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こうならないために、自分が何ができるのか?と考えている毎日。今、現在の職務上、自分の大きな課題の一つでもある。その背景にあるもの、そこから始まるのだと思っているが、なかなか難しいもの。どうしても、目の前のことだけで汲々としてしまう自分がある。考えるべきポイントも、非常に幅が広いことも実感しているからこそ、少しずつの地道な積み重ねしかないこともわかってきた。文化・風土を作るためにというくらいのスタンスが必要。たまには、「義理を欠く」というのもいいという部分にほっとする自分もまたある。
2014.10.31
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とにかくハードな毎日なこともあって、朝、畑に行くのも日曜日以来のような。それでも、遠目にも緑が濃くなっているのはわかる。ブロッコリーの一番手を見ると、それなりになっている。それと並んで目立つのが白菜。蕪の紅白は、適宜食べているので、順番に大きくなってきている。楽しみが増えて増えて
2014.10.31
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午前中は仕事で外出。用件が終わり、駐車場に出ると、本当に気持ちのいい快適な天候。気温も適度で、空気もさわやか。思わず・・・・仕事をやめて、このまま外での~んびりとしていたくらいの気持ちになる。と、午後の予定が急遽変更に。富山国際大学のイベントに参加の予定が、高岡へ行くことに。マイカーを自宅に置いてきたのでJRで帰ることに。JR高岡駅が新しくなってから初めて。随分と変わったものだなあ~。
2014.10.30
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一昨日に続いて午前様。実は、昨日は自宅でやることがあって、それなりに帰宅したのが実際。今日は、職場を出た時点で午前様。明日は、予定ではそれなりの日。明後日は。。。
2014.10.29
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土曜日に泊りがけで福井のマルカワ味噌さんを見学し、夜は一杯そのメンバーの中に、輪島市で醸造業を営んでいらっしゃる谷川醸造さんご夫婦がいらっしゃった。そんな谷川さんから、ハガキが届いた。サイトにも掲載されている写真を使ったハガキで、とても雰囲気がいい。ついつい、こちらも微笑んでしまう。いつかは、輪島のお店におじゃましようと思う。その前に、金沢で扱っているお店もあるので、そこで醤油を買おう。
2014.10.28
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仕事を終え帰宅したのが午前0時25分過ぎ。午前様。今週は、1日おきにそうなるかも。
2014.10.27
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朝ごはんも早々にして、福井を出発(鯖江ICから高速で)。自宅に着いたのが9:30で、かみさんも「もう帰ってきたの・・・・」と。天気もこれ以上はないという晴天でもあったので、里芋をまとめて掘ることにした。今年は試し掘りでも、既に大きな芋になっているし、例年よりもたくさん植えているので、1日では無理だという判断もある。で、結局、お昼ごはんを挟んで午後3時頃まで。里芋は、軽トラの荷台でお日様にあててポカポカと。そこで、今年初めて作った落花生を半分収穫。ウキウキ感たっぷり。早速、夜、食べたが美味しかったそれから生姜の第2弾も。そのあとしばらく畑仕事をして、軽トラの里芋を見てみると。。。これまで試し掘りで10株は掘っていて、これだけ掘っても、まだ半分以上は残っている。これは売るしかないかなあ~と。納屋に戻ると、白菜の初ものがあった。昨日、かみさんが収穫したようだ。(先の日記は1日間違いで。。。)
2014.10.26
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1泊2日で福井へ行く。北陸三県の仲間で、それぞれのベンチーマークと飲み会の例会。お土産・・・と考えて自分が作った里芋にしようということで、畑へ。聖護院大根も元気一杯。ブロッコリー&カリフラワーも大きくなってきた。で、里芋を2株掘った。これがまた、予想以上に大きくたくさん。まあ、里芋も作っていらっしゃると思うが、自分のと食べくらべをしていただけると嬉しい。
2014.10.26
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楽しみな1日がやってきた。3年ほど前にもおじゃましたマルカワ味噌さんへ、再度の訪問。新しい社屋を建てられたこともある。北陸三県の仲間が集まっての勉強会も、毎回新しい顔があったりして、つながりも拡がっている。初めて実物を見て、立派だ~と。こだわりが、社員食堂でのお昼ごはん。今日は特別メニューでおかずが1品多いのだが、こだわりのオーガニック。メニューに1つ書き忘れ(りんごのデザート)。社員さんにとってもありがたいこと。一緒にお昼ごはんを食べるという、大きな意味もある。とにかく、美味しかったし、これは、次のステップにも繋がるとのこと(なるほど)。お昼をいただいて、味噌工場へ。(ここは3年前と同じ)味噌にビヴァルデイを聴かせて、まろやかさを。そして。。。。とにかく、説明も含め、相変わらずの熱い思いがヒシヒシと伝わってくる。もちろん、味噌(田舎・さといらず)も購入
2014.10.25
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「ゆるやか」と「ゆるい」は違うと思った。五木さん自身の暮らし方にも触れてあるので、そうなんだあ~、なるほどね~という感じで「ゆるやか」という意味が感じられた。自分も同感という部分も結構ある。今の時代は、まさにこの瞬間と少し先だけのことを考えながら進んでいるように思えるし、何でもかんでもデジタルという時代だと思う。人間の五感と離れたところに価値があって、それがすべてのような時代だ。しかし、人は息をしながら、生きている。そこの視点を取り戻すのにいい1冊。
2014.10.24
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今週は天候もあんまりよくないことや、仕事で夜遅い(午前様前後)こともあって、朝の畑は久しぶり。(まあ、近くの町内で熊が・・・というのもある)我が家は、じゃがいもの収穫は年に1度。畑にはどうしても、小さいのや切れ端(スコップで切ってしまったの)などが残る。そこから芽がでて・・・・花が咲いていたじゃがいもの花はというか、野菜の花はとても好きだ。派手ではなく、どちらかというと控えめなのが多い。それと、花が咲くというのは、実がなるという魁でもある。他の野菜たちも、ぐんぐん大きくなってきてくれている。時間をかけ、大地が恵みを与えてくれる。本当に、ありがたいことだ
2014.10.24
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まあ、これはこれで、ありかなあ~。ちょっと、思ってたんと違うという感じが否めない。軽すぎ、それすぎ、繰り返しがありすぎで、シャキっとスリムにすると、この半分のページで十分かもしれない。どうしても野球の場面を期待するので・・・・。
2014.10.23
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夜6:20頃、職場を出て大沢野へ。富山南少年補導員連絡協議会の役員会。議題は二つ。一つは、11月21日実施の富山市の補導員との合同の研修会。二つ目は、来年2月の研修会。それぞれの再確認をして終了。やれやれ、あとは案内だな。
2014.10.22
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老舗・・いい響きの言葉。老舗になるには、それなりの理由がある。帯にある3つの秘訣は、なるほどなあ~と思った。100年以上続くというのは、何代にもわたってということで、そこが大きなポイント。人が変わる、価値観が変わる、世の中が変わる、自分がいて相手がいて世の中がある。そこを見失うと、続くわけがない。バブル的に一時的にはということはある。が、続かない。それはここ10年を考えてもそうだ。面白いなあ~と思ったのは、京都の「一見さんお断り」の意味と、そのバックボーン。この考え方は、いろんなところで活かせそうだ。
2014.10.22
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職場の後輩がメンバーでもある高岡フィルハーモニー管弦楽団その定期演奏会が開催される。で、チケットをいただいた。これまで吹奏楽は年に2回くらいは聴きに行っている。今回、初めてかな~社会人フィルは。今からとても楽しみ
2014.10.21
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23:30過ぎ、帰宅。勝手口の電燈が点いたままだ。家に入って、台所へ行くと食卓の上にチラシが1枚。隣の隣の町内で熊がでたというもの。それで電燈が点けたままだったと納得。今年は、熊のえさとなる木の実が不作で、里山を越えて平野部での目撃も多い。気をつけないとな。
2014.10.20
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朝から絶好の天気気温、湿度も快適、風もそよそよ。朝8時、BBQの道具を持って公民館へ。まずは環境保全会としての活動から。今日は、ヒメイワダレソウの株分けと、植栽した花(プランター、地植え)の撤去と後片付け。株分けを行い、冬越しの準備。プランターの水洗いは、購入した高圧洗浄機も使って。。。。。ヒメイワダレソウの間から伸びてきた雑草も片付け。そしてBBQの開始。やはりというか、いつもこういう係り。皆さん、青空のもと、ゆっくり飲んで食べて。終わって、皆さんで後片付け。帰宅するとお昼を少し過ぎたところ。年配の方が多いので、ほどほどにササッとで、ちょうどいいんだろうと思う
2014.10.19
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朝、畑の様子を見に。里芋の向こうにお日様。白菜もますます元気で、丸みが増してきた。キャベツも少しずつ真ん中が。畑の全景ではないが、作っているほうを見てみると、雑草と相まって緑一色。そうそうに仕事へ(休日出勤)。午後3時にいったん戻り、里芋を2株掘った。この前の石川早生と違う、ずっと自宅で作り続けているもの。2株だが、実質は大きな1株でほとんど。掘り終って、芝策してから、息子を歯医者まで。その後、また仕事に戻った。
2014.10.18
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素晴らしいなあ~と月並みな表現しかできないのが、もどかしい。ここのところ、三陸鉄道をきっかけに鉄道写真にはまりかけている。人の暮らしと密接につながっているのがよくわかるし、鉄道自体もいろんな表情があるのがいい。設備もそうだ、駅舎だったり踏み切りだったり。いろんな切り口があるのが、その世界の広がりを生んでいる。でも、やはり、人の姿があると全然世界が違って見える。地元の富山地方鉄道の写真、いいなあ~、今度観にいってこようかな。寺田駅は利用したことがあるが、浜加積駅はない。他の駅もいいかも。
2014.10.17
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夕べ帰宅すると、かみさんが「明日の朝、柿5個ほど採っておいて。。。。」と。明日、東京にいる娘に米とか野菜を送るついでに、柿もということ。で、今朝。2014/10/16 01 朝 posted by (C)けんとまん風もなく、肌寒さもそんなになく(というか慣れてきた)清々しい朝。気持ちもスッキリする。今年は、本当に数が多い(その分小粒)。まあ、適当に美味しそうなのを10個あまり。できるだけ、日当たりのよさそうなところのやつを選んだ。2014/10/16 02 柿 posted by (C)けんとまんあとは、かみさんにバトンタッチ。米とか自家製野菜(芋とか玉葱とか)を入れたダンボール箱にいそいそと詰め込んでいた母から娘へ。
2014.10.16
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やっぱ、ローカル線を撮った”ゆる鉄”写真がいいなあ~。確かに、カットの切り方は経験だろうが、気にせず撮ればいいんだな。そして何より、人や動物がはいるだけで、こんなにも違った雰囲気になるとは。一気に、風情が滲み出てくる。地元の富山地方鉄道の駅が二つあるのが嬉しいし、しかも、この表紙の写真がそうだから余計にそう思う。人の温もりや、暮らしという言葉がピッタリくる。
2014.10.15
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大根は、全部で4種類。そのうち2つ。今年初めて作ってみている聖護院。まだまだ、葉しか見えないが元気そうだ。2014/10/15 01 聖護院大根 posted by (C)けんとまんそして、数年前からの定番になっている赤大根。見た目に色が違うので、とても解りやすい。こちらも、それらしくなってきた。2014/10/15 02 赤大根 posted by (C)けんとまん
2014.10.15
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珈琲はやっぱりいいなあ~。一息つけるし、間ができる。と、気づくこともいろいろあって、少しずつ前に進む。そうすると、ハッピーゴールにたどり着く。そんな感じ。小路ワールドは、どんなテイストであっても、やっぱり匂ってくるものがある。お互いのことを気遣いながらも、踏み込みすぎずに、かと言って見放すこともせずにというのがいい。みんな、いろんなことを思いながら暮らしている。さて、このままだと終われないなあ~このシリーズ。次のハッピーが、いつになるのかなあ~次作が楽しみだ。
2014.10.14
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やっぱりいいなあ~単純にそう思う。まあ。オチは想像できてしまったけど、でも、面白い。なんといっても、100匹のおおかみだ。って、きっといるんだよなあ~数えてないけど。ここが大人のつまらない部分かも・・・子どもたちだと、素直にハラハラするんだろうな。
2014.10.13
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台風の影響で雨の予報なので、久しぶりにゆっくりと読書の日に。とはいえ、雨が降り出す前に葉もの野菜の様子を。今年、初めて作っているのが”かき菜”。かみさんが、種を買ってきたもの。なかなか元気にわさわさ状態。2014/10/13 01 かき菜 posted by (C)けんとまん定番の水菜。生で、毎朝のようにいただいている。2014/10/13 02 水菜 posted by (C)けんとまんそして、これからの季節には欠かせない春菊。シンプルに茹でていただいたり、鍋に・・・・。2014/10/13 03 春菊 posted by (C)けんとまんやはり、緑のものがあると、それだけで嬉しくなってくる。健康の源だ。
2014.10.13
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ここのところ、続けて三陸鉄道さん関連の本を読んでいることもあり、涙がでてきてたまりません。先の本の感想でも書きましたが、鉄道というより、暮らしの一部であり、明日への希望の星でもある。車両そのものが、まるで生きていて意思を持っているように感じてしまうのは、自分だけだろうか。さんてつに関わる全ての人、その沿線に根っこがある全ての人の思い、そして、それを大切にしたいというすべての人の思いが、ここから溢れてくる。それは、本当の意味で営みと言えるものなのだ。そんなことを、見ながらずっと思った。
2014.10.12
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今日も1日、畑仕事の日と決めた(のんびりとやるということも)。ただし、今日は撤収作業がメイン。ということで、取りかかる前に野菜の様子を。白菜が元気で、めいっぱい広がりながら、蒔き始めている。2014/10/12 04 白菜 posted by (C)けんとまんブロッコリー、カリフラワーも目に見えて大きくなってきたようだ。2014/10/12 05 ブロッコリー posted by (C)けんとまんキャベツも白菜と同様。2014/10/12 06 キャベツ posted by (C)けんとまん撤収の合間に収穫したのはニラ。2014/10/12 07 ニラ posted by (C)けんとまん撤収作業は、風除けネットを外し、杭までは手が回らなかったが、杭を繋ぎネットを張るためのパイプを外して片付ける。それと、マルチングを外して畝を崩す。これだけでも、かなり時間を要した。午後、かみさんは、遊びに来たお友達と、柿を採ったり野菜の間引きなど・・・・他、さつまいも、里芋のおすそ分けも。2014/10/12 08 柿 posted by (C)けんとまん昨日、今日とこの2日間はかなりの時間、畑にいたなあ~。
2014.10.12
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今朝も、10日に1度の水当番。朝日が昇る少し前に公民館へ。花も、残っているのは少しになってきたが、長く咲いて楽しませてもらった。2014/10/12 01 長持ち posted by (C)けんとまん公民館横の農道沿いに植えたヒメイワダレソウも、随分と伸びてひろがった。用水の中まで伸びているところもある。雑草対策ということで、今年植えたものだが、このあとのメンテナンスが大切。2014/10/12 02 ヒメイワダレソウ posted by (C)けんとまん自宅から公民館へと、少し場所を移動しただけで、山の見え方も随分違って見えてしまう。朝日が眩しい。2014/10/12 03 一直線 posted by (C)けんとまん
2014.10.12
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人は生きる。故郷に生まれ、大地に根ざし、祖先からたくさんのものを受け継いで生きる。そんなことを思う。だからこそ、そこを痛めつけ、壊してはいけないのだと思う。そうすると・・・・。さりげない日常の中にこそ、大切にしなければいけないものが、たくさんある。
2014.10.11
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今日、明日といい天気それに久しぶりに、畑仕事の時間がたっぷりとれる。まずはコールラビーの定植から(間に合うかなあ)。畝を作って・・・・2014/10/11 06 コールラビー posted by (C)けんとまんまあ、気長に待つしかないし、大きくなりきらなくても仕方ない。で、去年もこの頃だった、里芋の試し掘り。今年は、木自体はとても太く、背丈も高くなっていたので、それなりに期待。ではあるが、かみさんが「木ばかりで芋はどうかねえ~」と。2014/10/11 07 里芋 posted by (C)けんとまんう~ん、まずまずのようだ。2株でこれだけ2014/10/11 08 里芋 posted by (C)けんとまんこの他に更に2株掘って、叔母さんのお宅へ。今年初めて作ってみた生姜も一株。期待とハラハラ感がない交ぜの状態。でも、まあまあかな、そして、こんなふうになるんだ・・・と納得。ネットで見てみると、植え付け時にもう少し深く植えればもっと良かったのかも。でも、十分に満足。2014/10/11 09 生姜 posted by (C)けんとまん納屋の前では、かみさんが間引き菜の始末を。蕪もまだまだ小さいが、紅白であると、なんかめでたい。2014/10/11 10 間引き(蕪) posted by (C)けんとまんそして、おまけ。茗荷がたくさん採れた。自宅にある2ケ所のうち、敷地の西側にあるところだけ。2014/10/11 12 茗荷 posted by (C)けんとまん大きさも十分。今日は、撤収も少しやったし、明日も続きだ。
2014.10.11
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秋の気配を、そこかしこに感じられるようになってきた。3本あるうち、娘の木。2014/10/11 01 秋 posted by (C)けんとまん数では、こちらが上だ。2014/10/11 02 秋 posted by (C)けんとまんとんぼがやたらと飛んできては止まっている。2014/10/11 03 とんぼ posted by (C)けんとまんこれは、今年、表年の柿の木。2014/10/11 04 柿 posted by (C)けんとまん2014/10/11 05 柿 posted by (C)けんとまんいい甘さ。
2014.10.11
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仕事を終え、自宅により書類を持って、大久保ふれあいセンターへ。年に1度の、富山南自主パトロール隊協議会の研修会。少し遅れての到着となって、講演は既に始まっていた。講師はこころ元気研究所の鎌田敏さんで、「地域の絆、みんなの笑顔!」が演題。2014/10/10 01 研修会 posted by (C)けんとまん関西特有の話方で、コミュニケーション促進系の内容で、面白かった。これは、どこかで使えるな・・・と。その後、自分たちの校下の補導員で、夜間巡視。補導員の皆さんへの連絡が遅くなってしまったが、全員、集まっていただき頭が下がる。
2014.10.10
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高校野球をテーマに、敗者という視点を持ち込んだら、こうなるんだあ~と。どんなことにも、勝者がいれば必ず敗者がいる。その敗者がフォーカスされることは、レアはケース。しかし、人はずっと勝者でいつづけることはできないと思うが、程度の違いはある。敗者の思いを知ること、自分自身でいうと、いくつもの挫折を味わってきたので、ここで描かれていることも、自分のことのように感じられる部分も多い。時の経過を待つしかない時もあれば、そうでない時も。最後の終わり方が、らしいなあ~とも思う。続きは・・ないんだろうな。
2014.10.09
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夏までと違って、朝、畑にいく時間が減ってきた。それでも、野菜は地道に大きくなってきている。白菜。2014/10/08 01 白菜 posted by (C)けんとまんキャベツ。2014/10/08 02 キャベツ posted by (C)けんとまん葉ものもワサワサと。2014/10/08 03 葉もの posted by (C)けんとまん見ているだけで嬉しくなってくる。
2014.10.08
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朝、自宅を出たのが6:00ちょっと過ぎ。夜、帰宅したのが20:40頃。今日は、息子の18歳の誕生日ではあるが、お祝いは日曜日にすでに済ませた(お寿司)。そう、今日も早く帰れるということができないと、家族全員が予想したからで、実際、用事もあったので、そうなった。帰宅して晩御飯を食べ、冷蔵庫を開けると、そこにはケーキが1個。毎度、おなじみユース丸さんのケーキで、ケーキのこだわりの写真を見ると、栗のモンブラン、¥462円也だ。味は、文句なし。息子には、一言「18歳になったな・・・・」と、ハイタッチ。男同士はこんなもんでいいのかな・・・・と。とにかく、人の世話をすることは厭わない(というより好きなようだ)性格で、優しい人間になってくれている。もう少し、力強さがでてきて、いい意味で欲がでてくるといいんだろうなあ~。
2014.10.07
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晩御飯を食べ終え、久しぶりにテレビを見た。NHKプロフェッショナル「食べる楽しみが、希望を生み出す」訪問管理栄養士の中村育子さん。食べる。自分の口から食べることの意味・意義・その影響の大きさ。まさに生きることに繋がる。「お父さんの煮た大根が食べたい」それに応えるための取り組みや、他の取り組みが映し出されていた。飲み込む力が衰えた・・・が、そこからがスタート。少しずつ回復していく、その凄さ。じ~~~~~んと来た。訪問管理栄養士。新しい路。そして、中村さんを目標に取り組んでいる若い人の姿が眩しい。
2014.10.06
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そう、森なのだ。林ではなくて森だからこそ、そこにあるものが違う。生き物たちの気配、息使い、痕跡がある。風のように漂ってくるんだろう。森に入ることがあるので、その感覚がある。ふと、何かに見られているような気配を感じる時がある。そんな気配がある1冊。深呼吸したくなってくる。
2014.10.05
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朝から、あちこちで花火の音。台風の影響もでてきそうではあるが、住民運動会だ。自分とかみさんと息子が出る・・・ずっとそう。開会式の時間にパラっと一雨きて、あがった。いずれにしろ早め早めになるだろうということで、早めに。自分とかみさんがでた綱引きは1回戦敗退。自分が出た宅急便レースは今年から始めての競技。5人一組のリレーで、一人1個ダンボールも持って、一人目が1個、二人目がそれに1個乗せて二個・・・で、アンカーの自分は5個のダンボールを持ってというもの。結果は、8チーム中2位。息子は百足競争で5位。お昼・・・・お楽しみ抽選。各チームごとに、1等1本、2等1本、3等5本。で、三等が当たった。2014/10/05 01 三等 posted by (C)けんとまんトイレットペーパーと洗剤のセットで実用的だ。二等はオーブントースター、一等はファミコン。で、お昼を食べながらの放送で、午前を終わってなんと、うちのチームが1位(8チーム中)とのことで、大いに盛り上がった。が、雨が・・・・・で中止に。幻の1位で終わったが、気分は悪くない。
2014.10.05
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稲藁。畑には欠かせない大切なアイテム。昨年、多めに採っておいたのでストックがまだある。今年も、来年に向けていくらか取っておくことに。田んぼは従兄妹に任せているので、頼んでおいたので、細かくカットしないままの稲藁が田んぼにある。ただ、そのあと取り込む時間もなく、今日に。そこに台風。刈り取りのあと、少し雨が降ったこともあり、下のほうは湿ったまま。でも、待っていられない。息子に手伝ってもらって、とりあえず取り込むことができたのでホッと一息あとは、天気が良くなるのを待って、もう1回乾燥させて、来年に備える。やれやれだ。
2014.10.05
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気がつくと、大きくなっていて、畑の畝の緑が広がっている。ここのところ、仕事がタイトで休みもあまりないので、こうやって野菜の様子を見るとほっとする。大根は、目に見えて大きくなってきた。2014/10/04 01 大根 posted by (C)けんとまんブロッコリーも葉を広げ始めている。これから上にも伸び始める。2014/10/04 02 ブロッコリー posted by (C)けんとまん蕪の中では、この赤蕪が一番スクスクと。間引き菜としていただいている。2014/10/04 03 赤蕪 posted by (C)けんとまん水菜も、だいぶんそれらしくなってきた。朝の食卓に並び始めている。2014/10/04 04 水菜 posted by (C)けんとまん
2014.10.04
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こうやって見ると、改めて東北の太平洋沿岸の鉄道の意味合いが感じられる。そして、その被害のこと、それまでの歴史のこと、そして、今に至ることなど、いろんなことが垣間見える。まさに、暮らしの一部としての鉄道がここにある。暮らしのシンボルだろう。ここが、バスと鉄道とでは、微妙にニュアンスも違うように感じている。まだまだ、さきの長いことでもあるし、復旧したあとのことも、いろいろ考えてしまう。しかし、これは、まぎれもない現実であり、現在進行形だ。
2014.10.03
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ここのところ、朝、畑に行くのも毎朝ではなくなってきた。間引き菜は少しずついただいているが、その他はということで。人参。2014/10/02 01 人参 posted by (C)けんとまん赤大根。2014/10/02 02 赤大根 posted by (C)けんとまん大蕪の芽も。2014/10/02 03 大蕪 posted by (C)けんとまん白菜が一番、目覚しい。2014/10/02 04 白菜 posted by (C)けんとまん
2014.10.02
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少し前に三陸鉄道の本を読んでいたので、あっあの場面だというのが、脳裏にクッキリと浮かんだ。それとともに読み進めるうちに、涙がじんわりと出てきた。限られた区間ではあるが、走り始めたその姿を見る人々の思い、まさに暮らしに根付いた鉄道であり、希望のシンボルでもあるんだと思う。日常への第一歩としての証。改めて、そこにいたるたくさんの人たちの苦労・思いが積み重なって、走り始めたんだということを痛感。よく思うが、絵本だからこそ伝わるものも、とても多い。
2014.10.01
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朝、かみさんが「柿、美味しかったよ・・・・」と。そう、そろそろ柿が色づきはじめる。今年は、小粒な感じがしている。かみさん曰く、花が沢山咲いていたからとか。(まあ、木によって裏と表があるからなあ)2014/10/01 01 柿 posted by (C)けんとまん自宅前の田んぼ。従兄妹にお願いしている田んぼで、周囲だけ刈り取られていた。晩生。2014/10/01 02 晩生 posted by (C)けんとまん
2014.10.01
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