全16件 (16件中 1-16件目)
1

また2ヶ月くらい前の話になりますが、うちの地元で一番大きく、私や私の親も結婚式を挙げた由緒ある「射水(いみず)神社」で、一つ大イベントがありました。なんとあの伊勢神宮から鳥居を譲り受けることになり、その「奉曳(ほうえい)」行事が執り行われたのでした。↓そのイベントのニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00022947-kitanihon-l16ご存じのように伊勢神宮は一昨年に式年遷宮によってリニューアルされました。そこでそれまで外宮(げくう)の鳥居「板垣北御門」として使われていて、今回お役御免となった鳥居を射水神社にいただき、義兄弟の契り(?)を結ぶことになったというわけです。そこで4月5日に鳥居を完成させる行事「奉曳」が行われることになりました。これは読んで字の如く「曳いて奉る」ということで、鳥居の最上部の「笠木」を台車に載せて、皆で高岡駅から射水神社まで引き回し、それを鳥居の上に乗せて最後のピースをはめ込み完成、という段取りでした。実はその一週間ほど前から鳥居は完成していたのですが、その行事のために一旦笠木を外して高岡駅まで持って行かれました(^_^;高岡駅から射水神社までは1km程度と大した距離では無いのですが、私はちょうど通り道に住んでいるので、ズルしましてその途中から参加しました(^_^;その日はあいにくの小雨がぱらつく天気でしたが、大勢の市民が参加して一大イベントになっていました。皆で笠木を取り囲みながら射水神社まで練り歩きます。私と嫁もそれについて行きます。射水神社に近づくにつれて段々と人数が増えていく様は、まるで映画のロッキーのよう(?)そんなこんなで射水神社に到着。参加者には餅がふるわれたりしていましたが、我々は残念ながらもらい損ねました(;。;)そしてやはり縁起ものですから、地元の鳶職の人たちによる「はしご登り」が威勢良く行われます。出初め式などで行われるハシゴを使った曲芸ですね。私は今まで生で見たことが無かったので、興味津々ではありました。ただ私、むちゃくちゃ高所恐怖症なので、見ているだけでも怖いです(;゜ロ゜)あんな高いところで手を離したり、お腹だけで身体全体を支えたり、くるくる回ったりする意味がそもそもわかりません。しかも小雨がぱらついて滑りやすくなっており、ハシゴ上で何度も手ぬぐいで手元を拭ったりしています。なんて命知らずな野郎どもなんだ(~_~;)一人に一つずつ大切な命をお大事に・・・。(つづく)
2015年05月31日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は5月の成績発表です。5月は日経平均がまた高値を更新し、27年ぶりに11連騰するなど基本的には「Sell in May」などどこ吹く風の強気相場でした。そんな中私のポートフォリオはどうだったでしょうか?早速検証してみましょう。買い銘柄 みずほFG(8411)226.3円→274.6円(17営業日保有 上昇率21.3%)5月の金融株も相場上昇の核に。引き続き出遅れ感やPBRなどで見た割安感が材料視されました。また秋口にゆうちょ銀行の上場を控えて、公開価格を高くしたいという政府筋の思惑もあるとか無いとか(公開価格は類似企業の株価水準で決まるため)。更に最近は6月からのコーポレートガバナンスコードに向けて持ち合い株の解消が話題になっていますが、銀行株の場合はその売却資金を元手に自社株買いなどの株主還元に期待感が高まる感じになっています。それに火を付けたのが三菱UFJFG(8306)ですが、それら好材料が組み合わさった結果、今月はメガバンクにあるまじき程の大幅高となりました。ちょっと前まではBIS規制の関係で、自社株買いなんて最も縁遠い業種だと思っていましたが。隔世の感です。特に木曜、金曜は共に出来高が6億株前後と高水準になっており、個人・機関・外国人・短期・長期、それぞれのタイプの資金を引き寄せて全面買いの様相を呈しました。結果信用倍率は10年以来の3倍台にまで改善しており、需給の回転は効いている状態。株価水準も09年以来の高値になっていることから、上値のしこりも小さいところです。この急速な需給の改善が歴史的な転換点を示していると言えるでしょう。まだまだこれからです。日本プロロジスリート投資法人(3283)255500円→239500円(17営業日保有 下落率6.3%)5月も株式市場が強含む中でREIT指数は横ばい推移がやっと。ただ清水建設(1803)が物流施設運営に600億円投資すると伝わるなど、物流に関するREITの事業環境は良好な状態が続いています。同ファンドに関しては今月は権利落ちだったため、今週特に大きく下がりましたが、ぶっちゃけ分配金以上の下げになっているのが残念。ちなみにREITの買い手として期待される日銀の買い入れは今月はわずか4回に止まっています。というのも、今年に入って既に12億円の買い入れを計35回実施しており、年間の買い入れ額900億円に対して累計420億円買ってしまっているので、省エネモードに入っているようです。野村證券などはレポートで日銀の次の追加緩和はETFの買い入れ増額とか言っていますが、日銀が通年を見据えてセーブしているのであれば、当分その線は無いのかもと勘ぐってしまいます。ホシザキ電機(6465)7160円→7670円(17営業日保有 上昇率7.1%)今月は最後の方で帳尻を合わせるように上昇し、何とか強含みました。GSが強気見通しを維持しており、その辺りの買い需要が強い様子。足元で急速に進む円安は海外事業に大きな追い風となりますし、同社に関しては夏場に強いという株価特性もありますから、ここから再度高値更新に向けた動きになっていくのだと思います。注目。M&Aキャピタルパートナーズ(6080)2851円→2834円(17営業日保有 下落率0.6%)5月も決算に対する失望感が続いてほぼ横ばい。同業の日本M&Aセンター(2127)は野村の強気見通しを受けて高値更新波動。同社との乖離はどんどん開いている印象です。決算が出てから大体一ヶ月も経過してきたので、そろそろ見切り売りも止んでくるのではないかと思うのですが、成長株よりも株主還元に期待する相場展開、また3月決算銘柄ではないので株主総会に向けた期待感が出てこないのが残念なところです。CYBERDYNE(7779)3120円→3065円(17営業日保有 下落率1.8%)こちらも決算を受けて今期も赤字継続見通しが出たことで見切り売りが続いています。ただ株式分割を発表したことで、何とか持ち直し傾向も。しかしそれ以上の株主還元策は期待薄で、現状やはり株主総会に向けた買い誘導が旬のテーマであることから、成長期待株はちょっと物色圏外になりがちではあります。後は社会的な何らかの材料が出てくるかどうかを期待するしかないですね。チャート的には3100円を超えたところで一目均衡表の雲に入り込む流れになり、また週足ベースでも各移動平均線をクリアしてくることから、もう一踏ん張りできるかどうかの正念場。昨年後半以降の下値支持帯である3000円弱の水準から切り返し、週足のストキャスも好転してきたことから、ひとまず目先は戻り歩調が続きそうです。日証金ベースの融資残も昨年7月の分割実施前の水準に戻っており、だいぶ需給の整理も進みました。これからでしょう。テイクアンドギブニーズ(4331)994円→986円(5営業日保有 下落率0.8%)同業他社の決算があまりにも芳しくないので、決算前に慌てて逃げました。結果、その判断自体は大正解だったようで、決算後は地合が好転する中で安値更新が続き、非常にさえない流れ。目先そろそろ売り一巡感は出てくると思いますが、業績の回復基調が確認できるまではあくまでリバウンド期待しかできないかも知れません。経営者に気概があれば総会前に何らかの策は打ってくれそうですが、事業環境自体が良く無いですから、業績悪化に帯する経営者の言い訳も立ってしまいそうです(すなわち還元策を出さなくても良い)。エニグモ(3665)1000円→977円(17営業日保有 下落率2.3%)1000円を割り込んだところから一気に売りが加速してしまい、木曜は大きく値を崩しました。金曜は若干戻して引けましたが、チャート的には下値支持線を割り込んでしまい苦しい展開に。週明け早急に終値ベースで1000円台を回復できれば問題無いかも知れませんが下落波動ですね。個人的にはやはり強気に見ていたスタートトゥデイ(3092)も思った程伸びませんし、やはり成長よりも株主還元に期待できる株の方が魅力的な地合です。ただ足元の下落はどうも外資による空売りによるもののようで、昨年から少しずつUBSが売り残を増やしています。http://karauri.net/3665/マザーズで外資による空売り・・・というと連想するのがミクシィ(2121)。当時ずっとGSが空売りを仕掛けていましたが、その後好決算などを背景にご存じのような大相場に発展しました。きっかけさえあれば同社も売り方の買い戻しによる相場形成が期待できそうですから、この辺りはやはり要注目と言えるでしょう。JAM(8922)5/2より 178円→163円(17営業日保有 下落率8.4%)決算と復配を期待してエントリーとしましたが、決算自体は良かったものの、復配は全く0。それを受けて瞬間買われたものの、すぐに急落。需給が一気に悪くなってしまいました。うーん、ちょっと厳しい展開が続いていますね。何とか160円が最終防衛ラインになっている感じですが、非常に際どいところです。ただこれだけ業績が良くて、これだけ低位に甘んじているのはちょっと解せない印象もあります。年内中には東証1部に行くか、もしくは親会社ドンキホーテHD(7532)によるTOBで上場廃止になるか、どっちかに転ぶんじゃないかと。インバウンド需要により親会社の業績も好調ですし、新規出店計画も強い見通しであることから、業績拡大のチャンスも大きいのではないでしょうか。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.03(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 5/1終値 19531円→20563円(17営業日 上昇率5.3%)0.30(%/営業日) TOPIX 5/1終値 1585 →1673 (17営業日 上昇率5.6%)0.32(%/営業日) 今月もベンチマークに敗北・・・。こんなに地合が良いのに何とかみずほ一社の奮闘によりマイナスは免れたというお寒い結果でした。来月は巻き返しを図ります。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数619.4ポイントほぼ横ばいでした。来月は高値更新を目指します。それで6月の相場展望ですが、投資判断は「やや買い」に引き下げます。先般「イメージとしては今週高い→来週は月初で雇用統計を控えて警戒感から売られる→再来週はメジャーSQを控えて売られるという感じだと思います。逆の言い方をすれば、来週再来週下げるために今週上がる」としました。それに沿って日経平均は27年ぶりの11連騰を見せましたが、一旦はその反動が出てくるのではないでしょうか。長期派はデンと構えていれば良いですが、2週間程度の短期勝負の場合は売りポジションを入れてポートフォリオの中和を図るのが適当ではないかと考えます。金曜のNYは続落。GDP改定値がマイナス成長に下方修正されたことを受けて、素直に売られる流れになりました。それを受けてシカゴ225先物は20455円となっていることから、月曜の日本株は下落のスタートが見込まれます。足元で為替が急速に円安に進んでいること、みずほの出来高6億株超え、という「ここまでの均衡状態からの断絶」は目先の変化点を予感させます。明らかにバブルと言える上海総合指数も下落基調を鮮明にしていることで、不安感を醸成する一因になり得ます。とは言え6月は株主総会月でもあり、基本は底堅さがあると思います。指数よりも個別勝負の色合いが強く出ると見ています。ただいつものパターンで前半安→後半高でプラマイ0くらいの月になるんじゃないでしょうか。特に6月はメジャーSQもあって、結構値動きの激しい展開を想定しています。基調は強気に見ているのですが、それがしんどいと思うくらいに下げる場面もあるのでは、と考えています。というわけで投資判断を一段階引き下げました。指数の絶対値を見ると確かにだいぶ高くなってきた印象はありますが、日本株のPERやPBRといった指標に割高感は無く、特にバブルという印象はありません。先週の投資主体別売買動向でも相変わらず外国人投資家が買い、個人投資家が売る黄金パターンが続いています(先週後半辺りから東電(9501)が盛り上がっていることで、イナゴ系の個人投資家は買っているのでしょうけれど)。裁定買い残も3.5兆円程度で、信用倍率や個人の信用評価損率などを見ても特段過熱感はありません。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月30日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは連休明けに急速なドル高を受けて軟化。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。ドル円が07年以来の123円台まで急伸したものの、NY株安や急激な変動による不安感の方が勝りました。ただほぼ寄り安となってからは輸出関連株を中心に買い戻しの動きが出て、下値切り上げの動きに。プラス圏に切り返しました。後場にはそれ以外の銘柄にも買いが波及して年初来高値更新の動き。一時20500円台に乗せる場面がありました。14時過ぎに麻生さんが「急激な為替変動は望ましくない」とお決まりの発言を出したことで、円高に振れてマイナスに転じる場面もあったものの、最後はプラス圏に切り返して終了。日経平均は9連騰となりました。売買高は25億株台、売買代金は2.7兆円台と膨らみました。投資判断は「強気の買い」。しかし相変わらず強い動きが続きます。ドル円がストップロスなどを巻き込んで一気に年初来高値を超えてきたことから、相場の流れが変わってもおかしくない感じはあったのですが、それでも尚下値にはしっかりとした買いが入ってきています。月曜にドル建ての日経平均は無事高値をクリアし、海外投資家の「持たざるリスク」がまたニョキニョキ台頭し始めた印象で、やはり今週は強い相場展開を想定します。イメージとしては今週高い→来週は月初で雇用統計を控えて警戒感から売られる→再来週はメジャーSQを控えて売られるという感じだと思います。逆の言い方をすれば、来週再来週下げるために今週上がると見ています。しかし日本株以上に呆れるほどに強いのが上海総合指数。上海は5000ポイントに王手をかけてきました。「もうはまだなり」の典型例と言いますか、バブルの終わりは誰もわからないという事例と言いますか。参加者の90%が個人投資家ということで、向こうは家を質に入れても株をやるとか、共産党員が不正撲滅の余波で財テクに手を出さざるを得なくなったとか。色々言われていますが、とにかく「上がるから買う」という大原則に則っています。どこどこがデフォルトしたとか一日で時価総額が2兆円分吹き飛んだとか、結構な悪材料が時々出てくるものの、勢いの前に理屈は通用しません。そんな上海市場の売買代金はなんと約18兆円規模ということで、あっさり日本市場を凌駕しています。まあ上海に関しては当面「触らぬ神に祟りなし」という姿勢で良いと思います。いずれ崩壊するにしても、もう少し待ってもらいたいところではありますが、案外中国やインドの株価が下落しても、まだ先進国の株価に深刻な影響を与えた事例はありませんから(逆に上がっても恩恵は小さい)、そちらにあまり気を取られなくても良いかも知れません。日本の方は本日から受渡日ベースで6月相場入りですが、日本証券新聞によると6月はアノマリー的には一年で最も強い月だそうで、過去20年で15勝5敗なのだとか。理由は株主総会が集中する月なので、それに合わせて株価浮揚策が採られやすいとされています。今年は特にコーボレートガバナンスコードがあることから、その傾向が強いと見られています。一方、アメリカの方は直近5年で2勝3敗(日本は4勝1敗)でむしろ弱く、つまりは日本とアメリカの株式市場は乖離しやすい月なのだとか。アメリカの方は「Sell in May」色が出てくることから弱い月になりやすいのだそうです。既に昨日のNYと今日の日経平均はその対比にあったような感じです。新興市場も「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。為替の円安進捗を受けて大型株の方に妙味がある展開になるのか・・・と思いきや、案外新興市場の方もしっかりした一日になりました。ただあまり物色に軸は無く、JASDAQの値上がり率ランキング上位は低位小型株が乱舞。質としてはあまり良い印象ではありません。一方、東証1部でも東電(9501)が盛り上がっているように、いわゆる「イナゴ」系の個人投資家が好きな値動きの良い銘柄が買われている印象です。個人投資家はこれまで売り越し基調がずっと続いていたので、その待機資金は大量にMRFにプールされており、決算シーズンも終わったことで一気に市場に再還流してきたという感じでしょう。新興市場の場合は信用売りができない銘柄が多いため、その勢いは継続しやすいものになっています。まあ上海に比べれば全然可愛らしいレベルのお話ですから、まだ十分勢いが持続しても不思議ではないでしょう。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。朝方は売られてスタートしたものの、すぐ切り返して年初来高値を更新。チャート的には高値で包み陽線を示現して、強い動きになっています。正直、今日銀行株がここまで強い理由がよくわかりませんが、やはり外国人投資家の足の長い買い(年金など)が入ってきているのだと思います。そんなこんなで信用倍率も10年以来の3倍台にまで改善。株価水準的にも09年以来の高値水準となっています。銀行株は金利上昇による利ざや改善や秋口のゆうちょ銀行上場に向けた官製的な買いも期待できます(類似企業との比較により公開価格を決めることから、政府の売り出し価格に関わる)。またメガバンク各行のPBRが0.8倍程度に放置されているということも、そもそもの割安感。上値余地は全然大きいと言えるでしょう。ホシザキ電機(6465)は続伸。本日はGSによる強気見通し継続(国内外で競争優位が一層際立つとの見方から、買い増し好機と捉えるとのとこ)を受けて、朝方から強い買いが見られました。また同業の福島工業(6420)も大きな上昇になっており、業界的に環境が良かった印象。為替の円安傾向も海外での売上増加に寄与することで、ここからの巻き返しの動きに注目です。CYBERDYNE(7779)は反落。昨日は1:2の株式分割を受けて買われる動きが出ましたが、本日はその反動が出た格好です。まあ配当も自社株買いもする余裕の無い中で、タダでできる株主還元を出したということで評価できるのではないでしょうか。ちなみに地元のテレビ番組で、遷延性意識障害による植物人間状態から脳機能の活動が認められた34歳男性のドキュメンタリーに山海社長が登場するとか。見られる方は是非見てみてください。http://www.tulip-tv.co.jp/tvinfo/detail/index.html?TID_DT03=3472166【注目銘柄】フィード・ワンHD(2060)は大幅反発で上場来高値更新。こちらは先般も当欄にて取り上げましたが、14日配信の有料メルマガにて参考銘柄として取り上げ。その後はじわじわ強含んで、本日は出来高も過去最高の水準に盛り上がりました。JASDAQなどで小型株が個人投資家に買われていたように、同社も小型株物色の流れに乗った形。とは言え、同社はPBRがまだ1倍で、配当利回りが2.2%と非常に割安に放置されている銘柄でもあります。今期も大幅増益見通しで、そもそも今回の上昇波動は決算発表からスタートしています。同社の最終着地点はまだまだこんな水準では無く、短期資金などの巻き込みもできればドカンと大きく買い上げられる展開もあり得ると思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は5月の成績発表です。指数が高値を更新してきた割には、正直あまりポートフォリオがパッとしていないイメージがありますが・・・。ともあれ結果をお楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月27日
コメント(0)
そんなこんなで多田屋を出ると、すっかり夜で辺りは真っ暗でした。帰りはようやく開通の運びとなった能登と富山を結ぶ高速道路を走って帰ることに。ただそんなできたてホヤホヤの道ですから、当然カーナビに入っているわけもありません。あのGoogleマップ様をもってしてでも、まだ対応していませんでした。というわけで、恐らくここであろうという最寄りの地点を目的地に設定して、車を出発させました。するといきなりクネクネとした山道のようなところに入っていきます(ーー;)辺りが真っ暗ですから、慣れない土地に次第に心細さがこみ上げてきます。ここはまあ結果的には最短ルートだったので間違ってはいなかったのですが、タヌキなどの動物が飛び出してきそうなところだったので、かなりヒヤヒヤしたルートでした。しばらく進んでようやく国道に出て、看板に「能登自動車道」と書かれていたので、その方向に進んでみます。そして和倉インターチェンジから高速道路に。・・・ところが、この高速道路は目的とした新しい道路ではなく、みるみる違うところへと進んでしまいます(××)慌てて次のインターチェンジで降りて引き返し(ーー;)あーあ、何やってんだか。和倉インターチェンジに戻ると、一旦車を停めて地図を再確認。スマホで調べてみると、どうやら七尾市役所の辺りまで行けば、海路の日和があるようです。そんなわけで目的地を市役所に設定して再度出発します。そこまで行くとようやく目的とする「七尾氷見道路」という看板が出てきました。後は看板の示す通りに進んで、何とか無事高速道路に乗りました。が、やはり開通してから数時間しか経過していない道路なので、やや渋滞気味。時速60kmくらいしか出せず、あまり高速に乗った意味がありません(ーー;)しかも、道はキレイなのかなー・・・と思っていたのですが、既にもう汚くなっていて、あまり新品感はありませんでした。しばらく進むと早速事故ったのか、路肩にハザードを出して停めている車がありました。そんな第一号を他山の石にして、私もよそ見せずに慎重に運転することにします。はい(^_^;とか言いながら、ついついカーナビを見てしまいます。新しい道路なので、道なき道を突き進んでいくのはちょっとした快感です(^^)それを興奮気味に嫁に伝えていたのですが、嫁は全く関心無く(ーー;)そんなこんなで無事家に着いて、我々の能登観光は終わりました。結構近場の旅行でしたが、色々楽しむことができました(^^)「まれ」を見て関心を持たれた方は、是非一度能登観光に行ってみられてはいかがでしょうか。(完)
2015年05月26日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは出てきた住宅関連の指標を受けて高安まちまち。それでもダウは最高値をまた更新しました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。朝方出たGDPが市場予想を上回り、安心感もあって買いに弾みが付きました。ドル円がしっかり120円を回復してきたことも安心感。20200円が上値を抑えかけたものの、中国株なども堅調推移となると、後場は一段高で一気に突破。13時からは不動産株が、14時からは銀行株が買われ、指数を押し上げました。結果、4月に付けた年初来高値水準を上回りTOPIXと共に高値更新。引けにかけては利食い売りに押され20200円をキープできなかったものの、終日しっかりした値動きでした。売買高は25億株台、売買代金は3兆円弱と膨らみました。投資判断は「強気の買い」。先々週に投資判断を再度「強気の買い」に上げてから、順調に上値追いの流れになってきました。市場では「Sell in May」を懸念する声が多かった分、売りが枯れて買われやすい下地が出来ており、その分出来高がそれ程膨らまずに株価が上がっていく流れになっています。東証1部の時価総額は過去最大になったということですが、以前も書きましたがそれ自体はあまり意味のあることではありません。上位10傑のうち半分がバブル時に存在しなかった会社ですし、銘柄数も増えましたし。まあそれを言い出すと日経平均も入れ替えが激しく、その連続性に意味があるかどうかという話にもなってくるのですが。唯一の不安材料としては世界的な債券安があり、今はとりあえず一服していることで株価の上昇に繋がっています。これはまた間もなく売られる流れが来るとは思いますが、今のところは素直に株高について行くべきでしょう。雰囲気が良ければ債券安すら株高要因に変わりますから(債券→株式市場への資金移動というリスクオン状態の証拠と受け止められる)、どのタイミングで金利上昇が始まるのかはまた重要です。逆に雰囲気の良い今のうちに上がっておいた方が良いかも知れません。しかしGDPが予想を上回って良かったのはホッと一安心です。まあ報道ではコレに株価高値更新と併せて「でも消費者の景気回復に実感は無い」と続きますが、そりゃたった+0.6%で実感なんて出るわけないだろう、と思います。個人的には「景気の気は気持ちの気なんだから、せめて皆の気持ちを盛り上げるような前向きな報道をしようぜ」と思うのですが、どうもネガティブな意見の方が視聴者の支持を得やすく、それが折角の回復期待感に冷や水となります。逆に言えば、株式投資の場合はそのネガティブな意見があるからこそ強い相場を持続できるという説もあります。申し訳ないですが、そういう人たちの売り玉を糧にして、過熱感の無い安いところで仕込む。これが投資の王道でしょうね。新興市場も「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。昨日はマザーズ指数が急伸しましたが、本日もその流れを引き継ぐ格好。主力のミクシィ(2121)が約1年ぶりの5日続伸となった他、そーせい(4565)の好決算を背景にバイオ株にも資金が入ってきている流れです。日経JASDAQ平均も年初来高値を更新し、9年ぶりの高値水準に。ここまで投資主体別売買動向で売り越しが続き、貯まりに貯まっていた個人投資家の資金が遂に入り始めた印象です。東証1部の銘柄よりも出遅れ感が強く、選別しやすい雰囲気が後押し。一度方向性が出るとその方向に進みやすい新興市場ですから(空売りのできない銘柄が多いため)、短期的には中小型株が買われやすい地合が続きそうです。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落も、一時年初来高値更新。上述のように本日は14時に突然銀行株が買われましたが、その後失速。それが指数を押し下げました。先般書いたように、さすがにちょっと反動安が出やすい局面と見られます。先行して上昇していた分、利食い売りが出やすい環境でもあり、多少のお休みは致し方ありませんね。それでも需給の回転は効いている状態ですから、日柄調整を経た後に再度上値追いの動きが強まるものと見ています。銀行株の上昇による株高は本物であると言って良いでしょう。日本プロロジスリート投資法人(3283)は反発。本日はドイツ証券のレポートなどを好感して不動産株が買われましたが、REITの方はそこまで買われませんでした。ただ物流系REITは先般も清水建設(1803)が投資・運営を決めたり、好決算の大和ハウス(1925)も物流が好調と、今注目度合いが高いです。ここからの巻き返しに期待。JAM(8922)は続伸。朝方から比較的大きく買われました。不動産、マザーズ、個人受けの良い低位株というテーマ性、そして本日発表された訪日外国人数も刺激材料(親会社のドンキホーテHD(7532)が関連)になった模様。また昨日は日本アジアG(3751)が東証1部指定を受けて急騰しましたが、上場時期も近い同期としてそろそろ・・・という期待感も。明日買われて始まれば、ドカンと大きく買い上げられる可能性がありそうです。要注目。【注目銘柄】いちごGHD(2337)は反発。こちらは昨日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。同業も含めて不動産流動化関連株が総じて好決算を出したこと、また日銀金融政策決定会合前の風物詩として不動産株が買われそうなことを材料に取り上げました。本日は同業のケネディクス(4321)の方が大きく買われてしまったのはご愛敬ですが、東証1部昇格期待やJPX400組み入れ期待感などもあり、引き続き注目です。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlなお、明日よりちょっとバタバタするので、次回更新は来週の火曜になると思います。予めご了承ください。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月20日
コメント(2)
そんなこんなでようやく一日の疲れを癒やすべく大浴場に入ると、眼前いっぱいに広がる能登の海。温泉の中からも一望できるガラス張り仕様になっていて、視覚的にもくつろげる空間ができあがっています(^^)おー、やっぱり来て良かった。浴場の中には「飲める温泉」とあって、ヒシャクが置いてあり、源泉が湧き出ていました。体に良いようなことも書いてあったので、それを汲んで口に含むと・・・ペッ!ペッ!(;゜ロ゜)口の中に塩味がいっぱいに広がって、しょっぱいです(ーー;)やはり海の傍なので、塩分濃度の高い温泉のようなのですが、こんなの飲んだら塩分取り過ぎで体に悪い気がします(~_~;)大人しく湯船に浸かりながらゆっくり海を眺めます。が、やはり温泉の醍醐味は露天風呂にあると思います。空いているようだったので、今のうちに露天風呂の方に入っておこうと思い、外に移動しました。露天風呂には釜風呂が二つと、岩風呂がありました。おー、釜風呂良いねー・・・と思いながら釜風呂に近づくと、突然「キャー!!(××)」と悲鳴が上がります(;゜ロ゜)ハッとそっち方を見ると、先ほど私が夕陽の写真を撮った突堤のところに若いギャル(死語)5人組くらいがいて、私の方を指して「あそこ男湯だわ!!」と言ってそそくさ逃げていきました(ーー;)さっき私がその位置から見た時は全然逆光で見えなかったのに・・・。一応警戒をしていたので、私はタオルで前を隠していたものですから、なんとかCFNM的なシチュエーションは回避できた(はず)ですが、何となく気分が悪い(~_~;)いや、確かにそんな立派な体はしてませんけど、もし私が福山雅治や西島秀俊だったらどうだったか?多分逃げられなかったと思います。(イケメンに限る)というやつですね(ーー;)それに動揺したのか、私やっぱり陰に完全に隠れられる岩風呂にしよう・・・と思って、すごすご岩風呂の段差を降りる時にツルンッ滑ってスッテーン!と転んでしまい、ザッブーン!と勢いよく風呂の中に落ちてしまいました(××)不幸中の幸いというか、頭を打ったりしなかったのは良かったですが、右肘をしたたかに打ち付けて擦りむく始末(;。;)そして間の悪いことに、私が滑った瞬間に別のお客さんが露天風呂ゾーンにやってきたので、思いっきりその無様な姿を見られてしまいました(ーー;)あんなに派手に転んだのに何事も無かったように浸かっているのも何なので、私はわざわざ「いてててて・・・」と口に出して肘をさすり、やっちゃった感をアピールしておきました(~_~;)その後サウナなど入ったりして、ともかく温泉を十分堪能すると、大浴場を出て嫁と合流。念のためさっきの突堤にもう一度行って、そこから男湯が見えるかどうか見てみたのですが、すっかり陽も落ちて暗くなったこともあり、やはり男湯は見えませんでした(ーー;)うーん、あの時間帯だけ光の加減で男湯が見えるゴールデンタイム(?)だったのでしょうか・・・。それにしても、「まあ温泉だから、擦り傷にもよく効くだろう」・・・としっかり浸かったのですが、結局肘の擦り傷は2週間ほど治りませんでした(ーー;)年を取るとなかなか傷も治りにくいですね(T-T)そして、その傷を見るたびに、心の傷も蘇るのでした。(つづく)
2015年05月19日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。世界の金利上昇に一服感が出たことや、朝方発表された機械受注が予想を上回ったことを受けてドル円が円安方向に振れると、寄り付きから買い優勢の展開に。良くても悪くても発表があったら売られる決算シーズンが終わり安心感が出たことや、野村が設定する投信の買い期待も手伝って、後場も一段高。そのまま結局高値引けとなりました。好決算や株主還元を背景に銀行株や保険株といった金融系の上昇を受けてTOPIXがしっかり。一方でレーティング引き下げを受けたファナック(6954)やジェネリック強化策を受けて薬品株が売られ、日経平均の足を引っ張りましたが、25日線は回復しました。売買高は27億株台、売買代金は2.6兆円とそこそこでした。投資判断は「強気の買い」。日米共に金利という唯一の不安材料さえ落ち着けば、一気に上値を取りに行く底力を感じます。ただ債券価格に関しては、個人的には正直まだこれで落ち着いたとは思っていないので、まだ注意を払う必要はあると思います。個別では決算シーズンも終わったので、買われる銘柄と売られる銘柄の動きがはっきり二極化しているような感じです。こういう場合は余程の自信や投資戦略が無い限り、落ちてくるナイフを拾うよりも上がっていく銘柄を追いかけた方が無難でしょう。そんな決算シーズンは終わりましたが、一方でまだ期待できるのは「ここからの株主還元」、すなわち自社株買いです。本日も引け後に8社の自社株買い・消却が発表されました。決算を出して市場の反応を見て、売られた場合は株主総会までの間に何とか値を戻そうという動きが出やすい時期です。今年は特に「コーポレートガバナンスコード」が6月から始まることで、そういった動きが出やすいものと見られます。そういった個別企業の株価浮揚策も出てくることから、売り仕掛けにくく株価の下支え機能が働いてきやすい時期と思います。そもそも日本は自社株買いがまだまだ少なく、例えば現状アメリカの株高を支えている最大の買い手は自社株買い。主体別売買動向で最も強い資金の出し手は自社という状況です。ですから日本の方もまだまだ自社株買いが増える余地があると言えるでしょう。新興市場も「強気の買い」。本日は高安マチマチ。朝方は主力のミクシィ(2121)が年初来高値を更新したことでマザーズ指数も強い動きが出ていましたが、引けにかけて失速。本日は東証1部市場に人気を取られた感じになりました。ただ決算を全て通過したことで、とりあえず一定の警戒感はぬぐい取られたのではないかと思います。ここからの買い戻しに期待です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は大幅続伸で年初来高値更新。上述のように本日は金融株が全般的に強く、同社もそれを牽引する側でした。ただ年初来高値を高値引けで実現した場合、ちょっと反動が出るケースが多いんですよね。明日以降はやや警戒が必要なものの、需給の回転は効いている状態ですから、日柄調整を経た後に再度上値追いの動きが強まるものと見ています。M&Aキャピタルパートナーズ(6080)は反落。決算自体は良かったのに、高かった期待値を萎ませてしまったことでずっと売られる展開が続いています。今日も2万株近い売り板がデンと居座り頭を押さえて、4月以降の安値を更新。一方で同業の日本M&Aセンター(2127)は再度高値更新を伺う構えです。段々乖離が広がってきており、そろそろ下げ止まり感が出てきても良さそうですが。CYBERDYNE(7779)は小動き。先週末の赤字継続見通しを受けても結局3000円を割ることはなく、焦って売ったのは個人投資家のみという感じでした。まあバイオ株みたいなもので、あくまで未来を買う銘柄という位置付けで良いのではないでしょうか。今後相場が安定してリスクオンの動きが強まれば、再度買い意欲が旺盛になってくるものと見ています。【注目銘柄】フィード・ワンHD(2060)は続伸で上場来高値更新。こちらは先週末に参考銘柄として取り上げ、昨日改めて正式に取り上げました。同業の中部飼料(2053)が中期経営計画を受けてぐんぐん買われており、それに歩調を合わせる形になっています。チャート的には上値の節が無いため、また低位株ということもあって、火がつけば一気にドカンとくることが見込めると思います。要注目。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月18日
コメント(0)

帰りは折角なので、日帰りで和倉温泉に浸かって帰ろうという段取りでした。今回選んだのは「多田屋」。海に面した老舗の温泉で、夕陽を見ながら入る露天風呂はまた格別だろうと(^_^)/能登島から今度は能登島大橋を通って七尾市街地へと入っていきます。能登島大橋の方は1982年に完成した全長1kmを超える能登島の南と能登半島を結ぶ橋。当初は有料道路で往復1500円も取っていたそうですが、償却が完了したということで現状は無料です。そうやってカーナビ通りに七尾市を進んでいくと、和倉温泉で有名な「加賀屋」に辿り着きます。が、私たちが向かうべきは加賀屋ではなくて多田屋の方。実は加賀屋の脇にある道を通り抜け、多田屋に向かうシステムになっているのですが、これは多田屋にとって結構な営業妨害(?)ではないでしょうか(・・;)まあ立地上仕方ないのでしょうけれど。そんなわけで多田屋に到着。車を停めて玄関に向かうと、丁寧にお出迎えされます。いやいや、ちょっと日帰りのお風呂を借りるだけなんですが・・・(^_^;ちょっと申し訳ない気持ちになりつつ受付で手続きを済ませると、やはり丁寧に大浴場まで案内されました。さすが老舗の温泉宿ですねぇ。全てのお客を差別すること無い、おもてなし力の強さに感心しました(^^)大浴場に向かう途中に海に向かって突堤が伸びており、その先にベンチと街灯が一つだけあります。まだ夕方なので街灯は付いていませんが、夜には海を眺めながらロマンチックな雰囲気に浸ることができるようです。今は今で夕陽が非常にキレイで一枚パチリ(^^)実は左手には男湯があるのですが、逆光でもありますし、ちゃんと見えないようになっているようです。というわけで、安心していざ大浴場へと向かいました。(つづく)
2015年05月17日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYはここまで急騰していた金利に一服感が出たことで堅調。S&Pは終値ベースで最高値を更新してきました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただ25日線を控えて上値が重く、買い一巡後は週末を控えて様子見の展開になりました。それでも後場寄りを安値に下値を切り上げると、三菱UFJFG(8306)の自社株買い報道も出てメガバンクが上げ幅拡大。加えて為替の円安基調も後押しし、全体相場も引けにかけて買い戻しが強まる流れになりました。売買高は25億株台、売買代金は2.5兆円台と落ち着きました。投資判断は「強気の買い」。金曜のNYは発表された景気指標が予想を下回ったものの、引けにかけては前日終値近辺まで買い戻しされて終わりました。S&Pはイエレン議長の株価割高発言をあざ笑うかのように連日の終値ベースでの最高値更新に。それを受けてシカゴ225先物は19825円となっており、来週の日本株は堅調スタートが予想されます。金曜は3月期末からの45日を経過したことで、東証が要請する45日期限の四半期決算発表最終締め日でもありました。というわけで決算も出そろいましたし、後はこれらをそれぞれ吟味して個別企業の企業価値が割り出されます。特に3月本決算ということで今期見通しが企業側から出されたわけですから、決算の中でも最重要。今後一年の大枠が示され、トレンドが決まったといっても過言ではありません。後は期中の業績修正を鑑みて、株価の軌道も修正されるわけですね。全般的には連続増益が確認され、それに併せて株価も上昇基調を維持出来ています。先般投資判断を「強気の買い」に引き上げて、最後の懸念材料と見ていたアメリカ株の上放れもほぼ確定的。上昇トレンド継続の確度はかなり高い印象です。ほぼ唯一の心配事と言って良いのは債券価格の下落です。ただこれも景気回復による金利正常化という前向きの捉え方ができるケースもありますし、地合が良ければ債券→株式市場への資金が移るグレートローテーションの一貫ということも可能です。現状はなかなかそう前向きに捉えることもできず、株価の攪乱要因となりましたが、とりあえずは目先落ち着きつつあります。「炭坑のカナリア」と言える金価格がようやく1200ドルを突破しじわり上昇してきたことは不気味と言えるのかも知れませんが、これもドル安に反応したと考えれば、特段気にする必要は無いでしょう。また「ヘッジファンドの45日ルール」も終了。実際にヘッジファンドが売りを出していたのかどうかは不明ですが、ともあれそれを口実にした売り仕掛けは無くなりました。ギリシャ問題も次第に「飽き」が感じられます。ですから、もう「Sell in May」は回避できたと言って良いのではないでしょうか。初旬に生じた混乱も、結局は近年よく見られるアノマリーの範疇で高値から5%程度の下落に収まり、これで「Sell in May」とは言えないでしょう。雇用統計をボトムにして、月末にかけて切り上がるいつものパターン。勿論、まだ5月も半分を過ぎたところなので、気は抜けないのですが。来週は4月に1700億円を集めて人気があった野村の「企業価値向上ファンド」の第二弾が設定されるということもあって、需給面でも回復期待感が高まりそうです。またこれを契機に割安株物色から成長株物色にトレンドが変わるかも知れません。ただ最近の野村は主幹事IPOの出来の悪さや、本日もアメリカでリーマンショック前の住宅ローン担保証券に絡んで敗訴するなど、どうも雰囲気が悪いのですが・・・。新興市場も「強気の買い」。金曜は高安マチマチ。日経JASDAQ平均が売られる一方、マザーズの方は好決算を背景にミクシィ(2121)の買い戻しが続いたことで買われました。新興市場の方もようやく決算が出揃ったことで、今週は商いの薄い銘柄の急騰ばかり目立って中身の薄い週でしたが、高成長継続の銘柄に関しては選別買いが入りやすい流れになってくるでしょう。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。三井住友FG(8316)の株主還元策が出なかったことでメガバンクは総じて利益確定売りが強まってきていたものの、金曜は日経一面で「みずほが前期配当を増配」と報じられたこともあって買いが先行。後場には上述のように三菱UFJによる自社株買い報道を受けて、一気に買い戻しが強まりました。それで引け後に出たみずほの決算では、前期の配当を7.5円に。そして今期も最終利益は増益を見込むことから、7.5円を維持すると出てきました。この辺りはまあ既に織り込んでしまったので、来週以降の株価に対しては限定的、むしろやや反動安の懸念があるのかも知れません。ただこれで配当利回りは3.2%となりました。引き続き他の銘柄に比べて利回りが高く、バリュー株としての色彩に一層の強み。下値支えの根拠には十分でしょう。ホシザキ電機(6465)は反発。結局MSCIの採用は日本空港ビルデング(9706)一社に止まり、同社は不採用でした(ちなみに除外は大和工業(5444))。ただ案の定誰も期待していなかったので、特段ネガティブな反応は見られず。下値堅めの動きになっています。今週の日証金ベースの動きでは、融資残の増加もピークアウトした感じなので、来週以降の需給好転に期待です。CYBERDYNE(7779)は軟調。こちらも金曜引け後に注目の本決算を発表。今期も残念ながら赤字継続ということでガッカリではありましたが、一応説明によれば国内外の保険適用開始による売上増加分は入っていない保守的な内容ということで、それならば納得という感じでしょうか。そんなわけでPTSでも小幅安程度で落ち着きました。会見では山海社長も笑みを浮かべながら「本社製造キャパがフル稼働で生産が追いつかない」と言っていたとかで、来年から稼働する福島の新工場が寄与すれば、一気に売上が桁違いに伸びていくような感触があります。新製品も続々今期中にお披露目されるようですし、株価の期待値で形成される要素においては文句の付けようの無いところだと思います。ここからの材料に注目。【注目銘柄】スタートトゥデイ(3092)は続伸で上場来高値を再度更新。こちらは13日配信の有料メルマガで買いで取り上げ。その後連続陽線を示現しながら、売り方の悲鳴と共に値を上げる展開になっています。先般出てきた決算において今期も大幅な増収増益基調が示されており、現状の株価形成も「むべなるかな」という感じです。先般ユニクロも値上げが報じられており、消費者の節約志向も追い風になりそうです。ポートフォリオ銘柄で取り上げている似たような事業形態のエニグモ(3665)も、そういう意味ではやはり注目でしょう。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月16日
コメント(0)

その後はちょっと能登島の方へ向かってみよう・・・としたところで、若干お腹が痛くなったので(貝類にあたった・・・わけではないと思うのですが(-。-;))、トイレに寄るがてら「ツインブリッジのと」(中能登農道橋)手前の公園で休憩。正直「ザ・公共事業」感の強い橋です(;^_^A「ツインブリッジのと」は全長620mで、能登半島と能登島の西を結ぶために1999年に開通した橋。何故ツインブリッジなのかと言えば、恐らく斜張(塔から斜めに張ったケーブルで橋桁を支えるもの)が二つあるからだそうです。渡りきると頭上に「ようこそ能登島へ!あなたは今日○台目の来町車です」と表示があって、その日に能登島に入ってきた車の台数をセンサーでカウントしている様子。ちなみに私は120台目でした(;^_^A能登島をしばらく走ると、非常に風光明媚で清々しいところです(^^)海に沿って道がくねくねしていますが、丁度今の「まれ」に出てくるような、そんなのどかな風景を楽しむことができます。ただ「まれ」の舞台はここではなく輪島の方ですが・・・。しばらく進むと、能登島のメイン施設である「のとじま水族館」が見えてきました。が、今回我々は時間の都合上「のとじま水族館」はスルーして、道の駅に向かいます。個人的には道の駅っていうシステムって善し悪しだと思うんですよね。確かにここに行けば土産も買えて間違いないわけですが、逆に「そこだけ寄れば良い」って感じになるのがどうも。ただなんだかんだ言って他にも色々な施設が併設されていて、まあとりあえず寄ってみた方が良い感じにはなっています。ここの道の駅の場合、ウリはガラスのようです。ガラス工房があり、ガラス吹きなど作成体験などができる模様。また、ガラス職人になるための長期間の本格的な講座もあるようです。体験くらいはちょっとやってみたかったのですが、次の開始時間まで結構時間が空いていたので断念(T△T)かつて「TVチャンピオン」のガラス職人選手権で2位になった凄腕の職人さんを始め、ここの職人さん達が作ったガラス細工がズラリ並べられて販売されていました。高いものは数十万という工芸品もあるのですが、一方でお手頃な価格なものもあり、またインテリアに合うちょっとしたものも置いてあるので、ご興味のある方は是非行ってみたら良いと思います。で、あとは普通に土産物屋を覗いて色々物色しました。やはり「まれ」と北陸新幹線が今の旬で、それを全面に押し出したポップがあちこちに作られていました。帰りに丘の上に建っているガラス美術館にも寄ってみよう・・・と思って行ったのですが、丁度閉館時間がやってきてアウト。大人しく車に乗って跡にしました。(つづく)
2015年05月13日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYはギリシャ債務問題や原油価格の下落を受けてエネルギー株中心に売られる動き。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。昨日大幅高した反動も出ました。ただ後場は日銀のETF買いもあって下げ渋る流れになると、次第に値を戻す動きに。為替の円安進捗も手伝って、引けにかけてはプラス転換しました。売買高は27億株台、売買代金は2.7兆円としっかりでした。投資判断は「強気の買い」。昨日大幅高しても更に伸びきれなかったことでやや息切れ感も出るか・・・と思いましたが、なんだかんだで切り返してきました。日経平均はギリギリのプラス転換でしたが、TOPIXの方は昨日開けたチャート上の窓を埋めてしっかり1600ポイントを回復。5日線や25日線に下値支持された形で、雰囲気は悪くありません。市場ではギリシャの債務問題に対して警戒感・・・などとも言われていますが、本当に警戒している投資家は居るのでしょうか?であれば、もっとユーロは売られ、金は高くなり、そしてそもそも株もこんな高値水準で居られないでしょう。繰り返しになりますが、基本ギリシャ危機は株式市場的には終わった話(もうEU内部の一地方都市レベルの話であって、株式市場的には相手にしない)だと思います。それでも雇用統計の内容を吟味して週明けのNYは下げ、なかなか3月以降の上値抵抗線突破は実現しません。気になるのは世界各国の国債の動き。本日は日本でも入札不調により債券価格が下がりました。ただとりあえず日欧は金融緩和が続いており中央銀行の買い支えがありますから、下がった時に買い手が不在になるリスクは今のところありません。一方、緩和が終了して利上げを見込むアメリカの方は債券市場が売り込まれた場合のリスクは気になります。今回の債券価格下落は債券王と言われ、先般PIMCOを退社して話題になったビル・グロス氏が「人生最大のドイツ国債売りのチャンス」と語ったことがきっかけとなっています。確かにドイツ国債が異様に買われ、金利が既にマイナスに迫っていたところで、その割高感は皆意識していました。が、自身の発言が市場に及ぼす影響の甚大さを考えると、この人がわざわざ親切心で自身のポートフォリオをリスクに晒しながらも全世界の投資家に売り時を教える・・・わけもありません。そう考えると当然既に自身のポジションは既に手仕舞い・売り仕掛け済みである可能性は十分想定できます。この手のパターン(著名投資家の発言)で相場が歴史的なターニングポイントを迎えた例を見たことは無いので、個人的には一時的な混乱と受け止めています。もっと言えば先般のイエレンさんによる「割高」発言も同様。市場は一個人によって支配されているわけではないので、その人のポジショントークを本気にする必要はありません。無論、それを材料にする短期的な値動きは、短期売買であるなら気にする必要がありますが、本筋としての基調の変化は無いでしょう。また株価が下がればヘッジファンドの45日ルールが意識されるのでしょうが、こちらも実体面ではあまり意味はありません。あくまで風評的なものと割り切って考えるべきです。個別企業の決算は続々出てきますが、メジャーどころは大体既に出揃いました。あとは新興を含めた小型株くらいなので、大勢は定まった印象でもあります。今回の決算はいつもの本決算シーズン同様、余程サプライズや自社株買いなどがセットで無い限り、決算を通過すると売られやすい傾向があります。すなわち期待値が高すぎるのでしょうが、その割には指数ベースでは値持ちの良い印象を受けています。新興市場も「強気の買い」。本日は高安マチマチの展開。日経JASDAQ平均が売られる一方、マザーズの方は決算発表に対する期待感が高まったミクシィ(2121)が引けにかけて買われたことから、押し上げられる形になりました。そのミクシィは今期も大幅増益の好決算を発表。それを受けてPTSでは買われる流れに。正直個人的には株価を更に押し上げる程の数字には思えなかったのですが、ともあれ好感されています。ガンホー(3765)とは好対照。そのミクシィ効果もあって、とりあえずマザーズの方は明日も堅調推移が見込まれます。IPOも当面無い分、また決算も段々と出揃ってきたこともあって、買われる銘柄はしっかり買われる動きが続きそうです。相対的にも新興優位の展開になってきそうな雰囲気です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。金利の上昇による利ざや改善期待感や、PBR割安の銘柄に買いが入る地合などを受けて銀行株が堅調。本日もTOPIXを引き上げる原動力になりました。終値ベースで年初来高値更新に。昨日もそれぞれ高値陰線を付けてやや天井感を出しましたが、金曜から出来高を大きく膨らませて陰線・・・というわけではなく、単なる一服に止まっています。決算も今更関係は無さそうで、相場の牽引力に期待です。ホシザキ電機(6465)は反落。昨日は寄り付きから勢いよく買われ、瞬間値上がり率2位の場面がありましたがその後あっさり失墜。本日は一段と売られる流れになりました。引き続き決算を受けて失望売りが続いている格好に。それで本日売られてしまったように可能性は小さいものの、明日の朝発表されるMSCIの組入期待感もあるので、その辺りに注目。もし採用されるようならサプライズとなりそうです。ちなみに可能性の高いものとしてアルプス電気(6770)や良品計画(7453)、逆に除外候補としては大和工業(5444)の名前が挙がっていますが、特に何銘柄採用などと決まっているわけではないので、色々悲喜こもごもありそうです。テイクアンドギブニーズ(4331)は反発。ただ本日引け後に決算を発表した同業のエスクリ(2196)、ワタベウェディング(4696)揃って今期見通しは四季報予想を下回る内容になっており、どうも業界環境が芳しくない印象を受けます。まあエスクリの方は新規出店などのコスト増による減益で、株主優待も倍にするなど理解できる感じではあるのですが、PTSでは大きく売られています。ここまで株価が買われた期待感の反動もあるでしょう。一方のワタベの方は純粋に弱いですが、PBRも低いですし逆にここまでずっと売られてきた分、底打ち感は出るのかも知れませんね。そう考えると、同じような境遇であるワタベの動きが明日どうなるのかにも因りますが、同社も明後日予定の決算は厳しいのかも知れません。MBO期待は持ちたいですが、これは一種の願望に属する話でもあり、今回の決算シーズンで他にあまり例も出てないので、可能性としては小さいと見るべきでしょう(あくまで株価上昇の材料として見る程度)。本当は多少悪い数字が出ても出尽くし、良い決算が出たら儲けもんの予定で決算持ち越しで挑みたかったのですが、他社の数字を見てちょっとビビリました。なので明日の寄り付きの損の無いところで終了とします。【注目銘柄】レオパレス21(8848)は大幅高。昨日NHKのクローズアップ現代で、相続税対策でよく行われるアパート建設とサブリースの問題に関してやっていました。実は私も田舎なので個人的に色々相談を受けることがあり「止めておいた方が良い」と言うのですが、やっぱりというかトラブルが表面化してきました。これはちょっと社会問題化、国が動く可能性がありますね。「こうなってくると大東建託(1878)、東建コーポ(1766)、レオパレスといったところは買えないですね。特にレオパレスは今日の場中に良い決算見通しを出しただけに残念な感じもあります」・・・と昨日の有料メルマガで書いたのですが、蓋を開けてみると全銘柄ガッツリ上がっていました。特にレオパレスは大きく上がってきました。うーん、正直よくわからないですね。こういう問題化した事例は時間的にも(大体アパートを建設してから10年間家賃収入は保証するので、直近10年に建ったアパートはそもそもキレイですし入居率も程々ある)、また一部の大地主だけが被害を受けているのでコンプガチャみたいに表面化するのは時間がかかりますが、ともあれこれらの企業の成長モデルにも狂いが出てくる話だと思います。今後引き続き注意して見ておきたいところです。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月12日
コメント(0)

カキをひとしきり堪能すると、次は海鮮セットなるものを買ってきて、また網の上に並べます。イカ、エビ、ホタテにサザエなどなど、能登で採れる海の幸が豊富なセットで、これも1000円で手に入りました。お得ですね(^_^)/で、ふと隣を見ると、ホタテにバターを載せて美味しそうに食べているカップルが。「あー、うちらもバター買ってくれば良かった(T△T)」なんてつい口走ってしまったら、哀れに思われたのか(?)その人達が分けてくれました(;^_^Aあぁ、なんて有り難い田舎の人情よ。やはり美味しいものは人の心を優しくするのかも知れません(^_^)/そんなわけでホタテの口が開いたところにバターを突っ込みます。そうして焼き上がるまで待っていると、テントの近くに謎のゆるキャラがやってきました。能登名産のカキをモデルにした「のとカッキーくん」だそうです(・・;)これは私が見た歴代のゆるキャラの中でも、インパクトはダントツNo.1。正直怖いです( ̄Д ̄;;ちなみに得意技は栄養満点ビームだそうです(-。-;)それでも子供は2人くらい寄ってきていましたが、あんまり懐いている感じはありませんでした。カキのゆるキャラ。何となく閲覧注意な感じもしますが(;^_^Ahttp://matome.naver.jp/odai/2138554879652365601/2138555215754391403そんな「のとカッキーくん」にあっけにとられている最中、網の上ではホタテがしっかりオープンして食べ頃感をアピールしていました。ではいただきます・・・とホタテを網の上から持ち上げた途端、溶けたバターが全部炭火の上にドバーッとこぼれ落ちてしまいました(××)あーあ、折角のホタテバターが台無し(T△T)香ばしい匂いが辺り一面に拡がり、更に哀れむ隣のカップルでしたが、やはりこれ以上我々に救いの手はさしのべてはくれませんでした(-。-;)でもまあ十分美味しかったですけどね(;^_^Aそんなこんなでお腹が十分満たされた我々は、カキ祭り会場を跡にするのでした。(つづく)
2015年05月10日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYはここまで売り込まれてきたネット関連株が、種々の材料を背景に買われたことでしっかり。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。前日に良好な月次を発表したファーストリテイリング(9983)や、アリババが予想を上回る決算を出したことで買われたことからソフトバンク(9984)がしっかり。SQ値は19270円で決まり、下方に幻のSQとなるとそれを支持線として、その後はジワジワ下値を切り上げる展開になりました。特に後述するように三井住友FG(8316)が高値を更新するなどメガバンクに強い動き。それがTOPIXを押し上げ、反転相場になりました。夜にアメリカ雇用統計を控えることで引け際にようやく利益確定の売りが出てきたものの、総じて強かった印象。ただここまでの下げの反動としては物足りなさもありました。売買高は25億株台、売買代金は2.8兆円台とSQの割には程々でした。投資判断は「強気の買い」に。金曜のNYは注目の雇用統計が予想を若干下回ったものの、失業率の改善もあって大幅高。それを受けてシカゴ225先物は19685円ということで、一気に25日線近辺まで戻す流れとなっています。金曜で無事大きな海外のイベント(雇用統計、イギリス総選挙)を通過し、国内でもSQを通過してトヨタ(7203)を含めたメジャーどころの決算が大体出てきました。東芝(6502)の決算が延期となって急落懸念があるところはあるものの、先般の富士通(6702)のストップ安のように、全体相場への影響は限定的でしょう。そんなわけで投資判断を3月末に引き下げて以来、約1ヶ月ぶりに最上位に戻すことにしました。先般より「Sell in Mayは無い」という方針で何とかここまでやってきましたが、もう一息で回避されたと言って良い状態になりそうです。アメリカ株は3月以降の上値抵抗線突破に再度トライという形。ただ土日に雇用統計の結果を冷静に見極めた結果、翌週から流れが変わるというパターンもあるので、この辺りはまだ安心できません。とはいえ、繰り返しになりますが個人的には「Sell in Mayは無い」と見ている以上、まだ十分上げ余地があると思います。アノマリー的にはアメリカ大統領選挙の前年、特に今年のように現職大統領が出馬しないケースのアメリカ株は、夏場まで上がるというものがあります(理由は何とでも言えそうですが、どこの国も理想が語られる選挙前が一番甘美)。個人的には今回イエレンさんが発した株価に対する牽制発言(実際には債券価格に対する牽制発言が主旨だったようですが、債券が売られれば結局は株安に繋がるのでほぼ同義)は、投資家に与えるインパクトは強いものの、単なる一ストラテジストが発する意見よりもデタラメ感が強い印象を受けています。あくまで利上げに向けたポジショントークと考えるべきで、合理的な根拠には乏しいように感じます。そもそも、かつて前々FRB議長のグリンスパンさんが同じように「根拠なき熱狂」と株価牽制発言をしたのが96年12月だそうで(その当時私全く株に関心が無かったので伝聞です)、その後2000年のITバブルまでアメリカ株の進撃は止まりませんでした。最近ではイエレンさんが昨年7月中旬に「バイオ株やSNS株が割高」と言ってから、そこがほぼ大底で上がっていったのも記憶に新しいところ。http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=NBI%3AIND中央銀行の総裁の肌感覚で株価が上げ下げできるなら誰も苦労しませんね。株価は市場に聞く他ありません。というわけで、この辺りは引き続き押し目買いの好機であるというスタンスで挑めば良いと思います。そんなイエレンさんのガス抜きもあって、ここまで弱い経済指標が続いて警戒感が高かった雇用統計を大過なく通過できました。3月の貿易赤字が拡大したのは港湾スト解消の反動もありますが、つまるところアメリカの景気が良いから貿易赤字になるわけです(内需消費が拡大するため)。ただ今回の数字は「結果」であって、大事なのはこれから。その「これから」の景気を占う指標が一つ雇用統計でもありました。世論調査では二大政党全く同支持率で歴史的接戦が見込まれていたイギリスの総選挙も、蓋を開けてみれば与党の単独過半数獲得。先進国の中では日本に次いで安定的な地盤を獲得したような印象です。それを受けてポンドは買われ、ユーロもここまでのユーロ売りスタンスの巻き戻しから強い動きになっています。ドル円が120円前後でもじもじしているのも、見方を変えれば通貨が安定してきたと捉えられ、外国人が安心して日本株を買える素地が整いつつあります。為替よりもやはり各国の債券下落の動きの方が気がかりではあります。ドイツの金利もみるみる上がってきて、つい2週間前から8倍近く跳ね上がって今年の最高水準に。・・・とは言っても今までが異常だっただけで、正常化に向けて動いていると捉えることも可能かも知れません。実際、債券が売られて金が買われるなら本当に市場が警戒していると言えますが、ドル安も続く中で金価格は相変わらず1200ドルを割り込んだままです。日本の株式市場に話を戻すと、空売り比率は金曜も高止まって33.3%と引き続き高水準。先月末以降高水準が続いていますが、イエレンさんのお墨付きまでいただいて、世界的に売り方の攻めやすい状況が続きました。ですから、今回の雇用統計の結果を受けて買い戻しが出やすい印象です。オプション市場でも現状18500円のプットの建玉が最も多いですが、次のSQまでまだ丁度1ヶ月あるわけですから、売り買いの勢力図は十分描き変わる可能性があります。チャート的には日経平均・TOPIX共に一目均衡表の雲上限に支えられて、ストキャスも割安感が強いことから、とりあえず来週は反発相場が見込まれます。再度25日線を回復してくるであろうこと、特にTOPIXは再度高値更新を狙いやすいポジションにあることから、需給バランスはまだしっかりしています。イベント的には来週はそれ程大きなものがありません。私の中ではギリシャ問題はもう株価材料的には終わったことなので、あとはEUの中で存分議論を尽くしてくれればと思っています。強いて言えばヘッジファンドの45日ルールが意識される日柄ですが、そもそも実体面ではあまり意味はありません。あくまで風評的なものですから、それが意識されて売られるケースがあるかも・・・と、わずかに想定しておく程度で良いでしょう。決算は社数ベースでは来週がピークになりますが、大型株は大体出てきました。今までは決算前ということもあって個別株の空売りがなかなか出辛い状況だったため、先物が代わりに売られていたという見方もできるかも知れません。そういう意味では地合が良くなるからといって、個別個別では当然業績見通しに対する信用力で株価が動くことは肝に銘じておくべきでしょう。新興市場は「強気の買い」。金曜は両指数共に堅調。東証1部がしっかりしていた分、安定感が強まりました。そもそも連休明けの木曜も日経JASDAQ平均は高値引けとなるなど個人投資家の買い意欲は旺盛で、IPOも当面予定が無いことから、資金が環流しやすい状況にあります。とはいえ、来週は新興市場の決算が本格化してくるので、ちょっと手を出し辛い状況になってくるかも知れません。来週に関しては東証1部に比べて相対的に弱い動きが見込まれそうです。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は大幅続伸。上述のように金曜は特にメガバンクに強い動きが目立ち、同社は終値ベースでは年初来高値更新となりました。確かに連休前に警戒感から売られた反動もあるでしょうけれど、メガバンク程の時価総額の巨大な銘柄が、巻き戻しだけでここまで大陽線を引いて買われるというのは説明し辛いです。やはり海外マネーがしっかり日本株に再流入してきた証左だと思われます。チャート的にも丁度MACD暗転がかかっていたことから、反発のタイミングとしてはバッチリでもありました。信用倍率も更に改善して12年11月以来の低水準に。やはり銀行株が上がって初めて本格的な日本株高が演出されますし、そもそもアベノミクスのど真ん中は金融株であるはず。ここからの買い上がりに注目です。ホシザキ電機(6465)は小反発。金曜後場に第一四半期決算を発表。出てきた内容を見ると海外市場の伸びを背景に、中間期予想に対する進捗率が売上では50.5%程度なものの、営業利益ベースでは56.0%となかなかのものでした。ところが株価は発表を受けてやや売られる形に。うーん、結構良い数字だと思うんですが。ともあれ同社に関しては来週13日に発表されるMSCIの組入期待感もあるので、その辺りに引き続き注目です。7日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったJAM(8922)は反発したものの、当日は決算を受けて急落。期待されていた復配が無く、決算短信においてもその方針が無いと書かれていたことから、期待感が剥落した形になりました。個人的には3円くらい復配があってもおかしくないのではないかと思っていたので、自社株買いすら無く確かに株主還元面では期待外れ。それでも前期着地も今期見通しも良い業績内容だっただけに、ここまで大きく売られる筋合いは無いと思います。親会社ドンキホーテHD(7532)も通期見通しを上方修正。今期も親会社の事業拡大に合わせて、その恩恵を受ける銘柄でしょう。いずれにせよこれで業績立て直しに対する信用度も増してきましたし、04年の上場から既に11年経過していることもあって、東証1部昇格への道筋が出来ました。そもそも親会社としても株価下落は望ましく無いわけで、株高に対する施策としては目先この辺りかと。短期筋の売りが一巡したことで、再度上値を追う展開になると見ています。【注目銘柄】鉱研工業(6297)は反発。こちらは今月から有料メルマガにて売りで取り上げ。その後はJASDAQ市場が安定的な中でも軟調な展開が続き、金曜も戻りは5日線までで限定的でした。今期の大幅減益見通しを受けて理想から現実を見つめる東証1部の建設株のような動きになっていること、また筆頭株主の日立建機(6305)も含めた建機株全般が、決算や中国の成長鈍化を嫌気して売られていることが根拠です。・・・まだまだ書きたいことはありますが、いつものパターンで文字数制限がきたのでこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月09日
コメント(0)

というわけで、早速炭火の前に陣取ると、牡蠣を4つ網焼きの上に並べてみます。ここで軍手が登場。軍手をしないと、熱くて置いたり取ったりひっくり返したりできないわけですね。しかし置いてみたは良いものの、いつが食べ頃だとかどうかわかりません(・・;)大人しく隣の人に聞いてみれば良いんでしょうけれど、現代っ子らしい対処方法としてスマホでカキの食べ方を調べます。まあ簡単に言えば両面を10分くらい焼くと、カキの殻の間から汁が出てきて食べ頃の合図になるとのこと。その時に運良く開けばそのまま食べれば良いけれども、開かない場合は隙間にナイフを差し込んでこじ開けるのだとか。ちなみに帰り間際に「カキの食べ方」を書いた看板がガッツリ掲示されていました。スマホを持ってない人でもこれ見りゃわかりますね(;^_^Aしかしカキの殻って何層にもなっているような感じで、一見どこが開くのかわかりません。それでも10分くらい焼いていると、説明通り汁が出てきて隙間を教えてくれます。しかしいつも思うんですけど、貝ってのは不思議な生き物ですよね。ましてどの貝も焼き上がったら自然とパッカリ開いてくれて、食べ頃をお知らせしてくれるのですから(;^_^Aそれで早速焼き上がったカキから順に食べてみます。・・・お、んまーい!!(^^)なんか本当に微妙な海水成分も自然の調味料になって、プリプリのカキが良い塩加減で食べられます。しかも自分で焼いたというハンドメイド感(?)がまた旨みを増すのでしょうね。本当に美味すたーで、結局こんなに大きな牡蠣を一人5個ずつペロリと平らげました(^_^)/そうやって美味しいものを頬張っていると自然に見知らぬ隣の人との会話も弾みます。「俺は朝から20個食べた」とかいう強者のおじさんもいました。隣の客はよくカキ食う客だ(-。-;)(つづく)
2015年05月06日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━15年5月3日現在3ヶ月以内投資判断 「やや売り」買いのタイミング 決算を受けて落ちた場面、もしくは6月上旬頃3ヶ月以内株価予想 6000円~10000円要点・業態は新しく、事業環境も良好。ただし案外利益率が低く、人件費などのコスト増も課題。・テクニカル的にはフィボナッチや日柄のリズムに沿った流れが続いている。足元は決算などでサプライズが出ない限り下落継続か。・需給面でも1万円より上の水準では価格帯出来高が大きく、戻り待ちの売りが大きそう。・同業他社比較ではPBRに割高感。【企業概要】ビッグデータを利用したネットワークマーケティングサービスを、楽天(4755)やニッセン(8248)などEC・小売り向けに提供。レコメンデーション・エンジン「デクワス」を用いたアドテクを中心に、ユーザーが欲しい情報を自ら検索しなくても発見できるようにしている。既にこの分析・解析手法で日米で複数の特許を取得済み。ソフトバンク(9984)が筆頭株主。昨年12月IPO。【専門用語】DSP(Demand-Side Platform)ネット上の広告で広告主の予算や掲載面の管理、またターゲットとするユーザーへの広告枠の選定などを過去の成果を元に最適化してくれるツール。11年頃から拡大。RTB(Real-Time Bidding)リアルタイム入札。ネット上に広告を掲載する際に広告枠の競争入札を瞬時に行うシステム。【業績】前期は増収ながらも減益。顧客の増加により売上は増加したものの、管理部門の人員強化などでコストが増えた。今期は増収及び黒字転換を見込む。中間期の時点では過去最高の売上を記録。レコメンドサービスが伸び悩む中で、成長分野として注力するアドサービスがカバーした。利益面で上場費用などをこなし、ほぼトントンのところに。本来更なる上積みが期待されたアドサービス部門においての失注分を、上場による知名度の向上やソフトバンクとの関係強化などによって、下期に挽回を期す。今後はスマホ広告分野を強化していく計画。料金体系も月額固定課金のものが多いため、業績積み上げから安定感がある。同社の強みはネット上の広告だけではなく、POSシステムなどを利用してリアル店舗に対するマーケティングサービスを提供できること。今話題の「オムニチャネル」や「O2O」の活用を目指す企業に対し、支援を提案できる。野村総研の試算によると国内O2O市場は現在の40兆円規模から17年には50兆円規模に急拡大の見込み。加えて海外進出も視野に入れる。また、リクルートHD(6098)の研究機関が提供するキュレーションサービスに同社と共同開発したエンジンが採用され、他にも京セラ(6971)の子会社とも共同開発を行うなど、有力企業とのパイプが強い。バックボーンの強みから、今後の展開力にも期待が持てる。ただし売上の伸びに対し利益の伸びが小さいのが難点。専門性が高い分野であり人件費が高止まりすること、エンジンの開発も個別企業の特性に合わせて共同開発の形態が目立ち、汎用性の低さがコスト増要因になっている印象も。15年6月期第三四半期予想(KA.Blog)単位:百万円売上 740営業利益 40経常利益 30当期純益 30注力するアドサービスの割合が一段と増すが、売上の伸び程の利益成長は期待し辛い格好。なお、第三四半期決算は15日発表の予定。有利子負債は3750万円で前期から625万円減少有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は4.4%現預金は8.1億円流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は754.9%で前期の266.5%より改善。ネット企業らしく実質無借金。IPO直後であることから、流動比率も極めて高く財務体質は良好。フリーキャッシュフローは1110万円の赤字前期末に比べて赤字幅や売掛金が減ったことで営業CFが黒字転換。一方、預金や有形固定資産の取得などが増えて投資CFは赤字幅が拡大した。結果、トータルでFCFの赤字は減少。粗利率は30.8%で、前期末の21.1%より改善。予想ROAは8.7%で、前期の-35.8%から改善の見込み。今期の黒字転換見通しから、結果ROAは改善の見込み。ファイナンスに関してはIPO直後で財務体質も良く、当面は行われないものと見る。【株価推移】上場間もなく6連続ストップ高を挟んで安値から一気に4倍化。その後は過熱感から5000円を割り込む場面まで調整が入ったが、ソフトバンクによる保有比率引き上げを受けて再度買い直された。全般的にIPOから日が浅く、人気業種でもありボラティリティの高い展開は続いている。【テクニカル】最高値16330円→3/18安値4620円より、フィボナッチ61.8%戻しにあたる11860円を4/2に達成。その後マザーズ指数の上昇局面にもかかわらず、推進力を失った展開が続いている。そして9日の安値7890円からやはり61.8%戻しの水準にあたる10350円を28日にほぼ達したことから、再度下落基調に。上場直後の安値から1/13の最高値までが12日間。3/18安値から4/2までの上昇局面においてもやはり12日間という日柄を考えると、下落局面も1/13~3/18まで46日間費やしたことで、同程度の日柄調整が必要と見られる。4/2~4/9までの下落率33.6%を4/28高値10300円に当てはめると、現在は残り一ヶ月程度かけて6840円を目指す波動か。足元75日前の株価がほぼ最高値を付けた日柄であることから、それに伴う整理売りも出やすい流れで、その分75日線の下落も続くことから下支えとしては期待し辛い。25日線も来週には下落に転じてきかねない日柄であり、5日線とのデッドクロスが実現してしまうと、一層上値を重くしそうな場面。MACDやパラボリックは再暗転。一目均衡表は遅行線が実線とのデッドクロスにかかる場面で、連休明けに反発したとしても持続力には疑問符。先行スパンに沿った下落が続きそう。一方でストキャスには割安感が出つつあり、ボリンジャーバンドは±2σが狭まってくることから、次第にボラティリティが低下する流れ。今後は1月、4月の高値を結ぶ上値抵抗線を上抜けられる場面を見極めたい。決算などの材料で上抜けることができれば、一気に上値余地が拡がる可能性がある。【需給】上場間もなく高値を付けた後は下落基調が続いており、総じて需給は悪い印象。中期的にも3月下旬~4月初旬にかけて出来高が膨らんだことで、1万円弱から上の水準に価格帯出来高が集中。戻り待ちの売りが多く現れやすいゾーンに。信用買い残は19.8万株で3月のピークからは微減となっているものの、未だ高止まりの状況が続く。ただ日々の出来高との比較では返済売りがやや重石に感じる程度のレベルで、極端に多くは無い。6/17には全大株主のロックアップが解除される見込み。ただし会社関係者や共同開発会社などであるため、当面新規の売り圧力が増えることは無さそう。それでも未だアメリカ大手ベンチャーキャピタルのDCMが12%程度保有する第二位株主であり、その方向性には注意を要する。【同業他社比較】同社の予想PERは190.3倍、PBRは19.4倍今期予想営業利益率は9.2%、予想ROEは9.4%配当は無配同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。フリークアウト(6094)DSP大手で昨年6月IPO。アメリカにも展開したが、先般事業休止を発表。予想PERは157.2倍、PBRは5.9倍今期予想営業利益率は2.4%、予想ROEは3.8%有利子負債比率は4.4%配当は無配先般下方修正を出して株価が急落。他社に比べて比較的IPOが先輩格なだけに、同社の見通しにつられてアドテク関連株が下落した。利益率が低下した分、全般的に割高感が出てきた感じに。ALBERT(3906)ビッグデータを活用した販促分析が主力で2月にIPO。レコメンドエンジン「Logreco」で同社と競合。予想PERは65.8倍、PBRは16.3倍今期予想営業利益率は18.4%、予想ROEは10.4%無借金経営配当は無配同業他社の中では利益率が高く、株式価値も相対的な割安感。VOYAGE GROUP(3688)ポイントサイト「ECナビ」主体のメディア事業、顧客メディアの広告収益最大化を支援するネット広告プラットフォームのアドテクノロジー事業を柱に運営。昨年7月IPO。大株主にBNFこと小手川隆氏。予想PERは18.8倍、PBRは5.3倍今期予想営業利益率は12.8%、予想ROEは32.3%有利子負債比率は5.7%配当は無配同社とは事業ポートフォリオがやや異なるため参考程度ではあるものの、株式的な割安感は強く、ROEは高い。同業他社との比較ではROEがそれ程高くも無い一方、PBRは高い水準であることからやや割高な印象。【課題】レコメンドエンジンサービスは高い再購入率を顧客企業にもたらす反面、顧客企業の導入費用などから考えると年商2億以上のECサイトが対象になっているとみられる。その分、限られた大手顧客獲得に対する競争環境が激しく、囲い込みへのコストがかかってくる。他の中小ECサイトに対してもアプローチできるようなサービス提供も考えていきたい。またDSPはRTBを通じた手数料モデルであり、高利益率が見込みにくい。前期DSPの売上がほとんどを占めたフリークアウトは、営業利益率が5.9%程度に止まった。また先般フリークアウトが出した中間決算によると、DSP事業は前期比10.5%程度の成長に止まり、成長力鈍化の兆し。そのためDSP一本足からのビジネスモデル脱却を企図し、その過渡期であることから、今期一転減益見通しの下方修正を発表した。同社も事業ポートフォリオを明確に見直しつつ、総合的な成長を目指していきたい。日進月歩のネット技術業界において、絶えず人材のブラッシュアップも必要になってくる。人件費や開発費をこなして尚成長を続けるためには、当然売上の成長のみならず利益率にも目を光らせる必要がある。【総合評価】本来事業環境が良く、もっと急成長を期待しても良いジャンルではある。ただそのビジネスモデルから、業績の安定感がある一方で大化けは期待し辛い。また株式市場のテーマ性においてもビッグデータ関連は裾野が広過ぎて、しっかりと育ったスター銘柄が生まれていないジャンル。期待感に現実(業績)が追いついていない面もある。同社も比較的若いIPO銘柄ということで、やや将来性が過大に見積もられている面も否定できない。上述のように株価のリズム的にも足元は調整モードの流れであると見られる。したがって投資判断は「やや売り」とした。15日発表の決算時に上方修正などがあれば評価も変わってくる可能性はあるものの、足元の同業他社の決算やそれに対する反応を見ると、なかなかサプライズは期待し辛いのではないか。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月03日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は4月の成績発表です。4月は日経平均2万円を達成したものの、世界的な高値警戒感や連休前の日柄もあって、月末には急落となりました。そんな中で私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。買い銘柄 みずほFG(8411)213.9円→226.3円(19営業日保有 上昇率5.8%)4月の金融株は相場上昇の核になりました。背景には出遅れ感やPBRなどで見た割安感があります。ただこのタイミングで突然火が付いたのは、やはり新年度から流入開始となった海外マネーの受け皿として、巨額な時価総額を有する金融株が手っ取り早いという事情もあるでしょう。更にはゆうちょ銀行の上場を控えて、公開価格を高くしたいという政府筋の思惑もあるとか無いとか。足元では同じような出遅れ感などから商社株がチョイスされているため、また地合の悪化もあって金融株の買いは一服しています。ただここまで上がってきたことで信用倍率は足元で6.2倍まで低下。12年以来の水準まで改善しています。今まで金融株の上値を押さえ込んできたのは増資による需給バランスの悪化に加えて、この信用買い残の重石がずっと解消されなかった点にあります。これが改善されることで、歴史的な転換点も近づいてくるものと思われます。酉島製作所(6363)890円→895円(18営業日保有 上昇率0.6%)全般的に公共投資事業に比重を置く銘柄の下落が目立ったので、損の小さいところで損切りとしました。その後例えば栗田工業(6370)や月島機械(6332)などといった水関連株の下落が目立っており、決算はまだですが良いところで逃げられたのではないかと思います。日本プロロジスリート投資法人(3283)261800円→255500円(19営業日保有 下落率2.4%)4月も株式市場が強含む中でREIT指数は横ばい推移がやっと。今年に入ってから三角持ち合いが続いていますが、次第にブレ幅は小さくなり、煮詰まり感が出ています。追加緩和が無かったことで短期的には失望感が出ているものの、引き続き日銀による玉集めによってREIT市場の需給逼迫に期待。ホシザキ電機(6465)8000円→7160円(19営業日保有 下落率10.5%)4月は3月の上げ分をほぼ帳消しにしてしまい、とほほな月。足元はとりあえず75日線に下値支持され、来週末の決算を待つ状態になっています。5月末に見込まれているMSCI指数入れ替え候補としても名前が挙がっており、再反転のきっかけに繋がることを期待。M&Aキャピタルパートナーズ(6080)3660円→2851円(19営業日保有 下落率22.1%)こちらも3月の上げ分をほぼ帳消し。目標株価4000円にあと60円の3940円までありましたが、そこから急反落となりました。事前に発表された中間期決算の上方修正、また実際の中間期決算発表を受けて2度急落の憂き目に。この会社は元々保守的な見通ししかせず、第一四半期決算発表の時も修正はありませんでした。ただ日本M&Aセンター(2127)の今期見通しも増収増益。3月末の手持ち案件数は昨年12月末比で10%近い増加ということから、業界の事業環境は引き続き良好です。中国から撤退を考える中小企業の案件も増えており、まだしばらく受注が途切れることは無いでしょう。CYBERDYNE(7779)3240円→3120円(19営業日保有 下落率3.7%)下方修正が出ても各地方自治体との提携が次々出て、株価は少しずつ下値を切り上げてきたのですが、連休を控えて新興株が処分売りに押される中で急落。25日線も一気に下回ってしまい、75日線まで下げました。やはりリスクオフの動きになると、赤字企業は正当な評価がし辛い分、株価も厳しくなります。ともあれ注目は今期の見通し。今期はアメリカでのFDA承認から一気に黒字化が計画できるかどうか、本決算は15日の予定です。テイクアンドギブニーズ(4331)4/16より 996円→994円(11営業日保有 下落率0.2%)底打ち感からのエントリー。みずほ証券の予測ではMBOが期待される企業としても名前が挙がっており、PBRの割安感などからも株価修正が進んでいます。賃上げを受けた景気回復感で、式を挙げる組数の増加も見込まれ、素直に業績底入れ感を期待して良いのではないでしょうか。チャート的にも75日線がようやく上向きつつあり、25日線とのゴールデンクロスも間近。1000円の壁を破れば、上値は一気に開けると思います。エニグモ(3665)4/20より 1000円→1000円(7営業日保有 変わらず)新興市場の割安感からエントリー。その後は買われる動きが出たものの、連休前のリスクオフモードから新興市場が売られ、同社も行って来いの流れになりました。近い業態のスタートトゥディ(3092)は今期見通しの大幅増益を好感して大幅高。同社に関しても広告宣伝費が増すことによる減益なだけで、実体面は引き続き高成長が見込まれています。再評価による三角持ち合い上放れの動きに期待。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.24(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 4/3終値 19435円→19531円(19営業日 上昇率0.5%)0.03(%/営業日) TOPIX 4/3終値 1564 →1585 (19営業日 上昇率1.3%)0.07(%/営業日) 今月はベンチマークに敗北・・・。先月大きく上がった銘柄がその分下がってしまい大きく足を引っ張りました。特にM&Aキャピタルはほぼ目標達成だっただけに、余計に悔しさが残ります・・・。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数616.6ポイント連続の最高値更新ならず。5月は巻き返しを図ります。で、今回は早速一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはJAM(8922)です。前回も注目銘柄の欄で取り上げましたが、先週から有料メルマガで取り上げていました。ただ足元の新興株安を受けて損切り扱いとなってしまったため、今後ポートフォリオ銘柄として追い掛けたいと思います。旧IDU、旧ジアースということで非常に胡散臭さもあったのですが、倒産寸前のところでドンキホーテHD(7532)傘下に入ってからは業態をビル賃貸・不動産管理に転換。資金支援などを受けて立て直しが進んでいます。それに伴い業績も急回復ですが、過年度決算の訂正を求められたり、低い自己資本比率などがネックになっている様子で株価は低位のままです。ドンキホーテは存じのようにインバウンド関連として訪日外国人の需要を取り込み、現在快進撃が続く小売り業者です。その系列にもある同社にも、安心感が拡がります。結果、財務体質も急速な改善が見込まれており、今期復配期待も高く、四季報によれば今期最大10円の復配すら期待されています。万一これが実現すれば利回りは急回復ですし、株価水準的にも下げ余地が小さいところでもあります。資本が脆弱な現在は親会社からの資金調達に頼らざるを得ませんが、財務体質が強化されれば銀行借入を通じて業容拡大も可能になります。足元で不動産株・新興株の出遅れ感が強く、ここから再度市場が盛り返せば、一気に上向く可能性を秘めていると思います。目標株価はさしあたって225円で。連休明け7日の寄値で買いポートフォリオ入れとします。さて全体相場に話を移して5月の相場展望ですが、投資判断は「やや買い」を継続します。さしあたって日本は連休中ですが、その間の海外動向を注視する必要があります。金曜のNYはしっかり反発。出遅れ株が買われ、各指数共に再度3月以降の上値抵抗線突破を見込む水準に達してきました。Apple株の上昇からNASDAQも5000ポイントを再度回復。それを受けてシカゴ225先物は19735円まで回復しています。日本の方も既に大型株を中心に決算が続々出てきていますが、GWという休みの多さから連休明けは引き続き決算ラッシュとなります。3月期決算銘柄は本決算が出る時期ですから、決算シーズンの中でも特に重要な時期です。今回は前期に比べて円安の行き足が止まることが予想されており、為替による業績押し上げ効果は限定的と見られています。その分、今年は6月から始まるコーポレートガバナンスコードによって、ROE向上策が株価押し上げ期待に繋がっています。ただ、現段階ではあまり極端にそういった流れは感じられず、その分期待が剥落して好決算を出しても急落する銘柄が相次いでいます。事前期待値が高すぎたという面はあるでしょう。「Sell in May」は無い・・・と繰り返し言ってきましたが、先月末にはいきなり500円以上売られる洗礼。まだ4月だからこれはノーカウント・・・と言うつもりは無いのですが、事前にこれだけ警戒感が出ていて、結局本当にこれだけ下がるというのは「わかりやす過ぎる」という印象です。相場がそんなに単純で良いのでしょうか?発端はアメリカGDPの弱さやFOMCですが、アメリカよりもドイツの方が大きく反応していました。ポイントは債券価格の下落。ドイツは4/28の時点で0.163だった10年もの金利が、4月末には0.366まで急騰し、結果DAX株価指数も12039→11432まで急落で、リーマンショック以来の下げ幅に。足元でユーロが買い戻しから上昇しており、結果的な事象だけを見れば今回の下落はユーロ発という言い方も可能でしょう。ただ負け惜しみでもなく、個人的にはやはり「Sell in May」は無いんじゃないかと思っています。足元の下落は売りやすいタイミングで売られたのは間違いないですが、指数ほどの悲壮感は個別では感じませんでした。「うわー、もう手持ちを全部売ってしまわないと・・・」という焦燥感は出なかった感じで、あくまで先物・日経レバレッジETF主導での売りのみが先走った格好です。空売り比率は先月末33.8%、1日は34.9%とまた高水準に。やはり警戒感は既に世界的に強まっていることで、ここから更に不安感を造成するのは難しいでしょう。連休明けも雇用統計やSQといったイベントが控えることで、指数のボラが大きくなるのは恐らく間違いないですが「実需売り」ではなく「空売り」による弱気色が強いのならば、ユーロのようにその巻き戻しは強い勢いを持ちそうです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年05月02日
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1