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お昼ごはんを食べ、息子の自転車を車に載せて、一路高岡へ。職場の高岡支社に車をとめ、自転車を下ろして、自転車で高岡市民会館へ。職場の若手が在籍する高岡フィルハーモニー管弦楽団の第23回定期演奏会。・ベートーヴェン / 序曲「フィデリオ」 作品72・レスピーキ゜ / リュートのための古代舞曲とアリア・ベートーヴェン / 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」ここのところ、ずっと時間がない厳しい状態が続いていたので、久しぶりに音楽に身をゆだねることができた。やっぱり、音楽はいいなあ~。それと、自転車も風を感じて気分がよかった。
2014.11.30
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朝ごはんを食べ、久しぶりにユッタリとした気分で、珈琲豆をミルで挽いて飲んだまずは、玄米を持って近くのコイン精米所へ行って精米。そして、昨日採っておいた特大の大根を短冊にして、軒下へ。畑へ行くと、キャベツが特大に。特大のブロッコリー(25センチを超え30センチ近くの直径に)を収穫。そのうち、妹が来たので、かみさんが張りきって野菜をあれこれと・・・・・・キャベツ、白菜、青首大根、赤大根、ビタミン大根、ミズナ、蕪、赤蕪など・・・・ダンボール1箱にどっさり。その他、これは馴染みの珈琲豆屋さんへおすそ分け用。今年初めて作ったコールラビー(1個は妹にも)。これは、種蒔きから始めて、遅かったかなあ~と思っていたが、何とか間に合いそうだ。午後は外出し、夕方帰宅すると、納屋の軒下に野菜が。聖護院大根、赤大根、蕪、ホウレンソウ、ベンリ菜だったので、水洗い。
2014.11.30
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納屋の東側の軒下に吊るしている干し柿。干せて、色が随分変わってきたし、大きさも小さくなってきたのが遠目にもわかる。飴色に近づいてきて、甘味も増しているだろうと思う。自然の不思議な力。
2014.11.29
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本当だ、かさぶたってどんなぶただろうと思ったまさに、あそぶ言葉だ。いろんな方のいろんな詩があって、とても面白い。比較すると、特徴でもでるし、中には、えっこんな感じの詩もかかれるんだと。その言葉と、文字と絵があいまって、なんとも不思議な空間が広がっている。
2014.11.28
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セミナー会場への途中。ほっとする瞬間だった。こんな時は、いつ以来だろうか。
2014.11.27
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夕べ帰宅すると、かみさんからの指令が待っていた。「明日の朝、ブロッコリーとカリフラワー採っておいて・・・・」。で、ブロッコリー。直径は25センチで、ズッシリ感が半端でないくらい。カリワラワーは、ブロッコリーほどの大きさではない。それでも直径20センチはかるく超える。どちらも、たくさん食べると言うよりも、少しずつ毎日というもの。数日間は確実に持つ大きさだな
2014.11.27
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そうそう、自分もどこかで聞いている。茗荷を食べ過ぎると、物忘れが酷くなると。そういうことが由来だったんだと納得。さて、それはそれとして、やっぱり面白い。自分も茗荷は好きだが、ここまでは食べられないよなあ~。虻蜂取らずのオチ、言うことなしだ。
2014.11.26
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さらっと読める学園物。気分転換にちょうどいいかなあ~。やはり、持つべきものは友、高校であれば同級生。その関係は、とてもえがたいものだ。まあ、最後のオチは少し読めたかもしれないが、楽しめた。もう少し、登場人物を減らして、その分、深みをもたせたほうがよかったように思う。生徒会、中学生の時に少し関わったような記憶が。
2014.11.25
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久しぶりに見た。高校女子バスケの井上眞一監督その人。常勝桜花学園を率いる。部員も選ばれた生徒が多いが、部員数を絞ってという視点。一人一人に目が届く。厳しい叱責のようでありながら・・・というところがポイント。お互いにわかっているからこそ。そこにいたる地道な積み重ね。たんさんのことを考えながら見た。
2014.11.24
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法事から戻って、まだ明るさが残っていたので、冬の定番作業を。畑へ行って、大きめの大根を抜いてきて、水洗い。短冊状に切って、干す。切干大根と同じ理屈。ではあるが、短冊状なので大きさも十分で、食べごたえバッチリになる。甘味も凝縮されて、煮物に最適。毎冬の自分の定番作業。今年は、早めに特大のやつを1本。
2014.11.24
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今朝は、夕べのうちに準備した渋柿(皮をむいて紐で結わえた)を納屋の軒下に吊るすことから。これで、渋柿は全部吊るし終わった。こちらは1週間前に吊るしたもの。やはり、幾分、色もついてきているし、小さくなったように思う。朝ごはんを食べ、一息。そして、里芋掘りの続きを(土曜日の続き)。今日は法事があるので、時間が限られているので、急ぎ気味に。ズーム。なかなか手ごろな大きさのが沢山あって、嬉しくなる大地に感謝だ。
2014.11.24
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今日は、親戚の結婚式に出席。先週金曜日は、職場の若手の式に出席し、続けてのお目出度い席。ささやかではあるが、とても心のこもった式だった。幸あれと願う
2014.11.23
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団地。それも装丁にあるような団地。そういえば見なくなったなあ~と。懐かしい匂いがする団地という言葉の響き。読みながら、確かにそうなんだろうなあ~と思いつつも、書かれているようなところに住んだことがないので、イマイチ臨場感が感じられなかった。それに、イメージとはちょっと違った感じで。まあ、これはこれかな。
2014.11.22
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気持ちのよい朝。晴れの1日の天気予報。風が少し強いが、里芋掘りの3回目(まとめて掘る)。合間に、かみさんのオーダーにも。聖護院大根の間引き・・・と言っても、それなりの大きさになってた。赤蕪も、予想以上に大きなのがど~んと。軽く漬けたのを毎日のように食べることができて、欠かせない1品。小蕪も適度なタイミングでいただけている。煮ても炒めても美味しい。里芋は軽トラの荷台に。もう例年の2倍を超えてるなあ~(3回目だから)。里芋は他に2株掘って、大根と一緒に、馴染みの珈琲豆屋さんへ。珈琲豆とそこのお店の特性イチゴジャムに変身した午後は仕事で遅くなったが、日中は本当にいい天気。とはいえ、立山も随分白くなってきたよなあ~。
2014.11.22
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先週金曜日に引き続き、今日も補導員の研修会。先週は富山市委託、今日は県警委託。講師は伝手を頼ってNPOここらいふの松本さん。テーマは「最近の保護者の傾向とその接し方」。いわゆるモンペを知り、自分のタイプを知りというもの。まずは、身体を動かして・・・・(そうそう、これは自分も時々使う手)。モンペ(モンスターペアレンツ)の背景を学び、次に「OK牧場」で自分の傾向を知る。アサーテイブが重要なキーワード。それから3人でのロープレもなかなか面白かった。いろんな気づきを得た時間。
2014.11.21
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確かに、深海というのは、ある意味別な宇宙でもあるわけだ。それぞれの思い、得手不得手、相性などなど、いろいろあって当然ではある。結果として、それらを乗り越えての結果がここにある。マスコミを通じて知るしかなかったのが、”まいど”と”江戸っ子”で、やはり、ついつい心情的に応援してしまう自分がいた。一番面白いと思ったのが、発想の転換。レガシーではあるが単純だからこそいいということや、安い×数をかけて調査すればという考え方。参考になると思う。
2014.11.21
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夕べは帰宅したのが午前0:00過ぎ。車のライトに、納屋の軒下に野菜があるのが照らし出された。朝、見てみた。蕪、赤蕪、そして赤大根。昨日の朝、カリフラワーなどを収穫した時に見てみたら大きいのがあったのを、かみさんに伝えておいた結果だ。大地の恵みに感謝
2014.11.20
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朝、薄暗い感じもするが畑へ。大蕪の間引きを少し。そして、収穫。カリワラワー、直径20センチはあるので、結構ズッシリ感(ブロッコリーほどではなかったが)。青梗菜は、満員電車状態の中から特に目立つのを。これもズッシリ感満載。どちらも、ありがたい大きさになってくれている。
2014.11.19
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日曜日の夜に皮を向いて、昨日の朝吊るして、今朝、少し残りを足した。納屋の軒下の干し柿。東向き。毎日、少しずつ渋柿から甘く、色も変わっていく。楽しみがまた一つ。
2014.11.18
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佐藤先生にまたやられた面白いというしか言葉がない。実際に指を置いてみると、こんなにも変化が実感できるとは、予想以上で楽しくてしかたがない。視線、想像、知識などいろんなものがない交ぜになって、時には、誤解もあるかもしれない。2次元が三次元になり、動きがでてきたり、作用する方向が見出せたり、時間の経過を感じたり。まさに、体感するだ。これは飽きることがない世界だ。
2014.11.17
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午前中の江浚いなどを終え帰宅して、しばらくしてお昼ごはん。食べ終えてそうそうに活動開始まずは漬物用に、大根を採ってきて、用水で水洗いして干した。52本。その間に、かみさんと息子が干し柿用の渋柿を採っていたのだが、そのあと、まだ残っているのを採ったら、まあまあの数になったようだ。まだ、少し木に残っているので、また別の日に。そして、風除けネット用に打っていた杭などを撤収。ついでに、生姜と落花生も収穫。夕方になり薄暗くなってきたところで、かみさんの指令がでたのでブロッコリーを1個。一番幅のあるところで25センチ「お店に売っているのの3倍くらいあるわ・・・・」持った瞬間ズッシリ感。晩御飯を食べてしばらくしてから、渋柿の皮むき。終わったのが夜も10時を過ぎていた。
2014.11.16
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午前8時少し前、公民館へ。今日は、今年最後の環境保全会の活動。まあまあの天気になって、ほっと。今日のメインは江浚い。但し、自分を含めて3人は草刈をやってから合流となった。○十年、そのままになっていた用水路なので、堆積物(土砂)が結構深くて、しかも固くなっていた。やはり、これが一番きつい。少しやるだけで身体がポカポカ・・・から、汗ばむくらい。これこそ、毎年の積み重ねが大切だ。
2014.11.16
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朝ごはんを食べてすぐ、息子の自転車を借りて富山地方鉄道の駅まで。昨日の午後(夕方)、職場の若手の披露宴に出席するために、パーク&ライドで車を置いてきた。自転車で行って、帰りは車に載せてきた。朝、いい天気で、気持ちよく自転車にも乗れた。昨日の披露宴は、いい雰囲気であっという間の3時間ほど。新郎新婦のカラーがよくでていたように思う。乾杯の音頭を頼まれたので、私からのメッセージをお二人に伝えた。「I(私)からWE(私たち)へ」。よいご家庭を築かれることを願う。(三浦友和さん、余貴美子さん主演の映画のポスターにもなり、シーンにもでてきた駅)
2014.11.16
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小雨模様の寒い朝となった。数日振りの野菜の様子を見に畑へ。これまでが暖かい日が多かったからか、全体的に大きくなっているように見えた。ブロッコリーはこれでもかという感じで大きくひろがりつつある。キャベツも丸々としてきたのが嬉しい。やっぱり、キャベツをもりもり食べるのは楽しいからなあ~。そして、カリフラワー。改めてよ~く見てみると、これも驚くほどの大きさになっていた。収穫はかみさんの判断だな。
2014.11.15
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午後、平成26年度メンタルヘルス講座2に参加した。講座1も参加して、新しい知見を得ることができた。富山県厚生部からの「富山県における自殺の現状と対策」も関心を持たざるを得ない内容。全国的な減少ということで、富山県もそうではあるが、それでも高いままなのが気になる点。筑波大学の大井先生のお話は、とてもわかりやすかった。ある程度の予備知識は持っていたので、その整理という意味合いでもよかった。ただし、この点も、継続的に学ぶことは必須だと思っている。次につながることだ。
2014.11.14
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先週ほどではないが、今日も、帰宅すると午前0時を回っていた。やることは山積、プラスされることも減らない。これまでの膿のようなものが、次から次へと表に出てきている。自分の至らなさがあると自覚はしている。自分一人でできることは限られてもいるが、少しでもやっておかないとという思いと、自分からみたクライアントのためにという思いだけ。どうも、自分の周囲を見ていると、自分のクライアントというよりも”自分”が前面にでている人が増えているような気がしてならない。
2014.11.13
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梵字。何となくではあるが、惹かれるものがある。不思議な精神性をそこに感じてしまう自分がいる。確かにアートとして捉える視点はあるなと実感。漢字とはまた違う雰囲気がある。書いてみたいと思った。
2014.11.13
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富山県情報産業協会主催の”とやまITフェア2014”。そのリクルート・セションで、昨年に引き続きスピーカーの一人として話すことに。協会に属する企業の若手2名と自分との3名が話し手。富山国際会議場の特別会議室がセションの会場。若手お二人は初めてとのことなので、裏にある控え室を見てもらった。ふっと落ち着く空間。余計な装飾のない、こざっぱりとした空間。若手お二人はAWS株式会社の男性と、立山システム研究所の女性で、6~7年目の方。お二人とも、しっかりとした内容のプレゼン。自分は、その内容も一部受けるかたちで、この仕事のポイントとリクルーターへのアドバイス。学生の皆さんの気持ちが十分伝わってくる時間だった。思いは一つ。富山の地で情報系の仕事についてもらいたい。そのためにも、アンマッチにならないように、少しでも情報発信をすることだ。
2014.11.12
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朝ごはんは、たいて6:40過ぎから。明日くらいから天気が崩れそうなので、畑の様子をヒョイヒョイと。かき菜が「どや」と言っているくらい大きくなっている。かみさんも、ちょっと間引かんと・・・と。ブロッコリーの1番手が、予想以上に大きくなっていて驚きどのタイミングで収穫するかは、かみさん次第だな。ついつい貧乏性なので、少しでも大きくなってからと思ってしまう。コールラビーが、ようやく少しだけだが、それらしくなってきたような気がする。順調にいけば、かなりたくさんできる。玉葱の苗も元気にスクっと。小松菜もだいぶん、それらしくなってきたかな。柔らかい間に少しずつ間引き菜でいただける。僅かな時間でも、数日間の変化の具合がよくわかる。これから一雨ごとに冬に向かうなあ~。
2014.11.11
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人は何故生きるのか人な何のために生きるのかそんなことを考えた。一貫しているのが、山本美香さんの視点。現場を見る、弱い人たちの立場・目線に立つという、この2点に尽きる。しかし、これがなかなかできない。メデイアは死んだとよく言われるし、特にマスメデイアはそうだと考えている。ローカルメデイアの中に、可能性が残っている。ジャーナリストとは何かこういう視点は、どんな職業にも当てはまることだと思う。一人の人間として、学ぶべきことはとても多い。
2014.11.10
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お寺の法要の駐車場係りから帰宅すると、納屋の軒下に。。。。かみさんが畑から採ってきた。蕪も随分と大きくなってきて、食べ応えがありそうだ。と、その横のバケツには、渋柿が少し。息子に手のとどくところを採ってもらったようで、樹にはまだまだたくさん。毎年、干し柿にしている。今年はどんな出来になるかなあ~。
2014.11.09
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「何とか午前中は、もってほしい・・・」と思う朝。今日は、町内にあるお寺で法要があり、駐車場係りを頼まれたので8:00にお寺へ。法要が始まるのは10:00なので、ギリギリそれまで雨が降らなければというのが本音。小さい頃、このお寺の境内でよく遊んだ。隣の町内の方とも話しながら、小さい頃、農繁期の時にここに預けられた記憶がある。いわゆる託児所というもの。懐かしさがここちよいくらいだ。大きくなってから、何度も思うが、こんなに狭いところで遊んでいたんだよなあ~と。ラジオ体操もここでやっていた。法要が始まった10:00丁度に雨が降ってきた。自宅に戻り、山積みの宿題を少しずつ・・・・で、お昼からは、ここ数日の寝不足もあり昼寝を。それから図書館へ行き、戻ってきてから宿題の続き。夜は19:00~20:50まで、環境保全会の役員会(毎度のごとく脱線しっぱなし)、帰宅して宿題の続きで22:30。やれやれと。
2014.11.09
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読むと少しずつではあるが、ゆったりゆっくりとできるように思う。余分な力が抜けるというのがあってるのかもしれない。ちょっとしたこと、でもこれがなかなかできないなあ~、続かないなあ~と思った。でもまあ、それでいいのかなと考えることができる。最近感じでいることにフィットしたのは「許せないなら、許さなくてよい」ということ。無理に、許したつもりが一番よくない。もちろん、言葉以上の深みがあるので、ぜひ、読んでいただきたいなあ~。
2014.11.08
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毎日、時間がない。今日も。しかも、天候もあるし、午前中しかないと胎を決めた。玉葱の定植だ。と、その前に、野菜たちの状態を。カリフラワーも、ブロッコリーに負けじと大きくなってきた。少しずつ食べている赤大根も順調だ。少し遅れ気味なのが、ビタミン大根(間引きを遅かったからかも)。キャベツは早すぎるくらい。そして、玉葱の畝作りから。トラクターで耕して、肥料も入れ・・・・で気づいた。マルチがない。JAの物流センターは行くと、運が良かった。本当は休みなのに、お客様対応で少しだけでてきていいらっしゃったのだ。ちょうど、そこへという按配で、もう少し遅かったら閉まっていたよう。職員の方もいやな顔一つなしで、対応していただいた。で、戻って畝作り。の間に、かみさんが聖護院大根の間引きを。そして、定植。約300本。やれやれ。そのあと、葱の土寄せをして、落花生と生姜を少し収穫し、何とかお昼前に終了した。
2014.11.08
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まあ、実際に採用を担当しているので、頷ける部分もあったが、そうでない部分もかなりある。少なくとも、学校での成績は重要なファクターであるし、適性検査の結果と結構一致していることが多い。「考える力」これは絶対に必要で、これがないと仕事はできないのは事実。本全体としては、この半分以下の厚さで十分だと思うし、最後の章で取り上げられて比較されている大学は、日本の中のトップクラスの関東の一部の大学なので、参考にならない。ちょっと酷い本の1冊かもしれない。
2014.11.07
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秘密基地。その言葉の響きの何ともいえないワクワク感、密やかさ、ドキドキ感がたまらない。小さい頃、秘密基地だあ~とか言っていた記憶が微かにだがある。樹の上だったり、田んぼの真ん中にあった小高い小山だったり、町内にあるお寺の周囲だったり・・・いろんなところがあったなあ~。そうそう、押入れも不思議な空間だった。確かに、こうやって作り方として提示されると、なんか作りたくなってしまうのは何故だろうまだまだ、精神的年齢がこどもだからだろうか。まあ、それはそれでいいとも思う
2014.11.06
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なかなか面白い視点だなと思う。「熱しやすく覚めやすい日本人」という言葉が浮かんできたが、それとシンクロさせながら考えてみると、なるほどねえと思える点も多々ある。いろんなことがイベント化し、短期的で一過性、そんな動き方・考え方をする人たち(部分)も増えてきていると思う。生産するのではなく消費すること、自分の嗜好性よりも前にあるのが、世の中で売れているもの・持っているものという傾向。正直、消化不良ではあるが、面白い部分がある。
2014.11.05
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夕べ寝たのが午前1:40くらい。朝はいつもよりは遅いが、それなりの時間に起きた・・というか、起きてしまった。2日以来の畑。やっぱり、野菜たちを見ていると、こころが落ち着くような、ほっとするようなところがある。気温の影響か、想像以上に成長が早いように思う。地道に大きくなってきているのから食べている小蕪。秋冬の定番野菜。キャベツ。写真だと全体像になってしまって、大きさがわかりにくいが、外側の葉が本当に大きくひろがっている。ブロッコリーは、想像以上に大きくなっていて、まだ早いぞ~と言いたくなる。果たして間に合うのか気になるのが、コールラビー。頑張ってくれ~他よりも随分あとに蒔いた小松菜も、だいぶんそれらしくなってきた。貴重な葉物野菜になりそうだ。自宅に戻ると、目立つ花が。ほっとするなあ~。
2014.11.05
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今日も、予定通り午前様。職場を出たのが午前0:30。正直ベースで先が見えない課題の山があるだけでなく、更に上積みをせざるを得ない状況。八方塞がりという言葉があるが、もっとかもと思ったりもする。ではるが、立ち止まる気はないし、少しずつでも片付けていかないといけない。場合によっては、突っ走ることも必要だ。
2014.11.04
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資源は、その国の人たちのものであるべきだと思う。が、現実の世界はそんな甘いものではない。先進国と言われている国、または○○メジャーと言われている企業が、ひたすら己が利益のために収奪を繰り返しているだけだ。それが、資源国における紛争を起こしている大きな要素にもなっている。ただ、その一方で、それに気づいた国々が、少しずつではあるが、それに対抗しようとして国の制度面の整備(法など)をしつつあるのは、好ましいことだ。「足るを知る」という視点があれば、随分と違うだろうに。
2014.11.03
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いいほうにずれてくれた天気予報で、晴れ間もあったりの朝。朝一から里芋を掘って、一輪車に一杯。一区切りつkて、本日のメインイベントへ。畑の一部をお貸ししている”きっちん・がーでん・くらぶ”の収穫祭。メンバーを迎えにいったり、早く来た人の受け入れや、収穫作業を始めたりとか・・・・不思議な縁で、春から畑をお貸しして、適度な距離感を保ちながら今日までたどり着いた。お昼になったので、収穫物を持って大庄地区コミュニテイセンターへ。中へ入るのは初めてで、綺麗でいい設備が整っている。モニュメントもすっきり。”ハーモニー”という題。カレー班と、トン汁班に別れ、まずは男性陣でホールにテーブル・椅子を出して並べて、いざ調理開始。そして約1時間。完成。本日のランチ・メニューは・・・・小さなボードがあったので、思いつきで。ちょっとした遊びこころ・・・というか、やっぱり、どっか子どものままんだなあ~。ナンも最高で、たくさんいただきました。みんな、ありがとう。
2014.11.02
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知りませんでした、ぎんさんの娘さんのこと。それにしても、血は争えないというか、遺伝子が強いというのか。やさしい18の約束でありながら、やさしいものばかりじゃないよなと思ったりもするが、まあ、いいやと思う自分もいる。読みながら、随分と気分が楽になったように思う。手を使う、話す、歩く、自分でできることは毎日する。これに尽きるんだろう。
2014.11.02
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幸い、天気予報がいい方に変わって、雨にならない午前中となった。さて、野菜の様子はどうかな~青梗菜はワサワサ状態なので、少し食べないと・・・さて人参はどうかな。大根も大根らしくなってきたようで、ほっと一息。たんさん食べている春菊も復活。水菜も負けじとわさわさ。赤蕪も少し。午前中のメインは里芋ver2。一輪車に一杯となった。
2014.11.02
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休日出勤。まずは、職場のとある部屋の整理。半ば放置されたままのLANケーブルや電源タップなどの整理と配線。直接の関係者ではないが、あまりにも酷い状態のままで放置されているし、何かしようという動きもないので、最小限度の対応をしてしまうことにした。床板を外し、下を這わせることで、かなり綺麗になった。必要であれば、HUBを足せばいいだけだ。ついでに、隣の部屋も、雑然と放置された状態のものを、最低限、ミーテイングができそうな雰囲気にだけはした。二人で2時間半ほど。その気になれば、あっという間なのだが・・・・・その後、デスクワーク。やっぱり、身体を動かすほうが性にあっているようだ。
2014.11.01
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いやあ~楽しい~次から次へと大変そうだ。でも、楽しそうだ。こんなそばやさんなら、毎日でも食べにいきたいな。この調子で行くと、メニューは何種類になるんやろ^^
2014.11.01
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