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昨日(7/26)富士宮市の「母親クラブ」からの依頼を受けて、賢ちゃんが所属する「静岡県青少年育成アドバイザーの会」が、出前講座として「親子コーチングセミナー」を運営させて頂きました。 母親9名、子ども11名、母親クラブのスタッフ5名の参加でした。 「親子の絆を強める」をテーマに以下のような内容で展開しました。---1.導入 (1) 自己イメージが人生を創る 日本の高校生の自己イメージの低さ (財団法人日本青少年研究所の2011年2月発表の統計より) 人生は出会いが決め手 (どんな親と出会うかで子どもの人生は変わる) (2) 自己イメージを下げる要因 -1. 劣等感(他者との比較で作られる) -2. 不安(自分の気持ちを分かってもらえていないという思いから生れる) -3. 無能力感(繰返される短所の指摘(ダメ出し)から生れる) -4. 生きる希望や夢がない(夢を語り合える雰囲気や文化が家庭にない)2.子どもの自己イメージを高める (1) 劣等感を取る 自分を好きになる演習 ゲーム1(ガールスカウトリーダーによるロープ手品) 休憩1 (2) 子どもの気持ちを理解する 傾聴の演習 (3) 子どもの長所を見付けて褒める 承認の演習 子どもの持ち味を伸ばす ゲーム2(ガールスカウトリーダーによる折り紙演習) 休憩2(ケーキ&ジュース・コーヒー) (4)親子で夢を語り合う お母さんの夢を子どもが聞く演習 子どもの夢をお母さんが聞く演習3.まとめ--- 「今日は、いつも忙しいお母さんを独り占めだ! 嬉しいな!」 そんな感じで、親子が寄り添い夢を語り合う場面 これらの演習で出た親子の感想は以下のようなものでした。 終了後に主催者の代表に以下のような感想を頂き、賢ちゃんとても嬉しくなりました。 『通常は、3時間もの長い研修だと疲れてしまい、終わるとすぐに全員が帰ってしまうのに、今回は「3時間があっという間の楽しい研修でした」という声が多く、皆さん帰らないで余韻を楽しんでいるみたいなのです』 『今までは、子どもを託児室で預かってもらい、母親だけが勉強するケースが多かったので、子どもと一緒に受けてもらえて、今回の研修は本当に良かったです』--- 参加されたお母さん方のアンケートの内容を以下にいくつか紹介させて頂きます。 『子どもと夢について語り合うところが、一番心に残りました。自分も思っていることを伝えていかなければ、子どもに気づいてもらえないと思いました。一緒に参加した息子が、楽しそうでした。親だけでなく、親子で共有できるセミナーで、とても素晴らしいと思いました。気づくことで、できることがまだまだあると思えるセミナーなので、友人も誘って、また参加したいです』 『自分を好きになる演習が、一番心に残りました。子どもをもっと褒めてあげることが大切だと思いました。子どもと一緒でも、とても分かりやすかったです。開催地が近ければ、また参加したいです』 『反省ばかりでしたが、やり直せそう、簡単かも、と思えた。これをきっかけに、気楽に気負わずやってみるぞ! 講師の先生方の、やさしさ、気さくさ、聞かせ方が、楽しかった。ありがとうございました。子ども達にも素敵な、学び・遊びでした。世界の子どもが幸せになってもらいたいし、「I love 子育て!」なので、友人も誘って、また参加したいです』 『とても分かりやすく、ゆったりと子どもと向き合える時間が持てて、良かったです。「親子で夢を語る」がとても心に残りました。とかく、今の子どもを見て不安に思ったりしますが、長い人生を見て、今も大切だけど、夢に向かって今何をすべきか、どういうモチベーションで人生を歩くか、子どもだけでなく大人にも大いに参考になりました。また参加したいです』 『子どもの気持ちを理解する方法ですが、頭では分かっていても、なかなかできず・・・。でも、今日子どもと話しをじかにしてみて、やってみようと思いました。頭に詰め込むだけの研修ではなく、自分の子どもと触れ合うことで、実際にとても気持ちよく話ができました。子どもの事も考えて下さり、堅苦しくなく、過ごすことができました。ありがとうございました。友人も誘って、また参加したいです』 『子どもと一緒に参加できて、本当に良かったです。子どもはとてもおしゃべりな方で、いろいろ話してくれていますが、時々「聞いてる?」と言われた時は、心で聴いていなかったなと、反省しました。今日から少しでも生かしていきたいです。とても良い話を聞くことができ、親子、夫、友人、色々な場面でコミュニケーションのキャッチボールをしたいと思います。本当にありがとうございました。また参加したいです』--- 賢ちゃんは、結婚前の青年達を「恋愛と結婚セミナー」で、子育て中のお母さん達を「親子コーチングセミナー」で、そして熟年夫婦の皆さんを「夫婦の愛を育てるセミナー」で、いい人生を築いて頂くための支援をしていきたいと願っております。 今回のセミナーで、青少年育成アドバイザーの仲間達と一緒に、親子を元気にする「出前講座」が、社会から求められていることを肌で感じることができたことは、とても大きな収穫でした。 今後更に「子育て中のお母さんを支援する」活動にもエネルギーを注ぎ、「幸せ配達人」目指して、精進を重ねて参る所存です。
2012年07月27日
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本日初めて、賢ちゃん、ラジオにデビューしました。 「恋愛と結婚セミナー」の動画を制作して下さった、島田零一さんを賢ちゃんに紹介してくれた、鈴木靖充さんからのご案内を頂き、メンタリングを学ぶ会「クラブメンターの会・浜松」に、この4月から参加することになりました。 この会の代表で、「有限会社ありがとう」の社長をしておられる黒柳誠さんが持っておられる「FMハロー」というラジオ局の「浜松・遠州から世界へ! みんなでありがとう!」という番組に招かれ、8月12日から浜松で始まる6講制「恋愛と結婚セミナー」のPRをさせて頂くことができました。 ※ 詳細は 【日記 2012.6.19】 をご参照下さい。 今回のメンバーは、ホスト役の黒柳さんと、美人パーソナリティーの小川綾乃さん、そして3人のゲストでの総勢5名の構成でした。 賢ちゃん以外のゲストは、「ゆめさぽ~と株式会社」の代表で、コーチングや速読で有名な筒井正浩さん、通称「アニキ」と、「アニキ塾」を浜松で開催している内田貴久さん、通称「ウッチー」でした。 「アニキ」のことは本やDVD、ブログなどで存じており、「ウッチー」からも「アニキ塾」に誘われていたのですが、賢ちゃんのセミナーや授業などの日程と重なってしまい、今まで参加できずにおれましたので、お目にかかってお話をする機会が得られ、本当に幸せでした。 「本気で夢を追いかけ続けていれば、必ず支援者が現れる」とよく言われますが、「セミナーの動画作り」には島田さんの、「セミナーのPR」には黒柳さんの、本当に温かい支援を頂き、ただただ感謝あるのみです。--- 明日は賢ちゃんが所属する「静岡県青少年育成アドバイザーの会」の出前講座として、富士宮市の「母親クラブ」が主催する研修会で、「親子コーチングセミナー」の運営をさせて頂きます。 また新しい出会いの機会を頂き、賢ちゃん感謝・感激です。
2012年07月25日
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畑のオクラの花 皆さん、こんにちは。今日、賢ちゃんは66歳の誕生日を迎えることができました。 既に天国にいて、いつも見守ってくれている両親に、「産んでくれてありがとう!」「育ててくれてありがとう!」と、神前で心から感謝の気持ちを伝えました。 賢ちゃんの両親への最大の感謝は、終戦直前のB29の空襲により、防空壕に直撃弾を受けて、浜松の家族4人が全員即死し、満州から命からがら戻った後、途方に暮れて死を思った時、総合人間学「モラロジー」と出会って、生きる希望を見い出し、懸命に我が家の復興に努め、生き続けてくれた事なのです。 両親が絶望の淵で死を選ばず、生きる努力をしてくれたおかげで、賢ちゃんが生まれることができたのですから、賢ちゃんの命は「モラロジー」でできていると言えましょう。 モラロジーとの出会い、「7つの習慣」との出会い、「生きがいの創造」との出会い、うつ病との出会い、コーチングとの出会い、そしてメンタリングとの出会いなどに導かれ、良き人生のパートナーや家族に支えられながら、素敵な人達とのご縁を得て、今サイコーに幸せな日々を過ごせることに、ただただ感謝あるのみです。 この、多くの恩恵に支えられ、守られ、許され、生かされている賢ちゃんが、これからどれだけ「恩返し」と「恩送り」に生きられるかが、今後の人生の課題だと受け止めております。 今後とも、「正しい」より「楽しい」選択を心がけながら、更に「幸せ配達人」を目指して精進していきたいと願っておりますので、よろしくお付き合いの程、お願い申し上げます。 本日の記念に、賢ちゃんの長年の夢だった「恋愛と結婚セミナー」の映像を公開させて頂きます。お時間の取れました折にでも、覗いてみて頂ければ幸いです。 今後のセミナーの改善に役立てたいと存じますので、ご感想などをお聞かせ頂けると嬉しいです。 この映像のオリジナルを撮影してくれたウオルト、編集・制作をしてくれた島田さんに、心から御礼を申し上げます。 お待たせいたしました。それでは 「恋愛と結婚セミナー」の映像 をご覧ください。※ セミナー会場の隣の部屋の音が入ってしまい、聞きにくい個所がありますことを、お許しください。
2012年07月19日
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台風のダメージからよみがえった畑のひまわり 本年3月22日に開催された「浜松facebookカフェ会」に参加し、そこで初めて知り合った鈴木靖充さんに、賢ちゃんの長年の夢「DVDの制作・出版」について話したところ、それならばと、たまたまこの会に参加しておられた、IT関係の仕事をしておられる「島田零一さん」を紹介して頂きました。 そこで、既にセミナーを記録したDVDがいくつか手元にあること、パワーポイントの講義原稿も提供できること、パワーポイントのスクリーン映像をDVDにして、これと音声や講演中の賢ちゃんの姿を合成し、賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」を紹介する「新たなDVD」を制作したいこと、などを伝えました。 その結果「もう少し詳しく、現物を見せてもらいながら検討したいので、一度お宅に伺います」と言って頂いた時は、何か先に光を見たような思いがして、賢ちゃん、本当に嬉しかったです。 翌週、島田さんに我が家までお越し頂き、パワーポイントのセミナー原稿を見て頂き、手元にあったセミナーのDVDを渡し、試作を依頼しました。 その後で、折角創るのであれば最新の映像を使いたいとの思いから、ウオルトに、東京で3月に行った1日制セミナーのDVDを送って頂くよう依頼したところ、快諾を頂き、感謝・感激でした。 4月19日に島田さんが再度我が家に来られ、「DVDのサンプル映像」を見せて頂いて、出来上がりのイメージを頭に描くことができました。 この時、ウオルトから届いたDVDを渡して、制作を依頼しました。そして、費用の見積もりをお願いしたところ、「仕事の合間を見て空いた時間に制作しますので、費用はいりません。そのため、何時までにと納期を明確にはできませんが・・・」とのことで、賢ちゃん、本当に驚きました。 「急ぎませんので、無理のないペースで制作して下さい」とお願いしながら、島田さんの「バディーシップ(人のお役に立ちたいという精神)」の深さに、心から感動しました。 6月29日に、あるセミナーで島田さんとお目にかかった折、「DVDの制作はいかがですか?」と尋ねたところ、「ぼつぼつ、やってます」とのことでしたので、「もし可能でしたら、私の66歳の誕生日が7月19日ですので、この日にリリースしたいのですが・・・」と伝えたところ、「それまでには充分間に合うと思いますので安心して下さい」とのことでした。 そして、7月6日に制作途中のDVDが届きましたので、翌日にブログで告知をさせて頂いた次第です。--- 「さて、大恩人のウオルトと島田さんに、賢ちゃんが恩返しできることは何だろう?」 この答えを模索しながら、66歳の誕生日を心待ちにしている賢ちゃんです。
2012年07月17日
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台風のダメージからよみがえった無農薬野菜たち ファーマー賢ちゃんの今朝の収穫 今回のDVD制作の基になった、賢ちゃんの1日制「恋愛と結婚セミナー」は、私がお世話になっているコーチングスクール「コーチングアカデミー」の東京校校長、橋本隆さん(コーチングネーム:ウオルト)からの、下記の「講演依頼メール」から始まりました。 コーチングでは「何を言うかより、誰が言うかが重要」という、大切なキーワードがあります。 人は同じことを言われても、尊敬する人から言われた場合と、そうでない人から言われた場合では、心への響き方に違いが生じるからです。 この違いを生じさせるものが『「人間力」の差』ということになります。 賢ちゃんは、東京校の校長を深く尊敬しておりますが、このメールは更にその尊敬の度を深めてくれものとなりました。本人の了解を頂きましたので、紹介させて頂きます。---賢ちゃん、いつも東京校を支援くださりありがとうございます。ひとつ賢ちゃんにご相談申し上げます。昨年9月から東京校では3か月ごとにチャリティー講演会を行っています。教室使用料と講師の方の交通費を東京校が負担して、講師の方にはボランティアで講演にお越し頂いています。また、講演会の内容を収録させて頂いて、講演会後にDVDにしてインターネットで販売することを計画しています。集まった受講料は東日本大震災義援金として寄付しています。DVD販売代金も寄付する計画です。もしこれらの主旨にご賛同頂けましたら、賢ちゃんに恋愛・結婚をテーマにした講演をお願いできましたら大変嬉しく存じます。(日程は3月17日(土)13~15時+懇親会と考えています。)突然のご相談で申し訳ありません。また、メールだけでは分かりづらい点もあるかと思います。ご都合のよろしい日時をお知らせ頂けましたら、お電話させて頂きます。ご検討のほどよろしくお願いします m(_ _)mウォルト--- このメールを読み終わった瞬間に、ご提案頂いた「ボランティア講演」に是非参加させて頂こうと、決意をした賢ちゃんでした。 「コーチングアカデミーの生徒さんやご縁のあるみなさんに喜んで頂ける講演会を開きたい」「受講料やDVDの売り上げは、東日本大震災義援金として寄付したい」という、愛に満ち溢れたウオルトの熱い思いに、賢ちゃん、深く感動するとともに、完全に脱帽しました。 その後、このセミナーが無事に開催される運びとなり、この時の映像を彼がDVDに録画し提供してくれたのです。 ※ このセミナーの開催案内と実施報告は賢ちゃんの下記のブログを参照願います。 開催案内:【日記 2012.3.5】 実施報告:【日記 2012.3.19】 ただただ、感謝あるのみです。ウオルト、ありがとうございました。
2012年07月16日
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三度、「ひすい こうたろう氏」と「白駒妃登美氏」の共著、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』に触れたいと思います。 「ひすい こうたろう氏」は、この本の「まえがき」の部分で、 『歴女歴30年となる白駒妃登美さんが日本人のスピリットを書きおろし、僕、ひすいこうたろうの方で、編集と追記を担当させていただいてます。 ◎先人に学ぶ「夢」を叶える生き方 ◎先人に学ぶ「粋」な生き方 ◎先人に学ぶ人生の「楽しみ方」 ◎先人に学ぶ「愛」される理由 ◎先人に学ぶ「絆」の紡ぎ方 ◎先人に学ぶ日本人の「美しさ」 この6章でお届けします』と書いておられます。 この本を読んで賢ちゃんは、日本の歴史を創って来られた先人たちの志が、時間の経過とともに次々に受け継がれ、織物の縦糸と横糸のようなネットワークとなって、今に引き継がれて来ていることが分かり、とても歴史を学ぶことが楽しくなり、日本人として生きられる喜びを再確認できました。 日本の先人たちの魂(志)を学ぶことのできる、賢ちゃん一押しの書です。 さてその後に「ひすい こうたろう氏」は、賢ちゃんの大好きな吉田松陰に関して、次のように書いておられます。 『1853年幕末、鎖国をしていた日本に黒船来襲。 吉田松陰は、その黒船に、真夜中、弟子とふたりで乗り込んだ。日本を変えるためには、アメリカヘ渡って彼らの文明を学んでくる必要があると。松陰、当時25歳です。 しかし、鎖国をしていた日本ですから、密出国は見つかれば死刑も十分ありえます。松陰も見つかったら、獄門さらし首になることは覚悟のうえでした。 アメリ力側の航海日誌『日本遠征記』には、このときのことが記されています。命までかけてふたりの教養ある日本人が乗り込んできたその知識欲はたいへん興味深いものである。この日本人の気質を考えると、この国の将来は、なんと可能性にあふれ、有望であることか、と。 ただ、黒船に潜入するも、アメリカとしては、無断で連れていくことはできず、最終的に、吉田松陰は逮捕され、獄に送られることになります。連行中、高輪泉岳寺前にて、吉田松陰が詠んだ歌がこれです。 「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」 こんなことをすれば、僕は捕らわれ、命を落としてしまうことになるかもしれない。でも、日本をよくしたいというこの思いは、やむにやまれないんだという気持ちを詠んだものです』--- 賢ちゃんが、各地からの要請に応じて、ボランティアで「恋愛と結婚セミナー」に出講させて頂き、「結婚コーチング」にも力を入れているのは、今の状況を「国家存亡の危機」にあると感じているからなのです。 「このまま青年達の結婚率が下がり、少子高齢化が進み、その上離婚や折角授かった国の宝である子どもの虐待が増えていったら、日本は遠からず国力を失い外の国から攻められる前に、内から滅ぶことになる」と憂慮しております。 でも中には「日本の人口が増えすぎたので、これを減らすために、地球や大宇宙の力が働いて、今バランスを取ろうとしているんだから、その動きを人間の力で変えることはできないよ!」という方もおられます。 そうなのかもしれません。 でも、このまま推移して「人口はちょうどいいぐらいに減ったけど、高齢者ばかりになった未来の日本」が、子孫にとって住み良い社会だとは、どうしても思えないのです。 観光地には「来た時よりも美しく!」という標語が掲げられていますが、賢ちゃんは「生まれた時よりも住み良く明るい社会(日本・地球)にして、この世を去りたい」と願っているからです。 この世を「修行の場」と捉えれば、この状況から学んで、少しでも希望が持てる社会になるよう努めることが、賢ちゃんに与えれた「修行」であり「使命」ではないかと考えています。 そして、コーチの立場から、今自分にできる事として思い付いたのが、結婚を希望している人達への婚活支援として、「恋愛と結婚セミナー」「結婚コーチング」を行うことでした。 この「日本を少しでも良くしたい」という思いは、賢ちゃんにとって「やむにやまれぬ大和魂」なのです。 たとえ「ハチドリの一滴」のようなささやかな活動であったとしても、自分にできることをコツコツと続けていきたいと願っています。
2012年07月13日
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台風4号のダメージから復活しつつある賢ちゃんの畑の夏野菜たち(ナス&キューリ) あの有名な「普通のダンナがなぜ見つからない?」の著者、西口敦氏のブログ、「婚活ブログ ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線」に、本日掲載された記事がとても興味深く、賢ちゃん「なるほど!」と思いましたので、主要な部分を紹介させて頂きます。--- 「一生結婚できないのは、AとBどちら?」という質問。 (1)女子会でのガールズトークは・・・ A:大好き! 何時間でも盛り上がれる B:つい客観的に見てしまい、合わせるふりをして疲れるかも 答え:Aが一生結婚できない 解説:ガールズトークで、リアルの男性のことを褒めあうことはまずない。 どんどん見る目が釣り上がっていくし、自分も一緒になって「そうそう!」と盛 り上がってしまった手前、その要件に満たない男性と一緒になることを宣言でき なくなる。結果として、相手選びがどんどん困難になっていく。 (2)「私は、結婚相手は『普通の』男性でいいの」というセリフを・・・ A:けっこうよく言ってるかも B:こだわりがあるので、そんな言い方はせずにズバズバ求めることを言ってしまう 答え:一見Bがいけないように見えるが、実はAの方が一生結婚できないタイプ 解説:「普通でいい」というとき、何がどう普通なのかをきちんと考えていない。 年収なのか、見かけなのか、会話なのか、金銭感覚なのか、学歴なのか。しか も、これらの「普通」が、一つでも欠けていると許せなかったりする。すべてを 同時に満たす男性は、実は僅少。 一方、Bの人はそのこだわりさえ満たせば、他は許せることもある。探しさえす れば見つかる可能性が高いし、条件が明確なので、どこにいるか探しやすい。ま た、条件がクリアなので、その人が合致しているのかしていないのかも判別でき るので、決定に至るまでが早い。 (3)自分磨きについて・・・ A:ワインセミナーや語学学校などでしっかり磨いてます! B:私は疎くて、何もそれらしいことをやってないです 答え:Aが一生結婚できない 解説:ワインに詳しくなると、どうなるか。ワインに合う美味しい食事や素敵なレストラ ンに詳しくなる。語学もできるので、海外のワイナリーツアーに出かけ、ますま す詳しくなって洗練される。 一方で男性は、自分より遥かにワインや料理に詳しい女性を食事に誘うのは極め てハードルが高い。ワイン選びに口を挟まれると、いいかっこできないので悔し い。したがって、こうした女性は誘わなくなる。 何も知らないウブで、なんでも「こんなの初めてです、美味しい」と言ってくれ る女性の方が、はるかにかわいらしい。 (4)結婚相手を探すための手段は・・・ A:なんたって、気軽にたくさん会える合コンでしょ! B:大人数は苦手なので、1対1でないと難しい 答え:Aが一生結婚できない 解説:自分が気軽=相手も気軽。それでなくても、男性は合コンで結婚相手を探そうと意 気込んでくることは稀で、単に「かわいい子いないかな」「一緒に遊んでくれる 相手はいないかな」レベルの温度感。そもそも結婚目的の女性と噛み合わない。 また、女子友達と参加するので、お互いに微妙にけん制しあう。これも問題。 (5)恋の悩みになると・・・ A:仲のいい女子の友人に相談する B:あんまり悩まず、自分ひとりで白黒つけてしまう 答え:Aが一生結婚できない 解説:女子仲間は、知らず知らずのうちに、友人の足を引っ張りがち。本気で友人のこと を思って、きびしめに批評することもあるし、無意識に抜け駆けを恐れる気持ち もある。自分自身も、「××ちゃんは、彼のこと何て言うかなあ」と友人の評価を 気にするので、相手選びのハードルを高めがち。 いずれにせよ、背中を押してくれることは稀なので、完全に結婚の日取りが決ま るまで、相談は不要。 (6)「5年以内くらいに、結婚したいと思っている」。 A:まあ、そんなもんかな。 B:いや、もっと早く。1年以内。 答え:Aが一生結婚できない 解説:「5年」という時間軸の微妙さが、大きな問題。当面、今年いっぱいは何もしなく ても大丈夫そうだ。まあ、そのうち何か出会いがあるかもしれないし。いえ、あ りませんから。過去半年振り返って、結婚につながる出会いって、いったい何 件ありましたか? なぜそれが今後あると思えるのですか? すなわち、「5年」というのは、考えることや行動することを放棄している。 「1年」となると、交際期間や準備期間を考えると、すぐに探してたくさん出会 わないといけない。すぐに行動する。これ、大事。--- 賢ちゃんの視野を広げてくれた西口さん、本当にありがとうございました。 独身の女性にとって、「結婚に関しては」同じ独身の女性友達と話し合ったり、相談してはダメ。合コンもダメ。 ということは結局、「周りに流されることなく、自分軸をもって、自分に合った人を積極的に探す」ことが大切、ということになりましょう。 もう少し具体的に言えば1.自分がどんな妻になりたいのか、どんな母親になりたいのか、4人の親のどんな娘でいたいのかのイメ ージを描く。(自分の内側にある「人生の答え」「人生観・結婚観」に気付くことが大切)2.そのために、隣にどんなパートナーにいてほしいかをイメージする。3.そのイメージに合うパートナーと出会えそうな場所に積極的に参加して、出会った相手に自分の思い (結婚観)を伝える。(世間話だけをしていても、相手が自分にふさわしいかどうか分からないので・・・) というステップを、きちんと踏むことが大切だと、賢ちゃんは信じております。 自分の結婚感を伝えた後、相手が「とてもこの女性にはついていけない」と感じたら、この男性はさっさとこの話から降りて、他の女性を探すことになるでしょう。 「この女性と自分の結婚観は似ていて、馬が合いそう」と思った男性とは、とんとん拍子で話が進むことでしょう。 上の1と2を支援するのが賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」や「結婚コーチング」なのです。--- 「今の自分の幸せ」を基準に考えれば、今の仕事や女子会が楽しくて、当面は結婚しなくても困らない、という方は多いと思います。 けれど、自分の人生がいい人生だったかどうかを評価するのは、「今の自分」ではなく、「未来の自分」なので、「未来の自分が幸せ」と感じられるように、「今」行動することが大切なのです。 「もっと早く行動しておけばよかった!」(出産可能年齢を過ぎてから) 「孫の顔を見せてあげられなかったのが悔やまれる!」(親を見送る時) 「子どもや孫のいる人がうらやましい!」(老後になって) そんな後悔をする人を一人でも少なくできますように、そしてラブラブなハッピーカップルが一組でも増えますように、賢ちゃんのできることをこつこつ続けていきます。 ハチドリの「クリキンディー」のように・・・
2012年07月12日
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梅雨に映える紫陽花 「ひすい こうたろう氏」と「白駒妃登美氏」の共著、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』で、もうひとつ賢ちゃんが、大きく共感を覚えたところがありましたので、紹介させて頂きます。 それは「50歳のデビュー」と見出しの付けられた伊能忠敬(いのうただたか)について書かれた箇所です。 伊能忠敬は、江戸時代に徒歩で日本列島を縦断して、日本で最初に実測地図をつくった人物です。 この箇所の最後で、白駒さんは次のように締めくくっておられます。---『夜になると、野原で星空を見上げていた伊能忠敬。 50歳になっても夢をあきらめていなかった伊能忠敬。 55歳から17年間、一歩一歩踏み出し続け、地球1周分を歩きねいた伊能忠敬。 考えてみると、忠敬の人生は、夢に向かって一直線に突き進んだのではないのです。いや、それどころか、夢とはなんの関係もない、婿入りした先の酒屋の仕事に一直線に突き進んだ人生でした。 自分を取り巻く環境を受け入れ、そのときにできることを精いっぱいやり続けた。伊能家の当主として家族を大切にし、商人として、お客様を大切にした。忠敬は、直接売り上げに関係がなくても、お客様のためにできることがあればやってあげたといいます。天明の大飢饉では、私財をなげうって地域の人々を助けました。 そんな忠敬だったからこそ、夢であった天体観測を超えて、夢にすら描いていなかった、『大日本沿海輿地全図』の完成という歴史的大偉業へ運ばれたのだと思うのです。 夢に生きるとは、やりたいことだけやることではないのです。 夢に生きるとは、好きなことだけやることではないのです。 夢に生きるとは、目の前のことをすべて受け入れ、そのときにできる小さな一歩を踏み出し続けること。 夢に生きるとは、大切な人たちを、ちゃんと大切にすること。 チャンスはいつだって、いま、目の前にあるということです。 そして忠敬が大切にしたのは、家族やお客様ばかりではありません。忠敬は、第一回の測量に出かける際に、「隠居の慰みとは申しながら、後世の参考ともなるべき地図をつくりたい」という手紙を幕府に宛てて出しています。つまり、後世の日本人のこと、私たちのことも大切に思ってくれていたのです』--- 「自分が与えられた環境の中で自分の使命を果たしつつ、未来に希望を持って努力し続けていると、新たなステージが開き、次第に夢に近づいていく」ということを、伊能忠敬の例をもって、彼女が示してくれているのだと賢ちゃんは受け止めました。 「自分がやりたいことだけをやる」のであれば、それは「わがまま勝手」以外の何物でもありませんよね。 「与えたものが与えられる」という原理原則(義務先行の原理)に則れば、「自分の大切にしたいことを大切にしながら、周りの大切な人達の大切にしたいことも大切にしていく」結果として、自分の夢の実現を周りから支援してもらえるようになる、と言えましょう。 賢ちゃんのが、「幸せ配達人になる」という「人生の目的」を果たすために、「コーチになる」という「目標」を設定した時、賢ちゃんはコーチだけをしていられる環境ではありませんでした。 息子として父の大切にしたいことを大切にし、夫として妻の大切にしたいことも大切にし、父親として息子たちの大切にしたいことも大切にし、さらに私が所属する組織(サークル)における自分の使命も果たしながら、自分の夢を実現すには、どうしたらいいかを常に模索し続けて来ました。 そこで、『自分にも、相手にも、第三者にも善い、いわゆる「三方善し」になるような方法を見付ける努力が必要である』ことを、総合人間学「モラロジー」で学んでいたことは幸いでした。 この続きは後日に譲ります。
2012年07月11日
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台風前の畑 台風直後(強風で葉がちぎれ、潮風で残った葉が茶色に) 今の畑(野菜たち復活中) 「目標達成型」「天命追求型」の内、自分が「楽しい」と思える方を選らんで、いい人生を創っていきましょう! と前回書きました。 「目標」を持つか持たないかが、「目標達成型」と「天命追求型」との違いなのですが、どちらも「人生の目的」を明確にし、これを目指して日々の行動を積み重なることが大切です。 人類共通の、人生の最終目的は「幸せになる」ことです。しかし、どんな状態になれば幸せなのかという「その人ならではの人生の目的」は、人によってそれぞれ異なります。 「その人ならではの人生の目的」を、コーチングでは「この人生で大切にしたいこと(個性)」と捉えています。 これを明確にし、これを日々大切にしながら生きることが極めて重要なのです。 このことを、世界のトップコーチの一人、スティーヴン・R・コビー博士は次のような名言で、伝えてくれています。 『人生で最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすることである』--- しかしこの、人生を左右する「最も大切にしたいこと」に気づき、これを意識しながら生活している方は少ないのです。 私たちは、人と競争して少しでも他者より「勝つ」ために学ぶ機会は多いのに、「自分がこの世で何を大切にして生きたら幸せなのか」を学ぶ機会は少ないからです。 「勝ち組に入るための○○セミナー」などはたくさん目にしますが、「自分自身が人生で大切にしたいことは何か」を知るセミナーはそんなに多くはありません。 「人生で大切にしたいこと」は、人から学ぶものではなく、既に自分の内側に持っている「人生の答え」に「気づく」ことだからです。 この「既に自分の内側に持っている人生の答え」「この人生で大切にしたいこと」を引き出すコーチングスキルが「個性だし」なのです。 人はひとたび、「これが大切にできたら、自分は幸せ感を味わえる」とういう「人生の目的」を明確に持つと、そこに向かっていきいきわくわく生きることができ、成長していきます。 この「個性だし」というスキルを身に付ければ、「多くの人を、いきいきと元気にすることができる」という確信を得て、賢ちゃんはコーチになることを決意しました。総合人間学「モラロジー」でいう「品性完成」をした自分のイメージが描けるようになるからです。 「人の役に立ちたい」「周りの人を幸せにしたい」などの、利他的な「人生の目的」を明確に持てば、「目標達成型」で目標を立て、その実現を目指しても、「天命追求型」で「人に喜んでもらえる」今できることをこつこつと実践しても、結果として「いいい人生」が築けることは明らかなのです。--- ところが利己的な「人生の目的」を持つと「いい人生」につながらないので、注意が必要です。 例えば「出世して自分を馬鹿にしてきた人たちを見返してやりたい(復讐心)」「成功していい暮らしをしたい(野望)」などを目的にして、努力する場合は、あるところまで行くと頭打ちになってしまう場合が多いのです。 周りの人に「この人を心から応援したい」という思いが湧かないので、たとえうまくいったとしても、疲れ果て、孤独になり、達成感や幸せ感を味わえない「成功」になってしまいやすい、と言えましょう。 大切なのは「目標」ではなく、利他的な「人生の目的」と言えましょう。
2012年07月10日
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玄関のイソトマ 先日の尾鷲での研修の行き帰りには、電車の中で読書を楽しむことができ、とても有意義な時間を持てました。 今回読んだ本は、以前から時間ができたら読もうと思って買っておいた、「ひすい こうたろう氏」と「白駒妃登美氏」の共著、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』でした。 賢ちゃんはこの本から、コーチとしての視野を大きく広げてもらうことができ、感激でした。この本を読んで、自分がずっと感じていたことを、「やっぱり、そうだよね!」って、確信を持てたからです。 「白駒妃登美氏」は冒頭でこのように書いておられます。 『私は、目標をかかげ、そこにひたすら邁進していく、いわばアメリカ型の成功哲学を20年以上追い求めできました。受験勉強、就職活動、客室乗務員時代、そして子育て、すべてにビジョンを描き、目標を立ててやってきました。 それなりに結果も出て、楽しかったのですが、でも、私は息切れしてしまったのです。 目標を達成できないとき、サボつてしまうとき、そんな自分を責めていました。 目標が達成できたときも、満足したらそこで終わりと、「次は何?」「次は何?」と、いつも何かに追い立てられていたような気がします。 また、マイナス思考になってしまう自分を許せなくて、常に明るくプラス発想でなくてはいけないと、いつもどこかで無理をしていました。 でも、そもそも日本人にとって、「成功」=「幸せ」だったのだろうか……。日本人の本来の生き方は、アメリカ型の成功哲学とはちょっと違うところにあるんじゃないか……。 そんなふうに感じているときに、人間の進化には、2通りのカタチかおるという話を知りました。 ひとつは「目標達成型」。これは夢や目標を持ってそこに邁進していくタイプ。もうひとつは「天命追求型」。目の前にある課題に対して、ひとつひとつ力を出し切ることによって次の扉が開き、新しいステージに運ばれていくタイプ。 白分から目標に向かって行くのか、まわりから運ばれていくのか、という違いです。 日本史を見つめ直したときに、「おかげさま」の精神をもつ日本人の感性に合っているのは、「天命追求型」だと思ったのです。まわりから応援されて運ばれていく、天命追求型こそ日本人の生き方、日本人の夢の叶え方なのではないかと。 無理やり日標を作らなくていい。無理やり自分の人生を創りださなくていい。ただ、いま目の前のことをひとつぴとつ大切にしていけばいい。そう気づき、なんだか、生きることに対して、安心感が生まれました。 夢の背景には、実は、「こんな自分は嫌だ」という不満があったりします。でも、不満から発したものは、どこまで行っても不満と別れられないのではないでしょうか。人は不満をもっている人ではなく、楽しんでいる人の周りに自然に集まっていくものです。 秀古が懐で温めておいた草履を信長に出すとき、きっとワクワクしていたと思います。信長さまは喜んでくれるだろうと。秀吉は、雑用係を楽しんでいたのです。 1ヵ月かかる石垣の修理では、「これを3日でやったら、みんな仰天するだろうな」と、やっぱり、秀吉はワクワクしていたと思います。 相手の予想を超えようと工夫をするとき、草履を出すという雑用ですら、楽しい「ゲーム」に変わるのです。楽しいからもっと工夫する。すると、気づいたら、自分を応援してくれる仲間に囲まれて、夢にすら思わなかった天下統一まで辿り着いた。秀吉はそんな人生だったと思います。 夢にすら描かなかったところへ運ばれる。これは、夢を超える生き方です。 この数年、日本人らしい生き方を意識し、ひとつひとつのご縁を大切にしながら、目の前のことに心を尽くして生き始めたら、ダメな自分も受け入れられるようになりました。昔は、刺激的な非日常ばかり追い求めていたのですが、今はごく普通の日常にも幸せを感じます。 すると不思議です。自分でも夢にすら描いていなかった現実が、どんどん向こうからやっで来るようになったのです。テレビ出演のお話や、ひすいさんと、この本を作らせてい力だく流れになったのもそのひとつ。 夢って言葉は素敵だけれど、もしかしたら、自分で自分の限界を決めてしまっているのかもしれません。でも、いつだって、あなたの可能性はあなたが描く夢より大きいのです。そこへ運ばれてください。 ご縁を大切に、いま、ここでやれることに工夫を施す。すると、人生に風が吹き、思ってもみなかった場所へ運ばれます。あなたの「命」が「運」ばれた先、それがほんとうの「運命」です。 さで、あなたはどこに運ばれるのでしょうか? ワクワクしできますね。』 この書き出しの文章に強く共感した部分があります。 それは、『「人間の進化には2通りのカタチがある」ということで、ひとつは「目標達成型」、もうひとつは「天命追求型」です』というところです。--- ちなみに、コーチングでは「目標達成型」が主流です。 コーチングでは、大きく分けると以下の4ステップで、クライアントの夢の実現を支援します。1.その人が内側に持っている「この世で実現したいこと」(個性・人生の目的)を明確にする2.これにふさわしい「目標」を設定する3.「目標」から実行可能な「行動計画」を創る4.行動を見守り、目標を達成するまで支援する 目標設定においては、例えば、「看護師の資格を取得し(目標)、医療を通じて病気の人を元気にしたい(目的)」など、その人の人生の目的にふさわしい目標を設定します。 「目標」は、『それを達成することで、その人が内側に持っている人生の答え(人生の目的・幸せ)に近づくことができるような「目標」になっている』ことが決定的に重要なのです。 なぜなら、「目標は達成できたが、幸せになれなかった」では、人生を後悔することになるからです。 このことを、世界のトップコーチの一人、スティーヴン・R・コビー博士は次のような名言で、伝えてくれています。 『梯子を掛けるところを間違えれば、どんなに速く駆け上がっても、見当違いのところに速く着くだけである』 人生の目的(幸せ)にしっかりつながっている「目標」を設定し、これを実現するために努力すれば、多くのメリットが得られます。 明るい未来への展望や希望を持つことができる(未来から今を見られるようになる) いきいきと喜びを持って日々努力できる(結果だけでなく過程にも意味を見出せる) 自分自身の成長が早まる(MustではなくWantで取り組める) 人生の主人公になれる(周りに流されない生き方ができる)など そして、実際に目標を立ててそれを達成することを繰り返しながら、いい人生を創造しておられる方は、この日本にも大勢おられます。--- ところが、コーチングの授業をしていると、「目標を達成した具体的な場面・状態」が思い描けない生徒さんが、たまにおられるのです。 例えば、「○年後に、職場をイキイキ、ほのぼの、ワクワクにしたい」「この世を去る時、周りの人から感謝されるようになっていたい」などの「精神的な価値」を目標に持っている方で、どのような事を達成すればそうなれるのか、イメージが湧かない方(多分に感覚派の方)です。 そこでそういう方に賢ちゃんは、中村文昭さんの提唱しておられる「天命追求型」の方法や、本田健さんが提唱しておられる『「幸せへの自動ドア」が開くに任せる』方法をお勧めしています。--- 中村文昭さんの提唱している「天命追求型」は、中村文昭さん自身が「何を目標にしたらいいのか分からず悩んでいた」時に、彼の師匠から教えてもらった方法なのだそうです。 その内容は、次のようなものです。 『目標を設定できない人は、以下の4つのルールを守って、目の前の人を喜ばせろ!1.返事は、0.2秒以内に! (自分にとって損か得かを考えず、素直にハイと言え!)2.「頼まれ事」は「試され事」と思え! (相手の期待を上回る成果を出して、相手を感動させろ!)3.できない理由は言うな!4.今できることを探して、今直ぐに行動しろ! これを徹底して実行すれば、人から頼りにされ、やがて自分にしかできない「役割・使命」を手に入れることができるようになるから・・・』 中村文昭さんは「飲食店の経営」「ブライダルレストランの経営」「日本中で年間360日講演」「本の出版」などを実現して来ておられるも、自分からこれらを目標にして行動したことは一度もなく、上の4つを徹底してやっているうちに、このような役割・使命を与えられるようになった、と語っておられます。 そして、この方法を「天命追求型」と、講演の中で語っておられます。--- また本田健さんは、目標が定まらない人は、以下のような方法で人生を切り開くことを提案しておられます。1.自分が、イキイキワクワクすることを生活の中で見つけて、実行する。2.イキイキワクワクやっていると、いつか周りに応援する人が出てくる。3.応援者のアドバイスに感謝しながら、それを受け入れて更に努力する。4.すると「幸せへの自動ドア」が開いて、次のステージに導かれる。5.ここでも、イキイキワクワク新しい事に挑戦する。6.するとまた、新たな応援者ができる。7.応援者のアドバイスに感謝しながら、それを受け入れて更に努力する。8.すると次の「幸せへの自動ドア」が開いて、また新たなステージに導かれる。 これを繰り返すことで、人生が開けていく。そして、後から振り返った時、「これが自分の求めていた人生だったんだ!」と気づくことになる。 彼はこれを『「幸せへの自動ドア」が開くに任せる』方法、と講演の中で語っておられます。--- このふたつの方法「目標達成型」「天命追求型」はどちらが「正しい」という問題ではなく、どちらが自分にとって「楽しい」かが重要だと、賢ちゃんは考えております。 自分にとって「楽しい」方を選び、いい人生を創造していきましょう! 賢ちゃんはコーチとして、どちらを選択した方にも、幸せになるための支援をさせて頂きますので・・・
2012年07月09日
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「税理士法人 浜松タックスサポート」が、企業のリーダーを対象に開催する、4回シリーズの「イキイキスタッフを育てるコーチング講座」に、賢ちゃんが出講する機会を頂きました。 私を65年間育み、育ててくれた地元浜松に、ほんの少しでも恩返しができる機会を授かったことに、賢ちゃん、感謝・感激です。 飲食店などを経営する会社のリーダー(オーナー、店長、マネージャーなど)が、「スタッフ(従業員)を本気にし、イキイキワクワク主体的に働いてもらえるようなお店を作る」のに必要な、「コミュニケーションスキル」と「人間力」を高めて頂く講座です。 これは、賢ちゃんが今まで様々な企業、お店、団体などで行ってきた、「幹部研修会」の内容を、1回2時間、4回シリーズ(8月から11月まで月1回)のプログラムに構成したものです。 賢ちゃんは、この講座を通じて『参加者それぞれのお店が、従業員から「この店で働けて、最高に幸せ!」と言われるようになる』ことを目指しております。 従業員が、イキイキ、ワクワク、サイコーの笑顔で輝きながら接客していれば、お客様は必ず「感動」して、「またこの人に会いに来たい!」という思いになり、次には友人を誘って来てくれるようになるため、結果として「儲かるお店になる」と賢ちゃんは信じているからです。 いわゆる「お客様に感動や喜びを与えることに努めれば、結果は自ずと付いて来る」という「義務先行の原理」が裏付けになっているのです。 主催者から、案内チラシが届きましたので以下に、紹介させて頂きます。 この講座は「企業内研修」ではなく、一般に開かれた賢ちゃん初の「公開講座」ですので、地元浜松の多くの企業のリーダーの皆さんに参加して頂けたら、賢ちゃんサイコーに幸せです。 講義原稿をチューンナップしながら、新たな出会いにワクワクしいる今日この頃です。
2012年07月08日
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梅雨の中休みの庭 賢ちゃんの長年の夢がもうじき叶いそうで、ワクワクドキドキです。 その夢とは、賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」をDVDの映像にして、皆さんに見て頂けるようにすることです。 最初は本にするのが夢で、何社かの出版業者に相談してみましたが、進展しませんでした。 そのような状況の中で、次のようなことに気付きました。 賢ちゃんのセミナーはパワーポイントのスライドショーを活用していて、1行づつ、または図の一部分づつを表示しながら、その変化を楽しんで頂けるように工夫を凝らしています。 しかし「本にして、1画面全体を印刷してしまうと、最初から全部が分かってしまい、面白味が半減してしまう」と。 そこで、このパワーポーンとの特徴を活かせる、動画のDVDを作成し、誰にでも手軽に見てもらえるようにしようと、思い立ったのです。 その背景には、3つの理由がありました。 1つは、「賢ちゃんのセミナーを受けたいけど、身近なところでの開催が無いので、なかなか参加できない」「○○地方での開催は何時頃ですか?」などという声が少しづつ増えて来たことでした。 2つ目は、「男性6人・女性6人以上を集めて、賢ちゃんを呼んで頂ければ、どこへでもボランティアで伺います」と言われても、なかなか自分で集客し、セミナーを主催するところまでは手が回らない、という方が多いということでした。 3つ目は、「賢ちゃんが本かDVDを出してくれれば、直ぐに買います。なるべく早く、いいパートナーを見つけたいので、あまり先になると困ります」などと声をかけてくれる方もおられるということでした。 そこで、この夢をいろんな場所で語り、相談をしてみました。そして、ついに「それを我が社でやりましょう!」と言ってくれる方と、出会うことができたのです。 実はこの時のために、賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」の主催者に、DVDでの撮影をお願いして来ました。 今回は、賢ちゃんが東京に招かれた時の「1日制セミナー」のDVDを使って試作をして頂くことになりました。 パワーポイントの画面をそのまま映像にすることのできるソフトを使って、当日のDVDの音声に合わせながら、パワーポイントを操作してスクリーン映像をつくり、これに所々賢ちゃんの講演している映像を小窓に表示するといった形でDVDを作成して頂きました。 この試作品が、昨日制作会社から、賢ちゃんに届いたのです。 賢ちゃんの新しいホームページ(HP)に張り付けられ、スクリーン1枚毎にチャプター(映像の塊)が区分けされていて、見たいところをクリックすればすぐに再生できるようになっている、素晴らしいもので、賢ちゃん感激でした。 完成したら、これをブログで紹介し、ブログからリンク先(賢ちゃんのHP)に飛んで行って、自由にに見て頂けるけるようにする予定です。 制作会社にお願いしている完成日(リリース日)は、賢ちゃんの66歳の誕生日(7月19日)ですので、それまで今しばらくお待ちください。 このDVDを創るために協力してくれた、撮影者とDVD制作会社の紹介は、後日に譲ります。
2012年07月07日
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台風の被害を何とか免れた庭のひまわり 賢ちゃんの「恋愛と結婚セミナー」が、初めて四国で開催される運びとなりました。 九州の大分や長崎で開催された「恋愛と結婚セミナー」の主催者からの口コミで、四国での青年の交流会にも「賢ちゃんを呼びたい!」ということになったようで、感謝・感激です。 主催者から案内チラシが届きましたので、紹介させて頂きます。 四国の青年の皆さんとの新たな出会いに、賢ちゃん今からワクワクです。 ラブラブカップルが誕生し、ハッピースタートにつながるような、「素敵な出会いの場」になりますようにと祈りを込めながら、講義原稿のバージョンアップを楽しんでいる今日この頃です。
2012年07月06日
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庭のアガパンサスの花 先日、賢ちゃんのコーチ仲間の一人の女性から、以下のような内容のメールを頂きました。--- 『私の知人の30代前半の女性が、初の「お見合い」をすることになりました。 その彼女から「見合い相手とどんな事を聞いたり話したりしたら良いのか分からない」という相談を受けました。 私も夫も見合い経験がないので、何と答えてよいのかわからないのです。この点アドバイス頂ければ幸いです』--- そこで早速賢ちゃんは、以下のような返信を送りました。◆◆◆ とりあえず、先に「初見合い」の対策をお伝えしておきますね。 初見合いは第一印象が大切ですので、「笑顔」を心がけることが極めて重要です。緊張すると笑顔が消えてしまいがちですので、今から当日までスマイリングの訓練をするようお勧めください。 三面鏡に向かって百面相をし、一番自分が魅力的だと思える笑顔を見付けます。そしてその笑顔をつくる訓練をします。「意識してその顔をつくり、鏡を見たらその笑顔になっていた」という状態になれば、バッチリOKです。 次は会話です。ここで最も重要なことは、「相手に、また会いたいと思ってもらえなければ、次が無い」という点です。 楽しく会話を盛り上げるには、「聞きたい項目」を事前に用意しておいて、相手に質問します。そして、相手の話を心で聴き、頷き相槌を打ちながら共感してあげましょう。そして、相手の素敵なところや長所を見つけて、褒めてあげましょう。 いわゆる「傾聴」と「承認」です。これは、あなたが得意とするところですから、特訓してあげて下さい。 「聞きたい項目」は、相手の身上書に書いてあると思いますが、「趣味」「好きな食べ物、本、音楽、スポーツ、映画」「仕事の内容」など、相手の興味関心のありそうなところを、質問してあげましょう。 ここで、重要なのは「あなたはどんな食べ物が好きですか?」と聞くのではなく、「私は○○が好きなのですが、あなたはどんな食べ物が好きですか?」と、先に自分の事を伝えてから、相手の思いを聞く方が、相手も答えやすいですよね。 「笑顔」で和やかさを保ち、「傾聴」で二人の間に安心感をつくり、「承認」で味方感を共有できるようになると、自動的に「また会いたい!」と思えるようになるはずです。--- 次に恒久対策ですが、8月12日から6回シリーズの「恋愛と結婚セミナー」が浜松で始まります。賢ちゃんのブログをご参照下さい。 ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/kencyan/diary/201206190000/ 是非彼女にお勧めください。本当は、彼と一緒に参加してもらえるとサイコーなのですが・・・ 賢ちゃんでできる支援は何でもさせて頂きますので、いつでもお気軽に声をかけて下さいね。 ではでは。◆◆◆ そしたらすぐに次のような返信が届きました。--- 『こんにちは。早速のお返事、それもとっても充実した内容のお返事ありがとうございます。セミナーも全日程は無理だとは思いますが、結婚についての部分参加が出来るよう伝えてみます。(その時にうまく行っていればの話になりますが、そうなるように祈っています)またよろしくお願いします。ありがとうございました。』--- 賢ちゃんも、彼女の「初見合い」の成功を心から祈らせて頂きます。 そして、このお見合いが、お二人のハッピースタートにつながりますように!
2012年07月05日
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本年5月2日に、京都府の北部、与謝野町役場福祉課の女性から、以下のような「恋愛と結婚セミナー」への、出講依頼メールを頂きました。 以前、京都府の綾部市での「恋愛と結婚セミナー」を主催された「Ayaコミュ」の事務局からの口コミで、オファーを頂く運びになったようです。--- 昨年12月にお電話し、セミナーを開催したい旨お話しました際、アドレスをお伺いしていました。 京都府の北部、丹後半島の付け根にある与謝野町(よさのちょう)は、総面積107平方km、人口約25千人の小さな町です。与謝野鉄幹、晶子など文人ゆかりの地であり、町名の由来にもなっています。 さて、平尾先生のお噂を、Ayaコミュ事務局から聞きました。是非、当町においで頂き、セミナーを開催して欲しくメールしました。 男女各12名のほのぼのとしたセミナーが開催したいので、お忙しい先生のご都合のつく土日のいずれかを教えていただければと思います。 朝からセミナーをし、遅めのランチタイムの場を設けたいと考えます。先生には前泊をお願いしたいです。一方的ですみません。 綾部市より、さらに奥なので、京都駅から、2時間半くらいかかります。日本三景の天の橋立にも近く、海あり山ありののどかな町に是非ご来町ください。--- 先日、このセミナーの開催要項(案内チラシ)が届きましたので、紹介をさせて頂きます。 ハッピーなカップルが与謝野町に一組でも多く誕生しますようにと、祈りを込めて準備を進めて参ります。 また、新たな出会いができることに感謝・感激な賢ちゃんです。
2012年07月04日
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庭のひまわり 尾鷲の友人で、企業オーナーのKさんから届いた、幹部研修会(リーダーセミナー)の後の、レポートメールは次のような内容でした。(本人の了解を頂きましたので紹介させて頂きます)---『賢ちゃん、こんにちは!日曜日、月曜日と有難うございました。今日のリーダーセミナー終了後、何人かのリーダーと会いましたが、ニコニコで元気一杯でした。他のメンバーから認められること、褒められる事、そして何より、私がみんなに信頼の気持ちを伝える事の大切さを学びました。又、この勉強会を続けられるのも父と妻のお陰と思い、今まで以上に感謝の気持ちが強くなりました。私が本気になった分皆さんに与える影響も強いと思いました。本当に賢ちゃんと出会い、勉強会を続けられた事に感謝申し上げます。次回お会いできる時まで楽しみにお待ちしております』--- 何より嬉しかったのは、Kさんに本気スイッチをONにしてもらえたことでした。 「社員を本気にする」には、トップが「本気になる(見本になる)」「社員の成長を心から一方的に信じる(信頼する)」「励まし続ける(支援する)」の3つに徹するしかないからです。 従来型の「上司から部下に権限を行使する」「部下が自分の思い通りに動く事を期待する」「命令で強制する」というマネージメントでは、決して部下のやる気スイッチをONにすることはできません。 ラブレターを書く演習は今回が2回目でしたが、回を重ねるごとに沢山相手の素敵な点を書き出すことができるようになります。 その理由のひとつは、素敵なところを見つけて褒めようという意識が、相手の長所に気づかせてくれるからです。 もうひとつは、褒めようと意識すると、どんな言葉をかけてあげると相手が喜んでくれるかをTPOに合わせて考えるようになり、褒め言葉の語彙(ボキャブラリー)が増えていくからです。 今回のKさんのラブレターの書き方は、前回と明らかに異なっていました。社員の良いところを一人に付き数行びっしり書いておられ、書き上げるのが一番最後になってしまったのです。 彼の、幹部社員に対する愛の「念い(おもい)」がほとばしっている姿を見る思いでした。 これを相手に手渡して、自分がもらったラブレターを読んでもらった時、全員が笑顔で、とても嬉しそうでした。そして「やっぱり、嬉しいですね!」という感想は、皆同じでした。 Kさんからの喜びのメールを読んで、改めて、「直接、相手に愛の心を伝える承認」の威力に驚くと同時に、コーチ冥利に尽きる喜びと感動を味わうことができた瞬間でした。 賢ちゃんが、「モラロジー」と「コーチング」を人生の基礎に置いて、「幸せ配達人」を目指して充実した日々を歩めることに、ただただ感謝あるのみです。
2012年07月03日
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庭のぎぼしの花 7月1日から2日にかけて、モラロジーを学ぶ尾鷲の友人Kさんに招かれ、4月に引き続き今年2回目の訪問の機会を得ました。 1日の夜はモラロジーの研究会で、2日の午前中は彼の会社の幹部研修会で、共に学び合うことができ、賢ちゃんとても幸せでした。 初日のモラロジー研究会では、「愛の心を深める」 ~自分を好きになる・他者を好きになる~ と題して、品性パワーの中のひとつ「つながる力」を強めるために必要な基本的な考え方を確認し、その方法を演習で体感して頂きました。 車を1時間以上とばして、奥さんと一緒に尾鷲まで駆け付けてくれた方もおられ、自分に果たしてそこまでの情熱が持てているかと自問しつつ、賢ちゃんいたく感激してしまいました。 翌日の幹部研修会では、『品性パワーの「つながる力」を高める』 ~部下支援のコツ~ と題して、「つながる力」を育む3つのステプを確認し、演習を通じてその必要性を体感して頂きました。1.自分と「つながる」・・・自分自身と肯定的に向き合う → 自分自身を好きになる演習2.神(サムシンググレート)・宇宙と「つながる」・・・全ての出来事を肯定的に受け止める 苦難や問題を恩寵的試練として感謝で受け止める訓練が必要 → セルフトークをプラスに変える演習3.他者と「つながる」・・・他者の長所を見つけて承認する → 愛の心を育む演習(ラブレターの作成) 一般的にコミュニケーションを考える場合、「他者とのコミュニケーション」について語られる場合が多いのですが、この演習を通じて、他者と効果的なつながりを持つには、その前に自分自身や、神・宇宙と肯定的につながることが重要であることが、理解してもらえた模様で、とても嬉しかったです。 特に印象的だったのは、「神・宇宙とつながる」のところで、「私たちは大自然の大きな恵みによって生かされており、私たちが得ているものはすべて無料で大自然から頂いています。野菜も魚も水も無料なのです」と伝えたところ、怪訝(けげん)な顔をしておられる方がおられましたので、以下のような説明をさせて頂きました。 『例えば八百屋さんで買う野菜の値段は、野菜を育てる管理をしてくれた農家の方、市場からお店へ運送された方、八百屋さんなどに支払う手数料だけで、直接野菜を育てた大自然の恩恵(水、空気、太陽の光と熱など)には、だれもお金を払っていないのです。 魚にしても、私たちが支払っているのは、漁師さんや、流通に関わった方、魚屋さんなどの手数料であり、魚を育て育んだ大自然の恩恵(海や川)には一銭も支払われてはいないのです。 ガソリンや灯油等の石油製品に払う代金も、油田からくみ上げる人、運搬する人、精製する人、ガソリンスタンドの人などへの手数料だけで、太古の生物を何万年もかけて地中で石油に変えてくれた地球には、その代価を払っていないのです。 こう考えれば、私たちはが得る全てのものは、携わった人への手数料を除くと、全て「ただ(無料)」で頂いていることになります。 つまり、私たちは大自然の大きな恩恵に支えられて「生かされている存在」であることを、認めざるを得ないのではないでしょうか? この大自然の恩恵に気付くと、自ずと感謝の心が湧き起こり、恩返しのために何か自分にできることで、社会のお役に立ちたいと思えるようになるのではないでしょうか? この思いが「神・大自然とつながる」ということに他ならないのです』 この説明で、全員に大きくうなずいてもらえた事が、とても嬉しかったです。 そして最後に、10人の幹部全員で、自分以外の9人にラブレターを書いて頂きました。 これは、「私は○○さんが好きです。なぜなら・・・」と、相手を好きな理由をできるだけたくさん書き出す演習で、相手の長所を見つけて承認する(褒め励ます)とても良い訓練になるのです。 全員が書き終わったら、それを相手に渡し、自分が受け取ったラブレターを読んで頂きました。 その後で感想を聞いたところ、全員が「嬉しい」気持ちになったとのことでしたので、賢ちゃんも感激でした。 次回は9月に訪問することを約して、感動の内に午後、帰路につきました。 そして浜松に向かう新幹線の中で、友人のKさんから、嬉しい報告メールを受信しました。この報告は、長くなりますので次回に譲ります。
2012年07月02日
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