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今朝も寒かったですねこちらは7℃台まで下がったそうですでも冷え込むのも今日まで明日からは初夏のような日が続くとの予報が出ています今年は寒暖の差の大きな日が多いですねこれが身体に大きなストレスとなっています体調がすぐれない方はいらっしゃいませんかGWは開放感からとかく無理をしがちですちゃんと休養もしましょうね今日も植物園からの話題です北エリアにある香りの丘でのお話[ 植物園北エリア ]多目的広場の外周路を時計回りに移動して香りの丘に着いたところまでお話しましたね香りの丘も新緑に染まってきました芝生も青々としています[ 香りの丘 ]ここでもお花がいろいろ咲いています最初に目に入ったのはヤエザクラのお花この北エリアではあちらこちらにプライベートな記念植樹が行われています例えばこのヤエザクラはお孫さんの誕生日を記念して植えられたと書かれていました植樹した人の名前と植樹の年、何の記念かなどが記されたプレートが木のそばに建てられていますネットでググッてみるとこんな記事を見つけました「孫桜(記念植樹)」→詳しくはココ「お孫さんの誕生を記念して公園にサクラを植えませんか」との神戸市からの呼びかけで行われる事業のようですただ植物園での記念植樹は現在行われていないようですこちらの黄色のお花は「雲南黄梅(ウンナンオウバイ)」のお花花期が長いですね三月ごろから咲いています[ ウンナンオウバイ ]ウンナンオウバイの近くではこんなお花が咲き始めたところでしたちょっと自信がありませんが多分「鎌柄(カマツカ)」のお花だと思いますここは植物園なんですが必ずしも木にネームプレートが付いているとは限りませんいえ、半分以上は付いていません[ カマツカ? ]カマツカなら赤い実ができるはずそれまでは推測の域を出ません ・ ・ ・こちらのピンクのお花は花海棠(ハナカイドウ)のお花ですバラ科リンゴ属の落葉樹ハナカイドウ優しげなピンクのお花が好きなんですが見に来るのが少し遅かったようでお花の盛りがもう過ぎていました[ ハナカイドウ ]こんな白いお花が花盛りですバラ科の落葉樹「利休梅(リキュウバイ)」別名はウメザキウツギ、バイカシモツケ、ウツギモドキ、マルバヤナギザクラなどいろいろ[ リキュウバイ ]時々他所のお庭で咲いているのを見かけますが葉っぱの緑と白いお花の取り合わせが爽やかな初夏を思わせて好きなお花です続いてのこのお花はアブラナ科の帰化植物[ 春咲山芥子(ハルザキヤマガラシ) ]ヨーロッパが原産の帰化植物で日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているそうですがまだこの植物園でしか見たことのないお花ですどこから来たのでしょう[ 一重の山吹(ヤマブキ) ]山吹のお花が花盛り♪山吹色の元となったお花ですおまけはこの子たち冬鳥のツグミさんがまだ居ました[ 鶫(ツグミ) ]前日降った雨で出来た水たまりでツグミさんとムクドリさんが水浴びをしています椋鳥(ムクドリ)水浴びの様子をビデオに撮ってみました今日の夕暮れ引き続き素敵な休日をお過ごしください♪
2016.04.30
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今日は風が冷たく感じる一日でした気温も14℃までしか上がらず肌寒かったです朝夕は冷え込み一桁の気温となりまだ仕舞わずにおいたストーブを点けてしまいましたアメダスの931観測地点のうち、73地点で氷点下を記録したそうです北海道では雪が降ったそうですねもう明後日から五月なのに異常です農作物に被害が出なければいいのですが今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのはちょうど一週間前の22日(金)今年に入って8回目、通算62回目の訪問でした先週はお天気が不安定でなかなか晴れた日がなく終日まずまずのお天気だったのが22日だけでしたただ訪れたお昼ごろはまだ雲が多くお日様が雲から出たり入ったりのお天気でした今回も早い時間からの訪問で滞在時間は約3時間30分最初の1時間を北エリアで使うことにしました北エリアにはメタセコイア並木と多目的広場の外周路のケヤキ並木がありますメタセコイアは期待ほどではありませんでしたが芽吹いた若葉で新緑を装い始めていました[ メタセコイアの若葉 ]植物の生命力って凄いですね毎年春に芽吹きを見ると感動してしまいますメタセコイアの並木を出ると目の前には多目的広場へ上がる階段がありますこの日は小学校の遠足があったようで広場から元気な子供たちの歓声が聞こえてきます広場に上がらず外周路を右に行けば薬樹園ですが今回は外周路を左に進み時計回りで香りの丘を目指します外周路を進んでいくと左側にこんな表示板がありました表示板の向こうに鉄塔が見えますあの鉄塔が高さ90mだそうですノッポの鉄塔だとは思っていましたが90mもあるんですね~セコイアメスギがあれより高くなるとは ・ ・ ・因みにメタセコイアは高くなっても30mほどだそうですケヤキ並木も新緑が綺麗ですこの頃もまだお日様が照ったり陰ったりしていましたすっきりと晴れて欲しかったのですが仕方ありません新緑の緑は晴れた日より曇った日のほうが鮮やかに見えると言われるのも当たっているような気がしますこの辺りでちょっと変わった藤のお花を見つけましたスポーツ広場にある藤棚の藤のお花なんですがお花が垂れずに藤棚の上で咲いています藤棚からは一房たりとも垂れていません花房が短いと言うこともありますが一体どうなっているのでしょう藤棚の上だけが藤色に染まっています[ 花房が下に垂れない藤の花 ]変わっているでしょうようやく目的地の香りの丘に着きましたこの続きはまた明日~夕暮れ時には雲ひとつ無い青空が広がりました明日もいいお天気になりそうです
2016.04.29
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昨日から降り始めた雨は午後には一旦上がり夕暮れ近くになるとこんな青空が少しだけ顔を見せましたが日が暮れるとまた一雨ありました昨日からの雨はシトシトと降るいかにも春らしい雨でした雨量はあまり多くありませんお庭のモミジの若葉がしっとりと濡れていい感じです♫今日はお散歩に行けなかったので昨日撮ったお庭のお花などの写真をご紹介最初は前栽の様子などツツジがいろいろ咲き始めていますが今年はヒラドのお花があまり良くありません昨秋にちょっと切りすぎたみたいツツジやサツキはもう少し咲いたら改めてご紹介血潮モミジのある前栽では小さなお花の雲仙ツツジと久留米ツツジが咲いていますが雲仙ツツジはそろそろ終わりです小さなピンクのお花が雲仙ツツジ[ 上段:雲仙ツツジ 下段:久留米ツツジ ]前栽に行く途中にはこんなお花も咲いています[ ブルーベリーの花 ]この可愛いベル型のお花はブルーベリーのお花です今年はこの木を植えて十数年の中で一番お花が咲いています何が良かったのでしょうこのところ頻繁にお庭を荒らしに来るヒヨドリさんが気になるところ今のところ被害は苔を掘り返されることくらいですがブルーベリーは確実に狙われるでしょうね何か対策を考えなければ ・ ・ ・前菜ではこんなベル型のお花も咲いています根っこが甘くて食べられる甘野老(アマドコロ)のお花です秋に小指の太さくらいの根っこを掘り出し荒く千切りにして玉ねぎと一緒にかき揚げにすると美味しいです♫[ アマドコロの花 ]増えすぎて困るのでこうやって食べるのですがお陰でアマドコロの群生がちょっと見すぼらしくなってしまいました今年は食べるのを休止しようかな(笑)[ 鈴蘭(スズラン) ]ベル型のお花と言えばこのお花スズランが甘い香りを漂わせていますこのスズランも増えすぎて困るお花で毎年根っこを抜いて広がらないようにしているのですが地中を網の目のように張った根っこを掘り起こすのはなかなか大変な作業となりますスズランのお花って全部が下を向くのじゃなくて時々横を向いたり上を向いたりするお花が出てきます[ 上を向いて咲くスズランの花 ]いまお庭で一番綺麗なお花は牡丹♫この赤い牡丹はお花を十個以上も付けるのでお花が少し小さいですでもこれくらいのほうが花瓶に挿すにはいい大きさですサクラのお花の寿命は約一週間と言われていますが牡丹のお花はそれより短いかも今咲いているのは赤いお花とピンク色の牡丹のお花昨年春にネットで買い求めて植えた牡丹ですが一年でずいぶん大きくなりました♫そしてもう一つ白い牡丹も咲きましたあとピンクと同じ時に買った黄色のお花が咲く牡丹もあるのですが咲くまでまだ数日掛かりそうです咲いたらまたアップしますね明日からGW皆さん素敵な休日をお過ごしください明日から六十二回目の植物園訪問記を始めます
2016.04.28
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今日はお昼前から雨になりましたただ雨量は思いの外少なく木曜日の雨も当初予想と比べると少なそうです今日は今年最後?のサクラ便りですもう殆どのサクラのお花は終わっていますがまだこんなお花が咲いています最初はこのお花バラ科サクラ属(ウワミズザクラ属)の「上溝桜(ウワミズザクラ)」[ 上溝桜(ウワミズザクラ) ]とてもサクラのお花に見えませんが葉っぱはちゃんとサクラの葉です一見、ブラシの木のお花みたいですがよく見ると小さなサクラのお花が集まっています今年は一番きれいな時を見逃してしまい既に少し盛りが過ぎていましたWikipediaによると「材は軽くねばり強い事から建材のほか、彫刻細工、版木、道具の柄などに利用される。香りのよい、若い花穂と未熟の実を塩漬にした杏仁子(あんにんご)が新潟県を中心に食用とされる。また、黒く熟した実は果実酒に使われる。」だそうです[ ウワミズザクラ ]黒く熟した実を食べようと思っているのですが毎年鳥さんに先を越されて食べることが出来ません今年こそは ・ ・ ・続いてのこちらは見ての通りのサクラのお花ですお山で他の桜が咲き終わる頃から咲き始める霞桜(カスミザクラ)ソメイヨシノやヤマザクラのお花より小さなお花を咲かせます花期は四月中旬~五月初旬にかけて[ 霞桜(カスミザクラ) ]遅くまでお山で咲いているサクラのお花があったらそれが多分カスミザクラのお花です最近は早咲きの河津桜などに人気がありますが遅くから咲くこんなカスミザクラのようなお花も良いものです[ カスミザクラ ]カスミザクラはかなり樹高が高くなります植物園のカスミザクラは樹高が15m以上ありますここ菊水山で見られるカスミザクラも10m以上あるノッポの桜です続いてはお馴染みの八重桜写真のお花は菊水山の麓に植栽されたものです品種名は不明ですが、少なくとも2品種が植えられているようです枝ぶりやお花の色が違って見えますがどちらも綺麗です♫一つはバラ色がかった淡い色の八重桜です好みから言うとこちらのお花のほうが好きですもう一方はお花の数がとても多く少し青みを帯びたお花を咲かせます花びらがぎっしりと詰まったようなお花です花びらの数も多いのでしょうねゴージャスさから言うとこちらのお花に軍配が上がりそうです今年の春はお天気の良い日にあまり恵まれずサクラのお花見は慌ただしく過ぎてしまいましたがお花自体は当たり年だったように思えます皆さんのところは如何でしたかお花見を楽しめましたか来年は穏やかな春になりますように
2016.04.27
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今日は夏日になった所が多かったようですね当地も久しぶりに一日中いいお天気でMax22℃と少し暑く感じる一日でしたお陰でお洗濯物が気持ちよく乾いてくれましたでも明日は下り坂で夕方から雨との予報ですこの時期の雨は「百穀をうるおす雨」(穀雨)とも言われ植物の生育には必要な雨なんですねお山は日に日に緑が濃くなってきました今日はそんなお山からの話題ですひと月前までの冬枯した姿なんてもう何処にも見当たりません[ 菊水山麓の遊歩道 ]植物の生命力って凄いですねこの新緑に萌えた木々からはいつもより元気を沢山もらえる気がします♫目にも優しい緑のシャワーを全身に浴びながらのお山歩きこれで元気にならないはずはありません今日は新緑の菊水山を歩いてみました[ NTT管理道路 ]登山口からNTT管理道路を登りますすると真っ白なふわふわとしたお花を咲かせるこんな木が道沿いの至る所で見られますモクセイ科の落葉樹「マルバアオダモ」のお花でここ数年の中では今年は当たり年のようですマルバアオダモは雌雄異株で雄花と両性花が別々の木に咲きます雄花は細長い4枚の花びらと2本のオシベだけ両性花はそれにメシベが1本加わります[ 多分、雄花 ]小さなお花が集まって独特の花姿になり遠くからはまるで真っ白な綿飴が生っているように見えます[ マルバアオダモの両性花 ]オシベとメシベが認められるので両性花のようですアオダモに対してシロダモという木もありますこの変わった若葉が特徴のクスノキ科の常緑樹が「シロダモ」ですアオダモとシロダモは「ダモ」の名前が共通ですが全く違う科に分類されますモクセイ科とクスノキ科[ シロダモの若葉 ]シロダモは初冬にお花が咲き青木のような赤い実を付けます山道は至るところで緑のトンネルとなっていて新緑が眩しいですこの時期、道端の草むらを探すとこんなお花が咲いていますヒメハギ科の常緑多年草「姫萩(ヒメハギ)」がお花をつけています地面を這うように茎を伸ばし1センチほどの小さな紫色のお花を付けますお花が咲いていない時は目立たず生えていることに気が付きません[ 姫萩(ヒメハギ) ]お花が小さな萩のお花に似ていることから付けられ名前だそうですが萩はマメ科のお花でヒメハギはヒメハギ科と全く別のお花ですヒメハギのお花はとても変わった姿をしています一見広げた翼のように見えるところは花びらじゃなくて萼花びらは3枚が集まって筒状になっていますそして3枚の花びらのうちの1枚に白いヒゲのようなものがくっついていますこのヒゲは虫さんを誘う広告塔のようなものでシベではありませんオシベやメシベは花びらで作られた筒の中に入っていてこのヒゲの部分に虫が止まるとその重さでヒゲが下がり中からオシベやメシベが顔を出す仕組みだそうです[ ヒメハギの花 ]明日もお山からの話題です今日の夕暮れ夜は曇ってしまいお月様は見えませんでしたこのお月様は26日の早朝に見られた有明の月です
2016.04.26
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今日も午後から曇ってしまいスッキリとは晴れない一日でしたが気温は21℃と歩くと少し汗ばむような陽気となりました今日は五年に一度の運転免許証の更新に行ってきましたもう自動車に乗ることが無くなり身分証明書としての使用くらいしか役に立っていないのですがマイナンバーカードを申請したのになかなか届かないのでまた免許更新となりましたところで皆さんは既にマイナンバーカードを入手されましたか私は申請してもう二ヶ月半になりますが何も音沙汰がありませんお粗末なお役所仕事ですね今日は植物園訪問記(六十一回目)の最終話訪問したのはもう二週間近く前の4月12日になりますその頃は植物園ではまだ桜のお花が咲いていました植物園の中で特にいろんな桜が植えられているエリア「さくら園」のお話です例年だとこの時期にはまだソメイヨシノが満開のはずなんですが今年は咲き出しが早かったようでソメイヨシノは半分ほど散った後でしたでもソメイヨシノ以外のオオシマザクラや山桜はまだ元気に咲いていました[ オオシマザクラ ]特に桜の中でも開花の遅い枝垂桜や八重の桜が丁度見頃を迎えていましたではいくつかの桜をご紹介これは小さなお花を咲かせるマメザクラの一種「近畿豆桜(キンキマメザクラ)」花径は1.5センチほどしかありませんが枝一面にうつむき加減にお花が咲きます[ 近畿豆桜(キンキマメザクラ) ]ちょっと見頃を過ぎていました続いては八重桜の一種「コデマリ」日頃目にするシモツケ属の小手毬(コデマリ)のお花とは全然違います紛らわしい命名ですよね「里桜のお仲間でオオシマザクラの園芸品種」との説明書きがありました名前はともかく、とっても可愛いお花です[ 里桜の一種 コデマリ ]続いてはさくら園で一番目立つこのお花一重の枝垂桜「紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)」紅(ベニ)の名前がついていますがほとんど白に近い紅ですこのベニシダレのお花も先ほどのキンキマメザクラと同じくらいの大きさしか無く咲き方も同じようにうつむき加減に咲いています枝垂桜は長寿の桜が多そうですねこの桜も此処でこれからもずっと咲き続けるのでしょうここでしか見かけないタイプの枝垂桜でお気に入りの桜です♫[ 紅枝垂桜(ベニシダレザクラ) ]このベニシダレザクラの背後にピンクのお花が見えますねこちらも枝垂桜ですが八重の枝垂れ桜です幹に付けられた名札には「八重紅枝垂れ(ヤエベニシダレ)」と書かれていますこちらはなんとも華やかな枝垂桜です近所のお寺で咲いている枝垂桜に似たお花ですが枝垂れ方が少ないかな[ 八重紅枝垂れ(ヤエベニシダレ) ]最後にもう一つ八重のお花をご紹介先ほどのコデマリによく似たお花です名前は「紅虎の尾(ベニトラノオ)」八重でも花びらがもっとぎっしりと詰まったお花もあれば十月桜のように一重に近いような八重のお花もありますが[ 紅虎の尾(ベニトラノオ) ]先ほどのコデマリやこのベニトラノオのようにふんわりとした八重のお花が好きですこの日はグループで散策をしている方が多かったです「つつじ・しゃくなげ散策」(4・16~5・15)の期間中は人出で賑わうことでしょうねこれで六十一回目の植物園訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございます実は先週の金曜日(22日)に六十二回目の訪問を既に終えています明後日くらいからまた訪問記を始めたいと思いますのでお付き合いの程よろしくお願い致します今日の夕暮れ今日も薄曇りの夕暮れとなりました今日のお月様は十九夜の月「寝待ち月」[ 十九夜の月 寝待ち月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.25
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午前中はまずまずのいいお天気でしたが午後からだんだん雲が多くなりお散歩に行く頃には今にも降り出しそうなお空になりましたそれでもお天気予報は一日中晴れの表示のままいったいどうなっているのでしょうスッキリとした晴れのお天気は当分無いのでしょうか来週になれば五月晴れになってくれるのかなついに四月最後の週に入りましたね今日も植物園訪問記の続きですしゃくなげ園を後にして長谷池に向かいました植物園も新緑の季節を迎えメタセコイアだけじゃなくて秋にあんなに紅葉していたモミジにも若葉が萌えています長谷池の北岸に着きました岸辺にはカキツバタの若葉が鮮やかです北岸ではこんな涼し気な光景が見られます[ 人工の滝口 ]長谷池から出た水は下流の砂防ダムに流れ込みその後砂防ダムからポンプによってまたこの滝口に戻されますこの滝口から出た水は短い小川を流れ長谷池に注ぎこまれます[ 流れ込み口 ][ 長谷池の八つ橋 ]長谷池の岸辺も緑色に染まってきました長谷池の周囲もモミジがいっぱい植えられていますモミジは紅葉だけじゃなくて新緑も綺麗ですね♪この日も風が出て水面には漣が立ち、水鏡は見られませんでしたがそれより水面を見て驚いたのはもうスイレンの葉っぱがかなり水面を覆い始めていることですこうなると秋まで好きな水鏡を見ることが出来ません綺麗な水鏡が見られるのはほんの限られた期間だけのようです今回はもう水鳥さんは一羽も見かけませんでしたマガモさんやコガモさんは北の国へ飛び立ったのでしょう今この池にいる生きものはこの子たちと亀さんたちだけとなりましたあっ、きっとカエルさんも居ますね(笑)[ 長谷池の鯉たち ]水が汚れるので餌を与えないようにとの注意書きがありますがこの子たちは人間を見つけると集まってきますこの日も午後遅くなるとお空は薄曇りとなってしまい青空が見えませんこれ以上此処にいても景色が変わりそうにないので次に移動することにしました最後に向かったのは「さくら園」ここ植物園は市街地と比べ桜の開花が一週間から十日は遅いですまだ桜のお花を楽しめるはず明日は訪問記の最終話です今日の雲の多い夕暮れ夜になっても薄曇りでしたがお月様を撮ることが出来ました今日のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.24
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今日は夕方まで晴れる予報だったのに午前中少し陽が出ただけで午後からはどんよりと曇り昼遅くには雨になってしまいました[ 菊水山遠景 ]ついひと月前までは冬枯れの姿をしていてお山はもうすっかり新緑に覆われています緑色の濃いところは杉や檜の林でブログにもよく登場する里山防災林のある辺りです今日も植物園訪問記の続きですロックガーデンを後にしてつつじ・しゃくなげ園に向かいました因みに植物分類から言うとツツジもサツキもシャクナゲもツツジ科ツツジ属のお花なので国によっては区別しないところもあるそうですこの植物園ではつつじ園の隣がしゃくなげ園特にシャクナゲは山の斜面や谷間を利用し約4000株も植えられていてこの植物園のご自慢のお花です[ 大亀の木(オオカメノキ) ]そのつつじ園としゃくなげ園の境にこの白いお花を付ける木がありますレンプクソウ科(以前はスイカズラ科)ガマズミ属の大亀の木(オオカメノキ)白い大きな装飾花と小さな両性花からなり一見、ガクアジサイのお花に見えますねでもガクアジサイとは根本的に違いますガクアジサイの装飾花は萼が大きくなってお花の形になったものでオオカメノキの装飾花は萼ではなくて本当の花びらで出来ていますだからガクアジサイの装飾花はお花が終わっても簡単には散らないけれどオオカメノキの装飾花は散ってしまいます葉っぱの形が亀の甲羅に似ている所から大亀の木と呼ばれました葉っぱは虫に食べられやすく別名が「虫狩(ムシカリ)」[ オオカメノキ=ムシカリの花 ]私の訪れた四日後から植物園では一ヶ月間の「つつじ・しゃくなげ散策」と言う名のイベント期間に入りましたその期間中はツツジやシャクナゲが見頃になるということなので一足早くしゃくなげ園を覗いてみたところ[ アズマシャクナゲ ]もうシャクナゲが綺麗なお花を咲かせていますこのしゃくなげ園には7種のシャクナゲがあるそうですがメインはホンシャクナゲ、アズマシャクナゲ、ツクシシャクナゲそしてホソバシャクナゲ[ アズマシャクナゲ ]わたしが訪れた時にはこの内のホンシャクナゲとアズマシャクナゲが咲いていましたアズマシャクナゲは花びらが5裂に割れていてホンシャクナゲは7裂に割れています[ アズマシャクナゲ ]アズマシャクナゲは東日本を中心に分布しているそうですお花一つ一つはツツジのお花によく似ていますね[ ホンシャクナゲ ]ホンシャクナゲはツクシシャクナゲの変種と言われていて西日本を中心に分布しているそうです昨年はシャクナゲのお花の出来がもう一つの年でしたが今年はいまのところまずまずの出来のようです[ ホンシャクナゲ ]この植物園のシャクナゲの木はどれも大きくて頭上でお花が咲いていることのほうが多いですどうです?なかなか見応えがあるでしょう次回来る頃はツクシシャクナゲのお花が咲いている頃です[ ホンシャクナゲ ][ 西洋シャクナゲ アンナローズ ]この後しゃくなげ園を後にして長谷池に向かいました長谷池への道中の道端ではこのムラサキケマンのお花が咲いています[ ムラサキケマン ]ムラサキケマンのお花は家の近所でも咲いていますがここでしか見られないこんなお花も咲いています[ ミヤマキケマン ]紫色じゃなくて黄色バージョンですわざわざ植えたわけでは無さそうですがこの植物園では一年を通して道端で日頃見かけないような野草がいろいろ咲いています[ ミヤマキケマン ]そんなお花を探すのも楽しみの一つです明日もまだ植物園訪問記を続けます
2016.04.23
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昨夜は気力が ・ ・ ・やり直す気力がもう残っていませんでしたあと数文字で完成するところだったのに ・ ・ ・あぁ、もう!他のウインドウを開いて検索をかけたつもりだったのにブログを書いてるウインドウで検索をかけてしまい書き上げる直前だった記事がああぁぁ ・ ・ ・ということで今日になってまた書きなおしている所です、グスン ・ ・植物園訪問記の続きですロックガーデンからの二報目[ 残っていたカタクリの花 ]もう咲き終わったと思っていたカタクリのお花が意外にもまだ数輪咲いていました正確にはロックガーデンではないのですがどうも植物園ではカタクリのお花畑を新たに作ろうとしているようですロックガーデンの直ぐ東側に広がるつつじ園のツツジたちの根もとでカタクリのお花が咲ようになりました写真のお花はそんなカタクリたちです他のところのカタクリより開花が遅かったみたいでまだ数輪残っていたと言う次第です続いては新顔さんの登場ですお山登りをされる方にはお馴染みのお花かもしれません岩団扇(イワウチワ)のお花です葉っぱの形がウチワに似ているので付いた名前だそうです一度咲いているところを見てみたいと思っていたお花の一つでしたお花の大きさは2~3センチほど[ イワウチワの花 ]このロックガーデンを気に入ってくれると良いなぁ~続いても新人さんですキンポウゲ科の白根葵(シラネアオイ)のお花日光白根山に多く見られタチアオイに似ているので付いた名前だそうですキンポウゲ科のお花なのでピンク色で儚げに見えているのは花びらじゃなくて萼[ 白根葵(シラネアオイ) ]花径が7センチほどの美しいお花です続いてのお花は昨年も一昨年も咲いていましたサトイモ科テンナンショウ属の雪餅草(ユキモチソウ)のお花雪解けの後に見ての通りのふっくらお餅のようなお花を咲かせるので付いた名前です正確にはお花は筒状の萼の中にあり見えているお餅状のものはお花の付属物と書かれています[ 雪餅草(ユキモチソウ) ]因みにお餅のように見えているところは触っても柔らかくないそうです続いては同じテンナンショウ属の新人さんです浦島草(ウラシマソウ)ウラシマソウはユキモチソウのお餅の部分が細い棒状になって外に飛び出していますこの細い棒状の付属物を浦島太郎の釣り竿に喩えて付けられた名前だそうです[ 浦島草(ウラシマソウ) ]因みに昨年までこのロックガーデンで咲いていたテンナンショウ属の高麗天南星(コウライテンナンショウ)のお花は[ 昨年のコウライテンナンショウの花 ]今年は消えてしまったのか見当たりませんでした新人さんたちには頑張ってもらいたいですね続いてはこのロックガーデンで少しずつ増えているこの野草あの徳川家の「葵の御紋」のデザインの元となった双葉葵(フタバアオイ)このフタバアオイにお花が咲いてますお花と言っても根もとで俯いて咲く目立たないお花葉っぱをめくらなければ見えません花径も1センチ前後と小さなお花です[ 双葉葵(フタバアオイ)の花 ]ちょっとお顔を見せてもらいましたそして次はフタバアオイのお仲間で新人のこのお花中国が原産の「パンダ寒葵(パンダカンアオイ)」名前の由来は書かなくても判りますよね~[ パンダ寒葵(パンダカンアオイ)の花 ]パンダカンアオイのお花は3センチ以上あり目立っています最後は毎年咲いているこのお花シソ科の羅生門蔓(ラショウモンカズラ)のお花流石シソ科だけあって繁殖力が凄そうです綺麗なお花なのに名前の由来を聞くとビックリWikipediaによると「渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てたもの」だそうです、どうです、ビックリでしょう[ 羅生門蔓(ラショウモンカズラ) ]名前をつけた人の感性にはちょっとついていけませんでした ・ ・ ・明日(今日?)も植物園訪問記を続けます昨日の夕暮れです昨日のお月様は十六夜のお月様で満月でした[ 十六夜の月 満月 ]素敵な週末をお過ごしくださいやっと書き上げることが出来ました、フッ
2016.04.22
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[ 先週の山の景色 ]今日は朝から一日中雨となりました当地の雨量は15ミリほどで予想より少なかったですが被災地では風雨が強かったそうですね[ 今週の山の景色 ]被災されてもう一週間が経ちましたなかなか余震の収まらない中雨による二次災害の危険性まで増えさぞやお辛いこととお察しいたします[ 二ヶ月前の冬枯れの風景 ]どうぞ今暫く耐えてくださいいま日本各地から力が集まろうとしていますきっと状況は良くなると思います[ 現在の風景 ]復興の道は険しいと思いますが日本中が応援しています是非復興を成功させてください[ 現在の風景 ]お山は新緑に彩られ春真っ盛りとなりました朝の来ない夜はなく、春の来ない冬もありませんどうぞ朝を信じて、春を信じて頑張ってくださいね[ 現在の風景 ]今日も植物園訪問記の続きです今日は春の妖精などが咲くロックガーデンからのお話ですこのロックガーデンには春の山野草を中心に30種近くが植えられていましたがこの度新たに6種類ほどお花が増えていました[ トキワイカリソウ ]セツブンソウやユキワリイチゲ、フクジュソウなどもう終わってしまったお花もあり現在咲いているお花は20種類ほどです今日、明日の二日間でそれらのお花をご紹介しますねロックガーデンのあちこちでこのトキワイカリソウが花盛りですこのロックガーデンを訪れるのはほぼ二週間ぶり[ 二輪草(ニリンソウ) ]前回はやっと咲き始めていたニリンソウですが今回お花はもう終わりかけていましたキクザキイチゲもスハマソウもセリバオウレンももうお花が終わっていました[ ニリンソウ ]ニリンソウに代わっていまお花盛りなのがニリンソウより一回りも二回りも大きはお花の一輪草(イチリンソウ)です[ イチリンソウとトキワイカリソウ ]ここロックガーデンではこんな風にいろんなお花が混生して咲いています[ 一輪草(イチリンソウ) ]意図して混栽しているのかもしれませんがなかなか素敵なお花畑になっています♪♪イチリンソウの真っ白なお花が眩しいです[ イチリンソウ ]ニリンソウの葉っぱの隙間からこんなお花が顔を出しています[ 春虎の尾(ハルトラノオ) ]トラノオと名の付くお花はいっぱいありお庭で見かけるハナトラノオはシソ科で初夏に咲く野草のオカトラノオはサクラソウ科そしてこのハルトラノオはタデ科のお花です[ ハルトラノオ ]続いては静御前の舞姿によせて付けられた名前のお花[ 一人静(ヒトリシズカ) ]センリョウ科の野草「一人静(ヒトリシズカ)」のお花です同じセンリョウ科の野草に「二人静(フタリシズカ)」と言う名のお花もありますフタリシズカは花穂が二本出ます[ ヒトリシズカ ]続いては変わったお花の延齢草(エンレイソウ)[ 延齢草(エンレイソウ) ]以前はユリ科に分類されていましたが今はメランチウム科に分類されるそうですお花は花びらを持たず三枚の大きな萼と蕊からできていますこのエンレイソウの実は熟れると黒くなり食べることができるそうです[ エンレイソウの花 ]そして続いては今回初お目見えのこのお花[ 大花延齢草(オオバナノエンレイソウ) ]オオバナノエンレイソウにはちゃんと花びらがあります北海道大学の校章に採用されているお花だそうです[ オオバナノエンレイソウ ]まだ植えられてから日が浅そうで上手くついてくれるかちょっと心配続いても新顔のこのお花中国原産のケシ科の山野草「白雪芥子(シラユキゲシ)」のお花です一見、秋に咲く秋明菊(シュウメイギク)のお花に雰囲気が似ています今回の新入り6種がこのロックガーデンを気に入って根付いてくれるといいですね[ シラユキゲシ ]明日もロックガーデンからお送りします
2016.04.21
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ここ数日はほぼ平年並みの気温で穏やかな春らしい日が続いていますお庭のお花たちも次々と咲き始めました今日(20日)は二十四節気の一つ「穀雨(こくう)」Wikipediaによると「田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のこと。」 と書かれています明日は全国的に雨だそうですが震災の被災地では大雨になる恐れがあるとのことこれ以上被害が広がらないことを祈らずにはいられません今月も残りが10日となってしまいました桜の開花に一喜一憂していたのがもう随分前の事のように思えます今日も植物園訪問記の続きです多目的広場に上がり十月桜や白妙を楽しんだのでそろそろ南エリアへ向かうことにしました広場から降りるには階段を使うルートと緩やかなスロープを使うルートが有り[ 多目的広場の階段 ]今回は階段を使わずスロープを降りることにしました[ スロープ入り口 ]スロープを使うと階段の下に出てきます[ スロープ出口 ]今回スロープを使う気持ちになったのはこのお花がスロープを飾っているのが見えたからですユキヤナギのお花がスロープの片側をこんなに埋め尽くしています♫まさに白いお花の壁です私の背丈よりずっと上の方までユキヤナギで覆われていますここで思いがけないことに気が付きました辺りが甘く香っていたのです最初は何のことだかわからなかったのですでもユキヤナギのお花以外見当たりませんまさかと思いながらユキヤナギのお花の壁の中に顔を突っ込んでみましたなんと、そのまさかでしたユキヤナギのお花が甘く香っているのですユキヤナギが香るだなんて知りませんでした皆さんご存知でしたか?[ 雪柳(ユキヤナギ) ]こんなに沢山のお花が集まると香るのかもしれません私の住んでいる辺りではもう雪柳のお花は終わっていて確認できませんが来年は忘れずにお花を嗅いでみようと思っています皆さんも機会があったら嗅いでみてくださいな[ 木通(アケビ) ]香るといえば、このお花がスロープの途中にいっぱい咲いている所がありこのお花からも甘い香りがしていました[ アケビの雌花 ]タコの足のような雌しべがニョキニョキと生えたアケビの雌花も異様な姿ですが[ アケビの雄花 ]アケビの雄花もじっくり見ると異様ですぐっと握りしめていたゲンコツを徐々に開いていくようなお花の咲き方ですでも開いていくのは花びらじゃなくてオシベの塊なんです[ アケビの雄花 ]まるでオシベが花びらのように見えてきませんか近くの木には河原鶸(カワラヒワ)さんがいました[ 河原鶸(カワラヒワ) ]多分カワラヒワで合っていると思うのですが思っているより大きく見えました[ メタセコイア並木 ]やっと正門前のメタセコイアの広場まで戻ってきました[ 正門前のメタセコイア広場 ]明日はロックガーデンから山野草のお花をお届けします新入りがいっぱい増えていました♫今日の夕暮れ今日の夕暮れも波紋状の雲がお空に広がっていました今日も朧月でしたがどうにか写真に撮ることが出来ました今日のお月様は十四夜の月因みに満月になるのは十六夜の22日です[ 十四夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.20
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今日も昨日に続き穏やかな春の一日になりましたMin/Max=9℃/18℃朝夕はまだ肌寒いですがほぼこれで平年並みだそうです今日は植物園訪問記をお話する前にちょっとこのお話から今日は一週間ぶりにお山へ出かけてみました目的は色々あったのですがその中の一つに以前お話したウコンザクラ?と思われる桜のお花の確認をすることがありました菊水山の麓の遊歩道沿いにある雑木林の中に一本だけ変わったお花を咲かせている桜があることを昨年気が付きましたが気がついたのが遅くてお花が終わりかけていたのでお花の正体を確認する事が今年の宿題でしたこの雑木林の傍を何年も通っていながら昨年までその存在に気が付かなかった桜のお花がこれどうです?目立たないでしょうこのお花、なんだかお判りでしょうか当初予想したウコンザクラでは無さそうです花びらの緑色とお花の芯部から赤くなっていく様子からこのお花は「御衣黄(ギョイコウ)」のようです花の色が高貴な貴族の衣裳(御衣)の色(萌黄色)に似ているため「御衣黄」の名前が付いたと言われています何故こんな雑木林に植えられたのかは不明です樹高が5mほどあり、お花が咲いているのははるか頭上なので直ぐ傍を通っても気が付かない人のほうが多いのではないでしょうか[ 御衣黄(ギョイコウ) ]では改めましてここからは植物園訪問記です薬樹園を後にして傍の多目的広場に上がってみましたこの日も広場には幼いお子さん連れのご家族が数組いらっしゃるだけでほとんど貸切状態です多目的広場は甲子園グラウンド(2.3個分)の広大な芝生広場まだ芝生は生えそろっていませんが真ん中に立つと広々としていて気持が良いですゴルフ好きの方なら思わずタマを打ちたくなるかも(当然禁止されていますが)この広場の縁に植えてある木のお花を見に行きましたまずはこの灯台躑躅(ドウダンツツジ)のお花幅20mほどに渡って垣根状にドウダンツツジが植えられていて[ 灯台躑躅(ドウダンツツジ) ]びっしりとお花を咲かせていました秋の紅葉も綺麗ですが白いベル形のお花が可愛いです続いて見に行ったのは昨年秋から度々見に来ていたこのお花[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]結局、昨年の九月の末頃からずーっと春まで咲き続けていましたただ流石に春のほうがお花の数が多く、お花も大きいですたぶん今残っている蕾が咲き終わったら秋までお花はお休みになるのでしょうねそれにしても半年以上咲き続けるとはあっぱれです♪[ ジュウガツザクラ ]ここで思いがけない出会いがありましたこの真っ白なお花を見てください八重咲きの真っ白な桜のお花花径が5センチもある大きなお花です昨年はなかったと思うのですが三本ほど植えられていてどれも見頃になっていました名札には「白妙」と書かれていますシロタエ、まさに名前の通りのお花ですひと目で好きになりました♫ふんわりと広がった大輪のお花でちょっと見た所では桜のお花に見えないかもですこのシロタエに出会えたのは予想外の収穫でした夢見るような白と喩えた方がいらっしゃいましたがまさにその通り[ 白妙(シロタエ) ]訪問記は明日も続きます今日の夕暮れ明日も穏やかな日になりそうです♫今日のお月様は十三夜の月[ 十三夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.19
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[ 一昨日の空 ]今日はお天気予報では晴れのち曇りだったはずなのに朝からどんより曇り空でお昼前には雨まで降り出してしまいました気温も昨日と比べると7℃も低い15℃止まり地震予報は無理でも、せめてお天気予報は当てて欲しいですご報告が延び延びとなっていた植物園訪問記漸く今日から六十一回目をスタートしますね訪れたのは先週の火曜日(12日)よく晴れた日を狙ったのですが薄雲の多い一日となってしまいましたこの植物園では4月16日(土)から5月15日(日)まで「つつじ、しゃくなげ散策」と言うイベント期間になりますその間は週に一度の休園日は無くなり無休になります今回の訪問の主な目的はさくら園の今とロックガーデンの山野草のその後それにシャクナゲの様子を見ることです今回も一時間早く家を出て植物園滞在時間を3時間半と長くしました最初は北エリアの薬樹園からスタートです薬樹園に向かう途中のメタセコイアが明るい緑色を帯びてきています[ メタセコイアの芽吹き ]冬枯していた枝に新葉が芽吹いてきました次回来る頃には、しっかりと新緑を纏っていることでしょう多目的広場の外周路のケヤキ並木も明るい緑色に染まっていますもうすっかり春の風景です♫薬樹園に行く前にちょっと立ち寄る所がありました[ 北エリアマップ ]オレンジ色の◯の辺りにこの木が立っています[ 陸奥豆梨(ミチノクマメナシ) ]日本の梨の原種の一つ「陸奥豆梨(ミチノクマメナシ)」がお花を満開に咲かせています明るい緑色の葉っぱに真っ白なお花が爽やか♫どうにか間に合ったようです[ ミチノクマメナシの花 ]この春はどの木のお花も開花の予想が立ちません見逃す可能性もありました7月になるとゴルフボールほどの大きさの実をつけます少し褐色を帯びた果実です実が生ったらまたアップしますね続いて薬樹園に向かいます薬樹園でも見たいお花がありましたこちらも一斉に白いお花を咲かせています李(スモモ)のお花です[ 李(スモモ)の花 ]以前はお散歩コースにスモモの木があってお花を見ることが出来たのですが二年ほど前に伐採されてしまいお花を見ることができなくなっていました植物園で漸く再会を果たしたというわけです薬樹園に植えてあるだけあってスモモはお薬になるんですね果樹の根本にはこんなお花が咲いていました紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)のお花ですこの植物園に来るまでは実物を見たことのないお花でした[ ムラサキサギゴケの色違いの花 ]ムラサキサギゴケのお花の色は一定ではなくて淡いものから濃いものまで変化がありますそしてこの淡い色のお花が次のお花によく似ているのでとっても紛らわしいのです[ 常磐櫨(トキワハゼ) ]ネットなどにも似たお花としてよく取り上げられていますが写真だけ見ると上2枚の写真はソックリでしょうでも実物は大きさが全然違いますムラサキサギゴケのお花はトキワハゼの倍の大きさがありますこんなお花も咲いていました一見ヘビイチゴのお花に見えますがヘビイチゴより大きな実をつけるヤブヘビイチゴのお花です[ ヤブヘビイチゴの花 ]お花だけでは見分けがつかないので葉っぱの先が尖っている所で見分けますヘビイチゴの葉っぱは尖っていません明日も北エリアからお届けします深夜になってお月様が出てくれました今日のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.18
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今日は午後から晴れて暑くなりました各地で25℃を超す夏日を記録した所が続出しついに30℃を超す真夏日になったところも出たそうですね昨日採ってきてアク抜きをしたゼンマイですが今日お浸しにして頂きました♫根元のほうが少し筋張って硬いものもありましたがワラビと比べ少しほろ苦さがあり、なかなか美味しかったですクルクルって若い葉っぱの巻いたところも柔らかく美味しくいただけましたまだ採ってきたゼンマイの半分しか食べてませんが次回の収穫が今から待ち遠しいです♫今日こそ植物園訪問記を始めようと思っていたのですがちょっとスミレなどの写真が溜まってきたので先にご紹介しちゃいますねこちらはよくご存知の蔓日々草(ツルニチニチソウ)のお花です早春からお花は咲いていたのですが今が一番見頃かもしれません毒草ですし、蔓延って困るお花なんですがこの時期はお花が綺麗で思わず許しちゃいます(笑)[ 蔓日々草(ツルニチニチソウ) ]このお花はお散歩コースにある公園の裏道の斜面に咲いていますその裏道にはこのお花も咲いていましたアヤメ科の射干(シャガ)のお花です元は中国が原産のお花ですが日本へは史前の昔に入ってきたと考えられていますシャガには種ができないそうでいま日本中に存在するシャガは株分けで人為的に増やされたクローンだとかこれは彼岸花と同じく人里の近くでしか見られないお花でもし人気のない所に咲いていたとしても昔その辺りに人が住んでいた証だそうです[ 射干(シャガ) ]この裏道では、この春初めてのこのお花にも出会えましたキク科の帰化植物「春紫菀(ハルジオン)」のお花です何故か今年は咲き出すのが遅いように思います明治時代に園芸種として入ってきた後逸出して全国に広がったと考えられています[ 春紫菀(ハルジオン) ]名前の通り4~5月だけ咲くお花ですよく似た姫女苑(ヒメジョオン)は初夏から初冬にかけて半年以上お花が咲きますこの公園には以前ご紹介したことのある白いお花を咲かせるアリアケスミレもあります[ 有明菫(アリアケスミレ) ]この公園にはもう一つ白いお花を咲かせるスミレがありますその名は「坪菫(ツボスミレ)」アリアケスミレと比べるとお花の大きさが半分ほどしかありませんがヒョロヒョロとノッポのスミレです他のスミレがコンクリートの継ぎ目など人家の近くで見られるのに対しこのツボスミレは草むらの中に隠れるように咲きます[ 坪菫(ツボスミレ) ]もう一つこの春初めての出会いがあったのはこのスミレ[ アリアケスミレと(ホン)スミレ ]標準和名は「菫(スミレ)」他のスミレと名前を混同しやすいので「ホンスミレ」や「マンジェリカ」とも呼ばれますスミレの中ではお花が大きい方です[ (ホン)スミレ ]本来すみれ色と言ったらこの色を指します公園の帰りにこのスミレとも出会えましたこのスミレは元が園芸種の帰化植物「鍬形菫(クワガタスミレ)」このスミレの葉っぱが変わった形をしているので付いた名前です別名「菊葉菫(キクバスミレ)」[ クワガタスミレ=キクバスミレ ]これで今年見つけたスミレは12種になりましたまだ一つくらい増えるかなおまけはツバメさん今年はツバメさんの飛来が早かったです[ 燕(ツバメ) ]明日こそ植物園訪問記を始めます今夜のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.17
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今日も朝からいいお天気で午後から19℃と少し暑いほどの陽気になりました明日は一転雨の日曜日になる予報です熊本大地震はまだ収束しそうになく熊本地方には大雨警報まで出ているそうですね神様はなんて酷いことをなさるのでしょう余震が収まらなければ復興を始めることも出来ず被害が更に悪化することになりますが残念ながら人間には手も足も出ない状況です一刻も早く余震が収まってくれることを祈らずには居られません今日から植物園訪問記をまた始める予定でしたがちょっと飛び入りの出来事?があったので今日はそのお話をしますねその前に綺麗なスミレの写真が撮れたのでそちらをまずアップしますねこれは立坪菫(タチツボスミレ)のお花ですタチツボスミレはひと月ほど前から咲いていましたがその頃と比べると背丈も伸びて(茎もしっかりしてきた)葉っぱも大きくなりました[ 立坪菫(タチツボスミレ) ]続いても咲き始めてひと月近くになるこのスミレ長葉立坪菫(ナガバタチツボスミレ)のお花です咲き始めた頃はタチツボスミレと比べお花や葉っぱの色が少し濃い程度で葉っぱも似たような形でしたが今では「長葉」の名前の通りの葉っぱになり葉っぱを見ただけで区別できるようになりました[ 長葉立坪菫(ナガバタチツボスミレ) ]スミレのお話はこれくらいにして今日の目玉のお話です昨日気がついたのですが時々お散歩の時に通る道の道端でこんなシダがいっぱい芽吹いていましたこれってあの山菜の薇(ゼンマイ)ではありませんか!こんなに群生しているだなんてビックリですもうすでに大きく葉っぱを広げ始めたものもありますでも昨日は手ぶらでお散歩に出てしまったので採って持ち帰るわけにも行かず今日、改めてゼンマイ狩りへ出掛けました♫その前にネットでゼンマイ採りについて調べてみたところ(何しろ初めてだったので)ゼンマイには男と女があることを知りました葉っぱを広げる前のクルクルと巻いた姿は同じように見えても男ゼンマイと女ゼンマイの違いがあり男ゼンマイは採らないと言うのがルールだそうです[ 男ゼンマイ ]男ゼンマイとは種にあたる胞子を作って放出する胞子葉のことで[ 男ゼンマイ=胞子葉 ]この男ゼンマイを採ってしまうと胞子がなくなり、来年の収穫に影響が出ることから採らない事が暗黙のルールとなっているらしいですでも種を作る胞子葉なら女ゼンマイと呼んだ方が良いように思うのですが確かに見た感じ胞子葉はゴツくて男っぽいかもしれません[ 女ゼンマイ ]一方女ゼンマイは栄養葉と呼ばれる光合成を行う葉っぱのことです[ 女ゼンマイ ]まだ葉っぱが開かず綿毛に覆われている状態で男ゼンマイと女ゼンマイを見分けるにはどうするかそれはただ渦巻きの部分をつまんで見るだけのこと男ゼンマイだと渦の部分がボールのように球状に膨らんでいますが女ゼンマイの渦状部分は平たいです[ 女ゼンマイ=栄養葉 ]胞子葉の男ゼンマイは胞子を放出すると枯れてしまうみたいで夏に見かけるゼンマイの葉っぱは女ゼンマイの栄養葉だけとなっています[ 昨年夏のゼンマイの栄養葉 ]姿は違いますが男ゼンマイはツクシで、女ゼンマイがスギナといった役割のようですただ食べる部分は逆です今日の収穫です43本、300gありました~~♫重曹を入れた熱湯でアク抜き中ですね、全部女ゼンマイでしょう生まれて初めて自分で採ったゼンマイですさて、どんなお料理にしましょうか♫今日は夕暮れ時から曇り始めました薄雲の掛かった十夜のお月様です[ 十夜の月 ]
2016.04.16
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今日は爽やかな風の吹く気持ちのいいお天気でした暑からず寒からず♫こんな日が続くといいのですがまた日曜日から雨の予報ですさっき予報を見たら月曜日も雨の予報に変わっていました木曜日、金曜日も雨の予報 ・ ・ ・これは菜種梅雨でしょうかそれにしてはちょっと遅いですね今日は久しぶりに今のお庭をご紹介家のお庭のお花はいつも他所より遅れて咲くのでやっと今頃になって紫木蓮が花盛りになりました[ 紫木蓮(シモクレン) ]以前もブログに書いたことがありますが紫木蓮のお花の花びらは外側は紫色だけど内側は白色なんですハナノキのように葉っぱの表裏で色の違うものはよくありますが花びらの表と裏で色が違うのは珍しいと思います[ シモクレンの花 ]続いてはモミジの芽吹きのお話この写真のモミジは「血汐もみじ」と言います[ 血汐もみじ ]秋でもないのに真っ赤な葉っぱ♫この血潮もみじは新葉が出てひと月ほどはこんなに鮮やかな赤い色をしていますが[ 今が見頃の血潮もみじ ]その後だんだん緑色に変わっていき夏頃には緑色のモミジになっていますそして秋が深まる頃にはまた紅葉して赤くなります続いてはツツジのお話家のお庭でもツツジのお花が咲き始めました写真のツツジは花径が2センチ足らずの小さなお花を咲かせる「雲仙ツツジ」ですお花には白色とピンクがあるのですがピンクのほうがいつも遅れて咲きます[ 雲仙ツツジ ]こんな赤いツツジも咲き始めました続いては今お庭で咲いているランのお花のお話最初はこの春蘭(シュンラン)のお花[ 春蘭(シュンラン) ]お庭のあちこちで先月の終わりごろから咲き出していました今年はお花が多そうです実は今年までシュンランが香るということを知りませんでしたブロ友さんの記事でシュンランがいい香りがすることを初めて知ったのです皆さんは御存知でしたか今年は地面に顔が付きそうなほど頭を低くしてお花を嗅いでみました本当に香るのです♫ちょっと甘いいい香りがしますただそれほど強い香りじゃなく控えめな香りなのでお花にお鼻を近づけなきゃ気が付かないかもしれませんシュンランのお花の塩漬けは蘭茶として用いられ桜の花の塩漬けで入れる桜茶と同じようにお目出度い席で供されるそうです蘭茶からはきっとこんな香りがするのでしょうねお家に春蘭のお花が咲いている方はぜひ匂ってみてくださいな[ シュンランの花 ]続いてのランのお花はこれ[ 海老根(エビネ) ]今年は花穂が二十本ほど立ちましたシュンラン同様控えめなお花ですシュンランもこのエビネも放ったらかしですが毎年咲いてくれるありがたいお花です♫エビネにはニオイエビネと呼ばれる品種があるそうでとても良い香りがするそうですが家のエビネは香っていないように思います(まだ試してなかった・・・)明日忘れずに嗅いでみましょう今年の春は雨が多かったので苔が綺麗ですその苔の上にあの枝垂れ山桜の花びらが散っています枝垂桜はもう殆ど散ってしまいました折角なので散る姿をビデオに撮ってみました花吹雪にはなりませんでしたが癒される映像です♫今日の夕暮れ今日のお月様は九日月[ 九日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きますおまけはきょうのチャコお庭掃除の間中寝転んで見ていました
2016.04.15
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今日はまるで初夏のような陽気になりました朝からいいお天気でお日様が眩しかったです各地で夏日(25℃以上)を記録した所が続出したそうですね神戸も表側では24.9℃とほとんど夏日の暖かさだったようです裏側のこちらでも22℃近くまで上がり、今年の最高気温を記録しましたここ数日のお天気でお山の桜のお花は随分散ってしまいましたが今週の初め頃は、まだこんな風景を見ることが出来ました赤っぽい桜のお花は山桜の系統で白色もしくは緑っぽいお花は大島桜の系統です山桜も大島桜も、お花が咲くときには葉っぱも出てくるのでお花の色は葉っぱの色に影響されていますソメイヨシノが創りだされる(江戸末期)までは桜といえば山桜を指したと言われています万葉の頃から歌に歌われた桜は山桜千本桜で有名な奈良の吉野山の桜も山桜(シロヤマザクラ)因みに吉野山には約三万本もの桜が植えられていて例年だと四月上旬から下旬にかけて見頃を迎えるのですが今年はもう見頃が終わってしまったそうです[ 染井吉野(ソメイヨシノ) ]全国の植栽されている桜の八割はソメイヨシノだと言われています確かに品のあるお花に人気があるのはよく解りますソメイヨシノは種では増やせず挿し木で増やすので全国のソメイヨシノは全てクローンの関係となり咲くときは一斉に咲くので有名ですね[ 山桜(ヤマザクラ) ]それに対し日本古来からあるヤマザクラは結構咲き方がバラバラソメイヨシノより早くから咲き出す木もあればソメイヨシノが散った後でもまだ咲いている木もありますそんな名残の桜を見にお山に行くのもまた楽しですでも今日のお話は桜のお花じゃなくて木イチゴのお花のお話最初は早春から咲き出していたこの木イチゴのお花バラ科の落葉小低木「草苺(クサイチゴ)」「草」って言う名前が付いているけれど草じゃなくて木のお仲間樹高が30センチ前後しか無い物が多いので「草」扱いされたみたい[ クサイチゴの花 ]開花時期は三~四月って言われているけれどこの辺りでは夏頃までお花を見ることが出来ますそしてその間は果実も出来ます[ クサイチゴの果実 ]よく熟れた果実は甘くて美味しいですよ続いてはこんな木イチゴお花が枝からぶら下がるように咲く長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ)[ 長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ)の花 ]木イチゴの中では一番棘が多いかも知れませんナガバモミジイチゴの果実はミカン色♫[ ナガバモミジイチゴの果実 ]果実もお花同様に枝からぶら下がって生ります果実のお味は木イチゴの中で一番美味しいと言われています続いての木イチゴのお花はナガバモミジイチゴとは違い、お花が枝から上を向いて咲きます名前は「苦苺(ニガイチゴ)」え~っ、苦いの?って思われるかもしれませんね確かに食べ方次第では苦味を感じますが[ 苦苺(ニガイチゴ)の花 ]コツを覚えると美味しく食べることが出来ます[ ニガイチゴの果実 ]ニガイチゴの果実で苦いのは中の小さな種この種を噛み砕かなければ苦味はありません美味しく食べるコツは、なるべく種を噛み砕かないように食べるだけただ苦いと言っても顔をしかめるような強い苦味はないので少しくらいなら噛んでも大丈夫(笑)最後はこのお花「梶苺(カジイチゴ)」昨年見つけたばかりの木イチゴでまだ果実の写真を撮れていません[ 梶苺(カジイチゴ) ]このカジイチゴには棘がなく昔は果樹として植えているお家が結構あったものですが最近は少なくなりました果実はミカン色で甘くて美味しいです木イチゴ → 黄イチゴ → カジイチゴをイメージする方が多いのではこれ以外の木イチゴとしてはまもなくお花が咲き始める苗代苺(ナワシロイチゴ)や冬に実の生る冬苺(フユイチゴ)があります今日の夕暮れ晴れた夕空に飛行機雲明日はいいお天気のはずなんですが ・ ・ ・今夜、九州で大きな地震がありましたね被災された方々には心よりお見舞い申し上げます今夜のお月様は八日月で上弦の月になります[ 八日月 上弦の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.14
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明け方から降り始めた雨は漸く上がったようですが、よく降りました今年の四月は雨が多いですねこの雨でますます葉桜が増えたことでしょうお山の木々に淡い黄緑色のベールがかかり始めました芽吹きが間もなく新緑に変わる季節それはお山歩きが楽しくなる季節です♫今日は一昨日お散歩で歩いたお山からのお話です昨日も書いたようにお山へ出掛けたのは桜吹雪を見たかったからですがもう散ってしまった桜とこれから散ろうとしている桜の木はあっても今散りつつあるような都合のいい木はありませんでしたこの木は何だと思われますかもし私の記憶が正しければ黄色のお花が咲く桜の木のはずなんですウコンザクラかな?[ ウコンザクラ? ]何年もこの道をお散歩していたのに昨年になって気づいた黄色の桜のお花此処に植えられてもう十年は経つと思いますが何故か昨年まで気が付きませんでした昨年は散る直前の萎れたようなお花しか見ていません今年はちゃんと見届けたいと思っています黄色のお花といえばもうこのお花が咲く季節になりましたキンポウゲ科センニンソウ属の蔓木「鳥形半鐘蔓(トリガタハンショウヅル)」のお花ですこのブログを始めた頃、初めて知ったお花ですあの頃はとても珍しい物を見つけたと思い、嬉しかったのですがその後此処菊水山ではあまり珍しいお花じゃないことを知りましたでも未だに見つけると嬉しくなります[ 鳥形半鐘蔓(トリガタハンショウヅル) ]今年は例年より半月ほど早い開花でした続いてはこれ何だとお思いですか実はこれが山菜のゼンマイ多分間違いないと思います後ろの羊歯の葉っぱとは全然関係がありません昨年此処にゼンマイの葉が茂っていましたただこれ一本しか見当たらなかったので採るのはやめました続いては可愛いスミレのお花たちのお話写真の中で黄色の矢印が指し示しているのはこれが有茎種のスミレの茎そして咲いているお花は「長葉立坪菫(ナガバタチツボスミレ)」のお花[ ナガバタチツボスミレ ]続いてのスミレのお花は葉っぱの裏が紫色なので付いた名前が「紫背菫(シハイスミレ)」この菊水山ではNTT管理道路沿いで比較的よく目にできるスミレです[ シハイスミレ ]葉っぱも花弁も少し厚ぼったいスミレです続いてのスミレは葉っぱの形が双葉葵(フタバアオイ)の葉に似ているので葵菫(アオイスミレ)と名付けられました[ 葵菫(アオイスミレ) ]このアオイスミレも有茎種でやがて茎を伸ばし始めますがまだこの時は茎が見えませんでしたスミレはお花の咲き始めとお花の後とでは姿が大きく変わることが多いです続いては立坪菫のお仲間の「匂い立坪菫(ニオイタチツボスミレ)」のお花濃い藤色と白色の取り合わせが美しいスミレです[ ニオイタチツボスミレ ]「匂い」と名前がついていますがお鼻を近くまで持って行っても匂いませんでした、残念おまけはこの子留鳥の頬白(ホオジロ)さんです[ ホオジロ ]もう一つおまけです桜の花吹雪は撮れませんでしたがのんびりした春の光景を撮ることが出来ました
2016.04.13
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今朝は真冬並みに冷え込みました当地では4℃を下回ったそうです北海道では雪も降ったとか皆さんお風邪を召されませんでしたか一応寒さの峠は越したようですが一旦仕舞っていた冬物を慌てて引っ張りだしたりストーブを点けたりして凌いでいましたこの一週間は気温の上下が激しく春の嵐が吹き荒れたりと不順なお天気が続きましたがお山の草木はどうなったでしょう昨日はそれを見にお山に出掛けてきました[ 一週間前の菊水山の麓 ]一週間前はまだこんなに桜のお花が咲いていたのに昨日にはもう葉桜になっていましたとは言っても全部の桜が散ってしまったわけではなくて山桜や大島桜のお花は春の嵐にも負けずにまだまだお山を彩っていましたソメイヨシノのお花はほとんど葉桜になっていましたがお山にはソメイヨシノが少なかったと見え一週間で大きな変化はなかったようです山桜の中にはもう散ってしまったものもありましたがこれから満開になろうとしているものもありもう少しの間楽しめそうです実は昨日出掛けたのにはわけがあり桜のお花の花吹雪を見たかったのですが散り始めた桜はこの間の嵐で大半が散ってしまい他の桜はまだ散る様子もなく結局、花吹雪には出会えませんでしたお花吹雪は見られませんでしたがまだまだ咲いているお花を見て少しホッとしたのも事実です桜以外のお花はどうなったのかというと思っていた以上に咲き進んでいました今日はその中でこの風変わりなお花たちをご紹介これは秋に果実の生る木通(アケビ)のお花ですアケビは落葉性の蔓木で雌雄異花つまり同じ木に雌花と雄花を別々に咲かせますこのジャンケンのグーみたいなのが雄花[ アケビの雄花 ]そしてタコの足のようなものをぶら下げているのが雌花このタコの足が雌しべで雌しべ一本ごとに実が一個出来ます[ アケビの雌花 ]このアケビによく似たお花を咲かせているのはアケビのお仲間の落葉性蔓木の「三葉木通(ミツバアケビ)」[ 三葉木通(ミツバアケビ) ]ミツバアケビのお花はアケビのお花より小さいですが雌花や雄花があるのは一緒山形県ではアケビの栽培が盛んでその時用いられるのはこのミツバアケビだそうです[ ミツバアケビの雄花 ][ ミツバアケビの雌花 ]今年はアケビもミツバアケビもお花の数が多いように見えます豊作の年となるのでしょうか続いてこちらは同じくアケビのお仲間で常緑性の蔓木の「郁子(ムベ)」今年はお花の咲くのが早いです[ 郁子(ムベ)の花 ]ムベのお花も雄花と雌花があるのですがどうも今咲いているのは雄花のようです[ ムベの雄花 ]アケビ三兄弟のお花が揃い踏みしています気が付くと季節はどんどん進んでいました明日もお山からお送りします今日の夕暮れ明日は雨の予報です季節がますます進みそうですね今日は曇ってしまいなかなかお月様が顔を見せてくれませんでしたどうにか撮ったお月様は六日月[ 六日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.12
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このところスッキリと晴れた青空から見放されていたけれど今日は久しぶりに気持ちよく晴れてくれました♫でも気温は三月中旬並に下がって寒い一日になっちゃいました日中の最高気温は11℃夜に入って気温は遂に4℃まで下がっています桜の咲いている時にここまで下がっていてくれたらもう少し桜のお花を楽しめたでしょうにね・ ・ ・でも家の枝垂れ山桜のお花には間に合いました♫[ 二階の縁側からの眺め ]今年はこの枝垂れ桜のお花を青空の下で見ることが出来ないと嘆いていたのですが、今日その願いが実現できました♪お日様に照らされてお花が輝いています咲き始めには葉っぱとお花が同時に開き始めたのですが今ではこんなに葉っぱが茂ってきていますお花と葉っぱのバランスがちょうど見頃になりましたそしてやっと青空をバックにお花の写真も撮れました満足、満足です♫今日も風が強い一日でしたが気温が低かったのでお花は少ししか散らずに耐えてくれました今年はもう諦めていたこの光景これで思い残すことはありません[ 庭の枝垂れ山桜 ]さて今日のお話は昨日のカスマグサを見に行ったお散歩の続きです幅2mほどの用水路の中にはオランダガラシがこんなに群生していますまるで水耕栽培でもしているかのような光景ですオランダガラシは別名「クレソン」そう香味野菜として知られているあのクレソンのことです[ オランダガラシの花 ]明治初期に宣教師によって持ち込まれたクレソンが野生化し今では全国に広がっていてあまりに増えるため外来生物法によって要注意外来生物に指定されていますそんなクレソンの群生の中に青いお花がポツリポツリと咲いていますクレソンに負けずにお花を咲かせているのはオオバコ科クワガタソウ属の「オオカワヂシャ」こちらも帰化植物ですが日本在来種のカワヂシャを駆逐する恐れがあり外来生物法により特定外来生物に指定されています[ オオカワヂシャの花 ]お花の形をよく見るとあのホシノヒトミによく似ていますどちらも同じクワガタソウ属のお花ですこちらの変わったお花はトウダイグサ科の「燈台草(トウダイグサ)」のお花です燈台といってもあの海岸に建つ灯台ではありません苞葉がお椀状で、その中の黄色い花がある様子を燈火の皿に見立てて付けられたと言う名前です[ 燈台草(トウダイグサ)の花 ]お花の概念からは想像もできないような姿のお花ですお花の詳しい構造をお知りになりたい方はココを御覧ください続いて見つけたお花がこれバラ科の野草「蛇苺(ヘビイチゴ)」のお花ですもう果実ができています、ビックリヘビイチゴのお花は普段私達が食べているイチゴのお花によく似ていますお花の中央にメシベがいっぱい集まった花床がありその周囲をオシベが取り囲んでいますハート型の葯をつけているのがオシベです沢山のメシベはそれぞれが種を作りますだからイチゴの表面には沢山の種がくっついていますね私達が食べているのは種がくっついている花床部分です[ ヘビイチゴの若い果実 ]因みにヘビイチゴの果実は無毒で食べることが出来ますが味もなく美味しくないそうです最後に昨日見たスミレをご紹介最初はこの白いお花の「アリアケスミレ」[ アリアケスミレ ]アリアケスミレのお花にはお髭(側弁毛)があり葉っぱの柄には翼がついています[ アリアケスミレの側弁毛 ]もう一つ、こんなスミレに出会いましたもともと園芸種として渡来した「アメリカスミレサイシン」のお花です今では各地で野生化しているそうで[ アメリカスミレサイシン ]当地でも何箇所かで見つけました明日はお山からのお話です今日の夕暮れ久しぶりに晴れたのでお月様を見ることが出来ました7日が新月だったので今日のお月様は五日月[ 五日月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.04.11
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今日も青空が見えない一日となりました一日の日照時間はたった0.4時間それなのにお天気予報は晴れを表示したまま変わりませんでした晴れの定義って一体どうなっているのでしょうこの状態が一般に言う花曇りなのでしょうかそれともこれってPM2.5の影響でもあるのかな今週はお天気が変わりやすい週になりそうです明日はひと月前の気温に逆戻りだとか当地の最高気温の予想は11℃皆さんも風邪引かないようにしてくださいねこのところサクラのお花に気を取られていて見逃すところだったお花が出てきました今日はそんなお花をご紹介最初は「白花蒲公英(シロバナタンポポ)」このブログでは今年に入ってもう二度も取り上げました年明け早々と二月の下旬今回でもう三度目になりますそう、このシロバナタンポポは今年に入って三度目の開花期に入りました今咲いている場所はもうすぐ葛(クズ)の葉っぱに覆われる所ですここのシロバナタンポポは、クズが冬枯れしている間だけお花を咲かせることが出来ますクズの茂る夏場はクズの下で休眠状態[ 白花蒲公英(シロバナタンポポ) ]その代わりクズが枯れている間は冬場でも何度も開花を繰り返していますこのシロバナタンポポは単為生殖により種を作ることが出来るため昆虫などによる受粉を必要としていないので冬場でもお花が咲いて綿帽子を作ります続いてはこの「カラスノエンドウ」 ・ ・ ・ ではありませんカラスノエンドウより小さなお花を咲かせる「スズメノエンドウ」って言う野草をご存知でしょうか[ カラスノエンドウ ]カラスノエンドウと比べると小さな、小さなお花なので目立ちませんが[ スズメノエンドウ ]当地では比較的どこにでも見られる野草です今日探しに行ったのはこのスズメノエンドウでもありません今日探しに行ったお花は[ カスマグサ ]カスマグサは「かす間草」と書きますカスマグサのお花の大きさはスズメノエンドウのお花より大きいですがカラスノエンドウのお花より小さいですそこでお花の大きさが「カラスノエンドウとスズメノエンドウの間」と言う意味から「カス間草」と名づけられたといいます[ カスマグサ ]まるで冗談で付けられたような名前です当地ではカスマグサはなかなか見つからない野草です生えている所が少ないこともありますがスズメノエンドウより目立た無いのが主な原因です咲くお花の数が少ないのです見たかったお花の最後はこのお花です何のお花だかお分かりでしょうかとても良い香りの実が生りますこれはバラ科の落葉樹「カリン」のお花ですがどうにか見逃さずに済みましたと言うのも例年より開花が一週間以上早いです[ カリン ]果実は果実酒にするととても香りがよく喉にも良い薬用酒になるそうですね昨年は裏年だったのか果実の生り方が少なかったですが今年はお花も多く豊作になりそうです[ カリン ]因みに「花梨」の字はこの「カリン」のことではなくマメ科の植物の名前だそうです→ ココをクリック明日はちゃんと晴れてほしいなぁ~今日の夕暮れおまけの写真はお庭の枝垂れ山桜の満開の姿お庭ではもう散り始めています今年はお花の着きが良かったですおまけのおまけ(笑)[ マロ ]
2016.04.10
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今日も薄曇りの一日でしたが時折、綺麗な筋雲が見えました深夜に兵庫県南東部で地震(震度3)があったけれどまさかこれって地震雲じゃないでしょうねこれが大きな地震の前触れじゃないことを祈っていますこのところスッキリとした青空を見ることが出来なくて欲求不満気味です(笑)今日は植物園訪問記(六十回目)の最終話です最初にちょっとショッキングなお話から今まで何度も登場している大きなコナラの木のあるコナラ広場[ 今年2月のコナラ広場 ]今回コナラ広場を通ったらいつものコナラの大木がこんな姿になっていました[ 今年3月末のコナラ広場 ]いったい何ごとでしょう?近くに立て札が立っていますどうも質の悪い病気に取り憑かれたようですカシノナガキクイムシ、俗に「ナラ枯れ病」と呼ばれるカシやナラ類の大量枯れ死病の原因の一つと言われています可哀想にこの大木もその病に罹ってしまったようです治療が可能なのかはまだわかりません是非とも治ってもらいたいです今のところ植物園内では被害は広がっていないようですがキノコを栽培する虫が入り込むとは驚きです[ 尉鶲(ジョウビタキ)のオス ]ジョウビタキのカップルがまだ園内にいました[ ジョウビタキのメス ]多分この春の最後の出会いとなるのでしょうもう北へ向かわなければねコナラ広場を後にしてさくら園へ向かいましたが途中で出会った林がこれまるで白い小鳥の群れが飛んでいるように見えるこのお花はコブシのお花です数十本のコブシが植えられた谷間は見頃を迎えていました[ 辛夷(コブシ)の花 ]園内にはあちらこちらにコブシが植えられていますがこんなに林を形作っているのは此処だけのようですなかなか見応えがありました♫そうそう、こんなお花にも出会いました[ 猫柳(ネコヤナギ)の花 ]ネコヤナギは、ふわふわとした毛に包まれた蕾がネコの尻尾のように見えることから付いた名前ですがお花が咲くとこんな姿になります♫まだ桜のお花の開花には早いとは思ったのですがさくら園を少し覗いてみました因みにこの植物園の桜の見頃は平年だと4月の10日前後です山桜が少し咲き出したところでやはり咲いているお花はまだまだ少ないですこのお花には「マメザクラ系」との名札がかかっているだけで品種名は書かれていませんでした(消えたのかな)[ マメザクラ系 ]こちらの赤いサクラのお花は[ 寒緋桜(カンヒザクラ) ]こちらも咲き始めたところのようですカンヒザクラの開花にしてはちょっと遅いようにも思えるのですがこの植物園はそれだけ寒いということでしょうか[ カンヒザクラ ]もう一つ咲いているお花がありました立て札には「オオヤマザクラ」と書かれていますが山桜と比べ何が大きいのかはっきりしませんネットで調べるとどうもお花や葉っぱが山桜より大きい(3.5~4センチ)そうですがここで咲いているお花を見る限り花径はそんなに大きくありません(2.5センチ前後)どうしたことでしょう?まさか札のつけ間違いじゃないでしょうね他の桜はどれもこれからのようです次回は見頃を見逃さないように訪れたいと思っています[ オオヤマザクラ? ]来週早々にはまた訪問する予定ですまた4月16日から5月15日まで「つつじ、しゃくなげ散策」と称するイベント期間になりますこれも見逃せません、忙しくなりそうですこれで六十回目の植物園訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございました正門前には相変わらずライダーの人たちが集まっていました今日の夕暮れおまけは今日の枝垂れ山桜の姿と鶯の鳴き声です
2016.04.09
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今日は昨日の暴風が嘘のような穏やかな春の日になりました昨日の荒れた天候ですっかり散ってしまった桜があるかと思えば思いの外、耐えてお花を咲かせている桜もありましたこの週末は全国的に良いお天気のようですね名残の桜を見に行かれる方も多いのではないでしょうか私も桜吹雪を求めてお散歩の予定です♫今日は植物園訪問記の続きで、長谷池とその周辺のお話ですこの日の気まぐれなお天気のため長谷池に付いた頃から曇ってしまいましたそれに風が出てきてさざ波が立ち期待していた水鏡は見ることが出来ませんでした残念 ・ ・ ・長谷池に着いてしばらくしてからやっと今までとちょっと違うことに気がつきました[ 今回の長谷池 ][ ひと月前の長谷池 ]何が違うかお分かりでしょうか池の水位がかなり上がっています水自体も前回の濁った水から少し改善されたようです元に戻ったと言ったほうが良いのかもしれません下の写真の右の矢印で示した辺りにこの池の水が流れ出る水門があります水門の様子を知りたくて覗いてみました冬の間は水位が低すぎてこの水門から流れ出る水はありませんでしたが[ 長谷池の水門 ]現在は少ないながら流れ出ていますこの池から流れでた水は野鳥の森の砂防ダムへ流れ込みますそしてダムではまたポンプに吸われ[ 長谷池の北岸にある人工の滝 ]長谷池の北岸にある人工の小さな滝まで送られ池に流れ込みますつまり水は長谷池と砂防ダムの間でポンプを介して循環していることになります漸く長谷池の水位が通常の状態に戻ったようですなんだか池が広くなったように感じます池にいた水鳥さんは一組のマガモさんだけでした[ マガモのカップル ]まだ北へ飛び立っていなかったのですね長谷池の南岸沿いにこんな赤いお花を咲かせた木がいく本も植えられていますその名も「花の木(ハナノキ)」この植物園ご自慢の木です秋には綺麗な紅葉を見せてくれる木なんですが雌雄異株で植物園には雄株しか無いことを知りませんでしたカエデ科の木と覚えていたら今はカエデ科自体がムクロジ科に含まれるように変わったようですね[ 秋のハナノキの落ち葉 ]葉っぱの表面だけ赤くなり裏面は白いままの変わった紅葉です[ ハナノキの雄花 ]萼も花弁も花柄もオシベも葯も全て赤色と言う徹底したお花ですハナノキは環境省のレッドリストで絶滅危惧II類に選定されているそうです変わったお花だけれどなかなか綺麗な赤色をしています[ ハナノキの雄花 ]長谷池の南岸近くにはミツマタの群生地があります二月の咲き始めからお花が咲く様子を追いかけて来ましたがやっとほぼ満開になりました長かったです最初のお花の開花は例年より早かったのに満開になったのはほぼ例年通りでした[ 満開の三椏(ミツマタ) ]植物園訪問記は明日が最終話となりますお付き合いください今日の夕暮れ今日も薄雲の掛かった夕暮れでしたおまけの写真は昨日の暴風雨にも負けなかったお庭の枝垂れ山桜のお花ですほぼ満開になりました ♫枝垂桜越しにお庭を見下ろしてみました
2016.04.08
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今日は暴風警報が出るほどの春の嵐となりました表側では瞬間風速18.3mを記録したそうです雨も降り出しからの総雨量が45mmにもなりました大きな被害はありませんでしたが満開になっていた桜の木の多くはお花が半分以上散ってしまいました当地では今年の桜のお花の命は本当に短かったです皆さんの所では被害はありませんでしたか被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます今日も植物園訪問記の続きです山野草のお花が咲いていたロックガーデンを後にしてつつじ園に向かいました[ 隼人三葉躑躅(ハヤトミツバツツジ) ]つつじ園ではピンクのお花が花盛りです毎年同じお花の紹介になりますがお付き合いくださいこのハヤトミツバツツジは「環境省のレッドデータブック(2007)では「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に登録されている。」そうです続いては[ 土佐三葉躑躅(トサノミツバツツジ) ]葉っぱに特徴があって艶艶した光沢のある葉っぱを持っていますがまだこの時期は葉っぱが出ていません今年は咲き出しが半月ほど早そうですね続いてはお花が朝顔状に咲かずに花びらが平たく広がって咲く赤八汐(アカヤシオ)のお花栃木県の県花にもなっているお花です続いてはこの植物園で一番早くからお花が咲くツツジのお花で蝦夷紫躑躅(エゾムラサキツツジ)といいます[ 蝦夷紫躑躅(エゾムラサキツツジ) ]正直言ってアカヤシオ以外はお花の見分けは難しいです立て札がなければ分かりません ・ ・ ・でも次のツツジは見分けられます黄色のお花を咲かせる日陰躑躅(ヒカゲツツジ)のお花です[ 日陰躑躅(ヒカゲツツジ) ]どちらかと言うとシャクナゲに近いツツジのようで常緑の葉っぱはシャクナゲの葉っぱみたいです因みに日本ではツツジとシャクナゲを区別しますが海外では区別せず同類と見なすそうですつつじ園を出て天津の森へ向かいましたいくつか見たいお花があったもので途中で前回咲き出していたこの野草を覗いてみましたお花の数が増えますますダイコンのお花に似てきましたその名も「蘿蔔草(スズシロソウ)」[ 蘿蔔草(スズシロソウ) ]この六甲山系では表六甲に多いそうです道理でうちの近辺では見かけないお花です[ 天津の森 ]天津の森では木々の芽吹きが始まり冬枯れの木々がカラフルに染まっていました♫もう一週間以上前のお話なので今は満開になっているかもしれませんが花桃(ハナモモ)の蕾が膨らんでお花が咲き始めていました天津の森では中国原産の木々が植えてありこのハナモモも原産国は中国です[ 花桃(ハナモモ) ]トサミズキやヒュウガミズキのお仲間のこんなお花も咲き始めています[ 支那水木(シナミズキ) ]まだほとんど蕾状態なのでそうは見えませんがトサミズキより大きなお花をつけるそうです赤いトサミズキの葯と違ってシナミズキの葯の色は黄色[ シナミズキ ]ちゃんと咲いたらまたアップしますねちょっとハクモクレンに似たこのお花は黄山木蓮(オウザンモクレン)のお花です一昨年に最初にお花じゃなくて実を見て → ココお花を見たかったのですが何故か昨年はほとんどお花が咲かない年となりこんなにちゃんとお花に向き合うのは今回が初めてでした白い花びらに紫色のアクセントが入りなかなか綺麗なお花です♫この後、天津の森から長谷池に向かうことにしました明日は長谷池からお送りしますね
2016.04.07
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今日は朝から薄曇りのお天気でスッキリとは晴れてくれませんでしたが風も無く気温も17℃を超え暖かな春の一日となりました明日7日は風も強く纏まった雨の降る荒れたお天気になるという予報が出ていて散り始めた桜が一気に散ってしまいそうで心配していますそのうえ気温は21℃を超え5月上旬並になるらしくこんな異常な春になって桜だけじゃなく草木のお花たちが気の毒です農作物にも影響が出なければ良いのですが今日も植物園からのお話でロックガーデンの春の妖精たちの続きです長らくロックガーデンを飾っていた雪割一華(ユキワリイチゲ)のお花はもう終わっていましたでもその代わりと言ってはなんですが菊咲一華(キクザキイチゲ)のお花が咲いていました[ 菊咲一華(キクザキイチゲ) ]ユキワリイチゲより一回り大きくて華やかな雰囲気のお花です♫ここロックガーデンではまだあまり数は多くないお花なのでもっと増えてユキワリイチゲのように群生を作って欲しいと思っています[ キクザキイチゲ ]キクザキイチゲは群生を作っていませんでしたが群生を作っているお花が他にもありました二輪草(ニリンソウ)のお花ですニリンソウはキンポウゲ科のお花にしては珍しく山菜として食べて美味しいそうです因みにキンポウゲ科の植物の多くは有毒です特に葉っぱが同じキンポウゲ科の猛毒で有名なトリカブトの葉に似ているので間違えて食べて食中毒を起こす事故がよくあるそうです怖いですね~、素人は手を出さないほうが良いようですニリンソウは咲き始めて間が無いようでお花がまだ一輪づつしか咲いていませんが花柄の根本には二輪目の蕾が見えてます[ 二輪草(ニリンソウ) ]次回来る頃には二輪が揃って咲いている姿を見ることが出来ると思いますいつもの年より早く暑く?なったためかちょっと元気の無いお花がありました深山片喰(ミヤマカタバミ)のお花です繊細な姿で好きなお花なんですが今回は萎れかけたような様子に見えました前回来た時から葉っぱに元気がなく今年はお花を諦めていたのですが頑張ってお花を咲かせていました[ 深山片喰(ミヤマカタバミ) ]ロックガーデンで咲いているので山野草だと思っていたら全然違ったお花がありました[ 貝母(バイモ) ]中国原産のユリ科のお花で「貝母(バイモ)」といいます薬草として渡来したそうです園芸種としてお庭でも見かけるお花ですよねこちらの黄色のお花は西ヨーロッパが原産の「ラナンクルス・フィカリア」と言うお花ですが日本ではこの園芸種が「姫立金花(ヒメリュウキンカ)」と言う名で流通しています春の妖精さんほど短い一生じゃなくて秋の終わりから初夏まで葉っぱを茂らせ夏から秋にかけて地上から消えます[ ラナンクルス・フィカリア ]明日はそろそろ咲き始めたつつじ園のツツジのお花などをご紹介今日の夕暮れやっぱり薄雲に覆われた夕暮れでした今日のおまけの写真は近所のお寺の境内にある八重の枝垂桜です今、見頃を迎えていました華やかで辺りがぱっと明るくなるようなお花でした
2016.04.06
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今日は朝から曇り空(花曇り?)午後遅くになってやっと青空が出てくれました気温は15℃とほぼ平年並みとお散歩には丁度良い暖かさでした関東は肌寒い気温だったそうですねでも明日(6日)は全国的にまた5月初旬の暖かさになるそうですこの気温の大きな変化のためか身体が怠く感じますお山の桜も満開になりそろそろ散り始める木も出てきましたやっぱり今年は早いですね今日から桜便りでお休みしていた植物園訪問記をまた再開します今日は訪問記の「その3」でロックガーデンから春の妖精たちの様子をお伝えしますとは言っても、もう一週間も前(29日)の記事になってしまいましたがお許し下さいこの間、里山防災林で見つけたケスハマソウのお仲間のスハマソウがそろそろお花のピークを過ぎようとしています[ 州浜草(スハマソウ) ]早くから咲いていた雪割一華(ユキワリイチゲ)や芹葉黄連(セリバオウレン)それに福寿草(フクジュソウ)に節分草(セツブンソウ)のお花はもう終わっていました[ スハマソウ ]スハマソウも新しい蕾が無さそうなので次回来る頃には終わっていることでしょう正確に言えばこのスハマソウは常緑性の葉っぱを持つため春の妖精(スプリングエフェメラル)とは呼べないそうです因みに春の妖精(スプリングエフェメラル)とは「春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、その後地上部は枯れ翌春まで地中の地下茎や球根の姿で過ごす一連の草花」のことだそうですそれでも早春に咲くこの可愛いお花は妖精の名前がお似合いだと思えてきます[ スハマソウ ]新しいお花が咲き始めていました常磐錨草(トキワイカリソウ)のお花です[ 常磐錨草(トキワイカリソウ) ]その複雑でユニークなお花の姿がお船の錨(いかり)に似ているので付いた名前ですこのトキワイカリソウの葉っぱも常緑性で冬を越すため春の妖精とは呼べないそうです[ トキワイカリソウ ]今回、植物園で一番見たかったのがこのお花「片栗(カタクリ)」前回来た時に既に咲き始めていたのでお花のピークが既に終わったかもと心配して少し焦っていたのですが丁度見頃を迎えていました♫この日は暖かい日差しを浴びて花びらが綺麗に巻き上がっていますお天気が良くなければ閉じてしまうという神経質なお花でクルリと花びらが巻き上がる姿を見ることが出来ない日も多いと聞きます[ カタクリ ]カタクリのお花は春の妖精の女王と呼ばれます豪華でありながら凛とした佇まいファンが多いのにも頷けます今年も無事再会出来て満足、満足♫この植物園ではもう暫く間、カタクリのお花を楽しめそうですロックガーデンではもっといろんなお花が咲き始めていました明日もロックガーデンからのお話です[ カタクリ ]今日の夕暮れ薄雲がかかったようなお空でした明日はスッキリ晴れてくれるかな今日のおまけの写真はお花が咲き始めたお庭の枝垂れ山桜ですお気に入りのお花です♫難点は、お花の持ちが良くないこと散るのが早いのです[ 枝垂れ山桜(シダレヤマザクラ) ]今日お花の写真を撮っていたら直ぐ近くの椿の木に鶯が来ていい声で鳴いてくれました残念なことに姿は見せてくれませんでしたが桜のお花のビデオに鳴き声を一緒に入れることが出来ました宜しかったらどうぞ
2016.04.05
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今日は午前中は雨が残りましたが午後からは止んでくれました丁度ひと雨欲しかったところだったので草木には慈雨となりました今日も植物園訪問記はお休みして近所の桜のお花のお話です最初はまたサクラのお花と電車のコラボですが今回は駅の直ぐ近くで撮りました今日は雨が止んでも風が強く早くも桜の花びらが飛び始めていましたまだ大部分は咲いて一週間は経っていないと思うのですが一週間前に少し咲いていたお花の花びらかもしれません一昨日と比べると更に咲き進みもう満開です風に揺れ少しピンぼけ気味ですがどうにかコラボの写真を撮ることが出来ました♫これで青空だったら言う事はなかったのですが神戸電鉄の沿線以外にも短いですが古いサクラの並木があります地元の人が川と呼んでいる用水路沿いに植えられた桜の木々です此処の桜のお花もほぼ満開でしたがまだお花は散り始めていませんでしたここはお花の散る光景が綺麗なところなんです今週末頃にはその光景を見ることが出来そう♫ここは用水路を挟んで高さの違う歩道が併設されています理由は判りかねますが ・ ・ ・桜の根元から3mほどの高さのところに歩道が作られていて桜のお花が目の前に広がりますブロ友のみなさんの記事にも桜の写真が溢れる様になりました桜前線の動きとあまり関係なく関東から西においては殆ど何処も同じような開花状況のようですね今年の春はお天気にはあまり恵まれてはいませんがそれでも桜のお花を楽しめて感謝ですこちらは明日、明後日とまずまずのお天気の予報です今度はお山の桜のお花を見に行く予定ですまた纏めてご紹介できたら良いなって思ってます♫そうそう、桜のお花にはこの子たちが訪れていましたスズメさんは長い舌を持っていないのでお花の蜜を舐めることが出来ないのでお花の根元を食いちぎって其処から蜜を食べますがこのヒヨドリさんはちゃんと蜜を舐め取る事のできる舌を持っていてお花を傷めずに蜜を食べます嘴の先が花粉で黄色になってます♫[ 鵯(ヒヨドリ) ]メジロさんも蜜を舐め取る舌を持ってますお花の中に埋もれるようにして蜜を食べているのでなかなか写真に撮ることが出来ませんでした[ 目白(メジロ) ]今日のおまけは電車と桜のコラボから明日はまた植物園訪問記の続きを再開します
2016.04.04
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今日はお天気予報通りに朝からどんよりとした曇り空で夜に入って雨になってしまいました当地だけではなくて日本各地で一斉に見頃を迎えたソメイヨシノ生憎、今日はお天気があまり良くない所が多かったのではないでしょうかどうしても青空の下でサクラのお花を見たくてこの数日の中ではお天気の良かった昨日に近所の桜を見て回りました植物園訪問記はちょっとお休みして今日は昨日見てきたサクラのお花をお届けしますね見に行くと言っても近くに桜の名所があるわけではなくて神戸電鉄沿いに残る昔からの桜のお花を見てきたのです昨年末からのいつもと違う寒暖の波の大きい気候で今年の桜はどうなることかと心配しましたが今年の桜はここ数年で一番美しいかも♫どの木もお花の数がとっても多いですそしていつもの年より桜のお花の色がピンクがかって見えます昨日は時々お日様が雲に隠れることもありましたが概ね晴れの良いお天気でした青空に映える桜のお花を見たいという願いはどうにか叶えられました♪全ての桜の木が満開になっていたわけではなくて同じソメイヨシノでも満開から五分咲きまでいろいろありましたでもやはり満開に近い木が多くこのタイミングで晴れの日にお花を見ることが出来たことは幸運と言えると思いますいつもの桜のお花と電車のコラボを狙ってみました電車の中からもきっと綺麗な桜を見ることが出来たことでしょう手持ちで撮っているため少し画面が揺れてお見苦しいかもしれませんが、お許し下さいね雰囲気が伝わりましたか?この木はまだ五分咲きほどでしょうかこれくらいの咲き方が好きです桜は咲いたばかりのお花のオシベの葯の色が黄色で時間が経つとだんだん茶色に変わりますまたお花の中心は其れに伴ってだんだん赤くなっていきますだからお花を見れば咲いてから時間が経ったお花と咲いたばかりのお花の区別が付くのですが昨日見たお花は咲いてからあまり時間の経っていないお花が多かったですだってここ数日の暖かさでパッと咲いたところだものねお花が散るころにはオシベ全体も赤く染まっています本当に昨日が晴れてくれて良かったです♪アチラコチラで一斉にお花が咲いたので虫さんの数が足りないのかミツバチさんの姿はあまり見られませんでした線路沿いのソメイヨシノとは別の枝垂桜も見てきましたよ昨日の日記におまけで載せたあの枝垂桜ですこのサクラは元々ピンクの色をしているのですが今年は更にピンクが濃くなっていました三叉路の角に目印みたいに植えられている枝垂桜です電柱の高さと同じくらいの割と大きな枝垂れピンクのお花が青空に映えてます♪奥は行き止まりの道なので人通りは少なく昨日のビデオのように時折、鶯が鳴くような静かなところですこの近所にお住まいの人しか知らない穴場なのかもしれませんこの枝垂れも例年より一週間ほど早い開花でした素敵な桜でしょう♫明日ももう一日桜のお話をしたいと思いますお付き合いください雨は明日の午前中で上がる予報ですが上がってくれると嬉しいなぁ~
2016.04.03
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今日は朝からいいお天気でした気温も18℃まで上がりまるで初夏のような陽気ですこの暖かさで近所のサクラのお花はもう殆ど満開状態明日からは青空を望めそうにありません青空をバックにしたサクラのお花の写真を撮るなら今日しかなさそうです午後からは時々雲の出るお天気になりましたが出来るだけ沢山のサクラのお花を見て歩きましたこの辺りのサクラのお花は今年は何故かピンク色がいつもの年より濃いように見えました今日見てきたサクラのお花のお話は明日しますね今日は昨日の続きで植物園訪問記をお送りします昨日は薬樹園を訪れたお話でしたが[ 支那実桜(シナミザクラ) ]薬樹園にはこんなお花も咲いていましたぶら下がっている名札には「シナミザクラ」と書かれています実桜とはサクランボウの採れるサクラのこと西洋実桜や唐実桜(カラミザクラ)は知っていましたがシナミザクラは初めてと思っていたら[ シナミザクラ=カラミザクラ ]帰ってから調べてみるとシナミザクラとカラミザクラは同じものでした ・ ・ ・ アハハハ日頃見ていたカラミザクラと違って見えたのになぁ~、残念薬樹園にはこんなお花も咲いていました[ 辛夷(コブシ) ]コブシのお花です薬樹園に植えてあるということは、コブシもお薬になるようです調べてみると、お花の蕾からは生薬「辛夷(しんい)」が採れ飲むと蓄膿症や頭痛に効果があるそうです[ コブシの特徴の蕾の下の葉 ]コブシのお花の特徴はお花の下にちいさな葉っぱが一枚付いているところでお仲間のハクモクレンやタムシバにはこの葉っぱがありません[ コブシの花 ]薬樹園を出て香りの丘に向かいました香りの丘の入り口にはピンクのお花をつけた大きなアセビの木がありました曙馬酔木(アケボノアセビ)と言う種類のようです香りの丘に植えられているだけあって甘い香りがしていました[ 曙馬酔木(アケボノアセビ) ]曙の名前は「春は曙」のイメージから来たとか[ 萩の小径 ]香りの丘の次はスポーツ広場の外周を回る萩の小径を歩いてみましたこの季節は春らしいお花は咲いていませんでしたが道端の草むらでこんなお花を発見[ 春茅(ハルガヤ) ]明治時代初期に芝や観葉植物として渡来したものが野生化して全国に広がったと言われています干し草からはバニラに似た甘い香りがするそうですが[ ハルガヤの花穂 ]近年は花粉症の原因物質(ハルガヤ花粉症)と言われていますかなり悪性の花粉症だそうで、悪化すると喘息になるとのことお気をつけ下さい萩の小径ではこんなお花も見つけました一見、タチイヌノフグリのお花にも見えるのですが[ ホシノヒトミとタチイヌノフグリ? ]単なる個体差なのかもしれませんがタチイヌノフグリのお花にしては花弁の先端や葉っぱの先端が丸く感じます[ タチイヌノフグリ? ]色もちょっと違うかも[ 通常のタチイヌノフグリの花 ]この件は後々の宿題ということで ・ ・ ・[ 萩の小径 ]萩の小径を抜けて多目的広場の外周路のケヤキ並木に出てきました北エリアとは此処でお別れして正門まで戻ることにしました[ 正門前のメタセコイアの林 ]明日は今日見てきたサクラのお花のお話で植物園訪問記は一日お休みします今日の夕暮れ雲の多い夕暮れになりました今日は一日飛行機雲が多かったです明日から下り坂のお天気サクラのお花が散りませんようにおまけは今日見てきたサクラの一部をご紹介姿は見えませんでしたがウグイスがいい声で鳴いてくれます枝垂れ桜のお花とウグイスの鳴き声をどうぞ
2016.04.02
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昨夜から降りだした雨は午前中いっぱいまだ降っていましたがお昼すぎには止んでこんな青空も覗きましたこれでもう雨が上がったと思ったのですが一時間もしないうちにまた雲に覆われ雨粒が落ちてきてお散歩には行けずじまいです窓から見える桜の木々はもう満開に近いほどお花を咲かせていますどうぞ見に行くまで散らずに待っていてって祈ってます(笑)因みにサクラのお花が咲いてから散るまでの寿命は7日ほどと言われています今日は年度初めの四月一日今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは29日の火曜日、通算60回目になりました[ バスの車窓から ]今回も一時間早く入園したので三時間半あまりの滞在となりましたお天気予報ではもっとスッキリ晴れてくれるはずでしたが残念なことに終日薄曇りのお天気でした最初は久しぶりの北エリアから周ります[ 北エリアマップ ]紫色の点々が歩いたコースになります西六甲ドライブウエイの下をくぐり駐車場のある北エリアへ向かう途中にこのお花が咲いていました[ 団扇の木(ウチワノキ) ]モクセイ科の落葉低木で別名「シロバナレンギョウ」あの黄色のお花のレンギョウに似ていますね因みにレンギョウもモクセイ科のお花ですただウチワノキはウチワノキ属、レンギョウはレンギョウ属と属が異なります[ ウチワノキ ]駐車場に沿ってメタセコイア並木がありますがメタセコイアの姿がやけにすっきりとして見えます樹の根元を見て納得しました樹の根元がオレンジ色に染まって見えますこれは落ちた雄花の花穂の色です[ メタセコイアの雄花の花穂 ]以前ご紹介したメタセコイアの雄花の花穂ですメタセコイアの木の枝には秋の終わりから蕾の花穂がぶら下がっていたのですが先月に開花し、その後花穂ごと散ってしまいましただから今は枝には何もぶら下がっていないので冬場よりすっきりして見えますあとひと月もすると綺麗な若葉が枝を飾りますメタセコイアの新緑も素敵な眺めですよ♫メタセコイア並木を出て多目的広場の外周路を反時計回りに進みます[ ケヤキ並木の外周路 ]まずは薬樹園へ向かうことにしましたすると黄色のお花をいっぱいぶら下げた茂みが見えてきました[ 日向水木(ヒュウガミズキ) ]マンサク科のヒュウガミズキのお花ですマンサクのあのリボンを広げたようなお花とは似ても似つかないお花ですが同じマンサク科だそうです近くで見るとなかなか可愛いお花です柔らかく優しげな色合いが素敵です[ ヒュウガミズキ ]小さなお花が2~3個集まって花穂を形作っています薬樹園に着いて最初に目にしたお花は地面で咲いているこのお花でしたシソ科の垣通し(カキドオシ)のお花ですもう咲いているとは驚きましたこの植物園は私の住んでいる所より寒いはずなのにどうしたことでしょう[ 垣通し(カキドオシ) ]辺りをよく見ると春のお花が咲き乱れています中でもスミレが至るところでお花を咲かせていて足の踏み場もないほどです[ 小菫(コスミレ)? ]咲いているスミレは昨日ご紹介したコスミレのようですでも念のためお花の中を覗いてみるとお髭が見えました~♫コスミレでも「髭小菫(ヒゲコスミレ)」の方でした[ ヒゲコスミレ ]西日本では髭のあるコスミレが多いそうですこの続きはまた明日~~今日の夕暮れ明日は晴れて暖かく?暑く?なるそうです素敵な週末をお過ごしください
2016.04.01
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