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今日のお天気は予報が良い方向に外れてくれました♫一日曇りの予報でしたが午後三時頃までお日様が出てくれました台風18号の進路予想が非常に心配なコースになっています当地方を直撃しそうこれも外れて欲しいですついに明日から十月ですね今年も残りが三ヶ月を切ったことになります八月、九月と少雨や猛暑それに台風などお天気に振り回されてあっという間に終わったような気がします皆さんは如何でしたか今日は七十一回目の植物園訪問記の最終話九月十六日のお話です[ ナナカマドの実 ]今年は夏の少雨の影響が酷かった植物園ですが九月に入っての雨でなんとか復活し始めていましたそんな復活中の園で秋のお花たちはどうしているのか知りたくてさくら園にある「秋草の小径」を訪れてみました[ 吾亦紅(ワレモコウ) ]ワレモコウのお花が随分増えていましたとっても地味なお花ですが秋を感じさせてくれるお花の一つです小さなお花が集まって出来た花穂これがバラ科のお花だなんて不思議な気がしますじつはワレモコウの小さなお花には花弁がありません花びらに見える濃い赤色の部分は萼が集まってできています花弁がないのでお花が終わっても散ることがなくいつまでも濃い赤色を保っています[ 犬萩(イヌハギ) ]次のお花は以前ご紹介したイヌハギのお花環境省のレッドデーターリストでは絶滅危惧II類に指定されているそうです[ イヌハギ ]萩のお花はどれも少雨の影響はあまり受けなかったと見えこのイヌハギもいつもの年と変わらないお花でした続いてはこのお花シソ科の「谷麝香草(タニジャコウソウ)」のお花いつもの年より開花が遅れているようにみえました葉っぱや茎から麝香(じゃこう)の香りがするそうなのですが残念なことに香りは感じませんでしたただ香りがしないのは今年に限ったことではなくて私は未だに嗅げていません[ タニジャコウソウ ]さくら園の桜の木の根元でこの子が餌探しをしていましたここ六甲山系ではよく見かける小鳥さんの一つシジュウカラ科の「山雀(ヤマガラ)」さん野鳥の中では比較的警戒心が少ないほうであまり人間を怖がりません一年中居る留鳥さんで私のカメラへのモデル出演率は高いです♫[ ヤマガラ ]今年も夏の渡り鳥さんの写真は全然撮れずもうすぐ冬の渡り鳥さんの季節になろうとしています秋草の小径もススキの穂が出揃いすっかり秋の風情になりましたこのススキの根元にはお盆過ぎからあのお花が咲いていたのですが今年の少雨で秋口にはすっかり枯れ姿を消していたのにまた復活し始めましたあのお花とは寄生植物「南蛮煙管(ナンバンギセル)」のお花ですナンバンギセルは主にイネ科の植物の根っこに寄生し栄養をもらって育つそうですが今年の干ばつには耐えられなかったようです南蛮煙管とはパイプタバコのことかな昨年の勢いにはまだまだ到底追いついていませんが次回来る頃にはもう少し沢山のお花を見ることができそうです[ 南蛮煙管(ナンバンギセル) ]秋草の小径ではまだまだこれからいろんな秋草が出番を待っているようです次回はどれほどのお花に会えるでしょう楽しみですそれにしても日暮れが早くなりましたまだ午後四時前ですが既に黄昏始めていますこれで今回の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございます次回(七十二回目)も近々お送りしますね明日はちょっと外出するので皆さんの所へお邪魔するのが遅くなりますがお許し下さい素敵な週末になりますように
2016.09.30
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今日は雨の一日となり久しぶりに肌寒さを覚える日となりました昨日までのあの暑さがウソのようですつい今朝まで明日金曜日は晴れるって言う予報でしたがいつの間にか曇りの予報に変わってしまいました楽しみにしていたのに残念です来週の前半は台風18号の影響でまた雨の日が多そう ・ ・ ・九月は雨の日が多く、思うようにお散歩が出来ない月でしたが十月もそんなお天気が続くのでしょうか今日は植物園訪問記はちょっとお休みして昨日予告したお話をさせてくださいね最初は今週の月曜日(26日)の出来事から月曜日も予報ではあまり期待できないお天気でしたが午後から晴れてくれたので、石井ダムへ出掛けました前夜からの雨でダムの水は濁っていましたがお空は青空、いいお天気でしたダムの東側は菊水山がありその菊水山の方からヘリコプターの飛行音が聞こえてきますヘリコプターは飛び去るのかと思ったらダムの上空から菊水山にかけて旋回し始めましたかなりの低空飛行ですあのヘリコプターは見覚えのあるヘリです神戸市消防局の救急ヘリ一体どうしたのでしょうだんだん旋回の範囲が狭まってきましたホバリングによりほとんど同じ位置で止まっている時もあります菊水山の南壁面を特に調べているようです遭難事故でもあったのでしょうかヘリコプターの窓から搭乗員の方々が顔を出して山の斜面にある何かを探しているようですほぼ目標が特定されたようですヘリコプターは高度を落としていきますと言っても着陸できるような斜面ではありませんヘリコプターの真下の木々がローターの風圧によって激しく波打っていますどうするのかなって見ていたら赤い物体を付けられたロープが投下されましたロープの先端は激しく波打つ林の中に消えました上空でホバリングしてほとんど空中に止まった状態の機体から一人、二人と隊員がロープを降りていきました素早い動きです、こんなのTVでしか見たことがありません隊員の方々が降りて間もなくロープだけが巻き上げられヘリコプターは数十メートル移動しましたがその後飛び去ってしまいましたもう帰る時間(午後四時)を回っていたのでこれ以上待っているわけにも行かず心残りながら家に帰りましたが翌日の新聞には何も出ていませんでした何があったのでしょうねその時の様子を少しビデオに録りましたがヘリの騒音が少し煩いです続いては昨日(28日)のお話雨の合間に出かけた菊水山で今年もこの子達に会うことが出来ました2000Kmを旅するとも言われる蝶々浅葱斑(アサギマダラ)さんです[ 浅葱斑(アサギマダラ) のオス ]日本の冷涼地で繁殖し冬は遠く台湾や中国本土にまで渡って越冬する個体もいるとか六甲山系にはこの渡りの途中で立ち寄るみたい特に秋にはその姿を見ることが出来ますアサギマダラの男の子はヒヨドリバナが大好き性ホルモンを作るために必要な成分が含まれているそうです[ 浅葱斑(アサギマダラ)のオス ]淡い青みがかった翅の色が浅葱色なのでこの名前になりましたこれから来月一杯ほどの間また会えると思います♪♪明日はまた植物園訪問記の続きです
2016.09.29
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今日は一日中、雨が降ったり止んだりの一日でしたが気温も湿度も高く、蒸し暑かったですもう少し涼しくなってもいいと思うのですが ・ ・ ・これも台風17号の影響だとか水分の多い暖かな空気を日本に送り込んでいるのだそうです更に台風18号まで発生来週の月曜日ごろには日本に接近・上陸する恐れありとのことそんなことにならないで欲しいです今日も植物園訪問記の続きです長谷池の北岸でミソハギのお花を見たところまでお話しましたが今日は南岸に移動したところからです池の水面はスイレンやアサザなどの水草の葉っぱで覆われています池の畔の木々の中には色付き始めたものも出てきましたちょっと早いようにも思えるのですが今年の紅葉の時期は全然予想がつきません昨年は早くから紅葉した木々とその木々からひと月も遅れて紅葉した木の二段に分かれての紅葉でした[ 池の水面に写った紅葉 ]今年も一斉には紅葉しそうにないです池の水面にはそろそろ終りを迎えたスイレンの残り花が咲いていました[ スイレン ]来月になればこの水草の葉っぱは刈られて水面から取り除かれます最初はそれを知らずに10月になったらスイレンの葉っぱは自然に枯れて無くなるのだと思っていました(笑)園の方々の作業の結果と知ったのは昨年のことで人海戦術で手作業で刈り取るだなんてビックリ自分の目で見なければなかなか信じがたい光景でした此後、長谷池を後にして青葉トンネルへ向かいましたクールスポットとして紹介されている全長90mのトンネルですこの日のトンネル内の気温は22.6℃家の辺りじゃ、明け方の気温ですこのトンネルを抜けた辺りにあるこのお花[ 朮(オケラ) ]以前ご紹介した京都の八坂神社の年末行事「朮参り(おけらまいり)」にも使われる植物「朮(オケラ)」ですが今回の訪問時(16日)にはまだ蕾の状態でしたお花を見たくて青葉トンネルまで来たのですが残念、仕方ありません時間にあまり余裕が無いので急いでさくら園にある「秋の小径」を目指しました途中の道端ではキク科の野草「藪煙草(ヤブタバコ)」がお花を咲かせています葉っぱの形が煙草(タバコ)の葉に似ているので付けられた名前だそうですがタバコの葉っぱと比べると小さな葉ですと言うか、タバコの葉っぱはとても大きいのです[ 藪煙草(ヤブタバコ) ]驚きのこんなお花も咲いていましたシダのお仲間の「冬の花蕨(フユノハナワラビ)」がもうお花(胞子嚢)を付けていました[ フユノハナワラビ ]まだ9月の中旬なので早すぎる気がするのですがこのフユノハナワラビに出会ったのは昨年のことでまだ詳しい生態を知らないのです明日はこの植物園訪問記を一日お休みしてちょっと別の内容の記事をお届けしますね今日のおまけはその予告編の写真です
2016.09.28
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今日は十日ぶりに朝から良いお天気になりました気温も上がり全国で真夏日になった所が306地点(929地点中)と日本中がまさに真夏そのものと言った陽気でした28日の水曜日も関東を中心に真夏日になるとの予報が出ていますどうぞ熱中症にはお気をつけ下さいまさか9月も末になるのにこの暑さとは呆れてしまいますね今日も植物園訪問記の続きです今回見たかったお花の一つに出会えました場所はしゃくなげ園の入り口付近その前に初夏にしゃくなげ園で咲いていたこのお花の今の姿から[ オオヤマレンゲの花 ]6月にこんなに綺麗なお花を咲かせていたモクレン科の大山蓮華(オオヤマレンゲ)お花が終わると真ん中のメシベの塊が残りだんだん大きくなります[ オオヤマレンゲの実 ]今ではこんな実になりましたまるで南国のフルーツみたいに見えますねこれからまだ姿が変わるのかな[ 玉紫陽花(タマアジサイ) ]其処ではまだ咲いているタマアジサイのお花にも出会えました流石にもうこれが最後のお花だと思います出会いたかったお花とはこのお花のこと前回9月の初旬に来たときにはまだまばらにしか咲いていなかったこのお花が今回は辺り一面に咲いていました[ 釣舟草(ツリフネソウ) ]今年は夏の少雨の影響でもう咲かないのかと思っていたけれどユニークな姿のお花をいっぱい咲かせている♪♪ホウセンカやインパチェンスなどと同じツリフネソウ科のお花キツリフネと同様にお花と言うより得体の知れない生きものみたいに見えます大きなお口を開けて今にも喋りだしそうな姿ですもし喋ったら賑やかでしょうね(笑)お花を横から見て袋状の部分とクルクルって巻いた尻尾のような部分は萼で唇みたいな所が花弁にあたるそうです[ 釣舟草(ツリフネソウ) ]袋状の部分はまるでお魚か両生類のお腹のように見えますねツリフネソウを堪能できたので次は長谷池に向かいました長谷池ではこんなお花が返り咲きをしていました毎年秋に数輪の返り咲きをする杜若(カキツバタ)のお花です[ 杜若(カキツバタ) ]そしてこのお花も元気を取り戻したようでまた見頃を迎えていましたお盆頃にはもうお花が終わりかけていたのに今頃になってこんなに復活しています[ 禊萩(ミソハギ) ]ミソハギの今頃の復活は初めてです長谷池は真夏でもいつもと同じにお水を湛えていたので少雨の影響はないはずなんですが一体どうしたことでしょうこの続きはまた明日♪♪今日の夕暮れ明日は夕方から雨の予報でしたが深夜にはもう降り出しています当たらないお天気予報ですねおまけの写真は法事の帰りに新幹線から見えた富士のお山頂上付近が少し白くなっているのが見えますかこの日(25日)に富士山が初冠雪したとのこと平年より5日ほど早いそうですもう一つのおまけの写真は新幹線新神戸駅のホームから見下ろした神戸の街です新神戸駅は街の中心にはなくて六甲山系の山裾に作られていますはるか向こうには瀬戸内海と紀伊半島の山々?が見えています
2016.09.27
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今週の土曜日にはもう10月になると言うのにいつまでもなんと暑い日が続くことでしょう30℃を超して真夏日になったアメダスの観測地点が全国で139地点(全929地点中)もあったそうです当地では朝から雨が降ったり止んだりしていましたが午後からは久しぶりに青空が広がってくれましたでもお陰で神戸も30℃を超したそうです、暑い~~今のこの時点でまだ25℃もあり熱帯夜のような蒸し暑い夜となっています今年の秋の黄葉・紅葉はどうなってしまうのでしょうね人間以上に草木は戸惑っていることでしょう今日も植物園訪問期の続きです北エリアの散策を終え急いで南エリアに戻ってきました[ 水玉草(ミズタマソウ) ]南エリアではミズタマソウのような夏のお花がまだ咲いていたりヒガンバナのような秋のお花が咲いています[ 彼岸花(ヒガンバナ) ][ 盗人萩(ヌスビトハギ) ]ヌスビトハギには名前の由来の元となった実が出来ていました[ ヌスビトハギの実 ]この実の形が盗人の足跡に似ているんだとか昔の盗人は足音を消すために足の裏をペッタリとつけずに足の裏の横側で歩いたそうでその時の足跡がこんな形に見えるそうですまたこの実は強力な引っ付き虫にもなります[ 蔓竜胆(ツルリンドウ) ]こちらはこの植物園では初お目見えの蔓竜胆(ツルリンドウ)のお花ですつつじ園のツツジの根本で咲いていました家のお庭のツルリンドウは来年こそお花が咲いてくれると嬉しいなぁもう一つ初の出会いがありましたこのお花です[ 山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス) ]お庭で咲くホトトギスと比べるとお花全体が大人しく見えます園芸種のホトトギスのお花はもっと派手私はこちらのほうが好きだなぁ~こちらも偶然であった野草のお花変わったお花を付けていたので写真に撮って帰って調べてみると「珠芽刺草(ムカゴイラクサ)」と言う名の野草で葉っぱは美味しい山菜になるのだとか[ ムカゴイラクサの雌花 ]ムカゴイラクサは雌雄同株で葉っぱの付け根付近に雄花をつけるそうですが今回は気が付きませんでしたそして名前にあるようにムカゴを葉っぱの付け根につけるそうです続いては生きものを少しご紹介このブログにも何度か出てきている「ウラギンシジミ」翅を閉じたこの状態で見えているのが翅の裏側翅を開くと中は橙色をしているけれど裏側はご覧の通り白銀色続いてのこちらは「コジャノメ」[ コジャノメ ]今年は比較的よく出会う蝶々さんですこちらも翅の裏表で随分と色の違う蝶々さんで「コミスジ」と言います閉じた時の翅は紅白の模様だけれど[ コミスジ ]翅を開くとこんな白黒の模様です[ ホシミスジ ]こちらもコミスジと同じような色の翅を持つ「ホシミスジ」この時は正面からの写真しか撮らせてくれませんでした続いては野鳥さん元々は海岸沿いに住んでいた「イソヒヨドリ」さん最近は家の近所でもよく見かけるようになったけれど[ イソヒヨドリの雌 ]植物園のようなこんな山奥まで生息範囲を広げていたのですね続いてはお山でよく見かけるこの鳥さん小さなキツツキの「小啄木鳥(コゲラ)」さん枯れ木に大きな穴を開けているところみたいです今はまだ巣作りの季節じゃないと思うのだけれど餌を探しているのでしょうかそれとも、もう来年の準備を始めた?[ 小啄木鳥(コゲラ) ]連続写真を繋いでみました(GIFアニメ)[ 枯れ木に穴を開けているコゲラ ]この続きはまた明日~今日の夕暮れ日没近くまで雲が多かったのですが日が沈む頃には雲がほとんどなくなりました明日はいいお天気になりそうです
2016.09.26
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今日はもう秋分随分日暮れが早くなってきたけれど明日からは昼より夜のほうが長くなっていくのですね桜のお花が咲くのを待っていたあの春分から半年も経ってしまいました今日は残念なことにお天気には恵まれず当地では雨の秋分となりましたが皆さんの所はいかがでしたか写真のお空は先週の植物園訪問時(16日)のお空ですこの日以降台風の影響もあってこんなに晴れた日はまだありません早く秋晴れのお空に会いたいです今日は植物園訪問記の続きで香りの丘を後にして薬樹園を訪れた時のお話です[ 7月上旬の呉茱萸(ゴシュユ)の蕾 ]薬樹園では木々の果実が大きくなってきました最初はこのミカン科の薬樹「呉茱萸(ゴシュユ)」のお話[ 7月下旬のゴシュユの花 ]ゴシュユはミカン科の木ですがお花はミカンのお花には全然似ていません[ 色付き始めたゴシュユの実 ]秋になってゴシュユの実が色付き始めました同じミカン科でも柑橘類ではなくて山椒の実に似ています秋も遅くなると実は弾けて黒い種が飛び出します[ ゴシュユの弾けた実 ]ゴシュユの実には爽やかな辛味があり鎮痛や冷え性に効果のある生薬「呉茱萸」になります続いては香りの丘で見かけたモクゲンジやオオモクゲンジと同じ科の無患子(ムクロジ)のお話です[ 7月初旬の無患子(ムクロジ)の花 ]ムクロジはムクロジ科の落葉樹ムクロジの種は固くて丈夫なので羽根突きの重りに使われたり数珠の材料になるそうです[ ムクロジの若い実 ]そのムクロジの実が大きくなってきましたこのムクロジの果皮にはサポニンが含まれていますサポニンは天然の界面活性剤だから石鹸のような働きがありますまたこのムクロジに含まれるサポニンには去痰や痛み止めの効果があり果皮は生薬「延命皮(エンメイヒ)」になります冬になったらこの実が弾け中から真っ黒な丸い種が出てきます写真を撮れたらまたアップしますねこの薬樹園では彼岸花が咲き始めていました私にとっては今年初めての彼岸花でした薬樹園のアチラコチラでこの燃えるような赤いお花が咲いています[ 彼岸花(ヒガンバナ) ]皆さんよくご存知のヒガンバナ球根には毒がある毒草ですが球根を水に晒すことによって毒を抜くことが出来食べることが出来ます飢饉の時の救荒作物として栽培されていたと言われていますまた根っこの毒を利用して田んぼの畦に植えることでモグラ避けにも使ったとか鮮やかな赤いお花ですが何故か憂いを感じるのは私だけ?そんなヒガンバナにお客さんが来ていましたカラスアゲハさんです[ カラスアゲハ ]おまけはこの虫さん7月に撮ったムクロジのお花の写真に写っていることに今日気が付きました[ ムクロジの花とムーアシロホシテントウ ]北エリアで時間を使いすぎ薬樹園を出る頃にはもう午後2時になろうとしていました急いで南エリアに向かいます植物園に来るといつもバタバタと見て回っているようで休む暇がありませんケヤキの木々もメタセコイアの木々も前回訪れたときと比べるとずっと元気に見えます今年の夏は少雨のうえ猛暑が続く暑い夏でした9月になって雨も降り気温も平年並みになってきたので草木はホッとしていることでしょう今週末に母の四十九日法要が営まれます明日から暫くブログをお休みします月曜日から植物園訪問記の続きをお送りしますね
2016.09.22
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今日は晴れて少し暑くなるとのお天気予報が外れ朝からどんより曇り空気温も19℃/24℃と十月半ばの気温で肌寒い一日でした午後からは雨まで降り出しました秋雨前線の影響で台風一過の晴天には恵まれず明日も雨の一日だとか西日本はこの夏、干ばつで草木に大きな打撃を受けましたがまるでそれを無かった事にするかのように今月に入ってからは雨の日が増えました今回の台風はやり過ぎですが雨のお陰で復活できた草木も見られます今日も植物園からのお話ですが此処でも復活を味わえ?ました♫萩の小径の出口までやってきましたふと地面を見ると変わった形の実のようなものが落ちています上を見上げましたが木々の梢はたかく葉っぱ以外は何も見えませんでもこんな袋状の実があちこちに落ちています[ 袋状の木の実 ]袋を破って見ると中から種が数個出てきましたが名前の手がかりは何処にもありませんでした此処で時間を潰すわけには行かず香りの丘に向け先を急ぎます香りの丘に着きましたが第一印象は緑が増えた?そう、前回(9/1)来た時は草は日に焼け枯れかけていたし木々はまるで秋のように木の葉を散らしていたのに落ち葉はまだ残っているものの丘全体が生き生きしているように見えます九月に入って降った雨でいつもの姿を取り戻したようです植物は逞しいですね~ならばあの木はどうなったのか気になりますよねこの休憩所の横に植えられていたヤマボウシは前回来た時は哀れな姿になり折角の木の実は枯れかけて変色していました[ 前回来た時のヤマボウシ ]あの時枯れかけていた実や葉っぱは流石に落ちて無くなっていましたが数は少ないものの枯れずに残っていた実が赤く色づいていますこれは期待できそう♫鳥さんに啄まれた実もありますが食べ頃の実も残っています♪♪これは今年最後のチャンスです[ 山法師(ヤマボウシ)の実 ]美味しそうな実を選び食べました~~マンゴーのような味に喩えられますがよく熟れた柿の実にもよく似ています甘くて美味しいです♪♪中には5粒の種が入っていました果皮はちょっとゴツゴツとした歯ざわりですが果肉より甘くそのまま食べてしまえます香りの丘に来て正解でした♫木々の根本では露草(ツユクサ)が咲いていましたツユクサは夏のお花と思われがちですが[ 露草(ツユクサ) ]どちらかと言うと秋のほうが元気な野草ですツユクサの近くにまたこんな実が落ちていましたさっきの袋状の実に似ていますがやっぱり少し違うみたいこの実を落としたのはこの木ムクロジ科の木患子(モクゲンジ)でした別名を「センダン葉の菩提樹」とも言い種子は数珠に使われるそうです[ 木患子(モクゲンジ)の実 ]この木の近くに先程の木の実も落ちていました[ ????の実 ]上を見上げるとここでは木に生っている姿を見ることが出来ましたやっぱりモクゲンジの木とは違うようですこの木に名札か何かついていないか調べましたが見つかりませんでした名前は帰ってから調べてわかりましたムクロジ科の大木患子(オオモクゲンジ)のようです似ていても可怪しくないはずですただ国内では珍しいようで利用法など詳しいことはわかりませんでした明日は薬樹園からお送りします今日も夜になってから晴れてお月様が顔を出しました今日のお月様は二十一夜の月「二十日余りの月」[ 二十一夜の月 二十日余りの月 ]
2016.09.21
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台風16号は静岡県沖で温帯低気圧に変わったそうですね九州、四国地方に大きな爪痕を残しました被災された方々には心よりお見舞い申し上げます当地方でも一部で避難指示が出たそうです皆さんの所は大丈夫でしたか今年は台風が発生しないなんて言っていたのがウソのようにもう16号まで発生し、その内6個が上陸しましたこれは1951年以降の記録の中では二番目に多い年となります一番上陸数が多いのは2004年の10個これで台風の発生が終わってくれると良いのですがまだ発生しそうで、心配です今日も植物園訪問記をお送りします今日は萩の園から香りの丘へ向かうお話をするのですがその前にもう少し萩の園のお話をさせて下さい昨日もお話しましたが萩のお花には虫さんがよく訪れます萩はマメ科の木でマメ科のお花が特に好きな虫さんがいますそれはクマンバチさん正確にはミツバチ科の熊蜂(クマバチ)さん同じマメ科の藤のお花を訪れているのに出会ったことがお有りではないでしょうかクマバチさんはミツバチ科ですが集団生活は行わず、単独で暮らしますクマバチのオスは刺す針を持っていないので人を刺すことは出来ませんまたメスは針を持っていますがもともと温厚な性格で攻撃性はなく手で捕まえようとしたり、巣にちょっかいを掛けたりしない限り刺すことはないそうです[ 熊蜂(クマバチ) ]そう聞いていたのでカメラをすぐ傍まで近づけて接写してみましたブ~ンっていう飛行音はやっぱり怖いけれどクマバチさんは私など眼中にない様子でした撮った写真を見るとこのクマバチさんは、どうも女の子だったようです深追いしなくてよかった(笑)男の子はもっと大きなお目々をしていますもう一つのお話は前回訪れた時にこのお花の根本で「済州島産のハギ」と書かれた立て札を見つけたのでてっきりこのお花が済州島産のハギだと思ったのですが今回よく見ると近くの木にこんな名札がぶら下がっていました[ 済州島産のハギの木 ]名札がぶら下がったハギの木はこんな葉っぱの木でまだほとんどお花が咲いていませんでしたが僅かに数輪だけ咲いているのを見つけました[ 済州島産のハギの花 ]それがこのお花なんですが思っていたのとぜんぜん違うお花でしたということはこのお花はやはり昨年思ったように「四川萩(シセンハギ)」のお花のようです[ 四川萩(シセンハギ)? ]この木にも名札をつけて欲しいなぁ~萩の園には萩のお花だけじゃなくてこんな木の実を落とす木がありました大きなドングリ♫多分クヌギの実だと思います[ クヌギの実 ]大きなドングリを見つけるとワクワクします♫秋ですね~~[ ウスバキトンボ ]此処でもトンボの群れを見ることが出来ましたいつものウスバキトンボさんです[ 精霊飛蝗(ショウリョウバッタ) ]模様が粋なショウリョウバッタさんも見かけましたさて萩の園からスポーツ広場の周囲を回り込みながら香りの丘を目指します萩のお花に混じってススキの穂が風に揺らいでいます萩も薄(ススキ)も秋の七草の一つです萩の小径を香りの丘に向かって歩いていると前回見つけたあの実のなる木の傍を通りますその実とは、これ♫榎(エノキ)の実が色づいていますまだ鳥さんに食べられてはいないようですエノキの実の食べ頃は実の色が黄色から濃い褐色に変わり果皮に少しシワが出来始める頃です[ 榎(エノキ)の実 ]小さな実に大きな種が一つはいっているので食べられる部分は果皮と種の周りの果肉だけですが果皮も果肉も甘酸っぱくてなかなか美味しいです写真の真ん中の薄い色のものが種です昨年はエノキの実を食べることができなかったので二年ぶりの試食でしたこれも北エリアに来た目的の一つでした♫香りの丘の近くまで来ました続きはまた明日~今日は夜になって晴れお月様を久しぶりに見ることが出来ました今日のお月様は二十夜の月「更待ち月」[ 二十夜の月 更待ち月 ]
2016.09.20
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今日は小雨の降る一日でしたが雨量も風も台風を感じさせるようなものではなかったですいよいよ明日(20日)に台風が最接近しますが予想よりも速度が増したようで当地では午後三時頃に風雨が一番強くなりそうな予報です当地は直撃コースからは外れたのでホッとしていますが太平洋沿岸の地方にお住いの方はくれぐれもご注意下さいさて今日からまた森林植物園訪問記を始めます訪問したのは先週の金曜日(16日)通算七十一回目の訪問になります先週のお天気予報では今週いっぱいお天気が悪く晴れた日に訪問できるのは金曜日しかありませんでしたちなみに今のお天気予報では台風の通り過ぎた21日から暫くは晴れの日が続くそうです連休前の平日でしたが皆さんは、私と一緒で晴れた日を待っていたと見られ入園者はそこそこ多かったです今年は春から訪問時間を一時間早め植物園に到着するのは午後0時十五分ごろ帰りのバスは午後三時五十分なので三時間半ほどの滞在となりますこのところ同じパターンですが最初は北エリアの散策からはじめました[ 北エリア地区の地図 ]目指すは萩の園そろそろ萩が見頃を迎えているころですメタセコイア並木を抜け駐車場へ出ることにしましたこの辺りは駐車場の一番奥に当たるので通常はほとんど車を止める人がいません駐車場のケヤキの木々がもうこんなに黄葉しています例年でもこの駐車場のケヤキは黄葉が早いのですが駐車場の奥にある萩の小径の入り口へ向かいます思った通り萩のお花が六~七分咲きでちょうど見頃でした♫この萩の小径のハギのお花は決して品種が多いわけではありませんがそのボリュームに圧倒されますそんなに凝った萩園ではありませんが兎に角凄い本数です今咲いているのは大部分が宮城野萩(ミヤギノハギ)のお花です園芸用として一番多く植えられている品種です鮮やかな色のお花を垂れるように咲かせ葉っぱの先が尖っているのが特徴です[ 宮城野萩(ミヤギノハギ) ]もしミヤギノハギのお花に香りがあったならきっとむせ返ると思われるほどのお花、お花、お花 ・ ・ ・でも残念なことにハギのお花にはほとんど香りがありません此処のハギの木はどれも大きく育っていて私の背より高い位置からお花がまるで流れ落ちてくるようです萩の園の中では萩の小径が迷路のように入り組んでいます萩のお花には花蜂さんや蝶々さんが訪れています熊ん蜂も多くビックリさせられますが熊ん蜂は人を刺さないと知ってから怖くなくなりましたこの一帯も元はお山だったと見え斜面一面に萩が植えられ全体がピンク色に染まっていますどうです凄いでしょう時々脇道があり違う小径へ誘いますこの日に無理をしてでも訪れて正解でした♫この植物園を訪れるようになって三回目の秋ですが今年のハギのお花が一番豪華です訪れるタイミングが良かったのでしょうね萩のお花は乾燥に強いと見え今年の夏の渇水の影響は感じさせませんでした明日はこの萩の園から香りの丘に向かいます明日はまた食べます(笑)どうぞ、台風にはくれぐれもお気をつけ下さい
2016.09.19
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今日は一日中雨が降っていました降り始めからの雨量が50mmを越えて久しぶりの纏まった雨となりました県内では大雨洪水警報が出ている地区もあります当地では今のところ注意報止まりジワジワと台風の影響が出てきました少し台風のスピードが上がったようで当地に一番接近するのが20日の夜9時ごろの予想もう少し南にコースが変わってくれると何処にも上陸せずに済むのだけれど明日から植物園訪問記を始める前にちょっと溜まっている小ネタをどうぞ[ 金水引(キンミズヒキ) ]今年はお山や植物園でよく見かけたバラ科の野草金水引(キンミズヒキ)このキンミズヒキに小型版がありました[ 姫金水引(ヒメキンミズヒキ) ]キンミズヒキと比べ背丈もお花も小さいヒメキンミズヒキ花びらは細く葉っぱは丸みを帯びていますが最初見たときはただ成長の悪いキンミズヒキだと思っていました(笑)[ イタドリの雄花 ]以前にイタドリの雄花をご紹介しましたがやっと雌花が咲き始めました[ イタドリの雌花 ]雄花のほうが繊細で綺麗だと思いますがいかがでしょう?こちらはアサ科の蔓草「鉄葎(カナムグラ)」の雄花カナムグラは雌雄異株で雌株はホップのような雌花を付けるのですがいつも雌花が咲くのは遅く探しましたがまだ咲いていませんでした[ 鉄葎(カナムグラ)の雄花 ]蔓が丈夫なので「鉄」の名前がついていますが万葉の頃はカナムグラではなくヤエムグラと呼ばれていたそうです百人一首に出てくる「八重葎(やへむぐら) しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり」のヤエムグラはこのカナムグラだと考えられています現在ではアカネ科にヤエムグラと言う名の野草がありますがアカネ科のヤエムグラは夏には枯れてしまうので百人一首に読まれたものとは違うと言われています[ スダジイの実 ]秋の実りの一部をご紹介最初は椎の実(シイノミ)として知られるスダジイの実いつもの年より随分早くから落ちていました生で食べられる唯一のドングリとして有名です炒って食べても美味しいですが私は生で食べるのが好き♫今年は豊作なのかな?こちらはご存知、柿の木です今年はよく実っている木と不作の木が際立っています[ カキノキ ]柿が色づいてくると秋を感じますねもう一つ秋を感じる木の実がこれお散歩で通る神社の裏道のイチョウの木に銀杏が撓に実ってます足元には既にいっぱいの銀杏の実が落ちていましたこれも今年は早いように思うのですが皆さんのところではいかがですか[ 銀杏の実 ]続いては蝶々さんを少しご紹介[ ヤブマメと一文字セセリ(イチモンジセセリ) ]翅の白い模様が一の字に見えるので付いた名前です次はこの蝶々さん蝶々さんの場合、上の写真のように翅を閉じているとき見えている翅の面を裏と呼びます翅を広げると、ほらこんなに鮮やかな橙色でも付いた名前は「裏銀小灰蝶(ウラギンシジミ)」[ 裏銀小灰蝶(ウラギンシジミ) ]翅を閉じたときの白さが印象的だからついた名前なのでしょうね続いてはジャノメチョウのお仲間の「日陰蝶(ヒカゲチョウ)」[ 日陰蝶(ヒカゲチョウ) ]ジャノメチョウのお仲間は翅に目玉模様をつけて敵(主に鳥さん)を驚かせるのだそうですヒカゲチョウさんが翅を広げたら表の模様はこんなに地味[ ヒカゲチョウ ]ジャノメチョウのお仲間は翅を閉じたり開いたりして目玉模様をアピールします裏面がこんなに斬新な模様なのは瑠璃立羽(ルリタテハ)さん[ ルリタテハ ]翅を広げると黒地に名前の元となった瑠璃色のラインが浮かび上がります最後はこの蝶々さんヒョウモンチョウのお仲間の褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)の男の子翅を開いて豹紋を見せて欲しかったけれど開いてくれませんでした[ 洪水調整池 ]おまけは洪水調整池で見かけたこの鳥さん[ 軽鴨(カルガモ) ]台風の進路の近くにお住まいの方はくれぐれもお気をつけ下さいね追記昨日の記事で洞川湖の釣り桟橋のことを書きましたがネットで調べてみると9年前には既に存在していたようですそれもとても個人が作ったとは思われないような立派なものがこの方の記事の中ほどに写真が出てきます⇒ココをクリック誰が作ったのでしょうね
2016.09.18
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今日は雲の多い日でしたが深夜になるまで雨は降らず蒸し暑い一日でした台風16号は20日の夕方に九州の熊本付近に上陸後九州を横断し、更に四国も西から東へと横断その後、兵庫県南部に上陸するとの進路予報が出ています予報通り当地方を直撃するのでしょうか深夜になって凄い音をたて雨が降っています災害が起きなければ良いのですが昨日のうちに植物園を訪れていて良かったです当分の間、一日中晴れの日はなさそう今日のお話は昨日の続きで先週の土曜日(10日)のお散歩のお話鍋蓋北谷のハイキング道の途中から鍋蓋北道を北上し洞川湖を目指しました鍋蓋北道は鍋蓋山から北に伸びる尾根道で此処を歩くのは二年ぶりでしたこの日の一番の目的は釣り桟橋の無くなった洞川湖の様子を見ること多分風向きの問題だと思うのだけれど洞川湖で素敵な水鏡に出会えるのは秋から冬にかけてだけそろそろ水面の様子も気にかかりました[ 今の洞川湖 ]洞川湖は先月の初旬に見た姿と変わらず釣り桟橋は撤去されたままでした水面は先月より穏やかになり水鏡が出来始めています奥に見えているのはこのダム湖の元となった砂防ダム洞川があのダムに堰き止められこの洞川湖が出来ました[ 昨年秋の洞川湖 ]昨年10月の洞川湖の風景を今と比べてみると[ 今の洞川湖 ]やはりまだ水鏡状態では無いですね[ 昨年秋の釣り桟橋付近 ][ 今年の元釣り桟橋付近 ]釣り桟橋が無くなり景色にアクセントが無くなりましたが紅葉の頃に水鏡状態になるとまだまだ美しいと思います場所を移動してもう一つのお気に入りのビューポイントへ向かいました[ 昨年秋の西岸からの風景 ][ 今年の西岸からの風景 ]釣り桟橋は無くなりましたが釣り人は戻ってきたようです昨年と変わらず静かな時間が流れています洞川湖から直接家へ帰っても良かったのですが時間的に少し余裕があったのでココから植物園へ向かうことにしました[ 洞川湖の砂防ダム ]写真に写っていた砂防ダムの傍を通り学習の森へ向かいます途中で先程の釣り人たちのいる北岸を通るのですがこんな立て札が立っていました更にこんな立て札も釣り桟橋やテントは今年の春に神戸市によって撤去されたようですね釣り自体は禁止されていないみたい学習の森を通り植物園の西口から園内に入り更にそこから正門まで歩きましたが植物園内はほとんど素通りだったので次回お送りする植物園訪問記(16日訪問)の中で簡単にお話しますね[ 正門バス停 ]この日も入園者は少なかったようです日の暮れるのが早くなってきました次回の植物園訪問記は月曜日から始めますまたお付き合い下さいあぁ、台風が心配 ・ ・ ・
2016.09.17
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今日は久しぶりに朝からいいお天気でしたお天気予報だと九日先まで晴れた日はなさそう台風の進路にもよるのでしょうけれど晴れの今日の日を有効に使わなくっちゃと言う事で今日はまた植物園へ出掛けてきましたがそのお話はまたさせて頂くとして今日は先週の土曜日(10日)のお散歩のお話このコースを歩くのは二年ぶりかなちょっと見難い地図ですが地図の左下の方から鍋蓋北谷を通り洞川湖の辺りを少し歩き回り学習の森を北上して植物園の西門から植物園に入り植物園正門から送迎バスで帰って来るコースですだから植物園には今日だけじゃなくて先週の土曜日にも行ったことになるのですが土曜日は植物園に滞在したのは四十分間ほどだけでした今日はその道中で見かけたお花たちのお話最初はこのシソ科の「犬香需(イヌコウジュ)」のお花[ 犬香需(イヌコウジュ) ]菊水山でも見られるお花ですがこちらのほうが少し早そうです続いてはお馴染みの露草(ツユクサ)のお花夏の間は午後になると萎んでしまうので写真を撮ることが出来ませんでしたが[ 露草(ツユクサ) ]少し涼しくなったのでお散歩の時間でも咲いている姿を見ることが出来るようになりましたこちらの赤い実はミヤマガマズミの実ですが今年は実の数が少ないです[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ]ミヤマガマズミにコバノガマズミの赤い実はよく見かける実なんですが年によって豊作、不作がはっきりしています今年は不作のようですこちらは北米原産の帰化植物アカネ科の「大二葉葎(オオフタバムグラ)」のお花です八月の末頃に見たときはもうお花が終わって実が膨らんできていたのに[ 大二葉葎(オオフタバムグラ) ]またお花を咲かせていましたお花が終わるのが早かったとは思いましたが二度咲きするとは思っても見ませんでした今年の少雨が影響しているのでしょうね今月に入って少し雨が降ったのでまた復活したのだと思いますなかなか逞しい野草です続いてのこのお花も二度咲きしていましたマチン科の藍苗(アイナエ)のお花兵庫県のレッドデーターブックではCランクに指定され神戸市内では最近まで見つかっていなかった野草です(ランクA)私が野草に興味を持つきっかけになったお花の一つです今年はいつもの年より早くから咲き八月末ごろにはほとんど咲き終わったように見えたのにまた二度目のお花盛りを迎えているようです[ 藍苗(アイナエ) ]続いては今年初めてであったこんなお花鍋蓋北谷の杉林の薄暗い林床にぼんやりと白っぽいお花が咲いていました見たことのないお花です帰って調べてわかったのですが日本在来種の地生蘭「深山鶉(ミヤマウズラ)」のようです[ 深山鶉(ミヤマウズラ) ]毛深いお花を鶉(ウズラ)に喩えたのかと思ったら[ ミヤマウズラの葉 ]葉っぱの模様がウズラの羽の模様に似ているから付いた名前だそうですでもこんなに毛深いランのお花は初めてです変わっていますよね私のお花リストにまた一つランのお花が増えました♪明日は洞川湖からのお話です今日の夕暮れ昨日のようにお月様が出てくれることを期待したのですが今日は雲が厚く無理みたいです素敵な週末をお過ごしください
2016.09.16
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今日は秋晴れにはならなかったけれど曇り空ながら時々薄日の射すお天気だったので無事、お墓参りを済ませることが出来ました秋雨前線と台風の接近のため来週もほとんど晴れの日がないようなお天気予報今日お墓参りを済ませることが出来て良かったです今日で今月も半分が過ぎてしまいました秋の六分の一が終わったことになりますもうすぐ一年で一番美しい季節が始まるのですね春夏秋冬どの季節がお好きでしょうか?どれも捨てがたいですが私は一年で秋が一番好き♫春のような生命の躍動するワクワク感はないけれど癒やしの季節だと思っています今年もこの石井ダムの辺りは木々の黄葉・紅葉で秋色に染まってくれるでしょうか楽しみです今日も石井ダムから初秋のお花などのお話をお送りしますダムの堰堤の真ん中で湖面と接しているところには「常用洪水吐き」と呼ばれる水が流れ出ている口があります通常はその口が見えている水位が正常水位で大雨の時に一時的に多量の水を蓄えないかぎり水位の変動はありません洪水吐き口の手前には大きな浮遊物を遮るネットがブイにより設置されていますそのブイの上にはこのダム湖を住処にしているカワウさんがいますいつも見かけるのは2~4羽のカワウさん[ 川鵜(カワウ) ]こちらは最近増えてきた磯鵯(イソヒヨドリ)のお嬢さん本来は海岸べりに住む鳥さんですが最近は内陸へ向けて勢力範囲を広げています[ イソヒヨドリの雌 ]主食は昆虫などの小動物家のお庭にも時々現れます此処でもノブドウが綺麗に色づいています日頃、こんなカラフルな実を誰が食べるのだろうと思っていたのですが偶然その現場を写真に撮ることが出来ましたヒヨドリさんが遠くの茂みで何かを食べているようなのでズームを最大にしてで撮ってみたところ[ ノブドウを咥えたヒヨドリ ]ヒヨドリさんがノブドウの実を食べているところでした虫さんもいましたよ[ ウスバキトンボ ]群れなして飛ぶトンボさんの一つウスバキトンボさんが羽を休めていましたこちらはヤマトシジミのカップルです昨日ご紹介したお花以外にもこんなお花が咲いて今したますます茄子のお花に似ているアメリカイヌホオズキのお花です[ アメリカイヌホオズキ ]以前ご紹介したアメリカイヌホオズキのお花は白かったですが今回見つけたお花は濃い紫色でしたこちらは萩の一種でマルバハギです[ マルバハギ ]マルバハギには花柄が殆ど無くてお花が枝から直に咲いています次のこのお花も萩の一種で「蓍萩(メドハギ)」のお花[ 蓍萩(メドハギ) ]毎年刈り取られても逞しくまた芽を出しお花を咲かせますこの目の覚めるような赤いお花は大輪のアメリカフヨウから作り出されたアカバナフヨウ(ベニバナフヨウ)お花の直径が20センチもあります[ アカバナフヨウ=ベニバナフヨウ ]今日の夕暮れ夕方からうろこ雲が広がってなかなかお月様を撮ることが出来ませんでした明日は植物園へ行きたいなぁ~晴れてくれるかな今日は旧暦の八月十五日今日のお月様は「中秋の名月」と呼ばれます[ 十五夜の月 中秋の名月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.09.15
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今日はどんより曇りの一日でした甲子園球場は雨が降っていたみたいですがこちらは降らずじまいまたお天気予報がたった数時間でコロコロと変わってこちらでは明日は曇りのち晴れから雨のち曇へ明後日の金曜日は晴れから曇りのち晴れへ土曜日は曇り時々晴れから曇り一時雨へちょっと早いけれど明日お墓参りへ行く予定なのにどの予報を信じたらいいのやらほんとうに迷惑なお天気予報です今日は先週に石井ダムへ行ったお散歩のお話夏から咲いているお花もあるけれど秋のお花も増えてきました[ 狐の孫(キツネノマゴ) ]キツネノマゴのお花はどちらかと言うと夏のお花でもまだお花を見ることが出来ます[ 仙人草(センニンソウ) ]センニンソウは咲き終わって実ができ始めている株もあれば写真のようにやっと咲き始めた株もあります[ 吉野薊(ヨシノアザミ) ]ヨシノアザミは晩夏から咲き始めましたこれからが本番のお花です[ 青葛藤(アオツヅラフジ) ]こちらは小さな葡萄のような実をつけるアオツヅラフジこの実はやがてブドウそっくりの濃い暗紫色に変わります有毒植物だそうですが、漢方薬にもなるため別名が「神海老(カミエビ)」エビとはヤマブドウの一種エビヅルのことで「神のエビヅル」と言う意味[ アオツヅラフジの若い実 ]このアオツヅラフジの実を食べたと言う記事がネットに出ていて意外と甘く美味しいそうですただ成分的に腎不全・呼吸中枢麻痺・心臓麻痺を起こす恐れがあるとかでも味見くらいなら大丈夫そう(笑)[ 虎杖(イタドリ) ]続いては春の山野菜の一つスカンポのお花雌雄異株で今咲いているのはほとんど雄株の雄花春のあの柔らかくて太い茎は木質化してまるで硬い木のようです[ イタドリの雄花 ]スカンポ(イタドリ)はタデ科の野草花びらに見えているのは萼です[ 大犬蓼(オオイヌタデ) ]こちらは赤マンマの名を持つイヌタデを大きくした様なオオイヌタデタデ科のお花の多くは夏から秋に咲きます[ オオイヌタデ ]オオイヌタデは背丈が1m以上にもなる野草です[ 蘿摩(ガガイモ) ]こちらは少し遅れて咲き出したガガイモのお花今年はこのガガイモだけじゃなくていろんな草木のお花の開花時期がバラけているように感じます[ ガガイモの花 ]ガガイモのお花には白色やこのお花のようなピンクがありますまるでフェルトで作った造花のようですね[ 箒菊(ホウキギク) ]こちらはいつもの年よりずいぶん早く咲き出したキク科の野草「ホウキギク」直径5mmほどの小さなお花を咲かせますが拡大して見ても充分観賞に耐えられる可愛いお花です[ ホウキギク ]枝分かれした茎を束ねると箒が作れそうと言う意味でホウキギクと呼ばれますが実際にこれで箒を作るわけではありません帚木(ホウキギ)と呼ばれるコキアとは全然違います[ 秋唐松(アキカラマツ) ]続いてはキンポウゲ科の野草「秋唐松」長いオシベをカラマツの葉に例えて付けられた名前ですこの長いオシベはやがて落ちて無くなりヒトデのようなメシベが残ります[ アキカラマツ ]今日の最後はこのお花白色と紫色の対比が鮮やかな藪豆(ヤブマメ)のお花[ 藪豆(ヤブマメ) ]私の大好きな秋のお花の一つですヤブマメは別名「ツチマメ」、「ギンマメ」とも呼ばれアイヌの人たちは「アハ」と呼んで地中に出来る閉鎖花のお豆さんを食べるそうですヤブマメの綺麗なお花を見られるのは今だけ意外と傷みやすいお花です[ ヤブマメの花 ]明日も石井ダムからお届けします[ 石井ダム ]先週の夕暮れ明日はお墓参りへ出掛けますので皆さんの所へお邪魔するのが遅くなりますがお許し下さい
2016.09.14
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今日は朝から小雨が降ったり止んだりのお天気でも思っていたほど降ってくれず昨日、今日の二日間で降った雨は10mmしかありません明日も一日雨の予報でしたがいつの間にか曇り時々晴れに変わり土曜日まで傘のマークが消えました朝夕はまだ平年より気温は高いですが日中はほぼ平年並みに戻ったみたい(24.8℃/28.5℃)当たらないため、なにかとお騒がせな天気予報ですやっと秋らしくなってきたので秋のお花たちもこれからが本番でしょう秋といえば紅葉を思い出しますが紅葉の季節の前に秋ならではのカラフルなこんな世界もありますこれはご存知サルスベリのお花サルスベリといえば夏のお花ですが漢字で書くと「百日紅」もともと長く咲くことで百日紅と言う漢字を当てられたお花です今月いっぱい咲いていても不思議じゃありません続いては蔓穂(ツルボ)のお花ブロ友さんがツルボのお花を見てきたと話されていたので私もいつもの場所へ見に行ってきました確かにお花は咲いていましたがいつもの年よりとても少ないですこれはやはり少雨の影響だと思います[ 蔓穂(ツルボ) ]ツルボのお花は優しい色をした繊細なお花私の好きなお花の一つですそのお花が少ないことは残念で悲しい出来事です続いてのカラフルな世界はこのファンタジックな実たちの世界野葡萄(ノブドウ)の実がカラフルに色付きました♫野葡萄の実の発色が美しい年とあまり冴えない年とありますがこちらでは今年は綺麗な年にあたったようです[ 野葡萄(ノブドウ) ]ただ熟して色が抜け白くなるのがいつもより早いように思われます続いては眼の色が青緑色のトンボさんシオカラトンボのお嬢さんで通称「ムギワラトンボ」[ シオカラトンボのメス=ムギワラトンボ ]続いてのカラフルさんはこの蝶々さん春先から飛んでいるベニシジミさん実はベニシジミさんは季節によってカラフルさが異なります春と秋のベニシジミさんは翅を広げた時の橙色が鮮やかで夏のベニシジミさんは橙色が目立たないほど黒っぽいです[ 秋型のベニシジミ ]写真のベニシジミさんはもうちゃんとカラフルな秋型になっています[ モンシロチョウ ]最近姿をあまり見なくなったモンシロチョウさんを久しぶりに見ることが出来ましたおまけは以前ご紹介した塊芋(ホドイモ)のお花巻き貝に似たお花と言われるその姿を撮ることが出来ましたどうです?巻き貝に見えますか?[ 塊芋(ホドイモ)の花 ]雲の切れ間から覗いたお月様今日は十三夜の月です[ 十三夜の月 ]今朝は惜しいことをしましたちょっと狙っていたアクセス数20オーバーしてしまいました ・ ・ ・
2016.09.13
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今日は朝からどんよりと曇り今朝は久しぶりの熱帯夜で寝苦しかったですこちらは夕方から雨の予報でしたが降り始めたのは夜も遅くなってから雨は現在止んでいますが明日の朝には厚い雨雲に覆われかなり激しく降りそうな雨雲の動きです雨が欲しいのは変わりませんが集中豪雨はやめて欲しいです今日のお空の写真は先週の晴れた日のお空です九月に入って涼しくなったり暑さがぶり返したりまだまだ安定していませんが植物たちの秋は始まっています今日はお山で出会ったそんな植物たちのお話今年の夏の少雨がどの程度影響するのか判らないけれど植物たちはいつも一生懸命最初に目に入ってきたのは夏の終わりから咲いている仙人草(センニンソウ)に葛(クズ)のお花[ センニンソウとクズ ]とっくにお花の終わったセンニンソウもあるけれど此処のセンニンソウは今が盛りと咲いています[ 秋の田村草(アキノタムラソウ) ]次は日本のサルビアと呼ばれるシソ科のお花「アキノタムラソウ」タムラソウのタムラの語源は「多紫(タムラサキ)」との説があります紫色のお花が沢山咲くと言う意味アキノタムラソウ以外にハルノタムラソウやナツノタムラソウそれにミヤマタムラソウなどがあります次はこのブログでは秋の常連さんの黄釣舟(キツリフネ)のお花赤紫色の派手なツリフネソウのお花と違いこのキツリフネのお花は葉っぱの影でひっそり咲いていますお花の上にぶら下がっている紡錘形の蕾はお花の咲かない閉鎖花の蕾今年はキツリフネの咲いているお花が少ないです少雨の影響で閉鎖花の割合が増えているのかもしれません閉鎖花は多い時は全体の80%近くになることもあるとか[ 黄釣舟(キツリフネ) ]もう一つお山で秋を知らせるこのお花も咲き始めましたリンドウ科の多年草、蔓竜胆(ツルリンドウ)のお花です蔓と言っても長さは1m足らずしか無く地面を這っていることも多い蔓草です[ 蔓竜胆(ツルリンドウ) ]お花もリンドウのお花によく似た綺麗なお花ですがこのお花からできる実がとても美しいので有名ですお庭でこのお花を咲かせて美しい実を見ようと毎年此処で実を採取しお庭に植えていたのですが昨年の秋の終わりごろ初めて芽吹きました芽吹いてから10ヶ月も経つのになかなか大きくなりません今年はお花を見ることは叶わずですお花を見ることが出来るにはまだ数年掛かるかもしれません来年はまだ無理かな?続いては赤い実のお話ツツジ科スノキ属の落葉低木「灰汁柴(アクシバ)」に赤い実が生っています[ 灰汁柴の花 ]ちょうど梅雨の最中にこんなお花を咲かせますスノキ属の木なのでブルーベリーのお仲間になります無論、この赤い実は食べることが出来ます[ アクシバの実 ]次も赤い実のお話でこの変わった赤い実をつけているのはアカネ科の多年草「蔓蟻通し(ツルアリドオシ)」です蔓の名前がありますが他の植物に絡みつくことはなくただただ地面を這っています[ ツルアリドオシの花 ]ツルアリドオシのお花は2個がセットになっていて2個のお花から実は1個だけ[ ツルアリドオシの実 ]お目目が二つある個性的な実です♫明日と明後日はお家篭もり決定みたいです ・ ・ ・
2016.09.12
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今日は当地でも30℃近くまで上がり涼しさに慣れてきた体には久しぶりに暑かったですそして今夜は寝苦しい夜が戻ってきました熱帯夜になりそうです今日はこんな変わった雲を見ましたまるでお空を縫った跡のようです飛行機の気流が雲を乱した跡のようですが何だか不思議な雲ですね今日は秋のお山で見られるお花のお話ですがお花と一言で言ってもいろんな形態があるというお話まずはこんなお花からシソ科の野草「犬香需(イヌコウジュ)」のお花が咲き始めています[ 犬香需(イヌコウジュ) ]如何にもシソ科らしいお花です薬草の薙刀香薷(ナギナタコウジュ)に似ているけれど薬効がないので付いた名前が「イヌコウジュ」続いてはナス科の野草「アメリカイヌホオズキ」これもナス科らしいお花ですお野菜のナスのお花によく似ていますね[ アメリカイヌホオズキ ]アメリカ原産の帰化植物で日本在来種の犬鬼灯(イヌホオズキ)にそっくりです[ アメリカイヌホオズキの実 ]ただ実の付き方が在来種のイヌホオズキと異なるので区別することが出来ますそのお話はまたいずれ詳しくただ在来種もこの帰化植物も有名な毒草ですのでご注意下さいこちらはよくご存知のススキの穂ススキはイネ科の野草でススキの穂はお花の集まった花穂です[ ススキの穂 ]穂からぶら下がって見えるのはオシベのの葯(ヤク)[ 毛縮笹(ケチヂミザサ) ]これは以前ご紹介したケチヂミザサのお花でチヂミザサもイネ科の植物 こちらは毛のないチヂミザサで「小縮笹(コチヂミザサ)」と言います[ 小縮笹(コチヂミザサ) ]イネ科の植物は風媒花風で花粉が運ばれます風媒花は花粉症の原因になりやすいです続いてのこの蔓草はウリ科の蔓草「甘茶蔓(アマチャヅル)」ブドウ科の蔓草「藪枯らし(ヤブガラシ)」の葉によく似ていますがアマチャヅルの葉っぱには毛が生えています[ 甘茶蔓(アマチャヅル)の花 ]ウリ科ですがお花はあまりウリ科らしくありませんウリ科といえばゴウヤやキュウリ、カボチャなどの黄色のお花を思い出しますがアマチャヅルのお花はとっても地味ですアマチャヅルには薬用人参とよく似た成分が含まれ葉っぱを煎じて飲めば体にいいと言われています[ アマチャヅルの実 ]アマチャヅルの葉っぱは噛むと甘い味がします続いても変わったお花ですハマウツボ科の野草で「大引き蓬(オオヒキヨモギ)」と言い絶滅危惧II類に登録されているそうですが六甲山系では比較的よく目にするお花です[ 大引き蓬(オオヒキヨモギ) ]半寄生植物で自分でも光合成をしますが他の植物からも栄養をもらって生きていますお花は萎みかけているように見えますがこれで咲いている状態です最後は以前もご紹介したキク科の野草「雁首草(ガンクビソウ)」のお花雁首とは煙管(キセル)で煙草の葉を詰める箇所の名前ガンクビソウはお花の形がその雁首に似ているので付いた名前です[ 雁首草(ガンクビソウ) ]どうです、お花と言ってもどれも個性的なお花でしょうおまけはお山で見かけた蝶々さんこれは昨日紹介したホシミスジさんですがお山ではよく似たこの蝶々さんに会いました[ コミスジ ]タテハチョウ科の「コミスジ」さんホシミスジとは翅の白い斑点模様が少し違うでしょう続いてはちょっとコミスジにも似ているこの蝶々さん[ ダイミョウセセリ ]似ているけれどこちらはセセリチョウ科の「ダイミョウセセリ」さん今日の夕暮れ明日は午後から下り坂で夕方から雨の予報です暫くお月様とはお別れになりそう15日の中秋の名月は無理っぽいです今日のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.09.11
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今日は朝からうろこ雲がお空いっぱいに広がっていましたもう九月に入って十日も経ったのですねお盆明けから続いた猛暑も九月に入って徐々に治まりやっと平年並みの秋になってきました今年の夏は今までにないほど暑くなるだのこの秋は残暑が長引くだのいろいろ言われてきましたが良い意味で外れましたこの夏の前半は東日本が少雨で取水制限までありましたが後半は西日本が記録的な少雨で植物たちにとって過酷な夏となりました残念なことにここまでの少雨は気象庁でも予想出来なかったようです夏の終わり近くになって立て続けに関東・東北・北海道へ台風が上陸これらの地方に今まで経験をしたことのないような水害をもたらしましたこれも想定外でしたが誠にお気の毒ですちょっと写真の整理が滞っているので今日は取りあえずお庭の今をお届けします今お庭で咲いているお花はこの百日紅だけと言っても良いような状況ですちょうど今はお花の端境期もうすぐ杜鵑草(ホトトギス)や早咲きの椿それに金木犀などが咲き出すのですが今はいつも開花が遅いこの百日紅だけが咲いていますこれはお庭に三本ある百日紅の一つですがあとの二本はそろそろお花が終わりそう以前ブロ友さんに「行儀の良い百日紅」との評価を頂いた木で他の百日紅に見られるような横に張り出す枝がなくほとんど上に向いて花穂を伸ばしますまだこんなに蕾があるので暫くはお花を楽しめそうです[ 南前栽の百日紅 ]続いてもお庭のお花ですが百日紅以外にお花が咲いていると数えるのがちょっと痴がましいようなお花ですタデ科の野草「水引(ミズヒキ)」のお花が茗荷の根元で咲いています[ 水引(ミズヒキ) ]一つのお花が上下で紅白二色に分かれているところからお祝いごとに飾られる水引に喩えた名前ですお花の大きさは3~5mmと小さいですがタデ科特有の端正な作りのお花です[ 水引(ミズヒキ) ]この間ご紹介した黄色のお花の金水引(キンミズヒキ)はバラ科の野草またミズヒキの白花タイプは銀水引(ギンミズヒキ)と呼ばれます続いては生きものを少しタテハチョウ科の「ホシミスジ」一見、白黒二色の蝶々さんに見えますがよく見ると翅は濃い茶色で胸の部分はカラフルに光っています次の生き物は我が家のシーズー犬マロ七月の末に三歳になりました一日に二度お庭に出してもらいお庭を走り回っています[ マロ ]シーズーなのにものすごい癖っ毛毛がすぐ縺れるので夏は短く刈られていますお顔の周りの毛がちょっと伸びすぎたようです明日はお風呂だからその前に切ろうねもう一匹の生きものはこの子チャコ仰向けになって寝るのが好きな子でマロが傍を走り回ってもお腹を出して寝転んでいます少し涼しくなってきたので午前中は日向ぼっこをする姿が見られますどちらかと言うと手足は短いタイプですがこれで結構有能な狩人涼しくなったためか食欲旺盛で冬に向けてもう太ろうとしています[ チャコ ]チャコはこの秋で五歳になります詳しい生年月日は不明今日の夕暮れなかなか綺麗な光のショーを見せてくれました今日のお月様は十夜の月[ 十夜の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.09.10
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当地は今日も爽やかな風の吹く秋らしい一日となりました日中の気温は昨日より少し上がってきたみたいですがこれでほぼ平年並みのようです明日から数日は更に上がり30℃近くになる予報ですが来週の土曜日(17日)はなんとMax22℃といきなり寒くなる予報が出ていますそれに月曜日からは雨の日が一週間も続くだなんてちょっと信じがたい予報です夏の間の少雨を今頃補おうとしているのでしょうかこの時期は気候が不安定になり体調を崩しがちですどうぞお気をつけ下さい今日は植物園訪問記(七十回目)の最終話です昨日に続いて園内の道端で見られたお花のお話最初はこのお花猫じゃらし(エノコログサ)を大きくしたようなイネ科の多年草「力芝(チカラシバ)」[ チカラシバ ]以前は近所でもよく見かける野草でしたが最近はエノコログサを見かけてもチカラシバを見ることが少なくなりました私にとってこの植物園の魅力の一つはそんな最近見なくなったようなお花でもこの園内ではちゃんと咲いているところですこちらは春の山菜としてよく知られたウコギ科の多年草「独活(ウド)」のお花ですこんなお花何処かで見かけたことがありませんか[ 独活(ウド)の花 ]そう、あのヤツデのお花によく似ていますヤツデは同じウコギ科の常緑樹になりますお花が似ていても不思議じゃないですねただヤツデは有毒なので食べることが出来ません続いては前回もご紹介した女郎花(オミナエシ)鮮やかな黄色のお花が美しい秋のお花です「女郎花」という名前の由来には諸説あり一つは、黄色い小花が粟の粒に似ていたことから粟飯の別名であった「女飯(おみなめし)」が、なまったという説他にも、高貴な女性を圧倒するほど美しい花という意味で「女(オミナ)圧し(ヘシ)」が変化したという説など[ 女郎花(オミナエシ) ]「女郎」とは昔は高貴な女性を指す言葉だったそうです黄色のお花繋がりで続いてはこのお花今年はバラ科の多年草「金水引(キンミズヒキ)」のお花をよく見ますお花が咲く頃、全草を採取して乾燥させたものは龍牙草(りゅうげそう)又は、仙鶴草(せんかくそう)という生薬になり止血作用や殺菌・鎮痛作用があると言われています[ 金水引(キンミズヒキ) ]春の若菜は山菜としても美味しいそうです続いては秋の野草として知られた釣鐘人参(ツリガネニンジン)お花が釣り鐘に似ていて根っこが薬用人参に似ているので付いた名前です[ ツリガネニンジン ]最後に訪れたのは「さくら園」此処は秋に咲く野草が集められていて秋草の小径とも呼ばれてますまだ咲いているお花は少なかったですがこんな萩のお花が咲いていました絶滅危惧II類に指定されているマメ科の「犬萩(イヌハギ)」のお花です[ 犬萩(イヌハギ) ]萩のお花と比べ観賞価値が低いのでイヌハギと呼ばれるそうですがワンちゃんにとっては失礼な名前ですよね続いても代表的な秋のお花「吾亦紅(ワレモコウ)」バラ科のお花と聞いてちょっとビックリ[ 吾亦紅(ワレモコウ) ]吾亦紅を直訳すると「我(ワレ)亦(マタ)紅(アカ)」つまり「われもまたあかい」となるんだそうですこのさくら園を訪れた目的は実はこのお花を見ることでした[ 昨年9月4日の南蛮煙管(ナンバンギセル) ]お盆明けに来た時にはお花が咲き始めていたので期待していたのですがショックな出来事がありましたまたマムシが出たわけではありません(笑)実はナンバンギセルがほとんど枯れていたのですこの夏の渇水による被害だと思われます最後になってガッカリな結果となりました次回来た時に復活していてくれると良いのですがこれで今回の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございます今日の夕暮れ雲の多い夕暮れとなりました今日のお月様は九日月で上弦の月となります[ 九日月 上弦の月 ]お月様をクリックすると大きな画像が開きます
2016.09.09
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今日は明け方まで雨が降っていましたがその後は雲が多いものの晴れの良いお天気となりました午後から風向きが南風から北風に変わり気温も上がらず昨日までと比べ爽やかな日となりました(Max27℃)明日の朝は20℃まで下がる予報です♫やっと残暑ともお別れできるのでしょうか来週は雨の一週間となるような予報も出ています秋雨前線が活発になるんだとかようやく秋らしくなりそうです♫今日も植物園訪問記の続きです今日は今の植物園の散策路で見られるお花や虫さんをご紹介園路の道端では白い野菊のお花が咲き始めました白山菊(シラヤマギク)のお花で大きなものは背丈が1m近くになりますお花の径は2センチ前後ですが花びらの数が少なくちょっと歯抜けのような感じのお花です[ 白山菊(シラヤマギク) ]この白山菊(シラヤマギク)からひと月ほど遅れて山白菊(ヤマシロギク)のお花も咲き始めますよく似た名前ですが、咲いたらまたアップしますね園内でよく見られるお花にこのお花があります地味で目立たないお花ですがよく見ると園のあちこちで咲いていますキク科の野草でその名も「秋分草(シュウブンソウ)」秋分の前後に咲くからつけられた名前だとかでもそんなお花なら他にもありそうですよね名前の由来ははっきりしていないと思います[ 秋分草(シュウブンソウ) ]ネットで見るとどの記事もまるで当然とでも言うように「秋分の時期に咲くから付けられた名前」と説明されていますが本当にそう信じていらっしゃるのでしょうかそのことも不思議ですこちらの蝶々さんはヒョウモンチョウの一種ツマグロヒョウモンの男の子[ ツマグロヒョウモン オス ]ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレの葉っぱだけを食べて大きくなります続いてはこの蝶々さん飛んでいるときは白黒の縞模様のように見える蝶々さん「ホシミスジ」[ ホシミスジ ]フワフワとゆっくり羽ばたきながら飛びます翅を閉じた時に見える裏側の模様が綺麗なのですがこの蝶々さんはまるで蛾さんのように翅を広げている時のほうが多いですこちらは羽化してまだ間のない若いシオカラトンボです眼の色がまだ青緑色になっていません[ シオカラトンボ 若いオス ]さて此処で北エリアのリベンジの時です(笑)香りの丘で食べ損なったヤマボウシの実園内には何箇所かでヤマボウシを見ることが出来ますが手の届く所は限られますその中で手の届くヤマボウシの木が南エリアの西地区にありますここのヤマボウシは枯れることもなく実を付けています♫[ 山法師(ヤマボウシ)の実 ]まだ未熟な実もありますが食べ頃の実もチラホラと見えますもう躊躇いはありませんでした(笑)食べることが出来たのはたったひと粒でしたが美味しかったです♫何故一粒だけ?ってお思いでしょうねだって人が大勢やって来たので見つからないようにコソコソとその場を離れたから写真を撮る暇もなかったです(笑)植物園訪問記は次回が最終話です今日の夕暮れ今日のお月様は八日月[ 八日月 ]
2016.09.08
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台風13号により各地に大雨の被害が広がっています皆様の所は大丈夫でしょうか被災された方々には心よりお見舞い申し上げます当地はおかげさまで朝から良いお天気となり蒸し暑い一日でした今日もお天気予報では午後から雨の予報でしたが深夜に少し降っただけで台風の影響はあまり受けていないようです深夜になっても気温が下がらないのは台風の影響かもしれませんが ・ ・ ・これから明日のお昼ごろにかけて大きな雨雲が当地に掛かるようです何事もないことを祈っています台風が通りすぎても秋雨前線が居座るそうで来週も雨の日が多いとの予報が出ていますがこれは外れて欲しいです今日も植物園訪問記の続きです長谷池に着き北岸のミソハギやツリフネソウを見た後長谷池の南岸に向かいました長谷池の南側にはスイレンが多くこの日は午後遅くなってもまだお花を咲かせたスイレンを見ることが出来ました前回の猛暑と比べると今回は暑いとは言いながらまだ涼しいですそれがスイレンのお花が閉じずに咲いていた理由だと思います最盛期と比べるとお花の数は減っていますがまだ綺麗な姿を見せてくれましたこの時期になるとお花に数多くの虫がついて見苦しくなることが多いのですがそんな虫もほとんど見当たりませんでした[ 睡蓮(スイレン) ]今回が今年のスイレンの見納めになるかもしれません長谷池の水は常に下流の砂防ダム湖から補充されているので長谷池の水草達は今年の渇水には影響されなかったようですスイレンだけじゃなくてアサザのお花もまだ咲いていました[ 浅沙(アサザ) ]長谷池を後にして次に向かったのはマップの下部にある「青葉トンネル」植物園の外周路にある長さ90mのトンネルです毎年この時期(夏場)にはトンネルの内部をクールスポットとして休憩所にしていますクールスポット?って思われるでしょうね青いLEDで照らされたトンネル内部は外気温より3℃以上低いと言われています壁際に3脚のベンチが用意されていて座って休むことが出来ますベンチの傍には苔で作られたオブジェが飾られています今年は真ん中のベンチにデジジタルの温度計が設置されていましたトンネル内の気温は25.2℃とかなり涼しいです♫クールスポットと称するだけのことはあるようです青葉トンネルを訪れたのは休憩するためじゃなくてトンネルを抜けてすぐのところにこのお花が咲くのでその様子伺いが目的でしたそれはキク科の「朮(オケラ)」のお花ですがまだツボミで咲いているお花はありませんでした[ 朮(オケラ)のツボミ ]古来よりこのオケラを燃やした時に出る臭い煙には魔除けの効力があると言われ年末には京都の八坂神社でオケラの根っこを使った白朮(をけら)祭がとり行われます詳しくはココを見てね植物園訪問記は明日に続きます今日の夕暮れ久しぶりにお月様を見ることが出来ました今日のお月様は七日月因みに今月の15日は中秋の名月です[ 七日月 ]
2016.09.07
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今日は晴れ時々くもりのお天気となり結局お天気予報のような雨は降りませんでしたが湿度が高く蒸し暑かったです台風13号がまた関東・東北地方に上陸しそうなコースをとっていますいったい今年はどうしたっていうのでしょう今回の台風も大きな雨雲を伴っているそうで各地で大雨による災害が懸念されています雨は台風の進行コースから外れていても降りますどうぞお気をつけ下さい今日も植物園訪問記の続きでつつじ園から長谷池に向かいました途中にあるコナラ広場で見たいものがあったのですこれも植物園のHPに紹介されていたお花なんですが中国原産のスイカズラ科の落葉樹「七子花(ナナコバナ)」お花はライラックのような甘い香りがするので別名「オータムライラック」と呼ばれます[ 七子花(ナナコバナ) ]このお花は花期が長いお花なんです6個のツボミが見えますねそれらツボミの真ん中の成長点も見えますかツボミが全部花開いてお花が終わるとその成長点が伸びてまた6個のツボミを付けますツボミの下に節のような物が見えますねこの節の数だけお花が咲いたことになります写真の中では最大三段の節が認められます何度繰り返しお花を咲かせるのでしょう?変わったお花です[ ナナコバナ ]このお花がHPに紹介されたのは8月12日なので(ココをクリック)咲き始めて間もなく4週間になろうとしています何時まで咲いているのかな?このコナラ広場でちょっと驚きの光景を見ました綺麗に紅葉し始めているのはマンサク科の落葉樹「丸葉の木(マルバノキ)」紅葉が美しいので有名だそうですが[ 2016年9月1日撮影 マルバノキの紅葉 ]何が驚きの光景かというとこの時期にこんなに紅葉が進んでいることです過去の写真を比較に載せてみました[ 2014年10月10日撮影のマルバノキの紅葉 ][ 2015年10月22日撮影 マルバノキの紅葉 ]どうですひと月以上早い紅葉でしょうこのペースなら今月中に散ってしまいそうです[ マルバノキの紅葉 ]これも今年の異常気象の影響でしょうか長谷池に着きました前回お盆明けに来た時にはもう咲き終わったと思っていた禊萩(ミソハギ)がまたお花を咲かせていましたやっぱりいつもと違う夏です[ 禊萩(ミソハギ) ]長谷池に来たのはこのお花が見たかったからツリフネソウ科の一年草「釣舟草(ツリフネソウ)」もっと園内のアチラコチラで咲いていると思ったのに今年はお花が少ないです面白い姿のお花でしょう私のお散歩コースの里山防災林では黄色いお花のキツリフネが咲いています[ ツリフネソウ ]ツリフネソウ科のお花には皆さんよくご存知のホウセンカやインパチェンスも含まれています長谷池の南岸へ移動しました池の周囲を取り巻くモミジたちも少し色が変わり始めているように見えます今年の紅葉はどんな紅葉なんでしょう昨年も紅葉が二段階に分かれるなどいつもと違う紅葉でしたが今年の紅葉は早そうに思えるけれど今年の秋は高温との予報も有り予想が難しいです紅葉のシーズンは忙しくなります年々見たい紅葉が増えて行くため(笑)その中でも特にこの植物園の紅葉は外せません綺麗な紅葉を今から期待しています♫今日のおまけは明日の予告のこのお花今日は夕暮れ時から雲が出てこんな夕焼けしか見ることが出来ませんでした明日も午後から曇り夜には雨の予報です
2016.09.06
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今日は朝から雨が降ったり止んだりの一日となりました雨の量はそれほど多くはないけれど一日中シトシトと雨が降るのは久しぶりですアメダスでの降水量は7mmだそうですが庭に出していた鉢の受け皿は雨で満杯になり溢れていました受け皿の深さは約20mmということはこの辺りでは降水量が20mmを超えていたことになります久しぶりの纏まった雨でした♫明日のお天気予報が一日の間にくるくると変わり結局どうなるのかわかりませんが晴れの予報から雨の予報になり今は晴れ時々雨の予報になってます今日も植物園訪問記の続きです北エリアの香りの丘でヤマボウシの実を食べるという目的が果たされず南エリアに戻ることにしました[ 香りの丘 ]写真だけ見ているとまるで黄葉の始まる九月の下旬みたいな風景ですが撮ったのは九月一日そうそう、忘れないうちの書いて置かなければ昨日お話したハイイロチョッキリの様子を解説したビデオを見つけましたNHKが制作した「NHK for school」という学習ビデオの一つですココをクリック!!1分間ほどの短いビデオですが、よく判って面白いですよ♫このケヤキ並木の両側にはアジサイが植えられていますが中には枯れ始めているように見える木もありちょっと心配です香りの丘のヤマボウシだけではなくて今年の夏は園内の色んな木々が干ばつの被害を受けているようです来年復活してくれると良いのですがアジサイの中でも乾燥に強いタイプ、弱いタイプがあるみたいです北米原産の白いアジサイ「アナベル」は比較的元気そうでまだ数輪の残り花を咲かせていました[ アナベル ]葉っぱも青々としていますもう一つ興味を引いたのが南エリアの一画で行われている実験栽培土の中に吸水ポリマーを配合することによって植木への水の供給量を減らす実験が行われているのですが[ ヒメアジサイ ]そこに植えられているヒメアジサイが季節外れのお花を咲かせていました実験は成功かな今回の訪問目的の幾つかは植物園のHPの情報が元になっています一つ目がこれ春の山野草が植えられているロックガーデンでレンゲショウマのお花が咲いているとの記事があったので是非とも見たいとロックガーデンに向かいました記事が出てから日数が経っているのでもう見れないかもって思っていましたが一輪だけまだ咲いていました[ 蓮華升麻(レンゲショウマ) ]通路から少し離れたところで咲いているので精一杯腕を伸ばして撮りましたがなかなかピントが合ってくれずやっと撮れたのがこの写真ロックガーデンの近くのタマアジサイが最後のお花を咲かせていましたもう新しい蕾は見当たりませんこのタマアジサイの木は七月の中頃からお花を咲かせていたので一ヶ月半以上咲き続けていることになります[ 玉紫陽花(タマアジサイ) ]次に向かったのがつつじ園これもHPの情報から出掛けたのですつつじ園の入口付近では白いオミナエシの「男郎花(オトコエシ)」が咲いていました[ オトコエシ ]でも目的のお花はこれではありませんHPの記事ではつつじ園でツツジの一種「穂躑躅(ホツツジ)」のお花が咲いていると書かれていたのでそれを見に訪れたのですが何処を探してもお花が見つかりません辺りをよく見るとホツツジと思われる蕾を見つけました記事とは違いまだ咲いていないようです[ ホツツジの蕾 ]ホツツジはこんなお花を咲かせます[ 昨年のホツツジの花 ]六甲山系にも咲いているそうですがツツジとしては一番遅く咲く種類だそうですこのホツツジのお花を探している時にちょっとした事件が起きましたガサゴソと歩き回っていると足元からヘビが逃げて行ったのですがちらりと見た後ろ姿は、なんとマムシ!暫く呆然としてしまいました山の中同然の植物園なのでマムシが居ても可怪しくないですが目の前を横切られると流石にビックリです[ あじさい坂 ]早々につつじ園を退散し長谷池に向かいました続きはまた明日~夕暮れ時に一瞬だけ夕日が射しましたがすぐにまた曇ってしまいました明日は果たして雨?晴れ?それとも曇り?
2016.09.05
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今日は全国的に蒸し暑い一日となりました残暑がぶり返したようですこれも台風12号の影響でしょうか今日、明日と纏まった雨が降りそうなお天気予報でしたが日中はよく晴れてこんなお空が広がっていました明日も午後から雨の予報ですが期待ほど降ってくれないかもしれませんこんなに雨が恋しい秋は初めてかも雨がほとんど降っていないのに蒸し暑いのはどうしてでしょうね今日も植物園訪問記の続きで萩の小径から香りの丘へ行ったお話です昨日ご紹介した萩のお花はスポーツ広場の西に広がるエリア(仮名:萩の園)に咲いているのですが[ 北エリアマップ ]今日はそこからスポーツ広場の外周沿いにある萩の小径を通って香りの丘まで移動したお話です[ スポーツ広場 ]スポーツ広場はトラック競技やサッカー、野球などの球技ができる施設ですこのスポーツ広場の外周に作られた萩の小径には萩のお花はほとんどありません[ 萩の小径 ]夏の間は草ぼうぼうだった萩の小径が草が刈られ綺麗に整備されていますその萩の小径で嬉しい物を発見♫[ 榎(エノキ)の果実 ]手の届く高さにオレンジ色の実が生っています榎(エノキ)の果実です果肉は少ないけれど熟れると甘酸っぱくて美味しい果実です果皮も美味しいのですあと半月もすれば食べ頃になるでしょうこの果実は山鳩や鵯(ヒヨドリ)の好物です次回来る頃まで残っているといいなぁ~この萩の小径ではこんな物にも出会いました菊水山の登山道でもよく見かけるものです地面に枝付きのドングリが落ちているのですそれも沢山[ コナラのドングリ ]落ちているドングリはコナラやクヌギが多くどれもまだ未熟なドングリです[ クヌギのドングリ ]最初これを見た時は風で木の枝が折れて落ちていると思ったのですがあまりにも落ちている枝が多いのと風がないのに目の前にドングリ付きの枝が落ちてくることもあったので風説は却下ネットで調べてみるとなんとこれは虫さんの仕業と判りました「ハイイロチョッキリ」と言う虫さんがドングリに卵を産み付けそのドングリを枝ごと地面に落とすそうです(ハイイロチョッキリの姿はココを見てね)[ ハイイロチョッキリの産卵穴 ]落ちているドングリをよく見ると卵を産みつけた穴を見つけることが出来るよ萩の小径の雑草が綺麗に刈られているってお話しましたが刈り残された草は枯れています刈られる前からこの一帯の草は枯れていたようですこれも雨が少なかった影響なのでしょう多目的広場の外周路まで来ました香りの丘はすぐそこです大きな枯れ葉が辺りに落ちていますトチノキの枯れ葉ですまだ秋の落葉には早過ぎると思いますがこれも渇水の影響かな香りの丘にやって来たのはあの果実がそろそろ食べ頃になっていると思ったから前回訪れたのはお盆明けの8月16日その時も秋のように落葉している木々が有り驚いたのですが今回も黄葉している木が多くてビックリ今回は訪れる数日前に60mm以上の雨が降った後なので芝生は前回より青々していました此処を訪れたのはヤマボウシの果実を試食するため[ 前回訪れた時のヤマボウシ ]前回はもう少しで食べられそうに色づいていた果実ですが今回は来てみて心底驚きました[ 今回のヤマボウシの果実 ]ヤマボウシの葉は黄変し果実は熟れずに茶色に変色し枯れかけていますとても食べられる状況ではありませんでしたもうガッカリです私以上に動物たちががっかりしたことでしょう中には枝ごと枯れかけている物もありましたこんな事、初めてです今回の訪問の大きな目的の一つがこれで終わってしまうのでしょうかいやいや終わらせるわけには行きません(笑)この続きはまた明日~~
2016.09.04
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今日は久しぶりに暑さが戻ってきました涼しさに慣れてきたところだったので暑さが堪えます夜になっても気温が下がらず熱帯夜となっています予報より早く雨も降りだして蒸し暑い夜です台風は当初の予想ほど速度が上がらず当地に接近するのは火曜日の深夜になりそうですそれまでに小さくなってくれると良いのだけれどさて、今日から予告通り森林植物園訪問記(七十回目)を始めます[ 送迎バスの車窓 ]訪問したのは一昨日(9月1日)この日も朝から晴れて暑くなりました夏休みの終わった平日なので来園者は少ないと予想したのですが前回のお盆明けと比べると来園者はそこそこいらっしゃいました植物園では9月3日から10月16日まで「秋楽祭(しゅうらくさい)」と称し色んなイベントが企画されているようです植物園前では何やら工事中でしたが帰る頃にはすでに終わっていました今回の訪問にはいろいろ目的が有りました叶えられた目的もありガッカリの結果もありましたガッカリの結果の原因は今年の異常な渇水だと思っていますがそのお話はおいおいさせていただきます[ 正門前 ]今回も最初は北エリアへ向かいました[ 北エリアマップ ]メタセコイア並木を通りぬけますメタセコイアの葉っぱの色が少し黄色がかっているのは秋になったからでしょうかそれともこれも渇水の影響?上の写真はよく登場している多目的広場へ登る階段のある場所ですが右側のメタセコイアの木々が少しおかしいことにお気づきでしょうかもう葉っぱを落とし始めているのですいくら何でも早すぎます最初に向かうのは「萩の小径」です萩のお花がそろそろ咲き始めるころ今回はその偵察です外周路を時計回りに進んでいくと萩の小径の入り口があります萩の小径に入ってすぐの木々に黒い実がなっていますここへは七月の下旬に一度訪れています[ 支那瓜の木(シナウリノキ) ]あの変わったお花を咲かせていたシナウリノキに実がなっているのです[ 七月のシナウリノキの花 ]この実は食べられるのでしょうか調べてみましたが、まだわかりませんシナウリノキの道を進むと本当?の萩の小径に出ます入口の表示板が新しくなりました♫夏の間は夏草がぼうぼうと生えていたのですが綺麗に刈られていました肝心の萩のお花はといえば[ ツクシハギ?ヤマハギ? ]ツクシハギ(ヤマハギ?)のお花が咲き始めています萩のお花は乾燥には強いみたい例年と変わらないお花の付きですもう一週間もすれば見頃になりそう花期の遅いミヤギノハギも早々と咲き出しました[ 宮城野萩(ミヤギノハギ) ]今までだとミヤギノハギは九月の後半から見頃になるのですが今年は早そうです「今年はどのお花も一週間から十日早く咲く」とおっしゃっている方がいらっしゃいましたやっぱり何処もそうなんだと妙に納得[ 不明種 ]昨年名前がはっきりしなかったこのハギのお花葉っぱが独特で、昨年は「四川萩(シセンハギ)」とご紹介しましたが今年は夏草の刈られた跡に名札を発見やっぱり日本の萩ではなかったですが四川萩でもなかったです萩の小径の見頃は今月の中頃になりそうです次回また訪れることにしこの後、香りの丘に向かいましたそのお話はまた明日
2016.09.03
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朝夕は涼しいですが、また少しづつ暑さが戻ってきましたね今日は来客が有り、お散歩は出来ませんでしたが半時間ほどのお庭掃除でも汗をかいてしまいました当分、日中の気温は高くなりそうな予報です1日の発生した台風12号が4日の日曜日には、早くも九州に上陸しそうなコースで進んでいます出来ることなら西側のコースを進み上陸から逸れてくれると良いのですがコースの該当地区の方はくれぐれもご注意ください当地方では台風が通過しても暫くは雨の日が続くとの予報が出ています秋雨前線が活発になる季節に入ったようですお天気の良いうちに行っておきたいところがあり昨日はそれで出掛けていましたそれは半月ぶりの森林植物園やっと写真の整理ができたのでまた訪問記(七十回目)を始めますが今日はその中で植物とは関係のない番外編から始めたいと思います場所は砂防ダムからポンプアップされた水が長谷池に注ぎ込まれるところです水が流れ出るところを写真に撮っていると数メートルしか離れていない石の上にこの子がやって来ました[ 山雀(ヤマガラ) ]私に気がついていないのかそれとも気にしていないのかカメラを向けても逃げる素振りがありません私より気になるものがあったようですそれは湧き出る水臆することもなく目の前の水場に下りてきました暫くは水を飲んだり辺りを見回したりしていましたが意を決したのか水浴びを始めました♫本当はこれがしたかったのでしょうね、ブルン、ブルン♪2m少々しか離れていない目の前で水浴びをして見せてくれました[ ヤマガラ ]どちらかと言うと警戒心はあまり強くないヤマガラさんその様子をビデオにとってみましたもう一羽紹介したい鳥さんがいます昨日植物園から帰ってきて二階の部屋でPCを立ち上げていると開いている窓の外から甲高いチュルル、チュルルという聞き慣れた囀りが聞こえてきました[ 柄長(エナガ) ]窓から3mほど離れた電線の上にエナガさんが数羽留まっていて鳴き交わしています折しも夕焼けの時間背後から夕日を浴びてエナガさんが浮かび上がります♫驚かさないように窓の隅からその姿をビデオに撮ってみました[ エナガ ]黄昏時のエナガさんです明日からいつもの訪問記を始めますお天気予報だと明日の夜から雨になるみたい暫くは夕焼けはお預けのようです
2016.09.02
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今日は昨日より雲が出ていたけれど秋らしいお空でした気温も22℃/29℃と、もう真夏のあの暑さは感じられません台風10号のお陰なのか西日本に居座っていた高気圧が居なくなり秋らしいお天気になったのだけど早速、台風が西日本を狙って北上し始めました台風12号が今週末にも西日本に上陸しそうですなかなか台風が発生しないって言っていたのはまだついこの間だと思うのだけどもう12号まで発生したのですね進路に当たる地方の方は特にご注意くださいこの秋は台風が多いのかな?今日は初秋の今の時期に咲いている地味な野のお花をご紹介最初はトウダイグサ科の野草「榎草(エノキグサ)」全国に分布している野草なのでご覧になったことがお有りかも[ エノキグサの雄花 ]葉っぱが榎(エノキ)の葉に似ているので付いた名前だそうです雌雄同株で茶色の棒状の花穂が雄花[ エノキグサの雌花 ]カップ状の葉っぱの中にある毛の多い塊が雌花家のお庭にも生えてる雑草の一つです[ 桑草(クワクサ) ]続いてもとっても地味なお花を咲かせる「桑草(クワクサ)」先ほどのエノキグサのように葉っぱが桑の木の葉に似ているので付いた名前かと思えばそれだけではなくてなんとこの野草はクワ科に属するそうです[ クワクサ ]今写っているモジャモジャした塊は蕾の集まりで少しだけ小さな白いお花が咲いていますこのクワクサも全国に分布している雑草の一つ次のこのお花はご存じの方もいらっしゃると思います昔はこの実が子供の遊び道具の一つとなりましたイネ科の野草「数珠玉(ジュズダマ)」水辺など湿った土地が好きな野草です[ ジュズダマ ]この実はやがて黒くて艶のある硬い実となり糸で繋いで首輪やお数珠にして遊んだりお手玉の中に入れたりされました続いては秋の七草の一つオミナエシのお仲間その名も「オトコエシ」オミナエシ科の多年草でオミナエシのお花を白くしたようなお花を咲かせます[ 男郎花(オトコエシ) ]オミナエシの自生種は見かけることがないけれどこのオトコエシはこの辺りでは普通に見かける秋のお花です続いてはいまお花盛りのこのお花マメ科の蔓草「葛(クズ)」です秋の七草の一つでこの根っこからは葛粉(くず粉)が採れます[ 葛(クズ) ]葛の花穂は大きなものは20センチほどにもなる大きなものでとても甘い香りがします最後にもう一つマメ科のお花をご紹介今年初めて咲いているのに気がついたお花です中途半端に咲いたようなお花ですがこれはマメ科の蔓草「塊芋(ホドイモ)」のお花ですホドイモと聞けば今健康野菜の一つで有名な「アピオス」を思い浮かべますがアピオスはアメリカホドイモのことで別種ですこのホドイモも根っこが太く芋状になり食べることが出来るそうです[ ホドイモの花 ]ホドイモのお花はまるで巻き貝のような変わった咲き方をしますおまけはこの写真小さな男の子が干しイカを餌に側溝でカニ釣りをしていましたその男の子曰く「いっぱいおるで~~♪」ザリガニ釣りなら見たことがあるのですがサワガニ釣りは初めて見ました今日の夕暮れ来週は不安定なお天気の日が多そうです素敵な週末をお過ごしくださいでも台風の動きにもご注意ください
2016.09.01
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