全22件 (22件中 1-22件目)
1
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記「じょうしょうダルマ」HPから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は10月の成績発表です。10月は各国の金融政策に対する結果が出揃う中、9月の急落分を回復する流れになりました。そんな中、私のポートフォリオはどうだったでしょうか?早速検証してみましょう。【買い銘柄】 みずほFG(8411)229.4円→250.3円(19営業日保有 上昇率9.1%)10月は地合に合わせて買い戻しの動き。ゆうちょ銀行(7182)のブックも無事終了し、リバランスによる換金売りも止んだ状態に。メガバンクの中では一足先に75日線を回復する動きにはなりました。先月の第一生命(8750)との資産運用会社統合に続き、今月はヒューリック(3003)と共同でシンプレクスの買収を発表。REIT運用会社を手中に収めることになりました。融資以外の事業をどんどん拡大していく方針のようで、収益の安定化が図る方針のようです。日本プロロジスリート投資法人(3283)221400円→213300円(19営業日保有 下落率3.7%)10月はREIT指数が比較的強く推移しましたが、同ファンドに関しては軟調推移。日銀金融政策決定会合においてETF買い付け枠の増額などはありませんでしたが、どうも11月から買い付け枠が一年分スタートするようで(10年11月からスタートしているので、毎年11月から一年間カウント?)、現状維持ということはまた900億円分復活しているようなんですね。この辺り色々な話が交錯していてはっきりしたことはわからないのですが。どっちにしろ、もし12月末までと考えてもまだ買い付け可能回数が9回残っているともされており、ともあれ買い手としては大丈夫なのだと思います。ドイツ証券などは「不動産市況は最終章」などとピークアウト感を示唆していますが、今年一年間下がってきて今更ピークアウトもへったくれもないでしょう。世界の主要国でどこも金融引き締めが無い中で、現物の不動産に資金が回ってくる流れを引き続き想定します。CYBERDYNE(7779)1430円→1499円 19営業日保有 上昇率4.8%)10月は総じてダダ下がり・・・の状況でしたが、「HAL 医療用下肢タイプの審議を11/10に予定」のIRを受けて急騰。そして金曜も「HAL医療用による治療、ドイツのInEK(病院医療報酬制度協会)に対して公的医療保険適用の申請」とIRを被せてきたことを受けて一段高に。一時1500円を突破して、最後に帳尻を合わせてきました。あとはもう一発アメリカFDAの承認が成立すれば更なる確変相場になりそうですが。ともかく政府の3兆円補正予算案の話も出てきて、TPPの農業対策や介護離職者0目標に向けた施設の整備が柱になると言われています。であれば介護用ロボットなどの導入も含まれていると容易に想像が付きます。国策銘柄として、ここからの注目度の高まりに期待。DMS(9782)645円→730円(19営業日保有 上昇率13.2%)今月は地味に下値を切り上げる動きが続いていましたが、金曜前場に業績予想の上方修正を発表。既存事業において、新たに増強したロジスティクスセンターを活かした物流サービスを加えた提案型営業が奏功。減益幅の縮小が好感され、一時大幅高となりました。また上半期の計画超過が営業利益で約1.3億円分に対して、通期の上方修正幅は1.5億円に止まり、かなり保守的な印象です。同社を取り上げている一番の要目は、ラクーン(3031)との協業です。ラクーンが8月下旬から開始した「SD Export」は日本製の商品などを海外の小売店や企業に輸出販売する日本最大級のサイトですが、同社はその物流業務を受託しています。これが同社の先細り感漂ったビジネスモデルを激変させるのではないかと考えています。本当にそれが確信に変わると、ダメな銘柄の復活は一番株価の変化率が高いですから、大きく居場所を変える可能性があります。金曜の日本証券新聞にも出ていましたが、中国政府が来年から資金の流出抑止策として銀聯カードの海外での利用制限を実施し、それに伴い従来「1日一万人民元(年間の制限なし)」→「年間10万人民元まで」となります。そうなった場合、日本の製品を買うのは自国に居ながらネットで注文する、という手段が浸透してくるのではないかと見られます。実際、サービス開始から登録店舗数やアイテム数が倍化し、非常に順調な立ち上がりを見せています。下期以降その成長を勘案すると、関与している同社の仕事量も増え、やはり通期見通しは一段の上ブレ期待感があると思われます。ただ煽るばかりでは公平ではないので一応問題点を挙げると流動性の低さ。金曜も大陽線とはなったものの、実態としては決算発表後の9:43に付けた760円での21500株取引成立が天井の、大きな窓を開けた足という形です。この760円の壁を早期に突破しないと、やれやれ売りが再度上値を抑えてくる可能性はあります。逆に言えばここを突破できれば更なる一段高が期待できます。来週はいよいよ日本郵政(6178)が上場します。小型株の中で四季報検索などをした場合、取引先に「日本郵便」で引っかかってくるのは同社くらい。関連株としてテーマ物色される可能性もあります。そういうことで短期資金でも集まってくると、盛り上がる→流動性の向上で大相場に、という期待感もあります。まだ配当利回りは2.1%でPBRは0.5倍。割安感は強く、ラクーンとか日本郵便が同社株を買ってくれないかなというのが私の妄想です。何とか頑張れば東証2部指定替えの期待感というのもあります。【売り銘柄】ファーストリテイリング(9983)48730円→42770円(8営業日保有 下落率13.9%)本決算を受けて大幅安。底値圏からの売り一巡感を察知して、なかなか良いところで利食いが出来ました。大成功と言って良さそうです。で、当時はそこまで強気に見れなかったのですが、足元で地合が反転してきたこともあって、今度は一転ドテン買いに転換します。足元で同業他社を見ていると、ライトオン(7445)やしまむら(8227)の月次は既存店が前年同月比二桁上回り好調です。秋物がきちんと売れている格好。私事ですが今日最寄りのユニクロに行ってきました。すると、駐車場が満車ではみ出してしまう程の人だかり。今までウォッチを兼ねて父の施設に行くついでにちょくちょく覗いてはいたのですが、こんな大盛況なのは初めてで、店内もレジが長蛇の列でした。ここ一年は新聞チラシが出ても土日はさっぱりでしたが、寒くなってきたこともあり、確かに売れているようです。また、同社は例年本決算後から年末にかけて買われるというアノマリーがあります。過去13年間は全勝。背景にはその間の日本株自体が買われるということもあって、日経平均は9勝4敗。ご存じのように日経平均の指数寄与度がダントツに高い同社は、先物などに合わせて買われる動きが強いです。日銀のETF買いでも最も買われる銘柄です。個人的にはPERの高さや指数寄与度の高さを何とかしないといけないとは思いますが、足元だいぶ下がってきましたし、とりあえずここ数ヶ月限定ならば問題は無いのではないかと。月曜の寄り付きからは買いポートフォリオ入れし、目標は55000円とします。日本空港ビルデング(9706)5450円→6360円(16営業日保有 上昇率14.3%)インバウンド曲がり角の観点から他の銘柄の売りを処分した後も持ち続けました・・・が、カリヨン証券などという聞いたこと無いようなところに持ち上げられてあえなく白旗。無念でした。DMSのところでも書いたように、来年から中国人の爆買いが控えられるような流れにある中で、同社を選好する理由は無いはずなんですが。恐らくコーセー(4922)など製品を作る側の需要は衰えが小さいでしょうが、日本国内のリアルな店舗は打撃を受けると思います。クオール(3034)1730円→1616円(8営業日保有 下落率7.1%)こちらもファーストリテイリング同様に、売りの地合が変わったとみてさっさと利食いしました。当時は上手くいった・・・と思ったのですが、結果的には29日の中間決算を受けて急落。早まりました。もっと自分を信じるべきでしたね。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.39(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 10/2終値 17725円→19083円(19営業日 上昇率7.7%)0.39(%/営業日) TOPIX 10/2終値 1444 →1558 (19営業日 上昇率7.8%)0.40(%/営業日) 今月はベンチマークと同レベル。が、厳密にはわずかに劣りました。日本空港ビルデングの仕手化が痛かったです。が、CYBERDYNEやDMSが滑り込みで急騰したので救われました。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数756.4ポイント無事過去最高値を更新!来月はちゃんとベンチマークを上回って完勝といきたいところです。さて、11月の見通しですが、投資判断は「買い」に一段階引き上げます。日銀の追加金融緩和も無事(?)ありませんでした。アメリカの利上げが無い以上日銀も動くわけもなかったですが、案外それでも「追加緩和する」と騒いでいた人の多いこと多いこと。市場関係者のポジショントークがよく耳に入ってきましたが、そういう人達を事後検証してあぶり出さないといけませんね。その騒いでいた人達のせいで「現状維持」と金曜昼に伝わると、先物は一旦売られましたが「3兆円の補正予算」というニュースがすかさず出て持ち直し、TOPIXの方は8/28の戻り高値を終値ベースでもクリアしてきました。今週は文化の日の休みもあり、また週末にアメリカ雇用統計が控えることで警戒感も強い一方、個別では決算がドンドン出てくるので、決算プレイが続く「森よりも木」を見る週になると思います。また国内では4日に郵政3社の上場があります。ちなみに11/4は私の誕生日を祝う(?)上げの特異日で、94年から13連勝中。不思議と4日が休みで5日になるとマイナスになったりするのですが、とにかく11/4は縁起が良く、だからこそ郵政上場の日にしたのではないかという説も。11月はまた2日新甫。荒れる月になるのかも知れません。それでも11月は恐らく上に荒れる月になると見ています。ここから年末にかけて、ひとまず2万円は奪還してくる流れになるのではないでしょうか。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月30日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記「じょうしょうダルマ」HPから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYは耐久財受注が弱かったことやFOMCを控えて警戒感が強まり軟調。フォードが決算を受けて売られたことも重石になりました。それを受けた日経平均ですが朝方から買いが先行。前日まで売られたことから、反動が出ました。昨日決算を発表したファナック(6954)、JTBと訪日外国人向けサービスで提携やアリババの決算を受け買われたソフトバンク(9984)らが指数を押し上げました。他方TOPIXは相対的に弱い動きで一時マイナスに転じる場面も。ただ比較的高値圏をキープし、終値でも18900円台を維持しました。売買高は17億株台、売買代金は2.1兆円台とFOMCを控え低調でした。投資判断は「やや買い」。先般「イベントを控えて商いこそ薄めでしょうから、とりあえずFOMCの水曜までは動き辛さがある」「今週はさすがにグングン買い向かう程の積極性は見られようもない週です。一方で売り仕掛けられるような雰囲気でも無いため、全般的に高値圏での膠着感が持続する形になりそう」としたような動きになっています。そして今晩はいよいよ注目のFOMC。ここまでアメリカの経済指標は予想を下回るものが目立ちますし、前回のFOMCから今回にかけて利上げを正当化する材料が加わった印象に乏しい状況です。雇用統計の数字だけは良いものが続いていますが、一方で大企業の大規模リストラが相次いでおり、先行きに関して楽観できるものはありません。特に今回イエレン議長の会見もありませんから、普通にイベント通過とできるのではないでしょうか。それをクリアした後は30日の日銀金融政策決定会合ですが、また確認になりますけれど、アメリカの利上げがなければ日銀の追加緩和は無いでしょう。あってもせいぜいETFの買い付け枠拡大くらい。それを追加緩和と前向きに捉えることができるかどうか。一応市場はそれらの重要イベントを前に警戒感を示しつつも、実体面としては決算を受けた個別プレイに徹しているような感じでもあります。決算シーズンの特性上、足元までに出てきている決算は大型株や機械株といったところですが、その機械・精密の分野はやはり先行き警戒感通り悪いものが目立ちます。ただ、それでも決算後は買われる銘柄が多く、それが指数を引き上げている要因にもなっています。今後も特に原油価格の下落が機械株(シェール掘削向けなど)に悪影響を与える警戒感は残るものの、利上げの先送り→ドル安から原油価格は上昇圧力が強まりやすい環境にはあります。他方、ドル安となれば円高が重石になってくるのですが、その辺りどこまで株価が織り込んでいるか。個人的にはだいぶ先行き警戒感を織り込んでしまったものと見ています。新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に軟調。東証1部でも決算が出た大型株が買われる一方、小型株は警戒感からの売りが出ました。特にJASDAQなどは総じて商いが薄く、売買代金は低い状態になっています。直近IPOなど一部の銘柄には盛り上がりも見られますが局地的。この市場が盛り上がらないと、ちょっと相場全体のエネルギーが高まってこないですね。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は小動き。全般的には追加緩和期待感も背景にあってか不動産関連はしっかりしており、REIT指数も75日線から上放れ感が出ています。ただ現実的には上述のように追加緩和は無いでしょうし、大手証券会社による見通しもトーンダウン。一方、特にREITのETFの買い付け余力はだいぶ減ってきているので、ここの弾のリロードに対しては引き続き期待感が高まりやすいとは思います。CYBERDYNE(7779)は反発。相変わらず底辺を這う日々が続いていますが、本日のリリースでは医療機器「HAL 医療用下肢タイプ」の審議を10日に行うとのこと。本当に少しずつですが、話は前に進んでいっているような感じです。そのスピードに対して株式市場の期待値の逓減の方が早いようですが、基本的には国策にのっとった事業だと思いますから、ここは我慢のしどころでしょう。【注目銘柄】ファナック(6954)は大幅反発。こちらは先般も当欄で「(中国の利下げや為替の円安などを背景に)アリだと思う」銘柄として挙げましたが、案の定決算を受けて買われる動きになりました。第一四半期に下方修正した上半期計画にほぼ沿った内容で減益着地。一方、通期見通しに関しては若干上方修正をしてきました。今回の決算シーズンは少なくとも今のところ、決算の如何よりもその決算が出た際の株価位置が大きく影響しているような感じです。例えば下がっていた機械株などは良い決算を出しても悪い決算を出しても買われている(翌日売られたとしてもすぐ買い戻しが入る)一方、既に高い位置にある小売り株などは良い決算を出しても悪い決算を出しても売られています。であれば、多少決算が悪くても株価位置が下の銘柄の方が安心感があります。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は10月の成績発表です。10月はなかなか動き辛かったので売り銘柄をそれぞれ処分したに止まりました。ちょっと成績はパッとしないかも知れません。ともあれ精算して来月につなげたいと思います。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月28日
コメント(0)
前回の父の話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20151025.htmlただ私の正直な気持ち、よく今まで父は頑張ってきたなとも思います。頭の方は比較的しっかりしていて、認知症の気は無く、昔のことや前に話したことなどもしっかり覚えています。むしろ母の方が危ないんじゃないかと思うほど(^_^;逆に言うと、なまじ頭がしっかりしている分、9年間も施設の中で閉ざされ、毎日無為無策に寝起きし、たまに外出したり年に一、二回家で一泊して帰ってくるくらいしか楽しみが無い中で、よく今まで耐えてこられたなとも思います。私だったら「一体何のために生きているのか。もう死にたい」と思うでしょう。昔「火の鳥」の「未来編」において主人公のマサトが永遠の命を与えられ、人類が滅亡した後何十億年と一人で生きなければならなくなったという壮絶な「苦しみ」が描かれていましたが、まあそこまでスケールは大きく無いものの、毎日適切に栄養や薬まで管理され、身体が不自由だから逆に飛び降りたりもできない。「死にたくても死ねない」という辛さは肉親として察して余るものがあります。ただ幸い父の口から一度も「死にたい」という言葉を聞いたことはありません。無論、父には出来る限り長生きはしてもらいたいですし、こういう状態でも父が生きているという事実は母の支えにもなっています。が、家族のために本人が長生きを「強いられる」とすれば、それは本意では無いなとも。まああまり書くとまた「鬱ブログ」になってしまうので現在のところはこの辺にしておきますが、CYBERDYNEとかiPS細胞の研究に頑張ってもらって、テクノロジーや医療の進歩でこういう部分をフォローできないのかなとも思います。一方、命が延びるのは勿論素晴らしいことだと思いますが、本来死ぬべきタイミングを逸すると、様々な部分で歪みが生まれるのも事実でしょう。そういった高齢社会だから起きた事件や話を聞くたび、ついそう考えてしまいます。究極的には「心」に行き着くんだろうなとも思います。どんな状況でも置かれた状況に対して幸せと感じられるのかどうか。そこに集約されるのでしょうね。そこに化学や技術の進歩がどこまで食い込めるのか。難しい問題だと思います。
2015年10月27日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。朝方から19000円を突破して始まりましたが、連日による急騰の反動とチャート上の上値の重さから次第に利食い売りが強まる格好に。中国株も利下げによる反応が限定的だったことも重石になりました。為替が円高方向に振れるに合わせてそのまま引けまでじりじり売られ、プラス圏こそ保ったもののほぼ安値引け。19000円台は維持できませんでした。売買高は18億株台、売買代金は2.1兆円台と低調でした。投資判断は「やや買い」。前回「イベントを控えて商いこそ薄めでしょうから、とりあえずFOMCの水曜までは動き辛さがある」としましたように、今週はさすがにグングン買い向かう程の積極性は見られようもない週です。一方で売り仕掛けられるような雰囲気でも無いため、全般的に高値圏での膠着感が持続する形になりそうです。チャート的にも75日線や8/28の戻り高値の水準、また一目均衡表の雲上限もある19200円弱辺りが上値の節となっていますし、19000円には今年4月からの下値支持帯としての抵抗力、また週足の一目均衡表の雲上限や基準線もあります。この辺りで小休止をとってもバチは当たらないでしょう。むしろ出遅れた投資家にとっては渡りに船です。再度確認になりますが、今週に関しては大きなイベントが目白押しです。中国では5中全会があり(26日~29日)、利下げに続いて何らかの景気刺激策が打たれるのではないかという期待感があります。アメリカではFOMCがあります(28日)。ただこちらはこのECBの動き(金融政策の方向性)や中国の利下げを受けて、益々利上げが出来なくなってきました。中国の利下げは前にもあったように、それがまた元安→アメリカ国債の下落に繋がります。人民元の急落から元買い介入の必要が出てきますが、そうすると外貨準備高が減少するので、アメリカ国債を売って資金を確保しなければなりません。実際、今年に入って中国の外貨準備高は減少が続いています。http://jp.reuters.com/article/2015/10/13/bond-c-idJPKCN0S70NQ20151013まあまだ中国の蓄えは豊富にあるので、にわかにアメリカ国債を売り切らないといけないわけではありません。が、そもそも公表されている外貨準備高があるのかどうかという疑わしさも残ります。ロシアも原油安でジワジワと兵糧攻めに遭っていますし、これがいずれ大きな問題になるであろうことは心の片隅に止めておくべきでしょう。そんなわけで、アメリカが利上げする前にアメリカ国債の下落→金利上昇となってしまう。なら結果的に金利が上がっているし良いじゃないかという話もあるのかも知れませんが、政策運営側が「上げた」金利と「上がってしまった」金利は意味が全然違います。政策金利を上げないことには今後何か起きた時の利下げ玉が無くなります。むしろこのまま放置してQE4の必要性が高まってきた時に、果たしてそのQE4に効き目があるのか、終わりの無い緩和継続に未来があるのか。その辺りが厳しくなってきます。そしてそんな不安定な状態のまま株価が上昇していって果たして問題は無いのか。本当にアメリカ経済の復活を信じて株を買えるのか、というところが後々まで響いてきます。日本の方は30日に日銀金融政策決定会合があります。これも前々から繰り返しているとおり、アメリカの利上げが無いなら日銀追加緩和も無いでしょう。加えてECBの方で先に市場が反応してしまい、為替もドル円の方が円安に振れてしまいました。特段やる必要も無くなったというのが正直なところだと思います。あったとしてもETFの購入枠拡大くらいですが、株式ETF購入枠であと15回分、REITで9回分年内残っています。しかも10月なんて地合が好転したので株の方は1回、REITの方は2回しか買い入れしていません。このペースなら地合も良くなってきましたし、むしろ十分余る感じになってきました。実際、一度の買い付け額は10月に入ってから317億円→336億円に増額されています(REITは1億円減額)。まして市場では一番想定されている策ですから、実際に決まったからといって「だからどうした」程度にしか受け止められない可能性があります。というわけで、もう方向性が決まってしまった、つまり日米共に今回は動かずということを見越して、株価は見切り発車してしまったのだと思います。ですから、当初の予定通りここからは上昇していくシナリオを想定します。ただ年内に21000円を突破して高値引けで終える程の力があるかどうかは微妙です。12月は最後のFOMCでいよいよアメリカ利上げがかかってきますし、とりあえず来週の雇用統計などもまた注目にはなってきますが、11月いっぱいは買い優勢の展開と見て良いのではないかと思います。本日仮条件の上限で決まった日本郵政(6178)上場もありますしね。新興市場も「やや買い」。本日は両指数共に堅調。東証1部の方が出来高も薄く伸び悩む中、小型株の方に資金が入り込む流れになりました。特に日経JASDAQ平均は14:30頃に本日の高値を取ってくるなど力強さが見られました。為替の円安基調が止む中で、円高耐性がある新興市場に食指が向いた格好。先週末IPOのGMOメディア(6180)も一転売り気配スタートとなったものの、初値形成後は買われて最終的にはストップ高比例配分に。今週からいよいよ東証1部銘柄の決算が本格化してくる中で、新興市場の方に買いやすさが続くとみられます。地合の改善を受けたポートフォリオの改善から、個人投資家もいよいよ動きやすい地合になってきました。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は続伸。本日は不動産株やREIT指数こそ弱かったものの、月末の日銀による追加緩和期待感は根強く、保険株や証券株は値上がり率上位に顔を出しています。現実的には上述のように追加緩和は無いでしょうし、大手証券会社による見通しもトーンダウン。一方、特にREITのETFの買い付け余力はだいぶ減ってきているので、ここの弾のリロードに対しては引き続き期待感が高まりやすいとは思います。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は続伸。本日はカリヨン証券というあまり聞いたことないところが投資判断を新規に「バイ」、目標株価を8640円としたことが好感され、朝方から買い気配スタートに。市中空港型免税店が営業増益のドライバーになっていくと評価のもよう。うーん、この辺り今更の話だと思うのですが、レーティングが出ると売り方の買い戻しを迫られてしまう弱さがあります。個人的には明らかに買われ過ぎだとは思うのですが、先般も書いたように上値抵抗線の6000円をやや強引にとはいえしっかりと上回ってしまったため、今回は大人しく明日の寄り付きで損切りとします。今の地合からも、売りで取りに行くのはちょっと厳しい感じがします。無念。【注目銘柄】ファナック(6954)は反落。こちらは昨日配信の有料メルマガにおいて「(中国の利下げや為替の円安などを背景に)アリだと思う」銘柄として挙げましたが、残念ながら弱含む動きになりました。足元で同じ機械系の安川電機(6506)や日本電産(6594)が決算を受けて買われる動きになっています。前者は好決算を素直に好感、後者はコンセンサスは下回ったもののなお買われる動き。ここまで散々売られた反動もあって、つまり機械株は良くても悪くても買われる、既に十分売りが出尽くされた状態にあります。なので、今は機械株が狙いやすいかと思います。実際、本日も決算を受けてオルガノ(6368)やサトーHD(6287)が買われました。ファナックに関しても明日が決算発表予定日。前回の第一四半期決算では市場予想を下回る内容だったため売られてしまったものの、その分受注動向の低調さなどを鑑みて既に上半期予想も下方修正済み。だいぶ市場のハードルも下がっているものと見られます。明日の決算後の動きに期待。それを見極めて来月辺りから同社をポートフォリオ銘柄で狙ってみたいとも思っています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月26日
コメント(0)
転んで頭をぶつけ、脳の手術を受けてかれこれ9年以上施設に入所しているうちの父親ですが、これまでは何とかリハビリなどで歩行器を使いながらも自力で歩いていましたけれど、遂にそれも難しくなってきました。先月から「足首の辺りが痛い」ということで、リハビリ訓練を自重。確かに今までもハッキリとした足取りで歩けていたわけでもなく、色々な部位に負担がかかっていたのだと思いますが、1ヶ月以上経過した今も痛みが残る様子。医者にも見せたのですが、結局は安静にしている他ないということです。一応車いすなどには移乗して食堂には行けるのですが、そうなってくるとベッドの上で何もせずにテレビをぼーっと見ている毎日になります。すると2週間ほど前から遂に父の様子が悪くなってきました。元々ご飯を食べるのに1時間以上かかって一番最後まで食べている人だったのですが、更に一層遅くなる。コップなどを持っても手に力が入らずすぐ落としてしまう。トイレでも自分の足で立とうとせずに介助が2人必要になる。遂に車いすも普通の車いすでは無くなり、より介護度が重い人用のものに変わってしまいました。飲み込む力も弱くなって、お茶なども容易に飲めない状態。父本人の気持ちとしては「リハビリを積み重ねて歩けるようになって、いずれ家に戻りたい」という気持ちがあったようです。が、私はもう無理だろうとは内心思っていました。82歳で年々身体が弱っていく中で、今より状態が劇的に良くなることは難しく、現状維持がせいぜいだと。その気持ちが遂に切れてしまったということでしょうか。ハッキリと診断してもらったわけではないですが、私が見る限り父は鬱病になってしまったようです。元々しゃべる人では無いですが、それでも話しかけたら今までは「うん」という応答くらいはしましたが、全体的にぼんやりと反応が薄いです。目線も虚ろでどこを見ているのかわからない感じ。ヒゲも電気ひげそりで自分で毎日剃っていましたが、今では剃る気力も無くなり、母が剃るまで伸ばし放題。車いすも放っておくと自分で動かす気も無く、誰かに押してもらうまではいつまでもそこに居ます。今までは歩いていたことで、脳にも何らか良い刺激が加わって精神的な安定も保たれていたのかも知れません。フィジカル面の弱さが遂に精神面を蝕んできたような感じです。昨日も気分転換にと父を今年初めて外に連れ出して福祉車両でドライブしてきましたが、ほとんど笑顔も無く空虚な感じ。本当に何もしたくないような感じで、むしろ連れ出さない方が良かったのかなとも思いました。(つづく)
2015年10月25日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜大幅反発。前日の海外マーケットはECBドラギ総裁の「12月にも追加緩和に前向きな姿勢」を受けて大幅高に。ユーロは売られる一方でドルが買われる動きになりました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。早速18800円を回復すると、その後も高値圏をキープしました。後場は一段高となって18900円を回復する場面があったものの、さすがに週末要因の利食い売りに押される展開に。それでも18000円台はキープし、高値もみ合いの一日でした。売買高は21億株台、売買代金は2.5兆円と少し膨らみました。投資判断は「やや買い」に。私の中では上放れ発射は来週だろう、ECBに関しては無風だろうと思っていたので、ある意味意表を突かれた上昇になりました。なのですっかり出遅れてしまいましたが、後追いのような感じで「やや買い」に一段階引き上げました。ECB理事会において政策金利こそ事前の予想通り据え置きとなったものの「成長やインフレ見通しに下振れリスクが見られる」「金融刺激について12月に再検証」など、ドラギ総裁の緩和的な方向性の発言が伝わり、それで相場の雰囲気が一変。全般的に売り方が買い戻しを迫られるような流れになりました。特に何もしていない「口だけ」なのですが、買いたくて買いたくて震えていた投資家達が、待ちきれずに殺到したような印象です。そして昨日は今度はたたみかけるように中国が突然の利下げと預金準備率の引き下げを発表してきました。それを受けて金曜のNYは続伸。完全なリスクオフモードになって、ダウとNASDAQは8月急落前の水準を回復となりました。結果シカゴ225先物は19170円と次の節目と目される19000円台をあっさり突破。来週の日本株も大きく買われてのスタートとなりそうです。アメリカの各企業の出してくる決算数字が悪いのに株価はドンドン上がっていく。こうなってくると売られる必然性が無くなってくるような感じでもあります。ドル高が進むとアメリカ企業は益々苦しい立場に置かれることになりますが、市場は意に介していません。アメリカの一人勝ちとも言える経済状況が続いていますが、実際のところアメリカ企業は決して楽勝モードではありません。ここ最近リストラを決めた企業の総人員削減人員は20万人に達するということで(ex.ヒューレットパッカードの3万人、キャタピラーの1万人など)、結局1ヶ月分の雇用統計の数字が人員整理の憂き目に遭っているという感じです。それでも尚増えているんだからアメリカ経済は強い・・・という逆説的な言い方もできるのかも知れませんが、大企業の正社員が削減されているわけですから、雇用の質が悪くなっているという言い方もできるでしょう。とにかく、アメリカが動く前にヨーロッパと中国が動いてきました(厳密にはヨーロッパはまだ動いていないですが、方向性を出してきました)。一方、他国の金融緩和策振らされて、これで益々アメリカの利上げが遠のくような感じにもなりました。昔のように「他国の事は関係無い。アメリカ国内の経済環境だけ見て判断する」・・・と言えれば良いのですが、先般利上げ先延ばしの「言い訳」として「他国の情勢も鑑みて」と言ってしまったものですから、収拾を付け辛くなりました。国毎の金融政策は勿論自国の国益のために自由に決める権利はあるのですが、ともあれドラギ総裁はまず先にカードを切った感じになりますね。それに便乗する形か、来週開催される5中全会を前に中国も動いてきました。イエレンさんまた追い詰められて倒れなければ良いですが。既にアメリカは10月の利上げが無いと踏んでいるような感じですし、私自身もこれで益々10月利上げは遠のいたのではないかと思います。というわけで来週は注目イベントが目白押しですが、その最たるものであるFOMCに関してはサプライズ無しの現状維持が濃厚。ただドラギ総裁の口先だけでこれだけ相場が一変したのですから、イエレン議長の口先だけでも十分効果あるのかも知れません。その言質に引き続き注目が集まります。一方、その後に控える我が国の日銀金融政策決定会合に関しても、やはりサプライズは無いとみられます。今のところETFの買い付け枠が無くなってきているので、その増額くらいはあるかも知れません。しかしそれを追加緩和と言えるのかどうか。玉切れになりつつある国債はこれ以上買えないので、株式市場を通じてお金を市中にばらまくと言えば聞こえは良い(?)ですが、ちょっと無理矢理のこじつけのように思えます。が、外国人は「kanwa」というキーワードがお好きなようですから、ともかく緩和をほのめかすような「キーワードがニュースソースに出れば」アルゴリズムが走ってドドッと買いが集まる可能性はあります。そう、つまりは何でも良いんです。まあそんな見せかけだけの緩和だと短期資金がパッときてパッと去って行くだけにもなりますが、売り方に「売り辛い」と思わせさえすれば成功なのかも知れません。9月の下落は空売り比率が常時40%を超えていたように、売り仕掛けが相場押し下げの主因でもありました。そんなわけで来週の注目イベントのうち中国の5中全会は何らか刺激策を出してくる可能性はあります。一説には一人っ子政策の一段の緩和に向けた施策が出てくるのでは無いかという話ですが、その辺りで何らかテーマ性も出てくるかも知れませんね。他方、日米の方は動きが無いと思います。特に日本の方はドル円で円安にもなりましたし、追加緩和を打ち出す手間も省けました。が、将来の追加緩和をほのめかすような形での「黒田豆鉄砲」くらいは出てくる可能性が出てきました。ドラギさんのやり方を参考にして「将来的にちょっと検討しまっせ」的な言い方をすれば、口車に乗りたがる投資家もいっぱいいるでしょうから、そこそこ効果があると思います。為替、特にドル円に関しては振り返ってみると15日に一時118円台まで円高に振れたところがある種の「ダマシ」で、そこから一転足元では上放れの流れになっています。と言うわけで9月以降続いた120円を挟んだ均衡は終わりを告げつつある感じです。また、日経平均のチャートを見ると21日に18500円の上値を突破してきてからは、とりあえず19000円までは問題無く上昇できるだろうというような感じで、あっという間に上昇してきました。一目均衡表の雲にもあっさりと入り込むことができました。一方で直上に控える19000円には今年4月からの下値支持帯としての機能があったので、また週足の一目均衡表の雲上限や基準線もありますし、上値を重くする要素がいっぱいあるゾーンでもあります。が、上述したように為替の上放れを経て金曜の先物夜間取引でもあっさり上回ってきていますから、来週は難なく突破できるような感じもあります。一方、75日や8/28の戻り高値の水準、また一目均衡表の雲上限もあるので、19200円弱辺りが次の上値メドとなってくるとは言えそうです。来週はイベントを控えて商いこそ薄めでしょうから、とりあえずFOMCの水曜までは動き辛さがあるでしょう。チャート的には「75日線と200日線がデッドクロスしたら、案外そこから反転する」というのもあります。一番直近では14年5月12日にデッドクロスし、その後5月19日をボトムに再び上昇トレンドに戻りました。その前は12年7月24日のアベノミクス前にまで遡りますが、翌25日をボトムに切り上げ。その前は震災後の11年6月7日。この時は17日から約一ヶ月の短命に終わりましたが、やはり最低でも200日線クリアまでの巻き返しは見せています。で、足元では遂に75日線と200日線がデッドクロスしてきました。これは当然根っこに長期上昇トレンドが継続するという前提があった上で、押し目買いのタイミングを示唆するものではあります。そういう意味では個人的には6月高値は今回のアベノミクス相場の通過点であるという長期的な視野がありますから、今回のこのサインは押し目買いのタイミングであることをテクニカル的に示唆しているものと思います。ここまで一気に強気転換の話を書いてきましたが、一方で「強気の買い」に出来ないのはやはり漫然と漂う不安感によるものです。その最たるものとして、個人的にはアメリカの利上げできないリスクがやはり気になります。目先としては原油の下落圧力が高まり、シェール企業の破綻懸念や新興国通貨安の方が不安です。ちょっと舵取りの難しい感じになってきました。一応「ここから次第に下値不安感は拭われて、強気相場へと移行していく」という基本スタンスは踏襲するつもりではありますが、なかなかシナリオ通りに事は運びませんね(アメリカ利上げ→一旦下がってから上昇トレンドへというシナリオが理想的)。この後の日米の金融当局の動きを経て、11月から株式市場のボラティリティが高まっていくのかも知れません。・・・と言うわけでまた休日で長々と調子に乗って書いてしまって文字数制限オーバー。今日はこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月24日
コメント(0)

先日、7月に富山に出来たアウトレットモールに初めて行ってきました。今年の夏、富山はこういった大型商業施設の開業ラッシュで、イオンやコストコも新しく出来ました。正直「こんなにいっぱい出来てどうすんの?(~_~;)」という感じでもあります。お陰で人手不足に一層拍車がかかり、時給には上昇圧力がかかっているのは事実です。今回出来た「三井アウトレットパーク小矢部」は丁度金沢との県境にもあり、そして高速道路のインターチェンジにも近いので、色々なところからの集客を期待しています。能登の方などは台湾からの観光客も多いですし、訪日外国人観光客もやはりターゲットなのでしょう。日本海側で初のアウトレットモールということで、三井不動産のマーケティングで、ここならいけると踏んだのでしょうか。我々が行ったのは10時の開店前ということもありましたが、だだっ広い駐車場も結構空いていて、オープンから3ヶ月が経過して多少は熱も冷めているのかなという印象は受けました。特徴としては雪国らしく屋内型のアウトレットモールとなっていて2階建て。イメージとしてはイオンのような感じですね。店舗も他のアウトレットモールと比べて一店舗一店舗小さいらしいです。「らしい」というのは、実は私他のアウトレットモールに行ったことがないので、同行された方の感想です(^_^;一店舗一店舗が小さいこともあって、店舗数は173店舗と他のアウトレットモールと比較しても多め。あとは外に観覧車があって、小矢部の散居村を一望できます(^_^;まあ個人的にはあまり買い物をしないので、正直そんなに魅力的には感じませんでした。まあでもうちの姉とか好きな人には非常に魅力的な場所なんだそうな(^_^;というわけで、ご興味のある方は是非お立ち寄りください(^_^)/
2015年10月23日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは原油価格の下落や個別企業の決算を受けて軟調。カナダの製薬会社バリアントによる不正会計疑惑も相場を冷やしました(ちなみにバリアントには科研製薬(4521)が爪白癬治療剤のライセンスを供与しており、それを受けて科研製薬も大幅安)。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。前日の大幅高の反動もありました。ただ市場コンセンサスを下回った決算を出した日本電産(6594)が朝安後に切り返しで買われると、全般的に今回の決算シーズンに期待した買いが入る流れ。しかし後場からはその日本電産も説明会終了後から崩れ出し、再度マイナス転換。為替が円高方向に振れると値を崩す動きに。一時18400円も割り込む場面がありましたが、引けでは少し戻して18400円台はキープしました。売買高は18億株台、売買代金は2兆円弱とECB理事会を控えて閑散でした。投資判断は「中立」。昨日の貿易収支の赤字は意外な結果でした。それを受けて昨日13:30頃に120円を突破したことがトリガーとなって、買いに弾みがつきました。恐らく為替と先物・オプションがセットに組まれていて「120円を超えたら買い」というような仕組みになっていたのだと思います。が、本日はそれが剥落して下落したという感じでしょうか。チャート的には9月に早々18500円を割り込んでしまって以降、9/9にメジャーSQ前の「気迷い」で1343円高した際には瞬間突破しましたが、結局その後は18500円が上値の抵抗線になっていました。本日終値でそこを上回ってきて、ボリンジャーバンドも+2σが上に開けたのは光明です。TOPIXの方は先に一目均衡表の雲に入り込みました。本日は一旦反落とはなったものの、5日線を割り込んだわけでもありませんし、あくまで自然な調整というところでしょう。それでも投資主体別売買動向では先週また外国人投資家が売り越し。個人も相変わらずの売り越しで、それを支えるのが信託銀行、つまり年金資金などという構図です。この年金資金が買い支えている間に外国人投資家の姿勢がきちんと変化してくるかどうかに注目です。新興市場は「やや買い」。本日は各指数共に堅調。本日IPOのグリーンペプタイド(4594)はバイオベンチャーということもあって公開価格割れのスタートに。ただ全般的には値を飛ばす銘柄が増えてきた印象はあります。足元で為替が円高基調にあることから、影響の薄い新興市場が買われました。また東証1部銘柄に決算が出やすくなってくる時期でもあるので、まだ決算が先の新興市場には買い安心感が相対的にも出てくると思います。【ポートフォリオ銘柄】DMS(9782)は小動き。相変わらず流動性も低く注目度の薄い銘柄ではありますが、じわり下値切り上げの展開が続いています。よくよく考えてみると同社は「ダイレクトメール首位」ということで、郵便関連株でもありますね。日本郵政(6178)の公開価格も、子会社2社の公開価格を見る限り上限で決まりそうな感じでもあります。関連株で買われる・・・という展開は虫が良すぎでしょうか。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は続落。昨日引け後には9月の訪日外国人観光数が発表され、相変わらずの過去最高更新の前年同月比46.7%増の161万2300人。既に昨年の数を上回ったということです。注目の中国からの観光客は2倍弱で、先月の2.3倍との比較では伸びが鈍化しています。それを受けて本日はインバウンド関連株に全般的に弱いものが目立ちました。値下がり率ランキングにはドラッグストア株が並び、シンボルストックのラオックス(8202)も売られる展開。確かに足元で少し円安に向いていることからインバウンド関連株にも追い風ではありますが、円安恩恵を狙うならばやはりここまで売り込まれていた鉄鋼や機械のリバを狙った方が効率的でしょう。わざわざインバウンド関連株の高いところを買う必要は無いようにも思えます。【注目銘柄】サッポロHD(2501)は続伸。こちらは14日に配信の有料メルマガで買いで取り上げ。その後はスッキリしない展開が続いていましたが、本日ようやく上値抵抗線490円をブレイクする動きになっています。海外でビール業界の再編が進む中で、同社も再編対象となりそうですし、追加緩和期待が高まるならば不動産株としての側面も無視できません。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月22日
コメント(0)
今日は「Back to the Future Day(バック・トゥ・ザ・フューチャーの日)」ということで、世間で話題になっています。あの大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」において、主人公のマーティとドクが未来にタイムスリップしますが、そこで設定した日が15年10月21日となっているからです。「2」の公開は1989年でしたから、あれから26年が経過したわけです。というわけで、本日トヨタがアメリカで燃料電池車「MIRAI」を販売開始するにあたり、主役のマイケル・J・フォックスらが登場する広告動画を制作したそうです。http://www.sankei.com/economy/news/151015/ecn1510150009-n1.htmlマイケル・J・フォックスは今でも一番好きな海外の俳優さんで「ファミリータイズ」などもよく観ていたのですが、パーキンソン病にかかってしまったのは非常にショッキングな話でした。でもこうして元気な姿をまた見せてくれたのは、非常に嬉しいことですね(^^)「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは私の中でもNo.1と言って良いくらいの映画です。少なくとも洋画部門では間違いなく最高傑作です。特に「2」は未来に対するワクワク感を与えてくれて、当時中学生だった私はビデオでレンタルして何度何度も興奮して観ていました。作中に登場する未来の製品で実現化したと言えるのは薄型テレビと3D映像くらいで、秒単位で局地的に天気を予報するようにはなっていませんし、車はゴミを燃料に出来ていませんし、宙に浮くホバーボードは少なくとも一般化していません(※レクサスがコンセプトは作りました)。ただ案外FAXは未だに使っています(^_^;http://gigazine.net/news/20150805-lexus-hoverboard-unveil/それでもGoogleグラスは良いところまで来ていますし、ナイキも自動的に靴紐が締まるシューズを特許申請し試作しました。結構頑張っています(^^)カブスのワールドシリーズ優勝は・・・さて、どうなるのでしょうか?http://gigazine.net/news/20150109-nike-mag-bttf/それにしても、当時はあんなにワクワクした作品がありましたが、更にこれから30年後をワクワクさせてくれるような作品に出会っていません。そう考えると何か我々も未来人になって、タイムスリップこそできませんけれど、先が見えてきたような気にもなりますね。私自身が間もなく40歳になりますし、感受性が落ちてきただけでしょうか?ともかく寂しい話でもあります(T-T)そんなわけで、昨日や今日はWOWOWやスカパーで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を連日放送しています。私はここ20年程は観た覚えが無いので、久しぶりに無茶苦茶観たくなりました。で、図書館とかでDVDを貸してないか・・・と検索したら、地元の図書館で貸し出していたのはなんとビデオでした・・・(;゜ロ゜)そんなもんもう無いっちゅーねん。なんてノーフューチャーな図書館(~_~;)なので本当にWOWOWに入ろうかな、と思った程、現在ボルテージが最高潮に達しています。とりあえず今回はツタヤで借りて観たいと思います(^_^)/
2015年10月21日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYはバイオ株が反発する一方で原油価格の下落が重石となり強弱感対立。ここから企業の決算が本格化する中で手控えムードが強まりました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。為替がやや円安方向に振れたことや、昨日下落の反動が出ました。ただ中国株が軟調スタートとなると、利食い売りに上値を抑えられる展開に。昨日携帯料金の引き下げを議論する有識者会議において、案外識者の見解としては「既に自由化されていることで過度な規制強化は良く無い」というコメントが出たことから、指数寄与度の高い携帯各社の株価が反発。指数を押し上げました。後場も安値圏で始まりましたが、その後は売り一巡感から買い戻しが出る流れに。終値では18200円台を回復して引けました。売買高は17億株台、売買代金は1.8兆円台と閑散でした。投資判断は「中立」。昨日出た中国のGDPは景気減速感を意識させるものでしたが、反応は国内外共に限定的。メディアが「GDPの成長率が7%を割り込んだので、中国の景気が減速している」と囃し立てるので、少しは先行き警戒感も出たような感じです。正確に評すれば6.9%もまだ成長力を維持しているとも言えそうですが、一方でその数字本当かいな?という気持ちがあることも確かです。予想の6.8%にあまりにも近かったですしね。本日も政府系企業が債券利払いの遅れを発表しています。「デフォルトでない」といういつものパターンではありますが、景気が良くは無いことは確かなのかも知れません。http://jp.reuters.com/article/2015/10/20/china-sinosteel-debt-idJPL3N12K17I20151020一方で引き続き原油価格にも注意が必要です。昨日も「サウジが原油安を理由に債務の支払いに遅れ」と伝わりました。遂にアラブの石油王も困った困ったということになってきた模様。まあ今はこれだけ色々出てきても大きく下がりませんから、市場の雰囲気はそこまで悪く無いと言えるかも知れません。http://www.bloomberg.co.jp/bb/newsarchive/NWGBX66S972E01.htmlともかく、やはり上値も重いという状態はしばらく続きそうです。まあ確かに数字が悪いのにドンドン買われるという見方も無理筋ですから、18000円を割れたら丁寧に拾っていくという従前からの作戦通りで良いのではないでしょうか。国内ではゆうちょ銀行(7181)とかんぽ生命(7182)の公開価格が無事上限で決定。各証券会社が政府の威信をかけてよく頑張りましたね。その営業力は大したものです。その資金吸収が市場に及ぼす需給動向はともかくとして、ともあれ資金拘束が解けることで、目先の需給は一旦回復するとみられます。このイベント通過は少しだけですがプラス材料。チャート的には丁度25営業日前が1343円高した9/9に該当するので、本日は25日線が瞬間下落に転じる日でもありました。それでも案外底堅い動きが続きましたから、明日以降は再度25日線を下値支持とした安定的な形に戻れそうです。新興市場は「やや買い」。本日は高安マチマチ。直近IPO銘柄やベステラ(1433)、地盤ネットHD(6072)といった横浜のマンション傾斜問題に絡んだところが引き続き材料にされて買われました。全般的に商いが薄くなってきたことで、値動きの軽い銘柄が選ばれやすくなってきた印象。上述のようにかんぽ生命(7181)、ゆうちょ銀行(7182)の公開価格も無事決まりましたし、個人投資家の資金拘束が解けることで新興市場や低位株といった値動きの軽い銘柄に資金が流れ込みやすい土壌が出来ると思います。足元で為替が円高基調にあること、また東証1部銘柄に決算が出やすくなってくる時期でもあるので、まだ決算が先の新興市場には買い安心感が相対的にも出てくると思います。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。昨日無事ゆうちょ銀行の公開価格が決定。これまでメガバンクはゆうちょ銀行の公開価格を決めるために買われる・・・という論法もありましたが、むしろ上場日が11/4と報じられた8/15以降、株価は弱含む動きが続きました。地合の悪さもありましたが、結局リバランスに伴う換金売りも断続的に出たのだと思われます。であれば、今はそのしがらみも取れて、後は上がっていく展開に期待が持てます。ここからの戻りに注目。サイバーダイン(7779)は続落。昨日は何故か大きく売られ、9月の安値も割り込んでしまいました。本日も下げ止まりの動きが見えないことから、会社側は緊急に「HALの腰タイプが順調に引き合いが増えている」というリリースを昼にHP上で発表。上半期時点で通期計画の180台を大きく上回る229台が新たに稼働。順調な推移を見せているとのことです。ただそれを受けても特段株価は反応せず。まあ正直そんな小手先の数字で同社の先行き期待感が高まるわけでもなく、やはりアメリカでのFDA承認がしっかり出てくるとか、工場完成によって供給体制が整うとか、もしくは一段と国の支援が発表されるとか、その辺りの動きが見られないと株価への好影響は限定的でしょうね。ただ株価のリズムとしては同社は安値を切ったり急落したりしたら、そこでまた戻り歩調になるクセがあるので、ここから短期的には戻りが期待できます。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は反落。明日はまた毎月恒例の訪日外国人観光客数が発表されます。ところが明日から発表時間が14時→16時に変わり、場中ではなくなりました。こういう時って数字の伸びが悪くなったりして、市場への悪影響を防ごうという動きじゃないかと勘ぐりたくなります。ともかく、今更多少数字が良くてもインバウンド関連株への買い材料としては効果も限定的だと思います。【注目銘柄】日本ライフライン(7575)は大幅高。こちらは今週より有料メルマガにて買いで取り上げ。本日は朝方から買い気配スタートとなって、7月から形成されかかっていた1400円での三尊天井を明確に拒否。00年以来の高値を更新してきました。PERも12倍台で案外割安感が強いです。ここまで来てしまえば後は大丈夫でしょう。引き続き要注目。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月20日
コメント(0)
前回の免許更新話の続きです。講習中に突然出て行って、数十分後にセブンイレブンのレジ袋を下げて戻ってきたおばあちゃんに「ん?」と私は思いましたが、恐らく口にこそ出さないものの、教室の皆が心の中で総ツッコミしたはずです。「あんたドコ行っとんねん?(ーー;)」と。どうやら一旦外に出て、センターのすぐ隣にあるセブンイレブンに行って、孫のおやつを買ってきたようなんですね。静かな教室に孫がレジ袋を漁る「ガサガサ」という音が響き渡ります。そして孫はおばあちゃんの席を占拠してジュースを飲み始めました。おばあちゃんが「ここおばあちゃんが座るから」と言っても激しく首を振って譲らず。教室内は満員だったので、空いている席はありません。なのでおばあちゃんは仕方なくその席の後ろに立って聞く形になりました。後ろの人は全くテレビ画面が見れなくなった状態。そしてあっという間にジュースを一本飲み干した孫はすかさず「ねぇ、もう一本!」と要求します。おばあちゃんは最初「ダメ」と言っていましたが、孫が「ねぇ!」と繰り返すので、仕方なくもう一本渡します。ガサガサガサガサ・・・・おいおい、なんて過保護なんだ!(;゜ロ゜)もう本当に後ろからこのクソガキをどつき回してやろうかと思う程イライラしましたが、本当にそうすると恐らくその場でしょっ引かれます。グッと堪えましたが、気になって気になって全く話が耳に入ってきません。回りの人もチラチラ気にする素振り。一方、別のおばあちゃんが教室を出て行こうとしました。すると講師の職員さんは「どこに行かれるんですか?」と詰問します。おばあちゃんは「ちょっとトイレに・・・」というと「もうすぐ終わるんですけどねぇ」と苦言。おいおい、こっちには突っ込んで、さっきのばあちゃんには突っ込まんの?(ーー;)やがて30分が経過して講習が終了。私はやっと終わったとばかりに退室して、トイレに寄りました。で、トイレから出てくるともう皆教室から出て行っていたのですが、中から講師の職員と別の職員の話し声が聞こえてきました。「孫を連れたばあちゃんがほとんど話を聞いていなかった」「そりゃ再受講だよ」そうだよ!どう考えてもアレは再受講レベルやろ!!(*`Д´*)なんで指摘しないの!?黙って我慢しながら聞いていた我々と比べて不公平やろ-。今回の登場人物の中では3人(ないし4人)の腹立たしい人物が登場しました。一人はガキんちょ。一人はばあちゃん。そしてもう一人は講師です。ガキんちょ大人しくしろ、そしてそんなガキんちょを連れてくんな!と言いたいです。別に孫の面倒を見なければいけない日に更新に来なくても良いでしょうに。更新の猶予期間が2ヶ月もあるんだから(ーー;)そしてもう一人そんな日に孫を預ける親にも文句を言いたいところですが、こちらの事情はわからないので何とも。そして講師はそれを注意しろよ、と。講習のほとんどを受けていないんだから再受講でしょうよ。それを再受講させないということは、あなたがやっている事は別に意味の無いことだから聞かない人が運転しても良いよ、という事の証明でもあります。聞かなくて良いんなら我々の時間を返して欲しい。全く職業意識が無いというか(*`Д´*)ちなみに後日談として私の携帯に富山県警から電話が。えっ、ワシ何か悪いことした?と思って話を聞くと、どうも免許のところで設定したパスワードの数字が読めないということでした(ーー;)やっぱりそこは細かいんですね・・・。
2015年10月18日
コメント(2)
★☆★☆いよいよ本日開催!!富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは金融株の決算を受けて全般的に堅調。利上げ観測が遠のいたことも買い材料となりました。ただその分、ドル円は一時118円に接近する動き。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。前日も為替が円高に振れる中でも強い動きが続き、金曜も為替の影響を受けない強い動きが継続しました。いきなり18300円を回復すると、中国株がしっかりとしたスタートとなったこともあり18400円手前まで買い上がりの流れ。ただそこからは買い一巡感が出て、週末要因から利食い売りが出ました。結局は18300円を割り込んで陰線引けに。売買高は20億株台、売買代金は2.2兆円弱と低めでした。投資判断は「中立」。前日発表の鉱工業生産が大きく低下したほか、日米欧で長期金利低下などの報道が伝わったことで、追加緩和期待から不動産、その他金融、保険といったところが値上がり率上位になりました。市場ではちょっと異常な程今月末の追加緩和を期待する声が高まっていますが、まあ普通に考えてあり得ないと思います。正直、足元のアメリカの景況感も段々とピークアウトしてきた感じです。先般までは10月or12月の利上げ観測が40:60くらいの確率だと思っていましたが、今では25:75くらいではないかと見ています。日銀が追加緩和をやるとしたら、ほぼ絶対的な条件としてアメリカの利上げとセットだと思いますから、逆にアメリカの利上げがあれば日銀も動くかも知れません。が、現状、益々その可能性は小さくなったと言えるでしょう。万一あったとしてもETF買い入れ枠補充くらいで、それを追加緩和と言えるのかどうか。国債買い入れをほぼMAXでやっている昨今、これ以上の緩和は技術的な面で無理があります。施策としてはマイナス金利導入など思い切ったことをやる必要がありますが、今は伝家の宝刀を抜いてまで思い切るべき場面でもありません。金曜のNYはしっかり。10月の消費者信頼感指数が良かったことや、GEの好決算を受けて強含みました。原油価格も反発し、各指数共に10月高値を更新。ドル円も119円回復となりました。それを受けたシカゴ225先物は18430円ということで、月曜の日本株も高く始まることが想定されます。昨晩は消費者信頼感指数が良かったことが素直に好感されました。やはり経済指標が悪ければ利上げ延期で買い・・・とかいう話はその場その場の雰囲気に因るところが大きく、そのときの株価水準やそれまでの経緯に大きく左右されます。なので、上述のようにとりあえず10月利上げは無いと思いますが、年内利上げを確実視していくことで、次第に織り込みの動き、すなわちアメリカの景気回復期待感を見込んだ上昇相場に発展していくような感じがします。先週の投資主体別売買動向では外国人が9週ぶりの買い越しに。信託と合わせて個人の売りを吸収し、先週の一貫した上昇を演出しました。これで外国人の姿勢が完全に変わったと言うのは時期尚早ですが、一息つけるような内容にはなっています。また足元では為替が円高方向に放れてきている割にはしっかりした動きが出ています。逆に言うと為替が円安に振れる(120円台に戻る)と、かなり強くなるのではないかという気もします。特にこれから中間決算が出てくる中で、決算発表時点での為替の位置は説得力という面で重要になってきます。恐らく今はそれを意識した為替推移になっているのではないかと思われます。来週のイベントとしては月曜に中国の7-9月期GDP、9月小売売上、鉱工業生産指数といった重要指標がまとめて出てきます。正直悪いものが予想されていますが、既に悪いことは織り込んでいると思われますし、足元で中国株自体はしっかりした足取りが続いています。程々悪い数字であれば、世界的な株反発局面が加速する可能性すらあります。また国内ではいよいよ郵政3社のうちかんぽ生命(7181)、ゆうちょ銀行(7182)の公開価格が決まります。これで個人投資家の資金拘束が解ければ、少しずつ資金がその他の市場に入り込んでくる流れも期待できるでしょう。一応チャートで見ると先般上に「アイランドリバーサル」の形を作った・・・と思いきや、14,15日の足で今度は下にアイランドリバーサルを作っています。一応教科書通りに行けば強い買いサインになりますから、これ自体は良い兆候ではあります。もっとも、先のアイランドリバーサルはあっという間に否定されたわけですが。投資スタンスはまだ「中立」姿勢を崩していませんが、ここから月末にかけてジワジワ「やや買い」くらいに引き上げて行くような買い下がり戦略が妥当と思います。もし18000円を割るような場面があったら買い、割ったら買い、という感じでしょうか。新興市場は「やや買い」に。金曜は各指数共にしっかり。それで来週上述のようにかんぽ生命(7181)、ゆうちょ銀行(7182)の公開価格が決まれば、今回個人投資家への配分が全売り出し株数の75%を占めるということもあって、個人投資家の資金拘束が解けることで新興市場や低位株といった値動きの軽い銘柄に資金が流れ込みやすい土壌が出来ると思います。というわけで、新興市場の方は先に投資判断を引き上げました。足元で為替が円高基調にあることもあって、短期的な資金は新興市場などに入り込みやすいのではないかと思います。また東証1部銘柄に決算が出やすくなってくる時期でもあるので、まだ決算が先の新興市場には買い安心感が相対的にも出てくると思います。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は反発。金曜は上述のように追加緩和期待感が高まったことで不動産株やREITが特に買われました。REIT指数は終値ベースで75日線を上回ってくる動き。実は週足でもMACDが好転してきましたし、今年は全くといっていい程良いところがなかったREITも、ここからいよいよ持ち直しの動きになってくるのではないでしょうか。年末高の流れに期待。サイバーダイン(7779)も反発。地合が戻り歩調にある中で連日続落の毎日でしたが、ようやく反発の動き。13日からアメリカでADRでの店頭売買が出来るようになったということですが、まあ上場したわけでもないので大した好影響も無い感じではあります。それでもプラスな話ではありますし、アメリカのFDAでの承認に対する自信の表れにも映ります。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は続伸。結果的にチャート的には8月下旬~9月上旬にかけて逆三尊の形になってしまい、やや上放れの機運が高まっています。が、金曜もインバウンド関連株は相対的な弱さが目立ち、好業績を受けたコーセー(4922)は反落、松屋(8237)は年初来安値更新波動が続いています。決算期待値が高い分、実際の決算発表ではハードルの高さに難儀するのではないでしょうか。【注目銘柄】JVCケンウッド(6632)は反落。こちらは8日配信の有料メルマガで買いで取り上げ。同業のパイオニア(6773)とクラリオン(6796)が共に高値更新波動となっており、出遅れとして取り上げました。が、残念ながら買いエントリー値には届かず、そのままスルスルと上がっていってしまいました。例によって折角書いたのに勿体ないので、以下に取り上げ根拠の一部を掲載して再利用します。「日本ビクターとケンウッドの合併会社で、主力商品はカーナビ。今期は増収及び大幅な営業増益。ただ第一四半期の段階では大幅な営業赤字に転落。事業売却や為替の影響で大きな赤字となった。一方、足元では子会社の土地を売却することで差し引き約43億円の特別利益を計上見込み。通期の増益見通しに対しては達成に自信を持たせる。引き続き不採算事業の切り離しや事業再編、また高水準の有利子負担などで業績の踊り場懸念は続くものの、買収先の北米無線子会社が新CEOの着任以後受注残を伸ばしており、ここからの収益貢献にも期待が寄せられる。また足元では自動車の自動運転技術の進捗を受けて、関連株が活況。テーマ性の大きさから、将来性を買う相場になっており、対して同社に出遅れ感がある格好。 テクニカル的には8,9月の安値でダブルボトムを形成し、75日線を突破。本日は一時7月後半以来の高値を付ける場面もあった。直上に位置する200日線は上値を意識させるものの、同線はまだ上昇が続いていることで上値突破には難くない印象。MACDやパラボリックは好転。一目均衡表は雲を上抜け、遅行線も雲の中に入り込んできた。ストキャスは高値で暗転してきたものの、ボリンジャーバンドは+2σの拡大が続いており、上値追い継続を期待できる。週足でもMACDやパラボリックのトレンド系は好転しており、上値追い継続を示唆」・・・ということで、例によって文字数制限の関係上ここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月16日
コメント(0)
先日免許の更新日がやってきたので書き換えに行ってきました。一応私かれこれ15年無事故無違反なので、ピカピカのゴールドです。確かに最初の7年は東京に住んでいたので乗っていない「なんちゃってゴールド」でしたが、後半の8年超はちゃんと車を運転してのゴールドなんで、それなりに意味があります。えっへん(^^)そんなわけで5年ぶりの免許更新なのですが、講習も30分ということで非常にお手軽に済みます。ですから、更新ができるようになる初日にさっさと行ってしまおうと思いました。もたもたしている間にゴールドじゃなくなったら嫌ですしね(^_^;案外ゴールドの人は他にもたくさんおられて、私が行った午後の部には大体100人くらいの人が集まっていました。視力を測ったり写真を撮ったりして、最後に講習を受ける部屋へと移動します。正直今まで4回ほど更新を受けに来ましたが、どこの免許センターに行っても職員さんはやる気が無い感じですね。どういう配置でここに回ってきたのかはわかりませんが、ハッキリ言って「終わった」感漂う人ばかりな感じを受けます。確かに講習なんて同じ事を数時間毎に同じことを言うだけですし、現実問題皆どれだけちゃんと聞いているかわかりませんしね。今回も例に漏れず、伝えようという気があるのか無いのか、何かぼそぼそと、そして抑揚が無く淡々と文章を棒読みするような初老の男性が教壇に立って講習がスタート。正直何を言っているのか全然聞き取れません。教室を見渡すと、受講者は正に老若男女と言いますか、案外若い男性もいたりして多様でした。一応ゴールド免許を保有する(私を含めて?)大人しい真面目な方々の講習なので、皆シーンとした状態で聞いています。私の右斜め前の席には初老のおばあちゃんが、恐らく「今日一日この子を見てください」と嫁or娘に頼まれたのか、孫の男の子同伴で来ていました。大体4,5歳くらいの子でしょうか。それが子供なので当然の如く空気を全く読みません。「ねぇ、ばあちゃん!」とぐずったように話しかけて、構って欲しい感を満載にしています。おばあちゃんの方は困ったように「静かに、静かに」と繰り返しますが、そう言われると余計に「ねぇ!」とわがままを言ったりするものです。そういうやりとりが続いた後、そのおばあちゃんと孫は席を立って、教室を出て行きました。講師の職員さんは目でそれを追いながらも、黙認する形。私は「トイレにでも連れて行ったのかな?」と思いました。それから10分が経ち、15分が経ち。つまらない講習は滞りなく淡々と進んでいきましたが、そのお婆ちゃんはまだ戻ってきません。トイレにしては長すぎるな-・・・と思っていたら、ようやく戻ってきました。しかも手にはセブンイレブンのレジ袋を持って(ーー;)(つづく)
2015年10月16日
コメント(0)
★☆★☆いよいよ明後日開催!!富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/336379/首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※本日は所用があるので簡易版です。日経平均は本日前引け段階で反発。前日のNYは出てきた企業決算や雇用統計が悪かったことで軟調。ドル円も円高方向に進んで118円台に突入しました。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。為替が円高基調に振れる中で、昨日の下落の勢いが継続しました。ただ寄り付きで売りが一巡したとみられると、そこから下値を拾う動き。為替も円高が一服し中国株がしっかりしていることで、18000円を回復。個別では為替に関係が薄いネット株やゲーム株などの上昇が目立ちました。前引け段階では売買高は11億株台、売買代金は1兆円ちょっとと低調。投資判断は「中立」。ドイツのZEWが予想を下回るような悪さを見せたり、アメリカの景況感がまた悪化してきたりと、外部環境の雰囲気が悪くなってきました。合わせて出てきているアメリカ企業の決算も、先行き期待感が拡がりにくい環境となっています。原油価格もまた下がり気味。先般より「17500円辺りまでの押しはあってもおかしくない」としたように、やはり10月に入ってからの上昇相場は単なるリバウンドに過ぎず、腰の入った買いはまだ入っていなかったようです。この辺りは業種別で見てもまともに買われたのは建設くらいで、買われていた小売りや薬品株が売られ、売られていた機械、鉄鋼といいったところの買い戻し基調を見ても明らかでした。それで18000円を割り込んできたので、スタンスとしてはまだ下値はあると留意しつつも、次第に買いポジションを増やしていっても良いのではないかと思います。投資判断が「中立」ですから買い売りのバランス50:50のイメージでしたけれど、今は60:40くらいに上げても良いんじゃないかという感じ。基本路線は今月末からの戻り想定ですから、ここから月末にかけて買い下がり戦略がベターな気がします。中国の次期5カ年計画を定める「5中全会」も26~29日の日程に決まりましたし、日米の金融政策に加えて重要なイベントが集中する日程となっています。極端な話、多少失望的な内容が続いても、相場が本格的に反転する良い口実を与えてくれそうです。チャートで見ると10/5のTPP大筋合意で急騰した際に開けた窓を埋める動きになっています。足元でアメリカの有力新大統領候補が、共和・民主共に軒並みTPPに反対なので、本当にアメリカの議会で可決されるのか、というちゃぶ台返しすらありそうなので、この辺りの強さの分を株価に織り込むのは尚早という判断なのかも知れません。また、ドル円チャートはやや円高がトレンドになりつあり、ボリンジャーバンドも開きつつあります。目先はとりあえずアメリカの利上げ先延ばし懸念による円高トレンドに注意が必要な感じです。昨日の空売り比率も40.3%ということで、ちょっと隙を見せると売り方につけ込まれるような感じになっています。新興市場も「中立」。本日は両指数共に堅調。久しぶりの新規IPOであるAppBank(6177)も買い気配スタートとなり、順調な立ち上がりを見せました。足元で為替が円高基調にあることもあって、短期的な資金は新興市場などに入り込みやすいのではないかと思います。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は前引け段階で続伸。昨日は一時41650円の安値を付けましたが、まあこれで目標4万円まで近づき、大体良いところまで下がってきたかなという感じです。まだここから急反発ということはなさそうですが、一方で下値も固い印象。なので後場寄りで利食い、終了とします。売りポートフォリオのクオール(3034)は前引け段階で反発。昨日も引き続き大きく売られ、値下がり率上位にランクイン。本日は素直に反動が出ている感じです。本日は同業のアインファーマシーズ(9627)と共に買い戻しの動きが出た格好。うーん、地合の底打ち感もありますし、こちらも利益が出ているうちに利食った方が良いのかも知れません。そんなわけで後場寄りで利食い終了とします。【注目銘柄】VOYAGE GROUP(3688)は続伸。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、6日に有料メルマガで買いで取り上げ。その後下値切り上げの次第高となっています。チャート的に三角持ち合い上放れ基調にあること、また同社は東証1部に指定替えしたのが先月の話なので、今月の末にTOPIX算入買いがあるのも買い材料。株価の出遅れ感も強く、地合が弱含んでも地合耐性がある動きになっています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月15日
コメント(0)

相倉合掌集落の「相倉伝統産業館」を出た我々は、あとはその辺をぶらぶら。「天狗の足あと」があるということで観に行きましたが、正直単なる岩の凹みを強引に観光資源にしたのでは・・・(~_~;)ま、まあそれは言わない約束ですね(^_^;↓中央部の凹みが天狗の足跡なのだとか(^_^;そこからは美術展をやっているという古民家を観に行ったり、紙すき体験のできるところに行ってみたり。何故かアニメの「らきすた」などのサイン色紙などがあって、マクロスの色紙もあるなぁ・・・と思って帰って調べていたら、何とマクロスのバルキリーをデザインした河森正治氏が五箇山出身だったんですね(××)また五箇山がある南砺市は萌え系アニメに力を入れていたりするので、その絡みで色々あるようです。で、結局紙すき体験はやらなかったのですが、代わりに「古茅入り名刺」を購入しました。丁度来月ニューヨークに行くことになったので、海外の方に渡す名刺をコレで作れば喜ばれるかなぁと。現在鋭意制作中。そんなこんなで相倉合掌集落を跡にして、次なる菅沼合掌集落へと移動します。・・・が、一応相倉の方で大体堪能したので、特筆すべきことはありませんね(^_^;数年前に訪れた際には菅沼から訪れたので新鮮みがありましたが、今回は逆のルートとなったので印象も逆になりました。強いて挙げれば、土産物屋の軒先にかかっていた竹の風鈴が逆に電子的な音のようにも聞こえつつ、非常に耳心地が良かったです。いつまでも聞いていたいような自然な音色。買って帰ろうと思ったのですが、残念ながら売り物ではないようで、ネットで調べると単なるバリの土産っぽいですが・・・(^_^;私の中での違いを挙げると、菅沼の方がロケーション的に合掌造りの良い画が撮れます。ただ全般的に菅沼の方が商売っ気が出ていて、あちこちに店が軒を連ねています。土産を買ったり昼を食べたりするには良いですが、泊まったりゆっくり合掌集落を満喫したいなら相倉、ということでしょうか。そこからは帰りに温泉に寄っていこう・・・ということになりましたが、ロケーションの良い露天風呂は水曜はあっちもこっちもお休み。なので日帰り入浴ができる某旅館の温泉に入りに行きましたが・・・正直単なるお風呂で、景色も外がちゃんと見えないようになっていてさっぱり(T-T)そもそも本当に温泉なのかどうかも怪しい・・・。小さい虫が浮いていたのは温泉っぽかったですが。まあ結果的に仕方ない選択だったわけですが、何か最後にガッカリ感が漂いました(~_~;)まあ最後は何となくネガティブな感じの感想になりましたが、全体的な空気感は牧歌的で行ってみる価値はあると思います。北陸新幹線の新高岡駅から直通バスも出ていますから、是非一度観光に来てください(^_^)/
2015年10月14日
コメント(0)
★☆★☆締め切り迫る!!富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/336379/首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは原油価格が反落したものの、デルによる巨額買収などの材料を受けて全般的にしっかり。ダウは10月負け無しで約1年ぶりの7連騰となりました。それを受けた日経平均でしたが朝方から売りが先行。為替が円高基調に振れる中で、株価の上値も重くなりました。中国株が始まると下げ止まりの動きが出て、中国の9月の貿易収支が予想を上回る内容だったものの、豪ドルが一転急落。それを受けて日本株も再度下値模索の展開になりました。後場も特段買い戻しの動きが出ずに、そのままじり安。後述するファーストリテイリング(9983)の大幅安も足を引っ張りました。結局ほぼ安値引け。売買高は21億株台、売買代金は2.4兆円台とそこそこでした。投資判断は「中立」。10月に入って強い動きが続いてきましたから、とりあえず今日の反落は自然なものだと思います。むしろ先週末がファーストリテイリングの急落の割に妙に強かったですから、その反動も出た印象。今日は原油価格の下落を受けて商社などが売られて指数を押し下げました。ただ10月になって日本株だけ強いわけではなく、世界的に戻り歩調でドイツDAXも10000ポイントを回復。特にアメリカ株が連日陽線を出して強い動きが続いています。今のところ、アメリカ市場が戻っている理由は利上げの後ズレによるものだとされています。確かに、利上げ後ズレを意識させる要人のコメントや弱い経済指標が出る度に上がっているので、そうなのかも知れません。為替を見てもドル円は日本の追加緩和期待もあって強弱感から120円を挟んだ横ばい推移が続いていますが、ユーロドルではユーロが強くなっています。ユーロの方はユーロ売りポジションの買い戻しが出るという点からも、強含みやすいのでしょう。商品市況を見ても、昨日こそ反落となったものの、ドル安=商品高に繋がって特に原油価格が足元ではしっかり。先週遂に8月末の戻り高値を上回り、WTI原油は50ドル台を回復してきました。エネルギー価格を巡る様々な懸念は、これで一つ峠を越えたように見えます。と言うのも、原油価格は直接的に石油メジャーの業績に影響するのみならず、アメリカのジャンク債の価格にも大きく影響します。ジャンク債は低格付けの債券を意味しますが、特にシェール開発業者の社債などが多くあり、それを集めてハイイールド債ETFなども組成されています。ちなみに東証にも「iシェアーズ米国ハイイールド債券ETF(1361)」が上場しています。ジャンク債というと直訳すれば「屑債券」なので聞こえが悪いですが、ハイイールド(高利回り)と言えばイメージはがらりと変わります。というわけで、日本の投資家にも結構人気があるのですが、やはり利率が高いということはそれだけリスクも大きいということです。これがもしおかしくなってくると、またサブプライムローンのように「一体誰がドコにどれだけ組み込んでいるかわからない」という不安感を増幅させることになりかねません。そういう点で、今回の原油高はシェール会社の採算改善→ジャンク債の安定→組み込んだ投信の安定という流れで、一旦は危機が去ったような印象です。もう一つ、連休中の日経にも出ていましたが「邦銀の海外投融資のうち、資源関連のものが軒並み上位を占め、特に日本のメガバンク3行が上位10傑に軒並みランクインしている」ということです。大手商社の大幅な特損・減損なども見られたように、資源の持たない我が国にとってこの分野での開発は生命線ですから、当然投融資のウェイトが大きくなるのもわかります。記事によれば「資源関連の投資額は総融資額の5%程度だから焦げ付いたとしても問題は無い」と締めていますが、当然焦げ付くとまた銀行の増資話に繋がりますから、市場を冷やすことは疑いありません。そんなわけで今回の10月からの株価上昇は「アメリカの利上げ先送りによるドル安が原油価格の上昇に繋がり、それが株式市場に対する懸念を払拭した」という後講釈が一番しっくり来るかと思います。逆に言うと、利上げ懸念が高まると、また原油安→株安へと繋がっていく恐れがあるということです。となると利上げが未だ行われていない現在、今後FOMCが近づく度に警戒モードになる、という流れになりそうです。今は前回9/17のFOMCも終わり、次の10/28のFOMCまでの猶予期間であるとも言え、そういう意味で遮るもの無く株価は上昇してきました。が、恐らくはまたFOMCの1週間ほど前から警戒モードが強まってきて、株価が大きめの下落になる可能性はあります。幸いアメリカのVIX指数も20以下にまで下がってきているので、9月のようなパニックは無いと思います。が、VIX指数も結構後講釈の指数(株価が乱高下したら高くなる)なので、その辺りは傾向を読む程度にしか参考にはなりませんが。ともあれ楽観的なふわふわした相場が続くのは今週いっぱいくらいまではかなとは思います。一応、9月末の安値が8月から続いた下落相場の大底と認定して良いのではないかと考えています。が、まだ17500円辺りまでの押しはあってもおかしくないとも思っています。そういう意味でドテン買いまで提示できなかったのが今となっては悔やまれますが、かといってまだ「強気でガンガン買っていけ」とならないのが今の考えです。そのモードになるには、上述と矛盾するような言い方にはなりますけれど、やはりアメリカの利上げが必要です。株式市場が一番嫌うのはとにかく不透明さです。フォルクスワーゲンの今回の不正発覚による賠償などの損失が10兆円と言われても、株価が半減程度で済んでいるのももう経営陣は辞任したし、新たに別に不正が発覚するわけでもないし、色々な不透明要因が消えてきたからです。極論を言えば損失が20兆円であったとしても、100ユーロの株価が90ユーロになるくらいで大差無いと言えるでしょう。むしろ損失額がはっきりしたという点が好感されるかも知れません。もっとも経営破綻の可能性が出てくるとまた話は別ですが。それより、フォルクスワーゲンの株価急落が他の企業やファンドに大打撃を与えたことの方が心配です。今回の事案が9月の下旬に発覚したこともあり、これを受けて9月末で締められる第三四半期の業績に保有株の減損を強いられる企業も特にドイツを中心にたくさん出てくるかも知れません。ご存じのように自動車はメーカー一社だけの問題ではなく、川下の多くの部品製造会社に影響が波及しますから、本日発表されるドイツやユーロ圏のZEW景況感指数には特に注目が集まります。また、それが実際オイルマネーのファンドに影響を与えたのも事実です。幸い上述のように原油価格自体が戻ってきているので、最悪期は過ぎた感じはありますが、フォルクスワーゲンやグレンコアなどといった株の急落が世界の市場からオイルマネーを引き上げさせる原因にもなりました。話がちょっと逸れましたが、今の市場の不透明感の最大の要因は「アメリカがいつ利上げするか」です。それを払拭するためにも、とにかく一度「利上げをしてしまう」ことが重要です。そうしてしまえば、今後しばらく更なる利上げが無いだろう、むしろ利下げの余地が出来たことで政策の選択肢が拡がった、と好感する面が強まると思います。新興市場も「中立」。本日は両指数共に堅調。前回も書いたように例年新興市場は10月から年末にかけて大底を形成し、その後半年ほど上昇トレンドが続きます。東証1部の方が安定してきたので、新興市場の方に素早い短期資金が入ってきそうです。実際、日経JASDAQ平均の方が先んじて一目均衡表の雲の中に入り込んでおり、しかも新興市場の場合は一度方向性が付いたらしばらくその勢いが続きますから、先行性もあると思います。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は大幅続落。先週末の急落だけでは飽き足らず、連休明けの本日も大きく売られ日経平均の足を引っ張りました。本日は特に証券各社による投資判断引き下げが相次ぎ、断続的な売りが出た格好。とりあえず4万円割れというところを目指す動きとなっている印象です。引き続き弱気で。売りポートフォリオのクオール(3034)も大幅反落。特段何らかの悪材料が出たわけではなさそうですが、値下がり率上位にランクイン。先週末無駄に反発した強さと、同業のアインファーマシーズ(9627)が足元で弱含んでいる中で、同社の割高感が意識されているのかも知れません。【注目銘柄】VOYAGE GROUP(3688)は続伸。こちらは6日に有料メルマガで買いで取り上げ。その後下値切り上げの次第高となっています。チャート的に三角持ち合い上放れ基調にあること、また同社は東証1部に指定替えしたのが先月の話なので、今月の末にTOPIX算入買いがあるのも買い材料。株価の出遅れ感も強く、まだまだ戻り歩調は続くと思われます。・・・というところで、文字数制限がきたのでこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月13日
コメント(0)

相倉合掌集落の「相倉民族館」を出た我々は、もうお昼の時間になったので土産物屋兼お食事処のお店「まつや」で腹ごしらえ。そこで「天ぷら蕎麦定食」を注文します。やっぱり山に来たら蕎麦ですね。で、これが1350円という値段の割にはボリュームがあって、蕎麦、天ぷら、おにぎり、五箇山豆腐や山菜などなど、色々美味しく食べられてすっかりお腹いっぱいに(××)女性陣は食べきれず、天ぷらを持ち帰りにする程でした。ただ確かに時間帯的にも一番忙しい昼に行ったのですが、接客の店員さんが一人でアチコチ動き回って注文を取り、そして土産のレジもやって・・・と大忙し。この全国的な人手不足の波はこの山奥にまで及んでいるんですね。そんなわけで、引き続き相倉合掌集落をプラプラします。天気が良くて本当に気持ちが良い(^^)・・・のは良いんですが、天気が良いとちょっとおかしな人も出てくるというか。恐らく観光客だと思うのですが、中年の男性で上半身が裸の人が歩いていました(ーー;)そこまで暑くないだろうと思うのですが(~_~;)そして身内の女性と思われる人が「服を着なさい(ーー;)」とばかりに腕を掴んで引き留めようとしているのですが、それを無言でふりほどいてズンズンと歩いて行きます(~_~;)集落はほぼ一本道ですから、当然彼とはまたどこかですれ違うことになります。で、間もなくその時がやってきて、私はすれ違い様に「やぁ!(^^)」と笑顔で親しげに声をかけられました。私は「ははっ、どうも(^_^;」と愛想笑い。何故私にはこんなに親しげなんでしょう?同類と思われたのでしょうか(~_~;)安心してください。履いてますよ。そんなこともありながら、次の「相倉伝統産業館」に移動します。ここもやはり実際の合掌造りをそのまま利用した施設になっています。ちなみに今更ですけど、合掌造りは屋根が手を合掌したような形になっているから合掌造りと良います。屋根が丁度正三角形の60度の角度で、雪深い地域ですから、雪が落ちやすいような造りになっているわけですね。「民族館」の方は五箇山での生活に使うようなものが展示されていましたが、「産業館」の方は養蚕や紙すきなどといった産業に使うものが展示されています。何故か昔のゼンマイ式の目覚まし時計も展示されていましたが、五箇山ならではでも無いような・・・(^_^;ちなみにそこでは日本最古の民謡と言われる「こきりこ節」に使われる「ささら」が置いてあり、実際に触って鳴らしてみることができます。施設の方が使い方を伝授してくれます。コツは手首のスナップを効かせることということで、上手く使いこなすと「シャッ」という耳障りの良い音が鳴ります。うーん、風情がありますねぇ(^^)老齢の外国人観光客の方もそれを習って、実際に鳴らして喜んでおられました。こういう体験型なものは、やっぱり旅行に来た感じが出ますよね。そのうち段々テンションが上がってきたのか、ビデオ映像の見よう見まねでガニ股になって鳴らしながら練り歩き、非常にご満悦な感じでした(^^)(つづく)
2015年10月11日
コメント(0)
★☆★☆締め切り迫る!!富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/336379/首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYはFOMC議事録が公表され、ハト派(金利引き上げに消極的)の姿勢が色濃く出た内容だったことから上値追いの動きに。WTIの原油先物が一時50ドル台に乗せたこともリスクオフムードに拍車をかけました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。前日に予想を下回る決算を出したファーストリテイリング(9983)が売り気配で足を引っ張ったことからSQ値が18137円にようやく決まると、そこから次第に下値を切り上げる展開に。中国株が堅調なスタートとなったことも、買い安心感に繋がりました。後場は大林組(1802)が中間期の大幅な上方修正を発表したことから、大手ゼネコン株が軒並み急騰。3連休前にもかかわらず、次第高の流れになりました。売買高は25億株台、売買代金は3兆円弱とSQであることから膨らみました。投資判断は「中立」。前回「ここからグングン上がっていくような感じは無い」としたものの、足元の地合はとにかく強いの一言です。この前まで6連騰の底堅さを見せましたが、金曜もしっかり買いが入り上値追い。少なくとも10月からはドテン買いが正解でしたね。特に今週は頭からTPPの大筋合意が決まり、そこで新たな燃料がくべられた感じもあります。が、アメリカでヒラリー候補が「TPPに反対」と言っても特段悪材料視されませんから、結局は単なる口実に過ぎないのかも知れません。空売り比率は木曜に40.1%と今月初めて40%台を付けたものの、総じて30%台に落ち着いており、先月と違って売り方の手控えモードが顕著です。一方、需給面でも10月になって下半期入りとなり、年金資金やかんぽ生命の買い資金などが下値を拾っているという事情もあると見られ、それ故売り方が売り仕掛け辛い時期です。金曜のNYは前日にアルミ大手アルコアが予想を下回る決算を出したものの、全体に波及することなくしっかり。アメリカの方も3連休ということでしたが、連続陽線が続いて雰囲気はすこぶる良好です。月曜のヨーロッパの動きにもよりますが、日本株も現状では大体金曜終値近辺での評価です。来週は今週ほど大きなイベントはありませんが、連休明けの火曜にこの前の日銀金融政策決定会合の議事要旨が公表されます。これで月末に対する追加緩和の可能性が推し量られるので、市場はそれを材料にしそうです。海外ではユーロ圏やドイツのZEWの景況感が出ますが、今回のフォルクスワーゲンショックを受けてどれだけ影響があったかが注目されます。それでも、今は何が出ても雰囲気が良い状態です。厳密にはリスクオフというより、一旦アメリカの利上げが先延ばしになったことで、ここまで売られ過ぎた分を戻している過程でしょうが。とりあえず今は良いとして、また月末が近づくと利上げを警戒し、雰囲気がガラッと変わってしまうのではないでしょうか。もういい加減さっさと利上げをしてしまってもらいたいものです。あと一つ雑感としては昨日決まった郵政3社の仮条件。それぞれ事前に想定価格とされていた価格を上限が50円ずつ上回っており、ここからブックビルディングの結果が出てくるわけですが、もしそれぞれ証券各社気合いの営業で上限を付けてきたら、当初想定よりも資金吸収額が500億円ほど増えることになります。まあ元々の1兆3875億円→1兆4362億円ですから大したことないとも言えるかも知れませんが、例えば今年上半期で500億円規模のIPOは無かったですからね。その分換金売りなどの影響が増えることになります。ともあれブックの結果に注目です。新興市場も「中立」。金曜は両指数共に堅調。前回も書いたように例年新興市場は10月から年末にかけて大底を形成し、その後半年ほど上昇トレンドが続きます。東証1部の方がしっかりしているので、新興市場の方に素早い短期資金が入ってきそうです。実際、日経JASDAQ平均の方が先んじて一目均衡表の雲の中に入り込んでおり、しかも新興市場の場合は一度方向性が付いたらしばらくその勢いが続きますから、先行性もあると思います。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は反落。先日の日銀金融政策決定会合において、REITのETF買い付け枠拡大が無かったことからREIT指数がややトーンダウン気味。ただ8日の日経において「約100兆円の資産を運用する世界最大の政府系ファンド、ノルウェー政府年金基金が日本で不動産投資を始める」と報じられたことで、不動産株がしっかり。とりあえず今回はオフィスビルの購入という話ですが、アメリカでは物流施設も投資先にしているということで、今後物流施設も対象になってくる可能性があります。不動産関連の出遅れが目立つとしても、REITの中でも色々と選別の要はあるでしょう。売りポートフォリオのファーストリテイリング(9983)は大幅安。前日発表した本決算で前期営業利益が前期比26%増の1645億円となり、従来計画の2000億円を大幅に下回って着地。国内ユニクロ事業の粗利益率悪化、減損や除却損の発生などの下振れが響いて、最終四半期は営業赤字となりました。今期も同22%増益の2000億円を予想しているものの、市場コンセンサスの2300億円レベルを下回ったということで、朝方から売りが殺到。その後も断続的に売られて、結局金曜の値下がり率トップになりました。同社の値下がり率トップなんて、一体何年ぶりに見たことか。いずれにせよPER40倍はやはり許容されないという結果になり、無事年初来安値を更新してきました。売り一巡後はさすがに少しは戻すと思いますが、ともかく今後しばらく日経平均の上値を抑える要因になりそうです。この指数寄与度の異常さは何とかしないといけないですね。売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は反発。足元では地合が戻り歩調にある中、特にインバウンド関連株の弱さが目立ちます。上述のユニクロもいわばインバウンド関連株でもありますが、今まで散々売り込まれてきた、機械株や石油株などに買い戻しが入っており、特に機械株は木曜に発表された8月の機械受注が前月比マイナスとプラス予想を大きく下回ったものの、それでも強い感じです。その一方で高PERの小売り株や薬品株は上値の重いものが目立ち、10月に入ってからは完全に攻守交代の印象を受けます。具体的にはコメ兵(2780)の月次が遂に前年同月比マイナスとなったことで木曜ストップ安。コメ兵はインバウンド需要の先兵として株価を大きく上げてきた経緯があるだけに、ラオックス(8202)などと並んでシンボルストック的な意味合いが強かったです。国慶節が終わったことに加え、丁度昨年10月から免税対象の拡大となったことで、今月から(比較対象の前年の水準が高くなるので)ハードルが高くなることにより、ここからインバウンド関連株の成長性が期待し辛いという事情もあるようです。加えてバークレイズ証券の調べによると7月から中国の出国人数は前年同月比減少に転じているのだとか。それでも訪日が増えているのは、お隣韓国向けがMERSの影響で急減しているからで、つまり韓国向けが回復すると、日本向けの旅行客が減少する可能性があるとのこと。ですから、今月に出てくる9月の訪日外国人観光数の発表には注意すべきだと思います。【注目銘柄】タカタ(7312)は反発。こちらは9月下旬から有料メルマガにて買いで取り上げ。その後は一貫した右肩上がりの上昇が続いて、一応今週いっぱいで投資期間終了となりました。フォルクスワーゲンの不正発覚で同社のエアバッグ問題が隠れることや、これらの問題が既に株価に織り込まれたことを手がかりにしました。加えてTPPの大筋合意により、自動車部品株が買われたことも買い材料となって三角持ち合いを上放れる動きになってきました。ということで、取り上げ根拠の出だし部分を以下に記します。「シートベルトやエアバッグなどの製造で世界2位。ただ昨年発覚したエアバッグのリコール問題で前期は大幅な赤字に転落。今期はそこからの回復を企図し、大幅な増収増益及び最終黒字転換を計画する。第一四半期の段階でも減価償却費や研究開発費を軽くこなして大幅な増収増益で着地。為替の円安効果なども追い風で、海外で特に大幅に伸びたことで、通期見通しも増額修正した。引き続きエアバッグリコール問題は予断を許さないものの、問題発生から1年近く経過しており、株価には十分織り込まれた格好。むしろ発覚前よりも需要が伸びていることもあり、同社の技術力や供給力がオンリーワンであることも証明され安心感に。ブランド力低下に関する最悪期は脱したものと見たい。また足元でフォルクスワーゲンから端を発した排ガスの不正に耳目が集中していくことで、同社への非難も分散か」・・・というところで、文字数制限がきたのでこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月10日
コメント(2)

先日、嫁のご両親が北陸新幹線に乗って富山に遊びにこられたので、皆で五箇山に観光に行ってきました。私は6年前に五箇山に行ったきりで久しぶりです。ちなみに当時の様子は「五箇山は豪華やまー」で検索すると出てくると思うので、また見てやってください(^_^;それで6年前と比べて五箇山が近代化・・・していたら世界遺産にも何もならないわけでして、特に変化はありませんでした(^_^;ただ、やはり観光客は外国人の方が増えていました。比率としてはまだ日本人の方が多かったですが、西洋系の方を特に良く見ました。逆にアジア系の方はおられず、日本の観光地も色々と棲み分けされているのだなぁと。中には京都でレンタカーを借りてここまで足を運んだ外国人の方もおられました。まず我々は相倉合掌集落へと向かいました。6年前に行った時は天気がどんよりとしていたのですが、今回は見事な秋晴れでした。日差しが強くてサングラスを忘れたことを後悔(T-T)たださすがに風は冷たいので、風邪を引かないような格好で行く必要はありますね。早速まずは「相倉民族館」に行きます。そこは実際の合掌造りの建物を利用した資料館で、昔の五箇山の生活を示す様々なアイテムが展示されていました。管理人の方が色々説明をしてくださいます。合掌造りは大抵2,3階建てになっていますが、屋根裏の階上では蚕を飼っていて、繭を生産します。山間で農業が難しい中でも年貢を納める必要があったので、この養蚕業が盛んでした。そして冬に蚕が冬眠モードに入っている間は、紙すきで紙を作る時期に替わります。蚕卵紙という蚕の卵を産み付けた紙は、それを別の養蚕家が買って孵化させる用途で使われるため高値で取引されているということで(つまり卵の売買)、どこでもセットで行われている産業のようですね。あともう一つ、合掌造りの床下から産出される塩硝は、鉄砲などの火薬の用途に使われますが、特に蚕の糞から出来上がる高品質の塩硝は、外様でこっそり軍備を整える加賀藩でも特に重宝されたのだとか。同じ合掌造りで同時に世界遺産登録されている白川郷は天領(幕府の直轄地)になったものの、こういった事情からむしろ罪人の流刑地もある五箇山の方が生活水準が上だったとか。加賀百万石を象徴するように贅沢が出来て、囲炉裏も自在鉤を使って上から吊すことができたとのこと。一方、白川郷の囲炉裏は五徳で下から釜を支える方式になっているということでした。なんで自在鉤の方が贅沢なのかはちょっとわかりません(自在鉤の方が鉄をいっぱい使うから?)(^_^;(つづく)
2015年10月08日
コメント(0)
★☆★☆富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/336379/首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日の日経平均は続伸。前日のNYは引き続き利下げ延期期待感や原油価格の上昇を受けてエネルギー関連株が買われ堅調。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。いきなり18300円台を回復してスタートしましたが、その後はここまで買われた反動もあって上値の重さが意識される展開になりました。後場寄りでは更に上げ幅を縮めましたが、そこを底値に買い戻しの動き。14時過ぎからは香港株の伸び悩みに合わせて、再度利益確定売りが上値を抑えてきました。明日の日銀金融政策決定会合に対する警戒感も。前場の安値も割り込んでそのまま安値引け・・・と思いきや、最後の最後で90円程一気に値を戻して終えました。売買高は24億株台、売買代金は2.4兆円弱と、そこそこでした。投資判断は「中立」に。昨日はまずいきなり目覚めてビックリのTPP大筋合意の報道。ずっと徹夜で合議を重ねてきたということから、単に甘利さんが寝ぼけただけなのかと思いましたけれど、急転換となりました。先般よりこれが決まれば株価にとってはプラス材料としてきた通り、これは久しぶりに届いた経済的なプラス材料です。正直、今回も無理だろうと思っていた分、少なくとも私にとってはサプライズ。その分を加味して、投資判断は一段階引き上げて「中立」にします。TPPはアベノミクスの一つの構成要素でもありましたから、実際に関税が撤廃されるのはまだだいぶ先としても、一時は頓挫の懸念すらあった中での合意はプラス材料です。これが日本に良い影響を及ぼすのかどうかは別として。また、ノーベル医学・生理学賞は大村教授が受賞し、早速日本人の獲得となりました。これは幸先良いですが、日本にとってまた明るい話題です。話を戻して昨日も空売り比率は36.9%と、高いと言えば高いですが、10月に入ってからは一度も40%を超えていません。9月とは明らかに流れが変わりました。特に昨日は出来高が少なかった割にはこれだけの空売り比率だったので、随分売り方の手も引っ込んできた感じです。それに歩調を合わせる形で株価も18000円回復という流れ。一方、需給面ではにも10月になって下半期入りということで、年金資金やかんぽ生命の買い資金などが下値を拾っているという事情もあると見られ、それ故売り方が売り仕掛け辛いのだと思います。今回のTPP決着を受けて、これで年内再度17000円を割り込むことは無いのかなとも思います。なので10月の想定レンジはここまでの「17000円を挟んだ推移」→「17500円を挟んだ推移」というような感じで下値を切り上げました。ただ上放れるタイミングはやはり今月下旬~来月上旬と見ていますから、ここからグングン上がっていくような感じはありません。TPPが日本株にとって良い理由は、それをもって過去から既得権益などによって縛られていたしがらみを取っ払うことができるという点を外国人が評価して買ってくるという部分です。逆に言えば、それが実現するまではまだ色々な紆余曲折があるでしょうから、時間のかかる話でもあります。海外では先般急落した資源大手のグレンコアが大幅高。まあ大幅高といっても9月の下げ分を全然回復していないんですが、ともあれ心理面での一服感には繋がります。http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=GLEN:LNしかし、グレンコアの急落は確かに中国の景気鈍化による資源価格の下落という面が業績懸念に繋がるとされますが、実は「香港市場に上場している香港以外が本社の株が急落している」という話もあり、香港市場で株が売られてしまっているという面もありそうです。そうでなくても、中国との繋がりが深いので敢えて香港市場にも上場しているケースが多いでしょうから、やはり中国の依存度の高さが実体面に大きく影響を与えているということも言えるでしょう。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVKQ0L6K50XS01.html日経平均のチャート的なことを言えば、25日前が8/28の戻り高値に該当するので、とりあえず今日までは戻りやすい日柄でもありました。そういう点では明日以降はやや上値が重くなってくる感じで、まだ25日線も下落トレンドにありますから、下値の支えとしてはやや物足りない感じもあります。8/28,9/9,9/17の高値で結ぶ上値抵抗線も右肩下がりの線ですから、これが一転下値支持に回るとしても、日が進むにつれて下値余地が拡大していきます。というわけで、日経平均18000円をこのままキープできるかどうかはまだ安心できません。昨日、本日の急騰で窓を二つ開けてきていることからも、下の窓17775円までの下げは早そうです。新興市場も「中立」に。本日は高安マチマチ。TPP合意を受けて新薬の医薬品データ保護期間がアメリカの要求していた12年→8年間で決着したことから、アメリカで特にバイオ株が弱く、日本でもバイオ株の売りに繋がりました。一方、ノーベル賞効果で北里大学とマラリア治療薬の共同研究をしているカルナバイオサイエンス(4572)が急騰となりました。前回も書いたように例年新興市場は10月から年末にかけて大底を形成し、その後半年ほど上昇トレンドが続きます。東証1部の方が少し落ち着いてくるのであれば、新興市場の方に素早い短期資金が入ってきそうです。実際、日経JASDAQ平均は25日線を先んじて上回っており、しかも新興市場の場合は一度方向性が付いたらしばらくその勢いが続きますから、先行性もあると思います。そのためこちらも投資判断を一段階引き上げました。【ポートフォリオ銘柄】売りポートフォリオの日本空港ビルデング(9706)は大幅続伸。地合に歩調を合わせて上放れの動きになりました。ただ上値で出来高を伴った十時足となって、買い一巡感も出る格好。国慶節も明日で終わりになることから、インバウンド関連株もこの辺りまでかと思います。【注目銘柄】Vキューブ(3681)は大幅高で値上がり率2位。こちらは昨日配信の有料メルマガで買いで取り上げ。が、買いエントリー値を上回って寄り付くと、そのまま一気に目標株価まで買われてしまいました。というわけで、残念ながら結局取り上げは失敗に終わりました。折角取り上げ根拠などを書いたので、こちらに掲載して有効利用します。「△Vキューブ(3681) 東証1部 売買単位100株2498円 出来高41200株10/6買値 2500円~2550円10/16までの目標株価 2750円損切り 2430円割れ【評価】業績 ○テクニカル ○需給 ○同業他社比 ×その他ポイント 海外企業の買収Web会議システムなどコミュニケーションサービスを提供。今期は大幅な増収及び営業増益を計画。実際に中間期の段階でも大幅な増収増益で着地。積極的な販管活動により、利益率の高いクラウド事業が伸びた。時間や交通費、資料費を節約できるというニーズから、企業からの引き合いが強い。一方で普及度合いは低く、まだ伸びしろのある分野でもある。また先般はドローンを使った映像通信サービスを提供するために、ロボット関連の子会社を設立。更に海外展開も力を入れており、今回はシンガポールで教育プラットフォームを運営するウィズラーン社の買収を発表。映像技術を核にして様々な分野への進出を目論み、総合的なサービスの提供を目指す。テクニカル的には各移動平均線を上回り、上値が軽いところ。足元では2600円で上値の重い展開が続いているが、ここを上抜ければ約1年半続いたボックス相場から上放れ、上場直後に急騰・急落した価格帯に入っていくことになり、価格帯出来高が薄いことから上値追いの速度は速まる公算。MACDやパラボリックは暗転。一方で一目均衡表は三役好転の形を継続している。週足でも各指標それぞれ上昇トレンドの継続を示している。需給面では上述のように長期的なボックス圏を上放れたことで上値のしこりが少ないところ。信用残高は差し引き約15万株で、6月のピーク以降は減少基調。日々の出来高との比較では返済売りがやや重石になる印象。一方、日証金ベースでは売り長となっている。予想PERは88.0倍で東証1部の情報・通信業平均23.1倍との比較では割高。PBRは5.5倍で同1.6倍との比較でも割高である。予想ROEは6.2%で同7.1%との比較でも低い。ただし今回の買収で来期以降の利益がほぼ倍化するものと考えられれば、一定量割高感も薄れる。配当は無配。買値は今回の買収が評価されて高くなるところで、かつ高過ぎないところで。目標は投資期間内に行けるところまでの意味合いで。損切りは25日線などを割り込む2430円割れで」・・・というところで、文字数制限がきたのでこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月06日
コメント(0)
ここ地元高岡で10/1(木)~5(月)まで「高岡クラフト市場街」というイベントをやっていました。高岡市は昔から銅器や鋳物が盛んな工芸都市で、1986年から「クラフトコンペ」というものを開催しています。銅器などだけではなく、全国の様々なジャンルの工芸作家さんの作品を公募して、上位入賞者の作品を展示販売するというものです。正直、私がこのイベントを本格的に知ったのはここ5,6年のことですが(^_^;ただ市や商工会などの頑張りもあり、年々規模が大きくなってきています。今年も「クラフトコンペ」を核として、街全体で工芸を盛り上げていこうという取り組みが今回の「高岡クラフト市場街」でした。街のあちこちのお店や施設で色々な作品が展示され、実際に見て触れて、製作体験してみたり使ってみたり、静かなお祭り的な感じになっていて大賑わい。ぶっちゃけ今年は特に大勢の人が来ていて、恐らく過去最高の人出だったのではないでしょうか。http://ichibamachi.jp/program.htmlちなみに同時期に「高岡万葉まつり 万葉集全20巻朗唱の会」というのもやっています。平成元年に始まったこのイベントは、3昼夜ぶっ通しで万葉集全20巻4,516首の歌のすべてを、リレー方式で歌い継ぐというもの。皆色々な衣装を着て、単に読み上げるだけではなく、ギター片手にメロディーを付けて歌ったり、踊りながら歌ったり。その辺りは読み手の自由になっています。ご興味のある方は是非来年参加してみてください(^_^)/http://www.takaoka.or.jp/manyo/rousyo.htmlところで、私の大阪時代の友人が陶芸家で、全国の様々なコンテストに作品を出し、色々なところで賞を取っています。一昨年にこの「クラフトコンペ」で入選し、今年もまた見事入選!(^_^)/しかも今回は2作品も入選したということで、高岡大和で展示されていました。実は高岡のクラフトコンペですが、夏場に先んじて東京銀座松屋の「東京展」で一部作品が紹介されていたので、既にご覧になられた方もおられるかも知れませんね。というわけで、そんな彼が高岡にやってきて、夜に久しぶりに一緒に飲みました。ちなみに彼の様々な作品や受賞歴は以下のHPで確認できます。http://tougeifujioka.jimdo.com/プロフィール/そして何と今度は来年1月末~東京ドームで開かれる「テーブルウェア・フェスティバル2016」において最優秀賞を受賞!彼の作品が東京ドームの真ん中の方で展示されることになったそうで、何かすごいことになってきました(;゜ロ゜)https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/23th/event/というわけで、機会がありましたら是非「藤岡光一」君の作品を見に行ってやってください(^_^)/ネットで検索すると既にファンも付いている様子。将来大先生になる可能性を秘めていますから、今のうちに青田買いしておくのも手かも!?なんて(^_^;まあ実は私昔から美術の評価が「2」(しかもお情けで「1」にならなかったレベル)で、芸術の都市で育ちながらも全く美的センスとは無縁です(ーー;)それでも彼の作品は全体的に優しさと暖かみが出ていて、その人柄がそのまま作品に滲み出ているような。ありがちなコメントしかできないのが私の美的センスの乏しさの証拠ですが、でも本当にそんな感じだと思いますね。将来いつNHKの「美の壺」などに彼が登場するのかが楽しみでもあります(^^)工業品には無い、一品物の価値。ロレックスの時計やアルマーニのスーツも良いですが、万人が評価したブランドではなくて、何か一つでも自分の目で選んだこだわり、自分の価値観にピッタリのものに出会えると良いですね。そういうものと共に生活できると、人生はもっと豊かになるかも知れません。そういった物と巡り会いの機会にもなる「高岡クラフト市場街」はまた来年もやるでしょうから、その際は是非皆さんお越しください(^_^)/
2015年10月05日
コメント(0)
★☆★☆富山県高岡市で10/17(土)講師にあの独立系調査機関 TIW代表取締役 藤根靖晃氏をお招きして、投資勉強会を開催! 藤根靖晃氏略歴http://blog.livedoor.jp/wildernesswolf/archives/50594043.html表題 :「リスク・プレミアムから見る市場の適正水準と銘柄選択手法」日時 :10月17日(土)15:00~場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡参加費:3000円 セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。http://kokucheese.com/event/index/336379/首都圏以外で藤根氏のお話を聞けるまたと無いチャンス!!幅広い地域の方々のご参加お待ちしております!!当然私も参加します!!(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は9月の成績発表です。9月はシルバーウィークの影響もあって日数は短かったですが、全般的に下り坂相場継続の月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうだったでしょうか?早速検証してみましょう。【買い銘柄】 みずほFG(8411)233.6円→229.4円(17営業日保有 下落率1.8%)9月は地合の売りに押されて権利取りの動きも限定的。緩やかな右肩下がり症状となりました。大型株が海外マネーの流出で売られるのに合わせた具合。ただ配当落ち分を加味するとほとんど横ばいではありました。ゆうちょ銀行(7182)の上場がいよいよ一ヶ月後に迫ってきた中、ブックビルディングが終わるまでは投資家のポートフォリオリバランスの換金売りが断続的に続くのかも知れません。足元ではゆうちょが三井住友信託などと資産運用会社を設立しましたが、同社は第一生命(8750)と連携。こういった金融界での連合で、個人資金の奪い合いが始まっています。個人的には資産運用は自分で考えてやった方が楽しいと思うのですが、まあ資産運用に関心を持つこと自体は良いことかも知れませんね。ともかく金融業界は業界や規模などの垣根を跳び越えて、合従連衡が進むような動きにあると言えます。日本プロロジスリート投資法人(3283)203100円→221400円(17営業日保有 上昇率9.0%)9月はREIT指数が特に強く反発をし、アメリカの利上げ見送りを見込んだような地合になりました。それ以外では金曜の日本証券新聞にて「圏央道の埼玉県前線開通が今月末に控えており、それによる恩恵を受ける物流REITとして注目」と取り上げられていました。しかし金曜の雇用統計から、またアメリカの利上げが遠のいた印象に。そうなってくると、REIT市場にとっては引き続き追い風になりそうですが。CYBERDYNE(7779)1400円→1430円(17営業日保有 上昇率2.1%)9月はアメリカでバイオ株が急落した影響から、マザーズ指数も厳しそうだったのですが案外落ち着いており、同社もそれに沿った動きになりました。一方、ロボットスーツ「HAL」のアメリカでの医療用承認の結論が9月中に出ると思ったのですが、全然出てきませんね。これに関しては推移を見守るしかありません。ただそれ以外ではアベノミクス新三本の矢の一つで介護離職0が掲げられましたから、それによって介護現場へのロボット配備もまた国策として注目されると思います。羽田空港への導入など、同社製品の需要は次々と高まってきており、量産体制が整う来期以降の成長は約束されたような感じです。DMS(9782)622円→645円(17営業日保有 上昇率3.7%)流動性の薄い銘柄のため横ばい小動きが続いています。それでも提携先のラクーン(3031)はフライトHD(3753)との提携を進めるなど、どんどん輪を広げる動き。ラクーンの業容拡大が同社のビジネスチャンス拡大にも繋がりますし、資本業務提携を含めたより深い関係強化の動きに期待です。【売り銘柄】ファーストリテイリング(9983)46465円→48730円(17営業日保有 上昇率4.6%)しまむら(8227)が月次を受けて急騰。気温の低下で秋冬物の売れ行きが伸びて、衣料品各社に買いが波及しました。そして同社も先週末に月次動向が発表され、先月は既存店売上高が+2.6%と2ヶ月連続の増加を確保。しまむらの二桁増加に比べると弱い印象もありますが、同社に関しては8日に本決算が控えており、本当の勝負はそこになってくると思います。個人的には来期にあまり大きな成長は見込めない中で、同社の決算が及ぼす市場インパクトがちょっと気がかりではあります。アメリカの利上げが迫る中で、新興国の通貨安が同社の仕入れコストにどれだけの影響を及ぼしてくるのか。来週の隠れた注目イベントと言えそうです。日本空港ビルデング(9706)9/15より 5310円→5450円(10営業日保有 上昇率2.6%)インバウンド曲がり角を見越して再度売りエントリー。その後は買いのテーマが絞られる中で、国慶節を意識したインバウンド関連株物色がありました。が、報道でも今回の国慶節は「爆買い」の沈静化が報じられ、二度目の日本観光は(まあそれなりには買うものの)比較的落ち着いた買い物で済まされているということ。確かに今までの爆買いの勢いから、更に一段増加する・・・ということはなかなか物理的にも考え辛いですね。それでも訪日観光客数が増えているのだから、一人当たりの消費金額が下がったとしても好調は好調じゃないか・・・という意見ももっともですが、株価は成長率に対する評価ですから、消費額✕観光客数で出てくる売上が伸びないのであれば、その成長期待は萎んでしまいます。例えばオリエンタルランド(4661)は会社側が「年間入場者数は3000万人を上回るが、快適にゲストが楽しめる水準は2800万人」としているように、物理的にもういっぱいいっぱいのところまできています。本日の日経で拡張すると伝わりましたが、敷地面積が今から2%増えるだけで、余力の増加には繋がりにくいです。同社も似たように感じで、個人的には引き続き「訪日外国人観光数はまだまだ伸びるだろうけれども、インバウンド株は曲がり角」説を堅持です。クオール(3034)9/17より 1651円→1730円(8営業日保有 上昇率4.6%)医療費抑制策として、特に院外処方の調剤薬局に対する報酬引き下げを見込んで売りエントリー。ただその後は地合が荒れる中でも比較的値持ちが良く、下値切り上げの動きになっています。うーん、ちょっと苦しい展開に。75日線に沿った動きが続いていますが、ここを大きく上放れてくると要警戒です。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.05(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 9/7終値 17792円→17725円(17営業日 下落率0.4%)-0.02(%/営業日) TOPIX 9/7終値 1444 →1444 (17営業日 上昇率0.0%)0.00(%/営業日) 今月はベンチマークに惜敗・・・。売り銘柄で短期間で失敗した銘柄が出たため、それに足を引っ張られました。全部最大の17営業日での評価ならばむしろ勝っていたんですが、まあそういう評価方法で今までやってきていますから仕方ないですね。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数703.0ポイント700ポイントは維持できました。10月は気合い入れて頑張ります。さて、10月の見通しですが、投資判断は「やや売り」を継続します。中旬くらいまで行けば「中立」にしても良いとは思っていますが、現段階ではまだ上がったら売られるということで「やや売り」という感じです。週末に出た大注目のアメリカ雇用統計は予想の非農業部門雇用者数が+20.3万人程度に対して+14.2万人増と大幅な下振れ。更に7,8月分も下方修正に。週あたりの労働時間も低下して、全く良いところの無い内容でした。事前に出ていたADP雇用統計が予想を上回っていた分ハードルが上がっていただけに、この下振れは大きなネガティブサプライズ。発表段階ではドル円が118円台にまで突入し、日経平均先物も一時17240円までありました。ジブリの法則炸裂に。ところがアメリカ株は朝安から引けにかけて見事な右肩上がりチャートで高値引け。市場の12月利上げ観測の確率が44%→27%に大きくダウンしたことで、先送り観測が相場を押し上げる格好となりました。ドル円は120円台は回復していないものの、シカゴ先物は17965円ということで、週開けの日本株も高く始まることが想定されています。しかし個人的にはまた一段と苦しい状況になったなぁ、というのが感想です。ドル円では三角持ち合いを上放れかけたところで瞬間とはいえ119円を割り込んだことから、また120円を中心としたボックス圏から抜け出せてないことが判明しました。ひょっとしたら為替が引っ張って行ってくれるか・・・という淡い期待は一旦しばらくお預けとなりました。それでも今月は金融政策を控えたイベントがたくさん残っているじゃないか、という話になってきます。が、個人的に今一番期待していた「22日にECBが緩和→28日にアメリカが利上げ→30日に日本が緩和」という西側諸国の3連発花火によって株価底打ち大反転のシナリオは遠のいた・・・という失望を感じています。またしばらく考えてみますが、場合によっては長期シナリオを大きく書き換えないといけないのかも知れません。この休みの間に今回の雇用統計を受けた様々な人々の見解を見聞きしましたが、一番しっくりきたのは馬渕治好さんの意見です。詳細は下記のリンクで省略いたしますが、過度なバズーカ期待は止めた方が良さそうです。株をやっている人の悪いクセはあたかも「日銀は株価を上げたがっている」と勘違いしてしまうことですが、各指標から景況感を推し量ると、ちょっと今の状況で更なる円安は望み辛いという方向に私も傾きました。http://toyokeizai.net/articles/-/86937そもそも、日銀に打てる手は、だいぶ限られてきました。市場の皆が予想するETF枠の増額程度では、勿論株価的にはプラスに働くであろうけれども、最早サプライズも何も無いでしょう。マイナス金利まで踏み込んで、さてどう反応するか・・・という感じですが、それも実現確度は低いように見えます。もし日銀単独で緩和に動いても、その効果は恐らく長続きしません。1ヶ月も続かないのではないでしょうか。ですから昨年の今頃も、日銀はアメリカがQE終了したのに歩調を合わせて追加緩和の実施をし、その後半年くらいの株価上昇に繋がりました。今回ももしやるなら海外と歩調を合わせる必要があります。何もサプライズだけを狙っているわけではありません。より効果的なタイミングを黒田総裁は狙っているはずなので「意表をつかれて皆ビックリしたろう。しめしめ」と自己満足で終わるようなことでは何ももたらしません。と言うわけで、現状で大きく買い・売りにポジションを張ってしまうのは危険です。ポジショントークでは無く本当にアメリカの利上げが確認できるまで、株価の上昇は見込み辛いと言えそうです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2015年10月03日
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1

![]()
![]()