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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,240円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは個人消費支出が予想を下回る弱さだったことから、利上げ観測が遠のいてしっかり。ただNASDAQはマイナスとなるなど高安マチマチで小動きでした。一方、日経平均は本日配当分だけで130円程度の権利落ちがあったことから朝方から売りが先行。ただ売りが一巡すると、次第に下値を拾う動きが見られました。為替の円安進捗も後押し。じりじり下値を切り上げ、前引け間際には瞬間プラス圏に浮上する場面もありました。後場寄りも一旦売りが出たものの、その後も機関投資家による配当金分の再投資による下値を拾う動きが継続。終値ベースで権利落ち分を全て埋めることはできませんでしたが、終値ベースでは17100円台をキープしました。今晩のイエレン議長の講演を控えた手控え感もあり、売買高は17億株台、売買代金は1.8兆円台と引き続き低水準でした。投資判断は「やや買い」。結局配当落ち分を全て埋めきれなかったのが今の地合の弱さかも知れませんが、今週の値動きに関しても引き続きしっかりの展開を想定します。以前も書いたように、月末月初は公的年金の資金が入りやすい点がまずあります。更に今月は比較的しっかりした相場が続きましたから、単月ベースでのドレッシング買いは期待できないかも知れませんが、今年3ヶ月間、あるいは年度という単位で見た場合でも大きく下がっていますから、最後に修正を加えるドレッシング買いは入ってくる余地があるでしょう。そういうわけで、4月頭くらいにかけては需給要因では強含みやすい環境にはあります。が、過去の経験則上、あまり長続きはせずに一旦は強含んだとしても4月上旬辺りで目先の戻りのピークを迎えます。(正直全く期待感は0なものの)一応4月からはジュニアNISAがスタートして、子供向け長期資金の貯蓄買い期待もあります。金額も普通のNISAの2/3に止まりますし、ここまでも個人は散々買い越しを続けて外国人の売りを少なからず請け負っているので、せいぜい下値圧力緩和程度にしか効かないですが、まあ悪い話ではありません。新興市場も「やや買い」。本日は高安マチマチ。ただマザーズ指数は1000ポイントを回復する動きとなっており、強い動きが継続しています。確かにマザーズ市場に上場するような銘柄は配当落ちなどで大きく下落することがないですから、本日の特殊要因も指数の下落圧力とはなりませんでした。好循環が続いており、個人マネーは比較的元気な様子がうかがわれます。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は続伸。マザーズ市場の銘柄も好需給が続いていますが、REIT市場の方も負けてはいません。東証REIT指数は1900ポイントを挟んでの推移が続いており、今年の高値圏を攻め続けています。特に本日で東証1部の高配当銘柄の大部分は権利落ちを迎え、言い方は悪いですが用済みの状態になってしまいました。対してREITは色々な決算月を持っているので分配金の出る時期に偏りがなく、特定の時期を境にどっと崩れるということはありません。この辺り配当金需要の強い機関投資家などには、引き続き選好されるのではないかと思います。タカラバイオ(4974)は続伸。こちらは前回当欄でも示したように昨日寄り付きで利食い終了となりましたが、その後も強い動きが続いています。東証1部昇格が決まったことや、バイオ株の強さを背景にした動き。また勿体無いことしたかも知れませんね。まあ十分利食いとなったので由とします。【注目銘柄】JPHD(2749)は大幅続伸。こちらは日曜配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。その後連日の急騰となりました。足元では例の「保育園落ちた日本死ね」ブログが政治問題化してから一気に再度待機児童問題が再燃してきています。個人的にはこのブログの書き方も確かに難はありますが、単に鬱憤を晴らしたかっただけなのに、それを拾われて政治利用されるとは、書いた人も予想だにしない展開に戸惑っているのでしょうね。で、この銘柄なんですが13年2月に日経1面トップ記事で「女性の賃金最高更新、昨年男性の7割に差縮む、子育て支援なお課題」と出て一気に問題が表面化し、当時このメルマガでも買いで取り上げました。その後大相場を形成しましたが、結局分割分を考慮して当時と同じ株価レベルまで現在調整してきました。ではその間、待機児童数が改善されたかというと、むしろ15年に再度拡大しました。正直、私のような田舎ではあまり実感が湧きませんが、それもそのはず北陸三県は待機児童0なのですから。http://www.garbagenews.net/archives/2087326.html考えてみれば当たり前の話で、ドンドン人口が首都圏に一極集中する中で、そのスピードに開園が追いついていけないだけです。先般京急(9006)が三浦半島の開発を過疎化が原因で終了したというニュースもありましたけれど、首都圏に近い三浦半島ですらそういった状態。極端な一極集中、日本全域で見たスモールシティ化が進めば弊害が起きるのは当然のことです。そもそも人口減少が進む中で発展を求めれば一極集中が合理的ではあり、ある種自然な流れではあると思います。ですから、政治で小手先に保育所を増やしたところで、すぐに一杯になって問題解決には程遠いでしょう。保育士の人件費が少ないという問題も解決しないといけないですけれど、そもそも近隣住民の反対などもあってなかなか育児施設の用地獲得も思うように進まない。人口減少に対する労働力不足の対処法として女性の活用を出してきたところまでは良かったですけれど、結果女性にばかり負担を押しつけるような流れになってきています。という背景があり、事業テーマ性という観点ではこの銘柄は良いと思いますが、旺盛な需要を背景に高成長できるかどうかは正直微妙です。確かに事業環境の良さから収益は順調に伸びていますが、一時PER80倍を超えたレベルでの高成長期待感は今や剥落し、まあまあ平均的なところまで落ち着いてきました。あと一応言及しておくと、昨年創業者の山口氏に女性絡みの怪しい噂が飛び交ったことも株価の上値を重くしています。(※これに関しては真偽が定かではありませんし、山口氏は既に経営からは身を引いています。個人的にはネットの匿名情報なんて前述のブログ同様便所の落書きのようなものですから信憑性や公平性を著しく欠きますし、少なくとも株価を左右する問題ではないと考えています)それはともかく、何故このタイミングで取り上げたか、という点はチャート的な戻りから。足元上値抵抗線を突破してきたことで200円台からの戻りをリスタートとできるのではないかと思いました。また先週金曜は「政府が助成金を受け取れる企業内保育所の対象拡大を月内にも発表」と伝わり思惑から関連株が買われました。あと同社は3/10に第三者割当増資を発表。それの受け渡しが月曜でした。というわけで約5%の希薄化が生じましたが、株価的には発表後むしろ強含んで現在に至ります。今回は第三者割当増資なのですぐに市場に出回ることは無さそうですし、また選挙モードにもなってきましたし、これで月曜も上がるようなら不安材料もだいぶ無くなるので、買っていって良いと思いました。ちなみに同業のサクセスHD(6065)でも良いとは思いますが、流動性の面からJPHDにしました。というわけで無事成功となったので、取り上げ根拠を以下に記します。 「【評価】業績 △テクニカル ○需給 △同業他社比 ×流動性 ○その他ポイント 需要逼迫の事業環境、選挙間近のテーマ性 保育園などの子育て支援で最大手。関東圏では出せば埋まる保育所が好調で、今期も新規保育所開設により大幅な増収増益を見込む。ただ第三四半期の段階では営業減益に。今期から31の子育て支援施設が新たに開園したが、施設の増加による人件費増加などのコスト増が足を引っ張った。通期計画に対する営業利益の進捗率も61.1%と未達懸念。それでも最終四半期には単価の改定などによる補助金の増額分が計上されること、また足元では再度待機児童問題がクローズアップされていることで、事業環境は良好。未だ民間保育所の参入を認めない自治体もあるものの、今年度から名古屋市が新たに認めるなど、営業圏は増加基調。今後の市場拡大余地があるとも言える。テクニカル的には各移動平均線を上回り、上値が軽くなったところ。また長期的にも13年9月、14年1月~7月、12月、15年2月、8月~10月などの高値を結ぶ長期上値抵抗線を3/14の急騰で明確に上抜いており、長期的なトレンドの転換を示唆。200日線を突破した後は、200日線を下支えとして期待できる感触も。MACDは好転しているものの、パラボリックは暗転。一方で一目均衡表は三役好転の形になっており、ストキャスティックスは安値圏で好転。ボリンジャーバンドは+2σが拡大しており、上値余地が拡がっているところ。週足においてもそれぞれ上昇トレンドを示唆。 需給面では13年5月の高値形成以降、下落トレンドが続いていることで総じて悪い印象ではあるものの、短期的には3/14以降出来高を膨らませながら上昇しており、戻り売り圧力を一定量吸収している格好。信用買い残は差し引き169万株で2月以降再び増加基調に。ただ最近の出来高では返済売りを十分こなせるレベルではあり、機関投資家による空売り報告ではUBSが60万株程度の売り残を抱えている。なお、28日には第三者割当増資の払い込みがあり、440万株弱の新株が発行される。 予想PERは23.4倍で同業のサクセスHD(6065)の変則決算修正後PER14.0倍との比較では割高。PBRも4.6倍で同3.4倍との比較では割高。予想ROEは19.2%で同23.7%との比較でも低い。配当利回りは1.5%で市場平均の1.8%との比較でも低い。ただ3月期末一括配当であり、9月末権利にはお米が貰える優待もある」・・・と、また文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は週末までお休みをいただきまして、先日2月の成績発表をやったばかりですが、3月の成績発表をお届けする予定です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2016年03月29日
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NY話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20160224.html「Sylvia's Restaurant」を出た我々は、次はJAZZの生演奏が聞けるバー「Paris Blues」へと移動します。手段は徒歩。夜のハーレムも決して安全とは言えないはずですが、まあ集団で居れば怖くない?(^_^;店の外に出ても、さすがにもう物乞いは居ませんでした。辺りを十分知り尽くしている女性ガイドさんの先導で、夜のハーレムを進みます。歩いて5分程度の距離ということですが、途中遠くにあの「アポロシアター」の看板が見えました。アポロシアターはアメリカで最も有名なクラブの一つ。かつて黒人が舞台に立つことを許された唯一のクラブということで、ジェームス・ブラウンやスティービーワンダー、マイケルジャクソンといった超が付くほどの有名人をここから輩出しました。日本で言うところの「照和」のような場所でしょうか(^_^;↓中央にギリギリ見える「APOL」が「アポロシアター」の看板の一部(^_^;↓交差点にあった謎の像そして信号を渡って間もなくのところに目的地「Paris Blues」がありました。こぢんまりとした小さなJAZZバーですが、地元の人も訪れネイティブな雰囲気が楽しめるところ。既に演奏は始まっており、そこでお酒を飲みながら小一時間本場のJAZZを鑑賞します。正直私はそこまでJAZZに造形はないので、JAZZというとしっとりした大人のムーディーなテンポの曲ばかりだと思っていました。ところが、結構アップテンポでドラムもバンバン激しい曲が続きます。また、全員黒人でスーツと蝶ネクタイのイメージがあったのですが、キーボードの人は普通に白人でした(゜o゜;)というわけで、ちょっと思い描いていたJAZZ像とは異なりましたが、それもそれでアリですね(^_^;実は最初肝心のサックスの人が居なかったのですが、途中で遅れてやってきてセッションに加わりました。うーん、このルーズさもなかなか味があって良いですね(^_^;ともあれ、音の種類が拡がって、また一段と曲に深みが加わります。そのうち、サックス、ドラム、ベース、キーボード各パートがそれぞれ見せ場を披露する時間に移ります。それぞれのソロパートがバシッと決まると、それに合わせて我々も拍手で応えます。正直しばらく知らない曲が続きましたが、最後の最後に最も有名な曲「Take Five」が流れました。皆でうっとり酔いしれ、それで締めくくりました。↓TVCMなどでよく流れますそこからまた車でヒルトンホテルまで送ってもらい、今夜のツアーは無事終了。またキタノホテルまで歩いて戻りました。仕事もようやく全て終了し、色々解放された私はその日の夜はようやくぐっすりと眠れたのでした。(つづく)
2016年03月27日
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2016年03月26日
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NY話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20160224.html夜のハーレム「シルビアズ・レストラン(Sylvia's Restaurant)」前で車は停まり、皆降ります。ここで早速写真を一枚撮ろう・・・と思ったら、すかさず黒人の中年くらいの小太りの女性が「Give me money」と懇願しながら迫ってきます(××)ガイドさんが「Get out!」と追いやろうとしますが、敵もさる者(?)しつこく食い下がってきます(・・;)「皆さん写真を撮ったら早く店内に入ってください」とせかされます( ̄Д ̄;;↓そんなわけでブレまくりの写真です(-。-;)ドアを開けて店内に皆入り込むと、その黒人女性は諦めたように闇夜に消えていきました(・・;)申し訳ないですが、個人的にはゲーム「バイオハザード」のセーブポイントの小部屋に逃げ込んだような気持ちになりました。許されよ。そんなこんなで改めて店内を見渡すとバンドの生演奏をBGMに、大勢の人がテーブルについて賑やかにディナーを楽しんでいました。ここ「Sylvia's Restaurant」は50年以上ここで営業している老舗のソウルフードレストラン。非常に人気のお店で、マイケルジャクソンからオバマ大統領まで各界の著名人が訪れているそうです。店内にはそれぞれの写真も飾られていました。案内されたテーブルにツアー参加者5人が着席。料理は既にコースで注文済みだそうです。それを待っている間に、ツアーの我々以外のグループである男性2人組とようやく話をします。まず最初に向こうから「家族旅行ですか?」と尋ねられました。一瞬の間をおいて、師匠が「えぇっ!?我々が親子に見えますか!?」と大変ショックを受けた様子(××)どうも師匠が父、私が子供だと思われていた模様。ちなみに師匠と私は17歳差があり、まあ物理的には(?)あり得ない年齢差ではないですが。私はその分若く見られたということでラッキーではありましたが、まあ服装が年齢に相応しくない若者のような服装をしていたからかも知れませんね(;^_^Aまあ確かに精神年齢は中二ですが(-。-;)返す刀で「そちらこそ親子ですか?」とお尋ねしましたが、こちらもやはり親子ではなく。どうも鎌倉シャツの関係者の方々らしく、NYで2店舗目のオープンにちなんでやってきたのだとか。へぇ~。http://www.shirt.co.jp/news/info/151217bfpopen/そんなこんなでお互い話をしていると、間もなくソウルフードが運ばれてきました。まずはカステラのようなコーンブレッド。小麦が高くて買えないため、黒人が代用品として作り上げたパンです。が、代用品と呼ぶのに相応しくなく、十分カステラのようで美味しいです(^_^)その他にもフライドチキンや日本の高菜に似たようなもの、マカロニなどソウルフードがこれでもかと次々運ばれてきます。が、やはりアメリカらしく、それぞれの量が多いこと多いこと(-。-;)どれも本当に美味しかったのですが、またいつものパターンで私は時差ボケでやられていたものですから、普段ならパクパク食べるものを、残念ながらそれぞれ数口食べただけでお腹いっぱいでした。そんなこんなで本場のソウルフードを堪能した我々は「Sylvia's Restaurant」を跡にしました。(つづく)
2016年03月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,240円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYは引き続き原油価格が安定していることなどを背景にしっかり。Appleの新製品発表会も無難に通過し、ダウは7連騰。今年の高値を更新しました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。先週末に3連休を控えまた「2/11のように祝日の時は日銀の為替介入も無いから、また円買い仕掛けられるのではないか」という警戒感もありましたが、結局為替はむしろ円安気味に返ってきたことから反動が出ました。先週末引けで出来高を膨らませた銘柄が多かったことから、売り一巡感も台頭。ただ17100円を回復した後は上値が重く、次第に利食い売りに押される展開に。後場寄りには為替が円高方向に振れると一気に上げ幅を縮め、前場安値を割り込む流れに。ただ為替が落ち着くと寄り付きの値を取り戻し、鹿島建設(1812)の上方修正なども相場を暖めています。13時半現在の売買高は13億株台、売買代金は1.3兆円台。投資判断は「やや買い」。世界の株式市場を見渡すと、アメリカは一人勝ちのような戻り相場です。原油価格の持ち直しに加え、例年通り確定申告による税金還付資金が再度株式市場に流入していることもあるのでしょう。アメリカ以外でも確かに中国は上海株も1月以来の高値水準を付け、その他の新興国の指数もアメリカ利上げが遠のいたことに歩調を合わせて強くなっています。対して先進国の多くはそれ程でもありません。追加緩和を受けてもドイツDAXは2%程度しか上がっていません。日本株に至ってはECBが利上げを発表した10日との比較ではマイナスに沈んでいます。http://www.kabumap.com/servlets/Query?SRC=gsam/map新興国の場合、ドル高による新興国からの資金流出回避もありますが、原油の恩恵を受ける国が多いのも特徴です。足元のWTI原油先物も遂に一時40ドル回復。アメリカでは太平洋沖の原油採掘をオバマ大統領が覆したということもあって、供給過剰感の和らぎが原油の買い材料になりました。http://jp.sputniknews.com/us/20160316/1789464.html結局、先進国から新興国への資金流出、債券への資金流出という背景があって日本株が売られているという側面もあると言えます。まあ原油が下がったら日本株は売られ、原油が上がっても結局売られ、では道理に合いませんけれど。いずれにせよ外部環境の落ち着き自体は悪い話ではありません。これがちゃんと長引くようだと、そのうち日本株にも出遅れ感を意識した買いが入ってくることにもなるでしょう。とりあえず今月いっぱいは買い視点で見て行けそうです。2%近くある配当利回りを背景に、またそれに優待も加わりますから、素直に権利取りの動きも出てきそうです。なお今回の権利落ち分は日経平均で135円分あると見られています。同時に空売りしている分の期末に向けた名義返済圧力も加わって(逆日歩が高くなる)、買い戻しも進みそうです。そしてそれがまた為替の円安に作用するかも知れません。それを裏付けるように、例年3月の後半は株高となる傾向があり、SQ後と月末の株価を比較すると、直近12年間では9勝3敗(うち1敗は震災、また昨年は31日に売られてギリギリ負け)。年度末ということでドレッシング買いも増える(特に今回はGPIFが特に頑張らないといけない)という事情なども重なる様子。また配当金の再投資などもあり、権利落ちで急落しても埋めやすいというのも近頃のトレンドです。問題はその後ですね。やはりこれだけの緩和策などが出ても、4月の前半辺りでピークを付け、後は下落に転じるのではないでしょうか。理由は何と言っても来期の企業業績に明るさが持てないこと。為替も長期的に見ると円高トレンドに入っていますし、例年ゴールデンウィークまでの円安トレンドはあったとしても、その後は円高基調になりがちです。そうなってくると買い材料はいよいよ政府の「選挙対策」くらいの財政出動期待感しか見当たらなくなります。その選挙対策ですが、消費税の再増税を無しにするために、前回のクルーグマン氏に次いで、今回はスティグリッツ氏が来日し、政策当局者らと議論しました。結局日本という国は、昔も今も目の青い黒船に言われないと、政策を変えられないそうで。というより安倍首相が再延期の口実を外国人に求めているようでもあり、人選が増税反対者に限られています。「賢い人に言われた」となれば再延期の大義名分が立って、間違い無く選挙に有利ですからね。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O41D75SYF01U01.html個人的には昔から言っているように、再増税はやむなしと考えるも、それには必ず社会保障費の削減などの支出削減がセットにならないと全く意味がありません。大きな穴の開いたバケツにずっと水を入れ続けるようなものです。とにかく支出の削減ありき。これができない限り日本の財政再建は無いですね。増税しても結局その分景気対策とか使ってしまうので、マッチポンプな状態が続いて一体何のための増税なのかよくわかりません。日本の選挙よりもホットなのが太平洋の向こう側のアメリカ大統領選挙。個人的に大注目していたルビオ氏も撤退してしまい、引き続きトランプ氏の独走が続いています。泡沫候補のトランプ氏がここまでくるとは。どこの国も保護主義的な色彩が強まってきています。一方でトランプ氏へのアレルギーも強まり、とりあえずアメリカ人の良心を信じて今回はクリントン氏だとしても、果たして4年後の選挙戦、そしてその時の世界情勢がどうなっているのか。とにかく時代の変化が早過ぎる感じがします。私もいよいよおっさんになってきたのでしょうか。そう言われれば最近老眼が・・・。どこの国も選挙の時はとにかく海外を叩く、というのが主流になってくるのであれば、本当にイギリスのEU離脱も、スコットランドの独立も、スペインカタルーニャ地方の独立も時間の問題のような感じでもあります。結局、人類は集合と分裂を繰り返し、資本主義は社会主義的に、社会主義は資本主義的に、お互いないものねだりを求めるような感じがあります。とにかく何と言っても外国人投資家が買い越してこないと日本株は上値を追えません。これはずっとずっと言い続けていることですが、少なくとも今年はまだ外国人投資家の買い転換は見られません。最近の話題で一番ビックリしたのは先々週の投資主体別売買動向。先々週一週間で外国人投資家が実に1.2兆円もの現物売り越しとなって、週間ベースの売り越し額としては過去最高となりました。先週の日本株は比較的しっかりしていただけに「何じゃこりゃ?」というような驚愕の数字。個人が2000億の買い越しとなっていますが、数字が違い過ぎますからね。私もはっきりした事を言えませんが、恐らくメジャーSQに絡んだ何らかの取引ではないかと見られています。実際、過去外国人投資家が大きく売り越したランキングを見ると、2位ブラックマンデーの87年10月3週(1.1兆円)3位チャイナショックの15年9月2週(1兆円強)4位ウクライナ危機の14年3月2週(1兆円弱)5位ベアスターンズ破綻の噂が出た08年3月2週(0.9兆円)6位ギリシャ不安再燃の10年6月2週(0.8兆円)ブラックマンデー以外は、全てメジャーSQ週(つまり3,6,9月の第二週)になっています。ですから、この辺りのテクニカル的な要因でだいぶ嵩上げされていると見て良さそうです。ただ、その他の投資主体が合計2500億円くらい買い越していますから、そういった要因が無くても元々外国人投資家は2500億円くらい売り越していたのかなとも思います。ではその後それぞれどうなったかというと、3位の時はその後もまだ下落波動が続き、4位の時はそこから2週間ほど買い戻しが出たものの、やはり再度底割れの展開、5位の時はそこがボトム、6位の時は一旦戻したものの、その後は再度底を探りに行く展開になっています。なので、全般的に「SQ通過後は買い戻しが出るものの、その後は再度下値を探りに行きやすい」という傾向があるように思えます。そもそもこういう売買が出る時は下落トレンドだから起きやすいのでしょう。新興市場も「やや買い」。本日は両指数共にしっかり。東証1部が為替に振らされる展開になっている中で、為替変動を受け辛い新興市場に短期資金が集まるような動きになっています。特にマザーズ指数はバイオ株がここまで堅調だったこともあり、高値圏に位置することで需給が悪くなっていません。権利取りの動きは少ないものの、地合は良いと言えます。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は反発。本日も東証REIT指数が強く1900ポイントを回復して昨年4月以来の高値水準となりました。REITや金といった商品はアメリカの利上げが先延ばしになったことやドル安が影響し、相対的な買い需要が生まれています。特にアメリカのREIT指数は1年ぶりの高値水準となっており、日本のREIT指数よりもしっかりした足取りになっています。日本の場合はそれに加えてマイナス金利だの日銀によるREIT買いなどの特殊要因があり、引き続き追い風の環境下にあると見られます。好需給を背景に、更なる上値追いに期待です。【注目銘柄】トプコン(7732)は朝方大幅高。こちらは15日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。その後は地合が悪い中でもしっかりした値動きが続き、本日無事目標株価1600円に到達しました。結果、14.3%の上昇に。農業IT化の流れや、チャート上の大きな窓を埋める動きに期待して取り上げました。達成後は急速に値を縮小してしまいましたが、ともあれめでたしでした。・・・と、また文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2016年03月22日
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NY話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20160224.htmlそんなこんなで車はいよいよハーレムに向かいます。ハーレムはセントラルパークの北側に位置する、黒人達の地域。日本でハーレムというと何となく桃色なイメージ(?)ですが、ご存じのようにニューヨークのハーレムはそんな雰囲気とは真逆です。語源もそもそも入植してきたオランダ人が祖国の都市名を付けたことに由来しているとのこと。約400年前にアフリカから奴隷として連れて来られた黒人たちは、長い間、南部で過酷な労働に従事させられ、南北戦争後の奴隷制廃止によってNYにやってきました。そしてこの街に落ち着きます。が、奴隷制を廃止されても結局生きていくための仕事や技量が無い彼らは、白人の屋敷に召使いとして仕えながら、普段はこの街で身を寄せ合いながら生活していました。黒人の料理として有名なソウルフードは、白人達が残した残飯、例えば肉の骨の部分をどうやったら美味しく食べられるのか、コーンでどうやったらお腹を満足させられるのか、という知恵から生まれた料理なのだとのこと。そういうNYの影の部分で生きてきた彼らが、この地でソウルミュージックなどに代表される独自の文化(ブラックカルチャー)を築き上げてきたことは有名です。一方、貧困から犯罪率が高く、ドラッグも横行し、行ってはいけない街としても有名ではありました。ただ近年は再開発が進むと同時に治安も良くなってきて、そこまで危険視されるような地域では無くなってきたようです。まあ良くなってきたと言っても、当然日本のように夜間に一人歩きが出来るレベルでは無いのですが・・・。そんな黒人の歴史が詰まったハーレムですが、今これだけセントラルパーク周辺の地価が上がってきたので、段々と黒人以外の人種が浸食しつつあるようです。実際、移動中に説明してくれたガイドさんが大きく開けた空き地を指さし「ここも私が初めてNYに来た時からずっと空き地でしたが、今度資本家の投資によって大きなビルが建つことが決まった」とのこと。かつてハーレムの地に追いやられた黒人達は、今やそのハーレムからも追いやられる皮肉。そんなことを思いながら、我々は最初の目的地「シルビアズ・レストラン」に到着しました。(つづく)
2016年03月21日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,240円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━また随分とお休みをいただき、前回更新時から間が開きました。相場の戻り局面で忙しくなったことや、この時期特有の決算や確定申告があったこと、加えて実は引っ越しを計画していまして、物件探しから準備までバタバタしていました。というわけで、実際に引っ越しする来月を挟んで、しばらくこういった形での不定期更新になると思います。一応有料メルマガの方は引っ越し日前後以外はきちんと配信できると思います。ご迷惑おかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。そんなわけで今更ですが本日はやり残した2月の成績発表です。2月は年初からの海外情勢の悪化が継続し、月央には今年の安値を付けました。そこから相場は恐る恐る戻ってきている流れです。そんな中、私のポートフォリオはどうだったでしょうか?早速検証してみましょう。(なお評価は例月通り、2月末を含む週の金曜、つまり3/4の終値で行っています)【買い銘柄】 日本プロロジスリート投資法人(3283)213800円→239700円(24営業日保有 上昇率12.1%)(※前回「1月の成績発表」において、1月末終値を239600円とし計算してしまいましたが、正しくは213800円でした。お詫びして訂正します。)REIT市場は日銀によるマイナス金利導入→現金以外への資産への変換ニーズや高利回り商品への選好から買われる流れになりました。株式市場とは逆に順調な値動きが続き、東証REIT指数は一時1900ポイントを回復。昨年4月以来の高水準に。同REITの個別要因としては物流系REITに4番目となるラサールロジポート投資法人(3466)のIPOが無事通過。リバランスの動きも一巡したことで、足元でも一段高の展開になっています。基本的には物流施設の需要は増加中であり事業環境は良いですし、また物流施設の特性上、既存テナントはなかなか他の施設に乗り換え辛いですから、足元の稼働率は維持されやすい傾向にあります。また、足元では三井不動産(8801)が700億円規模の物流REIT組成、上場を検討していますし、GLP投資法人(3281)もカナダの年金と組んで今後3年で2300億円の投資を行うと報じられています。先日物流システムの世界首位であるダイフク(6383)のIRに問い合わせた時にも「国内での物流設備投資がEC向けの物流施設投資がREIT資金を通じて活況」と言われました。実際引き合いは強い様子。物流系REITはどれも規模が大きく財務が安定しているので、格付けは「AA」。日銀のREIT買い入れ対象となっています。個人的にはNOI利回りの低いラサール以外はそれぞれ長所があるので、どの物流系REITも良いと思いますが、さしあたり一番時価総額の大きい同REITをポートフォリオ銘柄としています。DMS(9782)723円→678円(24営業日保有 下落率6.2%)地合の波に飲まれて同社も下落。ただ足元では戻りを見せています。15日に同業のイムラ封筒(3955)が決算を発表し、前期は絶好調だったものの今期の減益見通しを受けて、翌日こそ売られて始まったものの、その後はむしろ戻り高値を上回り終値ベースでは昨年8月以来の高値水準となっています。保守的と見られている様子。同社に関しては引き続き「SD Export」協業先のラクーン(3031)が強く、また同社が昨年春から稼働させた新センターも収穫期に入りつつある様子。マイナンバー特需から、次は選挙関連という切り口もあり、テーマ性も豊富と言えます。JSP(7942)2322円→2223円(19営業日保有 下落率4.3%)引き続き原油安の恩恵を受ける化学株として期待していたのですが、原油価格が底打ち反転してきたこと、また最近は鉄鋼の次に中国で供給過剰感が出ている業種が化学ということで、諦め損切りとしました。割安感はあると思いますが、またしばらく様子見してから判断します。タカラバイオ(4974)1014円→1141円(24営業日保有 上昇率12.5%)2月の安値形成以後、戻り局面において特にバイオ株がそれぞれ固有の好材料を見せてきたことから、足元でバイオ株が復調。そーせいG(4565)の上値追いからそーせい指数とも言われるマザーズ指数も強含んできました。同社もその流れに乗って戻り局面。また3月に入ってからは同業のコスモバイオ(3386)がガン研究用抗体を発売するという材料で急騰。同社も75日線をクリアする動きになってきました。市場テーマ性があり、黒字のバイオ企業で引き続き東証1部への昇格期待感がありますから注目。京浜急行(9006)991円→1019円(24営業日保有 上昇率2.8%)2月の荒れ相場の中からいち早く抜け出し、上値追いを見せた業種の一つがこの電鉄株でしたディフェンシブセクターであること、不動産株としての側面を持つことも追い風になっています。電鉄株は沿線開発などで不動産業にも力を入れるので、今回そういう点では恩恵を受けます。また同社の場合羽田空港路線に強みを持っており、引き続き訪日外国人観光客の増加はプラス寄与となっています。ところが先日、突然業績の大幅な下方修正を発表。三浦半島における宅地開発、路線延伸計画を凍結することで、180億円の減損を計上してきました。減損処理なので資金流出を伴うものではないのですが、上場来初の赤字転落を嫌気して、さすがに売られました。個人的には三浦半島の過疎化が意外な感じもあって、表面化したこと自体はマイナスとは思いますが、所詮一過性の悪材料ではありますし、むしろ膿を出し切る形になって良かったのではないかとも思います。それに触発されたように、翌日には富士急(9010)も5.5億円の特損計上を発表。ただ金額的に大したこともなく、通期見通しの修正はなかったことから、富士急はむしろ高値追いとなっています。ともあれ、引き続き優待狙いの買いが続くと思いますから、当初の予定通り権利落ちギリギリまで引っ張って売却とします。どうせなら権利落ち後に発表してもらいたかったですが・・・。住友金属鉱山(5713)1/30より 1285.5円→1098円(8営業日保有 下落率14.6%)非鉄市況の反発を期待してエントリー。株価下落によって決算下方修正も十分織り込まれていると判断しました。ところが決算を受けても出尽くし感が拡がらず、地合も大きく悪化したことから、早々に損切りとしました。が、結果的に底値圏で損切りしてしまい、足元では金価格の高値更新波動もあって戻り歩調。ビビって判断を誤ってしまいました。とほほ。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.23(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 1/29終値 17518円→17014円(24営業日 下落率2.9%) -0.12(%/営業日) TOPIX 1/29終値 1432 →1375 (24営業日 下落率3.9%) -0.17(%/営業日) 今月はベンチマークに敗北。この地合の中でも半分の銘柄は上昇したのですが、損切り銘柄の保有期間が短期だったことで、計算上の下方バイアスが強く出てしまいました。もしこのバイアスを無くして全て24営業日保有で計算すれば今月はほぼ横ばいで勝利でした。まあたられば言っても仕方無いですが。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数703.2ポイント先月は計算ミスがあって実際には743.2ポイントでしたが、それからまた一段と下落してしまいました。昨年11月には800ポイントに迫ったのですが。あとなかなかブログを更新できなくなったことで適切な銘柄入れ替えが出来ない点も言い訳です。それで3月も残りわずかとなってきましたが、投資判断は先般の欧州の追加緩和以降「やや買い」に戻しています。ドラギ総裁が「これでもかっ!」というくらいに追加緩和を出して、事前予想を上回るサプライズを何とか演出してきました。ただ、その割にはドイツDAXの株価は発表前と比較しても2%程度しか上がっていません。あれだけ大規模な追加緩和策を出したにもかかわらず、です。先般も書きましたが、私はもう緩和は景気対策としての効果が無いと考えているので元々すべきではない派。それはともかく賛成・反対の立場の人どちらも納得せざるを得ないのが、その効果が薄れてきたことでしょう。それは日本だけではなく、欧州もそうです。もうアメリカですらQE3まで行われたのですから、日本も欧州も3回くらいの大きな緩和は既に2回目辺りで織り込まれてしまったと言えます。それら金融政策はどこの国も株式のためだけにやっているわけではなく、基本は通貨のために行われています。そんな日米欧の政策スタンスの差があるはずなのですが、足元ではドンドン円高が進んでいます。ドル円に関しては短期筋の円買いポジションが5万枚が歴史的に見たピーク水準ではありました。ただ、だからといって更に円買いポジションを組むことが許されないわけでなく、あくまで目安に過ぎません。足元では6万枚を超えてじりじりと増加基調が続いています。http://www.phillip.co.jp/fx/imm/他方、アメリカの方は利上げペースの鈍化見通しを受けてドル安が進み、その結果原油が上昇して原油指数とも言えるダウやS&Pは今年の高値を付けています。雇用統計の数字も良かったですし、またアメリカ一人勝ちの様相。VIX指数も14ポイントを割り込んで今年の安値圏。これが下がってくるということは当然日本の安定感も増してきますが、値ブレが小さくなると先物の証拠金なども小さく設定されますから、つまりは玉を建てやすくなります。アメリカが安定していること自体は間違い無く日本株にとってもプラスです。というわけで、とりあえず今は七難隠す戻り相場で、大人しくそれに従っていれば良いとは思います。問題は頼みの太い綱であるアメリカが崩れた時。その場合、足元の円高と相乗効果で日本株にはとてつもない売りが降りかかってくると思います。ですからアメリカが崩れてくるまでは、大人しく今の権利取りの流れに乗っておいた方が良いだろうという程度の認識です。最後に、特に一つ考えておいた方が良いのはTPPの先行き。現状、アメリカのほとんどの大統領候補がTPPに反対の立場を採っています。それは選挙というものを控えて票取りのために内向きな発言を繰り返さないと勝てないですからある種どこの国でも起こる当然の話なのですが、これが結局成立しないリスクも次第に折り込み始めているのではないかと。アメリカにとってどうかはわかりませんが、日本にとっては恐らくマイナスです。とは言え、今までTPPの話を受けて個別株では反応するものがあったものの、日本株全体ではどうかというと、特段そうでもありませんでした。じゃあTPPが潰れても株価には影響無いのではないか・・・とも思われますが、これはその時の市場の雰囲気次第かも知れません。株価が下がり始めたときにそういう話が表立ってくると、それを材料に売られる可能性は十分あると思います。個人的には全ての関税撤廃には何十年もかかる条約ですから、まあ途中でいくらでもちゃぶ台返しされるしできる話なんだろうなとは思っていました。関税を撤廃して失敗した(?)のがユーロでもあるわけで、そう簡単にはいかなくて当然ですね。一方で中国の脅威というのが強まってきたから出てきた話でもあり、そういう意味では中国の脅威が(少なくとも経済的には)減衰したことで、TPPが不要になったということなのかも知れません。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2016年03月20日
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2016年03月01日
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