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2016年07月30日
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NY話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20160624.htmlセントラルパークと言えば野生のリスが多いです。実際アチコチに居て、イチョウの太い幹の周りを二匹のリスがグルグルずっと飽きもせずに追いかけっこしたり。うーん、平和ですねぇ(^^)そういえば私は野生のリスを見るのは初めてかも知れません。↓実は2匹写っているのわかりますか?しかしセントラルパークで一生懸命リスの写真を撮っているのはせいぜい私くらい。後で師匠に聞いたところによると「アメリカ人にとってリスなんて珍しくもなんともない。ネズミと同じレベルに感じている」とのこと(~_~;)うーん、こんなに愛くるしいのに・・・。まあ今となってはポケストップとなっていて、様々なモンスターの捕獲に皆勤しんでいることでしょうが・・・。しばらく歩くと「sheep meadow」という広場がありました。「羊の放牧場」だったこの場所は、今は羊がおらずに人々の憩いの場になっています。前日に来た時は生憎の雨模様だったので誰も居ませんでしたが、晴れていれば大勢の人々が日光浴を楽しんでいます。「sheep meadow」の近くには、メリーゴーランドがありました。メリーさんの羊からとった・・・わけでは全くないでしょうが。残念ながら私が行った時にはほとんど誰も乗っていませんでした。まあ作り物に乗らなくても、本物の馬車が公園を通っているわけですが。↓大きな岩の上に登ってビル街をパチリそんなわけでセントラルパークを気持ち良く通り抜けると、今度はソニーストアに行ってみることにしました。その頃、実は大事件が発生するでした。(つづく)
2016年07月24日
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2016年07月23日
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実はまだ終わっていないNY話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20160624.htmlペロリとホットドッグを平らげて人心地付いた私は、前日に続いてまたセントラルパークを通って市街地に戻ります。前日と違ってすっかり晴天となっており、セントラルパークにも大勢の人達が行き交っていました。うーん、やっぱり気持ちが良いですね(^^)歩道に沿って南下すると、途中に大きな池があり、皆小さなヨットの模型を浮かべて何やらラジコン感覚で操作していました。平和でのどかな休日という感じです。ところでセントラルパークにはアンデルセンの銅像があり、彼が「醜いアヒルの子」を読んでいる傍らでアヒルが見上げている、というモチーフになっています。しかし何故セントラルパークにアンデルセンのゆかりがあるのかは不明です(~_~;)近くには「不思議の国のアリス」の像もあって、そちらは女の子に人気で皆並んで写真を撮っていました。が、アリスの像はちょっと恐かったです(~_~;)そうして気持ち良く歩いていると、突然背後から声をかけられました。振り返ってみると浮浪者っぽい男性がグローブとボールを片手に「野球やろうぜ」と誘ってきます。いやいや、ボクは磯野じゃありませんから・・・と言っても恐らく外国人には通用しないと思ったので、愛想笑いで「No,thank you(^_^;」と足早に逃げました。しかし前日に続き、なんでこんなに浮浪者に声を掛けられるのやら(~_~;)同類と思われているのでしょうか?(つづく)
2016年07月20日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,240円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYがトルコのクーデターお構いなく小じっかりで、ドル円も無事106円台で返ってきたことから、朝方から買いが先行。なお本日より日経平均先物のスタートが8時45分となり、話題のマザーズ先物も始まったことから、日本株の出だしが幾分わかりやすくはなりました。ただ買いが一巡すると間もなく利食い売りに押される展開。先週がBrexit翌週に続く一週間日経平均全勝週だったことから、高値警戒感も出て来ました。それでも中国株が落ち着いたスタートを見せると、その後は次第に買い戻しの動きが強まりました。後場もそのまま騰勢を強め、引けにかけては16700円乗せ。6月メジャーSQ値を上回って終わりました。売買高は20億株台、売買代金は3兆円弱でしたが、任天堂(7974)だけで7000億円の売買代金をこなしているため、それを差し引くとやや閑散でした。投資判断は「やや売り」。いやー、しかし世界の株価はとにかく強いです。トルコでクーデター(未遂)が起ころうが、フランスでテロと言って良い暴走が起きようが、アメリカで警官が殺されようが、株価には一切お構いなしの状況。引き続き世界は混沌としており、まったくきな臭い時代ですね。まあ元々世界がまとまったことなんて1秒たりとも無いのですが。ここにきてどうもISがまた注目を集め始めています。最近やられて大人しくなったかと思いきや、人の心までは壊滅させることができず、各々の国でISに共感する若者がテロに走っています。どうも外観がイスラム教っぽい「いかにも」な者が犯行に及ぶだけではなく、国内で普通に生活している若者が染まっている可能性があります。そう考えると、そもそもトランプ氏が唱えるような「イスラム教徒の入国を禁止にする」という短絡的な手法でテロが収まるわけではなさそうです。そのうち日本でも日本人が行うかも知れません。そもそも20年前にオウムがやったわけですけれど、なまじ平和ボケして平穏な生活に有り難みを感じない人間が刺激を求めて染まりやすそうな感じがします。個人的な体験談を言えば、一度生死に関わるようなきつい体験をすれば、そんなような気は起こらないですけどね。それはともかく、熊本に大地震が発生しようが、イギリスがEUから離れようが、株価はあっさり元の水準を回復してしまいます。当人達にしてみれば「俺たちがこんなに困って苦しんでいるのに、株価にはほとんど影響しないのか」ということですが、それが株式市場の強さであり、裏腹に併せ持つ非情さなのかも知れません。そんなわけで今やイギリスのEU離脱話は、下手すると無かったことにすらされかねない状況になっています。元々国民投票自体に法的拘束力も無いので、ある種壮大なアンケートに過ぎないと言っても過言ではありません。その結果に対してEU側は「イギリスさん、何とか残ってくださいよ~」と言うかと思いきや、むしろ「さっさと荷物をまとめて出て行け!」という感じになっています。この展開に関しては個人的にはビックリでした。西洋の方はやっぱりさばさばしているんですねぇ。イギリスは英語を公用語から除外されたり、大英帝国の復権どころか惨めな感じに成り下がりつつあります。しかしデジャブでしょうか、同じようなことが丁度1年前にもありました。そう、ギリシャの国民投票ですね。債務削減拒否派が国民投票の結果勝利したものの、結局債務削減案をチプラス首相が飲んで、財務大臣のバルファキスさんが辞任しました。皆さん覚えておいででしょうか?あの時と今とで実は妙な共通点があります。あの国民投票も丁度一年前の今頃である7/5に行われ、あの時も事前に「緊縮財政に対する賛成が多いだろう」との予想からブックメーカーが受付を拒否。安心しきったところの結果が逆に反対多数で、翌週真っ先に影響を受ける日本はショックの急落となりました(チャートを見て貰えばわかりますが、月曜の時点では3%弱の下落率で済みましたが、その後前週末に比べて7%弱までの下落がありました)。ところが、すったもんだの末に結局債務削減案を飲むことに。それで日経平均は6連騰。そして時計の針を現在に戻してみると、Brexitショックから明け、翌週の日経平均はその時以来の6連騰。奇妙な共通点があると思いませんか?当時と今と株価の位置は高値圏と安値圏で全く対極ではありますが。もう少し見ると、昨年のその6連騰後一旦下押しましたが、7/28~8/11までは、連騰記録とは言わないまでも、再度高値トライに向かう底堅い動きがありました。それが先週からの戻り局面に類似するとも考えられます。ただ残念なことに、当時も6連騰の末国民投票前の水準は回復できたものの、その少し前に付けた高値は抜けきることができませんでした。高値圏は維持したものの煮え切らない間に、8月に別方向から矢が飛んで来てチャイナショックが起きました。そこを出発点にして、その後オイルショックがあったりマイナス金利導入があったりして現在に至り、株価は長期下落トレンドとなっています。そもそも夏場というのは株価があまりパッとしないアノマリーがある月でもあります。7月の勝率は9月、5月に次いで悪い月。また7-9月という4半期ベースで考えると、戦後からの統計で唯一負け越している期間でもあります。まさに「Sell in May」という感じではありますね。はい、今回の「アノマリー研究所」のコーナーは、少し気が早いですが「日経平均が7連騰したらどうなるか」について考察してみたいと思います。Brexit翌週に続いて、足元では6連騰となりました。薄商いの中売り方の買い戻しが続けば、株価には底堅さが出てきます。で、もし明日も上がって7連騰になるとどうなるか。過去10年で7連騰以上となったのは11回ありました。7連騰後を検証してみると・・・06年3/24~4/3(7連騰)・・・4/7まで上昇するも、6/15の安値まで18%下落08年12/25~09年1/7(7連騰)・・・3/10まで25%下落09年7/14~7/28(9連騰)・・・8月いっぱい高値圏をキープでセーフ11年6/28~7/6(7連騰)・・・7/8まで上昇するも、8/9の安値まで15%超下落12年10/15~10/23(7連騰)・・・その後もみ合い11/13安値まで5%超下落したところで野田首相の解散宣言→アベノミクススタートでセーフ13年2/28~3/11(8連騰)・・・その後高値圏でもみ合い4/2安値まで7%近く下落したところで黒田バズーカ第一弾発射でセーフ13年10/8~10/17(7連騰)・・・10/23まで上がった後に11/7安値まで5%程度下落でセーフ13年12/17~12/30(9連騰)・・・2/4まで14%超下落14年8/11~8/25(9連騰)・・・その後は大して下がらず上昇してセーフ14年11/28~12/8(7連騰)・・・翌1/16安値まで8%下落15年5/15~6/1(12連騰)・・・その後は大して下がらずセーフ(ただしそこから上述のギリシャ国民投票などで暴落の入り口に)※目視で確認したので、もし抜けているというところがありましたらご指摘ください。これらを総括して得た結論としては「7連騰後は間もなくピークアウトとなり、その後1ヶ月超の期間をかけて結構きつめの調整局面に入りやすい。逆に8連騰以上になると、勢いがあるということでその後もしっかりしていることが多い」ということになります。7連騰もするとエネルギーを使い果たしてしまう、しかし8連騰以上するようなら勢いがあるのでまだ続くという感じでしょうか。ですから、もし相場の持続性を期待するのであれば、明日くらいは一服しておいた方が無難なような感じがします。新興市場は「売り」。本日より散々取り上げられてきたマザース先物が開始されました。が、初日の取引高は2847枚ということで、元々盛り上がるとは思っていませんでしたけれど、予想を上回る閑散っぷりですね。うーん、よっぽどそーせいG(4565)単体の方が盛り上がっているのですが・・・。ともあれLINE(3938)上場と合わせてこれでマザーズを買い上がってきた材料が出尽くしたため、当面は加熱分を解消する動きになると思います。今短期筋にはわざわざマザーズ銘柄を買わなくても任天堂というオモチャがありますからね。秋頃まで新興市場はちょっと手がけ辛そうです。【ポートフォリオ銘柄】日本プロロジスリート投資法人(3283)は続落。本日はREIT指数がしっかりしていましたが、同REITは弱い動きとなりました。今週の日経ヴェリタスの一面記事は「億ションしか売れない」でしたが、中価格帯のマンションが売れずに、大金持ちの節税目的の億ションばかり売れ、最近では地方でも億ションの売買が成立するようになってきたのだとか。加えてオフィスビル空室率も好不調の分かれ目となる5%を割り込んではいるものの、賃料の伸びが鈍ってきており、全般的に警戒感が強まっています。キャップレート(取得コストと賃料から算出される利回り)も分母の取得コストが増加基調にあることから低下傾向。マイナス金利のご時世で利回りを求める投資家の資金流入は続いているものの、需給ギャップが強まっているということです。ただ唯一の光明がこの物流系REITという論調で、EC取引などの拡大で高機能の大型物流施設は引く手あまた。この辺りは当方の見解と一致ですね。一般的に物流系REITは減価償却費の一定割合も分配金として出してくることで利回りが高く、格付けも高い銘柄ばかりなので日銀の買いも期待できます。ちなみに他のジャンルとしてホテル系REITは為替が円安反転してくるまで様子見。ヘルスケア系は時価総額が小さい銘柄が多いので、受け皿としては弱いという感じでした。本日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったあさひ(3333)は反発。足元では円安傾向となっていますが、同社が扱う自転車のほとんどは中国か台湾からの輸入であり、足元でドンドン安くなる元安がコスト減に繋がります。しかしこれで「ポケモン自転車」でも販売してくれれば、恐らく今の地合でストップ高なのでしょうけれど・・・。売りポートフォリオの大東建託(1878)は続落。最高値目前にして弱い動きが出ています。まあ今の地合の本流銘柄ではないですから、推進力は弱いですね。これで「ポケモン賃貸」でも出されると売り方死亡・・・ってしつこいですね。・・・と、また文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2016年07月19日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!! 「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,240円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━また随分とお休みをいただき、前回更新時から間が開きました。相場がBrexitで荒れてにわかに忙しくなったのもありますが、プライベートでもバタバタしまして。5月に私の引っ越しに合わせて父も施設を移ったのですが、どうも環境が合わずにわずか一ヶ月で肺炎を患い、入院となりました。肺炎の方はお陰様で治ったのですが、父もそのままいよいよ完全な寝たきりになり、食事を食べることもできなくなってしまいました。首から管を通して高カロリーの栄養を投入するような状態になり、遂に老人病院に転院することになって、医者にも「正直見通しは暗い」と言われてしまいました。なので今後もブログの方は突然不定期更新となる場合もあるでしょうから、予めご承知おきください。有料メルマガに関しては当然お仕事なので、今後も原則休まずに続けます。そんなわけで本日はまずやり残した6月の成績発表です。6月はBrexitショックを受けて今年の二番底を付ける場面がありました。そんな中私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。(なお評価は例月通り、6月末を含む週の金曜、つまり7/1の終値で行っています)【買い銘柄】 日本プロロジスリート投資法人(3283)240500円→250200円(20営業日保有 上昇率4.0%)Brexitショックを受けてREIT全体は指数の下落が続きましたが、同REITに関しては何とかプラス圏をキープできました。一方、足元ではREIT指数も少しずつ回復局面に。アメリカのREIT指数もリーマンショック前を上抜いて最高値更新波動となっていますが、アメリカの利上げはまだまだできないという見方を背景に、利回りの高い商品が年金などの資産運用に引っ張りだこなのは当然でしょう。物流系REITに関しては来月三井不動産ロジスティックパーク投資法人(3471)のIPOが予定されており、その分のリバランスの売りは多少出てくるのかも知れません。まあ同REITに比して時価総額は1/10レベルの話なのでほとんど影響は無さそうですが。月末の日銀金融政策決定会合に向けて、また思惑の買いが膨らみそうです。DMS(9782)693円→630円(20営業日保有 下落率9.1%)JASDAQの小型株も漏れなくBrexitショックのダメージを受ける形に。ただ足元では底打ち感も出始めています。今週はHamee(3134)が「越境EC自動出品プラットホームと連携」との材料で買われる動きになっており、やはりこのジャンルはまだ材料として面白みがあると思います。日本セラミック(6929)1983円→1943円(20営業日保有 下落率2.0%)こちらもBrexitショックには抗えず。ただ外需系企業の中では思った程のダメージは受けず、むしろ底堅さを意識させる動きに。何とか2月と4月の安値を結ぶ下値支持線で下げ止まったような格好で、足元では再度2000円回復の動きになってきています。また同社は7月末にTOPIX浮動株比率の変更を控えており0.35→0.5に大きく引き上げられるので、それに伴った買いも入ってきている様子。自動車の自動運転などによる電装化で益々センサーが必要になってくるわけですが、センサー世界首位の同社はその大量の注文を受け止められるキャパを持っており、今後の業績上積み期待感に繋がります。三菱製紙(3864)6/4より 78円→70円(20営業日保有 下落率10.3%)こちらもやはりBrexitショックで下落。しかも一般的に紙・パルプ業は円高メリット株でもあることから、ショックの影響を大して受けないはず・・・ですが、同社はむしろ戻りの鈍さが目立ちます。うーん、なんでここまで売られないといけないのでしょうか。「炭素素材シートを商品化して電池メーカーに供給」という材料にも無反応でしたし。足元でも天皇陛下の生前退位報道を受け、元号の変更→紙需要の発生期待感から紙パルプ株に買いが集まる可能性も指摘されていましたが、やはりさっぱり。12年の安値水準にまで接近してきています。やはり買収防衛策の継続が株主総会で認可されてしまったこと対する失望売りでしょうか。早く業界再編が進めば良いですが。【売り銘柄】オリエンタルランド(4661)7095円→6000円(15営業日保有 下落率18.3%)売り銘柄の方も当然のようにBrexitショックは免れず。そしてきちんと目標株価達成し、そこから反発してきました。大体いつもはそこから目標株価から更に下っていって、逆に損した気持ちになるパターンが多かったですが、今回は絶妙な目標設定だったと思います。自画自賛。日本郵政(6178)1388円→1200円(15営業日保有 下落率15.7%)こちらも以下同文の状態で、無事Brexitショックで目標株価達成となりました。大体1200円弱を下値抵抗線にして、足元では戻り基調にあります。まあこちらの銘柄に関しては、また日銀金融政策決定会合後の動きを見た上で、再度売り銘柄として取り上げても良いかもしれません。大東建託(1878)6/4より 15760円→16850円(20営業日保有 上昇率6.5%)先月損切りしたのに懲りずに改めてエントリー・・・しましたが、また踏み上げられるお馬鹿な展開に。足元では上場来高値を目指す波動になっています。うーん、10兆円も経済対策をする予算を確保するには、何らかの税収アップ策が必要だと思いますけれど、節税対策の阻止など狙いやすいところを突いてくると思うのですが。選挙期間中はそんなことを言えるわけもなかったですが、選挙が終わった今となってはそういう議論も出てくるのではないかと思います。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.12(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 6/3終値 16642円→15682円(20営業日 下落率5.8%) -0.30(%/営業日) TOPIX 6/3終値 1337 →1254 (20営業日 下落率6.2%) -0.32(%/営業日) 今月はベンチマークに勝利!売り銘柄のうち2つが絶妙なところで利食いできたので、地合の混乱の中でプラスをキープできました。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数706.6ポイントふぅ、何とか700ポイントは回復しました。ここから少しずつ取り戻していきたいと思います。さて、ポートフォリオ銘柄も随分少なくなってきたので、今回は買いで一銘柄取り上げます。それはあさひ(3333)です。自転車の小売りチェーンですが、先月好決算を発表。ただ株価は一進一退を繰り返して少しずつ買われていますけれど、円高メリット株ということもあって、足元の円安局面が逆風になっています。元々自転車が一番売れるのは春の入学・入社シーズンということで、第一四半期に最も季節性要因がある少し変わった銘柄です。ですから通期見通しに対する進捗率が高くて当たり前で、前々期なんて消費増税前の駆け込み需要もあって第一四半期が良すぎて、後は尻すぼみでした。逆に言えば第一四半期の成否が一年の成否を握るとも言えます。ただ今回個人的に最も「おぉっ!?」と思ったのが「88CYCLE(通称パパチャリ)」。雑誌デイトナ及びこだわりの自転車工房チムチムレーシングとのコラボで、ママチャリに対抗した新コンセプトの自転車を販売しました。http://www.cb-asahi.jp/88cycle/これが3月に88台限定の先行予約が即完売となり、5月に満を持して全国のあさひで販売されました。私も最初見た時に「どーなんやろか?」と思ったんですが、何か段々「あれ、ひょっとして良いかも・・・」と思うようになってきました。ちなみにこの前街中で停まっているのを発見しました。私が今まで実際に「おぉ、これは新規顧客層取り込むんじゃね?」と思ったシリーズ第一弾がJIN(3046)のPCメガネ、第二弾がニトリのNクール、第三弾が吉野家の牛すき鍋膳でした。特にPCメガネは視力の悪くない人にも売れる、牛すき鍋膳はこれまで吉野家に行かなかったような高齢者層などにも訴求力があるということで、実際その後は株価も上がっていきました。今回も空白地帯気味の大人の男性を取り込むということで、確かに車が買える程高い自転車に乗っている趣味人も既にいますけれど、もっとライトなユーザーを取り込みやすいことで意味がある戦略と思います。まあPCメガネや牛すき鍋膳とは異なり、町中に溢れると買う気が無くなるので一巡するとブームは沈静化するかも知れませんが、それはまだまだ先のお話。その間また別のシリーズを開発すれば良いですしね。価格は1台7万弱ということで、その他色々オプションアイテムを買い足すと10万規模の販売になります。コラボなので多少は取り分が分かれるとしても、PB商品なので利益率も高いです。そんなこんなで6月の月次も回復基調にあります。また同社が扱う商品のほとんどが中国からの輸入です。となると、足元の元安は輸入コストが引き下がるメリットがあります。足元で円安が進んでいますが、そろそろ戻りも限界ではないでしょうか。正直一つ難点はチャート形状が良くないこと。長期的には1000円~1800円のボックス圏で動いていますが、足元はどうも下限を目指す動きになっています。ただ空売りが多い売り長銘柄ですし、ここから8月の優待取りの動きも期待できます(ただし8月優待は来年から無くなり、本決算時に一本化。総額は変更無し)。目標は1800円に。月曜の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。そして記載余地も少なくなってきましたが、気になる6月の相場展望。投資判断は「やや売り」で見ています。ご存じのようにBrexitショックはアメリカの雇用統計を受けてあっさり無かったことにされ、アメリカ株は最高値更新の動きとなっています。ここまでの戻りはまあ良いとして、日米共に決算が本格化してくる中、ここから更に上値を目指すのはかなりハードルが高いと思われます。価格帯出来高を見ると、16000円台後半の価格帯出来高が多く、実際足元でも少しずつ戻り待ちの売りが出る形で出来高が増えています(任天堂(7974)の売買代金が15%程占めていますが)。何か新しい好材料が出ないうちに、行け行けドンドンは考え辛いです。そして今度は地政学リスクを意識する流れになっています。フランスを始めとして各地で活発化するテロに加え、トルコではクーデターも発生。トルコはヨーロッパとロシアや中東を結ぶ要所ですから、ここが本当にクーデター成功となると、人や物の流れがせき止められてしまいます。これはかなり大きな問題です。目に見える重要イベントは夏場はしばらくお休みモードに入りますが、一方で目に見えないリスクは夏に高まりやすい傾向があります。今年も色々なニュースを意識して、動き辛い夏になりそうです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2016年07月16日
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