訪れ始めましたこの子たちは「柄長(エナガ)」尾羽が長いのでついた名前ですが尾羽を除いた身体は スズメさんの半分ほどしかない小さな小鳥さん体重はたった8gほど(一円玉8個の重さ)晩秋から冬の間よくお庭で見かける小鳥さんです[ エナガ ]でも今年は早々にお顔を見せてくれましたお山の食べ物が少ないのかなこの子達は小さな虫さんや草の実などを食べます[ 雨の跡 ]今日ご紹介するのはいまお庭で咲き出したこのお花[ 油点草(ユテンソウ)の若葉 ]初夏に芽吹いた若葉には油斑点のようなシミがあるので漢名が「油点草(ユテンソウ)」日本名は「杜鵑草(ホトトギス)」もともと野に咲くユリ科のお花で立体的でユニークな形の蕊(シベ)を持っています杜鵑草(ホトトギス)の名前は花びらの斑紋が 鳥さんの不如帰(ほととぎす)の胸の斑紋に似ているからついたそうですただ英名は「トードリリー」(蛙百合)西洋の人にはヒキガエルの模様に見えるようです[ ホトトギス ]確かに動物っぽい模様に見えますね6枚の花びらは3枚の花弁と3枚の萼から出来ています花びらの真ん中から塔のようにそびえるのは オシベとメシベ6本のオシベの上にメシベがあって上部で3裂した後、先端で2裂します花びらの付け根にある黄色のリング状の斑紋は虫さんに蜜腺が近くにあることを教えているそうです[ ホトトギスの花の構造 ]オシベにもメシベにもこの独特の模様があってメシベにはまるで海洋生物の触手の様な腺毛状突起がいっぱい生えていますがこの突起の役目は不明だそうです花粉を受け取る役目をするんじゃないみたい[ 咲いた直後のホトトギスの花 ]メシベはまだ短くて上に反りオシベの葯からは花粉は出ていません[ 雄性期のホトトギスの花 ]下を向いたオシベの葯が破れ花粉が出ていますそして根元の蜜腺に来る虫さんの背中に花粉を着けようとしていますメシベも徐々に長くなってきます[ 雌性期のホトトギスの花 ]メシベ長く伸びて枝垂れ 下のオシベに乗っかるような体勢になり下を通る虫さんの背中から花粉を受け取る事が出来るようになります何と複雑・奇怪な受粉のシステムなんでしょうますます動物に見えてきますね ---------------------------------------おまけの写真は チャコの狩り?です石垣の上の木に留まった小鳥を狙っていますこんな姿を見ると野性本能を感じますね日頃みるノホホンとした動きとは違いしなやかだけれど力強い動きです狙っていますアハ でも逃げられちゃいました
2013.10.08
コメント(22)

今日はお空で雲が踊っていました上空は台風の影響で不安定な状態になっているのでしょうか気温は相変わらずMax31.7℃と真夏日でしたお庭では この間からちょっとテラスのやり替え工事のため大工さんたちが出入りしています予定では明日の午前中に終わるそうです明日は午後から雨の予報 ちょうど良かったです築後四十数年 あちらこちらに少々問題が出てくる頃仕方ありませんよね震災も経験したお家です震災時はかなり損傷して いろいろ修繕しましたがお勝手やお風呂場、おトイレをリフォームした以外は建築当時のままの姿まだまだこれからも修繕しながら使い続けていく心算です典型的な昭和のお家かもしれませんが 気に入っています今日、明日は工事が入っているのでお散歩は中止です幸いにもお空には綺麗な雲が広がり写真には困りません(笑)それに昨日今日と夏日が続いたためか生垣の金木犀のお花が 一気に咲きました[ 生垣の金木犀(キンモクセイ) ]やっぱりお庭のキンモクセイは 例年よりお花が少なそうですでもお買い物で通る道筋の他家のキンモクセイは例年通り盛大にお花が咲いているように見えますお花の咲き方にはかなりバラつきがありそうですお花の数が少ないといってもこれだけ一斉に咲くとお庭中が甘い香りで満たされますキンモクセイはジャスミンやライラックと同じモクセイ科のお花江戸時代に中国から渡来したのだけれど香りの良い雄花が咲く雄株しか日本には伝わらなかったので日本には雌株がなくて 種で増やす事が出来ません日本中のキンモクセイは挿し木などで増やした雄株だそうですキンモクセイのお仲間で白いお花を咲かせる銀木犀(ギンモクセイ)やギンモクセイと柊(ヒイラギ)の交配種の柊木犀(ヒイラギモクセイ)などもそろそろ咲き始めますそうそう ヒイラギもモクセイ科のお花で強くは無いけれど良い香りがします[ 金木犀(キンモクセイ)の花 ]秋の深まりを告げてくれるはずのキンモクセイの香り今年はお花もビックリしているでしょうねおまけの写真は久しぶりのチャコですテラスが工事中なのでいつもの寝場所がありません庭石の上でちょっと不満顔?です(笑)二階の窓からガレージの階段に居たチャコをパチリいつものお得意の小首をちょっとかしげたポーズです --------------------------------------今日の夕暮れはドラマチックで綺麗でした刻々と変わるお空をパチリパチリ日が沈む最後の瞬間を見にまた坂を駆け上がり丘の上まで登ってみました素敵な夕暮れに出会えました ♪
2013.10.07
コメント(22)

今日は朝から鋭く刺す様な陽射しでお昼前にはもう30℃を超しMaxは31.9℃まで上がりました(予報では29℃でしたが ・ ・)神戸気象台の十月の観測記録を塗り替える暑さだそうです今朝の最低気温も23.9℃と もう少しで熱帯夜明日の最低気温は25℃(熱帯夜!!)を予測しているそうです一体全体どうなっているのでしょう 特に神戸がこんなに暑いとは!!明日の予報は熱帯夜(25℃)の真夏日(30℃)だそうですもう十月に入って一週間目ですよね ・ ・ ・大好きな秋が何処かへ行ってしまいそうです農作物にも影響が出て来てお野菜がとっても高くなっていますお山へ行っても今日は秋を感じることが出来ませんでした関東以北は涼しかったようですね 羨ましい関西のこの暑さは今週いっぱい続きそうですお天気を愚痴ってみても仕方ないのでこの辺にしておきます今日ご登場の虫さんは この方カマキリさんこのカマキリさんは「腹広螳螂(ハラヒロカマキリ)」さん今年の夏はあまりカマキリさんを見かけないと思っていたら秋になって良く見かけるようになりました[ 腹広螳螂(ハラヒロカマキリ) ]カマキリさんの中では ちょっと太っちょのカマキリさん翅に白い斑点があることと前脚の二の腕?に3~4個の白い突起物があるのが特徴そろそろ産卵の季節のはずなんだけれどこんなに暑いと 産卵時期を間違えちゃいそうだよねちょっととぼけたお顔でコンニチハ~♪[ ハラビロカマキリ ]続いては「大螳螂(オオカマキリ)」さん[ 大螳螂(オオカマキリ) ]名前に「大」がつくだけあって大きいですでもこの子は男の子かな一番遊んでくれたのが自動車のボンネットに居たこの子「ハ~~イ♪」「呼んだぁ~?」「なに、なに、何の御用??」「メタリックなグリーンって 私に似合ってるでしょう♪」「ねぇ 折角なんだから 美人に撮ってよ」[ オオカマキリ ]「どう?私って綺麗??」 -----------------------------------------おまけの写真ちょっと気持ち悪いかな[ キバラヘリカメムシの幼虫 ]大小大きさの違う虫さんがウメモドキの葉っぱにウジャウジャいたので写真を撮って調べてみたら「キバラヘリカメムシ」の幼虫さんでしたこの形で脱皮を繰り返しながら大きくなるそうですカメムシって聞くと あの臭い虫って思いますがなんとこのキバラヘリカメムシさんは青リンゴの香りがするそうです[ キバラヘリカメムシの幼虫 ]臭いを嗅いでみる勇気はおありでしょうか(笑)今夜はまた暑くて寝苦しい夜になりそうです
2013.10.06
コメント(20)

[ 昨日(10/4)の空 ]今日は朝から雨が降ったり止んだりの一日となりました仕方がないので今日はお家篭りの日としました[ 坂道の途中にある教会 ]この教会の中には入った事がありませんがなんとなく好きな景色の一つです今日はお散歩で時々訪れる公園でのお話頭上でバサバサと大きな音がするので見上げてみると大きな木の茂った枝の中で大きな鳥さんたちが騒いでいます五~六羽はいるでしょうかハトさんです正式名称は「河原鳩(カワラバト)」神社や公園などで良く見かけるあのハトさんです近所の公園でもよく群れを見かけますただ今回見かけた公園では 日頃はいないハトさんですそのハトさんが何をしていたかというとこの木に生っている赤い実を食べていましたハトさんが騒がなければ気が付かなかった所ですが赤い実が撓に生っていますまさかの発見でしたいえいえ この木が珍しいわけではありません[ 榎(エノキ) ]この木はニレ科の落葉高木「榎(エノキ)」です大きなエノキは樹高が20m以上になるそうですが公園のエノキは10m足らずでしたでも大きいです[ エノキの花 ]エノキは四月ごろ 若葉が出始めると同時に地味なお花を咲かせますエノキは雌雄同株雄花と両性花を同じ木に咲かせますがあまりに地味で小さなお花のため 気をつけないと見逃します[ エノキの若い果実 ↑ ↓ ]エノキの若い実も葉っぱの緑色とほとんど一緒なので夏場は目立ちませんでも秋になると こんなにカラフルに色づきました[ エノキの果実 ]ただこんなに撓でカラフルなエノキの果実は初めてです毎年こんなに実が付くのかどうかわかりませんが今年ハトさんのお陰で 初めて気が付きました日頃見かけるエノキの実はもっと少ないです今年のこのエノキは 豊作といっても過言ではないと思いますエノキの実は6~8mmほどの小さな実ですが熟れると美味しいのです鳥さんが食べに来るのも頷けます[ エノキの果実 ]ただ一般的な液果と呼ばれるジューシーな果実ではありません果実の中には白い大きな種が入っていますそして種の周りをパサパサした果肉が覆いさらに色づいた果皮がそれらを包んでいます[ エノキの果実 ]果実の何処が美味しいのかというとこの色づいた果皮を噛むと 甘酸っぱくて美味しいのですパサパサした果肉はあまり味がありませんもしお近くに果実をつけたエノキがあったら是非チャレンジしてみてください♪ --------------------------------------神戸は明日 29℃まで気温が上がる予報ですえっ またですか~~いい加減にして欲しいですよね~
2013.10.05
コメント(18)

やっと秋らしい気温になってきました朝夕は少し肌寒く 日中は暑くも寒くも無いちょうど良い気温今年はお花が少ないと嘆いていたあのキンモクセイが今日は一際よく香っています気温が高いと咲くのが遅れるのでしょうか明日から雨のお天気予報ですがそのためか 今日のお空はスジ雲と飛行機雲が多かったです今日はお散歩で見かけた秋の訪れをご紹介最初はススキススキも今年は穂が出るのが遅れていましたがやっと穂が風に波打つほど出てきましたキラキラ光るススキの穂が揺れる野原は秋ならではの癒される風景ですね今年はまだセイタカアワダチソウがほとんど開花していないのでススキの穂だけを楽しむ事が出来ていますちょっと珍しいですもうすぐすると 此処にセイタカアワダチソウの黄色の波が加わりますそれも嫌いじゃありませんが ちょっと華やか過ぎて ・ ・ ・ススキの白い穂にも 青空がお似合いです続いてこちらは紅葉し始めたソメイヨシノの葉っぱ[ 染井吉野(ソメイヨシノ) ]家のお庭の枝垂桜は あまり紅葉せずにもう散り始めていますが神社の駐車場脇のサクラ並木は綺麗な紅葉が始まっていました此処は日当たりの良い丘の上そのせいでしょうかなかなか鮮やかで綺麗な紅葉です秋が深まってきたように見えます蔦(ツタ)の葉の紅葉も始まりました[ 蔦(ツタ) ]今年も真っ赤な蔦の紅葉が見られるのでしょうか楽しみですいつもの年より遅れていますが秋は始まっていましたね --------------------------------------おまけの写真神戸電鉄のマスコットキャラ「しんちゃん」が運転席の隣に乗っている車両は二種類ありますが十月になりしんちゃんの衣装が変わりました判りますか?ハロウィンバージョンです ♪今日の夕暮れ上空には薄く煙ったような雲が出ています明日から雨暫く夕陽は見れそうにありませんもう週末ですね素敵な週末をお過ごしください
2013.10.04
コメント(20)

今日は朝に少し雨が降りましたがすぐ止んで午後からは良いお天気になりました寒冷前線でも通過したのでしょうか昨日と比べるととても涼しくなりました今夜は冷え込むそうですお空の雲もウロコ雲からスジ雲に変わりました金曜日、土曜日と全国的に気温が下がりそうですお風邪を召しませんように今日も石井ダムネタですが今日はダムで出会った鳥さんたちをご紹介ダムの堰堤からダム湖を見下ろすと湖面に浮いたゴミを堰き止めるブイが見えますブイの上にはこのダム湖に住み着いている川鵜(カワウ)さんを見る事が出来ますカワウさんは全部で四~五羽いるはずなんですがこの日は一羽しか見えませんでした[ 川鵜(カワウ) ]ブイの上で日光浴をしていますダム湖の東岸の水辺ではアオサギさんが木陰にジッとたたずんでいます[ 青鷺(アオサギ) ]このアオサギさんもこのダム湖の常連さんで石井ダムへ流れ込む烏原川でも見かける鳥さんですアオサギさんがいる位置からず~と北へ水辺を見ていくと真っ白な大きな鳥さんを発見以前このダム湖で出会ったコサギさんより大きいですアオサギさんよりスマートですが大きさは同じくらい優雅にゆっくりと岸辺を北へ向かって歩いていますスローモーションで映した動画のようにゆっくりと波を立てないように足を運んでいますなんだか現実離れしたような光景です時間もゆ~~~っくり私はダム湖の西側の遊歩道を同じように北へ移動しながらこの白い鳥さんを追いかけました帰って調べてみるとこの鳥さんは「大鷺(ダイサギ)」さんのようです[ 大鷺(ダイサギ) ]脚は指先まで黒く 嘴の切れ筋が目より後ろまで伸びていますこれがダイサギさんの特徴です真っ白な体と優美な曲線を描く長い首がとても美しく見えましたダム湖の最北端には 烏原川が流れ込む岩場がありますダイサギさんがその岩場に近付きました[ ダイサギ ]ダイサギさんが回り込もうとした大きな岩の先っちょにこの子がいるのに気が付きましたそうあの翡翠(カワセミ)さんがいたのです ♫この間 烏原川で会ったばかりのカワセミさん[ 翡翠(カワセミ) ]やっぱり石井ダムにも現れましたもっと大きく撮りたかったのだけれどこれが精一杯これでもデジタルズームも併用して72倍(1800mm相当)にした写真翡翠さんが何処にいるかわかりますか 画面の真ん中ですよズームで少し大きくしました光学ズーム18倍(最大)にしてもこの程度こんな遠くから撮っていますデジタルズームでさらに×4倍しトリミングも使ってやっとカワセミさんが姿を現します暫く写真を撮っていましたが 一向に飛び立つ気配が無く根負けして撮るのを止めました[ カワセミ ]今度はもっと近くに来てね今回の石井ダムシリーズは一旦これで終了です ----------------------------------------夜になって肌寒くなってきました外気温は20℃を切りそうです暖かくしてお過ごしください
2013.10.03
コメント(22)

今日は真夏日にはなりませんでしたが(27.4℃)湿度が高く蒸し暑く感じる一日でした まだ秋らしくないですね台風22号も23号も逸れて本州上陸はなさそうですが23号は沖縄方面へ向かっています進路に当たられている方はどうぞお気をつけくださいね今はまた夏服を出してきて着ています季節が半月はずれていますね人間は服を着替える事で気温変化に対応していますが動物や植物は簡単には対応できません今年はかなりストレスになっている事でしょうねその為かどうかは わかりませんが今年はキンモクセイのお花があまり咲いていません咲いているお花も少ないですし 蕾も少ないです当然あの甘い香りも少ないです皆さんの所はいかがでしょうか折角の秋の楽しみが一つ減ったようで寂しいです今日はまた石井ダムの続きですカラスノゴマのお花の写真を撮ってこれから帰ろうとするところからです神戸電鉄の陸橋から石井ダムまで延びた遊歩道もダムが出来るまで神戸電鉄の線路が走っていた跡地です写真では判りにくいですが そこそこの上り坂ですもう陽が傾いてきたのでダムの下部は薄暗くなりかけていますもうゆっくりしている時間はありません帰るためには急いでこの階段を登らなければなりません階段です そう310段の階段ですもっと楽な帰り道があれば良いのですがこれ以外だと菊水山を登って山越えするしか手がありませんそれは もっとシンドイのです!!(笑)この階段の登り降りは暑い夏場は避けていたのですが今年はこの季節になっても暑いので仕方ないですね一番上の310の書き込み以外に途中の200段目のところにも200の書き込みがありました200も310も上から降りる時の段数じゃなくて下から登った時の段数なんですよね数えたくなる気持ちが良く判ります200段目の時は「まだまだ200段」って 気を引き締め310段目では「やったぁ~!!」って心の中でバンザイをしているのかも(笑)こんな所を登ってきましたようやく堰堤の上に着きましたこれがエレベーター塔堰堤の上に突き出ている部分も 近くで見ると結構大きいですエレベーター塔の入り口には鍵がかかり関係者以外立ち入り禁止の表示がしてあります今度見学を申し込んでみようかな 応じてくれるでしょうか[ 常用洪水吐き(じょうようこうずいばき) ]ちょっと「常用洪水吐き」で気がついた事常用洪水吐きから流れ出た水は 緩やかな曲面を持たせた壁面を滑り落ち一旦このプールみたいな所で流れの勢いを弱めてからプールの下部にある穴から流れ出ます上から見下ろすと 通常はこんな感じですがこの間の大雨の後では吐き口からの流出量が多くて一部の水はプールの縁を乗り越えて流れ出ていました[ 大雨直後の常用洪水吐きの流出状態 ]今から思えばあの時 下まで降りて写真に撮っておけばよかったですきっと凄い迫力だったでしょうね[ 今の石井ダム湖 ]もう水の濁りも無くなって いつもの水位に戻ったダム湖ですが[ 大雨直後の石井ダム湖 ]あの日はこんな状態だったのですね今更ながらビックリです[ 今(ほぼ通常時)の水位 199.4m ]このダム湖の水位は標高で表されています通常は199.4~6mのようですが[ 大雨直後の水位 208.6m ]あの日は9mほど水位が上がっていました明日も石井ダムでのお話が続きます鳥さんがいっぱい カワセミさんも出てきますよ♫ --------------------------------------今日の夕暮れ夕暮れに雲が出てきてまた夕焼けは途中で見えなくなりました明日から少しずつ涼しくなる予報なんですが当たってくれるでしょうか
2013.10.02
コメント(14)

今日からもう10月だというのにやっぱり真夏日になってしまいましたMin22.3℃、Max30.6℃ !!この暑さも台風の影響なのでしょうか西日本へは台風23号が近付いています今週末には上陸するかもしれません関東から東北、北海道にかけては台風22号の影響で明日は雨のところが多いそうですね雨にはちょっと惹かれますが 災害が起きない事をお祈りします昨日はダムの堰堤を降りたところまでお話しましたがダムを降りてもまだ歩かなければなりませんダムの上から南側の下流方向を見下ろしてみると遠方に神戸電鉄の陸橋が見えます陸橋の左側奥に新菊水山トンネルの入り口があり電車は今はそのトンネルと通って北へ登って行きますがダムが出来るまでは写真の右上に見える旧菊水山トンネルを抜け今は遊歩道になっている線路跡を登っていたのですねこれから目指す先は あの陸橋の近くの草むら旧トンネル口を過ぎた辺りちょうど上の写真の真ん中くらいにある草むらですそこからだと電車がこんなに近くに見えますお話を長く引っ張っちゃいましたがそのお花とはこれ[ 烏の胡麻(カラスノゴマ) ]シナノキ科カラスノゴマ属の野草「烏の胡麻(カラスノゴマ)」[ カラスノゴマの実と花 ]一昨年に初めて出会ったけれど昨年は見逃してしまいお花を見る事が出来ませんでした今回はギリギリお花の咲いているのに間に合いましたブロ友さんの記事を見なかったら今年も見逃す所でしたカラスノゴマと名前が付いていますがあの食べるゴマ科の胡麻とはお花も葉っぱも実も似ていません実の中に入っている種が似ているそうですがなんだかこじ付け見たいに聴こえますカラスノゴマの実は面白い形をしていますおもちゃの刀って言うか 皮を剥いたバナナみたいな形です[ カラスノゴマ ]私のお散歩している守備範囲では今の所ココでしか見る事の出来ないお花です因みにシナノキ科の植物にはあの健康食材で有名なモロヘイヤがありますモロヘイヤのお花や実は まだ見た事がありませんがネットで写真を見ると このカラスノゴマに良く似ています[ カラスノゴマの花 ]ただカラスノゴマの葉っぱをモロヘイヤのように食べる事が出来るとの記事は見つかりませんでしたもう一つおまけのお花[ 薬師草(ヤクシソウ) ]今年初めて見たキク科の野草「薬師草(ヤクシソウ)」のお花ヤクシソウのお花はココ以外でも 結構あちこちで見る事が出来ますがいつもはもう少し遅く咲いていたと思います私にとってはこのお花が今年の一番花になりましたまだ咲いているのはこれだけでしたが他の蕾も膨らんでいて 何時咲き始めても可笑しくなさそうです[ 薬師草(ヤクシソウ)の花 ]黄色がとっても鮮やかなお花ですクルクルって巻いたメシベの先端が可愛いですもっといっぱい咲いたらまた改めてアップしますね明日は石井ダム周辺の小ネタ集です(笑) ------------------------------------------実は今日も石井ダムへ行ってきましたそうしたら またこの子に会えました♫
2013.10.01
コメント(22)
全31件 (31件中 1-31件目)
1

