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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------覚悟するんです。中学校演劇部の外部指導員をしていると、生徒たちから、しばしば質問を受けます。「○○の場面は、 どうしたらいいんですか?」「□□の場面ができません」「▽▽のところがわかりません」 「どうしたらいいんですか」という質問にたいしては、「あなたは、どうしたいの?」と、聴き返します。「できません」という質問にたいしては、「具体的に何ができないの?」と、聴き返します。「わかりません」という質問にたいしては、「いまわかっていることを 言ってみて」と言います。おおくの場合、何が本当の問題なのかを、明確にしないまま、漠然と悩んでいます。そして、しばしば、その回答を、まるごと、ひとにゆだねようとします。あるいは、ものすごくせまい選択肢から、こたえを出そうとします。それってね、たったひとつのことが足りないんです。それは、何か?「覚悟」です。舞台って、ある意味、本当に孤独な場です。だって、幕が開いてしまったら、だれにも助けをもとめることはできませんから。問題が起きても、全部、自分で解決しなきゃなりません。だから、覚悟するんです。この場を、自分が支えきるのだと。自分の直感、自分の判断、自分の選択を信じて、行動するのだと。でもね、そうすると、不思議なことが起きてきます。次々と、サポーターがあらわれるんです。びっくりするくらい、タイミングが合うんです。ふだんできないことが、できてしまったりするんです。これってね、人生も同じだと思うんですよ。自分の人生を、まるごと、自分で引き受ける覚悟ができたら、生きかたが変わります。そして、そのときから、おおきな流れが、あなたの味方をしはじめます。自分が、本当は、たくさんのつながりのなかで生きていることに気づきます。そしたら、人生が、がぜん楽しくなりますよ!冒頭の中学生たちもね、覚悟ができると、質問のしかたが、変わってくるんです。というか、質問そのものをあまりしなくなります。代わりに何が増えるか?提案です。「ここをこうしたいんですが、 どう思いますか?」「ここをこうしてみたんですが、 これでいけると思いますか?」「これらの考えかたのほかに、 何かアイデアはありますか?」ほらね? こちらのほうが、ずっとパワフルでしょう?覚悟をするということ。自分で決めるということ。ほんの少しの勇気は必要だけれど、それって、あなたの人生をあなたらしく生きるための「儀式」みたいなものかも。だって、そのときから、あなたの人生は、あなた自身のものとして輝きだしますから!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1145号(2006年12月19日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------ひとつも、欠けてはいけないんです。あなたの目の前に、組み立てる前のパズルがあります。たくさんの数のパズルピースが、ころがっています。ばっと見た目にも、とてもきれいなピースもあれば、一色だけのもの、あまりきれいなもようではないものなど、さまざまです。ところで、あなたが、パズルを組み立てるとき、きれいでないものを排除しますか?しませんよね。だって、それがないと、パズルは完成しませんから。では、一色だけのものはどうですか?ひとつだけ見ればたしかに単調です。魅力に欠けるかもしれません。でも、あなたはそれも捨てませんよね。だって、それがないと、パズルは完成しませんから。それって、人生と同じなんです。きれいなもようだけのパズルでは、完成しません。きれいではないもの、単調なものも含めて、まるごと、ひとつのパズルなんです。まるごと、ひとつの人生なんです。人生のなかで、サイテイサイアクだと感じていたこと。それが、のちになって、自分の転機になったと、感じているひとは、実におおいものです。一色だけのパズルがたくさん集まって、広くて美しい青空をつくりだすように…。とりたてて事件もない、何気ない日常が、生きていることの幸福に気づかせてくれる。そんなことだってあるんです。だからね。祝福しましょう。あなたの人生におとずれる、すべてのこと・もの・ひとを。それらは、すべて、必要があって存在します。パズルと同じように、ただのひとつも、欠けてはいけないんです。そのうえで、これからが、今日のメッセージです。あなたは、これまで、あなたの人生というパズルをつくってきました。それはまだ、完成途上です。そして、これから、あなたは、自分の手で、はめこみたいピースをつくっていくことができます。どんなピースをつくってみたいですか?最後に、どんなパズルを完成させたいですか?どうぞ、イメージしてみてください。さて、このメッセージを書いているとき、ふっと、私の目の前に、おおきなイメージが降りてきました。それは、巨大な展覧会の会場です。巨大な壁画が、そこかしこにかかっています。よく見ると、それらはすべてパズルなのです。たくさんのひとたちが、そのパズル画を観ながら、感想を述べあっています。うれしそうに、大声で、話しているひともいます。ときには、苦笑しているひともいます。でも、みんなにこやかです。おそらく、そこは、人生を終えたひとたちが、自分が完成させたパズルを展示する場所なのでしょう。そして、そのときには、みんな、わかっているのです。つくってきたパズルには、ひとつも優劣はないのだと。どれも、そのひとにとって、かけがえのない人生なのだったと。イメージが目の前から消えたあと、私は思わずにはいられませんでした。私は今日、どんなピースをつくるのだろう。それをどこにはめこむのだろうか…と。かけがえのないピース。あなたもどうぞ、大切にしてくださいね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1144号(2006年12月18日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------その手を放しなさい!長年、その川の渡し守をしているひとがいました。その川には橋がなく、渡し守に頼るしかすべはなかったのです。ひとびとも、みな、その渡し守を頼りにしてきました。しかし、その渡し守も、少しずつ老いてきました。以前は、はつらつと、櫂をこいだ手も、次第におぼつかなくなりました。ときどき、舟がぐらりと揺れて、ひやりとさせられることも増えてきました。「そろそろ、引退して、 だれかに仕事を ゆずったらどうだね」お客の一人が言いました。「いいや、まだまだ。 この川の渡りかたを 熟知しているのは、 このわししかおらん。 ほかのものにまかせたら、 たちまち沈没じゃわい」渡し守は、ぷいと、お客に背を向けました。 また何年か経ちました。渡し守は、さらに老いてきました。けれども、相変わらず、後継ぎを探すそぶりは見られません。「これができるのは、 わししかおらん」 そう言って、がんこに口をつぐんでしまうのです。あるときのことです。川をわたっているとき、突然、天候が変わりました。豪雨が降り注ぎ、一気に水量が増しました。川は波を立てて荒れ、舟は、ゆさゆさと揺れます。渡し守は、必死に櫂をあやつりますが、ますます波は高くなり、舟はいまにも沈没しそうになりました。突然、ひとりの客が立ち上がり、叫びました。「その手を放しなさい!」その声のいきおいに、渡し守は、ぼかんとし、櫂をにぎっていた手を放して、へたりこみました。舟は、おおきくかしぎました。渡し守のそばにいたひとりの客が、あわてて、代わりに櫂をにぎりました。が、川の流れははげしく、たちまち、慣れない櫂を持つ腕が疲れてきました。「だめだ。限界だ!」すると、またそばにいた別の客が、すかさず、櫂を受け取りました。こぎ疲れてくると、ほかの客たちが、次々とそのあとを引き受けました。最初は、いまにも転覆しそうだったのが、あやつるうちに、少しずつこつがつかめてきました。何より、何人もが交代してかかるので、体力にも余裕があります。そして、天候が回復するころには、舟も、無事に向こう岸に着いたのです。その日をさかいに、渡し守は、渡し守をやめました。あたらしいこぎ手は、その日、船に乗っていた客のなかからあらわれました。そのひとは、川をよく調べ、もっと渡りやすい場所を見つけて、航路を変えました。そこは、以前は難所とされていたのですが、長年のうちに、川底が変化して、渡りやすい場所に変わっていたのです。「わしは、一体、何を やってきたんじゃろう」肩を落とす、もと渡し守に、客たちは、にこやかに手を差し伸べて言いました。「あなたが手を放して くれたおかげで、 私たちは、自分たちの ちからに気づくことが できたんですよ。 長いあいだ、ありがとう。 これからは、お客として、 末永くこの舟に乗ってください」…もちろん、これはただの寓話です。そして、寓話の意味を説明するのは、野暮というものでしょう。 あなたにとって、「川」とは何ですか?あなたは、いま、「渡し守」ですか?「お客」ですか?そこから、何が見いだせますか?よかったら、考えてみてくださいね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1143号(2006年12月17日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------------終わってしまったら、終わりなんです。昔、とてもとても好きだったのに、いまは、まるでこころをひかれない…。そんな体験って、ありませんか? それって、寂しいけれど、しかたのないこと。だって、あなたはそれを必要とする時代を終えてしまったのです。もう、ちがうステージを生きているんです。これってね、人間関係においても、同じこと。どんなに好きでも、終わってしまったら、終わりなんです。どれほど執着しても、つながらないものは、やがて離れていきます。私にも体験があります。かつて親友だったひとと、あることをきっかけに、ご縁が切れました。そのときは、とてもさびしかったです。でも、振り返ってみて、わかるんです。いつのまにか、私たちは、見つめる先がちがっていたんだなあと。いいも悪いもなく、ただ、ちがってきてしまった…。それだけのことなんだなと。だから、こころをこめて、おわかれをしました。これまでの友情に感謝し、そのひとの、その先の幸福を祈りながら。そう、大切なのは、このことだと思うんです。寄り添っていくにしろ、わかれていくにしろ、私たちにできることは、ただ、感謝すること。そして、相手の幸福を祈ること。どのような幸福を生きるかは、そのひとの選択です。あなたの選択ではありません。だから、あなたには、何もできないし、してはいけません。相手が必要としてきたときだけ、そっと、必要と思うぶんを、お返事すればいいのです。さて。もしも、いま、あなたが、家族や友人や恋人とのあいだに、きしみを感じているとしたら…。それは、あなたが、あたらしい生きかたを選択する時期に来ているのかもしれません。私たちの深い部分は、自分にとって必要なタイミングを、すべて知っていますからね。こころをしずかにして、感情をおやすみさせてあげてください。そして、これまでのかかわりで、相手から受け取ったこと・ものすべてを一つひとつ思い出してみましょう。うれしいものも、悲しいものもあったでしょう。でも、それらは、出会わなければ、受け取ることのできなかったものです。あなたの人生を、さまざまに彩ってくれたこと・ものたちです。思い出すごとに、こころのなかで、それら一つひとつに、感謝の気持ちを伝えましょう。感謝の数だけ、相手が、幸福の光につつまれるようすをイメージしてみましょう。ここまでできたら、あとは、しずかに、自分の内がわの声を聴いてください。必要なこたえが返ってきます…。一度では無理なら、時間を置いて、何度か繰り返してみてくださいね。感謝の行は、どれだけやっても、やりすぎるということはありませんからね。それから…。おしまいに、ひとこと。もしも、相手とご縁があるならば、いつか、ふたたび、めぐりあうこともありますよ。そして、あらたに、ともに見つめる先を探していけるでしょう。でも、それは、「もとにもどる」こととはちがいます。あたらしい出会いのはじまりなのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1142号(2006年12月16日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------廃業宣言するんです。ちょっとふざけた質問をしてみますね。ヒーロー番組から、突然、悪役が消えたら、あなたは、その番組を、見つづけたいと思いますか?…思いませんよね。ヒーローものは、正義の味方と悪役がたたかうから、おもしろいんです。言い換えると、悪役がいてくれないと、正義の味方は、出番がなくなるわけです。そして、出番がなくなると、正義の味方は失業してしまいます。(爆)ですから、正義の味方は、いつでも、悪役を必要としているのです。もしも、あなたが、いま、「誰かのために、自分は 不幸だ(苦しい)」と感じているとしたら、立ち止まって、ちょっと考えてみてください。 あなたは、その悪役のおかげで、どんな恩恵を受けていますか?もしかしたら、あなたは、「恩恵なんてひとつもない」と、怒るかもしれませんね。言いかたを変えましょう。「あなたは、その 悪役のおかげで、何を しないですみますか?」私たちは、いつでも、人生の課題をもって生きています。昨日の自分を超えて、あたらしい自分へとチャレンジしつづけていくための課題です。ところが、このあたらしい課題は、あたらしいだけに、困難をともなうのです。いままでの自分にはないアイテムを見つけないといけません。それは、技術であったり、アイデアであったり、エネルギーであったりします。あなたは、いま、その課題に向けて、すすむ時期に来ています。 だから、課題が もたらされています。でも、あなたが、自分にはまだ準備ができていないと思いこんでいると、あなたのなかに、怖れが生まれます。その怖れが、悪役をつくりだします。そうです。正義の味方が失業しないためには、悪役が存在しつづける必要があるのです。その悪役は、あなたが、あなたの人生という番組のプロデューサーに頼んで、連れてきてもらったひとかもしれないのです。(^^ゞでもね。もうそろそろ、正義の味方の役は、おしまいにしましょうよ。あなたには、すでに、ラブロマンス映画の主役や、アクションもののスターの仕事の依頼が来ています。それだけの実力がもうついているんです。ステップアップしましょうよ!ええ、そうです。失業するんじゃありません。廃業宣言するんです。そして、次の仕事を、自分で選んでいくんです。そしたら、悪役は、自動的に消滅しますよ。だって、もう、お役ご免になるのですからね♪そしたら、いっしょに、お疲れさまのビールでも飲みにいきましょうよ♪さて…。それでもまだ納得のいかないあなたのために、今日は、特別サービスのアドバイス♪(^○^)ここ、ポイントですから、忘れないでください。「いまだかつて、 悪役に負けた 正義の味方はいません」(爆)そう、あなたは、どのみち、超えられるようにできているんです。だから、安心して、前にすすんでくださいね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1141号(2006年12月15日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------習慣に落としこんでいくのです。幸福に生きていくための簡単な方法があります。それは、つねに、何かに感謝していることです。感謝しているときは、どんな状態になりますか?こころはおだやかです。やさしい気持ちがしずかにあふれてきます。名前はよくわかりませんが、脳からいろいろと、酵素が出ている感じがします。(笑)何度も書いてきたように、幸福になるのには、理由は必要ないのです。こころがその状態になりさえすればいいのですから。そのためには、感謝していることが、お金もかからないし(笑)、一番手っ取りばやいのです。でも、そんなに簡単に感謝することなんか見つからないよ、というひともなかにはいます。そんなひとには、ひとこと。「鼻をつまんで、 口をおさえてみてください」あるいは、「洗面器に水を張って、 顔をつけてください」でも、いいですね。(笑)たぶん、2分以内に、生きていることへの感謝の気持ちが湧いてくると思います。(爆)臨死体験をしたほとんどのひとは、こうした感覚をもっているといわれます。でも、臨死体験は、しようと思ってできることではありません。 てか、あまり したくないです。(^^ゞだから、その感覚だけをいただいてしまうのです。生きていることはそれだけで奇跡なのだと気づく、その感覚をね。ええ、そうです。私の妹は、重度の脳性小児麻痺だったため、発作が起きたとき、気管に入ったものを吐き出せずに亡くなっています。息ができること、食べものが食べられること、それを吐き出せることさえ、すべて、感謝につながる奇跡なんですよ。さて、あなたは、いま、幸福ですか?もし充分に幸福を感じられないでいるなら、その感じられないでいる理由に目を向けてください。そこにこそ、あなたを、幸福にみちびいてくれるヒントが隠されています。たとえば、あなたがいま、ひどい鼻風邪をひいているとしたら、それだけで、ふだん、ふだん、呼吸できることの幸福に気づくでしょう。そんなふうに、マイナスに感じるときほど、感謝の気持ちを体験するチャンスなんです。そしたら、あとは、それを習慣に落としこんでいくのです。人間って、結局、習慣の生きものですからね。そう、「感謝ぐせ」をつけてしまうんです。(笑)ありがたいことが起きたときだけ、感謝するのではなく、困ったこと、トラブルが生じたときほど、「ありがたい」と、言うくせをつけるのです。そうすると、脳が勝手に、「ありがたい理由」を探すようになりますから。(爆)あなたが、3歩歩いた瞬間に、すべてを忘れてしまうひとでないかぎり、習慣は身につけることができます。ということは、その気になりさえすれば、だれでも、感謝の習慣を身につけることができるということですね。もちろん、やりたくないひとは、やらなくてかまいません。私はただ、自分が心地いいから、感謝しているだけです。あなたもどうぞ、自分にとって心地よい選択をしてください。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1140号(2006年12月14日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------それは、「ほめる」ではなく…若い友人が私にたずねました。「ほめて育てろと、 よく言われるけれど、 それって、甘やかす ことにならないですか?」私はこたえました。「それは、ほめかたを まちがうからだよ」先日も、何かの会で、こんなことを言うかたがいらっしゃいました。「社会に出れば、 否応なしに荒波に さらされるんだ。 ほめてばかりでどうする」なるほど、一理あります。でも、私は、すこしちがうことを考えているのです。ほめるためには、そのひとなりの一貫した基準が必要です。その場その場で、言うことがちがっては、説得力がないですからね。そのひとの、確固たる軸(核)があってこそ、ほめことばは意味をもつのです。ところが、自分に軸がない場合には、「ほめろ」と言われても、何をほめていいか、自信がありません。マニュアルを見ながら、ほめたりします。(^^ゞ自然に、相手の顔色をうかがうようになります。すると、それは、「ほめる」ではなくなってしまいます。何になるのか?「こびる」になるのです。もっと言うと、「ご機嫌をとる」ようになるのです。ほめたい気持ちが本当にはないから、相手の機嫌をそこねないように、ことばを探してしまいます。 それはもはや、「ほめる」ではなく、「お世辞」です。(爆)ほめた結果、増長したというケースのおおくはこうした場合です。ほめるということは、ほめることのできるかたちが、そこにあることも必要です。でも、まだかたちになっていなくても、そこにつながる萌芽が、見えていれば、それはほめるに値することなのです。その先の可能性を見て、ほめてあげるんです。そんなとき、相手は、しばしば、困惑します。「まだ、そんな自信は ありません」と、受け取り拒否をしてきたりします。でも、毅然としてほめるのです。「私には、あなたが その可能性を実現すると、 信じられるから、 そう言うんですよ」それって、相手にたいするはげましにならないでしょうか?若い友人は言いました。「そういうふうに 見てくれるおとなが、 いるとしたら、 勇気が湧くと思います」私もうなずきました。「そうだよ。だから、 ほめるということは、 相手の可能性を 見るということなの。 同時に、 それだけのことを言う 自分を信じることでも あるんだよ」晴れ晴れとした顔で帰っていく若い友人を見送りながら、私は、こころのなかで、そっとつぶやきました。「この話をまっすぐに 受け止めてくれた あなたも、とても すてきな存在だよ。 今日は、あなたに、 感謝の気持ちを贈るよ」--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1139号(2006年12月13日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------シンデレラでなくていいんだ。郵便受けを開けると、分厚い、おおきな封筒が入っていました。開けると、少し前に「表現」の授業をさせていただいた中学校から、生徒たちの感想が届いていたのでした。1年生4クラス。どこも、とても元気でパワフルな生徒たちでした。その元気パワーのおかげで、いつも以上に、さまざまなゲームにも取り組めました。「楽しかった」「表現の大切さがわかった」「友だちとの関係について、 いろいろ考えさせられた」うれしいことばが躍っています。「それは、君たちの おかげなんだよ。 君たちのエネルギーが、 あの授業を成功させたんだ」思わず笑顔が、こぼれてきます。読み進めていくと、最後に、画用紙が数枚。支援クラスの生徒たちの感想でした。感想文だけでなく、感想画も描いてくれたのです。この日は、「一人ひとことずつ、 ことばをつなげて、 お話をつくる」ゲーム、「ワンワード」に挑戦。「シンデレラ」のお話を、みんなでつくりました。そのなかのひとり、ゆうちゃんは、とても繊細な女の子です。ふだんは、何かあると、すぐに、活動をやめて、引っこんでしまうのです。この日も、なかなかことばが出てこずに、黙ってしまうこともありました。でも、みんなにちょっとずつ助けられ、最後まで、お話づくりに参加することができました。授業では、そのあと、それを、即興的に劇あそびにしてみました。「ゆうちゃんは、何をやる? シンデレラかな?」私が聴くと、ゆうちゃんが首を横に振ります。「え? シンデレラじゃないの?」ゆうちゃんが選んだのは、なんと、お城の時計の役!私は、一瞬、心配になりました。ゆうちゃんが、遠慮しているのではないかと思ったからです。「本当に、時計でいいの?」「うん!」ゆうちゃんは、おおきくうなずきます。でも、実際にやってみて、わかりました。ゆうちゃんは、お城の場面になる前から、すっかり時計の気分で、両腕をしっかり上げて待っていたのです。(^^ゞゆうちゃんの感想文です。「私は、シンデレラの 時計の役をしました。 夜中の12時になると、 まほうがとけて、 シンデレラは、 いそいでお城を出ました。 もっとやりたかったです。 また来てください」そして、感想画にはしっかりと、時計台と、両腕を上げたゆうちゃんが、描かれているのでした。もちろん、満面の笑顔です。この日の授業を振り返りながら思いました。シンデレラでなくていいんだ。素直なこころのままに、選んだものが、すべて正解!いまだに、なぜ、時計が気に入ったのか、理由はわからないけれど…。(笑)そのいっぱいの笑顔で、気づかせてくれた、ゆうちゃん、ありがとう!今日は、ゆうちゃんの素直さに感謝します!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1138号(2006年12月12日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------光のジェットに乗せる。最近、手放したいなあと思うことがあって、どうしようか、あれこれ、イメージしていました。そう、イメージって、大事なんです。「思考は現実化する」とよく言われますが、これは、「イメージは現実化する」といったほうが、より正確だと思うのです。どんな巨大な建造物も、まずは、イメージからはじまります。どんな長期プロジェクトも、イメージを共有することなしには、出発できません。ひとそれぞれ、イメージのしかたはちがいます。視覚的なイメージが得意なひともいれば、聴覚的なイメージが好きなひともいます。触覚的なイメージでないと、想像しにくいひともいます。 逆にいうと、イメージは、 ほぼこの三つの領域で 生まれるようです。まずは、自分のイメージパターンを知ることが大切です。私は、視覚パターンです。そこに、残り二つのパターンが補足的にかかわります。手放したいことをイメージしてみました。そのことを、直接、思い描くのには、ちょっと抵抗があったので、イメージのなかで、紙に書いてみました。そして、その紙が、天空の光のなかに、溶けていくようすを想像してみたのです。そしたら、おもしろいことが起こりました。なんと、その紙に、翼が生えたのです!そして、光のなかに、まっすぐに飛んでいくのです。「おお、おもしろい!」私は、手放したい思いが湧くたびに、この紙飛行機?のイメージを使うことにしました。すると、思い出すたびに、紙飛行機?の速度が加速していきます。何度か繰り返すうちに、まるで、ジェット機のように、轟音を立てて、(笑)まっしぐらに、光のなかに突入していくではありませんか!そして、一瞬のうちに、光と一体になり、消えてしまうのです。飛行機の速度が増せば増すほど、飛びこんだ瞬間の光の輝きも増します。それを見ていると、胸がいっぱいになってくるのです。「ああ、すべては光で、 すべてはひとつだ」と。そんなわけで、ただいまの私のお気に入りは、「光のジェットに乗せる」です。手放したいことは、なんでも、イメージで紙に書いて、天に放ちます。次の瞬間には、マッハの速さで(笑)、その紙は、天空に達して、光に溶けていきます。一度でだめなときには、何度もこれを繰り返します。イメージが、自分にぴったり合ったときには、どうも、それが自動加速するようです。(笑)いやなこと、つらいこと、自分を責めたい気持ち…。そんな気持ちが湧いてきた瞬間に、こころのなかで、それらが紙に書きこまれ、書きこまれたと思ったら、もう、天に向かって、発進!発進したと思ったら、次の瞬間には、光の爆発!このサイクルが、どんどん速くなるのです。最近では、思いが湧いた瞬間には、紙に書きこむひまもなく、もう、発進しています。(爆) 気が早いっちゅうの!でも、そうなってくると、もう、手放したい思いが、何であったかさえ、わからなくなるんです。そう、気がついたら、すでに手放してしまっているんですね。(^^ゞこの「光のジェット」のイメージが、あなたのお役に立つかどうかはわかりません。でもよかったら、ちょっとためしてみてください。そして、自分のイメージパターンに合わせて、手放しイメージを、いろいろ、つくってみませんか?ポイントは、やってみて、うまくいかないときに、「だめだ」と決めつけないこと。それは、たまたま、自分に合っていなかっただけのことなんです。そして、一回ではできなかっただけのことなんです。イメージの世界では、何をやっても、一円もかかりません。ひとつトライするたびに、あなたのイメージパターンが、またひとつゆたかになります。だから、ね。すべてがOKなんですよ♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1137号(2006年12月11日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------ワークショップという冒険。ワークショップを開催すると、参加希望の方から、「どんなことをやるんですか」と、よく聴かれます。もっと言うと、主催者さんから、「もっとわかるような 説明を書いてください」と、叱られます。(笑)←笑うなよ!でも、実は、私にもこたえられないんです。なぜならば、私のワークショップには、定型がありません。そう、あらかじめ、何をやるのか、決まっていないのです。その場その場の、参加者のこころとからだの状態によって、仕掛ける内容が変わってしまうからです。だから、同じ系列の会社で、午前と午後にワークをやったら、ひとつも同じ内容がなかったこともありました。「こころとからだが楽になります」「思いきり笑えます」「パワーアップできます」私のワークショップで、事前にお伝えできるのは、この三つだけです。言ってみれば、これが内容のすべてです。(^^ゞこれまでの実績から、この三つは断言できます。でも、これでは、充分に納得してもらえないようです。けれども、内容が事前に伝えられていたからって、本当にわかったことになるのでしょうか?たとえば、極端な例では、「肩こりが治ります」といわれて、安心して参加したら、実は、100万円のふとんを売られてしまうかもしれません。あるいは、「悩みが消える」と、誘われて参加したらば、300万円のツボを買うはめになるかもしれません。 すみません、ほんとに 極端な例でした…。(^^ゞ内容を知りたいという気持ちの裏には、安心したいという気持ちが隠されているのかもしれません。安心したいという気持ちの裏には、未知の体験と向き合ったときに、失敗をしたくないという怖れが、隠されているのかもしれません。でも、安心したいという気持ちが強すぎるとき、もしかしたら、そこで、うしなわれてしまうものもあるような気がするのです。それは、知らないことを体験する喜びです。だって、あなたは、結末のわかっている推理小説を読みたいですか?映画を観にいく前に、事細かにストーリーを説明してもらったほうが楽しい気持ちになりますか?たぶん、なりませんよね。ワークショップも同じなのです。未知の小説や映画を楽しむように、まっさらな気持ちで、飛びこんできてほしいのです。できるだけ先入観なしに、ワークショップという冒険を体験してほしいのです。大丈夫。ふとんもツボも売りません。(爆)でも、代わりに、もしかしたら、あたらしい自分に出会ってしまうかもしれません。いままで知らないわくわくや、どきどきを、体験することになるかもしれません。そんな自分とそんな体験を、どうぞ、まるごと楽しんでみてください。未体験ゾーンに飛びこめる、パワフルな自分を、受け入れてみてください。そんなあなたと出会えるときを、こころからお待ちしています!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1136号(2006年12月10日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------------その笑顔が、すべてのひととつながるといい…。若い友人が、私に聴きました。「いじめをなくすためには、 どうしたらいいでしょうか」私はこたえました。「みんなが、自分にOKを あげればいいんだよ」若い友人は首をかしげました。そこで、私はつづけました。「いじめは、なくそうとしても なくならないよ。 それに、いじめをなくそうとする 発想自体が、ちがうと思うんだ」若い友人が、また聴きました。「では、いじめられているひと、 あるいは、いじめているひと にたいして、何をしたら いいんでしょうか?」私はこたえました。「話を聴いてあげるといい」ここからは、何度も繰り返している私の持論です。「もしも、あなたが、 こころの底から満たされた 状態でいるときに、誰かを いじめたいと思うだろうか?」若い友人は首を横に振ります。「自分を攻撃するのも、 ひとを攻撃するのも、 根っこは同じなんだよ。 自分自身の、満たされていない 部分を埋めようとするとき、 それが攻撃のかたちになる。 だったら、そこにアプローチ すればいいんだよ」「それが、話を聴いてあげる、 ということなんですね」「自分の気持ちをわかちあって くれるひとがいるとしたら、 そのひとは、いじめという 選択をしないですむかも しれないと思わない?」どんなに罰則を強化しても、いじめはなくなりません。それは、結果としてあらわれた現象に過ぎないからです。「そして、あなたが、仮に いじめられているとして、 本気で話を聴いてくれるひとが、 まわりにいたら、どうだろう」「気持ちが救われると思います」「それがひとりだけでなく、 たくさんいたらどうだろう」「いじめそのものが、起きなく なるかもしれませんね」「話を聴く」ということは、相手の意見に同調することではありません。正しかろうがなかろうが、そう感じずにはいられないそのひとの気持ちをまずは、まるごと受け止めることなのです。受け止められたこころは、相手にたいして、ひらきます。ひらかれたこころは、相手のことばを受け入れます。受け入れたとき、こころは、確実に変わります。(時間がかかることも おおいですが…)「いじめは、表面にあらわれた 結果に過ぎないんだよ。 結果だけを変えようとしても、 本質は変わらない。 本質を見ずに、いじめだけ なくそうとするおろかさが、 これでわかるでしょ? いま起きている現象に、 自分がどう向き合うかが、 本当は、問われているんだよ」「それで、つながりました」びっしりとメモ書きされたノートの最初の部分をさして、若い友人が言いました。そこには、私が言った最初のひとことが書かれていました。「みんなが、自分にOKを あげればいいんだよ」帰りしな、若い友人が、笑顔を見せて言いました。「せっかくの人生だから、 絶対、幸せに生きたいです。 私は、自分に OKをあげて生きます」その笑顔が、すべてのひととつながるといい…。祈りながら、私も帰路につきました。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1135号(2006年12月9日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------おとなに必要な「練習」なんです。先日、若い友人と話をする機会がありました。大学の授業で、現代の子ども像について、教育にかかわるひとに話を聴いてきなさいと言われたそうです。「いまの子どもは、 コミュニケーション能力が 不足していると言われるけど、 本当でしょうか?」友人は、聴いてきました。「表面的にはそうだけど、 でも、それって、単なる 練習不足なだけだと思うよ」私はこたえました。「練習不足?」「いまどきの子どもたちは、 兄弟が少ないし、 地域でのつながりも薄いから、 コミュニケーションを 学ぶ場がないんだよね。 ひとにたいして、 何をどうしたら、どういう 反応がかえってくるとか、 そういうチャンスがないよね。 だから、極端に 臆病になってしまったり、 いきなり暴走してしまったり。 でも、それって、本当に 子どもの問題なのかな?」話しているうちに、気がつきました。「もしかしたら、おとなも、 練習不足なのかもね」と。少子化がいけないという意味ではありません。ただ、おおくの場合、長男長女を育てるとき、親は神経質になりがちです。失敗をおそれて、過剰に管理してしまうケースが少なくないのです。次男三男、次女三女となると、親もだんだん慣れてきます。そうすると、子育てにも余裕が出てきて、子どももそのぶん、のびのび育ちます。 あくまでも一般的な話で、 すべてにあてはまるわけ ではありませんが…。それも、ある意味、子育てを「練習」した成果なのです。もちろん、「練習」のために、子育てはできませんが、でも、すべてはそこだと思えてきたのです。「そうか、たくさん練習し、 慣れていけばいいんですね」若い友人もうなずきました。もしも、おとなたちが、子どもに、表現力のある子どもになってほしいと望むならば…。表現力を発揮する場をたくさんあたえてやればいいのです。いちいち細かく指示せず、体験して学んでいくようにしてあげればいいんです。そして、コミュニケーションがうまくできる子どもになってほしいのなら…。ちゃんと、けんかする場を保障するんです。ちゃんとけんかしたら、ちゃんと仲直りができます。けんかこそ、コミュニケーションを学ぶ最大のチャンスです。けんかもさせないで、仲良くすることだけ教えてもだめなんです。寄り道、まわり道なしに、私たちは、何かを本当には身につけることはできません。だから、おとなの役割は、こたえをあたえることではなく、こたえを見つける道すじを提供すること。そして、子ども自身が、自分のちからで見つけていくのを、辛抱づよく待つことなんです。それが、おとなに必要な「練習」なんです。このことがわかったら、どうぞ、今日から、しっかり「練習」してくださいね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1134号(2006年12月8日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------これがすべてではない。「かめおかさんは、 苦しいと感じたり、 さびしいと感じたり することはないのでしょう?」そんなふうに聴かれることがあります。まるで「悟った」ひとのように、かんちがいされるのです。(^^ゞいいえ。苦しみもさびしさも、ときには、嫉妬さえも、ちゃんと感じています。ただ、受け止めかたが以前とは変わったことはたしかです。何が変わったのか。まず、ひとつめは、「感情を否定しない」ということです。起きてきた感情に、すべて、マルをあげるのです。そう、嫉妬や憎しみにさえもね…。この「マル」というのは、世間的な評価としてのマルではなく、自分自身における承認です。その感情を感じている自分にたいして、OKをあげるのです。すると、それだけで、感情は終わります。認めて受け入れた瞬間に、ほとんどの感情は、終わってしまうのです。それでも、まだ、どこかにしくしく残っているような場合。私はこうつぶやきます。「これがすべてではない」人生のすべてが、苦しみであることはありません。同様に、悲しみであることも、憎しみであることもありません。ひとは、おおくの場合、その渦中にいるとき、そのことを忘れるのです。まるで、24時間、365日、その感情から逃れられないと、思いこんでしまうのです。でも、たとえば、足の小指をたんすの角に思い切りぶつけたとき、あなたは、憎しみをかかえたままでいますか?マグニチュード6クラスの地震がおそってきても、嫉妬をしつづけますか?できませんよね?(爆)自分のこととなると、見えなくなってしまうだけなんです。だから、覚えておくんです。「これがすべてではない」と。すべてではないとすると、かならず終わりが来ます。苦しみを超えたあとには、もっと、パワフルな自分がそこにいるでしょう。 それ以上パワフルに ならなくても…という ツッコミは却下します。(爆)そうするとね…。苦しいことさえ、楽しめるようになってしまうんですよ。ええ、実際には、苦しいんですよ。そんなときは、ひとりで吠えたり、(笑)ひとに頼ったり…と、いろいろなことにトライするんです。できうるかぎりの脱出策をこころみるんです。でも、そんなときでさえ、同時に思ってるんです。この苦しみを超えたら、何が待っているんだろうって。そうすると、苦しいことに変わりはなくても、どこかでわくわくしている自分がいるんです。そして、その自分をイメージしているかぎり、かならず到達できるんです。「無理だよー」っていう声が聴こえてきそうですね。でも、私はかつて、真実、オチコミの大王でした。(笑)オチコミのコンテストがあれば、優勝できるくらい、派手に落ちこんでいました。だからこそ、わかるんです。ひとは、超えて生きていける存在だということが。私もまた、当たり前のひとりの人間です。あなたが人類であるならば、たぶん、到達点はいっしょです♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1133号(2006年12月7日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------あなたの光からはじまります。先日、友人と飲みに行ったときのことです。友人は、この店を気に入ったようで、やたらと店主に話しかけます。(笑)時間が遅かったせいか、お客の数はまばらです。仕事の手を休めて、店主はこたえます。昔は、○○という企業の関係で、この地域もにぎわっていたんだけど…。店の客の九割は常連さん。最近の若いひとたちは、もっと軽い感じの店を好むようで…等々。…あまり景気のいい話ではありません。でも、話を聴いていると、このお店には、しっかり、特徴があるんです。お店の名前の由来に話がおよぶと、店主の目が、がぜん生き生きとしてきました。そして、店名にちなんだお酒も出しているのだと、わざわざ持ち出して見せてくれました。私は、ビジネスをやっている人間ではありませんが、「もったいない」と、思わずにはいられません。だって、聴いていると、むくむくと、アイデアが湧いてくるんです。(^^ゞちょっと昔ふうの古びたつくり。それって、歴史があるってことです。最近のお店には、真似ができないってことです。お店の名前には、きちんと由来があります。歴史にちなむなかなかの由来です。それは、メニューに書いてはありますが、まるで目立ちません。その店ならではのお酒は、店主も、味に自信があるようでした。でも、聴いてみてはじめてわかるくらい、ほとんど宣伝できていません。お客さんは、「ここだけ」という感覚が好きなんです。教えてあげたら、きっと喜ぶんです。ビジネス・センスがない。そう言ってしまえば、それまでです。そして、ビジネスの話と思ってしまえば、話はここでおしまいです。でもね。こんなことが、私たちの日常のなかにもあると思うんです。私たちは、自分のもっている魅力に、本当に気がついているでしょうか?本当なら、一人ひとり、それぞれに、とびきりの魅力をもっているんです。ほかのひとにはないすてきな部分をちゃんともっているんです。でも、私たちは、それを、いろいろな理由をつけて、否定してしまうんです。そして、比べなくてもいい、ほかのこと・ものをわざわざ引き合いに出して、いかに自分は魅力的でないかを力説してしまうんです。(^^ゞそれって、本当にもったいないことですよね。あなた自身にとってもったいないだけでなく、あなたにかかわるすべてのひとにとっても、もったいないことですね。そんなつまらないことは、今日をかぎりにやめてしまいましょうよ。自分で自分の魅力がわからないなら、ためしに、ほかのひとに、チェックしてもらうのも、この際、方法かもしれません。第三者から見て、「ここ、いいね」と、思えることを、率直に、指摘してもらうんです。そして、言われたことを、素直に受け入れてみるんです。一人ひとりが、自分の光で輝けば、この世界は、もっと輝きに満ちたものになりますよ!その輝きと輝きがあわされば、世界は、本当にまばゆい光に満ちたものになりますよ!すべてはあなたの光からはじまります。あなたの魅力に気づいてください。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1132号(2006年12月6日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------ばかになりましょう。某友人の日記より、拝借します。(出どころは伏せますが)(笑)小学5年生の娘さんが、とある単純ミスを繰り返して、「あー、なんで、こんなミス、 しちゃったんだろう」というのにたいして、友人(母親)いわく、「おまえはばかだから…」 これだけ書くと、「えー、なんてひどい」そう思うでしょ?でもね、そのあと、娘さんの返事がふるっているんです。「まあいいや、 ばかで楽しく生きていこう!」…。(^^ゞ日記を読んでいて、思わず吹き出しました。「ばか」ということばにこめられた、娘さんにたいする愛情と、それをそのまま、まるごと受け止めた娘さんのおおらかさ。そんな二人に、思わず、乾杯したい気持ちになったのです。こんな話を聴いたことがあります。知的ハンデをもつひとたちの施設ではたらいているひとの話です。「おまえ、ばかだなあ って、言えるようになったら、 この仕事は、 ホンモノなんですよ」おわかりですか?ばかということばは、表面的には、相手を侮辱することばです。 関西と関東では、 多少ニュアンスが ちがうようですが。でも、「○○ばか」というように、どうしようもなく夢中になることもまた、「ばか」といいます。相手を本気で、大切に思えたとき、相手と本気で向かい合っているとき、「ばか」ということばは、その表面の意味を超えるのです。ミスをした娘さんにたいして、「おまえはばかだから」そのことばを受け止めて、「ばかで楽しく 生きていこう」そう言い合える関係のなかに…、「何があっても、 何がなくても、 全部OK」そんな気持ちがこめられているのです。私自身、何かミスをしたときなどに、自分にたいして言うんです。「ばかだなあ」そして、次の瞬間、こう言い添えるんです。「でも、そんなばかなところが、 いいんだよね」(爆)誤解を怖れずに、今日は言います。ばかになりましょう。ばかで楽しく生きていきましょう。 ちいさなことにくよくよするのはやめるんです。何かにつけて、自分を責めるのもやめるんです。うまくいかないことで、自分のちからの足りなさを嘆くこともやめるんです。いいじゃないですか。だって、ばかなんですから!(^○^)理由になっていないこのひとことをつけ足して、マイナス気分を吹き飛ばしてしまうんです!そして、この、ばかな自分を、まるごと愛して生きていきましょうよ。あの、ばかなひとたちを、(笑)ゆるして、いっしょに生きていきましょうよ。今日は、あなたとわたしの、おばかさかげんを祝福します♪ばかで楽しく生きるあなたと、ばかで楽しく生きるわたしが、ともに手をとりあえたら、たぶん、世界のすべてのあらそいは、終わります。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1131号(2006年12月5日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------------「保留」ボックスと、「さよなら」ボックス。友人から悩み相談を受けました。その返事のなかで、我ながら気に入った(笑)フレーズがあったので、今日はそれをご紹介します。それが、「保留」ボックスと「さよなら」ボックスです。悩みをかかえるひとには、ある特徴があります。解決しないその悩みを、しっかりかかえてしまうことです。悩みには、すぐに解決策が見つかるものと、見つからないものとがあります。すぐに見つからない場合、かかえているだけ、無駄というものなんです。だから、それは、「保留」ボックスに入れます。イメージでかまいません。目の前に、「保留」という文字が書かれた箱を、いっこ、つくってみるんです。あなたの胸に手をやり、そこから、悩みを取り出して、その箱に入れてしまうんです。解決策が見つかるまでは、箱に入れたままにするんです。箱に入れてしまったのだから、もう悩むのはやめるんです。それでも、同じ悩みが出てきたら?同じことを繰り返します。そのとき、「ああ、また同じことをしてしまった」と、悔やむ必要はありません。あなたの悩みの本体は、すでに、1回、「保留」ボックスに入っています。いま、出てきたのは、いわば、「残骸」にすぎないのです。どんなにきれいにそうじをしても、部屋の隅には、ほこりが残っていることもあります。あるいは、ドアを開けた拍子に、飛びこんでくることもあります。それと同じだと思えばいいのです。あとから出てきたほこりを、片づけるのはたいした作業ではありません。それと同じです。「あら、まだ残ってたのね」そう言って、つまんで、放りこめばいいだけです。そうすれば、悩みは、確実にちいさくなっていきます。「さよなら」ボックスのほうは、手放したい感情を放りこむのに使います。その日あったいやなこと。悲しかったこと、くやしかったこと、なんでもかまいません。「感じつづけていたくない」そう感じる感情は、とっとと、その「さよなら」ボックスに放りこむのです。できたら、焼却炉がいっしょについていてもいいかもしれません。(笑)ほうりこんだら、瞬時に、燃やしてしまうんです。それでおしまいです。もちこん、こちらも再び同じ感情が湧き上がってくるかもしれません。対処法は同じです。残骸がまだ出てきたと思って、そのつど、捨ててやればいいだけです。焼却してやればいいんです。「保留」ボックスと、「さよなら」ボックス。いかがですか?よかったら、活用してみてくださいね。制作費は0円ですよ♪(爆)--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1130号(2006年12月4日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------栄養状態は、どんなですか?若い友人から、電話がかかってきました。いつもは、落ちこみモードで、悩み相談がおおいのですが、この日はちがっていました。「課題にしてたことが、 できたから、 ほめてほしくて!」そのストレートさに思わず、笑ってしまいました。すると、友人が言いました。「だって、私、いつも、 こころが栄養失調状態 だから、こんなときは、 うんとほめてほしくて」こころが栄養失調…。なんて、言いえて妙なんだとまたまた感心しちゃいます。そこで、今日は、こんな問いかけをあなたにしてみたくなりました。いま、あなたのこころの栄養状態は、どんなですか?自分にOKをあげまくりで、過食気味です!…というひとは、この際、問題なし!でも、そうでないひとは、不足をおぎなう必要が、あるかもしれませんよ♪そう、こころもからだもひとつながりのもの。からだの栄養だけでなく、こころの栄養も、しっかり補給しなくっちゃ!自分をほめることば、足りてますか?わくわく楽しい気持ち、足りてますか?はじける笑い、しっかり体験してますか?足りないと思ったあなたは、意識的に補給しましょう。まずは、自分でね。自分をほめてあげましょう。わくわく楽しいチャンスを、自分にプレゼントしましょう。思わず笑えちゃう、そんな時間を持ちましょう。でも、そんなエネルギーは、とてもない、というひと。あるいは、どうしていいか、わからないひと。ほかのひとから、もらってかまわないんですよ。そう、冒頭の友人のように、だれかに声をかけるんです。あなたがほしいものを、ほしいって、言ってみるんです。ほめてほしいときには、「ほめて」って言うんです!「だって、とくに、 ほめられるようなこと、 していないから…」いいえ、大丈夫。人間、その気になれば、どんなことだって、ほめられます。(笑)大切なのは、中身ではなく、「ほめる」という、その行為なのですから!ほめられて、不快になるひとはいません。ほめられて、落ちこむひともいません。ほめことばは、強力な栄養素なんです!もしも、あなたのこころが栄養失調状態だと思ったら、遠慮する必要はありません。必要な薬を処方してもらっていいんです。サプリメントを補給してかまわないんです。そして、すてきなことにね。からだの場合は、専門のお医者さんに行く必要もありますが、こころは、だれにでもケアができるんですよ。だから、だれに頼んでもかまわないんです。それから、もうひとつ。この栄養補給には、おまけがついてきます。ほめると、ほめたひとも、元気が出てくるんです。わくわく楽しいことにつきあってくれたひとは、もっと楽しくなるんです。笑いを提供してくれたひとは、もっともっと笑うチャンスが増えるんです!ね? 栄養状態が、いっしょに改善されちゃうんです!だから、遠慮は不要です。あなたのこころをチェックして、足りないものがあったら、どんどん補給しましょうね。そして、栄養バランス、しっかり改善してくださいね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1129号(2006年12月3日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------------自分で、自分の立ち位置を決めるのです。「ひとりが動けば、全体が動く」これ、私がいつも、劇指導の現場で言っていることばです。たとえば、ある場面で、Aさんという役者さんが、いつもと立ち位置を変えたとします。すると、そこにいる残り全員の立ち位置が変化するということです。立ち位置というのは、こころの位置なんです。役者さんは、舞台のうえで、その場面を表現するのに、一番適切な位置を選んで立っています。複数の役者さんがそこにいるとき、お互いの役の関係によって、位置は微妙に変化します。加えて、舞台全体のバランスというものがあります。観客から見て、どの位置に立つことが、舞台を観やすくするか。一か所に偏っては、観づらくなります。前後に重なっても観づらくなります。役者さんは、個人の役としての感覚と、舞台全体を観る感覚を両方はたらかせるんです。だから、一人が動くと、全員が変化するんです。全体を観ながら、自分の位置を決めるんです。これ、ひとにあわせて動く、ということとは少しちがうんですよ。あくまでも、自分の立ち位置が重要なんです。でも、そのうえで、全体を観る感覚をはたらかせる、ということなんです。両方の感覚を、バランスよく使うということなんです。自分の立ち位置に固執すると、全体のバランスがくずれます。全体のことばかりに意識をとらわれると、自分の立ち位置がわからなくなります。両方そろって、舞台は成り立つんです。これ、日常生活でも同じことですよね。あなたがどうあるか、ということが、まず大切なんです。そのうえで、まわりとの関係をどうするかを考えるんです。まわりとの関係が先だと、いつまでたっても、立ち位置は決まりません。みんなでうろうろしてしまいます。(笑)だから、まず、お互いに必要な立ち位置にしっかりと立ちます。そして、それと並行して、いっしょに立っているひとたちを意識してみます。そこには、おのずと、バランスが生まれます。バランスが変化したときは、全員が、臨機応変にその位置を変えます。すると、あらたなバランスが、生まれてきます。劇指導の際、私は、立ち位置を指示しません。基本的には役者さんにまかせます。自分で決めていかないと、いつまでたっても、バランスを感じる感覚がみがかれないからです。特定の位置で、照明を使う場合等をのぞき、個々の立ち位置は決めません。だから、稽古のたびに、役者さんの立ち位置が変わります。そのつど、全体のバランスが変化し、変化に合わせて、また立ち位置が変わります。それでいいのです。私たちは、自分で自分の立ち位置を決めるのです。そこから、全体のバランスが生まれるのです。それが、人間関係ということなのです。自分の立ち位置と全体のバランス。あなたは、自分で決めていますか?いつでも、あなたからはじまるんですよ!●追記劇指導の方法は、指導者によってことなります。私の方法が、唯一絶対ではありません。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1128号(2006年12月2日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------あなたの基準を教えてください。いま、たくさんのかたが、自分のことを、否定的にとらえている気がします。そのことを思うと、こころが痛くなります。 私自身がかつて そうでしたから、 気持ちはわかるのです。でもね…。あなたが、あなた自身を否定して生きることをうれしく思うひとなど、だれもいないのですよ。だれだって、あなたが、そしてすべてのひとが、幸福に生きられることを望んでいるんです。どうしても、自分を否定する気持ちを捨てられないひとに、今日は、ちょっと強めのメッセージを投げかけたいと思います。どうぞ受け止めてみてくださいね。何かを決めるためには、かならず、基準が必要になります。ひとによって、赤信号が「進め」だったり、「止まれ」だったりしたら、世の中は混乱しますものね。そこで、おたずねです。あなたの基準を教えてください。あなたが、そこまで強固に、断定的に自分を否定するのなら、かならず基準があるはず。何を、どこまで、どうしたら、自分を否定していいのですか?ここまでできたら「自己否定してよし」ここまでできていないから、「自己否定する資格なし」基準なしには、ものごとは決められません。その基準を、あきらかにしてください。具体的なほうがいいです。数値化できれば、さらにわかりやすいです。たとえば、仕事において、どういう条件がクリアできたときに、自己否定していいのですか?たとえば、人間関係において、どういう態度をとったときに、自己否定していいのですか?たとえば、性格において、どういう状態が示されたときに、自己否定していいのですか?そして、それは、万人にとって、共通する基準でなければなりません。ひとによって自己否定になったり、ならなかったりでは、信用できる基準とはなりませんものね。さあ、どうですか?おそらく、だれも数値化なんて、できないのではありませんか?具体的な基準なんて、だれも、もっていないのではありませんか?だったら、あなたの自己否定には、根拠はないのですよ。根拠のないものを信じるのは、アヤしい新興宗教を信じるのと同じです。 新興宗教のすべてが、 アヤしいわけではありません。あなたが、堂々と自己否定の基準をあきらかにできないのなら、このへんで、あきらめて、自己否定をやめてください。明確な基準をもたないあなたには、自己否定する資格はないのですから。逆に、免許皆伝できるほどに、基準をあきらかにできるなら、それは、あなたにとって、確固たる自信になるでしょう。…あら?そうしたら、自己否定する必要がなくなっちゃいますね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1127号(2006年12月1日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------------あなた以外のひとたちのために、です。自分を否定的に見てしまうひとには、共通点があります。それは、完璧主義であるということです。私自身が体験者ですので、よくわかるのですが、「完璧主義」とは、「完璧なことができるひと」ではありません。人間には絶対不可能な「完璧」をめざして、それができないことで苦しむひとのことです。たとえば、生まれつきからだの弱いひとは、いのちがあることを、そのまま奇跡として喜べます。でも、完璧主義のひとは、健康で、病気ひとつしないからだであっても、何かしら、欠点を見つけて、そこを攻撃します。たとえば、飢えや貧しさで苦しんでいるひとは、一切れのパンや毛布に、やすらぎを感じることができます。でも、完璧主義のひとは、目の前に何があっても、それで足ることをよしとしません。つまり、完璧主義のひとの望みは、決して、完全にかなうことはないのです。何が達成できても、けっして、満ち足りることがないからです。にもかかわらず、そのことに気づくことなく、自分自身を責めつづけます。できない、だめだ、無理だ、わかってない、不完全だ…と。完璧主義のひとは、できていない部分のみに注目して、そこを執拗に責めつづけます。そして、あたかも、自分が世界一のだめだめ人間であるかのように信じこみます。ほんの少しでも、達成できたこと、うまくいったこと、幸福を感じられたことを、けっして評価しようとしないのです。否定的な部分だけをピックアップして見ているのですから、 そして、そのこと自体に 気づいていないのですから、自己肯定できるはずがないのです。もしも、これを読んで、「私は完璧主義ではないけど、 だめだめ人間だ」と思うひとがいたら、間違いなく、あなたは、完璧主義者です。(笑)完璧主義のひとの一番の不幸は、自分が完璧主義であると気づいていないことなのです。言い換えれば、完璧主義であることに気づかないことが完璧主義者の最大の特徴なのです。もしも、あなたが、自分のことをだめだめ人間だと思っているとしたら、まず、このことを受けいれてください。あなたは、だめだめ人間なのではなく、ただの、完璧主義者なのです。そして、完璧主義とは、人生を生きるうえでの最大のかんちがいなのです。なぜ、そんなかんちがいが起きるのか。その話をすると、長くなってしまいますので、今日は、結論だけ、メッセージとしてお伝えします。あなたが、自分をだめだと思っているよりも、それができないひとは、この世の中にいっぱいいます。あなたより、不器用なひと。あなたより、優柔不断なひと。あなたより、気の弱いひと。あなたより、根気のないひと…。(^^ゞあなたが、自分を否定することは、結果的に、それらすべてのひとたちを否定することになります。あなたにそのつもりがなくても、結果的にです。そして、当然、あなたには、そんな資格はありません。だから、あなたは、自分を否定してはいけないのです。あなたのためにではなく、あなた以外のひとたちのために、です。まずは、そこからはじめてください。あなたのためではなく、ひとのためです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1126号(2006年11月30日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.07.10
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