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WikiLeaks, 次のターゲットは米銀行のようですすごいことになりそうですね。FTのサイトを見たらWikiLeaks(ウィキリークス)がどうも来年早々に米大手銀行の非倫理的ビジネス慣行、言語道断の行動などについての内部告発書類が暴露されるようです。あのWikiLeaksは内部告発書類など本物かどうか徹底分析したあとでサイトで暴露しちゃうのがいつものやり方。従って米金融界の内部告発書類は彼らに届いており、今審査中なのではないでしょうか。銀行株急落するかもしれないですね。ボルカールールの導入にも影響か。このファイナンシャルタイムズの記事はBy Alan Rappeport in New York (FT記者)Published: November 30 2010 14:11 | Last updated: November 30 2010 14:21 たぶんイギリス時間でしょう。本日付になってますね。「佐渡島三郎のレジマグ」読者がおかげさまでどんどん増えております。明日から12月です。 12月ブログ、メルマガ新読者を募集開始しております。僕の経験、知識の総力をあげて、2011年来年の相場テーマとコア銘柄、そして全上場銘柄の中から、30から50銘柄ほど、一番上がりそうな株を厳選して、コメントつけて発表しますので、ぜひ購読してくださいね。
2010年11月30日
2010年11月30日(火)昼今の相場の寿命。海老蔵の寿命。彼はあと3年だろう。相場は調整入りか。高値警戒もあるし、海外波乱だし、でも超電導株、古河電工、昭和電工などしっかりしてるね。まだ終わってないしし、まだ続いているね。次のまた大きな材料が出たら大変なことになりそうね。ならこっそり 少し下げてるときに、”本命株”を二つぐらい仕込んでおくのが賢明かもね。 住友電工、フジクラ、日立電線の人気がいまひとつですね。 バブルのときの電線株相場のときもそうだったけど、出来高からも古河電工が一番人気のようですね。英オックスフォード大学の研究所向けにに超電導の材料などを供給してるのは古河電工。野村が好きなのも古河電工。一回取材したけど、当時のビルはかび臭い、ぼろぼろのビルで感動する材料も印象も何もない取材でした。 上海の3%近い下げ。年内もう一回の利上げは市場の共通認識PMIの数字の前にまた高官が漏らしたのかしらね。ただこの次の利上げの材料が出たら、買いに行こうという筋もあるみたいだから、もう少し様子を見たいとこですね。欧州の債務危機、ある意味ではそれを煽って、利用して稼いでいる人達のゲームが続いているのでしょう。NYの下げのリズム、さらにデリケートに反応するようになってきたように思うね。下げから戻すのを見て強いという人もいるでしょう。でも本当に強いならなんで一回一回下げないといけないのと思うね。 本当に強いならさっさと上げてみろよと言いたいね。上げと下げのバイオリズムの読みもなかなか難しい。 来年の1月-3月の読みが本当に難しいね。 日本の景気だけ見てると悪化の材料のほうがあまりにもでかいように思えるね。自動車の落ち込み。。家電エコポイント半減、さらに打ち切りになるし、 需要の先食いのあとの恐ろしい反動。。今兆候のあるマクロ指標の明るい材料 というエコノミストもいるけど。。うーん。。差し引きで下ぶれにも 思えるね。 ならここからの上げが重いし、下ぶれ材料にみなで注目 したらどこかでドスンか。円安の支えは支えになるのかいな。 海老蔵の話: 海老蔵ファンには申し訳ないけど、彼は3年後には生きてないだろうと 思うね。何が起きたのか僕らにはわからないけど、スポーツ新聞の芸能欄 記事を読んでみると、海老蔵というのは生きていてもしょうがないような 男ではないかという印象ですね。酔っ払って寝てる奴に酒をかけるとか 髪の毛をつかむとか。他にもひどいこといっぱい言ったみたいけど、 もしその内容が本当なら、あいつはもう男のクズのように思えました。 生きている値打ちすらない男に見えてきたね。 あいつは殺されてもしょうがないと思ったね。 こんな男の芸などどうでもいいね。役者は舞台で勝負すればいいと 思っていたけど、舞台に上がる資格もない男の芸など、犬の糞に 思えてくる。あの年でいつもいつもなんであんなに酒ぐせが悪いのか。 やはり親のしつけか。それとも最初からあいつの根性が腐っていたからか。 本当の男らしさ。。本物の男というのは、表面的な男らしさなど かけらも求めない男のことではないか。 株の世界でも、俺はそういう会社、そういう経営者や社員の会社に 投資したいね。 果たしてどこにあるのかな。
2010年11月30日
バロンズ誌に米半導体マイクロンテクノジーのレポートもう寝ようと思ったんだけど、念のためチェックしてみたら、 バロンズ誌にマイクロンテクノロジーはBUYのレポートありました。 9 月-11月 1ギガDRAM DD3のスポット価格は4割ほど下げ、 契約価格のほうも3割下落。 2011年のカレンダーベースで上半期までDRAM相場の弱い状況が 続きそうなので業績の下方修正をする。でも長期的には魅力的なので 安いとこをこつこつ買い拾っておくのを勧めるという記事でしょうか、 今株価は7.75$. 目標株価は15 ドルから 11ドルに引き下げ。 NAND型フラッシュはタブレット型PC向けやスマートフォン向けに おおいに期待できるから長期的には買いだという意見、 証券会社の名前やアナリストの肩書きも書いてないから バロンズ誌の編集スタッフの記事みたい、 先日も米大手日本株投信がエルピーダをどっさり買っていたけど、 むろんその理由は不明だけど、来年の1月~3月のハイテク業界の変化を 予測して買いにきたのでしょう。 来年の1月~3月に何が起きるのか、プロは何を期待してるのか、 この答申が予想してることは、このバロンズ誌の記事には書いてない ですね。 世界的なスマートフォン競争。電子書籍、タブレットPCがさらに 大手パソコンメーカーも含めて生きるか死ぬかの戦いが起きそう。 そのための巨大投資計画。。部品の調達、などの思惑があるようです。 工場には設備が必要。 半導体製造装置、位置決め装置、部品装着装置 などなど、次のスタンダードのこともあり、いろいろ先回りして 買い出したのではないかと思ってます。 エルピーダの買い、村田の買い、Vテクの買い。。 みな先回りしすぎているようにも思えるね。といいながらも 次に外人買いが殺到しそうな銘柄探し、、また楽しからずや。 過去のパターンでは2月ごろにいつも恒例のインテルショックがあるのだけどね。バナナのたたき売り。次は春のパソコン商戦に向けての値戻し。 通例ならインテルショックを待ってその年のハイテク株を買いにいけばいいのかなと思っていたけど、今年は状況が違うみたいね。 仮に次のハイテク相場が始まったとして、来年のハイテク相場のテーマを できるだけ絞り込んで定義することから始まるのかもしれないね。 それができないと銘柄選びもヘチマもあったもんじゃない。
2010年11月30日
相撲の千秋楽の翌日かな。今夜のNHKスペシャルはなかなかおもしろかった。 DVD映像で毎夜、録画した相撲取り組みをみて研究してたね。 相撲に負けて相撲を知る。 相撲に負けた力士が、負けたあと、相撲の何を知る? 相撲に負けたという事実しかわからないのではないかと思う。 白鵬は歴史に残る記録保持者になったけど、 負けた一番で本当に相撲の何たるかがわかったのだろうか。 口で「相撲に負けて相撲を知る」と言えば、いかにも謙虚でかっこいい。 でもあのとき、なぜ自分が負けたのか、10年経ってもわからないときも あるのではないか。稀勢の里に負けた一番でもまだ彼は負けた理由が わかってないのではないだろうか。人は心のどこかにおごりが あったのではないかと言うでしょう。そう言って片付けるのは簡単だ。 そういう見方をする人間に返す言葉として、白鵬にとっては 「相撲に負け相撲を知る」と謙虚になった自分。素直に反省し、 日々精進してまいりますという自分のイメージを作り出すに効果的な 言葉だろう。でもなぜ白鵬は稀勢の里に負けたのかという問いには 白鵬も稀勢の里も、白鵬の相撲、体力を科学的に分析した人にも まだ真相、つまり負けた本当の理由がわかってないのではないか。 いつのも白鵬の相撲の取り方が全くあのとき、稀勢の里には通じなかった。 白鵬が大記録を前にして浮き足立っていたからか? それですべてを 説明できるのか? 相手の力を吸収して戦うのではなかったのか。 「後の先」相撲 相手が突進してくるのをとにかく受ける。腰と足で支えながら。 しかし相手が自分にぶつかった瞬間には(後出しの作戦) 相手がすでに負けてるーーという相撲を取る。。そのはずではなかったのか。 なぜあのとき、稀勢の里にはつうじなかったのか、つうじなくておろおろ いた自分。顔面をたたかれて、ムキになった自分。 体制を整える前に負けてしまった自分。 相撲に負け相撲を知る。本当に知ったのか? 株の世界と相撲の世界は違う。 株で負けて株を知る、 かっこいいけど、何も言ったことにはならない。 聞いたほうも何も学ぶことはない。少し謙虚な感じがするだけ。 株は相撲とは違う。相手は人間ではない。相手は相場そのもの。 もし相手が人間であるとするなら、この地球のすべての人間がある意味では 相手なのかもしれない。どこかの国で大金を動かす人。いつも売って売りまくり儲ける人。嘘のネタを垂れ流し儲ける人。いつも損こいているのに たまに成功した話を100倍にして話すやつ。いつもまくもうけているのに 今日もまた損こいたといいまくる男。どこかのインサイダー情報で もうけ、儲けたあと、その情報を少し加工してネットで書きまくり、知らん顔 してるやつ。みんかぶにいる宇宙人みたいな人もいっぱいいる。 六本木のやくざのいる店でいつもけんかしてる馬鹿な男もいるだろう。 株では相手が見えない。相撲のとりようがない。秒単位で相場の世界は 変わる。今週は相場ががらりと変わるかもしれないのに、先週と同じ相場観 で株をする人もいる。先週で相場が終わったと、店じまいをする人も いっぱいいる。いつも相場の終わりに買いにいく某信託銀行もある。 過去20年以上強気しか言ってこなかった某大手証券のチーフストラテジストの 新しい強気論を信じて買い注文を出したままにしてる投資家もいる。 相場に負けて相場を知る? 馬鹿やロー! 相場に負けて相場などわかるわけがなかろーに。 相場に勝って相場を知る? 馬鹿やろー! 相場に勝って相場の何がわかるというのか。 相場をなめんじゃねーと言いたいね。 5年経っても相場など1cmもわからないのが相場の世界。 10年たっても相場は1mもわからないのが相場の世界。 世界は10年前と違うっていうのに、過去10年のアノマリーを信じて 相場をはる馬鹿がいるか? 相場は昔と全然違うのに、相場の流れを昔のイメージでとらえて 相場に勝てるわけがなかろうに。 DRAM価格が下落したままなのに、エルピーダに買いを入れる人の 気持ちが-説明できるの? あれは賢いのか馬鹿なのか? NY以上でハイテク株の指数がダウよりも、ナスダック指数よりもなぜいいのか説明できるのか? 人の気持ちは秒単位で変わる。相場もそうだ。秒単位で変わる。 相場に負けて相場を知る?? いつまでたっても何もわからないのが相場。 明日上がるか下がるのか、相場は人の意見に従うことはない。 3年経験者でも10年の経験者でも明日の相場は読めるもんではない。 そういう意味では相場は平等なのかもしれない。 でも人より成功してる人がいる。 そういう人は素直に尊敬したい。相場の世界ではすごい人に違いない。 人間としても尊敬できる人はもっといいね。 俺? いつまでも相場の世界の入り口の前に立っておどおどしてる若い坊や。 かわゆい坊や、そんなとこでしょうか。 いつも同じことばかり書いて進歩しないなあ。。俺は。 結局、龍馬を切ったやつは誰なんだ。 最終回、近江屋事件で龍馬暗殺事件が始まったとたんに テレビ画面で選挙報道したやつは誰なんだ。 龍馬の暗号ででてくる〇〇〇〇〇の大河ドラマ最終回での使い方は なかなか見事でしたね。しかし、真実はいったいどこにあるのんか? 人に切られて刀のすごさを知るか。 おりょうが突然でてきて龍馬を助けてほしかったね。 でもね。俺が本当に再現してほしかったシーンは。。。 真木よう子が仲代達矢と大喧嘩。仲代を罵倒して無名塾を出て行ったシーンだね。
2010年11月30日
これも先週書いた記事ですが、-------------------------------------------------相場の盲点の盲点の盲点は何?当たっているかどうかわからないけど、書いてみますね。相場にはいろんな投資家が参戦してます。相場の専門家にもいろいろあります。投資にはいろいろ盲点がいっぱいあります。 ●エコノミストは経済はわかっても、相場は見えない。読めない。 ●アナリストは産業界と企業は読めても株価は読めない。 ●ストラテジストはマクロも相場もわかっているようでわかってない。 ●日本の投資家の90%はチャート分析重視で投資をする。 外人ファンドの90%は誰も見てない。 ●個人投資家の90%は昨日、今日、明日の材料で勝負する。 外人も国内のプロも3ヶ月から6ヶ月先を読んで投資する。 ●某。。信託銀行は相場が終わるときにいつも買いにいく。(俺みたい!) 他にもいっぱいありそうね。 今週のエコノミストの89ページに メリルリンチのストラテジストの菊池氏の話が載ってますね。 アメリカの日本株動向の変化について書いてます。 彼は大和のエコノミスト兼ストラテジスト。彼はCFAでしたか、 難しい米国の資格を取った人。 エディンバラのレストランで何でも親切に教えてくれました。 あの武者氏の後継者とは思えないくらい、おとなしい人。 でも信念の人でしたね。彼は意外にも相場には悲観的だったみたいね。 修正したようです。
2010年11月30日
先週書いたものですが、-----------------------------------------相場は来年1-3月のマクロの読みしだいか。最近の悪いマクロの数字で相場を見てしまうけど、 大口の買いは来年1-3月のマクロ(来年1年の予測も大事)の予想に 基づいて行動してる感じがします。 その日の売買は前日の材料、当日の材料で銘柄の動きを判断するケースが 誰でも多いと思いますが、同時に来年の1-3月を必死で読んで 先に行動してる人もいるということでしょう。 無論、マクロを予測してもどうなるとは限らないし、 景気見通しがそうなったとしても選んだセクターがその通り 動くとは限らない。 セクターが動いたとしても売買する銘柄が予測通り動くとも 限らない。 ここが相場のおもしろいとこだよね。 日本の電子部品業界など受注データがピークをつけたと 思われるのに、ここにきて大手部品株を買いに来たり、 DRAM価格が下落し続けているときにエルピーダの株を 買いに行ったり。 (NYの相場でもハイテク指数の上げがすごいからね。) 日本の鉱工業生産指数と日経平均の相関。 米ISM製造業景況指数と日本の輸出データ。 米ISMの受注指数、中国のPMIの受注指数と日本の鉱工業生産指数。 その他在庫データ。。 などなど、いっぱいデータありですね。 いろいろ相関データを比較して次ぎを読むという作業をしてるのでしょう。 ロイターの端末でデータストリームというサービスがあって 世界全体のありとあらゆるデータ、グラフ。過去20年か30年ぐらい 何でも、並べて見たり、比較したり。。プロはみなやってますね。 でもね。あるとき、僕の隣に財務のプロで運用実績のある男が スイスの運用会社から入社してきた。デスクの上に財務のテキスト 15冊ほど並べて、証券会社には過去20年のデータのないレポートは いっさい送るなといい、用のない電話はするなと最初にみなに言う。 会議で最初は彼の話をまじめに聞いていたけど、半年でこいつは あかんなと。。1年経って、結論がでました。 結局、上がる株を一つも見つけられなかったということ。 毎日、毎日データストリームで遊んでましたね。 ボスと話しをして彼、首にしました。レポート書きをしてもらうには 便利でしたね。今ボストンの有名ファンドでファンドマネージャーやってます。 個人投資家の人でもすごい人がいます。そういうスターのほうがはるかにすごいかもね。 でも1000億円任すからやってみる? 言われたらやってみますか? YESと答えた人は根性があるね。 最初はびびるだけ。 損こいても平気平気。首が飛ぶだけ。損の穴を埋めろとは誰も言わないです。 一回トップに立てばもう誰ももう何も言わないです。 人生そんなもんなんです。相場が簡単にわかるくらいなら 誰も苦労しないってば。
2010年11月30日
村田製作所買い増し-世界最大ファンドの1社村田製作所(6981)前引け 5,120 -70 僕もよく取材しました。20回越えてるかもしれないですね。 世界最強の電子部品株の1社でしょう。 最近急騰してますね。異常なくらい派手に上げる日が何度か ありました。証券会社の自己部門だけではあんなに上げないし、 資金にも限界があるし、どこかが買っていたのだろうなと 思ってました。 日本株で世界最大クラスの1社が買い増ししてました。 投資顧問会社Capital Research and Management Company 1931年設立。 日本法人は Capial International。 11月26日本日付けでの5%ルール大量保有報告届出書で キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが 村田の株を9.45%から10.49%まで増やしてますね。たった1%ちょっと ですが、 結果の保有株数が 23,62万6,249株 (10.49%) 1%ほど増やしたのですから 230万株前後で買い増しですね。 11月5日株価 4690 (+260) 出来高198万株 (これが11月最大の出来高) 11月17日以降 株価上昇。平均出来高 130万株から160万株。 平均買い増しコストは4700円から4800円ぐらいでしょうか。 通常でかい注文を出すときは、一日の出来高の半分を超えないように。 買いはその日の加重平均価格に勝つように(下手なトレーダーのいる証券会社 はリストから外されるから必死でしょう。) ひどいファンドマネージャーなんかは(買い注文出すとき、 まづ叩き売れ!(自分の金で)そのあと買いに行ってね。 さらにひどいのは、悪材料たれながせ! そのあと買いにいけ。 まるで僕みたい。いいえそんなことしたことありません。 中堅のT証券は売りから入ってましたね。そこが気に入ってロンドンの S投資顧問の男はいつもここ使ってましたね。 (これバブルのころ、今はやってません) 株価を5000円として計算すると1181億円ほどになります。 全ファンドに村田を5%配分したとすると、ファンドの総額は 2兆3620億円ぐらいでですね。 (TOPIXの時価総額で村田のウェートは3%以下かと思います。 ならオーバーウェートですね) 無論、この計算はあくまで適当に計算しただけで真実は不明です。 (村田の保有数字がこのファンドの村田の全保有株数とは限らないからです) 投信とか投資顧問の場合はすべて報告しないといけないでしょうから データは把握しやすいですね。 生保系の運用会社の場合は全体は見えませんね。 僕のいた英生保では、グローバル投信とか通常の日本株ファンドは 全日本株ファンドの20%以下でしたから、それもアカウントが13から15個に 分けられていたから四季報の大株主の数字には小さい数字しかでないですね。 四季報でもグループ保有は合計して出してるみたいね。でも生保の一番 でかいアカウントの保有分までは出てこないと思うんですがよくわかりません。(英投信では売買は即日決済。すべて毎日パフォーマンス計算してるし ランキングも公表されてます。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 公式サイトから キャピタル・グループの歩み 1931年(昭和6年) ジョナサン.B.ラブレスがロサンゼルスにキャピタルの前身となる投資顧問会社Capital Research and Management Companyを設立 1933年(昭和8年) 米国において投資信託の運用を開始。同投資信託の運用は現在も継続中であり、その資産規模は北米で最大級を誇る 1956年(昭和31年) 日本株式への投資を開始 1958年(昭和33年) マルチ・ポートフォリオ・マネジャー・システムを開発 1962年(昭和37年) 米国以外に初めてオフィスを開設(ジュネーブ) 1965年(昭和40年) 世界初の米国国外の株式インデックス、Capital International Market Indices(CIMI)を開発、後にMSCIとなる 1966年(昭和41年) 持株会社であるThe Capital Group Companies, Inc. を設立 1970年(昭和45年) ルクセンブルグ籍投資信託からの日本株式への投資を本格化 1975年(昭和50年) 米国企業の年金基金でも日本株式への投資開始 1979年(昭和54年) ロンドンオフィスを開設 1982年(昭和57年) 東京駐在員事務所を開設 1983年(昭和58年) 香港オフィスを開設 1986年(昭和61年) 東京にキャピタル・インターナショナル株式会社を設立 1987年(昭和62年) キャピタル・インターナショナル株式会社、投資一任業務の認可を取得し、日本での投資顧問業を開始 1989年(平成元年) シンガポールオフィスを開設 1993年3月(平成5年) キャピタル・インターナショナル株式会社、日本の厚生年金基金の運用を初めて受託 2003年(平成15年) キャピタル・インターナショナル株式会社、投資一任契約に関わる運用資産残高1兆円を突破 2006年2月(平成18年) キャピタル・インターナショナル株式会社、投資信託委託業務の認可を取得
2010年11月26日
超電導の大相場が始まりそう。超電導線を量産開始。当然、住友電工が本命ですが。古河電工、フジクラ、日立電線もあります。 昭和電線までやっていたとは。超電導とは無関係な電線株も乱舞する時代が来るかもしれない。もし超電導相場に火がついたら、株価5倍。10倍に化けるかも。。売る奴は負ける相場。本当の超電導相場になるかわからないけど、もしマジでそうなったら、絶対に最後の最後まで売らないほうがいいかもしれないね。為替が読めない以上は大型株は買えない。新興株もやりすぎの感じがする。低位仕手株に行きそうな気配もある。でももしこの超電導の大相場が くれば、100万株、1000万株単位で機関投資家も参戦可能。個人も小さい 電線株で遊べる。全員参加型の化ける相場になるかもしれないね。そうなると 電線株を馬鹿にする奴は、まったく相場についていけないことになる。外人もついてけないだろうなぁ。でも超電導相場。ないとはいいきれないぞ。 もし超電導相場が電線株から始まると、超電導リニア新幹線にまで相場の火が飛ぶかもしれない。超電導磁石、線路、側面、新幹線もアルミの塊、日経金まで来るか。三菱電線とか無関係な沖電線、立たなくてもタッタ電線、東京特殊電線まで火がつくかも。 バブル相場の電線株の柱は古河電工とフジクラかな。東芝が好きな人は昭和電線電纜。電力電送革命の時代がとうとうやってきたね。 この記事は明日の1面トップかも。。 ------------------------------------------------------ 2010/11/25 02:00 住友電工・昭和電線、超電導線を量産 送電ロス低減 住友電気工業と昭和電線ホールディングスはそれぞれ2011年から、電気抵抗をなくし電気の利用効率を高める超電導線を量産する。国内外でスマートグリッド(次世代送電網)やエコカーのモーター向けに供給を目指す。競合する米国や韓国勢に先駆けて本格的な量産に入り、世界市場で優位に立つ。 一般的な銅電線から超電導線に置き換えると、電力の損失が大幅に減り、電気の節約や機器の性能向上につながる。大規模工場では電気を2割以上節約できるという。電気自動車などのモーターに使うと走行距離を十数~25%程度延ばせる。 住友電工は11年中に大阪製作所(大阪市)でビスマス系と呼ぶ送電網に向いた超電導線の生産能力を年間1000キロメートルに倍増させる。生産規模で米アメリカン・スーパーコンダクターを抜き世界最大手となる。生産コストは銅電線の約2倍だが、量産効果で現状から3割程度引き下げる。 超電導線を日本で初めて商用送電網に導入する東京電力の旭変電所(横浜市)に納入する。9月には中国に40キロメートル分を納入したほか、海外から100キロメートル級の大型案件も受注している。 昭和電線は今年度内に相模原事業所(相模原市)で量産設備を稼働させる。投資額は10億円程度とみられる。イットリウム系と呼ぶ素材を使い高出力モーターへの採用を狙う。古河電気工業も12年以降、イットリウム系材料で量産に入る。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、超電導線の市場規模は電力ケーブル用で30年に日本で1300億円規模。米国でも老朽化した送電網の更新用に需要が見込める。 関連銘柄 5802(住友電) 5805(昭電線HD) 5801(古河電 関連銘柄:古河電工(5801) 住友電工(5802) フジクラ(5803) 昭電線HD(5805) 日立線(5812)
2010年11月24日
FBIが巨大ヘッジファンド3社を電撃捜査!!朝の3時頃(11月23日の日本時間)今NYダウ -129 銀行株指数も下げてますね。インサイダーのようですね。SAC CAPITALの元幹部のヘッジファンドのようです。CNBC解説者達が今議論。どこが違法でどこまでが合法なのかと。それにしても金融担当のCNBCレポーターはそれにしても美人すぎる。----------------------------------その後の追加情報 (03:37am 日本時間)会社名は Level Global というヘッジファンド、でかいみたい。CEOは David Ganek会社はFBI捜査が入ったと公式に認めてます。ウォールストリート最大のインサイダー事件捜査になるのかもしれません。Bloombergのヘッドライン「FBI Searches Offices of Hedge Funds Level Global, Diamondback」2社とはLevel Global Investors LP and Diamondback Capital Management LLC’s offices どうもゴールドマンザックスのleveraged-buyout firm が一部持ち株を分けてもらっているようですね。今04:07am(日本時間)ダウ -96ゴールドマンザックス株 -4.5%バンカメ -3.2%JPモルガン -2.7%シティ -2.2%ここで銀行株は買いかと今議論してますね。もっと悪い話がでてきそうな気配もありですね。気をつけましょう。今Wall Street Journalの電子版を見たら「FBIがヘッジファンド3社を強制捜査、電撃捜査」という見出し。the offices of hedge funds Diamondback Capital Management, Level Global Investors and Loch Capital Management と書いてありますね。確か、数ヶ月前にFBIのインサイダー捜査の責任者がこれから徹底的に調べ、見つかれば容赦しないと言ってたね。実行したみたい。僕も英生保にいるときはかなり厳しく言われたもんです。インサイダー情報の分類もいろいろあって、一番デリケートなのはprice-sensitive informationですね。その情報で株価が上か下に飛んでしまいそうな情報。僕のいた生保は世界最古に近かったら、エジソンのお友達みたいな某通信会社の大株主で破綻前に大量に売ったみたいで、英国株チームの数人がインサイダー容疑で調べられていたね。マルコーニだっけ?エディンバラにポンコツの工場がありました。きっと映画007用の通信装置もそこで製造したかもしれないね。insider dealについて:証券会社の情報がインサイダー情報と知らずに取引。そして取引のあとでインサイダーとわかったときは、すぐ反対売買。コンプライアンス・オフィサーに報告。英金融業協会(?)のFSAがいつも監視してます。僕も会員番号持ってます。今夜はキャタピラー、NCRがここ数年の高値つけたみたいね。さきほどの好決算会社は、データセンターの会社でしたね。Tech Dataだったかな。儲かってしょうがないみたい。日本のデータセンターに米投資家も注目しそうね。JPモルガンのストラテジストが下げはチャンス。小型株が狙い目と主張。この人ベテランみたいけど、あまり説得力がないね。CNBCの次の特集はブラが売れてしょうがない?ブラで米消費を刺激しちゃう、。。。変なの。そんなもんないほうが刺激的にきまっとるわいね。もう寝ないとね、みんなお休みなさい。
2010年11月22日
オリックス、568万株の買い付け報告-JPモルガンアセットオリックス(8591)は7260円。買い付けたのはJPモルガンアセットマネジメント。 11月19日金曜の届け出。仮に平均買いコストが7000円だとして、 568万株の買い付け費用は約400億円。1銘柄に400億円。 ゼロ保有からオリックスの発行株数の5.1%の新規取得。 ここで買うというのは、この株が15000円から25000円ぐらいまで 上がるかもしれないと思ったからでしょう。この株は10株単位で売買可能です。 今期予想の収益はたいしたことないですが、来期の見通しがどうかですね、 レポートないですね。 この株の過去の1日ごとの出来高をチェック。大商いでないときは 普通は60万株から150万株の範囲。大量報告のルールはあまり詳しくない のでいったいいつからいつの間に買ったのか不明。出来高が急増したとき の株価は参考になりますね。10月6日に408万株できてますね。 +400円以上動いたのは10月5日(+430)、6日(+450), 10月14日(+450) このころの株価をみてここで多くを買ったとするなら、平均買いコストは 6300円から6800円の間でしょう。たぶん6600円ぐらいかな。 僕が運用してたとき、ロンドンの日系大手証券の営業部長から聞いた話 でJPモルガンアセットのロンドンでの日本株運用金額は推定で7000億円。 今も同じくらいのファンド規模だとすると オリックスに400億円投資すると、ファンドの5.7%に相当します。 オリックスの時価総額が今どのくらいでTOPIX全時価総額に占める割合 はどのくらいか知らないけど、推定で3%前後かなと思います。 (計算すればすぐでてきますが。。) 東証1部の時価総額の5.7%もオリックスに投資するのは他の会社の ファンドではありうるけど、いつも数百銘柄を保有するJPモルガン アセットがここまでのオーバーウェートにするとは考えられない。 仮に自社のファンドの3%相当を買い付けたとするなら、 JPモルガンアセットの日本株ファンドは推定で1兆3000億円の ファンドになります。 なぜ、今、ここでJPモルガンアセットがオリックスを568万株も買い付けたのか。 これが最大の謎ですね。 米景気、日本の景気にも先行き不安定要素がいろいろありますが、 中長期的には「改善」の方向に進んでいくという判断でしょうか。 日米の金利も連動してるし、米金利上昇が一時的とはいえ続いています。 日本の製造業のアジアでの設備投資も活発。リース契約も今後伸びて いくだろうと考えたのかもしれません。日本最大のリース会社だし。 金利上昇過程での銘柄選択でオリックスが浮上したのでしょう。 オリックスは不動産株の要素もいっぱいあります。不動産株の観点からも オリックス株を取得したのかもしれません。 あるいは銀行株の出遅れがひどい。でも銀行株をTOPIX並にフルウェート する自信はないので、銀行株の代わりにオリックスを組み入れたのかも しれません。 オリックス株を考えるとき、一番大事なのは月足のチャートで見てみること です。2002年の5000円から2006年の2月か3月に3万8000円近くまで上昇 したこと。この上昇過程でオリックスを保有してたファンドの成績はよく、 保有してないファンドは損こいたということでしょう。 もしくはオリックス以上に上がった株をどっさり保有してればオリックス を保有してなくてもライバルには勝てたでしょう。 こういうのを考えただけで、米朝の外資系10社の売買動向がほとんど 役に立っていないことがわかるし、あれをうのみにするのはとても危険。 大きな注文はあそこで出てこない証券会社経由で出てることが多いのでは と思っています。 仮にこのオリックスの注文。株価がもし800円だったとしたら、400億円相当買い付けたらどうなるかというと、株数は5000万株になります。たった1社の一つの銘柄でそのくらい。 外資系10社の毎朝の平均的買いが1500万株から2000万株。 売りも同様。 たまに買いが500万株増えたりする程度でしょう。 これは世界に2000から3000社ほどある日本株ファンドが 全く何も行動していないということでしょう。 僕のとこで1銘柄50億円から100億円。数銘柄の売り買い をすれば、その日の売りと買いの株数は1200万株とか、1500万株 になるでしょう。1社でそのくらい。 僕のファンドは3000億円ほどでした。集中投資で約50銘柄に投資。 これで1銘柄平均で 約60億円。中小型株はとても10億も投資できない ですね。一つの銘柄の発行株数の10%は越えないように買いますね。 日本の某ファンドは個別銘柄で20%近く買うとこがありますが、 あれは狂気の世界。そんなファンドは絶対買ってはいけないし、 そこに融資してる銀行は成り行きで売ったほうがいい。 僕はこの会社大嫌いですね。政商みたいだしね。こういう株は 顧客の大切なお金では絶対買わないが正しい姿勢。 学生にはこの会社に入るのを勧めませんね。 昔の話ですが、僕の友人が履歴書送付しても完全に無視。 こういう会社はダメな会社。業績はいいときはよくてもダメな会社。 会社が断るときにはちゃんと理由を一言言って「残念ながら今回は、NOでした。でもあなたの未来が開けますように、応援してますよ。」とレターを書いてくる会社がいいね。本当の一流企業はみなそうします。 この株をファンドに組み入れたことは一度もありません。 JPモルガンにも負けたことはありません、 あれはでかすぎて運用できないでしょう。彼らに同情します。 JPモルガンアセットのロンドンの日本株運用担当者は4人から5人。 日本人の女性が一人かな。毎日数百億円ほどどたばたやってますね。 どんなふうにやってるか、いつか説明しましょうね。 他とは全く違う作業をやってます。 この会社を担当する各証券会社のロンドンの営業マンは当然、 みな営業部長格の人ですね。
2010年11月21日
JR東日本。今年6月22日に高値 6070円。今日、今 4,830円。過去8年から10年の底に近い。12月決算前で海外の機関投資家が動くの悪さもあり処分してるのか。国内機関投資家も見切り売りか。内需からハイテク株へ切り替え? (円安反転確認はできてるとも思えないしね。)普通、鉄道株は景気のサイクルで言うと、景気が終了に向かってまだ余韻が残っているときでしょうか。不動産株として買うときは不動産株に連動。JR東日本の経営基盤は鉄道収入とそれ以外。地理的には、首都圏、山手線の収入。新幹線収入。東北新幹線。山手線内の再開発はいくらでもありそう。収益の源泉はまだありそうなのに。・ それともファイナンスでももうすぐ発表するのか?毎日の出来高を見ると、激しく売ってるようにも見えないですね。テクニカルにはまだ下げ継続の感じもする。売りが完了すれば買いも入るかなと思いますが。。この株の需給(人気)がいかにも悪い。来年の収益見通しで急に明るい材料があるように見えないし。(日中戦争激化、長期化で旅行客激減も悪材料。)今後3年から5年。会社の収益に影響を与えそうな材料はあるのかしらね。予想PERは 13.7倍。PBRは1.07倍。予想配当利回りは 2.28%株を売ってる人に聞いてみたいですね。よく外人が大量に売ってるケースは売りが完了したら、株は反発することもよくあります。松田会長の後任経営者達はへまばかりしてるから、これもイカン。超長期だけど、第2新幹線(高速リニア新幹線)開通のメリットはJR東にとってもかなりあるように思うし。羽田国際路線強化もJR東日本に短期、中期、長期でプラス。これ以上売る理由はどこにあるのか。やや疑問。ここで誰か買うのか、買う人の顔も見えてこないのが寂しいね。以下、あるとこにあったこの記事。------------------------------------------------------------------JR東日本株が年初来安値、下げ続き持ち高処分観測-成長性懸念も 11月17日:東日本旅客鉄道(JR東日本)株が一時前日比0.8%安の4790円と小幅ながら4日続落し、年初来安値を付けた。4月高値からじり安傾向が続く中、年末接近に伴う国内外機関投資家から、低調なパフォーマンスを背景にした持ち高処分の動きが懸念されている。 立花証券の平野憲一執行役員は、「安値更新を受け、ファンドのロスカットなど一部投げ売りが出ている。目先、大手証券会社が目標株価引き下げたことも影響している」との見方を示した。シティグループ証券では15日、投資判断「ホールド」を維持した上で、目標株価は従来の6600円から5400円に18%引き下げていた。 独立系投資顧問のバリューサーチ投資顧問の松野実社長は、「相場全体が成長性を見ており、PERなど株価指標が割安でも重視されないのがことしの特徴」と指摘。JR東日本は典型的な内需株で、「デフレで不景気な日本の成長性に限界があると見た外国人などを中心に、見切り売りが断続的に出ている」と受け止めている。 JR東日本株の今期(2011年3月期の)の予想PERは、前日段階で約14倍。ブルームバーグ・データで見る日経平均の17倍と比べた割安度はわずかだ。ことし後半に入った7月から前日までの日経平均採用銘柄のパフォーマンスを見ると、JR東日本は19%下げ、増資懸念などで急落したりそなホールディングス、東京電力などに続きワースト6位となっている。外国人持ち株比率は前期末で28.8%。 また、足元の為替相場が円安方向に振れ、相対的に輸出関連株が見直されている影響で、成長性の面で劣る陸運株は敬遠されやすいとの声もある。松野氏は、「円高局面もそろそろ峠を越えつつあるとの観測が強まっており、今後は外需関連にマーケットの注目も移行する中では、新たな成長の局面を提示しない限り、JR東日本はますます厳しい」と述べた。 日経平均銘柄の前日までのことし下期上昇率上位を見ると、コマツや富士重工業、いすゞ自動車、日産自動車、三井物産など外需関連銘柄の強さが目立っている。
2010年11月17日
NY安 -191。主因はQE2総攻撃。きっかけアイルランド。2010-11-17(水)朝の4時ごろに書きました。朝になれば詳細、全貌はわかるのでしょう。 100ドル近い下げが二日続けておきたころから 売りを仕掛けたい人が急増したのでしょう。 たまたま今夜熟したということなのでしょう。 立花の今日の売りは見事でしたね。 CNBCを聞いてる限りは、 きっかけとして、アイルランド問題。欧州危機への不安。 下げの主因はQE2への海外、国内からの総攻撃でしょう。 ドイツ金利も上昇。何度もチャート出してますね。 NY時間で今日の米金利上昇のピークは午前11時ごろ。 ドル指数のピークは確か午後1時か2時。 エネルギー、鉱山株の下げがきつい。 もう寝ないとね。 --------株のブログでみな、いろんな人がいろいろ書いてるけど、 個別銘柄のことを書く人もいるけど、全体について書いてる人も いるから、そういう人の日記を読むようにすることが大事かなと 思います。(僕のは見ないほうがいいです。) 何か意見を書いていても、いつもその理由を書いてる人のがいいですね。 当たった、外れたはどうでもいい。 その人がなぜそう思ったのかを理解することが大事ですね。 その結果、意見が違ってもいいし、逆の意見になっても全然おかしくないしね。 理由もなく個別銘柄の買い、売り叫ぶ人のは無視したほうがいい。 (理由があってもここで書かないケースもいっぱいありますが。。) 理由を言ってる人の意見には耳を傾ける。これ基本。 今日学ばないものが明日学べるわけがなかろうに。 相場はあくまでも(世界の)全体の状況を少しでも理解することが 大事でしょう。 株式投資で一番大事なことは儲けることではありません。 1. 損しないこと。できるだけ損しないように努力すること。 本当にすごい人とはこういう人のことです。 2. チャンスがあれば投資して儲かるといいですね。
2010年11月17日
Basel III : 儲かる銀行ではなく、健全性。2010-11-09のFT 記事を探してたら出てきたのがこの記事 「Healthy banking system is the goal, not profitable banks」 健全な銀行システムの構築が目的であって儲かる銀行の仕組み作り ではない。 とでも訳しましょうか。 欧米の大学の教授達の共同意見書でした。 なかなかすばらしい、 この共同意見投稿には日本の銀行や中国の銀行のことは 出てないように見えます。。。 中身はまだ読んでないのですが、 署名入りでそのリスト。 Prof Anat Admati, Stanford University Prof Franklin Allen, University of Pennsylvania Prof (Emeritus) Richard Brealey, London Business School Prof (Emeritus) Michael Brennan, UCLA Prof Arnoud Boot, University of Amsterdam Prof Markus Brunnermeier, Princeton University Prof John Cochrane, University of Chicago Prof Peter DeMarzo, Stanford University Prof Eugene Fama, Chicago University Prof Michael Fishman, Northwestern University Prof Charles Goodhart, London School of Economics Prof Martin Hellwig, Max Planck Institute, Bonn Prof Hayne Leland, UC Berkeley Prof Stewart Myers, MIT Prof Paul Pfleiderer, Stanford University Prof Jean-Charles Rochet, University of Zurich Prof Stephen Ross, MIT Prof (Emeritus) William Sharpe (Nobel Laureate, 1990), Stanford University Prof Chester Spatt, Carnegie Mellon University Prof Anjan Thakor, Washington University
2010年11月12日
ロシアのスパイ/満州の小西六写真館/富士フィルの投資判断2010-11-10(水)本日の話のポイント:1)ロシアのスパイは満州のコニカ(小西六写真館)で現像していた話。2)コニカはなぜ富士フィルムに負けたのか。3)1995年3月。つまりあの円高の時、富士フィルムの株価は1850円まで 売られました。その後2年半で5540円まで上昇。4)アメリカから総攻撃を受けた会社で正面から戦った勇敢な富士フィルム。5)富士フィルムのフルレポートを書いたアナリストはゼロであること。6)デジカメ時代。誰もフィルムを買わなくなった時代の富士フィルム の利益の源泉は? これ買いか売りか。(これはいつか書きますね)ここには僕より写真とかフイルム業界に詳しい人いっぱいいらっしゃるでしょう。僕の知識は少ししかないけど、興味のある人のために書きますね。1)確か作家「武田泰淳」の小説かエッセーを読んだ時に笑った話。 コニカミノルタは、日本における写真の歴史そのもの。 1873(明治6)年、小西屋六兵衛店として創業、小西六写真工業となり、 そして、コニカ、今のコニカミノルタとなりました。 詳細な創業開始時の話は ここを参照。↓↓ http://www2f.biglobe.ne.jp/~ter-1212/sakura/anbaco.htm http://www.net-ir.ne.jp/ir_magazine/pioneer/vol046_4902.html コニカミノルタ公式サイトは http://konicaminolta.jp/about/corporate/history.html 小西六写真館が満州全域に店をかまえていたとき。日本の諜報員も そこでよく寝泊まり。なかにはあの二葉亭四迷もいたそうです。 http://uraaozora.jpn.org/hutabatei.html まぬけなロシアスパイ達、自分たちの現像所が満州にないもんだから、 自分たちがあちこちで撮影したネガを小西六写真館に持ち込んで現像してた そうです。日本のスパイはウハウハ。参謀本部ロシア課に転送。 2)コニカはなぜ富士フィルムに負けたのか。 富士フィルムを取材して聞いた話ですが、東京オリンピックの頃。 写真は白黒からカラー時代になり、コニカのフィルムのカラーが 当時あまりきれいにでなかったそうです。そこで富士フィルムがシェアを 拡大していったそうです。3)アメリカから総攻撃を受けた会社で正面から戦った勇敢な富士フィルム。 コダックは元外交官やら米政権の特別交渉担当をしたた人物などを採用して 富士フィルムを徹底的に攻撃。あれはひどかった。コダックの末期的症状。 富士フィルムの国際法務部が徹底して戦った。これに感動してこの株を 数百万株買いました。2200円以下だったと思います。 当時、ファンド組み入れは日本最強の銘柄を買うのが基本でした。4)1995年3月。つまりあの円高の時、富士フィルムの株価は1850円まで 売られました。その後2年半で5540円まで上昇。 コダックに叩かれていた時期と円高の時期は重なっているでしょう。5)富士フィルムのフルレポートを書いたアナリストはゼロであること。 富士フィルムを取材することになり、証券会社に聞いたら野村も日興 も大和も山一もなし、外資系証券もなし。調べてみると過去も全く なし。(こでいうレポートというのは10ページ以上のレポート。) 書いたアナリストが一人もいなかった理由なんですが、 富士フィルムを分析するには化学とエレキの知識が必要だったこと。 ファイナンスが必要なかったから会社が証券会社を必要としなかったこと。 いいかげんな証券会社だらけだったから。レポートを書かなくなった。 この後、僕は大手証券会社のロンドンに対して、その年の4月から10月までの期間で 5ページ以上のレポートがいくつあるか報告してくれと。 驚くべき事実が判明。びっくり仰天でしたね。これはいつか書きましょう。 この後、野村は方針変更しました。 元野村のエレキのアナリストからあとで電話がかかってきて、 彼:「富士フィルムのレポート書いたので三郎さん読んでください」 僕:「おう。ほんまかいな。じゃすぐ送ってくれ。」 あいつ会社辞めるつもりだなとすぐわかりました。 受け取ったのは60ページ近いレポートでまだ未完成でした。 世界のフィルム市場のデータも分析もなかったけど、富士のデータは どっさりありました。彼はGSのエレキのアナリストとして移籍。6)デジカメ時代。誰もフィルムを買わなくなった時代の富士フィルム の利益の源泉は? これ買いか売りか。 過去5年間であなたは写真のフィルムを何本買いましたか? 私はゼロ。あなたもゼロでしょう。 では富士フィルムは何で稼いでいるのでしょう。 収益の基盤は信頼できますか? 今後5年間の利益成長をどう読みますか? (これはいつか書きますね)たぶん。世界で写真フィルムが一番高いのはスイスのユングフラウヨッホの頂上の売店でしょう。一番安いのはどこかって?かつては東京でした。上野かも。秋葉原に、大阪の日本橋かもね。
2010年11月10日
ダメ・アナリスト」ばかりになった日本の証券界の話。2010-11-09(火) ローム(6963) 4,800円 -190 -3.81% ロームという会社が何をしてる会社かちゃんと説明できる人はプロ級の人。 ロームについてわかりやすく、ちゃんといいとこも弱いとこも説明できる 人は本当のプロでしょうか。アナリストでもちゃんと説明できない。 日経新聞。日経ビジネスで過去に何度全上場会社の中から優良企業ランキングのトップになったことか。この業界に長くいた人なら誰でも知ってるこの会社。四季報を見てみると、外人持ち株比率 45.9%もある。過去20年こんなもんでしょう。50%越えたこともあるかな。この会社がダメ企業になってからもう10年近く経過してる。受付に美女5人ほどそろえてからですね。ダメ企業になっても海外のファンドにそのままロームの株を保有したままなのでしょう。 これらのファンドの責任者を10年以上前にクビにしておくべきでしたね。 この株はもう腐ってカビがはえてる。(社長は若手芸術家に援助するなかなか すばらしい人ですがマスコミには絶対でない男) 過去最高の利益は861億円。(2001年3月期) 2001年3月期と言えば、あのITバブル相場の時ですね。 今期予想の最終利益は120億円(確か昨日発表)鼻くそ程度。 世界に携帯電話が何十億も普及したというのに。。 誰もがスマートフォンだと叫んでいるのに。 ロームにはいったい何が起きたの? なぜダメ企業になったの? ロームの一番の客も死んだからか? ロームの一番の客がみな、どこか海外の部品会社に発注したから? 日経も、アナリストもなぜこの会社が悪戦苦闘してるのか書かない。 なぜ超優良企業がダメ企業になったのかも書かない。はっきいって こういうことを書けないアナリストは3流だということでしょう。 今部品業界に何が起きているのか、プロのアナリストで書いた人が 誰もいない。本当にアナリストのレベルが低くなってしまった。 かわいそうなのはプロと一般の個人投資家です。何が起きているのか さっぱりわからない。 エレキの部品には2種あり、 1)産業用エレクトロニクス (industrial-elec。。) 2)民生用エレクトロニクス (comsumer-elec ) (オーディオとかの一般消費者向け家電製品など) 世界の部品業界、アジアの部品業界に何が起きているのか。 正確な業界分析レポートがほしいね。 ランキングトップの某アナリスト。。40ページのレポート 書いても部品30社の月次の数字をまとめただけ。 個別企業の分析皆無。 業界分析も皆無。 いったいどうやって投資判断してるのだろうか? 本当にひどいね。
2010年11月09日
2010-11-08(月)深夜。日本と東京株式市場の不透明、不安材料のリスト今、気になるのは :●NYは長期低迷見通しなら、すでに十分上昇。あとはおまけのラリー 従ってどこで急落、終了してもおかしくない。●FRBの量的緩和第2弾(QE2)は動機が不純。副作用がでかいかも。●上期業績好調、しかし。。下期不明、来期も不明。ここが問題。 ●円高のゲームがまだ最後まで終了してないので気合いの買いの入る 本格反騰になれないこと。 ●銀行株が上がらないと本格的な上昇にならないこと。 ●今後3年の成長産業が見えないこと。(雇用創出が見えない)●出来高が少ない。参加者が少ない。株離れ。 ●日本の機関投資家が死んだまま。売りが多い。 ●海外の機関投資家がまだ日本に関心が少ないこと。 (新興市場のバブルが破裂するまではダメなのかも。 ●日中戦争激化 (中国も日本も領土問題では譲歩絶対しないから)●米を中心にした包囲網の形成。国際緊張、対立の激化が相場にも 大きな影響をもたらす。 ●日ソ、シベリア対立でこれまでの日ソ協力が空中分解になりそう。●北朝鮮の金ちゃんの死亡事件後の緊迫。(長期的には買い材料) ●日本の政治の貧困。ますます現政権が日本をダメにする。 ------------------機械的に悪材料。弱気材料、売り材料を出してみただけです。あとで買いの材料。強気の見方のリストも書いてみましょうね。差し引き、丁か半かどうなのかということでしょう。余談ですが。。ディベート思考では常に両方のポイント、そのロジック、をれを裏付ける証拠データありやいなやの思考が基本なので。。。ディベート思考訓練の目的は二つ。1)問題の状況の強弱ポイント、最良の政策手段の是非などの議論方法として 最適。訓練はもっとためになる。2)与えられた状況下で、決められた時間内で最適な結論を導くための 思考方法です。(戦争遂行の指揮官の思考訓練に最適)
2010年11月08日
今夜はアロカ/ 中国の医療機器市場か/日清紡の狙いは?今夜はみんなでアロカかいな。 日立メディコか。これも昨夜書いたシスメックスの話と裏のロジックが 同じように感じるね。中国の巨大病院市場の拡大。巨大な医療機器の市場の 誕生なのでしょう。なら東芝メディコの動向も気になる。日本光電工も 気になる。確か大和のアナリストの投資判断は「2」だったように思う。 オリンパスも気になる。内視鏡で世界一だしね。三菱系の日本電子も気になるね。なにぜ顕微鏡は世界一かな。ニコンも気になる。オムロン?あんまり好きじゃない。テルモは? ナカニシ。島津、ニプロ、フクダ電子、浜松ホトニクス、日機装、ホギメディカル、朝日インテック、ナガイレーベン、HOYA, 川澄化学、パラマウントベッド。。並べるとこんなもんか。 日清紡。。日本無線。大韓航空撃墜ではロシアのパイロットの会話をすべて傍受した日本無線のレーダーはすごかった。日清紡は主力はブレーキでしょう。 昔は繊維。今はブレーキ。今の社長はブレーキ出身でしょう。 日清紡のブレーキ開発。なつかしいね。思い出す。 世界中の乗用車にアンチスキッドブレーキ導入かで燃えたね。 Fordの新型スコルピオン用にアンチスキッドブレーキの開発。 ドイツのアルフレッド・テーベス社。イギリスの航空部品会社。 そして日清紡。FORDのNYの特許申請書類まで僕のNYの先輩が分析してたね。 ホンダのアンチスキッドは未上場のホンダロック社でしょう。 トヨタも未上場のでかいブレーキ会社を2社ほど保有。 日清紡が狙うのはエレクトロニクス。しかもカーエレクトニクスではないか。 海上無線と防災無線では儲からないでしょう。電気自動車時代のカーエレクトロニクスのどこかの部分のターゲットでしょうか。エンジンがなくなるし、 エンジン周りの配線も不要になるよね。でも全体の制御部分か。 それとも日清紡は脱自動車か。長野日本無線も気になる。 長野日本無線(6878)? このパワーのなさそうな会社。 ------------------------------------------------------------------------ 2010/11/08 21:30 ◇日立メディコ、診断機器のアロカを子会化 256億円でTOB 日立製作所の子会社で医療機器大手の日立メディコは8日、超音波画像診断大手のアロカを完全子会社化すると発表した。現在、同社に12.35%を出資するがTOB(株式公開買い付け)で全発行済み株式の取得を目指す。両社のシェアを合計すると超音波診断分野で世界シェア3位に浮上するという。日立製作所は中期経営計画でヘルスケア分野の強化を掲げており、日立メディコによるアロカの完全子会社化でこの流れを加速する。 日立メディコはアロカの第2位株主で、9日から12月27日まで買い付けを実施。取得額は総額で約256億円となる。アロカは上場廃止になる。 アロカは1960年に超音波診断装置を世界で初めて開発するなど、同分野での技術力やブランド力を持つ。都内で会見した日立メディコの三木一克社長は「日立メディコが手がけていない低価格機種を持つアロカとの統合で、製品ラインアップが拡充される。アロカは世界市場でブランド力があり販売面でもシナジーがある」と語った。 2009年の超音波診断装置の世界シェア(金額ベース)はアロカが6.9%で、日立メディコが4.3%。両社のシェアを合計すると、米ゼネラル・エレクトリック(GE)、蘭フィリップスに次ぐ3位となる。 日立メディコは超音波診断装置の強化のため06年にアロカと資本・業務提携を締結、アロカに12.35%を出資した。両社で超音波診断装置の共同開発も進め開発期間の短縮やコスト削減の効果を出した一方で、製品は両社から別ブランドで販売しており営業面でのバッティングが課題となっていた。 両社は当面の間、製品のブランド名は併用する方針だが、生産や販売拠点の集約など具体的な統合内容を今後詰めていく。両社が抱える超音波診断装置事業はアロカに集約する方向で検討するという。 超音波診断装置はエックス線診断のような被曝(ひばく)がなく患者の身体的負担が小さい点が特徴。心臓や消化器など幅広い部位の疾病を早期診断でき、小型化・軽量化された携帯型も増え在宅医療など利用機会が広がっている。世界でも需要が拡大しており、「先進国では年5%、中国では同30%程度の高い成長を続けている」(日立メディコの浜松潔会長)という。 ------------------------------------------------------------------- 日清紡HD、日本無線を子会社化 日清紡ホールディングスは8日、持ち分法適用会社の日本無線に対しTOB(株式公開買い付け)を実施し連結子会社にすると発表した。出資比率を34%から64.3%に引き上げる。買い付け額は最大125億円の見通しで、その過半を保有するアロカ株の日立メディコへの譲渡益でまかなう。 TOBの期間は9日から12月21日まで。買い付け価格は一株300円で、8日終値(185円)に比べ62%のプレミアムを付けた。TOB成立後も日本無線は上場を維持する。日本無線の子会社化でエレクトロニクス事業を強化する。8日の会見で鵜沢静社長は「連結売上高は約4000億円、そのうち半分はエレクトニクス事業となる」との見通しを示した。 2005年には日本無線が持つ新日本無線の株式の買い取りを巡り、日清紡は村上世彰氏が代表を務める投資会社とTOB合戦を繰り広げた。今回の措置には複雑に入り組んだグループ内の資本関係を整理する狙いもあるとみられる。 関連銘柄 7704(アロカ) 3105(日清紡HD) 6751(日無線) 6910(日立メデ) 6911(新日無)
2010年11月08日
シスメックス (6869)投資判断「1」は買いか???シスメックス (6869)5,490 -160 検体検査用機器・試薬で高シェア。インフルエンザ検査キットや血球計数検査試薬で定評。11 月4日に10 年4~9月期の決算発表。 A証券のアナリストは目標株価6000円。投資判断「1」 あと10%未満か。 過去のPERのレンジを未来の収益見通しに当てはめたのでしょう。 普通この程度のリターン目標ではプロは買いに行かないね。 欧州の売り上げ大きいね。中国は絶好調。高収益企業であること。 今期、来期、再来期と過去最高利益更新見通しがあること。この点はすごい。 問題はその根拠。そして今後3年間の利益成長率が二桁になるという根拠はどこになるの? それが実現できるという確率はどのくらいあるの? なんでそう思うの???? 中国ではこの会社の血球計数検査は完璧であるとものすごい評価高いからね。 (他社製品では誤差があるけど、この会社のは一度もないという) 中国でも高度医療化の流れ。全国の大きな都市では大きな総合病院がどんどん 建設されているようです。中国市場に強い他の医療機器メーカーも調べる必要あるね。中国の病院のデータ過去5年と今後5年のデータ。そして医療機器市場の過去10年ぶんの市場構造別のデータがほしいね。どの分野が異常に大きいのか順番に。さらに過去10年一番成長率が高い医療機器分野はどこなのか。 今後5年間ではどの医療機器分野の成長率が一番高いのか。参入医療機器メーカーの収益率が一番高いのはどの分野なのか。それはなぜなのか。今後もそうなのか? 米系医療機器メーカー、欧州の医療機器メーカーのシェアが高い分野はどこなのか。データがほしいね。このアナリストは何も仕事していないことになるなぁ。なぜ投資判断が「1」なのか。根拠はどこにも書いてないぞ。 ポイントの整理: 1)negatives: ●上期の営業利益(実績)が従来見通しを20.6億円上回ったのに、 通期の営業利益の増額が5.0 億円と低めのままだったこと。 ●PERで26倍はやや高いか。 ●決算発表後の株価反応悪い。今株の需給よくない。(←why?) (市場が間違っているのか?) 2)positives: ●前期、今期、来期過去最高利益更新見通し。 ●前期売上高営業利益率は13.6%と高いこと。今期は14%台にのりそう。 ●前期、今期、来期、再来期と二桁の利益成長見通しが証券アナリストから 出ていること。 ----------------------------------------------- 連結のセグメント情報から: ●「日本」は売上高197.5 億円(前年同期比6.6%増)、営業利益37.2 億円(同140.7%増)となった。大幅な営業増益となったのは「海外セグメントとの間の仕切り価格の変更」か。もう一つは2010 年4月の診療報酬のプラス改定(技術料本体で+1.55%)で急性期病院を中心に医療機関は増収となっており、「医療機関の投資マインドの改善」という形で同社売上も恩恵を受けている。 ----------------------------------------------- ●「米州」は売上高124.0 億円(前年同期比9.1%増)、営業利益14.7 億円(同25.5%増)となった。現地通貨ベースでは同17.2%増収、34.7%営業増益。 ●「欧州」は売上高169.0 億円(前年同期比4.7%減)、営業利益25.9 億円(同1.1%減)となった。現地通貨ベースでは同11.5%増収、15.6%営業増益である。主力の血球計数分野を中心に好調に推移。 ●「中国」は売上高77.9 億円(前年同期比44.7%増)、営業利益14.5 億円(同14.5%増)、現地通貨ベースでは同54.6%増収、22.3%営業増益。 血球計数検査分野、血液凝固検査分野、尿検査分野において売上が大幅に伸長。 ----------------------------------------- ●会社は10 年10 月以降の為替前提を「1ドル=80 円、1ユーロ=110 円」と、従来の「1ドル=90 円、1ユーロ=125 円」から大幅に円高方向に変更. (為替感応度(レート1円の変動が年度の連結営業利益に与えるインパクト)はドル、ユーロ共にそれぞれ1.5 億円) 血球計数検査の売り上げ。実績と予想。 2006年3月期521億→ 602億円→684億円→712億円→723億円 今期予想763億円→来期880億円→1014億円(2013年3月期予想) --------------------------------------- 差し引き、結論は:? 買いか、売りか。 もう少し調べてからにしよう。上がったらそこは売りで、今の水準から さらに下落したら買ってみたいね。今は見送り。
2010年11月07日
船激突ビデオ投稿者「sengoku38」の38の意味100個か?あるサイトのAさんの日記で、借用させてね。ごめんごめん。日本の国益のため許して。-----------------------------------------------------------今回の映像を最初に投稿したのは「sengoku38」というユーザー名で登録した人物とみられる。11月4日に会員登録され、年齢は「25歳」、国は「日本」と申告。 ネットでsengoku38の38の部分の意味の説に関して色々な説がある。 左派説・・・38を「仙谷左派」と読む説 パー説・・・38をクルクルパーの意味で「仙谷さんパー」と読む説 死亡隊員年齢説・・・支那工作船の逮捕の際に殉死して隠蔽された隊員の年齢が38歳という説。 礼には及ばん説・・・38を39(サンキュー)には及ばない数字として礼には及ばんという投稿者の意思表示とする説 八路軍説・・・38の8は八路軍(パーロ軍→支那中共人民解放軍の前身)を意味するという説 惨敗説・・・38をザンパイと読み「仙谷惨敗」というメッセージとの説 大阪弁説・・・「仙谷見いや!」という大阪弁説 サンバ説・・・祭りになるぞという意味で38をサンバと読む説 散髪説・・・せんごく散髪=髪切った?犯人はタモリかコージー冨田説 嘘のサンパチ説・・・テストの3点を8点に捏造した事等から来た言葉で仙石嘘つき説 38度線説・・・朝鮮半島の境である38度線。つまりこれが発端で朝鮮戦争再開されるよ説 近衛文麿説・・・第38代内閣総理大臣近衛文麿が戦後に戦争責任を軍部に転嫁させたというところから来た説 中国語説・・・中国語で「サンパー(忘八)=救い難い愚か者、馬鹿。」
2010年11月05日
日本インターが300円から1650円まで暴騰した時の話。2010-11-05(金) 日本インター(6974)が存続できたらいいですね。もし上場廃止になってしまうと寂しいから、その前に書いておきたい。日本インターは整流素子主体の半導体メーカー。太陽光発電、ハイブリッド車、燃料電池向け部品に照準。 ずいぶん昔の話です。 ある年の上半期、米株式市場でこの日本インターの親会社の International Rectifier(名前もう忘れました。rectifier=整流器)株が全上場銘柄で上期上昇率がトップになったので、僕が勤務していた証券会社のNYの所長から電話がかかってきた。「この会社の日本法人を調べてくれないか。きっと何かヒントがあるはず。」 で相棒のY君と二人で調査開始。取材のアポを取って行ってきました。 会社側の回答は: 「整流器などの本業は回復し始めたとこ。アメリカの本社には新しい軍用エレクトロニクス用の半導体を開発したとか少し聞きました。当社にはまだ具体的な話はきてません」など、あまり収穫のある話は聞けなかった。 Y君と喫茶店でミニ会談。 僕:「どう。いける? ぶちあげるには材料不足だろう。」 Y君:「少し難しいけど、筆頭株主が京三製作所だし、信号機では 材料はあまりないけど、エレキの業界全体が回復基調だし。 シナリオは書けないことないよ。」 でY君、必死で調べあげレポートを作成。軍用半導体といっても 日本インターが始めるわけでもないし、あるとしても半年後に なってみないとわからないと会社側は言う。 で本業に回復の兆しありで、おまけでアメリカの話をくっつけた。 そのレポート。香港の営業部長が聞きつけて、すぐに買い出した。 いつものパターン。あれよあれよと、330円ぐらいから400円突破。 これで終わりだろうと思ったら、市場でもみな買い出した。 NYからは少しあったけど、大きな注文はなかった。 調査センターのテクニカルアナリストの有名なK氏に相談。 目標株価 750円! 鉛筆の倒れた方角で3秒で返事。 その後も国内の支店、香港の外人買いでさらに上昇。 結局750円まで上昇。 これで終わりだろうと、再びK氏のデスク前でいすに座り コーヒーを飲みながら、「先輩! もう終了でしょう!?」 「いや、次の目標は1500円だ!」と彼も調査センターの 雑誌記事に書く。 香港の外人買いの追加がまたドカーン。 しばらく730円から750円でもみ合ったあと、再び上昇開始。 で、数ヶ月後、1500円の目標達成。株価はぴたりと着地。 テクニカルアナリストというかチャーティストというか、初めて 尊敬することになりました。(単に2倍にしてただけかもね) この後、僕とY君(証券アナリスト試験で最年少で合格で新聞に出た 男でした)の密談、謀議でいろんな銘柄の相場に関与していきました。 このY君のレポートで外人買いの注文は通算で。3000万株ぐらい買いの 事件が30件ぐらいありましたね。すごい男でした。見た感じは いつも学生風の鞄を肩から提げて、もやしみたいに細い男でした。 彼は化学、半導体、セラミックスの専門家に育っていったとも言えます。 彼とよく同行したフィデリティジャパンのA社長は二ヶ月ごとにキャノンを 取材してましたね。株は取材が基本だしね。 結論として、株が上がる材料にはいろいろあるけど、 三つあれば十分。 毎日調査してると。。点と点。。糸と糸がぱあーーと瞬間に 結びついて、思わぬ銘柄を発見したりするもんです。 これは間違いなく大化けするぞと。。。 そういう時の醍醐味は忘れられないですね。 これから証券会社に入って調査マンの仕事をしてみたい人。 この醍醐味を味わってくださいね。 営業の世界でも株の世界は他とは違う。 株の世界のすごさの一つだけど、ロールスロイスを1台、アラブの 王様に販売してもせいぜい、1億円か2億円。 株、債券など証券の世界は、お金は無制限。100億円でも300億円でも 1000億円でも。。ありの世界。 (為替もそうでしょうけど) こういう世界でがんばってもらいたいですね。 世界に日本株ファンドが3000社ほどあるとして、 自分が惚れ込んだ銘柄を100万株づつ、全員から注文を取るつもりで 営業する人になってもらいたいね。 マジで、自分で相場つくれるよね。 1日の出来高が100万株ぐらいの株なら、300万株ぐらいの注文を3000社 のうちの、10社から注文を取れば、相場になるよね。 出来高が50万株以下の株の売り注文全部で300万株とか500万株を 取って場に執行すると、その銘柄はどんどん下落するしね。 つまり、そのぐらいの出来高の銘柄なら、世界の3000社のうちの 1, 2社から売り注文を取ると、その銘柄の相場を破壊することもできると いうことですね。 どこかのベテランのディーラーが後輩ディーラーに言いました。 「板を見てればすべてわかる、板には全部ある。日経も読む必要もないよ。」と。 俺は言う。「その板に書いてあるもんは板でしかない!」 株の世界は奥が深いです。
2010年11月05日
FED: buy further $600B by 来年6月2010-11-04(木) 03:17am日本時間にFOMCアナウンスメント。 発表前にダウは -24 03:15am CNBCでPIMCOのビルグロスがQE2の最大のリスクはインフレと 発言した直後、ダウは -50。(QE2 は量的緩和 第2弾) 03:17FOMC声明。雇用など回復はとても遅い。金利そのまま。 for extended periodの言葉はそのまま。 来年の第2四半期末までに長期債を中心に6000億ドル。 再投資ぶんを含めると今後8ヶ月で8000億ドル~9000億ドルの 買い付け計画。 FOMC声明 http://www.federalreserve.gov/newsevents/press/monetary/20101103a.htm ダウは -50からプラスに浮上。。 その後10分ぐらいで、FEDの買いのペースが遅い、材料出尽くしで ダウは下げ出す。 -50 さらに -75。 03:30am JIM クレーマーが日本のケースとバーナンキのことを解説。 03:38am GM再上場の話。 JPモルガンの副社長が退社でJPの株価下げる。 ダウは -30に戻す。 画面字幕で米連銀は 月間で 1100 億ドルの買いのペースと出る。 定期的にチェックしていくと。 03:53am ダウ -8ドル。(NYの引け1時間前) 原油先物12月 84.97(+0.97) 円ドルは 81.3230円。 相場は急反発。V字型。 volatility indexは急落。 銀行まちまち、ハイテクまちまち。ばらばら。 長期金利上昇は銀行の利ざや拡大に寄与で銀行株さらに上昇。(除くGS) 04:13am (NY午後4時すぎ) CNBCインタビュー ゴールドマンザックスのチーフエコノミスト。 今回の決定でも米景気は大きくは変わらない。 全体は沈滞しまま。 Low インフレ+High 失業= FED QE2という画面。司会のマリアが 昨日のボルカーが指摘したインフレリスクをどう思うと突っ込む。 0.3秒彼は沈黙。(この0.3秒で相場への影響とGSのポジションを 気にしたのでしょう) 今日のCNBC Closingゲストはアラブの投資王子。 明日のゲストは 「あのタイガーファンドのおじいさんが今何を。。」 -------------------- 米FOMCが6000億ドルの追加国債購入を決定、毎月約750億ドル買い入れへ 2010年 11月 4日 04:00 JST [ワシントン 3日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は3日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、景気てこ入れに向け、2011年の半ばまでに国債をさらに6000億ドル買い入れる方針を表明した。 FRBは期間が長めの国債を毎月750億ドル程度買い入れる。買い入れのペースと規模は定期的に見直し、景気の回復状況をみながら必要に応じて調整していくとした。連邦準備理事会(FRB)は声明で、景気回復は「遅い」とし、企業は依然として雇用に消極的との認識を示した。インフレについては「やや低い水準にある」とした。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準をゼロ―0.25%に据え置き、長期間にわたり異例に低水準な金利を維持するとの方針を確認した。 組織の説明 http://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomc.htm
2010年11月03日
これは先週の土曜に書いたものです。ステラケミファ (4109)は1万円から1万5000円コースでしょうか。**********************************************************************ステラケミファ (4109) 3470円 これは買いですね。3200円以下に割れたとこが買い。でもこのレポートを読んだプロは100万株ほど買いたくなるね。5年後に株価1万円とかいう株は来年つけそう。半導体・シリコンウェハのエッチングやLCD(ガラス基板)の洗浄に用いる超高純度フッ酸は国内8割、世界7割シェア。そしてリチウムイオン電池の電解質である六フッ化リン酸リチウム(LiPF6)の世界シェアは45%。大和のアナリストが強気。投資判断「2」継続。(10月29日付け)レポートのタイトルは:「大和予想を増額。株価は中期的な成長プレミアムが剥落した割安な水準」●今上期は営業利益17億円(前年同期比77%増)の好決算。高シェア・高収益のリチウム イオン電池用電解質、半導体用エッチング薬品の好調により、原料価格の高騰や、新規 事業への多額な先行投資を十分に吸収した。(主力の半導体用エッチング薬品が24% 増収、リチウムイオン電池用電解質が25%増収)●今期の営業利益予想を24億円から28億円に増額する。●来期も45億円から47億円に増額する。来期は主力製品の収益拡大が続くことに加え、 メディカル事業の治験費が減少することにより、大幅な増益が見込まれる。 来期の営業利益、経常利益、税引き利益ともに7割成長の予想。(これ強烈!)●投資判断「2」を継続する。電池材料、半導体材料は中期的にもそれぞれ年率12~13%、 5~6%の売上成長が予想される。特に電池材料は車載用リチウムイオン電池向けの需要 拡大が期待され、力強く同社収益を牽引しよう。●連結営業利益は遅くとも2020 年度には100 億円を超えると予想する。株価は治験費の ピークアウトが見込まれる来期予想ベースでPER13.5 倍。中長期的な成長プレミアムが 剥落した水準にあり、投資魅力は高いと考える。(僕)ここ最近急騰したので3200円以下に下がるのを待ちましょう。 今の相場環境を考えると、このまま上昇は考えにくい。チャンスはまた来ます。 2020年に連結営業利益100億円というのは忘れましょう。これはプロの気持ちを煽る 言葉。10年先の話なので無視ということなんですが、言われたほうとして心が傾くポイントは 今後10年ずっとこの成長分野でこの会社の収益が伸びていくのではないかという点です。 もしそれが実現するなら、下げたとこを買っても上げたとこを買ってもどんどん株価は 上昇することになってしまいます。今の連結営業利益は22億円から28億円。 株数が変わらなければ、今期EPSは230円程度。利益が今後3倍ならEPSも700円ぐらいに なってしまう。PERも控えめに15倍で計算するなら妥当株価は10500円になってしまいます。 3200円以下で買って9800円ぐらいで売りましょうか。この会社の売上高営業利益率は 業績好調時は15%もあります。(2007年3月期。) PER20倍で計算すると、ひょっとしたら 15000円コースもありかなという印象です。株はその企業の収益がどんどんよくなると 1株利益がマツコデラックスみたいにでかくなる株が美しい。 今35万円用意して100株購入。1万円で売却なら売却代金は100万円。利益65万円。 もし1万5000円で売却するなら売却代金は150万円、利益は115万円。 世界のリチウム電池市場は現在の100倍以上に拡大するでしょう。だから1000億円単位 の投資が始まったわけだし、最も大事な材料で世界のトップシェアを握り、10%から15%の 利益率を出して成長継続できる株、他にはなかなか見つかりませんね。買いですね。 **********************************************************************
2010年11月02日
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