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どうしても昭和の時代の風を感じてしまう。その頃の、やんちゃでありながらも、どこかのんびりとした時代。小学校の低学年の子どもたちかなあ~。やること、話すことも、つながるようで切れているようで・・・でも、続く。お互いの体温を感じる距離感がいい。
2020.08.31
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ICTの進歩とともに、SNSに代表されるようなツールが表に立ちすぎていると思っているのだが、それを裏付けるようなお二人の対話。やはり、生の場の重要性は欠くべからずものだと思う。VRとかテキストベースでは伝わらないものが絶対にあるが、今の時代はそれを避けるような風潮が強い。また、コミュニケーションについてもプレゼンテーションの技術ばかりがいわれ、肝心の内容については後回し。それは、自分も痛切に感じている。言葉が無くても伝わるものがあるのだということ。伝えるよりも、わかろうとすること。
2020.08.30
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一部、目にしたことのある言葉もあるが、やはり想像を絶する世界だと言うのが、第一印象。何ごともそうなのだが、現在の状況に至るまでまでには、エポックメーキングな場面がいくつもある。命に関わることだと、更にハードルが高くなる。数多くの戸惑い、決断、自問自答があったと思う。人は人を思うことで、先に進める。
2020.08.29
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サブタイトルの「生きる力を引き出す」が、まさしくリハビリの成否に、大きく関わる。医療の技術だけでなく、取り巻く環境の変化もある。リハビリのイメージも、随分変わってきている。ご本人の症状や御家族、周囲の状況も同じことは、あり得ない。だからこそ、長期にわたるプランと、何よりご本人と御家族のメンタル面のサポート、特に自主性を維持することの意味が大きい。そこが人間ならではのところだろう。
2020.08.28
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純粋に楽しめた。きっと、この国のあちらこちらに、こんな神様がいて下さるんだろうな~。ちょっとした匙加減で、上手く行くことは、意外なほどあるんだろう。但し、それも、思いがあって神様を大切にするからだろう。
2020.08.27
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ストライキと言うと、個人的な見解ではあるが、古いイメージが強かった。いわゆる、待遇改善を中心としたものだ。一方で、中に書かれている事例のいくつかは、記憶の中にあるのも事実。今のストライキや、世界のストライキの方向性や、社会からの同意が広く集まることも納得できるものがある。一つには、それだけ階層化と分断化が進んでいること、一つは社会のあり方自体を問わざるを得ないと言うこと。今の、未来の世界が、それだけ厳しい状況にあると言うことかもしれない。
2020.08.26
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著者が後書きで書かれているとおり、なかなか読み応えのある一冊。さすが岩波新書!グローバルとか多様性とか言いながら、ますます系列化、単一性、階層の固定化の方向に向かっている今だからこそ、意義のある本だと思う。要は、自分達に都合のいいように解釈し、合意の無いまま進めているのだ。基本法にある、国語を理解し…の真逆な人達が、そうしているのは、ブラックユーモアどころか、ますます、閉塞感を強くし、この国を危うくしている。
2020.08.25
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絆 〜走れ奇跡の子馬〜 [ 島田 明宏 ]読み始めたら止まらなかった。何となく、最後が想像できていたが、そこに至るストーリーが楽しめた。東日本大震災、福島の地と絡みながら、更に、人と馬との成長とコミュニケーションは、いろいろなことを考えさせられた。人馬一体と言う言葉の奥深さだ。何故、馬は、あれだけ賢く、強く、優しいのだろうか?
2020.08.24
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近くのコミュニテイーセンターが会場の一つだったリビングアート。夕方、会場へ。時間は18:00を過ぎていたので、人は誰もいない。制作物だけが残る。見ているだけで、楽しくなる。2020/08/23リビングアート posted by (C)けんとまん
2020.08.23
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朝、町内を一回り。町内会の積立金の集金と、環境保全会の用事と合わせて。その際、「街灯が切れているような・・・」と。その日の夜、確認しにいくと、やはり点いていない。2020/08/23街灯 posted by (C)けんとまん夜、市役所のサイトを確認。連絡先があったので、連絡。街灯の修繕は、外部へ委託となっていた。時代だなあ~。
2020.08.23
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なかなか畑へ行けなかった。数日振り。プチトマトが予想外に元気。定植してしばらくした時に、メインが折れてしまったのが、頑張っている。熟して、甘みが強い。2020/08/23恵み posted by (C)けんとまん
2020.08.23
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なるほど、人間というものは面白いものだと再認識。強い面もあれば、意外なほど脆い面もある。それが分かっている人が、メタ認知の強い人なのだろう。騙されやすい人と、騙されにくい人との違いになるというのは、納得できる。しかし、凄いのは、それらの点を含めて随分前に、笑うせぇるすまんに仕掛けた藤子不二雄A先生の才能だ。
2020.08.23
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朝早く、県立図書館へ。図書の返却。この時間帯だと、車が少ないので、早い時間に。往復1時間。予想よりも早かった。早朝の図書館の佇まいも、いい空間。2020/08/22県立図書館 posted by (C)けんとまん
2020.08.22
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バッティングピッチャーの存在は知っていたが、持っていたイメージとは、かなり違っていた。バッターとのコミュニケーションがかなり重要で、意思疎通を図りながら、バッターの状態や思いを掴みながら、よりよい状態に向けることが一番。その中では、アドバイスの場面もあってしかるべき。何より、毎日のように正面から相対しているからこそ、分かることもあるとは、なるほどと思う。
2020.08.22
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以前から塙さんは、面白くて、かつ、自分なりの考え方・価値観を持っている人だと思っていた。今回、これを読んでみて、ますますそう思っただけでなく、頭の良い人だと再認識。数多くの漫才師への分析も、とても興味深いし、なるほどなあーと納得。今の漫才師の地図が、浮かんでくるようだ。
2020.08.21
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ウルトラセブンは、自分の中では他のウルトラマンとは、少し違う印象がある。そのころは、音楽のことまで気が回っていなかったが、この本を読んでそうなんだと再認識。今であれば、音楽の重要性も多少は認識している。この時代に、そこまで考えていたんだと感心するしかない。さらに、それが著者の人生自体に繋がるのだから、凄いことだと思う。
2020.08.20
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タイトルから想像していた内容と、いい意味で違う部分が多かった。日本の伝統芸能には疎いし、その中でも能楽には馴染みがない。そんな世界に縁があり、一員となった著者と、その家族や周囲の人達。ご本人たち能力や努力もあり、世界が広がって行くのは、読んでいて嬉しくなってくる。やはり、いいものは通じるのだ。
2020.08.19
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毎年の恒例。8月18日は観音様祭礼(地蔵盆)。今年は、町内会長なので準備係。事前の買い出し、お寺さんとの連絡、会場設営などなど。祠には、観音様とお地蔵さんが並んでいらっしゃる。その間には、小さいが古い石仏が3体。暑かった日中だったが、夜になって風もあって涼しいくらい。残したい伝統行事。2020/08/18観音様祭礼 posted by (C)けんとまん
2020.08.18
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井上ひさしさんは、最も好きな作家。これまでも、たくさんの著作を読んできた。今回、改めて、その井上ひさしさんについて語られているのを興味深く読んだ。特に、大江健三郎さん、平田オリザさん。井上ひさしさんの著作というと、まずその視点の置き方が納得できるし、仕掛けや、背景にある情報量の膨大さがある。今後、こんな人が現れるのだろうかとする思う。
2020.08.18
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タイトルにはAIの文字があるが、もっと広い分野をカバーしている。データが今の時代、何よりも重要性が高い。モノではなく、サービスが価値を持つ。それを支えるのがビッグデータであり、通信であり、分析し推論するAI。ただし、そこにはまだまだ人間が介在するし、方向性を決める。だからこそ、ルール、法が意味を持つ。
2020.08.17
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定番。今年の特徴。ズッキーニが、例年以上に頑張っている。3株あって、全部。たいてい、1本は折れたりするのだが・・・2020/08/16恵み posted by (C)けんとまん
2020.08.16
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昨日の朝、かみさん、息子と三人で公民館の敷地の草刈と、公民館の清掃をした。6月初旬以来なので、草も茫々だった。写真は6月の様子。2020/06/07公民館 posted by (C)けんとまんで、刈った草を1日、そのままにしておいて、今朝5:00過ぎから後片付け。今朝はかみさんと二人で。2020/08/16公民館 posted by (C)けんとまん18日に、公民館で観音様祭礼(地蔵盆)があるので、綺麗にしておかないと。これで、当日を迎えられる。
2020.08.16
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2020年本屋大賞!事実と真実は違う。以前から目にしている言葉。伝えることの難しさが、そこにある。人は多様な面を持ちながら生きている。また、人は寄り添うことで、生きやすくもなる。
2020.08.16
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朝5:00。かみさん、息子と三人で公民館の敷地の草刈と、公民館の掃除。18日に観音様祭礼があるので、綺麗にしておかないと。草は刈り倒して、寄せておくだけで1日置いて、明日の朝片付け。1時間で終了。お昼前。リフォームの埃もついていたので、台所の窓をクリーンアップ。暑い分、乾くのも早い。2020/08/15掃除 posted by (C)けんとまん元の位置に戻してみてみると、スッキリ。
2020.08.15
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漫画と言えば手塚治虫さん。まさに、天才であり巨人である。しかし、手塚治虫さんがいきなり出てきたのではなく、そこに至る経緯がある。キャラクターとストーリー。それを生み出したのが、このふたり。それはそれとして、生み出される環境が、醸成されていると言うこと。それが、今のジャパンアニメーションにも引き継がれている。この後、どう発展していくのだろうか?
2020.08.15
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先日に続き、椅子の修理をお願いした。こちらは、以前、仕事で大阪にいた時に使っていたもので、それなりの年数宇は経っている。椅子の接合部分が緩んでしまったいったものを修繕してもらった。やはり、愛着があるので、こちらも使い続けたい。2020/08/14椅子 posted by (C)けんとまん
2020.08.14
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多少は知識があるが、入門書として読んだ。1Gに始まり今日に至るまでの概要が、書かれており、通信を幹とした経過が分かりやすい。ポイントは、5G使って何ができるのかということ。そして、OODAルーチン。
2020.08.14
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東京にいる娘から届いた。時節柄、帰省は避けるということで。神田 福尾商店のくず餅を送ったからと、かみさんに。で、息子と三人でありがたくいただいた。優しい甘さが心地よい。2020/08/13くず餅 posted by (C)けんとまん
2020.08.13
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台所などのリフォーム中に、食卓の椅子に黴が。。。で、6脚のうち3脚を修繕に。同じ小学校区にある、小野沢家具店さんにお願いした。実は、食卓セットも、亡くなった親父が小野沢家具店さんで購入したもの。最近ではあまりない、まさに職人の手作業で作られたもので、かなりいいもの。長く使えるもので、できるだけそうしてくださいとのこと。2020/08/13椅子 posted by (C)けんとまん飛騨の家具と印があった。たまたま、行った家具屋さんでみたら50万くらいの値段だった。長く使いたい。
2020.08.13
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今年も、種からのオクラ。少し、出遅れたかな・・・・それでも、ここにきて元気にグングンと大きくなっている。と、必然的にこうなるよなあ~2020/08/13恵み posted by (C)けんとまん
2020.08.13
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バー。おそらく行ったことはない。ずっしりとした扉の向こうにある独特の空間というイメージがある。確かに、お酒を飲むというよりは、空間と時間を楽しむ場だと思う。ホテル内バーは、利用したことがある。書かれているように、少しハードルは低い感じがした。最後の100のバーの中に、住んでいる県のお店があるのが嬉しい!
2020.08.13
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いかに生きるのか?どんな環境に身を置き、何を考え、何を行い、何を感じるのか?同じ24時間を、どう過ごすのか?人は、いろいろな人との接点を持ちながら、互いに影響し合いながら生きていく。だからこそ、考え感じ、相手を思いやることが大切。レモン島、耳にしたことがある。行ってみたくなった。
2020.08.12
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今年は、夏野菜をあまり作っていない。自ずと収穫は多くない。それでも、同じような収穫であっても、ありがたい。9月くらいから、本格的に復活したい。2020/08/11恵み posted by (C)けんとまん
2020.08.11
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ずいぶん昔になるが、就職してから山登りをしていた。いろいろな山小屋に泊まったし、それ自体が楽しみにもなっていた。日常と違う時間の中、空気も違う中、ゆったりとしたものがあった。そんな記憶、想い出が蘇ってきた。また、行きたくなってきた。
2020.08.11
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朝、久しぶりにツバメ君たちがやってきてくれた。自分たちの存在をアピールするように、ワイワイと。かみさん曰く「次の場所へ行くのに、挨拶にきたのかな・・・」と。それであれば、なお嬉しい。2020/08/10つばめ posted by (C)けんとまん
2020.08.10
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事情があって、夏野菜は、かみさんと息子で植えた。胡瓜は、地這い胡瓜に。あちらこちらで、胡瓜が枯れ始めているのを目にする。うちの地這い胡瓜は、適度な雑草のおかげか、粘っている。ありがたいこと。2020/08/10恵み posted by (C)けんとまん
2020.08.10
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安いものには、安いなりの理由がある。コストダウンと言う言葉の裏に、児童労働をはじめとして、凄まじい搾取や過酷な環境がある。知ること、関心を持つことから。地産地消もいい。一人の百歩より、百人の一歩!
2020.08.10
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今朝は、かみさんが収穫してきた。友人から「焼き豚取りにきて・・・」と、あったとか。これまで、何度もいただいている焼き豚。ご自身で作られているものだが、そこいらへんのお店のものより、はるかに美味しい。で、いつも、野菜をお裾分け。形よりも、無農薬で野菜らしい匂いがする野菜。2020/08/09恵み1 posted by (C)けんとまん2020/08/09恵み2 posted by (C)けんとまん
2020.08.09
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朝から、町内会で神社の境内の清掃。近隣5町内が氏子の神社。今年は、うちの町内が当番。自分が町内会長なので、自動的に宮当番となる。朝8:00から。天候を心配していたが、曇り空でホッとした。途中、頼んでおいたお茶(冷やしてもらっておいた)を取りに。無事終了。境内にある樹で、これが一番かな。神々しさを感じてしまう。2020/08/09神社 posted by (C)けんとまん
2020.08.09
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先に読んだ同様の本を、更に補う内容で、肯けることが多い。本来のイノベーションを考えるのに、丁度よい。
2020.08.09
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ようやく、この日を迎えた。リフォーム。台所、トイレ、洗面所+α。かみさんの思うようにした。その間、車庫でキャンプ生活。古いキッチンを車庫に移してもらって・・・屋根がある車庫なので、風も防げ、まあまあ快適。しかし、やはり、一旦、外へ出るので、面倒さはあった。このあとは、整理を・・・2020/08/08リフォーム posted by (C)けんとまん
2020.08.08
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我が家には、柿の木が5本ある。そのうちの1本が、富有柿。その1本が、アメリカシロヒトリにやられた。気づいて、農薬散布したが、間に合わなかった。幸い、他の木には少しだけ移る程度で済んだ。それから時間が経って、ふと見ると、若葉がたくさん。自然の力だ。2020/08/08柿の木 posted by (C)けんとまん
2020.08.08
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相変わらずの異常気象。その中でも、大地の恵みをいただけること。ありがたいこと。ズッキーニは順調すぎるくらい。2020/08/08ズッキーニ posted by (C)けんとまんプチトマトは、2本が枯れて1本だけが残っている。その1本は、早い段階でメインの枝が折れたものが、脇芽が元気で、想像以上。2020/08/08プチトマト posted by (C)けんとまん
2020.08.08
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「深呼吸の必要」出会って以来、何冊かの詩集やエッセイ・評論を読んできた。長田弘さんは、自分の中でますます大きな存在になっている。穏やかな空気を感ずるだけではなく、奥行きを感ずる。その背景にあるものが、垣間見える。何気ない時間の中で、何を感じ、何を観て、何を考えるのか?そんな時間を、持ちたいと思う。
2020.08.08
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読み始めて直ぐに感じた。これは、オマージュなのかな。思い浮かぶ人たち・番組が次々に。合掌。志村けんさん。
2020.08.07
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博物館。ここで取り上げられている先には、行ったことがない。それでも、知っている先がゼロでなかったので、ほっとする部分もあった。比較的近いのは、福井のめがねミュージアム。鯖江のことは知っていたし、行ったこともある。こうやってみると、それぞれの博物館にこめられた想いが、じんわりと伝わってくる。コラム的に書かれていた日本製紙石巻工場の本は、読んでいたので内容をありありと思い出した。
2020.08.07
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1日か2日おきの収穫。今朝も。いつもどおり・・・+人参の間引きも。小さくても、少しずつたべていかないと。畑をやり始めの頃、人参は作れないと勝手に思っていたが、やってみるものだ。2020/08/06恵み posted by (C)けんとまん2020/08/06人参 posted by (C)けんとまん
2020.08.06
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イノベーションは、よく耳にする言葉。ここでは、イノベーションと、オペレーションの改善とを、分けて述べられているのが、わかりやすい。いかに、外部との接点をもち、現状に囚われないかがキモ。企業の事業戦略に限らず、いろいろな場面で当てはまると実感している。
2020.08.06
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本当の意味での働き方を考えるのに、ちょうどいい。もちろん、すべてがということではないが(自分の能力・指向性も含め)、頷ける点は多い。何でも直ぐにということは考えていないし、ある程度の割り切りはあってしかるべきと思う。心技体というが、まさにそのとおりであって、それに通じる1冊でもある。休む時間の重要性は身に沁みている。
2020.08.05
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それを,真の名で呼ぶならば 危機の時代と言葉の力 [ レベッカ・ソルニット ]タイトルにある「真の名で呼ぶならば」が、こころに残る。そして、副題の「言葉の力」。今ほど、真の名で語ること、つまり、言葉の力が必要な時代はないのかと思う。フェイクが飛び交い、誹謗中傷が後を絶たない中、自分の頭で考えることの大切さを忘れてはいけない。論点をずらし、仮想敵を作り、トカゲのしっぽ切りに終始する今の時代。それでも、希望はあるという主張に賛成だ。表に出す、論点にする・・・そこから、物事は始まる。それは、後に残るのだ。
2020.08.04
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