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昨日はほぼ一日、冷たい雨が降ったのだが、今朝からは青空。時おり強い風が吹いてはいるが、陽射しがあって春の気配。ずいぶん前から白梅のツボミがふくらみ始めているのだが、開くのはまだ少し先。わが家のこの梅は、毎年、花が遅い。ふと、下を見ると、アジサイの新芽が出ている。春らしい色をしているのがいい。この分だと、昨年イマイチだったガクアジサイの花も、もしかして期待できそう・・・・・。
2008.02.27
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今日午後、校区自治連合会の音頭で地域内の幹線街路沿いの「美化活動」を行った。総勢60名くらいが5班に分かれて約1時間、歩道や側溝などのゴミを集めて回った。分離帯のない道路だし、植栽もすくないので、比較的、ゴミはなかったのだが、ボクたちの班が担当した部分の東端で、歩道の外の水路跡にぎっしりと溜まったゴミがあった。ビン、缶、ビニール袋、傘、掃除機のノズル、などなど。掬い出す道具もなければ、ゴミ袋も足りぬ。運ぶ車もない。悪戦苦闘の末、残りは次回、もしくは改めて、ということにして引き揚げたのだが、なんとも気分のよろしくない「環境美化活動」ではあった。想定されているこの種の活動の範囲かどうかということもあるし、下見、事前調査も必要だったのであろう。動いてみないと判らないことがいろいろあるということ・・・・・。
2008.02.24
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イージス艦と漁船の衝突によって漁船側の二人が行方不明になっている。海上での衝突回避のためのルールが守られなかったためなのか、イージス艦側の見張りによる漁船の確認と回避が適切でなかったためなのか、といったことが今後の調査で明らかにされるものと思われる。弾道弾を迎撃するほどの高性能のシステムを装備している一方で、漁船群に対応できなかったというのは、ハワイ付近での練習船とアメリカ潜水艦の事故の際と同じような『官尊民卑』の匂いがしないでもないし、報告に時間がかかりすぎたことも問題であろう。これらを『危機管理』の問題としてとらえることも可能であろうが、伝えられる某大臣の「自爆テロの船だったらどうするのか?」という発言は、妥当ではない。自爆テロではなく民間のごく当たり前の船との間の事故だからこそ、国民が、海自側の責任を問おうとしているのではないのか?
2008.02.20
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先日午後、市の外郭団体主催の講習会「サツキの手入れ」に出た。ご近所のF夫人から一昨年6月に頂いた盆栽があるのだが、その後、植え替えたためか昨年は花をつけず、樹勢も衰え気味で、F夫人にお尋ねして・・・・・、と思いながら月日がたち、先月、突然亡くなられた。その頃の市の広報に講習のことが出ていたので、早速申し込んでいたものである。電話申込みの際、理解しやすいと言われたので盆栽を会場に持ち込んだのだが、講習が始まる前に先生らしき男性が見て「これは、今年も花をつけないよ。」と言われた。講習は、サツキの盆栽愛好家団体の幹部のレクチャーと実技で約2時間。サツキの盆栽というのは、ボクのようなズブズブの素人の手に負えるようなものではないことがよく判った。鉢、土、植え替えの際の根さばき、潅水、肥料、剪定・・・・・、大変である。どうやらこういうことらしい。まず、F夫人から頂いた盆栽は、二,三十年どころかもっと古い盆栽とのこと。また、頂いた後、必ずしも必要でなかった植え替えを、ボクが生半可な知識でやってしまったために根がうまく働かず、弱っていること。改めて養成するには根をさばいた上に、枝と葉を剪定して根につりあうようにし、鉢を小さくして鹿沼土を使う必要があること。などなどである。そしていろんな道具を詰めた工具箱を持った愛好家団体の幹部の方が、かなりの時間をボク一人に費やして、根さばき、剪定をやってくださった。その間、このボクが何度、「盆栽を持ってきてよかった。」と口走ったことか。講習中、ボクの盆栽がもっとも大型でしかも大規模な手入れを要するため、受講生や指導者グループの人たちが入れ替わり立ち代り、やって来る。技術的な教材として見ている人が半分。古い盆栽とそれをもてあましている素人に興味を持っているみたいな人も少し。家に帰ってから、鹿沼土と山苔を買ってきて、1時間以上かけて小さめの鉢に植え替えた。水はたっぷりやるべきだそうだが、その日の夜は気温が下がりそうだったので、水を少なめにしてしかも玄関の内側に置いた。そして今日は、朝から上々の天気だったので、外へ出して山苔を張り、水をやった。花は、今年はダメで来年もうまく行けば、だそうだ。今になって思うのは、F夫人から頂いたままにして置けばよかったということ。考えてみれば、2年前に90歳で亡くなったF氏は、何年も前から入院しておられたし、植え替えを3年ごとぐらいにしなければいけないというのは、ボクの早合点であったに違いない。でも、おかげで盆栽という深遠にして微妙で難しい好事家の世界の一端に触れることになったのだが、それがボクにとって幸せかどうかは?????!!!!!。
2008.02.19
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先週のある朝のこと。集団登校の集合場所に子どもたちが集まってさあ出発というとき、最後にやってきた1年生のI君が、少し手前でモゾモゾしている。ほかの1年生たちの様子を見て、忘れ物をしたのに気づいたらしい。ボクが「取りに帰っておいで。オジチャンが待ってるから・・・・・。」というと、急ぎ足で引返し始めた。ところがである。I君の家は集合場所の公園からすると、学校のすぐ近くにあるのだが、この子ども会の集団登校のルートからは外れているので、また戻ってくるとなると、かなりの大回りになる。そうだ!と思って、すぐにボクもついていって、忘れ物を手に持って家から出てきたI君といっしょに、今度は先回りをして集団登校に合流させた。いつもとは違うことだから、I君も楽しいし、ほかの子どもたちもニコニコしている。次の日の朝、I君がボクの顔をまっすぐ見て「おはようございます。きのうはありがとうございました。」とシッカリとした声で言う。なかなか朝の挨拶がうまくできなかったのだが、もう大丈夫。そして、今朝のこと。I君のお母さんが集団登校の当番で公園に来ておられて、ボクに、「先日は・・・・・。」とご挨拶があった。ボクのほうは「翌朝、ボクの顔を見て、大きな声で・・・・・!」とほめておいた。どうやら、忘れ物のことをIクンの3年生のお姉ちゃんからも聴いたお母さんが、「目を見てお礼を言いなさい。お姉ちゃんもシッカリ監視しておきなさい。」などと指令を発していたらしい。結構なことである。1年生くらいの子どもたちは、一人が大きな声を出すと、ほかの子たちもつられて大きな声を出してくれる。うれしいことだ。
2008.02.18
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しばらく日記を休んでいる間にいろいろのことがあった。もっともショックだったのは、ご近所のYさん(67歳)がお亡くなりになったこと。同じ町内会なのだが、少し離れた場所にお住まいだったし、昨年4月までは、体がご不自由で入院されていたので、直接の面識はない。ボクが町会長をつとめていた昨年3月に決着がついたYさん宅のすぐ南隣の200坪に計画された収益用賃貸マンションの建設のことについても、近くにお住まいで、何年か前に家業を継がれた息子さんとご相談を重ねた上ではあったものの、Yさんご自身とはお話をしたことがない。このマンションは、ごく最近完工して近く入居が始まるようだ。外観上、少し変わっているのは、2,3階北側の住戸の北面に窓がないし、セットバックした4階と5階住戸などの北側バルコニーには目隠しフェンスが取り付けられている。また、建物の外部階段の踊り場にも目隠しが設置されている。これらは、駐車場台数の増とともに市の基準に上乗せしたもので、北隣のYさんご一家の希望を町会がバックアップして実現したものであり、将来の所有者にも継承することを建築主などとの間で協定を結んでもいる。地下鉄駅から徒歩6分、第2種中高層住居専用地域でのこと、これが精一杯だった。Yさんは、昨年4月に退院して、ご自分のことはご自分でなさる程度には回復しておられたらしいが、工事中の振動や騒音などのために、必ずしも静養にはなっていなかったご様子だったらしい。その工事が終わって、ヤレヤレのところで亡くなってしまった。今日午後、とりあえず弔問にうかがって、ご遺体の脇で穏やかなお顔を拝見できて何よりだったのだが、ご療養中のことなどをお聴きし、こみ上げるものを抑えながら思った。南隣のマンションに対して、どのような思いをお持ちだったのだろうか?『目隠し』は・・・・・?
2008.02.17
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何年かぶりに雪が積もったと思うと、昨日、今日と暖かい陽射しの日が続いている。ボクの家でも、2日続けてフトンを干した。ご近所サンも、何軒も並んで干しておられる。白梅のつぼみも膨らんできた。この梅の木は、一昨年、約30kgの実をつけて大豊作だったのだが、昨年はさっぱり。今年は期待できそうだ。これといった手入れもせずに、花も実もある年であってほしいと思うのは、欲張りすぎではあろうが・・・・・。
2008.02.11
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今日は、雪が積もった。朝10時頃から午後3時頃まで雪が降り続いて、庭の芝の上では3cmくらいは積もったみたい。あたり一面、いつもとはすっかり違って白の世界。今日は、特別の日。郵便物をとりに出たときに滑りそうになったし、家の中で閉じこもっている。雪の様子を見るのも、縁側のカーテンをずらす程度。写真を撮るのはそうも行かないのでサッシを開いたが、寒い。ボクの本籍地は、兵庫県の北部、「夢千代日記」で知られた湯村温泉の少し南の春来峠に近い豪雪地帯にある。TVニュースによると、その近くの今日の降雪量は90cmだそうだ。100年余り前にその地で生まれたボクの父が、京都、さらには大阪に移り住んで80年以上過ぎたのだが、その子であるボクにとっては、雪や寒さへの堪え性はすっかり失われてしまっている。あたり一面の白い世界を縁側越しにみていると、父と母の墓が、90cmくらいの積雪の中でどうなっているのだろうかと、ふと思う。でも、ボクの日常にはもちろん、これまでの経験の中に無い情景だから、想像することだにできないでいるのである。
2008.02.09
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数日来、全国的に雪が降っていたようだが、摂津、河内、和泉の接するこのあたりでは、天候がぐずついて寒い日が続きはするものの、今年はまだ雪を見ていない。今日は朝から、久しぶりの青空、庭の陽だまりで梅のツボミが増えている。初孫のM樹が生まれた年に植えたもの。花も開き始めている。大笑いしているのもあれば、はにかんだり、苦笑いしているように見えるのもある。
2008.02.05
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