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今日は午前中は雲の多いお天気でしたが午後から晴れてきました気温の方も午後からぐんぐんと上がり17℃を超え暖かな日となったため昨日までほとんど咲いていなかったサクラの木々も今日は一斉に花開きあっという間に五分咲きとなりました明日からお天気の悪い日が多いとの予報だけにサクラのお花が心配です桜流しの雨とならなければ良いのですが今日はまずスミレのお花のお話から[ 小菫(コスミレ) ]今年はスミレのお花の咲き出しが早いですこの時点でもう6~7種類も咲いているのに出会いました[ コスミレ ]既にコスミレが咲いていることをご紹介していましたがこの度、コスミレの変種の髭小菫(ヒゲコスミレ)も見つけましたスミレのお花は五枚の花弁から出来ていて上弁が二枚、側弁が二枚、そして唇弁が一枚[ ヒゲコスミレ ]ヒゲと呼ばれているのは側弁の根本に生えている側弁毛のこと側弁毛の有無はスミレの種類を同定するのに大きな手がかりとなりますコスミレには側弁毛は無くヒゲコスミレには側弁毛がありますこれもヒゲコスミレたちです[ ヒゲコスミレ ]スミレの同定の手がかりにはもう一つ茎を持つ・持たないというものがありますスミレの茎の有無と言ってもピンと来ないかもしれませんと言うのもスミレのお花が咲き始める頃はどのスミレも茎をまだ持っていないので手がかりにはならないからです[ 長葉立坪菫(ナガバタチツボスミレ) ]お花が咲き進むか咲き終わった頃から有茎種は茎がニョキニョキと伸び始めます立坪菫(タチツボスミレ)の名前は茎が伸びて立ち上がった姿から付いた名前です[ ナガバタチツボスミレ ]ナガバタチツボスミレは有茎種で側弁無毛タイプとなりますスミレの分類についてはこのサイトを参考にさせていただいています[ ナガバタチツボスミレ ]こちらは「野地菫(ノジスミレ)」のお花です(ホン)スミレによく似ていますどちらも無茎種ですが、ホンスミレには側弁毛がありノジスミレには側弁毛がないので見分ける参考になります見分けるのには葉っぱの形や茎や葉っぱの毛の有無も参考になります[ ノジスミレ ]次のすみれは無茎種で側弁毛を持っています[ 姫菫(ヒメスミレ) ]ホンスミレと似たタイプですがホンスミレの葉柄には翼があるのに対しヒメスミレの葉柄には翼がありません[ ヒメスミレ ]ただスミレは個体差が大きくとても同じスミレに見えないこともあり同定は難しいですねここからは話変わってお庭の今をお伝えしますお庭では今「支那連翹(シナレンギョウ)」のお花が花盛りです♫[ 支那連翹(シナレンギョウ) ]もう一つお花盛りになっているのは他所に比べると随分遅くなった紅梅のお花です庭の紅梅因みに紅梅の後ろで茂っている木は柚子の木です[ 紅梅 ]例年だと四月までお花が咲かないお庭のボケのお花が今年はもう五分咲きになっています真っ赤なボケのお花には元気を貰える気がしますこれくらいの咲き方が一番きれいかも例年、実が1~2個出来ますが今年はどうでしょうお庭の桃と枝垂れ桜のお花はまだしばらく咲きそうにありません[ 木瓜(ボケ) ]おまけの写真を一枚題名は「距離」チャコはマロが近づくと私に向かってニャーニャーと抗議します今日の夕暮れ明日は一日雨なんですよね ・ ・ ・もう一年の四分の一が終わっちゃのですね
2016.03.31
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[ 先週の晴れたお空 ]今日も晴れるとのお天気予報が外れほとんど曇りの一日でしたこの時期は花曇りと言って曇りやすい季節なんだけれどサクラのお花が見頃になる頃には、スッキリ晴れて欲しいです日曜日から雨になるっていう予報だったはずなのに今見ると金曜日も一日雨になっていましたそんなこと聞いてないよ~~これから暫くは雨の日と曇りの日が交互に来るような予報で一日中晴れる日はないみたい ・ ・ ・今年のサクラは残念なことになりそう今日は昨日に続き春に咲く青いお花特集のその2です最初はこのキョウチクトウ科の常緑性蔓草「蔓日々草(ツルニチニチソウ)」のお花ヨーロッパ原産のお花で観賞用に渡来したものが今では野生化してどんどん増えてます[ 蔓日々草(ツルニチニチソウ) ]陽溜まりだと真冬でもお花を咲かせることもあるタフなお花ですほとんど一年中お花を咲かせているとも言えます続いては一転して可愛いお花ですムラサキ科の「胡瓜草(キュウリグサ)」小さな勿忘草のような可愛いお花を咲かせます[ 胡瓜草(キュウリグサ) ]葉っぱを揉むと胡瓜のような匂いがするので付いた名前だそうですが何度試しても胡瓜のような匂いがしたことがありません不思議なネーミングですそのキュウリグサによく似たお花の「葉内花(ハナイバナ)」淡いブルー一色の目立たないお花です[ 葉内花(ハナイバナ) ]お花の咲く数もキュウリグサに比べると少なくお花が葉っぱに隠れるように咲くので「葉内(ハナイ)花」キュウリグサに似た帰化植物の「野原紫(ノハラムラサキ)」も咲き始めましたヨーロッパが原産のムラサキ科ワスレナグサ属のお花で[ 野原紫(ノハラムラサキ) ]よく見ると本当にワスレナグサのミニチュア版の様なお花ですお花の大きさはキュウリグサとほとんど同じで3ミリほどキュウリグサより濃い青色をしています続いては春の青いお花と言ったらこのお花と思えるほど春に似つかわしいクワガタソウ属の「星の瞳」(オオイヌノフグリ)のお花[ 星の瞳(ホシノヒトミ)=オオイヌノフグリ ]今では全国で見られるお花ですが日本に入ってきたのは明治になってからの新参者の帰化植物だそうです続いてもクワガタソウ属の帰化植物で、「フラサバソウ」のお花ホシノヒトミの半分ほどの大きさのお花を咲かせていますこの辺りでは近年急速に分布を広げているように見えますお花の色は薄い紫色から白色に近いものまで色々あります[ フラサバソウ ]ホシノヒトミ同様にヨーロッパ原産のお花でこれも明治初期に日本に入ってきましたもう一つクワガタソウ属の帰化植物がありますやはりヨーロッパ原産で明治初期に日本に入ってきたと考えられている「タチイヌノフグリ」のお花です[ タチイヌノフグリ ]タチイヌノフグリのお花はフラサバソウのお花よりさらに小さくキュウリグサと同じ3ミリほどしかありません[ ホシノヒトミとタチイヌノフグリと大きさ比べ ]ホシノヒトミの標準和名は「オオイヌノフグリ」で名付け親は牧野博士と言われていますが元々日本在来種に「イヌノフグリ」と言うお花があってそのお花より大きいという意味で「オオイヌノフグリ」と名付けたそうですその名前の元となった「イヌノフグリ」のお花も咲き始めましたこちらは青いお花じゃなくてちょっとピンクの入った白いお花ですクワガタソウ属の「イヌノフグリ」昔は日本中で普通に見られる野草だったそうですが今では環境省のレッドデーターブックで絶滅危惧II種に指定されるほど数が減っているそうです[ イヌノフグリ ]当地では探せばまだ見つけることが出来るお花です[ イヌノフグリとオオイヌノフグリ ]オオイヌノフグリと比べるとこんなに大きさが違います[ イヌノフグリの実 ]これが名前の元となったイヌノフグリの実ですフグリとは「タ◯タ◯」ちゃんのことアハハ、ワンちゃんのタ◯タ◯に似ているといえば似ているかも因みにこちらはホシノヒトミの実でタ◯タ◯には似ていません今日の夕暮れ夕方になって少しだけ夕焼けを見ることが出来ました三月も残すところ一日となりました
2016.03.30
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今日はお天気予報からこんなお空が広がると期待していたのですが終日曇りがちで青空はほとんど見ることが出来ませんでした実は今日はまたいつもの植物園へ出掛けていたのですが期待した青空があまり見られず、ちょっと残念な訪問となりましたまだ写真の整理が出来ていないので植物園訪問のご報告は日を改めてさせていただくことにして今日は春に出会った青いお花たちのご紹介「その1」をお送りしますね最初はこのお花アブラナ科の「大紫羅欄花(オオアラセイトウ)」別名「紫花菜(ムラサキハナナ)」、「諸葛菜(ショカッサイ)」とも呼ばれる江戸時代に渡来した中国原産のお野菜でしたが今では野生化して道端などでも綺麗なお花を見せていますもともとお野菜なので、若い葉などは食べられるそうです[ 大紫羅欄花(オオアラセイトウ) ]お花が綺麗なのでお庭などに観賞用として植えられていることもあります続いてはシソ科のこのお花「金瘡小草(キランソウ)」地面に張り付くように葉っぱを広げるちょっと変わったお花別名を「地獄の釜の蓋(ジゴクノカマノフタ)」と言い[ 金瘡小草(キランソウ) ]お花の咲いているこの時期のキランソウから生薬「筋骨草(キンコツソウ)」が作られます高血圧、鎮咳、去淡、解熱、健胃、下痢止めなどに効果があると言われています続いては可愛い形のこのお花キジカクシ科(旧ユリ科)の「ムスカリ」[ ムスカリ ]南西アジアから地中海沿岸が原産地と言われるお花で別名「ブドウヒアシンス」とも呼ばれますユリ科なので球根なんですが、種でも増やすことができるそうでお庭から逃げ出したムスカリのお花を見かけるようになってきました帰化植物に認定される日も遠くないかもしれません続いては春のお花の代表の一つスミレ当地ではこの小菫(コスミレ)のお花が一番早かったです[ 小菫(コスミレ) ]名前は小スミレですが小さくはありません大型というほどではありませんがどちらかと言うと大きいように見えます[ コスミレ ]コスミレに続いて咲き出したのが日本では一番多いとも言われる「立坪菫(タチツボスミレ)」[ 立坪菫(タチツボスミレ) ]タチツボスミレも早くから咲き出すスミレの一つです藤色が美しいスミレです♪スミレの咲き出す季節になると見逃さないように足元に注意しながら歩くようになります[ タチツボスミレ ]今年は何種類のスミレに会えるかな[ 不明種のスミレ ]早くも名前の分からないスミレが出てきました亜種も含めると日本だけでも250種はあるというスミレ個体差も大きいお花ですので見極めの難しいことが良くあります明日は春の青いお花たちの「その2」をお届けしますね
2016.03.29
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[ 土曜日(3/26)の空 ]今日は晴れて昨日より暖かくなるとのお天気予報でしたが朝から曇りがちで気温もMax11℃と上がってくれませんでした更に夕方には一時間ほど雨まで降りました明日も晴れていいお天気との予報ですがどうも信用できません ・ ・ ・明日はお昼前からお出かけの予定なので晴れて欲しいです今日は今年になって初めて里山防災林を訪れてみました里山防災林はほとんどが檜の林ですなので冬場でも緑が絶えないのですが華やかなお花にはあまり縁のない場所ですヒノキの根本にはウラジロ(羊歯)の大きな群生が広がっています[ 裏白(ウラジロ) ]大きな葉っぱは長さが1m前後もありますこの里山防災林の中には森林浴コースという名の散策路が作られていますその散策路を歩いていると辺りがぱっと明るくなるようなツツジのお花が咲いていましたこの防災林では珍しいコバノミツバツツジのお花ですこの防災林には華やかなお花は少ないですが林床には個性的なお花が咲く場所でもあるんです例えばツルリンドウとかツルアリドオシはこの防災林で初めて知ったお花ですアクシバのお花もここでしかまだ見たことがありません昨年は此処でセンブリやキッコウハグマのお花にも出会えましたそんな防災林でまたまたビックリするようなお花に出会えました道から外れた斜面に白いお花を見つけましたお花の直径が2センチほどで背丈が7センチほどの小さなお花こんな時期に咲くなんてスプリング・エフェメラル(春の妖精)のお仲間かもしれません一輪しか咲いていませんでしたがとても可愛いお花です後で帰ってから調べるため色んな角度から写真を撮ります帰ってネットで色々調べたところこの六甲山系では極めて珍しいキンポウゲ科の「毛州浜草(ケスハマソウ)」のようですやっぱり春の妖精さんでしたこんな所に自生していただなんてビックリです[ 毛州浜草(ケスハマソウ) ]兵庫県のレッドデーターランクBに指定されていてこれは環境省レッドデータブックの絶滅危惧II類に相当するとのことまだまだ知らないお花が隠れていそうで今年もワクワクな場所になりそうです♪こちらはお目目が二つあるツルアリドオシの果実です[ 蔓蟻通し(ツルアリドオシ)の実 ]春になってもまだ実が残っていました持って帰って植えた実からは、まだ芽が出てくれませんもう一つ驚くことがありました珍しいというわけではありませんがこんなに早い季節からお花が咲いていることに驚いたのですバラ科の木イチゴの一種「長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ)」が沢山のお花を咲かせていました上手く行けば二ヶ月ほどで美味しい果実が生ります[ 昨年のナガバモミジイチゴの果実 ]木イチゴの中では一、二を争う美味しさと言われています楽しみ~~♪今日は里山防災林を訪れて大正解でした明日は夕方までお出かけします皆さんのところへおじゃまするのが遅れますがお許し下さい夕方の雨の後、雲のないお空が広がりました昨日と今日のお月様です昨日のお月様は十九夜の月「寝待月」 [ 十九夜の月 寝待月 ]今日のお月様は二十夜の月「更待月(ふけまちづき)」[ 二十夜の月 更待月 ]
2016.03.28
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今朝は冷え込みが少し緩み日中の気温も11℃を超えてやっと春らしくなってきました皆さんのところも暖かくなってきましたかお天気予報では今週の後半はGW並の暖かさになるそうです当地でも週末は20℃を超えそうな予報ですまたまたサクラのお花が心配になってきました今日も夕方から小雨が降り始めましたが今週の水曜日頃から不安定なお天気が続くとの予報も出ています咲いた桜が直ぐ散りそうで心配サクラのお花と青空とのコラボを見ることも難しそうな予報なので尚更心配です今日は昨日の陽光桜を見に行ったお散歩の続きです陽光桜の木がある場所はあの洪水調整池の近くなのでサクラのお花を見た後は調整池を訪れました最初に出会ったのはこのアオサギさん嘴の色が赤みがかって来ていますまだ幼さの残るアオサギさんですが春の婚姻色が出てきました[ 青鷺(アオサギ) ]この子は男の子かな?女の子かな?アオサギさんは雌雄同色で区別は難しいそうですアオサギさんは成鳥になると胸や背中に飾り羽が生えてくるのですがこの子はまだ幼くて飾り羽が生えていませんあらあら、こちらは冬鳥のコガモさんですこんなところでモタモタしていたら北へ帰れなくなっちゃいますよ[ 小鴨(コガモ)のカップル ]あら彼女もご一緒で ・ ・ ・この調整池には二組のコガモさんカップルがまだ残っていましたがこのまま留鳥になっちゃうのかなこちらは留鳥のカルガモさんのカップルです[ 軽鴨(カルガモ)のカップル ]カルガモさんの近くを泳がずに歩いているのはクイナ科の鷭(バン)さんですバンさんは水掻きを持たないので泳ぎはそんなに得意ではなく浅いところを歩くほうが良いみたい[ 鷭(バン) ]バンさんも雌雄同色なので性別はわかりませんこの調整池の主役がなかなか見つかりませんでしたがこんなところに隠れて?いました♪♪[ 翡翠(カワセミ) ]この日もカワセミのピーくんは絶好調(笑)色々ポーズをとったり漁をして見せてくれるのですが留まっている位置が遠くてピントが甘くなってしまいます国土地理院の地図で計測すると私の撮っている位置からピー君のところまでは水平距離で35m、高低差(深さ)は10m前回はこの半分の距離まで来てくれたのでもう少し綺麗に撮れたんだけれどね~[ カワセミのピー君 ]お散歩の帰り道にある貸し農園でこんなカップルに出会いました[ 椋鳥(ムクドリ)のカップル ]日頃は群れているムクドリさんもこの季節になるとカップルを作りますこちらはこの貸し農園を縄張りにしている百舌鳥(モズ)の男の子今年はここでよく出会いモデルにもなってもらいましたモズさんは群れることはなく繁殖期以外は一羽で縄張りを作り其処で暮らすそうですカワセミさんも同じです[ モズのオス ]ところが、恋の花咲く春になると(言い回しが古い ・・(-_-;))彼女を探します[ モズのメス ]どうもこの男の子は無事かわいい彼女を見つけることが出来たようです♫こんな姿を見せてくれましたお仲がよろしいようで ・ ・ ・(≧▽≦)イヨ、ゴリョウニン[ モズのカップル ]
2016.03.27
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このところ寒い日が続いていますが今日も1℃/9℃と冬のような気温でした救いは晴れていることでしょうか三月の上旬には20℃前後の異常に暖かい日もありましたが三月に入ってからは平年気温を下回る日のほうが多かったように思えますあの異常な高温の時にはサクラの開花がどうなることかと心配しましたがその後低温の日が続いたおかげで例年より少し早い開花で済み満開の時期はほぼ平年並みになりそうですソメイヨシノの蕾がどんな状態か昨日から見て回っているのですが昨日は一輪だけ開花しているのを確認今日はもっと増えていると期待したのに気温が低いためほとんど昨日と変わらずといった状況ですもう何時咲いても可怪しくないくらい蕾が膨らんでいるのですが最後の一歩が踏み出せていないようです今年は蕾の数が多いですよ~蕾だけじゃなくて期待も膨らみます♫[ 染井吉野(ソメイヨシノ)の蕾 3/26現在 ]暖かい日が来たらあっという間に三分咲きくらいになりそうです[ 一輪だけ咲いていたソメイヨシノ ]まだソメイヨシノのお花を楽しめそうにないので例年見に行く丘陵地の住宅街に植えられているこのサクラのお花を見に行ってきましたまだ作られてまだ間のない新しい品種の「陽光桜(ヨウコウザクラ)」俳優笹野高史さん主演の映画「陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-」が昨年秋に公開されました[ 陽光桜(ヨウコウザクラ) ]興味のある方はここを見てねこのヨウコウザクラにそんな秘話があるとは知りませんでしたソメイヨシノより少し早く咲きます優しいピンクのお花ですピンクのお花も青空に映えますね~♫まだこれで二~三分咲き程度ですサクラを見終わって帰ろうとするとこの子たちがやって来ました二羽のメジロさんですきっとカップルなんでしょうねまだ開ききっていないお花の中まで顔を突っ込んで美味しそうに蜜を食べていますメジロさんは長い舌を持っていてお花の奥の蜜を舐めることが得意ですこのお花が満開になったら素敵な眺めになります忘れずに見に来なくっちゃ♫どちらが男の子かな?[ メジロとヨウコウザクラ ]二羽が蜜を食べている様子をビデオに撮ってみました今日はお空に虹のかけらが出ていましたどうも「環水平アーク(かんすいへいアーク)」と呼ばれる現象のようです似たものに「環天頂アーク(かんてんちょうアーク)」がありますが虹の色の並び方が違います環水平アークの虹は赤い色が上になり環天頂アークの虹は青い色が上になります今日の夕暮れ今夜のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.26
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当地はお天気は良いものの今日も風の冷たい一日でしたなかなか春本番になりきれずに足踏み状態です明日の朝には、また霜注意報が出てしまいました今日、お散歩でサクラを見て歩いたらソメイヨシノのお花が一輪だけ咲いていました♫明日も気温が低そうなのでお花の数はそれほど増えそうにありませんが一応、桜の季節が始まったようです今日は菊水山からこんなお花のお便りですまだ数は少ないですがピンクのお花が咲いています小葉の三葉躑躅(コバノミツバツツジ)のお花ですツツジのお花の中では早くから咲くのでイチバンツツジの異名もあるといいます東日本に多いミツバツツジのオシベの数が5本に対し西日本に多いこのコバノミツバツツジのオシベの数は10本[ 小葉の三葉躑躅(コバノミツバツツジ) ]この赤紫色のお花は早春のお山を彩る代表的なお花の一つで朱色の山躑躅(ヤマツツジ)や淡いピンク色の黐躑躅(モチツツジ)のお花が咲くのはまだまだ先のGWごろになります樹高が10mを超すノッポの木に白いお花が咲いていますモクレン科の落葉高木「田虫葉(タムシバ)」のお花ですお花は辛夷(コブシ)のお花によく似ています六甲山系にはこのタムシバが自生していますがコブシは植栽されたものや逸出したものがあるだけで自生はしていません別名「ニオイコブシ」と呼ばれ、いい香りがするそうですが何しろ高い所に咲いているので匂いを嗅ぐことが出来ていません葉っぱを噛むと甘い味がするので「噛む柴(カムシバ)」と呼ばれていたものが語源だそうです「田虫葉」の文字は発音に合わせてつけたもので意味は無いとのこと[ 田虫葉(タムシバ) ]コブシのお花と同じようにお花の向きが上を向いたり横を向いたりとバラバラですそれに対して次のお花はお花が全部上を向いて咲きますこちらは庭木や公園樹としてよく見かけるモクレン科の落葉樹「白木蓮(ハクモクレン)」のお花です菊水山では特に道沿いに見られますが元は植栽されたものと思われます今年はこのハクモクレンの当たり年のようです♫お花の数が多くとってもゴージャスな咲き方をしています今年は強風が吹かなかったのでお花の傷みがなく綺麗な姿です♪白いお花には青空が似合いますね~~ちょうど良いタイミングで写真を撮ることが出来ました[ 白木蓮(ハクモクレン) ]お花の白さが眩しいほどですお花がみんな上を向いているでしょうハクモクレンだけじゃなくてお仲間の紫木蓮(シモクレン)やモクレン科の泰山木(タイサンボク)、朴の木(ホオノキ)のお花も上向きですお花の上から覗き込んでみました♫睡蓮(スイレン)のお花に似ていますね~~♪木蓮も睡蓮もお花が蓮(ハス)のお花に似ているので「蓮(レン)」がつきます[ ハクモクレンの花 ]明日はもう週末素敵な週末をお過ごしください今日の夕暮れちょっと雲の多い夕暮れでした今日のお月様は十七夜の月「立待ち月」[ 十七夜の月 立待ち月 ]
2016.03.25
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今日は北風が強く吹いてお天気予報通りの寒い一日となりました日曜日までこんなお天気が続く予報ですが外れて欲しいですこれで少しは桜前線の動きも遅くなったでしょうかこの辺りのソメイヨシノはまだ咲いていません今日もお散歩で見かけた春のお花をご紹介最初は菊水山の登山口で咲いているツバキのお花このツバキの木は植栽されたものだけれど大きな八重のお花でなかなかゴージャスです[ 菊水山登山口のツバキ ]気が付くと、もうこんなにスミレのお花が咲いていました[ 小菫(コスミレ) ]名前は小スミレだけど決して小さなスミレではありません今年はスミレのお花も早そうです早いといえばもうこんなお花が咲いていましたまだソメイヨシノは咲いていないけれどヤマザクラのお花が咲き始めています[ 山桜(ヤマザクラ) ]ソメイヨシノが作られる前はサクラといえばこのヤマザクラのことを指したと言われています万葉の歌に歌われるサクラはこのヤマザクラだそうです例年だとソメイヨシノが咲いてから少し遅れてこのヤマザクラが咲くのですが今年はこんなに早く咲き出しています[ 山桜(ヤマザクラ) ]続いては真っ赤な梅のお花梅のお花にも早生や晩生があるそうでこのお花は晩生のお花だと思われますやっと咲き始めたといった感じですが見事なお花を見せてくれました[ 紅梅 ]樹高が3m以上ある梅としては大きな木ですが満開になったらとても素敵でしょうね続けては今が満開のこのお花サクラのお仲間の唐実桜(カラミザクラ)のお花です[ 唐実桜(カラミザクラ) ]実桜、そうサクランボウの生るサクラなんです一般に食べられているサクランボウは西洋実桜から採れるのですがこの唐実桜の実も食べることが出来ますただ生食より加工に向くサクランボウだそうです西洋実桜のお花はもうとっくに咲いてしまいましたがこの唐実桜は遅れて今頃咲きますさっそくミツバチさんが蜜を求めてやって来ていましたこのミツバチさんはちょっと小ぶりの日本ミツバチさんのようです[ ニホンミツバチと唐実桜 ]お花を訪れるのはミツバチさんだけではありませんメジロさんが蜜を食べに来ていました[ 唐実桜とメジロ ]明日は菊水山で見られるお花をご紹介今日の夕暮れ夕方から雲の多いお空になりましたお月様を見るのは諦めていたのですが夜になって雲は晴れてくれました今日のお月様は十六夜(いざよい)の月[ 十六夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.24
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今日は気温が上がって(15℃)暖かな一日となり桜の蕾が一段と膨らんできました♪ただこの暖かな日は今日だけのようで明日(24日)は、5℃/10℃明後日(25日)は、3℃/8℃明後日(26日)は、1℃/10℃と、また寒くなる予報が出ていますそれでも春はゆっくりだけれどやって来ました♪冬と違い辺りは色彩にあふれています[ 菜の花畑 ]今こちらでは河津桜が満開です[ 河津桜(カワヅザクラ) ]河津桜は花期が一ヶ月と長く後半に入ると葉っぱも芽吹いて若葉とお花の両方を楽しめますこの木は3月初め頃から咲き始めました[ カワヅザクラ ]春の野草もカラフルです♪ついこの間までヒメオドリコソウが元気にお花を咲かせていましたが今はホトケノザがこんなに頑張っています[ 仏の座(ホトケノザ) ]お空色のホシノヒトミとのコラボはとても綺麗です[ 星の瞳(ホシノヒトミ)とホトケノザ ]こんな光景を見るとワクワクしてきます日当たりの良い畑のあぜ道にはツクシが顔を出しています[ 土筆(ツクシ) ]もう冬鳥さんを見ることが少なくなってきましたが一年中いる留鳥さんは相変わらずよく目にします[ 鵯(ヒヨドリ) ]ヒヨドリさんもカップルでいることが多くなりましたこちらもお馴染みの背黒鶺鴒(セグロセキレイ)さん[ 背黒鶺鴒(セグロセキレイ) ]尾羽をピコピコと上下に振りながら歩く姿はユーモラスですこちらは小さな狩人の百舌鳥(モズ)さん目から後ろに伸びる過眼線の色が黒いのでこの子は男の子[ 百舌鳥(モズ)のオス ]いつもの洪水調整池にやって来ましたこの日も常連さんたちがいます[ 青鷺(アオサギ) ]おやおや、冬鳥の小鴨(コガモ)さんがまだいますこの子は男の子、写真には写っていませんが女の子も一緒です[ 小鴨(コガモ)のオス ]おや、この子も冬鳥さんです鶫(ツグミ)さんが珍しく水の中に入っています[ 鶫(ツグミ) ]頭上が気になるのか時々こうやってお空をみあげていましたそろそろ北へ帰る群れに合流しなければね相変わらずこの日もピーくんはお出ましですお魚を狙ういつもの木の枝の上にいたのですが何故かこの日はかなり近くの池の淵に飛んできました♪近くで見るととっても色鮮やかですこの日は風があったので木の枝が揺れてお魚を狙い難かったのかもしれませんだから揺れない池の淵から狩りをすることにしたようですお陰でこんなに色の綺麗な写真を取ることができましたカワセミさんのこの青い色は構造色と呼ばれる発色によるもので羽根自体が青いわけじゃないそうですWikipediaによると「カワセミの青色は色素によるものではなく羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。」だそうです宝石に喩えられるだけのことはありますね本当に輝いて見えます近くで嘴をよく見ると嘴の上下とも黒いのでやはり男の子でしたもうすぐお嫁さんを探しに行く季節になりますいい子が見つかると良いね[ 翡翠(カワセミ) ]カワセミさんが飛び立つところを連続写真で撮ってみました翼の裏側はオレンジ色なんですね~今日は夜になって薄雲が広がり朧月夜になってしまいましたちょっとクリアじゃないですが今日のお月様は十五夜の満月でした[ 十五夜 満月 ]
2016.03.23
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今朝は霜注意報が出ていましたが幸いにも其処までは気温は下がらずに済みましたでも寒かったですこのところ当地では気温は低めですが連日いいお天気が続いています♫おかげで辺りはすっかり春らしくなってきました今日は植物園訪問記(五十九回目)の最終話です香りの道を終え長谷池に着きました[ 長谷池 ]池の水がまたさらに増えていました雨の影響なのか注水が行われたのかは不明ですこの日は残念なことに風があり池の水面はさざ波に覆われていましたでも時折風が弱まると少しだけ水鏡が現れますこんなにいいお天気なのに水鏡が見られないとはなんだか勿体無いような気持ちになります池の水が増えたとは言ってもまだ通常の水位には達していません水位がどれくらいまだ低いのかというと下の写真の池岸の水位の跡から推測して40~50センチほど低いように思えますそうそう、この日は松の木の上で眠っていたあのカルガモさんたちは居なくてマガモさんのカップルが仲良く泳いでいました[ 真鴨(マガモ) ]間もなく一緒に北へ帰っていくのでしょうねカルガモさんは居ませんでしたが代わりに?一羽の川鵜(カワウ)さんが泳いでいましたこの日は来園者も少なく池の周りには殆ど人気がありませんでした[ 川鵜(カワウ) ]マガモさんのカップルとカワウさんがのんびりと泳ぐ池には癒やしの時間が流れているようでした気がつけば植物園に到着してから既に三時間の時間が過ぎていましたバスの時間まで30分少々しかありません先月から来るたびに見に行っているミツマタの様子を今回も見てきましたまだ一分~二分咲きといったところでしょうかやっぱり見頃は今月の末頃になりそうです[ 三椏(ミツマタ) ]でもここまで咲くと既に辺りには甘い香りが漂っています今月末が楽しみです正門に戻る途中でこのお花に出会いました[ 土佐水木(トサミズキ) ]マンサク科の落葉樹「土佐水木(トサミズキ)」がお花を咲かせ始めていました七個ほどの小さなお花が集まって花穂を作っていてお花の開花とともに花穂が伸び長さが四センチほどの房状になります[ トサミズキの花 ]トサミズキのお花の特徴はオシベの葯が赤い色をしている所ですトサミズキの直ぐ横では一回り小さなお花を付ける「日向水木(ヒュウガミズキ)」も咲き始めていました[ 日向水木(ヒュウガミズキ) ]トサミズキもヒュウガミズキも昨年と比べると十日近く開花が早そうです[ ヒュウガミズキの花 ]正門前まで戻ってきましたいつもの訪問より一時間早く来てその分長くお散歩したのですが時間の経つのが早くて実感としてはいつもと変わらないように思えましたでも、流石に疲れました ・ ・ ・これで五十九回目の訪問記を終わります最後までお付き合い下さり、ありがとうございました今月中にもう一度訪れたいなぁ~今日の夕暮れ今日はお空全体に薄雲がかかったような夕暮れでした今夜のお月様は十四夜の月明日(23日)は満月になります[ 十四夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.22
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今日も朝から気持ちよく晴れてくれましたが北風が強く、ちょっと肌寒く感じる一日となりました当地では明日の朝はかなり冷え込むとの予報です(霜注意報発令中)これが最後の寒波かな今日はお散歩で桜の木々を見て回りましたがどの木も開花までにはまだ数日かかりそうな蕾の状態でした待ち遠しいような、まだもう少し先でも良いような ・ ・ ・あまりに早く咲いてパッと散っちゃったら寂しいですよね最初の開花は早くてもいいからソコからゆっくり咲いてくれると嬉しいのですが(笑)今日も植物園からお届けします昨日は天津の森の梅林の今をご紹介しましたが今日は天津の森からリガの森を抜け香りの道を歩いたお話です(緑の点々)天津の森とリガの森との境にビックリするほどお花を咲かせた鶯神楽(ウグイスカグラ)の木がありました[ 鶯神楽(ウグイスカグラ) ]こんなにお花をつけたウグイスカグラは初めてですこれが全部果実になってくれたら嬉しいなぁ~♫リガの森の北の外れから香りの道が始まります香りの道の入口にはこんな道案内と香りの道の地図が建てられています香りの道は基本的には一本道なので迷うことはありません途中でブリスベーンの森へ上がっていく分かれ道が一箇所あるだけでくねくねとした道を歩いて行くと長谷池に着きます[ 香りの道 ]香りの道は片側が山で片側が谷となっています主に谷側に香りのあるお花を咲かせる木々が多く植栽されているので香りの道と名づけられたそうです残念なことにこの時期は香るお花を咲かせている木はまだありませんでしたが所々でヤブツバキが綺麗なお花を見せてくれました[ ヤブツバキ ]もう少しすると木の下は赤いお花で埋め尽くされることでしょうヤブツバキはシンプルだけど一番ツバキらしいツバキだと思っています[ ヤブツバキ ]ヤブツバキ以外で咲いていたのは黄金色をした山茱萸(サンシュユ)のお花でした[ 山茱萸(サンシュユ) ]どうです、なかなか見事でしょうぱぁ~っと辺りが明るくなったように感じます♫別名「春黄金花(ハルコガネバナ)」春には黄色のお花がよく似合いますね[ サンシュユの花 ]更に進むと松の木にこの子がいましたそうです、菊水山でもお馴染みの小さなキツツキのコゲラさん[ 小啄木鳥(コゲラ) ]どうも松枯れ病に侵された松のようですコゲラさんが突いて孔を開けるのは枯れ木か病気の木だけだそうですまたコゲラさんが木を突く姿をビデオに撮ってみました香りの道の終わりが近づき長谷池が見えてきました明日は長谷池からお届けします今日の夕暮れも雲のない夕暮れでした今日のお月様は十三夜の月[ 十三夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.21
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今日は春分、そしてお彼岸の中日朝から気持よく晴れてくれました気温もほぼ平年並みに戻り、少しまだ肌寒いような一日でしたがお花見にはまだ早いものの素敵な行楽日和になりましたね連休の中日とあって、お出かけされた方も多かったのではないでしょうか福岡や名古屋に続いて日本の各地でソメイヨシノの開花が始まりました神戸の表側でもちらほら咲き出したそうです今週末には見頃を迎えるところも出てきそうですね私はお山でいろんな春を見つけていました♪でもそのお話はまたいずれ今日も昨日の続きで植物園からお届けしますシアトルの森から天津の森へ向かいました[ シアトルの森 ]シアトルの森と天津の森の間にも芝生広場があるのですが[ 芝生広場 ]ここもイノシシさんに耕されていました地中のミミズなどを探した跡だそうですがその掘り起こされた土の中から餌を探している子がいました冬鳥の鶫(ツグミ)君です私の住んでいる辺りでは冬鳥さんは随分減ったように感じていましたが[ 鶫(ツグミ) ]ここ植物園ではまだまだ冬鳥さんたちに出会えます天津の森では冬枯した木々に芽吹きが始まっていました木々が芽吹いた若葉により赤色や黄色に染まり始めています♪天津の森の真ん中に作られたこのオブジェのようなものには今まであまり関心を持ったことがなかったのですが今回はじっくり拝見しましたこれは「友好の碑」と言うそうです高さは3m近くありますこの積みあげられた石が天津から持ち込まれた水成岩のようです[ 友好の碑 ]この友好の碑の周りにはいろんな鳥さんがいましたまだ蕾の花桃の木には冬鳥のジョウビタキのお嬢さんがいました[ 尉鶲(ジョウビタキ)のメス ]傍の木の枝には四十雀(シジュウカラ)さんがいます[ 四十雀(シジュウカラ) ]この天津の森でも芝生は至るところイノシシさんの被害にあっていましたが掘り起こされた土の上で頬白(ホオジロ)さんが餌探しをしています[ ホオジロ ]ホオジロさんは留鳥ですがホオジロさんのお仲間に当たる冬鳥のこの子たちも忙しく地面で餌探しの最中でした[ 深山頬白(ミヤマホオジロ)のオス ]この子たちにまた会えるとは予想外でした私の好きな子たちです♪餌をついばむ様子をビデオに撮ってみましたそうそう、ここ天津の森へ来たのは見頃になったという梅のお花を見るためでした[ 天津の森の梅林 ]麓や表側の梅林と比べると、見頃が随分遅れているように思いますお陰でこんな時期になっても梅の香りに包まれながら綺麗なお花を堪能できましたそう言えば家のお庭の紅梅は今頃になってやっと花開きだしたところでした今年は梅のお花に縁があったように思えます綺麗なお花に会えて感謝です天津の森から次は香りの道を通り長谷池に向かうことにしましたこの続きはまた明日♪今日の夕暮れ雲が全くありませんでした今日のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.20
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今日はお昼すぎまで雨が降っていましたが夕暮れ近くになって漸く青空が出てくれました今回の雨もこの季節としてはよく降りました今年はいつもなら雪の多い地方では雪が少なく今年に入ってからの降水量が例年の半分近くしかないそうですが一方、当地など冬場は雪の少ない地方では雨が良く降り例年の1.5倍の降水量となったようですこれからどんな影響が出てくるのでしょう今日は名古屋と福岡で桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されいよいよ桜前線が動き始めましたね♫今日は昨日の続きで植物園訪問記をお送りします[ ロックガーデンのカタクリ ]山野草などが植えられているロックガーデンでカタクリの膨らみ始めた蕾を見つけたのでロックガーデンの東に広がるつつじ園の奥にあるカタクリの群生地を覗いてみることにしました場所はつつじ園としゃくなげ園の境にある南側斜面ですこの植物園は山や丘陵地をそのまま使って木々などを植栽しているので平地というものが少なく多くが斜面で作られています[ つつじ園奥のカタクリの群生斜面 ]まだ数は少ないですがカタクリのお花がもう咲いていました♫此処に来てみて正解でしたカタクリが咲いているのに気が付かずに通り過ぎる来園者もいらっしゃいますと言うか、写真を撮っていたのは私だけカメラを持っている方が傍を通ったのでカタクリが咲いていることをお教えしたところその方は鳥さん専門だそうでお花には興味が無いとのことそれは失礼しました[ 片栗(カタクリ) ]春の妖精の女王カタクリは全国の多くの市町村の花に指定されていますがまた多くの都道府県で絶滅危惧種にも指定されています種から育てるとお花が咲くまでに7~8年かかるそうです昔はこのカタクリの球根からデンプンを採取し「片栗粉(かたくりこ)」として食べていましたいま市販されている片栗粉はお芋さんのデンプンが使われています[ 片栗(カタクリ)の花 ]カタクリが咲いているうちにもう一度見に来たいな~この後、カタクリの咲いているつつじ園を後にしてシアトルの森へ向かいました穏やかで気持ちのいい天気です♪シアトルの森へ行く途中にちょっと気になる所があります昨年見つけたのですが何気ない道端に春になると白いお花が咲くのです今年も咲いているのか覗いてみると丁度咲き始めたところみたい[ 蘿蔔草(スズシロソウ) ]スズシロとは大根のことで大根のお花に似ているので付いた名前がスズシロソウダイコンと同じアブラナ科の植物です私にとってこのスズシロソウはまだここでしか見たことのない野草です[ シアトルの森 ]シアトルの森に着きましたまだモミジバフウなどの木々は冬枯れのままでちょっと寂しげなシアトルの森ですが[ イノシシの掘り返した地面 ]地面を見るとここの芝生もイノシシさんに掘り返されてこの姿ですこのシアトルの森の休憩所は丘の上に建つ白いログハウス丘に登ってログハウスから下を見下ろしてみましたこの後、シアトルの森を後にして天津の森へ向かいましたお話の続きはまた明日♪今日の夕暮れ夕暮れ前にやっと晴れたお空には綺麗なうろこ雲が広がっていました明日から暫くはいいお天気のようです引き続き素敵な連休をお過ごしください今日のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.19
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今朝は青空が広がってとても良いお天気でしたがだんだん雲が広がり午後には雨が降りだしてしまいました週末の明日も一日中雨が降ったり止んだりの予報ですが乾燥注意報の出ている当地では恵みの雨となりましたこの雨で草木の芽吹きが一層促されることでしょう♫今日のお話は今週火曜日(15日)のお散歩のお話です[ 森林植物園前の西六甲ドライブウエイ ]火曜日に森林植物園へ行ってきました通算五十九回目の訪問となります[ 植物園正門入口 ]今回はいつもより一時間早く家を出たので正午過ぎにはもう植物園に着きました午後三時五十分のバスの時間まで三時間半ほどのお散歩の始まりです最初は春の妖精さんたちのいるロックガーデンへ向かいましたこの日は朝からいいお天気だったのでさぞやお花たちが花開いていると思ったのですが[ 雪割一華(ユキワリイチゲ) ]ユキワリイチゲやフクジュソウは何故かあまりお花が開いていませんでした午前中の気温があまり上がらなかったからでしょうかちょっと期待はずれでした[ 節分草(セツブンソウ) ]意外とセツブンソウがまだ頑張っていましたがこれが最後のお花だと思います[ 福寿草(フクジュソウ) ]フクジュソウは背丈がこんなに高く育ってきましたこちらのお花はなんだかお判りでしょうか芹葉黄連(セリバオウレン)のお花ですが前回訪問時に見たお花とちょっと違いました[ 芹葉黄連(セリバオウレン)の両性花 ]前回訪れていた時咲いていたのは雄花だけでしたが今回は全部両性花でした[ 前回訪問時のセリバオウレンの雄花 ]ネットで調べるとセリバオウレンには雄花、雌花、両性花の三種類あるそうですがまだメシベだけで出来ている雌花は見たことがありません[ 今回訪問時のセリバオウレンの両性花 ]お花の真ん中からニョキニョキと生えている褐色のバナナのような形のものがメシベでその周囲を白いオシベが取り巻いていますオシベとメシベがあるので両性花ですこちらはユキノシタ科の変わったお花「小哨吶草(コチャルメルソウ)」前回訪れた時にはやっと花が咲きだしたところで花びらがまだ十分に開いていませんでした[ 小哨吶草(コチャルメルソウ) ]今回は綺麗に花びらが広がっていますえっ、花びらってどれ?って思われるかもしれませんね魚骨状と形容されるその形はとても花びらには見えないです♫[ コチャルメルソウの花 ]続いては可愛いお花のお話です直径が2センチ足らずの小さなお花ですがシベや花びらの色がいろいろあって雪割草(ユキワリソウ)とも呼ばれる人気のお花です[ 州浜草(スハマソウ) ]植物園の名札には「スハマソウ」と書かれていましたがほとんどソックリな「三角草(ミスミソウ)」というお花もありますキンポウゲ科のスハマソウもミスミソウも雪割草と呼ばれますがここで注意が必要なのは雪割草と言う名のサクラソウ科のお花が別にあるということ詳しくはココを見てねスハマソウは背丈が10センチ足らずのお花です今回は見つかりませんでしたがもっと青味がかったお花もありますね、可愛いでしょう♫[ 州浜草(スハマソウ)=雪割草(ユキワリソウ) ]このロックガーデンで蕾をつけているこんなお花を発見もうカタクリが蕾をつけていましたこれはつつじ園の中にあるカタクリの群生地を見てこなければなりません続きはまた明日~~♫
2016.03.18
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今日はやっと春らしく暖かな一日でした今日からお彼岸に入ったので義父のお墓参りに行ってきましたが(往復9000歩ほど)歩いているとじんわりと汗が出るくらいの陽気でした明日からお天気が悪そうなので今日お参りすることが出来て良かったです墓参から帰ってからはちょっとお庭仕事昨日HCへ行ってチャコのドライフードとネコ缶を買ったついでにお花の苗も買ってきたのですが今日は其の苗をお庭に植えました昨年の秋に5本あった牡丹の木のうち一番古い(60年以上)木が枯れてしまったのでそれに替わる物を何か植えようということになって牡丹の代わりに芍薬を植えることにしたのですが今まではなかなか思うような苗が売っていなかったのに昨日はいっぱい新しく入荷していたので喜んで気に入った紅白の苗を買ってきました [ 芍薬 白 「ダッチェスドネムール」 ] [ 芍薬 ピンク 「春の粧(はるのよそおい)」 ]今年はお花は無理だと思いますが来年が楽しみです♫お庭の紅梅がやっとここまで花開いてきました今年はここ数年のなかで一番お花の数が多そうです♫[ 庭の紅梅 ]今年は開花が遅れているお庭のボケの蕾が漸く色づいてきました今月中には咲いてくれそうです[ 庭の木瓜(ボケ)の蕾 ]お庭で作業をしていると二羽のこの子たちが遊びに来てくれました[ ツバキとメジロ ]お庭にはツバキの木がいろいろありますがヒヨドリさんやメジロさんが好きなツバキの木はこれこのお花の蜜が一番甘いのかな次いでにちょっとビデオも撮ってみましたお庭仕事にカメラを持って出ている理由はメジロさんを撮るためじゃなくてこの子を撮るためでしたチャコで~~す暖かくなってきたので色んな所で寝転ぶようになりましたある時は石の上またある時は苔の上陽溜まりで戯れ日差しが強くなったらテラスの日影でお昼寝おテテの肉球が可愛いです♫今日の夕暮れ今日は昼間から飛行機雲がよく目立つ日でした明日は午後から雨の予報です芍薬を植えたところなので雨は歓迎です今日のお月様は九日月[ 九日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます--------------------------------------今日はこのブログの七回目のアニバーサリー♫2009年3月17日に最初の日記をアップしてからもう七年も経ちましたまさかこんなに続けることが出来るだなんて夢にも思っていませんでしたが皆さんに支えられてここまで来ることが出来ました感謝、感謝です本当にありがとうございますいつまで続けることが出来るかはわかりませんがこれからもお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します------------------------------------------ ブログ七年間の記録 -----登録した日記 2,502件掲載した写真の数 46,800枚以上(この一年間で 11,085枚増)掲載した草木 1,117種----- ブログ六年間の記録(昨年までの記録) -----登録した日記 2,144件掲載した写真の数 35,800枚以上(この一年間で 10,329枚増)掲載した草木 992種
2016.03.17
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今日は朝から晴れてくれるはずでしたが青空が広がったのは午後も遅くなってからでした今日から暖かくなるとの予報で期待していたのになかなか気温が上がらずまた期待はずれの予報となりました明日は四月上旬の気温になるそうですが本当かなぁ~気温はともかく春になって残念なことが一つこのところ冬鳥さんの姿がめっきりと少なくなってきました「鳥見のシーズン」シリーズも今日で一旦終えることにします冬鳥さんじゃない留鳥さんはまた随時アップしますね[ 白鶺鴒(ハクセキレイ) ]実は今日アップする鳥さんたちの殆どは冬鳥さんじゃなくて留鳥さんたちです最初はこのハクセキレイさんハクセキレイさんだけじゃないですがこの季節になるとカップルで行動する鳥さんが増えてきますこちらはセグロセキレイさん[ 背黒鶺鴒(セグロセキレイ) ]セキレイさんの中では一番水の中にいるのを見ることが多いですハクセキレイさんやキセキレイさんも水辺にいますがザブザブと水の中に入る姿はあまり見ませんこれからは水も暖かくなってくるのでセグロセキレイさんには良いのかな続いても留鳥のこの子イソヒヨドリの男の子ですちょうど換羽期に入ったのかそれとも終わりかけなのかわかりませんが羽毛がボサボサになっています[ 磯鵯(イソヒヨドリ)のオス ]早々と夏毛に変わろうとしているのでしょうかこちらも留鳥のムクドリさん日頃はよく群れている鳥さんですがこのごろはペアでいる姿をよく見かけます[ 椋鳥(ムクドリ) ]次は今日唯一の冬鳥のアオジさん[ 青鵐(アオジ) ]アオジさんは間もなく北へ帰っていきますまた元気に日本へ戻っておいでね最後はこの子暖かくなって随分スマートになったモズの男の子です[ 百舌鳥(モズ)のオス ]こちらはまだお相手が見つからないのか一羽でいつもの貸し農園にいました寒い時はあんなにまるまるとしてヌイグルミみたいで可愛かったけれど[ 寒い日にまるまると羽毛を膨らませたモズのオス ]今はまるで別の種類の鳥さんに見えるほどスリムで精悍な顔つきになっていますどうです、見違えるでしょう今日の夕暮れ薄雲に覆われた夕暮れとなりましたいよいよ明日はお彼岸の入り明日はお墓参りに出かけるので皆さんの所におじゃまするのが遅くなりますがお許し下さい今日のお月様は八日月16日の午前2時ごろに上弦のお月様(半月)になったようですが写真を撮った午後10時ではもう半分以上の大きさになっていました[ 八日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.16
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今日は昨日と違い朝からいいお天気でした♪気温はまだ一桁でしたが陽溜まりはポカポカ暖かかったです寒くなったり暑くなったりと今年の春は寒暖の差が激しいですがお花たちはもう春を謳歌しているようです今日はお散歩で出会ったそんな春のお花たちをご紹介[ ミニ水仙 ティタティタ ]以前お庭があった更地に咲いていました[ ヒメオドリコソウ ]こちらはお馴染みのヒメオドリコソウ冬でも陽溜まりで咲いていたヒメオドリコソウですが今はお花の数が断然多いです[ キュウリグサ ]小さな勿忘草のようなお花を咲かせるキュウリグサ続いてはこんなお花も咲き始めました[ 烏野豌豆(カラスノエンドウ)=矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) ]正式和名は「ヤハズエンドウ」だけど一般名は「カラスノエンドウ」で知られていますもうこんなにお花を咲かせていますお豆さんができるのも早そう[ ニオイスミレ ]ニオイスミレは外来種の園芸種でしたが日本の風土にあったのか今では帰化していますこんなに咲いていると辺りに甘い香りが漂います♪[ タチツボスミレ ]日本在来種のタチツボスミレも咲き始めました今年は顔をだすのが遅れていたフキノトウですがやっと顔を出し始めました[ 蕗の薹(フキノトウ) ]ブロ友さんの所ではとっくに出ていたようですがこの辺りはやっぱり寒いのかな出たといえばこの子たちも顔を出し始めました[ 土筆(つくし) ]丁度食べ頃の大きさでしょうかツクシの近くではこんな若芽が顔を出しています[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]春の美味しい山菜の一つヤブカンゾウの若芽です続いては木のお花これは仏前にお供えする樒(シキミ)のお花です[ 樒(シキミ) ]今年の冬は前半が異常な暖冬だったので気の早いシキミは一月にお花を咲かせていましたがいつもの花期にもまたお花を咲かせていました次は見かけによらず甘く香るお花ですこれはツゲ科の黄楊(ツゲ)のお花ですシベばかりで花びらのないお花ですお庭などに植えられているタマツゲ(イヌツゲ)はツゲの名前がついていますがモチノキ科の木でこのツゲとは違う植物です今日ご紹介のツゲはホンツゲとも呼ばれ材は硬く櫛や将棋の駒の材料となります[ ツゲ=ホンツゲ ]ツゲの葉っぱは対生で二枚の葉っぱが対になって枝につきますがイヌツゲは葉っぱが互生で互い違いにつきます[ 星の瞳(ホシノヒトミ) ]ホシノヒトミが今お花盛りを迎えています春ですね~~♪今日の夕暮れ雲一つない夕暮れでした今日のお月様は七日月[ 七日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.03.15
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[ 12日の空 ]日曜日の夕方から降りだした雨は約一日近く降り続けやっと上がってくれました気温が6℃までしか上がらず寒いと思っていたら六甲山山上では雨が雪になり20センチの積雪を記録したことをニュースで知りました明日(15日)も気温はまだ一桁で寒いそうですが今日よりは高くなるとのことその後気温はドンドン上がり木曜日には四月下旬の気温になる予報ですでも来週の中頃にはまた寒くなるとかうららかな春の日が安定して続くのはまだまだ先のようです今日は先週土曜日(12日)のお散歩のお話この日も気温は上がらなかったけれどいいお天気でした一週間前に咲き始めた河津桜のその後を見に行ってきました寒い日が続いたためか一分咲きから三分咲きになった程度で期待していたほどには、まだ咲いていませんでした[ 河津桜 ]ゆっくり咲いてくれるのも悪くないです急に暖かくなって散ってしまわない事を祈っていますここに来たのにはもう一つ目的がありましたこの河津桜の近くにあの洪水調整池があります[ 青鷺(アオサギ) ]そうです、カワセミのピー君に会いに来たのです[ 軽鴨(カルガモ) ]池には常連さんが揃っていましたアオサギさんにカルガモさんそれに冬鳥のコガモさん[ 小鴨(コガモ) ]さらにバンさんまでいましたところがお目当てのピー君がなかなか現れません桜も観たし常連さんたちにも会えたのでピー君は諦めて帰ろうかとも思いましたが[ 鷭(バン) ]もう少し我慢して待ってみましたするとまるで「さっきからここに居たよ」って言っているみたいに目の前に居るではありませんか目の前と言っても20m以上は離れていますがこれでも近い方です♫もう冬毛から夏毛に変わる換羽期に入っているのでしょうか背中のあたりにフワフワした羽毛が目につきますもしかするとこの子はピー君ではないかもしれませんと言うのもピー君は男の子でしたがこの子の下嘴が赤く見えるのです男の子は上下とも黒い嘴で女の子は上が黒、下が赤い嘴だそうです開けたお口の中が赤いだけかもしれませんが下嘴が赤いようにも見えますならピー君じゃなくてピー子ちゃん今回は運良くピー子ちゃんがお魚を獲って食べるところをビデオに撮れましたと言ってもダイビングして獲る瞬間は写せませんでしたが咥えて元いた場所に戻ってきて飲み込むところは撮れました見やすいようにちょっとビデオのスピードを落としていますこのカワセミさんが女の子ならいずれ男の子が訪ねて来ると思いますカップルで居るところを見てみたいなぁ~今日は夕方には青空が出て夕焼けを見ることが出来ました明日はお昼前からお出かけの予定です皆さんの所にお邪魔するのは帰ってからとなりますがお許し下さい今日のお月様は六日月[ 六日月 ]
2016.03.14
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今日は一日曇り空が広がり夕方から雨になってしまいました明日14日も夕方まで雨の予報です明日14日は3月1日から行われてきた修二会(しゅにえ)の本行が終わる日特に東大寺二月堂で行われる修二会の行が有名で二月堂の舞台で火のついた松明を振り回す「お松明」をTVのニュースなどでご覧になられたことがお有りだと思います詳しくはココを見てね関西ではこの行を「お水取り」と呼び「お水取り」が明けると春がくると言われています月曜日はまだ寒いですがお水取りの終わった火曜日から気温が上がってくるそうです当たるといいなぁ~今日も菊水山からのお話ですちょっとフライング気味ですが小葉三葉躑躅(コバノミツバツツジ)のお花が咲いていますサクラより早くから咲き出しお山に春を告げる濃いピンクの綺麗なツツジ♫このお花が咲き始めるとお山には本格的な春が訪れます[ 小葉三葉躑躅(コバノミツバツツジ) ]今年は例年より半月ほど早い開花になります続いてはこのお花お庭や公園などでよく見かける柊南天(ヒイラギナンテン)のお花ですがいま菊水山ではこのお花が至るところで咲き始めています[ 柊南天(ヒイラギナンテン) ]植栽されたものではなく鳥さんによって運ばれた種による実生のヒイラギナンテンだと思われますと言うのも生えている所が登山道などの道沿いだけではなく道の無い斜面などにもランダムに生えているからですそして木の大きさもバラバラ大きく育った木からまだ20~30センチほどの幼木まであります[ ヒイラギナンテン ]中国が原産の園芸種ですが、野生化して広がったようですここ数年で特に目につくようになりました兵庫県では「総合対策外来種」に指定されているようです[ オオバヤシャブシと河原鶸(カワラヒワ) ]昨日の続きで少し鳥さんをご紹介カワラヒワさんがオオバヤシャブシの実を食べに訪れていました[ 白腹(シロハラ) ]今年は特によく目についた冬鳥の白腹(シロハラ)さん日本での滞在時間が長くなるにつれドンドン大胆になり、今はあまり人を警戒しなくなっています[ 目白(メジロ) ]こちらは留鳥のメジロさんこの冬ほど沢山のメジロさんに出会った年はありませんでしたほんとうに多いです何処からやって来たのでしょう[ 目白(メジロ) ]続いては菊水山で出会うのが3年ぶりの深山頬白(ミヤマホオジロ)さん今年は菊水山で久しぶりに出会えましたがこの冬は植物園でも初めて出会っています[ 深山頬白(ミヤマホオジロ)のオス ]この子たちも冬鳥さんで来月にはもう居なくなってしまいます今年の冬は冬鳥さんも留鳥さんも多かったように思えます来年もたくさん来てくれると嬉しいのだけれどね[ ミヤマホオジロのメス ]もう一つ今年よく見られた冬鳥さんをご紹介そう、この青い翼の鳥さんは瑠璃鶲(ルリビタキ)の男の子例年だと一冬の間に2~3度お目にかかれたら良いほうなのですが今年は何度も出会うことが出来ました[ 瑠璃鶲(ルリビタキ)のオス ]私的には「幸せの青い鳥」と呼んでいます(笑)出会えた日にはなにか良いことがありそう~♫来年もこのペースで出会いたいと思っています[ ルリビタキ オス ]続いてこちらは多分、ルリビタキのお嬢さん[ ルリビタキのメス ]お嬢さんじゃなかったら若い男の子かもしれません若い男の子が青くなるには三年の月日が必要だそうですおまけは昨日の夕暮れの風景明日は雨降りなので家で写真の整理でもすることにしましょう
2016.03.13
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今日も寒い一日でしたね今年に入ってからは確かに暑いほどの日もありましたが印象的には寒い日のほうが多かったように思えます特に二月以降は平年より寒い日のほうが多かったように思えるのですが皆さんのところは如何でしたかこの寒波も来週の前半で終わってその後は一気に10℃ほど気温が上がり四月中旬の暖かさだそうですなんだかなぁ~今日も早春の菊水山からのお話です菊水山登山道のひとつ、NTT管理道路ではいま椿が見頃になりましたヤブツバキも多いのですが道沿いには植栽されたと思われるツバキもいろいろ咲いていて春にこの道を歩く楽しみの一つとなっています♪このお山で一番最初に咲き始めるのは椿なのかもしれません椿に続いてサクラやツツジが咲き始めます今年はハクモクレンが早そうですが ・ ・ ・お花の季節がすぐそこまで来ていますね今のところ近畿地方のこの春は気温が高目だけれど晴れの日は少ないって言う長期予想が出ていますお散歩に出かけられる日が少なくなるかもしれませんそうならないことを祈っているのですがどうも天邪鬼なお天気なのでこんな予報があたってしまいそうで心配ですもう出会いが少なくなってきた冬鳥さんをご紹介[ 青鵐(アオジ) ]なかなか写真を撮らせてくれませんが今年は良く目にする鳥さんですどちらかと言うと木の上より地面に降りている方が多いかな[ 青鵐(アオジ) ]続いても今年の冬よく見かけたこの冬鳥さんこの子は尉鶲(ジョウビタキ)の男の子です比較的人見知りをしない鳥さんで冬鳥さんの中ではシロハラさんに次いで撮った写真が多いです[ 尉鶲(ジョウビタキ)のオス ]最後は一年中いるお馴染みの鳥さんですが写真に撮れるのは木の葉のないこの季節が圧倒的に多いですちょっと遠くから撮っているので映りが良くないですが木を突く音入りのビデオが撮れました今日の夕暮れ今日は昨日と違って飛行機雲が少し見られる夕暮れでした予報では明日の夜から雨だそうです西に沈むお日様に向かって飛ぶ旅客機です今夜のお月さまは四日月[ 四日月 ]素敵な日曜日をお過ごしください
2016.03.12
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今日は久しぶりに朝から良いお天気♫雲は少し多かったけれどお洗濯物もお布団も干して気持ちいい~♪気温は相変わらず真冬並みの一日でしたが周りの草木はもう春のモードに入ってます見上げたお空を小さな白い物体が静かに動いています飛行機雲が出来ていないところを見るとUFO?(笑)っと、ズームしてみたらやっぱりただの旅客機飛行機雲が出来ていないので暫くはいいお天気が続きそう今日のお散歩は、いつもの菊水山へ出かけてみました道中で見かけたウメのお花はちょうど見頃♫[ ウメ ]そろそろ洞川梅林へも行ってこなくっちゃ今年は早咲きしたウメのお花もあったけれどいつもとあまり変わらないウメもありました[ 枝垂れ梅 ]今年はお花の開花を予想し難い春ですお山の馬酔木(アセビ)が見頃になっています早い年なら二月頃から咲くのですが今年は今頃満開となりましたこちらは蕾が膨らんできた白木蓮(ハクモクレン)例年だと三月末頃から咲き始めるのですが今年はどうももっと早くなりそうです[ ハクモクレンの蕾 ]蕾から白い花びらがもう見えてきていますこちらは同じモクレン科の田虫葉(タムシバ)の蕾[ 田虫葉(タムシバ)の蕾 ]お花はコブシのお花によく似ています六甲山系にはコブシが自生していなくて代わりにこのタムシバが春のお山を飾ります今年の蕾の付きはまずまずみたい続いてはこれから咲き出すこのお花高級爪楊枝の原料となるクスノキ科の落葉樹「黒文字(クロモジ)」のお花がポツリポツリと咲き始めたようです[ 黒文字(クロモジ)の蕾&花 ]クロモジは雌雄異株雌花と雄花は別々の木に咲きますまだ完全に開いていないので確信はありませんが多分この木は雄株で、咲くお花は雄花のようです。[ クロモジの雄花? ]続いては顔をしかめる方もいらっしゃるこのお花今盛んに花粉を飛ばしている杉の雄花ですお米粒ほどの雄花の蕾がビッシリとついています[ 杉の雄花 ]続いてはカバノキ科の落葉樹「大葉夜叉五倍子(オオバヤシャブシ)」[ オオバヤシャブシの蕾 ]ここ六甲山系では過去に緑化目的で多量に植林されてきたオオバヤシャブシですが近年カバノキ花粉症を引き起こすことが判明しました六甲山系近辺で特に患者さんが多いそうです[ オオバヤシャブシの花 ]時期的にはちょうどスギのお花が咲く頃と重なっているためスギ花粉症だと思っていても実はカバノキ花粉症だったということも起きているそうですこの黄緑色の房のようにぶら下がっているのが雄花の花序[ オオバヤシャブシの雌花と雄花 ]オオバヤシャブシは雌雄異花で雌雄同株同じ木に雌花と雄花をつけます雌花はちょっとトゲトゲのあるブラシのような形をしていますそしてこちらもカバノキ花粉症の原因となる「姫夜叉五倍子(ヒメヤシャブシ)」オオバヤシャブシと比べると数は少ないですがこの辺りでは普通に見られる木です[ ヒメヤシャブシの花 ]この季節の六甲山系は花粉症の人にとってはつらいお山になります明日もお山からお送りします今日の夕暮れ久しぶりの夕暮れ♫今日のお月様は三日月お日様が沈んだ西のお空に見っけ♪[ 三日月 ]
2016.03.11
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[ 先週の空 ]昨日の雨は明け方には止んでいましたがお日様は出てくれず気温の上がらない寒い一日となりました明日も全国的に寒い一日となりそうな予報が出ています関東でも雪が舞うそうですねこれが最後の寒波になってくれると良いのですが ・ ・ ・今日はバタバタしていてお散歩に行けなかったのでお庭の今をお届けしますね[ 庭の白梅 ]いつも開花が他所より遅い家の梅ですが今年はいつもの年より半月ほど早く咲き始めました♫[ 庭の紅梅 ]紅梅の方は蕾が膨らみ今にも咲きそうです気がつけば生け垣の山茱萸(サンシュユ)にお花が咲いています毎年秋に植木屋さんに強く刈り込まれほとんど花芽が残らないサンシュユなんですが[ 生け垣の山茱萸(サンシュユ) ]隣の椿の木の茂みに隠れていた花芽がお花を咲かせています別名「春黄金花(ハルコガネバナ)」春らしい黄金色が輝いて見えますこちらはウメと同じバラ科の木瓜(ボケ)の蕾ですがこちらは何故かいつもの年より開花が遅いです全ての木の開花が早くなったわけじゃなくて開花が遅れている木もあるのですね先月、植物園で見た木瓜の木は既にお花が終わりかけていたのに随分違うものですね[ お庭の木瓜の蕾 ]早春の定番のお花といえば家のお庭ではツバキになります毎日落ちているお花をお掃除しているのですがこのところ落花がピークを迎えています今咲いている椿のお花を少しご紹介物の本などでサザンカの葉っぱの縁にはギザギザの鋸歯がありツバキの葉にはギザギザが無いって書かれているものもありますがこうやって見ると椿の葉っぱにも鋸歯がありますねピンクの乙女椿が咲き始めていましたが写真に撮るのを忘れていました ・ ・ ・お庭の椿のお花を撮っていたらこんなお客さんがやって来ましたセンリョウやマンリョウにナンテンの実も全部この子たちに食べられちゃったのでもうお庭には来ないと思っていたら[ ツバキとヒヨドリ ]ツバキのお花の蜜を食べに来ていましたツバキのお花の花粉で嘴が黄色に染まっていますこちらは大きな石の水盤のお水を飲みに来ていた鶫(ツグミ)さんお庭の赤い実を食べた犯人の一人だったかもしれませんがお花の蜜は食べないようです[ 水盤の水を飲む鶫(ツグミ) ]今日はこんな子たちも群れで来ていました枝垂れ桜の枝に留まっている目白(メジロ)さんです[ 目白(メジロ) ]枝垂れ桜の蕾はまだまだ硬そうですおまけはこの子の写真お庭の苔の上で気持ちよさそうに寝ているチャコですこちらは先日の晴れた日に日向ぼっこをしているチャコ舌が少し覗いています♫
2016.03.10
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[ 4日の空 ]今日は朝から雨が降り続け当地では降水量が30ミリを超えました春を迎えた草木には待望の雨になったと思います最高気温は昨日(8日)と比べ10℃も下がり(7℃)真冬のような寒さとなりましたこんな時はお天気予報が当たるものなんですね ・ ・ ・この寒の戻りは日曜の朝まで続くそうですが早く春らしくなって欲しいものです今日は植物園訪問記(五十八回目)の最終話です昨日はうさぎの国から山田道に出てウグイスカグラのお花を見たところまでお話しました今日は山田道からトチノキ谷を抜け長谷池へ出るところから始めます[ 山田道 ]山田道は六甲山の南側と北側を結ぶ山越えの道として植物園のできるずうっと前の明治以前からあったと言われる旧街道の一部ですここから山田道から外れ長谷池に向かって下っていきますこの杉林のような木々はヒノキ科の常緑樹「椹(サワラ)」で大きなものは樹高が30m、直径が1mにも達する高木です[ 椹(サワラ)の林 ]サワラは水湿に強いという特徴を持っていて船舶材や桶の材料として使われてきました今でも風呂桶や風呂の椅子、また寿司桶などに使われるそうです葉っぱの見た目はヒノキによく似ていますこの道はトチノキ谷と名前が付いている谷道なんですがこの季節はトチノキに葉っぱが無くちょっと残念な姿でしたこの道の出口付近にミツマタの群落がありますひと月ほど前からミツマタのお花を追いかけていますが遅々としてお花が咲いてくれません二月の気温が低かったので咲きかけたままなかなか先に進んでいないようです[ 三椏(ミツマタ) ]今年の開花は早くなりそうに見えていたのですがどうも例年通りの三月の下旬までは見頃が来そうにありませんミツマタの近くでこの子たちに会えました冬鳥のミヤマホオジロの男の子です[ 深山頬白(ミヤマホオジロ)のオス ]長谷池に着きました前回同様まだ水は濁っています三月になったのでそろそろ給水が始まったのかもしれません今回もカワセミさんとは会えないみたいですあんなに晴れていいお天気だったのにこの頃になると雲が多くなってきましたそのため水鏡も今ひとつと残念な結果です今回は水鳥さんはいないと思っていたらまた樹の上にいるのを発見今回は二羽います♫カルガモさんです[ カルガモ ]二羽とも片脚で立ったまま寝ているようです器用ですよね~♪♪樹の上じゃなくて島の草の上で休んでいるカルガモさんがいますもしかすると卵でも抱いているのでしょうか橋の近くからカルガモさんが一羽出てきましたまるでパトロールをしているように島の周りを行ったり来たり[ カルガモ ]島から離れたところを泳いでいるマガモのカップルを発見この日は来園者が少なく池の周りには殆ど人がいません[ マガモのカップル ]そのためか、水鳥さんたちはのんびりとしているように見えました長谷池の北端にある八つ橋まで戻ってきましたまだ水位は低く、水面がこの辺りまでは届いていないようです[ 八つ橋 ]岸辺の露出している地面が凸凹に掘り返されていますここにもこんな立て札が建てられていましたそろそろ帰る時間ですバス停のある正門へ向かいます発車の五分前、私が一番乗りですこの頃になってまたいいお天気になってきましたなんて間の悪いことこれで五十八回目の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございました今月中に、まだ二度ほど訪れたいと思っています[ バスの車窓から ]
2016.03.09
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[ 4日の空 ]今日も曇り空の一日でしたお天気予報では午後から曇るはずでしたが ・ ・ ・気温は今日も高く四月上旬の暖かさ(17℃)でもこの暖かさも今日までだそうで明日の水曜日は一日雨で明け方からだんだん気温が下がり日中は6℃前後しか無い寒い冬の日が戻ってくるようです今日も植物園訪問記の続きです昨日はさくら園を訪れたお話をしましたが[ さくら園 ]さくら園ではオオバマンサクのお花を観て一応目的を果たしたので次に移動です今回は黄色の点々で示したルートを反時計回りに歩きましたさくら園を出て周遊路を歩き始めると直ぐにこのお花に出会いますツゲ科の常緑樹「サルココッカ」のお花です日陰でもよく育ち樹高もあまり大きくならない常緑樹なので庭木や街の植え込みなどによく使われるそうですネットで調べるとお花はとても甘く香ると書かれているものが多く期待していたのですがこの植物園のサルココッカは全然香りませんどうもサルココッカと言うのは品種名ではなくて属名で品種は色いろあるみたいです[ サルココッカの花 ]サルココッカは雌雄同株で雌雄異花同じ木に雌花と雄花が別々に咲きます雌花は雄花に寄り添うように咲いていますが小さくて目立ちません雄花には花弁はなく萼から四本の雄シベが威張って出ています雌花にも花弁がなく萼から先が二本に割れた雌シベが覗いています[ サルココッカの果実 (10月) ]秋には長さが1センチほどのやや細長い実を付けますなかなか綺麗な実ですが渋くて食べることは出来ないようです実には二本に割れた雌シベの痕跡が残っています[ 山茱萸(サンシュユ) ]道端のサンシュユの蕾からは黄色のお花が少し覗き始めていますお花が咲くのは間もなくみたい周遊路を進んでいくと道沿いに大きな針葉樹の林が続きますどこかで見たことのある木ですが何処だったのか記憶が定かではありません小学校だったかも[ 広葉杉(コウヨウザン) ]日本原産じゃなくて外来種の木だったのですねこの木が植栽された1941年はこの植物園が出来た年です植物園開園当初からあった木で、植えられてもう75年にもなるんですね道理で大きいですどの木も樹高が20m近くありそうですスギ科なので今頃がちょうど花期に当たるようですこの木も雌雄同株で雌雄異花日本では花粉症の原因としてあまり話題にはなっていませんが原産国の中国ではこの花粉に因る花粉症が問題になっているとの記事がありました花粉症の方はお気をつけ下さい[ 秋のコウヨウザンの実 ]秋になるとこんな松ぼっくりのような実をつけます周遊路から外れてうさぎの国へ向かいました昨年の今頃は可愛い子うさぎがいっぱい居たのですが今回は姿がありません今年はオスのウサギとメスのウサギを別々のエリアに分けていますどうも増え過ぎを防止するため春の繁殖期の間は強制的に別居させられているようですちょっと可愛そうかなウサギさんを見に来たのじゃなくてウサギの国の奥にある山田道沿いのこのお花を見に来たのです例年より早い開花の鶯神楽(ウグイスカグラ)のお花ひと月ほど早いように感じます例年だともう少し葉っぱが出てからお花が咲いていたように思うのですが今年は実ができるのも早いのでしょうね[ 鶯神楽(ウグイスカグラ)の花 ]この植物園以外のウグイスカグラがどうなっているのか早い内に見に行ってこなければこのお花からふた月ほどでこんな果実が生ります今年はどうかな?[ ウグイスカグラの果実 ]ほんのり甘い果実です♪♪今年は食べられるかな~明日も植物園からお送りします
2016.03.08
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昨夜の雨は明け方には上がりましたがお天気予報のように朝から晴れることはなく午前中はこんなにどんよりとしたお空が広がっていましたお散歩に出かけるのを躊躇していましたが午後二時頃になって漸く雲間から青空が覗き始めお散歩に出る頃にはいいお天気になってくれました♫今日も植物園からのお話でロックガーデンで春の妖精たちと再会後次はさくら園へ向かいました今までの経験だとこの時期に桜のお花は咲いていない筈ですが桜とは別のお花が咲いていると園のHPに書かれていたのでそれを見に行きましたさくら園は丘陵地の斜面に桜の木が植えられているところですが夏から秋になるとその斜面はススキに覆われます[ 昨年秋のさくら園 ]このさくら園のススキの根っこにはナンバンギセルが寄生していて[ 昨年初秋のナンバンギセルの花 ]夏の終わりごろから可愛いお花を咲かせますそのススキ野は春を前に綺麗に刈り込まれこんなにスッキリとした姿になっていましたあんなに茂っていたススキの面影は全くありません毎年のことですが、この状態から半年であのススキ野が出来るとは植物の生命力に驚いてしまいますねこの斜面に見たいと思っていた木のお花が咲いています日本固有種のマンサクの変種で「大葉満作(オオバマンサク)」といいます園のHPには「オオバマンサクは関東から岩手県の太平洋側に分布しマンサクより葉が大きいのが名前の由来ですが変異が大きく明瞭には区別しにくいようです。」と書かれていますまだ葉っぱの出ていなこの時期だとマンサクと区別は出来ないです[ 大葉満作(オオバマンサク) ]大葉満作のお花を見た後丘をさらに登りましたこんな枯れ草の斜面を見ると子供の頃ダンボールを使ってソリ遊びをしたことが思い出されますまた滑ってみたいなぁ~(笑)斜面を登り切ると尾根に出るので尾根伝いに少し行くと白樺の林が見えてきますここ六甲山系には白樺は自生していないので植栽された白樺林ですこの辺りは地図に書かれていた「北日本区」に当たるみたいこの辺りも凄いススキ野でしたがすっかり刈り取られていますさくら園に戻り丘を南側に下ることにしましたやはりまだ桜のお花は咲きそうにないですここはソメイヨシノはあまり植えられていなくてヤマザクラやオオシマザクラが多いように感じますが咲き出すのは市街地と比べ遅いです[ 昨年秋のさくら園 ]この辺りも秋にはこんなに草が茂っていましたこのさくら園で唯一咲いている桜のお花がありました北エリアにも咲いていた十月桜(ジュウガツザクラ)です[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]ジュウガツザクラと名前をつけられていますが昨年は九月の下旬から咲き始め冬の間もお花を咲かせていましたなんと半年以上お花を咲かせていることになりますさくら園の桜の木々の根本には冬鳥のツグミさんが居ましたが人慣れしちゃったのか近寄ってもあまり逃げようとしませんでした明日も植物園訪問記を続けます今日の夕暮れ綺麗な夕焼けは見せてくれませんでした
2016.03.07
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今日は朝からどんより曇り空で今にも降り出しそうでしたが降りだしたのは夕方から月曜日の朝には雨も上がる予報ですがこの雨雲が関東の方へ行くみたい今日もまた異常に暖かく西日本では四月下旬の気温になったところもあったそうですね月曜日には神戸(表側)も遂に20℃を超えそうですいつもなら三月下旬から咲き始めるお庭のウメのお花が今年はもうポツリポツリと咲き始めています今日は昨日の植物園訪問記の続きで春の妖精たちの咲くロックガーデンのお話ですその日のお天気に敏感で曇りの日にはお花が開かない雪割一華(ユキワリイチゲ)が[ 雪割一華(ユキワリイチゲ) ]期待したとおりにこんなに花開いてくれました前回来た時はお天気は悪くなかったのですがその日の明け方が冷え込んだためか全然お花が開いていませんでしたこんなに開いていたお花ですが私が帰る午後四時近くにはもうお花が閉じていました[ ユキワリイチゲ ]順調に行けば次に菊咲一華(キクザキイチゲ)がそして一輪草(イチリンソウ)、二輪草(ニリンソウ)と続けて咲いてくれるはず今年はうまく咲いてくれるかな[ 節分草(セツブンソウ) ]今年はあまり元気のなかったセツブンソウに実が出来始めていて今年の花期はもう終わったと思ったら土の中から蕾がむくむくと顔をあげようとしていました今年の異常な気温変動によって変則的な咲き方になっているようですこちらは春の妖精じゃないけれど早春のお花として有名な芹葉黄連(セリバオウレン)お花の径は1センチほどしか無い可愛いお花ですが萼と花弁と雄シベが作る繊細な姿が人気のお花です[ 芹葉黄連(セリバオウレン)の雄花 ]写真のお花は雌シベのない雄花この日は雌シベも持った両性花は、まだ咲いていませんでした咲いたらまたアップしますねお花の姿としては雌シベの無い雄花が一番きれいです続いてはお花とは思えないようなこのお花ユキノシタ科の小哨吶草(コチャルメルソウ)まだ咲き出してからあまり時間が経っていないようで魚の骨のようなユニークな形の花弁がまだ十分には伸びていませんでした[ 小哨吶草(コチャルメルソウ) ]お花の形が屋台のラーメン屋さんが鳴らすチャルメラに似ているので付いた名前だそうです続いてはこんなに可愛いお花が人気の雪割草(ユキワリソウ)の一種、州浜草(スハマソウ)のお花[ 州浜草(スハマソウ) ]本来は日本在来種の山野草ですが今ではいろんな園芸種が作られているそうです姿も色も可愛いですね育てる環境で変異しやすく、お花の姿が大きく変わることでも有名です[ アブとスハマソウ ]自分だけのユキワリソウを作ることが出来るのが魅力の一つだそうです最後はこのお花春の使者らしい元気の出る黄金色の福寿草(フクジュソウ)[ 福寿草(フクジュソウ) ]今年はちょっと開花が遅れ気味でしたがやっとお花盛りになってきましたキラキラと輝くようなお花です[ フクジュソウ ]福を授かる「福受(フクジュ)」にもかけた名前で縁起の良いお花と言われていますお庭に欲しいお花の一つですが上手く育つのかな明日はまだ早いですが「さくら園」からお送りします
2016.03.06
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今日は全国各地で今年の最高気温を更新したそうですね神戸の表側でも19.5℃まで上がったそうですこちら裏側は17℃ほどでしたがお散歩の時に薄着にしたつもりでも暑かったです今日は啓蟄、冬眠していた虫さんが動き始める頃と言われていますがきっと寝過ごしたと思い、ビックリして飛び起きたのではないでしょうか(笑)この暑さは火曜日頃まで続く予報です[ 植物園前の西六甲ドライブウエイ ]今日からまた森林植物園訪問記を始めます今年に入って四回目、通算五十八回目の訪問になります訪問したのは昨日(4日)ひな祭りの季節ということで森林展示館には今年もまたお雛様が飾られていました「手づくりのおひなさま展」と名うっていますがお人形さんそれぞれの来歴はわかりませんでした素朴だけれど温かみのあるお雛様たちでした♪こんなに美しい柄の千代紙があるのですね~今日はこの植物園の象徴の一つメタセコイアについて冬枯していたメタセコイアに房状のものがいっぱいぶら下がっていますどなたかがメタセコイアに実が生っているって話されていましたがこれは実ではありませんこれは雄花の房「雄花序」と呼ばれるものですメタセコイアはスギ科(ヒノキ科)の木なので花粉が花粉症の原因になるのか気になるところですが現在のところアレルギーの原因物質を含むとの研究結果はないそうですメタセコイアのお花の花期は二~三月そう、ちょうど今頃です[ メタセコイアの雄花 ]大きくして見てみるとお花が咲いていますメタセコイアは雌雄同株同じ木に雄花と雌花が咲きますでは雌花は何処に?って言う事になりますが今の時期はまだ葉芽の中に隠れていてどの葉芽の中にあるのかも分からないのですこの葉芽からは、あとひと月もするとこんな風に葉っぱが出てきますこの頃になると雌花から小さな実ができているはずなので見つけたらアップしますね[ メタセコイアの実(空) ]因みにメタセコイアの実はこんな松ぼっくりのような実です明日はロックガーデンから春の妖精たちをお伝えしますねおまけの写真これは今日撮ってきた河津桜のお花です[ 河津桜(カワヅザクラ) ]当地でもやっと咲き始めました♪ちょっと濃い目のピンクの可愛いお花ですもうすぐ桜のお花を追いかける季節がやって来ます♪今年はどんなお花を見せてくれるのでしょうねワクワクします今日の夕暮れ明日の雨の予報が曇りの予報に変わりましたその代わり水曜日、木曜日が雨だそうです昨日のスズメの数あてクイズ答は 28羽如何でしたか?( 写真をクリックすると大きな写真が開きます )
2016.03.05
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今日は暖かかったですね~こちらは14℃まで上がりましたひと月は季節が早まったような感じ明日は更に暖かくなるみたいな予報です今日は森林植物園へまた出掛けていましたが写真がまだ纏まっていないのでご報告は明日からにさせてくださいね今日は昨日(3日)のお散歩から昨日はまた洪水調整池に行ってきましたそのお散歩で出会った柿色のお腹をした鳥さん達のお話昨日も居ましたよ~~♫昨日はあまり時間がなかったので会えないかもしれないと思っていたのですが[ 翡翠(カワセミ) ピー君 ]池にはピー君が一羽だけいてアオサギさんもバンさんもコガモさんも居ませんでしたカワセミさんをこうやって写真に撮っていると大きさが分かり難いですがカワセミさんは全長が17センチとスズメさんより3センチほど長いですでもこれは長い嘴(5センチ)があるからで体の大きさはほぼスズメさんと同じくらい意外と小さいでしょう[ カワセミ ]遠く離れると見つけ難いということが解っていただけますか?よく見失っちゃいます続いてはこの子アトリ科の留鳥「河原鶸(カワラヒワ)」さん[ 河原鶸(カワラヒワ) ]いつもは群れていることが多いのですが昨日は一羽だけでいましたそろそろお相手を探す季節が来たようです大きさはスズメさんを少しスマートにした感じですちょっとピンクがかった太い嘴が特徴です[ カワラヒワのオス ]多分この子は男の子続いてはお馴染みのジョウビタキの男の子ジョウビタキさんは冬鳥でこの冬はジョウビタキさんによく出会いましたお嬢さんと男の子を合わせると今年に入ってからでも出会いは20回以上になるでしょうか[ 尉鶲(ジョウビタキ)のオス ]あまり人を怖がらない鳥さんで写真は比較的撮りやすいです写真の大半は民家の近くや畑などの人によく出会うようなところで撮ってます昨日は貸し農園の畑で出会いました♫ジョウビタキさんが畑に降りて食べていたのは[ ダンゴムシを食べるジョウビタキのオス ]なんと、ダンゴムシでした!!連続写真をパラパラアニメにしてみました~♫風で胸の羽毛が乱れていますね続いてはこの子百舌鳥(モズ)の男の子ですこの子が居たのも別の貸し農園モズもお山の中より人里で見かけるほうが多いですね[ 百舌鳥(モズ) ]モズさんにも今年に入って10回以上出会っていますこんな年は初めてです[ モズのオス ]ジョウビタキ君とモズ君を別々ですがビデオに撮ってみました今日の夕暮れ一面に雲が広がっていました久しぶりのスズメクイズで~す何羽いるでしょう?(写真をクリックするとフォト蔵の大きな写真が開きます)体の一部が見えていても一羽に数えますいっぱい隠れていますよ♫
2016.03.04
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今日は穏やかに晴れあがった桃の節句となりました気温も上がり12℃を超えて暖かな春らしい一日♫お雛祭りをされたお家も多かったのではないでしょうか桃の節句は女子のすこやかな成長を祈る節句お雛様に桃のお花を飾って祝います今のこの時期はまだ桃のお花は咲いていませんが昔は旧暦で祝われた節句で旧暦の三月三日は今年なら四月九日に当たります四月九日なら桃のお花も咲いていますね関西ではこの旧暦に因んで四月三日までお雛様を飾るお家があります祭りの日が終わった後も雛人形を片付けずにいると結婚が遅れるという話は昭和初期に作られた俗説ともいわれています皆さんのところは如何でしょうか因みにうちは四月三日に片付けていました今日は昨日に続き早春の石井ダムや周辺のお話です[ 湖底遊歩道 ]湖底遊歩道は途中で二手に分かれ一方は石井ダムへ、もう一方は西に曲がりどんぐりの森へ通じています上の写真で右手に曲がると[ どんぐり橋 ]この奥が「どんぐりの森」と呼ばれるエリアですがまだドングリの木々(コナラ)は小さくとても森とはいえません森になるまでまだ二、三十年かかりそうです[ 烏原川 ]どんぐり橋の上から烏原川の上流を見下ろすとこんな風景です日頃はこの程度の水量しかありません変わっているとすればそれは川の一部がトンネルの中を通っていることでしょうか旧神戸電鉄線はダムが作られるまでこの烏原川沿いを走っていました想像ですが、線路を敷くとき蛇行していた烏原川が邪魔でこの部分だけトンネルを作り流れを変えたのではないでしょうかトンネルは20~30mほどしかありません神戸電鉄が開業したのは昭和3年(1928年)だそうですがその頃作られたトンネルと思われますこの川は大雨になると見るも恐ろしげな激流となります昔は電車の窓からその激流を垣間見ることがありましたいつもは長閑な姿を見せている川なんですけれどねそんな暴れ川を制御するために石井ダムが作られたということでしょうこのどんぐり橋から昨日お話した「セイタカアワダチソウの丘」を眺めていると刈り取られた丘の斜面をこの子が飛び回っていましたモズのお嬢さんです今年数が増えたのは冬鳥さんだけじゃなくて数が増えたように見える留鳥さんがいますメジロさんやイソヒヨドリさんにこのモズさんですいつもだと年に二、三回くらいしか出会わないモズさんですが今年に入ってからだけで、もう10回は出会っています無論中には同じ鳥さんが居たかもしれませんが可愛いから好きな鳥さんの一つです♫尾羽を含め全長が20センチほどちょっとずんぐりむっくりな体型がヌイグルミみたいです(笑)自分より大きなヒヨドリさんやツグミさんを襲うこともあり見かけによらず獰猛だそうですどんぐり橋を後にして石井ダムへ向かいました[ 湖底遊歩道 ]湖畔のシナサワグルミの木々はまだ冬枯れのままで木々の枝の間から湖面がよく見えますこの陸橋は烏原大橋と呼ばれています今回の訪問の目玉はカワセミのぴーちゃんに会うことでしたが残念なことにこの日は出会えませんでしたピーちゃんは居ませんでしたが色んな種類のカモさんがいました一番数が多かったのは真鴨(マガモ)さんたち今年の冬はこのマガモさんとコガモさんの数が多いですこの子たちももうすぐ北へ旅立つのですね数はマガモさんほどではありませんでしたが二番目に多かったのがこのカルガモさん[ 軽鴨(カルガモ) ]続いて見つけたのがホシハジロ君赤いお目目が特徴のカモさんです[ 星羽白(ホシハジロ) ]続いてはこのダム初登場のこの子[ 金黒羽白(キンクロハジロ) ]一度出会いたかった水鳥さんです♫早春の石井ダムには北へ帰る前のカモさんたちがいっぱいいましたあっ、カルガモさんは留鳥でした明日の金曜日はちょっとお出かけがあり皆さんのところへお伺いするのが遅くなりますがお許し下さい
2016.03.03
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今朝は昨日ほどの冷え込みはなく氷が張ることはありませんでしたお日様の日射しも暖かく春らしくなりました♫明日は早くも桃の節句、お雛祭り節分からもうひと月も経ったのですね毎年この時期は暖かかったり寒かったりと気温変動が大きな時期ですが今年は特にその波が大きいように感じますスギ花粉も飛ぶ季節体調を崩しがちになりますどうぞ無理せずお身体を労ってください今日は石井ダムへお散歩ですまずは道中で見かけたお花や鳥さんをご紹介春のお花ハクモクレンの蕾が膨らんできました♫ウメのお花も次々と見頃を迎えています今年の春はどんな春になるのでしょうウメのお花の近くには冬鳥のジョウビタキのお嬢さんがいました[ 尉鶲(ジョウビタキ)のメス ]例年だと、あとひと月ほどで北へ帰っていくのですが今年はいつまでいてくれるのかな続いてこちらは珍しくカメラに収まってくれた小鳥さんです誰だかお分かりでしょうか春を告げる鳥さんとして有名です今日はまだあの囀りを聴かせてはくれませんでしたが代わりにチェッチェッと地鳴きを聞かせてくれましたこの子が鶯(ウグイス)さんですホーホケキョと言う囀りを聴けるのにはまだもう少し時間がかかりそうです[ 鶯(ウグイス) ]珍しく地面に降りてアカメガシワの実を食べていましたそんな様子をビデオに撮ってみましたウグイス色って本来はこんな色なんですねよくウグイスと混同されちゃうのがメジロさん[ 庭に来たメジロ ]こうやって見るとぜんぜん違うでしょう石井ダムへ向かう遊歩道の途中にある小さな公園左の方にちょっと黄色味を帯びた木がありますが[ 房アカシア(ミモザ) ]この木はオーストラリア原産の「房アカシア」の木通称「ミモザ」として知られています例年だとこの木は三月の後半にお花が咲くのですが今日見るともうお花が咲き始めていますこんなに早くから咲く年は初めてですポンポンのような可愛いお花ですがこれでもマメ科のお花なんですこの公園の横を烏原川が流れていますこのところまた雨が少ないので水量も少なく穏やかな流れです[ 烏原川 ]奥に見える橋は「どんぐり橋」と名付けられています[ 湖底遊歩道 ]この公園を過ぎた所から遊歩道はふた手に分かれ一つは湖底遊歩道になりもう一つはダム管理棟やダム堰堤へ続く遊歩道になりますこの辺りは秋になるとセイタカアワダチソウの一大群生地になり辺り一面が黄色のお花に覆われます[ 昨年秋のセイタカアワダチソウ ]私が名付けた「セイタカアワダチソウの丘」[ セイタカアワダチソウの丘 ]どうです、凄いでしょうここまで群生すると見応えがあります冬になるとセイタカアワダチソウのお花は綿帽子になり今度は一面綿帽子の海となりますが今日見てみると[ セイタカアワダチソウの綿帽子 ]あ~~ら!!全て綺麗に刈り取られていましたアハハハ、綺麗に丸坊主♫秋にはまた黄色の海が出現するのでしょうね次は先ほど見えていた「どんぐり橋」へ向かいました続きはまた明日~~今日の夕暮れ雲が全くありません明日から暖かく?暑く?なるそうですね
2016.03.02
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今朝も冷え込んでお庭では氷が張りました昼間も気温は上がらずMaxは5℃未満だったようです全国的に寒い三月の始まりになりましたねこちらはお天気としては雲があったもののお日様も出て悪くはなかったのですが日本各地で荒れたお天気になったそうですね被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます明日の午後から少しづつ暖かくなってくるそうですが朝は今日と同じで-2℃と予想されていますでも週末から来週の前半にかけては四月中頃の陽気になるとか半月ほど早くもう土筆が出ているとのニュースもありましたますます季節感の乏しい春になりそうです今日もあの子のいる洪水調整池からお送りします27日の土曜日には会えなかったので翌日の28日に再度訪れた調整池ですが前日はアオサギさんしか確認できなかったのにこの日はこんな子にも会えましたクイナ科の鷭(バン)さんです[ 鷭(バン) ]東日本では夏鳥で西日本では留鳥だそうです今年の年明けにも出会っているので一ヶ月半ぶりの再会となりました体長は35センチほどで公園にいるハトさんほどの大きさです赤い嘴や黄色の脚は目立ちますが体の色は地味で周囲に溶け込んだよう見え最初は全然気が付きませんでしたそのせいかカメラのピントが上手く合ってくれません一時間近くカワセミのピーくんの出現を待っている間にこの子の存在に気が付きました[ バン ]ピーくんの出現はいきなりでしたどこか近くに隠れていたのか飛んできたのに気が付きませんでしたこの日もピーくんが水面にダイブしてくれたので見つけることが出来ました[ 翡翠(カワセミ) ]アオサギさんとは相性が悪いと思っていた矢先の出来事アオサギさんの近くの水面に飛び込みました相性が悪いとはこちらの勝手な思い込みだったようです最初見つけた場所から少し奥に移動したのでこちらもそっと移動しましたさっきの場所よりカワセミさんに近いですとは言ってもまだ20mほど離れていますが獲物を探していますまだ獲物を決めかねているようです獲物を捕る瞬間を撮そうとカメラを構えて待ちましたがなかなかダイブをしてくれませんもうすぐ午後四時になってしまいます帰る時間が迫ってきましたと、その時ダイブしましたが一瞬のことで写真には撮れませんでしたでも獲物を咥えて戻ってきたところを捉えることが出来ましたただ何をくわえているのかが定かではありませんどうもお魚ではないようです手足があるように見えます昆虫?両生類?まさかサンショウウオだなんてことは無いでしょうね[ 獲物を咥えたカワセミ ] 飲み込む瞬間は撮れませんでしたが悪戦苦闘している姿は撮れました(笑)これでピーくんに会いに行ったお話は終わりますお付き合い下さりありがとうございました今日は夕暮れ時に雪が舞いました
2016.03.01
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