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庭に咲いたノボタンの花 前回の続きです。--- その言葉を聴いた途端、また男の子は泣き崩れてしまった。私は、怒鳴りたいくらいの衝動に駆られたが、ここで私か取り乱してはいけないと思い、なんとかこらえながら先ほどの話をした。 「お母さんのお店や人と話すのが好き」 「趣味でやっていた絵画教室が人好き」 「お店でがんばってるお母さんが好き」 「学校も楽しくて、友達も好き」 「・・・だけど、学校には行きたくない」 「テストだけで、自分の評価してもらいたくない!」 子供が泣いている横で、私は淡々と話をした。しかし、その時お母さんはこう言った。 「私はあなたのしあわせのために言ってるのに、どうしてそんなに反発するの? いい点取ることがしあわせなのに・・・」 それを聴いてますます大きな声で泣き始めた子供を見て、私は、さすがに大声で叫んでしまった。 「あなたは、自分の子供が泣いているこの姿をみて、まだテストの点がどうこうなんて言ってるんですか!」 「こんなに健気で、お母さんが好きで、お店が好きでおうちが好きで、話もできて、そんな子をテストだけで判断するんですか! なんで○○くんが、あなたには話さなかったことを私に話したか、母親として、泣きながら自分の子供が目の前にいて、他人の私に話してくれて、自分には話してくれない状況を見て、感じることかあるでしょう!?」 きょとんとしたお母さんに、私は話した。 「○○くんは、おうちの手伝いをしているとき、好きな絵画教室に通っているとき、そして、おうちを切り盛りしているお母さんの姿が好きで、それをしあわせだなって思って生きてきているんです。それでいいと思ってるんです。なのになぜ、そうまでしてテストの点にこだわるんですか? テストの点ではなく、○○くんを見てあげましょうよ!」 お母さんはその時、泣きながら話はじめた。 「なんでこんなお店を好きだなんて言うの・・・ なんでこんな私みたいな人間を好きだなんて言うの・・・ 高校卒業しかしてないで、いい会社に就職もできなくて、ただただ、家で仕事をするしかないような、そんな情けない人生。まわりのみんなが、私のことを「その程度の人問だ」つて、蔑むの。私は、子供にはこんな自分のようにだけはなってもらいたくない。みじめな思いをしてもらいたくはない!! だから、子供には勉強していい点とって、いい大学にいって、いい会社に勤めて、いい人生を歩んでもらいたいって、そう思っている私の何が悪いのっ!」 お母さんの心にあったこと。それは「現代社会に適応できなかった自分」という劣等感と、そこへの恨み。だけど、それができないのは自分のせいだと、自分を責め続ける気持ちだった。 私は言った。 「お母さん、○○くんは、お店を切り盛りしているお母さんが好きだって。がんばって仕事しているお母さんが好きだって。このお店が好きだって、そう言ってるんです。これ以上の幸せってありますか。これ以上、誰に何を認めてもらう必要がありますか。お母さんは、自信を持っていい。堂々と胸を張っていい。そうじゃないですか?」 お母さんもその場で泣き崩れた。気持ちが落ち着いてきたのを見て、私は言った。 「お母さん、いまなら、○○くんと素直に話ができると思います。○○くんも聴けると思います。話せると思います。話してみましょう」 そして、お母さんは話はじめた。 「ごめんね。お母さんは、こんなうち継がせたくないからって、勉強できなくて惨めな思いをしてもらいたくないからって、そう考えて、○○に勉強してもらいたいって思ってたの。だけど、○○はそんなにうちのことが好きだったんだね。お母さんのこと好きって言ってってくれてありがとう。○○のこと、わかったよ。もう、無理に勉強なんて言わないわ」 それを受けて、男の子。 「お母さんが、そんなふうに考えてたなんて知らなかった… ただ【いいから勉強しなさい! いい点とりなさい!】しか言わなかったのに・・・ありがとう、お母さん・・・」 お母さんと男の子は、顔を見合わせ泣いた。私も、その場で一緒に泣いた。 なんだろう・・・ こんなにお互いのことを好きで、思いやっている親子なのに、なんでこんなにも悩み、苦しまなくてはいけなかったんだろう。 子供だ子供だ、と思っても、子供って、見ているんですよね。そして、知っているんですよね。「しあわせ」つて、「お金を儲けること」や「いい大学に行くこと」ではないって。 がんばっている親の姿を見て、楽しそうに会話をしている大人の姿を見て、「こうなりたい」つて思うんですよね。それを「しあわせだ」つて思うんですよね。 なのに、大人は自分の勝手な理屈で、しあわせを人に押し付ける。子供たちに押し付けてしまう。 今回のお母さん、本当は「今がしあわせ」なんじやないんでしょうか。だって、お店で働いている姿、それは本当ににこやかで、その場に一緒にいるだけで、こちらも心がほんわかできた。子供が「お母さんのようになりたい」「跡を継ぎたい」と思う。それほどの人が、何を不満で、何が不幸だと。なのに実際、いまの世の中は、それを不幸だと思ってしまう。思わされてしまう。 「しあわせのかたち」それは人それぞれ。 ついつい、「自分の感覚」ではなく、「他人の感覚」で物事を判断しようとしていませんか。そして、それを自分だけではなく、他人にも押し付けようとしていませんか。 世の中の「一般的なしあわせ」だとか、「ふつう」だとか、そんな言葉に惑わされないようにしなくちやいけない。そんなことで、自分のしあわせを、ましてや子供のしあわせを奪ってはいけない。そのことを、心の底から感じさせてくれた、そんな事例でした。 「しあわせ」かどうかは、自分か決める。 そして、子供たちに「そうなりたいな」と思われるような、そんな生き方をしていきたいと、そう心に刻むことになった、そんな事例でした。 みなさんは、この親子の姿から、どんなことを感じますか。【制作・著作】藤岡緑陵学院(教育・子育て柑談承ります)電話:027-388-1071FAX:027-388-1072携帯:090-2629-7164MAIL : skomatsu@soeinet.jpなによりも大切なことは「悩みを抱えずに相談すること」 お気軽にご相談ください。---(ここまで) 一緒にコーチングを学んだ仲間が成長し、輝いている姿を見ることほど、嬉しい事はありません。 これは、彼の愛が1つの家庭を救った事例ですが、彼の「不登校で悩む家庭救う」活動は今後も続きます。彼の今後の、益々の活躍を祈らずにはおれません。 賢ちゃん、「まつ」から沢山の元気を貰いました。ありがとうございました。またの事例報告を楽しみにしております。
2010年09月23日
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賢ちゃんの背丈を越えて秋空に映えるオクラ 先日の、我家での「こころのコンパス・クラブ」に高崎から遠路を参加してくれた、コーチ仲間の「まつ」こと小松愼二さんから、素敵な「体験レポート」を頂きました。 一読して深く感動しましたので、皆さんにおすそ分けをさせて頂きます。---(ここから) 「不登校ひきこもり」の事例から学んだこと ~しあわせは人それぞれ 他人に惑わされて勝手に不幸になるな!~ 私が本当に、心から涙した、そんな実話について、お話したいと思います。長文ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 あるご家庭で、「息子が不登校になった」と連絡があった。 私は、お話を受けて、そのご家庭にお邪魔した。そのお宅は、自宅の一階でお店を経営し、「不登校になった」という息子さんは、そのお店でお手伝いをしていた。彼は、ご近所だろうおばあさんやおかあさんだちと談笑をしている。 「この子が不登校?」 そう、疑問を持ってしまうほどに、和やかに話をしていた。私は、お店が閉店になるのを待ち、まずはお母さんとお話をすることになった。母「うちの息子が学校に行きたくないと言いはじめて…どうしていいものかわからなくて困っています」 小学校までは、絵画教室に通い、中学から塾に通い始め、中学校一年生の夏休み前から急に行きたくないと言い始めたこと。実は中学受験に失敗したことなど、複雑な話を聴いてから、私はその男の子と話をした。男の子「こんばんわ…」 …ちょっと元気がなさそうだった。 「こんばんわ。昼間、お店で見てたよ。元気でいいじやん! もう何も問題ないよね。ご近所さんともお話できているし、人として何よりも大切なことができていると思う。すごいね?」 私か素直に昼間見た感想を話すと、その子はいい表情になって話をしてくれた。 「だって、いろんな人とお話するの、楽しいんだもん♪」 にこやかに話してくれるこの子の姿を見て、「いったい何が不登校なんだろうか?」と、より一層疑問は深くなった。 その時、横にいたお母さんが言った。 「なんでこの子は、うちの手伝いもできるのに、学校には行けないんでしょうか? 私か聴いても話してくれないんですよ」 途端に、男の子の表情が曇り、下を向いてしまった。 「すいません、お母さん。ちょっとの間、○○くんと二人で話をしたいのですが、よろしいですか?」 私は、子供と二人きりにしてもらい、話をした。ご近所さんと話をにこやかにしている時、先ほど、私とにこやかに話をしていた、その表情。そして、お母さんと話す時の表情。あまりにも違いすぎる衷情。これはいったいなぜなのか。私は、ここ最近の出来事について、話を聞いてみた。 「ね、もし気がかりなことがあったら話してみて。こんなに素敵な笑顔ができる○○くんが、悲しそうにするのは辛いから・・・」 すると、男の子は泣きはじめた。そして、ひとしきり泣き終えてからぽつぽつと話してくれた。 お母さんのお店や人と話すのことが好きなこと、趣味でやっていた絵両教室が大好きだったこと、お店でがんばっているお母さんが好きなこと。また、学校も楽しくて、友達も好きなことも。 「・・・だけど、学校には行きたくない」 「それじゃ何か嫌なことかあるの?」 「・・・テスト」 テストの何か嫌なのか、それを聴いてみて、私は愕然とした。 「だって、テストの点がいいか悪いかだけしか、お母さんは僕を見てくれなくなったんだもの! テストさえなくなれば、お母さんはまた、僕が好きな昔のお母さんに戻ってくれるんじやないかって・・・」 そこで、男の子はまた泣き崩れてしまった。その姿を見て、私は涙が止まらなかった。しばらく二人とも、言葉も出せずに泣き続けた。 ひとしきり泣き終えたあと、私はお母さんを呼び、今のことを話そうと思った。その時のお母さんの第一声は、こうだった。 「どうでした? うちの子が不登校になったのは、学校の責任ですか? 先生が悪いんですか? 社会が悪いんですか?なんですか?」--- 続きは次回に譲ります。お楽しみに!
2010年09月22日
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今日、我家のセミナールームで「こころのコンパス・クラブ in 浜松」が開催されました。 『一緒にコーチングを学んでいる仲間が集まり語り合う「対話会」を開きませんか?』という、東京在住の女性コーチ「葉月」の提案を受け、賢ちゃんが仲間に呼びかけたところ、東京、名古屋、高崎、浜松から7名が参加してくれました。--- 今私達が「考え方」や「生活習慣」を変えなければ、私達が住める地球はなくなってしまう。 政治家やカリスマ指導者に頼る(依存する)のではなく、私達一人ひとりが欲しい未来のビジョンを語り合い、その中で得たヒントや気付きを、各人が行動に移すことで、私達の未来を変えていくことが大切ではないでしょうか? 人は気付いていないけど、心の中に自分の進むべき方向を示すコンパス(羅針盤)を持っています。「対話」を通じて、互いの内側にある「心のコンパス」の示す方向に気付く「場」が必要ではないかという思いに至りました。 そして、「全員で○○をしよう!」ではなく、各々の立場でそれぞれが、できる範囲で行動を起こして行く事が重要ではないでしょうか? そんな「場」を創るために、「こころのコンパス・クラブ 」という「対話会」を始めたんです。--- このような主旨の「葉月」の熱い思いを聴いた後、参加者が自由に自分の思いを発言し合いました。 未来を変えるために自らの考え方と生活を変えようという人間が、ある臨界点を越えて増えた時、「100匹目の猿」現象が起こるのではないか? 全ての不都合な問題は、自分の潜在意識の中の記憶がこの世に投影されているだけなので、責任を他に求めるのではなく「100%自分の責任」と考え、この記憶をクリーニングすることが大切、と説く「ホ・オポノポノ」の実践が今こそ必要ではないか? 仏教では、お経を上げることで救われたいという期待とそれへの執着が、かえって人を苦しめることになる。般若心経では「無」になることの重要性を説いているのではないか? 好きなことに没頭している時は「無」の状態になれるので、好きなこと・得意な分野で、できるところから行動を起こすことが大切なのでは? ・ ・ ・ 結局、全てのことは大本では「つながっている」んじゃないだろうか? 3時間があっという間に流れ去り、とても充実した時間が持てたことが、サイコーに幸せでした。--- その後、会場を浜松のオーガニックカレーの店「Bija」に移し、更に2名の方にも加わって頂いて、9名で楽しく充実した「夕食会」をとても有意義に過ごす事ができました。 ※「Bija」→ http://bija.jp/access.html 参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
2010年09月20日
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賢ちゃんは今、秋の庭木の剪定作業と、畑の草取りに追われながらも、各地の講演やセミナーの準備を、ワクワク楽しみながら進めています。 さて今回は、富士宮市立貴船小学校での「コーチングセミナー」終了後の、先生方の感想(アンケート)を読んで、私が感謝している点をいくつか書いてみたいと思います。--- 1つ目は、学校で子ども達を教えておられる先生方自身も、ご自身が子育てに悩みながら、日々より良い親子関係を求めて、模索を続けておられる事が、痛いほど理解できたことです。 「なかなか、子どもを褒めるというのができなかったのですが、本日のセミナーを通じて、親として子どもにどうしたらいいのか、勉強になりました。家に帰ったら主人にも話そうと思います。怒ってばかりいる私達親も、今日からは褒めて子育てをしていきたいです」 2つ目は、「上から目線で子ども達を見ないこと」「長所を見て褒めること」の大切さは充分頭では理解していても、忙しい先生にとって家庭や学校で、これが充分に実践し切れない、もどかしさや辛さに共感することができたことです。 「子育てがうまくいっておらず、頭で分かっているが行動できない自分がいた。今日、実際にやってみたり、教えて頂いたことで、早く今のこの状態を変えなければと思った。変えていきたいと前向きに思えた」 3つ目は、先生方同士が「傾聴や承認の演習」を通じて、お互いの理解を更に深めて頂けたことで、コーチンスキルが「コミュニケーションを通じて、人を楽しく元気にし、やる気や勇気を与えてくれる」素晴らしい技法であることを、体感して頂けたことです。 「アイスブレイク、演習などで新しい出会いがあり、これからの人生の一つの楽しみができました」 「途中でお互い同士に向き合うのがとても良いですネ」 「自分を肯定的にみつめていこうと思いました。心で人の話を聴こうと思いました。褒めるということは、自分も気持ちよくなるんですね」 「人は誰でも褒められたら嬉しく、褒めている自分も嬉しくなるということを、身をもって知り、とても嬉しくなった」 4つ目は、忙しい日々の中で、子どもとの関わり方の原点を見つめ直し、自分自身を振り返って「心のリセット」をする時間を、求めておられたことも理解できたことです。 「2時間があっという間に過ぎてしまいました。大人はどうしても上から目線で子どもに接してしまうので、今日のセミナーを参考に、これからの接し方に活かしていきたいです」 「“早くしなさい”など、子育て中でイライラしてしまうことが多いのが悩みでした。“承認する”という技法を知り、早速実践していこうと思いました。褒めて伸ばす、認めてあげるという事の大切さが演習で良く分かりました」 5つ目は、同じように子育てで悩んでいる保護者にも、このようなセミナーのニーズがあることを、再確認できたことです。 「多くの大人が、こうした人との接し方(特に子どもとの接し方)を学ぶ必要性があると感じました」 「今現実に子どもに対して親はどうしたらよいか迷っています」--- これらの先生方の声から、賢ちゃん大きなパワーを頂き、元気百倍です。今後も声を掛けて頂ける学校には何処へでも伺い、先生方のサポーターとしてお役に立ちたいと願っております。 貴船小学校の伊藤世津子校長先生、そしてご参加頂きました全ての先生方、賢ちゃんに多くの学びの機会をお与え頂き、本当にありがとうございました。 続けて「質問」や「提案」のスキルについても一緒に学びあえる日が来る事を、心待ちにしております。それまで、どうかお元気でご活躍下さい。
2010年09月17日
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春、夏に続いて秋の花を咲かせる「サフランモドキ」 欧米諸国がタッグを組んで「日本を骨の髄までしゃぶりつくそう!」と画策している時、阪本龍馬は「私心を捨てねば日本は救えぬ」「今、国内で藩同士が争っている場合ではないぜよ!」と言って、犬猿の仲の薩長に手を結ばせ、「新しい日本」を作るために命を懸けました。 この熱い思いが「龍馬伝」から伝わって来ます。 コーチインストラクターには「視野の広さ」が重要な資質として要求されます。 『インストラクターの視野が、家族や職場(身の回り)にあれば、家族や職場(身の回り)の問題を解決できるコーチが育ちます。 インストラクターの視野が社会にあれば、社会の問題を解決できるコーチが育ちます。 インストラクターの視野が日本(国)にあれば、日本(国)の問題を解決できるコーチが育ちます。 そして、インストラクターの視野が世界にあれば、世界の問題を解決できるコーチが育ちます。 故に、コーチインストラクターは、世界を視野に入れて、世界の問題を解決するために、自分に何ができるかを問い続けることが大切なのです』 これは賢ちゃんのコーチングの師匠から頂いた言葉です。 そこで視野を広げて世界から日本を見渡すと「今の日本は諸外国から、禿げ鷹の餌食にされようとしている」ように感じられてなりません。 緑豊かな森林が、ヨーロッパや中国の巨大資本に買い漁られている日本、領海を侵犯した漁船にすら、ただ停船を指示し続けるだけで体当たりされるまで何もできない日本、「北朝鮮の指示に基づいて国内で反日教育を続けている朝鮮学校」の高校無償化を進めようとしている日本、・・・ 日本は本当に「独立国」なのだろうか? 今、国内で内輪もめをしている場合ではないんじゃないだろうか? 「この国を守るために、自分にできることは何か?」 「私達が先人(先祖)から受け継いだ、素晴らしい自然(国土)と独自の文化を、子や孫(子孫)に引き継ぐために、自分にできることは何か?」 これが、最近の賢ちゃんの「セルフトーク」です。「私心を捨てねば日本は救えんぜよ!」という、龍馬の言葉を反芻しながら・・・ そんな折、私が「平成の阪本龍馬」と感じている「てんつくマン」さんから、素晴らしいメルマガが届き、元気を頂きましたので、皆さんにも「おすそ分け」をさせて頂きます。(このメッセージは、「未来の子ども達への遺言」という形式で書かれています)---(ここから)■てんつくラブレター■ ~大塚貢さんというサムライに会えた喜びの巻~鹿児島の大学で講演の為、飛行機の中、12000メートル上空からワンダフルアフタヌーン!今日のメルマガは絶対に読んでな~そして、教育関係、政治家関係、栄養士、お母さんにとにかく転送してあげて。昨日は日本の教育会の希望の星、大塚貢さんに会ってん。この人がめちゃくちゃ凄いことをしてはってん。大塚さんは70代のおじいちゃん。きっちりサムライやった。私欲を捨てて子ども達の為、日本の為に全精力を捧げている人。大塚さんは現実の厳しさを徹底的に足を運んで自分の目で見て心で感じ、そして希望の未来を描き、どんな反対勢力がやってきてもどんなに否定されても前に進み、奇跡を起こし続けている。日本の宝物やから、ほんまに子どものことを考えている人は絶対にサムライ大塚さんに会うべきやと思う。この大塚さんがやったことを日本中の学校でやったならば、日本は救える。大塚さんは平成4年、校長先生として長野県の真田町の中学校に就任する。大塚さんがビックリしたのは、廊下を中学生がバイクで乗り回している。不登校も60人ぐらい近くいたんやって。ちなみに学校の生徒は1200人ぐらい。先生は疲れはてていて不登校の先生も何人かいた。そして、先生の口癖は「最近の子ども達は・・・」「あの親は・・・」大塚さんがまずやったことは、この問題の根本を知ること。1、すべての先生の授業を見て、授業が面白いかどうかを確認。2、問題を起こす生徒の食べ物に注目し、二週間、子ども達がなにを食べるかを徹底的にチェック。3、学校で事件があればその学校に出向き、事件が起こる共通点を見つけたり、原因が分かるまで刑事のように近所さんや関係者に聞き回る。根本の原因が見つかれば、問題解決に向けて希望溢れる未来を描き、実行する。1で分かった事は授業が面白くない先生がいたので、先生達で授業をチェックしあい、先生の授業を面白くした。2で分かったことは、荒れる子ども達で多いのは、朝ご飯抜き、昼ご飯はコンビニやパンや麺類、夜はカレーか焼き肉。カルシウム、マグネシウムなどビタミン、ミネラルがとれていない。そこで給食からパンや麺類をなくし、完全米飯にして肉中心から、魚中心に変える。魚は出来るだけ頭から食べれるもの。学校の給食を調べたら、何ヶ月たっても腐らないパンやシュークリームが出てることに気付き愕然として、米や野菜などを出来るだけ無農薬のものにするために、農家さんに会いにいき交渉していく。3で分かったことは、事件が起こる学校には花や遊具がなくて殺風景。心が穏やかになるものがほとんどない。草しか生えてない、プランターや植木鉢がほったらかしになっていることが多かった。そこで、学校に花壇をいっぱいつくるようになった。事件を起こす子どものほとんどが優等生で、家がほとんど裕福。好きなものを好きなだけ食べてる。つまりお菓子(砂糖、添加物)や肉類が多い。やはり学校の給食を絶対変えなければいけないと確信。このままではこの国はとんでもない国になってしまう。先生改革をしたら「これ以上、努力しなさいというのですかと先生や先生の奥さんから怒られる」給食改革をしたら「パン業界、麺業界、パン好き、麺類好きの先生、生徒から批判と反対と誹謗中傷」花壇をつくったら「子どもの服が汚れる、土方をさせに学校にいかせているのではないと子ども達の親から、先生からは仕事が増えると大反対」しかし、手をかえ品かえをして改革を実行させた。結果は二年でハッキリと出た。二年後にはいじめなどがほとんどなくなり、不登校の子ども達がゼロになった。重度のアトピーの子がゼロになった。学力がどんどん上がっていった。食育フォーラムをやって、こどもたちに給食のメニューを考えてもらったら一位が魚の甘露にやってんんて。こういうところで本当の食育を学んだ子ども達が親になった時、子どもや旦那さん、逆に奥さんは救われるよな~今ね、日本はほんまに国が沈みかけてるんやわ。その大きな原因が病気。今、中学生の44パーセントが生活習慣病の予備軍でいつ病気になってもおかしくないんやって。年金をもらう人が増えるだけでも日本は大変なことになると言われているけど、もっと大きな問題は若い人が病気になって、老人を支えないといけない人が働けなくなってしまい、若くして国の補助に頼らないと行けない人が増えすぎて国が破綻寸前。だから、消費税をどれだけあげても、根本の病気を減らさない限り、この国は破綻する。このまま行くと、きっちりそうなってしまう。だからこそ、日本を救う為、病気を減らすためには絶対に学校給食を変えないとダメなんだ!大塚さんはパンやコンビニ弁当を食べてもいいから、その分、めざしを丸ごと食べたり、ほうれん草を食べたりしてほしいと言うてはった。大塚さんの努力は今や企業や市に広がっている。福井の小浜市などは大塚イズムを街に取り入れて食育が広まってる。新潟のコロナという会社は食堂はほとんど無農薬のもので、今は畑、たんぼを会社でやって、そのとれた野菜などを社員の家族にも食べてもらえるようにってやって、会社には副社長が旗を振って、花いっぱい運動をやったら、売り上げがあがっているんやって。書きたいことがいっぱいあるけど、とにかく大塚さんの方法を学校中がやったら、生活習慣病の子どもが44%てなことはなくなると思うし、不登校で悩む親も子どもも学校も減るし、先生も生徒もいきいきするようになる。まさに、日本の宝物である子ども達が圧倒的に成長してゆく。食は体だけじゃなく、脳にも心にも影響を与える。申し訳ないが、今、栄養学を学んでいる人の指導によって出た給食によって、病気の子どもや集中出来ない子ども、イライラする子どもがいっぱい増えている。昨日、話を聞いていて、栄養学を教えているところの改革が絶対に必要やと思った。また、栄養学を先生達が学んで先生達が本当に子どもや自分の体を守るために給食改善を訴えてほしい。しかし、魂がしびれたな~。大塚先生の18年の足跡や今、思ってることを4時間かけて喋ってくれはったんやけど、こんな人になならあかんな~ってつくづく思ったわ。いやぁ父ちゃんは気合いれてがんばるで~。みんなで楽しみながらがんばろうで~。そこでみなさんに正式にお伝えします!お陰様でMAKE THE HEAVENが香川県公認のNPOになりました。そこで、さらに活動をする為に、まずMAKE THE HEAVENがなにをするかを知ってもらい、心が動いたり、共鳴していただいたら、ぜひサポーターになっていただけたら最高に嬉しいです。9月10月をMAKE THE HEAVENありがとう月間としてどの下記のプロジェクトに一万円以上サポートしていただいた方には非売品のたっぷり二時間、遺言のように今、伝えたい事をたっぷり語ったおいらの講演会「奇跡の起こし方」DVDをプレゼントさせていただきます。ぜひぜひ、http://maketheheaven.com/egao/?page_id=411を読んでいただき、サポータ-になってやって下さい。心よりお願いします。愛言葉は「頑張って下さいじゃなく、一緒にがんばりましょ~」一緒に出来ることを笑い楽しみながらやっていきましょう。1■MAKE THE HEAVENをまるごと応援する2■植林プロジェクト「WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL」を応援する3■映像プロジェクト「107+1~天国は創るものPART2.5~」を応援する4■村プロジェクト「小豆島、げんきのたね夢楽」を応援する5■海外支援プロジェクト「カンボジアのサポート」を応援するよろしくお願いします!(中略)バックナンバーhttp://bn.merumo.ne.jp/list/00518931---(ここまで) コーチとして、今自分にできることを探して、ベストを尽くしていきます。ハチドリの「クリキンディ」に笑われないように・・・ 森が燃えていました 森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました でもクリキンディという名の ハチドリだけは いったりきたり 口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます 動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」 といって笑います クリキンディはこう答えました 「私は、私にできることをしているだけ」 出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
2010年09月10日
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参加された先生の内、25名からアンケートを回収できましたので、その集計結果を紹介させて頂きます。---◆このセミナーに満足いただけましたか? 満足:19、やや満足:6、どちらとも言えない:0、やや不満:0、不満:0 ・コーチの役割としての人の伸ばし方が少し分かった気がしました ・楽しく聞くことができました ・とても勉強になりました ・話しだけでなく演習もあったので、楽しく参加できました ・賢ちゃんのお話も楽しく、演習もあって体感できました◆ご自身の新たな気付きや成長のきっかけになりましたか? おおいに:18、やや:7、どちらとも言えない:0、ほとんど:0、全く:0 ・分かっているようで、ナルホドと思う点が多々ありました ・褒めること、褒められることの効果の確認ができた ・子どもに怒ってばかりいる自分を、直して行きたいと思います ・忙しくて、耳で話を聞いていることが多かったと感じました◆セミナーの感想(ダイジェスト) 多くの大人が、こうした人との接し方(特に子どもとの接し方)を学ぶ必要性があると感じました ストッキング効果、傾聴の心、とても参考になりました。演習は難しい思いもありましたが、やってみると気分が良くなり、その後の講話も更に深く入ってくる感じがしました アイスブレイク、演習などで新しい出会いがあり、これからの人生の一つの楽しみができました 途中でお互い同士に向き合うのがとても良いですネ コーチングとの出会いから、とても刺激を受けていることが良く分かり、伝えていこうとしている気持ちも良く伝わりました 今までの自分の間違った考え、言葉、行動に気付くことができて良かったです。今日からイメージを広げ、ふくらませ、心に持って、赤いリンゴになっていきたいと思います なかなか、子どもを褒めるというのができなかったのですが、本日のセミナーを通じて、親として子どもにどうしたらいいのか、勉強になりました。家に帰ったら主人にも話そうと思います。怒ってばかりいる私達親も、今日からは褒めて子育てをしていきたいです 最初は「演習」と言われて正直戸惑ったし、恥ずかしかったです。でもやってみて、心で話を聴いてもらえるということの嬉しさや大切さが良く分かりました。帰ってから「ちょっと待って」の後に、子どもの話を心で聴いてみようと思いました。 子育てがうまくいっておらず、頭で分かっているが行動できない自分がいた。今日、実際にやってみたり、教えて頂いたことで、早く今のこの状態を変えなければと思った。変えていきたいと前向きに思えた 自分を肯定的にみつめていこうと思いました。心で人の話を聴こうと思いました。褒めるということは、自分も気持ちよくなるんですね 子どもの意見を聴く体制をつくらなければ(ギャチェンジしなければ)ならない事が分かりました。コーチングという事が分からなかったのですが、参加できて良かったです 「早くしなさい」など、子育て中でイライラしてしまうことが多いのが悩みでした。「承認する」という技法を知り、早速実践していこうと思いました。褒めて伸ばす、認めてあげるという事の大切さが演習で良く分かりました 2時間があっという間に過ぎてしまいました。大人はどうしても上から目線で子どもに接してしまうので、今日のセミナーを参考に、これからの接し方に活かしていきたいです 人は誰でも褒められたら嬉しく、褒めている自分も嬉しくなるということを、身をもって知り、とても嬉しくなった◆講師への一言メッセージ もっとお話しを聞きたかったです。ありがとうございました(以下略) とても役に立ちました。自分自身も成長していきたいです とても分かりやすいお話でした。今日、家に帰ったら実践してみたいと思います とても今日聞けて良かったです。もっと良くコーチングを学びたいと思いました 講座に参加できて元気をもらえた様な気がします 賢ちゃんの、うつ病から立ち上がったのが、すごいと思います とても分かりやすく、聞きやすく、伝わりやすいお話で、気持ちよく聞けました 今後も私生活に活用させて頂きます 失敗は成功に通じるということを実践しておられ、立派だと尊敬します 具体的で、とても分かりやすい話でした◆今後の研修へのご要望がありましたら自由にお書き下さい(取り上げて欲しいテーマ他) ・子どもの正しい叱り方について(ついガミガミ言ってしまいますので) ・子どもの食生活について ・子育てについて ・今現実に子どもに対して親はどうしたらよいか迷っています。 「親業」と私は言っていますが、親の心を育てるにはどうしたらよいでしょうか?--- このアンケートを読んでの、賢ちゃんの感想は次回に譲ります。
2010年09月09日
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9月1日(水)に、富士宮市立貴船小学校の伊藤世津子校長先生のお招きを頂き、教員研修会「コーチングセミナー」を開催させて頂きました。 賢ちゃんと同じ「青少年育成アドバイザー」仲間で、「学校支援地域本部コーディネーター」をしておられる、富士宮市在住の佐藤くみ子さんが企画された、貴船小学校を支援する「ボランティア&保護者」対象の「コーチングセミナー」に、過去3回出講させて頂きました。 今回はこの流れを受け、貴船小学校の「教員」を対象としたコーチングセミナーに、出講できることとなり、とても感激でした。 賢ちゃんは、学校でご苦労を重ねておられる先生方のサポーターになって、少しでも「未来の日本を背負う子ども達の健全教育」を、側面から応援したいと願っておりますので、声をかけて頂ける学校には都合の付く限り、ボランティアで出講させて頂いております。 この日は「防災の日」で、私が午後に貴船小学校に着いた時は、全校を挙げての「防災訓練」が猛暑の中で行なわれており、防災頭巾をかぶった児童が、先生方の誘導で、炎天下の校庭に整列をしていました。 終了後、子ども達全員の防災頭巾を抱えて教室に運ぶ先生方は、全員汗ダクで、疲れ果てている様子が伺えました。 これが終わってから「コーチングセミナー」を行なうことになっていたのですが、着替えを済ませて会場の会議室に集まってこられた多くの先生方の顔には、「疲れたよ~! 少し休ませてよ」と書いてありました。 この雰囲気の中でコーチングセミナーを行なうのは、先生方に拷問を加えるようで、申し訳ないな~と、いう思いに駆られた賢ちゃんでした。 そんな時、校長先生から、まだこの後に全教員で会議をしなければならない項目が残っているので、セミナーの時間を20分短縮して欲しいとの依頼を受けたのです。 賢ちゃんの通常3時間の講義を、依頼された2時間に苦心惨憺して圧縮して準備をして来たので、これを更に20分圧縮するのは容易ではないのですが、「何とか指定された時間内に、予想を上回る感動を味わって頂こう!」と、心のスイッチが「ON」になった瞬間でした。 この日は「子どもとの絆を深める」をテーマに、以下のような内容で行ないました。---はじめに(日本の子どもの自己イメージ/人生は出会いが決め手)1.コーチとは? コーチングとは? ティーチングとの違いは? コーチングの基本スキルとは?2.信頼関係を築くコミュニケーションの「3要素」とは?3.安心感を築く「傾聴」とは? 【演習】4.自信とやる気を引き出す「承認」とは? 【演習】5.まとめ&アンケート記入--- 前半の講義の時は、全体の1/3の先生がグロッキー・モードで、あちらの世界で魂の休息を取っておられた模様でした。 しかし、後半の「傾聴」の演習に入ると、全員がこちらの世界に戻り、元気になって来られ、最後の「承認」のところでは全員が笑顔になり、「相手の長所をできるだけ多く見付けて、褒める」演習に、嬉々として取組んでおられたのです。 私はこのセミナーを通じて、あの過酷な状況から先生方が見事に甦り、笑顔になっていかれる姿を目の当たりにして、深い感動を味わっておりました。 この経験は、賢ちゃんにとって生涯忘れられない記憶として、心に刻まれました。 翌日、その感激を、校長先生に以下のようなお礼のメッセージに乗せて、送らせて頂きました。--- 伊藤先生、こんにちは。浜松の賢ちゃんです。昨日は、教員研修会にお招きを頂き、本当にありがとうございました。 私は、今までに何度もコーチングセミナーを担当させて頂いておりますが、昨日は過去最高の充実した楽しい時間を持たせて頂くことができ、感謝・感激です。 なぜかと言えば、あの猛暑の中での防災訓練を終えたばかりの、疲れ果てた先生方が、演習を通じて見事に復活され、元気な笑顔を取り戻していかれた姿を、目の当たりにさせて頂けたからです。 伊藤校長先生の「先生方に児童との絆を深めて欲しい」という、燃えるような熱い思いと、それを真剣に受け止めようとしておられる先生方の向上心が、コーチングの持つ「人に元気を与えるパワー」をフルに引き出されたものと、賢ちゃん痛感致しました。 そして「傾聴」と「承認」のスキルが持つ偉大なパワーを、再確認させて頂くことができました。まさに「コーチ冥利に尽きる」感激を味わうことができ、お礼の言葉もありません。(後略)--- コーチングの持つ「エンパワーメント」の偉大な力が、あの過酷な条件の中でセミナーを受講して下さった先生方を、どれほで元気付けてくれたかは、先生方のアンケートが、見事に示してくれています。 そのアンケート集計結果は、次回に譲ります。
2010年09月06日
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父の取った富士山「レンズ雲」 賢ちゃんが、今回のセミナーのアンケートを読んで感じたことを、書いてみたいと思います。 総合人間学「モラロジー」を学問的基礎に置き、「婚活」は『人間力(品性)を高め、「より効果的なコミュニケーションの方法」を身に付け、より良い相手に「選んでもらえる自分になる」ことが基本である』と考える当セミナーに、初めて参加された多くの方が「目からウロコ」体験をされたようです。 そして、自分がこの世で大切にしたいものは何で、将来どんな人生を送りたいのかのビジョンを明確にしなければ、どんなパートナーに隣にいて欲しいのか分からない。つまり、どんな相手を選んだらいいのか判断できず、結婚が「一か八かの大勝負(ギャンブル)」になってしまう、という点にも気付いて頂けた感じがしました。 「恋愛と結婚について、今回のように深く考えたことがなかった」 「結婚に対して非常にあいまいなイメージしか持っていなかったことがわかりました」 「自分の事なのに自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、曖昧であったと気付いた」 そして次に、自分自身がどう変われば「幸せな結婚」や「いい人生」を得られるのか、その方向性を見い出して頂けたようです。 「20代後半で独身の現在、相手がいないと日々嘆いていましたが、その原因は自分自身にあると気付きました。相手にばかり求めるのではなく、自分をもっと磨いていこうと思いました。相手を喜ばせることの重要性を改めて感じました」 「常に彼氏のことを思い浮かべながら聞いていました。私は「もらう」ばかりで、いつか振られるのではないかと少し怖くなりました。今度、お互いの大切にしたいことなど深く話し合ってみたいと思います」 「相手を選び、選んでもらうには、自分の事を自分が良く知り、それを分かってもらう。そして次に行動になるのかなと思いました」 「自分を知る事が大切なのだと、改めて思いました」 「理想のパートナー像を考えた時、自分がパートナーに求めるものの多さに驚きました。そして「相手にも選ぶ権利がある」という賢ちゃんの言葉を聞いて、求めてばかりの自分を恥ずかしく感じました。自分の人間性を、日々高めていきたいと思います」 「相手を思いやる・気づかうことの大切さを確認しました」 「私は、私の夢や生きがい感を追っかけて一生懸命ですが、家を守ってくれている妻にも、労いの気持ちを伝えたいと思います」 「相手の短所は直させるのではなく“そっと補う”んですね」 「パートナーに対する心配りの大切さを学んだ/妻の事をもっと理解したいと思いました」 「夫婦の互いの価値観を理解することが大事と、再確認できました」 このような気付きを得て、自分自身を見つめたり、傾聴や承認のコミュニケーションスキルを活用して、周りの人の笑顔を増やす実践などを通じて、未婚者には「より良いパートナー」を引き寄せて頂けたら、既婚者には更なる「ラブラブ・カップル」になって頂けたら、賢ちゃんこんなに嬉しいことはありません。 それと、もう1つ感じた事があります。それは適齢期の子どもを持つ親の、子どもへの愛の深さです。 「今日のお話の中の大切な部分を、東京の息子に手紙で出したいと思います」 「子どもが参加してくれるといいのですが・・・」 「親子で参加しました。親から子に対して言えなかったところ、また忘れていたところなどを聞くことができて良かったと思います」 「婚活という言葉が流行し、24歳になり親元を離れ生活している娘(本人結婚願望あり、恋人なし)に対し、母親として、漠然とではなく具体的に、どうアドバイスし見守っていけばいいか、少しでも得られるものがあればと思い、参加させて頂きましたが、改めて結婚を考え直す機会となり、大いに参考になりました」 「娘にも是非資料を送り、自分の人生を大切にしてもらいたいと願っています」 「私は結婚して約30年ですが、24歳の娘(未婚)も参加し、お蔭様で貴重なセミナーを受講できて主催者の皆様に感謝しております」 この他にも、個別に下記のような要望を頂いております。 「私の娘が独身で○○に住んでいます。○○地方で賢ちゃんの恋愛と結婚セミナーが開かれる場合は、娘に参加させたいので、是非お知らせ下さい」 そういうリクエストにお応えするためにも、各地で開催される賢ちゃんのセミナーを全国に紹介し、開催地付近に自分の娘・息子が住んでいるという親御さんから、受講を勧めて頂けるようにする必要性も、感じ始めております。 更に賢ちゃんが嬉しかったのは、アンケートの中から、気付きを頂けた事なんです。 「もう少し笑顔を出されたらと思いました」 これはとってもありがたいメッセージです。賢ちゃん、話に熱が入ると、笑顔が少なくなるようです。これから演壇に「笑顔」と書いた紙を置いて講義しますね。 「班でのフリートークの時間が短く、充分に全員の意見を聞けなかった」 「時間は少ないけど、席替えがあっても良かったんでは?」 これらの感想が出るのは充分に想定していました。なんせ、6講18時間の内容を4時間にダイジェストして、セミナーの全体像を知って頂き、6講制に参加してみたいと感じて頂くのが、今回の「予告編」の目的ですので・・・ 6講制では演習の時間をたっぷり取って、グループ編成もその都度変えて、出会いの場を増やしていきますので・・・ どうか、ご期待下さい。
2010年09月03日
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父の撮った富士山「そばの花」 前回の続きです。---◆講師への一言メッセージ 恋愛や結婚だけでなく、仕事や普段の人間関係においても重要なものに気付かせて頂きました。明日から直ぐに実践して行きたいと思います 自分を省みる機会となりました。できる限り今日学んだことを実行したいと思います 今日のお話の中の大切な部分を、東京の息子に手紙で出したいと思います 熱意(エネルギー)が伝わって来ました(5) 自分が一番気にかかっている夫婦の結婚後の関係を、上手に講義しているのを拝聴しまして、嬉しく思いました。結婚は易しいのですが、終わりを全うするのが大切と思っていましたので・・・ 賢ちゃんが一生懸命に教えて下さった事を大切にして、これからより良い夫婦とより良い家庭を築いていこうと思います 真摯なお気持ちが良く伝わってきました。もう少し笑顔を出されたらと思いました 50代の夫婦です。新しい一歩を踏み出したいです 一般的な人の例だったので、個人的に相談してみたいです。自分が大切にしているものは何なのか、結局分析しきれなかったです 結婚をしていますが、これからの夫婦のあり方、子どもや孫育てに役に立つと思います 世のなかの男性が皆賢ちゃんのような考えになってくれたら・・・(笑)と思いました。お互いに理解しようとする心と、思いやる心さえあれば、うまくいきそうです 演習を取り入れたセミナーで、とても面白く参加することができました この活動の輪がもっと大きく広がって欲しいです 真剣なお話の中に、ユーモアがあり、とても楽しいセミナーでした(5) 4時間があっという間でした(3)/有意義な時間を過ごせました(2) お話を聞けてとても良かったです。分かりやすいお話を、ありがとうございました(6)◆次回に6講制のセミナーが開催された場合、参加を希望されますか?1.参加したい:16 ・自分のためでもあるんですが、悩んでいる友人のためにも、色々なことを知りたいから ・良い人生を送るための糧になります。勇気をもらえます ・他人の人生観や結婚観について知ることは大事であると思いました ・もっと詳しく知りたいので(2) ・コーチングについて、もっと良く知りたい ・より掘り下げたワークや、他の参加者の価値観に興味があります ・仕事が休みであれば、是非参加したい2.友人も誘って参加したい:15 ・とてもいい話だったので、友人にも教えたい。近くである時は参加したい ・自分の周りにも未婚が多いので、自分自身をよく理解して、早く結婚して欲しい ・周りの友人にも聞かせたい内容だったから(2)/また離婚者や未婚者にも・・・ 両親も参加することで学ぶことが多々あると思います。ディスカッションもしたいと思います。 ・自分は見学者でよいので、今結婚していない方に学んでもらいたい ・今付き合っている方にも、賢ちゃんの話を聞いてもらいたいと思いました ・若い方を誘いたいです/知人や友人の子どもさんを誘いたい ・子どもが参加してくれるといいのですが・・・(2) ・これから結婚を考えている人にもとは思うが、離婚を考えている方に是非聞いてもらいたい3.参加したくない:04.無記入:8 ※ 1と2の両方に○印を付けた方が3名おられました--- このアンケート結果についての賢ちゃんの感想は次回に譲ります。
2010年09月02日
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父の撮った富士山「昇陽」 参加された44名の内、36名からアンケートを回収できました。今回はその集計結果を紹介させて頂きます。---◆このセミナーに満足いただけましたか? 満足:30、やや満足:6、どちらとも言えない:0、やや不満:0、不満:0 ・相手を思いやる気持ちが大切と、改めて感じた ・限られた時間だったので、もう少しゆっくり詳しく聞いてみたい ・幸せのヒント、沢山ありがとうございました ・とても分かりやすかった(2)/理論的にスッキリした ・初めての参加でしたがコーチングということを知りました ・恋愛と結婚について、今回のように深く考えたことがなかったので・・・ ・(資料を後でもらえるので)メモをせずにしっかり聞くことができて良かったです ・班でのフリートークの時間が短く、充分に全員の意見を聞けなかった ・時間は少ないけど、席替えがあっても良かったんでは? ・自分の興味ある問いばかりで、とても面白かったです ・実践的な内容が多く良かったです/来て良かったです ・話の内容もですが、賢ちゃんが楽しかった ・自分の確認ができ、修正すべき点も分かりました(2) ・書き出すことで自分の気持ち・考え方確認できたことが良かったです◆ご自身の新たな気付きや成長のきっかけになりましたか? おおいに:26、やや:10、どちらとも言えない:0、ほとんど:0、全く:0 ・結婚に対して非常にあいまいなイメージしか持っていなかったことがわかりました ・何となく成長できた気がする ・改めて「夫婦とは?」を考えさせられました ・もっと時間があれば、もっと気付けたかな? ・相手を思いやる・気づかうことの大切さを確認しました ・「夫婦円満のコツは?」の項。相手の短所は直させるのではなく「そっと補う」んですね ・前回聞いて忘れているところも思い出したので、より理解が深まった ・結婚41年目ですが、昔を思い出しました ・パートナーに対する心配りの大切さを学んだ/妻の事をもっと理解したいと思いました ・ワークシートへの記入を事前にしておくと、講義がもっと耳に入ったと思います ・結婚する意味について、最近ちょうど疑問に思っていましたが、今回のセミナーで結婚することは 生活の質(QOL)を向上させるのにつながると思いました ・自分の品性の大切さを改めて感じました ・自分の身の周りの人達の、いい見本になれるよう努力します ・今までを振り返って、もっともっと良い家族になっていきたい ・自分を知る事が大切なのだと、改めて思いました ・自分の知らない一面を知る事ができた◆セミナーの感想(ダイジェスト) 20代後半で独身の現在、相手がいないと日々嘆いていましたが、その原因は自分自身にあると気付きました。相手にばかり求めるのではなく、自分をもっと磨いていこうと思いました。相手を喜ばせることの重要性を改めて感じました 自分の事なのに自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、曖昧であったと気付いた(3) 相手を選び、選んでもらうには、自分の事を自分が良く知り、それを分かってもらう。そして次に行動になるのかなと思いました 青年層にモラロジーを理解してもらうための導入に、非常にプラスになる グループ毎に話をするのが良かったです。もう少し話し合いの時間があればと思いました(3) 常に彼氏のことを思い浮かべながら聞いていました。私は「もらう」ばかりで、いつか振られるのではないかと少し怖くなりました。今度、お互いの大切にしたいことなど深く話し合ってみたいと思います 自分の意見や考えを述べるのはすごく苦手で、普段は聞くことが主でしたが、今回のセミナーで考えを書き発言することで、普段どれだけ漠然と考えていたかはっきりと分かった。考えないことで逃げていたんだと気付きました 親子で参加しました。親から子に対して言えなかったところ、また忘れていたところなどを聞くことができて良かったと思います 結婚してから毎日の生活を夫婦仲良く過ごすことで、やがて子どもが成長した時、「こんな夫婦になりたい」と言ってもらえる夫婦でありたいと思った 独身時代には考えたこともなかった内容でしたが、今からでも充分に役立つ内容でした。子ども達は参加できなかったですが、アドバイスとして話ができればいいかと思います モラロジーを自分の子どもに伝えたい、教えたい、セミナーに参加してもらいたい思っていますが、なかなかきっかけがつかめませんでした。今日は27歳の娘と妻の3人で参加でき、年頃の娘にも結婚とモラロジーということで、すんなり入っていけたと思います。熱心に聞いてくれたので良かったです 婚活という言葉が流行し、24歳になり親元を離れ生活している娘(本人結婚願望あり、恋人なし)に対し、母親として、漠然とではなく具体的に、どうアドバイスし見守っていけばいいか、少しでも得られるものがあればと思い、参加させて頂きましたが、改めて結婚を考え直す機会となり、大いに参考になりました 結婚ができるチャンス、勇気が湧いてくるセミナーでした。娘にも是非資料を送り、自分の人生を大切にしてもらいたいと願っています 私は結婚して約30年ですが、24歳の娘(未婚)も参加し、お蔭様で貴重なセミナーを受講できて主催者の皆様に感謝しております。今まで、夫・親を大切に心がけてきましたが、まだまだ「もらう」心が強かったと反省しております。「あげる」心で頑張りたいと思います テンポが速かったのですが、密度の濃い内容でしたので、自分自身と向き合って、じっくり考える時間が必要だと感じた モラロジー基礎講座と今回のセミナーに参加させて頂き、どういう気持ちで、どう行動すれば、どういった結果が得られるかという事が理解できました。幸せな結婚ができるように実践に移して頑張ります コーチングという仕事があることを初めて知りました。長男夫婦が離婚しましたが、力になれなかったので残念です 今後の人生に役に立つことを沢山お教え頂き、ありがとうございました 今回娘が他の行事と重なり、参加できませんでしたが、次回は是非参加させたいと思いました。モラロジーのお話も入り、分かりやすかったです グループワークにもっと時間をかけて、それぞれ自分の言葉に出して、自分自身に気付くことが大切と思いました(実行につなげる第一歩を踏み出せるように) 理想のパートナー像を考えた時、自分がパートナーに求めるものの多さに驚きました。そして「相手にも選ぶ権利がある」という賢ちゃんの言葉を聞いて、求めてばかりの自分を恥ずかしく感じました。自分の人間性を、日々高めていきたいと思います あまり結婚について真剣に考えてみた事がなかったので、良い機会でした。賢ちゃんの結婚前の体験談等をもっと聞いてみたかったです たしかに6講制ですと、もっと考えて、もっと話し合えますから、意味が深まるでしょう。ダイジェストで全体が見えましたから、その分もっと深めたいと感じました スケジュールの関係もあってダイジェスト版ということでしたが、継続してグループを作り、演習や確認ができたらいいなと思いました。私は、私の夢や生きがい感を追っかけて一生懸命ですが、家を守ってくれている妻にも、労いの気持ちを伝えたいと思います 子育てには、夫婦がいつも仲良くしている事が、一番教育になるんだなぁ。私が子供の頃、自分の両親を見て「結婚って楽しそう!!」と思えたように、自分の子どもにもそう思ってもらえたらな、と思いました 夫婦の互いの価値観を理解することが大事と、再確認できました 今まで付き合いなどをして来たが、感情を出すことが怖い時があった。これからは、自分のことも話しながら、相手のことも大切にしようと思った--- 長くなりますので、続きは次回に譲ります。
2010年09月01日
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