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かみさんが、実家のお母さんから貰ってきたズッキーニの種。ポットに2粒ずつ蒔いておいたが、発芽して伸び始めた。3株でえきえ、もう1つが。。。。まだなのか。この2日間で、ぐ~ンと成長。しばらくしたら、定植だ。2020/05/31ズッキーニ posted by (C)けんとまん
2020.05.31
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地這きゅうりが、行灯から顔を出しそうなくらいに伸びていた。行灯をとり、藁を敷いて解放!2株のうち、片方で花が咲いて。。。。2020/05/30胡瓜 posted by (C)けんとまん
2020.05.30
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ついつい、忘れがちになる。畑の片隅。自生化したパセリが、伸び始めている。去年より、広がっていて、あちらこちらに。。。2020/05/29パセリ posted by (C)けんとまん
2020.05.29
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まずは里芋。先日は50%くらいの発芽率だったのが、今日、マルチを見ると・・・で、マルチを破って顔出しを。今日は新たに10個ほど。全体で70%くらいの発芽率になった。2020/05/28里芋 posted by (C)けんとまんジャガイモは2種類。左側手前半分ほどが違う品種。そのためもあって、そこの花がようやく咲いた。2020/05/28ジャガイモ posted by (C)けんとまん
2020.05.28
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最後のほうで、一気呵成にほっこり感が高まった。さすがに、出来過ぎかなあと思いつつ、小説なので、これもありかなと。ただ、ここまででなくても、人を思いやる心は、とても得難いものだ。人は、人と接することで、どんどん変化していく。だからこそ、価値がある。
2020.05.27
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去年の5月1日。令和の最初の日に、結婚式をあげた娘。その記念に敷地内に植えたベリー2本。そのうち1本が花をつけ、実が。。。。2020/05/26ベリー posted by (C)けんとまんもう1年も経つんだ・・・と。
2020.05.26
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自宅の敷地にある梅の木。毎年、恵みをいただいている。自家製梅干しなど。今年は、どうかなあ~まずますの感じだ。2020/05/26梅 posted by (C)けんとまん
2020.05.26
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まさしく、絵本を媒体として、人をつなぐ、社会をつなぐ・・そんなニジノ絵本屋さん。考える前に直感で動いてしまうというのも、凄いエネルギーだと思う。ただ、その直感がいかにして育まれたかがポイント。そんな人の周りには、自ずといろんな力が集まってくるものだ。この先も楽しみ。
2020.05.25
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昨年、出遅れた玉葱。それでも、何とか、ここまで。昨年の冬から暖冬で、雪が無く・・・そのおかげと言っていいのかどうか。でも、ありがたい。2020/05/24玉葱 posted by (C)けんとまん
2020.05.24
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自宅には、何本も柿の木がある。果たして、今年はどうだろうか。柿は、表の年と、裏の年がある。柿の木の葉も、これぞ若葉の盛り。柿の実の子どもたちも。。。2020/05/24柿 posted by (C)けんとまん
2020.05.24
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ジャガイモに続いて、畑の様子。ガーデンレタスは、種を蒔いておいたのでどっさりと。毎日、いただいている。2020/05/23ガーデンレタス posted by (C)けんとまん里芋も、50個植えたうち、半分ほどが芽を出し始めた。マルチを見ると、ツクンと尖ってくるので、よくわかる。2020/05/23里芋 posted by (C)けんとまんあと、人参も地道に成長中。2020/05/23人参 posted by (C)けんとまん
2020.05.23
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今年は、事情があって畑は例年の半分になるかどうか・・・それでも、ジャガイモは順調で、花も咲き始めた。事前に予測し、早めに植えておいたのがよかったのだろう。見ているだけで、元気になる。2020/05/23じゃがいも1 posted by (C)けんとまん2020/05/23じゃがいも2 posted by (C)けんとまん
2020.05.23
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図書館はよく利用させていただいている。ここで書いている本は、ほとんど図書館で借りているからだ。ただ、それだけでないものが、最近の図書館からは感じることがある。市民の文化の拠点の一つとしての意味合いがそれだと思う。全国にたくさんの図書館があり、取り上げられているうち、いくつかは行ったこともあるので、なるほどと思う。これからも、ヘビーユーザーでありたい。
2020.05.22
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この季節。花が咲き始める。春。自宅前にも、いろいろな花が咲く。芍薬もその一つ。2020/05/21芍薬 posted by (C)けんとまん
2020.05.21
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余りにも身近にあり過ぎて、改めてそうなんだと再認識。そう言えば、書かれているとおり、随分、変わってきたなあと。自然の素材から始まり、より使いやすくへ。今も、改良に向けて研究されている!それにしても、ネーミングには感心すると共に、センスを感じる。
2020.05.20
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タイトルに囚われすぎると、この本の本質を見誤ることになる。厳しい状況かもしれないが、自分自身の思いを大事にして、少しでも踏み出す勇気を持つこと。それは、空気に従うのではなく、空気を作り出すことになりうる。やがて、周囲の理解、協力、評価につながる。
2020.05.19
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少し見方、考え方を変えると、結果も随分変わりうるということ。ふと手に取って読んでみると、とても気分が軽くなる。そこを+1㎝としたところがミソのように思う。ものごとを反対から考えてみる、そして、少しだけやってみる。ここから。
2020.05.18
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ポットに蒔いたのが、レタスとオクラ。レタスは買ってきた種、オクラは自家製でつないでいる種。適度な雨と、気温。順調のようだ。2020/05/17レタス posted by (C)けんとまん2020/05/17オクラ posted by (C)けんとまんまだまだ先だが、定植が楽しみ。
2020.05.17
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既知の名前もあれば、始めての名前も。それなりの印象を持っているが、やはり、いろいろだ。キャラクターも含め、その作品群まで想像したりする楽しさがある。手土産を何にするか・・・ここがミソかもしれませんね。
2020.05.16
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短歌モチーフにしたショート集。さらっと読むのに最適。初めに短歌を読むのがいいのか、最後がいいのかは何とも言えないが、面白い。
2020.05.15
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自分自身が感じていることが、たくさんふれられていた。それが、思考の整理にもなった。元号で区切ることの乱暴さが再認識できた。それで、いろいろなものを誤魔化そうとする輩の増殖を感じる。振り返りも何もなく、あとからいろんなものを出して、なかったことにする風潮。それを受け入れてしまう風潮。それが今。
2020.05.14
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タイトルにあるメンタルという言葉に囚われすぎると、この本の主旨と少し異なる。心技体ではないが、交感神経・副交感神経も含めた部分や、使う言葉・タイミングということも含めたトータルで考えるということ。その中でキーワードは、睡眠・呼吸があると思う。これは、アスリートに限らない視点であると思う。なるほど、考えるゴールの違いに納得。
2020.05.13
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児童労働。一時期、この国でもすごく取り上げられたことがあったが、いかにも子の国のメデイアらしく一過性で終わった。しかし、世界の現実は改善されているのだろうか?そんなことを、改めて考えた。しかも、この国でもあるのだということ。子どもは未来・・・と言いながら、放置されている部分も多い。しかし、一方で、働きかけ変わる・変えようとしている人たちもいるのだ。
2020.05.12
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テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、web・・・いろんな媒体があり、情報の洪水の中にある今の時代。だからこそ、それらを、どう受けとるかがポイントとなる。そのタイプもいろいろあるし、変化していく。そのうえでの、自分自身の直観力だ。自分も基本的には、鵜呑みにしないようにしている。しばらく、時間をおいてみるということ。他にも、いろいろあるなあ~と。
2020.05.11
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確かに、言葉は日々変化している。そんな中でも、残る言葉、消える言葉がある。残る言葉のすべてではないが、気がつくと違和感がなくなっているものが多い。これも時代なんだろう。
2020.05.10
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久しぶりの森沢ワールド。温もりのあるものがたり。少しだけ、やられた!という感じがあって、それもよかった。人だけでなく、命あるものは、いろんな面を持っている。だからこそ、お互いに寄り添いながら先に進めるのだろう。
2020.05.09
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敬愛する谷川俊太郎をまるごとのような1冊。はじめの写真が素晴らしい。谷川さんの人間性が、とてもよく出ていると思う。俳句も詩も・・・よく思うのだが、谷川さんって、万年青年・少年なんだなと。
2020.05.08
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あまりにも有名な表紙の絵しか知らないのが自分。ふと興味を持って借りてみた。ここに至るムンク、ここからのムンク。印象が100%変わった。冷静に考えてみればわかることだが、ほんの僅かなことだけで決めてしまうのも・・・ということ。いろんなタイプの絵・作品がああり、暖かな、エネルギッシュは作品も素晴らしい。
2020.05.07
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とにかく動いてみる。小さな1歩も、大きく変わりうる。自己中心的ではなく、でも、自分の思いを大事に。
2020.05.06
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かねてより耳にする「町の本屋さんが無くなる」ということ。いろいろな環境の変化もあるが、それにどう対応するのか・できるのか。本屋さん以外にも通じるものがある。横暴ともいえる環境を変えることも一つ。本を一つの媒体として、地域・人とどうつながるのか?何を発信し、どこを目指すのか?などなど。そういう自分も、本を買わなくなった・・・。
2020.05.05
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高麗屋!の響きがいいなあ~。そんな歌舞伎役者さんを支える、道具・言葉などのフォトエッセイ。まさに、逸品というに相応しい。確かに、暮らし・仕事を通じて、道具の占める役割は大きく、それがあってこそということも多い。そして、それらに対する気持ちの持ちようが素晴らしい。だからこそ、逸品も応えてくれる。
2020.05.04
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小林理央さんの5歳から15歳までの句集。学年が進むに連れ、その成長の軌跡でもある。それ以上に、いくつかの学年で、それまでと句の内容・表現が、ガラッと変わるのが、驚くほどだ。いずれにしろ、五感で感じたことが、素直に表現されているのが素晴らしい。
2020.05.03
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以前、よく山に登っていたので興味を持って読んだ。単独行、グループなどいろいろな事例が書かれている。ただ、どれも、幸いにも助かった事例なので、ここにあるということを考えると、そうでない事例がたくさんあることは考えておかないとと思う。道に迷う・・・幸い、その経験はないが、時期を選んで、地図を持ってということがあったからかもしれない。人は、非日常の環境に置かれた時、どのような思考になるのかが痛いくらい伝わってきた。それにしても、グループの事例のマスコミは酷いこのだ。
2020.05.02
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監督というポジションから、判断する背景、どう見えるかということなどを、絶えず考えないといけない。そのあたりが、ストレートに伝わってくる。やはり、中国の古典、論語に学ぶと言うのは、普遍性のあることだ。
2020.05.01
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