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今朝は少し冷え込んで肌寒い朝となりました気をつけないとこんな時に風邪を引いてしまいます朝起きは少し喉に違和感がありましたが幸い午後には治っていました今日は夕方まで晴れる予報だったはずですが午後からはもう曇ってしまいました明日、明後日と予報では雨降り雨になる前に見ておきたいものがあり今日は菊水山へ出掛けました菊水山登山口にある春に真っ白なお花を咲かせていた白木蓮(ハクモクレン)には[ 白木蓮(ハクモクレン) ]こんな異様な形の実ができています同じモクレン科の辛夷(コブシ)にも似たような実が出来てその形が赤子の拳(こぶし)に似ているのでコブシの名がついたそうですがハクモクレンの場合は不気味なだけであまり注目されないみたいです[ ハクモクレンの実 ]ハクモクレンの実が割れて中からオレンジ色の種が顔を覗かせています今日見たかったのはこのハクモクレンの実ではなくこちらのお花先週登って確認した時には、まだ蕾ばかりだったキキョウ科の蔓草「蔓人参(ツルニンジン)」今日見に行って良かったです一週間前にはまだ咲いていなかったのに今日はもうかなりのお花が咲き終わっていました花期が短いようです[ 蔓人参(ツルニンジン) ]ツルニンジンの名前は根っこが高麗人蔘(薬用人参)に似ていて蔓草だからついた名前だそうです別名「ジイソブ」意味は「爺さまのソバカス」だそうです菊水山で見つけたツルニンジンの生えている場所は此処を入れて三箇所になりました三箇所とも咲く時期がずれていてここは二番目一番目のツルニンジンはもうお花がほとんど終わっています三箇所目はまだ蕾ばかりでしたそこも来週ぐらいには咲くかなさてなかなか本題のアサギマダラが出てきませんがこれから出てきます(笑)毎年秋の深まりだす頃になるとアサギマダラがここ菊水山で見られるようになりますそろそろ会えるかなとは思っていましたが今日出会えるとは思っていませんでしたでも道端に咲くヒヨドリバナのお花には注意していました[ アサギマダラ ]と言うのもアサギマダラの雄は特にこのヒヨドリバナが大好きで毎年ヒヨドリバナで吸蜜している姿を見かけるからです今日はヒヨドリバナに注意していて正解でしたいました、いました♪♪お山を降りるまでの間に全部で六匹のアサギマダラに出会えましたこのアサギマダラは渡りをする蝶々として有名です冬は日本南部の暖地や南西諸島、東南アジアで繁殖し夏は日本の北部に移動するそうで海を渡る蝶々として知られています中には2000km以上を移動する蝶もいるんだとかここ六甲山系では特に秋に移動の途中立ち寄るアサギマダラが観測されていますわりと大型の蝶々で翅を広げると10センチ以上になりアゲハチョウ(ナミアゲハ)より大きく感じます淡い青緑色の色が特徴の蝶々さんですがこの色が「浅葱色(アサギ色)」なので付いた名前がアサギマダラふわふわと優雅に舞うように飛びます鳥さんたちに狙われそうに思うのですがこのアサギマダラの体には毒素がいっぱいあり鳥達は食べようとしないそうです人間に対しても警戒心が少ないです1m近くまで近寄っても逃げない蝶もいますお陰でいっぱい写真を撮ることが出来ました♪♪今、アサギマダラたちが蜜を吸っているのがキク科のヒヨドリバナのお花以前、クルクルパカ~ン♪のコウヤボウキのお花にも吸蜜に来ているのを写真にとったことがあります[ 浅葱斑(アサギマダラ) ]今年も出会えて嬉しかったですビデオにも撮ってみました明日は雨の予報ですお家で写真の整理でもしましょう
2015.09.30
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今日は朝から雲一つない快晴♫でも雲のないお空は撮っても面白く無いので撮りませんでした(笑)今日のお空の写真は、先週のお空ですこの日は上空の風の流れが見えるようなお空でした今日も気温は28℃近くまで上がりましたが湿度が30%台と空気がとても乾燥していて吹く風が爽やかでした今日は久しぶりに菊水山の北に広がる里山防災林へ行ってきました見たいものが幾つかあったものでこの防災林はほとんどがヒノキ林なので一年中季節感のない緑の林ですがヒノキの林床には季節を伝えるいろんなお花が咲き実が生ります最初はこのお花フウロソウ科の野草「現の証拠(ゲンノショウコ)」のお花この林ではピンクのお花と白のお花が一緒に咲いています[ ゲンノショウコ 赤花 ]今年はピンクのお花のほうが優勢ですがジワジワと白いお花も増えてきました[ ゲンノショウコ 白花 ]防災林の入口付近では鈴生りに赤い実が生っている灌木がありますレブンソウ科(元スイカズラ科)の落葉低木「小葉の莢蒾(コバノガマズミ)」の実が真っ赤になってきました5ミリほどの小さな果実ですが食べることが出来ますとは言っても種が結構大きいので食べられる部分は少なく、酸っぱいです[ コバノガマズミの果実 ]まだ赤い色が薄いですねもう少し熟して深い赤色になった方が甘味も出て美味しいです防災林の入り口付近ではこのお花も咲いていますツリフネソウ科の野草「黄釣舟(キツリフネ)」です七月の梅雨時から咲き始めますが真夏はほとんどお花が咲かなくなり秋の訪れとともにまたお花をつけ始めますツリフネソウ科のお花にはなんとあの園芸種のホウセンカやインパチェンスも含まれます[ キツリフネ ]インパチェンスはともかくホウセンカは確かに正面から見たお花の形が似ていますねキツリフネは私の好きな野草のひとつですもう一つ私の好きなお花が花盛りになっていました以前ご紹介したリンドウ科の野草「蔓竜胆(ツルリンドウ)」のお花が今一番見頃となりました[ 蔓竜胆(ツルリンドウ) ]ここ数年では今年は一番お花が多そうですどの株もお花をたくさん咲かせていて見応えがあります白色から淡い紫色まで色々な色のお花を咲かせますが淡い紫色のお花が一番多いですお庭でこんな光景を見たくて数年前からお庭に種を蒔くのですが未だに芽が出てくれませんこんなに群生しているのなら一株くらい持ち帰っても良いかなって思っちゃいますが皆がそんなことをするとアッと言う間に絶滅してしまうでしょうやはり持ち帰るのは実だけにします[ ツルリンドウの花 ]こんなに咲いていたらきっと素敵な実が沢山できることでしょう実も綺麗なんですよ~♫今年の冬は楽しみですさて今日この里山防災林に来た一番の理由はある果実を探すため探すのが少し遅すぎたかなって気になっていたのですがまだ間に合いました♫赤いブルーベリーとでも言えば良いのでしょうかブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の「灰汁柴(アクシバ)」の実です[ アクシバの実 ]七月の初旬にはこんな変わった形のお花を咲かせていました[ アクシバの花 ]あまり結実率の良くないお花ですが今年もちゃんと実を付けていました鮮やかな朱赤色の果実でしょう果実は液果でぷよぷよと柔らかく食べるとブルーベリーと同じように種はほとんど気になりません[ アクシバの果実 ]早速試食させていただきました~~♫大きさは6ミリほどと小さいですが味わうには十分アハハハ、幸せ~~♫先週の夕暮れ雲のない今日の夕暮れ今日は日が暮れても雲は広がらずお月様がくっきりと綺麗でした今夜のお月様は十七夜の月「立待ち月」[ 十七夜の月 立待ち月 ]
2015.09.29
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今日も朝から晴れ渡り気温は28℃まで上がりましたが湿度が50%を切り爽やかな一日でした気温が高いのも今日までで明日から徐々に気温が下がってくるようですね九月に入って涼しい日が続いたのですぐ冬がやって来るのかと心配しましたがここに来て暖かい?暑い?日が続き冬への進行が少し足踏みしてくれました♪それでも周りを見渡すと秋が進んでいます公園のモミジバフウが色づき始めましたモミジバフウは、この辺りでは早くから紅葉する木の一つですが昨年は色づきがあまり良くありませんでした今年はどうでしょうね今年の紅葉全体を占う意味でも気にかかります街中のケヤキ並木も色づき始めています落ち葉の舞い散る季節が近づいているのですね丘の上のソメイヨシノはもうこんなに紅葉して既に葉っぱを散らし始めています蔦の葉も赤くなりましたあと2日で十月です秋も中盤にさしかかります[ 吐切豆(トキリマメ)の花 ]今日は秋に山野で見られるマメ科のお豆さんの特集です♫最初は吐切豆(トキリマメ)夏からお花を咲かせ可愛い豆莢がこんなに出来ています[ トキリマメの熟した豆莢 ]豆莢は熟すにつれ赤くなり[ 弾けたトキリマメの豆莢 ]最後にはじけて黒いお豆さんが飛び出します続いてはトキリマメによく似た黄色のお花を咲かせている「野大角豆(ノササゲ)」です[ 野大角豆(ノササゲ) ]トキリマメのお花は長さが1センチほどしかありませんがこのノササゲのお花はその倍ほどの大きさがありますトキリマメが比較的日当たりのいい場所に見られるのに対しこのノササゲはちょっと薄暗い檜林の中で咲いていましたノササゲの名前は「野生の大角豆(ササゲ)」という意味だそうですがお野菜のササゲとは全然似ていません[ ノササゲの花 ]大角豆のお花はえんどう豆のお花のような形で色は薄紫色豆莢はご存知のようにとっても細長いです一方このノササゲのお花は黄色で細長く豆莢はなんと紫色でササゲのように細長くはないです[ 昨年のノササゲの豆莢 ]さらに豆莢の中のお豆さんは[ 昨年のノササゲの空色の豆 ]綺麗な空色をしています♫ね、何処を見てもササゲには似ていないでしょう不思議な命名ですもう一つ秋のお豆さんをご紹介この間もご紹介した私の好きな薮豆(ヤブマメ)のお花がいま花盛りとなっています[ 藪豆(ヤブマメ) ]トキリマメやノササゲのお花は花期が長いですがこのヤブマメのお花は花期が長くなく綺麗なお花が見られる期間は短いですヤブマメは地中に閉鎖花をつけ地中にもお豆さんを作りますその閉鎖花からできるお豆さんは、地上のお豆さんより大きくアイヌの方々はその地中の豆を「アハ」と呼び地上のおマメさんじゃなくてアハを食べるそうです[ ヤブマメの花 ][ 昨年のヤブマメの地上の豆莢 ]ヤブマメの豆莢はオーソドックスな色と形をしています豆莢は熟れると褐色になるそうです熟れて弾けたらどんな姿になるのか今年は追いかけたいと思います以上秋の山野のお豆さん特集でした今日は夕方には写真のように雲が全然なかったのにその後雲が出て深夜近くまでお月様を観ることが出来ませんでした日付の変わる前にやっと晴れてくれましたちょっと右側が欠け始めたスーパームーンです♫[ 十六夜の月 スーパームーン ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.09.28
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今日は朝から秋晴れの一日とは言ってもず~っと晴れていたわけではなくて時々雲が広がってちょっと心配させられましたそう、夜のお天気が気になっていました何しろ今日は中秋の名月中秋とは旧暦の8月15日のことでこの日の月は特に綺麗だと言われていますでもこの日が必ずしも満月じゃなくて満月は前後に1~2日ズレることもあります今回、満月になるのは明日(28日)の午前11時51分その時皆既月食が見られるそうですがそれは地球の裏側でのお話そのお話は置いておいて今日は夜空を見上げた方も多かったのではないでしょうか[ 中秋の名月 (19:37) ](お月様をクリックすると大きなお月様の画像が開きます)当地でもお陰さまでこんなお月様を観ることが出来ました♪ほぼ満月で、ほぼスーパームーンとても綺麗なお月様でしたお月様のことはそれぐらいにして今日のお花のお話ですお散歩で出会った初秋らしいお花たちです[ 秋桜(コスモス) ]秋のお花と言えばやっぱりこのコスモス今はコスモスと言っても色んな色があってカラフルになりましたが私が好きなのはこの写真のような白色に淡いピンクと濃いピンクの組み合わせ昔ながらのコスモスが一番好きです続いてはこのお花秋明菊(シュウメイギク)[ 秋明菊(シュウメイギク) ]菊の名前が付いていますがキク科のお花ではなくキンポウゲ科のお花ですシュウメイギクには一重のお花以外に八重のお花や白色だけじゃなくてピンクのお花もありますがこの清楚な白いシュウメイギクのお花が好きです続いても秋の名前のつくお花です[ 秋海棠(シュウカイドウ) ]ピンク色の可愛いお花を咲かせるシュウカイドウ科の「秋海棠(シュウカイドウ)」お花の形はベゴニアのお花とそっくりそれもそのはず、ベゴニアもシュウカイドウ科のお花ですこの黄色の丸いポンポンのようなシベをつけているのはシュウカイドウの雄花[ シュウカイドウの雄花 ]シュウカイドウは雌雄同株で雄花と雌花が同じ株に咲きます[ シュウカイドウの雌花 ]雌花は雄花と比べ数が少なく目立たないので見ても記憶に残っていないかもベゴニアのお話が出たのでついでにこのお花もご紹介ちょっと秋らしくないかもしれませんがこれもベゴニアの一種で「ファイアークラッカー」と言うお花です例の主人の居なくなったお庭跡に咲いていましたビックリするほど自己主張が強いお花です(笑)暫く見惚れていました[ ファイアークラッカー ]もう一つ秋のお花をご紹介タデ科の可愛いお花が咲き始めました場所はこんな側溝?の縁幅3m、深さ2m以上あるセメント作りの川でこの側道は私のお散歩コースの一つ咲き始めたのは溝蕎麦(ミゾソバ)のお花です[ 溝蕎麦(ミゾソバ) ]タデ科のお花はどれも透明感があり好きなお花が多いのですが特にこのミゾソバのお花が好きです♪♪まだ咲き始めたところなのでもう少しお花畑状態になったらまたご報告しますねここからはおまけの写真これは何でしょうと言っても葉っぱを見れば一目瞭然(笑)イチョウの木に銀杏が鈴なりに生っています二、三粒の実が落ちていますがこれからこの木の下は大変なことになるのでしょうね[ 銀杏(ギンナン) ][ 鵯(ヒヨドリ) ]この子も夏から冬に向かい夏羽から冬羽へ着替えるためついこの間まで換羽期でひどい姿をしていましたが今はほぼ冬の姿になりました今日の夕暮れ明日の夜も晴れて欲しいです
2015.09.27
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今日は雲の多い朝を迎えましたがお昼前にはこんな青空が広がりましたお天気予報では午後から晴れ予報通りに晴れたので喜んでお布団を干したのですがこんなお空は二時間ほど続いただけお散歩に出かける頃にはまた曇ってしまいましたでも気温は27.8℃まで上がり今の時期としては暑い日となりました当地は明日も27℃を超える暑さになるそうですが全国的に気温が高く真夏日になるところもかなり出そうです今日でお彼岸が終わったのに、お彼岸前より暑くなるだなんて変ですよねお彼岸といえばお庭にヒガンバナが四本咲いたことを以前ブログでお話しましたが今頃になって五本目が ・ ・ ・これからニョキニョキと伸びて咲くのかなと思っていたらなんとこの長さで咲いてしまいましたヒガンバナのお花の下ではもう葉っぱが伸び始めていますそしてヒガンバナの近くにはミカン色のまあるい実がいっぱいそう、これも以前お話したスズランの実ですこんなに綺麗に色づきました毎年スズランの実は生るのですが今年はとても数が多いです[ スズランの実 ]あまりに可愛く綺麗なものだからまだ刈らずに見て楽しんでいます綺麗だけで役にはたたないのですが(有毒)まだ葉っぱが枯れずに残っているところもあります日当たりのあまり良くない所です[ スズランの実 ]九月になってお庭には蝶々さんが色々やって来ますこちらは小さなヤマトシジミさんいつも5、6匹がお庭を飛び回っていますこちらは少し大きなホシミスジさん[ ホシミスジ ]コデマリの葉っぱに卵を産みつけようとしているのでしょうか[ ホシミスジ ]お庭といえばこの子も登場しますまだまだ日中は暑いと思うのですが日向ぼっこをしています[ チャコ ]二階の縁側から苔庭にいるチャコを写してみました[ チャコ ]よく食べ、また太り始めています冬の準備が始まっているみたいです今日は曇っていて夕焼けもお月様も見ることが出来ませんでしたここからはおまけのお話最近、お散歩でドキッとする経験をしました道端の大きな薮の上から見知らぬ蔓草?が垂れていてこんなお花が咲いていましたこのお花を見て三年前のあの悪夢のようなお花を思い出しました[ 三年前のアレチウリ ][ アレチウリ ][ 三年前のアレチウリの花 ][ 三年前のアレチウリの実 ]よく見るとアレチウリのお花とは違うようですがウリやカボチャのお花とも違います帰って色々調べてみたら最近話題のお野菜みたいそのお野菜とは「ハヤトウリ」←クリックするとWikipedia今日見ると、もうこんなに大きな実になっています(5センチほど)畑から逃げ出して薮に絡みついているようです野生化したら結構面倒な野草になるかもちょっと艶っぽいハヤトウリの実(笑)
2015.09.26
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[ 23日の空 ]今日も1日ぐずついたお天気でしたそろそろ晴れてくれないとお散歩もお庭掃除も出来ません予報では明日から一週間ほどはいいお天気が続くそうですが明日は全国的に今日より気温が上がりほぼ平年並みの暖かさになるそうです是非是非そうあって欲しいですさて今日は植物園訪問記(四十九回目)の最終話です長谷池にはまだ大きな変化がありませんが池の畔の木々が少し色づき始めているようです前回から咲き出しているカキツバタが数は多くありませんが、涼しげです先月から咲いていたミソハギはとうとうお花が終わっていましたまもなくこの辺りはタデ科の可愛い「ミゾソバ」のお花に埋まると思います長谷池で咲く最後のお花になるミゾソバ今年はどんな姿を見せてくれるのでしょう楽しみです睡蓮のお花は確認できませんでしたがまだこの浅沙(アサザ)の黄色のお花がポツリポツリと咲いていました九月に入って日が短くなりました帰る時間が近づいています正門へ向かうことにしました正門に着くまでに幾つかの木の実を見かけたので最後にそれらをご紹介この赤い実は「山櫨子(サンザシ)」の実です春にはこんなお花を咲かせていました[ 春のサンザシの花 ]バラ科のサンザシの実は生薬「山櫨子」になり消化吸収を助ける効果があるそうです[ 山櫨子の実 ]またこの実から作られる果実酒は「サンザシ酒」と呼ばれる中国酒になりドライフルーツからはお菓子も作られるそうですもっと熟れたらちょっと齧ってみたいなぁ~(笑)こちらは初夏にスイカズラに似たお花を咲かせていた玉瓢箪木(タマヒョウタンボク)です[ 初夏のタマヒョウタンボクの花 ]薬になるスイカズラのお花に似ていますがこちらは有毒植物わざわざこんな注意書きの札がかかっていますその毒のある実がこれ確かにちょっと口に入れて見たくなりますね[ タマヒョウタンボクの実 ]ヒョウタンボクと名の付く木が色々ありますがどれも毒のある実を付けますこちらは帰ってから調べてもなかなか正体の分からなかった実です一見、豆莢に似た実をつけているのでマメ科で探しましたが見つかりませんでした色々探した末に見つけたのが、こんなお花を咲かせる木ミツバウツギ科の落葉樹「三葉空木(ミツバウツギ)」[ ミツバウツギの花 ][ ミツバウツギの実 ]春の若葉は山菜として美味しく食べられるそうですもう午後四時近くになると陽が傾いていますこの時間になると人影も少ないです今月中にもう一度くらい訪問したいと思っていますが洞川湖にも行きたいし九月は前半お天気が悪かったので色々予定が押しています次回の訪問は何時になるでしょうお天気が続くと良いなぁ~これで今回の訪問記を終わります最後までお付き合いありがとうございました
2015.09.25
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[ 昨日(23日)の空 ]今日は朝から雨が降ったり止んだり昨日は最高気温が29.3℃まで上がり夏のような暑さだったのに今日は日中ず~っと21℃台と肌寒い気温でした(写真のお空は昨日お山へ登った時のお空です)昨日と今日で日中の気温が8℃も違うだなんてこんなこと初めてかも知れません人間だけじゃなくて動植物みんなが驚いていると思います今日は雨でお庭掃除が出来なかったせいもあるのでしょうけれどお庭が桜の落ち葉で大変なことになっています一気にどっさりと散りました雨が上がったあとのお掃除が憂鬱です ・ ・ ・今日は植物園で出会った虫さんたちをご紹介最初はどこか懐かしいこの虫さん皆さんよくご存知の蓑虫(ミノムシ)さんですが私は長らくミノムシさんを目にすることがありませんでした皆さんはいかがですか最近になってミノムシさんをご覧になったことがお有りでしょうか今から20年ほど前から日本のミノムシさんが激減しているそうです外来種のオオミノガヤドリバエというミノムシにとり憑く寄生バエにより数を減らしているらしいです何だか可哀想ですね続いてはこんなイトトンボさん[ オオアオイトトンボ ]水辺から離れたところでイトトンボさんに会えるのは珍しいです[ オオアオイトトンボ ]植物園でも赤トンボが増えてきました[ マユタテアカネのメス ]こちらはマユタテアカネのお嬢さんアカネの名の通り男の子は鮮やかな赤い色をしていますが女の子は地味です[ 木廻(キマワリ) ]ゴミムシダマシ科の甲虫「キマワリ」さん名前の由来が面白く木の幹の周りをグルグル廻っていることが多いからついた名前だそうですこちらはセセリチョウのお仲間の「大名セセリ(ダイミョウセセリ)」このダイミョウセセリの名前の由来も面白いですセセリチョウは普通止まる時翅を閉じて止まりますがダイミョウセセリは翅を開いて止まります[ ダイミョウセセリ ]その止まっている姿を大名行列が来たときに地面に平伏す町人に見立ててつけられた名前がダイミョウセセリだそうです、ビックリ草むらにいるのは蝶々やトンボさんだけじゃないです[ ショウリョウバッタ ]保護色で何処にいるのか分からなくなりそうな精霊飛蝗(ショウリョウバッタ)のお嬢さん男の子は女の子の数分の一の大きさしかありません因みに名前の由来は体の形が精霊流しに使われる精霊舟の形に似ているからだそうですこちらは前回も登場した「ツマグロイナゴ」「ツマグロバッタ」とも呼ばれます[ ツマグロイナゴ ]褄黒(ツマグロ)とは着物などの裾が黒いと言う意味で翅の先が黒いことから付いた名前です最後はまるで宝石のような輝きのこの虫さん「大青蜂(オオセイボウ)」なんとスズメバチスズバチに寄生するハチなんだそうですスズメバチスズバチの天敵がこんなに綺麗とはこれもびっくりデスおまけは今日うちのガレージにやって来たイソヒヨドリの若い男の子あまり警戒心がない鳥さんですまさかこの季節に巣作りではないと思うのですが最近ガレージで良く見かけるようになりました植物園訪問記にもう一日お付き合いください
2015.09.24
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今日は秋分の日朝から秋らしく晴れてくれましたが気温が29.3℃まで上がり、まるで夏のようでした今週末にお天気が崩れるとのお天気予報だったと思うのですが今日確認するといつの間にか明日から雨の予報に変わっていました台風21号が発生したことと関係しているのでしょうか今週末に沖縄に上陸しそうな心配なコース予想です逸れてくれるか消滅してくれると良いのですが何事もないことを祈っています今日も植物園訪問記の続きでさくら園の南に作られた「秋草の小径」のお話です[ ノコンギク ]秋草の小径と銘打たれた所は日頃はススキなどの草薮になっていますがこの時期だけ草薮の中の草が一部刈られ臨時の道が作られます藪の中に咲く秋の野草を見て回ることが出来るようになっています[ ツリガネニンジン ]花壇などで育てられたお花じゃなくて本当にワイルドな環境でたくましく咲いている野草たちです昔に植栽されたお花の子孫だと思うのですが今ではほぼ自生していると言っても良いような状況です[ ツリガネニンジン ]この辺りだけで約40種の秋の野草のお花を見ることができるそうですが昨年は半分も見つけることが出来ませんでした[ 吾亦紅(ワレモコウ) ]正直言って、今年のほうが更に少ないように感じます長年のうちに消えてしまった野草もあるのでしょうまた復活してくれることを願っています[ ワレモコウ ]今回見つけたお花はどれも昨年も見つけたお花たちです[ 雁金草(カリガネソウ) ]このカリガネソウは昨年も咲いていましたが今年はちょっと元気がありません今年の気象環境にも影響されているのでしょうねこのカリガネソウは近くに行くだけで異臭がしますお花が香るというのではなくて葉っぱや茎全体が臭うといった感じです[ カリガネソウ ]確かにお庭に植えるのには躊躇われますね続いてはこのお花[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]こちらは薄荷の名前が付いていますが薄荷の香りは全然しません葉っぱの形がニホンハッカの葉っぱに似ているので付けられた名前ですお花は似ていませんヤマハッカのお花は狐さんのように見える独特の形をしています[ ヤマハッカ ]まるで狐さんがいっぱい顔を突き出しているようなユニークな形のお花ですさて今日のふたつ目のお話です植物園のエゴノキにも実が生っているのですがそのエゴノキにヤマガラさんたちが群れで訪れていました[ エゴノキの実を咥えたヤマガラ ]物の本に拠ればエゴノキの実はヤマガラさんの好物でヤマガラさんはエゴノキの実を一旦地中などに隠し後で食べる習性があるとのことでしたが(貯食型散布)[ 両脚で実を押さえつけているヤマガラ ]今回はその一端を垣間見ることが出来ましたあっ、実を落としてしまいましたちょっと考えてから?地面に飛び降りました落とした実を見つけましたふたたび実を咥え近くのコナラ?の木に飛んでいきました[ ヤマガラ ]何かお目当てがあるようでどんどん登っていきます幹を登り枝の付け根にある穴の中に首を突っ込んでいました地中じゃなくて木の穴の中に種を隠したみたいです遠くからズームで撮っているので写りが良くないですが面白い場面を撮ることが出来ました♫植物園訪問記は明日も続きます今日の夕暮れ今日のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ]中秋の名月の日(27日)のお天気はどうでしょう、心配
2015.09.23
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今日は朝から秋晴れとなり気持の良いお空が広がりました~~♪♪お陰で最高気温は27℃を超え汗ばむ陽気になりました正直、暑かったですでも平年だと今の時期はこれで普通だそうです今までが涼し過ぎたのですねこの陽気も明日までだそうで(予報では28℃)その後お天気が崩れ、気温も下がるみたい週末は雨の予報です今日も植物園訪問記の続きです北エリアの萩の小径の散策を終え正門付近まで戻ってきましたその正門の近くの林の根元で、このお花が大きくなってきました[ 秋の銀龍草(アキノギンリョウソウ) ]葉緑素を持たない植物で腐生植物といいます地中の菌類をかえして他の樹木から栄養をもらって生きる寄生植物の一種です半透明のその白い体はなんとも不思議な雰囲気を持っています銀色の竜が首を上げようとしている姿に例えた名前ですそう言われて見てみると龍の頭に見えますね[ アキノギンリョウソウ ]お花を咲かせ種をつける時だけ地上に現れますそう、この植物は種で増えます銀龍草を見た後向かったのは丘陵地に作られた「さくら園」春に草刈りでススキ類など全部刈り取られたのに今ではこんなに草が茂っていますこの丘陵地に植えられた桜の木々がすでに紅葉し散り始めていることにビックリしました標高が450m以上あるのでやはり季節が早く進んでいるようですまるで十月のような光景ですこのさくら園のススキの根元にはこの子たちが咲いています[ 南蛮煙管(ナンバンギセル) ]先月の末頃から咲き始めたナンバンギセルですがもう勢いがなくそろそろお花が終わりそうです昨年と比べると咲き始めもお花が終わるのも早いようです昨年はこの時期にはまだまだ元気に咲いていました今年は裏年なのかもしれませんこのナンバンギセルも寄生植物で主に単子葉植物の根っこに寄生します[ ナンバンギセルの花とUFO ]イネ科全般だけじゃなくて茗荷や生姜などにも寄生しますお花の中を覗くと小さなUFOがいました(笑)このさくら園にも萩のお花が咲いていましたこの萩のお花は「丸葉萩(マルバハギ)」マルバハギの特徴はまあるい葉っぱとお花が枝にくっついて咲くところです[ マルバハギ ]六甲山系ではヤマハギと同様によく見られる萩のお花です次は珍しい萩のお花です[ イヌハギ ]準絶滅危惧種に指定されている「イヌハギ」のお花が咲いていました昨日ご紹介したシラハギとは一味違った白い萩のお花です[ イヌハギの花 ]このイヌハギのお花の近くでホタルブクロに似たこんなお花が咲いていました[ 谷麝香草(タニジャコウソウ) ]シソ科の野草で日本固有種だそうですお花の長さが3センチほどもあり、シソ科のお花としては大きなお花ですホタルブクロのお花に似ているでしょうでもホタルブクロはキキョウ科のお花で全然種類が異なります[ タニジャコウソウ ]葉っぱを手で軽く擦るとジャコウの香りがするそうですが試すのを忘れていました因みにお花は香りません続いてはこの時期にふさわしいお花ですこのお花はキク科の「秋分草(シュウブンソウ)」ものすごく地味で注意して探さないと見逃してしまいそうなお花です[ シュウブンソウの花 ]秋分の頃咲くので付けられた名前だそうですがはっきりしませんこの季節に咲くお花は他にも色々あるのにこのお花にだけ秋分草の名前をつけた理由は何だったのでしょうね最後に私の好きなお花もご紹介マメ科の野草「藪豆(ヤブマメ)」のお花が咲き始めましたこの白地に紫色のお花のなんと粋なこと上の写真で藪豆のお花の背後にスダレのように咲いている小さなお花はヨモギのお花で秋の花粉症の原因の一つです[ ヤブマメの花 ]明日は「秋草の小径」のお話です今日は夕方から曇ってしまい夕焼けもお月様も見ることが出来ませんでした
2015.09.22
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今日の午前中は雲が多くお日様が顔を出してくれたのはお散歩へ行く午後二時頃になってからでした今日も28℃近くまで上がり少し夏に戻ったように感じました明日も全国的に暑くなるそうです今更、熱中症なんて罹らないと思っていたら大間違い真夏に比べると服も少し保温性の良い物を着ていらっしゃるはずどうぞお気をつけ下さい連休も後半に入りましたねお天気に恵まれた今年の秋の連休どうぞ素敵な思い出が出来ますように今日も植物園訪問記の続きです今日は昨日に続いて萩の小径のお話です萩の小径はこの植物園の北エリアの更に北の端っこに作られています北エリアは主に多目的芝生広場とスポーツ広場、駐車場がその面積の大半を占めていますがそれ以外の所は丘陵地の起伏のある斜面が多くこの萩の小径も例外ではありませんその斜面を埋め尽くすように萩のお花が咲いていますが中には私の背丈より随分大きな萩の木もあります萩のお花に混じってススキの穂が風に揺れまさに秋の情景そのものです萩の小径のあるエリアから多目的広場の周遊路までスポーツ広場の外に広がる林の中を歩きます以前も書きましたがこの辺りはついひと月ほど前まで獣道のような小道しかない夏草の茂る野原でした今は気持ちのいい林の中の散策路になっています写真の右端に少し写っているフェンスの向こうがスポーツ広場のグランドです植物園に着いた頃よりいいお天気になりましたますます陽射しが強いですようやく周遊路に出ましたこの周遊路は一周が約1kmのランニングコースにもなっています道の両側にはケヤキが植えられ程よい日陰を作っていますケヤキの中には少し色づき始めた木が出てきました秋が深まると黄葉や紅葉した素敵なケヤキ並木が見られますメタセコイアの並木まで戻ってきました今回は香りの丘や薬樹園に西洋あじさい園などには立ち寄らず正門のある南エリアへ急ぎます正門に近づいた所にこのお花が咲いていました白い萩のお花「白萩(シラハギ)」です白い萩も清楚で綺麗ですね明日も訪問記を続けます今日の夕暮れ今日も綺麗な夕焼けを見ることが出来ました♫今日のお月様は九日月で上弦の月でもあります[ 九日月 上弦の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.09.21
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今日はよく晴れて気温が28℃近くまで上がりましたお散歩していると汗ばむくらいでしたあと二日間ほどはこんな気温が続くそうです皆さんは連休をいかがお過ごしでしょうか今日からまた森林植物園の訪問記を始めますね昨年から始めた植物園通いはもう四十九回目になりますちょっと頻度が下がってきていますが我ながらよく続くと感心?しています(笑)植物園前の西六甲ドライブウエイは台風11号による被害で未だにここから東側の通行止めが続いています[ 正門前バス停のベンチ ]秋の晴れた日の日差しは強いですね油断していると真っ黒になりそうです今回の訪問はまず萩の小径で萩のお花を満喫し続いて秋花の小径で秋の野草のお花を楽しむ予定です植物園に着くとだいたいこの時刻(13:15頃)になります帰りのバスが15:50発なので此処で過ごせる時間は約2時間半予定通り萩の小径を目指し北エリアにある駐車場へ向かいました萩の小径の入り口が駐車場の北の外れにあるのです途中、メタセコイアの並木を通ることにしました何しろ陽射しが強烈ですから日陰のあるところでは日陰に入るようにしますやはり駐車場周辺の木々は少し黄葉が始まっているようです今通ってきたメタセコイアの並木も来月の下旬になれば黄葉が始まると思うのですが今年はどうなるのでしょうねもう少し早くなるかもしれませんここは予備?の駐車場ですが日頃はただの野原ですだだっ広いこの野原が好きです♪♪トンボがいっぱい飛んでいましたが残念、カメラで捉えることは出来ませんでしたこの駐車場の奥の遠くに見える柵に萩の小径の入り口があります柵を越えると目の前には萩のお花がこれでもかって言うほど咲いています萩のお花に香りがあったらきっとむせ返るような香りに包まれることでしょうけれど残念なことに萩のお花にはかすかな香りしかありません同じマメ科のお花でもニセアカシアやミモザのお花のように強く香るお花もあれば萩のお花のようにあまり香らないお花もあるのですねいまこの萩の小径で咲いている萩のお花にはヤマハギにニシキハギ、ミヤギノハギがあります[ ヤマハギ ][ ニシキハギ ][ ニシキハギ ]その中で一番多いのがミヤギノハギ[ ミヤギノハギ ]お花が枝垂れ、葉っぱは先が尖っているのが特徴です萩のお花の構造のお勉強をちょっと萩のお花は、大きは旗弁と呼ばれる花びらと翼弁と呼ばれる花びらに、竜骨弁(舟弁)と呼ばれる花びらで出来ています上の写真はミヤギノハギのお花ですが翼弁と呼ばれる花びらが竜弁から跳ね上がっているのもミヤギノハギの特徴の一つですここまでは昨年と変わらなかったのですが今年は萩の小径の行き止まりの枝道の奥でこんなお花に出会いましたお花はアレチヌスビトハギに似ているけれど葉っぱがぜんぜん違う割と大きな木なのです一度お目にかかりたいと思っていた四川萩(シセンハギ)のお花のようですが名札は付いていませんでした[ 四川萩(シセンハギ)? ]ネットで見ても情報の少ないお花ですのであまり自信はないのですがもしシセンハギならヒッツキムシの実ができるはず次回来た時に確認したいと思いますシセンハギの別名は「ハナヌスビトハギ」だそうです萩の小径のお話は明日も続きます今日のお月様は八日月[ 八日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.09.20
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今日は晴れたり曇ったりのお天気でしたそろそろあれから二週間が経つので秋のお花がいろいろ咲いているはずと言うことで今日は四十九回目の植物園訪問へ出かけましたがまだ写真の整理が出来ていません植物園訪問記は明日から始めますね今日はちょっと手抜きでお庭からの話題を今日から連休の方が多いのではないでしょうか東北北部から北海道にかけてはまだ雨が残るようですがそれ以外の地方ではこの連休中は秋の行楽日和に恵まれそうですね明日からお彼岸今年はそれに合わせたようにヒガンバナが満開になっているようですお庭のヒガンバナも満開になりましたと言っても全部で四本しか無くてその内の三本が花開きましたヒガンバナの後ろに写っているのはこの間お話したスズランとその実です家のヒガンバナは植えられてもう四十年以上経つそうで直径が三十センチ以上もある大きな株?になっていますが何故か葉っぱは茂ってもお花はほとんど咲きません今年はたった四本ですがこれでもここ数年の中では一番本数が多いというちょっと怠け者?のヒガンバナですこちらは今年大豊作になりそうなユズの木です昨年はまれに見る不作の年でしたが今年はその反動のようですとても数えきれないほど沢山の実がついてます一昨年は過去最高の600個以上の収穫がありましたが今年はそれに引けをとらないほど実がついてますそんなユズの葉っぱにこの子がいました[ でんでんむし虫 ]一口にカタツムリと言っても日本だけでも10種類以上もいるそうですこの子はその内の誰なのでしょうねこれは玄関から門へ続く石畳この石畳の右手側に大きな石の水盤がありますこの水盤はチャコの水飲み場になったり小鳥さんの水浴び場になったりしています今日も甲高いピー、ピーと言う鳴き声がするのでカメラを持って近づいてみましたが鳴き声は物大きな石の横に立つ松の木の中から聞こえますこちらからは枝が邪魔をして小鳥さんの体の一部しか見えませんもう少し近づくと松の木から近くの木蓮の木にこの子が飛び移りました逃げてしまうのかと思っていたら逃げずにピーピーピーと私に向かって文句を言っています結構気の強い四十雀(シジュウカラ)さんです水浴びを邪魔されたと怒っているようでした仕方ないのでこちらが退散しましたこれはおまけの写真先ほどの水盤の近くに生えている水引(ミズヒキ)がお花を咲かせていました赤白のツートンカラーが可愛いです今日は雲が多くて夕方になってもお月様がなかなか綺麗に見えませんでした夕焼けに向かって飛んで行く旅客機です飛行機雲が出来ないので明日はいいお天気のようです今日の夕暮れ今日は綺麗な夕焼けを見ることが出来ました日が沈んだ直後が一番きれいに燃え上がりますね雲の間から顔を出したお月様です、写りが悪いです ・ ・ ・今日のお月様は七日月に当たります昨日のお月様は五日月じゃなくて六日月でした申し訳ありません[ 七日月 ]明日から植物園訪問記をまた始めますね
2015.09.19
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今日はやっと朝から晴れてくれましたお天気予報では今日から10日間ず~と傘のマークがありません♪全国的に、この連休中はいいお天気が続きそうですねまだ紅葉には早いけれど爽やかな秋を満喫できそうです朝晩は気温が下がって寒いくらいになりました当地では10月並の気温になるとの予報ですもうすっかり秋ですね今日は予てから予定していたお墓参りに行ってきました時々黒い雲が広がって心配させられましたが雨に合うこともなく無事済ませることが出来ました今日はそのお墓参りで出会ったお花たちをご紹介最初はこのお花淡いピンクのお花が可愛いアカネ科の野草「大双葉葎(オオフタバムグラ)」北アメリカ原産の帰化植物でお花の大きさは3~4ミリほど[ 大双葉葎(オオフタバムグラ) ]もう一つ珍しいお花がこれマチン科の一年草「藍苗(アイナエ)」全国各地で絶滅危惧種に指定されている珍しいお花のようです背丈が5センチほどで3ミリほどの大きさのお花を咲かせますこのお花に会えるのは秋のこの時期だけ[ 藍苗(アイナエ) ]アイナエは本来湿地を好むそうですが私の見つけた所は特に湿地というような場所ではありませんでしたどちらかと言うと乾燥気味な土地だと思われます続いては食べることの出来る果実のお話この木の果実はツツジ科スノキ属の落葉樹「夏櫨(ナツハゼ)」の果実ですツツジ科スノキ属と言えばブルーベリーと同じです日本の山野にもツツジ科スノキ属の木々がありその果実は食べることが出来ます六甲山系で日頃よく見られるのはこのナツハゼとスノキでどちらも果実は熟れるとブルーベリーのように黒くなりますただ同じスノキ属でもアクシバの果実は赤いです[ ナツハゼの果実 ]熟れた果実を採って食べてみましたが少し果皮が硬いものの、なかなか美味しかったですおまけはクロアゲハの写真フサフジウツギのお花に蜜を吸いに来たメスのクロアゲハにオスのクロアゲハがアタックしていますメスのクロアゲハの翅には赤い紋がありますがオスの翅にはありません十数メートル離れたことろからズームで撮っているのでシャッタースピードをあまり上げられませんでした(1/160秒)[ フサフジウツギとクロアゲハ(メス) ]今日の夕暮れ今月の27日は中秋の名月ですただし満月は翌日の28日今日は六日月[ 六日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.09.18
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今日は朝から雨降りそれもかなり強い降りだったけれど夕方近くになってやっとこんな青空が覗き始めましたお天気予報では明日は曇りのち晴れでその後、暫く晴れの日が続くとのこと先のことはあまり信用していないけれど明日雨が降らなければお墓参りに行けそうです今日もお散歩には行けなかったので今日はお庭からの話題を色々この百日紅はお庭に三本ある内の一本で一番遅くから咲き出し今が一番見頃になっています枝があまり横に広がらず上に伸びる行儀のいい子ですこの百日紅が植えられている場所は前栽の隅二階の窓から見るとこんなふうに見えますその百日紅の根元では桧扇(ヒオウギ)のお花が咲いていますがそろそろ今年のお花は終わりそうです数年前の秋に家人に根っこ諸とも抜かれ絶滅寸前まで行きましたがやっとここまで復活してきましたなかなか逞しいお花です[ 桧扇(ヒオウギ)の花 ]つい最近までお花の姿が見えず今年は咲かないものと諦めていたヒガンバナがここ数日の雨の中でニョキニョキと伸びてきてお花が咲き始めました全部で四本ここ数年の中では一番多いです♪そうそう、このお花も忘れてはいけません先月の終わりごろ、今年のお花が終わったと思い一旦全部刈り取ったのにその後葉っぱと蕾がまた伸びてきて今年二度目の開花となりました[ 紫露草(ムラサキツユクサ) ]こんなの初めてです皆さんのお家ではいかがですかこのムラサキツユクサや先ほどのヒガンバナのすぐ近くではミカン色のこんな実が出来ていますもう葉っぱが枯れて汚くなってきたのでそろそろ全部刈り取る予定なのですがその前に実がいっぱいなった姿を写真に撮っておくことにしましたもうこの実が何の実かお判りでしょうかこれは鈴蘭(スズラン)の実です[ スズランの実 ]スズランは全草毒を持っているのでこの実も食べることは出来ません続いては最近お庭を訪れたこの子たちをご紹介以前は冬に山から降りてきてお庭に来ることもあったエナガさんが[ エナガ ]今年は季節に関係なく一年中お庭に群れで来るようになりましたこれは二階の縁側から撮った写真ですこちらは家の近くの電線に止まっているところを二階の窓から撮ってます[ エナガ ]続いては、家に来るのは初めてだと思うのですがお散歩ではよく目にするイソヒヨドリの男の子です今年生まれた若い男の子のようですまだ背中の青い羽根が生えそろっていません[ イソヒヨドリ ]ヒヨドリの名前が付いていますがヒヨドリのお仲間ではなくてツグミのお仲間のようです体長は23センチほどありムクドリさんやツグミさんと同じくらいの大きさです家に来てくれるのは嬉しいのだけれどうちにはこんな子がいるのでご用心[ ん?なにか言った~? ]久しぶりに少しだけ夕焼けを見ることが出来ました明日は皆さんのところへおじゃまするのが遅くなりそうですお許し下さいね
2015.09.17
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[ 先週の空 ]今日は朝から雨が降ったり止んだりのお天気お天気予報より早く降りだしたけれどシトシト小雨で雨量はそんなにありませんでしたでもお散歩へは行けないしお墓参りも今日は諦めました明日は今日より良く降るとの予報 ・ ・ ・早く雨には上がって欲しいです今日のお話は先週お山で出会ったお花たちのお話もうそんな季節なんだと思わせるお花もありました最初はそろそろお花盛りを迎えようとしているこのお花鋭い刺がいっぱいのアザミのお花で以前にもご紹介した吉野薊(ヨシノアザミ)[ ヨシノアザミ ]菊水山の登山口の近くに広がる林の中で咲いていますその林ではこんなお花も咲いています[ 藪萩(ヤブハギ) ]マメ科ヌスビトハギ属の「藪萩(ヤブハギ)」あまり陽の当たらない木々の根元で小さなお花を咲かせていますヤブハギは日本在来種のお花ですがあの帰化植物のアレチヌスビトハギと同様にこのお花から出来る実はひっつき虫です[ ヤブハギ ]5ミリと無い小さなお花ですが私の好きなお花の一つです今度は場所を移動して菊水山の北部に広がる里山防災林へ行ってみました防災林の麓ではまだこのお花が咲いています七月から咲き出した黄釣舟(キツリフネ)のお花です[ 黄釣舟(キツリフネ) ]このキツリフネと一緒に咲いているのがダイコンソウのお花です[ 大根草(ダイコンソウ) ]大根と名前が付いていますがアブラナ科の大根と違ってダイコンソウはバラ科のお花葉っぱが大根の葉に似ているので付けられた名前ですお花を見ると々バラ科のイチゴのお花によく似ています[ ダイコンソウの花 ]ダイコンソウは貧血やむくみに効果がある薬草として知られていますがもう一つ有名なのがこの実ダイコンソウの若い実です一見、ひっつき虫に見えますがこの状態ではまだひっつくことが出来ません沢山のメシベの先が複雑にくねくねと曲がっていますね[ かぎ針状になったダイコンソウの実 ]この実が熟していくとクネクネと曲がっていたメシベの先の一部が折れて脱落します残ったメシベの先はかぎ針のような形になりこの時点でひっつき虫となります続いてはブログの題名にもなっている今年も出会えたお花のお話ですリンドウ科の蔓草「蔓竜胆(ツルリンドウ)」のお花が咲き始めました今年はこのツルリンドウのお花が増えたように思えます三年前に行われた間伐による防災林の整備により林床に少しお日様の光が届くようになり生育環境が良くなったのでしょうリンドウ科のお花だけあってリンドウによく似た端正な姿のお花を咲かせます一昨年からこのツルリンドウの実を採ってお庭に植えているのですがなかなか芽吹いてくれません[ ツルリンドウ ]今年もまた実ができたら採りに来ようと思っています小さな林檎のような色の可愛い実です最後はこのお花「クルクルパカ~ン♪」まだ数は少ないですがこんなユニークな形のお花を咲かせ始めましたまるでクラッカーが弾けて中からテープや紙吹雪が飛び出したような愉快な姿のお花です昨年はこのクルクルパカ~ン♪の当たり年でしたが今年はどうでしょう[ クルクルパカ~ン♪=高野箒(コウヤボウキ)の花 ]このお花も大好きなお花です♪これからもまた写真が撮れたらアップしますね。
2015.09.16
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今日で九月も半分終わりましたねなんて時間の過ぎ去るのが早いことでしょう今年はお盆が過ぎたら残暑があれよあれよいう間に退いていきましたまさかこのまま簡単には涼しくなることはないだろうと猛暑が復活するのに身構えていたのですが九月に入っても一向に暑さがぶり返すこともなく平年より涼しい日が続いています九月に入ってからの真夏日(30℃以上)を記録した地点の数を過去五年間と比較したのが下の表です (tenki.jp提供)昨日の14日を見てみると(黄色の枠)今年は927観測地点中29地点で30℃を越したことになっています昨年は51地点と今年とそんなに変わりませんがその前の年まで500地点以上で30℃を越えています九月の他の日も較べてみてください今年の九月が如何に涼しいかがよくわかると思います涼しくなるのが早かったからか草木はいつもの年より早くお花を咲かせ早く実をつけているように感じます気温だけじゃなくて九月は日照時間もいつもの年より少ないですここ数日はやっと晴れた日が続きましたが明日からまた雨の日が続くとの予報です今年の紅葉はどうなるのでしょうね昨日に続き菊水山を歩いた時に出会ったお花などのお話です最初はこれお花じゃなくて キ・ノ・コ真っ赤なキノコが白い卵の殻を割るようにして顔を出し始めていますテングタケ科のキノコ「タマゴタケ」です鮮やかな赤色がまるで毒タケのように見えますが[ タマゴタケ ]これは美味しく食べられるキノコだそうですとは言っても万が一ということもあるので食べませんが(笑)キノコを見ていると周囲にパラパラと赤い木の実が落ちてきます頭上を見上げると大きな木に枝に赤い実がびっしりと付いていてそれが落ちてきているようです初めてお目にかかる木です帰ってから調べてみるとモチノキ科の落葉樹「青膚(アオハダ)」のようですモチノキ科の木にはモチノキやクロガネモチ、イヌツゲなど常緑樹が多いですがこのアオハダは落葉樹で、春の若葉は茹でて食べたりお茶になるそうです[ 青膚(アオハダ) ]でもこの実は渋くて不味いそうです、残念(笑)山の斜面の擁壁の上から、マルバハギが枝を垂らしてお花を咲かせていますマルバハギは早いものでは梅雨時からお花を咲かせていましたがまたこんな時期にお花を咲かせる木もあるんですねマルバハギは花柄が殆ど無くお花は枝にくっつくように咲きます[ マルバハギ ]こちらは梅雨頃にお花を咲かせていた蔓木?に実が生っていますとてもユニークな実で、おヘソが二つありますこれはアカネ科の常緑草「蔓蟻通し(ツルアリドオシ)」の実です[ ツルアリドオシの花(七月) ]二つのお花が根元でくっついていて一個の実になりますだから出来た実にはこのお花の跡が二つ残ります[ ツルアリドオシの実 ]今年もこの可愛げな実が見られる季節になりましたお山の中のノブドウの実も色づいています[ 野葡萄(ノブドウ)の実 ]さてここからは虫さんのご紹介です[ シオカラトンボのオス ]青いお目目がチャームポイントです♪[ コジャノメ ]ジャノメチョウを少し小さくしたような蝶々さんです[ ヒカゲチョウ ]こちらはちょっと大きなヒカゲチョウさんですで、こちらはと言うと[ ヒメウラナミジャノメ ]翅を閉じて翅の裏を見せてくれたらすぐ判るのに広げたこの姿じゃ誰なのか判りませんでしたこちらはもう翅が傷んで痛々しい姿の蝶々さんですでもまだ飛んでいました本来は綺麗なタテハチョウ科のルリタテハさん[ ルリタテハ ]この写真のお花は今年初めて撮ったヒガンバナです[ ヒガンバナ ]雨の合間を縫ってお墓参りへ行ってこなくっちゃ早く雨が上がってくれるといいのだけれど
2015.09.15
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今日は朝から筋雲が綺麗なお空が広がりました気温は昨日と同様27℃を超えてきましたが今日は湿度が40%と昨日以上に爽やかな秋の一日となりました今日はお山へ出かけてみました初秋のお山の様子をお伝えしますね道端ではススキの穂が風に揺れています青いお空にキラキラ輝くススキの穂が映えてまさに秋ですね~♪初秋は秋のお花が色々と咲く頃こちらの小さなタンポポみたいなお花はキク科の野草「秋野芥子(アキノゲシ)」のお花[ 秋野芥子(アキノゲシ) ]大きなものは背丈が1m以上になる野草です続いてはレースのようなお花を咲かせているヤマノイモ科の野草「楓野老(カエデドコロ)」のお花野老(トコロ)と名の付くヤマノイモ科の野草にはオニドコロやヒメドコロもあるけれどここ数年はこのカエデドコロのお花が一番目につくようになりましたお花の色がミカン色で目につきやすいこともあるのだろうけれど[ カエデドコロ ]増えてきたことは事実何か気候の変化が影響しているのかな[ 白膠木(ヌルデ) ]今お山の木で一番虫さんに好まれているのがこの白膠木(ヌルデ)蜜を求めていろんな虫さんが集まってきますヌルデは雌雄異株でこの写真のお花は雄株の雄花ヌルデの葉っぱに出来る虫こぶから昔は黒色染料が作られあの既婚女性の印とされたお歯黒にも使われたそうです[ ヌルデの雄花とキンモンガ ]お花の中からキンモンガが出てきました[ キンモンガ ]日頃はこんなふうにじっと葉っぱなどに止まっているのですがヌルデのお花では珍しく飛び回っていました今日は気温が高かったので久しぶりにミンミンゼミが鳴いていました[ ミンミンゼミ ]セミの声を聴くことが出来るのもあと僅かお山ではお花だけじゃなくていろんな木の実が目につくようになりました[ サルトリイバラの若い実 ]サルトリイバラの実はやがて真っ赤に色づきます[ 臭木(クサギ)の実 ]クサギの青い実が顔を出し始めました今年はクサギのお花が少なかったので鳥さんの好物のこの青い実も少ないです鳥さんたちには可哀想な秋です[ 野葡萄(ノブドウ) ]ノブドウは今年は当たり年喜んでいる鳥さんもいるのでしょうね[ 三葉木通(ミツバアケビ)の実 ]そろそろ食べ頃になっていると思うのですが残念、手が届きません[ 小葉莢蒾(コバノガマズミ)の実 ]コバノガマズミの実が真っ赤に色づいてきました一粒採って食べてみましたがまだまだ酸っぱいだけで美味しくありません[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ]こちらはミヤマガマズミの実で先ほどのコバノガマズミの実より少し大きいですこちらもまだまだ舌を刺すような酸っぱさがありますがもう少し熟れると酸っぱさの角が取れ食べ良くなりますただもともとカマズミの実は酸っぱいもので酢実(スミ)とも呼ばれますおまけはやっと咲き始めた吉野薊(ヨシノアザミ)のお花[ ヨシノアザミ ]吉野(よしの)は場所の名前じゃなくて発見した人の名前だそうです今日の夕暮れ明日はまだいいお天気が続くそうですね明日はお山のお話をもう一日お付き合いください
2015.09.14
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今日は朝から雨とのお天気予報が外れお昼前にはとても良いお天気になりました気温もMax27.7℃と長袖だとちょっと暑いくらいただ湿度が50%ほどしか無くて体を動かして汗ばんでも、ちょっと風が吹くとサッと汗が引いていきます早いものであと一週間でお彼岸ですね今年は残暑があまりなかったので「暑さ寒さも彼岸まで」って言う言葉は必要なかったですが一段と秋が深まっていく今日此の頃です季節の変わり目は風邪を引いたり体調を崩しがちですのでどうぞお気をつけ下さいね今日は昨日の続きで石井ダムを訪れた時のお話です石井ダムへ来たら必ずすることはあのアレチウリのチェックですが今回もアレチウリの芽生えは確認されませんでしたこれで一ヶ月の間芽生えがなかったことになります多分今年はもう出てこないでしょう今年抜いて処理したアレチウリは全部で23本だけ一昨年の200本以上、昨年の100本以上と比べると格段に減りましたこれで来年出てこなければやっと終息することになりますこの日の石井ダムには変わった子がいました写真を撮って帰って調べてみてもなかなか見つかりませんちょっと視線を変えて水鳥の幼鳥をチェックしたらビンゴ![ 鴛鴦(オシドリ)の幼鳥 ]この子はオシドリの幼鳥さんのようですこんな時期にオシドリさんがいるだなんてビックリこの辺りでは冬鳥さんだと思っていたのにねもう一人?この子にも会えましたこのダムに住み着いているアオサギさんのようですここでダムの様子が少しおかしいことに気が付きました烏原川の水は濁っていないのに、ダムの水が濁っていることそれと水辺の草が白っぽく泥で汚れていることどうもつい最近ダムの水位が上がった事があったようです台風18号上陸の時に石井ダムの水位が上がったみたい[ アオサギ ]水中のお魚を狙っているようですが20分近くこの姿勢で固まっていましたダムの遊歩道沿いではこのお花が咲いていましたマメ科ヌスビトハギ属の帰化植物「荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)」ハギの名前は付いているけれど秋の七草に入っているハギが木の一種なのにこのアレチヌスビトハギは一年草[ 荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ) ]種でどんどん増えていきますが多年草じゃないので今咲いている株は冬には枯れてしまいますそれとこの可愛いお花は一日花で朝咲いて昼過ぎにはもう萎み始めるので綺麗なお花を写真に撮るのが結構難しいです盗人が頬かむりしたようなちょっとユーモアのあるお花ですがすぐ萎むので生花には向かないですね[ アレチヌスビトハギの豆莢 ひっつき虫 ]このお花の一番困ることはお花のあとに出来るこの豆莢が超厄介なひっつき虫だと言うことこの豆鞘の表面はマジックテープのようになっていて服の表面に強力にくっつきますくっつかれて困った経験をした方は多いのではないでしょうかこの日石井ダムの近くの菊水山の上を2機のヘリコプターがホバリングしながら低空飛行でぐるぐるとゆっくり円を描いていました1機には機体に兵庫県警と描かれてありもう1機には「ひょうご」と書かれていますマスコミのヘリコプターではなかったです後で調べたところ兵庫県の消防防災ヘリでした20分以上旋回していたでしょうか後で知ったことですがハイカーのケガ人が出てその救助が目的だったそうです菊水山登山口にも大型の消防車が止まっていましたがケガ人は無事救助されたとのことでしたヘリコプターが頭上で旋回している間地上ではこの子がフサフジウツギのお花からお花へと飛び回っていました私はこの子をカメラで追い続けていました(笑)[ クロアゲハ ]カメラをマニュアルモードにしてシャッタースピードを出来るだけ上げながら写真を撮りましたでもコンデジの悲しさレンズが暗いので思ったほどシャッタースピードが上がってくれませんどうにか撮れたのがこれらの写真です[ クロアゲハ ]明日は一日いいお天気だそうですさて何処へ行こうかな
2015.09.13
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今日も朝から気持ちのいいお天気♪やっと穏やかな秋の日の到来と喜んでいたら明日は早くも雨の予報来週も晴れの日は少なく雨の日か曇りの日が多いとの予報こんなにコロコロ変わるお天気予報なので先のお天気予報など気にしても始まらないけれど晴れの予報が雨の予報に変わるとガッカリし雨の予報が晴れの予報に変わると嬉しくなるそれだけじゃなくて雨の予報の日に晴れたりしたら得した気分になるのってどう?お天気予報に弄ばれているような気がします今日は久々に石井ダム方面へお出かけしたので道中で出会ったお花たちをご紹介[ 丸葉縷紅草(マルバルコウソウ) ] マルバルコウソウのお花が秋のお花とは思いませんが今年見るのは今日が初めてのお花でした夏にお花が咲く前に草刈りで刈られてしまい復活してお花が咲くのに今までかかったみたいです[ マルバルコウソウ ]小さなお花だけれどこの色を見ると元気をもらえます続いては皆さんご存知の露草(ツユクサ)のお花夏の終わりから秋口にかけてお花盛りになるお空色のお花です花期はとても長く7月頃からポツポツと咲き始めますが一番勢いが強くなるのはちょうど今頃そのためかツユクサは(初)秋の季語だそうです[ 露草(ツユクサ) ]そして次にお見せする昨年から気にして観察するようになったこのお花[ 毛露草(ケツユクサ) ]普通の露草の苞には毛がありませんが毛露草の苞にはご覧のとおり毛が生えていますネットで見るとケツユクサの開花は遅く標高が少し高いところで見られるとのこと(この辺りは標高300m前後)確かに九月になるまでケツユクサのお花は見ることがありませんでした[ ケツユクサ ]昨年の観察では九月になるとこの辺りで咲いているツユクサの30%ほどはケツユクサでした今年はどうかな続いてはピンクの色が綺麗なフウロソウ科の「現の証拠(ゲンノショウコ)」のお花今が一番のお花盛りのようであちこちで群生を目にするようになりましたピンク色のお花は西日本型と呼ばれ白色は東日本型と呼ばれます当地は紅白両方のお花を見ることが出来ますが今年は西日本型のピンクのお花を目にすることが多くなったように感じています[ ゲンノショウコの西日本型の花 ]ゲンノショウコのお花にイチモンジセセリが食事に来ていました続いては最近目にするようになってきた帰化植物の三葉大反魂草(ミツバオオハンゴンソウ)昭和初期に観賞用に渡来しましたが逸出し今では帰化し全国に広まっているそうです[ ミツバオオハンゴンソウ ]このお仲間のオオハンゴンソウは繁殖力が強すぎて特定外来生物に指定されていますこのお花は大丈夫かな?もと園芸種だけあって日本の野草の中ではよく目を引くお花です次は反対にあまり目を引かないお花です植物園でも咲いていたオミナエシのお仲間の「男郎花(オトコエシ)」お花に混じって所々にもう実ができ始めています[ 男郎花(オトコエシ) ]背丈は1mほどになる大型の野草ですが咲くお花はとっても地味です最後はお花じゃなくて珍しい実のお話[ 黄実莢蒾(キミノガマズミ) ]まだ実が未熟だから黄色をしているわけじゃなくて熟れても黄色のままです[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ]普通のガマズミは今頃はすでにこんなに赤くなっています葉っぱの形がミヤマガマズミとキミノガマズミを比べるとよく似ています元はミヤマガマズミから生まれた変種だったのかも樹高が意外と高くまだ実を手に入れることができませんが[ キミノガマズミ ]いつかは味見をしてみたい果実の一つです♪石井ダム周辺のお話は明日も続きます今日の夕暮れ時のお空ですがこの後お空全体が雲で覆われてしまいました日曜日の午前中は雨になるみたいです
2015.09.12
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今日はやっと朝から良いお天気になりました今朝は18.3℃まで下がり梅雨時以来の低い気温になりました、久しぶりに寒かったです台風18号による雨の被害は、願いも虚しく拡大してしまいました被災された方々には心よりお見舞い申し上げます関東・東北に大きな被害をもたらした雨もようやく峠を超えたそうですが避難されていらっしゃる方々が一刻も早くお家に戻れますようにまた被災地の復旧が早急に行われますことをお祈り申し上げます久しぶりのお散歩で出会った秋のお花たちをご紹介[ 狐の孫(キツネノマゴ) ]可愛いピンクのお花を付けるキツネノマゴなんともホッコリするような名前ですが「飯子菜(ママコナ)」と言う野草のお花に似ているけれど違うので「狐の飯子菜(キツネノママコナ)」と呼ばれていたものが転訛して「キツネノマゴ」になったようです[ 季節外れの山吹 ]今年も季節外れの山吹(ヤマブキ)のお花が咲いています続いては蔓草の実のお話黒くツヤツヤした葡萄のような実をつけているのはブドウ科の蔓草「藪枯し(ヤブガラシ)」[ ヤブガラシの花 ]7月頃にこんなお花を咲かせていましたが[ ヤブガラシの実 ]ヤブガラシには2倍体と3倍体があり、一般的には3倍体が多く3倍体のヤブガラシは実をつけることが出来ないそうです実をつけているこのヤブガラシは2倍体ということになるのでしょうけれど当地では結構実をつけるヤブガラシが多いです因みにこの実はとても渋くて食べられないそうです続いてもちょっと変わった名前のお花です水分の多そうな土地に咲くこのお花は南米が原産の帰化植物「アメリカタカサブロウ」日本在来種に「タカサブロウ」と言う野草がありよく似ているので付いた名前が「アメリカタカサブロウ」「タカサブロウ」は面白い名前だけれど名前の由来は不明だそうです[ アメリカタカサブロウ ]これでもキク科のお花ですさてやっと花火のようなお花のお話ですこれは何のお花だかお判りでしょうか?ちょっと見るとヤツデのお花に似ていますが葉っぱが違いますねこれはあの美味しい山菜「独活(ウド)」のお花です[ 独活(ウド) ]ヤツデもこのウドもウコギ科の植物なので似たようなお花を咲かせますどうです、花火みたいなお花でしょう[ ウドの茎にいたスケバハゴロモ ]もう一つ似たようなお花を咲かせているウコギ科のお花をご紹介こちらは大きな木になりますこの木の新芽は美味しい山菜ですこれは春の山菜「タラノキ」のお花です[ タラノキの花 ]秋は地味な木のお花の咲く季節でもあります最後に今年よく目にするこのお花をご紹介キンポウゲ科の蔓草「仙人草(センニンソウ)」のお花ですこの辺りでは今年はセンニンソウの当たり年となっています秋の陽を浴びてキラキラ輝いていますこのお花も青空がお似合いですね[ 仙人草(センニンソウ) ]気の早い公園の木々がもう黄葉を始めました何だか冬がやって駆け足で来そうで心配です夕暮れ時になると雲が無くなります不思議です ・ ・ ・素敵な週末をお過ごしください
2015.09.11
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今日は台風一過だというのに朝からどんよりと曇り今にも降り出しそうなお空でした青空が広がったのは午後一時半ごろからでお昼前にはこんな凄い土砂降りの雨になりました[ 午前11時半ごろの雨 1/80秒 ][ シャッタピードを1/400秒に上げた写真 ]大粒の雨が水煙を上げながら降ってきました強い雨は20分ほどでシトシト雨に変わりましたが青空が出る直前まで降り続いていましたこんな土砂降りの雨が一日続いたらと考えると怖くなります今回の台風18号の余波の雨は、甚大な被害をもたらしました小さくて移動速度も速い台風だから大したことないなどと、つい甘く見ていましたまさかこんなに大きな被害を引き起こすとは ・ ・ ・被災された方々には心からお見舞い申し上げます豪雨の範囲がどんどん北上しています東北北部から北海道にかけてはこれから警戒が必要な時期になりますどうぞお気をつけになって下さいこれ以上被害が広がりませんように今日はお散歩を諦めかけていたのですが久しぶりに青空が広がったのでお星様のようなお花を探しに出かけました実はブロ友さんの記事にそのお花がもう咲いている写真がアップされ見に行くのをすっかり忘れていたことに気が付きとても焦っていたのです[ 公園の蕎麦(ソバ)の花 ]そのお星様のようなお花とはこのソバのお花ではありませんこのお花は途中で立ち寄った公園の芝生に咲いていました[ 韮(ニラ) ]更に目的地へ着く前にこんなお花にも出会いましたがこれも目的のお花ではありませんまだこんなに綺麗に咲いているニラのお花がありましたお花には虫さんが訪れていました[ ニラの花とコアオハナムグリ ][ ニラの花とベニシジミ ]久しぶりに晴れたので虫さんたちが一斉に活動を始めたみたいに見えます今日、どうしても見たかったお花はこれこのお星様のようなお花は、ツルボのお花毎年、九月の上旬に咲き始めることをすっかり忘れていましたブロ友さんのそのお写真を拝見しなければ今年は見逃してしまうところでしたいつもの年より少し元気が無さそうなのが気になりますがこんな草花にも今年の日照時間の少なさが影響しているのかもですこのツルボのお花にも虫さんは訪れていました[ ツルボの花とヤマトシジミ ][ ヤマトシジミ ]ツルボの根っこ(球根)は食べることができるそうで昔は救荒作物として植えられていたそうです[ ツルボの花 ]ツルボのお花の優しい色とお星様のような形が大好きです♪どうにか今年は見逃さずに済ましたおまけはまた虫さんです今日は虫さんによく出会う日でした[ キマダラセセリ ][ ヒメウラナミジャノメ ]きょうもこの赤トンボさんに出会いました[ マユタテアカネのオス ][ マユタテアカネ ]このお顔が独特で名前の元になっています夕暮れ時には雲が全くなくなりましたもう金曜日今週はすぎるのが早かったです
2015.09.10
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今日は台風18号が駆け抜けましたが皆さんはお変わりありませんかこちらは幸運にもほとんど台風の影響が出ませんでした台風の東に当たる東海・関東・東北地方で大雨の被害が出ているとの報道がありました被災されました方々には心よりお見舞い申し上げます台風が来るまでのお天気予報では当分秋雨前線が停滞し、まだまだ長雨が続くとのことでしたが台風が過ぎ去った後のお天気予報では明日から当分晴れの日が続くとの予報になりましたコロコロ変わるお天気予報なので何処まで信用したら良いのか判りませんが嬉しい予報です今日は植物園訪問記(四十八回目)の最終話です植物園内で出会った秋のお花たちを一気にご紹介これは秋の七草の一つ「女郎花(オミナエシ)」[ 女郎花(オミナエシ) ]ひと際鮮やかな黄色が目を引きますこちらはオミナエシのお仲間の「男郎花(オトコエシ)」[ 男郎花(オトコエシ) ]「オミナエシ」は「美女をも圧倒する美しい花」と言う意味だそうなので「オトコエシ」はさしずめ「どんな美男よりも美しい花」とでもいう意味になるのでしょうかこちらも秋の七草の一つ「藤袴(フジバカマ)」のお花[ 藤袴(フジバカマ) ]フジバカマは枝葉から甘い香りがしますこちらの紅白のお花は薬草「現の証拠(ゲンノショウコ)」のお花です[ 現の証拠(ゲンノショウコ) ]東日本には白花が多く西日本では赤花が多いと言われていますが当地ではどちらも同じくらい咲いていますさて次からはハギのお花色々です[ 錦萩(ニシキハギ) ]いま「萩の小径」で咲いている萩のお花はこのニシキハギが多いです[ 宮城野萩(ミヤギノハギ) ]お庭などに植えられる園芸用の萩のお花はこのミヤギノハギが多く「萩の小径」でこれから咲く萩のお花はこのミヤギノハギですこれは初めて見る萩のお花でした[ 朝鮮萩(チョウセンハギ) ]続いての萩のお花は[ 木萩(キハギ) ]名前の通り萩のお花にしては太い幹を持つ萩ですこちらはキハギと正反対で細い枝を地面に這わせてお花を咲かせる「猫萩(ネコハギ)」[ 猫萩(ネコハギ) ]どちらかと言うと草のような萩ですこちらは繁殖力の強い「メドハギ」[ メドハギ ]この萩もハギ属のお花ですが、草の一種ですこちらはひっつき虫でも有名な帰化植物の「荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)」[ 荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ) ]今では萩のお花と言ったらこのお花を思い浮かべる人が増えた言われるほど全国で秋になると必ず見られる雑草の一種ですこちらは前回訪問時にもご紹介した「盗人萩(ヌスビトハギ)」[ 盗人萩(ヌスビトハギ) ]このヌスビトハギによく似た萩がこれお花の大きさはヌスビトハギと変わらず米粒ほどの小さなお花の「藪萩(ヤブハギ)」このヌスビトハギやヤブハギの実もひっつき虫になります[ 藪萩(ヤブハギ) ]以上9種類の萩のお花を見つけました続いてはこれも前回ご紹介したお花ですイネ科の植物の根っこに寄生する「南蛮煙管(ナンバンギセル)」が今年もウジャウジャとススキが原で咲いています[ 南蛮煙管(ナンバンギセル) ]そろそろバスの時間です急いで正門に向かいました正門の近くで次回が楽しみなお花?を発見真っ白な妖精「秋の銀龍草(アキノギンリョウソウ)」が目を覚ましたところです[ 秋の銀龍草(アキノギンリョウソウ) ]咲いたらまたアップしますね出口を抜けてバス停に行ったらちょうどバスが来たところでした危ない、危ないこれで四十八回目の訪問記を終わります最後までお付き合い下さり、ありがとうございました次回は何時になるかな
2015.09.09
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今日は一日雨が降ったり止んだりとなんだかいつもと同じようなお天気が続いています明日のお昼ごろには台風18号が最接近するとの予報ですが今のところ特にいつもと変わりません秋雨前線が刺激されるので広い範囲にわたって大雨の降る可能性があるそうです皆さんお気をつけ下さいね今日も植物園訪問記の続きで今日は長谷池周辺のお話です[ 長谷池 ]長谷池は水面がスイレンやコウホネにアサザなどの葉っぱで覆われてしまい水鏡は見ることが出来ませんでした長谷池の北岸で咲いていたこのお花もそろそろ終わりそうです[ 禊萩(ミソハギ) ]咲き始めたのが七月の初旬なので二ヶ月近く咲き続けていたことになりますミソハギが咲き始めた頃このお花も咲いていました[ 七月の半夏生(ハンゲショウ) ]お花が咲くときにお花のすぐ下の葉っぱが半分ほど白くなり花びらの代わりに虫さんの目印になると言われています[ 九月のハンゲショウ ]お花の受粉が終わった今は白くなっていた葉っぱが徐々に元の緑に戻ろうとしています白いままでは光合成を出来無いからだそうですミソハギの近くではこんなお花が咲いていましたそう、これは杜若(カキツバタ)のお花です昨年もそうでしたが5月にお花が咲いたカキツバタが秋になると二度目のお花を咲かせています[ 杜若(カキツバタ) ]春ほど沢山は咲きませんがこれから暫くは楽しめそうですカキツバタの傍ではイネ科の野草「力芝(チカラシバ)」が大きなネコジャラシのようなお花を咲かせています[ 力芝(チカラシバ) ]家の近所ではだんだん目にすることがなくなってきた野草ですが此処では元気に育っていましたそんな中、珍しいお花に出会いましたこのお花なんですが今まで見たことのないお花で帰って調べてもなかなか見つかりませんでしたようやく見つけたその名前は「蛸の足(タコノアシ)」蛸をひっくり返して蛸の足がお空を向いている姿だそうで確かに花穂の先がクルリと曲がっていて蛸の足のようですお花を蛸の吸盤に見立てています秋も遅くなると全体が綺麗に紅葉しまるで茹でダコのような姿になるそうです水辺に育つ野草だそうで今まで見たことが無く見たかった野草の一つです偶然とはいえ見ることが出来てラッキーでしたタコノアシにはヒメカノコテントウさんもいましたついでに長谷池で出会った虫さんを少しご紹介畔の葦の葉っぱにはこのツマグロイナゴさんたちがいました[ ツマグロイナゴ ]次は秋らしい赤トンボさん[ マユタテアカネのオス ]鮮やかな赤トンボのマユタテアカネさんですでもこんなに赤くなるのは男の子だけ長谷池の近くの芝生広場ではこんな野草を発見名前は「山藺(ヤマイ)」[ 山藺(ヤマイ) ]山に生える藺草(イグサ)と言う意味の名前です続いてのこの野菊は「白山菊(シラヤマギク)」花弁の数が不足気味のお花を咲かせますいま菊水山でも見頃になってきました続いてのこちらの野菊は「野紺菊(ノコンギク)」次々と秋のお花が咲き始めました[ 野紺菊(ノコンギク) ]明日はそんなお花たちのお話ですもう一日お付き合いください台風が無事通りすぎてくれますように
2015.09.08
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昨夜(6日)からの雨は明け方には止みどんよりとした梅雨空のようなお空が広がっていましたが午後も遅くなっったころ、ほんの数分間だけどこんな青空が顔を出しましたその後はまた分厚い雲が青空を隠してしまいました変なお天気でしたが分厚い雲の向こう側にはこんな青空が広がっている事を改めて思い出させる光景でした台風がまた上陸しそうですね突然出現して二日後には本州に上陸するだなんてこんな台風は聞いたことがありませんが皆さん、気をつけましょうね今日も植物園訪問記の続きです昨日も書きましたが今回はどうしても見ておきたいお花がいくつかあります北エリアから正門のあたりまで戻ってきたのは午後二時半頃でした此処に滞在できる時間のちょうど半分が残っています北エリアから戻って最初に向かったのはツツジ園こんな季節にツツジ園って思われるかもしれませんが日本原産のこんなツツジが咲いていたのですこれで見頃に咲いている状態のツツジ科の落葉樹「穂躑躅(ホツツジ)」やけにメシベだけが長くツツジのお花には全然似ていません[ 穂躑躅(ホツツジ) ]木のそばにはこんなプレートが掛けてありましたお山で出会ってもツツジの花とは思わずに通りすぎてしまいそうな控え目なお花ですこのお花が今回見たかったお花の一つですお花の構造はと言うと、長いメシベと短いオシベが6本袋状の花びらが3つに裂けてオシベの後ろでクルクルっとカールしています[ ホツツジの花 ]昨年見た時は全然お花の作りが理解できていませんでしたが今回はやっと納得できましたこちらは九月になってもまだまだ元気な玉紫陽花(タマアジサイ)です園内のアチラコチラに植えられているタマアジサイですが一番たくさん植えられているのはやはりアジサイ園でした行ってみるとまだこんな蕾があります蕾が開きかけてからお花が終わるまでにはひと月ほど時間がかかりますと言うことは今ある蕾から咲くお花は来月まで咲くことになります十月になってもアジサイのお花が見られるだなんて驚きですタマアジサイは夏から秋にかけて咲くお花だったのですねアジサイ園ではこのタマアジサイの隣にちょっと違ったアジサイも咲いていましたそのアジサイもこんなに蕾が残っていますそのアジサイとはピンクのお花が可愛い八重玉紫陽花(ヤエタマアジサイ)ヤエタマアジサイも花期の非常に長いお花ですね[ ヤエタマアジサイの花 ]このヤエタマアジサイをお庭に一つ欲しいですでもタマアジサイもヤエタマアジサイも今回どうしても見たいと思ったお花ではありません見たいと思ったお花はこれツリフネソウ科の野草「釣舟草(ツリフネソウ)」湿った所が好きなお花でこの園では長谷池の畔か長谷池に流れ込む小さな小川の岸辺に咲いています秋に咲くお花にしては結構派手でけばいです(笑)風変わりな形のお花で帆を張った釣り船に似ているからついた名前だとか花器の釣り船に似ているからついた名前だと言われていますがどちらかと言うとグロテスクな生き物に見えませんか[ ツリフネソウ ]ツリフネソウのお花の後ろへ伸びたシッポのような距がクルリと渦巻状に巻いています[ ツリフネソウの巻いた距(きょ) ]菊水山の麓には黄色のお花の「黄釣舟(キツリフネ)」が咲いていますがキツリフネの距は巻かずに伸びているのが特徴です[ キツリフネの巻いていない距 ]昨年は長谷池の畔でツリフネソウがいっぱい咲いていたのに今年は数が少ないですどうしたのかな明日も訪問記の続きをお届けしますね今日の夕暮れ
2015.09.07
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[ 昨日(5日)の空 ]今日は一日中雨が降ったり止んだりの生憎のお天気今日の写真のお空は昨日のお空お天気予報に拠れば当地の今週のお天気は雨か曇りの日ばかり気温も低めの日が多く、もうあの暑かった夏は記憶の遥か彼方になってしまいました今日も日中は23℃までしか上がらず思わず夜はお鍋をしてしまいました(笑)今日は植物園訪問記の続きです萩の小径を抜けやって来たのは香りの丘[ 香りの丘 ]香りの丘に来たのはあの果実をまた頂こうかと思ってあの果実とは山法師(ヤマボウシ)の実のことでもあんなにいっぱい生っていた実は、もうひとつも残っていませんでした手の届かないような高い所の実も全く残っていません鳥さんに食べられたのでしょうかそんな香りの丘で真っ白な房藤空木(フサフジウツギ)のお花が咲いていました紫色のフサフジウツギのお花ならよく目のするのですが真っ白なお花は新鮮でした[ 房藤空木(フサフジウツギ) ]お花のある所に虫さん有りです可愛いイチモンジセセリを発見♪[ イチモンジセセリ ]ブロ友さんの中には昔このイチモンジセセリを素手で捕まえていたとの凄い方もいらっしゃいますが小さいけれどなかなかすばしっこい蝶々さんですこの金色の穂をつけているのは「キンノエノコロ」エノコログサ(ネコジャラシ)の一種で黄色い穂を金の穂に例えてついた名前です[ キンノエノコロ ]群生していると綺麗ですよこれも秋の風景でしょうかそのキンノエノコロの中に混じって咲いているユウガギク?にこんな蝶々さんが来ていました[ ユウガギクとベニシジミ ]キンノエノコロはイネ科の植物なので風媒花お花が咲いても蜜は出しませんだから蝶々さんはキンノエノコロには止まりません香りの丘ではこんな物も顔を出していました芝生のアチラコチラから可愛い傘が持ち上がっていますこちらはまた違うキノコさんのようです私にはキノコを見分けることはまだ無理のようです香りの丘を降りて正門のある南エリアに戻ることにしました[ 多目的広場 ]植物園に来た時はまだまだ雲の多いお空でしたがこの頃になるととっても良いお天気になりました今から思えば一昨日に無理してでも植物園を訪れたのは正解だったようですこんないいお天気は当分無さそうです多目的広場の周囲を右回りに周遊路を歩きますこの辺りはケヤキの並木道です秋も深まると黄葉して綺麗な並木になります周遊路の道端にはこのお花が咲いていました水玉草(ミズタマソウ)です[ ミズタマソウ ]ミズタマソウはツキミソウやマツヨイグサなどと同じアカバナ科の野草です梅雨時にはこの道の両側でアジサイが咲き今と全然違った光景を見せてくれましたもう道の両側で咲くアジサイは無いと思っていたら[ アナベル ]アナベルが今頃になってまたお花を咲かせているのに出会いました咲き遅れたお花が忘れたころに咲くので「忘れ花」とも呼ばれます今回もこの北エリアで時間を使い過ぎてしまいました急がないとまた見残しが出てしまいそうです今回是非見たいお花がまだ数種類残っています次回は何時来れるかわからないだけに今回は見逃せません続きはまた明日~~♪♪
2015.09.06
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今日はカラッと晴れてはくれませんでしたが時々薄日が射すまずまずのお天気気温は29.5℃まで上がりもう少しで真夏日でした当地におけるこの時期の最高気温は30.3℃だそうで今日は平年と比べまだ1℃ほど低かったことになりますでもここ数日が低かったこともあり久しぶりに暑く感じました皆さんの所はいかがでした?素敵な週末をお過ごしでしょうか?今日も植物園訪(四十八回目)のお話で園の北エリアにある萩の小径を歩いてみたお話です北エリアにある大きな駐車場を更に北に抜けるとスポーツ広場へ出ますそのスポーツ広場の西側一帯に作られた萩の小径先月見に来た時は夏草が茂り足を踏み入れるのに躊躇するような状態でしたが昨日訪れると夏草は綺麗に刈り取られて萩の小径はとても歩きやすくなっていました萩の小径は名前の通り一帯にハギの木が植えられていてこれからお花のシーズンを迎えようとしていました植物園では今日5日から「秋草とはぎ散策」というイベントが始まりますそれに合わせての整備がほぼ終わっていましたほぼというのは昨日もまだあちこちで草刈りが行われていたからです今年の9月は雨の日が多かったのでなかなか準備が捗らなかったのでしょうご苦労さまですあの夏草は何処に行ったのって思うくらい綺麗に刈り取られています何しろここは広いです小径は枝分かれしていて複雑な迷路みたいになっています今回は整備された小径の隅々まで歩いてみましたまだ咲いている萩のお花は少ないですがそれでも綺麗に咲いている株もありますこの一帯も元はお山なので起伏があります枝分かれした道を進んでいくと行き止まりで終わることが多々ありますもしくは他の道と合流していたり変化があってなかなか楽しいです傾斜が急なところには階段が作られています道の周囲はほとんどハギの木でもう咲いている木やこれから先そうな木など色々です萩の小径のあるエリアにある作業自動車用の道路です萩の小径の一部にもなっていますこの道の両側も萩のお花咲いている木を選んで写真を撮っているのでいっぱい咲いているように見えますが咲いているのはまだ全体の二割ほどでしょうか昨年の訪問時を振り返ってみると萩の見頃はお彼岸ごろでした今年はどうなのでしょう次回訪問したらまた見に来てみたいと思いますスポーツ広場の外側をぐるっと廻るように作られた小径もありますここも萩の小径と銘打っていますが先程までのように萩の木で埋め尽くされている訳ではありません所々に萩のお花がありますがどちらかと言うと林の中の小径と言う感じで気持ちのいい道ですでもここも前回見た時には夏草が茂り獣道のような状態だったのです見違えるようになっていてびっくりしました前回は蛇さんが出そうで恐る恐る歩いた道だったのです明日も植物園訪問記の続きです
2015.09.05
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今日は本当に久しぶりに晴れた朝を迎えました日曜日からまた暫くの間は雨の予報なので今日は貴重な晴れの日ですそこで晴れたら行こうと思っていた植物園へでかける事にしましたところがいざ出かけようとするとお空が曇ってきましたでも全然先のお天気が読めないので今日を逃すと今度何時行けるか判りません今日のお天気はベストではありませんがやっぱり植物園行きを決行することにしましたと言うのも植物園では明日の9月5日から10月18日まで「秋楽祭(しゅうらくさい)」というイベント期間に入りますその秋楽祭の最初のイベントが明日から9月23日までの「秋草とはぎ散策」すでに秋草のお花が咲き、萩も見頃になっているのかもしれませんこれは見に行くしか無いでしょう♫イベントが始まるのが明日からだからか今日は来園者が少なそうです植物園に着くと、最初に森林展示館へ行き見頃になっているお花の情報がないかチェックしますそれからすぐに北エリアに向かいました[ 北エリアマップ ]萩の小径は北エリアの更に北側(地図の上)にあります駐車場を突っ切って向かうのが一番の近道です駐車場に植えられている木々の一部がもう黄葉を始めているように見えます駐車場をどんどん北へ進んでいくと駐車場の奥にあるスポーツ広場へ通じる道が見えてきましたこの道の右手には「萩の小径」の立て札が立っています少し上り坂のこの道を登って行くと今度は左手側にまた立て札が立っています立て札の案内に従って左手に曲がると辺りに整然と萩の木が植えられているエリアに出ましたがここの萩のお花はまだほとんど咲いていません前回訪れた時と違うのは今日は下草が綺麗に刈られていることこのエリアでは明日からのイベントに備え準備が終わっているようですでも肝心の萩のお花はどうでしょう植えられている萩のお花は大部分が宮城野萩(ミヤギノハギ)のようですヤマハギはそんなに沢山は無さそうでしたそのミヤギノハギですがお花をつけている木がまだ少ないです蕾はいっぱい付いているのでいずれは咲いてくれると思うのですが明日から始まるイベントにはちょっと間に合いそうにないですねこの頃からまたお空が晴れてきました前回と違い下草がなく歩きやすそうなのでこの萩の小径をあちこち歩いてみることにしましたそのお話はまた明日♫今日の夕暮れこれも久しぶりの夕焼けになりました♪♪明日も夕焼けが見られるといいのですが午後から徐々にお天気は下り坂のようです今日のお月様は二十一夜の月二十夜を過ぎると「二十日余りの月」と呼ばれます[ 二十一夜の月 二十日余りの月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2015.09.04
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[ 10日ほど前の空 ]神戸は今日も朝から雨降りの一日特にお昼頃から強く降り、それに伴って気温も下がりました今日の最低気温は13:36に記録された22.4℃だそうです昼間の気温としては10月上旬の気温だとか昨日は30℃近く迄上がったのに、たった一日でこの寒暖差はどうしたことでしょうこれじゃ体調がおかしくなっても不思議じゃないですね今日もお散歩へ行けなかったので昨日の続きです[ 公園の合歓木(ネムノキ) ]昨日、近くの公園へ出かけた時に出会ったお花たちのお話です[ ネムノキの豆莢 ]昨日はいろんな兄弟の片割れに出会いました最初に出会ったのは、この綿帽子の持ち主この崩れかけた綿帽子の持ち主はボロギク三兄弟の一人アフリカ原産の帰化植物「ベニバナボロギク」1950年頃福岡で帰化しているのが見つかったそうです[ 紅花襤褸菊(ベニバナボロギク) ]若い葉茎は食べることが出来野菜として栽培された歴史もあるそうです残りの兄弟もご紹介[ 野襤褸菊(ノボロギク) ]ヨーロッパ原産の帰化植物で日本に渡来したのは明治初期頃ヨーロッパでは薬草として有名だとかそして最後の一人がこのお花[ 段戸襤褸菊(ダンドボロギク) ]先日ブログにアップしたばかりの「段戸襤褸菊(ダンドボロギク)」北アメリカ原産の帰化植物1933年に段戸山に帰化しているのが発見されましたこの三兄弟は出身こそ違いますが共通しているのは綿帽子が雨に濡れた時の哀れな姿[ 雨に濡れたダンドボロギクの綿帽子 ]この姿が「襤褸(ボロ)」と名の付く由縁です可愛そうだけれど納得の名前です ・ ・ ・続いては四兄弟のお話公園の裏道でこのお花が咲き始めていました四兄弟の中で開花のトリを取るキク科の野草「藪煙草(ヤブタバコ)」[ 藪煙草(ヤブタバコ) ]四兄弟の中では一番大きくなるキク科の野草で葉っぱの形がタバコの葉に似ているからついた名前だそうです因みにタバコはナス科の植物なので全然お仲間ではありません兄弟の名前はキク科ヤブタバコ属(ガンクビソウ属)[ ヤブタバコ ]ヤブタバコ属と言われたりガンクビソウ属と言われたりヤブタバコとガンクビソウの間で覇権争いがあるみたい(笑)[ ヤブタバコの花 ]では残りの兄弟もご紹介[ 小藪煙草(コヤブタバコ)の花 ]お花の形はヤブタバコと余り似ていませんただ葉っぱが似ています[ 雁首草(ガンクビソウ) ]ヤブタバコとはお花の形が似ていて葉っぱの形は似ていません[ 匙雁首草(サジガンクビソウ) ]葉っぱの形が匙(さじ)に似ていて長い茎の先に煙管のような形(雁首)にお花をつけるので匙雁首草(サジガンクビソウ)[ サジガンクビソウの花 ]お花の形はガンクビソウには似ていませんむしろコヤブタバコに似ていますと、四兄弟は似ているのだか似ていないのだか ・ ・ ・公園の雑草の中に初めて見る野草がありましたこの野草なんですが目立たないので見逃すところでした[ 鼠の尾(ネズミノオ) ]背丈が20センチほどの穂を付けています調べてみるとイネ科の野草「鼠の尾(ネズミノオ)」のようですただネズミノオは大きくなると背丈が90センチほどになるそうで私の見つけたのは生育不良かずいぶん小さいですが鼠の尻尾にはこれくらいのほうが似合っているように思えました[ ネズミノオの穂 ]穂には小さな実がいっぱい付いていて小鳥さんが喜んで食べそうですおまけは公園の近くで見たノブドウのカラフルな果実今年のノブドウはカラフルな実をつけます[ ノブドウの果実 ]更におまけはセセリチョウ[ 韮の花とイチモンジセセリ ]続いてもう一つのセセリチョウ[ ヤツデの葉とキマダラセセリ ]明日晴れてくれたら植物園へ行きたいなぁ~
2015.09.03
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今日は朝から思いも掛けなかった青空が広がりました久しぶりに見る青空です♫お洗濯物を干して、お布団も干してと喜んでいたのですがお昼が近づくとだんだん雲が増えついにどんよりとした曇り空になってしまいましたアメダスの記録を見ると神戸でも表側は午後三時近くまでお日様が出ていたようです羨ましい ・ ・ ・今日が晴れるだなんてお天気予報では言っていなかったので明日のお天気予報も当てにはならないのですがお天気予報では明日は雨なので、どんより曇っていましたが思い切ってお散歩に出ることにしました雨が降っても直ぐに帰ってこられるように近くをウロウロと徘徊(笑)ちょっと気になることがあったのでお散歩で日頃よく通る公園へ行ってみました公園ではまだ未熟なドングリの実が落ちていますまあ、これはいつものことなので気にはしていませんがそれより気になるとしたら木にどれだけのドングリがまだ残っているかと言うこと[ コナラ ]ドングリの木はつけた実のうち育ちの悪いものは未熟なうちに落としてしまいますこれはドングリに限らずどんな木の実にもあることですこの公園にはいろんなドングリの木やドングリ以外でも実の生る木が植えられています今年のちょっと異常な気候が木々に悪い影響を与えていないか危惧していたのですが[ コナラの実 ]木々を見上げてみるといっぱいのドングリの実が生っています♫[ シラカシ ]でもちょっと気になる点もありましたコナラのドングリはちゃんと大きくなっていますがシラカシやアラカシの実がまだ随分小さいのです[ シラカシの実 ]帰ってから調べてみるとドングリが成熟して木から落ちるのは一様ではないようです[ アラカシ ]マテバシイは九月の初旬~中頃に実を落としクヌギやアベマキは九月の下旬頃スダジイやコナラは十月だし、シラカシやアラカシは十一月に落ちるピークを迎えるそうですシラカシやアラカシが実を落とすまでまだ二ヶ月ほどあるので今の時点ならこれくらいの大きさでも不思議じゃ無さそうです少しホッとしました[ アラカシの実 ]ドングリの大きさは別としてドングリの数はいっぱいです今年は豊作みたい♫ところでこの公園にはこんな立て札が立っています周囲が住宅街に囲まれた小さな公園ですがちょっとドキッとする立て札です茂みじゃなくてもこの公園では気が抜けませんドングリ以外ではこんな実が生っていますなんの実だかお判りでしょうか?これは楠(クスノキ)の若い実です直径6~7mmほどの実ですが今年は鈴生りに実ができています[ 楠(クスノキ)の若い実 ]クスノキの実は熟れると黒くなりますヒヨドリやキジバトが食べにやってきます今日はカワラバトさんがやって来て地面に落ちている木の実を啄んでいますじつはこの木の実を見たくて今日はこの公園を訪れていたのです見上げるとオレンジ色の実がいっぱい生っていますこれは榎(エノキ)の実です樹高が10m近くになる大きなエノキですそろそろこのエノキの実が熟す頃なので写真を取りに来たのです一昨年の秋にこのエノキに気が付きましたそれまでは頭上のことなので全然気が付かなかったのですがカワラバトさんたちが群れてこの実を食べに来ていたので気がついたのです昨年は裏年だったようでほとんど実を付けませんでした今年は当たり年のようですこのエノキの実は人間が食べても美味しいですよ♫[ エノキの実 ]ハトさんたちが落ちた実しか食べていないところを見るとまだ木に生っている実は食べ頃じゃないのでしょう一昨年に見た時はハトさんたちは枝に止まって啄んでいました今年は私もご相伴にあずかれるかな?明日もこの公園からお送りしますお散歩の最中に雨が降りだしたので急いでお家に帰ったのですが夕暮れ時には少しだけ夕焼けしていました
2015.09.02
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[ 26日の空 ]今日も予報通りに雨の一日になりましたそれも結構土砂降りの雨特に午後からが酷く一時間あたりの降水量が17ミリを超える時間帯もありました明日は午後から雨が上がり所に拠れば陽が射すかもとの予報に変わりましたこれは当たって欲しいです久しぶりにお散歩が出来るかもしれません今日は生憎また雨になってしまったので昨日の続きで26日のお散歩のお話をしますね[ アブラゼミ ]ここ数日は余り鳴かなくなったセミさんですがこの日はまだ元気に鳴いていました[ タカサゴユリ ]まだあちこちでタカサゴユリが大きなお花を咲かせていますタカサゴユリは同じ場所で数年咲くと消えてしまうそうですだから増え過ぎるということがないのだとかお庭で栽培されていらっしゃる方はご経験がお有りでしょうか[ 段戸襤褸菊(ダンドボロギク) ]こちらは北アメリカ原産の帰化植物でキク科の「段戸襤褸菊(ダンドボロギク)」80年ほど前に愛知県の段戸山で帰化しているのが見つかったので付いた名前です背丈が1m近くになる大型の野草ですボロギクと名の付くお花に共通するのはお花後の綿帽子が雨などにより崩れやすくその姿が見栄えが悪くボロにみえるところ[ 段戸襤褸菊(ダンドボロギク) ]帰化植物のボロギク三兄弟はこのダンドボロギクと先日ご紹介したベニバナボロギクそして一番小さなノボロギク続いてハイキングコースに咲いていたのは[ 小藪煙草(コヤブタバコ) ]先ほどのダンドボロギクと同じでキク科ですが、花びらがありません名前の由来はちょっとややこしいのですがキク科の野草に「藪煙草(ヤブタバコ)」という名の草があります葉っぱの形が煙草の葉に似ているので付いた名前ですが煙草の代用になるわけではありません[ 小藪煙草(コヤブタバコ) ]このコヤブタバコはそのヤブタバコに似ているけれど葉っぱが小さいので「小」がついたそうですがヤブタバコとコヤブタバコは全然似ているように見えないから不思議ですヤブタバコはガンクビソウに似ていてコヤブタバコはサジガンクビソウに似ているという不思議な関係にあります四つのお花が咲き揃ったらまたまとめてアップしますねそろそろ最後のヤブタバコが咲き出す頃です続いてのこのお花は秋を知らせる野菊のひとつ「白山菊(シラヤマギク)」のお花です正直言って野菊の中では余り綺麗じゃない部類に入りますというのも、花びらが少なくてまるで歯が欠けたようなお花だからです似た名前の「山白菊(ヤマシロギク)」はきれいな野菊でいつもならこのシラヤマギクのお花からひと月ほど遅れて咲き始めます今年はどうかな?続いてのお花はマメ科の多年草「吐切豆(トキリマメ)」[ 吐切豆(トキリマメ) ]お花は小さくて地味ですがこのお花から出来る豆莢は熟してくると真っ赤になりとても人目を引くようになります[ トキリマメの豆莢 ]やがて豆莢の中の豆が熟すと莢は弾けて黒い豆が飛び出します[ トキリマメの弾けた豆莢 ]鳥さんに食べてもらうためにアピールしているのでしょうけれど鳥さんは果たして食べてくれるのでしょうかと言うのも、鳥さんが食べて消化されちゃったらトキリマメは困るわけだしもし食べても消化できないお豆なら鳥さんは食べる意味がなくなることになりますよねハイキングコース沿いの側溝です上流から湧き水が流れています急流の流れを緩和するため川床が階段上に作られています夏の暑い時にはいい映像なんですがここ数日のように雨で気温が余り上がらない時にはあまり面白い画像じゃないですよねでもせっかく撮ったのだからアップしました(笑)明日お散歩ができることを切に願っています青空も見たいです
2015.09.01
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