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今日は七月最後の日暑かったですこの夏で一番暑かったみたい真夏日を記録したのは718/930地点猛暑日(35℃以上)を記録したのはその内の157地点当地は朝の最低気温が27.7℃で930地点中2番めに高かったそうです日中はMax34.8℃と猛暑日の一歩手前今日は植物園へ行きたかったのですが、この暑さに諦めました ・ ・ ・仕方なく、近場のお山へ出かけましたなるべく木陰を選んで歩きます今年のお山の夏はと言いますと例年よりお花が少なそうです[ 令法(リョウブ) ]リョウブの木にはあまりお花がついていません今年は裏年なのでしょうかリョウブのお花は年によって出来不出来の波が大きいです[ 金水引(キンミズヒキ) ]道端に咲いているキンミズヒキのお花も少ないですただこれは菊水山だけの傾向かもしれません植物園ではキンミズヒキの花咲く前の姿をよく見かけていましたから[ カエデドコロ ]昨年はよく目についたヤマイモ科のカエデドコロのお花も今年は少ないです昨年と比べ変わらないお花もあります[ ヒメヤブラン ]見逃してしまいそうなヒメヤブランの可憐なお花ヒメヤブランのお花は今年のほうがよく目にするように思えます[ 鵯花(ヒヨドリバナ) ]秋の七草の藤袴(フジバカマ)によく似たお花を咲かせるキク科のヒヨドリバナも今年のほうがよく目にしますこのヒヨドリバナのお花は秋の中頃まで咲き続けます[ ヒヨドリバナ ]こんなお花も咲き始めました[ 黄雁皮(キガンピ) ]ジンチョウゲ科のキガンピのお花ですキガンピは和紙「雁皮紙(ガンピシ)」の原料となる木の一つですもう一つの原料になる木「雁皮(ガンピ)」のお花はふた月ほど前に咲き終わりましたガンピもキガンピもここ菊水山ではよく見かける木です六甲山系の東には「名塩(なじお)」と言う和紙の産地があり昔から雁皮紙が作られてきましたリョウブと同様に今年お花が少ない木にこの木があります[ 臭木(クサギ) ]今年は臭木(クサギ)の木にお花があまり付いていませんクサギのお花にも波があり少ない年は今までもありましたが今年はちょっと酷そうです木に花芽ができる頃の気候が不順だとお花が減るみたいですこのお花はいい香りがするのでお花の時期にお山を歩くと咲いている場所が判るものなんですが今年は無理かもしれませんいつもお花のあとに出来る空色の実とその実を包む真っ赤な萼の姿を楽しみにしているのですが今年は見ることができるでしょうか鳥さんたちもあの青い実を楽しみにしていると思います[ クサギの花 ]明日はお山で出会った生き物たちのお話です今日の夕暮れ時は雲がなく夕焼けは見られませんでしたその代わりこんなものを見ることが出来ましたBlue moonと呼ばれる満月ですこの七月は二日と三十一日の二回満月が見られましたこの二回目の満月をBlue moon(ブルームーン)と呼ぶそうです特に青いお月様というわけではありませんが二回目の満月という意味で「ダブルムーン」と呼んでいたものが「ブルームーン」に転訛したと言われています[ 十六夜 満月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.31
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今日も纏わり付くような暑さを感じる一日でついに二階のPC部屋でもエアコンのスイッチを入れてしまいましたお部屋の中が33℃じゃ仕方ありませんね今日真夏日を記録した地点数は634地点に及びこの夏で一番多かったそうです暑さに慣れるかとも思いましたが、なかなか慣れてくれません七月も残り一日となり、明後日からはもう八月暦の上では夏は残り一ヶ月となりました暑い暑いと言っていたら直ぐ秋になってしまいそうです今日はお散歩で出会う今咲いている夏のお花をご紹介最初はご存知百日紅(サルスベリ)のお花です家のお庭のサルスベリはまだこれからですがお散歩道では咲いている木が増えてきました[ 百日紅(サルスベリ) ]花期が長いので「百日」の字が使われます夏が終わっても秋の半ばまでお花をつけています華やかでいかにも夏に似合うお花です続いては反対に地味で目立たないお花です白と言うよりクリーム色の大人しいお花を咲かせているのはマメ科の蔓木「夏藤(ナツフジ)」です[ 夏藤(ナツフジ) ]藤の木ほど太いツルにはならず1センチ足らずの太さのツルを木々に絡めながら2~3mほど延ばすだけの蔓木です結実率はよくないですが秋になるとマメ科なので豆鞘の実をつけます続いては華やかな野草のお花[ 昼顔(ヒルガオ) ]私がお散歩をする午後の時間帯でもお花が咲いているヒルガオ最近は小型で色の薄いコヒルガオやコヒルガオとこのヒルガオとの交雑種「アイノコヒルガオ」が幅を利かせていてヒルガオのお花を見る機会が少なくなりました[ ヒルガオ ]野草ですが十分観賞価値があるように思えます続いてはちょっと変わったお花最初はこれ葉っぱがミョウガの葉に似ているので付けられた名前が「藪茗荷(ヤブミョウガ)」ミョウガのようなショウガ科のお花ではなくてなんとツユクサ科のお花です[ 藪茗荷(ヤブミョウガ) ]やがて紺色の綺麗な実を付けますその時はまたアップしますね続いての変わったお花はこれ先日もご紹介した「実葛(サネカズラ)」のお花です[ サネカズラの雄花 ]サネカズラは雌雄異株もしくは雌雄同株で雄花と雌花があるのですが前回は赤い雄花のお花しかアップできませんでした[ サネカズラの雌花 ]今回やっと雌花の写真も撮れました雌花は赤色ではなくてライトグリーン色をしています[ サネカズラ 雄花 ][ サネカズラの雌花 ]こんな雌花からやがてこんな変わった実ができます[ サネカズラの果実 ]実には毒はありませんが、美味しくありません(笑)実のくっついている花床部分のほうがまだ食べることが出来ますおまけは虫さんこの新しいカメラは今までのカメラよりAUTOでのシャッタースピードが遅い傾向がありAUTOで撮ると自然にこんな写真が撮れることがありますまるで連写で多重撮影でもしたような変わった写真ですどうなっているのでしょう?動いている蝶々さんなどを撮る時はマニュアルモードでできるだけシャッタースピードをあげています手ブレも起きにくくなるので上手く行けばこんな写真になります飛んでるトンボさんも撮ってみました明日も暑くなるそうですねそろそろまた植物園へ行きたいのですが今日のような暑さだと考えてしまいます ・ ・ ・夕暮れから雲が出ましたが深夜になって雲が晴れお月様が出てくれました今日は十五夜(新月から数えて十五日目の夜)ですが満月になるのは明日(31日)の19:43だそうです[ 十五夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.30
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全国的には猛暑日を記録した地点が減って暑さもちょっと段落したかのように見えますが当地では34℃近く迄上がり、厳しい暑さになりました過去3年ほどの傾向では7月30日、31日は全国的に暑い日となるようですどうぞ暑さ対策をお忘れなく今日はこの時期に山野で咲くユリのお花のお話です最初は皆さんよくご存知のこのユリのお花鬼百合(オニユリ)のお花です朱色の花びらに黒い斑点模様が赤鬼さんを連想させるから付けられた名前だそうですがなんとも可哀そうな命名ですよねよく目立ち夏らしくて好きなお花ですこのオニユリの根っこ(鱗茎)は百合根として食べる事ができますオニユリには種が出来ず、種の代わりに葉っぱの付け根に作るムカゴで繁殖することでも有名です[ 鬼百合(オニユリ) ]オニユリ以外でもコオニユリやヤマユリ、カノコユリの鱗茎も食べることができるそうです一般に食材の百合根として売られているのはコオニユリの鱗茎です続いては今年の冬にこんな実殻を見つけたことから始まったお花探しのお話ですこの独特の実殻は「姥百合(ウバユリ)」の物と思われましたがウバユリをまだ見たことがありませんそこで実殻を見つけた場所を春から観察してきました四月の末頃にはこんな葉っぱが現れこのテカテカ光った葉っぱがウバユリの葉っぱと思われましたでも時間が経つとこの葉っぱの艶は無くなり目立たなくなりましたWikipediaにはウバユリの名前の由来として「お花が咲く頃には葉っぱが枯れて無くなっていることが多いため歯(葉)のない姥(うば)にたとえて名づけられた」と書かれています[ ウバユリの蕾? ]今月になってやっと蕾と思われるものが伸びてきました果たして葉っぱが残っているのか確認したいのですが周囲の野草が茂りすぎて見極めることが出来ませんでした蕾はやがて膨らみながら水平に頭を擡げてきます先週の末頃になってやっとお花が咲き始めました予想通りウバユリのお花です[ ウバユリの花 ]正直言ってユリのお花としてはあまり綺麗なお花ではありませんでしたがまたひとつお花を知ることが出来ました続いても謎のお花のお話です今年の四月にとある住宅地の斜面の藪で見つけたこの葉っぱ長さが1m以上ありそうな長い茎に大きな葉っぱが綺麗に並んでついてますまるでアマドコロやナルコユリを大きくしたような葉っぱですまだ見たことのないオオナルコユリを見つけたのかと嬉しく思ったのですが一向に蕾もお花も出てきませんところが先月ぐらいに見てみると葉っぱの脇から茎が伸び茎の先に蕾らしき物ができていますその蕾が徐々に大きく膨らみ始めついにお花が咲きました四国や九州の山間部に自生すると言われる「鹿の子百合(カノコユリ)」のお花とても大きくて美しいお花です昔この土地に誰かが植えたものなのかそれとも自生しているのかは不明です戦前はこの球根(鱗茎)の海外への輸出が盛んだったそうでいまでも園芸用に販売されています[ 鹿の子百合(カノコユリ) ]このカノコユリの花びらにも斑点がありますがこちらは鬼には喩えられず鹿の子の模様に喩えられましたお花が咲く直前までどんなお花が咲くのか全く判らずドキドキしながら待った甲斐がありました♪以上、ユリのお花三題でした今日の夕暮れ薄雲のかかった夕暮れとなりました予報では明日は少し気温が下がってくれそうです本当なら嬉しい今日のお月様は十四夜の月明日は十五夜ですが満月ではありません満月は明後日(31日)です[ 十四夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.29
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(1/400秒)暑中お見舞い申し上げます (1/250秒)当初の冷夏予想は生憎外れたようで、毎日厳しい暑さが続いています皆様におかれましては、くれぐれもご自愛くださるようにお祈り申し上げます (1/160秒)今日のお散歩で涼し気な水の流れの写真が撮れたので暑中お見舞いにしてみました♪今日のお空は雲たり晴れたりとくるくる変わるお空でお散歩に出る頃は晴れていたのですが帰ってきた時にはもう一面雲に覆われたお空になっていましたお天気予報では夕方から雨の予報でも日暮れ時にはまた晴れて深夜になってから雨になりました深夜の雨で熱帯夜が少しは解消されるのかと期待しましたが蒸し暑くなっただけで気温は下がらずじまいです今夜は寝苦しい夜になりました今年はこの辺りではセミの鳴き声を聴くのが遅いように思いますやっと先週の中頃から声がし始めましたが[ アブラゼミ ]例年と比べるとまだまだ大人しい鳴き方に思えますこの辺りで今鳴いているセミさんはアブラゼミ皆さんのところではセミさんは鳴いていますかミンミンゼミ?騒がしいクマゼミ?それとも哀愁のあるヒグラシでしょうか?いろんなセミの声をお聴きになりたい方はココをクリック♪[ アブラゼミ ]そうそう、今日は公園でこんな子に会いました真っ白なハトさんですこの辺りではいつもカワラバトさんが十数羽たむろしているのですがこんな綺麗なハトさんは初めてです多分、イベントか何かで空に放たれたハトさんが迷い鳩となってこの群れに合流したのでしょう自然界では真っ白なハトさんが生まれる確率は非常に低くまたたとえ生まれても目立つため狙われやすく長生きできないそうです迷い鳩ではなく、自ら自由を望んで家を飛び出したのかもしれずこの群れで元気に過ごせることを祈ってあげるしか無さそうです今日の夕暮れ夕暮れ時だけまた少し晴れました明日も晴れたり曇ったりのお天気予報です明日も厳しい暑さが続きそうですね今日のお月様は十三夜の月[ 十三夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.28
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今日のお天気予報は曇のち雨午前中はこんな青空も見られましたが午後からは完全に曇ってしまいました実はこの時を待っていたのです生け垣の木々の枝が伸びて道の方へはみ出しそうになっていたので枝を剪定したかったのですが、カンカン照りのお天気ではする気が起きず今日のような曇りの日を待っていました二十数メートルを家人と二人がかりで二時間、どうにか剪定は終わりましたトラ刈りかも知れませんが、秋には植木屋さんが綺麗に整えてくれるでしょうそんなこんなでお散歩に行けなかったので今日はまたまたチャコに登場願うことにしますと言ってもチャコはただ寝ているだけですが(笑)今日は曇っているのでまた苔の上でお昼寝です家のお庭に来るようになってそろそろ三年今年の秋には多分四歳になるはず時々数時間ほど姿が見えないことがあるけれどほとんど毎日一日中お庭で過ごしていますあれ~、カメラに気がついたかな(笑)チャコに期待していたブルーベリーのガード残念なことに職務を果たしてくれません[ ブルーベリー ]美味しそうに色づいたと思ったらヒヨドリさんに食べられどんどん数が減ってきた我が家のブルーベリーの果実来年は防鳥ネットを買おうかな[ 木蓮(モクレン) ]こちらは返り咲きのモクレンが一輪前栽では今年も桧扇(ヒオウギ)のお花が咲き始めました♫お花は一日花だけれど次から次にお花が咲くので一夏中お花を楽しめます[ 桧扇・緋扇(ヒオウギ) ]数年前に家人に根っこを掘り起こされ一時絶滅しかけましたがやっとここまで復活してきました(笑)お庭で大事にされている野草がありますそれがこの露草(ツユクサ)草引せずにいたらかなり増えてきましたお散歩に出る頃にはもう萎んでいることが多いツユクサのお花ですがお庭で咲いてくれると好きな時間に写真を撮ることが出来ます♫[ 露草(ツユクサ) ]この透明感のある空色は夏の朝のお空の色です結局雨は降りませんでしたひと雨欲しかったのですが降ってほしい時にはなかなか降ってくれないものですね今夜のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ]明日は晴れたり曇ったりのお天気予報に変わりました暫く雨は降ってくれそうにありません明日は水撒きしようかな
2015.07.27
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今日も朝から夏のお空が広がりました全国的に昨日より暑かったようで猛暑日を記録したところが昨日の58地点から129地点に増えましたこの暑さで夏のお花が一斉に咲き夏野菜も美味しくなりましたが水辺の事故や熱中症で尊い命が失われる悲しい出来事も増えましたどうぞ皆様、ご自分のお体を大事になさってください今日は昨日の石井ダムへ出かけたお話の続きですダムへ出かけた理由にはアレチウリの確認もありましたが水辺の景色を見て涼もうとの気持ちもありました[ 石井ダムへ続く遊歩道 ]石井ダムへ続く遊歩道は神戸電鉄の線路と並んで烏原川と共に南下します山々に囲まれた谷あいの道で電車が来ない時は烏原川のせせらぎの音と鳥の声しかしない道です一般車両は入ってこられませんそんな様子を少しビデオの撮ってみました石井ダムはこの間の大雨で一時的に20mも水位が上がったことがもう随分前の事のように穏やかな姿に戻っていました不思議なのは昨年の大雨で水位が14m上がった時は空のポリ瓶や浮遊ゴミが多量に打ち上げられていたのに[ 烏原川の流入口 ]今回の増水ではダムのほとりの木々が泥をかぶったくらいで目立ったゴミがあまり打ち上げられていませんそりゃ木の上にビニールシートが絡まっていたりポリ瓶が斜面の上の方に打ち上げられたりはしていますがその量が少ないですそれどころか数年前から岸辺に溜まってきていたポリのゴミが綺麗に洗い流されたのか姿が見えなくなってます何処に行っちゃったのでしょうダムから流れ出る水と一緒に下流へ移動したのでしょうかそれもちょっと信じがたいことですが大雨の直後と比べるとダムの水はほぼいつもの透明度に戻っているようです大きな緋鯉がいます視線をもう少しダムの突堤の方へ向けて見るとあんな所にあんな子が居ました♫ズームで近づいてみましたアオサギさんです前回来た時にカワウさんといっしょにブイの上にいた子でしょうかアオサギさんはカワウさんとは違い泳げませんだから脚の届かない深いところでは魚を取ることが出来ません水辺で魚が近くを通るのを待っていますがダムではあまりお魚を捕れないように思いますダムを後にして烏原川をもう少し詳しく見てみることにしましたこの烏原川の岸辺にいっぱいあったはずのプラスティックゴミがやはり見当たりませんこの辺りもかなり水位が上がっていましたこの辺りの浮遊ゴミも全部ダムへ流れていったはずなんですが ・ ・ ・????!!!誰かいます!!さっきダムに居た子とは違うアオサギさんのようですゴミのなくなった川でお魚を捕っているようですアハハハ、やっぱりズーム60倍は凄いですピントが合うことにもビックリ♪♪このあといきなり何処かへ飛んで行ってしまいました水が流れる音って癒やしの音ですね~暑さも忘れますこれを味わいたくて此処へ来たのでした綺麗になった岸辺を不思議な気持ちで見ていましたお天気予報では明日、明後日とあまり良くないみたい元台風の熱帯低気圧の影響だそうです今月の残り僅かになりました今日のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.26
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今日もいいお天気なんだけれど綿を千切ったような大きな雲が浮かぶお空でした夏のお空と言うより秋のお空に近いかな今日は全国のアメダス観測927地点中545地点で30℃以上の真夏日を記録しましたそしてその内58地点で35℃以上の猛暑日になりましたこれは今年一番多かった日になります一年前の今日(7月25日)はどうだったと思われます?昨年はなんと682地点で真夏日、その内187地点で猛暑日だったそうです昨年の今頃はとっても暑かったのですね因みに昨年の7月26日(明日)は更に熱く701地点で真夏日、231地点で猛暑日だったそうですうへぇ~って思っちゃいますよね当地であの台風11号の大雨があってから一週間以上経ちましたそこで気になることもあるし暑いから涼も求めてまた石井ダムけ出かけてみました今日はその道中で見たお花のお話です[ 仙人草(センニンソウ) ]3日前にボタンヅルのお花に出会ったお話をしましたが今日はそのお仲間の仙人草(センニンソウ)のお花に出会いましたそれも何箇所もの違う場所で!!当地ではセンニンソウは決して珍しいお花ではありませんがいつもの年なら咲き始めるのはお盆頃から過去にもフライング気味のお花を7月中から見ることはありましたでもこんなに早くから一斉に咲き出すのは極めて珍しいです先日ボタンヅルの早い開花に驚いたばかりですがセンニンソウまでこんなに早いとはどうなっちゃうのでしょう[ センニンソウ ]次のこれはお花ではなくて実です丸々と育った実がぶら下がっています♫エゴノキの実がこんなに熟れています[ エゴノキ ]もう果皮が破れて中から種が顔を出している実もあります一見美味しそうに見える実ですがお口に入れると酷くエグい味がするので「エグい木」と呼ばれたのがエゴノキの名前の始まりです[ エゴノネコアシ ]エゴノキに時々見られる虫こぶの一種「エゴノネコアシ」ですネコの足に似ているからついた名前ですがそんなに可愛く見えますか(笑)こちらは数日でお花が咲き始めそうな臭木(クサギ)の蕾ですお花もユニークできれいなお花ですがこうやって見ると蕾もなかなか可愛らしいです[ 臭木(クサギ)の蕾 ]葉っぱを千切ったり木を傷つけると独特のくさい臭いがするので臭木と呼ばれますがお花は綺麗でとても良い香りがします♫お花が咲いたらまたアップしますね石井ダムで気になることといえばそう、アレチウリの様子前回大雨の後に訪れた時はアレチウリの苗探しはしていなかったので7月9日以来のアレチウリ探しでしたが嬉しい事にたった1本しか見つかりませんでした ♪このまま終息してくれると良いのですがもう暫く監視を続けます石井ダムで涼を求めた写真は明日アップしますねおまけはエゴノネコアシじゃなくて本物のネコで~す苔庭から前栽に移動して石の上で寝ているチャコです今日の夕暮れ雲が殆どありませんでした今日のお月様は十夜の月(十日月)[ 十夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.25
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やっと夏らしい一日となりました朝からギラギラお日様がお空に陣取り午前中に30℃を超えて来ました当地では梅雨明けが発表されてからなかなか晴れた日がなかったので梅雨明けの実感がありませんでしたが今日はまさに真夏です、焼けるような日射しに茹だるような暑さ油断しいたら日焼けをしてしまいました耳なし芳一のお話じゃないけれど日焼け止めを塗り忘れたところが赤くなりました ・ ・ ・そんな炎天下に久しぶりのお散歩です最初に出会ったのはこのお花シソ科の野草「犬塔花(イヌトウバナ)」[ 犬塔花(イヌトウバナ) ]春に咲く塔花(トウバナ)によく似ていますが萼の毛深いところから「犬」の名前がついたとか[ 芹(セリ) ]こちらは春の七草の一つ「芹(セリ)」のお花です休耕田の湿地でお花を咲かせていましたセリ科のお花はどれもよく似ているので葉っぱも判断材料になりますこちらは久しぶりに出会った蒲(ガマ)の一種「姫蒲(ヒメガマ)」のお花です[ 姫蒲(ヒメガマ) ]昔、蒲鉾(カマボコ)はちくわのように竹にすり身を巻きつけ蒸して作ったそうですがその形がこの蒲の穂(ガマノホ)に似ていたことからガマボコと呼ばれたそうですこちらはカヤツリグサの一種「姫莎草(ヒメクグ)」のお花?です直径が5~6ミリほどの球状のお花の塊です[ 姫莎草(ヒメクグ) ]続いては虫さんを幾つかご紹介先ほどのセリのお花にいた小型のテントウムシ「亀の子天道(カメノコテントウ)」5ミリほどのハムシのように小さなテントウムシさんです[ オオシオカラトンボ ]こちらはオオシオカラトンボの男の子今年はまだお嬢さんに出会えていません[ マルカメムシ ]クズの蔓に群がっているのはカメムシのお仲間の「丸亀虫(マルカメムシ)」昔は電灯の光にこのカメムシが群がってパニックになることがありました小さなカメムシですが臭いですこちらは今年三度目の登場になる小さなカミキリムシさんカラムシの葉っぱによく見かけるカミキリムシの「ラミーカミキリ」西日本では普通に見られるカミキリムシさんですが明治以降日本に入ってきた外来種と考えられているそうですラミーとはカラムシの一種の牧草でこのカミキリムシさんが好むことよりラミーカミキリと呼ばれます[ ラミーカミキリ ]最後はお遊び♫さて何を撮っているのでしょうズームで拡大していくと ・ ・ ・まだまだ ・ ・ ・街灯の上のハトさんでした~~今日の夕暮れ日暮れ時から薄雲が出てきました鮮やかな夕焼けとなりました今日のお月様は九日月で上弦の月になります[ 九日月 上弦の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.24
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今日も午前中はよく雨が降りました昨日、今日だけで50ミリ以上の降水量となりこの一ヶ月間の降水量のトータルは436ミリで平年の倍以上になりました午後からも霧雨が降り続け夕方の四時を回った頃からやっと青空が出始めました日中は気温もなかなか上がらず陽が出始めた夕方から徐々に気温が上がり午後六時頃が今日のMaxで26.3℃でした今日は二十四節気の一つ「大暑」でした今日から立秋までが一年で一番暑いころと言われていますが関西を初め東海地方から西においては平年を下回る涼しい大暑となったようですね今日もお散歩へ出かけられなかったので夕方から雨の上がったお庭で撮った写真をご紹介お庭のマンリョウのお花がこの雨で随分散ってしまいまだ写真を撮ってなかったので慌てて撮りました(笑)[ 万両(マンリョウ) ]今年は冬に生っていた実を全て鳥さんに食べられたのでこの夏は年越しの赤い実は残っていませんピロ~ンと白い舌のように出ているものはメシベでメシベだけ見えるものはもうお花の散った跡です[ マンリョウの花 ]写真を撮る前に全部散っちゃうところでした、危ない、危ない今年のお花の着き方はほぼ平年並みのようですこちらは若い実がいっぱい付いています今年は豊作になりそうな南天(ナンテン)ですナンテンはお花が咲いて受粉する頃に雨が多いとうまく受粉が出来ず実が出来ないそうです[ 南天(ナンテン)の葉 ]今年の梅雨が雨の少ない梅雨だったのが幸いしたみたいお正月には活けることが出来そうです♪実といえばこんな実も生っています何だか解りますかやがてミカン色になるスズランの実です今年は当たり年になったこの実にも雨の雫がついてます[ 柚子(ユズ) ]また今年も500個以上の実が出来てますそろそろ半分くらいに減らさないといけないのですがなかなか面倒で ・ ・ ・[ ユズ ]木にあまり負担をかけると来年がまた酷い裏年になってしまいます判ってはいるのですが家のお庭で一番水滴が似合うのはこの葉っぱでしょうか斑入りアマドコロの葉っぱです[ 甘野老(アマドコロ) ]蜘蛛の巣にも水滴が♪もっと大きな蜘蛛の巣だったら良かったのになぁ~おまけは今日もお庭をついて回ったこの子[ チャコ ]どんどん甘えん坊になりました撫ぜてもらうのが大好き明日から一週間以上は晴れのお天気予報ですあれ?確かちょっと前も似たような予報が出たのにその後三日間もお天気が悪かったよね今回は大丈夫?今日の夕暮れ明日は久しぶりにお散歩できるかな今日のお月様は八日月今月は16日が新月で31日が満月です[ 八日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.23
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[ 一昨日(20日)の空 ]当地では一昨日(20日)に梅雨明けの発表がありましたがこんなにいいお天気だったのは発表当日だけで昨日は終日曇りで夜遅くから雨になりましたそして今日は一日中、雨が降ったり止んだりのお天気で夜になっても降り続いていますこの24時間の降水量も30ミリを超えましたお天気予報では明日(23日)も一日中雨が降るとのことほんとうによく降ります梅雨明けは何処かへ行ってしまいました[ 一昨日の空 ]雨でお散歩に出かけられなかったので今日は一昨日のお散歩で見たお花などのお話をしますね最初はこのお花動く宝石と言われるキベリハムシが好む木「実葛(サネカズラ)」にお花が咲いていましたサネカズラは雌雄異株で写真のお花は雄株の雄花です今回は雌花を見つけることが出来ませんでした[ 実葛(サネカズラ)の雄花 ]今回はキベリハムシにまた会いたくて訪れたのですが葉っぱを齧った跡はあるもののキベリハムシには出会えませんでしたその代わりこのお花に出会えたのですが例年よりかなり早い開花だと思います開花と言えばこんなお花も開花していましたお散歩でよく通るお寺の石垣に以前から名前の判らない蔓草が茂っていたのですが[ 不明の蔓草 ]一昨日見るとお花が咲いているではありませんか長年このツルからお花が咲くのを待っていましたが例年だと七月の末頃一斉に石垣の蔓が刈り取られお花を咲かせることがありませんでした今年は刈り取りが遅れているのかそれとも開花が早かったのかとにかく待ち焦がれたお花を見ることが出来ましたこれは今まで直に見たいと思っていたキンポウゲ科の落葉つる性半低木「牡丹蔓(ボタンヅル)」のお花です一度に2つの願いが叶いましたこの蔓の正体を知りたいという願いとボタンズルのお花を直に見たいと言う願い[ 昨年秋の仙人草(センニンソウ) ]当地では同じお仲間の仙人草(センニンソウ)のお花のほうが一般的でボタンズルにはなかなか出会うことが出来ませんでしたお花がよく似ているでしょう[ ボタンヅルの花 ]センニンソウと比べボタンヅルのほうが蕊の長さが長く蕾の形も違いますボタンズルの蕾の先は丸くなっていますがセンニンソウの蕾は尖っています本来は夏の終わり頃から咲くお花のはずですが今年は異常に早いようです秋のお花が早く咲く年は冬の訪れが早いと言われます今年の夏は短いのかもしれませんこちらはお馴染みのベニシジミさん姫女苑(ヒメジョオン)のお花がよく似合う蝶々さんですこのヒメジョオンも今年は咲き出しが早かったです[ ヒメジョオンとベニシジミ ]久しぶりにこんな子にも出会いました小さなカミキリムシの「ヨツスジトラカミキリ」さんですそしてこの子にも♪♪[ ニホントカゲ ]可愛いお目目をしています♫今日は雨だけじゃなくて夕暮れ近くになると濃い霧も出てきました見る間に周囲の景色が霧の中に溶け込んでいきます明日も当地は雨降りで、気温があまり上がらないそうですそろそろ大暑なのに今年は ・ ・ ・
2015.07.22
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昨日の近畿や中国、東海地方の梅雨明け発表(宣言?)に続いて今日は北陸地方も梅雨明けが発表されました近年は「明けた」とは宣言せず「明けたと思われる」との発表になってますが ・ ・ ・昨日梅雨が明けたはずなのに今日は朝からこんなお天気時々青空が覗くもののほとんど曇ったままの一日でした更に深夜からは雨が降り出していて明日(22日)は終日雨、明後日は曇りとのお天気予報これで本当に梅雨が明けたのでしょうか相変わらずコロコロと変わるお天気予報です今日は雨が降りそうだったので、マロのお散歩と買い物以外はお家篭もり窓からお外を見ているとツバメが数羽、トンボを追いかけていましたちょっと窓からは遠いけれどカメラのテストを兼ねてツバメさんの飛行姿を狙ってみましたAUTOモードでは全然ダメこのカメラにはスピード優先(Sモード)や絞り優先(Aモード)、マニュアル(Mモード)もあるけれど どうにか使えたのはマニュアル(M)モードだけとにかくシャッタースピードをあげないと飛んでるツバメさんは写せません もともと30倍ズームの状態で飛んでるツバメさんを撮ること自体が無茶なんですが そこはデジカメの良いところでいくら失敗作が多量に発生しても消せば済んじゃいます(笑) テストは面白かったけれどあまり実用性は無さそうでしたコンデジでするような事ではなかったですね今日のお庭は千客万来お山から小さな鳥さんたちの混成の群れが訪れました[ 柄長(エナガ) ]石の水盤で水を飲んでるのは柄長(エナガ)さんたちエナガさんだけで8~10羽ほどいました[ 目白(メジロ) ]エナガさんと一緒に行動していたのがメジロさんメジロさんも5~6羽いたでしょうか更に写真には撮れませんでしたが菊頂(キクイタダキ)さんたちもいましたこんなに大勢で訪れるのは久しぶりです♪♪おまけの写真はマロのお散歩の時に撮ったお花です[ 露草(ツユクサ) ]ツユクサのお花が咲くようになりましたツユクサのお花の季語は秋秋が一歩近づいたように感じますもう一つこんなお花も咲き始めました[ 水引(ミズヒキ) ]お花の上下の色が紅白にわかれているので付けられた名前が水引(ミズヒキ)このお花の季語も秋です今日は夕暮れ時に少し青空が見えたのですがこの後曇ってしまい夜遅くなってからは雨になりました次にちゃんと晴れるのは何時になるのでしょう気温は低くて過ごしやすいのですが ・ ・ ・
2015.07.21
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やっと関西も梅雨明けしました~♪今日、中国・近畿・東海の梅雨明けが発表されました近畿の梅雨明けはほぼ例年並みだそうです今日の日差しはもう真夏そのものお日様が眩しいです暑い、暑い夏の始まりですこれからが一年で一番暑い時期になります熱中症や夏バテなどにかからないように体調管理に気をつけましょうね熱帯低気圧になったはずの台風12号がまた復活して日本に近づいてますこれにも注意しましょうね昨日は台風11号後の石井ダムの水位についてお話しましたが今日は石井ダムを訪れた時に出会った生き物たちのお話です台風の大雨の影響で川の水だけじゃなくて日頃はほとんど涸れそうになっていたお山の沢の水も元気に流れていましたお山から湧きだしたそんな水を求めて綺麗な蝶々さんがやって来ました♪カラスアゲハさんです今年はアゲハさんと縁があるのかよく出会います[ 烏揚羽(カラスアゲハ) ]美しい翅を広げて見せて欲しかったのですが ・ ・ ・もう一つ大型のアゲハさんにも出会いました[ モンキアゲハ ]フサフジウツギのお花に蜜を吸いに訪れていたモンキアゲハさん全然じっとしていてくれなくて飛び回ってばかりもっとゆっくり食事をしなくっちゃですよね何やら大きなスズメガが路端のヨモギにつかまっていますまるでステルス戦闘機のような形です(笑)[ 鳶色雀(トビイロスズメ) ]翅を広げたら10センチ近くになりそうな大型のスズメガ「鳶色雀(トビイロスズメ)」虫さんだけじゃなくて鳥さんにも会いましたこの子は今年生まれた幼子かな[ 頬白(ホオジロ) ]多分お嬢さんだと思うのだけれど幼鳥の時は区別が難しいです[ 烏原大橋から見た石井ダム ][ ダムの堰堤から見た烏原大橋 ]何度見ても異様な風景なんですが ・ ・ ・ダムの堰堤近くには浮遊物を堰き止めるためブイを並べたフェンスが取り付けられていますこのフェンスの上に彼らがいましたほら、居るでしょうこのダムに住み着いている川鵜(カワウ)さんたちです台風の間は何処に避難していたのでしょうね何事もなかったかのように日向ぼっこをしながら羽づくろい中そしてもう一羽このダムの住人がいました青鷺(アオサギ)さんです今のカメラなら堰堤の上からでもこの程度の写真が撮れました、凄いですついでにビデオも撮ってみましたがズーム(60倍)で手持ちのため、ちょっと揺れて見難いかもしれません昨日のビデオのようなダムの放水音は殆ど聞こえずのどかなセミの鳴き声が聞こえますよ今日の夕暮れ明日も暑くなりそうです今日のお月様は四日月[ 四日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.07.20
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お天気予報通り朝は雨が降っていましたがお昼前には雨も上がり夕方になって青空も出てきました関東甲信越地方では一歩早く梅雨が明けたそうですねこちらのお天気予報でも明日から暫く晴れの日が続きそうなので早ければ明日にでも梅雨明けしそうですこの度の台風11号において神戸気象台では観測史上最大の1日当りの降水量を記録しましたそこで気になるのが石井ダム昨日(18日)は午後から晴れたので早速石井ダムへ出かけてみました石井ダムへ注ぐ烏原川(からすはらはわ)の水量はいつもより多いもののそんなに激流にもなっていませんこれなら石井ダムも大きな変化は無いのかなって思ったのですが石井ダムが見えるところまで近づいた時望遠鏡代わりにズームで写真を撮ってみるとビックリの景色が写っていましたあの烏原大橋の袂まで水が上がってきています急いで湖底遊歩道を降りてみましたこれは昨年夏の豪雨の時より酷いですこれでは治水ダムではなくて、まるで貯水ダムのようです[ 最大水位時の跡が白くなっている ]豪雨が降っていた時からもう半日以上の時が経ったので既に水位が5~6mほど下がっているようですが湖底遊歩道は完全に水没しています引き返して烏原大橋の上からダムの堰堤に向かうことにしました烏原大橋から見下ろしたダムですこれは驚愕の光景ですと言うのもダムの斜面に残る白く変色したラインがこのダムの満水ライン(樹木が無くなっているライン)に迫っていたからですあと十数メートル水位が上昇していたらダムの水は溢れて下流の神戸市街地に流れ込んだ可能性がありました[ 18日午後の石井ダム ][ 通常時のダムの水位 ]写真を撮った時は既に水位がある程度下がった後なのでそれほど緊迫感はありませんが日頃このダムを見慣れた者にとっては恐ろしい光景に見えます今回見た時点では水位は約215m(海抜表示)堰堤の壁面に残る水位の跡から推測すると今回の最大水位は221mくらいだったと思われますこのダムの設計では通常水位は199.6m水位が233.2mを超えると水が溢れ出す構造になっています今回はその限界水位まで残り12mにまで迫っていたことになります[ 正常な状態の時の風景 ][ 18日午後の光景 ]このダムが運用されてから、今回が一番の危機だったと思います正常時と比べ水位が20m以上上昇したのですから今回は石井ダムの働きで水害を食い止める事ができたと思います[ 正常時の光景 ]2008年竣工のまだ新しいダムですが年々ゲリラ豪雨など異常気象がひどくなり[ 正常時の光景 ]今後もますますこのダムの出番が増えて行きそうです通常時の水位と比べこんなに水位があがっています昨年8月の台風の時は推定水位が214mまで上がりましたが今年は更に7m上の221mまで上がりました[ 昨年の台風後の水位の跡と今回の比較 ]これだけダムの水位が上がっていると堰堤の吐出口からの水量も多いです[ 堰堤から見下ろした吐出側 ]その様子をビデオに撮ってみました水流の上げる轟音をお聞きください撮影の間、お尻がムズムズしました(笑)今日の夕暮れ今日はお日様の沈んだ西のお空に三日月が見えました[ 三日月 ]明日はダムの生き物たちをお送りします
2015.07.19
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今朝はまだ昨日からの雨が残っていましたが午後から予想外?の良いお天気になりましたと言うのも、今日は晴れる予報は出ていませんでした嬉しい青空なのですが明日の日曜日が曇りの予報から雨の予報に変わりましたなんだかなぁ~梅雨明けはまだ無理のようです今日は植物園訪問記(四十五回目)の最終話です一応今回で今シーズンのアジサイのお話を終える予定ですまだ綺麗なお花を咲かせているアジサイたちもいましたが多分次回も咲いているアジサイは限られてくると思いますこれは名前の分からない西洋アジサイさん装飾花の色が変化するカラフルなお花です昨年もこのブログに書きましたがこの植物園ではこんなに沢山のアジサイのお花が咲いていても咲き終わった花殻を目にすることが殆どありません見栄えが悪くなったお花はサッサと切り取られているようです木を疲れさせないためにも良いことなのでしょうねほとんどのアジサイがお花の季節を終わろうとしているのにやっとお花が咲き始めたアジサイがありますこのアジサイです名前は「玉紫陽花(タマアジサイ)」[ タマアジサイの蕾の詰まった玉 ]咲いてしまったお花を見ても名前の由来は解りませんが蕾?を見れば納得の名前です丸い玉が割れて中からいっぱいの蕾が出てく来ます[ タマアジサイ ]玉状の蕾袋がはじけてお花が咲いていく様は不思議な光景ですただこの玉はポンって一気にはじけるのではなくじわじわと玉が崩れながらお花の形になっていきます[ タマアジサイ ]この植物園ではこのタマアジサイが最後に咲くアジサイですこれから咲き始め八月の末頃まで咲き続けるそうです園内のあちこちに植えられているのでこれからはお花を探して見て回るのも楽しいかもしれません今日の最後はあじさい坂のアジサイたちですもうあじさいイベントは終わりましたがまだこんなにお花は残っていますね、咲き終わったお花の姿は無いでしょうこんな光景とは来年までお別れですあじさい坂を登って正門まで戻ってきたらバスの発車時刻の10分前でした来月頃からぼちぼち秋の野のお花が咲き始めると思いますそれも楽しみです[ 入り口 ][ 出口 ]さて次回は何時来ようかなこれからはだんだん日暮れが早くなっていきますねこれで四十五回目の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございました今日の夕暮れ明日の日曜日はまたお家篭もりかな明日は台風後の石井ダムの様子をお伝えしますね今日見てきました~~
2015.07.18
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[ 14日の植物園の空 ]こちらではまだ台風11号の影響が残っていますが皆さんの所はいかがですか?当地では風よりも豪雨が凄かったですまる1日以上強い雨が振り続け最終的には今回の台風による降水量が300ミリを超す模様です[ 17日の毎時間ごとの降水量変化 ][ Total降水量 ]ここ神戸では7月に降った一日あたりの降水量の最大記録を更新したとのこと例年だと7月は月間で二百数十ミリしか降らないのにそれを上回る量の雨が一日で降ったことになるそうですおかげさまでご近所では災害は発生せずに済みましたが残念なことに兵庫県でも亡くなられた方や怪我をされた方が出てしまいました全国での被害もまだ広がっているようです亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げますまた被災された方々にはお見舞い申し上げますまだ次の台風12号も迫ってきていますどうかこれ以上の災害が起きませんように今日は植物園訪問記(四十五回目)の続きをお届けしますツツジ園でヤブデマリなどを見た後、あじさい園に向かいましたがアジサイのお話は明日にして今日はそれ以外のお話をしますね実は園のHPでシアトルの森に関する気になる記事を発見いまシアトルの森であるお花が咲いているとのこと昨年は見逃していたそのお花を見るためシアトルの森へ向かいました園内は各所で夏の草刈りが行われている最中でしたがここシアトルの森はもう済んでいました年に何度ほど草刈りを行うのでしょうココを訪問すると毎回どこかで草刈りが行われているように感じられます広大なので園内全部で年に3~4回草刈りを行ったらそれだけで一年が終わりそうですHPで紹介されていたそのお花が咲いている木を探しましたその木は思いの外ひっそりと立っていましたシアトルの森の奥のほうなので気がつかない人のほうが多いでしょうねアセビやネジキのお花に似たベル型の白いお花が咲いています[ 鈴蘭の木(スズランノキ) ]名前はそのものズバリの「スズランノキ」見つけた木は樹高がまだ4mほどでしたがもっともっと背が高くなる木のようです確かにアセビやネジキのお花よりスズランのお花に似ていますそれともドウダンツツジのお花が連なって咲いているように見えると言ったほうが合っているかも[ スズランノキの花 ]シアトルの森を後にして次に向かったのは長谷池[ 長谷池 ]もう池の水面はアサザやスイレン、コウホネなどの葉っぱにより完全に覆い隠されていました水面が見えないのは寂しいけれど今回長谷池を訪れたのはこのお花の群生を見るため長谷池の北岸では今このお花が花盛りですドクダミ科の「半夏生(ハンゲショウ)」のお花ですハンゲショウのお花には花びらがなくオシベとメシベだけで出来た小さなお花が集まって花穂を形作っていますそして花穂に近い葉っぱがお花が咲いている間だけ白く色が変わります白くなった葉っぱが花びらの代わりに虫さんたちを呼び寄せますお花の時期が終わると白い葉っぱは元の緑の葉っぱに戻ります白く変わるのは葉っぱの表側の一部だけ裏側は緑色のままですその様子が半分だけ化粧をしているように見えるから「半化粧」と呼ばれやがて暦の二十四節気の一つ「半夏生」と同じ文字になったと言う説や「半夏生」の時期にお花が咲くので「半夏生」の名前になったとの説もありますドクダミ科のお花なので鼻を近づけるとかすかにドクダミに似た香りがします[ 半夏生(ハンゲショウ)の花 ]長谷池からあじさい園へ向かう途中でこんなお花にも会いましたシナノキ科の落葉樹「魚捕り木(ウオトリギ)」が可愛いお花を咲かせていました[ 魚捕り木(ウオトリギ) ]台湾が原産の木と言われていますが渡来時期は不明だそうです名前から想像できるように魚を捕るのに使う「魚毒」を含んでいます秋には赤い綺麗な実をつけるそうで台湾では生け垣などによく使われているとか[ ウオトリギとホソハリカメムシ ]おまけにもう一つお花をご紹介これは北エリアの薬樹園で見たお花ですこんなに近くで見たのは初めてでしたそう、棗(ナツメ)のお花でした秋にはこんな果実が生るはずです[ 棗(ナツメ)の果実 ]明日が最終話になりますもう一日お付き合いください
2015.07.17
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台風11号は只今香川県西部を北上中だそうですが四国、紀伊地方に激しい雨を降らせており各地で雨による災害が発生しています必要な時は一刻も猶予せずに避難して下さいこの雨は17日いっぱい続くそうですどうぞ無事にこの台風災害を乗り切れますように今日のお空は15日のお空です暑くてもやはり青空がいいですね今日も植物園訪問記の続きです今日はアジサイはちょっと置いておいて他のお話をしますね三週間ぶりの訪問のため見逃したお花が出てきましたそれは西洋アジサイ園の近くにある香りの丘でのこと先月の中頃に見に来た時にはまだ小さな蕾だった菩提樹(ボダイジュ)はもうお花が終わり、小さな実が出来かけていましたこの時期の三週間のブランクは大きいですね仕方ありません替りにその香りの丘で今お花を咲かせている木がありましたムクロジ科の落葉樹「木患子(モクゲンジ)」のお花です木患子(モクゲンジ)の名称はもともとムクロジの中国名だったものを間違ってこの木に付けてしまったと言われています[ 木患子(モクゲンジ) ]栴檀の木によく似た葉っぱを付け秋に生る真っ黒で硬い実は菩提樹の実と同様に数珠の材料にも使われることから栴檀葉菩提樹(センダンバノボダイジュ)とも呼ばれますこれでこの日の北エリアでの予定は終わりました早く正門に戻って他のお花を見に行くことにしました多目的広場の周遊路を急ぎますと、西洋あじさい園も通り越しメタセコイアの並木に近づいたところでこんな木の実を発見この木は四月の初旬にサクラのような白いお花が咲いていた木ですバラ科の落葉樹で「陸奥豆梨(ミチノクマメナシ)」と書かれた名札が下がっています[ 陸奥豆梨(ミチノクマメナシ) ]ピンポン球よりまだ小さな実は豆梨の実だったのですね熟れたら食べられるのでしょうか(笑)真青なお空にメタセコイアの並木が冴えます明るい新緑も秋の黄葉も良いけれど濃い緑のメタセコイアもなかなかいいものですメタセコイアの木陰が涼しげです正門に戻って最初に向かったのはツツジ園そこで最初に出会ったのがこの不思議な黒い実葉っぱの真ん中に真っ黒でツヤツヤした実がくっついています[ 花筏(ハナイカダ)の雌花 ]これは四月にこんなお花を咲かせていた花筏(ハナイカダ)の実ですなんで葉っぱの真ん中にお花を咲かせ、実が生るのかは解りませんハナイカダにも言い分があるでしょうから聞いてみたいものです[ ハナイカダの実 ]この花筏の実は熟れると美味しいそうですあはは、食べちゃダメでしょうね~更にツツジ園の奥に進むとこんなに鮮やかな実をつけた木を見つけましたこれはあのスイカズラ科の落葉樹「藪手毬(ヤブデマリ)」の果実です[ ヤブデマリの花 ]アジサイのようなお花を咲かせますがアジサイのお仲間ではなくどちらかと言うとガマズミのお仲間ですガマズミの果実は熟れると食べることが出来ますがこのヤブデマリの果実はどうなんでしょう[ ヤブデマリの果実 ]明日も訪問記を続けます
2015.07.16
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今日は当地にとってはとんでもなく暑い日になりましたMax36℃、今年初めての猛暑日予報ではそんなことは言っていませんでした毎年何度か猛暑日を経験するのですがこの時期にこんなに暑くなったのは初めてのような気がしますこれも台風11号から吹き込む熱帯の暖かい空気によるものだそうですその台風11号ですがジワジワと当地に近づいているように見えます当地で一番風が強いのは金曜日(17日)の明け方頃雨は17日だけで150~200mmも降るとの予報です台風の進路に当たられる方はくれぐれもご注意くださいね当地も危ないのですが ・ ・ ・今日は植物園訪問記四十五回目の第二話として西洋あじさい園の様子をお伝えします3週間前に訪れた時には、ヤマアジサイが花盛りで西洋アジサイはまだ咲き始めたところでしたがその西洋アジサイも花盛りが終わろうとしていますところで西洋アジサイってどんなアジサイ?って思われませんか最初は日本のガクアジサイ系のアジサイをヨーロッパで改良したものが日本に逆輸入されたので、それらを西洋アジサイと呼びましたが今ではそれらの西洋アジサイを元に更に日本で改良されたものも西洋アジサイと呼んでいますそのため市販されている園芸種のアジサイの多くが西洋アジサイになります原種がガクアジサイなので西洋アジサイはヤマアジサイと比べ咲き出しが遅いのですが今年はいつもの年よりお花が早く終わろうとしているようですでもまだ綺麗なお花を咲かせている品種もあります今日はそれらの幾つかをご紹介しますね植物園訪問を昨日にしておいて良かったです昨日でも強い日差しに元気を無くしたアジサイが幾分ありましたが今日のような猛暑ではきっと沢山のアジサイがぐったりしていることでしょう最初はその名もズバリ「額紫陽花(ガクアジサイ)」西洋アジサイの母種になったと言われるアジサイです[ 額紫陽花(ガクアジサイ) ]例年だと今月いっぱいはお花を楽しめるはずなんですが今年はもう終わりかけています続いてはドイツで作られた品種の「グリューンヘルツ」[ グリューンヘルツ ]ここの植物園では青い美しいアジサイですがネットで見ると真っ赤なお花も出てきます育て方で真っ赤になるのかもしれません続いてはよく知った名前が付いています[ ナイチンゲール ]鮮やかな紫色が美しい「ナイチンゲール」西洋アジサイの中でも古品種に当たるそうです次のピンクのカワイイお花は[ 城ヶ崎(ジョウガサキ) ]「ジョウガサキ」と名付けられたアジサイで装飾花も中の両性花も全てピンク色をしています続いては淡い紫色をした手毬咲きのアジサイで「ヴィブレイ」と書かれていましたが帰ってから調べてもよく解りませんでした[ ヴィブレイ ]続いてはよく知られたこのお花[ 渦紫陽花(ウズアジサイ) ]ウズアジサイ、品種としては古品種に当たるそうで別名「オタフクアジサイ」とも呼ばれますちょっと葉っぱの傷みが目につきましたがお花盛りのようですミツバチさんがセッセと蜜を集めていました西洋あじさい園最後のお花はこの植物園の売りの一つアナベルのお花です[ アナベル ]アナベルは北アメリカが原産のアメリカノリノキから作られた園芸種で西洋アジサイはと違うことになりますこの植物園ではここ西洋あじさい園以外にも何箇所かにアナベルがいっぱい植えられていますアナベルは咲き出しは黄緑色ですがやがて真っ白に変わっていきます特に群生させると見応えのあるアジサイです[ アナベルの花 ]明日も訪問記が続きます今日は久しぶりにきれいな夕焼けが見られましたまるで嵐の前の静けさのようです明日の夜には四国へ上陸しそうです進路に当たる所にお住まいの方は特にご用心下さい
2015.07.15
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今日は朝からギラギラ真夏の太陽が照りつけるお天気となりまたまたこの夏の最高気温を塗り替える暑い日になりました台風の進路が気になるところですが明日から暫く不安定なお天気が続くとの予報が出ているようなので予てから予定していた森林植物園へのお出かけを今日決行しました約三週間ぶりの訪問になります(前回は六月二十四日)今日は虫除けスプレーに日焼け止めクリームで身を固め流石に傘は持たずに出かけました(笑)お空を見上げるとクラクラッと目眩がしそうなほど眩しいですこの植物園の一ヶ月に及んだイベント「森のなかのアジサイ散策」は先日の日曜日(12日)にもう終わっているので今日は入園者も少ないだろうと思っていたのですが私と同じようにお天気の都合などで、いままで来れなかった方たちが一挙に押し寄せたのか、思いの外多くの方がいらしていました今日はできるだけ木陰を選んで歩きますまだ梅雨が明けていないだなんてとても思えないような日射しですこの日射しに写真に撮る風景のコントラストが強くなりすぎてなかなかお空と風景がバランスよく収まってくれません慣れていないカメラのせいもあるようです最初は北エリアの西洋アジサイ園を見ることにしました三週間前にはまだ咲き始めたところでしたが流石にもう盛りが過ぎたお花が多かったですもう一週間早く来る予定だったのですが上手くタイミングが合いませんでした悔やんでみても仕方ありません見ることが出来なかったお花はまた来年の楽しみにしますまだ綺麗なお花を咲かせているアジサイもありましたし一番遅くから咲くタマアジサイが咲き始めているのに出会えたりといいこともありました詳しくは明日からの訪問記でお話しますね今回はアジサイ以外のお花にも色々出会えました例えば北エリアの薬樹園ではヤブカンゾウの群生を見ることが出来ましたし園内のいたるところで咲いているこんな可憐なお花にも会えました[ ネジバナ ]今年はネジバナの当たり年なんでしょうか[ キツネノボタンとネジバナ ]また昨年と比べるとこの子たちが増えたように思います[ 増えた?カラス ]この子たちはあまり人を警戒していないような気がします[ ミヤマカラスアゲハ ]カラスはカラスでもこんな綺麗なミヤマカラスアゲハにも会えました私の手の平くらいある大きな蝶々さんです明日からの植物園訪問記(四十五回目)にまたお付き合いください今日の夕暮れ雲が飛ぶように流れて行きました
2015.07.14
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今日は全国的にすざましい暑さの一日でした全国のアメダス観測927地点中513地点で30℃以上の真夏日を記録しその内の122地点で35℃以上の猛暑日となったそうです新潟県高田の38.5℃を筆頭に人間の体温より高い37℃以上を記録した所が23地点にも及んだとか各地で熱中症警報が発令されましたがまだ大暑にもなっていないのにこんな暑さになるだなんて今年の夏はこの先どうなるのでしょう、恐ろしいですこれも台風9号や11号の影響と言われていますがこの夏の冷夏予報はもう取り消しでしょうか当地では時折風速10mを超す強い風が吹く雲の多い日となりましたがお陰で暑さは和らいだようです今日のお散歩は、また菊水山の北に広がる里山防災林へ出かけましたこの時期にしか出会うことのないお花を見るためでした山全体が強風にゴォーゴォーと唸っていましたが防災林の中はそれほど風は強くなくちょうど汗が引く程度で気持ち良かったですまず最初に出会ったのはこのお花以前はユリ科に分類されていた「芒蘭(ノギラン)」のお花です今は遺伝子解析によるAPG植物分類体系によりキンコウ科に分類されるそうです「蘭」の名前が付いていますがラン科のお花ではありません[ 芒蘭(ノギラン) ]思った通りちょうどお花が咲き出す頃でした花径1センチ足らずの小さなお花が集まって咲いています派手さはありませんが好きなタイプのお花です♪♪[ 芒蘭(ノギラン) ]ヤブランやジャノヒゲのお花に似た「姫薮蘭(ヒメヤブラン)」のお花も一輪だけ咲いていました[ 姫薮蘭(ヒメヤブラン) ]このお花にも「蘭」の名前が付いていますがラン科のお花ではありませんこのお花も以前はユリ科に分類されていましたがAPG分類ではキジカクシ科に分類されるそうです続いてはこのお花[ 大葉蜻蛉草(オオバノトンボソウ) ]今回見たかったお花の一つで「オオバノトンボソウ」と言いますがこのお花は正真正銘のラン科のお花なんです何度見てもトンボには見えないのですが不思議な命名です[ オオバノトンボソウ ]トンボには見えませんが何か得体のしれない生き物に見えますオタマジャクシでもないし、お魚でもないし ・ ・ ・別の不思議な形をしたお花にも出会えました[ 黄釣舟(キツリフネ) ]ツリフネソウ科の「黄釣船(キツリフネ)」のお花です釣船の名前の由来は、お花の姿が帆を上げた舟に似ているからとかぶら下げて飾る花器「釣船」に似ているからと言われていますどちらの名前の由来もシックリ来ませんと言うのもこのお花の姿が先ほどのオオバノトンボソウのように得体のしれない生き物に見えるからでしょうか先月の末頃から咲き始めていて9月の中頃までお花を見ることが出来ますお花の傍にぶら下がっている紡錘形のものは蕾ではなくて閉鎖花だそうですが何だかぶら下がったお花のバランスを取るための錘のように見えます[ 黄釣船(キツリフネ) ]来月になると植物園で赤いツリフネソウのお花が咲き始めます咲いたらまたアップしますねおまけの写真は今日のチャコ苔庭の庭石の上で気持ち良さげに日がな寝ていましたこの所また雨が少ないので苔が乾燥し、あまり綺麗な色をしていませんがチャコにはそのほうが良かったようですこれはお散歩に出かける前に撮った姿ですがお散歩から帰ってきても相変わらず同じ場所で寝ていました気持ちよさそう ・ ・ ・
2015.07.13
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今日は朝から雲が少し多いものの良いお天気になりました気温の方もどんどん上がり31.6℃と当地のこの夏の最高気温を記録したそうです今日気温が30℃以上の真夏日となったところは927観測地点中562地点となり過半数を大きく上回りましたその中でも18地点では35℃以上の猛暑日を記録したそうです熱中症による被害者や水の事故による被害者が出るという痛ましいニュースもありました謹んでお悔やみ申し上げます今週後半には台風11号が襲来するとの予報も出ています[ 台風11号予想進路 (12日13時発表) ]まだ5日ほど先のことなので進路はまだまだ変わる可能性がありますが日本本土を直撃する予想進路となっています今週は気の抜けない週となりました今日はあまりの暑さにお散歩も短めに切り上げましたがそのお散歩で見たものをご紹介[ 丸葉萩(マルバハギ) ]今咲いているお花は既に盛りを過ぎていますが秋に咲くための蕾も出来ていますこのマルバハギは夏と秋の二度咲きをするみたいです[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]いまオレンジ色のお花を咲かせるヤブカンゾウのお花が元気ですヤブカンゾウはもともと中国原産のユリ科のお花で若芽や蕾を食料にしたり根っこを生薬にする目的で持ち込まれましたヤブカンゾウは種ができない3倍体なので根っこの広がりでしか繁殖出来ないそうですだから今生えている所は昔、人の手により植えられた跡の可能性が高いそうです[ ヤブカンゾウ ]種ができず人間の手によって全国に広がったというところは彼岸花に似ていますね[ 蝿毒草(ハエドクソウ) ]昔この野草の汁から蛆殺しや殺虫剤が作られたので付けられた名前ですが人間にとっても毒草だそうです昆虫にとっては猛毒のはずですが花の蜜には毒がないとみえ、アリンコが訪れていました[ ハエドクソウの花とヒッツキムシの実 ]ハエドクソウの実はヒッツキムシとしても有名です話変わってこのお豆さんは何の実だかお分かりでしょうかこれはヤマフジの実ですヤマフジはマメ科のお花なのでできる実はお豆さん[ 山藤(ヤマフジ) ]ここでちょっと疑問が出てきましたあんなにいっぱいのお花が咲いたのにたったこれだけの実?ってどうも花房一つに豆鞘がひとつしか出来ないようですお花一つひとつに豆鞘ができたら凄いでしょうにね(笑)さてこの白いお花は何でしょう?近くの公園のフェンスの直ぐ側で咲いていました実は以前から見たいと思いながら機会がなくてまだ見たことがないお花で今回生まれて初めて見るお花でした多分間違いなくこれはタデ科の「蕎麦(ソバ)」のお花だと思います[ 蕎麦(ソバ) ]ここで疑問が ・ ・ ・何故公園に蕎麦のお花が咲いてるの?ここは花壇じゃないのに ・ ・ ・可能性としてはここにいるハトに誰かが蕎麦の実をあげたのかなもう一つ変わった植物を発見まだ背丈は30センチほどと低いけれど葉っぱを直径80センチほどに広げていますそしてもの凄く痛そうな刺がいっぱいタラの木よりも刺が多いですし、葉っぱも違います帰ってからいろいろ探しまわってやっと正体がわかりました[ 烏山椒(カラスザンショウ)の幼木 ]成木になると樹高が15mにもなるカラスザンショウの幼木の姿でしたこの刺は幼木の時だけ生えるらしく成木になると葉っぱの刺は無くなります[ カラスザンショウ ]樹高が低い時は草食動物に葉っぱを食べられないように刺をつけるみたいですおまけの写真ヒヨドリ君夏もヒヨドリくんが騒がしい季節です今日の夕暮れ明日は少し気温が下がる予報ですが当たるでしょうか?今夜も熱帯夜になりそうです
2015.07.12
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[ 昨日(10日)の空 ]今日は一日中曇り空で青空を見ることが出来ませんでしたお天気予報では晴れたり曇ったりのはずでしたが ・ ・ ・ 晴れるどころか朝方は雨も少し降りました曇っていたら涼しいかと言えば、そんなことはなく今日も30℃を超す真夏日となり暑かったですでも関東・東北・北陸地方と比べるとまだましだったようです今日はアメダス927測定地点中421地点で30℃以上を記録しました一昨日くらいから急に暑くなったせいなのか、身体が気怠いです皆さんは大丈夫ですか?身体がこの気温に慣れるまで無理をしないようにしましょうね夏本番はまだこれから、ご自愛ください今日は昨日・今日と撮った虫さんの写真をご紹介このお花はフジウツギ科の「房藤空木(フサフジウツギ)」のお花元々は中国原産のお花で「ブッドレア」の名前で流通している園芸種ですが逸出して今では野のお花になっています[ フサフジウツギ=ブッドレア ]初夏から初冬まで花期の長いお花で特に蝶々さんが好むことから英名は「バタフライ・ブッシュ」どんな蝶々さんが来るのか待っているとこの日やってきたのはキチョウさんだけでした[ フサフジウツギとキチョウ ]次に見つけた蝶々さんはベニシジミさん[ ベニシジミ ]よく見かけるシジミチョウのお仲間はこのベニシジミさんとツバメシジミさんですが今日はこんな蝶々さんに会いましたこの翅を閉じた状態で名前を当てることができたらそれは凄いこと残念ながら私には出来ませんがひと度翅を開いた姿を見るとすぐ見分けが付くようになりますよその姿がこれ青紫色に輝く美しい翅を持つ蝶々さんですシジミチョウ科の「ムラサキシジミ」[ ムラサキシジミ ]年に数度しか出会うことのない蝶々さんですこちらは竹の切り株の上でお互いを突き落とそうと戦っているカナブンさん見ていると力が入りますなかなかいい勝負をしていましたが[ カナブン ]何のために落とし合いをしているのか分かりませんでしたもう一つ今日出会った虫さんをご紹介写真の何処にいるのか解りますか?珍しい種類の甲虫です兵庫県の宝石とも言われる兵庫県特産の虫さんで六甲山系と兵庫に接する大阪・京都の一部にだけ生息する日本最大のハムシで「キベリハムシ」といいます体長が2センチ近くあるずんぐりとした姿をしていますこの虫さんはメスだけの単為生殖で増えサネカズラの葉っぱしか食べないと言われています[ キベリハムシ ]昨年に続いて今年も出会えました♪今日は会えるかなって軽い気持ちでサネカズラを探してみたらなんと簡単に見つけることが出来たのですツヤツヤとした可愛い虫さんです葉っぱの裏にしがみついているのでうまく写真を撮れませんでしたが森の宝石とか動く宝石とも呼ばれる虫さんで翅は光の加減で七宝焼きのような深い瑠璃色に輝きます[ キベリハムシ ]ネットの記事などを読んでみると結構見つけるのが大変な虫さんみたいです出会うということはラッキーな出来事なんですね今年はまた会えそうな予感がします♪[ 昨年出会ったキベリハムシ ]昨年の写真だと綺麗な翅の輝きが見えますね今日の夕暮れ一日中曇っていましたが少しだけ夕焼けがありました明日も暑くなりそうですが素敵な休日をお過ごしください
2015.07.11
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今朝は曇っていて、「こぬか雨」って言うのでしょうか霧雨のような細かな雨が時々降るお天気でしたありゃ、またお天気予報が外れたって思ったらいつの間にか昨日の夜に見たお天気雨予報が変わっていました[ 7月9日の深夜に見た7月10日の天気予報 ]↑ これが こう変わりました ↓[ 7月10日の昼に見た7月10日の天気予報 ]いつの間にか朝方が雨の予報に変わってますいつの間に変えたの?って思わず突っ込んでしまいました午後からはお天気予報通り良いお天気になったのですがちょっと酷いと思いませんかその反動でもないのでしょうけれど午後からは真夏の日差しとなりましたこのお空を見るともう梅雨が明けたように思われます気温もどんどん上がり暑いです真夏の暑さがどんなものだったのかを思い知らされる暑さでした当地では来週の木曜日くらいまで今日のようなお天気が続くそうですこれはもう梅雨明けですよね(台風が通り過ぎるまでは梅雨明け宣言はないみたいですが)今日は昨日の続きで石井ダム方面へお散歩した時のお話ですこんなに暑いとどうしても水の流れに意識が行きます烏原川の水の流れは涼しげ♪♪前日と比べるともう水量が減っていて穏やかな流れです水辺に降りていく道がないので上から見下ろすだけですが、見ているだけで癒されますそんな烏原川で涼し気なカップルに出会いました♪♪この子たちですカルガモのカップルがいましたどうです涼しげな光景でしょう[ カルガモ ]どちらが男の子でどちらがお嬢さんかは解りませんでしたが仲良く水遊び?をしていましたこの辺りで夏場にカルガモさんに出会うのは初めてです住み着いたのでしょうか昨日はカルガモさんだけじゃなくてこんな鳥さんにも出会いましたカアカアと騒々しく啼いていたハシブトガラスさん[ ハシブトガラス ]こちらはスズメさんと間違えそうになったホオジロの男の子[ ホオジロの雄 ]石井ダムの近くにあるどんぐりの森ではこの時期になるとこのお花が咲き始めます[ 捩花(ネジバナ) ]毎年楽しみにしているお花ですここのネジバナは芝生に咲くネジバナと違い他の野草の中でたくましく咲いています色も姿もバラエティーに富んでいます濃いピンクから淡いピンクのお花や中にはこんな白いネジバナも咲いていました色だけじゃなくて、ねじれ方もねじれる方向もバラバラでもお花をよく見るとカトレアなどと同じお花の形をしていますネジバナは立派なランのお花なんですおまけの写真石井ダムへの遊歩道に平行して走っている神戸電鉄です夕方からまた雲が多くなってきましたこの週末はお天気の良いところが多そうですね素敵な週末をお過ごしください
2015.07.10
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今日も午前中は雲が多くお天気予報通り雨が降たり止んだりの一日になると思っていたけれどお昼前からこんな青空が顔を見せるようになりましたここまでは昨日のお天気と同じパターンです昨日はその青空に騙されてお散歩に出かけたら雨に降られてしまいました[ 7月9日の神戸市北区の天気予報 ]これは当地方の今日の一時間おきのお天気予報ですご覧のとおりお日様なんて出ていませんしほとんど雨の予報でしただから今日はお散歩に出るときは青空がまだ少し出ていましたが折りたたみ傘を持って行くことにしました確かにお空が雲に覆われることもあり降り出してもおかしくないような時もありましたでも時間が経つに従い青空がますます広がっていきお散歩から帰ってくる頃には、こんなにいいお天気になっていました用心して傘を持って出ると雨が降らないと言う天邪鬼なジンクスが今回も働いたようです因みに明日の当地のお天気予報は午後から晴れると出ましたが信じて良いものやら ・ ・ ・[ 7月10日の神戸市北区の天気予報 ]どうしてもアレチウリのことが気になって今日も石井ダムへ向かいました(傘を持って・・・)石井ダムへ付いた頃はまだ曇っていました烏原大橋の袂のこの辺りが3年前にアレチウリの群生があった場所です半月ほど前に草刈りが行われたので今はまださほど野草が生えていませんこの状態だとアレチウリが生えて来ても簡単に見つけることが出来ます[ 荒地瓜(アレチウリ) ]やっぱりアレチウリが芽を出して蔓を伸ばし始めていました危ない、危ないまだお花が咲いて種を作るところまでは育っていません今日は全部で11本のアレチウリを見つけて抜きましたその繁殖力の強さから特定外来生物に指定され全国で駆除が行われていますが繁殖規模が大きくなると駆除がとても難しくなるようです三年前に見つけた特はこの遊歩道の両脇の草むらに幅20mほどに繁殖しているだけでまだそれ以上の広がりが無かったのが幸いでしたあれからこの辺りではもうアレチウリのお花が咲くことはありませんが3年以前に地中に残った種がいまでも芽吹きます昨年や一昨年と比べると芽吹く数は随分減りましたがまだまだ駆除を続けなければならないようですアレチウリのお話はそれくらいにしてこれは昨日ご紹介したハナハマセンブリのお花ですこのお花によく似たお花があることを昨日お話しましたが[ ハナハマセンブリ ]今日はそのお話をしますね[ ハナハマセンブリの根生葉の無い根元 ]そのお花の名前は「ベニバナセンブリ」このお花に出会ってからもう5年になりますが毎年会えるとは限らないお花ですお花が咲く前に草刈りなどにあうとその年は会うことが出来ませんこのベニバナセンブリは薬草として有名で「セントリー」と言う名のメディカルハーブだそうです日本のセンブリと同じリンドウ科のお花ですが飲むお薬と言うより肌につけるお薬になるようです日本へは大正時代に園芸種として持ち込まれました昨日お話したハナハマセンブリが一年草なのに対しこのベニバナセンブリは多年草でお花が咲く頃でもしっかりと根生葉(ロゼット)が残っています[ ベニバナセンブリの根生葉 ]ベニバナセンブリのお花のほうがまるまっこくて蕾はずんぐりとした印象を受けますこの辺りではハナハマセンブリのほうが半月以上遅れてお花が咲くようです今回石井ダム周辺ではいろんな出会いがありましたそのお話はまた明日今日の夕暮れには、また雲が増えてきました飛行機雲が上空の雲に影を作っています珍しい現象です明日も暑くなりそうですでもこれで平年並みなのでしょうね
2015.07.09
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昨日のお天気予報では今日のお天気は雨が降ったり止んだりで最高気温も25℃止まりとなっていたのにお昼前にはこんな青空が覗き、陽まで差してきました気温もお昼前には一気に29℃まで上がり久しぶりに蒸し暑く感じる一日となりましたそこで午後から気になっていたあのお花を確認に出かけることにしましたあのお花とはアレチウリのこと半月ほど前に草刈りが行われたのでたとえまた生えて来ても、まだそんなに大きくはなっていないはずそれを確認したかったのです烏原川の流れはここ数日の雨のお陰で水量が増えています石井ダムへ通じる遊歩道沿いではオカトラノオが群生していました[ 丘虎の尾(オカトラノオ) ]オカトラノオの周囲ではセイタカアワダチソウがもうこんなに茂っていますこの辺りは秋にはセイタカアワダチソウで埋め尽くされる所ですそんな中で、もうこのお花が咲き始めていました[ 虎杖(イタドリ)の雄花 ]別名「スカンポ」で親しまれているタデ科の野草「虎杖(イタドリ)」のお花ですイタドリは雌雄異株、今日咲いていたのは雄株の雄花春の山菜としても知られているイタドリですが春の柔らかい茎を料理して食べているのは主に西日本のようですでもネットで有名なクッ◯パッドにはイタドリのレシピが57品も出ていて中にはイタドリのジャムの作り方まであります[ イタドリの雄花 ]今日見たところでは雌花はまだ咲いていませんでしただいたいイタドリがお花盛りになるのは秋なんですが毎年この時期に咲くイタドリも見られますこんなお花も咲き始めていました南アメリカが原産の帰化植物「抱き葉荒地花笠(ダキバアレチハナガサ)」です別名「三尺バーベナ」として知られる「柳葉花笠(ヤナギバハナガサ)」に似たお花を咲かせるダキバアレチハナガサです[ 葉が茎を包むように生えているダキバアレチハナガサ ]葉っぱの付け根が茎を包むように生えているので「抱き葉」の名前がつきました[ 柳葉花笠(ヤナギバハナガサ) ]因みにこちらが園芸種のヤナギバハナガサのお花ですお花の花筒が長く密集して咲くので綺麗です石井ダムの近くのどんぐりの森ではこんな可愛いお花も咲いています[ ハナハマセンブリ ]毎年ここに群生しピンクの可愛いお花を咲かせているのですが今年はヒメジョオンとメドハギにかなり繁殖地を占領されているみたいで咲いているお花の数が少ないですヨーロッパでは日本のセンブリと同じように薬草として親しまれているそうでイギリスでは保護植物に指定されているとか一時期、かなりの速度で日本中に伝播していったはずなのに今はまた少し減っているようですこのハナハマセンブリは一年草でお花が咲く時期には大部分の根生葉はなくなっています[ 根生葉のないハナハマセンブリ ]このお花に似たベニバナセンブリという野草がありますがそのお話はまた明日石井ダムの近くのネムノキは今お花盛りでした[ 合歓木(ネムノキ) ]この新しいカメラでネムノキのお花を撮るのは初めて今回の写真は全部マクロモードで撮った写真ではありません近くに綺麗なお花がなかったのでちょっと遠くに咲いているお花を30倍のズームで写したものです少しトリミングもしましたが30倍もズームアップしても綺麗な解像度で写せましたこれはこれから色々使えそうですとネムノキのお花を撮っていると雨が降り出してしまいました傘を持って行かなかったので慌てて樹の下に入り雨宿り暫く雨宿りをしていましたが雨は止みそうになく仕方ないので帰ることにしました気温は高いので濡れても寒くはないのですがカメラをウエストポーチに入れ濡れないようにしながら急いで家路につきましたそのため肝心のアレチウリの確認ができずじまいです近いうちにまた出かけなきゃおまけの写真[ ツバメ ]
2015.07.08
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今日も朝から雨になり、午後遅くまで降り続けました今日の予報では晴れ間が見えるはずだった明日(8日)も雨になってますこれは困った事態です明日は植物園へ出かけるつもりだったのに雨では仕方ありませんでも困った事態とは、この間からブログでお話している新しいカメラの試験が終わらないということもしカメラに初期不良があった場合は返品交換となるのですが初期不良の申し立ては手元に届いてから一週間以内にする必要があるそうですその一週間目に当たるのが明日(8日)現在異常があるわけじゃないけれどお散歩に行けないのであまり試験をすることが出来ずそれが気になっていますと言うことで今日もまたお家で行ったカメラテストのお話です今日もまた窓から見える景色のズーム撮影から肉眼ではよく見えませんが望遠を60倍にして赤丸の部分を写してみるとスズメさんがいました♪♪雨が止んだ夕方に写しているので少し暗いですプログラムモードやシャッター優先モードに絞り優先モードマニュアルモードなども試してみましたがもう一つまだ理解できていませんお庭の木々も色々条件を変えながら撮ってみました順調に撮れているようにも思うのですが ・ ・ ・以前のカメラではオート設定しかなかったので暗くなったらまず絞りが開放側に動き更にシャッタースピードが遅くなり手ブレの恐れがあるときはISO値も上がるなどの変更が行われます以前のカメラならシャッタースピードは1/30秒以下には極力ならないようにプログラムされていましたが[ サツキ 1 ]今日新しいカメラで撮った写真の撮影条件(プロパティ)を見ると[ サツキ 2 ][ サツキ 3 ][ サツキ 4 ]上記の写真「サツキ 2」~「サツキ 4」のプロパティです[ 撮影条件(プロパティ) ]ここで露出時間と書かれているのがシャッタースピードにあたります何故か絞り値やISOはほとんど変化せずシャッタースピードだけがどんどん遅くなっていますこのシャッタースピードで撮れていることは凄いのですが ・ ・ ・[ サツキ 5 ]このカメラの難点の一つは撮った写真のプロパティがPCに落とした後でなければ確認出来ないことですカメラには表示されません[ アマドコロ ]まだ取扱説明書をはっきりとは読んでいませんまずそちらからしなきゃ、なんですけれどね ・ ・ ・お庭に出て少し水玉の写真も撮ってみました[ 柚子 ]柚子の実が大きくなって来ましたそろそろ摘果をしなければ ・ ・ ・今日もチャコがお庭中をついてまわりますそのくせカメラを向けると視線を外します明日も昼間は雨降りの予報ですがハズレてくれないかなぁ~
2015.07.07
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今日も朝から雨が降ったり止んだりの鬱陶しいお天気の一日でしたが気温は相変わらず低く、梅雨特有のジメジメした感じはありませんでした今日は最高気温が25℃に達しないところが続出したそうですね既に夏野菜の生産に、影響が出始めているとか今年の夏は冷夏との予報が当たりそうです今日はまたお散歩へ行けなかったのでお家で撮った写真のお話です南西向きの二階の窓から見える丘陵地の木の上で何か鳥さんが啼いています[ ✕ 2 ]黄色の丸の部分をズームで撮ってみました[ ✕ 6 ]いました、いました大声で啼いています[ ✕ 30 ]鳥さんは鵯(ヒヨドリ)さんでした[ ✕ 60 ]高倍率の望遠鏡代わりになることが判りました[ ✕ 1 ]続いて北西向きの窓から見える丘の上の大きなお家の屋根の上にも鳥さんがいます(黄色の丸印)[ ✕ 30 ]今度はカラスさんでした[ ✕ 60 ]何をしているのかと思ったらどうも見張りをしているようです[ カラスの親子 ✕ 60 ]直ぐ下の家の屋根の上には(ピンクの丸印)三羽のカラスさんがいますよく見ると一羽が親鳥で残りの二羽が幼鳥のようです親鳥が運んできた餌を子どもたちに与えているところでした今日、巣立ちしたばかりの幼鳥でしょうか[ カラスの親子 ]このカメラのお陰で珍しいカラスの子育てを見ることが出来ました♫[ 磯鵯(イソヒヨドリ)のお嬢さん? ]こちらは前のカメラで撮った先月の写真です当初はイソヒヨドリのお嬢さんだと思いましたが[ イソヒヨドリの男の子 ]よく見ると背中が青く、胸元は赤くなりかけていますイソヒヨドリの男の子の幼鳥のようです[ アオハナムグリ ]次は虫さんのいろいろです最初はアオハナムグリさんもう終わりかけのアジサイのお花に来ています[ ハナムグリ ]こちらはアオハナムグリさんによく似たハナムグリさんです大きさはハナムグリさんとアオハナムグリさんではあまり差がありません身体の色が少しくすんでいて毛深いのがハナムグリさんで鮮やかな緑色でほとんど毛が無いのがアオハナムグリさんだそうです[ マメコガネ ]こちらは小さなコガネムシ「マメコガネ」[ ゴマダラカミキリ ]こちらは懐かしのカミキリムシ「ゴマダラカミキリ」数年ぶりにお目にかかれましたこの辺りではだんだん数が減っているのかな[ ナミテントウ ]ヤブガラシのお花にいるのはナミテントウ蜜を食べているのじゃなくてお花に付いたアブラムシを食べに来ています[ ラミーカミキリ ]最後は昔流行った中国お化けの「キョンシー」似の模様をしたラミーカミキリさん明日は少しお外に出られるかな
2015.07.06
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今日も朝から時々小雨の降るお天気今週はほとんど晴れることはなく曇りか雨の予報となっています[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ✕8 ]南海上にある台風は動きが遅くあまり近づきそうに無さそうですが沖縄地方の方はご注意を[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ✕30 ]昨日は新しいカメラのズームテストの結果のお話をしましたが今日はマクロ撮影とバリアングルモニターを使った撮影のお話をしますね[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ✕60 ]折角新しいカメラでマクロ撮影するのだからあるお花で試したいと思い雨の合間を縫って少しお山へ出かけました最初は登山口近くのハクモクレンの木ですすぐ傍には近寄れない木なので1m以上離れたところからズームを使ったマクロ撮影(望遠マクロ撮影)となりました[ 白木蓮(ハクモクレン)の若い実 ]これはハクモクレンの若い実ですがちょっとピントが甘いですね ・ ・ ・手前の葉っぱに焦点があってしまったようです今日、お山で撮りたかったのはこのお花この間お話した「田代蘭(タシロラン)」[ 田代蘭(タシロラン) ]前回来た時はまだ二株しか芽を出していませんでしたが今回は十株ほどお花を咲かせていましたこのタシロランはほとんど下を向いてお花を咲かせますお花の大きさは1.5センチほど前回は綺麗に開いたお花がなかったけれど今回はありました♪♪バリアングルモニターを見ながら地面すれすれから上を見上げるような撮影ですモニターを見ながら写したい方向へカメラの向きを動かすのは思いのほか難しいことが判りましたこれは慣れるしかありません[ 田代蘭(タシロラン) ]こうやって開いているお花の姿を見るとラン科のお花だと納得できます明治39年長崎で田代善太郎氏が発見したのでかの牧野博士が「田代蘭」と命名したと言われています雨が少し降り出したので家に帰りお庭のお花でテストすることにしました[ 墨田の花火 ]お庭のアジサイの一つ「墨田の花火」のお花がそろそろ終わろうとしていますこれはシンプルなマクロ撮影ですカメラをお花に近づけて撮影解像度は問題無いです今まで使ってきたs9300より良さそう♪♪続いては苔庭で増やそうとしている「藪柑子(ヤブコウジ)」のお花の撮影背丈が10センチ足らずの小さな木ですがここ数年の試みが功を奏したのか3株だったヤブコウジが7株まで増えて来ました♫(ただ単純に毎年生った実を植えていただけですが)[ 藪柑子(ヤブコウジ) ]こんな木のお花の撮影にはバリアングルモニターが力を発揮しますバリアングルモニターではモニターの角度を変更できるのでカメラを低い位置に構えてもモニターを上から覗き込むような角度に出来ますなかなかおもしろい構図の写真が撮れます[ ヤブコウジの花 ]これはこれから使い出がありそうこんな写真も撮ってみました[ 牡丹の葉と水玉 ][ 紫露草(ムラサキツユクサ) ]数珠状に連なったヒゲの細胞がよく見えてますおまけの写真撮影の間、お庭中をついて回ったチャコです明日も雨の一日になるそうです梅雨明けはいつかなぁ~
2015.07.05
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今日は一日中、雨が降ったり止んだりのお天気でしたお天気予報ではそんなこと言ってなかったのにねてっきり昨日のように午後からお日様が出ると期待していたのですところが雨の降り方は午後からのほうが強くなりましたかなり纏まった雨になり、空梅雨の心配はしなくても良さそうですでもお陰でお散歩が出来ず新しいカメラのテストが出来ませんでした(今日のお空は昨日撮ったものです)と言うことで今日は家で行ったテストを中心にお話しますね何と言ってもこのカメラの売りの一つはズーム力そこで[ 倍率 ×1 25mm相当 ]家の窓から遠くに見えるタイサンボクの木を(黄色の丸印)ズームの倍率を変えて撮ってみました因みに倍率×1とは広角25mm相当の倍率[ 倍率 ×4 100mm相当 ][ 倍率 ×30 750mm相当 ]これがこのカメラの光学ズームの最大となりますどうにかタイサンボクの姿になりましたお花が咲いています[ 倍率 ×60 1500mm相当 ]光学ズームにデジタルズーム(×2)を併用したものでダイナミックファインズームと称し画質を落とさず倍率を上げたと書かれています[ 倍率 ×120 3000mm相当 ]さすがにここまで倍率を上げると輪郭がぼやけてきます三脚を使わずに手持ちで撮っているので手ブレかも知れません[ 倍率 ×2倍 50mm相当 ]今度はもう少し近くの木をズーミングしてみました(黄色の丸印)[ 倍率 ×30 750mm相当 ][ 倍率 ×60 1500mm相当 ][ 倍率 ×120 3000mm相当 ]やはりデジタルズームを併用すると画像がぼやけてきます[ 倍率 ×1 25mm相当 ]これは昨日のお散歩時に撮った菊水山のNTT電波塔です[ 倍率 ×30 750mm相当 ][ 倍率 ×60 1500mm相当 ]確かにダイナミックファインズームと称する倍率(×60)の範囲だと大きな画面の荒れは無さそうです[ 倍率 ×120 3000mm相当 ]続いてはもっと身近な対象をズーミングしてみました[ 倍率 ×1 ]狙いは5~6mほど下で咲いている姫向日葵のお花です(黄色の丸印)[ 倍率 ×30 ]光学ズームを最大にして撮った写真です[ 倍率 ×60 ダイナミックファインズーム ][ 倍率 ×120 光学・デジタルとも最大 ]続いて、やはり6mほど離れた斜面の上に咲くドクゼリモドキ(ホワイト・レース・フラワー)を撮ってみました[ 倍率 ×1 25mm相当 ][ 倍率 ×30 750mm相当 ][ 倍率 ×60 1500mm相当 ]ダイナミックファインズーム(光学ズーム最大・デジタルズーム×2併用)[ 倍率 ×120 3000mm相当 ]そんなに遠くない被写体の場合は×120にしても画面の荒れがそれほど気にならない画像となりましたあんな遠くのお花の上のアリさんがちゃんと写っています♫[ ヒヨドリ ×36 ][ ヒヨドリ ×36 900mm相当 ]ちょっと逆光気味でしたが電線に留まるヒヨドリさんを36倍で撮ってみました今日の写真は全て手持ちで撮ったものをトリミング無しでアップしていますこんな倍率を上げても手持ちで撮れているのは手ブレ防止機能が強力だからですが、今度はそのテストです夕方、窓から撮った雨に濡れるイタドリの葉ですもう薄暗いため倍率×13でシャッタースピードは1/6秒まで落ちていましたが手持ちのままでちゃんと水滴の乗った葉っぱの写真が撮れましたこちらは二階の和室の床の間の写真ですが夕方で更に障子を閉めているため薄暗くISO1100でもシャッタースピードは2秒まで落ちました少しブレ気味?ですが、シャッタースピードが2秒と遅いのに手持ちで写真が撮れてしまいましたこれには驚きですおまけはこの花器[ 薄端(うすばた) ]二週間ほど前にブロ友さんのところで話題になっていた花器薄端(うすばた)です
2015.07.04
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今日はお昼近くから二時間ほどこんなお空が広がりましたが朝から曇っていて午後からお散歩に出る頃にはまた曇ってしまいましたもともと今日のお天気予報は曇だったので少しでも青空が出てくれたのはラッキーだったのでしょう台風が近づいていて暫く不安定なお天気が続きます来週の水曜日(8日)ごろから台風の影響が出始めるそうです梅雨前線が刺激され各地で豪雨の降る危険性があるとのこと気をつけましょうね今日のお散歩はちょっといつもと違いますあることを確かめるお散歩でしたがそのお話はまたあとでこの可愛い実は何だか解りますか五月にこんなお花を咲かせていた木に今では鈴なりに実がぶら下がっていますそうです、これはエゴノキの実なんです[ エゴノキの実 ]このエゴノキの実の果皮にはサポニンが含まれていてそのサポニンには魚毒効果(マヒ)があり昔は漁に使われたともいわれていますこの実を口にするととってもエグいので「エグい木」と呼ばれたものが「エゴノキ」に転訛したと言われていますでもこの実は山雀(ヤマガラ)の好物だとも書いてありましたつづいてのこの実は解りますかWikipediaによると「香りのよい、若い花穂と未熟の実を塩漬にした杏仁子(あんにんご)が新潟県を中心に食用とされる。また、黒く熟した実は果実酒に使われる。」と書かれていますこれでも桜の果実の一種です[ 上溝桜(ウワミズザクラ)の花 ]こんなお花からこのカラフルな実が出来ましたやがて果実は熟れると赤から黒に変わるそうですがこの辺りでは黒くなる前に鳥さんに食べられてしまいます[ ウワミズザクラの果実 ]既に食べられた跡が見られますね続いてはこんなお花一見、萩のお花にも見えますがこれはマメ科の「駒繋ぎ(コマツナギ)」のお花です今このあたりではお花盛りを迎えているコマツナギです茎が大層丈夫なのでお馬さんの手綱を繋いでおくことができると言う意味の名前だそうです[ 駒繋ぎ(コマツナギ) ]さて今日試していることとは実は新しいカメラの試写なんです[ レモンバーム ]今まで使っていたカメラは2012年の10月に買ったNikonの「coolpix s9300」なんですが買ってから二度も修理に出しているいわくつきのカメラでまた調子が悪くなりだしたので、思い切って最新機種に買い替えましたNikonの最新機種「coolpix s9900」です散歩で手軽にポケットなどに入れて持ち歩くカメラなのでデジイチは対象外今日から色々撮って使い勝手を試している所です[ ストケシア ]良くも悪くもこれを使いこなしていかなければなりませんだから今日のブログ写真には統一性がありませんがお許し下さい[ ニホントカゲ ]今日はお天気がもう一つだったせいもあるのでしょうけれど色の出方があまり好みではありませんレタッチソフトによる変更が必要でした[ 凌霄花(ノウゼンカズラ) ]ホワイトバランスの問題かな?今日のところは黄色味の強い写真になってしまいました[ 山桃(ヤマモモ) ]ズームは18倍から30倍に性能アップバリアングル液晶になったので地面すれすれからの写真が撮れるようになりました詳細はココ暫くはカメラテストのブログが続くかもしれませんがお許し下さいね
2015.07.03
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今日は曇りの予報でしたがお昼前から青空が広がってくれましたちょっと蒸し暑かったですがまずまずのお天気♪暫くお日様は見られないだなんて悲観的な予報でしたが翌日にはもう外れ夏空になりましたこう言う外れ方にはあまり腹が立ちません(笑)まだ七月に入ったばかりですが今年の夏は比較的過ごし易そうな気がしていますこの予感が当たるといいのですが♪今日はご近所などお散歩で出会った赤いお花や赤い実のお話です最初はこのお花「姫緋扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)」夏がお似合いのヒメヒオウギズイセンのお花が例の主のいないお庭に咲き始めました[ 姫緋扇水仙(ヒメヒオウギズイセン) ]同じお庭ではガクアジサイがこんなに綺麗に咲いています同じ株から青に紫に赤いお花が咲いていますいかにもアジサイらしくて良いですね~♪こんなアジサイならお家のお庭にも欲しいです続いては毎年新年のお参りに行く近所の神社でみたお花です何だか分かりますかそう境内の芝生にいっぱいの捩花(ネジバナ)が咲いています♪日頃は無人の神社でめったに人が来ない所境内にこんなにネジバナが咲いているだなんてきっと知らない人のほうが多いのでしょうね足の踏み場もないとはこの事[ ネジバナ ]お花を踏まないようにそっとその場を離れました次の赤いお花は近所の公園で咲いています今が満開の合歓木(ネムノキ)この公園のネムノキはとても色が濃いのですピンクではなくてもはや赤色って言えるネムノキです[ 合歓木(ネムノキ) ]赤い頬紅を付ける化粧刷毛のようなお花まだこんなに蕾がいっぱい♪暫くはお花を楽しめそうです黒いアゲハが飛んでいたけれど写真には撮れませんでした[ ネムノキ ]この公園ではいまカラフルなこんな実が生っていますこれはヤマモモの果実です今年は豊作みたい♪見ているだけでも楽しくなれるそんな果実大きさは直径が1.2~1.5センチほどと小さいですが熟れた実は甘くて美味しいです鮮やかな赤色はまだ熟れた色ではありません赤黒くなって初めて美味しくなります[ そろそろ食べごろのヤマモモ ]明日も運が良ければお散歩が出来そうです
2015.07.02
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今日は全国的にお天気が悪かったようですねこちらでは特に午前中強い雨が降り昨夜からの雨量が66ミリを超えましたお陰さまで災害は起きませんでしたが時間当り20ミリの雨は久々の豪雨でした当地の雨は午後には上がったけれど皆様のところは大丈夫でしたか今日はお散歩には行かなかったので一昨日行った菊水山のお話をしますね梅雨の時期に咲くお花はなにもアジサイの専売特許ではありませんそんなお花を梅雨の雨の合間に見に行きます[ 合歓木(ネムノキ) ]菊水山のネムノキは樹高があり残念なことに頭上でしかお花が咲いていませんがこのネムノキも梅雨の時期に咲くお花ですこちらは珍しい腐生植物の「田代蘭(タシロラン)」腐生植物とは「腐敗した枯葉などに育つ菌類から栄養をもらう植物」のこと自分では光合成が出来ず栄養を菌類からもらうことで生きている植物です[ 田代蘭(タシロラン) ]昨年に続いて今年も姿を表しました都道府県の中には絶滅危惧種に指定しているところもありますこちらはお花ではありませんが鮮やかな緑の葉っぱを茂らせている小羊歯(コシダ)です[ 小羊歯(コシダ) ]菊水山のような低山でよく見られるシダの一つですカゴなどを編む材料になったり生花の材料になるそうですこちらはかなり大型のシダです、葉っぱの長さが1メートルにもなります何だと思われますかこれはあの「薇(ゼンマイ)」の葉っぱですあの渦のように巻いていた葉っぱはこんなに大きな葉っぱになりますこちらの赤い実をつけているのは独特の葉っぱのつき方をしていた「イソノキ」です葉っぱが右左右左とつかずに右右左左とつく木です[ 磯の木(イソノキ)の果実 ]赤い実はやがて黒い実に変わります食べることが出来るのかは不明だけれど鳥さんは好きみたいこれは野生蘭の一種「大葉蜻蛉草(オオバノトンボソウ)」よく見かける年となかなか見つからない年があるけれど今年はよく見かける年となりました[ オオバノトンボソウ ]どう見てもトンボには見えないと思うのだけどなぁ~最近は数が減って絶滅危惧種に指定している自治体もあります最後はこのお花梅雨時に咲くのでいつも見逃さないかヒヤヒヤしているお花ですこの変わった形のお花を咲かせているのはツツジ科スノキ属の落葉低木「灰汁柴(アクシバ)」ツツジ科スノキ属と言えばあのブルーベリーなどと一緒ですがこんなに変わった姿のお花を咲かせますお花はベル型にはならず花びらはクルクルと巻き上がっていて蕊が丸出しになっています白い一本の雌しべの周りを何本もの茶色のオシベが取り囲んでいますお花の姿はユニークですがこのお花から生る果実もちょっとユニークと言うのもスノキ属の果実は熟れるとブルーベリーのように黒くなるものが多いのにこのアクシバの果実は真っ赤になります[ アクシバの花 ]赤く色づいた果実は食べることが出来ますよ♪♪ただ結実率が低いのでなかなか赤い実に会えないです今年は食べることができるかなおまけの写真一昨日は菊水山の尾根登山コースから大阪方面がよく見えました何を撮っているかと言うと[ あべのハルカス ]日本一背の高いビル「あべのハルカス」です約35km先の姿を捉えることが出来ました今日の夕暮れ少しだけ夕焼けしていました今日のお月様は十六夜の月で満月の半日前[ ほとんど満月 ]
2015.07.01
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