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何か今年のドラゴンズは終盤Bクラスに落ち込んだり、イマイチ盛り上がりに欠ける展開だったもので、ブログには話題として取り上げなかったんですけど、ストーブリーグでは一番話題を提供している球団ではないでしょうか。まずは楽天FA移籍が決まった中村紀洋選手ですが、私は2年間ありがとうと言って気持ち良く送り出してあげたいと思います。色々マスコミに叩かれる事の多い彼でしたが、不遇な事が多かったのではないでしょうか。そもそも金に汚いみたいなイメージを付けられているようですが、某球団やメジャーのように年俸をつり上げる側が居るからこそこういう事態になっているわけで、選手が悪いのではないと思いますね。私だってもしそのような立場だったら主張すると思いますし。かつて近鉄を優勝に導いてローズと共に「いてまえ打線」を牽引してきた彼ですが、近鉄の消滅もあってメジャー挑戦。しかしアメリカではほとんどをマイナーリーグで過ごしました。戻ってきたオリックスでもピーク時ほどの活躍は見られず、年俸も大幅減。税金も払えないような年俸で浪人となりかけた時に育成枠でドラゴンズに入団。ケガに悩まされて成績が低迷した時期があったものの、かつての本塁打王とゴールデングラブ賞連続受賞の守備とですぐに一軍選手登録。福留の抜けた穴を埋めるめまぐるしい活躍で2007年の日本一奪取の立役者。日本シリーズMVPも受賞しました。あのお立ち台での涙は忘れられません。そんな彼のドラゴンズでの年俸は5000万。個人的には外から来た和田選手に3億円払うのならば、ノリにも1億程出すべきじゃないかと思ったのですが、殊勝にも彼は受諾しました。そして今年の契約更改。確かに昨年ほどのめざましい活躍とは言えませんでしたが、ドラゴンズには無くてはならない存在に。なのに球団はそっけなく。やはり提示した年俸は億にも届かず。まるで追い出すかのような印象を受けたのは私だけでしょうか?中村選手はドラゴンズに対する感謝の念を口に出し続けておられましたが、どうも球団側が冷たいような気がします。複数年は個人的にもあまり賛同しないのですが(やはりアスリートは常に背水でやってもらいたいと思う一ファンの個人的な心情)、もっと歩み寄りを見せても良かったのではないでしょうか?中村選手には是非楽天で頑張って欲しいと思います。次に動向が気になるのは川上憲伸投手。21世紀のドラゴンズのエースとして君臨した彼もケガで色々泣かされましたが、それでもエースの座を譲ることはありませんでした。ただ今年は特に不調で中継ぎ登板となる事も。しかし規定にこそ達しなかったものの、それでも防御率2.3は流石という感じです。このエースにもあまりドラゴンズは報いていないような気がします。一部起用法について監督との不仲が伝えられていますが、私はやはり球団側に対する不信の方が強いのではないかと思っています。個人的にはドラゴンズの評価方法は外様(FAで来た選手)には高評価で、生え抜きの、ファンの人気の大きい選手には低評価なのが顕著な気がします。いずれにせよ私は誰でもメジャーという大舞台でやってみたいと言うなら、どんどんドラゴンズを離れていっても良いと思っています。ただ、単なる国内他球団への移籍は止めて欲しいというのが私のファン心理です。なのでまだ去就が決まっていない川上投手への様々な憶測報道がありますが、私は是非メジャーに行って欲しい、行かないならドラゴンズに残って欲しいと思っています。ただ一部報道ではあまりメジャーからの接触が無いとありますが、ドラゴンズファンとしては逆に寂しい気持ちです。うちのエースが海外でそんな評価なのか・・・と思うと悲しいですねドラゴンズでもう一つ話題なのがWBCに全選手辞退という報道です。私は岩瀬投手や森野選手は五輪の傷跡があって辞退も有りかなと思うのですが、高橋投手や浅尾投手には是非出場して欲しかったですね。国際舞台で投げて成長する部分が多いと思うので、若い選手にはどんどん出場して欲しかったです。正直国のためというよりは自分のためやドラゴンズのために。勿論これは私の勝手な意見であって、選手それぞれに事情があると思いますし、正直有形無形のプレッシャーがあったとも思いますけど。何はともあれ来年のドラゴンズは今年よりも一層厳しい状況になると思います。それでもペナントレース優勝→日本一を未だ達成していませんから、落合ドラゴンズには是非とも雪辱を果たして欲しいと思います。頑張れドラゴンズ
2008年11月30日
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今日は11月の成績発表です。ようやく終焉したかに見えた世界同時株安の残り火は未だに世界各国で燻っている様子。NYダウは10月安値を更新し、日本株も再度の下落不安に見舞われました。さて、私のポートフォリオの方はどうなっているでしょうか?買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→648円(先月)→650円(18営業日保有 上昇率0.3%)今月は大方の予想通りの下方修正発表からスタート。ただ既に織り込み済みだったため影響はほとんどなく、むしろ悪材料出尽くし感が強まった月でした。出来高が出来たり値が跳ねたりしましたが、結局は元のポジションに戻ってきています。企業のIT設備投資に対する姿勢が軟化している中で、どれだけ業績を伸ばせるかがカギに。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日より 390000円→177900円(先月)→229300円(18営業日保有 上昇率28.9%)先月はとにかく暴力的な下落に見舞われましたが、今月はその揺り戻しもあって上昇率は大きくなりました。IT関連銘柄が消去法的に内需関連銘柄として買われ、その中でも業績の安定している同社に見直し買いが入るのは必然的。ただ親会社ソニー(6758)が大物家電メーカーの業績悪化を受けて軟調なのが不安材料。恒例の上場株式のみで評価した一株当たりの株価は30.5万円と前回と変わらず。乖離はやや縮小した形ですが、割安感はまだまだ。ソフトバンク(9984)2007年10月5日より 2400円→950円(先月)→1302円(18営業日保有 上昇率37.1%)先月末から実に5営業日連続ストップ高というITバブル時を彷彿とさせる値動きにより、何とか1000円台をキープ。一時相も変わらず財務不安報道が今度は日経新聞という非常に投資家の信任厚いマスコミから流れましたが、その後度重なる証券アナリスト達の強気見通しから高値圏を維持できています。いい加減そういった報道に右往左往させられるような危ういバランスシートを払拭して欲しいところですが、投資家の側も確固たる自信を持って当たるべきと思います。メディカルシステムネットワーク(4350)2007年10月15日より 117000円→107000円(先月)→95000円(18営業日保有 下落率11.2%)流動性のなさから下落基調が続く展開。薬剤系の業態というところから不況下でのディフェンシブ性は強いはずながらも、期待成長率の低さからなかなか買いが増えてきません。割安感は引き続き強いですから、長期的な視野での回復に期待。ダイハツ(7262)3月25日より 1141円→722円(先月)→691円(18営業日保有 下落率4.3%)円高基調が続く中で自動車業界全般には逆風が。特に今週の業種別騰落率を見ても、全体相場が上昇したにもかかわらず、輸送用機器はマイナスとなりました。その中でも同社は円高の影響を受け辛く、特異な存在であるはずですが、投資家からは一括りに見られているところが弱み。富士重(7270)が追加で4万台の減産を発表するなど、全体的に生産力も落ちている自動車業界の中で、しっかりとした生産力をキープしている同社は明らかに過小評価されていると思われます。信用倍率で見た需給面も圧倒的な売り長の状態。みずほFG(8411)4月15日より 433000円→232000円(先月)→248000円(18営業日保有 上昇率6.9%)先月は金融不安によって大幅な下落をマークした銀行株も、アメリカシティの救済策を好感して2番底を打った形に。各国の金融不安は起こさせないという強い意志の表れが、今後とも金融株を下支えしてくれるでしょう。同行もテクニカル的にダブルボトムを形成した良いチャートに。これから先、これ以上の好材料はなかなか出にくいでしょうが、株式市場が戻りを見せてくる中で主役銘柄として輝くのは間違いないでしょう。SEH&I(9478)5月28日より 13000円→8050円(先月)→8800円(18営業日保有 上昇率9.3%)自社株買いを背景に順調な株価の伸長を見せ、テクニカル的には好転している形。期間は後3週間程度ということで、それまでに市場環境がどの位改善するかが焦点。そんな中、投資先の会社はそれぞれ業績の最悪期は脱しつつあり、新興市場が戻って来たら加速度的な上昇をみせてくれるでしょう。USEN(4842)7月15日より 300円→133円(先月)→127円(18営業日保有 下落率4.5%)100円台前半での地固めが鮮明になってきており、売りは枯れてきている状況。12月をしのげば来年からは明るい値動きとなりそうです。各国が金利を下げている中で、大借金を抱える同社の負担を少しでも削減できそうなのが不幸中の幸い。しかし当然ながら返済はしていかないといけませんから、まずは業績をきちんと回復させていくのが最優先課題。日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→351000円(先月)→357000円(18営業日保有 上昇率1.7%)このところ順調に値を戻してきており、なかなか頑張っているのですが、同じJ-REIT仲間のビ・ライフ投資法人(8984)が、運営会社モリモト(8899)が民事再生法手続直前に運営を大和ハウス(1925)に移転するという発表を出しており、間一髪という状況でした。不動産不況の流れと当然切り離して考え辛いJ-REITですから、なかなか悪材料出尽くしならないところが辛いところ。一方で闇が一番深いのが今とも言えますから、この辺りが一番投資ポイントかも知れません。JUKI(6440)11月20日より 99円→111円(5営業日保有 上昇率12.1%)久しぶりにポートフォリオ追加銘柄が増えました。中国の相次ぐ景気対策に対して、最も効果的でかつ値頃感の強い銘柄だと認識しています。まだ動き出したばかりですが、この先の反転相場に期待。一方で信用買い残が大きいところがリスク要因でもあります。三井海洋開発(6269)11月22日より 1300円→1338円(4営業日保有 上昇率2.9%)こちらも追加でポートフォリオ入れとなった銘柄です。夢のある銘柄として紹介しましたが、それに加えて信用倍率で見る需給面、また下方修正時に形成された下値での大きなしこりが下支え要因となって回転を良くしているようです。ここからの展開に期待。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.55(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計11で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 10/31終値8576円→8512円(18営業日 下落率0.7%) -0.04(%/営業日) TOPIX 10/31終値867→834(18営業日 下落率3.8%) -0.22(%/営業日)今月はベンチマークに圧勝です。やはり先月急落を見せた銘柄のリバウンドが大きかったのが勝因ですね。ベンチマークもリバウンドを見せましたが、TOPIXで見るとまだ回復基調が弱く、全体としてはまだまだというところがわかります。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数208.7ポイントとなりました。前述したリバウンドの強さが200ポイント回復に繋がったようです。11月は4日新甫だから荒れるかな・・・と思わせておいて、意外に荒れませんでしたね。それは今までが荒れ過ぎていたから、荒れた相場に慣れてしまったという側面もあると思いますが。さて、12月の相場展望ですが、現在のところ「買い」としている大型株相場も、正直上値での売り圧力が散見され、ややダレる展開になるのではないかと見ています。一番大きな原因は今まで買いの主体として下支えしてきていた個人投資家の換金売りであると見ます。少し戻ってきたところで一旦様子見の売りと、税金対策の売りが断続的に出てくるものと思われます。アメリカクリスマス商戦の結果を受けて、アメリカ市場がどう動くかにも因りますが。そんな中、12月中頃まではメジャーSQを睨んで思惑を含んだ上下の振幅になると見ています。薄商いの中で先物に振り回され、最近落ち着いてきたボラティリティはまた少し高まりそうです。ただメジャーSQを通過してしまえばまた元の薄商いに戻り、年越しを迎えるという展開になると見ています。そんなわけで上記の話をまとめると12月中旬までは8000円~9000円程度のボックス圏での乱高下の動き、そして中頃を過ぎると来年に向けた見通しが出てきて、来年からのアメリカオバマ政権への期待を含んだ海外市況の好転から少しずつ上昇していく相場になると見ています。一方12月は今までリバウンドを見込んで大型株に流れ込んでいた資金が、中低位株や新興株に流れそうな感じです。特に新興市場は久しぶりにIPOが9社と盛り上がりを見せます。株券電子化の影響で2月まで新規上場ができない中での駆け込み上場というところですが、これが新興市場への資金の呼び水になるか注目したいところです。特にグリー(3632)は同業のmixi(2121)が招待制を止めるとの動きから株価が上昇しており、注目度の高いIPOとなるでしょう。それにしてもあっという間の師走ですね。昨年は今頃から株価が急落して先行き不安の強い年末でした。今年も12月の値動きが来年の相場の向きを表す、重要なターニングポイントとなりそうです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月29日
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車は島の形に添って西へと向かいます。石垣島の最西北とも言えるべき場所には川平湾と言うこれまた綺麗な砂浜があります。私の中で川平と言えば川平慈英しか思い出さないのですが、そんなことはどーでも良いですね(-。-;)残念ながら天気は引き続きあいにくの空模様。しかしそのお陰もあって、海岸には人っ子一人おらず、我々のプライベートビーチ状態(^^)ただ風も強いため、我々もさっさと退散しましたが(T_T)もし天気が良ければすごい良いところなんだろーなーという感じはとにかくヒシヒシと伝わってきました。仕方がないのでその周辺の土産物屋で土産を物色する事に。お約束のちんすこうを始めとして、様々な土産が取りそろえてありました。嫁は自分用に「Slow Life」という文字と小さなウミガメのシルエットがたくさん描かれたTシャツを気に入ったようで購入。早速着ていましたが、ただでさえ動きが緩慢なうちの嫁が、自身の属性を的確に表現するそれは私的には大ウケでした(^^)そして嫁はより一層slowになったような気がしました(;^_^Aところで私は土産物として「カンカラ三線」なるものを探していました。そもそも三線(さんしん)とは沖縄の民族楽器で弦を3本貼った三味線のようなものです。蛇の皮を胴に用いて島唄独特の音色を醸し出す楽器で、沖縄民謡の中では必ず使われています。島中至る所に流れています。その中でもカンカラ三線は、これは文字通りカンカラ、つまり空き缶で出来た三線のことです。第二次大戦中に捕虜になった沖縄出身の兵士が、塀の中でも三線の音色を出したいという事で、空き缶を胴の部分に用いて簡易な三線を作成した事が発祥のようです。普通の三線は数万円しますが、カンカラ三線は数千円からで販売されており、土産には最適。従兄に「買ってきて!」と言われていたものでした。なので買おう・・・と思ったのですが、丁度在庫切れ(T_T)「土産屋ならどこにでもありますよ」と言われたので別の土産物屋に期待する事にしたのですが、これがまた後日泣く事になるのです。(漫画、マンゴーに続いてこんなんばっかり・・・でつづく)さて、後日泣く事になりたくない日経平均は本日反発。を遮って、経済回復諮問会議議長にボルカー元FRB議長を起用するなどといった連日のオバ昨晩のNYダウは続伸。朝方こそ連騰の反動もあって弱かったものの、水曜は安くなるというここ最近のジンクスマ次期政権の布陣発表を好感した格好に。インドでのテロも伝わりましたが、ほとんど売り材料とはならず。悪材料に対する耐性が付いて底堅い展開となりました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。アメリカ市場の回復期待、欧州の2000億ユーロ規模の経済対策、そして中国の大幅利下げを好感した形で終始強い展開に。久しぶりに木曜でプラス引けとなりました。世界各国での景気刺激策が、世界同時不況を緩和する良い材料として機能している様子。ただ今晩のNYがお休みのため薄商いで閑散としている相場で売買代金は今年最低。また実体経済に対する不安も尚残っており、素直に買い上がれない状況に。投資判断は「買い」。テクニカル的には25日線に上値を抑えられている格好。明日は月末という事でドレッシング買いも多少は期待できるかと思いますが、週末要因も加わってイーブンな需給関係か。それでも下げ渋りの動きは出てきており、本日は場中にパナソニック(6752)の下方修正が発表されたものの、特段売り材料とはならず(既に三菱UFJ証券が下方修正見通しを出しており織り込まれていたという事もありますが)。優等生のトヨタ(7203)に続きパナソニックまでも業績悪化傾向が表面化してきても、十分株式市場は織り込んできたという認識が可能なようです。新興市場は「強気の買い」。本日は日経ジャスダック平均のみ上昇。大型株市場と同様、今晩のアメリカ休場を控えて様子見ムードが高まり、売買代金は3市場併せて200億円割れ。これらの指標も25日線との攻防が見られますが、ここをブレイクする事ができたら相当に強い相場展開になりそうです。来月久しぶりに9銘柄が新興市場に新規上場するのも明るい話題に。ソネットエンタテイメント(3789)は反発。大幅高とはならないものの、地味に上昇トレンドを形作る展開に。ソニーグループの中では相対的に強めの値動き。一目均衡表の雲の中を推移し、まずは雲上限23万円突破が目標。ダイハツ(7262)は続落。円の高止まりにより自動車業界は本日も軟調な銘柄が目立つ展開。ただいつもいつも言っていますが、同社に関しては国内販売割合が非常に大きく、自動車業界の中でも為替変動の影響を受け辛い銘柄です。自動車業界全体の値動きとのデカップリングはいつの日か。日本リテールファンド(8953)は続伸。テクニカル的には5日連続の陽線でパラボリックも買い転換。ただ短期的には上値抵抗ラインまで来ているため、目先は一旦調整ムードか。不動産業の上昇につられて引っ張り上げられたREITですが、更なる高見を目指すには現在の水準での踏ん張りが必要。三井海洋開発(6269)も続伸。何とか信用売りの買い戻しを誘いながらも、需給面は良好にきているようです。親会社三井造船(7003)も業界環境は低迷ながら財務体質は良好であり、また中国の利下げや景気刺激策によって景気が回復してくれば、海運業界も復権するという期待があります。本日はアナリストの目標株価引き下げが目立ちましたが、それでも現在の株価水準よりは上の設定なので前向きに捉えられた格好に。そして次回は11月の成績発表の日です。前回が最悪期だっただけに、今回はある程度のリバウンドが見込まれます。お楽しみに。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→660円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→220300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1288円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→95000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→701円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→246400円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8700円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→120円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→350000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→109円 目標140円三井海洋開発(6269) 11月22日より 1300円→1307円 目標1700円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月27日
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石垣島最北端の灯台を後にして南に転じると、途中に「サンセットビーチ」という有名な海水浴場があります。「花より男子ファイナル」のロケ地にもなったとか、サザンの「神の島遙か国」の歌詞に「久宇良ビーチはサンセット♪」と出てくるとか、とにかくキレイで曰く付きなところみたいです。↓石垣島サンセットビーチのHPhttp://www.i-sb.jp/んで、我々も是非そこへ行こう・・・と思ったのですが、とりあえず北に向かった「行き」の時点では天気も悪かったので一旦スルーしました。そして南下する「帰り」の時点では・・・どうやら勢い余って通り過ぎてスルーしてしまったようです( ̄Д ̄;;なので別の海岸で車を降り、石垣島の砂浜を堪能する事に。「まあ海岸は繋がっているから・・・(;^_^A」なんて強引に自分たちを納得させつつ、人気の無い海岸に到着。確かにそこもキレイでしたよ。しかし引き続き天気が悪く、次第に雨が降ってくる展開に(××)雨の影響で突如出来たと思われる小川を全力ダッシュのジャンプして飛び越えたりして、次第に強まってきた雨から這々の体で車まで逃げ出した我々でした( ̄Д ̄;;ところで島田紳助の店「TOMURU」でも紹介されていた完熟マンゴーを売る農園が気になっていました。紳助が絶賛し、テレビでも話題になっていた農園です。住所を調べた我々は直接その農園に行ってみよう・・・となったのですが、カーナビにインプットしても表示されないような住所(・・;)とりあえずその辺まで行ってみようとなり、車を国道沿いに走らせて・・・・・・みたものの、農園らしき看板も見当たらず(T_T)どうやらまたスルーしてしまったようです┐( ̄ヘ ̄)┌まあ石垣島にはまだ3日間も居るわけだし、その農園に直接行かなくてもどこかで手に入るんじゃないか・・・と思ったのですが、これが完熟マンゴー以上に甘かったようで、最終的には手に入らなかったのでした。チャンチャン。(つづく)さて、甘い考えでは乗り切れない日経平均は本日大幅続伸。前日のNYダウがシティの救済策を好感して金融株を中心に大幅上昇。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。しかし買いが一巡すると伸び悩み、一時165円高の水準まで押される場面も。日経平均が先週末に上げて終えた分、差し引いての上昇となったようです。引けにかけては何とか高値近辺まで戻したものの、実体経済の不安に対する投資家心理が未だ垣間見られる動きとなりました。投資判断は「買い」。少なくとも9500円程度までの上昇は年内にも目指せるのではないかと思います。一方で個人投資家の売りがそろそろ年末にかけて出てくる頃で、高値ではやれやれ売りが散発的に出てくる事になるでしょう。特に今年は暴落の年でしたから、損失を確定して税金面での帳尻合わせをしようという動きが顕著でしょう。ですから9000円程度まではスルスルと上昇できそうですが、9000円台になると弱気派と強気派の対立が鮮明になってくるものと思われます。売買代金はそれ程盛り上がっていないのですが、テクニカル的には一目均衡表の雲に入ってくる銘柄が多く見られるようになってきました(日経平均・TOPIX自体はまだですが)。ですから直近の上げは今までのリバウンドとは少し雰囲気が異なると見ておいた方が良いと思います。つまり、多少売られても下値が固い基盤ができており、トレンド転換を意識できる銘柄が増えてきて、ひいては指数押し上げの方向に作用してくるものと思われます。また意外にもここ最近の動きはボリンジャーバンドに沿った動きをしています。マイナス2σの辺りに到達すると反発するような動きになっており、乱高下を見せる相場の中にも秩序が見られるようになりました。ただボラティリティの高まりによってボリンジャーバンド自体が拡がっているので、乱高下に合わせて指標も動いている・・・というのが実情ですが。それにしても書店にてたまたま立ち読みした「zai」に書いてあったのですが、ボリンジャーバンドを作ったボリンジャーさんは未だに生きていらっしゃるんですね。失礼ながら大昔の人だと思っていたのですが、実はボリンジャーバンドは20年程度の歴史しかないようです。エピソードも面白かったため、皆さんは是非購入してお確かめください(;^_^A新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に上昇。ただ大型株よりは上昇力に乏しく。売買代金は増えてきたものの、それでもまだ3市場併せて300億円に届かず。ジャスダック市場の外国人投資家が11月に入ってから買い越しに転じてきたという話もあるものの(9月からずっと売り越しだった)、まだまだ本格反転とは言えない状況が続いています。ソフトクリエイト(3371)は大幅反発で一時ストップ高。特段材料はないものの、今まで660円近辺で買い貯めしていた筋の総仕上げの段階かと思われます。正直持続性は無いと思いますが、テクニカル的には十分煮詰まっている事も確か。随分と久しぶりに一目均衡表の雲にも入ったので、ひょっとするとターニングポイントになるかも知れません。ソネットエンタテイメント(3789)は続伸。テクニカル的には三角持ち合いを遂に上放れた格好。本日は親会社ソニー(6758)が軟調推移だった割には上出来の上昇。今回ようやく上昇トレンドが決定的となった瞬間だと見ています。ソフトバンク(9984)も続伸で大幅高。アナリストの目標株価引き上げが相次いでいる中、本日はモルガンスタンレーが目標株価引き上げを発表し好感されている様子。全体相場の後押しもあって、テクニカル的には弱気転換しかかっていたところからの大反転。一目均衡表の雲に突入し、信用倍率で見る需給も売り長と良好。まずは1400円台地固めから。みずほFG(8411)も続伸で大幅高。前述したアメリカシティの救済策が好感され、本日は金融株が主役に。前回お伝えしたように、やはり金融株はアメリカ政府がなりふり構わぬ格好で救済に向かっているようです。今日のところは先日軒並みストップ安まで売られた保険セクターやノンバンクの上昇率の方が大きかったようですが、何はともあれ金融株が上昇しないと日本の景気も良くなりません。これからも上昇相場の中核を担っていって欲しいところ。本日の寄り付きよりポートフォリオ入れとなった三井海洋開発(6269)は反落。ほぼ寄り高となってしまい、JUKI(6440)とは異なって最悪のタイミングでのポートフォリオ入れとなってしまいました。ちょっと残念でしたね。業績の不安要因としては売上の6割近くがアメリカに依存している事が挙げられます。ただアメリカも原油が今のところ落ち着いているとはいえエネルギー開発は国策としているところですから、無下に設備投資を削っては来ないと思います。現在の株価は十分にその辺りも折り込んでいるでしょうから、むしろ信用倍率が改善している方を好材料と見たいところです。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→700円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→224800円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1304円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→97000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→788円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→247700円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8400円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→128円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→334000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→112円 目標140円三井海洋開発(6269) 11月22日より 1300円→1200円 目標1700円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月25日
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店を出た我々は一路北を目指します。ちょっと行った所にシーサーを焼いている工房があったので見学。ただ残念ながら実際に焼いているところは見られませんでしたが、雰囲気だけ味わう事ができました。ところで石垣島のハトってものすごく警戒感がないですね(-。-;)車で轢きそうになっても全然動じません。だからハトが歩くのに併せて我々も車をノロノロ運転しなければなりません(・・;)まあ時間のゆっくりと流れるのどかな島だから許せますけどね。ちなみに観光案内にも「石垣島のハトは呑気だから車が来ても避けない」と書いてありました(;^_^Aそれにしてもあまりカーナビって過信してはいけないですね。カーナビが示す道をひたすら行ったら牧場に突き当たりました。そしてそれは道と言っても畦道の方で、車が一台ようやく通れるようなところ。仕方なくバックで引き返し、島唯一の国道に戻りました。ちなみにこの国道390号は宮古島を経由して那覇市まで連なっている(ことになっている)そうです。このまま北を目指して我々は遂に石垣島の最北端に到着しました。最北端には灯台があり、眺めも絶景・・・でしたが、天候が再度悪化し、風がものすごいことになっていました(・・;)本当に風が強くて、飛ばされて海に落ちるかと思いました( ̄Д ̄;;他の観光客もちょっと景色を見たらすぐに車で引き返して行きました(・・;)天候があいにくでしたね。それでもまあ達成感は感じつつ、我々は今度は南を目指すのでした。(つづく)さて、達成感を感じたい日経平均は金曜反発。前日のNYダウは景気先行きを懸念する指標や金融最大手シティグループの業績懸念を受けて金融株を中心に大幅安。10月安値を割り込んで、底が見えない展開となりました。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。一時7400円寸前まで付けましたが、その後は怒濤の切り返し。背景には年金資金や3連休を控えたショートポジションの買い戻しと見られる買いや、シティが身売りを検討しているとの報道がきっかけ。急速に値を戻して一時8000円に迫る勢いに。最後は目標達成感やポジション調整の動きもあってやや売られたものの、それでも大健闘した一日でした。投資判断は「買い」に。変更理由は今が総悲観論の極であると感じられる事。よく思い出してください。2003年当時のみずほ銀行は破綻懸念もあって、株価は一時5万円を割り込む場面もありました。それから回復を見せたのが日本の景気回復と歩調を合わせる結果となったのです。シティの株価は3ドルに、GMの株価は1ドルに急接近しています。こうなってくると政府もCEOもなりふり構わず八方手を付くしかないのです。ビックスリーが破綻したらアメリカの10人に一人が職を失うと言われます。その社会的な責任は重大です。多分リーマンのように、ビックスリーの一つは破綻する事になるのでしょう(恐らくGM辺り。そしてそうなった時には一時的に日本も弱含みますが、長期的には日本の自動車産業にとって大きな追い風となるでしょう)。一つ潰れれば個別の救済を是としないアメリカ世論も多少は他の二社救済に傾くはずです。そうなって初めてアメリカ経済は大きく回復する事になるはずです。昨年の丁度今頃から第二章が始まったサブプライム危機で、一年間は世界景気が完全に下落トレンドでした。そろそろ下落相場も終焉を迎えて良いのではないでしょうか。金曜のNYダウもNY連銀のガイトナー総裁が財務長官に指名されたと発表されると、引けにかけて大幅高。この時期誰も受けたがらない財務長官が決まった事はひとまず安心感に繋がります。丁度日銀総裁が決まらなかった日本とは大違いです。新興市場は「強気の買い」。金曜は高安マチマチ。日経ジャスダック平均のみマイナスとなりました。大型株相場に呼応する形でマザーズ・ヘラクレス指数はプラス展開。大型株に注目が集まって盛り上がりに欠けましたが、引き続き内需系銘柄の引き合いは強いものと思われます。ダイハツ(7262)は続落。メリルが投資判断を新規に売りとした事が一因に。国内・インドネシアでの軽自動車販売が減速していると見ているようですが、富士重工(7270)に対するOEM供給も開始しており、販売面での不安は乏しいものと思われます。そもそも今までの好調分が株価に全く反映されておらず、11月の売れ行きをもって売り材料とするのは、甚だ見当違いでしょう。みずほFG(8411)は20万円割れの水準から大きく反発。テクニカル的には前回お伝えしたダブルボトムになりつつあります。前述したように「シティ身売り」報道もありますが、個人的には金融業の身売りは無いと見ています。こんな巨大グループを買えるのは海外の金融業しかなく、アメリカで最も大事な金融業の中核的存在である同グループに外国資本の出資は求めるものの、完全に主導権を取られないように政府も躍起になるでしょうから。そんな中、念のため増資を検討している邦銀の方は、虎視眈々と次なる提携の機会を窺っているものと思われます。みずほはメリルに、三菱UFJ(8306)はモルガンに、三井住友(8316)は英バークレイズに手を貸しました。遠い将来的には国境を越えた金融合併という話も出てきそうですから、いろんなところと手を組んでおくのは悪い話ではありません。ピンチの金融株こそ業界再編のチャンスに。USEN(4842)も反発。テクニカル的には底値での包み陽線的な形を示現。10月安値の100円を付けたところからジワジワと下値を切り上げており、最悪期は脱している模様。借金の多い企業ですが、世界的な低金利によって、不幸中の幸いにも金利負担は軽減される形に。日本リテールファンド(8953)も反発。今まで売り込まれていた不動産株が反発した事を受けてREITも反発していますが、テクニカル的には金融株同様ダブルボトム形成へ。過小評価相場からの早期脱却が期待されます。金曜からポートフォリオ入れしたJUKI(6440)は早速の大幅高。前回にも書いたように、いくらなんでも今の株価水準は売られ過ぎであり、成長余力を残した新興国市場相手の商売はまだまだ引き合いが強いものと思われます。このまま一気に目標株価到達も期待できそう。そして本日はまた1銘柄買いポートフォリオに追加したい銘柄があります。三井海洋開発(6269)です。同社は海洋資源を開発する三井系の企業です。先日発表した決算は悪く、12月期通期見通しを大幅に下方修正しました。円高に加えて、現在進行中のプロジェクトに追加工事20億円が必要な見通しとなったためと説明していますが、GSのアナリストは更なる追加工事の可能性もあるとして、まだ悪材料出尽くしではないと見ています。それらを受けて株価は大幅に下落。11/18にはストップ安まで売り込まれ、10月の安値に接近するところまで下落し、1000円割れすらも視野に入ってきました。ただ金曜の反発によって株価は二番底を打ったと言えるのではないかと見ています。今回ポートフォリオに入れる理由は二つ。面白い業容であるという事と、株式面での妙味です。個人的には資源の無い国日本で、自前の資源を求める動きはごく自然だと思います。特に日本は原油価格上昇に振り回されています。そんな中、日本の海底にはメタンハイドレートと呼ばれる「燃える氷」、貴重な天然ガスの結晶が眠っている事が発見されています。これらが気化することによって約7.5兆立方メートルの天然ガスが、日本の使用量100年分埋まっていると言われています。その開発に携わるのが同社です。ただ現在のところはコストがかかり過ぎるため、実用化の目処は立っていません。原油高の頃は相対的に原油よりも安くあがるかも知れないという事で現実味を帯びてきましたが、今となってはすっかりトーンダウンしてしまいました。それでも個人的には原油は長期的に上昇していくものと見ています。ここ数年は大丈夫でしょうが、代替エネルギーの開発・発見に力を入れないといけない状況には変わりありません。個人的には久しぶりに夢を見られる株であると見ています。それは何と言っても資源の無い国と言われ続けた日本の一発逆転のチャンスでもあるからです。日本の周辺海域には様々な政治的問題がありますが、世界に先駆けて日本がメタンハイドレートを実用化できれば、少なくともイニシアチブを取れるのです。もう一つの理由は株式面と言いましたが、まずは前回買いポートフォリオ入れしたJUKIと同様に、1000円という心理的な節目に来ているところです。未達ではありますが、下値目処は小さいという見方ができるでしょう。ストップ安を付けた11/18の出来高は100万株を超えて、同社のここ一年では最も活発に株主が入れ替わった日でした。その価格帯1200円前後を3日かけて上回ってきたため、下値には相当しこりができて下支え要因となっています。回転が効いている状況だと言えるでしょう。また需給面も良好です。信用倍率は0.41倍と売り長の状態にあって逆日歩も発生中。目下急落時に開けた窓1230円~1395円までの内100円分もまだ埋まりきっていませんから、短期的な需給妙味もあるでしょう。もっとも不安要因もあります。四季報を開いて大株主を見てみると、筆頭株主はバルチック海運指数の歴史的な下落を最も色濃く受けた三井造船(7003)。そして3位株主に目を向けるとあのリーマン系の会社が5%の株式を保有しているということです。ただリーマンの方はとっくに売り抜けているはずで、今更新規の売り要因にはなりませんし、そもそも今回の下落波動はリーマン側の事情による特殊要因で需給がだぶついた結果とも言えます。目標株価は1700円。この辺りが現在上値抵抗ラインになっているようですから、そこまでの戻りを想定しておきます。火曜の寄り付きからポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→630円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→215100円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1155円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→96000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→752円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→226900円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8000円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→127円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→307000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→114円 目標140円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月22日
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カーナビの示す方向にドライブを続けます。市街地を抜けると一面牧場やさとうきび畑に囲まれた一本道の道路に入ります。そこからはもう「これぞ石垣島!」といった雰囲気を満喫。車も数台しか走っていません。そういう原風景は沖縄か北海道位のものでしょう。あぁ、我々は石垣島に来ているんだなーと実感させてくれます(^^)それ以外に何もないという道路を延々と巡って1時間程度。やがてスコールも止み、空にはうっすらと陽が差してきました。そして間もなく我々の目指す店「TOMURU」に到着しました。TOMURUは基本的にはお食事処で、その他島田紳助の描いた絵が飾ってあるギャラリーとなっています。非常にわかり易い事に、島田紳助の像が我々を出迎えてくれました(;^_^Aするとそこにはたくさんのお客さんが(××)えっ、10月の平日の石垣島なのにこんなに人が来ているの?見るとほとんどが若い人達。島田紳助の影響力は絶大です(・・;)もっとも私もその一人ですが・・・(-。-;)店内は満員の大にぎわい。しばし順番待ちとなります。14時近くになっており、すっかりお昼の時間帯は過ぎているのですが、それでも後から後からお客さんが入ってきます。石垣島で最もホットなスポットと言えそうです。店内には訪れた有名人のサインや写真がズラリ。メニューもわかり易く、基本的には石焼きビビンバならぬ石垣ビビンバとカレーのみ。両方とも島田紳助監修の料理で、紳助の弟子が料理を作って運営しているそうな。↓何かぼやけてしまってすみません(-。-;)というわけで、折角なので石垣ビビンバとカレーを一つずつ注文して、記念すべき第一回目の石垣島での食事としました。石垣ビビンバはゴーヤが入っていて沖縄風のビビンバに仕上がっており、カレーはよく煮込まれていて実に美味しく仕上がっていました(^^)帰りに紳助の描いた絵のポストカードをお土産として買いました。店の外に出るとトムル岬が一望できます。「紳助の夢 トムル」に相応しい、景色と雰囲気のマッチした良いお店でした。ただ強いて不満を挙げるなら、据え置かれた寄せ書き帳にも丁度どなたか書かれていましたけど、ソフトバンク携帯の電波が圏外になることでした(;^_^A(つづく)さて、夢を叶えたい日経平均は本日大幅続落。前日のNYダウは自動車ビックスリー救済策が認可されないとの悲愴感から400ドル以上の急落。それを受けた日経平均も朝方から売りが殺到し大幅安。後場に入ると94円を付けたドル円相場が重しとなって一段安。ジリジリと値を下げて、安値引けの570円安となりました。投資判断は「中立」。ただ私はそろそろ買い転換近しと見ています。再度近づいてきた7000円はダブルボトム形成のチャンス。NYダウは10/10安値まであと100ドルと極めて厳しい状況ですが、ここで反発する事ができればかなり急回復の相場が出来上がると思われます。ただ日経平均の方はテクニカル的には10月末に開けた窓(7626円~7741円)を埋めに行く動きが見えています。また明日は3連休前の金曜ですから、今晩のアメリカで余程大きなリバウンドが無い限り、売り優勢の展開が続くものと思われます。それにしても前回のブログでもチラッと書きましたが、木曜は相変わらずマイナス続きですね。これで8月以降は2勝14敗となりました。というのも水曜のNYダウが軟調になるからで、何で軟調になるかと言えば重要指標の発表が水曜に集まるからだと言われています。この辺り、つまり重要指標で逆に反発するような動きがアメリカに出てこないと、なかなか上値を取りに行く動きにはならないようです。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に下落。マザーズ指数に至っては300ポイント割れに逆戻りしてしまいました。まだ大型株ほど悲観的な動きにはなっていないですが、未だ反発の兆しは見えません。ソフトクリエイト(3371)は軟調。ただ全体相場に比べると底堅く、出来高もこの銘柄にしては増えてきています。660円辺りで株主が入れ替わっているようで、地味に25日線上で踏ん張っています。それ以外の売り板が枯れている状況なので、きっかけ次第で大幅高を見せる下地は出来上がりました。ソネットエンタテイメント(3789)は反落。こちらは三角持ち合いで踏ん張っているのですが、本日は全体相場に引きずられた格好に。一方で一目均衡表の雲下限に沿っている形になっています。もう一踏ん張りで境界を突破できるのですが、地合の悪さがそれを許してくれません。ソフトバンク(9984)は反落。昨日は一昨日の大幅下落の反動もあって堅調な値動きだったものの、本日のところはこちらも全体相場に引きずられる格好。先日の日経新聞の濡れ衣報道は各証券アナリストによってつぶさに否定されています。この辺りは実態よりも心理戦の様相を呈しています。みずほFG(8411)は続落。アメリカの金融株下落を背景に売られる展開に。20万円を割り込んで、本日の日経平均を押し下げる一因ともなりました。直近安値19万円に接近し正念場。ここで踏みとどまれればダブルボトム形成で逆に強含んだ動きになれますが、割り込んでしまうと底が見えなくなってしまいます。本日はここで久しぶりに1銘柄買いポートフォリオに追加したいと思います。それはJUKI(6440)です。言わずと知れた工業用ミシンの最大手ですが、本日は遂に100円割れとなりました。それは全体相場の下落もさる事ながら、中国を始めとする新興国市場でのミシン販売の不振から、大赤字見通しを出したため。今期は最終赤字40億見通しとなりました。それを背景に一年前には1000円を超えていた株価も1/10の水準に。会社も販売体制の見直しを最優先課題としています。しかしここにきて少し追い風が。中国が2010年までに総額57兆円の財政政策を発動するとの報道が先日なされました。メインは農村地域のインフラ整備とされていますが、この辺りに中国関連銘柄への好需給が生まれてくるものと思われます。直接的には既に一度そのニュースで上がったコマツ(6301)や日立建機(6305)と言ったところに好影響だとは思いますが、今回は敢えてその業績回復インパクトが強い(つまり赤字から黒字に変わった時のインパクトが強い)JUKIを選んでみました。逆にその報道でほとんど反応がなかった事が、余計なしこりを作らなくて良かったと思います。中国の紡績工場で最も使われているのはJUKIのミシンです。よくテレビで報道される中国の紡績工場では、JUKIのミシンがズラリと並んでいて圧巻です。中国の一番の問題が農村地域と都市部の地域格差。中国では農村部の人間が都市部に戸籍を移動する事も許されません。それ故に、農村地域での雇用創出が最重要課題ですから、今回の景気刺激策を契機に、政府はこの辺りにかなり力を入れてくると思われます。中国の成長率が上がれば、JUKIにとっては再度のビジネスチャンスです。もう終わったと思われた中国市場で、再度売上を積み上げるチャンス。今期は昨今の世界情勢を鑑みて赤字見通しですが、この景気対策を受けてV字回復も十分可能です。テクニカル的には陰の極という感じです。遂に割れた100円が今回の買いポートフォリオ追加を決断させました。信用倍率で見る需給バランスは悪いのですが、一方でこれ以上下がる事はなかなか想定しにくいと見ています。本日も下値で十字線を示現し、短期的な底打ち感を演出しています。11日と12日に開けた窓132円~138円が目先の一つの目標となりそうです。なので目標株価は140円。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→655円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→210000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1091円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→95000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→770円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→199200円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→7950円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→123円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→273000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月20日
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石垣島は沖縄県なので本島から近いんだと思っていたのですが、実際には400km離れており、富山と東京の距離に匹敵します。しかも台湾までは200km強という事で、外国の方が近い島となっています。初めて降り立った石垣島でまず我々を迎えてくれたのはスコールの雨でした(・・;)その日はあいにくと天気が悪く、滝のような雨が降っていました。そんな中、石垣島でもレンタカーを予約していた我々は、送迎車に乗ってレンタカー屋まで移動。そしてまたレンタカーを拝借。今回は2度目のレンタカーですから勝手もわかり、カーナビの使い方まですっかりマスター。スイスイ行けます(^^)当初さっさとホテルに行って荷物を置いて一息つこう・・・と思って向かいました。しかし雨が降っているとはいえ、まだお昼過ぎの時間。このまま当日泊まるホテルに行くのは折角来たのに味気ない、どこかに行こうよ、という事になりました。とりあえず近くの駐車場で一旦止まって作戦会議。そこで私はすかさず「島田紳助の店に行こう!(^^)」と提案しました。嫁は全然ミーハーではないので「えー(-。-;)」と言っていましたが、じゃあ他に何か良いアイデアがあるかというとそうでもないし・・・という事で、最終的には強引に決定。嫁は免許こそあるものの、ペーパードライバーで運転ができないので、ハンドルを握る私にイニシアチブがあるのです。ただカーナビには「紳助の店」とは入っていないので、また例によってiPhoneにて調べてみました。店の名前は「TOMURU」といい、近くにあるトムル岬が一望できるために付けられた名前だそうです。丁度そこは石垣島の北端近くにあり、南端にある石垣空港とは真逆のところ。ホテルは石垣空港から西に行ったところにあります。それならば全周90kmの石垣島を反時計回りに一周してホテルに行くってーのも悪くない。挨拶代わりに石垣島をぐるっと巡ってやらー!\(*`∧´)/・・・と無駄に意気込む私の横顔を「折角の新婚旅行で石垣島着いたなりタレントショップへ行くんかい(-。-;)」と冷めた目で見つめる嫁の視線が痛い石垣島初日でした。(つづく)さて、冷めた目で見たい日経平均は本日反落。前日のNYダウはシティグループの5万人人員削減報道や日本のGDP2四半期連続マイナス成長を受けて引け際に大きく売られる展開。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。買い手不在の薄商いの中、断続的に出る売りを吸収できずに安値圏での引けとなりました。投資判断は「中立」。なかなか「買い」とできないところがもどかしいです。日柄的には十分買い転換として良いところなのですが、何と言っても政局がまた空転しており、買い材料に乏しいところ。できればもう一回位ドカンと落ちた方が逆に買い転換し易いのでしょうが、売買高も20億株割れと盛り上がらずに厳しい局面が続いています。新興市場は「強気の買い」。本日は日経ジャスダック平均のみかろうじてプラスに。こちらも売買代金の低迷が続いています。市場レベルの話としては大証(8697)がジャスダックへのTOBを発表し、紆余曲折した市場統合がようやく実現に向けて動き出したというところ。これが実現すると少しは新興市場の信用度が増してくるため、新興市場全体にとってはプラスのニュースに。個人投資家の関心を呼び戻す契機になるか。ソネットエンターテイメント(3789)は反落。22万円は超えてきたものの明確に上抜けるという形には至っておらず、先日お伝えしたような動きにはならずに結局は未だ三角持ち合いの中での推移に。微妙なポジションですが一目均衡表の雲には突入を見せて、転換線に下支えされる動き。となると間もなく大幅高を見せる動きになってくると思うのですが。ソフトバンク(9984)も反落。また同社のCDOに関する不安が日経新聞の記事にされ、それを契機に売られた格好。またこの話か・・・という感じですが、結局人はどれだけ否定したところで信じたい事を信じるということですね。何度も書いていますが、ソフトバンクが本当に借入金で首が回らなくなって潰れるとしたら、先に潰れる会社はいくらでもあります。まして大き過ぎて潰せませんからね。キャッシュフローが悪くなってきて先行きが暗いのならまだしも、そんな状態でもありませんし。ちなみに引け後にアメリカヤフーのヤンCEOが辞任するという報道を受けて、マイクロソフトに再度買収提案されるのではとの観測からアメリカヤフー株が20%近く上昇しています。これが明日のヤフー(4689)とソフトバンクにとって、好材料として働くのは必至。そして上手くすればこれがIT業界再編へと動いて、新興市場株へも波及しそうです。みずほFG(8411)は続落。本日はメガバンク最後の三菱UFJ(8306)が決算を発表。こちらも既に10月下旬に発表された内容と乖離もなく、特段サプライズはないものと思われます。ただこれでメガバンクのアク抜け感も出てきそうですから、後は海外の金融株が落ち着いてくれれば上がるだけ。日本リテールファンド(8953) は続伸。じわじわと底打ち感が出てくるような動きになってきました。ストキャスも改善しており、テクニカル的に最悪期は脱した模様。昨日は新規物件のオフィス賃料下落報道が出ましたが、既に優良顧客を抱えている同ファンドにとってはほとんど影響のない話。引き続き強気で見て大丈夫だと思われます。それにしても最近は全然新規ポートフォリオ追加銘柄を紹介できてないですね。色々と目星は付けているのですが、後少しという銘柄が多いです。もう少しでご紹介できると思いますので、もうしばらくお待ちくださいm( _ _ )mペコリ以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→660円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→217100円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1053円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→95100円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→854円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→229800円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8250円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→129円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→285400円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月18日
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レンタカーの返却手続を無事済ませると、次なる目的地石垣島に向けて那覇空港から飛び立ちます。とりあえず飛行機の時間までもう数十分あったので、土産物なんぞを早々に物色する事にしました。今回の旅行にあたって周りから餞別をたくさんいただいてしまったので、大量の土産を仕入れなければなりませんから、今買わなくてもある程度目星はつけておかねばなりません。それにしてもさすがは那覇空港。沖縄の土産が基本的にはほとんど取り揃えてあります。中でも目を引くのは何と言っても免税店でしょう。ブランドものが多数取り揃えてあり、市価と比べて2割、3割引きとなっていました。姉から「免税店で何でも良いからブランドもの買ってきて(^^)」と言われていましたが、何でも良いからって言われても、好みも色々あるでしょうからホンマに何でも良いわけはないでしょうに(-。-;)散々悩んだ挙げ句、時間もないので結局保留にしておきました。ところで私は前日東京出発前に週刊ビックコミックスピリッツを買いそびれたため、沖縄で買おうと思った・・・のですが、東京では月曜発売のスピリッツも沖縄では火曜発売とのことでした。ご丁寧に「沖縄では発売日が遅れます」と張り紙までしてありました(-。-;)なので沖縄では今日が発売日・・・のはずですが、まだ空港の売店には並んでいません(-。-;)「今日発売日だけど、入ってくるのは昼過ぎかねぇ」と言われ、結局買えませんでした(T△T)仕方ない、石垣島で買うか・・・しかしこの考えが甘かったのはまた後日のお話。そんなわけで正味24時間もいなかった那覇本島でした。我々を乗せた飛行機は石垣島へテイクオフ。ここから先は私も未知の土地でした。(つづく)さて、未知の世界に入り込んだ日経平均は金曜反発。前日のNYダウが8000ドルを割り込んだところから怒濤の切り返しを見せて乱高下。史上3番目の上げ幅を記録しました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。しかし5日線・25日線、またSQ値8628円が控えて8600円後半からは上値が重くなり失速。翌日に控えるG20金融サミットを前にポジションを取り辛く、結局は8500円すら維持できない水準で引けました。投資判断は「中立」。現在行われている金融サミットですが、先進国と新興国の利害が対立する以上は、具体的な進展は無いと見られています。それが翌週の失望を生むのか、アク抜け感が台頭するのかは実際に結論が出てみない事にはわかりません。ただ個人的にはこれで目先の主要イベントは全て通過したために、これ以上状況が悪化する事はないと見ています。それにしても最近よく思うのが、甚だ言い辛い事ながらも「金持ちを金持ちのままにしておく方が景気は良い」という事。つまり全員平等を目指すと結局は貧乏人が余計に貧乏になってしまうという現実です。この論理、実は昔にも言及した事がありますが、IPOブーム時が正にそうでした(2006年6/23のブログ参照)。それはやはり今の信用収縮の話に繋がります。「金は金を呼ぶ」というのは体感的なところから派生した言葉だと思うのですが、実は信用経済社会を一言で言い表す言葉でもあります。例えば世界に存在する紙幣の量は概ね一定です。そうしなければインフレが起こるので、世界各国の中央銀行はしっかり監視して、その量を調節しています。ところが「資産として持ち得るお金の量」は一定ではありません。何故なら基本的な信用創造の概念によって、銀行に預けたお金は回り回って何十倍にも膨れあがるからです(信用創造の意味がわからない方は、そのまま「信用創造」で検索すると色んなところに説明が書いてあるので参照ください。ここでは長くなるので割愛します)。この結果余ったお金は最も信用力のあると思われる金持ちに集まってくる。金持ちには普段の生活に必要な固定費以外に、無駄な支出をする余裕が生まれる。その無駄遣いがお金を回してきたわけです。皆生活するために必要な固定費に毎月一定額費やし、残ったお金の一定額は貯蓄に回します。するとお金は滞留してしまう。一方で金持ちが金持ちでなくなると信用が収縮し、流通するお金の量自体も減ってきてしまうわけです。この話を国レベルにまで引き上げるとお金持ち=アメリカ、貧乏人=新興国という図式が当てはまります。今回の金融恐慌はその図式の崩壊であって、じゃあこれでアメリカドルが主軸じゃなくなった、アメリカの独占がなくなって、その分の富が世界中に分配されて世界が一斉に豊かになる・・・かというと、そんな事はありません。信用収縮によって反比例的に減った貨幣の流通が、世界中を貧乏にするのです(勿論各国に程度の差はありますが)。日経平均はテクニカル的には現在が正念場です。差し当たって金曜のNYダウが消費低迷を嫌気して反落してしまった事から来週はやや弱気なスタートとなりそうなところです。先週中頃までは公的資金と見られる買いが下値には入ってきて、後場から始まるアジア株の堅調さと共に朝方売られても後場切り返す底堅い動きが続いていたのですが、木曜辺りからその動きも途絶えがち。そもそも木曜は8月以降の直近15週のうち、上昇した日がわずか2回しかない鬼門となっていますが。長期的に見るとNYダウはまだ10月の安値を割り込んでおらず、もっと言えば2002年の安値も割り込んでいないため、長期上昇トレンド継続に望みがあります。それに対して日経平均は2003年の安値を割り込んでしまって、非常に苦しい形になっています。救いは円高で完全な日本売りとはなっていないと見られるところですが、これもドル安・ユーロ安と相対的に海外通貨が弱いだけの裏返しでもあります。売買代金・売買高がもっと膨らんで来ないと相場反転もないのですが、金曜はSQにも関わらずかろうじての20億株台でした。確かに金融サミット前の様子見ムードが高まった事は否定できませんが、今週はボラティリティの高さの割にはほとんど20億株前後で動いていました。こんなにも割安と考えられているにも関わらず、買うに買えない投資家心理を表していたようです。新興市場は「強気の買い」。金曜は高安マチマチ。マザーズ指数がこの相場環境下でもマイナスとなって、今までの新興市場上昇機運は消失してしまっています。大型株市場がモタモタしている間に投資家の注目を集めるべきなのですが、主力どころの楽天(4755)やサイバーエージェント(4751)が弱いだけに、資金がなかなか集まって来ません。ソネットエンタテイメント(3789)は続伸。じわりじわりと値を戻してきています。もし来週も堅調に上昇して22万円を付ける事ができれば、実に5月からの下落相場で上値抵抗線となっていた部分を上抜け、三角持ち合い上放れが達成される事になります(そもそも5月からの下落が三角持ち合い下放れより発生した)。ここが正念場ですが、信用倍率で見る需給バランスも改善されてきているために、期待が一層膨らむところです。ソフトバンク(9984)は続落。朝方は全体相場の流れに乗って反発したものの、後場から突然の失速。引き続き弱気派が主流を占めています。ところが貸借倍率を見ると空売りが急増しており再度逆日歩点灯の予感。売買高が増えて需給が急激に改善しているため、密かに2005年の大相場を期待できる雰囲気が高まってきています。みずほFG(8411)も続落。こちらも寄り高後は失速で、G20金融サミットの結果待ちの姿勢が鮮明に出た格好。金曜引け後には三井住友(8316)の決算が出ましたが、特段サプライズはなかった模様。着々とメガバンクの決算が出そろってきました。来週には本丸三菱UFJ(8306)も控えており、邦銀はここから仕切直しといった雰囲気が強いですね。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→657円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→218900円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1192円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→100000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→875円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→242900円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8200円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→141円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→277000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月15日
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最近すっかり寒くなってきました。うちもようやく空気清浄機付きガスストーブを導入して、冬を越す準備なんぞしております。そんな寒い時期にまだ暖かかった沖縄を思い出して話はまだまだ続きます(;^_^A10月7日(火)翌朝。相変わらず沖縄は刺すような強い日差しでした。ホテルの最上階の景色の良いブルジョワレストランでブリリアントな朝食を食べる我々。あぁ、皆今頃朝の出勤の準備をせわしなくしながら陰鬱な気持ちで出社しているんだろーなー・・・コーヒーを片手に港を出港していく船を見ながらそう思う私。←嫌な奴そんなブリリアントな一時を過ごした後はすぐにホテルからの撤退準備。実は我々の那覇での滞在は一泊のみ。この後すぐに石垣島へと移動する事になっています。準備を整えるとチェックアウト。レンタカーを返しに行かないといけないのですが、ガソリンを満タンにしないといけません。普通大通りを走っていればガソリンスタンドの一つや二つ見つかるのですが、来る時に空港からホテルまでの間にガソリンスタンドは見当たりませんでした(・・;)なわけで見知らぬ土地でガソリンスタンドがどこか探さないといけないのですが、ここで自慢のiPhone登場。「Around Me」というアプリケーションソフトを使えば、GPS機能で現在地を確認し、自分の周りにあるお店が即座に検出されます。あぁ、持ってて良かったiPhone(^^)←アップルの回し者ではありません検出されたガソリンスタンドはホテルのすぐそばにありました。よし、ここでガソリンを満タンにして・・・と思って近寄ってみると、何となく寂れた感じが(・・;)どうやらそこは改装中で休業中(××)さすがのiPhoneもそこまではわからなかったようです(T△T)仕方がないので次なるガソリンスタンドへ。しかし石垣行きの飛行機の時間もあるのでやや焦ります( ̄Д ̄;;何とか到着した次のガソリンスタンドはちゃんと営業中でした。ホッとした気持ちと共に「レギュラー満タンで」。そして請求された料金は「200円です」と。ほとんど走ってませんでしたから、1リットルちょっとしか入りませんでした(;^_^Aなんかこっ恥ずかしい気持ちで200円だけ払ってガソリンスタンドを後にしました。それにしても沖縄は本土復帰特別処置法の影響で燃油税が本土よりも7円程度安いらしく、ガソリンが安いのです。当時は本土で平均160円とかしていたのですが、ここでは140円程度でした。今は本土でもかなり下がりましたけどね。そんなこんなで無事レンタカーを返して那覇空港に到着。我々は次なる目的地石垣島へと向かうのでした。(つづく)さて、次なる目的地を目指したい日経平均は本日続落。昨日のNYダウはアメリカ財務省の住宅ローン向け債権買取否定により大幅下落。また前回のサーキット・シティに続き家電小売り最大手ベストバイが下方修正を見せた事により、クリスマス商戦が予想以上に低迷するのではないかとの懸念も下落に拍車をかけました。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。明日にSQを控えて動きが取り辛い中、海外マーケットの動向に振り回されるいつもの展開に。一気に進んだ円高も背景に、引け間際に見せた反発も無駄な抵抗に終わり、結局は5%を超える下落で引けました。投資判断は「中立」。実はそろそろ先月下旬から態度を保留にしてきた「底打ち宣言」をしても良いのではないかと思っています。ただそれは急激な反騰を意味するのではなく、ボラティリティが少しずつ低下してきて、底堅い横ばいの動きにベクトルが向くというようなニュアンスです。明日でメガバンクの決算も出そろってSQも通過。連休中にはG20金融サミットが開かれ、目先の目立ったイベントは終了となり、逆に材料を失ってより一層動き辛い相場が来るような気配もあります。売買代金は益々低迷する一方で、外部環境に振り回され易い状況は続きそうです。それもこれも日本の政局が未だ混迷の度合いを強めているからです。結局給付金の話を含めた予算の2次補正案は越年となりそうで、国会運営はある種凍結状態にあるという感じです。さっさと解散して次のアクションを取るべきなのに。給付金の話は日を追う毎に悪法の様相を強めています。ここまでミソがついて一体何のためにやるのでしょう?何故65歳以上の給付金が2万円で、一番消費行動を取る労働世帯が12000円なのか?銀行振込にしたら結局そのまま貯金する人が大半ではないか?と、心躍るよりも腹立たしさの方が強まっているところです。増税とセットならば、こんなナンセンスなバラマキは止めるべき。こんなことしか思いつかない与党がこんな大変な時期に政権を取っていると思ったら嘆かわしい限りです。個人的には麻生さんになったら少しは良くなるかと思っていたのですが、残念ながら見込み違いだったようです。今は一日も早く解散して欲しいと願うばかり。そして市場はそろそろ年末相場を睨んだ動きになってきそうです。特に今年は下落の激しかった年でしたから、個人投資家が税金対策に含み損銘柄の損を確定する動きも出易いでしょう。また株券電子化がいよいよ来年頭に迫ってきており、タンス株入庫完了後、そのまま売りに出す人も多いでしょうから、オールドエコノミー銘柄には個人投資家の売り圧力も相当程度出てきそうです。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に下落。サイバーエージェント(4751)の連続ストップ安など、最近の新興市場の堅調さが消えてきてしまって売買代金も低下傾向。ただ来月は久しぶりのIPOラッシュで、年内の駆け込み需要が相次ぎます。現在のところ8銘柄も決まっており、今年最初で最後の新興らしさを見せられそうです。中にはmixi(2121)の同業種グリー(3632)も入っており、久しぶりに話題性のあるIPOが出てくると言えそうです。ただ目下IPOは7連敗中ですが。12月に向けて環境を良くして欲しいところ。ソネットエンタテイメント(3789)は反発。この相場展開の中、かろうじて切り返してきました。テクニカル的には一目均衡表の遅行線が実線を抜いて買い転換。比較的値持ちも良く、信用倍率も徐々に売りを集めています。もうしばらくこの水準を維持できれば、突然の大幅高もあり得る日柄になってきました。一目均衡表の雲を睨む来週が注目どころ。ソフトバンク(9984)は昨日のストップ高から一転ストップ安。孫社長の保有株比率低下報道が売り材料に。もっとも同族の投資組合に名義が移動しただけであり、支配力には影響はない模様。ただ昨日の凄まじい上げに対する売りのきっかけとはなった様子です。それにしても昨日の上げにより、信用倍率は一気に改善。お陰で逆日歩が発生して、貸借倍率的には売り長になりました。それにしても同業他社ドコモ(9437)のインドタタテレサービシズへの投資が物議を呼んでいます。国内の携帯事業頭打ちを見据えて、インドを成長市場とみて投資をするという観点は良いと思います。ただその投資額の算定が過剰であると市場は判断し、私もその点についてはやはり過剰だと思います。ドコモと言えばかつてオランダのKPNモバイルに出資して、1兆円以上の損失を出して何の成果も得られなかった超投資下手という印象があります。今回も同様に巨額投資をしてiモードを海外に展開しようとしているわけですが、どうもその辺りの話がちらついて、正当に評価できない面があります。そんな余剰資金があるのなら、ユーザーの通話料に還元せーと言いたいですが。一方でソフトバンクは恐らく中国での携帯電話事業参入を目論んでいる事でしょう。どちらも人口の多い成長市場ですから狙いは間違いありません。そしてソフトバンクと言えば投資でここまで大きくなってきた企業です。ドコモとソフトバンクは「投資」というキーワードで、今後の明暗を大きく分けそうな感じがします。みずほFG(8411)は続落。前日のNYで金融株が大幅下落した事により、邦銀株にも売りが先行。また優先株の発行により3000億円の資金調達を発表。前の優先株も普通株に転換が済んでいない状況での増資による希薄化懸念で、売りに押される展開となりました。そして本日引け後には中間決算を発表。内容は既に先月末に出たものと変わりなく、今更サプライズは無し。一方で明日三菱UFJ(8306)や三井住友(8316)の決算を控えており、これらと一蓮托生に見られて、メガバンク全体としての方向性が出そろうのは来週に入ってからのようです。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→650円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→213500円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1225円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→100000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→894円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→254500円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8390円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→133円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→278900円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月13日
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ホテルに戻った我々。次にすべき事、それは晩飯を食べるという事です。昼食は先だって書いたように散々なものでした。(10/23のブログ参照)なので晩飯ではいよいよこれぞ沖縄というようなところで食べたいのです!\(*`∧´)/ただ沖縄料理のこの店が美味しいという情報は仕入れてこなかったので、どこのお店に行ったら良いかはわかりません┐( ̄ヘ ̄)┌既にお腹減り減りだった我々は「もうホテルの近くにある郷土料理屋で良いんじゃない?まだ4日も沖縄にいるわけだし」という事になりました。そんなわけでちょっと小綺麗な店に入った我々。メニューには沖縄の郷土料理がズラリ。特に「豆腐よう」が特に「モンドセレクション金賞受賞」とか書いてあったので、是非食べてみようという事になりました。そんで食べてみた感想は・・・ものすごくコクがあってしっかりした味ですが、多分好き嫌いがかなり分かれるところだと思います(・・;)発酵食品ですからクセはものすごくありますね。まあ美味しいっちゃー美味しいですが、もう一回注文するかどうかはまた別(・・;)それにしても「モンドセレクション」ってしょっちゅう色んな商品に金賞を与えていますよね。確かに言うだけのクオリティはあると思いますが、巷にこれだけモンドセレクションが溢れかえると、やや有り難みが薄れてきます(-。-;)店のメニューを何気なく見ていると嫁が「あっ!私この店来たことある!!」と言い出しました(・・;)えっ、沖縄初めてなんじゃないの?「いや、東京駅にも出店してるの」えぇっ!?(××)メニューを見てみると「那覇店」の隣に「東京駅店」の紹介が。ガーン!折角沖縄ならではの店に来たのに、東京でも食べられる味だったなんて・・・(T_T)確かに沖縄本土で食べるのと、本州で食べるのとでは味が違うとは思います。それでも何か損した気分・・・そんな失意を打ち消そうと私は泡盛をかっくらって、帰りのコンビニで「沖縄と言えばオージー自慢のオリオンビール」という事で、買ってホテルの部屋で飲みました。こうしてほろ酔い気分のまま沖縄一日目は終わったのでした。(つづく)さて、失意のまま終えたくはない日経平均は本日反落。昨晩のNYダウは朝方堅調だったものの、第二位の電気小売りサーキット・シティーが破産を申請した事、GSの赤字見通し、ドイツ銀行がGMの目標株価を0に設定した事など企業業績の先行き不安から失速。結局マイナスで引ける展開となりました。一方の日経平均は、昨日中国の57兆円にものぼる景気刺激策により中国関連銘柄を中心に大幅高した反動もあって、朝方から売りが先行。後場に入ると中国株の続伸基調に併せて前日終値近辺まで値を戻したものの、景気ウォッチャー調査の内容が想像を絶する悪さだったことから売りが優勢に。また土曜に開かれるG20にオバマ氏が出席しないとの報道から、金融サミットに対する期待もしぼみ、中国株も次第に軟化してくるに併せて、結局は本日の安値圏で引けました。投資判断は「中立」。一目均衡表の転換線と基準線の間で上下していた日経平均は、そろそろどちらかにブレイクする日柄となっています。テクニカル的には上放れしそうでもありますが、市場環境的には下放れしそうでもあり、今週末のSQや45日ルールでのファンドの換金売りがそぞろ市場で思惑視される展開となりそうです。市場全体はすっかり様子見ムードで売買高・売買代金も低調。今週はポジションを落として、定まった大勢に来週乗る、という形が一番無難なようです。どうなるかは各国の政策次第ですから。ただ中国の景気刺激策はお隣の日本もある程度恩恵を授かれるものと思われます。中国関連銘柄、特に中国の農村地域に需要を掘り起こせるような材料がある銘柄には(建機関連やミシン関連?)大逆転のチャンス到来といったところです。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。特にマザーズ・ヘラクレス指数はプラスとなっており、3指数共にダブルボトム形成後の上昇へ期待が高まる状況となっています。新規口座開設をしたニュー個人投資家の関心が、かつての新興市場ブームを呼び起こすやも知れません。ソフトバンク(9984)は続伸。相場環境が悪い中、ストップ高連発で来た後の水準を頑張って維持しています。携帯電話純増数も1年半連続の首位をキープ。信用倍率も徐々に改善してきており、昨年12月以来の1倍台。需給が急速に改善しつつあります。ダイハツ(7262)は反落。ただテクニカル的には改善傾向を見せ、一目均衡表では基準線を突破、転換線と基準線のクロスも間近。25日線も突破にストキャスも好転直前。信用倍率で見る需給面でも引き続き圧倒的売り長となっており、しばらくは安定した上昇トレンドに乗れると思われます。みずほFG(8411)も反落。ただアメリカで金融株が再度軟調に推移する中、まだ下落に対する耐性が出てきたような印象を受けます。こちらの銘柄も信用倍率は改善傾向。下値は固まりつつあります。明後日の決算発表は既に予想も出ているため、大きな波乱要因にはならないと思いますが、トヨタ(7203)の大幅減益報道の後だけに一応注意は必要です。SEHD&I(9478)は続伸。先週末のストップ安が一体何だったのかというような戻し局面になっています。何とか新興市場高と自社株買いによって値を保持できているという感じ。しばらくこの水準で踏みとどまれば、需給も好転してくると思われます。日本リテールファンド(8953)は続落。こちらはテクニカル的に厳しい状況になっています。25日線に跳ね返され、MACDも暗転へ。東証1部の大型不動産銘柄が軟調な中、連想売りが働いている格好に。回転も悪く、直近安値28万円で反発できるかどうかが焦点に。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→645円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→214000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1245円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→98000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→864円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→279600円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8600円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→146円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→291000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月11日
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そんなわけで首里城はあいにくのお天気でした。それでも修学旅行生を含めて我々以外にもたくさんの観光客が。まずはお約束「守礼門」から入りますが、見た感じは正直イマイチ┐( ̄ヘ ̄)┌以前に見た時もそう思いましたが、さすが日本三大がっかりの一つに認定されているだけの事はあります(残りは札幌時計台、播磨橋ですが、確かに札幌時計台は何度見てもがっかりです)。でも2000円札の柄にもなっているわけですし、見たことのない人は一度見ておくべきだとは思いますが。守礼門をくぐりぬけるとそこは異国の別世界。本土に残るお城に比べると異国情緒溢れる造りになっています。そこはまるで日本であって日本ではないかのよう。そして首里城の正殿です。ただし太平洋戦争の沖縄戦による空爆で、首里城自体は焼失してしまったとのこと。なので現存している首里城は再建されたものとのことでした。どうりでキレイだと思った(;^_^A中に入ると様々な展示物が。絵や王冠など琉球の歴史を今に伝えるものとなっていますが、これらもまた独特の形を見せて、エキゾチックさを感じさせます。ひとしきり堪能して外に出るともうとっぷりと陽は落ちて、辺りは真っ暗になっていました。しかしお陰で正殿がライトアップされ、幻想的な感じに仕上げています。首里城を出て少し坂を上ると展望台に到着。ここから那覇市街を一望できます。もう真っ暗だったので我々を迎えたのは地上の星達でした。というわけで首里城見学は終わり。今回は夜の首里城を体験できたのが良かったですね。またひと味違った味わい方ができたと思います。そして十分に堪能した我々はブルジョワなホテルへと帰るのでした。(つづく)さて、ブルジョワ気分に浸りたい日経平均は金曜続落。NYダウが消費の低迷を受けて2日連続で大幅安。それを受けた日経平均は加えてトヨタ(7203)ショックと目されるように自動車株そのものを始め、自動車に関連する部品、鉄鋼、海運と様々な業種に売りが波及。前場はトヨタに値が付かず、トヨタを売れない投資家が先物にヘッジ売りを入れ、前場は600円以上下げる場面がありました。しかし後場寄りに突然トヨタが全株一致で値を付け、徐々に下げ幅を縮めて来るとヘッジ売りの巻き戻しが入り、先物市場を牽引役に急速に買い戻す動きに。一時前日終値に急接近する場面もありましたが、最後は金曜夜に発表されるアメリカ雇用統計の結果を見極めたい動き、並びに週末要因もあって結局300円安で引けました。投資判断は「中立」。前日書いた程インパクトの強いトヨタショックは起こらず、ホッと一息というところ。ただテクニカル的には軟化しており、金曜のNYダウが雇用統計の悪化やGMの予想を上回る赤字決算を織り込んで反発して終えたものの、来週もまた上値の重い展開が続く可能性があります。本日行われるG20前哨戦の財務相・中央銀行総裁会議において何らかの具体案が提示されないと、来週のG20金融サミットまでに失望感が漂う展開となりそうです。新興市場は「強気の買い」。金曜は高安マチマチ。マザーズ指数はプラスで引け、ネット関連株の強さを象徴しています。特にネット関連株は無借金経営の企業が多く財務体質が良好で、自社株買いも誘発し易い環境にあり、投資家の関心を集め易いと言えます。ソフトクリエイト(3371)は続落。テクニカル的には窓埋め動きを見せつつあり、先月末に開けた窓610円~648円を埋めに行く動きとなっています。ところでここにきて同社が減損処理を強いられたセプテーニHD(4293)が連続のストップ高を見せて強含んで来ました。もう少し早く決算見通しを出してくれればソフトクリエイトも減損処理をしなくても済んだのではないか・・・と怨み節を言っても詮無い事ですが・・・メディカルシステムネットワーク(4350)も続落。引け後に本決算と来期見通しを発表。8年9月期の内容は既に先週出ていた予想通りのもの。通期見通しは営業・経常2桁の増益ながらも、純利益は今期の関連会社売却益がなくなり減益に。ただ今期は特別利益が無ければ赤字だっただけに、実質的には増収増益という形になります。特に関連会社が一社抜けて増収増益というのはかなり明るい見通し。同社の決算が毎回控えめな数字を出してくる事からも、上方修正期待は日を追う毎に高まっていくものと思われます。ダイハツ(7262)は反発。トヨタショックの影響を色濃く受けると思われましたが、ちゃんと投資家の目は個別企業の業績を選別していたようでホッと一安心。杞憂でしたね。ホンダ(7267)も新軽自動車ライフを発表し、軽自動車抜きでは自動車販売がおぼつかない事を示しています。軽自動車の雄として同社の地位は益々高まる模様。業績面での安心感に。みずほFG(8411)も反発。こちらもトヨタショックの影響はそれ程大きくなかったようで一安心。また金融庁から自己資本比率規制の見直し方針が発表され、銀行にとっては急場を凌ぐウルトラCが出たというところ。ただ前回の会計基準の凍結といい、自分たちでルールを作っては壊すマッチポンプなような感じですね。まだそういう状況に各行は至っていないのですが、今回は予防措置というところ。しかしそのような予防措置をしないといけない程危険な状態という事が、投資家心理を逆撫でしなければ良いのですが・・・SEH&I(9478)はストップ安。寄り前から一件で1300株の成行売りが入って、同社の流動性ではカバーしきれず。大株主の誰かのよんどころない事情での投げ売りと思われます。ただ投げ売りであればそれは格好の拾い場。全株一致したところでは下値も固まるために、来週もまた売りが入ってくるようであれば狙い目だと思われます。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→631円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→212200円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1173円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→100000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→834円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→278000円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→7800円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→144円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→322000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月08日
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ちょっと話が脱線していましたが、まだ新婚旅行紀は続いております。もうかれこれ一ヶ月前の話なのですが・・・惑わされないようにしっかり付いてきてください(;^_^A珊瑚の海を満喫した我々は、返す刀で首里城へと向かいました。私は実は沖縄は二回目。なので首里城も行った事はあったのですが、嫁は初めての沖縄。やっぱ沖縄での観光名所と言えば首里城でしゅりしゅしゅしゅでしょという事で行きました←意味不明嫁が突然「首里そばを食べたい!」と言い出しました。私「首里そば?」嫁「首里城の近くで食べられるらしいよ」私「ソーキそばと違うの?」嫁「うーん、わかんない┐( ̄ヘ ̄)┌」私はソーキそばなら前回沖縄に来た時に既に食べました。麺の上に豚のあばら肉が乗ったもので、チャーシューのようですがチャーシューとは違います。嫁「首里そばがすごい美味しいんだって!行列が出来ているらしいよ(^^)」私「ふーん、ソーキそばとどう違うのかな?」とりあえず我々は首里城へと車を走らせました。首里城の近くに来ると「駐車場はこちら」と看板が出ているのでそちらに向かってみると、別の誘導員の方に「こちらです」と中継誘導されました。数メートル先にいるとまた誘導員の方がいて「こちらです」と指示され、もう数メートル行くとまた「こちらです」と誘導されます(・・;)そして駐車スペースに「バックで入ってください」と指示されて駐車完了。ものすごい中継っぷりでした( ̄Д ̄;;確かに沖縄は観光立県ですから、観光客に十分満足して帰ってもらおうという気持ちがあるのでしょうが、やや過剰なような気がします(・・;)もう少し放っておいてもらっても良さそうですが・・・駐車場を出たらすぐに「首里城案内カウンター」とあるのが目に留まりました。我々が行ったのは夕方5時頃。普通そば屋さんって夜にはやってないイメージがあるので、私はすかさず「あのー、首里そば今の時間でも食べられるところってありますか?」と聞きました。係の人「へ?」私 「いや、この辺で首里そば食べられるって聞いたんですけど。今の時間でどこか食べられるところご存知ないですか?」数瞬の沈黙。あー、この人首里そばって知らないのかな?やだなー、有名なのに。もぐりな人だなー┐( ̄ヘ ̄)┌・・・と思いかけたその瞬間、係の人「いや、首里そばって店の名前で、種類はソーキそばですよ。今の時間もどこも何も一軒しか食べられるところはないですよ┐( ̄ヘ ̄)┌」と無知な私へのカウンターパンチ(××)なんだ、首里城のそばで食べられるそばが首里そばなのかと思っていました(;^_^A←ダジャレ込みネットで調べたところ、首里そばは超人気ですぐに当日分の数が出てしまって、お昼過ぎには終わってしまうのだとか(T_T)天気が崩れてきた沖縄の空からぽつりぽつりと雨が降ってきましたが、それは私の心の涙でもありました。(つづく)さて、心の涙を流したくない日経平均は本日反落。前日のNYダウは想定通りの新大統領決定後の材料出尽くし感から大幅反落。新大統領が決まったら決まったで熱狂は冷め、後は現実的に山積する問題に目を向けなければならない状況に来ています。それを受けた日経平均は朝方より売りが先行。ここまで2日間で1000円近くの上昇と急ピッチで買い進まれた反動もあって、一気に値を下げる展開に。あっさりと9000円を割れるとそのままズルズルと下値を切り下げ、後場に入ってもアジア株安に買いが現れず、9000円を回復できずに引けました。投資判断は「中立」。今回は「売り」に近い「中立」となっています。日によってスタンスをネコの目のように入れ替えて立ち向かわないといけない昨今の相場展開ですが、テクニカル的には25日線に上値を抑えられている格好に。ストキャスも軟化ということで、久しぶりに出た新値足大陽線もイマイチ強気転換に見られないところです。そして何より明日の市場心理を冷やすと見られるのがトヨタ(7203)の大下方修正。通期営業利益見通しを1兆円下方修正してきました。これは日本企業最高の下方修正幅という事になるのではないでしょうか。中間期時点では5820億円なのに通期では6000億円。つまりトヨタグループ全体で後期はたったの180億円しか営業利益を稼ぎ出せないという事になっています。既に後期は2ヶ月が経過していますが、当然漠然とした2ヶ月間の売れ行きは把握しているわけで、それらを加味してもたった180億円という厳しい数字。いくら固めに見積もっているとは言え、ある程度根拠のある数字がこの180億円なのです。日本でものすごく活況だった中京地区はこれで一気に冷え込む事になるでしょう。新大統領のオバマ氏は自由貿易否定の動きに出ると言われています。そうなるとアメリカに対して輸出する産業は大きなダメージを受ける事が予想され、つまりは日本の産業のほとんどが厳しい立場に置かれる事になりそうです。その象徴が今回のトヨタの決算なのでしょう。まして為替の想定レートも甘めです。ドルは103円、ユーロは146円とのこと。現在の為替水準からかけ離れ、特にユーロに至っては20円近く違うのです。為替ヘッジを入れている、世界各国に工場がある事を加味しても、更なる下方修正の恐れすら存在しているわけです。本日もある種トヨタショックの前哨戦が起きていましたが、明日は本格的なトヨタショックが待ちかまえている事でしょう。下手すると明日は8000円割れも想定されます。日本もいよいよ待った無しの状況になってきました。早く解散総選挙をして、政治的な空白を創る事無くただちに政策を実施できるような環境を整えなければ、日本の基幹産業はいよいよ立ち行かなくなります。とはいえ、ショックは今週いっぱい程度で収まると思います。来週になればG20に向けた期待感も出てくるでしょう。まあ来週の事はまた明日の様子を見てから考えれば良いのでしょうけれど。やはりこういうジェットコースター相場にはヘッジを入れておく必要性を痛感します。信用取引が出来る人は信用売りと現物株買いのセットで、ワラントなどが買える人はプットオプションを購入して上げ下げどちらにも対応できる環境を整えなければなりませんね。特に市場を終始見ていられない人は。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に下落。ただし大型株ほどは下落率が大人しい状況。大統領選挙はオバマ氏の勝利という事で、民主党の政策によりネットを強化するというスタンスからネット関連株が買われる展開となっています。昨日から売買代金も3市場併せて300億円を超えてきており、少し勢いが戻ってきています。ただ久しぶりに3日も続くIPOは現在2連敗の公募価格割れ。大型株が買えないという消去法ながらでも、投資家の関心を呼び戻せるかがカギになります。ソフトバンク(9984)は続伸。連日のストップ高の反動からさすがに安かったものの、引け間際数分で100円以上上げる買い注文が集中。一気にプラス引けとなりました。ただしザラ場引けで、最終気配は70円程度下の水準となっており、瞬間風速的な買いだったという事になっています。それでも最近はようやく信用需給が好転してきて久しぶりに逆日歩も付きそうな売り長に。売り方の踏み上げ相場となれば逆行高の展開も十分期待できそうです。ダイハツ(7262)は反落。ただ前述したトヨタの超大型下方修正が、明日以降自動車業界全体に大きな逆風となると思われます。既に日産(7201)、ホンダ(7267)の決算も予想以上に悪かったわけですが、それ以上に悪かった親会社トヨタの決算。孝行息子である同社の頑張りも虚しく、場合によっては再度500円台を目指す展開となりそうです。テクニカル的にも苦しく、嵐が止んで「ダイハツまで悪い」という誤解が解けるまでは避難しておく方が良いのかも知れません。みずほFG(8411)も反落。こちらもやはりトヨタショックの影響を避けられそうにありません。金融株も儲かる企業があってこそ成り立つ仕事ですから。日本の基幹産業への不安は再度金融不安に飛び火する恐れがあります。だからこそメガバンクは海外に販路を求めつつあるわけで、そういう意味では引き続き攻めの姿勢を失って欲しくはないのですが。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→651円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→207000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1313円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→102000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→822円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→272100円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8800円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→143円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→324000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月06日
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今日は何の日でしょう?・・・というのを毎年続けています。まあこういう前フリならば大抵相場が決まっているのですが、そうです、私の誕生日であります。わー、おめでとう。てけてけさん(^^)パチパチ・・・・・・と一人でやってても寂しい限り(-。-;)遂に33になってしまいました。33ですよ。みそみつですよ。幸いにして大台変わりでも何でもないので特に嬉しくも悲しくもへったくれもないんですけどね┐( ̄ヘ ̄)┌そんなわけでやはり毎年続けている恒例の有名人からの電報コーナーです。さっさとやっちゃいましょう。「Happy Birthday!ミナサンのキヨキイッピョウをくださーい!」 オバマさん「誕生日おめでとう。金メダル寄付します」 柔道石井さん「誕生日おめでとう。お祝いに私の版権を譲ります」 小室さんいやー、今年もタイムリーな各界の著名人の皆さんありがとうございました(;^_^Aところでよりによって今日会社でスーツのズボンのお尻のところが破けました( ̄Д ̄;;重い荷物を持とうとたらピリッって。しかもかなり傷口深く(T△T)というわけで私の誕生日にスーツのズボンが一着お亡くなりになった事をここにご報告致します( _ 人_ )お陰で今日は会社でゴルゴ13ばりに「俺の背後に立つな!\(*`∧´)/」という感じで警戒して過ごしました(;^_^A33歳になったからと言って特段抱負もへったくれもありませんが、結婚もしましたし、身の回りをしっかり固めて落ち着いた1年を過ごしたいですね。そんな少し大人になった私のブログを今後とも宜しくお願い致しますm( _ _ )mペコリさて、しっかり固めて落ち着いて欲しい日経平均は本日大幅反発。連休中のNYダウは比較的堅調に推移。ただ今晩から大統領選挙が始まる事を受けて、様子見ムードが高まる展開。今までの乱高下が嘘のように静まりかえる動きで、ボラティリティはここ2ヶ月で最低。売買高も最低でした。それを受けた日経平均も、様子見ムードながらも先週末の急落の反動もあって大幅上昇。引けにかけてジリジリ値を上げる展開で9000円を回復。為替の落ち着きも好感され先物主導で上げた一日でした。投資判断は「中立」。ただ極めて「買い」に近い「中立」です。テクニカル的には本日の上げで上値抵抗線を突破。短期トレンドは転換したものと思われます。ただやはり大統領選挙がどう決着付くかに関心が集まります。上手くいけば明日のザラ場中にも結果が出るとのことで、どちらに市場を動かす結果になるか、それを見極めてからポジションを考えても遅くはないのではないでしょうか。明日もやはり前場段階では様子見ムードが強いと思われます。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に上昇。ただこちらの市場もさすがに様子見ムードが高く、おいそれと上がり辛い状況にあります。何とかこのまま上昇してくれれば、テクニカル的には各指標共にダブルボトムを形成した格好となるため、底打ちと呼べる状況が出来上がるのではないかと思います。ソフトクリエイト(3371)は小動き。本日引け後に中間決算を発表。最終利益こそ有価証券(保有するセプテーニHD(4293))の評価損を計上し下方修正となったものの、営業・経常利益は上方修正。評価損を2億円以上計上しながらも予想よりも1億円程度しか下方修正しなかったのは立派。通期見通しは据え置いたものの、この企業の設備投資が弱まる環境の中で中間目標値を達成できたことはかなりのプラスだと考えられます。今回の評価損計上で有価証券の項目は完全に0となり、今後余計な部分で足を引っ張られる心配はなくなりました。通期営業・経常利益も最終的には上方修正の公算大に。ダイハツ(7262)は大幅反発。こちらも後場寄りに中間決算を発表。前期比増収増益だったものの、直近の自動車不振の影響を考慮して通期見通しを下方修正。それでも何とか最終利益見通しは据え置いたことにより、発表後も買いが持続する格好になりました。個人的にはかなり固めに見ている内容だと思われます。正直もっと楽観的なものが出ると思っていたので残念ですが、同じく発表された軽自動車の月次販売台数は前年比プラス転換。特に同社は7ヶ月連続増と好調を維持しており、引き続き強気で見ていって大丈夫だと思います。みずほFG(8411)も大幅反発。今日は金融不安の後退と、クレディスイスが銀行株全般と同行の格上げを発表した事も後押しになって買いが強まる展開に。テクニカル的にはまだまだ予断を許さない形状ですが、既に内外ほとんどの悪材料が出尽くした格好になっており、余程大きく流れが変わらない限りは復調傾向にあると思われます。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→648円 目標6000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→197100円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1050円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→107000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→790円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433000円→248400円 目標70万円SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8700円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→141円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→381000円 目標55万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月04日
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今日は10月の成績発表です。ご存知のように先月は正にその時歴史が動いたというような月でした。お陰で株式市場はボロボロですが、各国政府の対応に少しは底打ち感が出てきているところです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→744円(先月)→648円(19営業日保有 下落率12.9%)現在浮動株基準でヘラクレススタンダード市場上場廃止基準抵触に引っかかりつつありますが(クリアラインは700円程度)、30日に各取引所が上場廃止基準の年内凍結を発表。何とかその間に基準を満たすことに専念できます。なので恐らくは会社側も回避に向けて自社株買い等の施策をとってくるでしょう。10日の決算発表日に注目。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日より 390000円→248900円(先月)→177900円(19営業日保有 下落率28.5%)前月に引き続きひどい下落です。親会社ソニー(6758)の大幅下方修正により市場全体がショックを受ける相場展開となりましたが、加えて子会社DeNA(2432)の下方修正にやられ、同社には散々な月でした。ただ同社が発表した中間決算の中身は本業の好調が確認されて良好。強いて言えば自社株買いが発表されなかったところが嫌気されている感じ。恒例の上場株式のみで評価した一株当たりの株価は30.5万円。株価との乖離は益々大きくなってきました。ソフトバンク(9984)10月5日より 2400円→1355円(先月)→950円(19営業日保有 下落率29.9%)CDSスプレッド(ソフトバンクの社債を保証する商品の金利)が7%以上になり倒産リスクが懸念され株価は一気に急落。こんな話以前にもありましたよね?今までにも何度も囁かれているソフトバンク倒産説ですが、まだ飽きないんでしょうか?というか潰せないでしょう。こんなにも巨大な組織になっているんですから。ここが潰れるならもっとメジャーな名前の企業が先に潰れるはずです。足下では決算発表を前倒しにして投資家への説明に奔走した姿が好感されて3日続けてのストップ高。まずは1000円回復からの仕切直しです。加えて昨日の日銀の利下げは同社のような大借金企業にとってはプラス材料です。メディカルシステムネットワーク(4350)10月15日より 117000円→12000円(先月)→107000円(19営業日保有 下落率10.8%)直近まで増配や東証への鞍替えなどで盛り上がっていましたが、全体相場の軟調に引っ張られる格好となっています。また昨日通期業績予想の修正を発表。最終利益は提携先のアルフレッサ(2784)に子会社株式を譲渡した事により上方修正となったものの既に織り込み済みの話。むしろ営業利益、経常利益の減少が嫌気される格好になりそう。しばらくは10万円維持の水準での頑張りに期待。ダイハツ(7262)3月25日より 1141円→1009円(先月)→722円(19営業日保有 下落率28.4%)円高を通じて自動車関連業界に大きな逆風が。同社はその中でも比較的影響の受けにくい国内重点型の経営をしているのですが、一緒くたに売られている格好。一方でここ最近はインドネシアの発展が注目されてきており、同国で好調な売れ行きを見せる同社は、全然お門違いな評価を受けていると思われます。週明けの決算発表に多大な期待を。みずほFG(8411)4月15日より 433000円→436000円(先月)→232000円(19営業日保有 下落率46.8%)今まで比較的落ち着いた値動きをしていた銀行株も遂に陥落。三菱UFJ(8306)の1兆円増資報道を受けて銀行株にも売りの嵐が吹いています。株価は一ヶ月で半値に。加えて同行も昨日大幅な下方修正を発表しました。それでも赤字に転落したわけではありません。しかもほとんどは有価証券の減損処理によるものであって(1400億の引き当て)、実際に債権が焦げ付いたわけではありません。金融市場が落ち着きを取り戻せば、繰り戻し益による上方修正も十分に期待できるわけです。2003年のバブル後最安値を付けた際に巨額の大赤字を出していたみずほの株価は5万円だったのです。今回邦銀はそこまで傷ついているわけではなく、ある種市場のコンセンサスを得やすいタイミングで準備資金の増資を目論んでいるものと思われ、将来の業容拡大に向けた攻めの資金調達であると認識しています。今の流れは相当に銀行株にはマイナスですが、この辺りが絶好の仕込み場だと認識しています。SEH&I(9478)5月28日より 13000円→9110円(先月)→8050円(19営業日保有 下落率11.6%)先日出た業績予想は子会社の一方は好業績、一方は悪業績という感じで差し引きマイナスの下方修正に。それでも子会社の赤字はだいぶ改善されてきており、復活に向けた明るさが見えてはきています。同時に発表した自社株買いはいやらしかったですが、それでも株価の下支えとして成功。USEN(4842)7月15日より 300円→152円(先月)→133円(23営業日保有 下落率12.5%)テクニカル的には5日線を支持線として25日線突破を伺う動きに。先んじて下落を見せていただけに、大型株よりは先に反転を見せそうなところ。昨今新規に入り込んできている投資初心者にも支持されやすい株価であり、個人投資家の裾野の広がりに期待できそうな場面でもあります。現在は組織の抜本的な改革に乗り出しているところですが、効果が出るのはもうしばらく先の話か。ソフトバンク同様に大借金を抱える同社にとっては日銀の利下げはプラスに。日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→397000円(先月)→351000円(19営業日保有 下落率11.6%)先月は遂にREITが破綻するという事態が発生し、それに伴って一気に売られてしまったREIT市場。お陰で配当利回りが40%を超えるREITまで出てきました。そう考えると今REITを買わなくていつ買うのかという感じもしますが、一口にREITと言っても企業向けの賃貸を営むREIT、個人向け賃貸を営むREITとそれぞれ特徴があります。個人向け賃貸の物件は収入が安定しないために、第二の破綻が起きても不思議ではありません。今まで大人しかった不動産銘柄の破綻も最近また増え出してきましたし。そんな中バックに付く会社の信用力も加味すると、やはり企業向け賃貸のみで運営されていて三菱系の同ファンドが一番という事になってきます。売り銘柄GSユアサ(6674) 9月28日より 374円→326円(先月)→300円(1営業日保有 下落率8.7%)今回ポートフォリオで唯一利益が取れたのはこの銘柄でした。しかもたった1営業日のみ・・・。よもや全体相場がここまで下げてくるとは思っていなかったので、目標を高めに設定していたのが失敗でしたね。この銘柄に関しては現在の250円前後が適正値かなと思いますので、現段階においてはこれ以上の手出しは無用な感じがしています。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果-0.33(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計10で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 10/3終値10938円→8576円(19営業日 下落率21.6%) -1.27(%/営業日) TOPIX 10/3終値1047→867(19営業日 下落率17.2%) -0.99(%/営業日)今月はとにかくベンチマークの各指標が大変な暴落率でした。史上○番目の記録更新を一体何回体験したことでしょう?そして私のポートフォリオはそれに比べるとまだマシでした。何とか空売り銘柄が入っていたこと、また新興市場銘柄が多くあった事で救われています。新興市場の下落率は指標ベースで各々10%程度に止まっています。先んじて下がっていた分、またネット関連銘柄が比較的堅調に推移していた事もあり、新興市場銘柄に分があった月でした。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数189.1ポイントとなりました。200ポイントを割り込んでしまいましたが、さて、11月の相場展望ですが、底打ち感はいい加減出てくるでしょう。各国政府も打つべき手は打っています。これで底打ちしなければ、経済なんて研究するだけ無駄の化け物になってしまいますから。一つだけ確実に言えるのはアメリカはもう底を打ったと言う事です。4日にはアメリカ大統領選挙があり、ここを通過すればもうほとんどメインのイベントは終わったという事になります。チャート形状も株価の底値圏で巨大な陽線が出現しており、テクニカル的にも反転は決定付けられています。GDPのマイナス成長も出ましたし、これ以上サプライズがあるような悪材料は出てこないでしょう。ただ日本の反騰はもう少し時間がかかる事になりそうです。それは何と言っても日本の政局が引き続きグズグズしているから。アメリカの場合は任期切れによる政権交代ですが、日本の場合は与党が「うん」と言わないとどうしようにもない政局ですから。ここが痛いですね。それでも先月にもここで書いたように、私の相場見通しは長期的には圧倒的な買い場であるという見解を再度示しておきます。既に主力どころの中間決算は出てきましたが、間もなくほとんどの銘柄の通期見通しが出そろいます。一つのアク抜け感に繋がるのは間違いありません。また相場環境も一層割安な局面に来ています。配当利回りは相対的に高くなり(市場平均3%超)、PERは割安(市場平均12倍台)。そしてPBRも割安(東証1部平均で1倍割れ)。正直この辺りの事が全然有効に機能していないので今の株式相場があるわけですが、それでも投資の一つの動機付けにはなるかと思います。こういった数字があるから公的資金も株式市場への資金投入のコンセンサスを得やすいのです。2003年の下落の際に株式取得機構が買い取った株式は2007年には含み益が出てきました。今回も十分にそのパターンが通用すると思われます。公的資金が買いに回れば需給が改善して反転してくる。足りないのは市場の冷静さだけなのです。ちなみに全くの余談ではありますが、11月は4日新甫となります。つまり最初の3日間は休みで4日火曜からの立会となるわけです。アノマリー(理論的な説明が付かない事象)に属する話でもありますが2日新甫は荒れると言います。3日新甫はもっと荒れると言います。じゃあ4日新甫はどうなるのでしょうか?少なくとも私が株式を初めてから正月以外では初めての4日新甫だと思います。しかもアメリカの大統領選挙がありますから、今回の場合はアノマリーとは言わないのでしょう。11月は良い方向につけ悪い方向につけ、相当大きな波乱を含んだ月になりそうです。ちなみにもっと余談ですが4日は私の誕生日でもあります(;^_^A※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2008年11月01日
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