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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------------こころのスイッチが、切り替わるということワークショップでやっていることで、日常でも生かせるなあと思うことって、けっこうあるんです。たとえば、「グッドアンドニュー」は、いかがですか?有名なコンサルタントのかたも使っているそうです。なので、知っているかたも、もしかしたらいるかも!方法は、とっても簡単♪授業でも会議でも、はじめる前に、「自分にとっての いいニュース・ 新しいニュース」を参加者に発表してもらうんてす。できれば、期限をかぎるといいですよ。「この一週間で」とか、「昨日一日で」なんてね。最初は、「えーっ」という声があがります。「そんな、いいニュース なんてない!」そんなふうに言うひとが、けっこういるんです。でも、大丈夫。そんなにものすごいニュースでなくていいんです。たとえば、昨日の帰り、スーパーに寄ったら、いつもは高い○○が、超安売りしていて、ゲット!とかね。あるいは、部屋を片付けたら、へそくりが1000円見つかった、とかね。あるいは、ちょっと気になってるあの娘(こ)と、同じ電車に乗り合わせた、とか。今朝飲んだお茶に茶柱が立っていた、とか。おわかりでしょうか?本当に大切なことは、いいニュースがあることそのものではなく、いいニュースを探すように、こころのスイッチが切り替わるということなんです。私たちの日常には、残念ながら、ネガティブなニュースが、たくさんあふれています。そんなニュースに埋もれていると、ついつい自分まで、ネガティブモードに入りやすくなります。だから、切り替えるんです。「いいニュース」という切り口を使って。そしたら、そのあとの授業だって、会議だって、そのままのモードで進めることができるんです。このワーク、重ねれば重ねるほど、モードの切り替えが早くなります。そして、いいニュースを発見するちからが、どんどんついてきます。ぜひぜひ、ためしてみてください。そして、効果あり!とわかったあなたは、どうぞ、あなたの家庭でも、トライしてみてくださいね。毎朝が、明るい気持ちで、スタートできるようになりますよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1305号(2007年5月28日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------------------リラックス・ワークを、導入してみませんか?ワークショップの最初は、たいてい、アイスブレーク、または、ウォーミングアップと呼ばれる、リラックス・ワークからはじまります。緊張気味の参加者が、早くその場に慣れることができるように。あるいは、朝早くで、まだしゃっきりと目覚めていないひとが、活動モードに入れるように。かける時間は、そのときどきでちがいますが、早ければ、ものの数分で、いい雰囲気ができあがってしまいます。ワークへの参加の姿勢も、自然に、積極的になりますから、この時間は、とてもとても大切です。ところで、これだけ有効な方法が、ワークショップのような、特別な場合にしか使われていないんです。とってももったいないと思うんですね。たとえば、朝一番の授業。まだ半分夢のなかの子どもも、きっといます。(笑)あるいは、会議のはじめ。頭がかちこちの状態では、活発な議論なんて、期待できるはずもないのです。ほんの数分。そんな授業や会議の前に、リラックス・ワークを導入してみませんか?方法は簡単です。たとえば、お互いに、1分ずつ、肩もみをする。だれでも知っているような、じゃんけんゲームを取り入れてみる。椅子があるなら、フルーツバスケット…なんてのもいいですね。そう、なんでもいいんです。単純で、だれにでもできるものがベスト♪自然に笑顔がこぼれて、ムードが一変します。「気持ちが拡散して しまうんじゃないの?」いいえ、心配は無用です。からだを動かすことによって、脳もこころも活性化するんです。「よーし、やるぞー」っていう気持ちになるんです。日替わりで、やってみたいワークを提案してもらうのもいいですね。授業や会議が楽しみになってしまうかもしれません。ワークの内容を、グループで考えるようにすると、チームワークにもいい影響をあたえるかも!え?「そんなの、 前例がありません」ですって?そんなことを言っているあなた!あなたこそ、だれよりもリラックス・ワークの必要があるかも、ですよ♪頭もこころもからだもすっきりほぐして、今日一日をスタートしてくださいね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1304号(2007年5月27日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------幸福な未来につながるんです。ちまたには、成功実現、願望実現の話題があふれています。だれだって、自分の夢がかなったらうれしいです。成功したいと思う気持ちも当然です。でも、ときどき、ちょっと疑問に感じることがあります。その夢、だれと共有できてるかなあって。人間の一生でできることって、かぎりがあります。どんなにぜいたくをしても、一度に100人分の食事はできないし、運動場みたいな広さの部屋に住んでも楽しくありません。毎日、旅行して暮らしても、最後は、自分の家が恋しくなるといいます。そう、あなたの夢が、あなたのためだけなら、それは、あなたの死とともに終わりになります。そのあとにつながることはありません。でも、あなたの夢が、あなたのまわりのひとを幸福にするものなら、あなたのまわりのひとは、あなたがこの世からいなくなっても、あなたに感謝するでしょう。そして、あなたの夢が、あなたの知らないひとまで、幸福にするのなら、あなたの夢は、遠く未来へとつながります。そんな未来なんか、関係ない…ですか?そんなあなたは、ちょっとだけ、あなたのまわりを見てみてください。私たちが手にしている、ごく当たり前のものたち。あるいは、当たり前に利用しているさまざまなこと。それらはいったい、だれが、つくりましたか?過去のだれかが、考えたんです。「こんなことが実現したら、 きっと喜ぶひとがいるなあ」「こんなものがあったら、 楽になるひとがいるだろう」そして、それらが生まれたんです。もちろん、あなたが、何かを発明しなければならないということではありません。ただ、ちょっとだけ、未来に思いをはせてほしいんです。いま、自分が生きていることが、未来に何をもたらすかなあって。あなたの思い、そのものが、未来をつくるんです。だって、そうでしょう?私たち、一人ひとりが、ほんのちょっとだけ、「まだ見ぬだれかの幸せ」を夢見て生きたなら、ぎすぎすした未来が、おとずれると思いますか?ほんのちょっとでいいんです。何ができるとかできないとかの問題ではなく、ただ、思ってみること。そして、できたらね。そんなふうに、夢をもっているひとを、あなたにできるかたちで、応援してあげてほしいんです。どんなかたちでもいいんです。何もできないと思うひとは、こころのなかで祈るだけでも。そのとき、あなたは、幸福な未来につながるんです。だって、だれかの幸福を、無心に願えるあなたは、それだけで充分に尊いひとです。そんなあなたが幸福でないなんて、ありませんものね!だれかの幸福を願うひと。だれかの幸福を願うひとを応援するひと。みんなで、いっしょに、未来をつくっていきましょう♪私も、ささやかながら、その流れのなかに身を投じます。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1303号(2007年5月26日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------笑い飛ばしてしまうんです。私たちは、なぜか、いまある自分に、たくさんの不満や不平を感じます。どうして、自分は○○なんだろう。◇◇だったらいいのに。□□と比べて、自分は…。そんなふうに考えることが、どれほど自分を苦しめるか。わかっているのに、どうしてもやめられない。でもね、私は最近、こんなふうに感じるのです。人生って、パラレルワールドだよね…って。いま、ここにいる自分って、奇跡だよね…って。パラレルワールドって、意味、ご存知ですか?あったかもしれない世界。なったかもしれない人生。私たちは、生まれて今日にいたるまで、いつでも、そのパラレルワールドの分岐点を超えてきました。たとえば、生まれた瞬間に、隣の赤ちゃんと取りちがえられる人生が待っていたかもしれません。生後一か月で、抱かれている腕から落っこちて、頭を打っていたかもしれません。幼稚園のときに、砂場で、異物を誤飲して、救急車で運ばれていたかもしれません。小学校のときに、遠足で、川に落ちて、流されていたかもしれません。暗い例ばかりですみません。そして、もしかしたら、それに近い体験をしたかたがいたらごめんなさい。でも、本当にそうなんです。いま、あなたが、私が、生きているということは、少なくとも、これまでの人生のなかで、いのちを落とすほどの危機からはまぬがれてきたということなんです。九死に一生を得たひとも、その九死からはずれたからこそ、いまがあるのです。わかりますか?あなたは、その世界を知らないのです。もしかしたら、住んでいたかもしれない、その世界に、行かなかったからこそ、いま、ここにいるのです。もちろん、逆の考えかたもできます。もっとすばらしい人生が、待っていたかもしれません。もっとすてきな人間関係が、待っていたかもしれません。それはね、これからのお楽しみにしたらいいんですよ。いつも書いているように、私たちは、自分が意識した方向に進むようにできています。いまよりも悪い人生を、私たちは選ばなかったわけなのですから。これからは、ありたい自分、なりたいかたちを見て、生きていけばいいんです。苦しいとき、つらいとき、パラレルワールドを想像してみましょう。それも、できるだけ、常識を超えた、突飛な、状況を設定しましょう。何かの間違いで、サルの集団にまぎれて、ボスの子分になって暮らしているとか。(爆)思いっきり、ありえない想像をしてみましょう。これって、消極的ななぐさめじゃないんですよ。そうやって、思い切り、発想をふくらませてみることで、目の前の現実に、振り回されている自分を笑い飛ばしてしまうんです。どんなパラレルワールドでも、想像できるかぎり、あなたはそこで、しっかりと生きています。だったら、この人生でも、思い切り、生き抜けばいいんですよ。それができるからこそ、いま、この人生に存在しているんです!さあ、生きましょうよ。偶然であれ必然であれ、選び選ばれたこの人生で。無数のパラレルワールドの、無数のあなたに、「おーい、がんばれよー」と、エールを贈りながらね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1302号(2007年5月25日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「本当に」わかったらね。最近、あるひとと話をしていて、なるほどと気づいたことがありました。それは、ひとが自分をネガティブに感じるとき、しばしば、「理想の自分」と「現実の自分」を比較しているということ。そう、「理想の自分」に「現実の自分」が追いついていないとき、ひとは、劣等感や自己嫌悪感をいだくのです。また、この「理想」は、おおくの場合、他者との比較において、かたちづくられます。たとえば、友人が、自分より早く昇進すると、ひとは、自分が劣っているように感じます。このとき、不思議なことに、ひとは、トータルな比較をおこないません。その昇進した友人は、もしかしたら、家庭では、パートナーさんから、粗大ゴミのように、あしらわれているかもしれません。(^^ゞ あるいは、大好きなうまい棒をやめられず、ひそかに、メタボリックを、怖れているかもしれません。(爆) うまい棒には、別に 深い意味はありません。でも、あなたは、けっして、そんなことは自分とは比較しません。まるで親のかたきのように、自分のマイナスに感じる点と、相手の優位に感じる点を比較し、落ちこみます。もしかしたら、あなたにはできて(あって)、相手にはできない(ない)こと・ものが、たくさんあるかもしれないのに!いえ、そんなときでさえ、あなたは、そこに優劣をつけるのです。「そんなものは、 価値のないことだ」と。これって、絶対に勝てないたたかいかたです。お釈迦さまでも無理です。マホメットでもだめです。しょせんは一人類にすぎないあなたが、神さまを超えることをしようとすること自体が、間違いなのです。「理想の自分」を追いかけること自体は、悪いことではありません。でも、「理想の自分」は、他者との比較のなかには、存在しないのです。あなたはあなた。彼でも、彼女でもないのですから。他者との比較をいったん置いて、ただ、いまある、この自分自身をまるごと感じてみてごらんなさい。あなたは、いま、呼吸をしている。呼吸できる自分って、すばらしいことですよ!この世には、いま、この瞬間に、呼吸を止めたひとが大勢いるのです。そう。あなたは、いま、生きている!これ以上の奇跡が、どこにあるというのですか。あなたの悩みも苦しみも、ネガティブな感情さえも、あなたが生きている、そのことなしには成り立たないのですよ!そして、そのことが、「本当に」わかったらね。人生は劇的に変わります。おそらく、そのときには、あなたのなかで、理想とする自分の姿も変わっているはずです。もう、いまのような悩みかたも苦しみかたも、できなくなってしまいます。その意味では、いまの悩みも苦しみも、大切に味わっておくほうがいいかもしれませんね。そのときになったら、きっと、あなたは、苦笑いしながら、かつての自分を、なつかしむでしょうから。いまはまだ実感できないあなたも、どうか、こころのかたすみに、記憶しておいてくださいね。ちょっと照れ笑いして、幸福そうにほほえんでいる、あなたの姿を、私もまた、にこにこして、想像しています。いつかの未来に、そんなあなたと出会えることを、今日は、私のよろこびとしたいと思います。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1301号(2007年5月24日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------シンプルなことを、ほんの少し。新薬Zの発明のために、実験をしているとします。試薬Aに、試薬Bをまぜあわせます。新薬Cができました。けれども、それは、望んでいたZではありません。ふたたび挑戦です。試薬AにBをまぜます。Cになります。Zではありません。またしても挑戦です。試薬AにBを…。やはりZにはなりません。もしも、こんな実験を目の前で見ていたとしたら、あなたはこう思いませんか?「同じものをまぜてたら、 同じ結果になるのは、 当たり前じゃないか」って。ええ、まさにそのとおり。こんなわかりきったことはほかにはありません。ところが、私たちは、しばしばこれをやってます。「うちの子は、何度言っても、 朝、早く起きないんです」「どうやって 起こしているのですか?」「『早く起きなさい』って、 どなってます」「毎朝ですか?」「毎朝です」さあ、これって、はじめにご紹介した実験の話と、似ていませんか?実験のときは、当然のように、「どうして、同じことを 繰り返すんだろう」って思いましたよね?でも、なぜか、日常のなかでは、似たようなことをやってしまうんです。本当に、子どもを、早く起こしたいのなら、もっといろいろな方法をとってみる必要があるでしょう。ふとんをはがす。窓を開けて、風を入れる。ばけつで水をかける。(以上、北風式)早起き皆勤賞をもうける。好きな子からモーニングコールがかかる。好きな子が迎えに来る。(以上、太陽式)けれども、そもそも、子どもを早く起こす意味は何なのでしょう?早起きしないことで、学校に遅れるのだとしたら、それは本人の責任です。社会性が身につかない?社会性って、それだけで育てるものでしょうか?ちなみに、我が家は、両親とも、異常な早起き。(^^ゞ4時半には起き出して、朝6時には、すでに朝食の用意ができていました。炊飯ジャーを使わない家だったので、寝坊をすると、ごはんが冷たくなってしまいます。私は、あたたかいごはんが食べたかったので、(笑)毎朝早起きをしました。でも、妹は、ごはんのあたたかさよりも、遅寝のほうを選びました。あれから○○年。私は、定職につかず、(^^ゞ気ままなその日暮らし。妹は、手に職をもって、立派に主婦もやってます。早起きと社会性は、あまり関係なかったようです。(笑)もちろん、これはひとつの例に過ぎません。今日お伝えしたかったことは、本当に目的を達成したいなら、やりかたを変えてみてはどうかということ。そして、もうひとつ。何のために、それをやっているのか。それをやることが、自分にとって、本当に必要なことなのかどうか。そのことを、原点にもどって考えてみること。本当に、必要なことって、案外、少なかったりするんです。そして、それを達成する方法も、実は、とってもシンプルだったりするんです。シンプルなことを、ほんの少し。このほうが、人生は、とってもすっきりしますよね。むやみにどなる必要もなくなります。(^^ゞあなたの生活のなかで、うまくいかないにもかかわらず、同じことを繰り返していることはありませんか?どうぞ考えてみてくださいね。うまくいくための方法が、ほかにないかどうか。そして、それは本当に必要なことなのかどうか。今日は、あなたの「シンプル」を応援します!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1300号(2007年5月23日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------幸福になってしまうかもしれないのです。実は、最近、読者さんから、不思議(?)なメールを、立て続けにいただきました。「何年もゆるせなかったひとが、 突然ゆるせるようになった」「ずっとかかえていた わだかまりが、 急に消えてしまった」共通しているのは、特別なきっかけは何もなかったということ。本当に、突然に、ずっとかかえていた感情がなくなったのだそうです。う、うらやましい…。(^^ゞと思いながら、ふと、私自身の体験を思い出していました。以前にも書いたことがあるのですが、ある日、ごく普通に道を歩いているときのことです。突然、「私は完全に満たされている」という感覚に包まれたのです。何の前ぶれも、きっかけもありませんでした。そして、それは、一定時間つづいて、すっと消えていきました。でも、その感覚だけは、たしかに、私のなかに残りました。そのときから、私は、ひとは、何も特別なことがなくても、満たされることができるということを知ったのです。私たちの人生には、何が降ってくるかわかりません。もしも、あなたが、自分は不幸な人間だとか、ネガティブなことばかりが起きると思っているとしても。ええ、そんなひとほど、気をつけてください。あなたは、突然、何の根拠もなく、幸福になってしまうかもしれないのですから!というのも、実は、ネガティブな感情をかかえているひとには、そのための目的があります。自分が不幸でいることによって、達成したいことが深い部分にあるのです。それは、自分を愛してくれなかった親や自分をいじめたひとびとにたいする復讐かもしれません。そのひとたちの罪を証明するためには、みずからを、不幸な状態に置きつづけるしか方法はなかったのです。ですから、そんなひとは、自分が幸福になることをひそかに怖れます。無意識のうちに、何とか、不幸なままでいようと、不幸になるような状況を選択しつづけます。でも、どうも、時代は変わってきているようです。特別な修行をしなくても、突然、幸福はやってきてしまうのです。私にメールをくださったかたがたのように。ええ、あなたもです!あなたが、いま、もしも、幸福だと感じていないなら、それこそ、要注意です。あなたは、今日、突然、いやがおうでも、幸福になってしまうかもしれないのです。そしたら、あなたは、いままでの慣れ親しんだ方法を捨てなくてはなりません。幸福なひとは、ひとをうらんだり、自分を責めたりすることはできないのですから。「そんなはずじゃなかった」なんて、そのときになって、あわてても遅いのですよ。だから、いまから、しっかりと、幸福になったときにどうやって生きたらいいか、シュミレーションするんです。ひとごとではありません。幸福は、いつなんどき、だれに降りかかってくるかわかりません。備えあれば、憂いなし。(爆)さあ、ためらわずに、幸福に生きるための準備をしてください!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1299号(2007年5月22日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------人類のためです!「~~したらどうしよう」と、怖れるひとは、ほとんどの場合が、その行動をしたことのないひとです。(きっぱり)「そんなことはない。 私はかつて~~という 体験をした。 それ以来、怖くて できなくなったのだ」そう反論するひともいるでしょう。ええ、それはきっと事実だと思います。でも、あなたがそれを体験したのは、いつのことですか?そのときのあなたと、いまのあなたは、まったく同じなのですか?怖れとは、未知なるものをネガティブに想像するために起きる感情です。もしも、本当に怖れるべきものがあるとするならば、全人類すべてが、怖れを感じるはずです。でも、そんなものは、めったにありません。怖れを感じたら、一歩前に進むのです。そして、体験してしまうのです。そうすると、怖れは、消えてしまいます。代わりに、何がもたらされるのか。…慣れです。(爆)ええ、体験するたびに、どんどん気にならなくなります。そのうち、なぜ怖れていたのかさえ、わからなくなります。(^^ゞもちろん、何がなんでも、体験しなければならないわけではありません。たとえば、目の前に爆発物があったりとか、わにが口を開けて、待っていたりとか…。こく少数のひとは、爆発物を分解したり、わにとたたかったりできます。でも、たいていのひとは、どうするか。逃げます!!ええ、それでいいのです。それは、未知なるものへの根拠のない怖れではなく、正しい「判断」ですから。そう。怖れとは、想像力のたまものなのです。そのとき、あなたは、現実と向き合っているのではなく、あなた自身の想像の世界にひたっているのです。そして、おわかりですね?想像の世界であれば、実は、いくらでも操作ができるのですよ。だって、それは、ほかのだれでもない、あなた自身の内がわにあるものなのですから!あなたの、そのゆたかで、あまりある想像力を、怖れのためにだけ使うのは、もったいないことだと思いませんか?そうです。それほどの怖れを保ちつづけることのできるあなたは、無限の想像力をもったひとなのです。想像力は、どんなことでも可能にしてくれます。世界平和を思い描くことも、まだ見ぬだれかの痛みをわかちあうことも、そのために、自分にできることを考えることも…。あなたには、それだけのちからがあるのです。そのことに気づいても、なお、怖れのためにエネルギーを使いつづけますか?それって、人類にとって、損失以外のなにものでもありませんよ!ですから、今日は、人類を代表して、あなたに、メッセージを贈ります。あなたのエネルギーを怖れのために浪費することを終わらせてください。そのあふれる想像力を、前に進むちからに変えてください。あなたのためではありません。人類のためです!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1298号(2007年5月21日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------あなたが輝けば、世界が輝く。私のワークショップは、基本的に「即興」で成り立っています。プログラムはいっさい決めません。決めてあったとしても、その場の状況に応じて、どんどん変わります。私自身が、次の瞬間、何をやるのか、わからないこともしばしばです。(笑)なぜ、あえて、そんな組み立てにしているのか。それは、その場の輝きをのがさないためなのです。ワークのなかでめざしているのは、何かの資格をとることでも、具体的な技術を習得することでもありません。ある意味で、私のワークは、「自分自身」を体験することが、目的なのです。あるいは、「自分自身」の再発見ともいえるかもしれません。私たちは、日々のなかで、「自分」というものを、ついつい、固定して考えてしまいがちです。「自分はこんな人間だ」「これはできるけれど、 こちらはできない」「これが限界だ」でも、本当にそうなのでしょうか?それって、たまたま、同じことを繰り返す生活のなかで、見失っているだけのことかもしれないのです。だって、あたらしいチャレンジなしには、あたらしい自分と出会うことはできませんもの。頭のなかで、「できる・できない」と、いくら考えてみても、実際にやってみなければ、それが本当かどうかは絶対にわからないのです。 たとえ、過去、 できなかったとしても、 いま、本当に できないかどうかは わかりませんから!その意味で、ワークは、「あたらしい自分」との出会いのチャンスなのです。ワークという、虚構の、守られた場にあるとき、ひとは、思い切って自由に自分を表現できます。思い切って、トライしてみることができます。そして、ここがワークのおもしろいところです。虚構の場ではあるけれど、そこで体験することもそこで感じる感情も、まぎれもなく自分自身のものなのです。自分自身の体験も、自分自身の感情も、そのまま、現実の自分とつなげていけるのです。そう、その瞬間に、そのひとは、生き生きと、輝いています。そして、その光を受けて、まわりのひとたちもきらきらと輝きます。ワークの場だけでなく、現実の場でもね!だから、私は、いつも思っているのです。「あなたが輝けば、 世界が輝く」あなたの輝きを応援することが、私のワークの目的です。あなたの輝きをサポートすることが、私の人生の喜びです。ひとりでもおおくのあなたが、自分自身の輝きに気づくことができますように!ひとりでもおおくのあなたの光が、世界を照らし出しますように!すべてのあなたに、祈りをこめて。ワークの現場から、このメッセージを贈ります。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1297号(2007年5月20日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------感情の基本は、いっしょなのです。演劇をやっていると、しばしば聴かれる質問があります。 演劇部の生徒にも ときどき聴かれます。「体験がないと、 演じられないでしょう?」「私は○○の体験を したことがないので、 役の気持ちがわかりません」これって、ものすごいかんちがいです。だって、そうでしょう?たとえば、テレビや映画では、しょっちゅう殺人事件が描かれていますよね。体験がないと演じられないならば、その犯人役のひとたちは、全員、殺人体験者ということになっちゃいます。ましてや、ファンタジーや、SF、ホラーのたぐいなど、体験が不可能なものだって、たくさんあります。役者さんが演じるとき、大切なことは、その根っこにある感情です。喜怒哀楽を知らないひとは存在しません。起伏の差はあっても、だれでもが体験しています。たとえば、憎しみを表現するときに、役者さんは、自分の内がわにある、ちいさな怒りに着目します。だれでもが、一度は感じたことのある感情です。それをゆっくりと、ていねいに育てていくのです。かすかな怒りから、はっきりした怒りへ。そして、やがて抑えきれない憎しみへ。ほかの感情であっても、このプロセスは同じです。どんな役であっても、すべての基本はここです。 もちろん、そのために、 いろいろ調べたり、 参考にしたりすることは、 当然ありますが。実は、これってね、私たちにも応用可能なのです。いいえ、私たちはもっと積極的に、このプロセスを使ってみたらいいのです。私たちが、とうてい理解できないと思うひと。どうしてあんなことを平気でするんだろう。どうしてあんな態度をとるんだろう。まるで対岸にいるような理解不能の相手でも、持っている感情の基本はいっしょなのです。およそ人類の持つ感情で、特殊なものはないのです。体験を追いかければ平行線をたどりますが、感情に沿っていけば、かならずつながるところが見いだせるのです。私たちがお互いのことを判断するのは、それからでも遅くはないと思いませんか?いえ、それからならば、もっともっとたくさんの理解しあう可能性を見いだせるのではありませんか?すべての感情は、つながっています。だとすれば、すべての私たちは、つながりあう糸口を最初からもっているのです。だとしたら、どうして、わかりあえないことがあるでしょうか?もちろん、これですべてが解決するとは思ってはいません。そこにいたる道のりは、長くて遠いということも知っています。けれども、まずは、知っていてほしいのです。そして、理解できないと感じる相手と出会ったとき、思い出してほしいのです。自分も、このひとと、つながっているのだと。このことを思い出せるなら、私たちの人間関係は、確実に変わるはずです。少なくとも、「理解不能」として拒否してしまうことだけは、しないですむのです。じれったいですが、そして、絶望するほどに長くて遠い道のりですが、私は歩いてみたいと思います。すべてのあなたにつながるこの道が、すべての幸いにつながる道であると信じながら。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1296号(2007年5月19日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.22
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------本質にもどしてやるのです。読者さんから、しばしば、ご相談のメールをいただきます。そのいくつかは、ブログ(メルマガ)のメッセージというかたちで、お返事させていただきます。でも、たぶん、おおくのかたが、お気づきでしょう。いただいた質問に、まっすぐにお返事するケースはめったにありません。それは、一体なぜなのか?私たちは、1+1のこたえを悩むことはありません。ぱっと見れば、こたえがわかってしまうからです。1+1は、私たちにとって、悩みの対象にはならないのです。では、角度を変えますよ。あなたが昨日見た1に明日出会うであろう1を足すと、いくつになりますか?あるいは、火星でひろった1に、カリブ海に捨てた1を足すと、いくつになりますか?正解は何かと、悩みますね?いつもとちがった1+1のように見えてしまうからです。実は、私たちの悩みのおおくも、これと同じことなのです。私たちは、人間です。ごく普通に生きています。だとすれば、私たちの悩みも、ごく当たり前の認識の域を出ることはないのです。1+1が2であるようにね。ところが、おおくのひとは、自分の悩みに関しては、徹底的に特殊化します。まるで、3次元の1と、5次元の1を足すみたいに複雑な問題のように感じてしまうのです。その個別に複雑化された細部に踏み入れば、いつまでたっても、こたえを見出すことはできません。ですから、できるだけ、単純化するのです。本質にもどしてやるのです。昨日も明日もない、火星もカリブ海もない、ただの1にもどしてやるのです。そしたら、こたえは、とってもシンプルになります。だれにとっても、わかりやすいものになります。ね? 簡単でしょう?あなたが、悩みの底にいるとき、どうぞ、思い出してください。1+1は、2であることを。その感覚を使って、だれにとっても理解可能な、1のありかを、探してみてください。私がしているのは、実はそういうことなのです。そして私にできることは、あなたにもできることです。だって、ものすごくシンプルな方法ですからね。悩みを複雑化して、なげき悲しむのは、悲劇のヒロインだけで充分。あなたは、とっととその悩みから抜け出して、この現実で、幸福になってください♪あなたの「シンプル」を応援しています♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1295号(2007年5月18日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------たまたまの結果に過ぎないのです。実は、私は、右目と左目の焦点が合いません。ふだんはよいのですが、目が疲れてきたり、光量の足りない場所では、あらゆるものが、はっきり二つに見えます。(^^ゞでも、これが、「普通の状態ではない」ことに気づいたのは、20歳近くなってから。それまでは、世の中のひとはみんな、目が疲れてくると、ものが二つに見える、と勝手に信じていました。(爆)また、私の母は、事情があって、結婚後、自分の実家と、ほとんど連絡をとることがありませんでした。ですから、子どものころ、私の家では、「祖父母」というと、父の両親のことだけを意味していました。でも、それが、「普通ではないらしい」と気づいたのは、高校生くらいになって「父方」「母方」ということばを聴いてから。それまで、私は、女のひとは、結婚すると、自分の親とは縁が切れるものだと、勝手に思いこんでいたのです。(爆)空想癖の強い私だから、こんなとんでもないかんちがいをしたのかもしれません。でも、私たちはだれでも、大なり小なり、こんなかんちがいのなかを生きているのです。なぜなら、私たちは、自分の目で見えるものしか見ることはできないし、自分の耳で聴こえることしか、聴くことができません。それをよりどころにして生きるしかないのです。そして、その認識が、とりあえず、許容範囲にあるひとたちが、集まりあって、社会をつくっているのです。そして、そこでのぎりぎりの共通認識が、「常識」と呼ばれるものになっていったのです。おわかりですか?それは、たまたまの結果に過ぎないのです。常識というものが、世界のはじめにあったわけではないのです。私のように、右目と左目の焦点が合わないひとだけが、集まる社会があったとして、そこに、焦点の合うひとがひとりだけいたら、そのひとが、異端児になるのです「やーい、やーい、 こいつ、変だぞー。 ものがひとつしか 見えないんだってさ」…と、いぢめにあうかもしれません。(爆)さて。ここまで極端ではないにしても、このすれちがいは、ごくごくみぢかなところでも起こります。「そんなの当たり前でしょ」「普通はこういうものだよ」あなたが、だれかとそんな会話をしているなら、このことに気がついてください。「当たり前」も「普通」も、たまたまの結果なのだと。それを決めているのは、そう思うひとが、おおいか少ないかの差だけなのだと。 ちがう集団・社会では、 たやすく、少数派になる 可能性があるのだと。否定してしまえばそれで終わりです。でも、今日、このことに気づいたあなたなら、どうぞ、上手に活用してくださいね。あなたの目の前に、あなたとちがう考えかた、あなたとちがう生きかたをするひとがあらわれたとき、それは、あなたにとってチャンスです。あなたは、そこで、あなたが気づかなかった考えかたを知ることができます。あなたが知らなかった生きかたを学ぶことができます。あとは、自分の活用次第。どうぞおおいに楽しんでくださいね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1294号(2007年5月17日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「ソウネ」さんと「ダケド」くん。「ソウネ」さんと、「ダケド」くんは、恋人同士。今日も二人は、並んで海を見つめています。夕日がきらきらと輝き、水平線に落ちていきます。「きれいな夕日…。 こんな景色を毎日見て 暮らしたいわ」「ソウネ」さんは、うっとりとして言います。すると、「ダケド」くんが言いました。「だけど、いつも 今日のようにいいお天気 とはかぎらないからね」「そうね…」「ソウネ」さんは、がっかりしました。いつもいつもそうなのです。「ソウネ」さんが言うことに、「ダケド」くんは、いつでも、かならず、「だけど」と言うのです。「ダケド」くんの言うことは、まちがってはいないのですが、「ソウネ」さんは、なぜか、いつも悲しい気持ちになるのです。そんな二人のやりとりが何日もつづいたとき、「ソウネ」さんは、とうとう、「ダケド」くんに言いました。「そうね、 あなたの言うとおりだわ。 なのに、あなたのことばを 聴くたびに、私はどんどん、 気持ちが落ちこんでくるの」「ダケド」くんは、びっくりしました。「ソウネ」さんは、いつも「そうね」と言ってくれていたので、そんな気持ちでいるなんて、思いもしなかったのです。「だけど、ぼくには、 そんなつもりは 全然なかったんだよ」「ソウネ」さんは、たまりかねて叫びました。「そうね、あなたが そうだということは、 よくわかるわ。 だけど、私は悲しいの!」言ってから、「ソウネ」さんは、びっくりしました。生まれて初めて、「だけど」ということばを使ったからです!言われた「ダケド」くんも、びっくりしました。「ソウネ」さんから、「だけど」ということばを聴いたのは、初めてでしたから!「そうだね。君に そんなふうに言われると、 ぼくも悲しくなるよ」「だけど、あなたは、 いつも私に、 そう言ってきたのよ」二人は、顔を見合わせました。二人の言葉がすっかり逆転していたからです。二人は、無性におかしくなってきました。自然に笑いが起きて、二人は笑い転げました。それから、「ダケド」くんは、恥ずかしそうに言いました。「君に出会って、『そうね』 って言ってもらうたびに、 ぼくは、いつもこころが ほかほかしたんだ。 言ってもらうたびに、 君のことが、ますます 好きになったんだ」「ソウネ」さんも、思い出しました。「ダケド」くんに出会ったころ、「ソウネ」さんは、いろいろと失敗つづきで、自分のことがきらいになりかけていたのでした。そんなとき、「ダケド」くんは、言ったのです。「だけど、君の話しかたは、 とってもすてきだよ。 君が気づいていない すてきなところが、 もっとたくさんあると思うよ」あの「だけど」のひとことで、「ソウネ」さんは、「ダケド」くんのことが、大好きになったんです。本当は、二人とも、仲良くしたいだけなんです。でも、これまで、自分のやりかたでしか、相手と接しようとしてこなかったのです。それでは、相手には伝わらないということに、気づいていなかったんです。「これからは、ぼくも、 上手に『そうだね』が 使えるようになるよ」「ダケド」くんが言いました。「私も、ときどきは、 ちゃんと『だけど』って、 言うようにするわ」「ソウネ」さんも、にっこり笑って言いました。二人は、並んで、海を見つめています。夕日がきらきらと輝き、水平線に落ちていきます。「こんな景色を見て 毎日暮らしたいなあ」「ダケド」くんが言いました。「そうね」と、「ソウネ」さんがこたえました。二人はとっても幸せでした♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1293号(2007年5月16日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------自分が一番おもしろい。「何かおもしろいこと、 ないかなあ」そんな口ぐせのひとって、いませんか?もちろん、この口ぐせを前向きに、積極的に使っているひともいます。でも、実際には、おもしろいことが何もないと感じているひとが、使う場合が多い気がします。そして、やはり多くの場合、そういうひとたちは、おもしろい何かを、何も見つけることができません。そんなひとたちを見ていると、私は、つくづくもったいないと思うのです。目の前に、おもしろいものがあるのになあ…って。え? 私のことではありませんよ。(爆)自分です。自分自身のことです。あなたは、自分のことを、どのくらい知っていますか?自分が自分だと思っていること・ものは、本当に、それですべてですか?あなたは、実際には、自分のことを、ほとんど知りません。だって、充分に自分のことに、興味をもってこなかったから。おもしろいこと、興味をもてることは、どこかよそにあるのだと、信じこんできたから。自分に興味をもってみましょう。あなたの可能性は、どこまであるのですか?「ないよ」「たいしたことないよ」と言い切れるほど、あなたは、自分をためしてみましたか?あれこれ、トライしてみましたか?やってもいないで、「おもしろみがない」「ろくな才能がない」と、決めつけてきたのではありませんか?それって、最新鋭の機械を購入してきて、機能をひとつしか使わないのと同じようなものですよ。新しいおもちゃを手に入れたときのように、どきどきわくわくして、自分を見直してみましょう。この「おもちゃ」は、あなたが生きているかぎり、あなたを楽しませてくれる存在です。しかも、あなたが興味をもちつづけるかぎり、どんどん進化する存在です。使わないなんて、もったいないですよ!そう。自分が一番おもしろいんです。もっと言うと、自分が一番おもしろいと思った瞬間に、人生が、最高におもしろいものに変わるんです。どうぞ、今日から興味のベクトルを、自分に向けてみてください。興味をもった瞬間に、ひとは、だれでも自然に、そのものの魅力がわかるようになるんです。自分が一番おもしろい。すべてのひとがそう思えたら、きっと、みんな、自分のことが好きになります。自分のことが好きになると、もっと、自分のことを大切にできるようになります。自分のことを、大切にできるひとは、ほかのひとのことも、大切にできるひとです。ほかのひとのことも大切にできたら、世界はとても平和になります。自分が一番おもしろい。世界平和って、実は、一番みぢかなところにあったんですね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1292号(2007年5月15日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------輝きを祝福します。汚れた水をきれいにするには、どんな方法がありますか?その水を全部捨てて、入れ替えてしまうこと。もちろん、それも正解です。でも、こんな方法もあります。その汚れた水に、一滴一滴ずつ、きれいな水を加えていくのです。時間はかかるけれど、やがて、汚れた水はうすまり、きれいな水に変化します。これを人間関係に置き換えてみましょう。あなたのまわりには、さまざまなひとがいます。要領のいいひと、あまりよくないひと。行動が早いひと。あまり早くないひと。積極的なひと。そうではないひと。でも、そのひとなりに、そのひとなりのよさをもっています。これだけは事実です。だから、そこに光を当てていくのです。マイナスに感じる部分を指摘する前にね。「あなたの、こういう ところがすてきだね」「あなたには、こんな 魅力があるんだよ」「あなたは、あのとき、 こうしてくれたけど、 とてもよかったよ」そんなメッセージをもらえたとしたら、あなたは、どんなふうに感じますか?うれしくなりますよね。そして、自分でも、そういう部分をもっと育てたいという気持ちになりますよね?そう。だれかのひとことが、あなたに、ひとつの光をもたらしたのです。いえ、より正確には、あなたの内にあって、見えていなかった光を引き出してくれたのです。そんな光を、ひとつ、またひとつ、増やしていくんです。そして、互いの光で、互いを照らしあうのです。すると、その集団全体が、かがやきだすのです。マイナスに感じる部分を指摘するのは、実は、ここからでいいのです。でも、おもしろいもので、そうなってきたとき、マイナスだと感じていた部分は、案外そうでもなくなっていることも、けっこうあるのです。要領がよくないと思っていたのは、実は、一つひとつにたいするこだわりの強さだったり。行動が早くないと思っていたのは、実は、じっくり全体を見る立場にいるためだったり。積極的でないと感じていたのは、実は、慎重さのあらわれだったり。それって、マイナスの視点で見ているときには、見えてこないものなんです。光を当てていったとき、「ああ、そうだったのか」と、わかることもおおいんです。あなた自身の輝きを大切にしましょう。あなたのまわりのひとの輝きを大切にしましょう。そして、ともに、輝きあいましょうよ。今日は、あなたと私の輝きを祝福します。無数のあなたと私の輝きで、照らし出されるこの世界を祝福します。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1291号(2007年5月14日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------ほんのちょっとだけ、待ってみてください。中学生たちの演劇講習会。演劇部員同士とはいえ、何校もの生徒たちが集まるわけで、ちょっと不安そうな顔ものぞいています。こんなとき、私は、あえて、「ちがう学校のひと同士、 ○人組になって」と、声をかけます。さっと、声をかけて、組んでしまえるひと。声をかけられるのを、待っているひと。さまざまです。そして、最初はかならず、何人か、(ときには十何人か)組めずに残ってしまうひとたちがいます。顧問の先生たちが、「あなたとあなた…」と、割り振りしそうになるのを、私は止めて、言います。「私からは指示はしません。 自分で決めてください。 みんなはふだん、 だれかが決めてくれる ことに慣れてきたと思う。 でも、舞台のうえでは、 最後は自分ひとりです。 だれに頼ることもできない。 自分で決めて、自分で 動かなくてはならない。 でも、それは同時に、 自分の生きかたを 自分で決められると いうことです。 ひとの言いなりには ならないということです。 自分で決めて、 自分で選ぶことを、いま、 ここで、体験してください」同じ学校の生徒同士が残ってしまったときは、こう言います。「自分はもう決まって しまったけれども、 代わってもいいよという ひとが、手をあげて、 自分から動いてください」最初は、じれったいほど、時間がかかります。 でも、待ちます。すると、ようやく、動き出します。ひとつのワークが終わると、また解散して、何回かこれを繰り返します。 見ると、さっきはもじもじしていた子が、今度はさっさと自分から声をかけて、組んでいます。まわりを見て、自分が代わろうと判断した子が、すっと動いて、交代しています。数回のちには、もう、とどこおりなく、みんな、組めるようになるんです。そう。子どもたちって、実に柔軟です。本当は、ちゃんと、自分で動くちからをもっているんです。ただ、慣れていないだけ。だから、最初だけ、ほんのちょっと待ってやればいいんです。この「ほんのちょっと」が、大切なんです。日常においてもね。私たちは、この「ほんのちょっと」が待てずに、相手の行動を規制しがちです。すると、相手は、とたんに、自分で考えることをやめてしまいます。そこからあらたな行動が、生み出されることは残念ながらありません。「そんなにのんびり 待っていられない」おおくのかたが、そう言います。でも、それは、忘れているだけなんです。時間がかかるのは、最初だけ、ということを。自分で決める習慣をつけた子どもたちは、どんどんそれを応用できるようになっていきます。そのうち「ちょっと待って」と、言いたくなるくらいにね♪それから、これはおまけです。先に組む相手が決まっていたけれど、決まらないひとのために、交代してくれるひとがいましたね?代わってもらったひとは、そのひとから、勇気というプレゼントを受け取るのです。受け取ったものは、いつかは、使えるようになるんですよ。そしたらますます、自分で動けるようになっていきますね。ほんのちょっとだけ待ってみてください。あなたの生きかたが、人間関係が、おおきく変わるかもしれません。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1290号(2007年5月13日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------ひとには、語るだけの物語がある。日刊でメールマガジンを発行していると、しばしば聴かれます。「毎日よくつづきますね。 ネタ切れすることは ないのですか?」そんなときは、たいてい、こう答えます。「だれかの顔を思い出します。 すると、自然に そのひとに語りかけたい ことばが浮かんできます」このことは、もちろんまちがいないのですが、あるとき、もうひとつ、ふっと、ことばが浮かんできました。「ひとには、 語るだけの物語がある」この、ふっと浮かんでくることばが、実は、とても大切です。本当に大切なメッセージは、そちらのほうに隠されていることがおおいからです。「ひとには、 語るだけの物語がある」私は、もう一度ゆっくり、このことばをかみしめてみました。ああ…と、胸のなかで、落ちるものを感じました。私は、長いこと、編集者として、仕事をしてきました。そのなかで、ひとつだけ、断言できることがあります。どんなにひっそりと生きているひとであっても、生きているかぎり、かならず、そのひと自身の物語をもっている、ということです。言い換えれば、それは、生きているかぎり、ひとは、だれかに語れるだけの物語をもっている、ということです。教育関係の雑誌で、仕事をしていたときのことです。ある会の、会員さん一人ひとりに電話で取材して、そのかたの活動について、おたずねするという企画がありました。有名なひと、無名なひと、関係なしに、です。「私は何も特別なことは やっていませんから…」おおくのかたが、最初はそんなふうにことばをにごしました。ところが、ていねいにお話をうかがっていくと、そのかたの口調がふっと変わって、はつらつと輝く瞬間がかならず、あるのです。ええ、かならずです。それは、たしかに、社会全体から見たら、ささやかなものかもしれません。でも、そのひとのなかでは、確実に輝いているものです。そのひとが生きてきた歴史のなかで、まちがいなく、そのひとの支えになっているものです。ああ、ひとは、だれでも、自分自身の物語をもっている。それは、一人ひとりにとって、まちがいなく、こころ揺さぶる物語なのだ。そのとき、私は、ひそかに確信したのです。あなたにも、あなたの物語があります。あなたが生きてきた歴史のなかに、それは息づいています。あなたが、もしも、自分のことをとるに足らないように感じてしまったり、価値がないように思えてきてしまったら…。どうぞ、今日のこのメッセージを思い出してください。あなたは、あなたにしかできない物語をつむいで生きてきたのだということ。あなたの人生の物語は、あなた以外のだれも変わることはできないのだということ。あなたは、あなたの物語の、かけがえのない主人公なのだ、ということ。今日は、あなたが、つむいできた物語に、こころからの拍手を贈ります。そして、これから語られる未来の物語に、応援と、祝福を贈ります。あなたの物語に幸いあれ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1289号(2007年5月12日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------ほんのちょっとだけ、いつもとちがうこと。あるメルマガを読んでいたら、「左手で字を書いてみよう」ということばが、目に飛びこんできました。左利きのかたには、当たり前のことですが、私の場合は右利きです。さっそくためしてみました。…かっ、書けません。(笑)子どもが、生まれてはじめて、字を書いたときって、こんな感じかなあというくらい、よれよれの字になりました。でも、同時に、とても新鮮な気持ちになりました。ひとつは、ふだん、見なれている左手なのに、いざ、いつもとちがうことをしようとすると、思うように動いてくれなかったこと。こんなことって、けっこうたくさんあるのかもしれませんね。わかっているようで、自分のこと、案外、わかっていないのかもしれません。そう思うと、自分っておもしろいな、まだまだいろいろな可能性がありそうだな、と、わくわくしてしまいました。それから、もうひとつ。いつもとちがうことをためしてみると、からだのなかで、いつもとちがう感覚が、動くみたいです。〈当たり前ですが)これって、とても大切なことです。毎日の暮らしが、同じような繰り返しになっていると、こころのはたらきが、にぶります。からだも、固くなってしまいます。そんなとき、ほんのちょっとだけ、いつもとちがうことを、ためしてみるんです。そう、右利きのひとなら、左手で書いてみる…。そんな「ちょっと」で充分です。それだけでも、不思議なくらい、変わるんです。「あれっ、なんだろ」「ちょっとちがうな」そんなここちよい違和感が、こころとからだを刺激してくれるんです。さあ、あなたも、トライしてみませんか?ほんのちょっとだけ、いつもとちがうこと。そのちいさな積み重ねが、あなたの毎日に、いろどりを添えてくれるかもしれません。気がつかないくらい、ほんのちょっとずつ、あなたの生きかたを、あたらしいものに変えてくれるかもしれません。今日は、あなたの「ほんのちょっと」を大切にしてみましょう。「ほんのちょっと」が、もたらしてくれる、さまざまな変化に、こころを澄ませましょう。「ほんのちょっと」の変化をキャッチできるあなたなら、「ほんのちょっと」の幸福だって、しっかりつかまえることができるはずですよ♪そしたら、それを、ちょっとずつ、増やしていくんです。先が楽しみになってきましたね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1288号(2007年5月11日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------直感はまちがいません。「直感はまちがわない。 まちがうものは、 直感とは言わない」これ、萩尾望都さんの「11人いる!」という漫画のなかのせりふです。かっこいいなあ~、でも、自分は直感なんてないから、関係ないや~。…なんて、そのころは思っていました。でも、最近、自分はほとんど、直感だけで、生きているなあと感じることがおおくなりました。(笑)とくに、ワークショップのとき。私は、プログラムを一切つくらずにワークにのぞむので、使えるのは、直感しかないのです。なぜ、プログラムをつくらないのか。つねに、目の前にいる参加者のかたにとって、一番必要なものを提供したいからです。私のワークは、基本はからだのワークです。参加者のかたのそのときどきのからだが、どういう状態にあるのか。それによって、何からスタートしたらいいのかが、まったく変わってしまうのです。そして、からだは、つねに変化します。ワークのはじまりも、途中も、おしまいも、その変化を、追いつづけていくしかないのです。大枠の予定を立てているときでさえ、その中身は、かなり自在に変化しています。だから、使えるのは、直感しかなくなるのです。いま、自分のこころとからだがまるごとで感じていることが、直感の源になります。そして、いま、あらためて感じています。「直感はまちがわない」と。ええ、直感はまちがいません。ただし、つけ加えておく必要があります。「うまくいかない」ことも含めて、直感は、そのときに一番必要なメッセージを送ってくるということです。あるワークのときのこと。参加者のひとりのかたが、かたくなに、私のはたらきかけをこばんだことがありました。私も、めずらしく、強引にはたらきかけていたのでした。直感が、そう言っていたからです。その日のワークは、とうとう、前に進まないまま終わりました。でも、しばらくたって、ある学びが、私に降りてきました。そのときにわかりました。ああ、私はこれを学ぶために、あの体験をしておく必要があったのだと。そして、その参加者のかたも、あとになって、それまで、どうしても踏み出せなかった一歩を踏み出すことになりました。それは、あのときの私のはたらきかけとは、何の関係もないかもしれません。でも、私はうれしく、その知らせを聴いたのでした。どうか、あなたも、自分自身の直感を信じてみてください。直感はまちがいません。だから、怖れることはないのですよ。いつでも、必要なプロセスと、必要な学びが、そこにあるのですから。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1287号(2007年5月10日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------考えるくせをつけるんです。最近、ちょっと変なくせがつきました。それは、たとえば、街で、流行っていないお店などがあると、「この店が流行るには、 何が必要だろう」と、考えてしまうことです。店員さんが、ひまそうに、下を向いていると、何となく入りたくなくなっちゃうな。かといって、ご主人がお店の正面で腕組みしているのも…。(^^ゞ朝礼で、笑顔の練習、してみたらどうかな?あ、あの○○、おいしそうだから、手書きのPOPをつけてもっと目立つところに置いたらどうだろう。この□□は、使いかたを説明した手書きのちらしがあったほうが親切かも。この△△を使ったお客さんの感想があると、安心して買えそう。この◇◇の由来を、物語ふうに書いたら、重みが出るかも!そんなふうに考えると、わくわくしてきます。私自身が、お店をやりたいわけではないのです。でも、せっかく何かをやるのなら、提供するがわも、受け取るがわも、どちらも楽しいほうがいいじゃありませんか♪こんなふうに考えるようになったのは、自分でワークショップを主催したり、小冊子を頒布したりするようになってからです。自分が参加するだけ、購入するだけのときは、気がつきませんでした。やってみて、何よりもうれしいのは、「参加してよかった」「受け取ってよかった」という、感想なのです。「感動しました」「元気になりました!」そんなメッセージをいただくと、次は、もっともっともっと!喜んでもらいたくて、あれこれ考えるようになるんです。これって、本当は、日常生活のなかにも、生かしていけることだと思うんです。自分のことばやおこないが、だれかの喜びになるかも…。そんなふうに考えたら、「毎日が、同じことの 繰り返しでつまらない」なんて言えませんよね!さあ、見回してごらんなさい。あなたの毎日の暮らしのなかで、ほんのちょっと工夫することで、もっと楽しくなることはありませんか?もっと喜びをわかちあえる仕掛けは、できませんか?すぐに思いつかなくてもかまいません。考えるんです。考えるくせをつけるんです。そしたら、きっと、ひらめきがやってくるようになります。実は、この「フォーカスチェンジ」も、そうなんですよ。これを読んだだれかが、ほっとしたり、わくわくしたりしてくれたら…。そう思うと、自然に、ことばが湧いてくるんです。あなたの喜び、あなたの勇気、あなたの一歩につながりたい。私たちが、お互いに、そんな気持ちをもちあえたら、この世界は、もっともっと輝くものになると思いますよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1286号(2007年5月9日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.13
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------本当に好きなの?お金に好かれる方法って、知ってますか?簡単です。お金を好きになることです。…と、ここまでは、スピリチュアル系の本などに、よく出てくる話。(たぶん)実際、そうですよね。お金にかぎらず、自分が相手をきらっていては、相手も自分を好きになってはくれません。では、次です。「あら、私はお金が好きよ」とこたえたあなた♪千円札と五千円札と、一万円札の裏に、何が描いてあるか、お札を見ずに、言えますか?実は、私は、ここで、「ぎょぎょ!」でした。そう…、よく覚えていないのです。「それって、お金のことが 本当に好きなの?」そう言われると、ミモフタモありません。だって、だれかのことを好きになったとしたら、私たちは、自然に、そのひとにかかわるいろいろなことを知りたくなります。好きになるって、そういうこと。そう考えてみると、お札はもとより、一円玉の裏がわ、五円玉の裏がわ、十円玉の裏がわ、五十円玉の裏がわ、百円玉の裏がわ、五百円玉の裏がわ…(しつこくてすみません)(^^ゞ全部、ちゃんとわかるひとって、どのくらいいるでしょう?ちなみに、私も、自信がありません。これだけみぢかにあるのに、あらためて、どれだけお金を粗末にしてきたか、思い知らされました。もちろん、お札や硬貨の裏がわを知っていることが、即、お金に好かれる方法になるかどうかはわかりません。でも、ここには、やはり、大切なヒントがあるのです。みぢかにあるひと・こと・ものと、どれだけていねいに、どれだけ誠実にかかわりあっているか。そのことが、問い直されるということ。自分のみぢかなひと・こと・ものを、大切にできるひとは、そのひと・こと・ものと、いい関係がつくれます。いい関係は、さらに、いい関係を引き寄せます。これは、すべてに通じる大原則ですから!お札の話をきっかけに、自分の生きかたを見直すチャンスをいただきました。あらためて、自分のみぢかなひと・こと・ものとのかかわりに、目を向けなおしてみようと、考えました。ん? だれですか?お金の関係だけを大切にしようなんて、言ってるひとは?知ってるでしょ?えこひいきするひとは、きらわれるんですよ~!(爆)--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1285号(2007年5月8日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------ことばのすりあわせをするんです。先日、おもしろい話を聴きました。私たちがとくに違和感なく使っている「以心伝心」ということば。うまく、外国語に訳せないのだそうです。無理やり訳そうとすると、「テレパシー」になってしまうのだとか!(爆)ことばがなくても、通じ合えるということは、とても幸福なことです。でも、日常の何もかもが、そのようにいくわけではありません。やはり、あえてことばを使うことが大切な場面もあるのです。たとえば、親が子どもに、「むだづかいをするな」と、言ったとします。これ、ほとんどの場合、うまくいきません。だって、親の考える「むだづかい」と、子どもの考えるそれは、一致しないでしょうから!また、妻が夫に、「帰りが遅くなるときは、 連絡してね」と言ったとします。これも、しばしば、トラブルのもとになります。妻が感じる「遅く」と、夫が感じる「遅く」は、時刻がちがう可能性があるからです。どちらが悪いのでもないのです。同じことばを使っていても、とらえている概念が、ちがうためなのです。この概念は、10人いれば、10人ともちがいます。それが、許容範囲のなかでおさまっているときは、問題は起きませんが、範囲を超えたときに、衝突がおきがちです。「常識でしょう?」「普通はこうでしょう?」「考えたらわかるでしょ?」ついつい、そう言いたくなるひともいるでしょう。でも、ここはちょっとだけこらえて、ことばを足してみませんか。「むだづかいはするな」 と、言う前に、「むだづかいって、 どんなことだと思う?」って、聴いてみるんです。きっと、おもしろいこたえが、返ってくると思いますよ!そしたら、それをおとなの思惑でコントロールしないで、いっしょに考えてみるんです。あれこれ言わずに、子どもの買い物に、だまってつきあってみるのもおもしろいでしょう。おとなは、子どもの考えから、忘れていた何かを思い出すかもしれません。子どもは、おとなの考えから、ものと自分のつきあいかたの、何かを学ぶかもしれません。 決めるのは、そのあとからで、けっして遅くはないんです。妻と夫の「遅い時刻」も同じですね。お互いに「ここが限度」と、感じる時刻を、伝えあってみればいいんです。妻は、「21時くらい」と、言うかもしれません。夫は、「終電をパスしたら」と言うかもしれません。(笑)夫は、妻のことばのなかに、含まれるニュアンスを感じてやればいいのです。妻も、夫の事情を察してやればいいのです。そしたら、あとは、お互いが歩み寄れる時刻を探せばいいだけですね。あるいは、ほかに、お互いが安心できる方法をつけ加えてもいいでしょう。ね? ちょっと面倒かもしれませんが、私たちは、すべてにおいてテレパシーは使えません。だから、そのぶんは、ことばで伝えるんです。ことばのすりあわせをするんです。まして、相手が、ふだんから意見の合わないひとなら、なおさらです。ことばの前提を確認する。それだけで、もっと、わかりあえるようになるかもしれませんよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1284号(2007年5月7日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「和顔施」の日。「和顔施(わげんせ・わがんせ)」ということばをご存知ですか?「和顔悦色(えつじき)施」ともいわれるようです。仏教のことばで、「無財の七施」…お金やものがなくてもできる、七つの布施のひとつです。文字どおり、笑顔を見せること。最近、表情の乏しいひとがおおいなあと感じることがあります。笑顔をめったに見せないひともいます。それどころか、みけんにしわを寄せて、世の中のすべての不幸を背負っているかのような顔をしているひとさえいます。でもね。これだけは断言します。笑顔の美しくないひとは、絶対にいません。どんなひとでも、笑顔でいるときには、とびきりの美男美女になっているのです。そんな笑顔を、出し惜しみするなんて、もったいないと思いませんか?とりわけ、満面の笑顔は、ひとのこころに、明るさと、やすらぎをもたらします。まさに、お金がなくても、ものがなくてもできるすばらしいプレゼントです。あなたは、ただ、笑顔でそこにいるだけで、出会うすべてのひとに、よろこびをもたらすことができます。どうか、そのことを思い出してくださいね。そして、よかったら、使ってみてくださいね。「和顔施」の「和」は、「なごやか」の「和」。「和顔施」の笑顔は、こころが満ち足りた、おだやかで、深い笑顔。そう、まるで観音さまのような…。あなたは、こころひとつで、明るさやよろこびだけでなく、おだやかさとやすらぎまで、ひとにあたえることができます。その笑顔を見せるだけで。ときには、今日一日を、「和顔施」の日にしようと思ってみてはいかがでしょう。その日だけは、すべてのひとに、笑顔の布施をする気持ちで、過ごしてみるのです。いきなり、一日はむずかしいというひとは、1時間からはじめてもかまいません。大切なのは、そんなふうにこころがけてみること。そして、実際にやってみられたかたは、おわかりになると思います。和顔施をおこなったとき、一番のよろこびとおだやかさを受け取ることができるのは、自分自身なのです。だって、そうでしょう。笑顔でいることによって、こころは、自然にやすらぎます。そして、あなたの笑顔を見たひとは、きっと、笑顔でこたえてくれるでしょう。これって、笑顔の倍返しですね♪そして「和顔施」の日が、365日になったとき、もう、私たちは、あらそうことを忘れているでしょう。「和顔施」って、無財でできる平和実現法でもあるんですね♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1283号(2007年5月6日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------進歩がある!友人から聴いた話です。右足を二度もねんざした友人は、整体の先生にこう言われたのだそうです。「同じところをケガして来るな! どうせケガするなら、 今度は反対の足にするなり、 なんか工夫をしてくれ。 別のところをケガするのなら、 進歩がある!」そんな無茶な…と笑ってしまいますが、これ、見かたを変えると、なるほど!ってことになるんです。そう、ためしに、「けが」を「失敗」に置き換えてみてください。どうなりますか?「同じことを繰り返して失敗するな! どうせ失敗するなら、 今度は別の方法でやってみるなり、 なんか工夫をしてくれ。 別のやりかたで失敗するのなら、 進歩がある!」ね?そうなんです。私たちは、しばしば、うまくいかないとわかっていることを、なぜか繰り返してしまいます。会社のなかで、いつもけんかしてしまう同僚。「あのひとのあの言いかたが ゆるせない」でも、それって、あなたも同じ態度で接しているから、けんかになるのではありませんか?「私はいつもうまくいかない。 いつだって、最後は だめになってしまう」そんなふうに悲観してしまうひと。あなたも、やっぱり、同じ方法で、同じ回路で、だめな結果にいたっていませんか?それって、わざわざ、毎回、うまくいかない回路を、自分で選んでしまっているんです。洗濯物を乾かすのに、わざわざ、雨の日に外に干しているひとを見たら、あなたは、きっと笑うでしょう?でも、あなたが、同じ失敗を繰り返しているひとなら、本当は笑うことはできないのですよ。うまくいかない方法を選んでいる点では、同じなのですからね!このことに気づいたら、あとは簡単です。別の方法をためしてみるんです。別の方法をためすのは、たしかにちょっとだけ勇気がいります。うまくいくかどうか、わかりませんからね。でも、もう、その方法では、うまくいかないことは、わかっているんです。わかっている自分をしっかりみとめてあげましょう。そして、次の方法にトライするんです。整体の先生も言ってたでしょう?そのほうが進歩があるって!(笑)たとえ、失敗したって、別の方法であるかぎり、あなたは、つねに進歩しているんです!おおいばりで、宣言してしまうんですよ。「この失敗によって、 私はさらに進歩したぞ!」ってね♪そして、このメルマガをお読みのかたは、もうご存知でしょう。進歩をみとめたものは、失敗とは言わないのですよ。私たちは、絶対に、失敗することはないんです。さあ、あなたの進歩に向かって、レッツトライ!です。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1282号(2007年5月5日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------子どもたちから学ぶことメルマガ読者のNさんが、聴かせてくれたお話です。Nさんの娘さんは、クラスメイトのA子ちゃんのことが、どうしても好きになれませんでした。考えの食い違いで、ぶつかることもしばしば。何度いやな思いをさせられたかしれないと、繰り返し、Nさんに話していました。翌年、クラス替えで、娘さんとA子ちゃんは、別々のクラスになりました。これで、もう、Aちゃんとのもめごとの話は聴かなくてすむと、Nさんは、ひそかに胸をなでおろしました。ところが、そんなある日、娘さんは、A子ちゃんが、新しいクラスで、仲間はずれにされていることを知りました。大嫌いなA子ちゃん。でも…。娘さんのこころは揺れます。やがて、楽しみにしていた遠足の日がやってきました。娘さんは、新しいクラスでできた、新しい友だちと、一緒にお昼を食べる約束をしていました。そのとき、Aちゃんの姿が目に入りました。話に聴いていたとおり、A子ちゃんは、ひとりぼっちで、お弁当を広げようとしていました。娘さんは決心しました。「Aちゃんも、一緒に すわろうよ」と、A子ちゃんに、声をかけたのです。すると、一緒にいた友だちが言いました。「えー? A子ちゃんも 一緒なの?」そして、一人、ふたりと、離れていってしまい、とうとう、娘さんは、A子ちゃんと、たった二人になってしまいました。そして、二人は、並んで、お昼を食べたのだそうです。「それでいいんだ」帰ってきて、娘さんは、Nさんに言いました。「でも、A子ちゃんのこと、 きらいだったんでしょ?」「だってね…」娘さんは、打ち明けました。「去年の遠足のときにね、 クラスの友だちに、 一緒に座ろうって言ったら、 もう決まっているから、 だめ…って、 ことわられちゃったの。 そのときにね、自分は 絶対に仲間はずれは しないって、決めたの」Nさんは、胸がどきどきしてしまいました。そんな話を聴くのは、はじめてだったのです。娘さんは、にこっと笑って、言いました。「だって、言ったら、 ママを心配させちゃう って思ったから」Nさんは、胸が熱くなるのを止めることができませんでした。ああ、この子は、親が思うよりはるかに、しっかり生きているのだ…。そして、そんなふうにまっすぐに育ってくれた娘を、こころから誇らしく思いました。そして、私もまた、この話を聴いて、胸が熱くなったのです。おとなだって、できそうでできないことをさらりとやってくれた子どもがいるということに。いえ、おとなたちこそ、できないのかもしれません。張らなくてもいい意地を張りつづけて、大切な関係をこわしてしまうのは、むしろ、おとなのほうかもしれません。子どもたちから学ぶことは、たくさんありますね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1281号(2007年5月4日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------昔はみんな、子どもだった。駅の改札前で、友人と待ち合わせをしていました。おおきな駅で、たくさんのひとが行き交います。そんななか、2、3歳でしょうか。ひとりの男の子が、お母さんに手をひかれて、歩いていきます。男の子は、お母さんの顔をしっかりと見つめています。あどけない表情は、これ以上ないほどの幸福感につつまれていました。見ているだけで、こちらまで、幸福な気持ちになってきました。そのとき、ふっと、こんな声が聴こえてきました。「昔はみんな、子どもだった」はっとしました。顔をあげると、駅の雑踏が、ふたたび、目に飛びこんできました。老若男女、さまざまなひとがいます。たくさんのひとが、歩いています。次の瞬間、それらのひとたちが、みんな、子どもの姿に変わって見えました。白髪のご婦人も、背広姿に身を包んだサラリーマンも、しかめっつらのおじさんも、パフォーマンスをやっている青年も…。すべて、すべて、子どもの姿に…。駅の雑踏は、たちまち、子どもの笑顔であふれかえりました。あの、最初に見た幸福そうな男の子と同じ、愛と信頼のまなざしが、そこかしこに満ちていました。あたたかな空気が、いっぱいにあふれていました。それは、ほんの一瞬のことでした。はっと気づくと、駅は、もとの雑踏にもどっていました。ひとびとは、なにごともなく、ただ、通り過ぎていくだけです。でも、私のこころには、その、あたたかな空気がしっかりと残っていました。「昔はみんな、子どもだった」そのことばをつぶやくたびに、そのあたたかな感覚が、たえずあふれてくるのです。もしも、あなたが、どうしても、不快に感じるひとがいたら、一度、ためしてみてください。そのひとが、子どもだったころの姿を、そっと想像してみるのです。お母さんの手のぬくもりがあれば、もう何もいらないくらい、幸福だった子ども時代。お父さんの「高い高い」が、人生で最高の楽しみであると信じていた、子ども時代。そう、目の前にいる、あなたのきらいなひとにも、そんな子ども時代があったのですよ。ふきげんそうな顔のそのひとにも、幸福な笑顔の時代があったのですよ。ただ、その姿を想像してみるだけでいいのです。それ以上のことは、何も必要ありません。でも、想像したとたん、あなたのなかにも、きっと変化は起きているはずです。そのひとの何十分の1、何百分の1であれ、もう、あなたにとって、きらいになれない部分が、生まれているはずです。私たちが、思いこみをはずして、ひとと向き合うために、必要なことは、そんなにむずかしいことではないのかもしれません。駅の雑踏のなかでのほんの一瞬の幻想が、それを教えてくれました。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1280号(2007年5月3日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------いさぎよく、飛び立ちなさい。時代の変化のおおきさをつくづく感じる今日このごろです。いまから、約20年前、都内の施設で、整体のワークショップを受講していました。突然、施設の管理人がドアをバタンと開けると、ずかずかと入ってきて、言いました。「あんたたち、何か 変なことしてるんじゃ ないの! 出て行きなさい!」…実話です。(^^ゞオーラ。ヒーリング。エネルギー。癒し…等々。そうしたことばと、それらにまつわること・ものが、あまり特別視されなくなってきたのは、ごくごく最近のことのような気がします。これって、歴史のなかで、連綿と繰り返されてきたことなのかもしれません。100年前のひとに、「人類は月まで行けるんだ」と言っても、ただのほら吹きと思われたでしょう。50年前に、ポケットに入る自動計算機ができると言っても、だれも信じないでしょう。30年前に、ほとんどの家庭に、コンピューターが置かれ、子どもたちでも使いこなせるようになるなんて、だれも想像しなかったでしょう。そして、往々にして、ひとびとは、ふだん見慣れないもの、自分の価値観のなかに定着していないものと出会ったとき、ショックを受けます。無意識のうちに、怖れを感じ、それを排除しようとします。中世の魔女狩りなどは、そのひとつの例でしょう。それでも、時代は、歴史は、変化することをやめません。変化することが、時代の、歴史の目的であるかのように。だから、あなたが、いま、居心地の悪い状況に置かれているのだとしたら、こころを落ち着けて、静かに、まわりの声を聴いてみてください。それらの声は、どこから発せられていますか?過去の価値観や、習慣や、漠然とした思いこみから、発せられているのではありませんか?だとしたら、あなたは、それらのことばに、振り回される必要はないのです。時代は、歴史は変化します。あなたは、変化のプロセスを、ひとより一歩先に、行っているだけかもしれないのですから。大切なことは、あなた自身の価値観を軸にすえることです。なんであれ、選んだ結果には、意味があります。それを選んだ自分を信じることです。他者の不安や怖れにつきあってはいけません。せっかく踏み出した足を、引きもどすようなものです。ましてや、相手を非難してはいけません。怖れのただなかにいて、もがいているひとを、批判してはいけません。にっこりと笑って、おおらかに手放しなさい。そして、そのひとたちが、前に進むための試練をあたえてくれたことを、感謝し、祈りなさい。そのとき、あなたは、無限のエネルギーが、みずからの内に、泉のように湧いてくるのを感じることができるでしょう。他者の価値観によらず、自分自身の信念において、未来を選択したものだけが、手に入れることのできるエネルギーです。たっぷりと、からだの内に、そのエネルギーを感じたら、いさぎよく、飛び立ちなさい。あなたの無限の未来に向けて!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1279号(2007年5月2日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------何のために?子どもたちの演技指導をすることが、たびたびあります。そんなときに、とても熱心に稽古をしているのだけれど、何かちがうなあと感じてしまうことがときどきあります。たとえば、せりふをきちんと言えるようになること。たしかにとても大切なことです。あるいは、その場面にあった適切な動きができるようになること。これももちろん、大切なことです。でも、それらをどれだけ一所懸命に練習しても、やはり何かが足りません。なぜなのでしょう?私は、そこで、子どもたちに問いかけます。「何のために、やってるの?」「劇を成功させるため」子どもたちはこたえます。私はさらに聴きます。「劇が成功するって、 どういうことなの?」そこではじめて、子どもたちは考えます。「お客さんに、 感動してもらうため」私はさらに問いかけます。「では、お客さんに 感動してもらうために 大切なことは、何なの? おおきな声を聴かせること? 動きの美しさを見せること? それとも…?」次のこたえが出るまでには、少し時間がかかります。でも、問いかけていくと、子どもたちは、最後にようやく気づきます。「登場人物の気持ちを 伝えること」「登場人物の気持ちが 伝わったら、お客さんも、 いっしょの気持ちに なって感動してくれる」こたえを導きだすために、使う問いは、ひとつです。「何のために?」私たちは、しばしば、いま、自分がやっていることの目的を忘れます。「上司に言われたから」「決まっていることだから」「ほかのひとも、 みんなやっているから」でも、そんなとき、ふと立ち止まって、見直してみませんか?「何のために?」その問いを、自分に投げかけながら。その「何のために?」という問いかけは、あなたを、問題の核心に引き戻してくれます。ルーティンワークのようになっている感動のない仕事に、光を当てなおしてくれるかもしれません。せっかくの努力が、ただしく実りを結ぶよう、方向を修正してくれるかもしれません。そして、日々の「何のために?」は、やがて、人生の「何のために?」に、つながります。自分は何のために生きているのか?このおおきすぎる問いは、けれども、日々の「何のために?」の問いかけの先には、きっと、すっきりと姿をあらわしてくれることでしょう。あわてず、あせらず、たどり着けばいいのです。日々のなかで、流されそうになったとき。最近、自分は感動していないなと気づいたとき。どうぞ、自分自身に問いかけてみてください。自分は、何のために、それをしているのかと。ゆっくり、ゆっくり、自分の深いところからこたえをもらってください。そして、そこから、何をやりたいかを選択してください。あなたの生きかたの質が変わります。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1278号(2007年5月1日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------自分の問題。ある団体の会議に出たときのことです。その団体では、解決すべきさまざまな問題をかかえていました。ほうっておけば、団体の存続にかかわる深刻な状況にも発展しかねません。ところが、会議は、まるで白熱しません。だれもが、その問題にふれようとしないのです。いえ、ふれてはいるのですが、あまりにも楽観的すぎます。私は、楽観論はきらいではありません。必要以上に悲観的になるより、明るく楽観的に笑い飛ばして生きる生きかたのほうが好きです。でも、問題があきらかに見えているときには、すみやかな対応が必要です。見えているはずなのに、なぜ、きちんとそれに取り組もうとしないのか。やりとりを聴いていて、ふっ…と思いました。怖いのです。問題がおおきすぎて、取り組むのが怖いのです。だから、見て見ぬふりをしているのです。「今まで 大丈夫だったのだから、 これからも大丈夫」と、理由にならない理由で、目をそむけているのです。そう、自分の問題にしていないのです。だから、楽観論でいられるのです。でも、そのつけは、やがて、あとのひとたちにまわされるはずです。しかも、もっともっと、おおきなものになって…。けれども、そのときも、このひとたちは、自分で責任をとることはないでしょう。「自分たちなりに 精一杯やったんだよ」「どうしようも なかったんだよ」そんなふうに、問題から逃げつづけるでしょう。私は、たまたまその会議に参加する機会を得ただけで、団体そのものに直接かかわる立場にはありません。だからこそ、他山の石として、こころに刻みました。私たちは無力ではありません。でも、私たちが本当にちからを発揮できるのは、それを、自分の問題として、覚悟して、受け止められたときだけです。自分の問題にすること。 問題ということばを 課題と言い換えると、 もっとはっきりします。私たちは、そのとき、はじめて、本気になれます。本気で解決に向けて、動き出すことができます。これは、団体だけでなく、個人のレベルでも、同じことだと思います。あなたが、何かにたいして、不満を感じていたり、無力感を味わったままでいるとしたら、自分の立ち位置を見つめ直してみてください。あなたは、それを、本当に、自分の問題としてとらえていますか?だれか(何か)のせいにして、逃げてはいませんか?それでは、その不満も無力感もなくなりません。それは、だれか(何か)のせいではなく、あなた自身の問題なのです。あなた自身の問題として、とらえたときに、はじめて、あなたのなかに、それを解決するためのエネルギーが湧いてくるでしょう。今日のメッセージは、いささかきびしすぎるものだったかもしれません。もちろん、私もまた、ひとごととしてとらえてはいないのです。問題が目の前に見えるときは、かならず、自分のなかにそれに呼応する何かがあります。その問題をとおして、自分に何か気づけと、言っているのです。実際、そのときも、私は、自分のなかに隠されていた問題を見ました。ああ、だから、私はあの席に居合わせることになったのだなと。問題を見せてくれたそのひとたちに、私は、こころのなかで、感謝をしました。あとは、自分の問題です。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1277号(2007年4月30日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------「日常演劇」のススメ私は、中学生のときに、演劇活動をはじめました。実際に舞台にも立ったし、裏方の仕事もある程度はやってきました。 興味のあるかたは、 私の『演劇やろうよ!』 を読んでね♪(爆)演劇の魅力は、さまざまにありますが、やはり最大の魅力は、「本番がある」ということだと思います。本番って、当たり前だけど、1回きりしかないんです。プロのお芝居なら、ロングランもありますが、それでも、その瞬間瞬間、本番は常に1回きりです。そして、その1回1回に、最高の自分でいることがもとめられるんです。それは、ある意味で、苦しい部分もあります。どんなに自信がなくても、うまくいかなくても、本番は、待ってくれません。体調をくずした…日常生活でネガティブなことがあった…そんなことは、おくびにも出さず、最高の自分を、そこに表現しなくてはなりません。だから、役者さんは、瞬時にテンションをあげられるように、訓練を重ねていきます。そして、このちからを身につけると、感情のコントロールができるようになります。私たちは、ふだん、感情をコントロールすることは、できないと思っています。でも、演劇のなかで、感情は、完全にコントロールされています。お葬式でなげき悲しむ場面の、10秒後には、お祝いで喜ぶ場面が、あるかもしれないのです。役者さんは、けっして、表面だけ泣いたり、喜んだりしているわけではありません。その瞬間瞬間は、その役の感情を、しっかりと感じています。そして、場面が変わった瞬間に、感情のスイッチを切り替えるのです。もちろん、舞台という虚構の世界だからこそ、成り立つことではあります。でも、これって、現実の世界でも、けっこう活用できると私は思っているんです。ここぞというときに、自分の最高を引き出せるちから。感情に振り回されず、自分をボジティブにキープできるちから。これがあると、あなたの日常や、仕事は、もっともっとパワフルに、楽しいものになると思いませんか?私のワークショップには、そんな、テンションや感情にかかわるワークが、いくつもあります。参加者は、楽しみながら、自然にそのちからをつけていきます。でも、ワークショップに参加しなくても、そのちからを、自分なりに身につけることは可能です。毎日のなかで、自分で勝手に、演劇シーンをつくってみるのです。それは、お出かけのときに、いつもは着ない、とびきりの服を着ていくことかもしれません。そのとき、こころのなかで、架空の人物をイメージしてみましょう。いつもの自分ではなく、どこかの王妃さまとか、(笑)令嬢になったつもりでふるまってみませんか。あるいは、同じ、家事をやるにしても、自分を、何かの役に見立ててみることができます。かわいそうなシンデレラだったり(笑)、魔女の奥さまだったりするかもしれません♪日常のなかで、自分ではない自分を体験してみるんです。あなたは、自分のなかに隠されていた、さまざまな要素に気がつくことでしょう。使いなれれば、なれるほど、それは、すばやく取り出せるようになりますし、切り替えることができるようになっていきます。ほら、いつのまにか、テンションをあげることも、感情を切り替えることもできるようになっているんです。これって、なかなかおもしろいアイデアだと思いませんか?いわば、「日常演劇」のススメです♪あなたも、今日から、「日常演劇」を楽しんでみませんか?あなたは、あなたの人生に、あなた自身でスボットライトをあてることができます。すべては、あなたの気持ち次第です♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第1276号(2007年4月29日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2010.12.08
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