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現在の快風院に引っ越してきてから、来月でちょうど2年になります。その前は約4年、となりのセブンイレブン向かいにあるアパート1階で営業していました。そこについ先日、新しくテナントさんが入居(祝)。私が出てから今まで、シャッターはずっと降りたままだったのです。造園、土木関係の会社でしょうか。夜もけっこう遅くまで明かりがついています。明かりの奥に、見慣れた壁や床をまた見られてうれしい。入り口のガラスに貼ってそのままにしてきた、目隠し用のガラスフィルムも、久しぶりに活躍中。フィルムは一枚だけで、あとの窓には当時、均整の12種体型ポスターなどを貼っていました。今度の会社さん、まだ引っ越してきて間もなく、何かの裏紙とか、いろいろ貼ってしのいでいます。そのうちきれいになるかな。東急ハンズに、同じガラスフィルム売ってますよ~。あ、プレゼントしてみようかな。朝、出勤してきたら、シャッターの前に置いてあるとか。いやいや、変なやつが近所にいると思われるから、やめておこう。。
2008年11月28日
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ここ10年以上、美容院にも床屋さんにも行っていません。自分で散髪できるからですv青年海外協力隊で中国にいた平成6年。現地で初めて行った床屋さんで、どんなふうに切って欲しいかうまく伝わらず、絵まで描いて持っていったにも関わらず、すごいことになってしまいました。頭のてっぺん真っ平ら。横がこんもり。キカイダーに出てくる「ワルダー」みたいな感じ。それにも懲りずに行った2回目の別のお店では、2枚刃のT字かみそり、その刃の間に、いろんな人を剃ったであろう、その後の毛がビッシリつまっている、たぶん1年くらいは余裕で使っているやつで、襟足をジョリジョリ、いや、ガリガリされ、ヒェ~~ッとなり。それ以来のことです(さすがに今はどこのお店でも、衛生管理はしっかりしているでしょう、と、一応弁護)。前はともかく、後ろは合わせ鏡で、逆モーションのハサミ使いになるので、最初は半日くらいかかっていました。おまけに反対の手に持った鏡がふらふら揺れるので、車酔いみたいになって、途中で休んだり。あと、左利きなのですが、普通のハサミしかなかったので、その辺も微妙に逆モーション。帰国後は、東急ハンズで左利きの散髪用を手に入れて、今でも重宝しています。そんな工夫や甲斐あって、今ではもしも明日、Hanakoの取材だったとしても、20分もあればスッキリサッパリ、取材用ヘアに仕上がるようになりました(仕上がっているはず、たぶん…)。※向かって右がワルダーです。ちなみに左の、赤いねずみ耳はビジンダー。
2008年11月21日
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歯ブラシって、どのくらい持ちますか?ぼくは平均すると1本が、1ヶ月~1ヶ月半くらいでしょうか。いちいち買いに行くのも面倒なので、一度に3本くらいまとめて買っておいて、最後の1本を使い始めた頃、また3本補充します。ずっと愛用しているのは、ライオンの「ビトイーン」。ですが先日、試しにセブンイレブンオリジナルのを買ってみました。これ、磨きやすくて、長持ちしそうですよvでも、ぼくにとっての大切なポイントは、長持ち具合とは別にあります。「ブラシ部に歯磨き粉をのせたまま、お風呂の湯船のふちに、仰向けに置けるかどうか」。スーパーカーみたいな流線型ボディの歯ブラシが多いように感じる最近。これまた試しに、お店にたくさん並べてある中から、いちばんかっこいいのを買ってみたこともありますが、柄がそんななので、湯船のふちに置くとコロンと転がり、ブラシが下を向いてしまうのです。で、のせておいた歯磨き粉はお湯の中へポチャッと。。これについてはビトイーン、とても優秀。時代の流れで多少流線型にシフトしてきたものの、安定感はダントツです。ただ、セブンオリジナルもけっこういけます。かたちの印象としては、ビトイーンがランボルギーニ・ミウラだとすると、セブンオリジナルはランチア・ストラトスでしょうか(どちらも大好きだったスーパーカー。お年玉でラジコン買ったり。赤いほうがミウラです↓)。 安定感では勝負が付きませんが、ブラシの長持ち具合では、ミウラからストラトスに乗り換えの可能性も出てきました。
2008年11月16日
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って、なんかよくないですか?正解は、うまい棒「やさいサラダ味」。いつもいくお総菜屋さんで、おまけにいただいてから、先週の祝日、みんなの広場祭に出かける朝まで、「どんな味だろう?カールの‘うす味’みたいな感じ?」などと、ときどき思い出しては、ワクワクしてました。がっかりするのももったいないので、そんなやさしい気持ちで一日過ごそうと誓った、5回目の広場祭も大盛況。あちこちで「おーっ!」とか「不思議~!」と歓声があがっていました。5年間、すべての広場祭に参加の均整師会会長コメント「こういう瞬間って、均整師冥利に尽きるよね~っ」。ぼくも心からそう思います。ご来場のみなさまありがとうございました。また5年間、チームリーダーとして、毎回、何ヶ月も前から準備に動いて下さっている田中先生、ありがとうございます。田中菜穂実先生の「たなか身体均整院」http://homepage3.nifty.com/nao-tanaka/来年も引き続き出展予定ですので、どうぞお楽しみに。みなさま一年間、元気にお過ごし下さいね。
2008年11月09日
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とか「あずみ」とか、ちょっと前ですが「たそがれ清兵衛」などを観るたび、剣術を習いたくなります。ナウシカを観れば、あんな素敵な絵や物語を書いてみたいと思うし、「風の中のす~ばる~っ」って聴くたび、あんな元気の出る声で歌ってみたいと思ったりも。そんなときのひとつの手は、素早く行動を起こし、実際に習いに行ったり、一人で始めてみたりすること。もうひとつの手。自分が今取り組んでいる仕事や、はまっている趣味をそのまま、映画や歌でワクワクしたところと置き換えてみること。ぼくなら、ICHIの逆手居合い斬り(逆手一文字)を均整に置き換えてみます。どんな場面で自分の均整が飛び出し、ピタッと決まれば、いちばんワクワクするのか。映画で鳥肌が立ったのと同じ感覚を味わえるのなら、剣術を習いに行かなくても、均整がぼくの逆手一文字。あなたにとっての逆手一文字は何でしょう? 『ICHI』オフィシャルサイト
2008年11月02日
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