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今日も朝からよく晴れてくれましたが朝の最低気温が高くこのところ熱帯夜が続いています熱帯夜の多いことが西日本の夏の特徴です最高気温だけだと西日本より暑い所は関東甲信地方でもありますが熱帯夜の所は少ないです例えば今年一番猛暑日が多い甲府(8日間)でも熱帯夜はまだ1日だけ関東甲信地方では熱帯夜を経験していないところも多く、東京もまだ1日ですが神戸は既に17日間も熱帯夜を記録しています[ シアトルの森 ]朝夕が涼しくなってくれるだけでも随分過ごしやすくなるのですが今年は果たしていつごろになるのでしょうさて今日も植物園訪問記を続けます今日はシアトルの森を後にして長谷池に向かったところからです長谷池の北岸では野鳥の森にある砂防ダムから汲み上げられた水が小さな滝となって長谷池に流れ込んでいます[ 長谷池 ]真夏のこの時間帯だと(午後三時前後)スイレンやアサザにヒメコウホネなどはもうお花を閉じています遠くの水面で動きがありますびっしりと水面を覆ったアサザの葉っぱの上を移動している子がいます精一杯ズームで撮ってみるといました♫いつも鳴き声だけよく聞こえていたウシガエルさんです[ ウシガエル ]もっと近くの葉っぱにも動きがありましたアカミミガメさんのようです[ アカミミガメ ]ウシガエルもアカミミガメも帰化種で生態系への影響が心配されている動物です(日本の侵略的外来種ワースト100)長谷池の北岸にはこんな植物の群生がありますドクダミ科の多年草「半夏生(ハンゲショウ)」がまだこんなにお花盛りです雑節の一つに「半夏生」があり(7/2頃)その頃お花が咲くので「ハンゲショウ」と呼ばれるようになったとの説がありますお花が咲く頃だけ葉っぱの一部が白くなるので有名な植物ですお花のピークは過ぎていますがまだまだユニークな葉っぱを見せています穂状になっているのがお花でお花が咲く頃花穂の直ぐ下の葉っぱが半分ほど白くなりますそのため「半化粧」の字も使われます[ ハンゲショウ ]ドクダミ科のお花なので近くに行くと微かにドクダミのような臭がします[ ハンゲショウの花とニッポンコハナバチ ]お花を接写しているとニッポンコハナバチ君が食事にやって来ましたハンゲショウにはもっと違った生き物もいたのですが蜘蛛はお嫌いですかアメ色の大きな蜘蛛「イオウイロハシリグモ」さんです、ご覧になりたい方はココをクリック長谷池の周遊路をぐるりと一回りしてみました長谷池の南岸周辺はスイレンが多いのですが先程も言ったたように、この時間帯ではほとんどお花を閉じています畔近くの木陰になっているところでは少しだけまだ花開いているものもありました[ 睡蓮(スイレン) ]蝉の鳴き声とウシガエルの唸るような声だけが聞こえてくるまったりとした夏の午後です[ 長谷池 ]この後、行きたい所があるのであまりゆっくりしてはいられません特に目を引くものもなかったので足早に周遊路を歩いていましたが[ 人気のビュースポット ]ちょっと来園者に人気のビュースポットに立ち寄ってみましたそのビュースポットから見た長谷池です今までに何度もここから撮った写真をアップしてきましたが私もお気に入りの場所なんです不思議とこの辺りは水草の葉っぱが少なくなっています風で沖に流されたのでしょうかアメンボウがいます♫五分間だけベンチに座って休みましたこの日初の休憩です明日が六十八回目の訪問の最終話です今日の夕暮れ夕暮れ時から雲が多くなってきましたさあ、八月が始まります♫
2016.07.31
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今日は暑くなりましたね神戸ではこの夏一番暑かったそうですでも明日日曜日は少し涼しくなるような予報ですね夕方のニュースで台風4号が発生したことを報じていましたやっといつもの夏に戻ってきたのでしょうか七月も残すところあと一日一週間もすれば、はや立秋がやって来ます(8/7)まだまだ暑いですがお空の雲はだんだん秋の雲になって行きますね昨年のようにお盆が過ぎたら涼風が立ってくれると嬉しいのですが今年はどうなるのでしょう今日も植物園訪問記の続きでシアトルの森からお送りしますシアトルの森の芝生広場を囲むように周遊路があるのですがここを使う人は少ないと見えこの植物園としては珍しく野草が茂っています綺麗に整備された道よりこんな道のほうが私には嬉しい♪早速コマツナギのお花を発見[ 駒繋ぎ(コマツナギ) ]秋のお花のように見えますが五月ごろから咲き出す夏のお花です今度はこんなお花を発見初めてお目にかかるお花です二つに割れたメシベの先がなんとも可愛いです知らないお花に出会ったらお花だけじゃなくて葉っぱや全体の写真も撮るように心がけています今回の名前を探す決め手はこの葉っぱアカネ科ヤエムグラ属の野草「河原松葉(カワラマツバ)」でした[ 河原松葉(カワラマツバ) ]私のコレクションがまた一つ増えたことになります♪この植物園の魅力の一つが自生している知らない野草の多さです続いてはどうも新入りさんのようです北アメリカ原産のリョウブ科の落葉低木「アメリカリョウブ」樹高1mほどの木が4~5本植えられています今まで気が付きませんでしたが近年植えられたようでまだ新しそうなネームプレートがぶら下がっています「アメリカリョウブ」と書かれていましたかえって調べてみると近年庭木として人気でお花の色はピンクと白の二色があるとのこと[ アメリカリョウブ ][ アメリカリョウブの花 ]日本在来種の令法(リョウブ)はかなり高木になる木でお庭には向かない木ですがこのアメリカリョウブは大きくならないそうです[ 令法(リョウブ) ]因みに在来種のリョウブのお花がこれ[ 在来種のリョウブの花 ]シアトルの森の小高い丘の上にはこんなログハウス風の休憩所が作られています休憩所へは東西二本の登り道がありこちらは東側からの登り道ログハウスの中はと言うと[ 休憩所内部 ]ベンチとテーブルが有るだけでここでお弁当を食べている人たちもいますベランダだからはシアトルの森を見下ろすことが出来ますそろそろ移動しないと時間切れとなってまた見逃すものが出てきそうです丘から降りるときは西側の道を使いましたそして更に長谷池に通じる坂道を下ります[ 長谷池への坂道 ]この道を下りました明日は長谷池からお届けします今日の夕暮れ関東地方は雨の日曜日のようですが少し降ったほうが良いのかな
2016.07.30
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ついに残っていた東北地方も梅雨が明けこれで梅雨のない北海道を除いて全国の梅雨が明けたことになりますね地方によって梅雨明けが平年より数日早かったり遅かったりしましたがそれほど大きなズレも無く盛夏を迎えました今年は当初の予想のような酷暑にはならずに済みそうですまだ当たるかどうかわかりませんが少しホッとする予報ですね今日も植物園訪問記の続きであじさい坂を外れてシアトルの森へ向かったお話ですシアトルの森への道もモミジの茂る道ですもう今から秋の紅葉の季節が待ち遠しいです(笑)今年の紅葉は綺麗かな?このシアトルの森へ通じる道からは右手にあじさい坂を見下ろすことが出来ますあじさい坂は長谷池に向かって下っていきますシアトルの森へ着きました梅雨明けの陽射しは容赦なく急いで木陰に入らなければ真っ黒になってしまいそう ・ ・ ・今回シアトルの森へやって来たのは植物園のHPにある木のお花が咲いていると書かれていたのでそのお花を見るためですがぐるっと辺りを見渡してもそれらしきお花が目につきませんもう一度ゆっくりと森の木々を見ていくとどうもそれらしき木を見つけました昨年も見たはずなのにあまり記憶に残っていませんこれがそのお花です北米産のツツジ科の落葉樹「スズランノキ」スズランというよりアセビやネジキのお花に似ています世界三大紅葉樹の一つだそうですが全く忘れていて昨年の秋にはその紅葉を見逃しました何しろシアトルの森には他に紅葉の綺麗なモミジバフウやユリの木があるので目立たなかったようです因みに他の三大紅葉樹とはニシキギとニッサボクと言う木だそうです今年は忘れずにスズランノキの紅葉を見てみたいものです[ スズランノキ ]ね、アセビやネジキのお花に似ているでしょうアセビやネジキには毒がありますがこのスズランノキについては調べてみても毒があるのか無いのか出てきませんでしたスズランノキは樹高が5m以上ある木ですがその近くで私の胸元程度の高さの木に似たようなお花が咲いていますでも、よく見るとスズランノキのような釣鐘型のお花じゃなかったですあれ~?昨年は見なかったように思うのだけど新入りさんかな名札には「キリラ・ラセミフローラ」と書かれていますかえって調べてみましたが北米南部から南米北部にかけて自生している木と言う程度しか判りません[ キリラ・ラセミフロラ ]もう少し詳しくわかったらまたアップしますね次も今年はじめて気がついた木の実これもシアトルの森で見つけた実です名前は「メキシコムクロジ」帰って調べるとGWごろピンクの可愛いお花を咲かせるようです[ メキシコムクロジの実 ]明日もシアトルの森からお送りします今日の夕暮れ明日も暑くなりそうです素敵な週末をお過ごしください
2016.07.29
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今日は朝から良いお天気となりました当地も久しぶりに真夏日となりアイスキャンディーが美味しかったです♫やっと関東甲信地方の梅雨が明けましたね東北地方も梅雨が明けるのは時間の問題のようです東日本も本格的な夏の始まりですこれからお盆過ぎまでが暑さのピークと言われています暑さ対策をしっかりとして夏バテしないようにしましょうね今日も森林植物園訪問記の続きです今日から南エリアでのお話ですが森林植物園を南北エリアに分けているのが西六甲ドライブウエイ[ 森林植物園前の西六甲ドライブウエイ ]上の写真でドライブウエイの左側が北エリア地区右側が南エリア地区となっています[ 南エリアから見た連絡通路 ]そしてこれが西六甲ドライブウエイの下を潜る南北エリアを繋ぐ連絡路です駐車場へ行く車もここを通ります(一方通行)大型バスが通れる高さと幅があります[ あじさい坂 ]訪問したのは先週の火曜日(7/19)既にアジサイ散策のイベント期間は終わっていますこの植物園名物のあじさい坂アジサイの最盛期には道の両側がアジサイのお花で埋まりますそしてアジサイの上から覆いかぶさるように茂っているのがモミジで紅葉の季節になると、この坂は赤いモミジのトンネルになりますこのあじさい坂のアジサイたちはほとんどお花が終わろうとしていました少し離れてみるとまだ頑張って咲いているように見えますがこのあじさい坂を飾る六甲ブルーで有名なヒメアジサイはもう色あせ始めていましたそんな中、ポツリポツリと綺麗なお花を咲かせている木が残っています[ 額紫陽花(ガクアジサイ) ]ガクアジサイと三河千鳥のお花がまだ頑張っていました[ 三河千鳥(ミカワチドリ) ] この南エリアのあじさい園にもあのアナベルが植えられています[ あじさい園のアナベル ]北エリアのアナベルと同様にお花は薄緑に変わり始めていますが北エリアのアナベルよりまだ白っぽく見えましたこれでこの植物園のアジサイが終わったのかというといえ、いえこれから咲き始めるこんなアジサイがあるのです[ 玉紫陽花(タマアジサイ) ]アジサイなのにこんなまんまるの蕾をつける「玉紫陽花(タマアジサイ)」東北南部から中部地方の山地に自生する日本在来種のアジサイです真ん丸な蕾と言う表現は正しくなくて小さな蕾を苞(ほう)が真ん丸な形に包んでいるというのが正しいですお花が咲くときはこの苞が割れて中から蕾たちが威勢よく飛び出すのかといえばそうではなく苞がゆっくりと割れて中から湧き出すようにこれもゆっくりと蕾たちが出てきます苞が割れ蕾たちが全部外に出てくるまでには数日の時間がかかりますタマアジサイにも装飾花と両性花があり装飾花は白色、両性花は紫色をしています苞からお花が出て来る様はまるで繭や蛹から蝶々さんが生まれてくるような風情です[ タマアジサイ ]タマアジサイは七月の中頃から八月いっぱいお花が咲き続けます明日はシアトルの森からお送りしますね今日の夕暮れ明日は全国的に暑くなりそうですねお気をつけ下さい
2016.07.28
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今日は一日曇りの予報でしたが午後遅くなって青空が広がり久しぶりに暑くなりました今日は東海地方から関東・東北地方にかけてまた涼しい一日となったそうですね夏野菜がジワジワと値上がりし始めているようですこの夏のラニーニャ現象発生による猛暑予想が変わって来ました今のところラニーニャ現象が観測されていないとのことこれからどうなるのでしょうね今日も植物園訪問記をお届けします香りの丘から多目的広場の外周路を時計回りに歩きいつものメタセコイア並木まで移動しますこの日は梅雨明けの翌日夏の陽射しが強い一日でしたこんな日は木陰の道がありがたいです薬樹園の近くでこんな木の実?を見つけました[ 小葉の木大角豆(コバノキササゲ)の若い実 ]これはノウゼンカズラ科の落葉樹「小葉の木大角豆(コバノキササゲ)」の実ですひと月ほど前にはこんなお花を咲かせていました[ コバノキササゲの花 ]大角豆(ササゲ)の名前がついていますがお野菜のササゲはマメ科の植物でこのコバノキササゲはノウゼンカズラ科とぜんぜん違う種になります以前、このキササゲの実は食べられないのかとのコメントを貰ったことがありますマメ科ではないのでこの実はササゲのようには食べられないようですが実は梓実(しじつ)と言う生薬になり、根皮は梓白皮(しはくひ)と言う生薬になるそうです利尿、鎮痛解熱効果があるそうです[ コバノキササゲの若い実 ]実の長さは30センチ以上あるみたいこの辺りの道の両側には色んなアジサイが植えてあるのですが流石にもうお花はほとんど終わっていましたこのケヤキの緑の回廊の終点が近付いて来ましたそこには大々的に白いアジサイのアナベルが植えられているのですがあの白かったアナベルのお花がこんな風に変わっています[ アナベル ]アナベルは蕾の時は薄緑色でお花が咲くと真っ白に変わっていきますじつはアナベルのお花も装飾花で出来ていて白く見えている花びらのようなものは萼(ガク)が変化したものです装飾花はお花としての役目が終わるとまた緑色を帯びてきます今度は葉っぱとして光合成を始めます植物園のたくさんのアナベルも薄緑色のお花に変わっていました[ 薄緑色に変わったアナベルの花 ]この日も園のあちらこちらで夏草の草刈りが行われていましたこのメタセコイア並木もちょうど作業中で来園者が足早に通り過ぎていきますメタセコイアの並木道を抜け南エリアに向かいます明日は南エリアのアジサイたちのお話です今日のおまけの写真はこれこの園で初めて見るハスのお花ですアジサイイベント中だけ立ち入ることの出来た苗畑の中で大きな鉢に植えられていたハスのお花がちょうど咲いていました苗畑のフェンスの網目の間から撮った写真ですいずれは長谷池に植えるのかな?今日の夕暮れ一本の飛行機雲がどんどん西へ伸びていきましたお天気予報じゃ明日も一日曇りの予報です当たるかなぁ~?
2016.07.27
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[ 植物園訪問時(7/19)の空 ]今日は朝から雨が降ったり止んだりの一日でしたひと雨欲しかったので嬉しい雨でしたがいつものごとくお天気予報は外れていました大暑も過ぎ本来なら一年で一番暑い季節に入ったはずですが今年はここ数年の中で一番涼しい7月下旬を迎えています(2010年~2016年の比較に興味がおありの方はココをクリック)このまま夏が終わるとは思っていませんが今のところ体はいつもの夏より楽ですね今日も植物園訪問記から昨日に続き香りの丘の話題です香りの丘の草原をよく見るとこんな可愛いお花が咲いています[ 姫薮蘭(ヒメヤブラン) ]ヤブランのお花に似たヤブラン属のヒメヤブランのお花ですヤブラン属にはヤブランやジャノヒゲなどがありますが皆んなそれぞれの咲き方に特徴がありますヤブランのお花は横を向いて咲きジャノヒゲのお花は下を向いて咲きますがヒメヤブランのお花は上を向いて咲きます香りの丘ではこんなお花も咲いていますフサフジウツギの白花です日頃見かけるフサフジウツギのお花は淡い紫色ですがこの香りの丘では白色ばかりが咲いています日頃目にしない白色のフサフジウツギは私にとって新鮮に映りました♫[ 房藤空木(フサフジウツギ) ]そうそう、今日は実のお話をするのでしたね最初はこの木です前回(7/1)に訪れた時にはちょうどお花が咲き始めていたムクロジ科の落葉樹「木患子(モクゲンジ)」[ モクゲンジの花 ]そのモクゲンジの木にこんな果実が撓に生っていましたまるで三角オムスビがぶら下がっているようですこの果実が熟すと中に真っ黒でまん丸な硬い種子ができますその種子はお数珠に用いられるそうで、お寺に好んで植えられるとか種子をお数珠にするところが菩提樹ににているところからこの木の別名は「センダン葉の菩提樹」[ モクゲンジの若い実 ]菩提樹といえばこの香りの丘にも菩提樹の木があります前回訪問時にはまだ少しお花が残っていましたが今はどうなっているのか覗いてみましたこれが菩提樹の実?[ 菩提樹の花 ]あんなにたくさんお花が咲いていたのでもっといっぱい実がぶら下がっているだろうと思っていたのに実を探すのに苦労するくらい実が殆ど生っていません道理で実がぶら下がっている菩提樹の記憶が無いはずですどの菩提樹の木も実は出来難いのでしょうか[ 菩提樹の若い実 ]もう一つ見ておきたい実がありますそれがこれクワ科の落葉樹「梶の木(カジノキ)」の実です熟れると木イチゴのような橙色の果実になり食べることができるそうですその時を楽しみに待ってます♫[ 五月のカジノキの花 ][ カジノキの若い実 ]まだ熟れたカジノキの実を見たことがありませんあとひと月ほどかかるのかなおまけはちょっと生き物を[ 姫蛇の目(ヒメジャノメ) ][ ホシミスジ ][ ホシミスジ ]翅を開いた時と閉じた時では全く違う蝶々さんに見えますね最後はこの子ジロリと睨まれてしまいました[ カナヘビ ]小さな小さな恐竜さんです
2016.07.26
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[ 植物園訪問時(7/19)の空 ]昨日のお天気予報では今日は朝から雨の予報でしたが今朝になってみると雨の降り出し予報が夜に変わっていましたでも結局、その雨も降らずじまい ・ ・ ・明日の火曜日も雨の予報がだんだん曇りの予報に変わって来ています雨が欲しい時には降ってくれないものなんですね信用はしていませんが明日以降の10日間はまた雨が降らないとの予報となりました今日も植物園訪問記の続きで昨日はシナウリノキのお花を見たところまでお話をしましたが今日はそこから香りの丘へ向かったお話です萩の小径を抜けて多目的広場の外周路に出ましたこの外周路を時計回りに進んでいくと香りの丘に着きます外周路の道端にこんなお花が咲いています私はまだこの植物園でしか見たことのないお花なんですが北アメリカ原産のナス科の多年草「ワルナスビ」のお花です明治39年に千葉県成田市で帰化が確認され牧野先生により「悪茄子(ワルナスビ)」と名付けられました[ 悪茄子(ワルナスビ) ]ワルナスビと名付けられた理由には色々あるそうですがまず第一にご覧のような鋭い棘を持っていて素手で扱えない第二に黄色いミニトマトのような実をつけるけれど有毒で家畜が食べると中毒死の恐れがある(人間にも毒)第三に繁殖力が旺盛で駆除が難しいからなどがあるそうです家の近所では見ることがないのですがこの植物園では比較的どこでも見られる野草となっています外周路の大部分はケヤキ並木となっています時々並木が途絶えて青空が覗きますがこの季節は並木道の緑が一番濃い時期となります一周が約1kmの外周路季節が良ければジョギングをする人も見かけるコースです香りの丘に着きました春に綺麗に刈り込まれた芝生も今では足首が埋まるくらいに草が伸びています写真を撮ると画面が傾いて見えますがここは文字通り丘なので全体が緩やかな斜面となっているからですこの香りの丘に来たのにはいくつか理由があります最初の一つはこの休憩所の隣りに植えてある木の実を見ることですその木の実とはこれそうです、あの山法師(ヤマボウシ)の実ですどの実も順調にぷっくりと大きくなっています♫[ 山法師(ヤマボウシ)の若い実 ]全体を見渡しているといきなりそれに出会いましたもうこんなに鮮やかに赤く染まった実がありますこの実だけが変なのではなくて程度差こそあれ、色付きだした実があちらこちらに見られます次回来る頃にはもう食べられそうです♫今回でも、もう食べられそうな実がありましたが我慢です(笑)[ 赤く熟したヤマボウシの果実 ]この香りの丘を訪れた理由はどれも木の実に関することです明日はその木の実たちのお話をしますね今日のおまけの写真は香りの丘で生えていたキノコくん
2016.07.25
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今日のお空の写真は昨日(23日)のお空です今日は朝から一日中曇りのお天気でした昨日のお天気予報ではそんなこと言ってなかったのにねそれどころか今月いっぱいは晴れの日が続き当分の間、雨が降りそうにないような予報でしたが今日になってコロリと予報が変わり明日から雨だって、ビックリです昨日までの予報はなんだったのでしょう予報を信じて旅行や遠出の計画を立てていた方々もいらっしゃったことでしょうに本当に罪作りな予報ですブログの方は今日からまた森林植物園訪問記(六十八回目)を始めます訪問したのは先週の火曜日(19日)梅雨明け発表の翌日でした[ 送迎バスの車窓 ]植物園でのアジサイイベントが10日に終わりちょっと閑散期に入った頃でした[ 西六甲ドライブウエイ ]西六甲ドライブウエイを東に進むと右手側に植物園の表示が見えてきますここで右に入ると植物園正門前のロータリーで[ 植物園前の西六甲ドライブウエイ ]植物園に入らずそのまま進むとこんな風景です閑散期だけあって送迎バスの乗客も5名と少なかったです前日までの曇り空から梅雨が明けてカラリと夏空が広がりました最初に目指すは駐車場の奥にある「萩の小径」萩の小径は色々と広がっていますが今回行くのは駐車場沿いの赤線を引いた萩の小径だだっ広い駐車場もご覧の通りガランガラン正門に近い駐車場はもう少し車が入っていますが奥の方はこんな感じこの駐車場を突っ切ると目的の萩の小径の入り口に着きます萩の小径ですが、萩のお花を見に来たのではありません萩の小径の片側ではアベリアのお花が花盛りですスイカズラ科の園芸種「アベリア」、別名「ハナツクバネウツギ」排気ガスにも強いので車道沿いの植え込みなどによく使われています[ アベリア ]アベリアの反対側にはヤマハギが植えられていますがもうお花を咲かせ始めていました[ 山萩(ヤマハギ) ]まるで秋の光景みたいですがヤマハギは夏から咲き始めます今回わざわざここまで来たのはこの木に咲くお花を見たかったから昨年の秋に初めてこの木の存在を知りお花の咲く時期を待っていたのです昨年秋に見た時は黒い実をつけた目立たない木でしたがウリノキの名前に惹かれました葉っぱの形が瓜の葉っぱに似ているから付いた名前だそうですがそれは日本原産のウリノキのお話で今回のシナウリノキの葉っぱは似ていないようです[ 支那瓜の木(シナウリノキ) ]ただお花はネットで見る限りウリノキもシナウリノキもよく似ていますお花が見られるのなら、それで十分とってもユニークな形のお花なんですがこの形どこかで見たことがありませんか?[ アクシバの花 ]このブログで何度か登場しているツツジ科の落葉低木「灰汁柴(アクシバ)」のお花にそっくりなんです[ シナウリノキの花 ]以前から見たいと思っていたお花に会えて満足です♫お花のピークはもう過ぎていたのであわや見逃すところでした[ 多目的広場外周路 ]シナウリノキを見終わって多目的広場の外周路に出てきましたこれから香りの丘へ向かいます続きはまた明日~今日の夕暮れこんな夕焼けが見られましたが明日から暫くは夕焼けを見れそうにありません
2016.07.24
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今日も気温は西高東低関東から東北にかけては涼しい一日だったようですね関西はほぼ平年並み九州は平年を上回る厳しい暑さでした明日の日曜日も同じような傾向みたいです西日本の方は熱中症にお気をつけ下さいね当地では今年はあまり入道雲を見ることが無く雷もほとんど鳴ることがありません夕立が降ることも長らくありません皆さんの所はいかがですか雷を伴った夕立はありますか今年の夏はやっぱり可怪しいです今日から植物園訪問記(六十八回目)を始める予定でしたが今日のお散歩でまたまた沢山の蝶々さんに出会ってしまったので今日はそのお話をして、訪問記は明日から始めますね今日のお散歩はこのお花を見に行くことが主目的でした毎年貸し農園の一画に植えられているヒマワリさんですヒマワリのお花はやっぱり青空が似合います♫でも私のお散歩する時間帯だとお日様を背にしてしまうのです、逆光ですあれ~、ヒマワリってお日様の方向を向くんじゃなかったの?なんてお思いの方がいらっしゃるかもしれませんがヒマワリのお花がお日様を追いかけて向きを変えるというのは間違いまだ蕾の時はお日様の方に向こうとしますがお花が咲いてしまうと首振り運動はやめてしまいます多くの場合ヒマワリのお花はお日様の昇ってくる東を向いて咲いていますだから西日になる午後ではお日様を背に咲いていることになります正面からお日様に照らされたヒマワリを見たかったら午前の早い時間帯がいいですね[ ムラサキカタバミ? ]春に咲くムラサキカタバミ?が今頃咲いていましたこれはオキザリスの一種かな葉っぱが大きいです[ 実葛(サネカズラ)の雄花 ]サネカズラのお花が咲く季節になりましたこれから時々見に来なくっちゃさてこれからは今日出会った色んな蝶々さんです[ 麝香揚羽(ジャコウアゲハ)の雌 ]最初は麝香揚羽(ジャコウアゲハ)のお嬢さん真っ黒で妖艶なジャコウアゲハは男の子で女の子はこんなに地味なんです[ 里黄斑日陰蝶(サトキマダラヒカゲ) ]最近良く出会うサトキマダラヒカゲさんです[ 大和小灰蝶(ヤマトシジミ) ]こちらもよく目にする小さな蝶々のヤマトシジミさんお庭にも飛んでますこちらは久しぶりの出会いの黄立羽(キタテハ)さん地面に落ちているトマトに留まっていましたキタテハさんが翅を広げたらこんな模様ですキタテハさんには夏型と秋型があるそうで[ キタテハ 夏型 ]夏型は翅の表の模様のベースが黄色秋型はオレンジ色になるそうです今日出会ったキタテハさんはまだ夏型でした続いてはこの黒いアゲハさん広げた翅の表側が黒一色アゲハでその名も「黒揚羽(クロアゲハ)」さんクロアゲハさんは写真撮影に協力的で長い間付き合ってくれました♫[ クロアゲハ ]二時間のお散歩でこんなに色々な蝶々さんに出会えましたその上こんな子にも会えました[ 青鷺(アオサギ) ]アオサギさんに出会うのは四月以来の三ヶ月ぶりもう繁殖期じゃないと思うのだけれどまだ嘴が婚姻色の赤色を帯びていました今日の夕暮れお天気予報では夕方から曇るはずでしたがいいお天気でした今日のお月様は二十夜の月「更待月」[ 二十夜の月 更待月 ]明日から植物園訪問記を始めます
2016.07.23
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今日も午後から夏空が広がり当地では梅雨が明け後の一番暑い日となりましたそれもそのはず、今日(22日)は暦の上では大暑一年で一番暑い日だそうです今日は北陸地方も梅雨が明けたそうですねでも関東甲信越、東北地方の梅雨明けは遅く八月になるかもしれないとの予想も出ているとか今年の猛暑予想が少し変わって当初の予想ほどには暑くならないみたい猛暑なんて無いほうがいいですよねそれに昨年のように残暑がないのがいいなぁ~暑くても今日程度の暑さならまだ耐えられそうこれ以上暑くなりませんように今日は「生き物いろいろ」のその3最近であった虫さんたちをご紹介[ 令法(リョウブ) ]このお花は今お山で咲いている令法(リョウブ)のお花です平安時代に、飢饉に備えこの葉っぱを乾燥させたものを備蓄するように律令で決められていたため付いた名前と言われています今でも春の若菜をご飯とともに炊き込んだリョウブ飯が有名ですお花からは良質の蜂蜜が採れるそうです[ オナガアゲハ ]そのリョウブのお花にオナガアゲハが食事に来ていました[ ツマグロヒョウモン 雌 ]こちらはスミレの葉っぱに卵を産みつけようとしているツマグロヒョウモンの雌です[ ツマグロヒョウモン 雌 ]ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレの葉っぱを食べて育ちます[ サトキマダラヒカゲ ]こちらはサトキマダラヒカゲです突然の横風に吹き倒されそうになっています(笑)続いてはお馴染みの蝶々さん[ アオスジアゲハ ]雨の後の濡れた地面で水を吸っていました次は小さなシジミチョウをご紹介最初はよく見かけるシジミチョウの一つツバメシジミさんです[ ツバメシジミ ]続いてのこのシジミチョウさんもよく見かけます[ ヤマトシジミ ]シジミチョウの名前の由来は翅を広げた時の青みがかった灰色がシジミ貝の殻を開いた時の色に似ているのでつけられたと言われています蝶々さんの次はトンボさん春からよく見かけるオオシオカラトンボさんです体が塩を吹いたようにくすんだ灰青色をしているのでシオカラトンボと呼ばれます[ オオシオカラトンボ 雄 ]ただし灰青色をしているのは雄だけ続いては数年ぶりに目にしたこのトンボ真っ黒な翅をひらひらとさせながら飛ぶハグロトンボ昨日、カワセミさんと出会った時近くで見つけたトンボさんです昔はこのハグロトンボやイトトンボは身近でよく見られるトンボさんでしたが最近はめったに出会うことがありません[ ハグロトンボ ]続いてはちょっと強面のこの虫さん[ シオヤアブ ]アブの一種「シオヤアブ」人の血を吸うアブではありませんがちょっと不気味ですこちらはとっても綺麗なコガネムシと思ったらコガネムシじゃなくてハムシのお仲間でしたノブドウの葉っぱで見つけましたが主にブドウ科の葉っぱを食べるハムシさんだそうです[ アカガネサルハムシ ]名前の由来ははっきりしませんでしたがアカガネ=銅のことなので色に関連した名前だと思われます[ ホシハラビロヘリカメムシ ]最後はカメムシの幼虫多分「ホシハラビロヘリカメムシ」だと思うのですが自信はありませんおまけはこの草の実[ ヤブジラミ 実 ]これはセリ科の野草「薮蝨(ヤブジラミ)」の実ですこの実はやがてひっつき虫になるのですがこの実の姿が蝨(シラミ)に似ているそうです今日の夕暮れ今日のお月様は十九夜の月「寝待月」[ 十九夜の月 寝待月 ]
2016.07.22
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今朝も雲が多かったけれどお昼前にはいつもの様に夏空が広がりました明け方が曇っているので最低気温はいつも高めです(24℃)これから10日先までのお天気予報によると最高気温は30℃前後の日が続くようで今月いっぱいは猛暑にならないみたいこれは当たって欲しいです♫ただ雨が30日頃まで降らないとかこれはちょっと困っちゃいます長期予報では七月は例年より降水量が多いはずなんだけれど当地は平年の半分ほどしか降っていませんこのままだと西日本も水不足になるかも豪雨や長雨は困るけれど適度に降ってくれないかな~今日はお散歩に行く前にお庭でお客さんに遭遇昨年から家の近辺でよく見るようになったイソヒヨドリの男の子だと思ったけれどなんだかまだ若そうです[ 磯鵯(イソヒヨドリ)の若いオス ]今日のお散歩は何処へ行こうか決めていませんでしたが何故かまた石井ダムへ行ってみたくなりました[ 烏原川(街中) ]三日前に行ったばかりで取り立てて見たいものがあるわけでもなかったけれど兎に角出かけてみることにしました[ 背黒鶺鴒(セグロセキレイ) ][ 黄鶺鴒(キセキレイ) ]烏原川の浅い川床ではセグロセキレイさんやキセキレイさんが水中の虫などを探して食べています[ 雀(スズメ) ]このところ、いつも以上にスズメさんを見るようになりました今年の春はいっぱい子スズメが生まれたのかな石井ダムへの遊歩道と神戸電鉄の電車とネムノキですネムノキの手前は烏原川[ 合歓木(ネムノキ) ]ネムノキにはまだ蕾がありますもう暫く咲いてくれそうです[ 石井ダム ]石井ダムに着きました木々の間から湖面を探しても前回優雅に泳いでいたカワウさんが見えませんダムの堰堤の近くまで下りてみました浮遊物を遮るネットが取り付けられたブイが並んでいてそこにカワウさんを発見[ 川鵜(カワウ) ]カワウさんは頭から尻尾の先までが約80センチ翼を広げると幅が1.5mもある大きな鳥さんです全部で四羽ほど居ましたそんな遠くのカワウさんを撮っていると目の前に青いものが飛んで来て近くの湖岸のコンクリートブロックに留まりましたありゃま、なんと久しぶりのカワセミさんです近くと言っても20mほど離れていますが日頃カワセミさんと出会う時の距離から見れば近いです[ 翡翠(カワセミ) ]暫くすると水に飛び込んで漁を始めましたカメラでカワセミさんを追いかけてみましたが水に飛び込む瞬間は撮れずじまいでしたお魚を捕まえたようですが動きが早くてピントが合いません ・ ・ ・このカワセミさんは以前からこのダムに居るカワセミさんとは違うようです胸の羽毛の色がまだ黒っぽく赤いはずの脚もそんなに赤くありません今年生まれた幼鳥のようです何処から来たのかなこのダムで生まれたのかな以前から居るピーちゃんはどうしてる?お話ができたら聞いてみたいところです[ 翡翠(カワセミ) ]久しぶりに出会うカワセミさん初対面だったみたいだけれどこれからもよろしくね今日石井ダムに来てしまったのはこの子に会える予感でもあったのでしょうか今日の夕暮れ雲の多い夕暮れです少し朧月になってしまいました今日のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ]
2016.07.21
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梅雨明け後の夏空が今日も続いていますそろそろ夕立の一つも欲しいところ皆さんの所はいかがですか?ここに来て関西から中国、四国地方での降水量も平年を大きく下回り始めましたこの夏を無事乗り切れるのかな、心配です気象庁の長期予報ではこれからのひと月の降水量は全国的に平年より多いとのことそれが本当なら安心なんだけれどね ・ ・ ・今日は今咲いている野のお花をご紹介[ 小昼顔(コヒルガオ) ]夏は蔓草が元気ですね最初はコヒルガオのお花昼顔って名前が付いているけれど暑い日には午後になると萎み始めます[ 蛍袋(ホタルブクロ) ]もうそろそろお花も終わりだろうと思っていたらまだ頑張って咲いているホタルブクロもありました続いては園芸品種が逃げ出して野のお花になったこのお花[ 房藤空木(フサフジウツギ) ]中国が原産のお花でお庭で咲いているのも見かけますがこちらではここ数年で野生化したフサフジウツギのお花をよく目にするようになりました花期が長く真冬以外ならお花が咲いています続いては私の好きなお花♫野生の葡萄の一種「葡萄蔓(エビヅル)」のお花です秋には甘酸っぱいブドウの果実が生ります♫[ エビヅルの雄花 ]写真のお花は雄花で、実が生るのは雌花の咲く雌株の蔓です雌花の咲く蔓を見つけなくっちゃ(笑)続いてのお花はマメ科の野草「吐切り豆(トキリマメ)」のお花小さなお花で見かけは地味ですが[ 吐切り豆(トキリマメ) ]このお花からできる豆莢は熟すと鮮やかな赤色になります莢が赤くなったらまたアップしますねお花の咲いた蔓木をもう一つご紹介白いお花を咲かせるマメ科の蔓木「夏藤(ナツフジ)」蔓木と言っても藤のような太い蔓にはならないでせいぜい太さは5mmほどこの夏藤のお花も地味です春に比べて夏のお花は地味で大人しいお花が多いように思えるのですが何故でしょうね春と違って草木の葉っぱが茂った中で咲くお花だからもっと派手な方が良いように思うのですさて最後はこのお花写真に撮ったのはもう二週間ほど前になりますラン科のお花で「田代蘭(タシロラン)」と言います葉緑素を持たないため自分で光合成ができず栄養は地中の共生菌からもらう腐生植物の一種です日本各地で絶滅危惧種に指定されているお花なんだけれど兵庫県は未指定どうも兵庫県下では存在そのものが確認されていないみたい今年で三年連続お花が咲きました(必ず毎年咲くとは限らないそうです)[ 田代蘭(タシロラン) ]発見者の田代善太郎氏にちなんで牧野富太郎博士が命名したランです来年も咲いてくれるといいなぁ今日の夕暮れ薄雲が広がりました今日のお月様は十七夜の月今日の朝方に満月になり夜にはもう欠け始めています[ 十七夜の月 立待ち月 ]
2016.07.20
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梅雨明けが報じられて今日で二日目今朝のお天気予報では当地は曇りがちの一日でしたが朝から痛いような陽射しの一日となりました今月の初旬は猛暑日を記録するところが続出するので今年の夏はやっぱりものすごく暑くなるって思っていたけれどその後は意外と平年並みの日が続いています( 猛暑日・真夏日の日数比較はココをクリック )このまま平年並みで終わってくれると良いのだけれどね今日は身近で今月になって出会った鳥さん達をご紹介お山などに行かなくてもこんなに色んな鳥さんに会えました小さな公園のヤマモモの木の下でこの子たちに会いましたこの子たち、そう四羽ほどいましたまだ幼鳥ですやっと飛べるようになったみたいですまだ幼鳥なので性別は判りませんが最近増えてきたイソヒヨドリの子供たちのようです[ イソヒヨドリ ]こちらは母鳥でしょうかそれともこの子もまだ幼鳥かなイソヒヨドリの女の子は幼鳥と似たような姿です一方男の子は成鳥になると鮮やかな姿になります[ イソヒヨドリのオス ]イソヒヨドリっていう名前ですがヒヨドリ科の鳥さんではなくてツグミ科の鳥さんで一年中見かける留鳥です人に対する警戒心は低い方でお山などより住宅地に住み着いているようですこちらは今年二度目?三度目?のツバメの雛たちですツバメさんは年に2~3回産卵し雛を育てます当地では今年も沢山のツバメさんが商店の軒先に巣を作って子育てをしていますツバメの幼鳥は顔から首元にかけての羽毛の色がまだ褐色ですが[ ツバメの幼鳥 ]成鳥になると赤くなります今年日本で生まれたツバメさんか南から渡ってきた大人のツバメさんかはこの色を見ればわかります[ ツバメの成鳥 ]一番良く見かけるのはやはりこの鳥さん[ スズメ ]あまりに良く見かけるのでなかなか写真に撮る気が起きません(笑)こちらは山から下りてきたキジバトさん公園などに居るカワラバトのような群れを作ることはなく単独かカップルで行動しています[ キジバト ]カワラバトさんと同様にあまり人を怖がりません次のこの子も人への警戒心は薄そうです[ セグロセキレイ ]一番厚かましいのはこの鳥さんでしょういつも煩く鳴いているヒヨドリさん[ ヒヨドリ ]この子にお庭のブルーベリーの果実が狙われています今月はまだ写真に撮れていませんがムクドリさんも身近で見かける鳥さんですおまけは鳥さんじゃなくて木に産みつけられた泡状の卵から生まれた子たちですこの卵はモリアオガエルの卵で昔は家のお庭でも産卵が見られたくらい普通に何処にでもいるカエルさんの一種でしたが今では珍しいカエルさんとなったようです卵の下にはこんな貯水槽があり貯水槽の水の中をよく見ると居ました、居ました♫オタマジャクシがいっぱい居ます[ モリアオガエルのオタマジャクシ ]今年は大人のモリアオガエルを見てみたいな今日の夕暮れ今日も雲のない夕暮れとなりましたこのお月様はほぼ満月20日の午前7時57分に満月になるそうで写真のお月様はその8時間前に撮ったもの[ ほぼ満月 ]今朝は楽天さんの調子が悪くアップできませんでした ・ ・ ・
2016.07.19
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梅雨も明け暑い夏がやってまいりました暑中お見舞い申し上げます今年の夏は今まで無かったような暑さになるとNASAが言ったとか、言わなかったとか話題になりましたねその暑い夏が始まろうとしています今日、唐突な感があるものの九州から東海地方まで梅雨が明けた模様との発表がありましたいよいよ夏本番ですジメジメ、ムシムシだった梅雨から開放されるのなら嬉しいことです♫でも取水制限の続く関東地方はまだ梅雨が明けていません梅雨明けは痛し痒しですね梅雨が明けたからなのか気温は高いものの湿度が低くカラッとした暑さです今日は涼を求めて烏原川を下ってみました少しは涼んでいただけたでしょうか?梅雨の間も定期的に石井ダムを訪れていました目的はあのアレチウリの監視です嬉しいことに五月二十日に見つけた一本を最後に今年はまだ芽吹きが見られませんやっと終息したのでしょうか祝杯を上げるにはまだ早すぎますがホッとしています[ 石井ダム ]石井ダムではこの子の姿を見て和ませてもらいました[ 川鵜(カワウ) ]ダムに住み着いている川鵜さんです今日はダムの浅瀬で漁をしていました潜って魚を捕るのが得意な川鵜さんまるで水遊びをしているようで暑い日には羨ましい光景です♫なにかを捕まえたようです小魚?それともエビでしょうか?[ 川鵜 ]今日、石井ダムへ来るのにはもう一つ目的がありましたそれはこのお花の写真を撮ることです石井ダムへ来る遊歩道沿いに咲く合歓木(ネムノキ)のお花もうお花のピークは過ぎていますが今年はちゃんと写真を撮っていなかったので残り花でもいいから撮るつもりで来ました[ 合歓木(ネムノキ) ]どうしてどうしてまだまだ綺麗に咲いています♫今日はあまり風もなく撮影にはうってつけの日となりました今年のネムノキのお花は色が濃いように感じます特に夜はモモのような匂いで甘く香るお花だそうですが昼間は殆ど香ってきません、残念夜はその香りにつられ大型のスズメ蛾が訪れるそうです昼間も大型のアゲハチョウが訪れていることがありますなにしろご覧のように長いオシベやメシベで出来たお花なので蜜のある所はかなり奥のほうだから長い吸管を持った大型の蝶々さんや蛾さんしか蜜を食べることが出来ませんネムノキのお花は根元を見ればわかりますが十数個のお花が集まって出来ていますそのお花すべてが香ったり蜜を出したりしているわけじゃなく十数個のなかの1~2個だけが香りを出したり蜜を出す役目をしあとのお花には香りも蜜もないそうです上の写真で長い蕊の束の中に蕊が横に広がった白っぽい束があるのが見えますかそれが香りや蜜を出しています蝶々や蛾がそのお花の蜜を食べる時に周囲のお花にも触れるので受粉できるようになっていますなかなか省エネな仕組みです♫今日は夕暮れ時に雲がなく退屈な日没となりました今日のお月様は十五夜の月でも満月ではありません新月から数えて15夜目のお月様と言う意味です[ 十五夜の月 ]
2016.07.18
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朝から小雨が降ったり止んだり午後から少しお日様が出てくれそうな素振りをみせたけれどまた曇ってしまい、すっきりしない一日となりましたみなさんの所は如何でした折角の連休なんだからもう少しいいお天気だったら良かったのにねテロにクーデターに内戦や戦争どうしてこんなに不穏な世界になってしまったのでしょう一日も早く平穏な世の中になることを願って止みません気候も世の中も変です民族闘争に宗教闘争 ・ ・ ・まるで人類に学習能力がないかのように見え悲しくなります幼子たちが安心して暮らせるそんな世界になれますように今日はあまり注目を浴びないようなそんな野の小さなお花の特集です[ 犬塔花(イヌトウバナ) ]最初はシソ科の野草「イヌトウバナ」のお花幅4mmほどの小さなお花を咲かせます[ 狐の孫(キツネノマゴ) ]キツネノマゴ科の野草で幅5mmほどの可愛いお花を付けますハマウツボ科の野草「ママコナ」に似ているので「キツネのママコナ」と呼ばれたものが名前の元となったとも言われていますカヤツリグサ科の野草「姫クグ」クグはカヤツリグサの古名とも言われています田圃や畑の畦などでよく目にしますが群生していても目立ちません[ ヒメクグ ]続いては毒草「蝿毒草(ハエドクソウ)」昔はこの野草から蝿を殺す殺虫剤を作ったことより蝿毒草(ハエドクソウ)の名前がついたけれど人間も食べると嘔吐などを引き起こす毒草だそうです[ 蝿毒草(ハエドクソウ) ]お花は4mmほどの小さなお花で花の後にできる実はひっつき虫になります今年はよく目にするお花となりました年によってはあまり見かけない年もあるのですが ・ ・ ・続いてのお花も小さいけれどいっぱい集まって咲くのでなかなか綺麗です春の七草の一つセリ科の野草「芹(セリ)」のお花です[ 芹(セリ) ]セリ科のお花はどれも似たようなお花を咲かせます今ならヤブジラミが似たお花を咲かせています次はとっても小さなお花ですアカネ科の野草「四葉葎(ヨツバムグラ)」のお花ですお花の径は1~2mmとも言われる小さなお花ですが見つけたヨツバムグラはもう殆どお花が終わっていました[ ヨツバムグラの実 ]そこでまだ咲いているお花を探したらこの小さなお花に会いましたこちらは先程のヨツバムグラより更に小さな「姫四葉葎(ヒメヨツバムグラ)」ヒメヨツバムグラの葉っぱはヨツバムグラより細いです私の知っているお花の中では一番小さなお花だと思います[ 姫四葉葎(ヒメヨツバムグラ) ]時にはしゃがんで小さな野草のお花も見てあげてくださいね今日の夕暮れ夕暮れ時になってやっと晴れてきました今日のお月様は十四夜の月明日は十五夜に当たりますが満月ではありません満月は20日です[ 十四夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.07.17
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今日はお昼ごろにこの程度の青空が覗いただけであとは一日中曇っていました気温は昨日よりあがって暑くなりましたがまだ平年より低かったようです明日の日曜日はもっと暑くなるみたいですね今日くらいで止まっていてくれると嬉しいのだけれど♫でもお野菜や果物などは暑くなる時はちゃんと暑くならないと良くないそうですね夏だから仕方がないけれどお手柔らかに願いたいです今日もお散歩でビックリしたお話今年はなかなか姿が見られなかったオニユリのお花なんですが昨日に続いて今日も咲いているのを発見♫やっぱり夏はこの姿を見なくっちゃ赤鬼さんをイメージして付けられた名前の鬼百合(オニユリ)どうしてどうして華麗で素敵なお花だと思いますお料理で百合根を食べることがあると思いますがユリの根っこはどれでも食べられるわけではなくて食べられる百合根は少ないのですその少ない中にこのオニユリの根が入っています食用に出来るユリは、オニユリ、コオニユリ、ヤマユリ、カノコユリですそれ以外の百合根は苦くて美味しくなかったり中には猛毒のものまであります因みに売られている食用の百合根はコオニユリの百合根です[ 鬼百合(オニユリ) ]今オニユリの葉の付け根には黒いお豆さんのようなムカゴができていますこれを種のように植えるとオニユリを増やすことが出来ます因みにオニユリもコオニユリも百合根を食べるつもりならお花は咲かせず蕾の時に摘み取らないと根っこが苦くてまずくなるそうですだから咲いているオニユリを見つけてもその百合根は食べられません続いてはこのお花が咲き乱れる休耕地でのお話このお花は姫女苑(ヒメジョオン)のお花ですが[ 姫女苑(ヒメジョオン) ]同じ休耕地に他にもいろんなお花が咲いていました最初はこれとても地味で風変わりなお花を咲かせているイラクサ科の野草「藪苧麻(ヤブマオ)」このモジャモジャとした棒状のものが雌花の集まった花序雄花は花序の根元にあったりなかったりヤブマオは単為生殖できるので雄花は不要だそうです今は亜麻から採れる繊維が麻繊維の主流ですが昔はこのヤブマオから採れる繊維も麻繊維として織物に使用していたそうです[ 藪苧麻(ヤブマオ) ]この白いモジャモジャは雌花のメシベですヒメジョオンやヤブマオに混じって藪萱草(ヤブカンゾウ)のお花も咲いています[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]まずはヤブカンゾウと一緒に写っているお花に驚きましたこのお花です何だかお判りでしょうか秋に咲く野菊の一種「野紺菊(ノコンギク)」がもうこんなに咲いていました[ 野紺菊(ノコンギク) ]ノコンギクさん、いくらなんでも早過ぎませんかまだ七月の半ばですよ~~なんて思っていたらもっと驚くようなお花も咲いていましたそれがこのお花キンポウゲ科の蔓草「仙人草(センニンソウ)」がもうこんなに一杯のお花を咲かせていたのです[ 仙人草(センニンソウ) ]今までの写真を調べてみたら過去に一度だけ同じように早く咲いた年がありましたそれはあの猛暑の年だった2013年ですこれで今年の猛暑は決定かな[ 仙人草(センニンソウ) ]見事に咲いているでしょうでも、まだこの休耕地でしか咲いているのに出会っていませんこれからもう少し注意してみてみましょう仙人草のお花にアオハナムグリが食事に来ていましたアオハナムグリは主に花粉を食べるそうです[ センニンソウとアオハナムグリ ]おまけに小さなカミキリムシさんをどうぞ[ アカハナカミキリ ]これからの季節は、虫さんの写真が増えてくるよ~~♫素敵な連休をお過ごしください
2016.07.16
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今朝は涼しかったですね~朝はまだ雲の多いお空でしたがお昼前には昨日と同じように晴れてきましたでも今日のお空はまるで秋空のようで梅雨明けどころか一気に秋になったみたいでしたこのまま猛暑にならずに夏が終わるだなんてことはないのでしょうけれど一瞬、憧れてしまいました(笑)涼しくなったのは梅雨前線が南に下り北から冷たい空気が入ってきたからでこれは梅雨明けとは真逆の現象梅雨明けの場合は、梅雨前線が太平洋高気圧に押上げられ日本列島の北まで移動しなくっちゃ今年の梅雨明けは遅れそうですこんな秋空も長くは続かずお散歩に出る午後二時頃にはまた曇ってきました今日は降られても良いように傘を持参のお散歩でしたこんな時に限って降りそうで降らなかったのですが ・ ・ ・無理してお散歩に出て正解でした♫その理由の一つはこの鬼百合(オニユリ)のお花に出会えたから何故か今年は今日までオニユリのお花とは縁がなくてこのお花が今年の初物となりましたお散歩に出て良かったもう一つの理由はお山でのサプライズお天気が良くないので山道も薄暗く感じます今日は雷さんの呟きが聞こえたらさっさと帰るつもりでしたそんな時です遠くに何か動くものを発見またネコか犬でも迷い込んだのかとも思ったのですが立ち止まってカメラのズームで望遠鏡代わりに見てみるとあらま!ウサギさんです距離にして30m前後でしょうかなんだかえらくのんびりとしたウサギさん驚かせないように暫く様子を見ていました野生のニホンウサギさん久しぶりの出会いですこの道はハイカーが通るだけで日頃は車が通らない道ですがそれにしても警戒感の薄いウサギさんですウサギさんは道端のヨモギを食べていますこのままじっとしているわけにも行かずどうしようかと迷っていると向こうから三人のハイカーの方がやって来ましたハイカーの方たちもウサギさんに気づきゆっくりと近寄りますその方たちが4mほどに近寄った時、初めてウサギさんが動きました慌てる様子もなくゆっくりと道を横切りお山の斜面を登って行きましたその方たちはバードウオッチングでよく来られるそうです最近人馴れしたウサギさんが出没するけれどさっきのウサギさんはそのウサギさんとは違うみたいと話されていましたお山で一時間ほど過ごし帰ろうとこの近くを通ったときまたまたウサギさんに遭遇正面から走ってきて私の横を駆け抜け少し先で一休みしていますさっき出会ったウサギさんよりスマートで若そうですこのウサギさんが人馴れしたウサギさんでしょうか写真を一枚撮らせただけでこの道を駆けて行ってしまいましたもしかして、ついておいでって誘ってくれたのでしょうかえっ、私はアリスになり損ねたのかな(笑)最初のウサギさんの様子をビデオに撮ってみましたが手持ちで三十倍以上ズーミングしているので画面が揺れますお許し下さい今日の夕暮れ今日も雲の多い夕暮れでした久しぶりにお月様に出会えました今日のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ]
2016.07.15
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朝はまだ曇っていましたがだんだん青空が広がりお昼前にはこんなに良いお天気になりました久しぶりのお日様です♫急いでお洗濯をして廊下にお布団を広げて干すことも出来ました今日はお散歩にも出かけられそう今日はいつもの里山防災林へ出かけることにしました家を出たのは午後二時を少し回った頃家を出る頃になると少し雲が増えてきました遠くで雷さんがゴロゴロと呟いていますが里山防災林からなら家まで30分ほどで戻ってこられます防災林の入口付近では予想通り、このお花が咲き始めていましたツリフネソウ科の一年草「黄釣舟(キツリフネ)」[ 黄釣舟(キツリフネ) ]まだ咲いているお花の数は少ないですいつ見てもお花というよりお魚のような生き物を連想してしまう姿で梅雨の後半から秋口にかけて咲き続ける夏のお花です[ キツリフネ ]雷さんの声が大きくなってきましたお空も黒雲が出ています急いで他のお花の写真を撮りますこちらはバラ科の「大根草(ダイコンソウ)」のお花ですアブラナ科の大根のお花とは全然似ていませんただ葉っぱが大根の葉っぱに似ているから付けられた名前です因みに根っこは似ていません[ ダイコンソウの若い実 ]ダイコンソウの実はやがて「ひっつきむし」になりますますますお空が暗くなってきましたこれは穏やかではありません急いで足元に咲いているお花の写真も撮りましたこのお花も咲き始めたところのようです「芒蘭(ノギラン)」のお花です「蘭」の名前がついていますがラン科のお花ではなくて以前はユリ科に分類され今はキンコウカ科に分類される多年草です[ 芒蘭(ノギラン) ]この頃になると変に生暖かいような風が吹き始めました雨風ですこうなると一刻も躊躇できません慌てて家に戻ることにしました家に着く数分前からポツリポツリと降り始めましたが家に着くまで大降りにならずに済みました家についてまもなく土砂降りの雨となりました間一髪、セーフです(笑)その雨も午後五時過ぎには一旦上がりこんなダイナミックな夕焼けを見せてくれました久しぶりに綺麗な光芒を見ることが出来ました刻々と変わる光の筋この後お空はまた雲に覆われ土砂降りの雨となりました金曜日は一日曇りの予報ですが本当かなぁ~
2016.07.14
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[ 月曜日(11日)の空 ]今朝は土砂降りの雨に驚かされましたが一時的な豪雨で済みその後は小雨が降ったり止んだりの一日でした木曜日はお天気が回復するところが多いそうですが九州地方ではまだ大雨・洪水警報が各地に出ていますこれ以上被害の出ないことをお祈りいたします今日は昨日お話したプチ探検の続きですいつもの菊水山を離れ (提供:地理院地図)菊水山の東に広がる鍋蓋山北部のお山を歩いてみましたこの辺りは再度公園へ行く時に使う鍋蓋北谷道くらいしか知らないのですが赤い矢印のところある枝道が以前から気になっていたのですただ二年前の台風で倒木などもあり最近までこの枝道は通行止めとなっていました今年になって通行止めが解除されたので少し奥まで探検してみることにしたのです日頃、人が出入りしているところを見たことのない道ですが思った以上に綺麗に整備されています尚、地図の上で確認したのは帰ってからのことでこの道に入って行く時はこの道が何処に通じているのか全く知りませんでした最初は緩やかな上り坂でしたがだんだん傾斜が急になり険しくなってきました普通のハイキング道なら階段が設置されるような斜面ですただ障害物はなく、迷いそうな道でもなかったので更に先に歩を進めました坂の上まで登り右に少し進むと急に視界がひらけ目の前にこれが立っていました高圧送電鉄塔です大きいです18本もの送電線を支えていますということは歩いてきた道は、送電線鉄塔巡回路だったようです巡回路は此処で終わらずに更に奥に続いていましたが其処まで深入りするのは止めましたと言うのも今回この道に入ってきたのは新しい探検というよりも珍しい草花を探すことが目的だったからさっき登ってきた斜面を上から見下ろすとこんな感じです結構急な坂道でしょう橇でもあれば一気に滑って降りれそうです♫今回さっさと降りてきたのには理由があります何か珍しい草木を見つけるという目的を簡単に達成できたからですそれが昨日のブログの最後に載せていた写真の植物通称「マムシグサ」と呼ばれるサトイモ科テンナンショウ属の多年草「高麗天南星(コウライテンナンショウ)」がこの巡回路の脇にいっぱい生えていたのです今まで植物園でしか見たことのないコウライテンナンショウが其処、此処に生えていますいやぁ~、ビックリ、ビックリ!!全部で雌株を10株以上見つけましたがこの季節なのでお花はとっくに終わりもう緑色のトウモロコシのような実を付けています[ 高麗天南星(コウライテンナンショウ) ][ 植物園のコウライテンナンショウの花 ]春にはこんなお花を咲かせていたはずですコウライテンナンショウは雌雄異株で実をつけるのは雌株だけ雄株と雌株の区別はどうやってするのでしょう今回見た株はすべて実をつけた雌株だけ雄株はもう枯れてしまったのでしょうかこれは来年の春にまた此処に来てお花を比べるしかなさそうですこんなに沢山あるのだから雄株と雌株を見つけるのは簡単そうですところがネットで調べるとコウライテンナンショウは雌雄異株だけれど栄養状態により雌株になったり雄株になったり性転換をするといい今年雌株だからと言っても来年は雌株とは限らない事になりますこの緑色のトウモロコシのような実はやがて綺麗な朱色に染まりますこの朱色に染まりかけた実は今回の巡回路から少し離れた草むらで見つけましたこの辺りにまでコウライテンナンショウが生えているだなんて何故今まで気が付かなかったのでしょう不思議です今回のプチ探検は目的を果たせて大成功でした♫マムシグサは良いけれど本物のマムシには会いたくないですね(笑)今日の一瞬だけの夕焼け夜にはまた雨になってしまいましたちょこっとおまけの写真今日(13日)の18:20アクセスカウンターに1111111と1が7個並びました~~♫これも皆様のお陰ですありがとうございます
2016.07.13
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朝から降っていた雨は、お昼すぎには上がり夕方近くになるとこんな青空も少し顔を出してくれましたが一日中ムシムシと蒸し暑かったです今日はお天気の良かった昨日(11日)のお話有馬街道(R428)と再度山公園を繋ぐハイキングルート鍋蓋北谷線で以前から気になる脇道があるのですが今回思い切ってプチ探検をしてみましたペットボトルに冷やした麦茶を入れいざ出発♫まずはその脇道へ入るところまで急ぎます最初に出会ったのはこのお花「蘿摩(ガガイモ)」いつもの年だと7月末か8月に入ってから出会うお花なのに今年はもうこんなに咲いています[ 蘿摩(ガガイモ) ]葉っぱの形がスッポンの甲羅に似ていて(ガガはスッポンの古名)花のあとにできる実の形が芋に似ているのでついた名前日本神話ではガガイモの実の殻(天之蘿摩船(あまのかがみのふね))に乗って小さな神様「少彦名命(すくなひこなのみこと)」が登場し大国主命(おおくにぬしのみこと)とともに日本の国を作ります( 詳しくはココを見てね )[ ガガイモの花 ]まるで手芸で作ったようなお花ですちょっと海星(ヒトデ)にも似ていますねガガイモのお花を訪れていたのは西洋蜜蜂(セイヨウミツバチ)さん[ ガガイモの花と西洋ミツバチ ]続いて見つけたのはGWごろこんなお花を咲かせていた夏櫨(ナツハゼ)の木[ ナツハゼの花 ]ブルーベリーと一緒のツツジ科スノキ属の木で果実は熟れると黒くなり食べることが出来ます[ ナツハゼの若い果実 ]今年は豊作♫黒く熟れるのが待ち遠しいです続いても食べられる木の果実のお話[ 姫楮(ヒメコウゾ)の雌花 ]GWの頃、こんなお花を咲かせていたクワ科の「姫楮(ヒメコウゾ)」見に来るのが少し遅かったようで残っている果実は少なかったですが[ ヒメコウゾの果実 ]一応写真には収めることが出来ましたヒメコウゾは昔は和紙の原料として使われていましたがこのヒメコウゾとカジノキの交配から今の楮(コウゾ)が作られ今では和紙の原料としてコウゾが栽培されていますヒメコウゾのこの赤い果実は食べることが出来ますが次にご紹介の赤い果実は猛毒で知られていますスイカズラ科の落葉樹「金銀木(キンギンボク)」別名「瓢箪木(ヒョウタンボク)」の果実です果実の形を見ればヒョウタンボクの名前の由来は判りますねキンギンボクの名の由来はお花の色から来ています[ 金銀木(キンギンボク)の花 ]スイカズラのお花のように咲いた直後は真っ白ですが時間とともにお花の色が黄色になって行きますまるで白色と黄色の二色のお花が咲いているようなので付いた名前が金銀木[ 金銀木(キンギンボク)=瓢箪木(ヒョウタンボク)の果実 ]一見美味しそうに見えますが、有毒なのでご注意ください続いてはちょっと虫さんのご紹介[ 金紋蛾(キンモンガ) ]まれに黄色じゃなくて白い紋の蛾がいて「銀紋蛾(ギンモンガ)」と呼ばれます次は久しぶりに出会ったタテハチョウ科の褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)の女の子羽根を広げると6センチ以上ある蝶々さんモンシロチョウより少し大きいです[ 褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)のメス ]主にスミレ(パンジーにも)に卵を産み付けるそうです明日はいよいよプチ探検です其処で見たものはこれ[ ???? ]明日は一日中雨の予報ですお散歩に出られるのは何時になることやら一瞬だけ見えた夕焼け
2016.07.12
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今日も時々雲が多いものの、晴れて蒸し暑い一日でしたこのところすっきり晴れてくれませんがそれでも貴重な晴れの日です明日からまた暫くは雨の日となりそうです消えかけていた梅雨前線が復活して日本上空に居座るみたいですね今年の梅雨明けは遅れそう ・ ・ ・今日は六十七回目の植物園訪問記の最終話です昨日は長谷池の様子をお伝えしました長谷池の様子は夏の間は大きく変わりそうにありませんまもなくミソハギが咲きその後ミゾソバのお花が咲く程度の変化のはずです秋の紅葉の季節までスイレンやアサザの葉っぱが水面を埋め尽くしていると思います今回の訪問で長谷池の周遊路沿いの斜面にこんなお花が咲いているのに気が付きました先日、菊水山の麓に広がる里山防災林で撮ったこのお花の写真をアップしましたが覚えていらっしゃいますか[ 灰汁柴(アクシバ) ]ツツジ科スノキ属の落葉小低木「灰汁柴(アクシバ)」のお花です里山防災林以外でこのお花を見るのは初めて秋には真っ赤な実が生ってくれるかな帰りのバスの時間までブラブラと園内を歩いてみましたするとこんなお花が咲いていますこのお花のことはすっかり忘れていましたシソ科の野草「ウツボグサ」ですウツボと言っても海にいる獰猛なお魚のことではありません[ 靫草(ウツボグサ) ]ウツボグサのウツボは「靫」と書きます「靫」は矢を入れて持ち歩く細長い筒状の矢入れのことでウツボグサの花穂をその矢入れに例えて付けられた名前ですこの花穂を干したものは夏枯草(かごそう)と言う生薬になり肝炎、腎炎、膀胱炎などの消炎剤として効果があるそうです昔はどこでも見られたそうなのですがこの植物園に来るまで見たことがありませんでしたなかなか綺麗なお花です続いて見つけたのはこのお花沙羅の木(シャラノキ)と呼ばれる夏椿(ナツツバキ)のお花です以前、高麗沙羅の木(コウライシャラノキ)をご紹介したことがありますお花はそっくりですが、ナツツバキのほうがお花の開花がひと月ほど遅く樹高が倍以上になります[ 夏椿(ナツツバキ)=沙羅の木(シャラノキ) ]お釈迦様が亡くなられた時生えていたと言われる沙羅双樹(シャラソウジュ)の木は日本では温室でしか育たない木なので代わりにこのナツツバキを沙羅の木と呼んでいますバスの時間が近づいたのであじさい坂を登って正門に向かいます昼間の強いお日様の光と違い夕方近くのお日様は優しい光をアジサイに投げかけています次回訪れる頃にはもうお花が終わっているでしょうねまた来年までのお別れです今年も充分楽しませてもらいました♫皆さんも楽しんでいただけたでしょうか6月11日から始まった「森の中のあじさい散策」イベントは昨日の7月10日で終わりました次は9月の「秋草と萩の散策」イベントまで大きなイベントはありませんでもイベントがなくても見飽きることがないのがこの植物園です今度はどんな発見があるのでしょう次回が楽しみですこれで今回の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございましたそろそろ梅雨にも飽きてきました(笑)今日の夕暮れどんどん雲が増えてきて今日はお月様が見えませんでした
2016.07.11
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今日は朝から晴れる予報でしたが午前中は雲が多くまた騙されちゃったと思っていましたが(笑)午後から晴れて蒸し暑くなりました先日、楽天さんから楽天ブロガー向けに嬉しい告知がありましたがお気づきでしょうか今年の1月に画像容量を全員10GBまで上げ本文の文字数制限も全角5000文字から50000文字に上げたばかりなのに( 詳しくはココをクリック )今回また変更があり8月1日より画像容量が無制限になるとのことです( 詳しくはココをクリック )無制限、嬉しい響きです♫現在画像容量を3.7GBほど使っているので少し気にしていたのですがこれで気にせずに写真をアップできますただブログ管理画面のリニューアルも合わせて行われるとのことで使い勝手がどう変わるのかちょっと心配しています今日も植物園訪問記の続きですあじさい園を出て長谷池に向かいました長谷池に向かって下る坂の途中にある樹高が3mほどの木にこんなフワフワしたお花が咲いていますバラ科の落葉樹「穂咲き七竈(ホザキナナカマド)」のお花です北海道や下北半島に自生する木だそうですが庭木としても持て囃されているとのことバラ科の赤い「下野(シモツケ)」のお花を白くしたようなお花で思わず触りたくなるようなフワフワのお花♫[ 穂咲き七竈(ホザキナナカマド) ]長谷池に着きました午後も遅い時間になってきたのでアサザやスイレンのお花はもう閉じ始めています水面にツルツルの葉っぱを持ち上げているのは「姫河骨(ヒメコウホネ)」[ 姫河骨(ヒメコウホネ) ]この長谷池の北岸では見ておきたいお花がありました「半夏生(ハンゲショウ)」のお花です花穂の直ぐ下の葉っぱが半分だけ白く変わるので「半化粧」とも書きますこのハンゲショウはドクダミのお仲間です花穂には雄蕊と雌蕊だけで花びらがありませんそのためお花が咲く頃になると花穂の下の葉っぱが白くなり、花びらの代わりに虫さんを誘います[ 半夏生=半化粧(ハンゲショウ) ]長谷池のハンゲショウはまだ蕾で葉っぱが白くなり始めたところでした昨年も見頃は7月の中頃だったので次回が楽しみです池の水面には夏の陽射しが照りつけています池を訪れた時間帯は前回と一緒ですが前回と違いスイレンのお花はほとんど閉じていましたスイレンのお花が見たければまずこの長谷池から見て回るようにしなければならないようです[ 睡蓮(スイレン) ]長谷池の周囲をグルっと回ってみましたまだ梅雨が明けていないけれど真夏のような陽射しと暑さです木々の緑に囲まれて午後のちょっと気だるい時間が流れていきますそうそう、不思議な事が一つあります日頃は直ぐに蚊にさされやすい体質なのにこの植物園ではまだ刺されたことがありません家を出る時にする虫除けスプレーの効果が四時間以上持っているのでしょうかお庭なら二時間ほどでも絶対どこかを刺されるのですが ・ ・ ・この後は長谷池を離れ夏の野草のお花を探しに行きましたそのお話はまた明日今日の夕暮れ今日も薄雲の掛かった夕暮れです明日は夕方から崩れだすとの予報ですが外れて欲しいです今日のお月様は七日月[ 七日月 ]
2016.07.10
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昨日からの雨も午後にはほとんど上がり夕方には青空も出始めました各地に大雨・洪水警報が出ていましたが皆さんの所は大丈夫でしたか鹿児島県や和歌山県では被害が出てしまったそうですね被災された方々には心よりお見舞い申し上げます今日も植物園訪問記の続きで今日は南エリアにある「あじさい園」からお届けします南エリアのあじさい園に植えられているものはヤマアジサイ系が多くもうお花が終わったものも多かったですがまだ見頃のものやタマアジサイのようにこれから咲くものなども多くありました(あじさい園の詳細はココを見てね)[ ホンアジサイ ][ エゾアジサイ ]エゾアジサイ系のお花も多かったです涼し気なスカイブルーのエゾアジサイ、綺麗でしょう[ 甘茶(アマチャ) ]あじさい園では各種の甘茶が咲いていましたこのエリアには四種類のアマチャが植えられているようですが見つけたのは「甘茶」、「天城甘茶」、「梅花甘茶」の三種[ 天城甘茶(アマギアマチャ) ]アマチャは葉っぱを発酵させると甘味成分ができるそうで生のままでは苦いだけで甘味は無いとのこと[ 梅花甘茶(バイカアマチャ) ]他のアジサイのお花とは全然似ていないバイカアマチャ葉っぱが甘茶に似ていてお花が梅のお花に似ているので梅花甘茶と名前が付いているけれど甘茶とは属が違うので食べられないとのこと[ 田の字山紫陽花(タノジヤマアジサイ) ]装飾花の四枚の花びらの大きさが揃っていて田の字のように見えるから付いた名前だそうですが花びらが三枚のお花もあるんだよね~[ 清澄沢紫陽花(キヨスミサワアジサイ) ]こちらは装飾花の花びら(ガク)の縁がピンクに彩られて可愛いキヨスミサワアジサイ千葉県の清澄山で見つかったため付いた名前です[ 紅額(ベニガク) ]こちらは北エリアでも何度もお目にかかったベニガクでもここのは今年見たベニガクの中では一番綺麗なベニガクでした[ 山紅額(ヤマベニガク) ]ヤマベニガクはまだ白いままで紅色に染まっていません陽のあたる程度で発色の仕方が変わるそうです[ 紅手毬(ベニテマリ) ]一本だけ咲いていたベニテマリ咲いた直後は真っ白なお花だそうです続いては北エリアでもいっぱい見てきたこのお花このあじさい園でもこんなに群生させていました[ アナベル ]アナベルは群生させると見応えがありますね~♫最後はこのお花アジサイらしくないお花に見えますが装飾花と両性花をちゃんと持っています[ 糊空木(ノリウツギ) ]昔、和紙を抄くときの粘剤としてこの木の樹液を使ったので糊空木(ノリウツギ)と呼ばれます普通のアジサイと比べると大きな木になります(2~5m)[ ノリウツギの装飾花と両性花 ]この後あじさい園を出て長谷池へ向かいましたこの続きはまた明日今日の夕暮れまだ雲が少し多い夕暮れでした明日の日曜日はお天気が良さそうですね素敵な休日をお過ごしください今夜のお月様は六日月[ 六日月 ]
2016.07.09
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[ 一昨日の空 ]今日は朝から小雨の降るお天気でした昼間の雨はそれほどでもありませんでしたが深夜になって雨脚が激しくなってきています今のところ風はほとんど吹いていませんが当地には現在、大雨・洪水・強風・波浪・雷の各注意報が出ています土曜日の午前中にかけて50mm以上の雨が予想されるそうです皆さんの所はいかがでしょうか?どうぞお気をつけ下さい危ないと思ったら早めの避難をお願いしますある晴れた日の鳶です今日も植物園訪問記の続きです多目的広場への上り階段とメタセコイア並木のところまで戻ってきましたこれから向かうのは南エリアにある「あじさい園」ひとまず正門まで戻り其処から延びる長谷池への坂道を下りますその坂道は通称「あじさい坂」と呼ばれ道の両側をアジサイのお花が埋めているはずです今日のお話で歩いたコースを地図上に黄色の点々で示してみました地図の上方向が南になります地図の下にあるメタセコイア並木から出発していますこの坂道があじさい坂です道の両側にはモミジが植えられていて紅葉の時期には美しいモミジ並木になりますモミジの木々の間にはヒメアジサイを初めホンアジサイなど各種アジサイが植えられていてちょうど見頃を迎えていました六甲ブルーの出迎えを期待していたのですが肥料を変えたのか今年は赤いアジサイが多いように思えましたとは言っても見事なアジサイたちです♪この時期に植物園を訪れる方々の主な目的はこのあじさい坂のアジサイを見ることだと思います植物園の職員の方々が大きな袋を持ってアジサイの中を歩いていますもうお花の終わった木の花殻を切り取って回収しているのですそれを知って周りを見渡してみると確かに見苦しくなった花殻は見当たりません流石です更に長谷池に向かって下って行くと道の東側の斜面に六甲ブルーのお花が目立ってきましたヒメアジサイですこの斜面はかつてアジサイで埋め尽くされてそうですが長年のうちにアジサイの樹勢が落ちてきてまばらにしかお花が咲かないようになっていましたがこの数年の間、新たに植樹を続けていてお陰でかなりアジサイの木が増えてきましたまだ若い木が多いですがあと数年もすれば素敵な斜面を見ることが出来そうです明日は南エリアの「あじさい園」をご紹介おまけは木曜日の夕暮れ風景です雨のところが多そうですが素敵な週末をお過ごしください
2016.07.08
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今日も東北以北を除いて大変な暑さとなりました特に関東甲信越は記録的な熱波に襲われたそうですね全国928観測地点中418地点で30℃以上の真夏日そして51地点で35℃以上の猛暑日となったそうです因みに昨年の七月七日は51地点で真夏日となり猛暑日はありませんでしたこの先が思いやられます ・ ・ ・今日も室内の気温が35℃近くまで上がってしまいエアコンのお世話になりましたが明日は一転お天気が下り坂となり気温も下がるとの予報となっていますそれが本当なら嬉しいですただ土曜日は豪雨になる可能性があるみたいで災害が起きないことを祈っています今日も植物園訪問記の続きです昨日の香りの丘の続きです香りの丘の草原には可愛いお花が咲いていましたラン科の野草「捩花(ネジバナ)」ですネジバナも今年は当たり年のようでお花を目にする機会がとても多いです[ 捩花(ネジバナ) ]香りの丘からの帰りも冠水している道は通れないので一旦多目的広場に上がります多目的広場には以前からちょっと気になる木がありますそれはぼうけんの丘の直ぐ近くに植えられている木なんですが背高ノッポの木で、葉っぱの色が綺麗なライトグリーン写真ではうまく色が出ていませんが木全体が黄緑色なんです名札がついていないか探しまわったのですが何もついてありませんでした[ フリーシア ]写真を撮って帰っていろいろ調べたところどうもニセアカシア(ハリエンジュ)の園芸種「フリーシア」のようです ↑ ココをクリックこの植物園以外ではまだお目にかかったことのない木でしたネットで見るとライトグリーンの葉っぱのことを「黄金葉」と表現しています多目的広場から外周路に戻ってきましたこの外周路の両脇にも紫陽花が植えられています植えられているアジサイは山アジサイ系のお花が多いです[ 佐橋の庄(サバシノショウ) ]すっかり空色に染まったエゾアジサイ系の「佐橋の庄」とっても涼しげなアジサイですこの道の両脇のアジサイは咲き出しが早かったためかもう殆ど終わりかけていましたアジサイのお花は咲き始め(両性花がまだ蕾)から両性花も満開の充実期そして装飾花だけ残った花後期と雰囲気が変わっていきますこのお花はヤマアジサイ系の「剣山八重」の花後の姿です両性花がもう咲き終わり装飾花の花びらの裏が緑色に変わろうとしています[ 剣山八重(ツルギサンヤエ) ]外周路をメタセコイア並木の近くまで来るとまたこのお花の群生に出会いました植物園が今力を入れているアナベルのお花たちです道の両脇がアナベルで占められていてなかなか圧巻の光景ですじつは南エリアにある「あじさい園」でもアナベルの群生を見ることが出来ます[ アナベル ]このアナベルもやがて緑色に変わっていきますメタセコイア並木に出てきましたこの続きはまた明日今日の夕暮れ薄雲が広がっていて今日はお星様を見るのが難しそう飛行機雲があんなにはっきり見えるのならお天気予報通り明日は雨になりそうです雲の切れ目からお月様が見えました今日のお月様は四日月[ 四日月 ]
2016.07.07
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今日は朝からこんなお空が広がりましたお外に居るとジリジリと焼かれるような強い日差しです午後から少し雲が出てくれましたが思い切り紫外線が降り注ぐそんな一日でしたお布団が気持ちよく干せました♫お天気予報がクルクル変わるのでまだ信用できませんがさっき見ると金曜日から雨の日が続く予報となっています明日の七夕はどうにかお天気は晴れのようですが晴れていても天の川を見ることのできる場所がとても少なくなっているそうですね家の近所も含め都市近郊では全く見ることが出来ません今では天の川が見える場所が観光スポットになる時代だそうです織姫、彦星のお話は天の川が見えてこそ成り立つと思うのですが皆さんのところでは天の川をご覧になれますか?今日も植物園訪問記の続きです[ 北エリアマップ ]西洋アジサイ園から隣の薬樹園へ移動しました薬樹園ではこの夏のお花が群生していましたススキノキ科(旧ユリ科)ワスレグサ属の「藪萱草(ヤブカンゾウ)」です中国が原産地のお花で、若葉を山菜として食べたり葉っぱを利尿剤として使ったりします種は出来ず根っこでしか増えることが出来ないのでいま見られるヤブカンゾウは昔、人為的に植えられたものが野生化したと考えられているそうです[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]ヤブカンゾウは鮮やかなオレンジ色のお花が目を引きますが続いては逆に全然目立たないお花のお話ですムクロジ科の落葉樹「無患子(ムクロジ)」がお花を咲かせていますぱっと見たところではウルシの仲間と間違えそうな姿の木ですムクロジの実の果皮にはサポニンが含まれていますサポニンは天然の界面活性剤昔は石鹸の代わりに使ったそうです実には黒くて丸い種が入っていて羽根つきの時の衝羽根に使われたりお数珠に使われるそうです[ ムクロジの花 ]まだムクロジの実や種を見たことがないので今年こそ写真に撮りたいと思っています薬樹園から香りの丘に向かいましたが前日の雨の影響でまた外周路の一部が冠水していて通れませんしかたなく多目的広場に上がって香りの丘に向かいましたが途中のちびっこ広場にも、また池ができていましたちびっこ広場も迂回して香りの丘に着きました[ 香りの丘 ]香りの丘で最初に向かったのはこの木ちょっと来るのが遅かったようでお花はほとんど終わりかけていましたこれは菩提樹のお花です菩提樹の実の種もお数珠に使われるそうなので今年はこの実も写真に撮りたい候補の一つです[ 菩提樹(ボダイジュ) ]既にこんな実をつけている木がありましたこの実は三葉空木(ミツバウツギ)の実です五月の初旬にはこんなお花を咲かせていました[ ミツバウツギの花 ]こんなお花からこんな実ができるとは面白いですね[ ミツバウツギの実 ]実と言えばこの香りの丘でいっぱいお花を咲かせていたこの木はどうなっているのでしょう今年は何故か何処も大豊作になる気配のこの木のお花です[ 五月のヤマボウシの花 ]山法師(ヤマボウシ)の木を見てきました凄いです若い実が撓になっていますどうですまるでチュッパチャップスみたい(笑)これが全部熟れて食べられるようになるって考えると思わずニンマリ♫[ ヤマボウシの若い実 ]こんなに実を沢山つけたヤマボウシの木は初めて楽しみです~~♫香りの丘では六甲ブルーで有名なヒメアジサイが咲いていました前日の雨でお辞儀をしているお花もありますがまた起き上がってくれると思いますこの独特の青色が素敵ですこれなら南エリアのあじさい坂も楽しみですこの続きはまた明日おまけは深夜の風景
2016.07.06
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今日も朝から気温がぐんぐん上がり10時過ぎには室温が30℃を越えました神戸は日に日に気温が上がっているようです昨日からついにエアコンを点けるようになってしまいましたいつもの年だと梅雨が明け暑くなってからエアコンのお世話になるのに今年は早いです、暑いですお散歩から帰ってきて二階のPC部屋に入ると窓を開けていてもこの室温もう堪りません西向きの部屋なので夕暮れ時が一番暑いのですソッコーでエアコンオン室温が30℃以下になるのに1時間かかりました ・ ・ ・今日も植物園訪問記です昨日の続きで、苗畑を出て香りの丘を目指したところからです道中に出会ったこのお花はアジサイの一種「天城甘茶(アマギアマチャ)」のお花甘茶は四月の花祭りで仏様に掛けるあの「甘茶」このとでこの葉っぱを乾燥させたものを煎じて作りますアジサイは一般に毒を持つため飲食には向きませんが甘茶の類には毒がなく名前の通り煎じた液には甘みがあります[ 天城甘茶 ]苗畑で咲いていたこのお花もまた咲いていました[ 三河千鳥 ]装飾花を持たず両性花だけから出来ているアジサイ「三河千鳥(ミカワチドリ)」両性花一つ一つの萼が大きくてまるで花びらのように見えますが萼の真ん中で更に小さなお花が咲きます[ ミカワチドリ ]両性花の集まりと言うより小さな装飾花の集まりと言ったほうが良いのかもしれませんがどちらにしても可愛いお花たちです香りの丘の手前にある西洋アジサイ園に着きましたあたり一面、アジサイ畑です苗畑で見てきたようなマリンブルーや額紫陽花などが咲いています西洋アジサイとは主に日本の額紫陽花をベースにヨーロッパで品種改良され生み出されたアジサイたちの総称です一般に公園やお家のお庭に植えられているアジサイの多くはこの西洋アジサイですヤマアジサイと比べ葉っぱには艶があり大きいです西洋アジサイの中でも手毬咲きのものを一般に「ホンアジサイ」と呼びますホンアジサイはヤマアジサイと比べ花期が少し遅いです[ ホンアジサイ ]この西洋アジサイ園ではホンアジサイのお花が多いです次に多かったのが額紫陽花(ガクアジサイ)品種改良によりカラフルなガクアジサイがたくさん作り出されています[ 額紫陽花(ガクアジサイ) ]他所様のお庭でよく見かけるこんなアジサイも咲いています先ほどのミカワチドリのお花に似たこのお花は「渦紫陽花(ウズアジサイ)」別名「おた福紫陽花(オタフクアジサイ)」[ 渦紫陽花=おた福紫陽花 ]萼がクルクルっとカップ状に丸まっていますもっと咲き進むと紫色になって行きますこちらは他では見たことのないアジサイ「蜜柑葉額紫陽花(ミカンバガクアジサイ)」お花はガクアジサイに似ていますが葉っぱの縁にはギザギザの鋸歯がありません[ 蜜柑葉額紫陽花 ]葉っぱがミカンの葉に似ているので付いた名前です最後のトリはこのお花北米原産のアジサイ「アナベル」この植物園ではアナベルの栽培に力を入れています園内のあちこちにこんなアナベルの大きな群生を栽培しています[ アナベル ]薄緑色から始まったお花たちは今真っ白になりました♫大きな手毬咲きになるアナベルアナベルはまた後半でも出てきますよ~明日こそは香りの丘のお話です今日の夕暮れ今日は当地では夕立はありませんでしたが夕方には徳島や奈良などに大雨・洪水警報が出ていました災害が起きていなければ良いのですが本当に梅雨は明けていないのかな?
2016.07.05
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今日も暑い一日となりました神戸はこの夏一番の暑さだったようです(33.1℃)朝から陽射しも強かったのですが日本気象協会発表のお天気予報では今日も一日中曇りでした因みに日本気象協会(tenki.jp)は気象庁の広報部門で気象庁が観測し、日本気象協会がお天気予報を発表します五月の末に日本気象協会が発表した今年の梅雨の傾向予想です東・西日本の傾向予想そのものが外れていますね七月は曇や雨の日が多く、気温は平年並みと予想していました梅雨明けは七月後半で平年並みとの予想はまだ取り消されていませんがお天気図では東海以西はそろそろ梅雨明けしそうに見えます今日も植物園訪問記をお届けします昨日に続いて北エリアにある苗畑からアジサイの数々をご紹介するのですが今日は地植えで育てられているアジサイたちのお話ですまた数が多いですがお付き合いください[ スカイブルー ]最初は紫色が美しい西洋アジサイの「スカイブルー」です因みにアジサイの多くは日本が原産国ですが海外で日本のアジサイが改良されて作られた品種群を西洋アジサイと呼んでいます今では日本で更に改良を加えたものも西洋アジサイと呼ぶようです[ ホンアジサイ ]現在、一般にアジサイと呼ばれるものは西洋アジサイのことを指すそうで「手毬咲き」の西洋アジサイを「ホンアジサイ」と呼びます一番馴染み深いアジサイかもしれません[ マリンブルー ]こちらの鮮やかな紫色のアジサイは西洋アジサイの「マリンブルー」完全な手毬咲きにはならず中の両性花も鑑賞の対象になっています[ ラディアータ ]アジサイは日本が原産国と言われますが海外が原産国のアジサイもありますこの「ラディアータ」は北米アジサイの原種だそうです[ リナシナ ]「リナシナ」については全く判りません[ 紅錦 ]真っ赤に染まった装飾花が可愛いヤマアジサイ系の「紅錦(クレナイニシキ)」ちょっとお花のピークが過ぎていました[ 紅額 ]紅錦よりお花が大きく装飾花は完全には赤くならないヤマアジサイ系の「紅額(ベニガク)」前回来た時はまだ全然赤くなっていませんでした[ 石化八重 ]江戸時代からの園芸種で別名「十二単衣(ジュウニヒトエ)」[ 刻み額紫陽花 ]ガクアジサイの装飾花の縁がギザギザになっているので「刻み」の名前がついたそうですが見たところあまり刻みはついていませんでした続いてはお馴染みのこの真っ白なお花[ アナベル ]このアナベルも北米が原産のアジサイです前回訪れた時はまだ薄緑色でしたが今回は真っ白になっていました美しいです[ ピンクアナベル ]最近人気のピンクアナベルアナベル同様、北米が原産のアメリカノリノキから作られました[ 三河千鳥 ]最後は私の好きな「三河千鳥」分類的にはガクアジサイの一種になるそうですが装飾花を持たない珍しいアジサイです両性花だけで出来ていてまるで小さな花束みたいです♫おまけはこのお花[ 蓮 ]何故か苗畑で大きな鉢に入れられ栽培されていましたがまだお花は開いていませんでした、残念これで苗畑からのアジサイのご紹介は終わります明日はまた香りの丘へ行ったお話です今日は夕暮れ時に凄い夕立がありました雷もゴロゴロでも短時間で上がり[ 幻日 ]雨の後には久しぶりに幻日が見られました(右端)小さな虹のような幻日なにか良いことあるかな?昨日ほどじゃないけれど綺麗な夕暮れでした明日もまだ暑そうですくれぐれもご自愛ください
2016.07.04
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今日も暑い一日になりました七月に入ってから連日梅雨が明けたかのような夏空が広がっています三重県 尾鷲では38.6℃を記録したそうです東京都内でも36℃以上の気温を記録したとのこと今日一日で700名以上の方が熱中症で病院に搬送されましたまだまだ暑さが続きます、気をつけましょうね今日もお天気予報に裏切られました下の予報は当地の今日の一時間ごとの予報です朝からずっと曇りの予報となっていますが実際はというと日照時間の欄を見ていただくと判るように午前十時頃から日暮れまでほとんど晴れの状態でした最後までお天気予報の変更すらなかったです一体どうなっているのでしょう私にとってお天気予報が一番信用出来ないものの代表になりつつあります(笑)さて今日からまた植物園訪問記を始めます通算六十七回目になる訪問で、訪れたのは一昨日の7月1日前日までお天気が不安定な日が続きこの日を逃したらまた暫く晴れの日がないという予報でした今から思えばそんなことはなかったのですが ・ ・ ・平日でしたが、久しぶりの晴れの日だったためか来園者が多かったです今回も最初に訪れたのは北エリアにある苗畑6月11日~7月10日の間だけ立ち入ることのできる期間限定のスポットです苗畑では主に園内に植えられているアジサイ類の苗が育てられていますがこの期間だけのアジサイの鉢物の展示もあります前回(6月14日)にも訪れたのですが鉢物の入れ替えがあり新しいアジサイが展示されていました今日はその新しく展示されていた鉢物をご紹介[ フリルエレガンス 常緑アジサイ ]最初は今回はじめてお目にかかった常緑アジサイたちアジサイは普通落葉性の樹木のはずでしたが常緑性のものもあることを知りました[ フリルエレガンス ]常緑性アジサイは全部で三種出品されていました[ ブルーエレガンス 常緑アジサイ ]ネットでググってみましたが常緑性アジサイについてはほとんど判りませんでした[ ピンクエレガンス 常緑アジサイ ]常緑性アジサイって今後増えていくのでしょうか冬でも青々した葉っぱがあるのなら人気が出るかもです[ エゾアジサイ ]こちらは淡いブルーが特徴のエゾアジサイ六甲ブルーで有名なヒメアジサイにはこのエゾアジサイの血が入っているそうです[ テマリテマリ ]八重の装飾花で出来た手毬咲きの美しいアジサイですお庭に欲しいアジサイの一つです♫続いては淡いピンクが名前のイメージにピッタリのフラミンゴ[ フラミンゴ ]続いては名前の由来を聞いてみたいようなアジサイです[ レモンダディー ]レモンは判るような気もしますがダディーは何故?(笑)[ 舞姫 ]日本舞踊ではなくて情熱的なダンスを踊りそうな「舞姫」斑入りの装飾花が印象的でした続いてはなんて読むのかわからなかった「泉鳥」[ 泉鳥 ]どうも「イズミドリ」と読むようです[ マジカルアメジスト ]微妙な色の変化を楽しむ「マジカルシリーズ」の「マジカルアメジスト」と「マジカルコーラル」[ マジカルコーラル ]明日は苗畑に植えられているアジサイで前回まだ咲いていなかったものをご紹介今日の夕暮れ今夜は蒸し暑いです ・ ・ ・
2016.07.03
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今日はまたまたお天気予報が外れ曇りの予報だったのに良いお天気になりました今日はこの夏いちばんの暑さを記録したところが多かったようですねなんと北陸の金沢や伏木で体温より暑い37℃を記録7月に入っていきなりの猛暑日となりました明日の日曜日もまだまだ暑いところが多いそうです熱中症で亡くなられる方の多くは室内で罹られるのだとかどうぞお気をつけ下さい今日は6月のお花で未掲載だったもののご紹介その3です最初はこの綺麗なお花サクラソウ科の「丘虎の尾(オカトラノオ)」この辺りでは梅雨のこの時期だけ咲くお花ですが今年は一際元気なように見えます[ 丘虎の尾(岡虎の尾)オカトラノオ ]日本全国に分布する野草ですが園芸品種も売られているようです[ オカトラノオ ]続いてもこの時期だけ咲くこのお花ツツジ科スノキ属の落葉低木「灰汁柴(アクシバ)」のユニークなお花ですツツジ科スノキ属と言えばブルーベリーに代表されお花はちいさなベル形が多いのですがアクシバのお花はご覧のように花びらがクルクルと巻き上がり中からオシベとメシベが飛び出しています茶色がオシベの束でその束の中から白いメシベが姿を表していますツツジ科にはアセビやネジキのように有毒な品種も多いのですがスノキ属の果実は食べられるものが多いです[ 灰汁柴(アクシバ) ]そのスノキ属の果実はブルーベリーのように黒っぽいものがほとんどなんですがこのアクシバは可愛い赤い実を付けその実は食べることが出来ます[ アクシバの秋の果実 ]食べられるものとしては今この果実が熟れ始めました[ 五月の初旬に咲いていた「苗代苺(ナワシロイチゴ)の花 ]木イチゴの一種バラ科の落葉蔓木「苗代苺(ナワシロイチゴ)」が赤い果実を付けていますよく熟れると甘くなるって言うけれどまだ美味しいナワシロイチゴにはお目にかかれていませんいつ食べてもとても酸っぱいです[ ナワシロイチゴの果実 ]もう一つ食べられるもののお話これは何だかお判りでしょうか?これはあの山法師(ヤマボウシ)の若い実です[ ヤマボウシの花 ]花びらのような真っ白な総苞片は既に落ちてこんなボール状の若い実ができています[ ヤマボウシの若い実 ]この実はやがて赤く色づいてきます[ 昨年の初秋のヤマボウシの実 ]よく熟れたヤマボウシの果実はマンゴウのようなトロッとした食感で美味しいです次は以前植物園で見たお花としてアップしたことのあるこのお花ラン科の「蜘蛛切草(クモキリソウ)」菊水山の北部に広がる里山防災林でも咲いているのに出会いました[ 蜘蛛切草(クモキリソウ) ]クモキリソウはかなり地味なランのお花ですもう一つ地味なランのお花をご紹介大きなものは背丈が50センチほどになるラン科の「大葉の蜻蛉草(オオバノトンボソウ)」イノシシさんに掘り起こされたりしてお花が咲きそうな株が数株しか残っていませんでした[ オオバノトンボソウの花 ]これで咲いている姿なんですがトンボが飛んでいる姿に見えますか?今日のお花の最後はこの2つ一つはヒルガオ科の昼顔(ヒルガオ)私がお散歩に出る時間帯でも萎まずに咲いています[ 昼顔(ヒルガオ) ]もう一つはヒルガオより少し小さくて色の薄いお花を咲かせるヒルガオ科の「小昼顔(コヒルガオ)」ヒルガオのお花もコヒルガオのお花も夕方には萎んでしまいます[ 小昼顔(コヒルガオ) ]お花に続いて虫さんも少しご紹介[ オオシオカラトンボのオス ]続いては可愛いシジミチョウの「ベニシジミ」[ ベニシジミ ]おまけはこの写真[ カナリークサヨシの花穂 ]小鳥さんの餌として地面に撒かれたカナリークサヨシの実から芽吹いた花穂素敵な休日をお過ごしください明日から植物園訪問記を始めます
2016.07.02
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今日から七月、まさに夏です今日は梅雨明けを思わせるようなお日様の照りつける暑い一日となりました短冊に歌や字を書いて、書道の上達を祈った 七夕 の行事に因んで七月は文月(ふみづき)とも呼ばれます皆様に少し涼しさをお裾分け雨がたくさん降った時だけ見られる石井ダムへ流れ込む滝です今日は予定通り植物園へでかけましたがいつものようにまだ写真の整理が済んでいないので訪問記は少しお待ち下さいただ文月に因んだ光景をいろいろ見てきたのでそれをご紹介最初は神戸電鉄の「七夕列車」[ 七夕列車のヘッドマーク ]神戸電鉄のHPによると「七夕列車」には沿線の幼稚園児や保育園児の書いた短冊が車内に飾られているそうです続いては植物園の正門前に作られた七夕飾りですカラフルな飾りが風に揺れています植物園のHPによると今日(1日)から7日の間に願いを書いた短冊や飾りをこの七夕飾りに吊るすそうですもう梅雨が明けてくれてもいいなぁ~~おまけは今日植物園で見たネジバナの写真北エリアの香りの丘にいっぱい咲いていましたが近所で見かけるネジバナと違い綺麗にねじれていました(笑)[ 植物園のネジバナ ]今日の夕暮れ薄雲が広がってお日様を隠してしまいました数日前までのお天気予報では当分の間、雨の日が多かったのですが今の時点でのお天気予報では暫く雨は降らず暑い日が続くみたいです熱中症にはお気をつけ下さいね
2016.07.01
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