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秋田県内で公演されている落語会としては、「由利本荘市文化交流館カダーレ」主催の「和響豊」がある。年に1回ほど、春風亭一之輔師匠をメインに、これまで7回ほど開催されており、来年3月には第8回「春風亭一之輔、桂宮治二人会」が開催されるのだが、はたしてチケットがとれるものか、定かではない。由利本荘市は、我が家からは秋田市や青森市より遠く、住んだことのない未知の土地でもある。なんとか、今後も続けていただきたいものだ。もう一つは、「みんなで文化交流の杜をつくる会(コモッセ)」主催の「立川志の太郎落語会」だ。志の太郎は、コモッセ開設直後より、ここで落語会を開催しており、この11月23日には、一門の惣領弟子の兄弟子、立川晴の輔を呼び、コモッセ寄席を開催する。数少ない、秋田県内の落語会については、どうあっても応援するつもりであるが、各落語会の横の連絡と協力があるべきではないかとも思う。
2025.10.31
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「あきた落語愛喬会」は、その名のとおり、柳家喬太郎師匠のファンクラブ的集まりから発展した団体で、2007年に結成され、「喬太郎師匠の独演会」と「ゲスト客演芸人のと二人会」を年に2回ほど、秋田市で開催してくれており、この10月11日には、第二十六回を数えた。「秋田特選落語会」の関係もあり、ゲストには、桃月庵白酒、師匠の柳家さん喬、三遊亭白鳥、春風亭一之輔、入船亭扇辰、林家彦いち、春風亭昇太、一龍齋貞寿という、画期的なメンバーを呼んでくれている。私が参加したのは平成22年の第六回からなのだが以後は皆勤賞。聞いたところによると「愛喬会」のメンバーは、公務員が多いということで、まったくの素人が、落語会の席亭として、ここまで続けてくれたことには、心から敬意を表したい。また、以前から「落語ファンだけでなく、落語家を呼んでくれる方々も育てなければならない」とおっしゃっていた喬太郎師匠にも、深く感謝したい。
2025.10.30
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ABS秋田放送では、イベントのチケットをネットで販売する「ヨンちゃんチケット」というサイトがあり、いつも、そこで「ABS特選落語会」のチケットを購入している。5年に1度ぐらいの間隔で、「笑点」の公開録画が秋田でもあるのだが、チケット購入するのではなく、応募して抽選で当選しなければならないのだ。ところがである、毎回応募しているのに、今まで一回も当選したことがない。「ABS特選落語会」に、ほぼ皆勤で通い続けている私が、どうして、「笑点」の公開録画に参加ができないのか。なんらかの不正があるワケでもなく、「笑点」公開録画と「ABS特選落語会」に何の関係も無く、ただ抽選にもれただけだということはわかっているのだが、自称「秋田県内で一番落語会を聴いている男」である私が、当選できないのが、どーしても納得できないのだ。こんな自分勝手なな文句を並べながらも、県内屈指の老舗落語会なのだから、これからも通い続けるだろう。
2025.10.29
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今日も、私の住む北秋田市内で、はクマによる被害が発生した。Yahooからのクマ出没情報は、北秋田市だけで4件あり、家に居てもどこにいてもクマが現れる危険がつきまとう。秋田県の鈴木知事は、今日、防衛省で小泉防衛相に自衛隊の派遣を要請し、前向きな回答を得た。この自衛隊派遣について、橋下徹氏が、「(秋田県が)大変なのはわかるけど、何かあったら自衛隊というのは」とテレビ番組で発言したというが、「何かあったら」とか、そんな場合ではないのだ。国民の命の危険が迫っており、市民生活が損なわれているのだ。ご立派な「自衛隊論」やら「自治体論」をのたまっている場合じゃないのだ。私は、今回の発言で、橋下徹氏を、もう信用しないし、絶対に認めない。秋田県民をはじめとして、クマの出没に困っている国民は、本当に怒っているはずだ。クマの出没に、自衛隊員の方が駆けつけてくれるだけでもと秋田県民は切実に願っている。
2025.10.28
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昨日、近くでクマが出没して人通りのない自宅を出て、落語会場のミルハスまでクルマで走ったのだが、車内で、そのミルハスのある千秋公園にクマが出たというニュースを聴いた。ミルハス周辺にはパトカーが警戒しており、公園内には立ち入りが禁止され、ミルハスなどの近辺の施設では自動ドアも手動に切り替えられていた。今日もまた、クマによる被害が続き、県内では3人目の死者が出たもようだ。秋田県のクマによる負傷者は全国で最大の52名となっており、クマの出没・目撃情報はネットでも新聞紙上でもあふれ返っており、正直、徒歩での外出は、どこでも危険だ。鈴木秋田県知事も、明日には防衛庁に出向き、自衛隊の派遣を要望するという。銃器によるクマの駆除は、法的にも難しいらしいが、麻酔銃や、位置情報探知弾などを、自衛隊の力で行使できないものか。真っ当な市民生活が封じられている異常事態をなんとか解消して欲しい。
2025.10.27
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昨年4月以来、今年も、秋田に来てくれた談春師匠だが、東北では、6月の宮城仙台、岩手盛岡から、少し間をおいての秋田公演となる。お客さんは談春師匠が自らおっしゃったとおり、満席の800に足らず700人。今回は知った顔に遭遇せず、なにか違和感を感じた。演目は次のとおり。一席目 九州吹き戻し二席目 御神酒徳利会場の「あきた芸術劇場ミルハス」がある、千秋公園にクマが現れたということで、師匠のまくらもクマ一色だった。クマについては、明日にでも、改めて書く。一席目は、一時間以上の熱演で、師匠がおっしゃるとおり、笑いも少なく地味な噺だったが、演者が、立川談志、人間国宝五街道雲助、立川談春だというのだから、これは特別な噺なのだろう。二席目も、これが全編なのだという、キッチリ最後までを聴けて、スッキリした。終演の写真撮影OKタイムは圧巻で、来年の秋の来秋を予告して締めくくってくれた。
2025.10.26
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BSテレ東の「男はつらいよ」全50作品を、すべて録画することが出来た。「寅さん」は嫌いではなかったが、その映画作品をすべて観ているワケではなく、ましてや、DVD全集を買う気など、まったくなかったのだが、無料で全作品を観られるというのならと、頑張って録画し、やっとフィナーレを迎えた。50作目の「お帰り寅さん」は、もちろん初めて観たのだが、いや、感慨深かった。今さら、寅さんや渥美清や山田洋次監督作品について書く必要もないのだが、あくまでも、私の収集癖を満たす自己満足でしかない。これで、一息ついて、ダウンロードしたDVDで、ゆっくりと作品を楽しもうと思っていたら、続いて次は、西田敏行、三国連太郎の「釣りバカ日誌」シリーズ全22作品を放送するという。これも、やっぱり捨てがたく、主演のお二人をしのんで、やっぱり録画しなければと思うのだった。
2025.10.25
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4月から10月まで、看護学院で2コマの講義をおこなっていたが、今日が今期、最後の授業だった。能代までは、高速でもクルマで40分ほどかかり、やはり冬場はキツイので、やっと一息つける。来期は、どうなるかは、わからないが、若者相手に授業をするのは好きなので、続けていきたいとは思っている。その授業を終えて帰ると、東成瀬村で、4人がクマに襲われ、お一人が亡くなられたという、衝撃のニュースが届いた。クマの目撃情報は数知れず、被害者は50人になろうとしており、お二人が亡くなられるという非常事態だ。今日も、我が家の近くでクマが目撃されたようで、通学も散歩も出来ず、まるでゴーストタウンのような、人の姿が見えない日が続いている。そして、今、一年ぶりの「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」をradikoで聴きながら、これを書いている。拓郎さんも健在で一安心なのだが、いや、忙しい一日だった。
2025.10.24
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娘は、夏に帰省した時に置いていった「クマ撃退スプレー」を携帯しろと言っているが、こうなると、本当に持ち歩かなければとも思っている。秋田県の鈴木知事もなんとかしようとおっしゃっているのだが、なにせ、猟友会などの専門家が足りていないようだ。また、北秋田市鷹巣地区では、毎日、午後1時頃には、ヘリコプターが飛んでおり、おそらく、上空からの監視をしているのではないかと思っているのだが、なにせ「異常なクマ出没」には、追いついていけていないようだ。横手市と仙北市では緊急銃猟で5頭ほどが駆除されたが、湯沢市では、民家に4日もクマが居座っているという。警察と猟友会での対応が限界ならば、自衛隊の派遣は出来ないものかと、私は本気で考えている。あと、一か月ほどで、クマは冬眠してくれるはずだが、街中に出現するクマについては、その冬眠場所をなんとか特定し、春先の対策に役立てればと思うのだが。
2025.10.23
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今朝7時ごろ、防災ラジオで「午前5時過ぎに、伊勢町の米代川河川敷にクマ一頭が目撃されました。お近くの方は不要不急の外出はお控えください」との放送があった。米代川河川敷は、我が家から200mほどで、まさに私の徘徊散歩コースであり毎日30分ほど歩いているが、クマに遭遇したことはない。しかし、以前に書いたように、北秋田市内では、毎日、数回のクマの目撃情報があり、人身被害もでている。県内では、クマの出現による被害が頻発しており、湯沢市では、クマが民家に居座って3日目になる。地元新聞の魁新報は、クマの被害と目撃情報だけで一面が埋まってしまうほどで、非常事態というより、これは、もはや緊急事態だ。私としては、家の出入りにも注意を払い、極力、クルマでしか外出しないようにするしかない。しかし、クルマを使えない子供や高齢者は、なすすべがなく、引きこもるしかないのが実情なのだ。
2025.10.22
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現在も続いている秋田県で最も歴史のある落語会は「おおだて特選落語会」ではないかと、私は認識している。その次に位置するのは「ABS特選落語会」ではないだろうか。私が初めて聴いたのは、平成22年(2010)の「ABS特選落語会 其の五 三遊亭小遊三 春風亭昇太二人会」だった。年に3~4回の開催で、この9月には「其の三十九回」を開催していて、私もそのほとんどを聴いている。ABS秋田放送は日本テレビ系の秋田では老舗の放送局であり、あの「笑点」メンバーを呼ぶこともできる強みがあるのだが、この落語会の特筆すべきは、「柳家小三治」「立川志の輔」「神田伯山」の大名跡を複数回呼んでいるということだ。またABS特選落語会としては呼んでいないが、「立川談春独演会」も数回プロデュースしており、秋田県の落語公演では、なくてはならない大手プロモーターなのである。
2025.10.21
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私が落語のライブを聴くようになった、ちょうどその頃、桂三若が吉本興業の企画で「住みます芸人」として秋田市に移り住んだ。後に知ったのだが、2007年にはバイクで全国を回るツアーを敢行し、秋田県の各地で落語会を開催し、「秋田特選落語会」とも、その時の縁から秋田を選んだとのことだった。住みます芸人時代の秋田での活躍は本当に素晴らしく、「秋田情熱ひとり会」で、全県25市町村制覇を目指して頑張っていた。さらに、秋田市内に定席劇場を設け、いまだに根強いコアなファンが多い。当時は、若かった(といっても50半ばだが)私は、かなりマメに足を運んでおり、ほとんどの演目を聴いているつもりだ。三若は、その後も、定期的に秋田に来てくれており、来月11月24日にもアルヴェで、第24回秋田特選落語会で独演会が開催される。真打などの呼称のない上方落語では、師匠と呼ぶタイミングが難しいのだが、そろそろ三若師匠と呼ばせていただきたい。
2025.10.20
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名取裕子みちのく巡礼話芸劇場「菅江真澄の旅・錦木塚物語」という朗読劇が、鹿角市文化の杜交流館(コモッセ)十周年記念として開催された。郷土史や歴史好きでもない私なのだが、音楽制作・監修・演奏を担当するのが、「HIMOROGI秋田特選落語会」代表の日景健貴氏だということで、足を運んでみた。鹿角市は長く勤務した場所でもあり、馴染みのラーメン店も多く、大好きな街であり、図書館もあるコモッセは、当時は毎日のように利用していた。お客さんは8割の入り。舞台は名取裕子をメインとして、秋田や、岩手の演者を起用し、日景健貴氏もオープニングとエンディングでギターの演奏を担当しており上々の舞台だった。鹿角市のエピソードを無理やりに詰め込んだ感は否めなかったが、東北・北海道の寺社仏閣と鉱山をつぶさに巡り、何度も名を変え、自信の素性を隠し通し、秋田の墓に眠る偉人菅江真澄という謎の人物の足跡を教えてくれた。ロマンあふれる舞台だった。
2025.10.19
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もう一つ、今や伝説となった落語会がある。岩手県八幡平市の「ホテル安比グランド」で、毎年2月に開催されていた「安比スキー寄席」だ。当時は異端児扱いもされた、バイクとスキーを愛する柳家小三治が、自分の一門を連れてスキー合宿を敢行。その際に、ホテル安比グランドの宿泊客に対するサービスで始めたと聞いている。今を時めく、柳家三三師匠が、「落語は習わなかったが、スキーは教えていただいた」とおっしゃるほど、本格的なスキー合宿だったようだ。私が初めて聴きにいったのは、平成23年(2011)で、その時はすでに23回目だった。当時の木戸銭は、なんと1000円で、小三治と三三が聴けるという奇跡に、冬のスキー場に通い続けたのだった。さすがの小三治師匠で「安比スキー場のどこのソフトクリームが旨い」とか、この会ならではのまくらを楽しませていただいた。2021年の第37回まで続いたのだが、師匠のご逝去で終わりとなった。これは私の宝ものだ。
2025.10.18
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「シネマディクト寄席」のように、長年続いている落語会もあれば、無くなってしまった落語会もある。「月例あきた寄席」は、秋田県民会館ジョイナスで、2011年から、2016年まで20回続いた落語会なのだが、柳家三三、桃月庵白酒、桂三若、三遊亭遊雀、入船亭扇辰、三遊亭白鳥、柳亭市馬、立川こはる(現小春志)、三遊亭兼好、三遊亭小遊三、桂文治、古今亭朝太(現志ん陽)、古今亭菊六(現文菊)、桂宮治、古今亭菊之丞などと、なかなかの顔ぶれだった。さらに、秋田県出身の柳亭さん若(現小平太)、三遊亭遊里(廃業)、三遊亭たん丈(現丈助)の3人の第19回公演を打ってくれたのは企画としてお見事だった。これだけのメンバーで、そこそこのお客さんを集めていたように、思えたのだが、会場の県民会館とジョイナスが立て直しということもあったのか、残念ながら、終了してしまった。今から考えても、なかなか画期的な落語会だった。
2025.10.17
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今日もまた、昨晩の鷹ノ巣大町地区でクマの目撃があり、不要不急の外出を行わないようにとの防災ラジオでの放送があった。駅や県の地域事務所や小学校にも近い場所なので、住民はパニックになっている。実際に、小学生は徒歩での通学はしておらず、散歩や買い物の住人もほとんど見られない。県内でも、連日、クマに襲われケガをした方が続いており、これで1人が亡くなられ、33人がケガをしている。クマのいる場所に近づいたワケでもなく、自宅近くで農作業や散歩をしていて襲われた方も多く、家から出る時にも用心しなければならないという非常事態だ。お隣の岩手県北上市でも、クマに襲われたと思われる方が行方不明になっており、もはや、クルマでしか外出できず、散歩も出来ない生活が続く。パトカーはいつもより多く走っているのだが、警察官が拳銃を発射してでも守ってくれるものなのか、不安でならない。
2025.10.16
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スマホのYahoo!アプリに、私が住む北秋田市のクマの出没情報が届くのだが、これがここの所、一日に10件も届く。ほとんどが、私もクルマから見かけたりした、これまでにもクマが出没した場所で、あまり驚きはしないのだが、先日は、北秋田市の中心部で目撃情報があった。中心部といっても、シャッター街化している商店街なのだが、鷹巣駅や秋田銀行やコンビニにも近い場所なので、みんな動揺している。幸いに、北秋田市内ではクマに襲われた被害者は出ていないが、秋田県内では、7日連続でクマに襲われている。めっきり少なくなった散歩している方たちも、クマ避けの鈴を付けており、私も護身用の杖を持って出かけるようになった。鈴木秋田県知事も、この非常事態に、「これまでにないような対策を行わなければ」とおっしゃっているので、そこに期待したい。おちゃらけるつもりは毛頭ないのだが、それにしても「クマダス」はまずかったと思うのだった。
2025.10.15
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前半に2点を先制された、サッカー王国ブラジルに逆転勝ちした森保ジャパン。正直、前半に2点を先取された時には、もう、観るのをやめようと思ったのだが、なんと、ドラマかマンガのような後半3得点の大逆転で勝ってしまった。今のブラジルについては、弱くて、もう盟主ではないとの声もあるのだが、それでも「腐ってもブラジル」なのだから、快挙には違いない。さらに、遠藤も三苫も欠いての勝利なのだから、なおさらである。本当に「森保ジャパン」がワールドカップの優勝に値するチームなのかどうかは、私なんぞにはわからない。しかし、今回のようなドラマティックな試合は、夢を見させてくれて、本当に楽しませてくれた。上田綺世、中村敬斗、佐野海舟は、本物だ。これまで、信じられるのは大谷翔平だけだと思っていたが、「森保ジャパン」も信じて応援しようと思うのだった。こんなスポーツシーンが見られるとは、長生きはするものだ。
2025.10.14
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№337洋画「カラーパープル」:スピルバーグ監督作品だが、人種差別問題の重さを、改めて知ったが、黒人社会の内部についての批判も含んだ重い作品。洋画「アポロ13」:やはり事実は強い。どんなスペースオペラも吹っ飛んでしまう。ミュージック「LOVE²あいしてる」:ハワイ編で、坂井真紀と泉谷しげるがゲスト。今さらながら、いい時代だった。№338洋画「コピーキャット」:ホラー感が強いミステリーというかサスペンス。ホラーは嫌いだが、思わず一気見してしまった。映画としてはいい出来だと思う。邦画「あ・うん」:向田邦子作品で降旗監督なのだから、それなりなのだが、映画としては、物足りなかった。邦画「あなたが寝ている間に・・・」:ロマンティックコメディとしては、まぁ、ほどほどの出来というところか。
2025.10.13
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昨日の秋田市からのおっかけ公演は、第94回を数える、おそらく東北では最も歴史のある「シネマディクト寄席」。この落語会のエースとあって、お客さんは、きっちり満席。演目は次のとおり。一席目 九年母二席目 品川発廿三時廿七分三席目 鶏もつ煮込み最近、自分でも認知症の兆しを感じる私なので確かではないが、記憶違いでなければ、三席とも、喬太郎師匠はおろか、生ではもちろん、録画録音でも、初めて聴く噺ばかりだった。特に、二席目は、昨日の「お若伊之助」の続きであり、喬太郎師匠が、二日連続で聴きに来た私にプレゼントしてくれたのだと、勝手に思って、勝手に喜んでいる。今日が最後の8泊9日の長期公演旅、ご苦労様でした。次は12月の恒例の大館で聴かせていただきます。
2025.10.12
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年に2回の愛喬会公演。お客さんは「にぎわい交流館au多目的ホール」が満席の大盛況。8泊9日の強行ツアー中の喬太郎師匠だが、疲れているといいながらも、噺はもちろん、枕も楽しく堪能させていただいた。演目は次のとおり。一席目 酒の粕二席目 社食の恩返し三席目 お若伊之助秋田、青森での喬太郎師匠の舞台は、ほとんど聴かせていただいているので、どの噺も初めてではないが、新作から、本格古典まで、サラリと演ってくれるのはさすがとしか言いようがない。喬太郎師匠の噺を聴いた若者たちが興した「愛喬会」。私は平成22年の第6回から参加させてもらっているようだが、驚くことに、第6回の前売りは2800円で、それ以後から今回まで3000円という破格値を続けている。「愛喬会」と喬太郎師匠の、「あきた落語愛喬会」への「愛」が感じられるが、無理をせず、次回につなげていただきたい。
2025.10.11
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「シネマディクト寄席」は、年間5回ほどの開催を続け、令和7年10月12日には、94回となる。客として楽しんでいるだけの私なので、次は誰が聴きたいとかのわがままを言う気は毛頭ない。むしろ、私にとって、新たな噺家を教えていただいたことに、感謝するしかない。まして、「席亭」というか「プロモーター」のご苦労や大変さなど、知る由もなく、どうしてあの噺家が最近来てくれないのかと思っても、そんな不満を訴える気はさらさらない。しかしながら、できることなら、柳家喬太郎、立川志らく、柳家三三、古今亭菊之丞、桃月庵白酒、三遊亭兼好、柳亭小痴楽の噺を、定期的に聴き続けたい。売れっ子になり、なかなか来てもらえなくなった師匠もいる中、変わらずに来ていただけている師匠には、もう感謝しかない。首都圏でも絶対に手に入らないプラチナチケットを入手できる幸せと、地方のファンを大切にする師匠たちに心から感謝するばかりだ。
2025.10.10
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「シネマディクト寄席」の「素晴らしさ」と「ありがたさ」については、いくらでも、書き続けることができるのだが、あまりに自分勝手でひとりよがりになってしまうので、現在の実情について書いておきたい。やはり中心は柳家喬太郎師匠であり、ご本人はもちろん、親しい噺家さんや参加ユニットなどで、この落語会のエースであることは間違いない。立川志らく師匠については、その昔は、年に3回は来ていただいたと思うのだが、テレビのコメンテイターなどで忙しくなったこともあり、最近はご無沙汰で、青森、秋田には、なかなか来ていただけないようだ。「笑点メンバー」になった時には、もう秋田青森では聴けないとあきらめていた春風亭一之輔師匠は、律儀にこの落語会に来てくれていて、私としては、ただただありがたい。柳家三三師匠も、「ねぶた」好きということもあるのか、毎年、来てくれていて、ありがたい限りだ。最新の第93回には、久々に古今亭菊之丞師匠が来てくれて、うれしく堪能させていただいた。
2025.10.09
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私が初めて聴いた「シネマディクト寄席」は、平成22年(2010)12月の第18回橘家文左衛門独演会だった。青森駅近くのアーケード商店街に残った、昔ながらの映画館での落語会ということで、最初は面食らったのたが、それから15年、第93回まで、ほぼ皆勤で通い、聴き続けている。この落語会のすごいところは、第19回立川志らく、第20回柳亭市馬、第23回桃月庵白酒、第24回柳家三三、第25回古今亭菊之丞、第27回春風亭一之輔、第32回三遊亭白鳥、第35回柳家さん喬、第36回柳家一琴、立川こはる、第42回三遊亭兼好、第45回入船亭扇辰、第46回桂宮治、第57回桂宮治、神田松之丞、第70回春風亭昇々、柳亭小痴楽、第87回立川吉笑と、最先端の噺家を聴けることだ。その合間に、柳家喬太郎、立川志らく、柳家三三が年に2~3回聴けて、新たな噺家とも出会えるのだから、これはもう、私にとっては、奇跡ともいえる落語会である。
2025.10.08
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私が再び、落語を楽しむきっかけは、平成22年(2010)12月の秋田特選落語会主催の「第14回大町特選落語会」だった。この「大町特選落語会」は令和元年(2019)の第23回まで続き、その後も「御成座落語会」(第8回)と名を変えて、現在も続いている。「おおだて特選落語会」(Vol.37)も、スピンオフ企画の「若手の会」(其の9)も含め、おそらくは秋田県内ではもっとも歴史のある落語会として今も続いている。主催の秋田特選落語会(現HIMOROGI秋田特選落語会)は、秋田市での「ルミエール秋田落語会」(第11回)とそれに続く「アルヴェ落語」(第17回)、「秋田特選落語会」(第30回)も主催しており、私の落語遍歴の中心となっている。HIMOROGI秋田特選落語会が、最初に主催したのは、青森市の「シネマディクト寄席」であり、地方の落語会としては稀有の、93回の開催を数えている。この落語会については、次回から、じっくりと書いてみたい。
2025.10.07
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ザクロさんからの驚愕のレポートがあり、買えなかったのも当たり前だと、納得したのだった。大曲は、私の住む北秋田市鷹巣からは、クルマで2時間以上と、かなり遠く、しかも、大雪が当たり前なので、天候によっては、行きつけない可能性もあり、ちょっと購入を迷っていた。それが影響したのかもしれないが、前日に届いた販売開始のお知らせメールを、ころっと忘れてしまったのは、我ながらショックだった。もしかしたら、これが認知症の兆しなのかもしれないという恐怖がある。よくよく考えてみれば、平日の公演でも完売が当たり前の一之輔師匠のなので、日曜日の開催であれば、売り切れは必至だった。しかも、大曲は秋田市内からも高速で一時間以内と近いのだから、即完売は当然だった。今回のチケットの販売方法については、ちょっと恨みはあるものの、秋田県でも、一之輔師匠の人気がここまで来たのかと思うと、納得できるし、誇らしいと、自分を慰めるのだった。
2025.10.06
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9月中頃だったと思うが、12月21日大曲市民会館で「春風亭一之輔独演会」が開催されるというパンフレットをみつけた。「HIMOROGI秋田特選落語会」や「ノースロードミュージックのドッサリまわるぜ」とは違っていたが、主催がABS秋田放送なので、なんとかチケットは入手できるだろうと高をくくっていた。発売日の前日には、「e+」からのメールも届き、そのつもりでいたのだが、10時からの発売をころっと忘れてしまい、夜になって慌てて買おうとしたのだが、とっくにソールドアウトだった。諦めきれずに、ファミリーマートに駆け込んだが、そこも売り切れで、翌朝に会場に電話したところ、残りは二階席の80枚ほどで、会場で直接購入していただくしかないとのこと。大曲までは高速でも、2時間以上かかり、そこまでする気にはなれない。大曲在住の友人に代わって購入してもらおうかとも思ったが、なんだか申し訳なく、断念することにした。
2025.10.05
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第40巻「強飯の遊び」:大ネタ「子別れ」の「上」「中」「下」の「上」に当たる噺なのだが、志ん朝師匠だから聴けるのだが、どうにも面白味が少ない。こうなると、「中」も聴きたいものだ。「井戸の茶碗」:志ん朝師匠のこの噺は初めて聴いたが、短めなのにもかかわらず、やはりそつがなく、楽しめた。第41巻「愛宕山」:能天気で欲深い幇間の一八が見事で、もしかしたら、一番好きな噺かもしれない。「へっつい幽霊」:このギャンブル依存症のダメ幽霊が、文七元結の主人公「左官の長兵衛」と同じ職業と名前なのは、偶然なのだろうか。第42巻「大山詣り」:この全集に3回目の登場なのだが、やっぱり見事の一言。「蔵前駕籠」:他の演者でも聴いたことが無い噺で、志ん朝師匠だから貴重なのだが、噺としては面白味はない。第43巻「二番煎じ」:見事な出来で、後輩噺家のお手本になっていることは間違いない。「夢金」:あまり演者がいない噺なのだが、私は案外、気に入っている。
2025.10.04
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詳細については忘れてしまったのだが、とにかく「大町特選落語会」というのがあるのだと知ったのは、平成22年(2010)のことだった。この頃私は、妻に先立たれ8年目で、子供たちは家を離れ、母と二人暮らしだった。金はないけど、時間はあったので、「第14回大町特選落語会 柳家喬太郎独演会」に、さっそく行ってみたのだった。会場は秋田県北部男女共同参画センターという、業務終了後の事務所で、入場料はなんと500円。それまでは、若手の実力者という噂だけでしか知らなかった喬太郎師匠に圧倒されたのだった。この「大町特選落語会」は、大館市の大町商店街の振興企画として、まだ二つ目だった喬太郎師匠をメインにした落語会で、秋田特選落語会(現HIMOROGI秋田特選落語会)の主催で、この団体は、青森市で「シネマディクト寄席」、大館市で「おおだて特選落語会」を開催している、私にとっては願っても無いプロモーターだった。
2025.10.03
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昭和50年代に、羽田~千歳便が便数を増やし、首都圏から落語家が呼びやすくなって始まったのが「STVホール名人会」だった。ちょうどその時に、札幌で浪人生活をおくっていて、生の古今亭志ん朝師匠を聴けたというのも、今から思えば運命めいたものを感じてしまう。その後、大学生となって相模原で学生時代を過ごし、卒業後、秋田県に就職し、結婚し、子供が生まれたのだが、「落語」とはほとんど縁のない生活をおくっていた。その頃は、東京の寄席以外で落語を生で楽しめることはなく、たとえ、秋田県で落語公演があったとしても、時間的、経済的な余裕が私にはなかった。ましてや、秋田新幹線もなかった時代に、地方に来てくれる落語家はほとんどいなかったし、実際に、落語会が開催されてはいなかったように思う。そんな私に落語を生で聴ける機会を作ってくれたのは、大館市の「大町特選落語会」という催し物だった。
2025.10.02
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「秋田県で最も落語ライブを聴いている男」を自称しているの私なのだが、70歳になったこともあり、少々疲れ気味で、この称号も、ブログに書きみをいただく「ザクロ」さんに譲ろうかと思っているところだ。深夜放送世代の私は、ラジオで落語を知ったのだが、北海道夕張市では、生の落語を聴く術もなく、ラジオやテレビの寄席番組や「笑点」ぐらいでしか聴くことはできなかった。そんな私が初めて生の落語を聴くことができたのは、札幌での浪人生活で無料で参加できた「STVホール名人会」だった。ここで古今亭志ん朝、桂米朝、三遊亭圓生、月の家円鏡、林家正蔵(八代目)などを聴き、改めて、落語の素晴らしさを体感したのだった。その後、相模原で大学時代を過ごし、落語を生で聴いたのは、一度だけ、上野の寄席に寄った時だけだった。昭和54年に秋田県に来てからも、落語をライブで聴ける機会はほとんどなく、空白の時代が続くのだった。
2025.10.01
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